GITADORA(アプリ)/ver2.0.0以前
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GITADORA(アプリ)/ver2.0.0以前 は削除されています。
1 (2013-08-20 (火) 00:35:42)
2 (2016-09-09 (金) 16:13:16)
3 (2016-09-09 (金) 16:33:37)
GITADORA(アプリ)
†
2016/12/15 サービス終了
ログイン過程でメンテナンス中画面となり、完全にプレイができなくなった
GITADORA(アプリ) TOP
収録曲リスト
(
ストリートモード
) /
隠し要素
旧仕様
基本情報
ミニゲーム内容
数えてウェルカム(観客)
ビラダッシュ(観客)
ザ・サイン投げ(観客)
ホカホカお弁当(観客)
ベアリズム(観客)
ひなビタリズム(観客)
バグ・バスターズ(キャパ)
チケット拝見(キャパ)
ゴミシュート(キャパ)
縁の下のオトベア(キャパ)
イーベアカンフー(キャパ)
ベアダンス(キャパ)
エレチャージ(エフェクト)
イーライン(エフェクト)
おさぼりベア(エフェクト)
ベア玉(エフェクト)
イーラインEX(エフェクト)
ベアダッシュ(エフェクト)
ベアダイブ(エフェクト)
ベアスイム(エフェクト)
動作環境
料金等
バージョン
iPhone・iPad
Android
バグ,不具合など
基本情報
†
2013/7/10 AM10:00をもってGITADORAアプリでの楽曲解禁は休止となりました。
遊び方に関しては
GITADORA/ライブ
・メニューに関しては
GITADORA/eAMUSEMENT
もあわせて参照してください
2013/02/21配信開始
V2以来のゲーム連動アプリ。
アプリが使えるのはiOS/Android対応の機器。詳細は
後述
指定のOSが搭載されていれば、スマートフォンやセルラーモデルの機器でなくとも、wi-fi接続可能な機器(タブレットやポータブルプレイヤー)でプレー可能。
PC用のアプリはなく、ウェブサイトでミニゲーム・ギタドロップ(後述)以外の機能が提供される。
1アカウントに対して接続台数に制限はなく、またミニゲームによってはタブレット(大画面)向き・スマホ向きがあるので、複数の対応機器を持っている場合、使い分けをするのもあり。
個人差ではあるが、バグ・バスターズなど手や指を素早く動かす必要があるゲームは画面の小さいスマホが向いていて、チケット拝見やベア玉など探しものをするゲームは画面の大きいタブレットが向いている。
フィーチャーフォン(ガラケー)は一部機能のみ対応。
アプリのミニゲーム初回プレイ時のチュートリアルをクリアすると、『こわれそうなもの』『三毛猫ロックンロール』のうちどちらか1曲が自動的に解禁する。
稼働初期は2曲同時に解禁できた。
ミニゲームをすることが前提条件なので、この特典はスマホでしか受けられない。
ギタドロップ
1個につき体力を5回復する
ライブの体力ゲージかメニューから「ギタドロップ」へ移動し使用する。
ライブの報酬か、メニューの「ショップ」からの購入で入手。
購入は1個単位の販売はなくセット販売のみ。ボリュームディスカウントはなく、どのセットを買っても一律1個当たり8.5円(3/6現在)
支払い方法はiTunesクレジット(App Store) or Google ウォレットから。PASELIは使用できない。
4月24日以降、ハイスコア更新時に表示がでる。
近日の大型アップデートでjubeatplusとREFLECBEATplusのようにGITADORAがアプリで遊べるようになる予定。7/10日以降からアプリアップデートの間は解禁に関わらない要素のみ利用可能。 なおギタドロップはアップデート後も使い道があると案内されている。
↑
ミニゲーム内容
†
後ろの数字は消費体力
観客用
キャパ用
エフェクト用
数えてウェルカム
4
バグ・バスターズ
5
エレチャージ
3
ビラダッシュ
3
チケット拝見
5
イーライン
5
ザ・サイン投げ
4
ゴミシュート
4
おさぼりベア
5
