#include(GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE/Contents,notitle)
#contents

*旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF) [#iac937cb]

今作からレベルが達成率基準と公式が明言したため、''&color(red){クリアではなく達成率を基準に};''編集するようにお願いします。~
このため、Tri-Boostからコピペせずに新規で作成しました。

-レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低く、達成率が稼ぎにくい「&color(red){詐称};」、その逆の「&color(blue){逆詐称};」について記述。
--特に顕著なものには''太字''で表記しています。
--判定は達成率基準でつけられているため、適正以下のレベルの人が''&color(blue){逆詐称判定の曲};へ特攻しても、&color(red){簡単にクリアできるとは限りません};''。ご利用の際には十分ご注意ください。
-個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐欺、自分が出来ないから詐欺など)及び難所など''詳しく記載''すること。
--「&color(purple){個人差};」、「&color(brown){接続難};」、「&color(green){クリア難};」についても取り上げています
---&color(purple){個人差}; - スライドや運指など''「総合的に適正だが、○○が出来ないと達成率が伸びない」''という特徴の強い譜面を記載して下さい。
---&color(brown){接続難}; - 適正〜&color(blue){やや弱め};だが、フルコンボとなると途端に難易度の跳ね上がる、極端な局所難譜面を記載して下さい。
---&color(green){クリア難}; - 達成率取得難易度は適正かやや逆詐欺だが、''クリアするのになると一部ゲージが削られやすい部分があるために、クリア難易度が上がる''場合のみ記載して下さい。
---''難関譜面'' - 特に高難易度譜面とされている譜面について記載しています。
//2016.12.25追記。今作は達成率でレベルを決めているので、もう1つの枠の{クリア難}を作成するのはいかがですか?例として接続難易度は妥当だが、クリアに至っては詐欺気味等。ここだけでクリア難易度を上げている等の記載があるといいです。
//DM側が接続難易度→達成率取得難易度に変わっており、こちらの方が良いと思いましたのでGF側も変更しました。(2017.02.18)
//DM側でもやりましたが、XG以前初出の楽曲がXG以降いつ復活したのかを書いておきます。気に入らなければ消して下さい。

-出来る限り「○○のような〜」というように他曲の譜面例を出したりはせず、4色階段、高速オルタ、鋸etcといった感じで難所or逆詐称と思われる箇所を分かりやすく記載してください。
//-''&color(red){難易度はフルコンボ前提では付いていません。};''繋がらない=詐称とはしないで下さい。

-文中の用語は[[GITADORA/基礎知識#words]]を参照。

&color(red){今作ではほとんどのGF譜面が大幅に下方修正されています(高難易度を除く)。そのため、前作までの感覚では詐称・逆詐称は付けられなくなりました。編集を行う際は必ず今作中の同レベル帯と比較し、慎重に判定を行う様お願い申し上げます。};

//テンプレ
//--&color(red){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(blue){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(purple){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//--&color(brown){Lv** 曲名(GFのみパート)};
//---コメント

**GF [#iaa5ae84]
-全般
--&color(brown){''泉陸奥彦の中難度楽曲の上位譜面''}
---枝付きオルタや複色運指が目立つ。これらと氏の楽曲に良く見られるギターソロと相俟って、レベル不相応なコンボカッターを形成している場合がある。
---一方同氏の高難度譜面は運指オルタや高速オルタが主な難所であり、上記の要素はそれほどの難所ではない。

--&color(purple){''「Akhuta」名義の上位譜面全般''}
---他のコンポーザーの譜面と比べてテンポの速めな単複複合運指を多用する傾向がある。難解な変速オルタが混じることも多く、癖が付きやすい。

-全譜面で詐称or''難関譜面''
--&color(purple){''The Least 100sec(BASS)''};(5th/XG)
---前半は密度が緩いものの、中盤の2連オルタ地帯が曲者で、苦手な人は達成率どころじゃなくなる。しかも''全難易度に16分2連オルタ地帯が存在する''ので、BASIC譜面に逃げたとしても変わらず2連オルタが襲いかかってくる。
---特にBASIC-BASS(Lv5.45)は他の同難易度の譜面と比べてオーバースキルの技術を要求されるので&color(red){''詐称''};との声が多い。
---逆にEXTREME-BASS(7.30)、MASTER-BASS(Lv7.80)は2連オルタ地帯含めて2色配置が増えているが、難易度相応の個人差譜面なので、得意であればスキルに貢献しやすい。

--&color(purple){''Timepiece PhaseII(BASS)''};(10th/XG)
---全難易度でオルタネイトピッキングを要求される。勿論オルタ処理を知らなかったり苦手だったりするとクリアは不可能。
---上位二譜面は休憩前に運指オルタが降って来るので注意。

--''一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---ノーツ数が全難度で共通。終始オルタを弾かされ、高速オルタも頻発する。
---BASIC(Lv7.70)は奇数偶数オルタと高速オルタで出来た、基礎的なオルタ技術がみっちりと詰め込まれた譜面。
---ADVANCED(Lv9.00)とEXTREME(Lv9.80)は運指オルタや三連高速オルタが大量に降って来る譜面。それぞれ各難易度で最高難度値を誇る。
---MASTER(Lv''9.99'')はいわゆるどうしようもないもの。複色運指と高速階段オルタなどの暴力的な配置で、無印XG稼働日から現在もなお孤高の最高難度を誇る。

***BASIC [#t4a39bed]
GITADORA以降で登場した・譜面変更のあった曲は低難度でもPを使うことがある。グラフを確認する癖を付けておこう。~
また、XGで復活した旧ボス曲・高難易度曲はBASICでもあまりノーツが間引かれないことが多く、付けられている難度値よりも難しいことが多いので注意。

-詐称
--&color(red){Lv1.00 innocent world(GUITAR)};(7th/XG)
---最易レベルでありながら4分連弾や、YノーツやPノーツが使われてるビギナー殺しの譜面。
---''初期カーソル位置に近いので初心者は要注意!!''

--&color(red){Lv3.90 MAGIC MUSIC MAGIC(GUITAR)};(2nd/XG)
---黄譜面、赤譜面とノーツ数が変わらない(280ノーツだが曲が短く密度もそこそこ有る)。その為8分連弾を休みなく引き続けなければならなく、同レベル帯でクリアがやっとの実力だと途中で力尽きる可能性が高い。途中来る8分運指や12分連弾、最後の3連切り替えもレベル詐称に拍車をかけている。
---今作で3.60→3.90に修正されたが、まだ調整が不足してると言える。

--&color(red){''Lv5.65 Sonne(BASS)''};(V6/XG)
---BPM156の16分オルタがこなせないとクリアはまず不可能。ノーツ数は741とこのレベルとしては多過ぎる上、三連符・16分の三連切り替えオルタや16分運指オルタ、終盤で二連混じりのオルタ滝まで出て来るので明らかに詐称。6代中盤はあると思って挑むこと。オルタが苦手なら7代に並ぶ難易度になる。

-逆詐称
--&color(blue){''Lv5.15 DAY DREAM(BASS)''};(4th/XG)
---難関譜面として有名な曲だが、初代XGからの登場の上に下位譜面のためか、譜面は大分間引きされている。
---そこそこ長い直線オルタとリズム難を考慮しても、難所が見当たらず、レベル4台中盤の譜面をフルコン出来る実力があれば、特効もあり。

