#include(REFLEC BEAT 悠久のリフレシア/Contents,notitle)
#contents

*レベル&color(red){詐称};・&color(blue){逆詐称};について(新曲) [#kccb5dda]
-レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「&color(red){詐称譜面};」、その逆の「&color(blue){逆詐称譜面};」について記述。
--特に顕著なものは''太字''で表記。
-&color(purple){WHITE HARD譜面全般};
--今作の新要素であるスイッチロングオブジェクトは''「紫の部分に触れた段階でMISSになるが、その後に指を離してもKEEPには戻らない」''仕様のため、''ハードゲージ・リフレシアモードでは即死級のダメージになる可能性''が高い。適正レベル以上の初見プレー時はノーマルゲージを強く推奨する。

**BASIC [#kb23817c]

//-詐称

//-逆詐称

-個人差

--&color(purple){Lv4の譜面全般};
---本作はLv4以下の譜面が真っ直ぐにしか降って来ないため、上限であるLv4は楽曲によってオブジェの数の振れ幅が大きい。常に4分で降るわけではない譜面もあるので、真っ直ぐに降る方が苦手という人にはLv5よりも難しく感じられる場合がある。

**MEDIUM [#u4f10b2e]

//-詐称

-逆詐称

--&color(blue){Lv8 勇気のペンダント};
---終盤に8分のトリルが4回出てくるが、そこ以外はレベルの割に平坦な配置ばかりでリズムが取りやすく、オブジェ数もKEEP数を除くと183しかない。Lv7相当。
---ただし、KEEP数が66あるのでLOが苦手な場合は一応注意。

--&color(blue){Lv9 JUMPin' JUMP UP!!!!};
---終始ハネリズムで単押し→同時押しの4分のリズムに12分の2連が混ざり、徐々にオブジェが増えていくといった譜面。
---BPMが多少速いが譜面自体に難しい配置は一切無くLv8相当の譜面であり、リズムも取りやすいため同時や2連で崩れる事が無ければ楽にクリアは出来るだろう。
---また曲が短いためコンボ数は292(KEEP数は48)しかない。

--&color(blue){Lv9 ディーナ・シーの踊り};
---&color(blue){Knell [MEDIUM]};同様、変拍子が特徴で適正者だとリズムが少々分かりにくい。
---序盤こそ6分や8分のが頻出するが、中盤以降は8分の打ち合いでJUSTが取りやすくなり段々簡単になっていく。譜面自体にLv9らしい2 TOPやLOは皆無でコンボ数も306(KEEP数は34)しかない。Lv8相当。

--&color(blue){Lv9 Dragon's Tears};
---1曲を通してBPM 256とかなり高速だが、オブジェの速度はそこまで速くない。譜面自体は終始4分(BPM 128の8分相当)のトリルがメインで8分や捌きにくい配置は一切出てこない。コンボ数も345(KEEP数は78)とレベルの割に少ない。Lv8相当。

--&color(blue){Lv10 刹那のカーリギッド 〜セトリオスの6の赦罪より〜};
---Lv10にも関わらず、終始4分に時折8分が混じる程度で16分は皆無。さらにオブジェ数341と低密度でKEEP数も9しかなく、Lv10と言える難所が存在しない。
---ラストに12分トリルが4回出てくるが、クリアにはまず影響しないだろう。Lv9相当。

//--&color(blue){Lv10 ミラクル・スイート・スイーツ・マジック!!};
//本当に10なん? 難所らしきところが見当たらなかったのだが・・・

//-個人差

//-&color(brown){LO・SLO主体の曲};

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){Lv10 Deadman falling};
---前半は4分のチェイン、中盤は8分のトリル、後半は16分のトリル、など様々なチェインが出てくる。ただし、チェイン以外に難所はないので、上手く処理出来れば高ARも狙える。

--&color(deeppink){Lv10 Point of No Return};
---前半はそうでもないが、サビから16分のトリルが頻出。トリルが苦手だと大打撃必至だが、オブジェ数が350(KEEP数除く)しかなくリズムも単純なので出来れば逆詐称気味。

-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};
--&color(green){Lv9 瀦};
---曲が独特で更にかなりの歯抜けリズムなので終始JUSTが取り辛い。

-&color(purple){その他};
--&color(purple){''Lv9 Brazilian Anthem'' };
---&color(green){''終始BPM 260のリズム難''};でGITADORAで聴き慣れてなければ苦戦しやすい。更に&color(deeppink){''8分のチェインやトリル''};が多発し、6分の3連同時チェインも2回出てくるなど、決して侮れない譜面となっている。
---曲を知っていれば適正者でも充分対処可能だが、知らないとLv10適正者でもクリアに苦労するかもしれない。

--&color(purple){Lv10 Hard distance};
---BPM 146の変拍子とそれに伴う16分が厄介で曲を知らないと初見は苦労するかもしれない。
---リズム難であり打ち合い譜面であるため、歯抜けでリズムが分かりづらくコンボ数が415(KEEP数は98)と少ないため、ARに直結しやすい。人によってはLv9上位〜10中位クラスにも感じられる。

**HARD/WHITE HARD [#p63ce443]
***Lv13まで [#Lv13]
-詐称
--&color(red){Lv12 BOMBER BOMBER(WHITE HARD)};
---CLASS 4の1曲目なのだが終始SLO絡みの譜面であり、SLOの編成が12のそれを大きく逸脱するため、1本でも外すとARに大きく影響する。SLO耐性にもよるがLv12最上位〜Lv13下位。勿論HARDおよびリフレシアモード、クラスチェックモードでプレーする際は注意が必要。

--&color(red){Lv13 ホーンテッド★メイドランチ(WHITE HARD)};
---乱打主体の譜面。ボーカル合わせのSLOを取りながらの乱打は譜面の当たり外れが顕著に出て、SLOの位置をずらしながら何回かあるため全て当たりを引くのは不可能。下手なLv14よりもクリアが難しい。

--&color(red){''Lv13 HAPPY☆PARADISE☆GALAXY(WHITE HARD)''};
---TOP絡みの複合が多く上下認識がかなり難しい。前半のSLO地帯もSLO単体だけで見ても十分な難易度だが、これにもTOPが絡んでくる。
---中盤の連続LO、終盤の24分巣直階段などもあり、とにかく難所揃いで下手なLv14よりも難しい。SLOが苦手だとLv13最強候補にも躍り出る。

