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*旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(DM) [#w1aa7155]

Tri-Boost Re:EVOLVEにおいて「レベルは達成率基準」と公式が明言したため、''&color(red){クリアではなく達成率を基準に};''編集するようにお願いします。~
(全体的には妥当だが局所的にクリア難度に影響する場面があるものについては&color(green){クリア難};としての扱いとします)~

-レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低く、達成率が稼ぎにくい「&color(red){詐称};」、その逆の「&color(blue){逆詐称};」について記述。
--特に顕著なものには''太字''で表記しています。
--判定は達成率基準でつけられているため、適正以下のレベルの人が''&color(blue){逆詐称判定の曲};へ特攻しても、&color(red){簡単にクリアできるとは限りません};''。ご利用の際には十分ご注意ください。
-個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐称、自分が出来ないから詐称など)及び難所など''詳しく記載''すること。
--「&color(purple){個人差};」、「&color(brown){接続難};」、「&color(green){クリア難};」についても取り上げています
---&color(purple){個人差}; - LP絡みや体力譜面など''「総合的に適正だが、○○が出来ないと達成率が伸びない」''という特徴の強い譜面を記載して下さい。
---&color(brown){接続難}; - 適正〜&color(blue){やや弱め};だが、フルコンボとなると途端に難易度の跳ね上がる、極端な局所難譜面を記載して下さい。
---&color(green){クリア難}; - 達成率取得難易度は適正かやや逆詐欺だが、''クリアするのになると一部ゲージが削られやすい部分があるために、クリア難易度が上がる''場合のみ記載して下さい。
---''難関譜面'' - 特に高難易度譜面とされている譜面について記載しています。その中でも上記のいずれかの属性に当てはまる場合、&color(purple){''その属''};&color(brown){''性に応''};&color(green){''じた色''};を付けてください。

-出来る限り「○○のような〜」というように他曲の譜面例を出したりはせず、タム回し、スネア連打etcといった感じで難所or逆詐称と思われる箇所を分かりやすく記載してください。

-文中の用語は[[GITADORA/用語一覧#words]]を参照。

&color(red){前作から難度値が再調整されている((全体的に上昇傾向がみられる。))ため、編集を行う際は必ず今作中の同レベル帯と比較し、慎重に判定を行ってください。};
//今作は全体的に難易度が上方調整され、且つ譜面の優位及び評価の変動が少ないので、見直しすると項目が大幅に減ってしまいます。

//テンプレ
//--&color(red){Lv** 曲名};
//--&color(blue){Lv** 曲名};
//--&color(purple){Lv** 曲名};
//--&color(brown){Lv** 曲名};
//--&color(green){Lv** 曲名};
//---コメント

**DM [#b3544160]
-パッドの略称一覧
//([[公式サイト>https://p.eagate.573.jp/game/gfdm/gitadora_matixx/p/howto/index.html]]より)

|CENTER:||c
|~略称|~パッド名称|
|BGCOLOR(MAGENTA):LC|レフトシンバル|
|BGCOLOR(CYAN):HH|ハイハット|
|COLOR(MAGENTA):LP|レフトペダル|
|BGCOLOR(YELLOW):SN|スネア|
|BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):HT|ハイタム|
|COLOR(#404040):BP|バスペダル|
|BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):LT|ロータム|
|BGCOLOR(ORANGE):FT|フロアタム|
|BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):RC(CY)((公式サイトでは「RIGHT CYMBAL」の表記であるが、Vシリーズの名残で本サイトに「CY」と表記することもあるため併記。))|ライトシンバル|

-全般
--&color(purple){''「Trick Trap」名義の譜面全般''};
---HH刻みの途中でタムを叩かせたり、様々なパッドにまんべんなくノーツが降ってきたりなど、''全体的にオープンで叩かせる配置が多い''。オープンハンドに慣れているかどうかで個人差が出る。