-個人差

-接続難

-難関譜面
--''Lv7.70 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---前作までの7.25から大幅に上昇。上位譜面と異なり運指オルタの技術は問われないが、奇数偶数混じりのオルタや高速オルタ、さらには奇数区切りの高速オルタまで登場し、接続は極めて難しい。BASICにして、並の最上位譜面では歯が立たないほどの難度を誇る。

--''Lv7.75 MODEL DD9(BASS)''(XG)
---こちらも前作までの7.15から大幅に上昇し、BASIC最難譜面に。16分の2連3連連打の技術が試される。後半はRGRGの四連が厄介。難解なリズムをちゃんと踏まえて弾き切るにはかなりの腕が必要で、リズムが判らないままいい加減に弾いているとパフェ率がどんどん削られてしまう。

***ADVANCED [#d62dd948]
XG初出/復活曲はPを使わない代わりにレベル不相応な技術を要求されることが多い。~
それ以降に登場した曲も何故か上位譜面の難しいところが残っている場合があり、難度値が一番信用できない難易度である。

-詐称
--&color(red){''Lv5.20 Excavation Damage(GUITAR)''};(XG)
--&color(red){''Lv5.40 Icicles(GUITAR)''};(V6/XG)
--&color(red){''Lv5.70 Vampire Killer(GUITAR)''};(V6/XG)
--&color(red){''Lv6.50 TENGU(GUITAR)''};(V5/XG)
---この難易度帯でありながら、終始当たり前のように16分の運指オルタが出現する。
---基準が変わったとはいえ適正には到底弾きこなせない配置は相変わらず。レベル上げ幅が不足していると言わざるを得ない。
---Excavation Damageは瞬間的ながら24分の階段運指オルタという9台クラスの地雷配置があるが、難易度は下方修正されている。

--&color(red){Lv6.35 Around 40(GUITAR)};(XG2)
---BASS譜面と異なり、若干切り替えが難しくなっている。その上、中盤から超高速オルタ(16分換算でbpm204)が来る絡みで接続難易度は詐欺気味。6.75程度はある。

--&color(red){Lv7.05 Predator's Crypto Pt.2(GUITAR)};(XG3)
---序盤は3連切り替え→2連切り替え等とpt1のEXTに近い譜面構成になっているが、終盤には''pt.1のMASTERを彷彿させる鋸運指オルタ''が待ち構えている。
---鋸運指がないpt.1(EXT-G、Lv7.30)のレベルと比較しても、接続難易度は最低でも7.70は必要。初出の時は&color(red){''5.70''};という''XG3の中でも一番の超絶地雷譜面''だった。

--&color(red){''Lv8.35 Driven Shooter(GUITAR)''};(V6/XG)
---&color(red){''警告!!!''}; 前半〜中盤までは4-3-1の高速8連がやや難しい位で逆詐称寄りの譜面、しかし後半にある超高速オルタ(16分換算でBPM262.5相当)があまりにも強烈。
---同曲赤G(Lv9.55)より切り替えこそ減っているものの、ノーツ数は全く同じで奇数(9連)切り替えも健在。
---接続難易度は8〜9台中盤まで含めて最強クラスであり、8台適正者ではS判定すら難しい。

-逆詐称
--&color(blue){''Lv4.05 ETERNAL BLAZE(BASS)''};(XG3)
---前回の4.70より大幅に下がったが、全体的に間が空いている為、このレベルでも大幅に稼げる。レベル3.2-3.4付近。

--&color(blue){Lv4.30 X-treme Grade(BASS)q};(XG)
---初代からの登場もあり、P未使用。中盤の3連単色オルタ以外はレベル3台後半程度であり、そこを考慮しても逆詐称だろう。接続難易度は3.9程度。

--&color(blue){Lv6.40 X-treme Grade(GUITAR)};(XG)
---前作の7.00より大幅に降格はしたが、序盤の運指オルタと終盤の2-2-1の5連オルタが難しいだけで、オルタが出来れば、比較的に達成率は出しやすい。序盤の運指オルタが出来れば、接続も見えてくる。

--&color(blue){Lv6.50 月光蝶(GUITAR)};(9th/XG)
---初代からの登場もあり、P未使用。中盤以後はRからYの階段運指、Y→Gの移動を絡む階段運指があるものの、運指の速さは8分までと抑えめな配置。接続難易度は6.2-6.3辺り。

-個人差
--&color(purple){Lv5.85 HYDRA(GUITAR)};(OD)
---イントロのオルタ滝が3-3-2-2-3-3……と厄介な配置になっている。オルタが苦手だとここだけで閉店しかねない。そこさえ抜ければほとんど運指のない短いオルタと緩い運指だけなので、達成率はイントロ次第で決まる。速度は遅いのでこのタイプのオルタ練習に良いだろう。

--&color(purple){''Lv6.35 Eau Rouge(GUITAR)''};(XG)
---bpm220とやや速く、ダウン派にはきつい連打譜面。中盤には3連符地帯が待ち構えている。オルタの精度によるが非常に個人差が出やすく、得意であればレベル6程度。苦手なら前回表記の6.8辺りと個人差が出やすい。
---OverDriveまでは&color(red){''5.25''};という超核地雷級の表記だった。

--&color(purple){''Lv6.50 White wings(GUITAR)''};(XG)
---&color(red){''初見注意!''}; PとOPENが無いだけで運指は赤と大差なく、更に最後に4小節に亘る長い超高速滝''(16分換算でBPM285に相当)''があり、下手すればそこだけで即死するぐらい凶悪。
---瞬間接続難易度は個人差が出るが、苦手であればレベル8付近でもおかしくない。
---初出の時は&color(red){''4.95''};という''XG新曲の中でも一番の超絶地雷譜面''だった。

-接続難

-クリア難

--&color(green){''Lv2.75/3.15 DIAMONDS(GUITAR/BASS)''};(9th/XG3) 
---&color(red){''初見注意!!''};どちらもLv3前後にもかかわらずPノーツがLv4台の曲よりも多く、集中して出てくるためLv3台挑戦レベルの人がプレーすると大変危険。
---GUITAR譜面は途中にB+Y+Pの3色が複数ある上、最後のPノーツゾーンもラス殺しになりかねない。
---''BASSは極端に小指側に偏っており、このレベルとしては規格外のY+Pを含めた2色運指やB+Y→Gの運指も出てくる''。
---どちらの譜面もクリア難易度は4代手前と超絶詐称だが、接続難易度に関しては単純な直線や初心者にも対応が可能な緩やかなスライド譜面のため、&color(blue){''レベル2代前半でも通用する''};という奇妙な譜面となっている。

--&color(green){Lv6.25 Around 40(BASS)};(XG2)
---終盤の変速に入るまではレベル5台前半程度の譜面でかなりの逆詐欺譜面だが、終盤の変則地帯と超高速オルタ(16分換算でbpm204)があり、ここでクリアに影響を及ぼす。

-''難関譜面''
--''Lv8.10 風神雲龍伝(GUITAR)''(V6/XG)
---初代からの登場なのでPとOPENは絡まないものの、4色階段や軸運指、1-2型を繰り返す運指や単色階段と、地力が無ければ癖が付きやすい運指が終始続く。中盤以後はpurple storm並の超高速オルタ(BPM240の16分相応)が襲いかかり、手広く技術をカバーできなければ低達成率で終わってしまいやすい。

