SOUND VOLTEX EXCEED GEAR†
ランクマッチ:第13回開催・ARENA BATTLE
(2024/05/02 10:00 START - 2024/06/03 10:00 END)
新曲雑記(POPS&アニメ・東方・EXIT・VOCALOID)†
- ボーカルに歌声合成技術「VOCALOID」の応用ソフトを使用したものが多いため、使用しているものには曲名の右にタグを付けています。
(※使用音源の名称は一部を除いてゲーム中には表記されていないため、推測などを含みます)
- 【初】 - 「初音ミク」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【鏡】 - 「鏡音リン」もしくは「鏡音レン」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【巡】 - 「巡音ルカ」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【Me】 - 「MEIKO」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【K】 - 「KAITO」を使用しているもの。(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【G】 - 「Megpoid(メグッポイド)」。(キャラクター名:GUMI)を使用しているもの(発売元:株式会社インターネット)
- 【神】 - 「がくっぽいど」(キャラクター名:神威がくぽ)を使用しているもの。(発売元:株式会社インターネット)
- 【I】- 「IA -ARIA ON THE PLANETES-」を使用しているもの。(発売元:1st PLACE)
- 【Ma】 - 「VOCALOID3 Library MAYU」を使用しているもの。(発売元:エグジットチューンズ株式会社)
- 【Z】 - 「VOCALOID3 Library ZOLA PROJECT」を使用しているもの。(発売元:株式会社ヤマハミュージックジャパン)
- 以上に挙げたもの以外の合成音声使用曲(使用された曲が1曲のみのもの)は別途タグを付けリンクを付加しています。
- 【?】 - その他、音源未確定だが、合成音声が使われていると思われる曲。
- ニコニコ大百科もしくはWikipediaに解説記事があるアーティスト(個人・団体)は詳細情報として名前からリンクを張っています。
- 作曲者等については全て敬称略。
- (公式サイト内のみ)ジャンル「EXIT TUNES」廃止。
- 公式サイト内では廃止されているが、筐体では廃止されていない模様。
- 本ページ掲載の楽曲はすべて版権曲扱いであるため、e-amusementアプリの「SOUND VOLTEXプレーデータ機能」で全曲ともジャケットが表示されない。
- SDVXに東方アレンジが新規収録されるのは2019/05/07配信の7曲以来約1年9ヶ月ぶり。(2020年は1曲も無かった)
- BEMANI作品に鬼形獣アレンジが追加されたのは少し前に配信された「東方ULTIMATE WEAPON」が初だが、ゲームではこれが初となる。
- 本ページでは「緋色月下、狂咲ノ絶 (nayuta 2017 ver)」と「WARNING×WARNING×WARNING」の[MXM]のみTRACK INPUTによる解禁条件なしでINPUT可能。
2021/02/17配信(稼働初期)
- 穢れなきユーフォリア / 幽閉サテライト
「偶像に世界を委ねて 〜 Idoratrize World」
- 公式MV(2019/11/13公開):YouTube
- 単独名義しか記載されていないが、アレンジはse-konとIceonの2人でボーカルはsenya。また、ギター演奏にneiroが関わっている。
- 漢字の読みは「けがれ」。
- トランスダンスアナーキー / 暁Records
「クレイジーバックダンサーズ」
- 公式MV(2017/12/25公開):YouTube
- 2017/12/29発売の暁Recordsのアルバム「Metamorphosis」の2曲目より収録。
- ボーカル・作詞・アレンジ全てをStack1人が行っている。
- 緋色月下、狂咲ノ絶 (nayuta 2017 ver) / EastNewSound
「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- サークルの代表するPSY TRANCE主体のアレンジ曲で同サークルの第1作CDである「Lyrical Crimson」を初出とする。
「●●●●、●●ノ●」の題でシリーズ化しており、その第1弾でもある。
サビのフレーズがオリジナルのメロディラインとなった表歌詞と原曲のフレーズに合わせた裏歌詞で構成されているのが特徴。