-逆詐称
--&color(blue){Lv11 オラリオン};
---中盤まではLOがややありサビからは16分が出てくるが、LOは殆どが単押しで16分も少なく、他に難所がない。コンボ数も496(KEEP数は189)しかないので、人によっては同曲のWHITE HARD(Lv10)より簡単に感じるかもしれない。
---ただし、序盤と中盤で曲調が変わるので曲を知らない場合は一応注意。

--&color(blue){Lv11 STEP by STEP UP↑↑↑↑};
---序盤に1回だけ16分が出てくるが、あとは8分と申し訳程度のLOが中心でコンボ数も427(KEEP数は89)しかない。並のLv10程度。

--&color(blue){Lv13 Requiem of Lament};
---中盤のダブステ地帯で短い16分の乱打が多発するが、それ以降16分は一切出てこない。KEEP数こそ258あるが、中盤以外はLv13どころかLv12として見てもかなり簡単で、オブジェ数もたったの522(KEEP数除く)しかない。Lv12相当。

--&color(blue){''Lv13 回レ!雪月花(WHITE HARD)''}; (colette All Seasons)
---終始細かいトリル、LO拘束、SLO地帯(8分間隔+声ネタ合わせ)、3 TOP地帯(主に''声ネタ合わせ'')という隙のない譜面。
---道中に3回あるSLO地帯が特に厄介でON・OFF切り替えと同時に通常オブジェを1個ずつ押す必要がある。特にHARDゲージだとそこだけで即死する可能性もあるので要注意。
---しかし、SLO以外は上記の&color(blue){''[HARD]''};と全く同じ構成で前作の&color(blue){''SPECIAL''};から16分(分割片トリルや垂直階段)がかなり減り大幅に弱体化。
---悠久のリフレシア稼働時と比べLv12及びLv13のSLO譜面が増えた現在では、クリア難易度は逆詐称。SLOが出来れば&color(blue){''[HARD]''};と大差ない逆詐称で苦手でもLv12上位相当。

-個人差

-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
--&color(brown){Lv9 創聖のアクエリオン(WHITE HARD)}; 
---終始8分+LO中心の譜面でBメロのLO拘束+16分3連トリル(2回)、サビ前(2本同時)とサビ部分(2回/いずれも1本→2本同時→3本同時)のSLO地帯が流れてくるため、地力が問われる譜面でもある。
---「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」が削除されたため、&color(purple){[W-HARD]};のLv9は最少レベルで本楽曲のみとなった。

--&color(brown){Lv10 SAKURAスキップ(WHITE HARD)}; (VOLZZA 2) 
--&color(brown){Lv11 はなまるぴっぴはよいこだけ(WHITE HARD)}; (groovin'!! Upper) 
---共通点は終始8分の譜面でありながらSAKURAスキップではイントロとサビ、はなまるぴっぴはよいこだけではイントロとアウトロを中心にSLO地帯が''8分間隔''で容赦なく流れてくるため、HARDゲージ設定時では要注意。

--&color(brown){Lv11 SEED(WHITE HARD)};
---LO拘束がLv11にしてはややこしい。慣れないうち、もしくはLO拘束が苦手だとLv12下位に感じてもおかしくない。また、前半の密度が高い上にリズムが取り辛い点にも注意。
---ただし、今作では前作にあった垂直+TOPの16分9連が''SLOと垂直+TOPの16分8連''に置き換えられ劇的に押しやすくなった。

--&color(brown){Lv11 カタルシスの月(WHITE HARD)}; 
---同曲&color(brown){[HARD]};譜面で容赦なく襲い掛かってきたLOの本数がさらに増加している。
---オブジェの飛び具合にもよるが、同時押しを含む''SLO''を押しながら他のオブジェを捌く箇所も多々登場するため、この手の譜面が苦手だと苦戦を強いられることになる。

--&color(brown){Lv11 Pink Rose(WHITE HARD)}; 
---従来の&color(brown){[HARD]};譜面よりも若干強化された譜面。SLO地帯では通常オブジェクト、LOとの複合が流れてくるため、ハードゲージ設定時では要注意。

--&color(brown){Lv11 know(WHITE HARD)};
---曲の大半がSLOが占めるため、SLOの耐性次第でクリアは決まりやすい。(表4分=ON、付点4分=OFFの繰り返し)HARDゲージ設定時も要注意。
---今作ではCLASS 6のボス曲を務める。

--&color(brown){Lv11 Strange Flow(WHITE HARD)};
---長いSLOが多いため、1本でも外すとARに大きく影響する。HARDおよびリフレシアモードでプレーする際は注意が必要。

--&color(brown){Lv12 Preserved Roses(WHITE HARD)}; 
---サビで4本同時のSLOが配置されており、それぞれONとOFFの長さが異なるので初見ではかなり戸惑うことになる。

--&color(brown){Lv12 Wolf 424(WHITE HARD)};
---オブジェの種類を問わず8分処理までだが、&color(brown){know(WHITE HARD)};と同様に曲の大半がSLO絡み。こちらではレベルが高いぶん押し離しが難しくなり、ミスしたときのARの影響も大きい。

//--&color(brown){Lv13 瀦(WHITE HARD)};
//---2017/01/18のアップデートより譜面の一部修正がなされている模様

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){Lv12 Mynarco};
---&color(deeppink){I'm so Happy [HARD]};や&color(deeppink){''Honey Party [HARD]''};(現在選曲不可)の亜種で、1曲を通して長短様々なトリルが大量に飛んでくる。更にBPM 181の速さで3 TOPがかなり多く、オブジェ数も751(KEEP数除く)あるため、トリルが出来ないと悲惨な結果に終わる。

-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};
--&color(green){Lv10 →unfinished→(WHITE HARD)}; 
--&color(green){Lv10 sister's noise(WHITE HARD)}; 
---共通点は曲の大部分が付点8分のリズムが流れてくるため、付点8分(通常・TOP・SLO)のリズムの耐性でクリアが決まりやすい。

--&color(green){Lv11 JUMPin' JUMP UP!!!!};
---終始ハネリズムかつ声ネタ合わせのオブジェが流れてくる。挑戦段階だといずれかの要素で苦戦するかもしれない。ただ配置自体は比較的素直でFC、高ランクを狙う段階ならばプレイしやすい。