--''Lv8.70 MODEL DD9(BASS)''(XG)
---難解な拍子に合わせた運指オルタがとにかく厄介。運指の大半は左三色だけで収まるのだが、その中で1-2-1-1-1と1-2-1-2-1のパターンが延々と繰り返される。いずれも最後のノートから8分運指が2ノーツ入り、リズムが崩されやすい。リセットやダウンで誤魔化すにも回数が多く、まともに運指オルタが出来ないとボロボロにされるだろう。
---拍子が変わる箇所の単色飛ばし地帯は青譜面と比べて易化している(黄譜面はRとB、青譜面はRとY)。
---初出のXGではなんと&color(red){''6.95''};だった。

--''Lv9.00 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---今作での難度値上昇によって、XG以降では初となるADVANCEDにして9台の譜面となった。中盤までは運指オルタがちらほら混じる程度だが、サビ前から運指オルタがどっと増え、ラストはほぼ休み無しで運指オルタを続けないといけない。Pは無く、高速オルタも押すボタンが多少増える程度で青譜面と切替えは変わらないが、難度値に恥じない難しさを誇る譜面である。

***EXTREME [#ncdae653]
''XG3初出譜面(当時の復活曲含む)は詐称傾向が強いので要注意!!''

-詐称
--&color(red){Lv3.75 アンマー(BASS)};(XG2)
---赤Bの中ではレベルが低い譜面だが、裁き(BASS)のような2連打がある点、Y+Pの絡みがある点で明らかに詐称。Lv4中盤はある。

--&color(red){''Lv4.45/4.75 ファッションモンスター(GUITAR/BASS)''};(GD)
---&color(red){''危険!初級者注意!''}; 5レーンをフルに使ったスライド必須の8分連弾、G+YやB+Pといった中抜け配置も多く、さらにPレーン寄りの運指も多く出てくる。適正クラスではPレーンに対応しきれずFAILEDになる可能性が高い上、クリアしたとしてもスライドの着地でミスを量産しやすく、低達成率で終わってしまいやすい。

--&color(red){Lv4.45/4.15 ガラスの小舟(GUITAR/BASS)};(V6/XG2)
---リズムは分かりやすいが、譜面がR〜Pまで満遍なく降ってくる為、LV4前半としては高度なスライド技術を要される。ミスする場所が重なると一気にゲージを持って行かれるため、5ボタンに慣れてない内は閉店する可能性が高く、極めて危険。
---ギターパートは前半の二ギニギ地帯(交互にOPENが混ざる)も要注意。スライドが苦手ならLv5中盤に感じる。

--&color(red){Lv4.80 流星☆JUMP!(GUITAR)};(XG3)
---このレベルにしては2色の使用率が多く、さらにPレーンの移動も多いため、小指とスライドが慣れないプレイヤーが挑むと閉店する可能性が高い、Lv5中盤クラス。
---前作基準の5.45でも詐称表記だが、今作で4.80に下方調整された為、詐称度合いが強くなってしまった。

--&color(red){Lv4.85 群青と流星(GUITAR)};(XG3)
---簡単に言えば''衝動がえがいた どうしようもないストーリー赤G''の低速版。長めの2連or4連切り替えオルタがあったりと4.85の譜面ではない。

--&color(red){Lv4.90/4.90 Homesick Pt.2&3(GUITAR/BASS)};(7th/XG2)
---BPM178の8分で軸押しが基本となる。フルダウンでも取れるとはいえ、このレベル帯では忙しい。

--&color(red){''Lv4.90/4.35 ヴィーナスとジーザス(GUITAR/BASS)''};(XG2)
---GUITARはG+Yも複数箇所出てくる。おまけに中盤では局所的に難しい狭い階段も出てくるため、明らかに接続難度が高く達成率が稼げない。Lv4後半〜Lv5前半レベル。
---BASSはPノーツの比率がGUITARよりは少ないが、間奏部分のCaptivAte〜裁き〜(BASS)のような譜面が流れてくるため、このレベル表記では詐称気味。
---どちらもロングノーツが多いため、回復場所は多いと思われるが、そのロングノーツが2色運指だったりするため、このレベルにギリギリ達するような人や5ボタンに慣れない人がすると回復すら見込めない。

--&color(red){Lv5.10 To the IST(GUITAR)};(8th/XG2)
---交互運指が非常に多い。若干ピッキング速度が速い上、終盤はYとPだけの運指となる。指の位置を変えてPレーンに薬指を合わせた(=人差し指をBレーンに移動)方がやりやすくなるが、この操作が推奨される時点で個人差が強く、Bレーンへの軸移動自体が適正では高度な技術な為、Lv5中盤〜後半レベルと想定してプレイした方がいいだろう。

--&color(red){''Lv5.15 WE ARE(GUITAR)''};(10th/XG)
---リズム難で加えオルタの終点が同時押しになっていることが多いためコンボが繋がりにくい。研究をすれば繰り返しが多いため、多少は伸びるが適正レベルではまずSは出せない。

--&color(red){''Lv5.25 OVER THE LIMIT!(GUITAR)''};(V6/XG)
---Vシリーズに比べればオルタの切り替えこそマシになっているものの、中盤にある超高速オルタ(BPM225の16分相応、奇数切り替えあり)はこちらでも健在。超高速オルタの精度次第で接続難易度に個人差が出るのを踏まえても、中盤に組み込まれているためか、個人差というよりは詐欺と考えた方がいい。6.0手前。

--&color(red){Lv5.30 Come Back Alive(GUITAR)};(XG2)
---16分の2連切り替えオルタ、3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM202.5)が厄介。局所難ゆえノート数が少なく、前述の難所で削られると高達成率は絶望的。無論接続難易度も高い。

--&color(red){''Lv5.35 ViViD(BASS)''};(GD)
---BPM205の8分連弾が続く譜面。リズムは単調だが、オルタの切り替えがRGB→GY、GBY→RB、YP→RG等と5台としては厳しい切り替えになっている。オープン無しで何回も5レーンを往復し、しかも4色階段が混じる。ノーツ数も539とかなり多めで、レベル適正の人では高達成率は望めない。レベル6前後が付けられていても違和感は無い詐称譜面。

--&color(red){Lv5.40 RIGHT ON TIME(BASS)};(4th/XG)
---2-1型の16分3連打(譜面的にはタッタカ|タッタカ|の繰り返し)が多く降ってくる、適正だとゲシュタルト崩壊してMISS量産の恐れがある。
---CARNIVAL DAY(赤G 5.95/赤B 6.10)に近い譜面傾向だが、休憩の多い赤Gと0.55も差があるとは思えない程、このレベルでは割に合わない。Lv5.80-5.90辺りか。

--&color(red){Lv5.50 going up(BASS)};(V/XG3)
---このレベルにして、BPM212の8分連弾を休みなく要求される物量難の譜面。単色運指やOPENが混ざるパターンや、R+B→G+Yの処理が難しい切り替えも多く、Lv5.9-6.0くらいか。