--&color(brown){''「あさき」名義の上位譜面全般''};
---テンポが速い、取りづらい、認識難のフィルが降って来る曲が多く、中盤にそのフィルが設定されていることもしばしばある。そのため、''全体的に接続難易度が高く、高達成率も難しい傾向にある''曲が多い。

--&color(brown){''「AIKO OI」名義の上位譜面全般''};
---各種パッドの超高速連打や超高速フィル、逆タムなど、コンボを切る要素が満載。特にシンバルの超高速連打は大井藍子氏の代名詞となるほどであり、ほとんど全ての曲に存在する。
---無論、いずれの曲も''フルコンボ難易度は相当高く、概ね難易度値+0.5は接続難易度がある''と考えた方がいい。

--&color(purple){''「Akhuta」関連曲の上位譜面全般''};
---SNとタム3種を満遍なく使った配置が多く、尚且つ手順も複雑なものを要求される。

--&color(purple){''「L.E.D」関連曲の上位譜面全般''};
---「SOUND HOLIC」名義の曲を含め、近いレベルの譜面と比べて刻みの比率が高くノーツ数も多い。いわゆる''物量譜面''と称される。
---加えてBPMが速い曲も多い為、ある程度の体力も必要になってくる。

--&color(purple){''LONG曲全般''};
---楽曲にもよるが、通常枠の2〜3倍の長さで演奏し続ければならない為、慣れてないと体力や集中力が切れて途中でミスが出てしまいやすい。
---ただ今作のフレーズコンボの仕様により、コンボを切ってもフレーズ単位で稼ぎやすいので、以前よりは達成率を出しやすい傾向にある。

--&color(purple){''Matixx初出の''};&color(brown){''MASTER譜面''};
---フレーズコンボを導入してから最初の作品であるため、譜面のバランス調整が行き届かず、他作品に比べて露骨なコンボキラーが多い傾向にある。
---CY高速刻み(とびきりシュガータイム、ノルエピネフリン)や変速ツーバス(LIPS NOISE HUNTER、Cinnamon)等、過去曲にあまりない譜面傾向をもつ曲が多く、初見では戸惑ってしまう可能性が非常に高い。
---片手ゴリ押しが混ざる配置も多く、そのゴリ押しを強化したラス殺し曲(立ち入り禁止、SUPPER SUMMER SALE)も幾らか存在する。
---難所が散らばっている場合も多く、フレーズコンボの仕様によって達成率が伸びにくいため要注意。

-全譜面で&color(purple){''個人差''};、&color(brown){''接続難''};、&color(green){''クリア難''};および''難関譜面''

--&color(purple){総フレーズ数が少ない曲};
---達成率の内フレーズコンボ分は10%×(達成フレーズ数/総フレーズ数)であるため、フレーズの少ない曲はそれだけ各フレーズのコンボ達成の比重が大きくなってくる。~
''4つしかない曲になると1フレーズ落とすだけで2.5%のロスになる。''
---なお、フレーズ数4の曲は以下の18曲(2018/9/12現在)であり、特に注意すること。 ~
・''To the IST''~
・''春の歌''~
・''香港☆超特急Z''~
・''全力少年''~
・''創聖のアクエリオン''~
・''I wanna kiss you''~
・''嘘''~
・''FIFTH GIG''~
・''FIFTH GIG TYPE II''~
・''君の知らない物語''~
・''ETERNAL BLAZE''~
・''侯爵夫人の陰謀''~
・''星夢''~
・''SAVIOR OF SONG''~
・''君と同じ季節の下''~
・''最終回STORY''~
・''温故知新でいこっ!''~
・''残酷な天使のテーゼ''~

--&color(green){''Chinese Snowy Dance''};(XG2)
---ラストに降って来るスネア、タムとバスの乱打発狂がクリアの鍵を握る。他はレベルの割に平易なため、発狂が抜けられればスキルに貢献するだろう。

