GITADORA NEX+AGE†
旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF)†
今作では0.05程度の微調整のため、EXCHAINのリストをそのまま流用しています。現在、全ての難度値が変更完了致しました。
Tri-Boost Re:EVOLVEにおいて「レベルは達成率基準」と公式が明言したため、クリアではなく達成率を基準に編集するようにお願いします。
(全体的には妥当だが、局所的にクリア難度に影響する場面があるものについてはクリア難としての扱いとします)
- レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低く、達成率が稼ぎにくい「詐称」、その逆の「逆詐称」について記述。
- 特に顕著なものには太字で表記しています。
- 判定は達成率基準でつけられているため、適正以下のレベルの人が逆詐称判定の曲へ特攻しても、簡単にクリアできるとは限りませんし、スキル相応の達成率しか出せません。ご利用の際には十分ご注意ください。
- 個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐称、自分が出来ないから詐称など)及び難所など詳しく記載すること。
- 「個人差」、「接続難」、「クリア難」についても取り上げています。
- 個人差 - LP絡みや体力譜面など「総合的に適正だが、○○が出来ないと達成率が伸びない」という特徴の強い譜面を記載して下さい。
- 接続難 - 適正〜やや弱めだが、フルコンボとなると途端に難易度の跳ね上がる、極端な局所難譜面を記載して下さい。
- クリア難 - 達成率取得難易度は適正かやや逆詐欺だが、ゲージが削られやすい場所によってクリア難易度が上がる場合のみ記載して下さい。
- 難関譜面 - 特に高難易度譜面とされている譜面について記載しています。その中でも上記のいずれかの属性に当てはまる場合、その属性に応じた色を付けてください。
- 出来る限り「○○のような〜」というように他曲の譜面例を出したりはせず、4色階段、高速オルタ、鋸etcといった感じで難所or逆詐称と思われる箇所を分かりやすく記載してください。
- LONG曲全般
- 楽曲にもよるが、通常枠の2〜3倍の長さで演奏し続ければならない為、慣れてないと体力や集中力が切れて途中でミスが出てしまいやすい。
- ただ今作のフレーズコンボの仕様により、コンボを切ってもフレーズ単位で稼ぎやすいので、以前よりは達成率を出しやすい傾向にある。
- 低〜中難易度でスライドが多く絡む譜面
- 5レーンの操作に慣れていないと、P出現時(Gに人差し指を抑える)やネックポジションを元に戻す際(Rに人差し指を抑える)にミスを重ねてしまいやすい。
- ゲームの仕様上、ネック操作のミスは空ピックのミスと別扱いのため、スライドで失敗するとミス2回分となってしまい、一気にゲージを削られてしまう。
- 適正者及びPレーンに不慣れなプレイヤーはグラフを参考にする事を推奨する。
- 中〜高難度でノーツ数が少ない譜面
- ノーツ数によってゲージの減少量が変動する仕様のため、低ノーツ数の曲では1ミスの減少量が大きくなりやすい。
- 特に古川もとあき名義に見られる譜面傾向で、難所との密度差が激しいとクリアにまで影響を及ぼしてくる。
- Matixx初出の中難易度全般
- 下位譜面のEXTで忙しいスライド移動を要求されるものが多く(特にGUITARパート)、レベル適正のプレイヤーは多少なりとも身構えておく必要がある。
- EXCHAIN初出の中難易度全般
- 他の同レベル帯の旧曲と比べると、単色8分運指や直線連弾などシンプルな配置が多く、ノーツの密度も緩い。
- 難易度調整があまり反映されておらず、前作と同じく稼ぎ譜面が目立っている。ただし版権曲と特定アーティストの曲は例外。
- 総フレーズ数が少ない曲
- 達成率の内フレーズコンボ分は10%×(達成フレーズ数/総フレーズ数)であるため、フレーズの少ない曲はそれだけ各フレーズのコンボ達成の比重が大きくなってくる。
4つしかない曲になると1フレーズ落とすだけで2.5%のロスになる。特にノート数の少ないBSCは要注意。
- フレーズ数4の曲は以下の17曲(2019/10/24 現在)。
・To the IST
・春の歌
・香港☆超特急Z
・全力少年
・創聖のアクエリオン
・I wanna kiss you
・嘘
・FIFTH GIG
・FIFTH GIG TYPE II
・君の知らない物語
・ETERNAL BLAZE
・侯爵夫人の陰謀
・星夢
・君と同じ季節の下
・最終回STORY
・温故知新でいこっ!
・残酷な天使のテーゼ
- Timepiece PhaseII(BASS)(10th/XG)
- 全難易度でオルタネイトピッキングを要求される。処理を知らなかったり苦手だったりするとクリア自体が不可能になる。
- 上位2譜面(EXT〜MAS)は休憩前に運指オルタが降って来るので注意。
- The Least 100sec(BASS)(5th/XG)
- 全難易度を通して中盤に16分2連オルタ地帯が降ってくる。上位難易度では小指や中抜け配置も絡むので注意。
- BSCでもRGBの3レーンに収まっているとは言え、上位難易度と同じ2連オルタ耐性が要されるので詐称気味。
- 一網打尽(GUITAR)(V4/XG)
- ノーツ数が全難度で共通。終始オルタを弾かされ、高速オルタも頻発する。
- BSC(Lv8.40)は奇数偶数オルタと高速オルタで出来た、基礎的なオルタ技術がみっちりと詰め込まれた譜面。頑張れば稼げるかもしれないが、BSCにして高速3連オルタが存在するため、接続難易度は高い。
- ADV(Lv9.30)とEXT(Lv9.89)は、運指オルタや高速3連オルタが大量に降って来る譜面。EXTREMEは高速オルタ中に運指をさせる配置(P→Y→B→G、Y→B→G→R)があり、難関譜面に恥じない難度の譜面となっている。
- MAS(Lv9.99)はいわゆるどうしようもないもの。休みなく続く軸運指と要所要所の高速階段オルタといった強烈な配置で、無印XG稼働日から現在もなお孤高の最高難度を誇る。
- POLAR NIGHT(GUITAR)(EC)
- 泉プレアン特有の難解さ・テクニカルさを差し引いても本曲は特に達成率が取りづらい。BSCからして一切容赦はなく、全難易度で詐称というとんでもないことになっている。
- 最も下位の譜面であるBSCから(上位譜面と比べてノーツは間引きされているものの)5連符と7連符を弾かされるので、目押し又は5連符7連符のリズムが掴めないとコンボを繋ぐことすらままならない。
- 上位譜面では前代未聞の14連符オルタが待ち構えており、初見でタイミングを合わせるのはほぼ不可能。
- 曲を覚えたとしても12分と混同しやすく、パフェ率どころか接続も怪しくなる。BPMが速いため目押しも厳しい。兎に角回数を積み、感覚で覚える他ない。
- BSC Lv4.45
BPM 210の8分連打を要する箇所が分散しており、オルタと無縁であろうBASIC中心のプレー層にとってはクリアですら厳しい人もいる。
また、Specialフレーズに登場する7連符連打はタイミングを合わせるのが難しく、達成率を伸ばしにくい。
クリアで4台上位クラス、達成率基準だと5台に乗る。
- ADV Lv7.30
EXTとの差は僅か7ノーツ。ADVでありながら1回目と2回目のSpecialフレーズで長さのある14連符オルタを弾かされる(しかも全て奇数切り替え)上、リズムのつかみづらい3連符や5連符(こちらもほぼ全て奇数切り替え)が何度も襲い掛かってくる。
難易度表記は7.30だが、達成率基準だと8台に乗る。
初出のEXCHAINには6.20の超危険レベルだった。
- EXT Lv7.90
ADVを純粋に強化した運指は非常に癖がつきやすい。オルタ地帯においても全体的にADVと比べて切り替えの頻度が増えている上、相変わらずほぼ全て奇数区切りであるため接続も相当に難しい。突出した難しさではないが、全体難であり気づけばコンボもパフェ率もボロボロ…なんてことになりかねない。
ADVの強化版と考えるとLv8台前半が妥当。
- MAS Lv9.20
IntroおよびOutroの8分運指はOPが絡む都合で同曲MAS-Bより平易だが、BPM210の8分運指や16分の2-1をさばく必要があるうえ、この速度での3連符や16分階段が頻発するためコンボを繋ぐのが困難。
2つ目のSpでは奇数偶数が入り混じったオルタが待ち構えており(後半のものは速度も異なる)、コンボ継続の大きな障壁となっている。Lv9.35程度。
BASIC†
GITADORA以降で登場した・譜面変更のあった曲は低難度でもPを使うことがある。グラフを確認する癖を付けておこう。
また、XGで復活した旧ボス曲・高難易度曲はBSCでもあまりノーツが間引かれないことが多く、付けられている難度値よりも難しいことが多いので注意。
- 詐称
- Lv1.15 人にやさしく(GUITAR)(8th/XG→GD)
- Lv1.20 innocent world(GUITAR)(7th/XG→GD)
- いずれも最易クラスでありながら、4分連弾やY/Pノーツが使われているビギナー殺しの譜面。初期カーソル位置に近いので初心者は要注意!!。
- どちらも無印GITADORAで譜面変更が行われており、その際一部のノーツがPレーンに移った。
- ちなみに大半のBSC(特に前作でLv1〜2台だった譜面)はEXCHAINで大幅な下方調整を受けており、その中には-0.50近く下がっている譜面もあるが、それらと比べても整合性が殆ど取れてない。
- Lv2.55/2.05 箱庭のエチュード(GUITAR/BASS)(EC)
- 全体を通して付点8分が多く、この難易度にしてはリズムキープが難しい。実質Lv2.80/2.60程度。
- Lv2.90 Give Me MORE!!(GUITAR)(XG3)
- このレベル帯にしては全体的に移動が多い。今作で昇格したものの上げ幅が足りず、Lv3中盤くらい。
- Lv3.40 ラキラキ (GITADORA Ver.)(BASS)(GD)
- 8分の間隔で連打する地帯が多いため、1度リズムが崩れると立て直しが難しい。また、ノーツ数は428であり、このLvとしては多い点にも注意。
- Lv3.95 THE OCEAN AND YOU(GUITAR)(8th/XG)
- 赤譜面とノーツ数が殆ど変わらない(サビ前の16分3連オルタの真ん中のノーツと、高速二連のノーツのうちの1つが間引かれただけ)。前半は緩やかな譜面だが、サビを抜けてから不等長の偶数・奇数オルタ(ダウンだと厳しい速度)が襲い掛かる。
- ロングノーツが多いのでクリアにはそこまで支障を来さないものの、ノーツ数がかなり少ない(185)ので高達成率を取るのが非常に難しい。Lv4中盤はある。
- Lv4.15 Hard Distance(GUITAR)(XG3)
- 中盤に付点16分間隔でB→Y→Pの運指が数回出てくるので、適正及びPレーンに慣れてないプレイヤーはここだけでゲージを一気に削られてしまう可能性が高い。
- ちなみに、XGシリーズ以降では初となるBSC(XG3当時はNOV)でPノーツが出てくる譜面であった。
- Lv4.30 Dragon Blade(GUITAR)''(11th/XG)
- 開幕と中間の運指16分2・4連打とラストの4連オルタは、現基準の4台前半では規格外にあたる。それ以外は4分運指しか出現しないが、Lv4.60は必要。
- Lv4.35 Before Daybreak(BASS)(XG)
- このレベルにして16分2連打が頻発する。後半には2連打と同じ速度で1個飛ばしの運指(R→B等)が複数あり、慣れてなければガリガリ削られる可能性が高い。4.5-4.6は必要。
- Lv4.40 ほしふり(GUITAR)(XG)
- オルタ必須な16分の2連打、3連打に加え、処理しにくいG+Yも複数存在する。総合力が要求されるが、コンボも途切れやすく達成率も稼ぎにくい。Lv4後半クラス。
- Lv4.55 MAGIC MUSIC MAGIC(GUITAR)(2nd/XG)
- ADV、EXTとノーツ数が変わらない(280ノーツだが、曲が短く密度もそこそこ有る)。その為8分連弾を休みなく引き続けなければならなく、同レベル帯でクリアがやっとの実力だと途中で力尽きる可能性が高い。
- 途中来る8分運指や12分連弾、最後の3連切り替えもレベル詐称に拍車をかけている。
- Lv4.70/4.55 Pluvia(GUITAR/BASS)(EC)
- 危険!!! 両パート共リズムが複雑な上、1-2-2-1-2といった細かい16分連打が多く、適正レベルだとピックのタイミングが掴めず壊滅的な結果になりやすい。
- ネック側の切り替えは少ないが、BASSの最終フレーズにR→R+G(16分)の軸譜面があり、接続難易度も高くなっている。
- BSCとは思えない高密度の為、人によっては上記の「POLAR NIGHT」BSC-Gより難しく感じる場合も。総合的に見るとLv5後半クラスが妥当。
- 今作ではどちらも4.10→4.70/3.90→4.55に調整されたものの、上げ幅が足りず、適正者にしてはまだ危険レベルな譜面となる。
- Lv4.75 SIX DIMENSION(GUITAR)(XG2)
- 注意!! 中盤以後階段を中心とした刻み譜面であるため、リズムが合わなくなると立て直しが難しい。休み所が全く無く、このレベルにギリギリ到達するような人では追いつけなくなり力尽きてしまう可能性が高い。
- 同曲青B(Lv4.60)との難易度差から想像付かない程の全体難譜面で、Lv5中盤が妥当といえる。
- Lv5.05/4.80 Anathema(GUITAR/BASS)(TB)
- 複雑な切り替えは少ないが、個数の認識が難しい16分連打が多く降ってくる。偶数奇数混在している為、ダウン終わりかアップ終わりかを瞬時に把握しなければならない。Lv5中盤クラス。
- Lv5.05/4.80 Nebulas(GUITAR/BASS)(EC)
- 上記のPluviaのリズム難と後述の眠りの国のステラの運指難が組み合わさった全体難譜面。
- 難所はそれぞれの曲よりはやや弱いものの、適正ではコンボを繋ぐことすらままならない。Lv5.40/5.20辺りが妥当。
- Lv5.40 眠りの国のステラ(GUITAR)(EC)
- 上記の「Pluvia」がピックのリズム難に対し、こちらは複雑な運指で達成率を削ってくる。
- 特にサビの部分で1レーン飛ばしを含む8分運指が、そのまま右にスライドされた状態で出てくる為、小指の対応力及びネックの軸移動に慣れていないとゲージがガリガリ削られてしまう。
- 今作では4.80→5.40に大幅調整されたが、まだ上げ幅が足りない。軸移動の個人差を考慮してもLv5.60辺り。
- 逆詐称
- Lv3.95 Last Song(GUITAR)(GD)
- このレベルにしてノーツ間隔がLv2台並みに広く、フルコン・クリア難度がかなり低い譜面。1箇所Pが出てくるものの、場所さえ把握できれば接続に支障なし。Lv2.90前後で十分。
- 個人差
- Lv1.50 Cutie pie(GUITAR)(1st/XG)
- RGBボタンしか使わない3レーン譜面。8分主体ながら適度にノりやすく弾きやすい。
- Lv2.70 Sing A Well(GUITAR)(V2/XG3)
- RGBの3ボタンしか使わない。だが、Specialフレーズでは8分2-1型3連(フィニッシュのみ4-1の5連)が多く、フルダウンでも弾ける速度(BPM 150の8分)ではあるがノーツ密度が高い。一方で通常フレーズは4分オンリーと、このレベル帯にしては緩急が大きい。
- その上、フレーズは5個しかないので、細かくコンボを切ると達成率もスコアも伸ばしにくい。V時代の高密度3レーン譜面に慣れていればLv2前半、GD以降の低密度5レーン譜面にしか慣れていないとLv3クラスに感じることもある。
- 余談だが、この譜面はフルコンボ+全ワイリングで250万点、EXC+全ワイリングで265万も稼げるため、スコアチャレンジの稼ぎ頭の代表格となっている。
- Lv2.90 Genesis Creation Narrative(BASS)(XG3)
- 緩い単色が多く、ノーツ数は166とこのレベルにしてはかなり少ない。
- シンプルな配置なゆえ、クリア・フルコンボはLv2前半程度で適正外でも達成はしやすいが、リズム難のせいでパフェ率が出しにくく、達成率に関しては個人差が出やすい。
- Lv4.00 Green Lime(BASS) (V2/XG2)
- BPM168と(後述のBASS-ADV詐称群と比べて)やや遅めだが長い8分連打が大半を占めており、ダウンピック固定だと後半で力尽きてしまいやすい。
- Lv4.35 R#1(BASS)(V4/XG)
- 曲全体を通してほぼ8分間隔の連打しか無いが、頻繁に入る16分裏打ちが厄介。
- 入りが16分裏のリズムのせいで精度を大きく崩されやすい、目押し推奨。
- Lv4.45 CLASSIC PARTY 2(GUITAR)(4th/XG2)
- ダウンで処理可能なものの、このレベル帯にしては若干ノーツ間隔が狭く、全体的に階段運指が多い。
- また後半にオルタ滝(BPM変動あり)があるため、接続難度は詐称気味。
- Lv4.60 差無来!!(GUITAR)(V3/XG3)
- 全体的に密度が高く、R-Bの交互連打といった細かい運指が目立つ。体力が無くなりかけの最後に2色連打で畳み掛けてくるので、そこにも注意。
- Lv4.80 Across the nightmare(GUITAR)(2nd/XG)
- ADV、EXTとノーツ数が同じで、中盤に切り替えを含む長い16分のオルタ滝がある上、序盤には上位譜面にない2色同時押し配置もある(当該箇所はADV-Gは単色の隣接した2連、赤GはOPEN→単色)。
- 全体的にADV-G(Lv5.15)と大差ない譜面で、オルタが苦手だとLv5台にも感じられる。
- Lv5.10 MODEL DD6(BASS)(11th/XG2)
- DDシリーズのBSCとしては珍しく、Vシリーズから譜面がかなり間引きされている。
- 大半はダウンで弾ける位密度が緩く、間隔の狭い運指(12分)が数箇所ある以外は全体的に素直な配置となっている。
- Lv5.90 DAY DREAM(GUITAR)(4th/XG)
- VシリーズのBSCをさらに簡単にした譜面だが、もともと変拍子でリズムが取りづらい曲であるため、人によっては非常に弾きにくいかも。
- 終盤のギターソロもノーツは減っているが、不規則な配置でPERFECT率が出しづらい。
- Lv6.20 風神雲龍伝(GUITAR)(V6/XG)
- 上位譜面のような高速オルタこそ無いが、BPM119の16分オルタを延々と弾かされる。
- Yがあまり登場せず全体的に直線が多いが、運指オルタの技術を要求される箇所もあり、達成率がなかなか伸ばしにくい。微詐称気味だが、運指オルタの取っ掛かりになる。
- Lv6.45 Jungle(GUITAR)(V6/XG)
- Lv6.65 MODEL DD7(GUITAR)(V2/XG2)
- Lv6.85 MODEL DD6(GUITAR)(11th/XG2)
- Lv7.20/7.00 MODEL DD8(GUITAR/BASS)(V4/XG2)
- いずれも16分オルタが多く、切り替えが複雑な箇所や長いオルタも存在する。オルタが出来れば妥当気味、苦手ならば詐称寄りに感じられる。
- Lv7.25 Sonne(BASS)(V6/XG)
- BPM156の16分オルタがこなせないとクリアはまず不可能。ノーツ数は741と物量傾向な上、3連符・16分の3連切り替えオルタや16分運指オルタ、終盤に2連混じりのオルタ滝のラス殺し配置もある。
- Tri-BoostではLv5.40と当時のLv5台前半では最強の詐称譜面だったが、調整が繰り返された結果、個人差寄りの難易度になった。それでもオルタが苦手なら7台中盤はあると思って挑むこと。
- Lv7.60 一網打尽(BASS)(V4/XG)
- ノーツ数がMASと同じ。GUITAR同様終始偶数奇数混じりのオルタが続く上、高速オルタ(24分)もある。BSC-Gと同様に非常に個人差の出やすい譜面。
- 接続難
- Lv2.15 狂髪天を撫でて綴れ雲の綻び 五体北風に散りて痕も無し(GUITAR)(EC)
- リズム難に加え変なタイミングでPノーツが降ってくる。適正だと不意を付かれてコンボを切ってしまい、達成率が伸び悩みやすい。
- Lv4.00 ☆shining☆(GF&dm style)(GUITAR)(11th/XG)
- 終盤で2色切り替えが増えたりする等、切り替えの難しい運指でコンボが切れやすい。
- Lv5.05 SAY WHAT YOU MEAN(BASS)(3rd/XG2)
- 序盤、中盤はレベル相応の配置だが、ギターソロの3連符オルタが奇数切り替えだったり、最後のRの連打のリズムが分かりづらく、接続難易度を高めている。
- Lv5.20 CLASSIC PARTY3(GUITAR)(5th/XG2)
- 基本的にはやや速めの8分運指が出来れば問題無いが、3連符地帯に入る前の三連オルタと最後に来る8分トリルでコンボが切れやすい。
- トリルは速度が上がっているところで来るので崩されやすく、特に注意する必要がある。
- Lv6.85 鬼姫(GUITAR)(11th/XG)
- 冒頭の直線地帯の終わりのほうで速度が上がる箇所がある。上位譜面と異なり見切りにくいので注意。
- さらにBメロの16分直線オルタ、サビの中盤の16分奇数区切りのオルタ(3-3-2-1)などが混ざり、接続を難しくしている。
- Lv7.25 MODEL DD9(GUITAR)(XG)
- 上位譜面の高速オルタ地帯は間引かれているが、その間引かれ方があまりに半端で非常に弾き辛い。
- 基本12分基準で24分の高速や奇数区切りも混ざっており、注意していないとブチブチ切れてしまいやすい。
- 5.45(TB)→6.60(RV)→7.20(MX)→7.25(EC)と大幅上昇を繰り返しているが、この難易度においても達成率が伸ばしにくく、譜面の癖の強さからバトルで猛威を奮う事も。
- Lv7.45 MODEL DD4(GUITAR)(9th/XG2)
- V時代から殆ど変化が無い譜面の1つ。奇数切り替えが絡む16分オルタ(ギターは1ヶ所2色同時あり、配置ミス)、加えて終盤には高速オルタ(BPM 232.5の16分相応)がありコンボの継続が厳しい。
- クリア難
- Lv6.55 over there(GUITAR)(V2/XG)
- 運指はVシリーズより簡略化されているが、後半の高速オルタ(BPM250の16分)は健在。適正では速度に追いつけず、ゲージを大きく削られやすいので注意。終盤の奇数切り替え混じりのオルタもクリアに大きく影響する。
- 難関譜面
- Lv8.40 MODEL DD9(BASS)(XG)
- 16分2〜3連打の技術が試される上、後半に降ってくるRGRGの四連が厄介。難解なリズムをちゃんと踏まえて弾き切るにはかなりの腕が必要で、リズムを理解できてないとパフェ率がどんどん削られてしまう。
- 人によっては中盤のR-Yを繰り返す運指地帯も難所になりうる。3本スライドで往復させるには厳しい速度の為、小指の精度が試される。
- Lv8.40 一網打尽(GUITAR)(V4/XG)
- BSC最難譜面。上位譜面と異なり運指オルタの技術は問われないが、奇数偶数混じりのオルタや高速オルタ、さらには奇数区切りの高速オルタまで登場し、接続は極めて難しい。BSCにして並の最上位譜面に引けを取らない難度となっている。
ADVANCED†
XG初出/復活曲はPを使わない代わりにレベル不相応な技術を要求されることが多い。
それ以降に登場した曲も何故か上位譜面の難しいところが残っていたり、前作で詐称評価だった譜面が下方修正されている等、難度値が1番信用できない難易度である。
特にXG3初出のADV(当時の復活曲含めて)は、Pレーンの使用頻度が高く適正の人は要注意!!
