DanceDanceRevolution A†
最近の出来事†
- 2018/10/03(Wed)
- 20周年記念イベントその3「POSSESSION (20th Anniversary Mix)」配信
- 初期状態ではBASIC譜面以下のみ選曲可能でDIFFICULT譜面以上は順にEXTRA SAVIORでの解禁が必要
- 2018/09/26(Wed)
- 20周年記念イベントその2「Show me your moves」配信
- 初期状態ではBASIC譜面以下のみ選曲可能でDIFFICULT譜面以上は順にEXTRA SAVIORでの解禁が必要
- 20周年記念イベントその1、20周年記念セレクションフォルダ「DDR SELECTION」追加
- 各verからセレクションされた曲をこのフォルダから選ぶと、Aの仕様のまま過去verのUIとムービーが再現される
- 2018/09/13(Thu)
- 「DDR MEGAMIX」「Love♡Shine わんだふるmix」配信*1
- 2018/08/30(Thu)
- EXTRA SAVIORに合同イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」7曲配信(特設ページ)
- リノンアドベンチャー進行スピード100倍(最大999STEPS)
- リノンアドベンチャー完走後「ACE FOR ACES」は通常解禁(ノーマルプレーでも選曲可)、「ACE FOR ACES」[CHALLENGE]はExLv1から出現
公式サイト・関連ページ†
バージョンアップによる新要素・変更点†
- タイトルは「DanceDanceRevolution A(エース)」と読む。
- キャッチコピーは「The Rise of a New Era」。
- サウンドディレクターはU1
- U1曰く「これまでにない曲調を入れていく」とのこと。
データ引継ぎ†
- 引き継がれるデータ
- DDRコード
- ダンサーネーム、所属都道府県(引継ぎ時変更可能)
- クリアランプ
- 解禁したEXTRA ATTACK楽曲(譜面)
- 2014当時のEXTRA ATTACK解禁曲はA稼働による終了に伴いしばらく解禁できなくなるとのこと。(BEMANI生放送(仮)125回より)
- 2016/06/13よりEXTRA SAVIORで解禁可能になった
- 過去の多機種連動企画で解禁した楽曲
- EXTRA ATTACK/SAVIORでの解禁時とは違いノーマルプレーでも選曲可能
システム関連†
- 判定プログラム変更
- BEMANI生放送第126回にてU1から判定の仕組みを変えたというアナウンスがなされた。
- 目的は判定揺れの防止。
一方、白筐体では判定が不安定になるバグが確認されており、現在運営側が調整を行っている。
- 2016/04/21で修正
- また、ショックアローの判定も見直され、Horatio(CHA)などの通常矢印からの間隔が短いショックアローで引っ掛かりにくくなっている。
- これは、コンボの加算タイミングが音通りに変更されている。
- クリアランク基準変更
- DDRSuperNOVA2以来の変更となる。また、難易度によりA〜Dの基準スコアが異なっていたが統一された。詳細は下記の表を参照。
スコア | DDR A | NOVA2〜DDR(2014) |
EXP、CHA | DIF | BEG、BAS |
990,000 〜 | AAA | AAA |
950,000 〜 989,990 | AA+ | AA |
900,000 〜 949,990 | AA | A | A | A |
890,000 〜 899,990 | AA- | B |
850,000 〜 889,990 | A+ |
800,000 〜 849,990 | A | B |
790,000 〜 799,990 | A- | C | B |
750,000 〜 789,990 | B+ |
700,000 〜 749,990 | B | C |
690,000 〜 699,990 | B- | D | C |
650,000 〜 689,990 | C+ |
600,000 〜 649,990 | C |
590,000 〜 599,990 | C- | D |
550,000 〜 589,990 | D+ |
500,000 〜 549,990 | D |
〜 499,990 | D |
FAILED | E | E |