--&color(red){Lv5.55 say(GUITAR)};(V/XG)
---Vシリーズの譜面にYやPが加わり、全体的に難化。中盤のopenを挟む3連でコンボが切れやすい。後半には16分と24分が入り交じったオルタゾーンがあるが、そこはYやPの比率が多く適正では厳しい。
---難易度は前作表記の5.85でも足りない。6.05程度はある。

--&color(red){Lv5.55/5.50 ヘリコプター(GUITAR/BASS)};(10th/XG3)
---2色かつ右レーン(YまたはP)中心の運指がこのレベルにしては厄介。人指し指をGに合わせる技術が必要だが、人によってはjet coaster☆girl(黄G、Lv5.85)より難しくと感じる人も。

--&color(red){Lv5.70 侯爵夫人の陰謀(BASS)};(XG3)
---レベルの割に16分の4色階段が頻発(R→G→B→YとG→B→Y→P)。加えて2連オルタが頻繁に襲いかかってくるため、このレベルでは厳しいか。Lv6.2-6.3が妥当。 

--&color(red){''Lv5.75 紫の月(GUITAR)''};(XG2)
---序盤からP絡みの階段運指(3連,4連)が流れてくる。イントロを抜けたとしても、2か所に存在する階段運指でゲージを削られやすい。終盤も階段運指が多く、ゲージを維持しきれないとラス殺しになりやすい。Lv6.5前後は必要。

--&color(red){''Lv5.90 kiss me(GUITAR)''};(XG)
---中盤以後にニギニギ系(OPEN*2→2色*2)の速い2連オルタがあり、R+B、G+Yといった中抜けも混ざるため、OPENと2色の切り替えでミスが出やすい。他にも運指オルタを含むオルタ地帯や、3連切り替えのオルタもあり全体的に難しい。

--&color(red){Lv5.95 VOICE(GUITAR)};(GD)
---序盤からスライド必須の12分オルタ(R+G→G→G+B→B→B+Y→Y→Y+P→P→B+Y))が降ってくる。中盤はレベル相当だが、アウトロで強烈な変速オルタ(16分4連→12分2連→16分)が襲い掛かる。
---クリア難易度でも6台中盤、達成率等も考慮するとLv7前後でもおかしくない詐称譜面。

--&color(red){''Lv5.95 スイマーズ(GUITAR)''};(7th/GD)
---&color(red){''危険!!''}; 中抜け配置(G+Y,B+P)の多い二色運指やP→Rの強制スライド、さらに終盤の24分の高速オルタ(BPM240の16分相応)と明らかに5台後半で収まるような譜面ではない。
---前作基準の6.50でも強烈な詐称だったが、下方調整によりSonne青Bに次ぐ''Lv5台上位クラスの詐称譜面''となった。最低でも7.3-7.4は必要。

--&color(red){''Lv6.05 Fly with me(GUITAR)''};(GD)
---序盤と終盤の長い3連オルタが全てで、3連オルタが苦手ならばSランクは到底不可能。MASTER譜面では、この''3連オルタが2連オルタ+αになっており、逆に簡単になっている''ので、これにクリアマークが付くならばMASTERに手を出してみるのもいいかもしれない。Lv.6.50以上はあると思われる。

--&color(red){Lv6.30 Moon of Muse(GUITAR)};(XG3)
---16分4連、5連の階段運指に加え、3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM177)もあり、少なくとも6台ではない。7台序盤は必要。

--&color(red){Lv6.40 CLASSIC PARTY(GUITAR)};(3rd/XG)
---5レーンをフルに使った8分運指譜面。Pの絡み方は音通りとはいえ咄嗟のスライドが多く、レベルに見合わない高度なスライド技術を要求される。最後のOPEN絡みはBPM変動も相まってMISSハマリを引き起こしやすく、ラス殺しになる可能性もある。Lv6.90-7.00は必要か。


--&color(red){Lv6.40 涙のregret(GUITAR)};(9th/XG)
---Vシリーズとは異なり、オルタの切り替えが異なる。オルタの途中の単色運指が混ざっていたり、裏入りオルタを要求されたりとVより接続難易度が上がっている。前作表記の6.75でも若干詐欺気味。6.95前後。

--&color(red){Lv6.50 Dragon Blade(BASS)};(11th/XG)
---終始BPM120の16分オルタでノーツ数も700を越えており、安定したピッキングだけでなく持久力も要求される。中盤から個数や切り替えも複雑になり、アップ切り替えや枝付きオルタといった、このレベルでは厳しいネック技術も求められる。少なくとも6.50で要求される譜面ではなく、最低でも7台は超えてもいいだろう。

--&color(red){''Lv6.50 Icicles(GUITAR)''};(V6/XG)
---P始動の螺旋風単色四連オルタでまず適正はつまづくだろう。このパターンが何度も出て来る。全体的に間の空いた配置のため単純なところでコンボを稼ぐ、ということが出来ない。
---その上中盤で階段運指オルタやらトリルやらが混じった、7台でもあまり見かけない発狂が待ち構えており、ここがクリア・達成率双方にとって非常に厳しい難所となっている。7台中盤はないとおかしい。

--&color(red){Lv6.60 SA-DA-ME(GUITAR)};(10th/XG3)
---24分の高速オルタ、特に同じ速度での3連オルタを弾く技術が求められる譜面。サビから短めの高速4連が増え、ギターソロ地帯では長めの3連オルタが襲いかかる。Lv7.10以上はあるか。

--&color(red){''Lv6.65 Colors(GUITAR)''};(OD)
---&color(red){''注意!!''}; 中盤までは癖のある形の運指のみで逆詐称気味だが、中盤〜後半にかけてOPEN→G→B→Y→Pの16分階段、B→Yのトリル、オープン絡みの3連オルタに16分の枝付きオルタと、6台中盤にしては厳しい箇所が多い。
---特にコンボ切り&殺し地帯になっているのが枝付きオルタ。BPM137の16分運指でスライド移動もあるため、このレベル帯が適正の人では接続は厳しめ。
---今作で7.25→6.65に大幅降格したため、詐称度合いが強まった。6台適正は要注意。

--&color(red){Lv6.70 Brazilian Anthem(GUITAR)};(6th/XG)
---序盤に2回来る階段運指が非常に難しい、BPM130の16分相応とあって高度かつ正確な処理が要求される。運指地帯を乗り越えても、偶数奇数の混ざったオルタや、24分5連打など中盤以降も難しく、明らかにレベル不相応な譜面。後半は一気に密度が緩くなるものの、それが却って達成率の出しづらさに直結している。

--&color(red){Lv6.70 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(GUITAR)};(GD)
---序盤は3連符の3連区切り+スライドによる切り替えがあり、道中も単色1個→同時5個の3連符や、サビ前には単色1個→同時7個の16分のオルタが流れてくる。道中の切り替えは近い難易度帯、高難易度でも類似した譜面が少なく練習もままならない。最低でもLv7以上はある。

--&color(red){Lv6.85 RЁVOLUTIΦN(GUITAR)};(V4/XG)
---12分3連オルタ(16分換算でBPM160.5相当、スライド必須)と高速16分滝(BPM202)が後半〜終盤にかけて流れてくるため、Lv6.85としては不相応な技術が要求される。
---個人差も大きい譜面だが、3連オルタや高速オルタが得意な人でも7台後半、苦手な場合はレベルが1以上高く感じても不思議ではないだろう。

