#include(REFLEC BEAT 悠久のリフレシア/Contents,notitle)
#contents

*レベル&color(red){詐称};・&color(blue){逆詐称};について(新曲) [#kccb5dda]
*レベル&color(red){詐称};・&color(blue){逆詐称};について(新曲) [#new]
-レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「&color(red){詐称譜面};」、その逆の「&color(blue){逆詐称譜面};」について記述。
--特に顕著なものは''太字''で表記。
-EXTRA ROUND専用楽曲は一般解禁されるまでこのページに表記しないで下さい。
-&color(purple){WHITE HARD譜面全般};
--今作の新要素であるスイッチロングオブジェクトは''「紫の部分に触れた段階でMISSになるが、その後に指を離してもKEEPには戻らない」''仕様のため、''ハードゲージ・リフレシアモードでは即死級のダメージになる可能性''が高い。適正レベル以上の初見プレー時はノーマルゲージを強く推奨する。

**BASIC [#kb23817c]
-詐称・逆詐称・個人差の記述は&color(red){''クリア難易度''};を基準にしています。スコアについては別途記載をお願いします。
//後日スキルレートの詐称逆詐称リストを作成する予定なのでスキルレート関連のコメントをアウト。

-なお、本リストに記載されている''判定はあくまでも目安''です。個々人の得意不得意によって、記載内容が当てはまらない場合もあります。
--判定について疑問がある場合や追記・改版提案があれば、ぜひ編集をお願いします。

-ロングオブジェクト=LO、スイッチロングオブジェクト=SLO、ビッグバンオブジェクト=BBO、垂直オブジェクト(旧バーティカルオブジェクト)=VO、旧スライドオブジェクト=SO、フルコンボ=FC、ACHIVEMENT RATE(またはスコア)=ARと略記する。

-&color(purple){WHITE HARD全般、または新規追加、及び内容が変化した一部WHITE HARD};
--今作の新要素であるスイッチロングオブジェクトは''「紫の部分に触れた段階でMISSになるが、その後に指を離してもKEEPには戻らない」''仕様のため、''GOOD OFF使用・ハードゲージ・リフレシアモードでは即死級のダメージになる可能性''が高い。特に紫部位が流れている中で平然と通常オブジェが大量に飛んで来やすいLv13以上は誤爆しやすくその危険性が顕著になる。適正レベル以上の初見プレー時はノーマルゲージを強く推奨する。また、OFFに切り替わる手前で早く離してもMISSになる。

**BASIC [#BASIC]
//-詐称

//-逆詐称

-個人差

--&color(purple){Lv4の譜面全般};
---本作はLv4以下の譜面が真っ直ぐにしか降って来ないため、上限であるLv4は楽曲によってオブジェの数の振れ幅が大きい。常に4分で降るわけではない譜面もあるので、真っ直ぐに降る方が苦手という人にはLv5よりも難しく感じられる場合がある。

**MEDIUM [#u4f10b2e]
-''BASIC最難関候補''
--''Lv9 The Reflesia of Eternity''
---「''Rebellio''」[BASIC]に次ぐ、&color(green){''BASIC''};史上2曲目のLv9を冠する譜面。&color(green){''BASIC''};でありながら序盤から''12分VO''や''LO拘束+8分''、''16分トリル''まで降ってくる。
---さらにあろうことか&color(darkorange){''MEDIUM''};以上に存在した''中盤の多重スクロール地帯''が&color(green){''BASIC''};にも存在する。視認性こそ最悪だが、BPM 154の2分のリズムを一定に刻む単純な配置なのでこれを念頭に置くと大分押しやすくなる。
---BPM 174に加速後からさらに難易度が上がり、12分トリルが平然と降ってくる以外にもリズム難の8分2連チェインや''12分VO階段''、''16分トリル''に加え''16分縦連''まで存在する。そして最後には''12分トリルと4分同時押しの打ち合い''→''時間差4連VLO''→''LO4個同時押し''といった難配置が休みなく襲いかかる。
//記述がなかったのでひとまず追加しました。修正等をお願いします。

//-詐称
**MEDIUM [#MEDIUM]
-詐称
--&color(red){Lv7 バトル XIII};
---オブジェ数が280(KEEP数除く)あり、付点4分のリズムが主体なので、上手くリズムに乗れないと立て続けにGOODやMISSを出してしまう可能性が高い。
---8分のチェインも多く、KEEP数が91あるのでLOにも留意する必要がある。Lv7の割に忙しい譜面で、Lv8相当。

-逆詐称

--&color(blue){Lv8 勇気のペンダント};
---終盤に8分のトリルが4回出てくるが、そこ以外はレベルの割に平坦な配置ばかりでリズムが取りやすく、オブジェ数もKEEP数を除くと183しかない。Lv7相当。
---終盤に8分のトリルが4回出てくるが、そこ以外はLv8の割に平坦な配置ばかりでリズムが取りやすく、オブジェ数もKEEP数を除くと183しかない。Lv7相当。
---ただし、KEEP数が66あるのでLOが苦手な場合は一応注意。

--&color(blue){Lv9 JUMPin' JUMP UP!!!!};
---終始ハネリズムで単押し→同時押しの4分のリズムに12分の2連が混ざり、徐々にオブジェが増えていくといった譜面。
---BPMが多少速いが譜面自体に難しい配置は一切無くLv8相当の譜面であり、リズムも取りやすいため同時や2連で崩れる事が無ければ楽にクリアは出来るだろう。
---また曲が短いためコンボ数は292(KEEP数は48)しかない。

--&color(blue){Lv9 ディーナ・シーの踊り};
---&color(blue){Knell [MEDIUM]};同様、変拍子が特徴で適正者だとリズムが少々分かりにくい。
---序盤こそ6分や8分のが頻出するが、中盤以降は8分の打ち合いでJUSTが取りやすくなり段々簡単になっていく。譜面自体にLv9らしい2 TOPやLOは皆無でコンボ数も306(KEEP数は34)しかない。Lv8相当。
---「&color(blue){Knell};」[MEDIUM]同様、変拍子が特徴で適正者だとリズムが少々分かりにくい。
---序盤こそ6分や8分が多発するが、中盤以降は8分の打ち合いでJUSTが取りやすくなり、段々簡単になっていく。
---譜面自体にLv9らしい2 TOPやLOは皆無で、コンボ数も306(KEEP数は34)しかない。Lv8相当。

--&color(blue){Lv9 Dragon's Tears};
---1曲を通してBPM 256とかなり高速だが、オブジェの速度はそこまで速くない。譜面自体は終始4分(BPM 128の8分相当)のトリルがメインで8分や捌きにくい配置は一切出てこない。コンボ数も345(KEEP数は78)とレベルの割に少ない。Lv8相当。
---1曲を通してBPM 256とかなり高速だが、オブジェの速度はそこまで速くない
---。譜面自体は終始4分(BPM 128の8分相当)のトリル主体で、8分や捌きにくい配置は一切出てこない。
---コンボ数も345(KEEP数は78)とLv9の割に少ない。Lv8相当。