--&color(purple){''FIFTH GIG''};(XG2)
---ドラムソロ譜面とあって、イントロとアウトロ以外はBGMが一切流れない。その為、リズムがずれやすく立て直しが難しい。
---また、フレーズが4つしかないため迂闊なミスが許されない。

--&color(brown){''MODEL DD2''};(6th/XG)
---全ての難易度で高速タム連打(24分や32分)を叩かせるので、どれも接続難易度が高い。

--&color(purple){''百鬼夜行''};(XG2)
---全難易度で譜面傾向が大きく異なる為、それぞれ別のEXTREME譜面と思ってプレイした方が良い。

--&color(purple){''蛍''};(V2/OD)
---BPM自体は緩いが、何より演奏時間の長さがネック(5分強)。集中力が切れかかった頃に配置が変わる点にも注意。

***BASIC [#bsc]

-全般
--&color(purple){Lv1〜2台のBASIC譜面全般};
---このゲームでは入門譜面ポジションである当該レベル帯で、8分裏のリズムや同パッドの4分打ちが頻繁に使われている為、他機種の入門譜面と比較すると敷居が高め。
---4分打ちに関しては、小節線を意識するとズレの修正が行いやすい。
---8分裏打ちに関しては、小節線に沿っている4分間隔とは異なるリズムの取り方を要される為、始めたての人は目押しで慣れていった方が、手っ取り早く感覚を掴みやすい。
---またキメのリズムでも多く出てくる(シンコペーションの場合)ので、曲を覚えるor耳馴染みのある曲で感覚を覚えると良いだろう。

-詐称

-逆詐称

-個人差
--&color(purple){Lv2.70 猫侍の逆襲};(GD)
---譜面のほとんどが4分打ちもしくはSNとの交互(しかも1往復のみ)であり、1回目サビ手前とフィニッシュで登場する付点8分絡みをきっちりつなぐことができれば逆詐称に感じられる。
---ところどころ抜けている部分でリズムを乱されないよう空打ちを入れるのも有効。

--&color(purple){Lv4.85 Destiny Lovers};(6th/XG2)
---Phrase Bに登場する、HH8分打ちの間に挟み込まれるLCへの対処力が問われる。
---前半はBD+HHの4つ打ちにおける偶数小節4拍目の裏で、後半は8分連打15回の後に1回というパターンで登場する。後者は170BPMの8分が6小節ほど続く中であり、タイミングのブレがコンボブレイカーになることもある。
---なお、HH以外のすべてを左右反転することで問題の場面を「HHの中に挟み込まれるRC」に変更できるMIRROR TYPE Bは''達成率が半減してしまう''ことに注意。
---Special後半の振り回しこそあれど、Phrase C以降は比較的平易。

-接続難

-クリア難

-難関譜面

***ADVANCED [#adv]

-全般
--&color(purple){''XG2,XG3初出のADV譜面''};
---当時の復活曲をも含めてLP(レフトペダル)の使用頻度が高く、左足に慣れてない人は閉店する可能性もある。
---初代XG時代にLPの練習曲が少ないとの意見を反映してか、元のADV譜面にLPを足したタイプの譜面が多い。

-詐称

-逆詐称

-個人差

-接続難

-クリア難

-難関譜面

***EXTREME [#ext]

-詐称

-逆詐称
--&color(blue){''Lv6.60 Good bye, Summer〜さよならは言わない〜''}
--&color(blue){''Lv6.60 Good bye, Summer〜さよならは言わない〜''};(TB)
---今作でなぜか+0.2昇格。叩きやすいBPMでの単純な刻みが中心の譜面であり、全体を見ても難所らしい難所はない。難易度上昇傾向のあおりを受けて昇格したものと思われるが、いずれにしろ相当な逆詐称であることに変わりはない。