--&color(red){''Lv6.85 LOVE WAR!!(GUITAR)''};(XG3) 
---&color(red){''危険!!''}; 序盤の難所は偶奇数混在オルタ(3連と6連が混ざる、16分換算でBPM162-165)のみで一見逆詐称に思えるが、中盤を過ぎた辺りの複雑なオルタ(7-9-9-9-6-2-1-2-1-1、16分換算でBPM162-165)によってコンボが切れやすい。
---終盤にはYも絡む階段運指、高速3連オルタの後に2連切り替えがあるなど、クリア難易度も大幅に高い。
---前半の密度の低さを考慮しても、終盤の発狂によってレベル6台に収まらない超絶注意譜面になっている。

--&color(red){Lv7.00 TIGER, TOO(GUITAR)};(5th/XG3)
---リフ部分の階段運指が厄介。4色階段も混ざるため、形と処理を理解しないとミスが多発しやすい。

--&color(red){Lv7.00 繚乱ヒットチャート(GUITAR)};(V3/XG)
---Vの赤OPをベースに高速オルタの難しさはそのまま、YやPを絡め運指も複雑化。癖の付きやすい配置で崩されやすいので、7台中盤は必要。

--&color(red){Lv7.15 三毛猫ロックンロール(GUITAR)};(GD)
---イントロや1回目のサビ終了後に偶奇数混合の高速滝(16分換算でBPM198)が流れてくる。そこ以外にもレベル不相応な3連オルタや運指が多く、達成率が非常に出しにくい譜面。レベル7.6〜7.8程度が妥当か。

--&color(red){Lv7.45 Ring(GUITAR)};(V3/XG2)
---Vシリーズの譜面を基調に更にYやPを複雑に混ぜ、XGならではの難しさにパワーアップ。Vシリーズの赤O(Lv76)に近い難易度数値だが明らかにこちらの方が数倍難しい。少なくとも7.45ではない。

--&color(red){Lv7.50 明鏡止水-Stop The Fire Mix(GUITAR)};(XG2)
---運指オルタや高速オルタのオンパレード。このLv帯が適正な人には厳しい配置が続く。
---同じ様な傾向を持つ百鬼夜行赤G(Lv8.10)と譜面傾向が変わらないのに、レベル表記が低いため詐称気味か。

--&color(red){Lv7.60 Spiral Wind(GUITAR)};(XG2)
---リフパートは8分階段が出来ればそれ程でも無いが、高速オルタ(BPM220)がとにかく頻発しており、12分オルタの部分には運指オルタも少し混ざっている。
---ちなみに初出のXG2では&color(red){''6.25''};とトップクラスの地雷譜面だった。

--&color(red){LV7.60 Vampire Killer(GUITAR)};(V6/XG)
---前半は運指オルタを要される部分もあり、後半の3連オルタから難易度が跳ね上がってくる。最後の最後にP〜Rを1レーンずつ往復する3連オルタが降ってくるため、明らかに7台中盤で収まらない。クリアだけでも7台後半、繋ぎや達成率も考慮すると8台は欲しい。

--&color(red){Lv8.45 The Sound of Truth(GUITAR)};(V5/XG)
---ショート枠では数少ないノーツ4桁台(1017ノーツ)を持つ譜面。中盤の20秒以上に渡るオルタや、序盤終盤の階段運指と難所が多く、体力だけでは太刀打ち出来ない。レベル8後半が妥当か。

--&color(red){Lv8.65 CLASSIC PARTY 3(GUITAR)};(5th/XG2)
---中盤のカルメン地帯が高速階段になっており、正確な運指オルタが出来ないと大幅にゲージを削られる。クリア視点なら8.8-8.9は必要。

--&color(red){Lv8.95 FIFTH GIG(GUITAR)};(XG2)
---イントロとアウトロ以外はBGMが流れない完全なギターソロ譜面。over thereのような運指オルタが最初から最後まで襲いかかって来る上、途中の鋸地帯もゲージを大幅に削られやすい。
---8.50→8.95に調整されたものの、まだ上げ幅が不足してると言える。

-逆詐称
--&color(blue){Lv4.30 優しさの理由(BASS)};(GD)
---終始単色8分+OPEN未使用、かつ複雑な運指が全く無い。Vシリーズのレベル30台相当の運指が出来れば接続も容易い。レベル3.8程度。

--&color(blue){Lv4.50 ガラナ(GUITAR)};(V4/XG)
---スライドの移動がやや絡むがノーツ数が少なく、Vシリーズの35程度の譜面が出来れば、接続は容易。4.1程度。

--&color(blue){''Lv4.70 群青と流星(BASS)''};(XG3)
---ところどころに2連、3連があるが、Pノーツ未使用+ほぼ単色運指がメイン。Vシリーズの遠雷のような譜面に対応が出来ていれば、接続難易度は4.0程度の譜面。

--&color(blue){Lv5.20 Lost in blue(BASS)};(V6/XG)
---終始8分+BASS譜面に多めの体力譜面。同曲のギター譜面に比べると初見殺しの要素がない。
---bpmが同じくらいのRAISE MY SWORD(黄B)に比べても、休憩地帯あり+ノーツ数が少ない、pノーツの移動が少ないことから、接続難易度は4.9が妥当。

--&color(blue){''Lv5.25 HIT IN THE USA(BASS)''};(XG2)
---終始8分+複色運指が絡む譜面。厄介な切り替えは少ない。呪われやすい運指であるにしても、全体的に4.6程度の接続難易度が妥当。

--&color(blue){''Lv5.25 UNLIMITED FIRE(GUITAR)''};(OD)
---難所という難所もなく、繰り返しも多い。4.00中盤レベル。

--&color(blue){Lv5.30 ETERNAL BLAZE(BASS)};(XG3)
---序盤にオルタを過ぎれば、pノーツの移動が絡むものの、全体的にレベル4.7程度の譜面。スライドの出来次第で達成率は変わるものの、序盤の所を含めても4.85が妥当。

--&color(blue){Lv5.90 SPACE DRIVER(BASS)};(GD)
---終始8分+単色メイン。Pノーツの移動はあるものの、全体的に5.4程度の譜面。同シリーズに登場しているキルトよりはやりやすいだろう。 

--&color(blue){Lv5.90 Hunter〜どうしても欲しいもの〜(GUITAR)};(XG)
---前作の6.65より遥かに降格したが、基本的に2連主体。pノーツはこのレベルにして少なく、2連の出来次第に左右されるが、終盤まではパターンがほぼ決まっているため、終盤の運指オルタが必要なとこまでは達成率は比較的に稼ぎやすい。接続難易度も5.7程度で充分。

--&color(blue){Lv6.05 衝撃が描いたどうしようもないストーリー(BASS)};(XG2)
---終始8分。中盤以後はpノーツの移動はあるものの、厄介な場所は少なく、接続難易度は易しめ。5.6が妥当。

--&color(blue){Lv6.30 plastic imitations(GUITAR)};(6th/XG2)
---序盤に階段運指が絡むものの、6.3というレベルの譜面ではなく、階段運指さえ出来れば接続は容易い。後半が楽なことから、接続難易度は5.7程度。