--&color(blue){Lv10 刹那のカーリギッド 〜セトリオスの6の赦罪より〜};
---Lv10にも関わらず、終始4分に時折8分が混じる程度で16分は皆無。さらにオブジェ数341と低密度でKEEP数も9しかなく、Lv10と言える難所が存在しない。
---Lv10にも拘わらず、終始4分に時折8分が混じる程度で16分は皆無。
---更に、オブジェ数341と低密度でKEEP数も9しかなく、Lv10と言える難所が存在しない。
---ラストに12分トリルが4回出てくるが、クリアにはまず影響しないだろう。Lv9相当。

//--&color(blue){Lv10 ミラクル・スイート・スイーツ・マジック!!};
//本当に10なん? 難所らしきところが見当たらなかったのだが・・・

//-個人差
--&color(blue){Lv11 Dracophobia};
---同アーティストの「&color(blue){ruin of opals};」[MEDIUM]より12分トリルが多く、コンボ数449(KEEP数は68)も手伝って相変わらずARは出にくい。
---しかし、総合的に見ると上位互換と言うには物足りず、クリア目線だと12分が絡まない部分でかなり稼げる。
---そうでなくとも曲者揃いの&color(darkorange){''MEDIUM''};のLv10・Lv11と比べると、こちらも弱い。Lv10相当。

//-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
-個人差
-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
--&color(brown){Lv9 Laevateinn -無響鐘剣-};
---コンボ数619に対してKEEP数が293を占めるLO偏重譜面。LO以外は緩い8分トリル主体で16分や面倒な2 TOPは皆無だが、LOの本数が非常に多いのでこれが苦手だとクリアすら難しくなる。

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){Lv9  Mynarco};
---1曲を通して長短様々な8分のチェイン・トリルが大量に飛んで来る。
---また、サビでは合間にLOを挟む箇所も多いため、トリルの始点を間違えやすい。

--&color(deeppink){Lv10 Deadman falling};
---前半は4分のチェイン、中盤は8分のトリル、後半は16分のトリル、など様々なチェインが出てくる。ただし、チェイン以外に難所はないので、上手く処理出来れば高ARも狙える。
---前半は4分のチェイン、中盤は8分のトリル、後半は16分のトリル、など様々なチェインが出てくる。
---ただし、チェイン以外に難所はないので、上手く処理出来れば高ARも狙える。

--&color(deeppink){Lv10 Point of No Return};
---前半はそうでもないが、サビから16分のトリルが頻出。トリルが苦手だと大打撃必至だが、オブジェ数が350(KEEP数除く)しかなくリズムも単純なので出来れば逆詐称気味。
---前半はそうでもないが、サビから16分トリルが頻出。トリルが苦手だと大打撃必至だが、オブジェ数が350(KEEP数除く)しかなくリズムも単純なので出来れば&color(blue){''逆詐称''};気味。

--&color(deeppink){Lv10 LOTUS};
---全体的にボーカルを無視した譜面。『タン タタタン タン タタタン タン タン』というリズムを繰り返す配置が多く、タタタン の部分が16分トリルになっている。
---16分トリルは全て3連まででリズムも単純が、BPMが160なので苦手だとコンボが途切れ途切れ状態に陥りやすい。

--&color(deeppink){''Lv11 Tortura''};
---''BPM 206の16分トリル''が頻繁に出てくる譜面で、要求されるトリルの技術が完全に&color(darkorange){''MEDIUM''};の範疇を逸脱している。
---上記以外にも序盤の4個押し、中盤の2 TOP絡みの8分で崩れやすい。終盤では''BPM 206の12分トリル''を叩かせる配置まで出現し、その最中にも2 TOPや同時押しを含む4分が休み無く続く。
---それでいてオブジェ数が500(KEEP数除く)にも満たない為、トリルをある程度出来ないと全く歯が立たず大変危険。苦手だと&color(red){''詐称''};に感じても不思議ではない。

-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};
--&color(green){Lv9 瀦};
---曲が独特で更にかなりの歯抜けリズムなので終始JUSTが取り辛い。
---曲が独特で、かなりの歯抜けリズムなので終始JUSTが取りづらい。リズム難が苦手だと&color(blue){[HARD]};よりARが出ないかもしれない。

--&color(green){Lv10 Hard distance};
---BPM 146の変拍子とそれに伴う16分が厄介で、曲を知らないと初見は苦労するかもしれない。
---歯抜けリズム難の打ち合い譜面でリズムが分かりづらく、コンボ数が415(KEEP数は98)と少ないためARに直結しやすい。
---ただし、難しい配置は16分2連チェインくらいなので、リズム難を苦にしなければLv9上位クラスにも感じられる。

--&color(green){Lv11 幻蒼彗星探査旅団};
---同アーティストの「&color(blue){ruin of opals};」[MEDIUM]や「&color(blue){Dracophobia};」[MEDIUM]と似た傾向を持つが、こちらでは後半から長短様々な8分(BPM 166.5の16分)のトリルが多発する。
---&color(blue){上記2曲};と違い技術面で遙かに難しく、クリアのためには8分が少ない前半で最低限稼いでおきたい。

-&color(purple){その他};
--&color(purple){''Lv9 Brazilian Anthem'' };
---&color(green){''終始BPM 260のリズム難''};でGITADORAで聴き慣れてなければ苦戦しやすい。更に&color(deeppink){''8分のチェインやトリル''};が多発し、6分の3連同時チェインも2回出てくるなど、決して侮れない譜面となっている。
---&color(green){''終始BPM 260のリズム難''};で、GITADORAで聴き慣れていなければ苦戦しやすい。
---更に、&color(deeppink){''8分のチェインやトリル''};が多発し、6分の3連同時押しチェインも2回出てくるなど、決して侮れない譜面となっている。
---曲を知っていれば適正者でも充分対処可能だが、知らないとLv10適正者でもクリアに苦労するかもしれない。

--&color(purple){Lv10 Hard distance};
---BPM 146の変拍子とそれに伴う16分が厄介で曲を知らないと初見は苦労するかもしれない。
---リズム難であり打ち合い譜面であるため、歯抜けでリズムが分かりづらくコンボ数が415(KEEP数は98)と少ないため、ARに直結しやすい。人によってはLv9上位〜10中位クラスにも感じられる。
-''MEDIUM最難関候補''
--''Lv12 The Reflesia of Eternity''
---「''Rebellio''」[MEDIUM]に次ぐ、&color(darkorange){''MEDIUM''};史上2曲目のLv12を冠する譜面。
---序盤から長短様々な12分・16分のトリルが多発し、&color(darkorange){''MEDIUM''};にも拘わらず16分のVO交互押しや16分乱打まで出てくる。
---中盤の多重スクロール地帯は視認性こそ最悪だが、4分のリズムを一定に刻む単純な配置なので、これを念頭に入れておくとだいぶ押しやすくなる。
---後半はこれまたトリルが多発するうえ、16分トリルの合間に裏拍の16分2連が入ったり、短い12分トリルが連続して降ってくる場所まである。
---コンボ数は785(KEEP数は182)と「''Rebellio''」[MEDIUM]には及ばないものの、こちらでもオブジェ数が600を超えており、Lv12相応の地力が必要になる。
---更に、要求される技術は「''Rebellio''」[MEDIUM]を超えており、且つ他の&color(darkorange){''MEDIUM''};とは一線を画すレベルと言えるだろう。