ホカホカお弁当
3
縁の下のオトベア
5
ベア玉
8
ベアリズム
4
イーベアカンフー
5
イーラインEX
7
ひなビタリズム
7
ベアダンス
6
ベアダッシュ
4
ベアダイブ
5
ベアスイム
4
↑
数えてウェルカム(観客)
†
消費体力:4
内容
画面右から左に歩いて行く観客の人数を、ボタンを押して数える。
正解すると人数がそのままポイントになる。間違えた場合は0。
上記を3回行い、合計点がポイントとなる。
最高は102pts?(要検証)
攻略のコツ
カウントは減らせないので、押しすぎに注意する。
最初で3人しか出ないケースもあるので、油断しないように。
左端を判定ラインだと思ってやってみる。
画面の一部を隠す(SUDDEN+状態)。
二人づつ等、自分が数えやすい単位で、まとめて数える。
1回あたりに得られる得点の幅が大きい。(数える人数自体がランダムで、全部答えて40ポイントぐらいにしかならない時もあれば、90ポイントを超えることもある)
合計ポイントは運次第。
出てくる人数の上限、下限は以下表の通り(調査中)
ステージ
人数
1
3?〜12?
2
13?〜34?
3
22?〜56?
3ステージ目よりも2ステージ目の方が多いこともある(2ステージ目が30を超えた場合、そうなる傾向がある)
↑
ビラダッシュ(観客)
†
消費体力:3
内容
左右のボタンをタッチして、観客にビラを配っていく。
制限時間は10秒。向きを間違えると硬直。
Scoreは1人配るごとに1(=pts)
ロケテスト版とほぼ同じ。
攻略のコツ
とにかく反射力が命。後の数人は方向が確認できるので、ある程度の予測をしながら配ると良い。ミス硬直は2秒中と長いので注意。
ミスせずやっていけば、平均50ptsは見込める。頑張れば70を超えることも。
得意な音ゲーをイメージすると良いことも。左右ボタンタップ時に脳内で音を付けるのも効果的。
↑
ザ・サイン投げ(観客)
†
消費体力:4
内容
画面上部から下へ観客がやってくるのを画面下のオトベアがサインを投げて捌く。
投げる方法はスワイプ。飛び方はスワイプした始点と終点を結んだ直線の方向・長さで決まる(長いほど速く飛ぶ)。
入力した内容をもとにオトベアを始点にまっすぐ飛んでいく。
スワイプの開始位置はオトベアの位置でなくてもよい(発射点はあくまでオトベア固定)。画面左右端からスワイプすれば左右に高速で投げられるし、オトベアより後方に(30度くらいまで)飛ばすことも可能。
観客の動きは序盤はまっすぐ下へ動くが、だんだんと早く動いたり、左右に動きながら来る観客が混ざってくる。
50人目(ラスト)は、停止することなく高速で左右に動きながら突っ込んでくる。
サインは4枚まストックがある。投げると残数が減り、観客に当てるか画面の外に出ると残数が回復する。
50人捌ききるか、捌ききれずに画面の下端の赤いラインに観客がくると終了
1人捌くごとに2pts・最大で100pts(50人)。
攻略のコツ
動きを読んで投げる。当たり判定は観客の見た目よりも小さい(掠めた程度では受け取ってくれない)ので、気を抜かないこと。
その上でオトベアを始点にして当てたい観客までスワイプして指を離すと、遠いほど高速で飛ぶので外れにくい。
逆にすぐに指を離して遅めに投げると、左右に動く観客が自分から当たりに行くことがあり、トラップ的な使い方もある(ストックに注意)。終盤は効果的。
近いほうが当てやすいものの、スワイプの性質や観客が重なることがあるのでいわゆる「名古屋撃ち」だけでは困難、できるだけ上の方で早いうちに処理する。
『サインが画面外に出るとストックが回復』という事を利用して、高速で連射する方法も。
この方法なら観客が出現直後の画面上端にいても即処理できる。最後の一人も必ず斜めに走ってくるので、捉えやすくはなる筈。
↑
ホカホカお弁当(観客)
†
消費体力:3
内容
電子レンジの上のランプが光った瞬間に電子レンジをタッチし、お弁当を取り出す。
試行は1回のみ。基本的にランプ点灯から取り出すまでの時間が短いほど高得点だが、ランダムの振れ幅もそれなりに大きい。(ランプ点灯までの時間が短いと低得点になりやすい?)