- Lv4.00 MU-DAI(BASS)(V5/NA)(Hot)
- 休みの少ない8分連弾が大半を占める。EXT-Bの16分が8分に、運指も8分2連切り替えに簡略化されているが、この難易度にしては切り替えの頻度が多い。Lv4.20〜4.30辺り。
- Lv4.10 隅田川夏恋歌〜納涼mix(BASS)(XG3)
- Lv4.20 ギタドラシカ(BASS)(RV)
- Lv4.40 めうめうぺったんたん!!(BASS)(GD)
- Lv4.65 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS)(11th/XG)
- Lv4.85 青春狂騒曲(BASS)(11th/XG3)
- Lv4.85 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(BASS)(GD)
- いずれも曲全体を通してBPM180台の8分連打を弾かされる為、ダウンピックのみだと腕への負担が非常に大きい。
- 「隅田川夏恋歌」はBPM180と速さもそこそこあり、知名度の高さも重なって危険度が高い。Lv4中盤程度。
- 「めうめうぺったんたん!!」と「ギタドラシカ」は連打自体の切れ目が多く立て直しは図りやすいものの、力配分を間違えるとバテてしまいやすい。Lv4台後半程度か。
- 「☆shining☆」と「青春狂騒曲」はノーツ数も多く物量難。「渚の小悪魔」もADV-G(Lv4.65)との難度差から想像付かない程の体力譜面となっている。いずれもLv5台クラス。
- Lv4.30 童話回廊(BASS)(OD)
- 少し緩めの3拍子譜面だが、休憩の少ない運指に8分3連打(BPM131の16分相当)や2色絡みが混ざっている事を考えると、このLv帯にしては厳しいと思われる。Lv4.70辺りか。
- Lv4.70/5.50 THE OCEAN AND YOU(GUITAR/BASS)(8th/XG)
- どちらもBPMは早くなく、緩急の差が激しい譜面。しかし「急」の部分で要求される技術がレベル不相応。
- GUITARはサビ前の階段16分以外は難所がないが、後半で偶数奇数混在のオルタが降ってくる。その中で特にR→G→B→R→G→B→Yの3連符オルタが厄介。適正レベルだと速度の変化に付いて行けずに取りこぼす可能性が高い。その他しれっと同じ速度の運指オルタが混じっていたりもする。Lv5.0〜5.2程度。
- BASSは全体的にリズム難で、16分の速度で一個飛ばしの運指やB→G→Rの階段3連を捌く箇所がいくつかある。そればかりか、BPM128の16分運指オルタを弾く箇所も存在し、このレベル帯では格別に難しい。クリアだけでもLv5中盤、接続難易度はLv5後半に相応する。
- GUITARはロングノーツが多くクリアは妥当かもしれないが、BASSには全く存在しないので、レベル差以上に難しく感じられるだろう。
- Lv5.15 OVER THE LIMIT!(GUITAR)(V6/XG)
- この難易度にして16分オルタが多く、中盤に超高速オルタ(BPM225の16分相応)がある為、明らかに難易度と釣り合いが取れていない。
- 適正レベルではオルタの処理で個人差が出やすく、超高速オルタは上のレベルでも安定させるのが難しい。その点を加味するとLv6手前まで行っても良いだろう。
- Lv5.15 悪魔のハニープリン(BASS)(EC)
- BPM210の8分オルタが特徴的。切り替えは2連と4連階段のみでシンプルだが、連打が非常に長く、休憩がほぼ無い。
- 同じ難度値だが、連打が短いADV-G(今作では共にLv5.15)と比べても、明らかにこちらの方が難しい。Lv5.30は必要。
- Lv5.75/5.60 恋閃繚乱(GUITAR/BASS)(XG3)
- いずれもEXTREMEのオルタ配置がシンプルになった譜面。しかし、4レーンに跨る偶数オルタが頻出するため、この難易度にしては詐称。
- Lv5.90 アーリマン(GUITAR)(XG3)
- レベルの割にR→Y、R+B→G+Yといった小指絡みや2色の切り替えが多い。中盤はコンボの切れやすい癖のある2連、更に終盤はB+Pが存在。Lv6.20前後が妥当。
- Lv6.20 涙のregret(BASS)(9th/XG)
- Lv6.30 R#1(BASS)(V4/XG)
- Lv6.30 Timepiece phase II(BASS)(10th/XG)
- いずれも休憩地帯が少ないオルタ譜面。適正及びオルタが苦手だとノーツの物量に耐えきれない可能性が非常に高い。
- 「涙のregret」はBPM135のオルタを終始弾かされる譜面。開幕とラスト以外には直線しか存在しないが、この難易度で802ノーツはLvの割に多い。
- 「R#1」はBPM124とオルタの速度自体は緩いものの、切り替えが多くパターンが多彩(2-1オルタ等)で要求されるオルタ技術が多く、この中では達成率取得が1番難しい。
- 「Timepiece phase II」は同曲BSC-Bの一部を2色に置き換えたような譜面で、オルタが苦手な人にはやはり厳しい。咄嗟に押さえにくいG+Y等、1つ離れたレーンへの運指が何度も来るため、青Bとはレベル表記以上に差がある。
- Lv6.65 triangulum(BASS)(MX)
- IntroとOutroには3連区切りの長いオルタが待ち構えている。速度はやや抑えめであるが、明らかにレベル不相応。
- 今作でLv6.10→6.65に上がったが、それでも上げ幅がまだ足りない。Lv6.90はある。
- Lv6.95 MODEL FT4(GUITAR)(MX)
- 中盤で降ってくる5連符の高速滝(奇数切り替えあり)が厳しい。幾つか間引かれているものの、適正レベルではまず追いつかない。
- 全レーンを使用する16分の飛ばし運指もコンボカッターとして十分に脅威。Lv7.20-7.30はある。
- Lv7.25 YARA TUM KAHAN?(BASS)(11th/XG)
- 注意!! サビで連発される3連切り替え(YYYGGGR)の16分オルタが出来なければ話にならない。
- R〜Yに渡る2連オルタも存在し、極めつけはラストのサビのの16分運指オルタ(YYYGBYR)で、3連が得意だとしてもここでフルコンを逃してしまう。
- 今作で6.80→7.25に上がって、クリア難易度は妥当になったが、フルコンに至ってはEXT-B(Lv8.75)に匹敵する8台中盤くらいはあると思われる。
- Lv7.35 Return of the throne(BASS)(GD)
- EXT-B(Lv8.05)とノーツ数が同じ。序盤の3連オルタ地帯もPを減らしただけで、赤Bと切り替え個数は同じ。さらにサビ前の高速オルタもEXT-Bと同じくBPM 218の4連切り替えで、難所部分を見ればEXT-Bと殆ど変わらない。
- 明らかにレベル不相応な譜面で、最低でもLv7.5-7.6は必要。
- Lv7.65 TENGU(GUITAR)(V5/XG)
- のっけからアップ終わりの運指オルタが降って来る。そこからサビまでは平易だがサビから4連運指オルタが続き、大サビ後半にはRからYへの階段オルタが待ち構えている。
- EXCHAINでの大幅上昇により詐称感は薄れたものの、BPM155の運指オルタは依然適正には厳しい技術である。7.90はある。
- Lv7.80 PRIME LIGHT(GUITAR)(V4/XG)
- 所々に出てくる16分運指がこのレベルではありえないほど難しい。しかも一部赤Gより厄介な配置が降ってくる(EXT-GではOPEN絡みの所が黄Gでは軸運指地帯になっている)。
- クリアは出来たとしても高ランクを取るのは容易ではなく、Lv8.20以上はあると思われる。
- Lv7.85 三毛猫JIVE&ジャイブ(GUITAR)(XG)
- 注意!! Solo部分の階段運指やSpecialの高速3連が頻発。特に序盤の高速トリル、直後の運指オルタ部分で大きくゲージを削られやすい。クリアは妥当になったものの、接続は8台クラス。
- 初代XGでは4.80と相当な詐称表記だった。
- Lv8.25 MODEL DD8(BASS)(V4/XG2)
- 序盤から裏入りや奇数オルタなど難所が多いが、中盤から何度も降って来るR軸のトリル(G〜Y間をフルに使う)が明らかにレベル不相応。
- リズムも難解で、適正以上でもクリアに苦しむだろう。8.40-8.50程度はある。
- Lv8.40 White tornado(GUITAR)(V/XG)
- XGシリーズ初期の譜面の為、8台ではあるがPノーツは存在しない。しかし、このレベル帯としては厳しい4色階段や二色絡みの16分運指が存在している。
- ノーツ数もEXT-G(Lv9.05)と同じで高速も残っており、特に2本目はEXT-Gと同じ3連切り替えなので接続難易度も高い。
- Matixxで7.45→8.05、EXCHAINで8.05→8.35、今作では8.35→8.40と上方調整が繰り返されているが、それでも調整が足りておらずLv8.60〜8.70前後でも違和感がない。
- Lv4.80 透明ジャスティス(BASS)(EC)
- 付点リズムや8分2連階段が特徴的だが、曲のリズムも配置も素直な為、切り替えのパターンを掴めば難所にならない。Lv4.60辺り。
- Lv4.90 Croquette(GUITAR)(XG)
- 終始8分運指メインの譜面。序盤の階段運指以外は難所が見当たらず、階段運指自体もRGBの左3レーンで構成されている為それほど難しくなく、クリアや達成率は容易な部類。パターンに慣れてしまえば4.6前後で十分。
- Lv4.90/5.20 Street Runner(GUITAR/BASS)(V/NA)(Hot)
- どちらもEXTより16分地帯が大幅に簡略化された譜面。ノーツ密度がかなり低く、Lv5前後の要素が1つも無い。
- GUITARは序盤と終盤に16分2連打が残っているものの、同難易度帯の旧曲ADVと比べたらLv4前半で十分。
- BASSは終始8分運指かつ局所的に密度が高いが、Lv4.60程度でも通じる。
- Lv5.00 元禄花吹雪(BASS)(GD)
- 終始8分+R〜Yの4レーン譜面。単色が大半で繰り返しも多く、このレベルにしてはやりやすい方。Lv4中盤〜後半。
- Lv5.00/4.85 ゆえに愛ソーバッド(GUITAR/BASS)(EC)
- どちらも単色4分がメイン。運指の量が少なく、8分連打も2〜3連打までと抑えた譜面になっている。
- GUITARは難所と言える箇所が数回出現するP→Gの運指のみで、ネックのスライドを難なく出来るようになれば適正外でもフルコンを狙える。Lv4.50辺り。
- BASSはPが無く、Yも2個しか存在しなく、ほぼ終始3レーンになっている。数箇所出てくるR→Bの8分2連にさえ出来れば問題なく接続出来るだろう。こちらもLv4.00辺りか。
- 今作でLv5.10→5.00/Lv4.95→4.85に調整されたものの、実質難易度はそこまで高くなく、依然逆詐称評価となっている。
- Lv5.10/5.30 Keiko my love(GUITAR/BASS)(8th/NA)(Hot)
- GUITARは局所的に密度が高く、BASSはほぼRGBの3レーン譜面ながら16分裏などリズム難の単発配置が多い。
- しかし、どちらも全体的な密度が相当緩く、8分以上のノーツも無いため、リズム難の配置を把握すれば接続への障害にならないだろう。両方ともLv4中盤程度。
- Lv5.20 VANESSA -転生編-(BASS)(V5/XG)
- あまり出てこない6分ノーツ(2分3連符)主体の譜面。リズムが取りづらく譜面の認識はしづらいものの、テクニックを要する箇所は12分2連打と軽めの運指しか存在しない。
- 精度を取りづらいという難点はあっても、全体的な譜面の密度は緩く適正外でも接続可能。Lv4.85程度。
- Lv5.30 東京ライドオンタイム(GUITAR)(EC)
- Gポジション(人差し指がG位置)に慣れていれば、道中は殆どが単色8分か付点8分しか無く逆詐称気味。スライドも慌ただしく対処する必要はない。
- Lv5.40 Destiny lovers(GUITAR)(7th/XG2)
- 「AREA 51」ADV-G(Lv4.80)のような連打譜面で、Vシリーズと比較しても16分オルタが間引きされており、配置が素直になったのでクリアは容易。
- 今作ではLv5.65→5.40に調整されたが、オルタが得意であればまだ稼ぎとして使える。
- Lv5.45 50th Memorial Songs -The BEMANI History-(GUITAR)(EC)
- 譜面の大半を占める裏拍と付点16分の認識と、往復移動によるスライド力が必要になってくるが、ノーツ数や密度がこの難易度にしては低い。リズム難による零しやすさを加味してもLv4後半。
- Lv5.45 Spellbound(GUITAR)(V2/EC)
- やや緩めのテンポで休憩なく連弾を弾かされるが、難所と言える箇所は16分の2〜3連打だけで、単色16分3連打ができれば接続は容易。
- Lv5.70→5.45に調整されたがまだ下げ幅が足りない。Lv5.25が妥当。
- Lv5.65 POLAR NIGHT(BASS)(EC)
- BPM210の8分連打譜面。単色4連または8連の偶数切り替えが多く、厄介な運指や奇数切り替えもほぼ皆無。
- 少なくとも同曲BSC-Gよりは達成率が出やすく、達成率的に脅威となる5〜7連符も無い為、緩めの直線オルタが出来るなら対象入りも容易だろう。Lv5.25が目安。
- Lv5.85 Venus(GUITAR)(V3/XG3)
- VシリーズのADVと比べて劇的に簡単になった。道中は2連切り替えの8分連弾がメイン。
- Special以降でしかPノーツはなく、PhraseCのオルタ(16分換算でBPM 146.25)に気をつければ、高達成率は取りやすい。
- Lv5.85 Zigzag Life(BASS)(V4/XG2)
- 多少リズム難でスライドを要求する場所があるにしろ、全体的に見るとLv5.85にしては逆詐称。クリアはLv5中盤、接続難易度は妥当気味。
- Lv5.90 CLASSIC PARTY triathlon(GUITAR)(LONG)(6th/NA)(Hot)
- 上位譜面の前半の運指が8分3連打、後半の16分が8分直線連打に簡略化された。
- 頻繁な速度変化に注意しないと零しやすいが、そこを克服すれば適正外でも接続可能。LONG曲補正とパフェ率の取りにくさを加味してもLv5序盤程度。
- Lv5.90/5.60 Gray clouds(GUITAR/BASS)(EC)
- いずれも16分裏の配置が多い単色中心の譜面。変拍子があるものの4分ノーツしか来ないので、難所にならない。
- GUITARは16分2連打がそれなりに存在するが、序盤と終盤のフレーズ以外ほぼ単色連弾であり、コツを掴めば接続しやすい。Lv5.20が目安。
- BASSはノーツの密度が相当低く、難しい運指や16分連打が存在しない。Lv4.60程度。
- 今作ではLv6.00→5.90/Lv5.70→5.60に下がったものの、まだスキル的に影響は少ない。
- Lv6.00 voltississimo (GITADORA Style)(GUITAR)(EC)(Hot)
- ADV-B(Lv5.50)と同じ配置が多く、中盤ではLv5前半クラスの緩い配置(付点8分中心の単色階段)が降ってくるので、達成率やフレーズが稼ぎやすい。Lv5.55辺りが妥当。
- Lv6.15 SIX DIMENSION(BASS)(XG2)
- 3レーンの8分螺旋階段主体の譜面。階段地帯が長く得意不得意の差が出やすいが、得意ならLv5中盤〜後半に感じられる。
- 接続の時は階段地帯に混ざってくる単色16分3連打に注意。
- Lv6.20 蛹 再(GUITAR)(EC)
- やや速く切り替えが多い単色8分連弾の譜面だが、横に広い運指が少ないため、Lv6前後の運指力があれば接続も視野に入れられるだろう。
- Lv6.25/5.90 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路(GUITAR/BASS)(EC)
- GUITARは単色16分3連打ラッシュと局所的に密度が濃いが、Lv5後半の運指力と基礎的なオルタが出来れば難所と言える箇所がない。
- BASSは開幕とラストの16分3連打地帯以外は8分連打が大半を占める。ほぼ全ての切り替えが法則性のある組み合わせなので、それを把握すれば接続は容易。Lv5.45程度。
- Lv6.40 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR)(LONG)(V5/EC)
- EXT-Gと比べると16分連打が完全に無くなり、8分連打も3連打までと大幅に簡略化されている。LONG補正を加味してもLv6台の要素が全く無い。
- ギターソロ地帯のリズム難の単発配置に注意すれば、特攻レベルでも高い達成率及びフルコンを狙う事ができる。
- Lv6.55 No Way For One Will(GUITAR)(XG)
- IntroからphraseBまでは交互運指が多いものの、PhraseC以降はレベルの割に優しい譜面になるので、前半部分の運指で切れなければ高達成率を出しやすい。
- 近いBPMと難易度の「Rush!!」EXT-G(Lv6.45)と比べても接続はしやすい。初代XG曲のためPノーツは無く、6.2程度。
- Lv6.75 X-treme Grade(GUITAR)(XG)
- 序盤の運指オルタと終盤の2-2-1の5連オルタが難しいだけで、オルタが出来れば達成率は出しやすい。序盤の短い運指オルタが出来れば、接続も見えてくる。
- Lv6.90 月光蝶(GUITAR)(9th/XG)
- 全体的にテンポが速いが、初代からの登場であるためPレーンは未使用。
- 中盤以後はRからYの階段運指、Y→Gの移動を絡む階段運指があるものの、運指の速さは8分までと抑えめ。接続難易度は6.5〜6.6辺り。
- Lv3.40 TIERRA BUENA(BASS)(9th/OD)
- 終始8分+Pノーツ無しの4レーン譜面。B+Yの箇所で若干の個人差はあるが、それさえ出来ればADV入門として最適。
- Lv3.70 ナイト・オブ・ロンド(GUITAR)(MX)
- 初見注意! 序盤はBYPの3色しか登場しない為、覚えてなかったり対策していないと序盤殺しになりうる。
- 8分連打は少なく、序盤を落ち着いて対処すればその後のリカバリーは容易。
- Lv3.90 prism(GUITAR)(11th/OD)
- このLvにしては16分2連打が多い。ほとんどが直線配置でダウンでも接続可能だが個人差は出やすいだろう。
- Lv4.55 humming rabbit(BASS)(V6/TB)
- Lv4.65 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(GUITAR)(GD)
- いずれもLvの割にノーツ数や詐称具合は緩いが、8分直線が長く続くため、ピック処理の方法と慣れによって達成率が変わってくる。
- Lv4.65 遊戯大熊猫(GUITAR)(TB)
- 16分2連打・3連打や、2分3連符(6分)など様々なリズムが多いものの、BPM 145で運指はほとんど単指、オルタは切り替えなし、リズムも慣れればノリ易く、練習すれば出来るようになりやすい。
- Lv4.80 AREA 51(GUITAR)(XG2)
- 16分以上の配置はなく全てダウンピックで対処可能。これといって複雑な運指も要求されない。Lv4前後のBASSによくある8分直線譜面などと比べても大きい差はない。
- ただし、全体的な密度はそれなりにある為、レベル適正者は体力配分に注意。
- Lv4.80 大見解(GUITAR)(9th/XG2)
- 前半殺し曲。前半のPが絡むバラけ運指と階段運指がこのレベルにしてはかなり厳しい。しかし後半は直線に近いノーツ配置になり、急激に簡単になる。
- Lv5.05 チカラ(GUITAR)(9th/XG3)
- 初見注意! 開幕からYP切り替え連打で始まり初見パニックに陥れてくる。
- 最初にYの8分3連打、その後PとYを往復する形に切り替わる為、最初からYに薬指・Pに小指を当てて備えておく事。
- 序盤以降もBPM 185の8分連打が延々と続き、体力と集中力が切れかかった頃にPレーンでミスを重ねてしまいやすいので注意。
- しかし、フルダウン可能かつ切れ目が多く立て直しを図りやすい点がある為、個人差によって難しくないと感じる場合もある。
- Lv5.20 Swimming In Love(GUITAR)(V4/XG2)
- 全体的に階段譜面を中心とした運指譜面なので、苦手であれば落ちる可能性が高い。しかし、全体的な密度がそれほどなく階段譜面さえできればかなり達成率を稼げる。
- 得意な人はLv4.80程度にも感じられるが、苦手だと難度値適正に感じられるか。
- Lv5.20 都会征服Girls☆(BASS)(OD)
- サビからの8分トリルでこのLv帯にしては個人差が出やすい。さらにこのトリル地帯にR→G→Y→BやR→G→P→Yの運指が混ざり、切り所となる。
- 前半とアウトロもそれなりの16分2〜3連打があるので要注意。
- Lv5.30 Sing A Well(GUITAR)(V2/XG3)
- 一定リズムでの枝付き8分+16分3連の繰り返しが殆どが、2色から切り替えして16分に入ることが多く、ほぼ休みが無いため、オルタが得意なら妥当、苦手なら詐称に感じられる。
- スコア理論値はBSC-Gより上回るが、安定してフルコンボするにはLv5後半の地力が必要なため、スコアチャレンジのイベントに選曲する場合には青Gにとどまる方が無難。
- Lv5.30 ヒマワリ(GUITAR)(10th/XG)
- 中盤の階段配置(RGB寄り)や2色運指といったネック側の地力が要される譜面。途中に出てくる16分オルタにも注意。
- Lv5.35/5.65 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS)(4th/XG2)
- いずれも2-1型の16分3連打が多く、このレベルだと個人差が大きく出やすい。
- GUITARは前半を中心に単色*2→2色*1の3連打が多い。Y→Rへの運指もあるが、中盤以後はオルタも無く簡単な譜面となる。
- BASSはGUITARと異なり、中盤以降も休憩が少ない。
- Lv5.35 toy boxer (GITADORA Style)(GUITAR)(EC)(Hot)
- 4レーンにまたがる8分単色運指を要求される譜面。中盤にはR→YからG→Pへの移動があり、終盤のギターソロ地帯のリズム難も切り所となる。
- ノーツの密度だけ見れば逆詐称気味ではあるが、切り替えが多く運指とスライドの得意不得意で達成率が変わってくる。
- Lv5.70/5.35 Summer'64(GUITAR/BASS)(OD)
- どちらも終始単色運指で忙しく、4レーンに跨る運指があるので難易度の割に難しめ。GUITARはSpecialの螺旋階段に注意。
- Lv5.70 美丽的夏日风(BASS)(EC)
- Lv6.25 Destiny lovers(BASS)(7th/XG2)
- 8分トリルが大半を占める為、トリル耐性によって体感難易度が大きく変わる。得意であればそれぞれのLv帯の稼ぎ譜面となる。
- Lv5.75 over there(BASS)(V2/XG)
- 後半の譜面構成は殆どパターン化されているが、B,Yボタンの比率が多く、小指やGポジション(Gに人差し指を合わせる)が使えるかによって個人差が出やすい。
- Lv5.80 DESTINY(GUITAR)(XG2)
- 16分オルタがほぼ全て間引かれているが、R〜Yまでの単色運指が満遍なく流れてくる。Yまでの運指の出来次第で体感難度が変わりやすい。
- Lv5.80 Tizona d'El Cid(GUITAR)(V2/XG3)
- Vシリーズより劇的に簡単になっているが、全曲に通じてリズム難と切り替えのある2色16分オルタが満遍なく降ってくる。V譜面の経験者には逆詐称気味に感じるかもしれないが、未経験者には妥当〜詐称気味に感じるだろう。
- Lv5.85 Dream Again...(BASS)(11th/XG3)
- 単色の16分3連打や5連打が休みなく続くので、ある程度の体力が必要になってくる。
- Lv5.85 Raidillon(GUITAR)(XG3)
- 終始8分運指(BPM 200)に加え、階段運指(R→G→B→G→R→G→R→B→R等)が頻繁に出現する。ダウンで弾くことができるので、運指が得意かどうかで難易度が変わる曲。
- クリア難易度は8分連弾やロングノーツが多くて妥当気味。達成率と接続は運指の出来次第で変わる。
- Lv5.95 眠りの国のステラ(BASS)(EC)
- 終盤の3連符地帯(12分オルタ)で達成率に差が出やすい。それ以外は前半のやや忙しいスライドと、サビからの切り替えのある単色8分直線のみで、全体的には逆詐称気味。
- Lv6.00 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR)(XG3)
- Pレーンは序盤のみ、Yレーンも途中若干出るくらいで、殆ど3レーンのみ。
- PhraseA、Bにある16分2連打の処理が出来るかどうかで達成率は変わる。出来れば稼ぎだが、出来なければランクS取得は微妙。
- Lv6.00 天庭 おとこのこ編(GUITAR)(XG)
- 8分以上のノーツが無く、運指はほぼ単色譜面で中盤にR〜Yまでを使う階段運指があるので、そこで得意不得意が出やすい。
- Lv6.10 Desert Rose(GUITAR)(V/XG2)
- 偶数オルタ曲。Y→Gへの切り替えや、後半以降のY,Pの絡んだオルタの難易度が高い。
- ただし高速オルタは無く、Pの絡まない中盤まで繋げばSは取得しやすいため、人によっては妥当に感じるかもしれない。
- Lv6.15 FIREBALL(GUITAR)(6th/XG2)
- 前半の単色2連or4連切り替えオルタ地帯がクリアを左右する。オルタの間隔も均等ではなく2,4拍目が少し後ろにズレている(ハネリズム)が、そこを超えれば緩い配置になる。
- Lv6.15 Green Lime(GUITAR)(V2/XG2)
- 全体的に交互運指や階段が非常に多く、慣れるまでは指を動かしづらい。ただ、譜面自体はパターン化されているため、得意な人は稼ぎやすい。
- 接続は終盤にある12分階段によって若干難しくなっている。
- Lv6.15 Orbital Velocity(GUITAR)(11th/XG2)
- 全体的にY,Pの比率が少ないが、2-2-2-1の単色オルタが多い。パターンがほぼ固定化されている為、ある程度慣れていれば繋がりやすい。
- Lv6.20 DRAGON KILLER(BASS)(GD)
- EXT-Bから間引きされているのはADV-Gと同じだが、3連符のオルタが多く複雑な配置になっている。気をつけてプレーしないとGOODやOKを量産してしまい達成率が稼げない。
- Lv6.20 jet coaster☆girl(GUITAR)(7th/XG)
- 初代XGのREGとあってPノーツやOPENが出てこないが、複色運指と中盤の交互連打が若干厄介。
- ただEXT-Gの16分オルタは殆ど簡略されており、8分のリズムにノレれば接続も容易な部類。
- Lv6.30 triangulum(GUITAR)(MX)
- 上位譜面から相当簡略化され目立った難所は無くなったが、随所のリズム変化(特にSpecial終盤の5-5切り替えの10分オルタ)とIntroとOutroに出てくる12分5連打(3-2と2-1-2切り替え)が厄介。
- 12分5連打はオルタだと遅くダウンだと速い速度のため非常に個人差が出やすい。前作まではLv5.75と詐称表記だった。
- Lv6.35 HYDRA(GUITAR)(OD)
- イントロのオルタ滝が3-3-2-2-3-3……と厄介な配置になっている。オルタが得意でも奇数切り替えが出来ないと、ここだけで閉店しかねない。
- そこさえ抜ければ運指の少ない短いオルタと緩い運指だけで、達成率はイントロ次第で決まる。速度は遅いのでこのタイプのオルタ練習に良いだろう。
- Lv6.35 Hyperseven type K(GUITAR)(GD)
- BPM170の8分運指がメイン。一部3連符も出てくるが、ダウンでも押せない事は無い。
- 接続面で見ると終盤の5レーンを往復する単色階段地帯が難所になりうる。
- Lv6.55 El Dorado(GUITAR)(V3/XG)
- オルタ必須の譜面。12分や16分の間隔を見切る練習には最適。
- OverDriveまでは5.40とかなりの地雷表記だった。
- Lv6.75 VANESSA -転生編-(GUITAR)(V5/XG)
- Lv7.50/7.40 Little Prayer(GUITAR/BASS)(V/XG)
- いずれも3連符オルタが主体の譜面。苦手な人はクリア出来ない、または低達成率で終わってしまう。
- Lv6.95 Adverse Criticism(BASS)(XG2)
- 3連切り替え、もしくは3-1か4-3-1のオルタが中心になっている。Pボタンの使用は無くクリアは容易なものの、奇数混じりや単発混じりのオルタによって達成率に差が出やすい。接続は中盤にある3-3-1-1-1オルタができるかどうかで変わる。
- Lv6.95 Eau Rouge(GUITAR)(XG)
- BPM220とやや速く、ダウン派にはきつい連打譜面。中盤には3連符地帯が待ち構えている。オルタの精度によるが非常に個人差が出やすく、得意であれば難易度相応。苦手なら7.20辺りと個人差が出やすい。
- XG3までは4.80、無印GITADORA〜OverDriveまでは5.25と地雷級の表記だった。
- Lv7.00 Predator's Crypto Pt.1(GUITAR)(XG3)
- Bメロの16分運指2連打ができるかどうか。ここが出来るならフルコンも十分狙える。ただし同フレーズが長く続くので、苦手だと達成率に影響を及ぼしかねない。
- Lv7.40/7.30 DAWN(GUITAR/BASS)(XG2)
- とにかく偶数切り替えのオルタ曲。譜面的には偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面。
- 但し、曲が進むにつれてBPMも速くなり、特にGUITARはオルタが得意でもスライド技術が速度についていけなければ終始グダグダになり閉店もある。
- Lv7.40 Snowy India(BASS)(XG3)
- XG3初出のREGとはいえ、このレベルにしてはPノーツが存在しない。代わりに3連階段やAメロ前の2連オルタなどが難所となっており、そこをきっちり取れるようになれば接続も視野に入れられる。
- Lv7.85 BEFORE I DECAY(GUITAR)(XG2)
- 全体的に忙しい運指が多く、ダウンゴリ押し、または運指オルタが出来ないとクリアは困難。ただ運指のパターンは3レーンに収まっているものが多く、慣れれば高いスキルを付けやすい。
- XG2では6.50という地雷表記だった。
- Lv7.85 no way…(GUITAR)(XG2)
- BPM205の16分高速オルタと3連符地帯の得意不得意で結果が変わりやすい。
- XG2では6.30という地雷表記だった。
- Lv8.05 恐怖の右脳改革(GUITAR)(V6/XG)
- PhraseAの下り階段(BGR)を含めた単色運指が難所となっている。変拍子でリズムが取りづらく、同じ配置が延々と続く為、1度癖がつくとその後も呪われてしまいやすい。
- ギターソロの高速オルタも奇数が混ざる変速配置になっている等、このレベルにして相当高度な技術を要求される。
- PレーンやOPENノーツは使用されていないが、癖の付きやすさと技術難によってかなりの個人差が出る譜面。
- Lv8.10 Through the Fire and Flames(GUITAR)(V6/XG)
- 序盤を中心にひたすら高速オルタ(BPM200)を弾かされる超体力譜面。譜面自体は直線が多く、高速オルタについていければレベルの割に繋ぎやすい。
- Lv8.35 FIFTH GIG(BASS)(XG2)
- Specialの運指オルタは妥当な難度だが、Soloは奇数入りオルタが多く、かと思うと偶数だったりすることもあり紛らわしい。
- ただ同曲ADV-Gほど複雑ではないので、6連符オルタが安定すればスキルに貢献させられる可能性もある。
- Lv8.40 MODEL DD10(GUITAR)(XG3)
- 中盤以降から高速オルタ(BPM225の16分相応)が襲い掛かってくる。高速耐性が無いと達成率どころかランクにまで影響を及ぼしやすい。
- 高速曲に多く出てくるオルタ中の切り替えは殆ど無く、右腕が追いつくかどうかによって体感難易度が変わってくる。その為バトルで猛威を振るう事もある。
- Lv3.95 Say(GUITAR)(V/XG)
- Lv5.20 SCREW DRIVER(GUITAR)(XG3)
- 1回だけ出現する3-3型オルタが難易度の割に繋ぎづらい。
- Say(GUITAR)の3-3型オルタは16分で3連符より速く、フルコン難易度は4台後半クラスに乗る。
- Lv4.70 回レ!雪月花(GUITAR)(OD)
- Lv4.80 夏祭り(BASS)(XG3)
- 16分3連打が接続難度を引き上げている。ダウン連打でも接続できなくはないが精度が頭打ちになりうるほど。
- 「回レ!雪月花」は1-1-3、「夏祭り」は3-3-3-3や1-3-1のパターンが主体である。
- Lv5.30 輪廻転生(GUITAR)(TB)
- 道中は逆詐称だが、最後のSpecialではBPM200の8分2連階段とトリル(Y〜Pトリルも出てくる)が休み無く降ってくる。
- Lv5.70 ATOMS(GUITAR)(V5/XG3)
- Lv7.70 Jungle(BASS)(V6/XG)
- 一度目のメインフレーズにある滝が、Pこそ無いが上位譜面とあまり変わらない運指オルタになっており、適正プレイヤーではまず接続できない。
- それ以降は8分運指と短い偶数切り替えが殆どである為、クリアはしやすい。
- Lv8.40 Hard distance(GUITAR)(XG3)