**HARD/WHITE HARD [#p63ce443]
**HARD/WHITE HARD [#HARD_WHITE_HARD]
***Lv13まで [#Lv13]
-詐称
--&color(red){Lv12 BOMBER BOMBER(WHITE HARD)};
---CLASS 4の1曲目なのだが終始SLO絡みの譜面であり、SLOの編成が12のそれを大きく逸脱するため、1本でも外すとARに大きく影響する。SLO耐性にもよるがLv12最上位〜Lv13下位。勿論HARDおよびリフレシアモード、クラスチェックモードでプレーする際は注意が必要。
---CLASS 4の1曲目なのだが終始SLO絡みの譜面であり、SLOの編成がLv12のそれを大きく逸脱するため、1本でも外すとARに大きく影響する。
---SLO耐性にもよるが、Lv13下位相当。勿論ハードゲージ及びリフレシアモード、クラスチェックモードでプレイする際は注意が必要。

--&color(red){Lv13 ホーンテッド★メイドランチ(WHITE HARD)};
---乱打主体の譜面。ボーカル合わせのSLOを取りながらの乱打は譜面の当たり外れが顕著に出て、SLOの位置をずらしながら何回かあるため全て当たりを引くのは不可能。
---下手なLv14よりもクリアが難しい。

--&color(red){Lv13 murmur twins(WHITE HARD)};
--&color(red){Lv13 Mynarco(WHITE HARD)};
---これら2曲は、主に押しにくい16分で構成されており、それ以外は大部分でSLOが出てくる。SLO自体は簡単なので稼ぎに出来るが、16分は適正者には到底押せるものではなく何度も出てくるため、Lv13の範疇を超えている。
---「&color(red){murmur twins(WHITE HARD)};」はバックのピアノ演奏に合わせた音取りをしており、開始早々に通常オブジェの2-1トリルが出てくる。乱打・VO階段・トリルが満遍なく降ってくるうえ、3 TOPも頻繁に絡むため非常に取りにくい。
---「&color(red){Mynarco(WHITE HARD)};」はVO主体なのだが、『TOPを含む階段』『長い螺旋階段』『外側同時押し→内側単押し』など、GREAT以下が非常に出やすい配置となっている。BPMも181あるので、上手く押せないと大量失点に繋がる。

--&color(red){''Lv13 HAPPY☆PARADISE☆GALAXY(WHITE HARD)''};
---TOP絡みの複合が多く上下認識がかなり難しい。前半のSLO地帯もSLO単体だけで見ても十分な難易度だが、これにもTOPが絡んでくる。
---中盤の連続LO、終盤の24分巣直階段などもあり、とにかく難所揃いで下手なLv14よりも難しい。SLOが苦手だとLv13最強候補にも躍り出る。
---&color(red){''危険!!''}; TOP絡みの複合が多く、上下認識がかなり難しい。
---前半のSLO地帯はSLO単体だけで見ても十分な難易度だが、これにもTOPが絡んでくる。
---中盤の連続LO、終盤の24分VO階段などもあり、とにかく難所揃いで下手なLv14よりも難しい。SLOが苦手だとLv13最強候補にも躍り出る。

-逆詐称
--&color(blue){Lv11 オラリオン};
---中盤まではLOがややありサビからは16分が出てくるが、LOは殆どが単押しで16分も少なく、他に難所がない。コンボ数も496(KEEP数は189)しかないので、人によっては同曲のWHITE HARD(Lv10)より簡単に感じるかもしれない。
---ただし、序盤と中盤で曲調が変わるので曲を知らない場合は一応注意。
--&color(blue){Lv13 Requiem of Lament};
---中盤のダブステ地帯で短い16分乱打が多発するが、それ以降16分は一切出てこない。
---KEEP数こそ258あるが、中盤以外はLv13どころかLv12として見てもかなり簡単で、オブジェ数もたったの522(KEEP数除く)しかない。Lv12相当。

--&color(blue){Lv11 STEP by STEP UP↑↑↑↑};
---序盤に1回だけ16分が出てくるが、あとは8分と申し訳程度のLOが中心でコンボ数も427(KEEP数は89)しかない。並のLv10程度。
--&color(blue){Lv13 瀦};
---他のプログレッシブにありがちな高BPM、激しい曲調とは対照的。雰囲気系の曲なので、精度の取りづらさ以上に難所の起伏や記憶の引っ掛け所が乏しく、ここだという特定の対策が立てづらい。
---何回も流れてくる24分と連続するLOが曲者で、特に中盤のサビではTOP絡み+時間差LOというコンボカッターが存在する。
---しかし、BPM 108と低速なうえ全体的な密度は低く終始平坦な譜面。LOに関してもサビ以外の緩い配置でしっかり拾えば回復に出来るため、リズム難が苦手でも&color(blue){''逆詐称''};気味。

--&color(blue){Lv13 Requiem of Lament};
---中盤のダブステ地帯で短い16分の乱打が多発するが、それ以降16分は一切出てこない。KEEP数こそ258あるが、中盤以外はLv13どころかLv12として見てもかなり簡単で、オブジェ数もたったの522(KEEP数除く)しかない。Lv12相当。
--&color(blue){Lv13 中華急行 (WHITE HARD)};
---&color(blue){[HARD]};の正当強化で、中速トリル技術を問うてくる譜面。
---序盤の16分VO交互押し、申し分程度のSLO地帯、片チェインの16分、3 TOPとの絡みなどがあ、り&color(deeppink){他のトリル特化譜面};とは別のベクトルで個人差がある。
---しかし、1曲を通して難しい配置は無いうえ、SLOも申し訳程度でかなり押しやすく全体の密度も低い。
---片チェインの当たり外れで多少影響は出るが、仮にトリルが苦手であっても&color(deeppink){同じ傾向を持つ他のLv13};よりクリア・AR共に易しい。Lv12の大半をクリア出来る実力があれば挑戦する価値あり。

-個人差
--&color(blue){Lv13 Winter Gift 〜クリスピーからの贈りもの〜(WHITE HARD)};
---BPM 178の12分主体。&color(blue){[HARD]};からTOPとSLOが追加され難化しているが、12分は殆どがトリルで整理されており、SLOもLv13の割に処理が簡単で2回しか出てこない。
---16分を含むTOP絡みと2-1トリルは難所だが、前者はパターンが掴みやすく、後者は餡蜜が効くため、MISSの連発は起こりにくい。
---全体的にLv13としては簡単な配置が多く、オブジェ数も549(KEEP数除く)しかない。&color(blue){[HARD]};よりLvひとつ分難しいのは確かだが、向こうも&color(blue){''逆詐称''};なので、こちらはLv12上位相当と見て良い。

-個人差
-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
--&color(brown){Lv11 はなまるぴっぴはよいこだけ(WHITE HARD)}; 
---終始8分の譜面でありながら、イントロとアウトロを中心にSLO地帯が''8分間隔''で容赦なく流れてくる。特に、ハードゲージ設定時では要注意。