最高点は要検証
ランプ点灯前にタッチしてしまうと0点になってしまうので注意。
攻略のコツ
とにかく反射神経が命。
画面下で動き回るオトベアはゲームに無関係なので無視すること。
画面下部を隠し、ランプのみに集中する手もアリ。その場合は稀に飛んでくる小さいオトベアに注意。
手で隠すとお手つきの元になるので、ほかの物で隠す。
約1秒ごとに以下のイベントが発生する、勘が当たれば100ptsを取ることも可能。
電子レンジを覗く(開始時の状態)
変化なし
腕を上げる
振り向く
ランプが点灯する(電子レンジを覗いている時のみ発生)
75pt以上取ると「バッチリ!」という表記が出る。
最高得点は100点
↑
ベアリズム(観客)
†
消費体力:4
内容
画面下部に4体のオトベアがいて吹き出しに1・2・3が表示される。
画面上部に1・2・3と表示されるので、リズムに合わせて吹き出しに表示されている番号順にそのオトベアをタップする
3つとも正しくタップできるとパーフェクトとなりコンボ数に応じて加点
部分点はない。
一定スコアを取るとスピードが速くなる。また序盤は1テンポに1人・3個とも1人に表示されたりするが、だんだんとバラバラに表示されたり、同時押しが出てくる。
制限時間は40秒、スピードアップ時にリズムの見本を表示している間は停止
スコアはコンボ数×1が加点、コンボが続けばさらに加点。5コンボ以上は一律5点、100点で自動終了
2コンボ→+2、3コンボ→+3、4コンボ→+4、5コンボ以上→+5
攻略のコツ
音が出ないので、声や脳内でリズムを合わせながらするとやりやすくなる。
吹き出し部分もタップの判定がある。オトベアが押しにくい場合はそこをタップしてもよいが指で隠れやすくなる点に注意。
50点越えた所から、「1」の同時押しが出てくる場合があるので注意。
また、50点を越えた所からは、1の所を出た瞬間に素早く押す反射神経も問われる。
50点以降は1を出た瞬間に押さないとミスになってしまうため、難易度が高く60点以上が取りにくい。
部分点がないため、ミスした場合は次に備えたほうがよい。
↑
ひなビタリズム(観客)
†
消費体力:7
内容
ベアリズム
の「ひなビタ♪」バージョン。現状、「めうめうぺったんたん!!」専用。
基本的なルールはベアリズムと同じだが、コンボで加算されるスコア上限が上がり、制限時間が長くなっている
オトベアの代わりにメンバー5人のデフォルメされた顔になっている(上のリズムを出すところにいるのが山形まり花、残りの4人の顔をタップする形となる)
制限時間は60秒。スピードアップ時にリズムの見本を表示している間は停止
90点越えた所から最高速になる。
スコアはコンボ数×1が加点(最大6)。フルコンボの場合200点でカンスト 1ミスで180点
2コンボ→+2、3コンボ→+3、4コンボ→+4、5コンボ→+5、6コンボ以上→+6
攻略のコツ
基本的には上記「ベアリズム」のコツを参照。
50点を超えると「3」の同時押しが出てくる。
90点越えた所から、「1」の同時押しが出てくる場合があるので注意。
また、90点を超えると、1を瞬間的に押す反射神経も問われる。
90点以降は1が出た瞬間に押さないとミスになってしまうため、難易度が高く100点以上は取りにくい。
部分点はないため、ミスした場合は次に備えるべし。
↑
バグ・バスターズ(キャパ)
†
消費体力:5
内容
電気網を使って虫を退治していく。
画面上をなぞると網が動く。タップすることで、その位置まで瞬間的に移動させることも可能。
得点は以下の通り。(最高は85pts)
虫(白):2pts × 25匹
虫(黄):3pts × 5匹
クモ:2pts × 10匹(糸を切ってしまうと、以後本体を攻撃しても点数にならない)