- 全体的に16分の2連,3連切り替えのオルタ地帯が何度も登場し、リセット及び流しオルタが安定出来ないとコンボが稼げない。また中盤には結構な長さの高速オルタもあり、ここでも難易度を大幅に上げている。
- オルタが無い箇所も全体的に早いスライドを要求する運指があり、かなりのテクニックが必要とされる。
- Lv6.85 Around 40(BASS)(XG2)
- 終盤の変速に入るまではレベル5台中盤程度の譜面でかなりの逆詐欺譜面だが、終盤の変速地帯と高速オルタ(16分換算でBPM204)があり、ここでクリアに影響を及ぼす。
- Lv7.35 White wings(GUITAR)(XG)
- 初見注意!! 最後のSpecial以外はLv6前後の譜面だが、最後のSpecialに4小節に渡る長い超高速滝(16分換算でBPM285に相当)があり、下手すればそこだけで即死するぐらい凶悪。
- 瞬間難易度は個人差が出るが、苦手であればLv8付近でもおかしくない。
- レベルは初代(当時は4.95とXGでは1番といえる詐称譜面だった)と比べると上がってきているので、最後のSpecial以外を全て接続し、クリアが出来れば、中級者のスキル貢献はしやすい。
- Lv7.45 CaptivAte〜裁き〜(BASS)(V2/XG)
- Vシリーズでも有名な個人差曲だが、2連発狂地帯の中にGの2連譜面→Y→Gの2連譜面の組み合わせや、Bの2連譜面→Y→Bの2連譜面のような行って戻る運指が複数あるため技術的に高度。
- クリア狙いならロングノーツをしっかり取って、発狂までに備えたい。
- Lv7.85 Predator's Crypto Pt.2(GUITAR)(XG3)
- PhraseEからSpecialまではpt1のEXTに近い構成となっているが、phraseAには「pt.1」のMASを彷彿させる鋸運指オルタが待ち構えており、そこを耐えれるかどうかでクリア難易度が大きく変わってくる。
- 初出のXG3では5.70と、XG3新曲の中ではトップクラスの詐称譜面だった。
- Lv8.45 R#1(GUITAR)(V4/XG)
- Lv8.50 Purple storm(GUITAR)(V3/XG)
- 要注意!! 中盤まではLv6中盤〜Lv7程度の譜面だが、後半から高速オルタ(「R#1」は16分換算でBPM248、「Purple storm」はBPM240相応)が襲いかかってくる。
- 高速が得意な人は妥当だが、出来ないとLv8中盤でも詐称に感じる。
- Lv8.45 The Least 100sec(GUITAR)(5th/XG)
- 終始運指や高速オルタ、変速といった非常に繋ぎづらい難所が多数存在する譜面。
- 運指も16分換算でBPM132相当と速めで、高速オルタも5-6-4と奇数切り替えも含まれており、このレベル帯の曲が対象入りする人では終始切り所になる可能性大。
- Lv8.60 風神雲龍伝(GUITAR)(V6/XG)
- 初代からの登場のためPノーツやOPENは絡まないものの、4色階段や軸運指、1-2型を繰り返す運指や単色階段と、地力が無ければ癖が付きやすい運指が終始続く。
- 中盤以後は「Purple storm」並の超高速オルタ(BPM238の16分相応)が襲いかかり、手広く技術をカバーできなければ低達成率で終わってしまいやすい。
- Lv8.80 Concertino in Blue(GUITAR)(7th/XG)
- 比較的平易な運指オルタがこなせればある程度は伸ばせるが、上位譜面で猛威を振るう不均一な高速オルタが非常に厳しい。
- その他、2回目のSpecialとPhraseEの運指オルタも切りどころとなっている。ロングノートはそれなりにある為ゲージの回復はしやすいが、接続は厳しいだろう。
- ちなみに初出のXGでは6.35だった。
- Lv8.95 FIFTH GIG(GUITAR)(XG2)
- Specialは2回ともレベルの割に平易だが、Solo地帯では個数が判りにくい6連符オルタ滝が延々と続き、うっかりするとコンボが切れやすい。
- 2回目のSoloでは、全レーンを使う歪な形の16分ノコギリ(初めは裏が複色だが、途中で単色2ノーツが挟まって表が複色になり、また単色運指オルタ2ノーツが出て裏が複色になる)が降って来るため、初見だと対応できないだろう。特攻レベルだとここでふるい落とされかねない。
- フレーズもノーツ数も少なく小さなミスが大きく響く譜面である為、スキルに載せるなら研究が必須。こんな譜面だが初出のXG2では5.80だった。
- Lv8.95 MODEL DD9(BASS)(XG)
- 難解な拍子に合わせた運指オルタがとにかく厄介。運指の大半は左3色だけで収まるが、その中で1-2-1-1-1と1-2-1-2-1のパターンが延々と繰り返される。
- いずれも最後のノートから8分運指が2ノーツ入り、リズムが崩されやすい。リセットやダウンを挟むにも回数が多く、まともに運指オルタが出来ないとボロボロにされるだろう。
- 4/4拍子の単色飛ばし地帯はノーツこそ増えているがBSCと比べて易化している(ADVはRとB、ADVはRとY)。初出のXGではなんと6.95だった。
- Lv9.10 Driven Shooter(GUITAR)(V6/XG)
- 注意!! 前半〜中盤までは4-3-1の高速8連がやや難しい位で逆詐称寄りの譜面、しかし後半にある超高速オルタ(16分換算でBPM262.5相当)があまりにも強烈。同曲EXT-G(Lv9.91)より切り替えこそ減っているものの、ノーツ数は全く同じで奇数(9連)切り替えも健在。
- 高速オルタの耐性によっては稼ぎに使えなくもないが、接続難度は依然かなり高い部類に入る。初出のXGではなんと6.90という超絶詐称表記だった。
- Lv9.30 一網打尽(GUITAR)(V4/XG)
- Re:EVOLVEでの難度値上昇によって、XG以降では初となるADVにして9台の譜面となった。中盤までは運指オルタがちらほら混じる程度だが、サビ前から運指オルタがどっと増え、ラストはほぼ休み無しで運指オルタを続けないといけない。
- Pは無く、高速オルタも押すボタンが多少増える程度で青譜面と切替え個数は変わらないが、MASTER上位クラス曲にも匹敵する難度値に恥じない難しさを誇る譜面である。
EXTREME†
- 詐称
- Lv4.20 アンマー(BASS)(XG2)
- このLv帯で裁き(BASS)のような16分2連打やY+Pの絡みがある点で明らかに詐称。Lv4中盤はある。
- Lv4.40 全力バタンキュー(BASS)(TB)
- このレベルにしてBPM155の8分を休みなく延々と弾かされる。ノーツ数も467で同レベル帯では頭1つ抜け出しており、曲が短い分全体密度も高く、適正者では速度に追いつけない可能性が高い。
- PやOPENの絡みは無いが、サビ終わりに16分オルタ(偶数切り替え含む)が降ってくるため、接続難易度も高め。最低でもLv5.00前後は必要だろう。
- Lv4.45 DEADMAN'S BED(BASS)(V4/MX)
- 全体的に密度が高く2色の割合が多い。16分7連打(2-5切り替え)のオルタも2回出てくる。
- BPMは104と遅く、無理やりダウンピックで繋げなくもないが、それでもLv4.75は必要か。
- Lv4.80/4.25 ガラスの小舟(GUITAR/BASS)(V6/XG)
- リズムは分かりやすいが、譜面がR〜Pまで満遍なく降ってくる為、Lv4台としては高度なスライド技術を要される。
- ミスする場所が重なると一気にゲージを持って行かれるため、5ボタンに慣れてない内は閉店する可能性が高く、極めて危険。
- GUITARは前半の二ギニギ地帯(交互にOPENが混ざる)にも要注意。スライドが苦手ならLv5前半〜中盤に感じる。
- Lv4.95 ナイト・オブ・ロンド(GUITAR)(MX)
- 赤B(Lv5.30)と譜面傾向がほぼ同じであり、16分3連打(2-1切り替え)が高頻度で出てくる。難易度差が0.35もあるとは思えず、赤Bと同じ難易度で適正だと思われる。
- Lv5.15 ブルーバード(GUITAR)(V6/XG)
- 初見注意!! イントロからP絡みが多く、5レーンをフルに使う上G+YやB+Pといった中抜け2色も混ざる。適正ではまずスライドが追いつかず、移動を繰り返す内に左手の位置関係を見失って、ネックの押さえミスを量産しやすい。
- 最も危険な箇所は、Bメロ前の4色同時押し地帯(R+G+B+Yの16分オルタ)。このレベル帯のプレイヤーの場合、Yを押さえられずにゲージを一気に削られ閉店に陥る危険が高い。
- Lv5.20 流星☆JUMP!(GUITAR)(XG3)
- このレベルにしては2色の使用率が多く、さらにPレーンの移動も多いため、小指とスライドが慣れないプレイヤーが挑むと閉店する可能性が高い、Lv5中盤クラス。
- Lv5.40 serial number(GUITAR)(XG3)
- 序盤の運指地帯は密度が高く、現基準のLv5.40にしては厳しい。それ以降は密度が下がるものの、後半の穴開き運指(G→R+B)でミスを出してしまいやすい。
- Lv5.45 Drastic Your Dream(BASS)(RV)
- 難易度の割に16分裏始動の単色運指2連打や、2-1型16分3連打といった16分連打の要素が多い。リズム難の要素もありLv5.60辺りが妥当か。
- Lv5.55/5.35 Homesick Pt.2&3(GUITAR/BASS)(8th/XG2)
- BPM178の8分の軸運指が基本となっている。フルダウンでも取れるとはいえ、このレベル帯では忙しい部類。
- GUITARは頻繁に2色運指が降ってくるため、Lv5.80クラスに乗る。
- Lv5.70 To the IST(GUITAR)(8th/XG2)
- 交互運指が非常に多い。若干ピッキング速度が速い上、終盤はYとPだけの運指となる。
- 指の位置を変えてPレーンに薬指を合わせた(=人差し指をBレーンに移動)方がやりやすくなるが、この操作が推奨される時点で個人差が強く、Bレーンへの軸移動自体が適正では高度な技術な為、Lv6前後と想定してプレイした方がいいだろう。
- Lv5.75 春雷(BASS)(MX)
- 基本的に同じパターンの繰り返しだが、その中で頻発する16分3連運指がレベル不相応。
- しかも全体のノーツが少ないのでゲージ回復もままならない。適正レベルの人だとフルダウンでの処理も追い付かない恐れがある。
- SRAを使えば多少は楽になるものの、正規基準で考えると相当な詐称。Lv6前半くらい。
- Lv5.85 joker (GUITAR)(10th/XG)
- ハネリズムでの16分2連打が多く、ネックの切り替えも絡んでくる。同曲BASS(Lv5.65)は8分間隔の運指がメインである為、レベル差(0.20)以上に難しく感じるだろう。
- 最後の最後に来る16分運指も厄介な形をしており、接続難度も高め。Lv6.00程度。
- Lv5.95 Aithon(BASS)(ee'MALL/XG3)
- イントロ前半とサビ〜曲終了間際まで、ほぼ切れ目なしの16分オルタ譜面が降ってくる。
- ギリギリで抜けたとしても最後に24分×4のオルタが来るので気を抜かないように。オルタが苦手だと言うまでも無くクリアは困難。
- Lv6.00 無言の街(GUITAR)(V5/NA)(Hot)
- 随所にリズム難の24分2連打が出てくる。特に中盤の運指2連打ラッシュ地帯が非常に厄介。同じ譜面傾向の旧曲と比べてLv6.25辺りが妥当。
- Lv6.05 Piranha(GUITAR)(XG)
- 中盤の5レーンをフルに使った単色運指地帯が飛び抜けて難しくなっている。サビ以降は8分連弾だが、2色や3色に切り替わる箇所でミスを重ねやすい。Lv6.40辺り。
- Lv6.10 シャルル(GUITAR)(MX)
- 前半に切り替えを含む16分2連打が続き、適正には厳しい。後半で単純な譜面になるとは言え、フレーズも5つしか無く、達成率を伸ばしにくい。6台中盤はある。
- Lv6.15 WE ARE(GUITAR)(11th/XG)
- リズム難に加えオルタの終点が同時押しになっていることが多い(3-1切り替えといったアップ切り替えやリセットが必要になってくる箇所も含む)為、コンボが繋がりにくい。
- 研究をすれば繰り返しが多いため、多少は伸びるが、適正レベルではまずSは出せない。
- Lv6.15/5.90 ヘリコプター(GUITAR/BASS)(10th/XG3)
- 2色かつ右レーン(YまたはP)中心の運指がこのレベルにしては厄介。人指し指をGに合わせる技術が必要だが、人によっては「jet coaster☆girl」(ADV-G、Lv6.20)より難しくと感じる人もいる。
- Lv6.20 going up(BASS)(V/XG3)
- このレベルにして、BPM212の8分連弾を休みなく要求される物量難の譜面。単色運指やOPENが混ざるパターンや、R+B→G+Yの処理が難しい切り替えも多く、Lv6.4-6.5くらいか。
- Lv6.25 恋閃繚乱(GUITAR)(XG3)
- 難易度以上の枝付きや運指オルタが配置され、適正だと達成率を稼ぎにくい。
- Lv6.30 Come Back Alive(GUITAR)(XG2)
- 16分の2連切り替えオルタ、3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM202.5)が厄介。
- ノーツ数が少ない局所難譜面であり、前述の難所で削られると高達成率どころかクリアすら危ぶまれる。無論接続難易度も高い。
- Lv6.40 侯爵夫人の陰謀(BASS)(XG3)
- レベルの割に16分の4色階段が頻発(R→G→B→YとG→B→Y→P)。加えて2連オルタが頻繁に襲いかかってくるため、このレベルでは厳しいか。Lv6.60-6.70が妥当。
- Lv6.55 明鏡止水(BASS)(11th/XG)
- EXCHAINから追加された紫Bと運指量は同じであり、譜面の間引きも3色が2色になっている程度。運指の難易度があまり変わっていないため、Lv6.80〜6.90はあると思われる。
- Lv6.65 walk with you(BASS)(V6/XG)
- 中盤にY,Pの絡む2色→1色切り替えが頻出する。それ以外は全体的に密度が低いが、油断すると3連運指でコンボを切りやすい。
- Lv6.75 kiss me(GUITAR)(XG)
- 今作で6.50→6.75に上がったものの、上げ幅がまだ足りない。
- 中盤以後にニギニギ系(OPEN*2→2色*2)の速い2連オルタがあり、R+B、G+Yといった中抜けも混ざるため、OPENと2色の切り替えでミスが出やすい。
- 他にも運指オルタを含むオルタ地帯や、3連切り替えのオルタもあり全体的に難しい。
- Lv6.75 VOICE(GUITAR)(GD)
- 序盤からスライド必須の12分オルタ(R+G→G→G+B→B→B+Y→Y→Y+P→P→B+Y)が降ってくる。中盤はレベル相当だが、アウトロでも強烈な変速オルタ(16分4連→12分2連→16分)が襲い掛かる。
- クリア難易度でも6.90前後、達成率等も考慮するとLv7台中盤でもおかしくない詐称譜面。
- Lv6.75/6.70 エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆(GUITAR/BASS)(TB)
- いずれも中盤からの変則的な部分で大きくリズムを狂わせられ、このレベル相応の実力の人は大いに苦しめられる。実力があってもここで崩れるとSすら出ない。両パート共レベル6.80〜6.90以上あると思われる。
- Lv6.80 800nm(GUITAR)(XG3)
- 同曲EXT-Bと比べて複雑な運指は少なめだが、適正レベルだと終盤の長い16分オルタで体力切れを起こしやすい。
- Lv6.80 紫の月(GUITAR)(XG2)
- 序盤からP絡みの階段運指(3連,4連)が流れてくる。イントロを抜けたとしても、2か所に存在する階段運指でゲージを削られやすい。
- 終盤も階段運指が多く、ゲージを維持しきれないとラス殺しになりやすい。Lv6.9前後は必要。
- Lv6.90 Sky Runner(GUITAR)(XG)
- MAS-G(Lv7.65)と大差無い譜面。16分3連,4連運指が多発し、終盤には12分3連→16分4連の変速オルタも要求される。特に後半の3連オルタが出来ない人にとっては7台クラスでも遜色ない。
- Lv7.00 Fly with me(GUITAR)(GD)
- 序盤と終盤の長い3連オルタが全てで、3連オルタが苦手ならばクリアにさえ影響を及ぼしかねない。
- 紫Gでは3連オルタが2連オルタ+αになっており、逆に簡単になっているので、赤Gにクリアマークが付くならば手を出すのも良いかもしれない。Lv7.20以上はあると思われる。
- Lv7.05 Perfect World(BASS)(MX)
- 譜面のほとんどが単色8分運指と運指のない16分オルタで構成されている。しかしノーツ数がこのレベルにしては多く(800ノーツ超)、体力が持たなければ後半で崩れてしまいやすい。
- PhraseCの終わりにやや速いP→Y→B→G→Rの運指があり接続難易度も高め。体力譜面への耐性にもよるがLv7.3〜7.4は必要。
- Lv7.10 Stellar Notes(GUITAR)(TB)
- Lv7.30 Blaze(GUITAR)(TB)
- いずれも奇数混じりのオルタが頻繁に登場し、このレベルとしては厳しめの配置となっている。
- Blazeの場合は高速オルタ(24分)や歯抜け地帯もあり接続難易度もかなり高い。
- Lv7.20 スイマーズ(GUITAR)(7th/GD)
- 中抜け配置(G+Y,B+P)の多い2色運指やP→Rの強制スライド、さらに終盤の24分の高速オルタ(BPM 240の16分相応)と局所的な難所も存在している。
- 今作で6.65→7.20に上がって、妥当な表記に近づいたが、それでも7.5-7.6は必要。
- Lv7.35 涙のregret(GUITAR)(9th/XG)
- Vシリーズと比較して、若干配置が変わっている。PhraseAはOPENを挟んだスライド配置や、運指が途中に組み込まれたオルタが厄介。
- Special以降はアップ切り替えが混ざるオルタ(R→RG×3→GB等)をはじめ、12分に変速するギターソロでコンボが切れやすい。
- 6個のフレーズの内、3個のフレーズに切り所が含まれている事から、個人差よりは詐称と考えた方が無難。7.6-7.8あたり。
- Lv7.45 Colors(GUITAR)(OD)
- 注意!! 中盤までは癖のある形の運指のみで逆詐称気味だが、中盤〜後半にかけてOPEN→G→B→Y→Pの16分階段、B→Yのトリル、オープン絡みの3連オルタに16分の枝付きオルタと、7台中盤近辺にしては厳しい箇所が多い。
- 特にコンボ切り&殺し地帯になっているのが枝付きオルタ。BPM137の16分運指でスライド移動もあるため、このレベル帯が適正の人では接続は難しい。
- 今作で7.20→7.45に上がったものの、まだ調整が不足していると言える。
- Lv7.55 Moon of Muse(GUITAR)(XG3)
- 16分4連,5連の階段運指に加え、ギターソロでは3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM177)が降ってくる。Lv7後半程度。
- Lv7.60 Brazilian Anthem(GUITAR)(6th/XG)
- 序盤に2回来る階段運指が非常に難しい。BPM130の16分相応とあって高度かつ正確な処理が要求される。運指地帯を乗り越えても、偶数奇数の混ざったオルタや、24分5連打など中盤以降も難しく、明らかにレベル不相応な譜面。
- 後半は一気に密度が緩くなるものの、それが却って達成率の出しづらさに繋がっている。LV7.80〜7.95程度はある。
- Lv7.60 RЁVOLUTIΦN(GUITAR)(V4/XG)
- 12分3連オルタ(16分換算でBPM160.5相当、スライド必須)と高速16分滝(BPM 202)が後半〜終盤にかけて流れてくるため、Lv7.60としては不相応な技術が要求される。
- 個人差も大きい譜面だが、3連オルタや高速オルタが得意な人でも7台後半、苦手な場合はレベルが1以上高く感じても不思議ではないだろう。
- Lv7.85 Icicles(GUITAR)(V6/XG)
- 非常に処理しづらい螺旋4連(P→Y→B→Y)が何度も出て来る。全体的に間の空いた配置のため単純なところでコンボを稼ぐ、という事が出来ない。
- その上中盤で階段オルタやトリル等が混じった、7台後半では不相応な発狂運指が待ち構えており、ここがクリア・達成率双方にとって非常に厳しい難所となっている。
- Lv7.95 Red(GUITAR)(V6/XG)
- イントロから複雑な単色運指が降ってくる上、その後も切り替えが複雑なオルタが頻発する。
- 特に奇数切り替えのオルタが多く、終盤の3-3-2-1オルタは流しやリセットに慣れていないと癖が付いてしまいやすい。
- Lv7.95 TIGER, TOO(GUITAR)(5th/XG3)
- リフ部分の階段運指が厄介。4色階段も混ざるため、形と処理を理解しないとミスが多発しやすい。
- Lv8.00 Navy blue sea(GUITAR)(MX)
- PhraseAが全て単色運指オルタとなっている。BPM120の16分とそこまで厳しいものではないが、スライドがやや厳しい上に長く続くため個人差が大きい。
- Soloの高速オルタの3連がほとんど2連に間引かれていることを考慮しても、8台前半はあって良い。
- Lv8.10 Ring(GUITAR)(V3/XG2)
- Vシリーズの譜面を基調にYやPが複雑に折り混じり、XGならではの難しさにパワーアップ。VシリーズのEXT-O(Lv76)よりは若干難易値が高いが、明らかにこちらの方が数倍難しい。
- Lv8.20 CAPTURING XANADU(GUITAR)(MX)
- 単発から入る2連オルタが基本パターン。このタイプのオルタは氏の楽曲に多く見られるが、特に難所となっているのはイントロとアウトロに来る階段運指。
- EXT-Gから2色部分を単色にした程度で、運指の量に差が殆ど無い。このレベルでは詐称と言えよう。
- Lv8.25 明鏡止水-Stop The Fire Mix(GUITAR)(XG2)
- 運指オルタや高速オルタのオンパレード。このLv帯が適正だとコンボがブチブチ切れやすい。
- 同じ様な傾向を持つ「百鬼夜行」EXT-G(Lv8.90)と譜面傾向が変わらないのに、レベル表記が低いため詐称と考えるのが無難。
- Lv8.40 Spiral Wind(GUITAR)(XG2)
- リフパートは8分階段が出来ればそれ程でも無いが、ギターソロでは高速オルタ(BPM220)が頻発しており、12分オルタの部分では運指オルタも混ざってくる。
- 初出のXG2では6.25とXG2新曲ではトップクラスの地雷譜面だった。
- Lv8.40 Vampire Killer(GUITAR)(V6/XG)
- 前半は運指オルタを要される部分もあり、後半の3連オルタから難易度が跳ね上がってくる。最後の最後にP〜Rを1レーンずつ往復する3連オルタが降ってくるため、明らかに8台前半では収まらない。
- クリアだけでも8.60辺り、繋ぎや達成率も考慮すると8台後半は欲しい。
- Lv8.45 CALAMITY PHOENIX(GUITAR)(XG)
- AメロからMAS-Gとほぼ同形の運指オルタが存在するうえ、3連符オルタから加速して六連符の高速オルタ(奇数切り替え含む)を弾かせたり、サビの螺旋16分オルタを捌かせたりと容赦のない配置ばかり。Lv8.8-8.9程度。
- 総じて言えば、MAS-G(Lv8.95)の平易な箇所を更に易しくしただけの譜面。これがクリアできるならMAS-Gに挑んだ方が良い。
- Lv8.55/8.30 幸せの代償(GUITAR/BASS)(EC)
- 今作で8.00→8.55/7.80→8.30に昇格したが、まだ足りない。
- PhraseBの複雑なOPEN絡みでゲージを削られやすく、最後のSpecialフレーズにも降ってくる為、OPEN絡みが苦手だとラス殺しにもなりうるので初見注意。
- Specialフレーズは殆どロングノーツで構成されており、フレーズ取得が容易な代わりにPERFECT判定の回収が困難。
- OPEN絡み自体個人差が出やすい譜面ではあるが、MASと比べても譜面が簡略化されておらず、実質Lv9.00/8.70相応のOPEN絡みをやらされることになる。
- Lv8.60 美丽的夏日风(GUITAR)(EC)
- 今作で8.30→8.60に昇格したが、上げ幅がまだ少し足りない。
- MAS-Gと同じく、5レーンをフルに使った16分階段運指が大半を占める。Introは2連切り替えに易化されているが、大半のフレーズに階段運指がある為、フレーズコンボ取得も困難。最低でもLv8台後半は欲しい。
- Lv8.75 Skyphobia(GUITAR)(TB)
- 同曲MAS-Gとノーツ数が変わらない。それでいて左右に揺さぶられるのは紫Gと変わらず、高度なスライド技術が必須になってくる。
- 問題はMAS-Gと同じく真ん中の変速と高速で、高速に至ってはMAS-Gの2連切り替えのオルタがすべて3連になっており、3連高速、単色スライド、変速、どれをとっても8台の領域を越えている。
- 7.30(TB)→7.95(RV)→8.45(MX)→8.70(EC)→8.75(NA)と上方修正が繰り返されているが、まだ上げ幅が足りず、実質難易度は8台終盤だと思われる。
- Lv8.90 The Sound of Truth(GUITAR)(V5/XG)
- ショート枠では数少ないノーツ4桁台(1017ノーツ)を持つ譜面。
- 中盤の20秒以上に渡るオルタ地帯の他、序盤終盤の階段運指と技術を要求する難所も多く、体力だけでは太刀打ち出来ない。レベル9.00-9.10が妥当。
- Lv9.15 Blue Forest(GUITAR)(V5/XG)
- 何故かMAS-G(Lv9.30)より運指が多く、より複雑になっている。MAS-Gでは階段5連の最後がOPENになっているが、EXT-Gでは頭にOPENがあるため安定させるのが難しい。
- 中盤には3-2切り替えの独特なオルタと、4本前提の運指があり、繋ぎや達成率取得は厳し目。
- Lv9.20 A.DOGMA(GUITAR)(V5/XG)
- 終始OPENを絡むバラケ運指+2連切り替えが途中途中混ざっている譜面。
- Pノーツはほぼ終盤のみなのでクリアに支障はないものの、階段運指とバラケ運指が非常に多く、要求されるレベルは非常に高い。勿論達成率取得も困難で、Lv9.4前後は必要。
- Lv9.25 CLASSIC PARTY 3(GUITAR)(5th/XG2)
- 中盤のカルメン地帯が高速階段になっており、正確な運指オルタが出来ないと大幅にゲージを削られる。9.3-9.4は必要。
- Lv9.20 Purple storm(GUITAR)(V3/XG)
- VシリーズのEXTをほぼそのまま置換したような譜面。高速地帯はスライドは絡まないものの、2連切り替えのとこでゲージが削られやすい。
- クリア難易度は高速耐性によるが、達成率で考えると高速トリルによって9.50行くか行かないくらい。
- Lv9.30 ミラージュ・レジデンス(GUITAR)(V3/XG)
- V譜面にほぼ近い階段運指のオンパレード、「Atalante」EXT-G(Lv9.30)と比べても遜色なく難しい。
- V時代ではSRAを付けることで難易度を緩和させることが出来たが、XG以降の仕様では却って悪化する可能性が高い。運指オルタのスキル関係なくLv9台中盤は必要。
- Lv4.55 ガラナ(GUITAR)(V4/XG)
- スライドの移動がやや絡むがノーツ数が少なく、VシリーズのLv35程度の譜面が出来れば接続も容易。4.3程度。
- Lv4.70 Stay away(GUITAR)(XG)
- R〜Y中心の譜面でPレーンは少なめ、初級者が苦手なG+Yも少なくPノーツも終盤にしか登場してこない。終わった後に少し来るノーツに気をつければフルコンも狙える。
- Lv5.45 CASSANDRA(GUITAR)(5th/XG3)
- 道中は2色メインの8分裏打ち。中盤以後は8分が多くなるものの、スライドは少なく、リズムも取りやすい。クリア繋ぎどちらもは5台序盤。
- Lv5.45 箱庭のエチュード(BASS)(EC)
- Lv6.15 Afterimage d'automne(BASS)(EC)(Hot)
- Lv6.20 BLACK JACKAL (GITADORA Style)(GUITAR)(EC)(Hot)
- Lv6.25/6.15 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR/BASS)(EC)(Hot)
- Lv6.65 Next Step(GUITAR)(LONG)(V5/EC)
- Lv6.75 50th Memorial Songs -Flagship medley-(GUITAR)(EC)
- Lv7.20 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路(BASS)(EC)
- いずれも8分単色運指に少し切り所が混ざっており、そこさえ克服すれば接続も容易で、難易度の割に達成率を稼ぎやすい。
- 「箱庭のエチュード(BASS)」は一部16分2連打のある付点8分中心の緩い運指譜面。接続の時は2回目のPhraseAにあるRからPの強制スライドと、Special終盤の単色4連打に注意。今作では5.80→5.45に調整されたが、まだ下げ幅が足りず、Lv5.05程度が妥当。
- 「Afterimage d'automne(BASS)」はPhraseBと終盤の12分2連打(BPM174の16分相当)地帯以外は、緩い単色運指しか降ってこない。2連打地帯の個人差を考慮してもLv5.70程度。
- 「BLACK JACKAL (GITADORA Style)(GUITAR)」はPhraseCのOPEN絡みのリズム難地帯と、サビ直前の螺旋運指が目立った難所になっているが、それ以外は難易度の割に平易な譜面。Lv5.75相当。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR/BASS)」のGUITARはSpecialの8分ニギニギで個人差が出やすいが、ニギニギ地帯で大きく崩されなければスキル的に戦力となりうる。Soloパートの往復階段をRANDOMで崩せば難易度が更に下がる。
- BASSは2回目のSpecialの5連階段(P→Rのスライド)と3回目のSpecialの4連階段(Y→R)、直後にある螺旋階段を除けばLv5前半の配置しか無いため、上記の難所を考慮してもLv5.40程度と思われる。
- 「Next Step(GUITAR)」は中盤とラストのギターソロ地帯の運指オルタ以外は、緩い8分単色運指と16分2連打が絡む2色直線のみでLv6.65にしてはかなりの過大評価。運指オルタを繋げなくても達成率90%以上を出しやすい上、中盤の運指オルタが繋ぐとSS評価も狙える。クリア難易度ではLv5前半、SS・フルコン基準でもLv5.95前後が妥当。
- 「50th Memorial Songs -Flagship medley-(GUITAR)」もラストのオルタが難所だが、それ以外はLv6台に見合う要素が1つも無い。中盤のOPEN絡み地帯の最後の16分を注意すれば90%以上の達成率を獲得することは難しくない。Lv6.15程度。
- 「多極性(略)(BASS)」は開幕・サビ前・終盤がオルタの上、全レーンに跨る階段運指が多い。しかしこれらの要素はLv6.70に超えるものが無いため、基礎的なオルタと運指力両方があれば稼ぎ譜面となる。
- Lv5.50 RISE(BASS)(10th/EC)
- Lv5.70 The past for the future(BASS)(EC)
- Lv5.80 全弦開放(イーマイナーイレブン)(BASS)(EC)
- いずれもやや速い8分直線連打が譜面の大半を占める。
- 「RISE(BASS)」はBPM200で速いものの、直線の配置が多く非常に単純。緩めの直線オルタが出来れば達成率を稼ぎやすい。Lv5.20相当。
- 「The past for the future(BASS)」はBPM177でフルダウン処理も可能。PhraseB終わりの運指とSpecial前半の16分に気をつければ接続も容易。Lv5.20程度。
- 「全弦開放(イーマイナーイレブン)(BASS)」は連打終わりに出てくる切り替えと、終盤の階段運指にさえ注意すれば難所は無い。Lv5.45程度。
- Lv5.55 堕羅朽(BASS)(EC)
- Lv5.80 Have a good time!(BASS)(EC)
- Lv5.85 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-(BASS)(EC)
- Lv6.20 SPACE DRIVER(BASS)(GD)
- Lv6.30 ゆえに愛ソーバッド(BASS)(EC)
- Lv6.85 Fractus(BASS)(EC)
- いずれも終始単色8分運指、フルダウンでも処理可能。
- 「堕羅朽(BASS)」はある程度の運指とOPEN絡みに対応できれば、このLvにしてはフルコンは容易。Lv5.10程度。ただし、総ノーツ数がかなり少なく、一度ミスすると達成率が大きく下がる点には注意。
- 「Have a good time!(BASS)」はR〜Pまで満遍なく降ってくる運指とスライドの地力譜面だが、Lv5序盤を超える要素が一切無い為、6.10→5.80に調整されてもまだ逆詐称。
- 「50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-(BASS)」はPhraseAの螺旋運指が難所になっているが、それ以外は切り替えの少ない単色8分連弾のみ。ノーツの配置も素直で、パフェ率も取りやすい。Lv5.30辺り。
- 「SPACE DRIVER(BASS)」はBPM198の物量譜面でフルダウンだときついが、シンプルな連打が大半。ラストのOPEN地帯以外に多少Pが絡む程度で、Lv6.05程度。