- 上記のクリアランク基準変更の影響から890,000以上(AA-)でEXTRA STAGE進出用メダルが2枚もらえるようになった。
- 実質EXTRA STAGE進出条件が緩和されている。
- スコア計算式の変更
- スコア計算式が変更され、全体的に上方修正された。変更点は以下の表のとおり。
- 基準点:1,000,000÷(全アロー数+全フリーズアロー数+全ショックアロー数)
判定 | DDR2014(変更前) | DDR A(変更後) |
MARVELOUS | 基準点の100% | 基準点の100% |
PERFECT | 基準点の100%-10点 | 基準点の100%-10点 |
GREAT | 基準点の50%-10点 | 基準点の60%-10点 |
GOOD | 0点 | 基準点の20%-10点 |
Miss | 0点 | 0点 |
- アナウンサーのパターン追加
DDRX以降のアナウンスに数パターンの追加がある。(消えたパターンなど要検証)
DDRX以降のアナウンサーと(恐らく)同一人物。
- 4,5月の判定タイミング調整前後から前作のものと同じになっている
DDRA稼動初期はコンボのカウントに別パターンがあったりした。
エントリーフロー†
- ワークアウト設定・ダンサーキャラ設定・ライバル設定
- 前作まではエントリー画面で設定が可能だったが、今作ではe-amusementサイトのみでの設定となる。
- ワークアウト設定では前作で設定していた分は引き継がれる模様。
- ダンサーキャラ設定では今回から「全キャラランダム」・「男キャラランダム」・「女キャラランダム」が選べるようになった。
- 連続プレイ日数表示及び1日1回ボーナスの(旧名)デイリースター廃止
- MY GROOVE RADAR廃止
- エンジョイレベル廃止
- 行脚機能
- エントリー画面で確認できた「エリアブラウザ」は公式サイトのみで確認できる。
- 今作ではアメリカ・ヨーロッパ・カナダ・タイ・シンガポールがエリアに追加された。
- 日本の都道府県以外のエリアは実際に行脚して初めて表示がなされる仕様になっている。
- また、beatmaniaIIDXと近い仕様の達成日時表が追加された。
- DDRでは各都道府県で最初に訪問した店舗のみ記録される。
- 店舗名が空欄(未登録)となっている店舗が存在する。
- IIDX等と違い、プレー中に直接店舗名が見えるわけではないため、未設定の店舗が多い
- ノーマルプレーのPASELI支払い対応
- 前作までは硬貨のみで支払いできたが、今作からPASELIでノーマルプレーができるようになった。
- 価格初期設定は5/6(約83%)となっている。
- 2016/03にjubeat・MÚSECA以外の現行BEMANIシリーズで搭載されたものと同様の仕様。
選曲画面・プレー画面・リザルト画面†
- 選曲画面の変更
- SOUND VOLTEXのように3曲のジャケットが横に並び、縦に連なるような形に変更。
- 左側上部には選択中の譜面のグルーヴレーダー、右側上部には選択中の楽曲の難易度が表示される。
- 従来は稼働中のバージョンのフォルダに関して「版権曲→デフォルト曲→隠し・イベント曲」等といった並び順であったが、
今作(DDR A)のフォルダは旧作と同じく「あいうえお順→ABC順→記号、数字順」の並びになっている。
- デフォルトでプレイ不能な曲はジャケットの枠が一定間隔で虹色に光るようになっている。
- クリア表記の変更
- 前作からのクリアランプが変更され、DDR Aで通常クリア(LIFE4やフルコンボ未達成)すると黄点灯になった。
- 今作から通常クリアとアシストクリアが分離された。CUT1・2、FREEZE OFF、JUMP OFFのいずれかを使用すると紫点滅のランプになる。
- 上記のオプションを付けても譜面が変化しない場合(4分しかない曲にCUT、FAがない曲にFREEZE OFFなど)、フルコンボをするとそのフルコンボ種別に応じたランプが点く。フルコンボできずにクリアした場合は通常のアシストクリアと同様に紫点滅のランプになる(LIFE4を付けていても同じ)。
- アシストクリア対象のオプション(上記)はオプション画面上で文字色が紫色になっている。
- プレイ済み未クリアランプは薄橙色(薄黄色?)点滅に変更となった。なお、前作の灰点灯ランプは無点灯として引き継がれ、薄橙色点滅には引き継がれていない。
条件 | DDR(2014) | DDR A |
