*BEMANI関連情報 [#BEMANI_information]
#contents

-KONAMI関連以外のタイトルは社名などを付記する。
-天下一音ゲ祭初出楽曲の相互移植については特記事項のあるものを除き省略する。
-他社タイトルでのe-amusement pass利用については[[後述>#e-amusement]]。

//他機種とのタイアップの場合、タイアップ内容のみの記述をお願いします。

**今後の予定 [#coming_soon]
-''BEMANI PRO LEAGUE''
--来シーズンはIIDX・SDVX・DDRの3機種で実施。

-''Beat Square''
--北米地域にて%%2018年度下期稼働予定%%→稼働時期未定((2019/03期 第3四半期決算発表資料より([[PDF/735KB>http://konami.com/ir/ja/ir-data/meeting/2019/ja0131_x5zp87.pdf]]) ))
---カジノへの導入を目的として開発されているため、日本国内で正式に稼働する可能性は限りなく低いと思われる。
--BEMANIシリーズの「jubeat」をベースにプレイヤーの技術介入を可能とするスキル要素を盛り込んだスロットマシン。

-''SWeeTs NUMBeRs''
--JAEPO 2019にて参考出展された機種([[参考>http://twitter.com/sugo6sk/status/1088969920925159424]])
--「MÚSECA」で使用されていたスピナーがコントローラーとして採用されている。
--所謂チケット交換(リデンプション)機であるため日本国外での稼働を前提としていると見られる。

-''DanceDanceRevolution(ハリウッド映画)''(Branded Pictures Entertainment)
--([[DDR20周年記念サイト内紹介ページ>http://p.eagate.573.jp/game/ddr/20th/movie.html]]/[[日本語記事>http://www.cinematoday.jp/news/N0103987]]/[[英語記事>http://deadline.com/2018/10/dance-dance-revolution-video-game-being-made-into-feature-film-1202474781/]])
--Stampede製作、Cara Fano監督、J. Todd Harris・Marc Marcumプロデューサー。
--破壊の危機に瀕した世界における唯一の希望としてダンスを共通言語としてつながる人々を描いた作品。
--BEMANIシリーズそのものの公式映画化は今回が初となる。
---公式のライセンス許諾を受けずにDDRシリーズを題材、主軸とした作品ではスペイン映画「La Máquina De Bailar」(2006、日本未公開作品)が過去に存在している。しかし、公式ライセンスのない映画だったので、ポスターでは「The Dancing Machine」という架空のゲーム名になっている([[参照>http://pics.filmaffinity.com/la_maquina_de_bailar-242264943-large.jpg]])
---他作品への公式カメオ出演ではディズニー映画「シュガー・ラッシュ」(2012、原題:「Wreck-It Ralph」)にて冒頭シーンのゲームセンター店内にX2当時のDDR筐体が設置されており、様々なゲームキャラクターが客演している中に4th MIX初出キャラのユニの姿を確認できる。

//いいすぽ枠掲載は過去履歴のほうにまとめました。

**最近の情報 [#current]
--過去バージョンから継続しているものについては[[過去の情報>#old]]を参照。
--開催期間限定等で既に終了しているものは[[終了済>#end]]の節を参照。
--「麻雀格闘倶楽部」シリーズ関連のイベントについては[[麻雀格闘倶楽部シリーズ関連>#mfcseries]]の節を参照。
--他社機種への「Brain Power」収録については[[「Brain Power」収録関連>#Brain_Power]]を参照。

-''Boardwalk Arcade Dance Dance Dance Revolution''(Super Impulse)
--[[メーカーページ>https://superimpulse.com/boardwalk-arcade/dance-revolution/]]
--[[紹介記事>https://www.gizmodo.jp/2021/10/you-won-t-need-your-parents-basement-for-these-tiny-at.html]]
--アメリカ・Super Impulse製のミニチュア筐体。
--アメリカ国内で2021年11月発売。定価は25ドル。
---日本国内では販売されておらず、海外のショップから輸入で入手可能。
--楽曲や装飾からKONAMIのライセンスを受けている様子。
---紹介記事の写真はサンプルで、製品版では外装からKONAMIのロゴがなくなりフットパネル周りやスピーカーの作りが変わっている。
--デフォルメされているものの液晶やスピーカーが内蔵されておりプレー可能。
---3曲収録。「KEEP ON MOVIN'」「MAKE IT BETTER」「PARANOiA」
---難易度は3つありオプションで変更可能。
---単4電池3本で動作。
--フットパネルの箇所がボタンになっており、本物と違い1人分しか存在しない。
---後ろのバーも再現されているため、片手でプレーするには指をパネルと垂直に近い形で降ろす必要がある。