オトベア:-5pts (1秒程度硬直し、硬直時に虫が当たっても点数にはならない)
攻略のコツ
端末をテーブルに置き、画面に指一本立てて極力死角を減らす。下端側はオトベアへの誤爆も懸念されるので危険。
いわゆる置きエイムするのもあり。予めハエなどの進行方向上に網を設置すると楽になる場合がある。
クモ以外の虫は全て4隅から発生して直線軌道で動き、オトベアは全て下側の隅から発射され放物線軌道を描く。
ハエは画面の端っこのみを飛んでいくことも多い。体半分程度しか映っていないので、見落としに注意。
上側の隅をホームポジションにすることでオトベアへの誤爆はある程度防げる。
ただし画面上部に飛んで行ったオトベアは当然ながら落下してくる。電気網を狙って飛んでくるオトベアもいるので、基本的に置きっぱなしは危険。
また、パーフェクト(85点)を取れるのが理想だが、退治すべき虫をかばうようにオトベアが飛んでくることもある。先述の通り、電気網をオトベアに当ててしまうとペナルティが大きいので、オトベアに当たりそうならオトベア付近の虫は無視したほうがいいか。
↑
チケット拝見(キャパ)
†
消費体力:5
内容
にゃぐわ警備員になって、チケットを持たずに会場に入ろうとする人をタッチして捕まえる。
1人捕まえるごとに5pts。チケットを持っている人を捕まえてしまうと怒られて-10pts。
最高は70pts(=14人見つければOK)
70ポイントとなっても、ゲームは継続される。誤って他の人をタッチすることのないよう一応注意。
攻略のコツ
チケットは赤、緑、青と色が付いている。この3色を目印に持ってない観客を割り出すと良い。
↑
ゴミシュート(キャパ)
†
消費体力:4
内容
ゴミを指定されたゴミ箱へ飛ばす。
フリック操作で向きと強さ(矢印の向き・長さで表示)を決めて指を離すとゴミが飛んでいく。
可燃ごみ(赤)・ペットボトル(青)・金属(緑)とそれに対応したゴミ箱がそれぞれ2個ずつ
飛ばす順番・ゴミ箱の位置は毎回ランダム。
違う種類のゴミ箱やすでに埋まっているゴミ箱は受け付けない。
制限時間は5秒×6個
Scoreは1個成功で10点+残り時間×1点 (最大90点)
攻略のコツ
ゴミの種類によって矢印の長さと飛距離が一致しないので、どのくらい飛ぶか把握する。
目測だが、矢印の長さの目安として、ゴミ箱との距離が、可燃ごみ(赤)は3分の2、ペットボトル(青)は半分、金属(緑)は同じ長さにすると粗方入る。
地面のマスを利用して矢印の位置を覚えると失敗しない。
上のゴミ箱:ペットボトル「上から4本目の線上」可燃ごみ「上から3マス目中央」
中のゴミ箱:ペットボトル「上から5本目の線上」可燃ごみ「上から4マス目中央」
下のゴミ箱:ペットボトル「上から6本目の線上」可燃ごみ「上から5マス目中央」
方向は一度ゴミ箱の中心くらいまで矢印を伸ばし、そこから縮めていくとブレにくくなる。慣れたら、時間短縮のためにこの手順は省略していく。
↑
縁の下のオトベア(キャパ)
†
消費体力:5
内容
オトベアや楽器、さらには巨大なにゃぐわが乗っかってくる板(床)をバランスが崩れないようにできるだけ長く支える
時間経過で数や種類が増えて、バランスがとりにくくなる
ジャンプするオトベアやにゃぐわがいるのでバランスが崩れやすくなる
左右にオトベアをスワイプで動かして板を支える
板が大きく傾いて、赤いラインにつくと終了
点数は時間で決まる。約3分の1秒経つごとに1点(約1秒で3点)、200ptsで自動的に終了。
攻略のコツ
たくさん降ってきた場所を参考に重心を探す
重心にオトベアを動かすと、高速でバランスが戻る
にゃぐわが出てくるあたりからは重心がコロコロ変わりわからなくなるので、小刻みに左右にオトベアを動かして、バランスが取れるところを探す