MFC | 白点滅 |
PFC | 黄点滅 |
グレートフルコンボ | 緑点滅 |
グッドフルコンボ | 水色点滅 |
LIFE4使用クリア(Miss1〜3) | 赤点滅 | 赤点灯 |
ゲージ制クリア(フルコンボ未達成) | 紫点灯 | 黄点灯 |
アシストクリア(CUT1・2、JUMP OFF、FREEZE OFF使用) | 紫点滅 |
クリア未達成 | 灰点灯 | 薄橙色点滅 |
未プレイ | 無灯 |
- 前作クリアランプの引継ぎはMFC、PFC、フルコンボ(GREAT)、フルコンボ(GOOD)、ハードゲージクリア、アシストクリアとなっている。
- 前作にて通常クリア(CUT使用等のアシストクリアも含む)を達成していた曲は、(通常/アシストの見分けがつかないため)アシストクリアとして引き継がれており、
プレイ済み未クリアの灰点灯は未プレイとして引き継がれている。
前作紫点灯→今作紫点滅、前作灰点灯→今作無灯。
- DDR(2013)→DDR(2014)でクリアランプを引き継ぎ、DDR(2014)でクリアランプとスコア更新を果たしていないランプも引き継がれる。
- 2013で1度だけクリアして2014ではFAILDしかしなかった曲のランプが今作も灯っていたので。
- ジャケットに「虹色の光が走る枠」がある曲があるが、こちらは解禁済みの今作隠し曲なのでクリアランプではない。
- 枠は左右に分割されていてVERSUS時に1P側と2P側のクリア状況で色分けされる。
- 操作方法の変更
- 選曲画面の変更に伴い、X筐体・白筐体の上下ボタンはカーソルの上下に使用するように変更された。
- 前作で上下ボタンを使っていた難易度変更は、今作ではフットパネルの↑↑、↓↓または曲決定後の上下左右ボタンで行う。(DDR 2013の仕様と同じ)
- 上下ボタン同時押しによるフォルダクローズがしにくくなっている。(少し長く押す必要がある)
- フォルダの仕様変更
- 難易度別フォルダとライバルフォルダ、クリアランクフォルダは前作まで同一難易度種でのフォルダ分けだったが、今回から難易度種が異なる譜面も1度に表示されるようになった。
- 例:EXPERTに難易度を合わせた状態でレベル15フォルダを開くと前作ではEXPERT譜面でレベル15の曲しか表示されなかったが、今作はDIFFICULT・EXPERT・CHALLENGE譜面でレベル15の曲が全て表示される。
- IIDXのようにフォルダにもランプが付くようになった。上記クリアランプのうち、フォルダ内で1番低い評価のランプが点灯する。
- 難易度別フォルダとライバルフォルダ、クリアランクフォルダ以外のフォルダは「カーソルの合っている難易度」に対するフォルダランプが表示される。
- 稼働当初は「鬼譜面のみの曲目を含むフォルダのランプが正常に表示されない」(他の難易度がないため、その難易度が未プレーとみなされてしまう)現象が発生したが、現在では修正されている。
- クリアランク別フォルダ「ALL MARVELOUS」追加
- クリアランクAAAの上に、MFCした曲のみのフォルダが追加された。
- 「今作でプレー済み、かつランプがMFCの譜面」が対象となるため、「前作MFC済み、今作未MFCクリア」の譜面もここに含まれる。
- オプション周りの変更
- 前作までは、筐体で設定出来た「FILTER(プレーエリアの暗幕)」、「ARROW(矢印の形の変更)」、「GUIDELINE(小節線の表示)」がe-amusementサイトでの変更となった。
- デフォルトの設定ではFILTERはDARK、ARROWはNORMAL、GUIDELINEはBORDERに設定されている。
- これらのオプション変更は1曲ごとでなく1クレジットごとになった。
- 選曲画面でプレーサイドのテンキー9ボタンを押すことで楽曲を選択する前にオプションを設定できるようになった。
- カードなしでプレーした際、RISKYオプションを選ぶことができなくなった。
- WAVEオプションの挙動変更
- BPM、倍速に依存するようになった(前作までWAVEにすることにより、何倍にしてもフリーズアローが設定倍速×2の長さになるのみで動きは変わらなかった)。
- CUT等設定時のグルーヴレーダー変化
- CUT等、アシストオプションの設定に応じてグルーヴレーダーが変化するようになった。
- HIDDEN・SUDDENオプション廃止
- そのため、旧筐体でHIDDEN+とSUDDEN+が使えるようになった。