-個人差

-接続難

-クリア難

-難関譜面

***MASTER [#mas]

-詐称

-逆詐称

-個人差
--&color(purple){''Lv9.10 とびきりシュガータイム''};(MX)
---BPM112の16分CY刻み(=BPM224の8分相応)と裏LP+サンバキックが延々と続く為、オープンハンドで右手力の弱いプレイヤーには厳しい配置。
---427奏法やCYを左手で処理する作戦をを用いても、SNの入るタイミングが一定でない分、姿勢とリズムを大きく崩されやすい。
---譜面構成自体は単純であるが、独特かつ突出した譜面傾向である為、高い地力と入念な対策が求められる。前作では&color(red){''Lv8.40''};とMatixx随一の地雷表記だった。

--&color(purple){''Lv9.40 明鏡止水''}(11th/EC)
--&color(purple){''Lv9.40 明鏡止水''};(11th/EC)
---EXCHAINからの追加譜面であり、ほとんどのオートチップが解放されている。
---赤譜面でも厄介だったフィル等に加え、ほぼ一曲にわたって繰り返される裏拍LPとシンバルレガートが追加。手のテクニカルさとともにリズムを崩さず刻み続ける左足の精度も試される難譜面。ただしこのレベルにしては切りどころは少ない(中盤のスネアロールくらいか)ため、個人差譜面としての色合いが強い。

-接続難
--&color(brown){''Matixx初出の接続難譜面''};
---高速連打やフィルなどで露骨にコンボを切りにくる譜面が多く、難所が散らばっているとフレーズコンボの影響で達成率が伸びにくいため要注意。

--&color(brown){''Lv9.45 XIII''};(MX)
---速度の緩い三連符ツーバスがメインの譜面だが、数回降ってくる24分フィル(BPM164の24分=BPM246の16分相当)が強烈。同作品の&color(brown){Killing Bites};や&color(brown){Fate of Furious};、&color(brown){Aion};等と比べれば速度は遅いものの、やはり奇数の配置もあり並大抵の腕前では接続は難しいだろう。
---切りどころは多いもののその他の箇所はそれほどでもないため、連打力、また店舗のメンテナンスが試される譜面となっている。

--&color(brown){''Lv9.60 Aion''};(MX)
---やや手順難のタムフィルを除けば8台中盤程度の譜面である。dkdkは多いがこのレベルとしては非常に平易で、単純な刻みや休憩も多い。
---しかしPhraseBと二回目のSpecialで降って来るBPM164の32分(=''BPM328の16分''相当)の連打が強烈。特にSpecialのものはdkdkを踏みながら32分→16分→32分と速度の変わるタム回しをさせられ、ラス殺し気味。
---dkdkのLPから16分でLP刻みに移行するパターンもあり、巻き添えで平易なフレーズを取りこぼす可能性がある点も注意。
---同曲赤Dのdkdkがこなせるなら難所をごまかせればクリアも狙えるが、接続難度は非常に高い。memento mori -intro-程の無慈悲さは無いが、9.9台程度か。

-クリア難

--&color(green){''Lv8.40 SUPER SUMMER SALE''};(MX)
--&color(green){''Lv8.40 立ち入り禁止''};(MX)
---いずれも終盤でゴリ押し必須の強烈な難所が降ってくる。それまでは妥当か逆詐称程度には平坦だが、ラストで耐えきれなければゲージを削りきられてしまう可能性が高い。
---接続に関しても適正レベルどころか虹ネームクラスでも接続は厳しい。
---&color(green){''SUPER SUMMER SALE''};は両手16分3連打とズレ配置が少しあるくらいで、このレベルにしてはかなり弱い譜面。しかし最終フレーズではHH+SNのゴリ押し必須配置(密度自体はThe Least 100sec紫Dの滝地帯を越える)が長く続き、適正ではクリアすら危うくなる。
---&color(green){''立ち入り禁止''};は最初からシンバル+SN同時始動のSNロールが降ってくるが、それ以降はレベルより弱めのHH開閉譜面が続く。しかしラストに長めのSNロールの途中にそのままLC,CYを付け足したゴリ押し配置(枝付き)が降り、ゲージを大幅に削りにかかってくる。