端の方が重心ということもあるので、時には思い切って端へ動かす。
とにかくにゃぐわが重いので、にゃぐわを見ながらバランスを取る。
↑
イーベアカンフー(キャパ)
†
消費体力:5
内容
ダークオトベアと格闘
左右移動・ジャンプ・ななめジャンプと攻撃ボタンをタップして戦う
攻撃は相手との位置関係で技が自動的に決まる。
相手の体力が少なくなると必殺技を出す。ジャンプしてよけないと大幅に体力が削られる
勝敗がつく・制限時間切れで終了
攻撃が当たるとスコアが加点される。加点する量は与えたダメージによって異なり、1発当たりの上限は5点。
相手の体力を0にした時に50点になるように加点される模様。
勝利すると↑の50点に加え、スコアボーナスが入る。残りの体力と時間で決まる模様。
上限は100点。 (ノーダメージで33秒以上残すことが条件)
攻略のコツ
攻撃後の硬直が結構長いので空振りに注意(当たればそれ以上に相手がダウンしているので問題ない)
ダークオトベアも同じなので、空振りしたときはチャンス。
空中戦は相手が有利に設定されてるため、地上戦を狙う。
接近戦になると高確率で殴り負ける。(※ダウン中の相手も接近しないほうが良い)
距離を空けると相手が高確率で接近してくるので、それに合わせて強パンチを当て続けるとハメ倒すことが可能。
中途半端な距離だとアッパーを出して空振りになるので、パンチを出す位置関係は把握しておく。また距離を空け過ぎると光線攻撃に代わることもあるので注意。
ダークオトベアの必殺技はスコア35pts以上のダメージを与えた状態で距離を置くと高確率で発動する(接近していても発動)ので、相手に発動させてからカウンターを狙うのが良い。
発動の境目である35ptsでは体力ゲージはイエローのままなので注意。ゲージではなく、スコアに注目すると回避の予測が立てやすくなる。
成否にかかわらず2回発動させることがあるので1度避けても気を抜かないこと。(3回以上は要検証)
ダークオトベアの必殺技は2パターン
『ラッシュ』 (突っ込んできて捕まると殴られ続ける+最後にジャンプ攻撃)
ジャンプで回避可能。
ジャンプ回避後、ナナメジャンプで接近すると相手が何故か無防備になるため、高速撃破を狙うならそこを追撃すると良い。
画面端に自分のオトベアがいた場合、ジャンプでよける際ダークオトベアの背中側に飛び越えていないと、大ダメージは避けられるがラッシュ終了と同時にジャンプ攻撃を出してきてそちらを食らうので注意。
『光線連射』 (長距離攻撃用の光線を連射してくる)
こちらは1発ごとに判定がある分ラッシュよりダメージは少ない。
ジャンプで全部よけきるのは難しいので、ナナメジャンプからの空中攻撃で止めてしまうのがベスト。
実はプレイヤーもこれらの必殺技を出せる。どちらかの体力ゲージの色が変わった状態で右向き時「←↖↑↗→攻撃」でラッシュ、「→↗↑↖←攻撃」で光線連射。
攻撃ボタンを押す前に少し間があっても構わない。
コマンドの移動ボタン部分は、攻撃やダウンの硬直状態で入力しないとジャンプしてしまい発動できない。
攻撃ボタンを起点として移動ボタンをスワイプ→攻撃ボタンを押せば、攻撃からの流れで発動可能。
ある意味ネタバレ攻略動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20738487
↑
ベアダンス(キャパ)
†
消費体力:6
内容
最初に表示されるオトベアの配置を覚え、その後もう一度表示されるオトベアから最初の配置と違う物を見つける。
変更されているのは常に1体のみ。1度間違えると即次の問題へ移行する。
オトベアの数は2体から始まり正解するたびに徐々に増えていく。