--&color(green){Lv12 Help me, ERINNNNNN!! 小林幸子さん ver.「くーくり博麗お祭りえーりん!」(WHITE HARD)}; (VOLZZA)
---終始ハネリズム+物量譜面でSLO地帯においては''声ネタ合わせ''のオブジェが流れてくる。挑戦段階だといずれかの要素で苦戦するかもしれない。ただ配置自体は比較的素直でFC、高ランクを狙う段階ならばプレイしやすい。

--&color(green){''Lv12 Brazilian Anthem(WHITE HARD)''};
--&color(green){Lv13 Brazilian Anthem};
---終始BPM 260のリズム難でGITADORAで聴き慣れていなければ初見は苦戦しやすい。
---HARD譜面では中盤で左に8分2連縦連が流れ続けるサンバキック複合が押しづらく、以降もチェインでの2連縦連が絡んでくる。
---WHITE HARD譜面は物量は少し減ったがトリルが多めで、終盤には垂直トリルとSLOの合わせ技で攻めてくる。OFF箇所誤爆に気を付けたい。

--&color(green){Lv13 Hard distance};
---終始リズム難かつ変拍子の曲であり、GITADORAで聴き慣れていなければ初見は苦戦しやすい。
---配置は微縦連が多く(BPM 146の16分相当)、苦手だとリズム難も相まってARが伸びにくい。

-&color(purple){その他};
--&color(purple){Lv10 威風堂々 〜チュートリアルより〜(WHITE HARD)};  
---終始細かいトリル、階段(16分)、LO拘束、SLO地帯(奇数拍=ON,偶数拍=OFFの繰り返し)という隙のない譜面。Lv10としての個人差の出やすい要素で構成されている。

--&color(purple){Lv11 とってもとっても、ありがとう。(WHITE HARD)}; (colette Summer)
---LO拘束、SLO拘束、垂直階段、歌やメロディ合わせのリズム難とテクニカルな要素が多い。特にSLO拘束が苦手だとLv12にも感じる譜面だが、密度自体はLv11下位相当。~
ARに関しては譜面のやりこみ度合いによって大きく個人差が出る。

--&color(purple){Lv12 乙女繚乱 舞い咲き誇れ(WHITE HARD)}; 
---&color(red){[HARD]};譜面の高密度&リズム難をそのままにSLOが追加されて全体的に強化された譜面。とりわけSLOを捌きながら片手での垂直オブジェを取る場所が個人差要素として追加されている。当然ながらLv12としては上位の難度で片手力が弱いとLv13に慣れていても手こずる地雷に化ける。

--&color(purple){Lv12 Help me, ERINNNNNN!!(VENUS Mix)(WHITE HARD)}; (VOLZZA 2)
---前作のLv11(新基準Lv13相当)より降格。譜面自体はLv12でもやや弱い構成だが、全曲最長の2分40秒を捌いていくことになるので、集中力を切らさないようにしたい。なお、Valanga地帯で急激に難度が跳ね上がるのでハードゲージ適用時は要注意。(リフレシアモードのライフ制では深刻なダメージにならない)

--&color(purple){Lv13 KOROBUSHKA (Ryu☆Remix)(WHITE HARD)}; 
---前半の16分縦連地帯(通常オブジェクトの5連打)、サビ後半の''右TOP軸''の16分のトリル(''右手固定'')、後半の混フレ地帯(''SLO&通常オブジェクト'')が流れてくるため、どれか1つでも苦手要素があれば、クリアは遠ざかる可能性がある。

***Lv14 [#Lv14]
-&color(blue){逆詐称};
--&color(blue){''Agony for Glory''};
---&color(blue){''Lv14入門者オススメ!''}; 短めのLOが連続で降ってくるので指の使い方が重要だが、捌きやすい単押しの12分乱打が中心で譜面全体の密度は低い。
---加えて4分の同時押しでかなり稼げるため、他にLv14と言える難所は一切ない。クリア・AR共にLv14最弱候補で、Lv13中位程度が関の山。

--&color(blue){''Apocalypse''};
---序〜中盤は8分に少しTOPが絡むくらいでLv14といえる箇所がない。終盤のLO+トリルと16分乱打は難所だが、&color(blue){Broken [HARD]};が安定する実力ならあまり苦戦はしないと思われる。Lv13中〜上位相当・

--&color(blue){''DAWN OF FALCON''};
--&color(blue){''DAWN OF FALCON(WHITE HARD)''};
---同時押し主体でノーツが多めだが、リズムは8分ばかりなので実質体感はLv13中〜上位くらいである。
---&color(blue){''[WHITE HARD]''};ではSLOが加わるが、数が少ないうえに拾いづらい配置ではないので&color(blue){''[HARD]''};と大きな差はない。

-&color(blue){入門};
--&color(blue){Apocalypse(WHITE HARD)};
---&color(blue){[WHITE HARD]};は長いSLOこそ多いが、Lv14にしてはあまり複雑な配置ではないので&color(blue){''[HARD]''};が安定するならクリアは楽。
---ただしSLOが苦手だったり、クラスチェックモードの際は要注意。

-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
--&color(brown){Agony for Glory(WHITE HARD)};
---4本同時に来るSLOの頻度が高く、複雑な配置であるため戸惑いやすい。しかし、&color(blue){''[HARD]''};同様それ以外では難所はほとんどないので、慣れればLv14の中ではスコアが出やすくなるだろう。

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){Oh My Jam(WHITE HARD)};

//-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};

-&color(purple){その他(総合力譜面等)};
--&color(purple){Arcanos(WHITE HARD)};
---リフレシアの全譜面で初めて''曲中で劇的にオブジェ速度が変化する''ギミックを有する。遅くも速くもなるが特に低速が強烈で普段のハイスピードでプレーすると全く見えなくなる。初見は特に危険で適正なスピードを見つけた後も後半の両端SLO地帯を始めとするロング拘束絡みには注意を要する。

//--&color(purple){Dracophobia(WHITE HARD)};

-&color(red){Lv14上位譜面};
--&color(red){XiNX(WHITE HARD)}; (VOLZZA)