--&color(brown){Lv11 SEED(WHITE HARD)};
---LO拘束がLv11にしてはややこしい。慣れない内、若しくはLO拘束が苦手だとLv12下位に感じてもおかしくない。また、前半の密度が高いうえにリズムが取りづらい点にも注意。
---ただし、今作では前作にあった『VO+TOPの16分9連』が''SLOとVO+TOPの16分8連''に置き換えられ、劇的に押しやすくなった。

--&color(brown){Lv11 カタルシスの月(WHITE HARD)}; 
---同曲&color(brown){[HARD]};で容赦なく襲い掛かってきたLOの本数が更に増加している。
---オブジェの飛び具合にもよるが、同時押しを含む''SLO''を押しながら他のオブジェを捌く箇所も多数登場する為、この手の譜面が苦手だと苦戦を強いられる事になる。

--&color(brown){Lv11 Pink Rose(WHITE HARD)}; 
---従来の&color(brown){[HARD]};よりも若干強化された譜面。SLO地帯では通常オブジェ、LOとの複合が流れてくるため、ハードゲージ設定時では要注意。

--&color(brown){Lv11 know(WHITE HARD)};
---曲の大半がSLOが占めるため、SLOの耐性次第でクリアは決まりやすい。(表4分=ON、付点4分=OFFの繰り返し)HARDゲージ設定時も要注意。
---今作ではCLASS 6のボス曲を務める。
---曲の大半でSLOが占めるため、SLOの耐性次第でクリアは決まりやすい(表4分=ON、付点4分=OFFの繰り返し)。ハードゲージ設定時も要注意。
---今作ではCLASS 6のラストに選出されている。

--&color(brown){Lv11 Strange Flow(WHITE HARD)};
---長いSLOが多いため、1本でも外すとARに大きく影響する。HARDおよびリフレシアモードでプレーする際は注意が必要。
--&color(brown){''Lv11 Strange Flow(WHITE HARD)''};
---長いSLOが多いため、1本でも外すとARに大きく影響する。ハードゲージおよびリフレシアモードでプレーする際は細心の注意が必要。
---コンボ数813に対して''KEEP数が439''と非常に多く、SLOが出来ないとクリア不可能なので要注意。
---加えて、赤・青サイドで違うパートをほぼ交互に打ち合う譜面なので、相手サイドのショット音でリズムを惑わされないように。

--&color(brown){Lv12 Wolf 424(WHITE HARD)};
---オブジェの種類を問わず8分処理までだが、&color(brown){know(WHITE HARD)};と同様に曲の大半がSLO絡み。こちらではレベルが高いぶん押し離しが難しくなり、ミスしたときのARの影響も大きい。
---オブジェの種類を問わず8分処理までだが、「&color(brown){know};」[WHITE HARD]と同様に曲の大半がSLO絡み。
---こちらではLvが高い分押し離しが難しくなり、MISSした時のARへの影響も大きい。

--&color(brown){Lv13 Sakura Reflection(WHITE HARD)};
---リズム自体は&color(blue){''[HARD]''};に多少肉付けした程度だが、3 TOP絡みが終始続くので取り零しやすくなった。しかし、ここまでは&color(blue){''[HARD]''};を完璧に出来れば特に難は無い。
---問題なのがSLOで、最初から最後まで形を変えながら降ってくる。特に、中盤は『長い切り替えSLO+声ネタ(フォーゥ!)合わせのSLO』という合わせ技で攻めてくる。
---SLO以外に目を向けると完全に&color(blue){''逆詐称''};だが、KEEP判定の性質上、どれだけSLOをMISSする事なく拾えるかで大きくARに差が生まれてくる。

--&color(brown){Lv13 魚氷に上り 耀よひて(WHITE HARD)};
---''前作におけるRENEWAL版の&color(deepskyblue){''[SPECIAL]''};準規''。&color(green){''[HARD]''};の隙間を16分や同時押しなどで埋め、LOが増加したので拘束面が強化された。
---しかし、SLOそのものは頻度が少なく操作も複雑ではない。更に、SOが廃止されたので前作から大幅に弱体化され、特にサビ直前の高速SOが普通のLOに置き換えられ劇的に押しやすくなった。
---リズム自体も&color(green){''[HARD]''};から強化されているが、癖はむしろ弱くなったので、人によってはこちらの方がARを出しやすいかもしれない。
---全体的にLOの得手不得手、及び&color(green){''[HARD]''};を理解しているかどうかで個人差が出やすい。

//--&color(brown){Lv13 瀦(WHITE HARD)};
//---2017/01/18のアップデートより譜面の一部修正がなされている模様
//---2017/01/18のアップデートより譜面の一部修正がなされている模様。

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){Lv12 Mynarco};
---&color(deeppink){I'm so Happy [HARD]};や&color(deeppink){''Honey Party [HARD]''};(現在選曲不可)の亜種で、1曲を通して長短様々なトリルが大量に飛んでくる。更にBPM 181の速さで3 TOPがかなり多く、オブジェ数も751(KEEP数除く)あるため、トリルが出来ないと悲惨な結果に終わる。
---「&color(deeppink){I'm so Happy};」[HARD]や「&color(deeppink){''Honey Party};」[HARD]の亜種で、1曲を通して長短様々なトリルが大量に飛んで来る。
---更に、BPM 181の速さで3 TOPがかなり多く、オブジェ数も751(KEEP数除く)あるため、トリルが出来ないと悲惨な結果に終わる。

-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};
--&color(green){Lv11 JUMPin' JUMP UP!!!!};
---終始ハネリズムかつ声ネタ合わせのオブジェが流れてくる。挑戦段階だといずれかの要素で苦戦するかもしれない。ただ配置自体は比較的素直でFC、高ランクを狙う段階ならばプレイしやすい。
-&color(green){リズム・混フレ主体の曲}; 
--&color(green){Lv12 Help me, ERINNNNNN!! 小林幸子さん ver.「くーくり博麗お祭りえーりん!」(WHITE HARD)}; 
---終始ハネリズム+物量譜面で、SLO地帯においては''声ネタ合わせ''のオブジェが流れてくる。
---挑戦段階だといずれかの要素で苦戦するかもしれないが、配置自体は比較的素直でFC・高ARを狙う段階ならばプレイしやすい。

--&color(green){''Lv12 Brazilian Anthem(WHITE HARD)''};
--&color(green){Lv13 Brazilian Anthem};
---終始BPM 260のリズム難でGITADORAで聴き慣れていなければ初見は苦戦しやすい。
---HARD譜面では中盤で左に8分2連縦連が流れ続けるサンバキック複合が押しづらく、以降もチェインでの2連縦連が絡んでくる。
---WHITE HARD譜面は物量は少し減ったがトリルが多めで、終盤には垂直トリルとSLOの合わせ技で攻めてくる。OFF箇所誤爆に気を付けたい。
---&color(green){[HARD]};では、中盤の左に8分2連VOが流れ続けるサンバキック複合が押しづらく、以降も2連チェインの縦連が絡んでくる。
---&color(green){''[WHITE HARD]''};は物量が少し減ったが、トリルが多めで、終盤にはVOトリルとSLOの合わせ技で攻めて来る。OFF箇所の誤爆に気を付けたい。