表示されているオトベアの数が多いほど正解したときのポイントが増える。ノーミスで全問正解したときの獲得ポイントの合計は200点。
基本点:2×(オトベアの数-1)pts
タイムボーナス:0〜2秒→0pts、3〜4秒→1pts、5〜6秒→2pts、7〜8秒→3pts、9秒→4pts
オトベア増加数:1問正解→+1、2〜3連続正解→+2、4連続以上正解→+3、不正解→-1(6体以下のときは増減なし)
攻略のコツ
オトベアの動きは色ごとに決まっているので、覚えるのは色だけでよい。
メモやデジカメ等で記録を取り見ながら探す、という手段もなくはない。
↑
エレチャージ(エフェクト)
†
消費体力:3
内容
オトベアを操作して、画面上部から吹き出す電気玉をキャッチしていく。
オトベアの顔部分に当たり判定がある模様(横から当たってもポイントになる一方、手の部分にかすっただけでは点数にならないことがある)
たまに出てくる爆弾に触れるとしばらくキャッチできなくなる
時間経過とともにだんだん吹き出す密度が多くなってくる
(時期不明)オトベアが大型化、電気玉キャッチ時にエフェクト追加
得点は以下の通り。
電気玉(黄):1pts
電気玉(緑):3pts
爆弾:-10pts
攻略のコツ
爆弾での減点が大きく、しかも当たるとしばらく動けなくなるので、量が多くなる後半は爆弾を避けることに重点を置く。
緑玉を確実に取るようにし、爆弾を適当によけるだけで、平均50ptsほど手に入る
↑
イーライン(エフェクト)
†
消費体力:5
内容
スライドパズルを用い、右下から左上まで電力が行き届くようにパイプをつなげていく。
制限時間は60秒(右上に残り時間が表示される)
問題を解いて、正解した間(EXCELLENTが出てる状態)は停止
Scoreは1問正解につき10(=獲得pts)、最高は100、100になると自動で終了
攻略のコツ
前・後半にかかわらず1手で終わる問題は出てくる。消費体力が多いので、難しい問題が出てきても諦めない。
問題は大体 ・1手で終わる簡単系 ・2〜4手で終わるシンプル系 ・かなり考える複雑系 に分かれる。見極めることも重要。
まず最初に「多いパイプ」と「左上・右下に使えるパイプの場所」を把握すると良い。複雑系では必須。
右下からと左上からを両方考えると良い。(自分の得意な方に絞るのもアリ)
↑
おさぼりベア(エフェクト)
†
消費体力:5
内容
シルエットと同じオトベアを画面下のオトベアから選んでタップする
制限時間は15秒。成否にかかわらず○や×のマークが出ている間は停止。オトベアのシルエットが落ちてくる間は時間は進む
選択肢は最初は2種類、2問当てる度に候補が1種類増えて、最終的に7種類から選ぶ
オトベアの色やポーズは固定
1問正解につき4pts、最高は100pts(25問正解)で自動的に終了する。
攻略のコツ
選択肢のオトベアの位置は固定なので、パターンと位置を覚える
それをすぐに押せるような反射神経も大事
↑
ベア玉(エフェクト)
†
消費体力:8
内容
6×6個のスペースに様々な色/大小のベア玉が並んでいる。
3個以上同じ色の大きいベア玉が連結すると消えて得点になる。(縦横はOK・斜めはNG)
連結すると消えた分のスペースへはその真上にあったベア玉が下へ移動。減った分は画面外からベア玉が補充される
連結が起きると画面下のゲージが自動で増えていくので、ゲージが満タンになる前に連結を作るとコンボが起きて、得点が増えていく。そのたびにゲージはリセットされて再度溜まっていく。
コンボ数が増えると落下速度やベア玉が消える挙動が早くなり、コンボの制限時間が短くなる。コンボが切れるとリセット。
大きいベア玉をタッチすると消えて、上にあったベア玉が下へ動くのでそれで連結を作る