- 「ゆえに愛ソーバッド(BASS)」は忙しい階段と1小節内でのスライド(B→P、R→B)が多いものの、6.30は過大評価。Lv5.80程度。
- 「Fractus(BASS)」はやや高めの難易度で強制スライドなどの往復階段が多いものの、そこを加味しても6.85の譜面ではない。Lv6.45辺りが妥当。
- Lv5.60 I'm so Happy (Rockin'ver.) (BASS)(XG3)
- このレベルにして終始裏4分。代わりにPノーツやスライドが多く、初見だと妥当に感じられるが、慣れれば稼げるようになる。Lv5.20前後。
- Lv5.65 UNLIMITED FIRE(GUITAR)(OD)
- メロディに合わせた同じパターンの4レーン複色運指の繰り返しが特徴。そこが出来ればLvの割に接続しやすい。曲を知っていればYやPへの対応も容易。
- Lv5.65 最後のつよがり(BASS)(EC)
- 16分換算でBPM164の8分運指譜面。開幕からY〜Pが出てくるので初見注意。
- 階段・2色絡み・スライドが多いものの、ノーツの密度が緩く、階段は単色3レーンまでしか存在しない為、5.90→5.65に降格してもまだ過大評価。Lv5.20が適正。
- Lv5.80/5.95 DOKI☆DOKI(GUITAR/BASS)(V/EC)
- BPMが遅くノーツ数が少ない上、運指の密度も緩い素直な単色譜面。
- GUITARは16分配置が単純な2〜3連打程度で、オルタとダウンどちらでも問題なく処理出来るだろう。Lv5.00前後。
- BASSは運指とOPENが混ざる8分連弾がメイン。終盤に16分3〜4連打の運指が混ざる程度で、Lv5.35が妥当と思われる。
- Lv5.80 in control(BASS)(V5/NA)(Hot)
- Lvの割に平易な8分単色運指と2色連打が続く。終盤の(G+Y)連打→R→(G+Y)連打に対応出来れば、Lv5.30適正者でもフルコンを狙うことが出来る。
- Lv5.90 IMI(BASS)(XG)
- 16分の連打譜面と運指がメイン。全体的にYとOPENの比率は多いものの、outroのY→P→B→Y→G→B→R+G以外は特段難しいところはない。
- Lv5.95 AREA 51(BASS)(XG2)
- ニギニギ中心の譜面で、ダウンで処理可能。所々に16分3連打があるが、譜面が素直でPも序盤しか出てこず、このレベル帯が適正なら接続もそれほど難しくない。Lv5中盤。
- Lv5.95 Russian Caravan Rhapsody(BASS)(TB)
- GITADORA以降の譜面としては珍しくPレーン不使用。運指も比較的緩く、オルタも長くて7連打までと難易度の割に抑えめに作られている。
- 原曲のリズムを知っているなら更に取っ付き易くなるだろう。5.50-5.60辺り。
- Lv6.10 ゴーイング マイ ウェイ!(BASS)(V5/XG)
- 随所にある2-1型の3連打(2色)によって繋ぎは左右されるものの、それ以外が直線の譜面で達成率は取得しやすい。ノーツ数がやや少なく、削られると回復が難しい点には注意。
- Lv6.15 Re:GENERATION(GUITAR)(OD)
- 中盤に存在するオルタくらいしか難所はなく、そのオルタもLv5中盤相応で捌きやすい。オルタが出来るならばLv5中盤で、そうでなくてもLv5後半相応だろう。
- Lv6.25 Street Runner(GUITAR)(V/NA)(Hot)
- 序盤と終盤に出てくるOPEN+2色地帯を除いて、密度の低い単色主体の運指しかない。ダウンピックでも接続可能な速度で、序盤と終盤の譜面をしっかり認識していれば適正外でもフルコンできる。Lv5.30辺り。
- Lv6.30 KAISER PHOENIX(BASS)(XG)
- フルダウンで拾える3レーン主体の運指が殆ど。Yの絡み方も単純で、Pボタンもラストにしか出てこない。後半の16分オルタに気をつければフルコンも難しくはない。
- Lv6.30 おにぎりディスコ(BASS)(EC)
- 今作で6.50→6.30に調整されたものの、実際の難易度が全く反映されておらず、スキル的にはまだ美味しい。
- 前半はニギニギ、後半はトリルがメインと、前半と後半で譜面傾向がハッキリ分かれている珍しい譜面。
- 特に前半のニギニギ地帯は、OPEN以外単色配置な上、難しいスライドが存在しない。16分ノーツもSpecial内に出てくる2連打しかない。
- 同レベル帯にニギニギやトリルの属性を持っている譜面は、これより難しい配置が出る場合が多く、それらを加味するとLv6.30でもかなりの過大評価となる。個人差を考慮してもLv5.20程度。
- Lv6.30 衝動がえがいた どうしようもないストーリー(BASS)(XG2)
- 終始8分。中盤以後はPノーツの移動はあるものの、厄介な場所は少なく接続難易度は易しめ。5.9が妥当。
- Lv6.40/5.10 Flow(GUITAR/BASS)(V/NA)(Hot)
- GUITARは2色が混ざる緩めの単色運指中心の譜面。4レーン運指とSpecialに少し16分が含まれる2色連打があるものの、全曲に通じて密度が低く、G→B→Y→R+Gより難しい運指が一切なく、連打も直線しか存在しない為、Lv6台に見合う要素が一つもない。Lv5.40程度。
- BASSは「星夢」EXT-B(4.50)に近い鋸配置が混ざる8分譜面。休みが少なくY+P→Yのような切り所もあるが、緩めのBPMで体力的には問題ない。単純な連打の割合が高いため、上記の所で切っても達成率的には影響を及ぼしにくい。Lv4終盤程度。
- Lv6.40/6.70 SUPER SUMMER SALE(GUITAR/BASS)(MX)
- いずれも譜面の大半が8分運指+16分単色3連打の同じパターンの繰り返し。癖が付きやすいが、基礎的なオルタが出来るなら全く難所にならない。
- GUITARはロングノーツが集中する休憩地帯が多い為、Lv5.70程度。
- BASSは2回出てくる2-1の3連打に注意。終盤は2連打中心にパターンが変わるものの、こちらも同じパターンの繰り返しで難所にならない。Lv6.00程度。
- Lv6.45 S. LAUNCHER(BASS)(GD)
- テンポも早くなく、運指も難しくない。終盤のOPEN絡みと遅めの2連オルタが特徴ではあるが、同じ2連オルタが特徴のキルト赤G(Lv5.95)と同じくらいの難易度。
- Lv6.45 True Love and Valentines(GUITAR)(V4/TB)
- 譜面の大半はシンプルな8分連打のため、同難易度の曲より稼ぎやすい。イントロ&アウトロに5レーン往復階段と、Soloパートに3連符オルタがあるものの、Lv6中盤近辺の難所ではない。Lv6.25程度。
- Lv6.45 Vampire Killer(BASS)(V6/XG)
- 16分を超える速度のオルタが無く、序盤のアップ切り替え(3-1切り替え、2-1-1切り替え)が厄介なだけでリズムも掴みやすい。
- オルタは短めかつ大半が単色のみ、6中盤では楽な部類だろう。
- Lv6.50 Magic words?(BASS)(V2/GD)
- 鋸譜面とOPENのニギニギ配置が中心。BPMが遅く対処しやすい為、このレベルなら逆詐称。接続は16分の2-1地帯で決まってくる。
- Lv6.50 東京ライドオンタイム(BASS)(EC)
- 直線16分5連打と単色運指が大半を占める。PhraseBの2-2-1型オルタが難所というものの、2回しか出現しないため、繋げなくてもLvの割に達成率を稼ぎやすい。Lv6序盤程度。
- Lv6.55 優勢オーバードーズ (GUITAR)(XG2)
- クリア難易度としては8分直線メインなので逆詐称。但し接続では中盤にOPEN混じりの2-2-1のオルタが降ってくるため、そこでコンボが切れやすい。
- クリアはLv5.9、繋ぎは妥当ぐらい。
- Lv6.70 777(BASS)(9th/XG2)
- 終始8分運指。B+G→B→B+GやY+P→Y→Y+Pといった鋸譜面がやや厄介なものの、全体的に見ると6台中盤の箇所は少なく、運指自体も鋸譜面以外は厄介なところはない。6.4程度。
- Lv6.70 plastic imitations(GUITAR)(6th/XG2)
- 序盤に階段運指が絡むものの、レベル相応の譜面ではなく、階段運指さえ出来れば接続は容易。後半が楽なことから、接続難易度は6.30程度。
- Lv6.70 White wings(BASS)(XG)
- 2色運指の連打譜面→OPEN→2色運指の連打譜面の繰り返しが多い。スライドは絡むものの、OPENを絡んだスライドが多くそこまで難しくない。達成率はスライド力で決まる。
- Lv6.70/6.25 ポップミュージック論(GUITAR/BASS)(OD)
- BPMは190と速めだがGUITAR、BASSともに16分は全くなく、フルダウンでも十分対処できる。
- GUITARは中盤の長い螺旋階段運指がやや難しい程度。Lv6.40相当。
- BASSは複雑な運指は少なめだが長い連弾が多く、個人差が出やすいが、ノンストップ8分連打が得意であればLv6前後に感じられる。
- Lv6.75 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR)(TB)
- MASでは運指になっている箇所が、単純な直線オルタになり捌きやすい形に簡略化。
- 接続を狙う際は16分7連オルタ(Y*2-B*2-G*2-R)で癖が付きやすい点に注意。
- Lv6.75 pain(BASS)(EC)
- 素直な単色2連がメインで、階段や難しいスライドが無い。難所と言える箇所は前半のOPEN絡みと、たまに出てくる運指2連と2-1型3連だけで、Lv6.50程度。
- Lv6.75 Sakura Sunrise (GITADORA ver.)(GUITAR)(GD)
- このレベル帯としては16分が非常に少なく、運指もスライドがやや多い点を除いてさほど複雑なものを要求されない。
- Lv6台前半が妥当なかなりの稼ぎ曲で、移植元のDDRなどで曲を聴きこんでいれば体感難度はさらに下がるものと思われる。
- Lv6.80 Keiko my love(BASS)(8th/NA)(Hot)
- ADV-Bにスライドと16分2連打を足した譜面。16分2連打の配置が素直なので、それさえ対応出来れば適正外でもフルコンを視野に入れることが出来る。ただし中盤のG+Y→Rと終盤1箇所の運指2連打には要注意。Lv6.20相当。
- Lv6.80 nightbird lost wing (GITADORA ver.)(GUITAR)(GD)
- BPMは190と速いが、長い8分運指も無く16分も3連まで(全て直線か2-1)と易しい配置。穴開き運指を考慮してもLv6.40程度が妥当。
- Lv6.80 スタアの恋人(GUITAR)(8th/OD)
- 2-4-1の16分オルタで接続が左右されるものの、6台にしては厄介なスライドは少なく、難易度の割に達成率を出しやすい。
- Lv6.80 箱庭のエチュード(GUITAR)(EC)
- 序盤と2回目のPhraseAに同じパターンの2色運指と、Specialの16分2連が混ざった鋸譜面が何回も来るため、癖が付きやすい。
- しかし、運指地帯は音符の間隔が長く、鋸地帯は直線しかないため、Lv6後半にしては相当弱い配置である。
- Lv6.85 Never End(BASS)(EC)
- 終盤の16分3連打地帯はリズム難でパフェが取りにくく、ミスも誘発しやすいが、それ以外は序盤とサビの8分運指しか難所が存在しない。Lv6.00程度。
- Lv6.95 ミッドナイト☆WAR(BASS)(EC)(Hot)
- MAS-Bと同じく16分2連打が主体。長めの16分は8分単色運指に簡略化されており、難所となる部分もサビ中盤に降ってくるP→R階段のみ。Lv6.50が妥当か。
- Lv7.00 無常の星(BASS)(V/NA)(Hot)
- 「The Escape」EXT-B(NEX+AGE新曲)と同じ16分2〜4連打中心の譜面。奇数切り替え(3-1)や運指3連打があるものの、BPMは128と緩くダウンでも処理可能。
- また、ノーツの間隔も緩く、次の難所までに立て直しを図りやすい。Lv6前後の16分主体の譜面と比べても接続は楽な部類。
- Lv7.05 Venus(GUITAR)(V3/XG3)
- VシリーズのEXTと比べると、やや運指が楽になっている。BPMも速くG+Y等の運指が所々あるにしろ、表記ほどの難易度ではない。6.5前後が妥当と思われる。
- Lv7.10 MU-DAI(BASS)(V5/NA)(Hot)
- 譜面の大半は休憩が少ない5レーン単色運指で、ある程度の運指力が要求されるが、近い譜面傾向の旧曲と比べても難易度に見合った難所はない。ラストのオルタによる接続難を考慮してもLv6.30辺り。
- Lv7.10 No Way For One Will(BASS)(XG)
- 序盤は8分の枝付き配置(R+G→R*3のような1ノーツだけ2色が混ざる配置)が多い。中盤も4連の階段(R→G→B→R+B等)があり、サビはスライドの含む7連の運指地帯となる。
- BPM214のフルダウン、及びフルオルタ処理が出来ないと閉店に至る可能性はあるが、最初から最後までパターンが決まっていて、パターンさえ慣れればクリア、接続共に逆詐称。BPMの速さを考慮してもLv6.7-6.8あたりが妥当。
- Lv7.15 Xenon(BASS)(XG3)
- 序盤にある8分の間に2連運指、2連→3-1オルタ→4-1オルタのアップ切り替え混じり、中盤のスライド運指+変速地帯(8分→12分と8分→12分→16分)といったところでコンボが切れやすいものの、EXT-G(Lv7.75)と比べても明らかに素直でクリアはこのレベルにしては容易。
- 他のLv7.15と比べてもクリア、接続共に容易。クリアはLv6.6くらい。接続もLv6.8-6.9くらい。
- Lv7.20 IMITATION TOUCH(GUITAR)(XG)
- 全体的にPが少なく場所も分かりやすい(ギターソロで集中的に来る)。オルタもそれ程速くはなく、アップ終わりを認識できれば対処もしやすい。クリアは6台中盤、繋ぎは6.90辺り。
- Lv7.20 かつて描いた夢は、今も色褪せぬまま。(BASS)(EC)
- ひたすら16分オルタを繰り返す譜面。奇数切り替えもサビ前の1回だけで切り所が無い。基礎的なオルタができ、体力さえ持てば高パフェ率・フルコンボも容易。Lv6.55程度。
- Lv7.30 overviews(BASS)(XG3)
- 中盤の2連オルタ地帯を除けば、全体的に6台序盤程度の譜面。慣れれば接続も見えてくる。
- Lv7.35/7.00 Gray clouds(GUITAR/BASS)(EC)
- 今作で7.45→7.35/7.20→7.00に下がったが、まだ稼ぎと言える。
- いずれも16分オルタがメインだが、運指を要求される場面が少ない。ただし同じフレーズを繰り返す箇所があるので呪われないように注意。
- GUITARは長めのオルタがあり気が抜けないが、偶数配置がほとんどのため落ち着いて対処できれば高達成率を狙いやすい。
- BASSは2連が多く休憩地帯が少ないが、配置自体いずれも良心的であり、集中力が持てば達成率を稼げるであろう。
- Lv7.45 going up(GUITAR)(V/XG3)
- Yが絡む階段運指と中盤にある高速オルタでコンボが切れやすいものの、直線が多くPレーンが少ない為、Y絡みの同時(G+B+Y、G+Y)に気をつければ、達成率、ランク共に容易。
- 接続は中盤過ぎの高速オルタが不規則でやりづらく、この難易度帯がFCできる人でもこの譜面はできないという人も見られるだろう。
- Lv7.50 ツミナガラ...と彼女は謂ふ(GUITAR)(8th/XG2)
- VシリーズのEXTと比べると、サビのOPEN絡みが複雑になっている(OPEN→G*2→OPEN等)。
- しかし全体を通してPが殆ど出てこない上、運指も4レーンに跨る事が無い。接続になると中盤が曲者だが、そこまで繋げれば高ランクは期待できる。
- Lv7.55 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR)(LONG)(V5/EC)
- MASから難所が大幅に簡略化されているが、高速オルタは16分5連打として残っている為、この部分で個人差が出やすい。
- しかし、16分は間隔が長いため立て直しを図りやすく、16分以外には前半のギターソロの8分運指を除くと、直線&偶数の8分オルタしか出てこないため、LONG曲補正をかけてもLv6.95が適正。
- Lv7.65 spectrum(BASS)(XG3)
- 終始8分。序盤は嫌らしい形の運指があり、中盤以後はスライドが頻発する。
- いずれもLv7台中盤にしてはやりやすく、慣れれば一気に稼ぎに変わる。序盤の運指地帯を考慮しても、Lv7前半程度。
- Lv7.70 CLASSIC PARTY triathlon(GUITAR)(LONG)(6th/NA)(Hot)
- 譜面の全体は単色往復階段、変速と終盤の高速16分3連打ラッシュ&高速トリルで構成されている。従って、所要技術はLv6後半〜7程度で、Lv7.70にしては過大評価。
- Lv7.75 Fate of the Furious(GUITAR)(MX)
- 紫譜面から大幅にノーツが削られ、運指オルタも殆どない。3連符の3連オルタやPhraseBの16分2-1地帯がやや難しい程度で、1つ目のSpecialの16分Y→P→Yに気を付ければあとは平易といえる。Lv7.50ぐらい。
- Lv7.75 Through the Fire and Flames(BASS)(V6/XG)
- ほぼ8分の直線譜面だが、16分の高速滝と単色運指に気をつければ達成率は稼ぎやすい。
- Lv7.80 Sacrifice(GUITAR)(MX)
- 2連〜4連オルタがメインだが短めなものが多く、BPMは遅めなため処理しやすい。
- OP*3→2色着地のパターンやアウトロの16分2連運指など厄介な箇所はあるが、スライドは少なめで接続に支障は無く、Lv7.60程度で十分だろう。
- Lv7.80 キヤロラ衛星の軌跡(GUITAR)(EC)
- IntroとPhraseAは奇数オルタが混ざっているが、PhraseB、PhraseD、Specialは大半が8分以下で密度が低く、フレーズコンボ取得も容易。
- PhraseCとPhraseEも全て偶数オルタである為、難易度表記ほどの難しさではない。Lv7.40辺りが適正。
- Lv9.10/9.00 Give Me MORE!!(GUITAR/BASS)(XG3)
- GUITARは後述のベースと比べて、2色の運指やG+Yの絡む部分がところどころあり、リズム難で取っ付きにくい。しかしPノーツは終盤しかなく、単色メインの譜面なので表記程難しくない。多少の個人差はあるが、クリアに関しては8.7くらい。接続は妥当。
- BASSは同じSota曲のBangin' Breaks赤Bに近い傾向。レベル9台にしてPノーツが一つも無く、且運指の大半は3レーンなので特段嫌らしいわけでもない。リズム難を考慮してもクリア、接続共に逆詐称。Lv8台中盤クラス。
- Lv4.30/4.85 空言の海(GUITAR/BASS)(ee'mall/XG)
- どちらもOPEN絡みと枝配置が多いの運指譜面。Pノーツもそこそこある。OPENノーツの認識と基礎的な複色運指に得意不得意の差が出やすい。
- なお、EXCHAIN以降の同Lv帯の譜面と比べたら相当厳し目。
- Lv4.35/4.90 DREAMING-ING!!(GUITAR/BASS)(MX)
- Lv4.90 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(BASS)(TB)
- Lv5.15 過食性:アイドル症候群(GUITAR)(OD)
- Lv5.30 恋する☆宇宙戦争っ!!(GITADOROCK ver.)(BASS)(TB)
- Lv5.40 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS)(11th/XG)
- Lv6.20 星座が恋した瞬間を。(BASS)(MX)
- いずれもBPM180〜200台の8分直線連打主体の譜面。
- やや速い連打が長く続くため、ダウンピックだとピッキング負担や体力、オルタだと安定性と精度で個人差が出やすい。
- 「DREAMING-ING!!(BASS)」はOPENノーツ8分連打の場面もあり、適正だとネックボタン絡みで混乱する。
- 「☆shining☆」、「星座が恋した瞬間を。」はノンストップ連打のためフルダウンではきつい。
- 「漆黒のスペシャルプリンセスサンデー」、「過食性:アイドル症候群」、「恋する☆宇宙戦争っ!!」は区切りこそあるもののBPM200の8分でこちらもフルダウンだと厳しい。
- さらに「☆shining☆」、「星座が恋した瞬間を。」は連打の最中で運指・スライドもそこそこ混ざっている。
- Lv4.50 Give Us Kiss!(BASS)(GD)
- Lv5.20/5.00 chAngE(GUITAR/BASS)(XG2)
- Lv5.25 君の知らない物語(BASS)(XG2)
- Lv5.35 こわれそうなもの(BASS)(GD)
- いずれも終始8分+OPENノーツ未使用の5レーン譜面で、スライドが出来ないと閉店の可能性が高い。
- 「Give Us Kiss!」はサビ前にP方向へのスライド(R×2→G×2→B×2→Y×2→P)が流れてくる。
- 「chAngE」のGUITARは前半やBメロ〜サビの歌い終わり、BASSはBメロ前半〜サビ後半(P+ロングノーツ→R)にスライド必須の箇所が流れてくる。
- 「君の知らない物語」はBメロ後半、サビ後半に2往復のスライドが流れてくる。
- 「こわれそうなもの」は終始ほぼ8分+OPENノーツ未使用で、スライドが必要なのはAメロ後半(Gボタン=人差し指)の1か所のみ。ただし、G+Yの切り替えが苦手なら詐称気味に感じる。
- Lv4.70 創聖のアクエリオン(GUITAR)(V5/XG)
- リズムは極めて単純だが全体的に右に寄った譜面構成でPも多く、G(ないしB)に人差し指を置いた状態での譜面認識ができないと全くと言っていいほど弾くことができない。
- 5レーンに慣れたプレイヤーにとっては逆詐称だが、慣れていないプレイヤーにとってはLv5台にも感じられるほど。
- Lv5.00 Right on time (Ryu☆Remix)(BASS)(XG2)
- 延々と8分裏のリズムを弾き続ける超シンプル譜面。各レーンにノーツが満遍なく出てくるので、スライドの位置感覚を間違えるとミスを連発してしまう。接続を狙う際は短い2連オルタにも気をつけたい。
- 適正レベルだとクリアすら厳しいかもしれないが、ある程度上の実力帯ではPやOPEN入り譜面の練習として使われている。
- Lv5.10/5.85 DIAMONDS(GUITAR/BASS)(9th/XG3)
- 注意!! どちらもV時代から据え置きのハネリズムに加え、5レーンを満遍なく使った譜面。
- GUITARは2色運指中心の譜面で、このレベルにしてはかなり高度なスライド技術が要求される。
- BASSはPの2連があるだけでなく、2連と同じ速度で隣接したレーンへの運指も要求される。
- 両パート共G〜Pは広く使われており、G→Pへの運指も複数あるため、小指が使えないと相当苦労する。
- Lv5.15 My HERO(GUITAR)(EC)
- Lv5.30/5.05 U.N.オーエンは彼女なのか?(GUITAR/BASS)(EC)
- いずれもBPM210超えの8分連弾が大半を占めており、ノーツ数はMASと殆ど変わっていない。
- このレベルが適正のプレイヤーではダウンで処理すると体力が持たなくなり、オルタで処理すると裏拍切り替えで躓いてしまいやすい。
- 今作では難度値の上昇により詐称度合いは下がったが、高速8分の得意不得意によってまだ個人差が出やすい。
- Lv5.15 サヨナラナミダ(BASS)(XG2)
- Lv5.75 卒業(BASS)(XG2)
- Lv6.40 The 勇気(BASS)(XG2)
- Lv6.95 Raidillon(BASS)(XG3)
- 非常に横に広い譜面。いずれもスライド慣れが必須でP→R(R→P)等の直接移動もある。
- Lv5.25 前髪(BASS)(XG2)
- Pボタンはそこそこ使うが全体的に密度が緩く、サビ終わりまでは単色8分ばかりで、フルダウンでも対処可能。アウトロの同色3連や、何箇所か出てくるR→P等のスライド等、覚えれば有利になる箇所が幾つかある。
- Lv5.30 innocent world(GUITAR)(7th/XG)
- 後半がVシリーズと違い16分3連打の繰り返しとなっているため、初見時やV移行のプレイヤーは要注意。
- オルタの多くは単色2発+2色1発の構成であり、Yボタンも複数箇所で絡む為、慣れていなければ後半だけで閉店する可能性が高い。
- Lv5.30 Say(BASS)(V/XG)
- 16分2-1・4-1型連打が多い。Matixx以降の5台にしてはあまり見かけないパターンなので、新参プレイヤーにとっては詐称と感じられる場合もある。2回出現する16分3-3型オルタは更に個人差が出やすくなっている。
- Lv5.30 笑ってたいんだ(BASS)(XG3)
- Lv5.55 じょいふる(BASS)(XG2)
- Lv5.65 serial number(BASS)(XG3)
- Lv5.85 Fat snail(BASS)(GD)
- いずれも終始8分2色がメイン+物量譜面。Pノーツへの対応力と小指の安定度で大分結果が変わる。
- Lv5.35 RePrise(BASS)(XG3)
- BPMの割に8分連弾が多く、OPENやPノーツも多少使われている。特にBメロ〜2回目のサビ(Gポジション推奨)、ラストの片道3回(小指使用を含む)にスライド必須の配置が出てくる。
- Lv5.35 虚空と光明のディスクール(GUITAR)(OD)
- 前半と終盤のバラつき単色運指で個人差が出やすい。BPM140の8分ではあるもののP→RやP→G→Rといった配置もあるので、小指が動かないと厳しい。2色が多いという訳ではないので、SRAをかけると運指が楽になることも多い。
- Lv5.45 隅田川夏恋歌〜納涼mix(GUITAR)(XG3)
- Lv5.55 Victory!(BASS)(XG2)
- Lv5.60 Summer Holiday(BASS)(XG3)
- Lv5.60 つぼみ(BASS)(XG3)
- Lv5.70 HIT IN THE USA(BASS)(XG2)
- Lv5.95 耳たぶ2号(BASS)(XG3)
- Lv6.70 魔法のタルト(GUITAR)(LONG)(V2/OD)
- いずれも終始複色8分運指、フルダウンでも処理可能。
- だが、MatixxからのEXTは単色運指が多いため、新参プレイヤーにとっては慣れにくい場合がある。複色運指が得意だと逆詐称、不得意だと適正〜詐称に感じられる。
- Lv5.50/6.00 すてきな雨あがり(GUITAR/BASS)(7th/NA)(Hot)
- GUITARは僅か139ノーツの中にそこそこの16分2・5連直線が出てくる。ノーツ数が非常に少ないため、上手く接続出来ないと達成率が大幅に落ちやすい。
- BASSはBPM 120の16分3〜7連トリルが多発する。ダウンと運指オルタのどちらで処理しても個人差が出やすい。
- Lv5.60 君の知らない物語(GUITAR)(XG2)
- 交互連打や階段運指が序盤に集中し、慣れていなければ最初殺しの可能性が高い。後半は直線譜面が多くなり、比較的簡単になる。
- Lv5.60 ヴィーナスとジーザス(GUITAR)(XG2)
- 今作で5.30→5.60に上がって、詐称譜面ではなくなったが、スライドしながらの2色運指が多発する為、個人差が出やすい。
- しかしロングノーツが多く中盤以外の密度も低いため、スライドが得意な場合、中盤の16分と2色運指を繋ぐことができれば高達成率は出やすい。
- Lv5.70 ETERNAL BLAZE(BASS)(XG3)
- 全体的な譜面難易度は5台前半だが、総フレーズ数が4つと少ない。特に中盤以後はスライドとOPENが多いため、ミスすると達成率は稼ぎにくい。スライドの得手不得手で達成率が変わりやすい。
- Lv5.80 Graphic Melody(BASS)(TB)
- Lv6.35 Sacred Oath (GFDM EDITION)(BASS)(XG2)
- Lv6.45 Link up(BASS)(GD)
- Lv6.75 toy boxer (GITADORA Style)(BASS)(EC)(Hot)
- Lv7.30 GAIA-GITADORA EDITION-(BASS)(GD)
- いずれも8分トリルが特徴の譜面。スライド&軸移動しながらの8分トリルの得意不得意によって達成率が大きく変わる。
- 「Graphic Melody」は時々出現する16分にも注意。
- 「Sacred Oath」は休みなくの8分トリルが長く続く。物量が多いため、得意と不得意の差が大きい。
- 「Link up」も曲後半に8分トリルが長く続くが、物量は「Sacred Oath」の半分未満で逆詐称気味。ただし、曲前半の低密度地帯の2色運指に注意。
- 「toy boxer」はBPMが高速、「GAIA」は長いトリルの途中で何度もパターンが変わるため、上記の曲より難易度が高めである。
- Lv5.80 真夏のMotion☆(BASS)(MX)
- Lv6.10/6.30 色ハニホヘト散リヌルヲ(GUITAR/BASS)(RV)
- Lv6.10 ひまわり*EXCHAIN(BASS)(EC)
- Lv6.20 Life is beautiful(BASS)(MX)
- Lv6.20 SESSION With You!(BASS)(EC)
- Lv6.20 ルックス(GUITAR)(V/XG2)
- いずれもフルダウンで処理できる単色の多い8分運指譜面。
- 逆詐称欄に記載される同傾向の譜面に比べばそれほどの稼ぎにならないものの、階段・交互運指や軸運指が弾けるかどうかで体感難易度が変わりやすい。
- 「色ハニホヘト散リヌルヲ(GUITAR)」は序盤とSoloパートの5レーン往復階段が強烈な切り所。それ以外は単純な連打のため、その2つのパートで達成率が決まってくる。
- 「色ハニホヘト散リヌルヲ(BASS)」は5レーン運指が満遍なく降ってくるが、R〜P〜Rのような極端な往復階段が無いため、運指の地力があれば高達成率は出やすい。
- Lv5.85 温故知新でいこっ!(BASS)(OD)
- 間隔こそ広いがスライドが多い。その上中盤の16分三連打地帯にY→P→Rを移動させる配置が存在する。クリアには影響がないが、適正には厳しいだろう。
- Lv5.90 sola GITADORA ver.(BASS)(GD)
- 8分運指がメインの譜面。スライドする箇所が若干多いが、BPMが遅く咄嗟でも対処しやすい。
- 16分は多くても3発までと難しい配置も無いので、得意であればフルコンも狙える。指慣らしにも最適。
- Lv6.00 紅蓮の焔(BASS)(XG)
- サビ前のR→B、G→Y、B→Pといった、1色飛ばしで満遍なく降ってくる箇所で運指力とスライド力が求められる。
- 適正レベルでは大きくゲージを削られやすいが、難所以降は8分連弾や直線の16分3連打が殆どで、回復も行える。
- Lv6.05 BLACK JACKAL (GITADORA Style)(BASS)(EC)(Hot)
- OPEN絡みの地帯はリズム難であるので、個人差が出やすい。
- Lv6.15 ダイヤモンドロマンス(GUITAR)(XG2)
- 「こたつとみかん」EXT-Gや「クリーンクリーン」EXT-Gに近い運指曲。ノコギリ、ニギニギ運指等が得意であれば達成率も簡単に稼げ、ロングノーツが多いためクリアもしやすい。
- 達成率や接続面では上記の2曲と違いPの割合がそこそこ高く、R+B→G+Yの8分が複数ある点によって妥当気味。
- Lv6.30/6.65 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS)(4th/XG2)
- Lv6.65 RIGHT ON TIME(BASS)(4th/XG)
- ほぼ16分の3連打(譜面的にはタッタカ|タッタカ|の繰り返し)がメイン。2-1切り替えの得意不得意で達成率が変わりやすい。
- Lv6.40 The 勇気(GUITAR)(XG2)
- R+B→R+G→B+GやR+G→G+B→B+Y(逆パターンもあり)といった2色運指が何回も出てくる為、そこで得意不得意が分かれやすい。クリアは妥当だが、苦手であれば達成率が稼げない。
- Lv6.55 True Love and Valentines(BASS)(V4/TB)
- 道中は逆詐称だが、何回か出てくる単色→2色→単色の穴開き運指が厄介。そこで達成率も変わってくる。
- Lv6.75/6.75 回レ!雪月花(GUITAR/BASS)(OD)
- いずれも同難易度ながらGUITARはオルタ主体、BASSは運指主体と譜面傾向が全く異なっている。
- GUITARはオルタの精度が試される譜面。ひたすら単発→4-1オルタを繰り返すが、OPEN*4や2色*4も混ざってくるので、左手の安定感も問われる。
- BASSは運指とスライドの技術が試される譜面。自分が今どのポジションに指を置いているかを正確に把握出来ないと一気に崩れてしまう。
- ちなみにBASSはSRAで崩すのも手段としてありかもしれないが、運指とスライドが酷くなるケースもあるので、試す際には注意。
- Lv6.85 REVOLUTIΦN(BASS)(V4/XG)
- 階段譜面の運指オルタが出来ないとクリアは少々苦しいが、全体的に素直な直線譜面なのでPがある程度出来るなら持ちこたえられるだろう。
- ただし、後半の2連切り替え地帯は慣れていないと崩されてしまいやすい。
- Lv6.85 TOXIC VIBRATION(BASS)(OD)
- 単色と隣接同時(2色)の8分、単色の16分3連がメイン。序盤のPノーツの16分5連や、その後の4個区切りの高速滝(Y×4→P×4→Y)によって接続が左右される。クリアに関しては物量及び高速滝の耐性で変わりやすい。
- Lv6.95 CLASSIC PARTY(GUITAR)(3rd/XG)