--&color(green){Lv13 Hard distance};
---終始リズム難かつ変拍子の曲であり、GITADORAで聴き慣れていなければ初見は苦戦しやすい。
---配置は微縦連が多く(BPM 146の16分相当)、苦手だとリズム難も相まってARが伸びにくい。
---終始リズム難&変拍子の曲であり、GITADORAで聴き慣れていなければ初見は苦戦しやすい。
---配置は16分の微縦連が多く、苦手だとリズム難も相まってARが伸びにくい。

//-&color(purple){その他};
-&color(purple){その他};
--&color(purple){Lv10 威風堂々 〜チュートリアルより〜(WHITE HARD)};  
---終始細かいトリル、階段(16分)、LO拘束、SLO地帯(奇数拍=ON,偶数拍=OFFの繰り返し)という隙のない譜面。Lv10として個人差の出やすい要素で構成されている。

***Lv14 [#Lv14]
-逆詐称、入門
--&color(purple){Lv11 とってもとっても、ありがとう。(WHITE HARD)}; 
---LO拘束、SLO拘束、VO階段、歌やメロディ合わせのリズム難とテクニカルな要素が多い。
---特に、SLO拘束が苦手だとLv12にも感じる譜面だが、密度自体はLv11下位相当。
---ARに関しては譜面のやり込み度合いによって大きく個人差が出る。

--&color(blue){Agony for Glory};
---短めのLOを連続で捌くので指の使い方が重要。
---ただし、譜面全体の密度は低いため、Lv14として見ると弱め。
--&color(purple){Lv12 乙女繚乱 舞い咲き誇れ(WHITE HARD)}; 
---&color(red){[HARD]};の高密度&リズム難をそのままに、SLOが追加されて全体的に強化された譜面。
---とりわけ、SLOを捌きながら片手でVOを取る場所が個人差要素として追加されている。
---当然ながらLv12としては上位の難易度で、片手力が弱いとLv13に慣れていても手こずる''地雷''に化ける。

--&color(blue){Apocalypse};
--&color(blue){Apocalypse(WHITE HARD)};
---中盤は8分に少しTOPが絡むくらいでLv14といえる箇所がない。終盤のLO+トリルと12分乱打が難所だが、&color(blue){Broken [HARD]};が安定する実力ならあまり苦戦はしないと思われる。
---WHITE HARDも長いSLOこそ多いが、あまり複雑な配置はないのでクリアは楽。ただし、クラスチェックモードの際は要注意。
--&color(purple){Lv12 ロストワンの号哭(WHITE HARD)}; 
---前作の&color(deepskyblue){''[SPECIAL]''};(オブジェ数783)から更にオブジェ数が増加し、コンボ数877(KEEP数は78)というLv12屈指の物量を誇る譜面。
---基本的に&color(blue){[HARD]};と傾向は似ているが、ただでさえ物量が多くそこに複雑なSLOまで追加され、これに関しては「ON・OFFの切り替えと同時に16分トリルを捌く箇所」などが散見される。
---物量特化が苦手な人にはかなり辛い譜面となっており、そうでなくともただ数で押し通す感覚でやるとMISSの量産に繋がりやすい。
---同曲&color(blue){[HARD]};と同じLvだが、向こうでクリアできたからと安易な気持ちで挑むと壁にぶち当たる。

--&color(blue){DAWN OF FALCON};
--&color(blue){DAWN OF FALCON(WHITE HARD)};
---同時押し主体でノーツが多めだが、リズムは8分ばかりなので実質体感はLv13中〜上位くらいである。
---WHITE HARDではSLOが加わるが、数が少ないうえに拾いづらい配置ではないのでHARDと大きな差はない。
--&color(purple){Lv12 Help me, ERINNNNNN!!(VENUS Mix)(WHITE HARD)}; 
---前作のLv11(新基準Lv13相当)より降格。譜面自体はLv12でもやや弱い構成だが、全曲最長の2分40秒を捌いていく事になるので、集中力を切らさないようにしたい。
---尚、「Valanga」地帯で急激に難度が跳ね上がるので、ハードゲージ適用時は要注意(リフレシアモードのライフ制では深刻なダメージにならない)。

-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
--&color(brown){Agony for Glory(WHITE HARD)};
---4本同時に来るSLOの頻度が高く、複雑な配置であるため戸惑いやすい。しかし、HARD同様それ以外では難所はほとんどないので、慣れればLv14の中でスコアが出やすくなるだろう。
--&color(purple){Lv12 バタフライキャット(WHITE HARD)}; 
---前半はLvの割に単純だが、中盤から後半にかけてSLO拘束やTOP絡み、24分階段といった厄介な配置が続く。
---後半は移植元さながらの16分ラス殺しとなっており、特に最後は16分乱打にTOPが混じっているので非常に押しにくい。

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){Oh My Jam(WHITE HARD)};
--&color(purple){Lv13 KOROBUSHKA (Ryu☆Remix)(WHITE HARD)}; 
---前半の16分縦連地帯(通常オブジェの5連打)、サビ後半の''右TOP軸''の16分のトリル(''右手固定'')、後半の混フレ地帯(''SLO&通常オブジェ'')が流れて来るため、どれか1つでも苦手要素があれば、クリアは遠ざかる可能性がある。

//-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};

//-&color(purple){その他(総合力譜面等)};
//--&color(purple){Dracophobia(WHITE HARD)};

-&color(red){Lv14最上位譜面};
--&color(red){Lagrangian Point Ø(WHITE HARD)};
---後半に3回控えている16分乱打がとにかく強烈。1,3回目は垂直、TOPで配置が固定されているものの65連と長く、2回目は全てチェインで配置されている。
---2回目の乱打後はメロディさえ掴めば密度は低いので、ここでJUSTを多く出せるようにしたい。
---ラスト手前には4本SLOが8分間隔で切り替わる。操作自体はシンプルだが途中で割り込むTOPトリルが厄介。

--&color(red){''刹那のカーリギッド 〜セトリオスの6の赦罪より〜(WHITE HARD)''};
---&color(red){''危険!!''}; 複数のSLOによるツイスターやTOPのLOとの交互押し、LO+12分トリルなど片手の拘束をされるテクニカルな配置が多い。SLOに慣れていなければLv15の譜面と同格に感じる。

--&color(red){''The 6th KAC DJ TOTTO's SELECTION(WHITE HARD)''};
---&color(red){''危険!!''}; 複雑なSLO脳トレこそないが稼ぎどころがなく終始Lv14上位クラスの譜面が続く。
---特にRebellio地帯は突入早々2本LO+12分トリルから始まり、8分3つ同時垂直や16分配置が平然とあり、Lv15相当。
---また、KEEP判定除くオブジェクト数は''1096''と現時点でLv14最多、全譜面中4位である。