小さいベア玉をタッチするか隣で連結ができると同じ色の大きいベア玉になる。
小さいベア玉は最初はなく、途中から補充されるベア玉に混ざって出てくる。
ベア玉が消える挙動中にも他のベア玉を消したり大きくしたりできるため、これにより連鎖を作ること(いわゆるアクティブ連鎖)も可能。
色は赤・黄・緑・青・紫、途中から灰色が追加される
コンボの有無にかかわらず途中から色や小さいベア玉が増えてくる。
制限時間は25秒だが、コンボが続いている場合、コンボが切れるまで終了しない。
スコアはコンボ数×1が加点、コンボが続けばさらに加点。上限は200で自動終了
2コンボ→+2(計3)、3コンボ→+3(計6)…(中略)…20コンボ+20(計200:上限)
4個以上の同時消しはスコアに加味されない模様。
攻略のコツ
コンボの有効時間がベア玉が消える演出+少しの間あるので、その間に次の連結ができないかを探して、対処できるように。
ただし、アクティブ連鎖を作ろうとして自然連鎖を崩してしまっては元も子もないので慎重に。自然に連鎖する箇所があるかどうかを見極めることも重要になってくる。
200点を目指すなら、最初から20コンボ(210点)を狙うのが最も近道かつ理想的。
小さいベア玉は予期せぬ動きで邪魔ではあるが、同じ色の大きいベア玉が隣接しているときは意図的に小さいままにしておいて、コンボが切れそうになったときに大きくしてコンボを継続といった使い方もできる。
↑
イーラインEX(エフェクト)
†
消費体力:7
内容
イーライン
の高難易度版。動かすパイプが4×4から6×6に増えている。
制限時間は60秒。
1回完成させる毎に、その回の完成までにかかった時間に応じた点数が入る。
1問につき10秒以内に解くと30pts、10秒以上は1秒につき1ptsずつ獲得できる点数が減っていく。
最高で1回につき30pts入る。上限は200ptsで終了。
攻略のコツ
基本的には
イーライン
と同じ対処法となるが、大きくなった分難しくなっている。マスが多くなった分、T字パイプや十字パイプも増えている。
純粋に難しくなっているものの、1手で終わるものがあったりと個別のパズルの難度には相変わらずムラがあるので、比較的運の要素が強い。
↑
ベアダッシュ(エフェクト)
†
消費体力:4
内容
強制横スクロールのアクションで、オトベアをジャンプさせて遠くまで走らせる。
段差や穴、障害物は上へスワイプするとジャンプして回避させる。スワイプの長さでジャンプの高さ(滞空時間)が決まる。
ところどころに電気玉が空中にあるのジャンプで拾う
穴に落ちるか制限時間(60秒)が無くなると終了。
スコアは1秒間移動するごとに1点(要検証)、段差で引っかかって動けなくなっている場合はスコアは増えない
電気玉1個につき2点
最高得点は100点
攻略のコツ
スワイプの反応はシビア(反応が悪い)。しっかりした操作が必要
とくに穴の手前の障害物はキチンとよけないとそのまま穴に連行となる
↑
ベアダイブ(エフェクト)
†
消費体力:5
内容
オトベアをダッシュさせてダイブ、遠くへ飛ばす
ダッシュ区間は画面下のゲージが増減を繰り返すので、増えたところで画面をタップするとゲージの量に応じて加速、タイミングを外すと減速する。(ゲージ約3分の2が境目の様子)
加速の回数に制限はないが、加速するとオトベアも多く進むので加速の機会が減る(順調にいけば8回程度)
ゲージの増減スピードはオトベアの走っているスピードと連動する。
加速した状態でダイブ、地面につきそうになったときに画面下にあるボタンをタイミングよくタップするとさらに跳ねるので距離を稼ぐ。
ボタンが有効になる時間はスピードに比例。跳ねるたびに勢いはなくなっていき、ボタン判定もシビアになっていく。