-''[[CHUNITHM NEW -チュウニズム ニュー->http://chunithm.sega.jp/index.html]]''((ロゴは『CHUNITHM NEW!! -チュウニズム ニュー!!-』と「!!」を付いているが、公式告知では「!!」の付いてない方が正式名称となっている))(セガ)
--2021/11/04稼働開始。
--アドバタイズ画面に協力会社として「Konami Amusement」の表記が復活している。
--新筐体「ゴールドモデル」に限り、電子マネー対応Aimeリーダーが搭載。電子マネー・PASELI決済が可能となる。
---maimaiとは違い、従来筐体でも「シルバーモデル」として稼働。こちらは電子マネー・PASELI非対応。
---従来筐体・新筐体共に基板がALLSシリーズへ変更。従来筐体で交換を実施しなかった店舗は旧バージョン『PARADISE LOST』のままとなるが、『NEW』での変更点(楽曲削除など)はこちらでも適用されるうえ、プレー不可になるマップが増えている。([[告知1>http://info-chunithm.sega.jp/1105/]])
---従来筐体と新筐体の大きな相違点はディスプレイのリフレッシュレート(新筐体:120Hz・従来筐体:60Hz)と電子マネー対応有無程度であり、ゲーム内容自体の相違はない((細かい相違点は「一部オプションはシルバーモデルとゴールドモデルで別項目となる」「ゴールドモデルでプレーするのが入手条件となるアバターパーツがある」「ヘッドホンジャックの耐久性が上がっている」程度。))。
--収録曲では「FLOWER」復活収録の他、「''ピアノ協奏曲第1番"蠍火"'' / virkato」が新規収録されている。([[告知2>http://info-chunithm.sega.jp/1151/]])
---「FLOWER」はCHUNITHMにおいて実質初((「イロドリミドリ」関連の「嘘」と銘打たれたWORLD'S ENDが前例にあるが、エイプリルフールイベント限定出現(一部期間外でもコースモード(NEWではクラス認定)でプレー可能なものもある)という形なのでノーカウント。))の復活曲となっている。スコアデータ・ランキングとも『CRYSTAL PLUS』までのものがそのまま引き継がれる。
---「FLOWER」は新難易度&color(white,#932e44){ULTIMA};((EXPERTおよびMASTERでそれぞれRANK SS以上達成で常駐させるか、一時解禁効果のあるチケット(ULTIMAプレイチケット(ゲーム内通貨で購入)・マップ進行×2/×3倍チケット(追加クレジットで購入、WORLD'S ENDもそのプレーに限り解禁)・CHUNITHM-NET スタンダードチケット(データ閲覧サイトの有料コース特典、WORLD'S ENDもそのプレーに限り解禁)が該当)を使用することでプレー可能。ただし、MASTERと違い、チケットでの一時解禁でプレーしたときの成績での常駐は不可))実装第1弾である5曲のうちの1曲にもなっている。~
5曲とも&color(white,#932e44){ULTIMA};でRANK SSS以上((スコア1,007,500点以上。なお、『NEW』で1,009,000点以上のSSS+が追加されている。))達成による称号が追加されており、「FLOWER」では「APPEND FESTIVAL」が獲得できていた。
---「FLOWER」関連の既存称号も再び入手可能になっている。ただし、「朱雀」は前提条件あり。~
全機種制覇: どの難易度でもいいので1回プレーすれば獲得~
咲かせましょう: ローカルマッチングでFULL CHAIN(全員FULL COMBO)を達成~
バッカお前……俺がついてるだろ!: ローカルマッチングで1つだけMISSを出す~
朱雀: 「Elemental Creation」「Evans」「FLOWER」の3曲全てにおいて、EXPERT譜面でRANK SSS以上を達成。『CRYSTAL PLUS』までに「Elemental Creation」「Evans」の2曲でEXPERT譜面にてRANK SSSを達成していた場合、「FLOWER」EXPERTでRANK SSS以上を達成することで取得可能。
// NEWで「朱雀」獲得報告あり https://chunithm.gamerch.com/FLOWER/comment_105850199
---wacの楽曲が他社作へ収録されるのは今回が初。また、発表直後よりwacのtwitterアカウントの名前が「蠍火の人」、bioが「どーもvirkatoです」に変更され、CHUNITHMの名前こそ出していないものの蠍火関連の告知を行っていた。([[wac告知>http://twitter.com/wac_toriaezu/status/1455921854347157504]])~
EXPERTおよびMASTERにおいて、条件を満たすことで楽曲初出の『IIDX 11 IIDXRED』に関連した称号を獲得できる。((「赫に、染まりな。」: EXPERT/RANK SS以上達成 「美しく、儚く散りな。」: MASTER/RANK SSS以上達成))
// 2021/11/22 21:10時点で「恋のビーンボールの人 / どーも青バットです」、さらに住所(?)が「なんちゃらスタジアム」になってたのを確認
//楽曲称号関連はBrain Powerの項目みたく注釈として纏めといたほうが良いと思うんですけど
// NEWでの「朱雀」獲得報告を組み込もうとしてごちゃごちゃになってきてすっきりさせようと思ったのはある。あと、このページ全体的に注釈多くて……
// とりあえず蠍火の方はシンプルなので注釈に戻せたけど、FLOWERは「朱雀」の新規獲得報告があるからごちゃごちゃする……
--また、版権曲ではSDVXシリーズとDEAに収録されていた「''サイバーサンダーサイダー'' / EZFG」が収録となった。(告知2を参照)
---SDVXで2016/06/01に、DEAで2016/07/15に削除済であり、現行BEMANI機種ではプレー不可。余談だが、SDVXシリーズにおける初の削除曲だった。
--2021/12/09より「凛として咲く花の如く」が復活。&color(white,#932e44){ULTIMA};実装第2弾となっている。([[告知3>http://info-chunithm.sega.jp/1352/]])
---同曲の既存称号(『CHUNITHM AIR』の項目を参照)の他、新たに&color(white,#932e44){ULTIMA};でRANK SSS以上達成で称号「撫子ロック」が入手可能。
---&color(white,#932e44){ULTIMA};の譜面作者名義「わくわくフクロウ探検隊」はpop'n 15で開催されたイベント「[[わくわくミミニャミ探検隊>pop'n music 15 ADVENTURE/わくわくミミニャミ探検隊]]」のパロディと思われる。
// ……このページ自体いくつかに分割した方がいい気がしてきた