***Lv15 [#Lv15]
-未分類
--&color(purple){''chaplet(WHITE HARD)''};
---コンボ数が&color(blue){[HARD]};の1069(KEEP数は362)から859まで少なくなっているが、その原因が序盤・中盤の回復地帯からLOが削除されたことによるKEEP数の減少で、&color(blue){[HARD]};から239も減っている。
---そこから更にオブジェクトを減らし、道中の12分がTOP・同時押し・SLOで強化されているため、完全に地力勝負となる。特に&color(blue){[HARD]};で上記の地帯を回復にしていた人は、それが消えたため苦戦を強いられる。
--Laevateinn -無響鐘剣-(WHITE HARD)
--with Uisce
--幻蒼彗星探査旅団
--幻蒼彗星探査旅団(WHITE HARD)
--CHERNOBOG(WHITE HARD)

-&color(blue){逆詐称};
--&color(blue){''glacia''};
---&color(blue){Lv15入門者向け。};最初と最後のメインテーマパートこそ&color(red){終焔のClaudia};(現在選曲不可)の様に通常とTOPが執拗に絡む配置であるもののシンセリズムに乗せたLv14でも見られる乱打が多くを占める。イントロ、中盤はLO拘束地帯だが流れてくるオブジェも最高レベルの割には良心的。それでいて後半パートも通常+TOPの同時押しに気を付ければ比較的光らせやすく繋ぎやすい稼ぎ所。総合的にはLv15と呼べる要素は少なく稼ぎ所も相まってクリア難度は低い。&color(red){Lv14上位〜詐称群};より取っつきやすくクリア難度はLv14中位相当。jubeatでリズムが把握できていれば更に体感難度は下がるだろう。

--&color(blue){''キリステゴメン(WHITE HARD)''};
---ひなビタ♪関連曲では初のLv15。
---LO・SLO拘束にリズム難を加えた譜面だが、LO拘束の方は拘束時間が短く乱打もそこまで捌きにくい配置ではない。SLO関連と同時押のリズムが掴みにくいためARはここで差が付きやすいが、全体的にLv15らしい苛烈さはない。
---SLOが苦手だとLv15下位に感じるが、そうでなければクリア難易度はLv14上位クラス。スキルレートもLv15ワーストタイの81で設定されている。

--&color(blue){''Broken(WHITE HARD)''};
---リズム自体は&color(blue){[HARD]};と大差ないが、多くのLOがSLOに置き換えられ、TOP絡みも増え、16分に同時押しが混ざったりと地力面が強化された全体難譜面。
---とりわけTOP絡みと同時押し混じりの16分はかなり押しづらくAR上げの障害になりやすいが、SLO絡みは複雑ではなくLv15らしい発狂もない。コンボ数も784(KEEP数は124)でLv15最少を更新。クリア難易度はLv14上位相当。

--&color(blue){''GAIA(WHITE HARD)''};
---リズムは&color(red){[HARD]};と大差なく、配置自体も特別難しい箇所は少ない。それどころか却って易化された部分もあり、SLOもLv15にしてはそこまで複雑でないため、クリア難易度はLv14上位程度か。&color(red){[HARD]};をある程度出来る人なら拾える場所をしっかり押さえればクリア自体は難しくない。
---ただしSLO ON中の16分、中盤のリズム難、乱打、24分垂直交互、など&color(red){[HARD]};よりは確実に難しいので油断は禁物。

-&color(blue){入門};
--&color(blue){SERVI(WHITE HARD)}; (VOLZZA)
---&color(red){[HARD]};同様、LO・同時押しの要素が強いが、長いTOPの12分縦連+α、SLO拘束、乱打、等ラスト以外は強烈な個人差が出やすい譜面。リズム自体は(オブジェが追加された箇所を除いて)&color(red){[HARD]};とほぼ同じだが、オブジェ数が700弱と少ないのでGREAT以下の失点が大きい点にも悩まされる。
---譜面研究も重要だが、それより(地力や各々の得手・不得手とは別に)最初から直感的に押せる人とそうでない人の差がはっきり出やすい譜面でもある。過度の粘着は非推奨。
---余談だが&color(red){[HARD]};同様ラス殺しが強烈なのでJR回収などは要注意。

-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
--&color(brown){''For UltraPlayers(WHITE HARD)''};
---前作から大幅に変更されてSLO特化の脳トレ譜面となった。全体密度は低いが、ほとんどの箇所でSLO絡みの複合がメインとなる。
---SLO以外に目を向けると完全に逆詐称だが、KEEP判定の性質上どれだけSLOをミスすることなく拾えるかで大きくARに差が生まれてくる。またビッグバンオブジェクトが大量にあるため、ビッグバンオブジェクト演出をマイルドにするとプレイしやすいかもしれない。

--&color(brown){''glacia(WHITE HARD)''};
---LO・SLO拘束主体。序盤から2本の時間差LO+8分切り替えSLOで始まり、以降も4本SLOやSLO ON中の16分、LO拘束中の分割トリルと同時押しなど様々な場面で片手を拘束される。特にSLOが苦手だとクリア難易度が跳ね上がる。

--&color(brown){''JOMANDA(WHITE HARD)''};
---全体的なリズムの変化に加えて''加速地帯が4本の複雑なSLO地帯となった。''
---この部分だけでARに大きく影響が出るため、配置をしっかり覚えること。

--&color(brown){''灼熱Beach Side Bunny(WHITE HARD)''};
---''REFLEC BEAT史上最多オブジェクト数1189を誇る譜面。''その一方、HARD以上の譜面としては「愛しき為の闘い(plus限定)」「&color(purple){Spica}; &color(red){[HARD]};」に次ぐ''3 TOPが存在しない譜面''でもある。
---最大の特徴は''曲全体にわたってSLO絡みが続く''ことである。ほとんどの部分で左右どちらかの端にSLOが出現し、''16分でON・OFFを切り替える箇所が非常に多い。''
---中盤からはトリルが頻出し、トリルを片手で処理しつつSLOの切り替えをする必要がある。SLOの性質上''GOOD OFFを使用しない方がスコアが出やすい場合もある。''
---オブジェクト数と譜面の傾向からか体力を消耗しやすいことにも気を付けたい。余談であるが、SLOが大量に存在するもののKEEP判定は序盤に20あるのみ。

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){''LOTUS''};
---密度は高いわけでないが、ZZ配置、軸トリルなど稼ぎづらい配置が多い。トリルもLO拘束や同時混じりが絡むことも多くGOODを量産しがち。

-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};
--&color(green){''Step forward(WHITE HARD)''};
--&color(green){''Step forward''};
---Hard distanceと同様リズム難である楽曲。WHITE HARD譜面はSLO絡みが多めで、ON OFFと同時に別のオブジェを叩くため独特の指捌きが必要。また両端のSLOを抑えながらの乱打が難所となる。
---HARD譜面はロング拘束を減らして物量を強化。乱打が多いうえTOPが挟むタイミングが取りづらい。最後には12分の同時ラッシュがあり、TOP同時が混ざることもあり繋ぐのは困難。