地面につくか、制限時間(加速→ダイブ全体で30秒)切れで終了。
スコアは飛距離で決まる(詳細は要検証)
攻略のコツ
跳ねるタイミングは観客の少し上、背景の緑のラインの辺りでボタンが赤くなるのでそれを押す。
インストラクションからゲーム画面に移る際に画面下部中央(Dash・Jumpボタンが表示される位置)をタップすると、開始時に垂直ジャンプ→ダイブ時にジャンプしないで突っこんでしまい全くスコアが出なくなるバグがある
↑
ベアスイム(エフェクト)
†
消費体力:4
内容
泳ぐオトベアを操作し、障害物である海藻やクラゲを避けつつ電気玉を集める強制横スクロールのアクションゲーム。
画面の上下のどちらかをタップすると、タップした方向にオトベアが移動する。
タップしなければ、徐々に上がっていく。
電気玉は1個1点。宝箱(海藻ゾーンの終点の中央部にある。自動では取れない)は?点。
ゴールするとボーナスポイントがもらえる。
ポイントは残り時間依存?
海藻に引っかかったりクラゲに当たると、泳ぐスピードが遅くなる。
制限時間が無くなる、もしくはゴールする(→GOALの管の中に入る)と終了。
GOAL時は上下を管の位置に合わせる必要はない
攻略のコツ
電気玉に沿って移動させるのが基本。
タップしなければ上に上がるのを利用し、下がりたいときのみタップすると制御しやすい?
↑
動作環境
†
iOS 5.0以上(iPhone/iPod touch/iPad)
Android 2.2以上(スマートフォン以外ではウォークマンF・Zシリーズ ダウンロードやインストールにはグーグルのアカウントが必要)
初期の光iフレームではグーグルプレイをサポートしてないため使用できない。
↑
料金等
†
アプリのダウンロード:無料
ギタドロップ:有料
↑
バージョン
†
↑
iPhone・iPad
†
第7版 ver.2.0.0
2013/6/3
BUG FIX
6/4以降はこれ以前のバージョンはプレー不可となる
第6版 ver.1.4.0
2013/5/30
ミニゲーム追加
第5版 ver.1.3.0
2013/4/17
ミニゲーム追加
第4版 ver.1.2.1
2013/04/03アップデート
ブラウザ起動機能追加
第3版 ver.1.2.0
2013/03/21アップデート
ミニゲーム追加
第2版 ver.1.1.0
2013/03/14アップデート
iPadのサイズに対応
「イーライン」でScoreが100になると自動終了化
初版 ver.1.0.0
2013/02/21配信開始時点のバージョン
↑
Android
†
第10版 ver.2.0.0
2013/6/3
BUG FIX
6/4以降はこれ以前のバージョンはプレー不可となる
第9版 ver.1.4.0
2013/5/30
ミニゲーム追加
対応端末で外部SDカードにアプリを移動できるように
第8版 ver.1.3.0
2013/4/17
ミニゲーム追加
第7版 ver.1.2.2
2013/4/11
強制終了時のログを送信する機能を追加
第6版 ver.1.2.1
2013/3/29
ブラウザ起動機能追加
第5版 ver.1.2.0
2013/03/15アップデート
ミニゲーム追加
第4版 ver.1.1.0
第3版 ver.1.0.2
第2版 ver.1.0.1
初版 ver.1.0.0
↑
バグ,不具合など
†
ライブ内の各プレーヤーの直近の得点表示「○○獲得しました」が、ブースト使用が反映されていない(ミニゲームそのものスコアが表示)。仕様の可能性もあり。
リザルトの表示のみで加算されるスコアは正常
機種によって画面下の一部が見切れている
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