--&color(red){Lagrangian Point Ø(WHITE HARD)};
---後半に3回控えている16分乱打がとにかく強烈。1,3回目は垂直、TOPで配置が固定されているものの65連と長く、2回目は全てチェインで配置されている。
---2回目の乱打後はメロディさえ掴めば密度は低いので、ここでJUSTを多く出せるようにしたい。
---ラスト手前には4本SLOが8分間隔で切り替わる。操作自体はシンプルだが途中で割り込むTOPトリルが厄介。

--&color(red){Daily Lunch Special(WHITE HARD)};
---物量は少し強化された程度だが、厄介なのが何ヶ所もあるSLOツイスター地帯。どれも時間差でのONOFFが難しく少しでも間違えると大量ミスに繋がる。更に最後はSLOレーンから離してオブジェを取る必要がある。

--&color(red){The Sampling Paradise(WHITE HARD)};
---16分配置が更に増えリズム難もより感じやすくなった物量譜面。SLOも終盤で複雑な操作が必要になる。

--&color(red){''fallen leaves(WHITE HARD)''};
---複雑なSLOが絡んでさらに難化。SLOの耐性によってはLv15クラスの譜面に感じることも。

--&color(red){''リリーゼと炎龍レーヴァテイン(WHITE HARD)''};
---&color(red){''危険!!''}; 全体的に物量、認識面が強化されており、スキルレートが&color(red){[HARD]};より1だけ多いとは思えないくらいに難しくなっている。
---序盤のSLO拘束しながらの12分処理はオブジェの多さも相まってOFF箇所に触れやすく、以降もTOPを含むオブジェ絡みのせいでSLOのON OFFのタイミングが取りづらく厄介。サビ前の長い12分乱打はただでさえ難しいうえビッグバンオブジェクトが多く、演出をマイルドにしないと見落としを起こしやすい。
---CLASS 1のトップバッターだが、この譜面による大ダメージが基で突破出来ないことも珍しくない。

--&color(red){''刹那のカーリギッド 〜セトリオスの6の赦罪より〜(WHITE HARD)''};
---&color(red){''危険!!''}; 複数のSLOによるツイスターやTOPのLOとの交互押し、LO+12分トリルなど片手の拘束をされるテクニカルな配置が多い。SLOに慣れていなければLv15の譜面と同格に感じる。

--&color(red){''The 6th KAC DJ TOTTO's SELECTION(WHITE HARD)''};
---&color(red){''危険!!''}; 複雑なSLO脳トレこそないが稼ぎどころがなく終始Lv14上位クラスの譜面が続く。
---特にRebellio地帯は突入早々2本LO+12分トリルから始まり、8分3つ同時垂直や16分配置が平然とあり、Lv15相当。
---また、KEEP判定除くオブジェクト数は''1096''と現時点でLv14最多、全譜面中4位である。

***Lv15 [#Lv15]
-未分類
--&color(purple){''chaplet(WHITE HARD)''};
---コンボ数が&color(blue){[HARD]};の1069(KEEP数は362)から859まで少なくなっているが、その原因が序盤・中盤の回復地帯からLOが削除されたことによるKEEP数の減少で、&color(blue){[HARD]};から239も減っている。
---そこから更にオブジェクトを減らし、道中の12分がTOP・同時押し・SLOで強化されているため、完全に地力勝負となる。特に&color(blue){[HARD]};で上記の地帯を稼ぎにしていた人は、それが消えたため苦戦を強いられる。

--&color(purple){''Sonne(WHITE HARD)''};
---同曲&color(green){''[HARD]''};の取りづらい乱打や「TOP+垂直+通常の混フレ」はそのままに、LOとSLOの追加で拘束面が強化された。
---基本的なリズムは&color(green){''[HARD]''};とさほど変わらないが、前述のLO・SLOで片手を拘束された状態で捌かなければならない。中でも中盤の''16分切り替えSLO中の16分''と後半の''SLO ON中の24分''は特に圧巻。
---上記以外にもTOPの12分3個同時縦連、16分の4個同時縦連、16分方トリルの上下移動、2-1トリル、などスキルレート86に相応しい譜面である。

--&color(brown){''Laevateinn -無響鐘剣-(WHITE HARD)''};
---同アーティストの組み合わせによる「&color(blue){Apocalypse [WHITE HARD]};」の上位互換で、終始片手を拘束される。
---LOとSLO意外に目を向ければ捌きにくい配置は少なく、密度もLv15にしてはそれほど高くない。が、やはりKEEP数400による影響は非常に大きいため、LOとSLOが出来ないとクリアはまず見込めない。

--&color(deeppink){''with Uisce''};
---BPM 220〜240の3連符によるチェインが特徴的。片チェインとTOPの上下交互、LO+変則トリル、長い12分の1-1・1-2トリルが大きな難所になる。
---上記以外は最高レベルの割に簡単な配置が多いが、如何せんBPMが速いので挑戦者は追いていくことすら困難。更に12分と16分の違いが分かりにくい点にも注意。

--&color(green){''幻蒼彗星探査旅団''};
--&color(green){''幻蒼彗星探査旅団(WHITE HARD)''};
---同アーティストの「&color(blue){''ruin of opals(WHITE HARD)''};」と似た傾向を持つが、BPM 333の8分(BPM 166.5の16分)が延々続き、あちらより体感速度が速く感じるためリズム難の対応力次第で強烈な個人差が出る。
---&color(green){''[WHITE HARD]''};はSLOを切り替えるタイミングが分かりにくいため苦手だと''地雷''になり得る。

--&color(purple){''CHERNOBOG(WHITE HARD)''};
---&color(red){[HARD]};で猛威を振るったTOP絡みはさすがに手加減されているが、SLOは切り替えるタイミングが難しく数が結構多い。
---更にTOP混じりの16分垂直階段はそのまま残っており、コンボ数1146(KEEP数は131)とこちらもオブジェ数が1000を超えているためかなり高密度。BPM 200という速度も相まってこちらも非常に忙しい難譜面に仕上がっている。