--&color(green){''リカーシブ・ファンクション(WHITE HARD)''};
---全体で見るとLv15らしい難所は少ないが、SLOとTOPの複合配置が分かりにくい。
---スキルレートこそ低いが、配置をどれだけ把握しているかによって体感難易度は大きく変わる。

--&color(green){''量子の海のリントヴルム(WHITE HARD)''};
---嫌らしいTOP配置に加えてSLOが絡むようになってさらに視認性が低くなった。
---CLASS零では2曲目に設定されているが、ハードゲージという仕様上こちらが1番苦戦するという声が多く上がっている。SLOが苦手な人は特に要注意。

--&color(green){''EMPEROR OF THE AVALON(WHITE HARD)''}; (colette Summer)
---コンボ数は''916''でレベル15内では&color(blue){TITANS RETURN(WHITE HARD)};に次ぐ少なさ。通常HARD譜面をベースに同時押し化、3つ以上の同時押し化されており、リズムに慣れてないと同時押しで大きくARに響いてしまう。
---4本の複合SLOも複雑だったり4分配置ながらSLOとの複合地帯も脳トレ気味だったりと、SLO絡みも複雑。
---リズムは通常HARD譜面とほとんど同じなのでHARD譜面での経験は確実に活きると言える。

-&color(purple){その他(総合力譜面等)};
--&color(purple){''POSSESSION''};
---BPM 185-370という目をかけるソフラン曲だがそれよりも頻繁に降ってくる3 TOPが厄介で、乱打・トリル・同時押し・ソフランなど様々な場面で絡んでくる。特に3 TOPが苦手だと終始ガタガタになる危険性大。常にオブジェが降ってくる為、一度崩れると立て直すのが難しい。基本BPMが(判定ラインの点滅から)370である点にも注意。

--&color(purple){''Deadman falling''};
---24分とLO拘束が主な難要素。前半はチェインとTOPが絡む24分が頻出するが、24分の始点が同時押しになっているパターンも見受けられ、極めつけは''垂直2個押しの24分4連''が2回出てくる。
---中盤からは&color(brown){fallen leaves [HARD]};を難化させたようなLO拘束トリルラッシュが押し寄せMISSを連発しやすい。
---後半はほぼ前半の繰り返しで、前述の''24分同時押し''も再び登場する。クリアを目指す場合、前半と後半でどれだけMISSを減らせるかが重要になってくる。

--&color(purple){''ZETA 〜素数の世界と超越者〜 (WHITE HARD)''};
---トリル・乱打・階段・低速・同時と様々な要素を含む総合譜面で曲の半分近くでSLOが絡む。オブジェクト数が1103と全譜面中2番目に多く体力も必要で全体難であるため地力が足りていないと歯が立たない。
---低速を抜けた後の同時ラッシュではTOPが入り乱れて見切ることが困難であり、誤反応を利用した全押しに頼るのも手である。また終盤の5/8拍子地帯ではSLO+特殊チェイン(ABCBA型)や垂直軸16分といった配置も見られる。

--&color(purple){''VALLIS-NERIA(WHITE HARD)''};
---配置自体はHARDとさほど変化はないものの、LOだった部分が長いSLOに置き換えられており、誤爆をしやすくなっている。
---特に縦連の前とラストが2本同時SLOと通常+TOPが絡むようになったので、かなり見切りにくいうえに取りこぼしやすい。

--&color(purple){''Lisa-RICCIA(WHITE HARD)''};
---&color(blue){''[HARD]''};の正当強化。あちらの難所であった「トリルと3TOP×ラインの同時押しが混在するラス殺し」が中盤から既に存在し、縦連地帯もTOPが増えてより押しづらくなった。他にも大量のSLOや同時押しが混ざる長い高速トリル、複雑な桂馬押しなどLv15相当の難所を次々と捌くことになる。特にSLOが苦手だと全く押せない可能性もある。
---一曲を通して稼ぎ所に乏しい全体難だが、逆に言えば極端な発狂は殆ど無いのでLv15の大半をクリア出来る実力があれば挑戦する価値あり。同曲の&color(blue){''[HARD]''};がいい練習譜面になるだろうか。

--&color(purple){''The 6th KAC DJ TOTTO's SELECTION''};
---ARACHNE地帯は原曲と異なり左端4分垂直の混フレになり癖は弱くなったが、リズムに合わせて叩く連続中央垂直配置ではGOOD嵌りが起こしやすくなっている。
---最後のRebellio地帯は原曲よりは若干手加減しているが、長いLO拘束やGOOD嵌りしやすい8分同時縦連に16分トリルなどもありメドレー最難関地帯となっている。
---比較的楽なARACHNE、Disable Mark地帯でできるだけARを稼いでおきたい。

--&color(purple){''Lagrangian Point Ø''};
---前半は1〜2本LO拘束処理がメイン。そして3回襲い掛かる16分乱打は配置を変えて難易度を上げている。特に2回目は全て通常オブジェで降り注ぐ。
---ラストは8分間隔の同時ラッシュで最後には3個押しまで混ざっている。まともに見切るには非常に難しく誤爆を連発しやすい。

--&color(purple){''天空の夜明け(WHITE HARD)''};
---リズムが移植元のAnotherとほぼ同じになり、16分乱打中に24分が増加。階段や&color(blue){GAIA [WHITE HARD]};の様な垂直交互、中盤の3本チェインなどより高い地力が求められる。
---ただし&color(purple){''[HARD]''};同様、LO拘束はなくSLO絡みもそこまで複雑ではないため、いかに乱打と24分について行けるかがクリアの分かれ目になる。

--&color(purple){''Stand Alone Beat Masta(WHITE HARD)''};
---序盤の8分28連チェイン×2の56連軸押し(同時押し・16分多発)+16分切り替えSLOを皮切りに、&color(blue){''[HARD]''};で猛威を振るった軸押し地帯は一直線でなくなり、LO・同時押し・16分が激しく絡み終盤には''5個押し''まで出てくる。
---&color(brown){''JOMANDA(WHITE HARD)''};のような4本SLOの暴力もあり、正にやりたい放題な譜面。更にブレイク地帯がSLO絡みと認識難の同時押し混フレに変わり、休憩できる箇所がない。
---最初から最後までBPM 200の同時押し地獄が続き、コンボ数も1386(KEEP数は284)と物量も相当なため、ただ数で押し通す感覚だと序盤で力尽きる可能性が高い。&color(blue){''[HARD]''};と同じLv15だが、あちらでクリア出来たからと安易な気持ちで挑むと大変危険。ただ逆に軸押しが縦でない分、人によってはこっちの方がARが高いといった事もあり得る。