-個人差
--&color(purple){Lv4.30 Right on time (Ryu☆Remix)(BASS)};(XG2)
---延々と8分裏のリズムを弾き続ける超シンプル譜面。各色にノーツが満遍なく出てくるので、スライドの位置感覚を間違えるとミスを連発してしまう。接続を狙う際は短い2連オルタにも気をつけたい。
---4台適正だとクリアすら厳しいかもしれないが、ある程度上の実力帯ではPやOPEN入り譜面の練習として使われている。
---今作で4台に前作5台だったものが降りてきているため、相対的に逆詐称気味になっている。

--&color(purple){''Lv5.70 虹の彼方(GUITAR)''};(XG2)
---&color(red){''危険!''};イントロ・サビ前・アウトロの3カ所にOPEN×2→P×2を繰り返す長めの16分オルタが出てくる。Pの比率も高く個人差が出やすい。苦手だとまともに達成率は稼げない超絶個人差譜面。XG2までは&color(red){''4.20''};という''XG2新曲の中でも一番といっても過言ではない超絶詐称表記''だった。

--&color(purple){''Lv7.30 MIDNIGHT SUN(GUITAR)''};(6th/XG3)
---オルタが出来ないと接続どころか閉店しやすいという典型的なオルタ譜面。接続難易度は3連符のオルタの精度次第により決まる。そのためオルタリセットが出来れば接続は容易だが、苦手であれば、8台手前にも思える。

--&color(purple){Lv8.10 BEFORE I DECAY(BASS)};(XG2)
---オルタに遅しダウンに速し、という微妙な速度の運指曲。この速度でのR軸運指が主な難所である。
---難度値が0.10低いGUITARパートに比べると、単色運指地帯が少なく、明確な切り所はP始動の四色階段ぐらいである(GUITARパートにもこの階段はある)ため、やや弱めか。

--&color(purple){Lv8.35 On top of the world(BASS)};(XG)
---短めの運指オルタの技術が問われる譜面だが、ダウンでも対処は可能。前半は気を付ければ問題ないが、中盤からボタンの数が増えたり滝が長めになったりと運指の形がいやらしくなり、そこで個人差が出るだろう。やや逆詐称気味ではある。

--&color(purple){''Lv9.30 IMI(GUITAR)''};(XG)
---中盤の超高速地帯''(16分換算でBPM291)''を越えられるかどうかに尽きる。単色とはいえ全曲中最速のオルタが約7秒間(ノーツ数162)続き、尚且つスライド必須なことを考えると、高速オルタが得意でも大きな個人差が出る。
---超高速以外はレベル6-7程度の体感接続難易度。高速が得意であればレベル8後半、苦手であればレベル9.7前後と考えてもおかしくない。
---高速が得意でも、特攻レベルでは滝の後のOPと穴開き複色の絡む長いパターンで苦しめられて達成率が出にくいかもしれない。

-接続難
--&color(brown){Lv5.50 Confession(GUITAR)};(XG)
---終盤までは運指メインで若干逆詐欺だが、終盤の超高速オルタ(16分換算でbpm247.5)で接続に影響を及ぼしやすい。

--&color(brown){Lv8.45 憧れのボディービル!!(BASS)};
---今作で7.90→8.45に大幅調整。表始動と裏始動、偶数と奇数の織り交ざったオルタをひたすら弾かされる譜面。16分だけでなく24分も複雑に絡み、リズムを崩されやすい。他のLv8台のオルタ曲と比較しても繋ぎ難度が高い部類だろう。

-クリア難
--&color(green){''Lv4.30 リライト(GUITAR)''};(V2/XG)
---このレベルにしてはYやPへの移動が多すぎる為、スライドが苦手だとクリアが難しい。何度かプレイしてスライドのタイミングを掴めれば、難易度相応の接続難易度になりやすい。

--&color(green){''Lv6.40 太陽〜T・A・I・Y・O〜(ANOTHER SENSE EDITION) (GUITAR)''};(V4/XG3)
---Vシリーズとは異なり、切り替えに2連切り替えが存在する。
---スライドオルタがほぼ不要なため、2連切り替えが出来て、かつG+Y複色の対応が出来れば、接続難易度は妥当。
---しかし、G+Yの対応と2連切り替えの対応が出来ないとクリアは7台手前にも感じる。

--&color(green){Lv7.75 strike party!!!(GUITAR)};(V4/XG)
---全体的にオルタが必要とされる部分。3連切り替え、4連切り替え、2連切り替えといったオルタの精度によって達成率に個人差は出る。
---ただし、中盤以後に運指オルタが局所的に存在し、そこでミスするとゲージが削られ閉店しやすいことから、クリア難易度は高めか。クリア難易度は8.35程度。

-''難関譜面''
--''Lv9.50 Elemental Creation -GITADO ROCK ver.-(GUITAR)''(GD)
---BPM212の16分オルタや2連切り替えが多く、高速オルタに付いていけるかで体感難易度が大幅に変わる。
---高速オルタの安定力は勿論必須だが、複雑な配置の8分運指(処理しづらいR→B+Yが混ざる)も降ってくる為、達成率取得には満遍ない技術が要求される。

--''Lv9.55 Driven Shooter(GUITAR)''(V6/XG)
---前半は低密度で切り所も4-3-1の高速オルタだけだが、終盤に待ち構えるBPM262.5の16分相当の3連区切りの高速オルタがとにかく強烈。合間にBPM170の2連オルタが挟まり、リズムが崩されやすい。
---初出のV6から未だに接続されていない。そのため、V譜面・XG譜面共に接続されていない唯一の曲である。

--''Lv9.80 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---今作で9.65から昇格。紫譜面の狂った複色運指地帯こそ消えているものの、常時運指オルタのスキルを試される他、高速オルタ中に運指をさせる箇所もあるなど、並の最上位級譜面に引けを取らない難譜面。

***MASTER [#q57e50d7]

-詐称
--&color(red){''Lv7.75 ゲームより愛を込めて(BASS)''};(XG2)
---&color(red){''危険!!''};譜面の大半はダウンで押せる速さ(BPM172)の8分運指が中心だが、序盤と中盤にある変速絡みの16分オルタが到底7台とは考えられないほど強烈。全てのレーンを使う階段配置の上、中盤のオルタには2色絡みの3連符まで存在する。
---強めの局所難で8.40前後でも違和感が無い超詐称表記。

--&color(red){Lv9.25 MAD BLAST(GUITAR)};(9th/XG)
---ほぼ2連切り替えのオルタがメイン。5連地帯の前半まではレベルの割に逆詐称だが、5連地帯の後半から''16分の単色トリル''が襲いかかり、EXCELSIOR DIVE(MAS-G)並の運指技術を要求される。
---クリアに関してはトリル地帯を耐えれば何とかなるが、接続難易度は9.55はある。
---初代では&color(red){''8.65''};という超絶地雷表記だった。

-逆詐称
--&color(blue){Lv6.25 escape(GUITAR)};(TB)
---基本的に8分運指メイン。Pノーツの移動が厄介なのが何ヵ所かあるものの、オルタは非常に少なく、No way for one will(黄G、B)のような譜面が出来れば、接続は容易い。5.95程度。