--&color(red){CHERNOBOG};
---「&color(purple){''POSSESSION [HARD]''};」を大幅に強化させた様な全体難譜面。「ZZ &color(red){[HARD]};」の様な同時押しを含むラインとTOPの上下トリル、見えない同時押しラッシュ、長いチェイン複合、同時押しやTOPが絡む乱打、などの難所をBPM 200で次々と捌かなくてはならない。
---更にこの譜面は120秒弱の尺に1037個のオブジェクトが詰め込まれているので体力の消耗が激しく、後半に力尽きてしまう危険性がある。
---GOOD OFFをしてない場合は&color(red){''最上位格''};に匹敵すると思われる。そうでなくとも非常に高い地力を要求され、クリア・AR共に難関を極める。

//↑こいつら全部移動よろしく

-&color(blue){逆詐称};
--&color(blue){''glacia''};
---&color(blue){Lv15入門者向け。};最初と最後のメインテーマパートこそ&color(red){終焔のClaudia};(現在選曲不可)の様に通常とTOPが執拗に絡む配置であるもののシンセリズムに乗せたLv14でも見られる乱打が多くを占める。イントロ、中盤はLO拘束地帯だが流れてくるオブジェも最高レベルの割には良心的。それでいて後半パートも通常+TOPの同時押しに気を付ければ比較的光らせやすく繋ぎやすい稼ぎ所。総合的にはLv15と呼べる要素は少なく稼ぎ所も相まってクリア難度は低い。&color(red){Lv14上位〜詐称群};より取っつきやすくクリア難度はLv14中位相当。jubeatでリズムが把握できていれば更に体感難度は下がるだろう。

--&color(blue){''キリステゴメン(WHITE HARD)''};
---ひなビタ♪関連曲では初のLv15。
---LO・SLO拘束にリズム難を加えた譜面だが、LO拘束の方は拘束時間が短く乱打もそこまで捌きにくい配置ではない。SLO関連と同時押のリズムが掴みにくいためARはここで差が付きやすいが、全体的にLv15らしい苛烈さはない。
---SLOが苦手だとLv15下位に感じるが、そうでなければクリア難易度はLv14上位クラス。スキルレートもLv15ワーストタイの81で設定されている。

--&color(blue){''Broken(WHITE HARD)''};
---リズム自体は&color(blue){[HARD]};と大差ないが、多くのLOがSLOに置き換えられ、TOP絡みも増え、16分に同時押しが混ざったりと地力面が強化された全体難譜面。
---とりわけTOP絡みと同時押し混じりの16分はかなり押しづらくAR上げの障害になりやすいが、SLO絡みは複雑ではなくLv15らしい発狂もない。コンボ数も784(KEEP数は124)でLv15最少を更新。クリア難易度はLv14上位相当。

--&color(blue){''GAIA(WHITE HARD)''};
---リズムは&color(red){[HARD]};と大差なく、配置自体も特別難しい箇所は少ない。それどころか却って易化された部分もあり、SLOもLv15にしてはそこまで複雑でないため、クリア難易度はLv14上位程度か。&color(red){[HARD]};をある程度出来る人なら拾える場所をしっかり押さえればクリア自体は難しくない。
---ただしSLO ON中の16分、中盤のリズム難、乱打、24分垂直交互、など&color(red){[HARD]};よりは確実に難しいので油断は禁物。

-&color(blue){入門};
--&color(blue){SERVI(WHITE HARD)};
---&color(red){[HARD]};同様、LO・同時押しの要素が強いが、長いTOPの12分縦連+α、SLO拘束、乱打、等ラスト以外は強烈な個人差が出やすい譜面。リズム自体は(オブジェが追加された箇所を除いて)&color(red){[HARD]};とほぼ同じだが、オブジェ数が700弱と少ないのでGREAT以下の失点が大きい点にも悩まされる。
---譜面研究も重要だが、それより(地力や各々の得手・不得手とは別に)最初から直感的に押せる人とそうでない人の差がはっきり出やすい譜面でもある。過度の粘着は非推奨。
---余談だが&color(red){[HARD]};同様ラス殺しが強烈なのでJR回収などは要注意。

-&color(brown){LO・SLO主体の曲};
--&color(brown){''For UltraPlayers(WHITE HARD)''};
---前作から大幅に変更されてSLO特化の脳トレ譜面となった。全体密度は低いが、ほとんどの箇所でSLO絡みの複合がメインとなる。
---SLO以外に目を向けると完全に逆詐称だが、KEEP判定の性質上どれだけSLOをミスすることなく拾えるかで大きくARに差が生まれてくる。またビッグバンオブジェクトが大量にあるため、ビッグバンオブジェクト演出をマイルドにするとプレイしやすいかもしれない。

--&color(brown){''glacia(WHITE HARD)''};
---LO・SLO拘束主体。序盤から2本の時間差LO+8分切り替えSLOで始まり、以降も4本SLOやSLO ON中の16分、LO拘束中の分割トリルと同時押しなど様々な場面で片手を拘束される。特にSLOが苦手だとクリア難易度が跳ね上がる。

--&color(brown){''JOMANDA(WHITE HARD)''};
---全体的なリズムの変化に加えて''加速地帯が4本の複雑なSLO地帯となった。''
---この部分だけでARに大きく影響が出るため、配置をしっかり覚えること。

--&color(brown){''灼熱Beach Side Bunny(WHITE HARD)''};
---''REFLEC BEAT史上最多オブジェクト数1189を誇る譜面。''その一方、HARD以上の譜面としては「愛しき為の闘い(plus限定)」「&color(purple){Spica}; &color(red){[HARD]};」に次ぐ''3 TOPが存在しない譜面''でもある。
---最大の特徴は''曲全体にわたってSLO絡みが続く''ことである。ほとんどの部分で左右どちらかの端にSLOが出現し、''16分でON・OFFを切り替える箇所が非常に多い。''
---中盤からはトリルが頻出し、トリルを片手で処理しつつSLOの切り替えをする必要がある。SLOの性質上''GOOD OFFを使用しない方がスコアが出やすい場合もある。''
---オブジェクト数と譜面の傾向からか体力を消耗しやすいことにも気を付けたい。余談であるが、SLOが大量に存在するもののKEEP判定は序盤に20あるのみ。

--&color(brown){''Laevateinn -無響鐘剣-(WHITE HARD)''};
---同アーティストの組み合わせによる「&color(blue){Apocalypse [WHITE HARD]};」の上位互換で、終始片手を拘束される。
---LOとSLO意外に目を向ければ捌きにくい配置は少なく、密度もLv15にしてはそれほど高くない。が、やはりKEEP数400による影響は非常に大きいため、LOとSLOが出来ないとクリアはまず見込めない。