- 5レーンをフルに使った8分運指譜面。Pは音通りの配置で来ることが多いので、ある程度メロディを意識すると対応しやすくなる。
- ただし、最後のOPEN絡みはBPM変動も相まってMISSハマリを引き起こしやすく、ラス殺しになる可能性が高い。
- Lv6.95 アーリマン(GUITAR)(XG3)
- 滅多に出てこないR+Y同時が多く出てくるので、小指が使えないとかなり厳しい。それさえ出来ればレベルの割に緩い配置が続くので、クリアに関しては妥当〜微詐称。
- どうしても無理ならRANDOM使えばR+Yは無くなるが、中盤の4連オルタがハズレ譜面になるリスク有り。
- Lv7.00 ancient breeze(BASS)(V/XG2)
- イントロに全レーン(R〜P)を使う螺旋階段地帯、その後に二ギニギ地帯が降ってくるので、そこを弾けるかどうかで体感難易度が劇的に変わってくる。
- Lv7.00 Fly with me(GUITAR)(GD)
- 序盤と終盤の長い3連オルタが全てで、3連オルタが苦手ならばクリアにさえ影響を及ぼしかねない。
- MAS-G(Lv7.70)では3連オルタが2連オルタ+αになっており、逆に簡単になっているので、EXT-Gにクリアマークが付くならば手を出すのも良いかもしれない。
- Lv7.00 ヒマワリ(GUITAR)(10th/XG)
- Bメロの階段運指で得意不得意の差が出やすい。人によって3本指+スライドか4本指+R軸固定処理で分かれる。
- Lv7.05 1/n(GUITAR)(V6/XG)
- V譜面にあった癖の付きやすい5連運指は全て4-1切り替えになっているが、後半の3連オルタは残っているため個人差が出やすい。
- 小節線に跨っている部分もあるため、RANDOMを掛けると切り替えが崩れてしまう点には注意(1-2切り替えや2-1切り替えに変化する)。
- Lv7.15 Eau Rouge(BASS)(XG)
- BPM220の連打譜面がメイン。ほぼ全てのフレーズにある運指地帯が出来るかどうかで達成率は変わりやすい。
- Lv7.15 一粒のナミダ(GUITAR)(OD)
- 開幕の裏入りオルタ(1-2-2-2-1)や奇数切り替えのオルタ、サビ前の3-1オルタ(6連符)といった、オルタが得意でも個人差が出やすい箇所が続く。
- 6連符以外はダウンで取れなくもないが、BPM222の8分を捌けるダウン力が必要になる。
- Lv7.20 I'm a loser(GUITAR)(9th/XG)
- 4-3-1、4-1-2-1といった奇数混じりの切り替えが多く、流しオルタかリセットを使えれば捌きやすくなる。
- ちなみにVのEXTよりノーツが増えている部分がある。
- Lv7.25 つぼみ(GUITAR)(XG3)
- 階段とOPENが絡む箇所や16分3連打の絡む8分連弾、16分2連オルタによって忙しい配置となっている。
- Lv7.30 Egocentricity(BASS)(XG)
- 1曲を通してリズム・運指ともにほぼ一定だが、殆どが16分(同じ運指2連打の繰り返し)での運指なので、それについていけるかで難易度が大きく変わる。
- Lv7.30 GIANT SLUG(GUITAR)(4th/OD)
- B→Y→B→G→RやRG*2→GB→BY→GB→RG→RGといった、4本指プレイヤーには有利な配置が多い。
- ノーツ間隔が緩い箇所でも横に広い運指が多く、スライド絡みで凡ミスが出やすい点にも注意。
- Lv7.30 I'm so Happy (Rockin'ver.)(GUITAR)(XG3)
- 中盤以後はスライドが多くなるが、原曲のメロディを意識すればパターンは掴みやすく、P寄りの運指やG+Y、B+Pの中抜けに注意すれば比較的やりやすい。
- Lv7.30 ジュピターガンズノベル(GUITAR)(OD)
- 同曲MAS-G(Lv8.45)と比べ高速オルタや裏入りといった難所が全て無くなっており、16分オルタも全て単色かつ切り替えも減っている。
- 運指も7.30にしては簡単なので、偶数オルタ(2連,4連)の出来次第で達成率が大きく変わる。
- Lv7.30 果たし状(BASS)(OD)
- 基本的に8分メイン。序盤と終盤に厄介な運指はあるにしても、中盤はやりやすく直線的な譜面が多い為、序盤と終盤で達成率が左右されやすい。
- Lv7.35 ESCAPE TO THE SKY★彡(GUITAR)(V/XG)
- 単色×2→2色×1の16分3連打が随所にあったり、ニギニギ運指や鋸運指が多く、得意不得意がはっきり出やすい。
- Lv7.45 The Messenger(not decorated)(GUITAR)(V4/XG3)
- 交互運指の繰り返しだが、R→G+YやG+Y→R、R+G→Yといったあまり無い交互譜面が多く、苦手であれば達成率は稼げない。
- 逆にこの譜面が得意であれば、7台の中ではかなり稼げるという非常に個人差の強い譜面。
- Lv7.50 DEPARTURE(GUITAR)(7th/OD)(LONG)
- 全体的に紫Gの切り替えを減らした譜面で、道中は紫Gと大差ない。終盤の単色運指地帯はレーン数が減っているものの、適正レベルだと個人差が大きい。総ノーツ数は同曲紫Gと全く同じ1045ノーツ。
- Lv7.50 Fairy Tales(BASS)(V/XG2)
- 全体的に16分のオルタを要求される譜面。単色2色両方のオルタがあり、単色オルタ地帯ではP→Bの切り替えが、また2色オルタ地帯ではOPENが挟まっている。
- Lv7.50 残酷な天使のテーゼ(GUITAR)(OD)
- ノーツのほぼ全てが偶数切り替えのオルタという極端な譜面構成。スライド必須の箇所も多く、B+P絡みも頻出する。
- Lv7.50 たまごの物理科学的 及び調理特性に関しての調査、そしてその考察(GUITAR)(OD)
- BPM 160の偶数オルタ(2連、4連)が大半を占めている。オルタさえ出来れば切り所になるような運指は存在せず、最後の高速(BPM240の16分相当)位しか切り所がない。
- Lv7.55 JET WORLD(GUITAR)(2nd/XG)
- V譜面を基に5レーンに満遍なく広げた譜面。階段3連(B→G→P)やP側に振られる配置が多く、そこで個人差が出やすい。
- スライドのタイミングは音通りである事が多い為、場所さえ覚えれば対処しやすくなる。
- Lv7.60/7.60 blue moon(GUITAR/BASS)(XG2)
- GUITARは直線オルタや5レーン渡りの偶数オルタとレベル相応だが、最後に奇数混じり(3-1、3-3-1)のオルタや、高度なスライド技術を要求されるオルタも降ってくる。
- BASSは8分運指の合間に16分3連打が挟まる譜面。弾きっぱなしで意外と体力を使う上、オルタでリズムを崩されやすい。接続の際はP→Bの16分運指を繰り返す箇所に注意。
- Lv7.60 カゴノトリ(BASS)(10th/XG)
- メインフレーズのリズムはほぼ一定だが、2色飛んでの16分運指(R→Y,G→P)が多い為、小指の使い方やスライドが出来るかで体感難易度が変わる。
- Lv7.60 最速逃避行(GUITAR)(V2/XG3)
- Lv7.70 GLIDE(GUITAR)(V2/XG2)
- いずれも終始8分譜面。軸運指やニギニギ地帯が多く、プレイスタイル(ダウンかオルタ)によっても体感難易度が変わりやすい。
- 「最速逃避行(GUITAR)」はテンポの速い8分での階段運指やサビ部分の軸運指が出来るかどうかがポイント。
- 「GLIDE(GUITAR)」は螺旋階段、軸運指、二ギニギが得意な人と苦手な人の差が出やすい。
- Lv7.60 三毛猫ロックンロール(BASS)(GD)
- 三毛猫シリーズらしく8分運指(ウォーキングベース)が中心。運指やスライドに付いていけるかで体感難度が変わる。
- Lv7.65 CHIMERA(GUITAR)(V5/OD)(LONG)
- 配置自体はMAS-Gより素直なものの、曲の大部分がBPM200での3連符のリセット推奨地帯(下→上→下→下→上→下→下…)が流れてくるため、リセットが使えるかそうでないかによって個人差が出やすい。
- Lv7.65 No Way For One Will(GUITAR)(XG)
- 序盤は8分4連打(G→B→Y→G)や5連打(B→G→B→Y→G+Y)が続き、その後は枝付き地帯(R+G→R→R→R…)や交互運指がメインとなる。サビ以降は配置が緩やかになり、単純な4連打(B×3→B+Y等)が多くなる。
- 終盤しかスライドを必要とする箇所がないため、スライドが出来なくても運指が出来れば高達成率は狙いやすい。
- Lv7.65 overviews(GUITAR)(XG3)
- 全体的にノーツ数が少なく、中盤の2連オルタ地帯で崩れるとリザルトに影響を及ぼしやすい。それ以外は難易度の割に難しくなく、クリアに関しては逆詐称気味。
- Lv7.65 逆ナンされたのにドタキャン!!(BASS)(XG3)
- BPMが早く体力がないとキツいが、全体的に2連切り替えの8分運指がメイン。特段嫌らしい運指が少ないのを考えれば、得意なら接続は容易である。
- Lv7.70 Dragon Blade(BASS)(11th/XG)
- 終始BPM120の16分オルタでノーツ数も700を越えており、安定したピッキングだけでなく持久力も要求される。
- 中盤から個数や切り替えも複雑になり、アップ切り替えや枝付きオルタといった、コンボキラーになりやすい箇所も増えてくる。
- Lv7.70 繚乱ヒットチャート(GUITAR)(V3/XG)
- VのEXT-OPをベースに高速オルタの難しさはそのまま、YやPを絡め運指も複雑化。運指地帯は癖が付きやすく、コンボが切れてしまいやすい。
- Lv7.75 Catharsis Garden(GUITAR)(V6/XG)
- 左右に振られる配置(R+G-R+G-Y-B-Y-P-Y-B)の癖が強く、近いレベルの譜面でもあまり無い配置であるため、ボロボロと零しやすい。
- フルコン狙いの場合は4色同時にも気をつけたい。
- Lv7.80 Blue Planet(BASS)(XG)
- このレベルにしてPレーン未使用。代わりにR寄りの階段譜面が多く、スライドの絡まない運指オルタが出来るかで達成率が変わってくる。
- Lv7.80 元禄花吹雪(BASS)(GD)
- 全体的に繰り返しが多く、横移動やスライドも要求される。16分の2連切り替えや3連打、8分の交互運指が安定すれば特に問題はない。
- Lv7.90 jkパラダイス(GUITAR)(OD)
- 16分の偶数切り替えの2色運指がメイン。16分のR→B+Y等の零しやすい運指があるが、これ以上にクリアに支障が出るような運指も少ない。切り替えオルタかつ4本指運指が出来れば稼ぎに感じやすい。
- Lv7.90 Pray to the Earth(GUITAR)(OD)
- 高速3連(BPM210or217.5)や16分2連切り替え、トリル地帯等、ある程度の地力がないとフレーズを落としやすい箇所が多い。
- Lv7.90 THE OCEAN AND YOU(BASS)(8th/XG)
- 階段・逆階段・くの字、といった形の16分運指オルタのオンパレード。ダウンで弾き切るのは困難なため、運指オルタの出来によって達成率が左右されやすい。ノーツ数が少ないので、正確な運指力も求められる。
- Lv8.00 Megatonic Shaper(BASS)(TB)
- MAS-Bと同じ1-2-1-2……型の運指オルタによって達成率が大きく変動しやすい。若干詐称気味。
- Lv8.00 MODEL DD10(BASS)(XG3)
- 16分の2連オルタが終始降ってくる譜面。個人差は出るものの、中盤はロングノーツも多いためクリアに関しては逆詐称。スライドのタイミングとパターンに慣れれば一気に稼ぎになりやすい。
- Lv8.00 戦場のタクトシュトック(GUITAR)(GD)
- 譜面構成は8分運指に16分3連or5連が所々に混じり、BPMも187と速めなので忙しい。
- 運指自体は殆ど単色であり、16分も少なめなので、ダウン派の人にとっては稼ぎ曲となるかもしれない。
- Lv8.05 Last Song(GUITAR)(GD)
- 序盤はリズム難ながらも、レベル7台前後の譜面。中盤以後はリズムが変則的な上、24分3連オルタもそこそこある。
- Lv8.05 Veneficus Verticis(GUITAR)(GD)
- BPMは183と若干速く、運指は全て複色なので特攻気味の人にとってはやや厳しいかもしれない。
- しかし、譜面全体を見ても極端な難所はなく、16分オルタも4連切り替えまでと、純粋に運指力が試される譜面。
- Lv8.05 暗黒舞踏会(GUITAR)(XG3)
- 同曲のADV-Gのオルタ地帯を2色にした譜面で、ピッキング面は黄色が安定していれば特に問題はない。運指も8台とは思えない程緩やか。
- ただし後半にR+G→Y+P切り替えや、オルタの途中にR→Pが来たりと、スライド耐性が無いとコンボを切ってしまいやすい箇所も多い。
- Lv8.05 月光蝶(BASS)(9th/XG)
- R〜Pまで満遍なく使った8分階段(BPM218)が何度も登場し、サビ以降の振り回し運指で個人差が出やすい。途中は直線的な譜面なので回復は可能であり、クリアに関しては妥当。
- 初代XG〜無印GITADORAまでは、逆詐欺気味のEXT-Gよりも難度値が低かった。
- Lv8.05 そっと。(GUITAR)(8th/XG3)
- 16分の1-1、3-1切り替えが続く譜面、アップ切り替え及びオルタリセットが出来るかどうかで体感難易度が変わってくる。
- Lv8.15 Timepiece PhaseII(BASS)(10th/XG)
- ほぼ休憩なしで終始2連運指オルタを弾かされる。はじめは単色2連だが、後半になると2色2連となり難易度が上がる。
- Lv8.15 鬼華-修羅の舞-(GUITAR)(EC)
- Lv8.30 The Metal Warrior(GUITAR)(EC)
- いずれもBPM210超の16分オルタを延々と弾かせる譜面。運指こそ易しいものの、紫譜面並みの体力を要求されるため、このレベルでは詐称と言える。
- 「鬼華-修羅の舞-」はサビ終わりとOutroのリズム難配置、Soloの3連符から16分に切り替わるオルタ滝が難所。ノーツ数がMASと変わらないため、体力面でも厳しい。
- 「The Metal Warrior」は曲が短い分密度が非常に高くなっており、滝の1つ1つが長め。中盤の2連オルタがクリアおよび接続の難所となる。
- Lv8.20/8.20 Chinese Snowy Dance(GUITAR/BASS)(XG2)
- GUITARは全体的にシンプルな構成だがスライド技術を要求される。またBPMが速いので、この速度についていけるかが鍵。2連オルタ、3連オルタなどが安定して出来るようになっていれば問題ない。
- BASSは繰り返しが多く、スライドするポイントも分かりやすい。同じレベルのギターと比べると少し楽に感じる人が多いかもしれない。しかし、16分3連(2-1)を繰り返すフレーズが4レーンに跨っており、やや癖のつきやすい5連(3-2)オルタなどがあるため、ギターより個人差は出やすい。
- Lv8.25 Cinnamon(GUITAR)(MX)
- 全体的には緩めの2連オルタを延々と弾き、合間合間で出て来る6連符の2連を捌く譜面。短い運指オルタが何度か出るので、そこを弾きこなせれば高達成率を狙えるだろう。
- 接続の際は1ヶ所だけある6連符の3連オルタに気を付けたい。そこだけごまかせれば接続も見えて来る。
- ただし、変則的な譜面である関係上、パフェ率が出しづらい点には注意。
- Lv8.25 HEART BEAT FORMULA(GITADORA Ver.)(BASS)(GD)
- 曲の大半がBPM230の8分(16分換算でBPM 115)の交互押しが占めるため、得意不得意の差が出やすい。場合によってはSRA推奨。
- Lv8.25 Polaris(BASS)(GD)
- 延々と16分3連、2-1等のオルタが続く。テンポも速くスライド箇所も比較的多い為、体力があるかどうかで体感難易度が大きく変わる。
- Lv8.30 HYPER JET LAND(GUITAR)(XG)
- Lv8.70 MIDNIGHT SUN(GUITAR)(6th/XG3)
- いずれも速めの3連オルタが中心の譜面。3連オルタが出来ないと達成率どころかクリアすら危ぶまれる。
- 「HYPER JET LAND(GUITAR)」は変速やオープン無しで5レーンに跨る3連オルタ、短めではあるが運指オルタ必須の7連があったりと、コンボを継続するのが厳しい箇所が多い。
- 「MIDNIGHT SUN(GUITAR)」は中盤のギターソロで延々と3連オルタが続くので、純粋に3連オルタの安定性が求められる。
- Lv8.35/8.10 DESTINY(GUITAR/BASS)(XG2)
- とにかく偶数切り替えのオルタ曲。終盤には単発入りの偶数オルタや、16分裏から入るオルタ等が入り乱れる。全体的に偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面だが、BPMが速く横に広い譜面であるため、持久力とスライド技術が必要。
- BASSパートはGUITARパートから休憩を無くした譜面で、さらなる持久力が求められる。
- Lv8.40 BEFORE I DECAY(BASS)(XG2)
- オルタに遅しダウンに速し、という微妙な速度の運指曲。この速度でのR軸運指が主な難所である。
- GUITARパートに比べると、単色運指地帯が少なく、明確な切り所はP始動の四色階段ぐらいである(GUITARパートにもこの階段はある)ため、やや弱め。
- Lv8.40 BLUE BOOTS(GUITAR)(GD)
- 全体を通してOPENが絡む16分,12分の階段運指が多い。運指オルタの練習には最適であるが、得意不得意が大きく出やすい。中盤の高速オルタにも注意。
- Lv8.40 DAY DREAM(BASS)(4th/XG)
- メインフレーズで頻出するP→RGの16分オルタでのスライド切り替えが非常に難しい上、2連も2色同時押しになっており押さえ間違いをおこしやすい。
- 正規譜面でのクリア難度は確実にLv8後半はあるが、RANDOMで崩せばLv相応になりやすい。
- Lv8.40 hypnotheque(GUITAR)(6th/XG2)
- Vシリーズと大幅に譜面が異なり、OPEN絡みの5連オルタが厄介。今作で妥当に近づいたが、それでも接続難易度は高い。
- Lv8.40 triangulum(BASS)(MX)
- 3連符の2-1含みの長い運指オルタ滝を弾きこなせるかどうかで達成率が大きく変わる。結構なリセット力が無いと、終始ズタボロにされるだろう。
- PhraseAには1-2をしばらく弾いた後で2-1(その途中に2-1-1-2が入る)を繰り返す配置、PhraseCには裏入り、Specialには不規則な崩れ方をする配置、と気の抜けない譜面になっている。フレーズが少なめなので迂闊なミスは避けたい。
- Lv8.40 TOXIC VIBRATION(GUITAR)(OD)
- Lv8.60 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR)(GD)
- Lv8.80 GAIA-GITADORA EDITION-(GUITAR) (GD)
- 共通点はオルタ+物量譜面。体力や持久力がなければクリアは不可能。
- 「GAIA-GITADORA EDITION-(GUITAR)」は30秒以上(16分の連打数が385ノーツという最長のオルタ)にわたる、スライド必須の単色のオルタ地帯が存在する。
- Lv8.40 風/雷(BASS)(XG2)
- 全体的に短い16分の階段運指や軸運指(単色→2色)がメイン。リズムがやや取りづらく、軸運指が出来ないと厳しいが、得意かつリズムも取れるなら一転して稼ぎとなる。
- Lv8.55 Hyperseven type K(GUITAR)(GD)
- 間の空いた箇所はあれど、ひたすら16分2連オルタを要求される譜面。当然オルタが出来ないとボロボロになってしまう。
- 終盤にはR〜Pを往復するスライド必須の階段配置があり、ここで崩されないかが達成率を取る上で重要な点となってくる。
- Lv8.55 Snow Goose GFDM ver.(BASS)(XG3)
- 終始「Chinese Snowy Dance」EXT-Bを彷彿させる3連(2-1)がメイン。出来る人には相当な稼ぎ。出来なければクリア出来ても達成率はあまり期待できない。
- Lv8.65 Crystal Toybox(GUITAR)(OD)
- メインフレーズで8分の運指とややリズム難な16分2連オルタ、階段3連打が頻出するので、これらが苦手だと話にならない。
- その上同じパターンを繰り返しつつソフランする箇所が2つあり(2度目のメインフレーズの前とアウトロ、それぞれ8分階段運指と16分階段オルタ)、ここを捌き切れないとクリアできず、総じてレベルの割に難しめ。
- Lv8.65 On top of the world(BASS)(XG)
- 短めの運指オルタの技術が問われる譜面だが、ダウンでも対処は可能。前半は気を付ければ問題ないが、中盤からボタンの数が増えたり滝が長めになったりと運指の形がいやらしくなり、そこで個人差が出るだろう。
- Lv8.65 ゲームより愛を込めて(GUITAR)(XG2)
- とにかく偶数切り替えのオルタ曲。譜面的にはイントロと中盤の3連符地帯以外、全体的に偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面。但し横に広い譜面であるため、スライド技術、持久力が必要。
- Lv8.70 CaptivAte〜裁き〜(BASS)(V2/XG)
- Vシリーズでも有名な個人差譜面。中盤の5レーン+OPENが絡む単色の2連地帯でクリアの合否が決まる。
- 発狂地帯以外はLv6台クラスの譜面で特攻レベルでもフレーズ取得は容易だが、発狂地帯次第でクリアや接続も左右される。
- Lv8.70 You've Got 2 Get Me(BASS)(XG)
- スライドや小指を使う頻度は少なく、運指自体の難易度は極端に高くはない。「裁き」(BASS)のようにリズムとノーツ配置を覚えられるかどうかで体感的な難易度が変わってくる。
- Lv8.70 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(GUITAR)(GD)
- Bメロ、最初のサビ終了後のギターソロ地帯、終盤のサビ部分の2個or4個区切り+スライド必須の単色の高速オルタが弾けるかどうか。オルタの得意不得意で体感難易度が大きく変わる。
- Lv8.85 Strike Party!!!(BASS)(V4/XG)
- V時代の2,3連オルタラッシュは変わっておらず、16分階段が大幅に増えリズム難+認識難な譜面に変化している。スライドの頻度も多く、着地に失敗するとゲージが削られやすい。
- Lv8.95 Devil Fish Dumpling(GUITAR)(XG3)
- 終始12分の単色運指。殆ど3レーン構成だが、癖のある形をしている。人によってはSRAをかけた方がやりやすい。
- Lv8.95 デッドボヲルdeホームラン(GUITAR)(GD)
- Lv9.15 8 -eight-(GUITAR)(GD)
- Lv9.20 Jailbreak(GUITAR)(XG2)
- いずれもハネた2連打が中心。咄嗟のスライドが必要な箇所も多く、個人差が非常に出やすい譜面。
- 「デッドボヲルdeホームラン(GUITAR)」は3+1の4連や高速滝(BPM217.5の16分相当)が流れてくる。
- 「8 -eight-(GUITAR)」は最初から運指混じりのオルタがあり、中盤〜終盤にはVシリーズの「裁き」EXT-Bを彷彿させる複色の2連がRからPまでオープン無しで流れる。
- 「Jailbreak(GUITAR)」はOPENの絡み方が複雑、ネックの切り替えリズムを把握した上で臨みたい。
- Lv9.00 Black horizon(GUITAR)(9th/XG2)
- 4レーンに渡る階段運指と軸運指が多い全体難の譜面。転調後は5レーン階段や軸運指がさらに複雑になり、24分高速は同曲赤Bよりも切り替えが難しくなっている等、より個人差が出やすくなっている。
- Lv9.00 X-treme Grade (GUITAR)(XG)
- MAS程ではないが、24分高速オルタ、16分2連、交互運指、変則、リセットとオルタ系の総合地力が試される譜面。
- 特に最終フレーズは交互運指のところでクリア難易度だけでなく、フルコン難易度を大幅に上げている。
- 初出は7.00と超絶詐欺表記だった。
- Lv9.10 Arena Sexarboris(GUITAR)(GD)
- 終盤の軸運指(12分)以外に細かい運指オルタは出てこないが、3色絡みの運指が厄介。
- 特にイントロの3色→2色→1色→OPENを繰り返す地帯で非常に癖が付きやすい。
- Lv9.10 GIGA BREAK(GUITAR)(GD)
- 5色をフルに使用している16分の階段運指がメイン。階段運指の得意不得意でかなり個人差が出るものの、同レベル帯の他の曲に比べて難所が少ない。
- Lv9.10 Hard distance(GUITAR)(XG3)
- 変拍子による変則的なオルタ(2→2→2→1→2→2……の切替え)と中盤の高速オルタが難所。
- 前者のオルタはリセットが出来れば運指オルタが出来なくても繋がるが、高速は奇数切り替えも含んでおり、ここで切ってしまいやすい。概して個人差が大きく出る譜面と言える。
- Lv9.10 R#1(GUITAR)(V4/XG)
- Lv9.15 spectrum(GUITAR)(XG3)
- Lv9.30 MODEL DD10(GUITAR)(XG3)
- 共通点は超高速オルタが存在し、その出来次第で結果が左右されやすい。
- 「R#1(GUITAR)」は中盤以後の高速オルタの安定性が求められる。高速のところではスライドは不必要なものの、4連切り替えの安定性で結果が変わる。
- 「spctrum(GUITAR)」は序盤はG→Y、B→Pの移動も絡む運指中心。中盤以後は非常に長い高速滝(16分換算でBPM220相当)が襲い掛かる。
- 「MODEL DD10(GUITAR)」は中盤と終盤の高速の出来に左右される。特に中盤はOPENも含む6連切り替えなので、高速に対応できない人はかなり苦しいが、それ以外は9台の要素が弱い。
- Lv9.15 Before Daybreak(BASS)(XG)
- 2レーン主体ながら独特なリズムの運指が降ってくる。加えて終盤の運指地帯はスライドも混ざるため取りこぼしやすい。
- 2レーン運指はドラム音を意識すれば少しはやりやすくなるが、癖が付きやすいため過度な粘着は禁物。
- Lv9.15/9.15 EXCELSIOR DIVE(BASS/GUITAR)(XG2)
- どちらも16分5連打が厄介な形をしている上、癖が付いたりしたらランクにまで影響を及ぼしやすい。
- GUITARは序盤と終盤に複雑な個数のオルタ(2,3,4連打)が続き、Aメロは運指の混ざる5連打(R→G→B*3、R→G→B→R→G)がメイン。サビには2連切り替え、終盤には3連切り替えのオルタと気を抜けない配置が続く。
- BASSも5連打(2-2-1切り替え、R→G→B→G*2、R→G→B→R→G)がメイン。終盤は人差し指をGに合わせた方がやりやすくなる。中盤は7台程度の譜面となるので、5連打の出来に左右されやすい。Pノーツの比率も8台にしては少なく単色メインなので、GUITARと同じ難易度ながらBASSの方が楽だと言う人もいる。
- Lv9.15 S.LAUNCHER(GUITAR)(GD)
- 変拍子の運指オルタ曲。1-2やニギニギを繰り返すパターンが多く、それがこなせないと高達成率は得られない。
- さらに32分高速オルタが控えているためSRAが使えず、技術体力の両方が求められる。
- Lv9.15 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR)(V5/XG)
- V時代のEXT-G/Oに近い譜面構成。サビは2連切り替えのオルタになっており、そこでリザルトやランクが決まってしまう。
- 達成率で考えると16分階段が頻繁に混ざってくるため、ある程度は上げられてもそこから伸ばすのは難しい。
- Lv9.25 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR)(XG3)
- Lv9.35 Evans -TLION69 Remix-(GUITAR)(GD)
- いずれもCaptivAte〜裁き〜(BASS)を想起させる、運指の混ざった16分2連打の繰り返しが多い。
- 2連打を安定して捌けるピッキング力と、16分単位の運指を維持できるネックの安定力、どちらも兼ね備えてないとクリアすら危ぶまれる。
- Lv9.25 Metallic(GUITAR)(GD)
- 中盤の12分5連運指(3色絡み)が押しにくい配置となっており、達成率の差が出やすい。他の箇所も単色階段が多く、相応の地力が要求される。
- Lv9.35 Atalante(GUITAR)(V2/XG3)
- 5レーンに渡る運指がメイン。基本的に単色階段が多く、途中に高速3連オルタ、終盤に長いバラけ運指と総合的な地力が要される譜面。
- Lv9.35 Spanish Snowy Dance (daybreak ver.)(GUITAR)(GD)
- 「VANESSA」の様な3連符の階段運指が中心の譜面。中盤の長い階段運指を捌けるかどうかで達成率に大きな差がでる。
- 他にも前半の1-3-1の16分5連や、オープン無しで5レーンに跨る階段などの難所があり、同じスキル帯でも個人差が出やすい。
- Lv9.40/9.25 量子の海のリントヴルム (GITADOROCK Ver.)(GUITAR/BASS)(GD)
- いずれも5レーンをフルに使った階段運指が多く、非常に個人差が出やすい。どちらも終盤で難易度が跳ね上がるのでゲージを残せてないとラス殺しになる。
- Lv9.56 Bangin' Breaks(BASS)(XG2)
- 「You've Got 2 Get Me」EXT-Bの強化譜面で、終始16分の階段運指が占めるため、苦手な人はいきなり閉店に至る場合があるので注意。人によってはSRAで崩すことはできなくはない。
- Lv4.55 KISS ME GOODBYE!(GUITAR)(8th/XG)
- イントロの16分階段運指でコンボが切れやすい。それ以外は変則的なリズムが多いもののレベル相応の密度。
- Lv5.05 Spring Pain(GUITAR)(XG2)
- 終盤の2色運指は難易度から逸脱しており、接続難易度はLv5中盤以上にも跳ね上がる。
- Lv5.10 ヴィーナスとジーザス(BASS)(XG2)
- Lv5.15 CHOCOLATE PHILOSOPHY(BASS)(8th/XG3)
- いずれも単色運指譜面で、少しながら16/24分の運指連打が混ざっている。そこが強烈な切り所。
- 「ヴィーナスとジーザス(BASS)」は今作で4.80→5.10に調整されており、それまでは詐称評価を受けていた。
- 「CHOCOLATE PHILOSOPHY(BASS)」はOPEN絡みの24分4連打(OPEN×3→単色)もあるため、譜面の認識に注意。
- Lv5.95 言って。(GUITAR)(EC)
- Specialまでは難易度適正の8分譜面が続くが、Soloから3連符絡みのフレーズが混ざってくる。変速や奇数偶数が混ざるパターンもあり、この難易度にしては接続難易度は高い部類か。
- Lv6.00 Confession(GUITAR)(XG)
- 終盤までは運指メインで若干逆詐欺だが、終盤の超高速オルタ(16分換算でBPM 247.5相応)は接続にまで影響を及ぼしてくる。
- Lv6.35 The past for the future(GUITAR)(EC)
- 譜面の大半は単純な直線8分で、PhraseB終わりの鋸配置に気をつければ、Lv5台適正でも達成率90%を取りやすい。しかし、Soloパートにある切り替えが絡むオルタ地帯によって接続難易度が高くなっている。
- Lv6.45 OVER THE LIMIT!(GUITAR)(V6/XG)
- Vシリーズに比べればオルタの切り替えこそマシになっているものの、中盤にある超高速オルタ(BPM225の16分相応、奇数切り替えあり)はこちらでも健在。繋ぎ難易度は高速オルタによって7台クラスに跳ね上がる。
- Lv6.55 イジワルなあなた(BASS)(V6/XG)
- 序盤にあるレベル不相応な16分運指でコンボが切れやすい。クリアに関しては序盤さえ抜ければ妥当か。
- Lv6.70 CHAIN REACTION feat.NO+CHIN(GUITAR)(XG3)
- 後半までは3色絡みや短いオルタが軽く入る程度の運指譜面だが、曲を進むとニギニギやスライド必要の3連オルタが襲いかかる。
- 接続難易度は3連オルタの精度によって変わってくるが、この難易度では高い部類に入るだろう。
- Lv6.70 しっぽのロック(GUITAR)(V2/XG3)
- 全体的にオルタだと遅くダウンだと速いという厄介な譜面だが、中盤に階段譜面や高速16分オルタが存在する。
- Lv6.75 Big Wave(BASS)(XG2)
- クリア難度では「Love☆Carnival」(EXT-B、Lv6.80)よりは若干易しい。但し、所々に癖の強い軸運指、階段運指(どちらも小指使用を含む)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv6.85 Say(GUITAR)(V/XG)
- 中盤のOPENを挟む3連でコンボが切れやすい上、ギターソロには5連符や24分が入り交じったオルタ地帯があり、総じて難易度の割に接続が難しい。
- Lv6.85 Swimming In Love(GUITAR)(V4/XG2)
- 前半はPがほとんど絡まないため、2色運指と階段運指に注意すれば簡単だが、中盤以後からPが絡む上、高速2連切り替えオルタ地帯となるため接続が難しい。