- ボーカルのnayutaは上記の第1作CDで「葉月なの」名義であった。
- ちなみに今回収録された2017年版はnayutaのサークル「7uta.com」で2017/04に頒布されたnayuta活動10周年CD「この声が届きますように」に収録されたものが初出。
同年末にアレンジ曲の登場10周年記念として、2017年版を含めてこのアレンジ曲のみのバージョン違い集のCDも頒布されている。
- ジャケットに描かれている曲名の文字色はバージョン違い集のCDと同じ。バックにサークルのロゴが刻まれている。
- タイトーの「東方スペルバブル」において「サイドストーリーパック チルノ編」パックにもいち早く収録されている。
- 曲名の読みは「ひいろげっか、きょうしょうのぜつ」。
- 不可測的メトロポリス / 少女フラクタル
「ビーストメトロポリス」
- 公式MV(2019/12/30公開):YouTube
- アレンジはIceon。
- ボーカルは天宮みやと姫城碧海の2人だが、この2人は2021/06末を持って少女フラクタルからの卒業を発表。(→公式ページ)
- 門門しましょ / ビートまりお(COOL&CREATE)
「明治十七年の上海アリス」「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」
- WARNING×WARNING×WARNING / 暁Records
「遥か38万キロのボヤージュ」「星条旗のピエロ」
- 公式MV(2017/12/25公開):YouTube
- 2015/12/30発売の暁Recordsのアルバム「WARNING×WARNING×WARNING -to the beginning 05-」の1曲目より収録。
- 編曲・作詞:ACTRock(元所属、現・イノライ)、ボーカル:Stack
- アレンジのACTRockは2018年夏に設けたサークル「イノライ」に専念する形となり、2019/01/31を持って暁Recordsを脱退した。
- ニコニコ動画において同サークル初のミリオン再生を達成した曲でもある。
- BEMANIでは既にjubeat festoに収録済。
jubeatではこの曲の最後にある台詞「Yeah, It’s Lunatic〜」の部分が唐突にカットされていたものの、本機種ではカットされずに収録。
- 他社の音楽ゲームではmaimai MiLK(セガ)、CHUNITHM STAR PLUS(セガ)、太鼓の達人イエローVer.(ナムコ)、GROOVE COASTER 3EX DREAM PARTY(タイトー)、crossbeats REV.SUNRISE(カプコン)*1に収録済。
- GROOVE COASTER(スマホアプリ版)でのこの曲は1サビ後急に曲の終盤になるよう曲が不自然に編集されている。
2021/04/28配信
- 公式MV(2020/07/02公開):YouTube
- いずれも2020/07/10にCOOL&CREATEから発売された東方同人音楽ボーカル&ドラマCD「#幻想郷ホロイズム」(通常版・限定版、ダウンロード版は半月早く2020/06/26に登場)に収録された12曲中、ボーカルアレンジの6曲となる。
VTuber「ホロライブ」と東方のコラボレーション。
- 「ホロライブ」は日本・中国で人気のVTuber事務所「ホロライブプロダクション」に所属する女性Vtuber達の総称。YouTube・Bilibiliでどちらも累計約1,000万人のファンがいる。
- 実物のジャケットは2種類のリバーシブル仕様で本作において3曲ずつ分けて使っている。
宝鐘マリンと愉快な仲間たちが描かれたジャケットが伊東ライフ作、宝鐘マリン自身と八雲紫が背中合わせで描かれたジャケットが宝鐘マリン作となっている。
- jubeatと違い、本機種では楽曲ジャケットの重複防止としていずれも元のジャケットに曲名・アーティスト名が付け足されている。この場合、ジャケット被りは対象外とする。
- また、アーティスト名表記も「COOL&CREATE ×」が前に付け足されている。
宝鐘マリン作ジャケット使用曲
- イヤホンロマンス / COOL&CREATE × 宝鐘マリン
「ネイティブフェイス」「ハルトマンの妖怪少女」「万年置き傘にご注意を」「天空のグリニッジ」
- ビートまりおとまろん(IOSYS)の共作詞でARM(IOSYS)のアレンジ。
- Over the Border / COOL&CREATE × 宝鐘マリン feat.不知火フレア
「少女綺想曲 〜 Dream Battle」「恋色マスタースパーク」「ネクロファンタジア」
- 七条レタス/D.watt (IOSYS)の作詞・アレンジ。
- キャプテン・マリンのケツアンカー / COOL&CREATE × 宝鐘マリン
「キャプテン・ムラサ」