-&color(deeppink){トリル・チェイン主体の曲};
--&color(deeppink){''LOTUS''};
---密度は高いわけでないが、ZZ配置、軸トリルなど稼ぎづらい配置が多い。トリルもLO拘束や同時混じりが絡むことも多くGOODを量産しがち。

--&color(deeppink){''with Uisce''};
---BPM 220〜240の3連符によるチェインが特徴的。片チェインとTOPの上下交互、LO+変則トリル、長い12分の1-1・1-2トリルが大きな難所になる。
---上記以外は最高レベルの割に簡単な配置が多いが、如何せんBPMが速いので挑戦者は追いていくことすら困難。更に12分と16分の違いが分かりにくい点にも注意。

-&color(green){リズム・混フレ主体の曲};
--&color(green){''Step forward(WHITE HARD)''};
--&color(green){''Step forward''};
---&color(green){Hard distance [HARD]};・&color(green){[WHITE HARD]};と同様リズム難である楽曲。&color(green){''[WHITE HARD]''};譜面はSLO絡みが多めで、ON・OFFと同時に別のオブジェを叩くため独特の指捌きが必要。また両端のSLOを抑えながらの乱打が難所となる。
---&color(green){''[HARD]''};譜面はロング拘束を減らして物量を強化。乱打が多いうえTOPが挟むタイミングが取りづらい。最後には12分の同時ラッシュがあり、TOP同時が混ざることもあり繋ぐのは困難。

--&color(green){''幻蒼彗星探査旅団''};
--&color(green){''幻蒼彗星探査旅団(WHITE HARD)''};
---同アーティストの「&color(blue){''ruin of opals(WHITE HARD)''};」と似た傾向を持つが、BPM 333の8分(BPM 166.5の16分)が延々続き、あちらより体感速度が速く感じるためリズム難の対応力次第で強烈な個人差が出る。
---&color(green){''[WHITE HARD]''};はSLOを切り替えるタイミングが分かりにくいため苦手だと''地雷''になり得る。

--&color(green){''リカーシブ・ファンクション(WHITE HARD)''};
---全体で見るとLv15らしい難所は少ないが、SLOとTOPの複合配置が分かりにくい。
---スキルレートこそ低いが、配置をどれだけ把握しているかによって体感難易度は大きく変わる。

--&color(green){''量子の海のリントヴルム(WHITE HARD)''};
---嫌らしいTOP配置に加えてSLOが絡むようになってさらに視認性が低くなった。
---CLASS零では2曲目に設定されているが、ハードゲージという仕様上こちらが1番苦戦するという声が多く上がっている。SLOが苦手な人は特に要注意。

--&color(green){''EMPEROR OF THE AVALON(WHITE HARD)''}; (colette Summer)
---コンボ数は''916''でLv15内では&color(blue){TITANS RETURN(WHITE HARD)};に次ぐ少なさ。&color(red){[HARD]};をベースに同時押し化、3つ以上の同時押し化されており、リズムに慣れてないと同時押しで大きくARに響いてしまう。
---4本の複合SLOも複雑だったり4分配置ながらSLOとの複合地帯も脳トレ気味だったりと、SLO絡みも複雑。
---リズムは&color(red){[HARD]};とほとんど同じなので&color(red){[HARD]};での経験は確実に活きると言える。

-&color(purple){その他(総合力譜面等)};
--&color(purple){''POSSESSION''};
---BPM 185-370という目をかけるソフラン曲だがそれよりも頻繁に降ってくる3 TOPが厄介で、乱打・トリル・同時押し・ソフランなど様々な場面で絡んでくる。特に3 TOPが苦手だと終始ガタガタになる危険性大。常にオブジェが降ってくる為、一度崩れると立て直すのが難しい。基本BPMが(判定ラインの点滅から)370である点にも注意。

--&color(purple){''Deadman falling''};
---24分とLO拘束が主な難要素。前半はチェインとTOPが絡む24分が頻出するが、24分の始点が同時押しになっているパターンも見受けられ、極めつけは''垂直2個押しの24分4連''が2回出てくる。
---中盤からは&color(brown){fallen leaves [HARD]};を難化させたようなLO拘束トリルラッシュが押し寄せMISSを連発しやすい。
---後半はほぼ前半の繰り返しで、前述の''24分同時押し''も再び登場する。クリアを目指す場合、前半と後半でどれだけMISSを減らせるかが重要になってくる。

--&color(purple){''ZETA 〜素数の世界と超越者〜 (WHITE HARD)''};
---トリル・乱打・階段・低速・同時と様々な要素を含む総合譜面で曲の半分近くでSLOが絡む。オブジェクト数が1103と全譜面中2番目に多く体力も必要で全体難であるため地力が足りていないと歯が立たない。
---低速を抜けた後の同時ラッシュではTOPが入り乱れて見切ることが困難であり、誤反応を利用した全押しに頼るのも手である。また終盤の5/8拍子地帯ではSLO+特殊チェイン(ABCBA型)や垂直軸16分といった配置も見られる。

--&color(purple){''VALLIS-NERIA(WHITE HARD)''};
---配置自体はHARDとさほど変化はないものの、LOだった部分が長いSLOに置き換えられており、誤爆をしやすくなっている。
---特に縦連の前とラストが2本同時SLOと通常+TOPが絡むようになったので、かなり見切りにくいうえに取りこぼしやすい。

--&color(purple){''Lisa-RICCIA(WHITE HARD)''};
---&color(blue){''[HARD]''};の正当強化。あちらの難所であった「トリルと3TOP×ラインの同時押しが混在するラス殺し」が中盤から既に存在し、縦連地帯もTOPが増えてより押しづらくなった。他にも大量のSLOや同時押しが混ざる長い高速トリル、複雑な桂馬押しなどLv15相当の難所を次々と捌くことになる。特にSLOが苦手だと全く押せない可能性もある。
---一曲を通して稼ぎ所に乏しい全体難だが、逆に言えば極端な発狂は殆ど無いのでLv15の大半をクリア出来る実力があれば挑戦する価値あり。同曲の&color(blue){''[HARD]''};がいい練習譜面になるだろうか。