- Lv6.85 堕羅朽(GUITAR)(EC)
- Intro終わりに3連切り替え地帯が降ってくる。長さもそこそこある為、アップ切り替え及びオルタリセットが出来ないと序盤殺しになりうる。
- ちなみに上位譜面の紫Gと比べても、一部の2色部分が単色になっただけで、大まかな譜面構成に差が無い。
- Lv6.95 BOBBY SUE AND SKINNY JIM(BASS)(6th/XG)
- 道中は切り替えの少ない8分連弾が主体だが、ラストにPレーン寄りの16分運指地帯が来る。
- 小指の稼働力ないしB軸への対応力がないと困難。難所までにフレーズを取っていけば達成率的には妥当だが、接続難易度は高め。
- Lv6.95 セツナトリップ(BASS)(GD)
- 中盤までは特に注意すべき部分はなくクリアに関しては逆詐称気味だが、終盤の変速地帯(16分→24分→16分)で接続が切れやすい。
- Lv7.00 ヤミクラ(BASS)(XG3)
- 譜面の大半は単色連弾のため、終盤までは適正外でも接続可能。終盤の奇数切り替え含む16分滝は厄介なので達成率に関しては妥当気味。
- Lv7.05 ドリーム・キッス(GUITAR)(GD)
- サビ直前の4個区切りの高速滝(G〜P)、サビ中の全レーンに伴う2個区切りの高速滝が流れてくるため、コンボの維持が難しい。
- Lv7.10 Illuminati 〜光を求める者たち〜(BASS)(XG2)
- 中盤に短い6連符の高速滝(16分換算でBPM195)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv7.15 MODEL FT4(BASS)(MX)
- 枝付き16分オルタ(枝付きは1小節間隔)をはじめ、オルタの密度が高い譜面。
- 特に枝付き地帯は見た目以上に処理が難しく、適正レベルではコンボを切ってしまいやすい。
- Lv7.15 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(BASS)(GD)
- 全体的に7台序盤としては弱いが、前半の16分3連の逆階段(B→G→R)連発が非常に弾きづらく接続は困難。
- Lv7.15 相反オポチュニティー(BASS)(OD)
- イントロ、サビ〜終盤にクセの強いOPENノーツ絡みの16分3連地帯(Y→OPEN→G+B、OPEN→Y→G+Y、OPEN→B→R+B、OPEN→P→B+P)が頻発するため、初見での接続は困難。
- Lv7.20 Restart(GUITAR)(XG3)
- 前半は奇数切り替えや枝付き配置のオルタ等、癖の強い配置が目立つ。
- サビからは直線オルタが多く回復も可能だが、ギターソロでは6連符で偶数奇数混在の高速オルタが待ち構えており、そこが接続面で脅威となるだろう。
- Lv7.30 黒髪乱れし修羅となりて(BASS)(XG2)
- R+G→G+B→B→Y→Y+P→Yの5色オルタがOPEN無しに流れてくるため、高度なスライド技術が要求される。
- その他にも全体的に運指が複雑なため、接続は非常に難しい。ピック自体は黄譜面と同じなのでクリアだけなら難しくはない。
- Lv7.30 夢について TYPE C(GUITAR)(XG2)
- 終始オルタ譜面だが、最後に超高速滝(16分換算でBPM222)が流れてくる。その上奇数切り替えも混ざってるので接続も困難。
- Lv7.45 妄想学園ino-koi組(GUITAR)(LONG)(V/OD)
- 中盤のギターソロ地帯の高速滝(16分換算でBPM166.5)が6-6-6-6-3-2-1(スライド+リセット必須)の所で流れてくるため、初見での接続は困難。
- Lv7.50 Graviton(GUITAR)(XG3)
- 道中は単色メインでLvは妥当なものの、中盤の2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM205)でコンボが切れやすい。
- Lv7.65 Spiral Wind(BASS)(XG2)
- 回復地帯は多めなものの、癖が付きやすい4色階段が頻発する。高速オルタや同じ速度での3色階段も襲いかかってくるため、Lv7中盤にしては接続が非常に困難。
- Lv7.70 SA-DA-ME(GUITAR)(10th/XG3)
- 24分の高速オルタ、特に同じ速度での3連オルタを弾く技術が求められる譜面。
- サビから短めの高速4連が増え、ギターソロ地帯では長めの3連オルタが襲いかかる。
- Lv7.80 Come Back Alive(BASS)(XG2)
- 後半の偶数・奇数区切りの高速滝(16分地帯は「Driven Shooter」越えのBPM270、3連符地帯は16分換算でBPM202.5)が流れてくるため、そこでコンボが非常に切れやすい。
- Lv7.80 HYPER JET LAND(BASS)(XG)
- OPが絡むイントロと単色の階段がメインだが、特にラストの高速オルタ(BPM229相応)によって接続難易度が高くなっている。
- Lv7.80 X-Plan(GUITAR)(XG2)
- 途中、「over there」並の高速オルタ(BPM250の16分相応)が2小節あるため、そこでコンボが切れる可能性が高い。
- Lv7.80 紅焔(BASS)(XG3)
- 道中は優しく逆詐称気味だが、序盤、中盤前、終盤における癖の強い階段4連で接続が切れやすい。
- Lv7.85 鏡花水月楼(GFDM EDITION)(GUITAR)(V5/XG2)
- オルタやスライドは比較的覚えやすい位置に来るものの、2色絡みが多く、接続はラストの3連符の階段によって難しくなっている。
- Lv7.90 LOVE WAR!!(GUITAR)(XG3)
- 序盤の難所は偶奇数混在オルタ(3連と6連が混ざる、16分換算でBPM162-165)のみで一見逆詐称に思えるが、中盤を過ぎた辺りの複雑なオルタ(7-9-9-9-6-2-1-2-1-1)によってコンボが切れやすい。
- 終盤にはYも絡む階段運指、高速3連オルタの後に2連切り替えがある等、強烈な切り所が多数存在している。
- Lv8.05 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR)(GD)
- 道中は単色の2個or4個区切りのオルタがメインだが、イントロ・中盤・アウトロのそれぞれの高速滝(16分換算でBPM232.5)が奇数or偶数混在の為、コンボが切れやすい。
- Lv8.05 White wings(GUITAR)(XG)
- 道中はレベル5後半〜6前半程度の易しめな譜面であるが、最後の超高速オルタ(BPM285の16分に相当)が接続を非常に難しくしている。しかも6連毎にOPENも挟むため非常にやりにくい。
- ここで押し間違いを起こしてしまうと一瞬でゲージを持ってかれてしまうので要注意。達成率はこの超高速オルタを抜けられるかに尽きる。
- Lv8.05 元禄花吹雪(GUITAR)(GD)
- 中盤までは「Chinese Snowy Dance」のような譜面で妥当だが、4連切り替えの後の鋸オルタ(R→R+G→R→R+G…)でコンボが切れやすい。
- クリアに関しては終盤は2-2-2-1の16分オルタを乗り越えられるかどうか。
- Lv8.10 虹色の花(GUITAR)(GD)
- 道中は8台前半としてはやや弱いが、サビ終了直後のスライド絡みの軸運指地帯(16分運指)によってコンボが切れる可能性が高い。
- Lv8.15 セツナトリップ(GUITAR)(GD)
- 前半は1-2-1切り替えを除いて難易度の割に緩い配置だが、中盤の高速3連が絡むギターソロでコンボが切れやすい。
- 難所が中盤に固まっている為、特攻気味の人はある程度まで達成率を出しやすい。
- Lv8.15 蛍(GUITAR)(LONG)(V2/OD)
- 道中は階段とトリル(16分換算でBPM107)が流れてくるが、中盤の高速滝(16分換算でBPM160.5)が偶数or奇数(リセット必須)で流れてくるため、初見での接続は困難。
- Lv8.25 Let's Dance(GUITAR)(EC)
- 紫譜面から高速オルタが一切間引かれていない。その上奇数区切り(9個)になっており、適正ではまずコンボが繋がらない。他の箇所は易しめだが、スキルに載せるのは至難の業。
- Lv8.25 三毛猫ロックンロール(GUITAR)(GD)
- イントロや1回目のサビ終了後に偶奇数混合の高速滝(16分換算でBPM198)が流れてくる。そこ以外にもレベル不相応な3連オルタや運指が多く、非常にコンボを繋げるのが難しい譜面。
- Lv8.30 Aion(GUITAR)(MX)
- 前半は6連符の3-1がこなせれば平易だが、中盤から運指オルタが頻発し、コンボを切りやすい。
- 高速三連オルタ(BPM246の16分相当)の他、PからRまでの5色階段やOP絡みの運指オルタもあり、接続にはなかなか骨が折れるだろう。
- Lv8.40 Quarrel and Harmony(BASS)(OD)
- 曲の大半は裁き地帯(16分換算でBPM155)が続くが、頻繁に3連区切りのオルタが流れてくるため、初見では切れやすい。
- Lv8.40 Shake and Shout!!(GUITAR)(XG)
- 紫Gと同じくサビから高速オルタが降ってくるが、最後の最後に配置ミスであろうノーツが1個欠けている部分が存在する。
- ちなみにXG3までフルコン者は現れなかった。
- Lv8.40 Deep Forest(GUITAR)(XG)
- 中盤に出て来るBPM262.5相応の高速オルタが明らかにレベル不相応、接続も当然ここで決まってくる。Aメロの六連符・32分高速階段オルタにも注意。
- Lv8.40 Slang(GUITAR)(V4/XG)
- 癖の強い16分運指が混ざるオルタが多く、中盤の高速オルタ(3-3-3-3切り替え)でコンボが切れやすい。
- Lv8.80 NEW LEGEND(BASS)(XG3)
- 終始オルタ+物量譜面で得意な人ならクリアは弱め。ただし、前半の階段地帯がコンボキラーで、場合によっては最初殺しの可能性がある。
- Lv8.85/8.40 SIX DIMENSION(GUITAR/BASS)(XG2)
- いずれもイントロとアウトロで高速滝(16分換算でBPM262.5)が偶数区切りで流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv8.85 Eau Rouge(GUITAR)(XG)
- ギターソロ後半にあるOPEN絡みの3連オルタ(OPEN→G→G→OPEN→B→B…)で、接続難易度が跳ね上がっている。
- Lv8.90 Green Lime(GUITAR)(V2/XG2)
- 左右振りの激しい運指に、3連階段(16分)や高速4連階段(24分、16分換算でBPM252)が混ざってくる。
- レベルの割には接続が難しく、高速階段によってフレーズも落としやすい。
- Lv8.90 憧れのボディービル!!(BASS)(XG)
- 表始動と裏始動、偶数と奇数の織り交ざったオルタをひたすら弾かされる譜面。16分だけでなく24分も複雑に絡み、リズムを崩されやすい。他のLv8台のオルタ曲と比較しても繋ぎ難度が高い部類だろう。
- Lv9.05/8.95 DRAGON KILLER(GUITAR/BASS)(GD)
- GUITARは序盤からいきなり高速3連オルタで、G+B→G→Gのような軸運指を要する譜面が襲い掛かる。中盤はオルタ地帯と休憩ではっきりと分かれており、オルタ地帯は切り替えが不規則でコンボが切れやすい。
- BASSはツインギターのため音はギター。GUITARと違い中盤にはかなり速いオルタがある。こちらも切り替えが変則で、接続難易度はLv9前後はある。
- Lv5.10 リライト(GUITAR)(V2/XG)
- ほぼ全てのフレーズに置いてスライドが必須であり、YやPの配置が多いのも特徴。スライドが苦手だと連続してミスが出やすく閉店になりやすい。しかし、スライド回数が多いだけで、運指自体はそこまで難しい訳ではない。スライド慣れには最適な譜面。
- XG3までは3.90とかなりの詐称表記だった。
- Lv7.00 CaptivAte ~裁き~(GUITAR)(V2/XG)
- 終盤以外は目立った難所は少ないが、最終フレーズにあるOPEN絡みの2連オルタでクリアの可否が決まる。
- Lv7.25 XIII(BASS)(MX)
- 3連符切り替え(BPM123の16分相応)が大半な上、アウトロに「Predetor's Crypto Pt'2」ADV-Gを彷彿とさせる軸運指地帯が降ってくる。
- クリアはここを抜けれるかどうかにかかっている。
- Lv7.95 Before Daybreak(GUITAR)(XG)
- 16分オルタメインの譜面。フレーズ数は7つあり、PhraseCと最後のSpecial以外はレベル相応。
- 最後のSpecialの終盤ではOPENとスライドが絡む運指でゲージが削られやすい。
- Lv9.00 TENGU(GUITAR)(V5/XG)
- 全体的に粗密の差が激しく、2色が混ざった複雑な形の運指オルタが多い。
- Specialフレーズでは顕著になり、特に終盤の4連運指はより複雑(BY→G→B→RG等)な運指になっている。
- 難所部分はどれも癖が付きやすくRANDOMで崩せない配置が大半、クリア難易度は緩い箇所でゲージを貯めれば何とかなるが、接続難易度はかなり高い。
- Lv9.66 DAWN(GUITAR)(XG2)
- 序盤から中盤は癖のある運指オルタしか目立った難所が無いが、終盤の高速滝(BPM195の16分)から難易度が跳ね上がり、レーンを往復する単色運指オルタ、軸移動の絡む鋸運指が襲いかかる。
- 最大の脅威はBPM195という速さで処理のしづらい運指を要求される点であり、典型的なラス殺し譜面である。
- ちなみに初出のXG2では8.40と途方にも無い地雷表記であり、当時は接続者が1人しか出なかった。
- Lv9.66 FIFTH GIG(GUITAR)(XG2)
- イントロとアウトロ以外はBGMが流れない完全なギターソロ譜面。個数の分かりづらい偶奇数混在オルタや、切り替えが不規則な鋸地帯でゲージを大幅に削られやすい。
- 8.95→9.40→9.65→9.66に調整されているが、それでも万人に通ずる稼ぎ譜面とは言いづらく、上記の難所によって相当個人差が出やすくなっている。
- Lv9.85 IMI(GUITAR)(XG)
- Phrase4の中盤の超高速地帯(16分換算でBPM291)を越えられるかどうかに尽きる。単色とはいえ全曲中最速のオルタが約7秒間(ノーツ数162)続き、尚且つスライド必須なことを考えると、高速オルタが得意でも大きな個人差が出る。
- Phrase4の滝の後のPhrase5の複色運指とOPENの絡む地帯がかなり長く続いたり(高速からの入りで失敗するとフレーズが全部吹き飛ぶ)、最終フレーズに変速配置があったりと、意外な難所が多いのでその辺りにも気を付けたい。
- 難所以外の部分はかなり平易な譜面であり、クリアさえ出来ればスキルを稼ぎやすいため、「Driven Shooter」ADV-GやDM側の「Spiral Wind」EXT-Dと同じく特攻プレイヤーがよく狙う譜面の1つである。
- Lv9.91 Driven Shooter(GUITAR)(V6/XG)
- EXCHAINにてギターパートEXTの最高難易度の9.91に変更された。
- 前半は低密度で切り所も4-3-1の高速オルタだけだが、終盤に待ち構える3連区切りの高速オルタ(BPM262.5の16分相当)がとにかく強烈。合間にBPM170の2連オルタが挟まり、リズムを崩されやすい。
- 初出のV6から未だに接続されておらず、Vシリーズ・XGシリーズ共に接続されていない唯一の曲として立ちはだかっている
MASTER†
- 詐称
- Lv5.75 neko*neko(BASS)(TB)
- 前半は4分運指が多く弱めに感じられるが、サビから複色運指が増えてくる。
- フレーズ数は多いが、ノーツ数も多く、達成率を伸ばしづらい。
- Lv5.90 とびっきりふわっふわ(BASS)(TB)
- 道中に出てくる16分の複色運指が強烈な切り所。BPMは遅いものの、Lv5終盤にしては達成率が出にくい部類。
- Lv7.15 恋のメロディー(GUITAR)(EC)
- ハネたリズムの運指が適正のプレイヤーにはやや手強い。Specialから運指の癖が強くなり、YP→GYやRB→YPといったパターンも多く、油断していると適正以上でも切りかねない。
- その上SoloにはB→G→R→Yや3連符で右に渡る運指、終盤にR〜Pまで使う三連オルタ滝が降って来る。Specialで削られているとコンボの継続どころか弾き切れずに閉店しかねない。
- 今作で6.60→7.15に上がったが、前述の癖の強い難所やフレーズ数の少なさ等を考慮すると、Lv7.30は必要。
- Lv8.10 たたえよ!絶対覇権アリーシャ帝国(GUITAR)(EC)
- 前半は平易な2連オルタだけだが、中盤からBPM145の六連符滝からの運指オルタが降って来るので適正ではまず繋がらない。
- そこからサビで回復は出来るが、Soloの運指オルタ・PhraseCのかなり長い高速滝と容赦ない配置が続き、コンボの継続および高達成率の取得が困難。
- 平易な箇所も多いので全体的に見れば難度値のバランスが取れてはいるものの、難度値に見合わない難所があまりにも多い。今作で7.90→8.10に上がったものの、8.50程度は欲しい。
- Lv8.35 Dragon Blade -The Arrange-(GUITAR)(EC)
- 原曲で難所となっている折り返し階段は存在しないが、中盤に来る2小節以上の3連オルタ(BPM195の16分相応)が非常に厄介。
- 3連地帯が強化されたにも拘らず、難易度値は原曲よりも低くなっている為、個人差を踏まえても詐称と考えた方が無難。
- Lv8.50 1816 WIND(GUITAR)(EC)
- 同曲紫Bほど長い運指オルタは無いが、代わりに3連符の奇数オルタ(偶数のものもある)や5色階段などが出て来るため、高達成率を出すのは難しい。
- その上、OutroにはGBY→GB*5を繰り返す六連符のオルタという奇天烈なパターンが登場し、ここだけで接続難度が9台中盤ほどにまで跳ね上がっている。
- これらの点を見るとこの難度値では厳しいだろう。8.80程度はあるか。
- Lv8.50 50th Memorial Songs -Beginning Story-(GUITAR)(EC)
- BPM135ながら運指オルタが多く、運指オルタの耐性がないと高達成率は望めない。
- 時々来る高速にも注意する必要があるが、何より最終フレーズに降って来る螺旋オルタが鬼門。「Cinnamon」MAS-Bよりも速い為、ゲージが削られていればラス殺しにもなりかねない。
- Lv8.60 ヒコーキ(GUITAR)(V5/MX)
- PhraseAまでは問題ないが、PhraseBからは容赦のない運指オルタや変速オルタを弾かされる。
- Soloの高速オルタや2回目のSpecialの三連符折り返し運指オルタなどのコンボを切りに来る配置が随所にあるためフレーズコンボを得ることも難しい。8台後半はあるだろう。
- Lv8.65 Ater Regis -Alius-(GUITAR)(RV)
- BPM225という速度で複色混じりの押しにくい8分運指や16分2連オルタを弾かせる。原曲のピアノソロ地帯に代わって長い3連符の3連区切りオルタ滝が待ち構えており、リセットや流しの技術がないと繋ぎ切るのは困難。
- 接続狙いの場合はイントロの3連符運指オルタにも気を付けたい。今作の難度値の傾向を考えると8.80-8.90はある。
- Lv9.15 鬼華-修羅の舞-(BASS)(EC)
- BPM211での物量譜面。同ユニットの楽曲の中でもBPMの点で1つ抜きん出ており、並みの体力では完走できずに閉店してしまうかもしれない。
- 大サビ前半には物量の合間に16分3発の階段運指がいくつか出て来て、処理が困難。接続の上でも難所となっている。9.40程度。
- Lv9.30 Sacrifice(GUITAR)(MX)
- 冒頭のR→RG→G→GB→B→BY→YやAメロ終わりのR→RB→R→RB→R→G→R……、16分ニギニギといったV時代の譜面を彷彿させるようなオルタや、単色運指含みの2連地帯やラストのOP混じりの折り返し大階段といったXG以降良く見られるオルタパターンが混在した、運指オルタ特化型の譜面。
- それらが各フレーズに配置されており、達成率を伸ばしにくい。単純な8分や二連オルタなどの休憩もあるのでクリアはしやすい方だが、達成率基準では少なくともLv9.50はあるだろう。苦手なパターンがあれば体感難度値はさらに上がる。
- Lv9.45 The Metal Warrior(GUITAR)(EC)
- BPM214の16分オルタが続く譜面だが、単色2色の複合となっており、体力はもちろん運指力も問われる。どちらかが欠けていると終始グダグダになってしまうだろう。
- 何度か出る16分階段運指も脅威だが、とりわけ中盤の16分運指オルタが強烈。フレーズ数が5つしか無い上、中盤で切らされるので達成率が伸ばしにくい。
- Lv9.50 Aion(GUITAR)(MX)
- 概して6連符運指オルタや厳しい運指オルタが目立つが、2回目のSpecialの終わりにはOPを含んだ飛び運指オルタの合間に高速3連オルタ(BPM246の16分相当)を挟んだ9台終盤並の強烈な発狂が待ち構えている。ノーツ数が少な目なので、ここがクリアの壁になる。
- 達成率の伸ばしにくさを考慮すると9.60〜9.70辺りは付けられていてもおかしくない。
- Lv9.50 悪魔のハニープリン(GUITAR)(EC)
- BPM210の16分オルタが大半。体力面は勿論のこと、5レーンに跨る2連オルタも多くスライド耐性も必要になってくる。さらに16分運指も混ざっている為、その部分でフレーズも落としやすい。総合的には詐称気味。
- Lv9.51 Fate of the Furious(GUITAR)(MX)
- 序盤とサビの3連符運指オルタ、PhraseBの引っ掛け入りのオルタ(二色が入るところに奇数切り替え(7-3)がある)、PhraseCの32分オルタ(BPM360の16分相当)、Soloの6連符(BPM270の16分相当、ギタドラシカ紫Gと同速)三連オルタ、と難所揃い。
- 大サビにもコンボカッター(六連符三連オルタの6ノーツ)があるため油断は禁物。少なくとも9台後半はある。
- Lv9.55 Let's Dance(GUITAR)(EC)
- BPM154の6連符(=BPM231の16分)の三連オルタ滝が頻発する。運指オルタ力はさほど要求されないものの、高速三連に耐性が無ければ高達成率は望めない。
- 最後のSpでは、奇数→偶数→奇数…を繰り返す非常に長い滝が降って来る。個人差を考慮しても9.65以上はあるか。
- Lv9.58 Cinnamon(GUITAR)(MX)
- 全体的にBPM125の単色複色混合16分運指オルタや6連符の3連オルタが入り混じって降って来る高難度値に恥じない譜面だが、Soloでは長い6連符3連オルタが出る上に合間に同速度の4連区切りオルタや16分オルタが混ざってリズムが崩れやすい。
- その直後にパターン化された長い16分運指オルタが出て、特攻レベルだと嬲り殺しにされるだろう。最後のフレーズでは16分運指オルタと六連符三連オルタとが全く休みなく降り注ぐ。
- 強烈な発狂こそ無いが、代わりに回復地帯も無いため、非常に高度な地力を要求される譜面と言えるが、この難度値では全く割に合わない。9.75〜9.80以上はあるだろう。
- Lv6.60 ありがとね。(BASS)(5th/NA)(Hot)
- 後半のK字押しとD字押し地帯以外は、全てBPM100の8分相当の2〜3色運指。方向変更の鋸配置によって個人差が出るものの、得意であればLv6前半適正でもフルコンを狙える。
- Lv6.65/Lv6.75 グローイングローイン(GUITAR/BASS)(RV)
- GUITARは前半のニギニギ、サビからの横に広がる運指がやや難しく個人差が出るものの、速度が遅くオルタも一切無いので接続や高パフェ率が容易。Lv6.45程度。
- BASSはGUITARから運指を削ってニギニギに特化した譜面。こちらも切りどころがなく平易。Lv6.50程度。
- Lv6.80 最後のつよがり(BASS)(EC)
- Lv7.20 Have a good time!(BASS)(EC)
- いずれも同曲EXT-Bに比べ複色が目立つようになったがリズムは変わらず。R〜Pまで満遍なくノーツが降ってくるが、このレベル帯にありがちな嫌らしい配置や中抜け運指等もほぼなく、高達成率も容易。
- 「最後のつよがり(BASS)」はスライド必須の2色運指があるもののノーツの密度は相当緩い。Lv5.90程度。
- 「Have a good time!(BASS)」はラスサビ前後で配置パターンに変化がみられるものの、これといった難所もなく接続も難しくないだろう。Lv6.30程度。
- Lv6.90 in control(BASS)(V5/NA)(Hot)
- 赤Bの単色が2色、2色連打が運指になっている譜面。スライドと切り替えが多く、リズム難の6分2色切り替えと16分3連運指も存在するが、Lv6終盤に相応しい配置ではない。Lv6.40程度。
- Lv6.95 おにぎりディスコ(BASS)(EC)
- 前半はニギニギ運指がメイン。後半からは複色トリルや鋸配置が降ってくるものの、それらを除けば赤Bに近い2色譜面しか降ってこない。Lv6序盤が妥当。
- Lv7.05 堕羅朽(BASS)(EC)
- PhraseAやPhraseCがロングノーツで占められており、ノーツ数はかなり少ない。大半がBPM200の8分運指だが、4連打以上で来る事が殆ど無く、特攻レベルでも高達成率は容易。
- 同曲MAS-G(Lv7.20)のような3連オルタ地帯も無い為、実質的な難易度はLv6.30程度。但しノーツ数が少ない分、GREAT判定以下で達成率がガタ落ちしやすい点には注意。
- Lv7.15 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-(BASS)(EC)
- EXT-Bに2色切り替えを足した譜面。こちらも16分配置が1つも無く、大半が8分連弾である為、2色の配置に慣れていれば達成率を稼ぎやすい。Lv6後半。
- Lv7.40 Street Runner(GUITAR)(V/NA)(Hot)
- 序盤と終盤にOPENが絡む16分2色連弾、中盤に12分と16分の複合、ラストに16分往復階段と24分直線オルタが降ってくるが、それ以外は緩い密度の運指しかない。2回目のSpecialに単発の24分4連があるものの、大した難所にならない。
- BPMも遅く16分もダウンで可能な速度であり、ラストの往復階段以外は配置もかなり単純。Lv6中盤クラス。
- Lv7.50 Hunter 〜どうしても欲しいもの〜(GUITAR)(XG)
- シャッフルリズムの2連打がメイン。このレベルにしては難所が4連、5連の階段のみでPノーツも少ない。曲とリズムに慣れていればクリア、接続共に容易だろう。7.20前後。
- Lv7.60 BLIND(GUITAR)(6th/MX)
- BPM166の8分運指が大半。スライドの頻度は多いが6台後半程度のものであり、終盤の16分オルタと16分2連運指しか難易度相応の箇所がない。7.20程度。
- Lv7.60 First Date(GUITAR)(V4/RV)
- スライドの絡む8分運指が殆ど。16分は終盤以外に存在せず、2色絡みである事を意識すれば繋がりやすい。7.40程度。
- Lv7.70 零の位相(GUITAR)(TB)
- 今作で7.90→7.70に下がったものの、スキル的にはまだ美味しい。
- BPM205と速めではあるが、オルタは2-1の単純な3連が2回あるのみで、他は短い8分運指が中心。
- 運指自体はR→Y→R→YやG→BY→G→YPといったクセのある形が多いが、前述の通り長い連弾ではないのでダウンで捌くことも容易であり、人によってはSRAを使うことも十分可能。
- Lv7中盤〜後半の8分運指曲と比べても遥かに簡単で、甘めに見積もってもLv7序盤〜前半程度。得意ならLv6後半程度にも感じられる。
- Lv7.75 全弦開放(イーマイナーイレブン)(BASS)(EC)
- BPM190の8分運指が大半で、16分の配置が一切出てこない。人によっては最後までフルダウンで拾うことが出来る。所々の3色絡みに気をつければ適正外でもフルコンは容易。Lv7.40〜7.50程度。
- Lv7.80 千本桜(BASS)(EC)
- 裏入りのオルタや16分の飛ばし→8分運指というパターンがやや難所と言えるが、運指も複雑ではないので難度値ほどの難しさはない。7.55程度。
- Lv7.85/7.85 The Ascension(GUITAR/BASS)(V6/RV)
- いずれも8分運指が殆どで、着地の難しいスライドも皆無。
- GUITARパートには16分オルタがあるが、スライド不要の4連切り変えで大きな難所にはならない。ただし、Aメロの単色複色混じりの運指が呪われやすいため注意。
- BASSパートはイントロ終わりにY,P寄りの3連符オルタがある。Aメロは単色運指だけなので紫Gで呪われた場合はこちらを詰めるのもあり。
- Lv7.90 明鏡止水(BASS)(11th/EC)
- 今作では8.20→7.90に調整されたものの、依然スキル的には美味しい。
- BPM145相当の8分複色運指譜面だが、癖の強い配置がほとんどなく非常に平易。PhraseBの16分配置に気を付ければフルコンも容易。7.35程度。
- 複色運指譜面の練習用としては最適の譜面で、前作では赤ネ〜金ネのOTHERスキル対象率No.1となった。
- Lv7.95 Sky Runner(BASS)(XG)
- 曲全体を通して2色交互のフレーズ(GB→RG→GBなど)が中心。殆どが3レーンに固まっている為、3本指でスライドに強ければそれほど苦労するものでもない。7.95の割にクリアは容易で、達成率も稼ぎやすい。
- Lv7.95 ラジカル少女(BASS)(TB)
- スライドが必要な部分が多く、局所的に16分運指も存在している。しかし16分運指は1-1の単発2連、3連と5連(P-Y-G-B-Rの5色フル使用)のみで、特攻気味の人でも5連以外はダウンで押し切ることも十分可能。
- 達成率面ではLv7.60辺りで、接続面では5連運指によって妥当。SRAを使えば体感難易度は下がると思われる。
- Lv8.10 War evasion(BASS)(OD)
- BPM116と遅めのBPMにもかかわらず単調な8分運指とほぼ単色の16分運指のみで構成されており、16分運指もこのレベル帯に挑戦するプレイヤーであれば十分捌くことが可能。
- SRAを掛けるとより簡単になる場合が多い。Lv7.80程度が妥当。
- Lv8.15 たまゆら(BASS)(8th/XG)
- 直線16分3連打と8分鋸運指が中心の譜面。テンポが早いため曲を把握してないと崩れやすいが、このレベル帯にしては複雑な運指や高速オルタ、長いオルタがなく、要求される技術レベルが易しい。
- OPEN締めの4-1オルタや、奇数や裏入りが含まれる長いオルタを弾かされる同曲EXT-G(Lv8.25)よりは楽だと思われる。
- Lv8.20 Country Day(GUITAR)(9th/EC)
- Lv8.50 Inside my heart(GUITAR)(EC)
- いずれも16分の飛ばし運指が多発するが、難度値ほどの難しさはない。
- 「Country Day(GUITAR)」はBPMが遅く、Soloにある2-1型の運指オルタと16分運指オルタ5ノーツが取れれば接続も容易だろう。Lv7.70程度。
- 「Inside my heart(GUITAR)」はR→B→Y(休符)Y→PとG→B→GYの配置(前者はRAN無効)がやや厄介である他、最後のSpフレーズにある高速オルタ始動の階段運指オルタが切り所となるけど、全体的にLv8.50としては密度が低く、裏入りが出来ればコンボの継続も容易。
- ただし、何度も同じ配置を繰り返すため粘着し過ぎると癖がつく点には注意。
- Lv8.20 レゾンデートル、前線より(GUITAR)(MX)
- 長いオルタは無く、8分運指が大半で難度値程の難しさはないが、IntroとOutroに出る速度のある複色絡みの運指はなかなか癖が強く、取れない時はとことん取れない。地力があれば何でもないが、Akhuta譜面に慣れていないと苦戦するだろう。
- PhraseAの16分階段運指が接続の壁になるとしても、全体的には7.8程度。
- Lv8.25 The Least 100sec(BASS)(5th/XG)
- 中盤の2連オルタ地帯の出来次第で結果が大きく左右するが、速度も遅く配置もこの難易度にしては易しい。
- ただし、RANDOMで崩れない配置の為、癖が付いたら放置するのも手。
- Lv8.25 夢色☆スパイラル!!!!!(GUITAR)(MX)
- 間奏のオルタ以外はスカスカ、そのオルタも短く1ヶ所を除き偶数切り替えでありLv8台としては難所になり得ない。
- PhraseBのハネリズム地帯とサビ後のB→Y→Pの16分階段からの裏入りオルタが多少難しいくらいで、オルタ以外の7台前半レベルの部分を繋げば高達成率も容易。Lv7.80程度。
- ちなみに、上記の階段までがSpecialで裏入りオルタからがSoloで、オルタに自信がない場合は階段を拾うことだけに専念すると良い。
- Lv8.40 Fractus(BASS)(EC)
- BPM182の8分運指が主体。ダウンピック主体でもフレーズコンボ取得は容易。若干の運指オルタ地帯があるGUITAR(Lv9.05)と比べると、奇数入りの2連オルタがあるだけで大した難所にならない。
- Lv8.45 Ater Regis -Alius-(BASS)(RV)
- 難所であるBPM225の8分運指が前半に固まっているため、運指オルタが出来ないとクリアはほぼ不可能。
- しかし、複色運指はほぼ無く、オルタも3連符の2連オルタが1度あるだけでこのレベルとしてはかなり平易。
- Lv8.45 pain(GUITAR)(EC)
- 3色絡みやRANDOM無効の配置が多い。また、16分配置も4連打までしか来ないのでSRAで崩すのも有効。同難易度帯で頻出する複雑な運指オルタや変速オルタも無いので、この難易度にしては弱い部類に入る。Lv8.20〜8.30相当。