--&color(blue){''Lv7.70 零の位相(GUITAR)''};(TB)
---BPMは190-205と速めではあるが、オルタは2-1の単純な3連が2回あるのみで、他は短い8分運指が中心。運指自体はR→Y→R→YやG→BY→G→YPといったクセのある形が多いが、前述の通り長い連弾ではないのでダウンで捌くことも容易であり、人によってはSRAを使うことも十分可能。
---今作で8.30→7.70に降格したが、他のTB初出の8分運指曲より下げ幅が小さくまだ逆詐称。戦場のタクトシュトック赤G(Lv7.45)やAgnus Dei紫G(Lv7.50)等、Lv7中盤〜後半の8分運指曲と比べても遥かに簡単で、甘めに見積もってもLv7序盤〜前半程度、厳しく見るならLv6後半程度であっても違和感はない。

--&color(blue){Lv7.85 たまゆら(BASS)};(8th/XG)
---直線16分3連と8分ノコギリ運指が中心の譜面。テンポが早いため曲を把握してないと崩れやすいが、このレベル帯にしては複雑な運指や高速オルタ、長いオルタがなく、要求される技術レベルが易しい。
---OPEN締めの4-1オルタや、奇数や裏入りが含まれることもある長いオルタを弾かされる同曲赤G(Lv7.70)よりは楽だと思われる。

--&color(blue){''Lv9.25 SEASONS(GUITAR)''};(TB)
---前半にある単純な2連オルタ、BPM200の8分運指などこのレベルの割にはコンボとパフェ率を稼ぎやすい箇所がほとんど。Lv9前半の曲と比較しても達成率の出しやすさやクリア難易度はかなり楽な方であり、実質的にLV9台は無いのも同然。中盤〜後半にある短めの2連オルタを取れるのであれば接続も容易。今作で9.50→9.25になったがまだ逆詐称で、LV8.5前後が妥当といったところか。

-個人差
--&color(purple){''Lv5.40 箱庭の世界(GUITAR)''};(TB)
---全てのところにスライド必須の運指譜面がメイン。運指もあまりない配置パターンになっていて、スライドが苦手であれば、接続難易度は6付近にも感じる。
---逆にこのタイプの運指とスライドが得意であれば、一気に稼ぎに変わるだろう。

--&color(purple){Lv7.50 GET READY(GUITAR)};(9th/TBRE)(Hot)
---Vシリーズ同様、ノーツが非常に少ない(''195''ノーツ)局所難譜面。サビ終わりの三連符Z字型の運指オルタが厄介(ここだけで20ノーツ)。他はこのレベルに相応しい難所は無い。

--&color(purple){''Lv9.70/9.35 EXCELSIOR DIVE(GUITAR/BASS)''};(XG2)
---GUITAR譜面は今作で9.70に昇格。イントロ、アウトロ以外のメロディ部分は5連の単色運指がメイン。アウトロ直前の長い滝はOPENが絡みスライドも要求される。単色運指の出来次第で体感難易度が変わるため、難関譜面よりは個人差だろう。
---BASS譜面はイントロ、前半メロ、アウトロに小指を含む階段運指先がひっきりなしに流れる。人によってはSRAで簡単になりやすい。

--&color(purple){Lv9.75 MODEL DD3(BASS)};(8th/XG2)
---V譜面の3-3-1切り替えだった運指が全てR→G→B→G→B→Y→R(16分換算でBPM172.5)になっており、これが計28回繰り返される。非常に癖が付きやすく、運指が得意でも全て揃えるのは至難の業である。
---しかし同制作者のDAY DREAMやMODEL DD4と比べると無理難解な部分はなく、階段の出来次第によって達成率が変わる個人差譜面。

-接続難
--&color(brown){''Lv9.00 Eau Rouge(GUITAR)''};(XG)
---bpm220の単色運指メインだが、序盤にレベル9中盤の超高速運指が必要とされる部分、中盤の超高速オルタとopenの絡む三連符地帯で接続が切れやすく、達成率が大きく変わる。
---XGでは&color(red){''8.40''};という激詐称表記だった。

-クリア難
--&color(green){Lv7.80 Einherjar(BASS)};(XG)
---中盤以後はB+P→B+G等のやりにくい個所が数か所、R+B→R+G×2→R+B→R+G×2…といった部分が数か所襲いかかる。パターン慣れをすれば接続難易度は妥当になるが、クリアに至っては癖がつきやすい点からやや詐称。
---ちなみに前半の緩い複色運指地帯にR+B+Yのパターンが数回登場する。初見注意。

-''難関譜面''
--''Lv9.10 元禄花吹雪(GUITAR)''(GD)
---&color(red){''注意!!!''};全体的にスライド必須の箇所や枝付き配置が多く、前半の12分オルタ(RG→G×2→GB→B×2…)、後半の16分オルタ(RG→R×3→GB→G×3…)にも枝付き配置が降ってくる。
---終盤の16分交互(R→B→R→B…)から難化し、''終盤には9.8クラスの運指オルタ(RG→R→GB→G→BY→B→YP)''が襲い掛かってくる。
---初出の&color(red){''7.80''};から大幅に上がったため、詐称感は薄れたものの、序盤から終盤まで殺し要素が多く9.10では到底足りない。9.80は必要か。
---ちなみに正規、RAN、SRA含め、接続達成者は未だ存在しない。

--''Lv9.60 over there(GUITAR)''(V2/XG)
---前回の9.20から大幅上昇。クリアに関しては妥当になったが、B+Yが絡む運指地帯とBPM250の16分オルタが難所。特に中盤以後の高速オルタに''運指の切り替わるタイミングでノーツが1個欠けている箇所''(2色部分が1ノーツだけ単色になる、恐らく配置ミス)があり、そこだけで接続難易度を大幅に上げている。
---メインパートの運指も癖が付きやすく、高速がある程度出来てもここで取り零しが起きやすい。

--''Lv9.60 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR)''(GD)
---BPM198の16分オルタや同じ速さの2連オルタが出来れば、前半部は特に問題なく突破出来る。しかし後半になるにつれ裏入りや運指が複雑になり、''終盤にはBPM198の16分階段運指が襲いかかる''。
---オルタ続きで体力が切れ掛かった頃に難所が来るため、体力を残せてないと力尽きる可能性が高い。

--''Lv9.60 Hard distance(GUITAR)''(XG3)
---前作の8.85から大幅に上昇。最初から最後まで階段運指を要求される上、変拍子が絡む箇所で崩されやすい。高速地帯も1-3-3…や2-3-3…の入りが多く、コンボもここで切ってしまいやすい。XG3では&color(red){''8.20''};とかなりの詐称だった。

--''Lv9.65 KAISER PHOENIX(GUITAR)''(XG)
---前半は難易度の割に比較的易しい譜面だが後半(Vで2連オルタの場所)に螺旋階段や二ギニギ地帯が降ってくる。クリア難易度は9.85はあるか。XG2までは&color(red){''8.90''};とかなりの詐称であった。

--''Lv9.75 X-treme Grade(GUITAR)''(XG)
---高速オルタ、3連切り替え、2連切り替え、変速、オルタ運指(バラケ、交互を含む)、スライドオルタ等の技術をほぼ全て含んだ総合譜面。どの部分も接続が切れる可能性が高く、特に終盤は単色交互の運指地帯と2連地帯の部分が曲者で達成率に差が出やすい。
---''8.75(XG)→9.35(XG3)→9.5(GITADORA)''と難易度上昇を繰り返し、今作で9.75になった。