-''maimai でらっくす UNiVERSE''(セガ)
--2021/09/16稼働開始。
--本バージョンよりプレー料金の電子マネー・PASELI決済が可能。([[告知>https://twitter.com/maimai_official/status/1434713468582576130?s=20]])

-''コナステ トレジャーロード''
--[[クローズドβ>https://p.eagate.573.jp/game/getprize/knst/info/Closed_test/index.html]]
--第2回クローズドβテストにてBEMANI関連グッズ登場。

-''BEMANI PRO LEAGUE 2021''
--[[公式サイト>http://p.eagate.573.jp/game/bpl/bpl2021/index.html]]
--番組配信先一覧([[BPL再生リスト/YouTube:KONAMI公式>https://www.youtube.com/playlist?list=PLtjAfd_Domyn9shCyz97gagO6BIob1AZk]])
--補足・関連イベントは[[''こちら''>beatmania IIDX 28 BISTROVER/BPL2021関連キャンペーン#BPL2021]]を参照。
--試合配信スケジュール
---2021/06/12(ファーストステージ)〜2021/10/02(ファイナルステージ)
//簡易的にバックナンバーのハイライト・・っぽく少し掲載加筆の案という事でURL先出してみます。
//備考はIIDX側のページに移設・統合しました
//統合感謝・・です。ビストロ側のtop履歴から見ると(ここからはリンク飛べますが)項に飛べない..ので枠ちょっと増設しに行ってみます。将来的に場としては独立させても良いかと思うので※基礎の枠立て手順組みわかってない人間なので..、この場で1票」みたいな形としておきますね、編集お疲れ様です

-''maimai でらっくす Splash PLUS''(セガ)
--2021/03/18稼働開始。
--楽曲収録関連では特記事項はないが、でらっくすパスの構成がゴールド(200円)とフリーダム(300円)の2つだけになった。

-''BEAT ARENA(ビートアリーナ)''
--[[公式サイト>http://www.konami.com/games/uuddlrlr-beatarena/jp/ja/#top]]
--2021/03/12配信のOculus Quest用VR音楽ゲーム。
---Steam版が2021/09/10より配信開始。([[Steamストア>http://store.steampowered.com/app/1647200/BEAT_ARENA/]])
---このアプリ自体はBEMANIシリーズではない。
--BEMANIシリーズからの楽曲が多数収録される。([[収録曲リスト>http://www.konami.com/games/uuddlrlr-beatarena/music/jp/ja/]])
--公式のジャンル名は「VRバンド演奏ゲーム」。VR上でドラム・ギター・キーボード・ベースを操作する内容。
---関連してGITADORA(コナステ版・AC版)にBEAT ARENAの楽曲が一部収録される。


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