- Lv8.50 Riot of Color(BASS)(XG3)
- 序盤は2連打の繰り返しや厄介な運指でコンボが切れやすい。しかし中盤以降は7台序盤の譜面で、序盤さえ抜ければ稼ぎ所が多い。
- Lv8.50 リドル(GUITAR)(EC)
- 8分運指に16分連打(2-2-2-1、4-1)が頻繁に絡むパターンが大半を占める。2連切り替えの16分オルタが細かい難所になるとしても、Lv8.50は過大評価。
- 終盤にある裏入りオルタ(1-2-2…)にさえ気をつければ、適性外でもフルコンボを狙える。
- Lv8.55 Treachery(BASS)(EC)
- BPM134の16分運指が大半で、R+B→G+Yの様な中抜け運指も存在する。しかし運指の大半は2連打で、長くても4連打までしか来ず、全体的に間の空いた配置になっている。
- 運指地帯で崩されても平易なフレーズを中心にコンボを重ねていけば、同レベルの譜面と比べて達成率は出しやすいだろう。Lv8.00前後。
- Lv8.55 ミッドナイト☆WAR(BASS)(EC)(HOT)
- 16分2連打が主体のリズムに、裏拍や3-2-2等の奇数切り替えが混ざってくるが、この難易度にしてはコンボキラーとなる長い運指オルタが存在しない。
- 今作で8.90→8.55に下がってもまだ逆詐称と言える。Lv8.40前後。
- Lv8.75 1716 SAHARA MOON(BASS)(EC)
- 今作で9.10→8.75に調整された。BPM110の16分混色運指(=BPM220の8分相応)がベースとなっており、スライドで左右に揺さぶられる配置も多く見られる。
- しかし16分以上の高密度な配置は無く、スライド耐性と運指力によっては高スキルを得やすい。
- 配置難ではあるが、実質難易度が低く見られている珍しいタイプの譜面。RANやSRAを付けると体感難易度が下がる場合がある。
- Lv8.75 ジャガー人間の受難(BASS)(TB)
- 4色階段や複色運指など地力が問われる箇所も存在するが、基本のBPMは134と遅めであり、複色ではあるが単純な偶数切り替えのオルタが多い。
- 運指もレベル相応の切りどころはなく、このレベル帯に挑戦できる運指力があれば高達成率も取りやすい。
- クリア、接続難易度どちらで見ても逆詐称であり、Lv8.50程度が妥当と思われる。
- Lv8.95/8.20 最強ゲームエンド(GUITAR/BASS)(MX)
- BPM210とあってある程度の体力も必要だが、目立った難所が16分のオルタしか無く、基本パターンでは5連打までしか来ない、と弾きやすい譜面構成となっている。
- ただ両パートとも16分5連打→8分単発(運指の切り替えは少ない)を繰り返す箇所で癖が付きやすく、GUITARは序盤〜中盤のニギニギ地帯や16分オルタソロで特に個人差が出やすい。特攻する際は気を付けておきたい。
- Lv9.00/8.90 MIND ERUPTION(GUITAR/BASS)(TB)
- 譜面の大半を単色運指が占める運指譜面。しかしBPMは140と遅めで変速や高速も無い為、人によってはSRAで崩すことも容易。
- このレベル帯の曲としては接続、達成率で考えても明らかに楽で、GUITARはLv8.8前後、BASSはLv8.7前後でも違和感は無い。
- Lv9.10 SEASONS(GUITAR)(TB)
- 前半にある単純な2連オルタ、BPM200の8分運指などこのレベルの割にはコンボとパフェ率を稼ぎやすい箇所がほとんど。
- Lv9前半の曲と比較しても達成率の出しやすさやクリア難易度はかなり楽な方であり、中盤〜後半にある短めの2連オルタを取れるのであれば接続も容易。Lv8.8前後が妥当といったところ。
- Lv9.20 MODEL DD4(BASS)(9th/XG3)
- EXT-Bと比較して序盤の難易度が格段に上がり、ラストも単色階段になっている。しかしレベルに見合った難易度ではなく、中盤の3連地帯も赤Bと殆ど同じで、ここでかなり達成率を稼げるのでこのレベルでは逆詐称。8.7前後。
- Lv9.30 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜(GUITAR)(TB)
- 原曲のEXT-G(Lv9.20)をベースに2連切り替えや、単色階段を増やし純粋な強化譜面に。
- しかし、ギターソロの枝付き地帯が無い分、体感的には原曲よりも楽になっている。切りやすい箇所が全体に散らばっているとは言え、単色運指オルタの精度が高ければ達成率は出しやすい。
- Lv9.56/9.65 Gray clouds(GUITAR/BASS)(EC)
- 今作は何故かGUITARが0.01上がって、BASSが据え置きになっている。実質難易度が反映されてない為、スキル的にはまだ非常に美味しい。
- BPM150の16分運指がメイン。リフパートではP→Rまでの5レーンを使った運指オルタが厄介で癖がついてしまいやすい。しかし、それ以上に複雑な運指や理不尽な難所は少なく、高速オルタも無いためSRAも有効となるだろう。
- Lv9.85 Durian(GUITAR)(RV)
- BPM146の単色運指がメイン。終始運指オルタの技術を要求され、12分に変速する箇所も存在する。
- しかし、ネックの振り回しや密度が緩く、高速オルタも24分4連打までしか存在しない。リズム難を考慮しても9.5〜9.6前後、SRAを付ければさらに体感難易度が下がる。
- Lv5.60 箱庭の世界(GUITAR)(TB)
- スライド必須の運指譜面がメイン。運指もこの難易度帯にはあまり出てこない配置になっていて、スライドが苦手であれば接続難易度はLv6付近にも感じる。
- 逆にこのタイプの運指とスライドが得意であれば、一気に稼ぎに変わるだろう。
- Lv6.75 rage against usual(BASS)(OD)
- このレベルにして16分以上のオルタが無い運指譜面。2色、3色押しが多く、YP→GB→R、BYP→RGなどの複雑な切り替えも多い。
- しかし8分中心の運指譜面としてはBPM152と遅めであり、前述の通りオルタが一切無いのでSRAで崩す事も容易。
- Lv7.40/7.55 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR/BASS)(EC)(Hot)
- Lv7.85 Clowing folly(GUITAR)(EC)
- Lv8.20 Now or Never Mind!!!!!(GUITAR)(EC)
- いずれも8分運指が大半を占めるが、16分2連オルタの精度次第で達成率に大きな影響が出る。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR)」はニギニギ運指と4連オルタが加わり、更に個人差が出やすい。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(BASS)」は階段と16分2連打が中心となっているが、中盤からは頻繁に16分二連オルタが降ってくる。
- 「Clowing folly」はSoloの長い2連オルタ滝次第では閉店もあり得る。Intro・Outroの16分4発にも注意。また2回目のSpecialに配置ミスと思しきズレがあるのでEXC狙いの際には気を付けたい。
- 「Now or Never Mind!!!!!」は3色含みの運指でやや面食らうかもしれないが、落ち着いて弾けば問題はない。Soloでは2連オルタを延々と弾かされるが、最後の滝は裏入りになっているので引っ掛かると達成率をかなり持って行かれてしまう。
- Lv7.55 OVERHEAT-Type GD-(BASS)(GD)
- 赤Gや紫Gと比べて素直な配置になっているが、曲の大半が16分オルタ+物量譜面で占められる為、体力や持久力があるかどうかで結果が左右される。
- Lv7.60 GET READY(GUITAR)(9th/RV)
- Vシリーズ同様、ノーツが非常に少ない(195ノーツ)局所難譜面。サビ終わりの3連符Z字型の運指オルタが厄介(ここだけで20ノーツ)。他はこのレベルに相応しい難所は無い。
- Lv7.60 恋のミラクルレシピ(GUITAR)(TB)
- 中盤に「Snow Goose GFDM ver.」EXT-Bを彷彿とさせる2-1切り替えの16分3連打が連続して来るが、それ以外はスライド運指重視の譜面。3連打の精度によって達成率に大きく差が出やすい。
- Lv7.60 ××警告(GUITAR)(EC)
- 8分2色の3-3-3-3からのYP→Y→GB→Gを延々と繰り返す配置、キメの単複混成運指で大きく個人差が出る。これらの癖のある運指はRANでは崩れないので非常に呪われやすい。
- ただし、16分は無いので、呪われてしまってどうしようもなくなったらSRAも一考に値するか。当然ながらまとまっていた複色運指が崩れて休憩地点が殆ど無くなるので、余程の事が無ければかけない方が良い。
- Lv7.65 Sky Runner(GUITAR)(XG)
- 後半の12分オルタと運指オルタが厄介。得意な人はレベルが高いMAS-B(Lv7.95)より簡単に感じることもある。
- Lv7.70 Agnus Dei(GUITAR)(10th/XG)
- 2色の運指をどれだけ捌けるかで体感難度がかなり変わる。
- 初プレイ時などで慣れていない状態だと処理が追いつかず、Lv8台以上にも感じられるが、慣れてくる事で切り所も少なくなり、Lv相応に感じられるようになる。
- Lv7.70/8.35 腐斯偽堕日本(GUITAR/BASS)(V5/MX)
- どちらもオルタの技術は不要だが、癖の強い複色運指が多発する。粘着すると呪われやすい配置なので注意。SRAで楽になることが多い。
- Lv7.75 TOXIC VIBRATION(BASS)(OD)
- 曲の大半が多色同時の8分と16分3連がメインだが、イントロとサビ前の4個区切りと終盤の単色2個区切り(R〜Y)の16分滝も存在するため、物量及び高速オルタの耐性次第で体感難度も変わる。
- Lv7.80 DEATH BRINGER(BASS)(OD)
- 終始8分+繰り返し譜面で、5レーン渡る階段、軸運指、3色同時押しが得意な人と苦手な人の差が出やすい。ダウンで取るかオルタで取るかによって体感難易度が変わってくる。
- Lv7.90 Cosmic Hurricane (GFDM ver.)(GUITAR)(XG3)
- 中盤まではLv7台とは思えないくらい簡単な運指がメインだが、後半の裏入りを含む2連、通常の2連地帯で達成率とクリアに影響を及ぼしやすい。
- Lv7.90 double thrash(BASS)(TB)
- 曲の大半は8分や付点8分が中心の複色運指譜面。中盤に単色複色交じりの長い16分オルタがあり、SRAをかけるとそこが間違いなく悪化する。
- 複色運指については「rage against usual」MAS-B辺りが練習に最適。
- Lv7.95 Last Song(BASS)(GD)
- イントロの裁きBASS地帯(R〜Y)、中盤〜後半の加速地帯によって、結果が左右される。
- Lv7.95 Pray to the Earth(BASS)(OD)
- 前半と後半の合計3回の4色階段(Y→B→G→R<→OP>)と螺旋階段(B→Y→P→Y→B→G)が流れてくる。
- 道中のダウンで捌ける箇所はスライドする回数が多く、どこに指を置いているかを正確に把握出来ないと一気に崩れやすい。
- Lv8.00 Excavation Damage(BASS)(XG)
- EXT-Bと比べると運指地帯に2色配置が大幅に増加。RANDOM無効の配置である為、非常に呪われやすい。
- 但しその運指地帯が出来れば一気に稼ぎと化す。接続面では24分の階段運指が1箇所ある為、妥当気味。
- Lv8.00 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(GUITAR)(TB)
- ほぼ8分で構成されており休憩地帯も多いが、運指パターンやスライドが若干キツめ。
- 中盤のBPM200の16分オルタ(4連と2連)によってコンボ率が伸びにくく、達成率取得にはある程度の地力が要される。
- Lv8.10 DEPARTURE(GUITAR)(7th)(LONG)
- 道中はLv6台半ば〜7前後が妥当なほど簡単な配置が続くが、終盤の全レーンに跨る単色運指で個人差が出やすい。そこを乗り切れるなら稼ぎだが、適正レベルでも苦手だとそこだけで閉店に追い込まれうる。
- LONG曲である分総ノーツ数が多いためゲージが通常曲に比べて頑丈なので、クリア狙いならRレーンとPレーンのどちらか一方は捨ててしまうのも手。
- Lv8.15 FIRE 2(BASS)(EC)
- 全体的に枝付き配置が目立つが、2回あるSpecialでは頭が2色になっている五連打が降ってくる。それ以外も癖が強く、R*2→Y+P等の強制スライドや3色絡みの運指も厄介。
- Lv8.15 サイレンサイン(GUITAR)(TB)
- 短めの運指オルタが中心の譜面。単色かつ長さも2〜5連までしか無く、BPMも140と遅めで捌きやすい。運指オルタが出来れば高達成率を狙える。
- Lv8.20 恋する☆宇宙戦争っ!!(GITADOROCK ver.)(GUITAR)(TB)
- 冒頭からBPM200の2連オルタが5レーンに跨って降ってくる。
- それ以降は8分主体の譜面で回復も容易に行えるが、終盤にも序盤と同じ形で2連オルタが降ってくる為、序盤殺し&最後殺しになりやすい。
- Lv8.30 HANABI(GUITAR)(EC)
- 短いものの速い運指、その合間に出て来る長い偶数オルタ滝を弾きこなせるかどうかで達成率が変わる譜面。Introのオルタ滝に出て来る3-3-6、PhraseAの運指中に出て来る16分のRG→R*2が処理出来るかが接続の鍵。
- Lv8.30 輪廻転生(BASS)(TB)
- 曲の大半はBPM 100の16分(8分換算でBPM200)主体の譜面だが、前半のYやPを含む螺旋階段、中盤の6連符(16分換算でBPM 150)、後半の軸運指(「10,000,000,000」とほぼ等速)など、地力が問われる譜面でもある。
- Lv8.35 Destiny Wings(GUITAR)(TB)
- このレベルで16分運指が全く存在せず、全てが8分運指と偶数切り替えのオルタのみで構成されている体力譜面。総ノート数974でBPM180と速い為、この物量に耐えられない場合は詐称気味に感じる場合もある。
- しかし、ある程度の体力があれば難所になりえるのは中盤〜後半にある2連オルタ位なので、人によってはかなりの稼ぎ曲となる可能性あり。個人差が出やすい譜面ではあるが、ある程度の地力がある場合には逆詐称に感じることが多いかもしれない。
- Lv8.35 SOME HARD REACTIONS(GUITAR)(LONG)(6th/OD)
- BPM118の16分階段運指が、合計4回(序盤・中盤・終盤)も降ってくる。全レーンに跨る配置でスライドの対応力も必要になってくるが、16分以上の速さは降ってこないのでSRAも有効。
- Lv8.35 過食性:アイドル症候群(BASS)(OD)
- 交互運指が中心の譜面。BPM200に追いつける運指力があれば稼ぎだが、終盤にはスライドが絡む中抜け交互(G→B+Y等)もあり、そこがクリア・接続の分かれ目となりやすい。
- Lv8.40 neko*neko(GUITAR)(TB)
- 「8 -eight-」や「Jailbreak」に近い、ハネリズムでの運指を要求される譜面。終盤に6連符の2連オルタ滝(RAN無効)が来るためSRAは非推奨。
- Lv8.40 鬼姫(BASS)(11th/XG→XG3)
- 序盤のB+Yも絡む2連切り替えのオルタと、中盤の2色運指の出来で達成率が決まる。初見だとレベル以上に感じるが、パターン慣れと運指とスライド力でLv相応に感じられるようになる。
- Lv8.40 激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS)(TB)
- イントロ後と終盤に細かいリズムの16分運指があり、スライドに気を取られると運指でミスが多発しやすい。そこ以外は難易度にしては比較的楽なので、どちらかと言えば局所難の部類か。
- Lv8.40 夕星の芒野と消ゆ(GUITAR)(TB)
- 大半が速めの2連・3連オルタで占められている。特にAメロはOP→OP→R+GといったOPENを含む3連が多発し、これが苦手だと高達成率は望めない。また、R→R→B+Yという3連もあり、3本指プレイヤーには厳しめ。
- Lv8.45 cockpit(GUITAR)(10th/XG3)
- 譜面の大半を単色運指が占める譜面。正規だと4色階段や5レーンに跨る運指が厄介だが、16分運指はほぼ全て単色で占められている。
- ただ長い滝や高速オルタは無いため、クリアは8台にしては容易。SRAで崩せば達成率も出しやすく、銀ネーム以上の人にとっては定番の稼ぎ曲の一つ。
- Lv8.45 photon(BASS)(XG)
- 終始16分運指。階段地帯でゲージが削られやすいものの、他のLv8台と比べても切りどころは少ない。運指の精度とリズムキープで結果が大きく変わってくる。
- Lv8.45 ジュピターガンズノベル(GUITAR)(OD)
- 複色の2連オルタ中心の譜面だが、所々に運指や3連オルタ、短めではあるが高速もありと地力譜面になっている。このレベルにしては極端な切りどころはないので、ある程度の地力がある人にとっては稼ぎ曲と感じられるかもしれない。
- 特攻気味の人は同曲EXT-G(Lv7.10)の方がスキルに貢献する可能性も。
- Lv8.50 Skyphobia(BASS)(TB)
- 同曲MAS-Gと違い、高速オルタや変速は存在しない純粋な運指譜面。序盤〜中盤までは5レーン跨ぎの2色運指や裏入りなどの難所があるが、中盤の運指を抜ければほぼウイニングラン。
- それ以降は裏入りではあるが、単純な偶数切り替えのオルタが続くため、ある程度のコンボ、パフェ率を稼ぐことができるだろう。多少個人差が出る譜面ではあるが、後半の単純さを考慮するとやや逆詐称気味かもしれない。
- Lv8.60 メギツネ(GUITAR)(TB)
- 序盤と終盤にRG→B→Y→Rといった4色に跨る運指が続くため、形に慣れてないとボロボロミスが出やすい。
- RAN無効の配置であるため癖が付きやすい点にも注意。接続は突発的に来る高速3連オルタに対応出来るかどうかで決まってくる。
- Lv8.65 MAD BLAST(BASS)(9th/XG)
- 序盤の16分2連オルタ、中盤の2色運指地帯(RAN無効)が難所となっている。この2箇所の出来次第で達成率とランクに大きく影響してしまう。
- 2色運指は基本4レーンに収まっているので、そこを意識すればクリアはしやすくなる。
- Lv8.65 グリーンリーフ症候群(BASS)(EC)
- 1曲通して運指オルタを弾く譜面。運指オルタの安定性が試される。単色のみなのと滝の1つ1つが短めなのとでSRAが有効だが、かけた場合は2つ目のSpにある32分オルタ3個が鬼門になる。
- Lv8.65 最小三倍完全数 (GITADORA Style)(BASS)(EC)(HOT)
- BPM220の8分運指が大半で、ある程度の地力があれば高達成率を狙いやすい。また、PhraseC以降はRGBレーンにしかノーツが降ってこない(CLASSICに近い)ので、RANDOM系は個人差が出やすい。
- Lv8.70 白虎転生録(BASS)(GD)
- 序盤と終盤のトリルが厄介なものの、それ以外に難所らしい難所は見当たらない。長い滝や高速もないためSRAで崩すのも有効、フルダウンでゴリ押し出来ないこともない。
- Lv8.75 MODEL DD5(BASS)(10th/XG)
- 曲全体を通してトリル4連がひっきりなしに降ってくる。序盤は出来たとしても、一度崩れるとそのまま総崩れになってしまいやすい。
- どのオプションでも個人差が出やすく、正規だとトリルと癖への耐性、RANだとスライドの移動力、SRAだと単色スパランの精度に左右される。
- Lv8.75 Trill auf G(BASS)(EC)(Hot)
- 全体的に8分の運指譜面で16分は数箇所混ざっている程度だが、度々出てくるRAN無効の配置で癖が付きやすい。
- Lv8.75 星宿る空の下で(GUITAR)(OD)
- 前半からサビまではBPM204の8分単色運指や16分オルタを基本として、時折3連変速階段オルタが混じる程度でそこまで難しくない。
- ギターソロ地帯の後半でRからYまでの螺旋と、単色3連オルタの混じった6連符のオルタを弾かされる。そこそこ長いので挑戦レベルだとここだけで閉店しかねない。
- Lv8.90 Quarrel and Harmony(BASS)(OD)
- 曲の大半は赤Bと同様、裁き地帯(16分換算でBPM155)が続くが、全体を通して赤Bよりも強化されたリセット必須の発狂があり、クリア、接続共に全てそこで決まる。
- Lv8.95 1816 WIND(BASS)(EC)
- BPM135の16分単色運指オルタ滝を延々と弾いて行く譜面。端から端へと飛ぶ運指が何度か出て来るので注意。Specialには長い滝が降って来たり、PhraseBやOutroには5色階段もある。
- ダウンで取り切るのはまず不可能なので、運指オルタが出来ないと達成率が吹き飛ばされてしまう。代わりに強烈な切りどころは無いので、運指オルタが出来れば稼ぎやすい。
- 譜面傾向からSRAが有効のように見えるが、最後の単色直線高速オルタがばらけるので非推奨。
- Lv8.95 Herring roe(GUITAR)(6th/XG3)
- イントロとアウトロの混色運指、メインパートのOPEN絡み、中盤の階段地帯と全体的に癖の強い配置が目立つ。
- 当たり外れもあるが、SRAで易化する可能性はある。
- Lv8.95 Limitless possibility(GUITAR)(XG)
- 運指オルタの出来次第で達成率が大幅に変わる。B→Y→P→Gといった形の運指オルタに注意。サビを抜けたところに休憩地帯があるのでクリア難易度はやや逆詐称気味。
- 接続の際は、終盤にある5色階段後の四色同時押し(G+B+Y+P)に注意。
- Lv9.00/9.30 バンブーソード・ガール(GUITAR/BASS)(OD)
- 両パートともBPM208で終始16分オルタが襲いかかる体力譜面。
- GUITARはノーツも800と多めでBPMも速い為、速さに付いていけない人にとっては非常に厳しい譜面。しかし、逆にきついスライドや運指はほぼないので、速さに付いていける人にとっては屈指の稼ぎ曲になりえる。終盤には変速とスライド必須の高速2連オルタがあり、接続、達成率共にそこが難所になるか。
- BASSはMAS-Gと似た譜面構成だが、ノーツ数は891とMAS-Gと比べて91ノーツ増えており、特に終盤には高速7連(3-3-1切り替え)オルタが何度も降ってくる。
- どちらも終盤に難所が集中しているので、オルタ耐性によっては両パートとも稼ぎ曲の選択肢に含められる。
- Lv9.05 CHIMERA(GUITAR)(LONG)(V5/OD)
- EXT-Gと同様、曲の大部分がBPM200での3連切り替えが流れてくるため、リセットが使えるかそうでないかによって個人差が出やすい。
- 大きな違いは、単純な3連切り替えだけでなく2-1切り替えを繰り返す箇所も多く出てくる。ある程度の運指オルタ技術も必要になる。
- Lv9.05 STAND PROUD(GUITAR)(TB)
- 冒頭に6個区切りの6連符高速オルタがある(16分換算でBPM247.5)。複色運指が比較的多めだが、サビ前の偶数オルタ地帯にあるP→RGを除けば、そこまで難しくない。
- 問題はサビで、枝付きオルタだけで構成されており、前半は8個区切り、後半は4個区切りとなっている。かなりのスライド技術が無いとボロボロ零して立て直せずに閉店する可能性がある。
- このパターンがここまで長く続く曲はほとんど無いので、練習もままならない。人によっては9台中盤にも感じられる。
- Lv9.20 Genesis Creation Narrative(GUITAR)(XG3)
- 階段、スライドの総ざらい譜面。中盤に出てくるOPEN→階段の運指でゲージが削られやすいが、ここさえ抜ければウイニングランとなる。
- Lv9.20/8.45 overviews(GUITAR/BASS)(XG3)
- いずれも中盤の運指オルタ地帯ができるかで変わる。
- GUITARは序盤と終盤は6台前半程度だが、中盤はOPEN→4色階段の5連がひっきりなしに襲いかかる。そこだけでもかなり個人差が出るが、2連切り替えも多く、この2つが出来るかでクリア、達成率共に結果が大きく左右される。
- BASSは序盤と終盤がとても8台とは思えないくらい緩やか。中盤は裁きを難しくした2連地帯がメインとなり、そこだけは8台相応だが、ここが出来る人はスキルに大きく貢献できる。
- Lv9.20/9.15 恐怖の右脳改革(GUITAR/BASS)(V6/XG)
- イントロを中心に中抜け2色など、癖の付きやすい配置が続く。GUITARパートは変速オルタも多く、高度な技術が無いと低達成率で終わってしまいやすい。
- Lv9.35 鬼姫(GUITAR)(11th/XG→XG3)
- 5レーンをフルに使った2色運指が忙しい全体難譜面。高速滝地帯、8分運指のスライド地帯を乗り越えても油断禁物。
- サビには16分9連運指があり、繋ぎ難易度に関してはLv9台中盤クラスなので注意。
- Lv9.40 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR)(TB)
- イントロの4色階段、サビの2-1配置を繰り返す部分が大きな難所。難所以外にはノーツがほとんどない。両パートとも非常に個人差が出やすく、運指オルタ耐性は勿論、持久力や集中力も高水準で要求される。
- Lv9.40 風神雲龍伝(GUITAR)(V6/XG)
- 初代XGで登場した譜面であるためか、基本R側に寄っているパターンが多い。
- しかし、高速オルタの切り替えが強化され、旧V譜面では直線だった箇所が4連や2連、さらには3連になっている部分がある為、非常に個人差が出やすくなった。
- Lv9.45 MODEL DD3(GUITAR)(8th/XG2)
- 複色、OPENがメインの3連オルタが中心の譜面だが、メインのリズムがBPM230の3連符と高速かつ15/16拍子と変拍子なので、非常にパフェが取りづらい譜面。
- 単純な3連切り替えだけではなく変則的な切り替えが多い為、慣れていない場合はクリアは出来ても達成率が悲惨なことになりやすい。
- 最後のオルタも偶数切り替えと奇数切り替えが混在しており、非常に個人差が強い譜面となっている。
- Lv9.45 SIX DIMENSION(GUITAR)(XG2)
- Lv9.51 ゲームより愛を込めて(GUITAR)(XG2)
- 共通点は16分2連オルタ+体力譜面。一部局所難。
- 「SIX DIMENSION(GUITAR)」は中盤まで2連オルタが休みなく続く。さらにイントロ、アウトロ後の超高速オルタでコンボが切れやすい。
- ゲームより愛を込めては序盤と中盤の16分運指オルタ+更に序盤のオルタ地帯が1-3-1-1-1-3-1…のような切り替えで接続を難しくしている。
- Lv9.50 Rock to Infinity(BASS)(V5/XG)
- 複色運指と偶数オルタの切り替えができればクリアは簡単だが、OPEN→逆くの字→OPEN→逆くの字を繰り返すパターンで個人差が大きく出やすい。
- Lv9.51 垓(GUITAR)(TB)
- 速めの階段運指を弾きこなす地力が必要とされるが、達成率の為には3連高速オルタを繋ぎ切らねばならない。
- Lv9.51 ディストピア・ロックヒーロー(GUITAR)(LONG)(TB)
- 8分運指に16分オルタが混じる譜面が最後まで続く。特にギターソロは変速含め基本が16分オルタであり、ロング曲であることやBPM209という速さも相まって、かなりの体力が必要。
- Lv9.56 FORCE Interval Build(GUITAR)(V5/XG)
- V時代と比べて大幅に難化。Vシリーズでは2連オルタだった箇所が運指オルタになり、不規則なリズムのOPEN絡みが頻出、終盤になるにつれ複雑になっていく。
- Lv9.61 blue moon(GUITAR)(XG2)
- Lv9.71 Chinese Snowy Dance(GUITAR)(XG2)
- いずれも階段が多く、曲の速さも伴って非常に繋ぎづらい。さらに中盤に降ってくるスライド必須の階段地帯が、クリア面で大きく猛威を振るう。
- 難所と緩い箇所との差がハッキリしている譜面なので、取れるところをキッチリ取っていける実力があれば達成率を稼げるかもしれない。
- Lv9.61 Walnuts(GUITAR)(V6/XG)
- 5レーンに跨る単色階段、高速3連オルタ等、総合系寄りの譜面構成だが、特に中盤の高速2連オルタ(BPM204の16分相応)が大きな難所となっている。
- 一度ズレると大幅にゲージを削られる為、上級者でも安定しない事が多い。
- Lv9.66 TOXIC VIBRATION(GUITAR)(OD)
- 前奏からいきなり高速BPMでの物量オルタ、それに3連切り替えや1-3切り替えを繰り返す部分もある為、安定したネック切り替えも要求される。
- ショート枠では史上3番目の1036ノーツ(トップは「MODEL DD ULTIMATES」MAS-Bの1127ノーツ、次点は「ROZA DE ANDALUCIA」MAS-Gの1045ノーツ)を誇るため、体力が伴わないと途中で息切れしやすい。
- Lv9.71 The Least 100sec(GUITAR)(5th/XG)
- 終始オープン絡みの階段運指が中心の譜面で、他にも高速運指や変速、2連切り替えといった切り所が多数存在する全体難譜面。
- 小節線の関係で、RANDOMオプションを付けるとオルタが変則的な切り替えになることが多く、癖が付いていない場合は正規推奨。
- なお初代XGでは8.70と相当な詐称であった。
- Lv9.71 The New Myth(GUITAR)(TB)
- イントロとアウトロを8分の階段運指、それ以外は基本緩い2連か高速の2連または3連オルタとなる。高速の長さは同曲EXT-Gと同じで、16分換算でBPM202.5が約13秒間降ってくる。長い高速は全て2連のため、2連の精度と体力が求められる。
- 真ん中がスカスカな譜面のため、達成率はオルタ地帯が繋がるかどうかにかかっている。
- Lv9.71 Through the Fire and Flames(GUITAR)(V6/XG)
- 終始BPM200の16分高速オルタがメインで全曲中屈指の体力譜面。大半が2連切り替えのため高速及び2連オルタが苦手な人にとっては地獄のような譜面。曲の時間も長め(約2分20秒)で体力切れを起こしやすく、指が追い付かなくなると一瞬でゲージが削られてしまう。
- 更に強制的に小指を使わせる切り替え(16分オルタ中にR+G→G+Yの切り替え)や、16分運指(1-3切り替えの繰り返し)になってる箇所もあり接続も非常に難しい。
- オルタ耐性にもよるが、人によってはスキル対象に絡ませることも不可能ではない。
- Lv9.71/9.35 天庭 おとこのこ編(GUITAR/BASS)(XG)
- いずれも2色が絡む8分運指がメイン。特攻レベルや初見プレイ時では妥当と思われるが、Pノーツの割合が少なく、BPMも209と他のLv9台に比べても速くないため、スライドと運指が出来る人にとっては稼ぎになる。
- GUITARは2色が絡む8分運指がメイン。サビは休憩地帯だが、中盤と終盤に鬼姫のような高速運指オルタが来るので、接続難易度は比較的高い。
- BASSは初代XG以降、Lv表記が昇格したり降格したりと迷走を繰り返している譜面。最初から最後までほぼ休み無く2色運指やノコギリ譜面が占める上、GUITARと違いサビも休みなくノーツが降ってくるので、体力や持久力も必要になってくる。
- どちらも2色運指を除けばLv9台に相応しい難所は無く、SRAを掛けることによって簡単にすることも出来る(多少の当たり外れはあるが)。
- Lv9.71 悠久のPEGASUS(GUITAR)(TB)
- 終始16分2連の高速オルタが出来れば問題ないが、終盤には16分間隔でRB×2→YP×16→RG×2(スライド必須)が降ってくるのでゲージを残せないと辛い。
- 1029ノーツもの物量のため、持久力が伴わないと途中で息切れしやすい。
- Lv9.75 MODEL DD3(BASS)(8th/XG2)
- V譜面の3-3-1切り替えだった運指が全てR→G→B→G→B→Y→R(16分換算でBPM172.5)になっており、これが計28回繰り返される。非常に癖が付きやすく、運指が得意でも全て揃えるのは至難の業である。
- しかし同シリーズの「DAY DREAM」や「MODEL DD4」と比べると無理難解な部分はなく、階段の出来次第によって達成率が変わる個人差譜面。
- Lv9.76/9.85 A.DOGMA(GUITAR/BASS)(V5/XG)
- サビまではほぼP以外の全ボタンを含んだ物理難かつ厳しい運指が続き、サビ以降はひたすらOPEN挟みのノコギリ譜面。終盤にはPボタンを含んだ螺旋階段など、Sonneとは対象的にクリア難易度が非常に高くなっている。
- ただ「Sonne」と比べてBPMがやや低く、GUITAR側は高速オルタが少ないので(中盤の24分3連打のみ)SRAで崩すこともできなくはない。
- Lv9.76 Hard distance(GUITAR)(XG3)
- 最初から最後まで階段運指を要求される上、変拍子が絡む箇所で崩されやすい。高速地帯も1-3-3…や2-3-3…の入りが多く、コンボもここで切ってしまいやすい。
- XG3では8.20とかなりの詐称だった。
- Lv9.76 rage against usual(GUITAR)(OD)
- スライドの絡む階段や高速3連オルタといった難所が多く、移植元で猛威を奮っているパラリラ地帯は16分の螺旋階段になっている。
- Lv9.76 Sonne(GUITAR)(V6/XG)