--''Lv9.80 Rock to Infinity(GUITAR)''(V5/XG)
---今作で9.90から降格した。超高速オルタはないものの、2連切り替えオルタ、終始5レーンを使用する運指オルタ、更にY+G、B+Pを使用。R+B→G+Yの切り替えといったやりにくい切り替えなど、全体的に処理しにくいところが満載。

--''Lv9.80 一網打尽(BASS)''(V4/XG)
---終始16分運指オルタを弾かされる譜面で、24分の高速オルタもところどころで出て来る。GUITAR譜面に比べると、間の空いているところがあるため、GUITAR譜面ほどの脅威はないにしろ、こちらも終始殺し要素の強い譜面のため、1か所でもミスを引き起こすと閉店しやすい。

--''Lv9.80 MODEL FT2 Miracle Version(BASS)''(V3/XG3)
---ツインギター曲であるため音はギター。V時代の赤Bを5レーンにして更に強化したような譜面。開幕と中盤のギターソロ以外は多少緩めだが、最大の難所である中盤の長いギターソロでは単色2色混合の滝がトップクラスの発狂で休みなく降ってくる。

--''Lv9.80 MODEL DD4(GUITAR)''(9th/XG3)
---XG3で新たにMASTER譜面が追加された。一曲の大半が階段運指で構成されている上、''ところどころで物理的に厳しい複色運指(一部R+Yも混ざる)''が降ってきたり、終盤にある高速オルタの二本目がスライド必須の三連に変わるなど、非常に難しい譜面になっている。
---特に物理的に厳しいスライドオルタが絡む関係か、個人差を踏まえても9.80ではまだ足りない。9.90から9.95は必要。

--''Lv9.85 MODEL DD11(GUITAR)''(TB)
---BPM180の階段オルタを繰り返す地帯(Y→B→G→R…、P→Y→B→G…)がイントロと後半の2箇所にある為、並大抵の腕ではイントロすら超えるのも困難。高速オルタは無く、実力によってはSRAで崩せなくはないが、却って難化する可能性もあるので慎重に。

--''Lv9.90 Skyscraper(GUITAR)''(TB)
---階段オルタが頻出する。かなり長いものも出て来るため、運指オルタがしっかり出来ないとクリアは不可能。中盤から長めの高速オルタ(BPM160の6連符=16分換算でBPM240、Purple Stormと同速。そのうえ奇数偶数混じり)が登場し、階段オルタ対策でSRAをかけた場合はここで閉店させられかねない。体力・技術両方が備わっていないと門前払いされるだろう。

--''Lv9.90 MODEL DD ULTIMATES(BASS)''(OD)
---今作で9.50から大幅に上昇し、ベース譜面最高難易度となった。ロング曲除いてベース譜面最多1127ノーツを誇る譜面。DAY DREAM〜DD5まではDAY DREAM、DD2、DD4は切れ所はあるものの比較的楽だが、DD3の計12回繰り返されるR→G→B→Yx3→R+B(16分換算でBPM172.5。最後のみG→B→Y→Px3)とDD5のトリルが絡む左右に振り回される繰り返し譜面が非常に癖が付きやすくここでゲージを減らされやすい。DD5を抜けるとDD6から大幅に難易度が跳ね上がり、DD6の枝付き滝、DD7の単色階段、DD8の鋸オルタ、DD9の繰り返し単色階段、DD10の5レーンに跨る単色2色2連オルタにトドメの5色階段と、DD6以降は全てが難所である。RANが無効になる箇所が多く、長い滝が多いためSRAを付けるとほぼ難化する。ノーツ数の多さでゲージが減りにくいのが救いだが、切り所が非常に多く、曲も長く(約2分45秒)ノーツ数が多いため、達成率を伸ばすのは至難の業である。

-''最難関次点候補''
--''Lv9.90 Nature(GITADORA ver.)(GUITAR)''(OD)
---曲の最初から最後まで、RからPまで広がるほぼ1音ずつの階段運指が延々と続く。メインのリズムがBPM230の3連符とかなり高速なため、挑戦レベルでは接続はおろか、ゲージを維持することすら困難。ドラムパートの3連符ツーバスが始まる地帯からはさらにOPENや3色のトリル・2色運指も絡んでくる。速度が非常に速いため、RAN/SRAで崩すと余計に手が付けられない運指になる可能性も高い。回復可能な個所が無い全体難譜面で、クリア難易度であれば''一網打尽(MAS-G 9.99)''や''ゴーイング マイ ウェイ!(MAS-G 9.98)''と引けを取らない難易度を誇る。Tri-Boostで9.80から昇格した。

--''Lv9.95 DAY DREAM(GUITAR)''(4th/XG)
---今作で9.95に上昇。前半から左から右に流れる2-2-2-7連運指が非常に難しく、更に後半になるにつれて二色も混ざる。
---他にもRからOPENを挟まずにPまで流れる12連高速階段等の強烈な運指が多々あるが、''特に強烈な殺し&コンボ切り地帯になっているのが終盤のギターソロ。''ほぼ一音ずつの階段譜面になっており、そこの部分だけは一網打尽クラスと遜色ない構成になっている。

--''Lv9.95 Concertino in Blue(GUITAR)''(7th/XG)
---今作で9.80から昇格。単色・複色の入り混じった非常に複雑な運指オルタや、等間隔でない高速オルタが襲い掛かる。特に中盤の運指は9台の中でもトップクラスの難しさである。

--''Lv9.98 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR)''(V5/OD)
---V5幻のロケテ譜面をXG仕様に仕立て上げた譜面。サビまではレベル不相応に易しいが(ここで落としてしまうなら実力不足だともいえる)、サビはほぼ螺旋オルタ、階段運指のみで構成されており、並大抵のプレイヤーでは歯が立たない。クリア、フルコン難度はすべてこの地帯にかかっている。

--''Lv9.99 MODEL DD ULTIMATES(GUITAR)''(OD)
---一網打尽紫G以来2曲目となる最高難易度曲。同曲ほど狂ってはいないが、終始OPENを挟まない5色階段やスライド必須の単色二色混合が大量に降ってくるなどやりたい放題な譜面。高速や長い滝はないのでSRAで易化する可能性もある。

-''最難関譜面''
--''Lv9.99 一網打尽(GUITAR)''(V4/XG)
---序盤、サビ前、終盤で単色複色の絡み合う運指を要求され、そこだけでほとんどのプレイヤーが閉店する。さらに高速三連オルタやOPの絡む単色階段、そして高速オルタど同じ速度で運指オルタをさせられるなど、まさにやりたい放題。
---虹ネームですらクリアが危うく、うかつにミスすると文字通り一網打尽にされてしまう。クリア、接続難易度は最高レベル9.99にふさわしい譜面と言えるだろう。
---ちなみに初代XGでは&color(red){''9.70''};という上記の最難関時点候補も真っ青の壮絶詐称曲であり(後にXG2で&color(red){''9.75''};、XG3で&color(red){''9.90''};、そしてGITADORAで&color(red){''9.99''};に昇格)現在の9.99でも詐称と言われてるほどで、初代XG稼働日から存在する譜面でありながら、今作に至るまでXGシリーズ以降における最難関譜面として君臨し続けている。
//この曲だけは難関譜面だけで見ても飛び抜けて難しいと思うので最難関譜面に記述を戻しました。


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