-難関譜面

--&color(green){''Lv9.70 Fate of the Furious''};(MX)
---全体的に12分のツーバスを主軸としたテクニカルな譜面。所々に細かなフィルが散りばめられ、また大サビでは8ビートをスイッチる。
---イントロは密度が低く12分のリズムに乗れれば容易に切り抜けられる。しかしそれから続くフレーズでブラストビートからの超高速連打(BPM180の24分=''BPM270の16分''相当)が降ってくる。速度が''非常に速く''、''長い''上に一部切り替えが''奇数''なのも相まって非常に反応が困難。未対策や適正の場合、ブラストビートと合わせてゲージがゴリゴリ削られ閉店もあり得る。
---そこを切り抜けられればLv8台後半程度の基礎的な譜面になるため、上記の難所が勝負所。接続難易度は9.9xクラスはあるだろう。

--&color(purple){''Lv9.80 MIND ERUPTION''};(TB)
--&color(purple){''Lv9.82 CAPTURING XANADU''};(MX)
--&color(purple){''Lv9.85 REFLEXES MANIPULATION''};(RV)
--&color(purple){''Lv9.87 PIRATES BANQUET''};(MX)
---いずれも8分LPと独特なリズムのCY刻みに高速フィルや速い二連BPが入り込む高地力譜面。他の部分も複雑なサンバキックやCYレガートといった、超高水準の技術を常に要求される為、基本パターンの8分LPが出来る程度では高達成率は厳しい。個人差込みでも最難関譜面に引けを取らない難曲。
---&color(purple){''MIND ERUPTION''};は中盤のCY16ビート+ツーバスが切りやすい箇所になるが、この難易度としてはゴリ押しが少なく速度も遅めで比較的叩きやすい。
---&color(purple){''REFLEXES MANIPULATION''};はBPMが遅めで誤魔化しの効かないリズムキープ力が求められる。認識難、リズム難なことを除けばそれほど強烈なコンボキラーはなく、達成率は譜面を熟知しているかどうかに大きく左右される。
---&color(purple){''CAPTURING XANADU''};にはクラーベ音をシミュレートしたLPと右足・右手左手との不規則な絡みが降ってくる。
---&color(purple){''PIRATES BANQUET''};には32分のリニアフレーズ(右手→右足→左手→左足…)等、他の曲には見られない厄介な配置をしており、サンバキック地帯も複雑なリズムのSNや片手処理必須の3連CYが絡む。

--&color(blue){''Lv9.90 MODEL FT4''};(MX)
---155という早めのBPMの中、正論譜面に複雑なバスや、16分dkdk、泉フィルが絡む譜面。途中、泉フィルを叩きながら24分の超高速dkdk(16分換算でBPM232.5)を処理する場面があり、接続はおろか特攻レベルではクリアにまで影響を及ぼしかねない。
---しかしながらLv9台終盤に相応しい難所はせいぜい上記のフィル地帯程度であり、頻度も少なくフレーズコンボも取りやすい。
---総合的にみるとかなりの逆詐称クラス。EXCHAIN基準では実質Lv9.60程度。

--&color(purple){''Lv9.91 triangulum''};(MX)
---BPM161の3連符ツーバス(=BPM120.75の16分相当)がメインだが、ツーバス中に密度の高いBP2連打(BPM161の24分=BPM241.5の16分相当)が混ざってくる。
---同時に8分3連符の高速CY刻み(BPM241.5の8分相応)や、高速連打(16分3連符、一部5連符あり)をはじめとした細かいタム回しも処理しなければならない為、足の難解さと共に大きく精度を崩されやすい。
---接続は兎も角、BP2連打混じりのツーバスや高速フィルといった独特かつ高水準の技術が求められるため、フレーズコンボを1つ取ることすら厳しいだろう。


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