--&color(purple){''The 6th KAC DJ TOTTO's SELECTION''};
---ARACHNE地帯は原曲と異なり左端4分垂直の混フレになり癖は弱くなったが、リズムに合わせて叩く連続中央垂直配置ではGOOD嵌りが起こしやすくなっている。
---最後のRebellio地帯は原曲よりは若干手加減しているが、長いLO拘束やGOOD嵌りしやすい8分同時縦連に16分トリルなどもありメドレー最難関地帯となっている。
---比較的楽なARACHNE、Disable Mark地帯でできるだけARを稼いでおきたい。

--&color(purple){''Lagrangian Point Ø''};
---前半は1〜2本LO拘束処理がメイン。そして3回襲い掛かる16分乱打は配置を変えて難易度を上げている。特に2回目は全て通常オブジェで降り注ぐ。
---ラストは8分間隔の同時ラッシュで最後には3個押しまで混ざっている。まともに見切るには非常に難しく誤爆を連発しやすい。

--&color(purple){''天空の夜明け(WHITE HARD)''};
---リズムが移植元のAnotherとほぼ同じになり、16分乱打中に24分が増加。階段や&color(blue){GAIA [WHITE HARD]};の様な垂直交互、中盤の3本チェインなどより高い地力が求められる。
---ただし&color(purple){''[HARD]''};同様、LO拘束はなくSLO絡みもそこまで複雑ではないため、いかに乱打と24分について行けるかがクリアの分かれ目になる。

--&color(purple){''Stand Alone Beat Masta(WHITE HARD)''};
---序盤の8分28連チェイン×2の56連軸押し(同時押し・16分多発)+16分切り替えSLOを皮切りに、&color(blue){''[HARD]''};で猛威を振るった軸押し地帯は一直線でなくなり、LO・同時押し・16分が激しく絡み終盤には''5個押し''まで出てくる。
---&color(brown){''JOMANDA(WHITE HARD)''};のような4本SLOの暴力もあり、正にやりたい放題な譜面。更にブレイク地帯がSLO絡みと認識難の同時押し混フレに変わり、休憩できる箇所がない。
---最初から最後までBPM 200の同時押し地獄が続き、コンボ数も1386(KEEP数は284)と物量も相当なため、ただ数で押し通す感覚だと序盤で力尽きる可能性が高い。&color(blue){''[HARD]''};と同じLv15だが、あちらでクリア出来たからと安易な気持ちで挑むと大変危険。ただ逆に軸押しが縦でない分、人によってはこっちの方がARが高いといった事もあり得る。

--&color(purple){''Eira''};
--&color(purple){''Eira(WHITE HARD)''};
---難易度15段階制における初の''LEVEL 15''を銘する譜面。SLO絡みではSLO+16分トリル、SLO2本+TOPも含む8分、SLO2本+2つ同時といった配置が見られ、誤ってOFFエリアに触れてしまうミスを誘発する。
---見切りにくいTOPも少なからず含まれる点はかつての&color(blue){[Valanga]};と同様であるが、&color(blue){[Valanga]};と比較すると16分が多く、LO+16分トリルやLO+16分乱打(1小節のみ)といった&color(blue){[Valanga]};にはなかった配置も見られる。更にラスト5小節のリズム難地帯など全体的なリズムも&color(blue){[Valanga]};より掴みにくい。

--&color(purple){''chaplet(WHITE HARD)''};
---コンボ数が&color(blue){[HARD]};の1069(KEEP数は362)から859まで少なくなっているが、その原因が序盤・中盤の回復地帯からLOが削除されたことによるKEEP数の減少で、&color(blue){[HARD]};から239も減っている。
---そこから更にオブジェクトを減らし、道中の12分がTOP・同時押し・SLOで強化されているため、完全に地力勝負となる。特に&color(blue){[HARD]};で上記の地帯を稼ぎにしていた人は、それが消えたため苦戦を強いられる。

--&color(purple){''Sonne(WHITE HARD)''};
---同曲&color(green){''[HARD]''};の取りづらい乱打や「TOP+垂直+通常の混フレ」はそのままに、LOとSLOの追加で拘束面が強化された。
---基本的なリズムは&color(green){''[HARD]''};とさほど変わらないが、前述のLO・SLOで片手を拘束された状態で捌かなければならない。中でも中盤の''16分切り替えSLO中の16分''と後半の''SLO ON中の24分''は特に圧巻。
---上記以外にもTOPの12分3個同時縦連、16分の4個同時縦連、16分方トリルの上下移動、2-1トリル、などスキルレート86に相応しい譜面である。

--&color(purple){''CHERNOBOG(WHITE HARD)''};
---&color(red){[HARD]};で猛威を振るったTOP絡みはさすがに手加減されているが、SLOは切り替えるタイミングが難しく数が結構多い。
---更にTOP混じりの16分垂直階段はそのまま残っており、コンボ数1146(KEEP数は131)とこちらもオブジェ数が1000を超えているためかなり高密度。BPM 200という速度も相まってこちらも非常に忙しい難譜面に仕上がっている。

-&color(red){Lv15上位譜面};
--(最上位を上位に緩和したため、今後も引き上げる譜面が出る可能性があります)

--&color(red){Everlasting Message};
--&color(red){Everlasting Message(WHITE HARD)};
---BPM 230という高速BPMなうえ難所だらけの譜面。ただでさえ速いうえ8分同時ラッシュや12分配置が多く、これについていけないとクリアすら怪しくなる。
---&color(red){[HARD]};ではサビでほぼ終始LO拘束が続き、切り替えも多いためかなり忙しい。更に終盤には4分間隔で2本LOが取り巻き付きで襲い掛かる。
---[WHITE HARD]では物量は&color(red){[HARD]};より抑えられているが、後半からSLO絡みが難化。特にサビ後半では複数SLOが8分間隔で切り替わる超認識難地帯が存在する。