- 全体難かつ要所要所に物理難の運指が降ってきたりと、接続難易度は9.76以上に感じられるかもしれない。高達成率にはサビでどれだけ拾えるかが鍵になる。
- 「A.DOGMA」MAS-Gと同じくSRAで崩すことも出来なくはない。
- Lv9.76 VANESSA -転生編-(GUITAR)(V5/XG)
- 執拗に繰り返される単色階段や、OPENが絡む階段といった繰り返しタイプの運指が多く、長く続くためゲシュタルト崩壊を起こしやすい。運指力によってはSRAで崩せなくは無い。
- Lv9.76 WITCH HUNT(GUITAR)(TB)
- 序盤は16分2連オルタが出来れば問題ないが、サビ以降から2連オルタに単色運指が混ざり(R*2-G*2-R*2-R-G…やY*2-B-Gの繰り返し)、終盤には2色も混ざったりと尻上がりに難化していく。
- ただ近い難易度のIX紫G(Lv9.80)と比べるとBPMが遅く、階段の振り回しも緩い事もあって、人によっては難関譜面よりは個人差譜面に感じる場合もある。
- Lv9.78 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路(GUITAR)(EC)
- 2連に運指オルタが挟まるパターンが延々と続く。
- 2色の16分オルタ中に単色が入るパターンが出て来るが、規則的なので覚えれば問題ないと思われる。最後のSoloの終わりに六連符の高速オルタ→次のフレーズで16分2連のパターンが出るので注意。
- 同傾向の「double thrash」MAS-Gと比べると、螺旋階段などの発狂が無い分細かい切り所が増えており、コンボ率を伸ばしにくくなっている。運指オルタ力の有無で達成率が大幅に変わる。
- Lv9.80 MODEL FT2 Miracle Version(GUITAR)(V3/XG3)
- 単色複色混合の運指オルタがメイン。切り所は多いがLv9.80にしては本気で殺しにかかるような発狂はなく、高速は無いのでSRAという手段もあり。
- Lv9.80 美丽的夏日风(GUITAR)(EC)
- スライド必須の階段譜面が大半を占めるが、運指の途中に中抜け運指が混ざる配置が多く、ネックの移動と相まってミスを連発しやすい。
- 上記の中抜け絡みは非常に癖が付きやすく、RANDOM無効の箇所も幾つか存在する。ただし高速オルタや長い2色地帯は無い為、SRAが有効と思われる。
- Lv6.30/7.00 全力バタンキュー(GUITAR/BASS)(TB)
- GUITARはAメロ後半で3連階段オルタを弾かされる。BPMは高くないが、このレベルでは接続は厳しいだろう。Bメロ途中にあるB→OPEN→R+Gの3連オルタにも注意。
- BASSは前半〜中盤と終盤は8分交互主体の譜面だが、後半のサビで突然Lv6台を逸脱した運指オルタが一小節にわたる箇所があるため、こちらも接続難易度は高い。
- Lv7.25 堕羅朽(GUITAR)(EC)
- EXT-Gと同じくIntro終わりに3連切り替え地帯が降ってくる。こちらも赤Gの単色部分を2色に増やしただけで、譜面自体に差が殆ど無い。
- Lv7.25 めた・メタ?ひまわり*パンチ(GUITAR)(TB)
- 全体的に配置は素直だが、終盤の2連オルタに単純な切り替えではない部分が混ざっている(2連切り替えの中にに1-2の切り替え)、事前に対策しないと切ってしまいやすい。
- Lv7.50 ユグドラシルの欠片(GUITAR)(TB)
- 間奏中の3連符5色階段もなかなか厳しいが、アウトロに入ってすぐに出て来るY始動の4色階段が大きな難所となっている。
- 集中力が切れやすいところで来るので、接続狙いの際は注意。この2箇所以外は複色運指や16分3連打が出来れば問題ない。
- Lv7.65 言って。(GUITAR)(EC)
- Outroまでは平易なものの、そこに入るとリズムのわかりにくい運指オルタが多く出て来るため接続が難しい。ラストの2連オルタの締めにG→BPがあるので注意。
- Lv7.80 Dynamis(BASS)(V5/XG)
- スライド地帯は比較的覚えやすいものの、後半の小指始動の階段交じり5連(Y×2→B→G→R)によって接続を難しくしている。
- Lv7.85 東京ライドオンタイム(GUITAR)(EC)
- 中盤の3連切り替え地帯が高速オルタも混ざっており(3-3-3-3-3*-3*(*部分はBPM243の16分相応))、接続難易度が大幅に高くなっている。
- そこを抜けた後も2色が絡む16分3連打が来るので、油断するとコンボを切ってしまいやすい。
- Lv8.00 FIRE 2(GUITAR)(EC)
- Intro終わりの5色階段が接続における難所。8分とはいえスライドの厳しい配置、Y→B→Rという16分穴開き階段運指もあり、油断出来ない。
- Lv8.00 Ugly Duckling(GUITAR)(EC)
- Soloまでは8分の2色運指を中心としたパターンで、密度も8台とは思えないほど低いが、Soloではパターンが豹変し、16分の運指オルタや単色+2色のスライドが必要なオルタ地帯、「K」の文字押し運指などが待ち構えている。
- フレーズが比較的長く、特攻や適正であれば閉店の可能性もある。
- Lv8.30 Red haze(GUITAR)(GD)
- 序盤からB→Y→P→Y+P、P→Y→B→G、Y→B→G→Rといった処理しづらい16分運指が多数出てくる為、コンボの継続がかなり厳しい。
- Lv8.50 ゲームより愛を込めて(BASS)(XG2)
- 注意!! 譜面の大半はダウンで押せる速さ(BPM172)の8分運指が中心だが、序盤と中盤にある変速絡みの16分オルタが到底8台とは考えられないほど強烈。
- 全てのレーンを使う階段配置の上、中盤のオルタには2色絡みの3連符オルタまで存在する。
- Lv8.70 千本桜(GUITAR)(EC)
- PhraseAに16分トリルと6連符運指オルタが降って来るので、適正だと接続が困難。その上Soloでは六連符の長い高速3連オルタ(BPM231の16分相応)が出て来る。
- 知名度の高さもあり、地雷と言って差し支えないと思われる。
- Lv8.80 X-treme Grade(BASS)(XG)
- スライドも絡む2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM213)が序盤と中盤、更に中盤以後は裁き地帯を難しくしたような運指があり、レベルの割に接続が難しい。
- Lv8.85 Riff Riff Orbit(GUITAR)(7th/RV)(LONG)
- 最後の「DOUBLE ORBIT」地帯のギターソロにP→Y→P→Y*3という配置がある。BPM200の16分という速度を考えると、かなりの技術が無いと接続は困難だろう。このオルタが曲の終わり頃に来るのが救い。
- それまではやや癖のある運指がどうにかできれば達成率を稼ぎやすいが、2回目の「SHAKE IT UP」地帯の枝付き6連符オルタが難所となる。
- Lv8.85 SIX DIMENSION(BASS)(XG2)
- EXT両パート、MAS-Gと同じくイントロとアウトロに高速滝が降ってくる(速度は「Driven Shooter」とほぼ同速)。奇数区切りで流れてくるため、コンボが切れる可能性が非常に高い。
- Lv8.85 Timepiece phase II(BASS)(10th/XG)
- Vシリーズと同じく2連オルタがメインだが、休符地帯直前の運指オルタ地帯によって接続を難しくしている。
- 2連地帯もEXT-Bより配置が強化され、一部RAN無効配置(R+B→G+Y→R+Bの2連配置)も出てくる。
- Lv8.85 ファントムベロニカ(GUITAR)(TB)
- いきなりOPEN絡みの複雑な運指を要求されるオルタから始まり、ギターソロでは「Vampire Killer」の様な、RからPを往復させる3連切り替えの高速オルタが降ってくる。
- 初出の7.75よりは妥当な数値に修正されたが、達成率や繋ぎで考えると依然厳しい。
- Lv9.00 DANCE of the VAMPIRE(GUITAR)(EC)
- BPM220の単色8分運指と3連符オルタを弾かせる譜面。BPMについて行ければクリアは容易なものの、中盤に3連符の運指オルタ、終盤に全レーンに跨る3連符の2-1を繰り返させる配置があり、そこでコンボを切ってしまいやすい。
- Lv9.00 LOUD!(BASS)(3rd/RV)
- イントロ終わりに3連符階段(P→Y→B→Y→B→G→RBとB→G→R→B→G→R→RG)が混じった発狂があり、そこが強烈なコンボカッターになる。接続難度は9台前半はあるだろう。
- ただそこを抜ければ2連オルタ(BPM240の8分相当)に多少の運指が混じる、8台序盤程度の譜面になるため達成率は稼ぎやすい。
- Lv9.10 Be a Hero!(GUITAR)(MX)
- 曲のテンポは速いものの易しい配置が多く、ある程度まではすんなり伸ばせるが、PhraseAとSoloでBPM190の16分螺旋風単色階段が降って来る(速度に関しては「Exclamation」MAS-Gよりも上)。
- IntroとOutroではOP*4から単色*1→OP*2を繰り返す配置があり、要所要所で気の抜けない譜面となっている。接続難度は9台中盤程度。
- Lv9.35 Eau Rouge(GUITAR)(XG)
- BPM220の単色運指と16分オルタがメインだが、序盤の超高速切り替え(1-3-1-3-1)、OPENの絡む3連符地帯で達成率が大きく変わってくる。
- XGでは8.40という激詐称表記だった。
- Lv9.35 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR)(GD)
- 2連区切りのオルタに単色運指が入ってくる箇所が多いが、道中の高速滝(16分換算でBPM232.5)が偶奇数入り混じりで切り替えの認識が困難な上、最後のアドリブ地帯でコンボが切れやすくなっている。
- Lv9.35 SCREW DRIVER(BASS)(XG3)
- 8分刻みの中に紛れている癖の強い3連(R→R+B→R等)をはじめ、中盤と終盤にある小指絡みの高速階段オルタ(Y→B→G→B→G→R×2)が相当なコンボキラーとなっている。
- 難所と簡単な箇所との差が激しい為、8分刻みでしっかりと稼げば、達成率面で逆詐称に感じる場合もあるが、接続難易度になるとLv9中盤クラスまで跳ね上がる。
- Lv9.40 元禄花吹雪(BASS)(GD)
- 同曲MAS-Gほどではないが、こちらも癖が強い譜面。8分の複色運指に複雑な形の16分3連打(RGB→RB→Y、GBY→GB*2等)や7連打(G*2→RB*2→GY*2→P、RG*2→B*2→Y*2→P等)が絡み、BPM170という速さも相まってコンボを切りやすい配置となっている。
- Lv9.45 MODEL FT4(GUITAR)(MX)
- 5連符オルタで繰り返される2-2-1切り替えが非常に厄介。あまり使われないリズムの為、GOODやOKハマリを引き起こしやすい。
- 平易な箇所でもスライドで振り回される配置が多く、特攻レベルではフレーズコンボ取得も厳しい。
- Lv9.50 Concertino in Blue(BASS)(7th/XG)
- 同曲のMAS-Gほど狂ってはいないが、こちらもかなりの難易度。RからPへの階段運指をOPを挟まずに弾かされる地帯や、後述の紫Gを彷彿させるような運指が襲い掛かる箇所がある。
- 全体的にはレベルの割に易しめな譜面ではあるが、一部の運指の難易度が非常に高いため、接続は困難。
- 易しめの部分を繋いでいけば高ランクを狙えるが、達成率的には頭打ちになりやすい。
- Lv9.50 Through the Fire and Flames(BASS)(V6/XG)
- EXT-Bの直線8分がほぼ全て鋸運指に変化。後半になるにつれ中心軸(RG→G→GB→G…など)や3色が混ざり、指が動かし辛い配置になる。さらに16分オルタも枝付きの配置になりコンボを伸ばすのが困難。
- 鋸運指を正確に拾っていけばランクAは確保できるといえ、枝付きオルタが強烈な難所となっている為、高達成率や接続は至難の業。
- Lv9.51 Golden galaxy(GUITAR)(TB)
- BPM146の運指オルタが出来ればクリアに支障はないが、最後の最後で運指混じりの6連符オルタが襲いかかる。
- フレーズコンボの仕様によって達成率に影響が出やすい譜面である。
- Lv9.55 LET ME BELIEVE(GUITAR)(LONG)(11th/TB)
- Bメロ直前のスライド必須の3連符の階段地帯(R×2→P→Y→B→G→R→OPEN)、サビ部分の枝付きオルタ、2回目と3回目のサビ部分の階段地帯(16分間隔+スライド必須)、ギターソロの3個区切りのリセット地帯〜16分間隔でのノコギリ地帯と、とにかく後半に難所が集中している。
- LONG曲とあってコンボ率が伸ばしづらく、達成率的には詐称気味。
- Lv9.61 紅蓮(GUITAR)(TB)
- 「Green Lime」EXT-Gのような24分4連階段が頻発し、接続は困難。オルタ滝地帯もあってSRAで崩せないので、相当な技術力が要るだろう。
- Lv9.66 子供の落書き帳(GUITAR)(6th/XG)
- 序盤に難所が集中しており、高速オルタ(BPM210の16分相応)と運指オルタ、両方の技術を兼ね備えてないとクリアは厳しい。
- しかしその序盤に高速オルタと同じ速さで単色階段が降ってくる箇所がある為、異常に接続難易度が跳ね上がっている。
- Lv6.40 君氏危うくも近うよれ(BASS)(MX)
- EXT-Bの8分2連地帯が複色トリルに変化。個人差にもよるが、複色トリルが苦手だと一気にゲージが減り、閉店に至る恐れがある。
- SRAでトリルを崩すのは1つの手だが、5レーンに跨る複色運指譜面になるので、このLv帯としても厳しいだろう。
- Lv7.40 すてきな雨あがり(GUITAR)(7th/NA)(Hot)
- 僅か145ノーツの中に切り替えの多い2色16分滝が襲ってくる。BPMこそ遅いが、上手く接続出来ないと達成率が大幅に落ちやすい上、クリアすら危うくなる。
- Lv8.35 Einherjar(BASS)(XG)
- 中盤以後はB+P→B+G等のやりにくい個所が数か所、R+B→R+G×2→R+B→R+G×2…といった部分が数か所襲いかかる。パターン慣れをすれば接続難易度は妥当になるが、クリアに関しては癖が付きやすい点からやや詐称気味。
- ちなみに前半の緩い複色運指地帯にR+B+Yのパターンが数回登場する。初見注意。
- Lv9.10 Riot of Color(GUITAR)(XG3)
- 曲全体を通して階段運指が頻発。終盤はスライドも含む長い階段運指が2か所あるため、ラス殺しになりやすい。直後に高速オルタもあり、SRAで崩す作戦も通用しない。
- Lv9.20 Drizzly Venom(GUITAR)(MX)
- ロングノーツが多いイントロが終わると、OPENが絡む9台中盤レベルの運指オルタ(BPM 168)が降って来る。15秒ほど続く上、階段も混ざってくるためOPENだけ取って誤魔化すという手が通じにくい。
- ただその後は難度が急激に落ち、多少16分の3連運指が混じるだけの8台前後程度の譜面になる。コンボカッターとして階段オルタが何度か出て来るものの、どれも短くクリアに支障はない。
- Lv9.30 CALAMITY PHOENIX(BASS)(XG)
- 終盤のOPEN絡みの単色運指地帯がクリアの難所として立ちはだかり、適正・特攻レベルでは耐えゲーになりうる。
- しかし中盤が単純なオルタ地帯ということもあり、そこで達成率を稼げるのでクリアさえ出来ればスキルに貢献しやすい。
- Lv9.35 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR)(LONG)(V5/EC)
- 要注意!!! Vシリーズと同じくBPM 215の16分オルタが襲いかかってくる。単色4連切り替えはスライドが増えた程度で難化要素は少ないが、力配分を間違えると譜面の速さに押し負けられて閉店する可能性がある。
- ノーツ数も1841とシリーズ全体を通して最高ノーツ数となっており、たとえ高速オルタ耐性があっても、それを引き通せるだけの体力がないと完走すら危ぶまれる。
- 譜面自体はシンプルな故、高速オルタ耐性による個人差が大きく出やすく、虹ネームクラスでも完走できない場合も。
- 今作では実質難易度が反映され、8.90から大幅に昇格されたが、高速オルタの個人差によって、このレベルでも達成率が出にくい場合もある。
- Lv9.50 MAD BLAST(GUITAR)(9th/XG)
- 16分の高速オルタがメイン。PhraseDまでは2連主体の高速オルタがメインでやや逆詐欺気味だが、9番目のPhraseに当たるSpecialとPhraseFでは「EXCELSIOR DIVE」MAS-G並の16分単色運指地帯が襲いかかってくる。
- 主にトリルと階段で構成されており、この2つだけで大幅にクリア難易度とフルコン難易度が上がっている。
- こんな譜面であるが、初出のXGでは8.65と超詐欺表記だった。
- Lv9.61 Exclamation(GUITAR)(RV)
- ノーツ数の少ない発狂譜面。BPM125の6連符(BPM187.5相当)の運指オルタが何回も降って来るので適正ではまず弾き切れない。ノーツ数の少なさゆえにMissが出過ぎると達成率が大幅に下がってしまう点も脅威。
- 2回目のメインフレーズと終盤のフレーズ以外の全てのフレーズにコンボカッターがあるため、フレーズコンボによって達成率を伸ばすことが出来ない。
- 初出のRe:EVOLVEでは8.40と当時随一の詐称譜面だった。
- Lv9.66 赤い鈴(GUITAR)(LONG)(11th/OD)
- ロング曲最難。16分換算でBPM165相当の運指が終始襲いかかる高難易度譜面。高速オルタや変速は一切ないが、スライド絡みのハネた2連に裏入りの3連オルタ、4レーンに跨る単色運指と達成率が出しにくい箇所が続く。
- ロング曲でノーツ数が多いことによりミス時のゲージ減少率は低く、クリアに限れば逆詐称気味と考えられなくもないが、接続難易度と達成率の出しにくさを考えると詐称気味。
- Lv9.70 元禄花吹雪(GUITAR)(GD)
- 注意!! 全体的にスライド必須の箇所や枝付き配置が多く、前半の12分オルタ(RG→G×2→GB→B×2…)、後半のspecialでは16分オルタ(RG→R×3→GB→G×3…)にも枝付き配置が降ってくる。
- 極めつけはspecial後半の16分交互(R→B→R→B…)から難化し、phraseCには9.9クラスの運指オルタ(RG→R→GB→G→BY→B→YP)が襲い掛かってくる。
- 初出は7.80と過去に類を見ない詐称だった。NEX+AGEで9.70に上がったものの、上記の難所のため達成率伸ばしおよび接続は非常に困難。
- 実際、2020/01時点での接続者は2人のみとなっている。
- Lv9.76 Blaze(GUITAR)(TB)
- 版権最難曲。複色運指や4色階段、高速3連に変速といった難所が多数存在する地力譜面。
- BPMは140と遅めだが、16分運指は2色混じりで5レーンに跨るものが多く、RAN無効配置もいくらか存在する。高速3連(16分換算でBPM 210相当)も多く、隙の無い地力が要求される。
- Lv9.80 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR)(GD)
- BPM198の16分オルタや同じ速さの2連オルタが出来れば、前半部は特に問題なく突破出来る。しかし後半になるにつれ裏入りや運指が複雑になり、終盤にはBPM198の16分階段運指が襲いかかる。
- オルタ続きで体力が切れ掛かった頃に難所が来るため、体力を残せてないと力尽きる可能性が高い。
- Lv9.80 Eastern Lariat(GUITAR)(XG3)
- 終始5レーンフル活用の16分運指に変速、高速3連などが絡む高難易度譜面。
- 特に16分のR→Pの絡むオルタ運指と24分(16分換算でBPM188.5)のY+P×3→YとP→Y×3の4連オルタ(4連の間に24分1個分隙間がある)がコンボキラーかつ殺し地帯になっている。
- Lv9.80/9.85 memento mori -intro-(GUITAR/BASS)(GD)
- いずれもBPM170の16分階段が何度も襲いかかり、OPENを挟まない3連符の5色階段があったりと、コンボキラーが非常に多く達成率も出しにくい。
- BASS譜面は中盤〜終盤に偶数切り替えのオルタがあるため、そこで多少コンボを稼ぐことが出来る。ノーツ数が紫Gより多いため、クリアは楽かもしれないが、達成率に関しては紫Gの方が出しやすいと思われる。
- 最難関候補の「MODEL DD4」MAS-Gや「MODEL FT2 Miracle Version」MAS-Bと比べると大幅に見劣りしてしまうが、挑戦レベルでは達成率を稼げないため注意が必要。稼げるのは相当な腕前になってからという事は留意しておいた方がよい。
- Lv9.82 Nebulas(GUITAR)(EC)
- スライド必須の運指譜面、複雑なOPEN絡み、そして高速3連切り替えを含む変速オルタと、隙のない譜面構成となっている。
- 地力がそのまま達成率に反映される傾向にはあるが、上記の技術がどれも高水準で要求される為、どれか1個だけ得意という程度では高達成率すら厳しいだろう。総合譜面の中でも特に高い技術を要求される。
- Lv9.85/9.45 EXCELSIOR DIVE(GUITAR/BASS)(XG2)
- GUITARは5連の単色運指がメイン。アウトロ直前の長い滝はOPENが絡みスライドも要求される。単色運指の出来次第で体感難易度が変わるため、難関譜面よりは個人差だろう。
- BASSはイントロ、前半メロ、アウトロに小指を含む階段運指先がひっきりなしに流れる。人によってはSRAで簡単になりやすい。
- Lv9.85 Nature(GITADORA ver.)(BASS)(OD)
- BPM230の3連符の速度で1色飛ばしのパターンの2連を延々と弾かされる。前半は単色だけだが次第に1色→2色、B→P→B→Yとパターンが複雑になって行き、ズレた瞬間クリアが絶望的になる。
- 同じ速さの3連複色オルタもあり、入りが分かりにくい(2連の頭→3連となっている)部分も多く、覚えゲーの要素も強い。
- Lv9.85 KAISER PHOENIX(GUITAR)(XG)
- 前半は難易度の割に比較的易しい譜面だが、後半に螺旋階段や二ギニギ地帯が降ってくる。
- 階段地帯は4レーン主体かつOPENが挟まっておりスライドの技術はあまり要求されないが、BPMの速さゆえ難易度を高めている。
- クリア難ではあるが、前半を上手く拾っていけば達成率は出しやすい。XG2までは8.90とかなりの詐称であった。
- Lv9.85 over there(GUITAR)(V2/XG)
- EXT-Gと同じくBPM250の16分オルタ地帯が難所。しかも中盤以後の高速オルタに運指の切り替わるタイミングでノーツが1個欠けている箇所(2色部分が1ノーツだけ単色になる、恐らく配置ミス)があり、そこだけで接続難易度を大幅に上げている。
- メインパートの運指も癖が付きやすく、高速がある程度出来てもここで取り零しが起きやすい。
- Lv9.85 triangulum(GUITAR)(MX)
- 3連符の運指オルタに混じる6連符の運指、ニギニギ→三連符運指オルタ→16分運指オルタなど難所が多い。
- Specialでは16分階段オルタや変速オルタ、16分トリルからの奇数偶数混じりの高速オルタといった非常に強烈な難所が続く。
- 前作では9.40とボス曲の割に低めに査定されていたが、今作で大幅な上方調整を受けた。
- Lv9.85/9.85 モフモフしたいの(GUITAR/BASS)(TB)
- どちらもBPM230の8分の鋸運指と3連符(12分)のオルタを弾き切る技術力を求められる。
- GUITARは中盤以降はOPEN絡みや高速階段といった、運指オルタを含む長いオルタ滝が多く、並の腕前ではここで耐えきれずに閉店しかねない。
- BASSは運指オルタを要求される箇所は少ないが、延々と上記の変速鋸を弾かされる為、非常に呪われやすい。
- 最難関候補
- Lv9.90 Rock to Infinity(GUITAR)(V5/XG)
- 超高速オルタは無いものの、5レーンをフルに使用する大階段やOPEN絡みの運指(くの字配置)、3色が絡むニギニギ等い、全体的に処理しづらい所が満載。
- だが運指オルタ地帯を除けば9.90相応の箇所は少なく、2連オルタ等の回復地帯も多く、クリアだけなら最難関候補の中では易しい方だろう。
- Lv9.90 X-treme Grade(GUITAR)(XG)
- 高速オルタ、3連切り替え、2連切り替え、変速、オルタ運指(バラケ、交互を含む)、スライドオルタ等の技術をほぼ全て含んだ総合譜面。Phrase3以外は全てにおいて切り所がある。終盤は変速と交互運指を含むスライドオルタで接続難易度を上げている。
- 初代XGは8.75とかなりの詐称表記だったが、9.35(XG3)→9.50(GD)→9.75(RV)→9.80(MX)と難易度上昇を繰り返し、EXCHAINから9.90になった。
- Lv9.91 MODEL DD10(GUITAR)(XG3)
- 高速以外は8台中盤程度だが、中盤と終盤に3連切り替えの高速オルタがひっきりなしに襲ってくる。接続難易度は非常に高いが、近い難易度の「Driven Shooter」EXT-G(9.80)と比較してもBPMが遅く、接続難というよりは個人差だろう。
- Lv9.91 MODEL FT3(GUITAR)(GD)
- 何度も流れてくる階段運指、中盤の高速滝(BPM232.5の16分相当)が強烈。特に高速は3連に裏入り、2色切り替えが混ざり、さらには枝付きの高速オルタまでもが流れてくる。
- かなりの地力がないとコンボを稼げる箇所がほぼ存在せず、接続難易度では全曲中でも最高クラスの難しさとなっている。
- Lv9.92 MODEL DD ULTIMATES(BASS)(OD)
- BASS最多の1127ノーツ(ロング曲除く)を誇る譜面。「DAY DREAM」〜「MODEL DD5」までは「DAY DREAM」、DD2、DD4は切り所はあるものの比較的楽だが、DD3の計12回繰り返されるR→G→B→Yx3→R+B(最後のみG→B→Y→Px3)とDD5のトリルが絡む左右に振り回される繰り返し譜面が非常に癖が付きやすくここでゲージを減らされやすい。
- DD6から大幅に難易度が跳ね上がり、DD6の枝付き滝、DD7の単色階段、DD8の鋸オルタ、DD9の繰り返し単色階段、DD10の5レーンに跨る単色2色2連オルタにトドメの5色階段と、DD6以降は全てが難所である。
- RANは無効になる箇所が多く、長い滝も多いためSRAを付けるとほぼ難化する。ノーツ数の多さでゲージが減りにくいのが救いだが、切り所が非常に多く、曲も長く(約2分45秒)ノーツ数が多いため、達成率を伸ばすのは至難の業である。
- Lv9.92 MODEL FT2 Miracle Version(BASS)(V3/XG3)
- ツインギター曲であるため音はギター。V譜面を5レーンにして更に強化したような譜面。
- 開幕と中盤のギターソロ以外は比較的緩めだが、最大の難所である中盤の長いギターソロでは単色2色混合の滝がトップクラスの発狂で休みなく降ってくる。
- Lv9.93 Nature(GITADORA ver.)(GUITAR)(OD)
- 曲の最初から最後まで、RからPまで広がるほぼ1音ずつの階段運指が延々と続く。
- メインのリズムがBPM230の3連符(BPM 172.5の16分相応)とかなり高速なため、挑戦レベルでは接続はおろか、ゲージを維持することすら困難。
- ドラムパートの3連符ツーバスが始まる地帯からはさらにOPENや3色のトリル・2色運指も絡んでくる。
- 速度が非常に速く2色も頻繁に絡むため、RAN/SRAで崩すと余計に手が付けられない運指になる可能性が高い。回復可能な箇所が無い全体難譜面だが今作で9.95から微降格した。
- Lv9.94 サヨナラ・ヘヴン -GITADOROCK ver.-(GUITAR)(TB)
- メインフレーズの階段運指が16分2個→32分3個の階段というパターンになっており、32分の部分でミスが出やすい。これが長く繰り返されるため癖がつきやすく、一旦崩れると立て直しが困難になる。
- 高速滝(6連符、最後の8連のみ32分)もありSRAで崩すこともできないため、生半可な運指技術ではクリアすら難しい。
- さらにRANDOMでもR-B-Pを往復させる癖の強い振り回しが高確率で降ってくるため、どのオプションを使ったとしても苦戦を強いられるだろう。
- Lv9.95 MODEL DD4(GUITAR)(9th/XG3)
- 1曲の大半が階段運指で構成されている上、各PhraseAの最後に物理的に厳しい複色運指(1回目GY→BY→YP→RG、2回目RG→GB→YP→GB。1回目のPhraseBの最後にRYも混ざる)が降ってきたり、終盤にある高速オルタの2本目がスライド必須の3連に変わるなど、非常に難しい譜面になっている。
- 後述のDAY DREAMと比較して変拍子と変速等はないが、前途の複色運指があまりにも強烈でRY以外はRANで崩せず、それをおいても至る所にコンボカッターがちりばめられており、接続難易度は全曲中でもトップクラス。接続者が未だに出ていない曲の一つである。
- Lv9.95 MODEL DD11(GUITAR)(TB)
- BPM180の階段オルタを繰り返す地帯(Y→B→G→R…、P→Y→B→G…)がイントロと後半の2箇所にある為、並大抵の腕ではイントロすら超えるのも困難。
- 高速オルタは無く、実力によってはSRAで崩せなくはないが、却って難化する可能性もあるので慎重に。
- Lv9.96 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR)(V5/OD)
- V5幻のロケテ譜面をXG仕様に仕立て上げた譜面。サビまではレベル不相応に易しいが、サビはほぼ螺旋オルタ、階段運指のみで構成されており、並大抵のプレイヤーでは歯が立たない。
- サビの発狂地帯は規則的な配置で3レーン主体であるものの、軸移動をしながらVのLv99クラスに匹敵する螺旋階段を処理しなければならず、ランカークラスでも安定させるのは途方もなく難しい。
- Lv9.97 Concertino in Blue(GUITAR)(7th/XG)
- 単色・複色の入り混じった非常に複雑な運指オルタや、等間隔でない高速オルタ(「Purple storm」とほぼ同速=BPM240前後)が襲い掛かる。
- 特に中盤の混色運指は全曲トップクラスの発狂地帯で、OPENやスライドも激しく絡んでくる。
- 初登場の初代XGから未だに接続者が現れておらず。接続難易度なら一網打尽に次ぐ難易度と言えよう。
- 9.45(XG)→9.50(XG3)→9.65(GD)→9.80(TB)→9.95(RV)→9.98(MX)と難易度上昇を繰り返していたが、EXCHAINから9.97に微調整された。
- Lv9.97 DAY DREAM(GUITAR)(4th/XG)
- 前半から左から右に流れる2-2-2-7連運指が非常に難しく、更に後半になるにつれて二色も混ざる。
- 他にもRからOPENを挟まずにPまで流れる12連高速階段等の強烈な運指が多々あるが、特に強烈な殺し&コンボ切り地帯になっているのが終盤のギターソロ。
- チップ間隔がクオンタイズされておらず、局所的に密度の高い部分によってリズムキープを崩されやすい。加えてほぼ一音ずつの階段譜面になっており、そこの部分だけは「一網打尽」クラスと遜色ない構成になっている。
- Lv9.98 MODEL DD ULTIMATES(GUITAR)(OD)
- OPENを挟まない5色階段やスライド必須の単色2色混合が大量に降ってくるなどやりたい放題な譜面。
- 特にDD8地帯の2色運指地帯はスライドも絡むため強烈、ただし同曲紫Bと比べると長いオルタ地帯はないのでSRAで易化する可能性はある。
- 初出のOverDriveからMatixxまでは「一網打尽」MAS-Gに次ぐ2曲目となる最高難易度曲であったが、EXCHAINでの微調整で最高難易度から降格した。
- Lv9.98 Skyscraper(GUITAR)(TB)
- 曲全体を通して階段オルタが頻出する。1小節以上に渡る長い階段も出て来るため、運指オルタがしっかり出来ないとクリアは不可能。
- 中盤から長めの高速オルタ(BPM160の6連符=16分換算でBPM 240、「Purple Storm」と同速。そのうえ奇数偶数混じり)が登場し、階段オルタ対策でSRAをかけた場合はここで閉店させられかねない。体力・技術の両方が備わっていないと門前払いされるだろう。
- 最難関
- Lv9.99 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- 総ノーツ数675。序盤、サビ前、終盤で単色複色の絡み合う運指を要求され、そこだけでほとんどのプレイヤーが閉店する。
- 運指地帯はRを押さえながらR〜Y間を縦横無尽に押させる(Yが絡む部分ではRを押さえないが、一瞬ボタンを離すため、その分運指量が増える)といった、人体の構造を無視した(基本的に人差し指を曲げると他の指が動かしづらくなり、動きの独立が難しくなる)配置が続く。
- さらに高速3連オルタやOPの絡む単色階段、そして高速オルタと同じ速度で運指オルタ(24分の速度でP+Y→Y→B→G→OP→OP→Y+B→B→G→R→OP→OP)をさせられるなど、まさにやりたい放題。
- 虹ネームどころか9000クラスでもクリアを安定させるのは難しく、うかつにミスすると文字通り「一網打尽」にされてしまう。クリア、接続難易度どちらを取っても最高Lv9.99にふさわしい譜面と言えるだろう。
- ちなみに初出のXGでは最難関譜面にもかかわらず9.70という詐称表記であり(後にXG2で9.75、XG3で9.90、そしてGITADORAで9.99に昇格)現在の難度値上限の9.99でも詐称と言われているほどで、初代XG稼働日から存在する譜面でありながら、今作に至るまでXGシリーズ以降における最難関譜面として君臨し続けている。