- IOSYSの東方アレンジ曲「キャプテン・ムラサのケツアンカー」を船長繋がりで宝鐘マリンが歌詞を一部変えて歌ったバージョン。
- BEMANIでは元バージョンがBeatStreamにサービス終了まで収録されていた。
伊東ライフ作ジャケット使用曲
- シアワセうさぎ・ぺこみこマリン / COOL&CREATE × 兎田ぺこら、さくらみこ、宝鐘マリン
「お宇佐さまの素い幡」「シンデレラケージ 〜 Kagome-Kagome」
- 兎田ぺこら・さくらみこ・宝鐘マリンの3人が歌ったイントロのピアノが加わった音源のシアワセうさぎとなる「シアワセうさぎ(再)」がベースとなっている。
- MIXにおいてFoxtail-Grass Studioのハムが関わっている。
- BEMANIでは元バージョンがSDVX IIIにて「シアワセうさぎ / あまね+ビートまりお(COOL&CREATE)」として収録済。
- 後に他社だとオンゲキ R.E.D. PLUS(セガ、2021/05/06収録)にも収録された。
- Help me, ERINNNNNN!! #幻想郷ホロイズムver. / COOL&CREATE × 宝鐘マリンと愉快な仲間たち
「竹取飛翔 〜 Lunatic Princess」
- バンド色が強いボーカル版の元アレンジに近いアレンジでこのバージョンでは少女理論観測所のテラがリアレンジに関わっている。
- 本楽曲のみ解禁曲となっている。解禁条件に関しては別項を参照。
- SDVXシリーズに「Help me, ERINNNNNN!!」楽曲が収録されるのはこれで5曲目。(「Help me, CODYYYYYY!!」も含めて6曲目)
- 曲名順では「無印」→「SH Style」→「Cranky remix」→「#幻想郷ホロイズムver.」→「VENUS mix」の順に並ぶ。
- メンバーの紹介にあたる中盤のコースアンドレスポンスが譜面によって異なる構成になっている。
- [NOV]兎田ぺこら、さくらみこ、紫咲シオン
- [ADV]宝鐘マリン、白上フブキ、潤羽るしあ
- [EXH]宝鐘マリン、夏色まつり、湊あくあ
- [MXM]白銀ノエル、不知火フレア
- ホイホイ☆幻想ホロイズム / COOL&CREATE × 宝鐘マリン with ホロイズムファンタジー
「神々が恋した幻想郷」
VOCALOID†
- SDVXにVOCALOIDが新規収録されるのは「ロキ」(2019/08/29)以来約1年半ぶり。(2020年は1曲も無かった)
2021/02/27配信(稼働初期)
- *ハロー、プラネット。 / sasakure.UK【初】
- 公式MV(2009/05/24公開):ニコニコ動画/(2012/05/31公開):YouTube
- BEMANIでは既にpop'n music peace、DanceDanceRevolution A、ノスタルジア Op.2に収録済。
- SDVXでのカットはpop'n/DDRと同じもの。
- ソート順はDDRやNOSと同じく「ハ」扱い。pop'nでは「記号」扱いとなっている。
- 他社の音楽ゲームでは初音ミク -Project DIVA-(AC版にも収録済)、maimai GreeN、DS版初音ミク Project mirai 2(いずれもセガ)に収録済。
- [NOV][ADV]製品版ではロケテスト段階よりそれぞれ1段階上昇されている。
- ラストリゾート / Ayase
- 公式MV(2019/04/30公開):YouTube
- Ayaseは2018年頃より活動中のボカロP/音楽プロデューサー。
- 本名義の他にもシンガーソングライターの幾田りら(ikura)とのユニット『YOASOBI』(ヨアソビ)としても活動中。
同名義の楽曲は『夜に駆ける』がBillboard JAPAN HOT 100で1位になるなど大ヒットを記録しており、2020年度の紅白歌合戦にもikuraと共に出場経験を持つ。
- BEMANIに氏の楽曲が収録されるのは今回が初。
- コナミ以外の音楽ゲームでは太鼓の達人 ニジイロver.(バンダイナムコ)にて『夜に駆ける』が収録済。後にオンゲキ R.E.D. PLUS(セガ、2021/05/13収録)にも収録された。
- [NOV]Lv1と設定されるのはVIVID WAVE収録の「シュガーソングとビターステップ」[NOV](2019/02/28)以来約2年ぶりとなる。
- さらにLv1の楽曲は初代稼働初期から今作に至るまで全てのタイトルでe-amusement passを使用せずに全ての譜面がインプット無しでプレーできる。
- SDVX IVで収録済の「Last Resort」(アーティストはxi)と読みは同じだが、無関係。
- 「ALL」フォルダでは本楽曲がIV初出の「Last Resort」より後ろになっているのに対し、「ら行」フォルダで絞り込んだ場合、本楽曲が前になり、「ALL」フォルダとは逆になっている。