--&color(red){The Least 100sec(WHITE HARD)};
---''いきなり複雑なSLO絡みから始まるので苦手な人は特に注意。''終始複雑なSLOに気を取られるが、それ以外にも&color(blue){''[HARD]''};から8分の乱打が増化し、同時押し混じり、LO・SLO拘束、16分、TOP絡み、2-1トリル、TOP 2個とライン単押しの交互、など難所を挙げればキリがない全体難譜面。
---中でも&color(blue){''[HARD]''};では4連チェインor乱打だった中盤は、8分で単押し・同時押し・TOPが入り乱れた屈指の発狂地帯で、特に2回目は''3個押し''や''TOPとの同時押し''が含まれた悪質な配置になっている。
---コンボ数は1048(KEEP数は118)と一見すると若干多い程度に見えるが、曲の長さが1分40秒なので実は途方もない密度である。
---以上のことから乱打を見切る地力だけでなく高いゴリ押し力も求められる。&color(blue){''[HARD]''};と同じLvを冠しているが実際は二回りほど難しく、向こうでランクAAA+でもそれがやっと位の実力だと返り討ちに遭う可能性も。

--&color(red){Valanga(WHITE HARD)};
---全体的に&color(blue){[HARD]};から押しにくさが大幅に強化されたテクニカル譜面。
---序盤は見切りにくいチェインの複合を皮切りに大量の3TOPが降ってくるが、16分は少ないので暗記してでも稼ぎ所にしたい。
---中盤以降は16分が増え、複雑な同時押しやトリルが続く。更にSLOのON・OFF切り替えが難しく、他のオブジェとの絡みも有るため巻き込みMISSを誘発しやすい。
---大きな発狂こそないが、譜面を理解していないうちは何が起こったか分からないまま終わってしまう事も珍しくない。

--&color(red){CHERNOBOG};
---「&color(purple){''POSSESSION [HARD]''};」を大幅に強化させた様な全体難譜面。「ZZ &color(red){[HARD]};」の様な同時押しを含むラインとTOPの上下トリル、見えない同時押しラッシュ、長いチェイン複合、同時押しやTOPが絡む乱打、などの難所をBPM 200で次々と捌かなくてはならない。
---更にこの譜面は120秒弱の尺に1037個のオブジェクトが詰め込まれているので体力の消耗が激しく、後半に力尽きてしまう危険性がある。
---GOOD OFFをしてない場合は&color(red){''最上位格''};に匹敵すると思われる。そうでなくとも非常に高い地力を要求され、クリア・AR共に難関を極める。

--&color(red){DEADLOCK(WHITE HARD)};
---リズム、分割トリル、LO拘束、乱打発狂、同時押し、3TOP絡みなど全ての要素が&color(blue){[HARD]};から大幅に強化され、複雑なSLO複合も加えられた全体難譜面。
---序盤からいきなり4本SLOと16分トリルの連打が襲いかかり、以降もLO拘束+トリルや同時押し・3 TOP混じりの12分乱打、押しにくい同時押し+SLOなどでMISSを連発する配置が頻発し、とにかく稼ぎ所に乏しい。
---そして終盤には16分32蓮+12分90連+16分9連の''131連に及ぶ分割トリルと乱打の複合配置''が待ち受ける。この乱打には同時押しや長いLO拘束が当たり前のように含まれているので、全て捌き切るのは困難を極める。
---更にこの譜面は110秒程度の尺に945個のオブジェクトが詰め込まれているので体力の消耗が激しく、後半に力尽きてしまう危険性がある。
---以上のことから認識面だけでなく、長い乱打を捌き続ける体力と地力も必要になってくる。

--&color(red){''Catastrophic Dance''};
---ロング拘束は''[WHITE HARD]''より若干手加減されているが、序盤にはZZのようなLO拘束3本チェインが残っており、後半は物量の暴力と言わんばかりに16分乱打が続いたり16分2個押し乱打が配置されていたりと決して侮れない難関譜面。
---ラストの3小節は同時混じりの軸トリル→24分トリルと''[WHITE HARD]''より押しやすいはずだが、配置運次第では軸トリルが押しづらくなる場合がある。
---スキルレートでは85と付けられているが、実際は一回り上の難易度と見たほうが良いだろう。

--&color(red){''Tortura''};
---''[WHITE HARD]''同様、BPM 206の16分が多く含まれている配置が特徴で、リズムやTOPこそさほど複雑でないものの高速・高密度ゆえ見切ることも光らせることも困難である。
---あちらと比較すると、LOやSLOによる拘束要素が薄い代わりにTOP絡みが若干複雑になっている。スキルレートが同じ88で設定されているが、誤魔化しが効きやすいためクリアはこちらの方がやや低いかもしれない。
---しかし''終盤は非常に高密度''であることには変わりなく、乱打・トリル・複合トリルと様々な形の16分がほとんど途切れなく続く。更に最後の最後でMAX MAXIMIZER恒例のLO拘束があるので接続狙いの際は要注意。

-''最難関候補''
--''Tortura(WHITE HARD)''
---&color(red){''HARD''};同様、BPM 206の16分が多く含まれている配置が特徴で、リズムやTOPこそさほど複雑でないものの高速・高密度ゆえ見切ることも光らせることも困難である。
---特に''終盤は非常に高密度''であり、乱打・トリル・階段・複合トリル・SLO複合と様々な形の16分がほとんど途切れなく続く。ちなみに終盤では休みがほとんどなく曲調から実質BPM 274.66の12分を叩く形となるのも念頭に入れておきたい。

--''Catastrophic Dance(WHITE HARD)''
---高速の''Rebellio''とは対極に位置するDJ TOTTOが''テクニックの暴力''と表現した難譜面。
---BPM 145と速くないが、トリルと共に降るLOにTOPLOがしばしば混ざる他(Brokenの発狂のLOが一部TOPに移ったイメージ)、LO・SLO+上下トリル、3本トリルの最中にSLOのON,OFF切り替え、ZZのようなデニムなどといったテクニカルな配置が終始続く。
---ラストの3小節は特に圧巻で&color(red){''2本→2本トリル→16分2個押し16連→24分乱打''};という構成が待ち受ける。BPMが速くない分ゴリ押しするとスコアが伸びにくくなり、LO・SLO絡みの多さによりミスも誘発しやすいという。クリア・スコア・接続等あらゆる面で難易度の高い譜面。
---クラスチェックモードでは極2曲目。''Rebellio''に挑む前に上記の難所でライフをごっそり削られやすいので挑戦の際は対策必須。
---スキルレート89で全譜面中3番目に高い。

--''The Reflesia of Eternity(WHITE HARD)''

--''The Reflesia of Eternity''
---Rebellio &color(red){HARD};と同様、スキルレート''90''である


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