--&color(purple){''The Least 100sec(WHITE HARD)''};
---''いきなり複雑なSLO絡みから始まるので苦手な人は特に注意。''終始複雑なSLOに気を取られるが、それ以外にも&color(blue){''[HARD]''};から8分の乱打が増化し、同時押し混じり、LO・SLO拘束、16分、TOP絡み、2-1トリル、TOP 2個とライン単押しの交互、など難所を挙げればキリがない全体難譜面。
---中でも&color(blue){''[HARD]''};では4連チェインor乱打だった中盤は、8分で単押し・同時押し・TOPが入り乱れた屈指の発狂地帯で、特に2回目は''3個押し''や''TOPとの同時押し''が含まれた悪質な配置になっている。
---コンボ数は1048(KEEP数は118)と一見すると若干多い程度に見えるが、曲の長さが1分40秒なので実は途方もない密度である。
---以上のことから乱打を見切る地力だけでなく高いゴリ押し力も求められる。&color(blue){''[HARD]''};と同じ難易度を冠しているが実際は二回りほど難しく、向こうでギリギリS(AR98%)がやっと位の実力だと返り討ちに遭う可能性が高い。

--&color(purple){''Valanga(WHITE HARD)''};
---全体的に&color(blue){[HARD]};から押しにくさが大幅に強化されたテクニカル譜面。
---序盤は見切りにくいチェインの複合を皮切りに大量の3 TOPが降ってくるが、16分は少ないので暗記してでも稼ぎ所にしたい。
---中盤以降は16分が増え、複雑な同時押しやトリルが続く。更にSLOのON・OFF切り替えが難しく、他のオブジェとの絡みも有るため巻き込みMISSを誘発しやすい。
---大きな発狂こそないが、譜面を理解していないうちは何が起こったか分からないまま終わってしまう事も珍しくない。

--&color(purple){''Eira''};
--&color(purple){''Eira(WHITE HARD)''};
---難易度15段階制における初の''LEVEL 15''を銘する譜面。SLO絡みではSLO+16分トリル、SLO 2本+TOPも含む8分、SLO 2本+2つ同時といった配置が見られ、誤ってOFFエリアに触れてしまうミスを誘発する。
---見切りにくいTOPも少なからず含まれる点はかつてのValangaと同様であるが、Valangaと比較すると16分が多く、LO+16分トリルやLO+16分乱打(1小節のみ)といったValangaにはなかった配置も見られる。更にラスト5小節のリズム難地帯など全体的なリズムもValangaより掴みにくい。

--&color(purple){''Everlasting Message(WHITE HARD)''};
--&color(purple){''Everlasting Message''};
---BPM 230という高速BPMなうえ難所だらけの譜面。ただでさえ速いうえ8分同時ラッシュや12分配置が多く、これについていけないとクリアすら怪しくなる。
---物量はまだ抑えられているWHITE HARD譜面だが、後半からSLO絡みが難化。特にサビ後半では複数SLOが8分間隔で切り替わる超認識難地帯が存在する。
---HARD譜面のサビはほぼ終始LO拘束が続き、切り替えも多いためかなり忙しい。更に終盤には4分間隔で2本LOが取り巻き付きで襲い掛かる。

--&color(purple){''DEADLOCK(WHITE HARD)''};
---リズム、分割トリル、LO拘束、乱打発狂、同時押し、3 TOP絡みなど全ての要素が&color(blue){[HARD]};から大幅に強化され、複雑なSLO複合も加えられた全体難譜面。
---序盤からいきなり4本SLOと16分トリルの連打が襲いかかり、以降もLO拘束+トリルや同時押し・3 TOP混じりの12分乱打、押しにくい同時押し+SLOなどでMISSを連発する配置が頻発し、とにかく稼ぎ所に乏しい。
---そして終盤には16分32蓮+12分90連+16分9連の''131連に及ぶ分割トリルと乱打の複合配置''が待ち受ける。この乱打には同時押しや長いLO拘束が当たり前のように含まれているので、全て捌き切るのは困難を極める。
---更にこの譜面は110秒程度の尺に945個のオブジェクトが詰め込まれているので体力の消耗が激しく、後半に力尽きてしまう危険性がある。
---以上のことから認識面だけでなく、長い乱打を捌き続ける体力と地力も必要になってくる。
//GOOD OFFしてても最上位格では?

--&color(purple){''CHERNOBOG''};
---GOOD OFFしてない場合は最上位格に匹敵すると思われる(実際はOFFでも個人差ありそう)。

-&color(red){Lv15最上位譜面};
--&color(red){''Catastrophic Dance''};
---ロング拘束は''[WHITE HARD]''より若干手加減されているが、序盤にはZZのようなLO拘束3本チェインが残っており、後半は物量の暴力と言わんばかりに16分乱打が続いたり16分2個押し乱打が配置されていたりと決して侮れない難関譜面。
---ラストの3小節は同時混じりの軸トリル→24分トリルと''[WHITE HARD]''より押しやすいはずだが、配置運次第では軸トリルが押しづらくなる場合がある。
---スキルレートでは85と付けられているが、実際は一回り上の難易度と見たほうが良いだろう。

--&color(red){''Tortura''};
---''[WHITE HARD]''同様、BPM 206の16分が多く含まれている配置が特徴で、リズムやTOPこそさほど複雑でないものの高速・高密度ゆえ見切ることも光らせることも困難である。
---あちらと比較すると、LOやSLOによる拘束要素が薄い代わりにTOP絡みが若干複雑になっている。スキルレートが同じ88で設定されているが、誤魔化しが効きやすいためクリアはこちらの方がやや低いかもしれない。
---しかし''終盤は非常に高密度''であることには変わりなく、乱打・トリル・複合トリルと様々な形の16分がほとんど途切れなく続く。更に最後の最後でMAX MAXIMIZER恒例のLO拘束があるので接続狙いの際は要注意。

-''最難関候補''
--''Tortura(WHITE HARD)''
---&color(red){''HARD''};同様、BPM 206の16分が多く含まれている配置が特徴で、リズムやTOPこそさほど複雑でないものの高速・高密度ゆえ見切ることも光らせることも困難である。
---特に''終盤は非常に高密度''であり、乱打・トリル・階段・複合トリル・SLO複合と様々な形の16分がほとんど途切れなく続く。ちなみに終盤では休みがほとんどなく曲調から実質BPM 274.66の12分を叩く形となるのも念頭に入れておきたい。

--''Catastrophic Dance(WHITE HARD)''
---高速の''Rebellio''とは対極に位置するDJ TOTTOが''テクニックの暴力''と表現した難譜面。
---BPM 145と速くないが、トリルと共に降るLOにTOPLOがしばしば混ざる他(Brokenの発狂のLOが一部TOPに移ったイメージ)、LO・SLO+上下トリル、3本トリルの最中にSLOのON,OFF切り替え、ZZのようなデニムなどといったテクニカルな配置が終始続く。
---ラストの3小節は特に圧巻で&color(red){''2本→2本トリル→16分2個押し16連→24分乱打''};という構成が待ち受ける。BPMが速くない分ゴリ押しするとスコアが伸びにくくなり、LO・SLO絡みの多さによりミスも誘発しやすいという。クリア・スコア・接続等あらゆる面で難易度の高い譜面。
---クラスチェックモードでは極2曲目。''Rebellio''に挑む前に上記の難所でライフをごっそり削られやすいので挑戦の際は対策必須。
---スキルレート89で全譜面中3番目に高い。

--''The Reflesia of Eternity(WHITE HARD)''

--''The Reflesia of Eternity''
---Rebellio &color(red){HARD};と同様、スキルレート''90''である


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