- ただし、上下移動はできないため、X筐体か白筐体であらかじめ高さを調整する必要がある。
- 店舗で独自に上下ボタンを増設した場合、この限りではない。
- プレー中のDANGER時の挙動変更
- ゲージ・ライフが赤くなった時、レーン周りにDANGERが表示されるようになった。
- FILTERでは、赤みが出るようになった。
- X筐体ではスピーカーの電飾が真っ赤になる。
- ダンサーキャラクターの衣装変更(一部)
- AFRO・YUNI・RAGE等が新衣装となった。
- EMI・BABY-LON・RINONは前作までのまま。
- ダンサーキャラクターの動きのBPM依存復活
- XまではBPMによってダンスの速さが変わっていたが、X2にて廃止されていた。
- ただし、高速BPM、低速BPMに合わせて動きが超高速、超低速にはならない模様(ある程度の速度範囲があるか)
停止は従来通り
- ダンサーキャラクターカットイン削除
- 一定コンボ数に到達、または一定スコアを満たすと出現したカットインが全て削除されている。
- アローの表示優先順位の変更
- 今作初期では、通常矢印よりフリーズアローが前に重なるように表示されるようになった。
- そのため、低速でのプレー等では通常矢印が見えづらくなり難易度が上がっている。
- アップデートにより表示優先順位が更に変更になった。(参考動画)
- スクリーンフィルターの表示タイミング変更
- 前作までは最初のノーツが出る2小節前から表示されていたものが、今作では曲が始まった瞬間(HERE WE GOのタイミング)から表示されるようになった。
- 曲終了時のフィルターが消えるタイミングも、前作までは最後のノートが終わった瞬間(最後がFAの場合、フィルターが無い状態でFAを踏み続ける)だったのが、フリーズアローが終了するまでに変更されている。
- 消え方も、フェードアウトするように変更されている。
- READY / HERE WE GOの表示タイミング変更
- 前作までは曲ごとに特定のタイミングで表示されていたが、今作では以下のパターンが存在する。
- 最初の矢印がくる2小節前にHERE WE GOが表示される
- 大半の曲はこれに該当する。
- 同じ曲でも難易度ごとに開始タイミングが異なる場合、READY / HERE WE GOの表示タイミングもそれぞれで異なる。
- 従来通り特定のタイミングで表示される
- 例) Pluto, PARANOiA Revolutionなど
- 上記の複合
- 例) MAX. (Period) : DIFFICULT以下は最初の矢印が来る2小節前、EXPERT以上は曲開始時に表示
また、ステップゾーンがHERE WE GO表示前でも明滅するようになった。
- 第14版アップデートにてHERE WE GOのタイミングと同時に明滅されるよう変更された。
- 背景ステージ追加
- 赤を基調としたダンスフロアのようなステージ。London EVOLVED Ver.BやRhythms Insideにて確認。
- 海外版DDR初出の曲が対象となっている(数曲例外あり)
- MAX 300の背景画が復活した。
- FAST/SLOW判定数
- e-amusementサイトでFAST/SLOW設定をONにすると、リザルト画面でFAST/SLOWの判定回数が表示されるようになった。
- EX SCORE表示
- 前作まではコマンド入力の必要があったが、今作からリザルト画面にのみ標準で表示される。
- KACフォルダからの選曲の場合、従来のスコア表示の部分がEX SCORE表示になった分、リザルト画面のEX SCOREが表示されていた部分に従来のスコアが表示される。
- (要検証)筐体の内部設定によりKACフォルダから選曲した場合と同様の表示に変更可能?
- スコア保存タイミングの変更
前作までは曲リザルトのたびにスコアが保存されていたが、今作ではプレー終了時にまとめてサーバに保存するよう変更されている。
3曲目選曲時に1,2曲目のスコアをe-amusementサイトで確認しても、反映されていない。
- 第12版アップデートで1曲ごとに保存されるように戻った
- カード未使用時のハイスコア手動登録機能の削除
- カード未使用時に筐体トップを更新した場合、前作まではプレー終了時に名前を登録し、筐体にハイスコアを記録できたが、今作ではその登録フローが廃止されている。(スコア登録ができない)
- カード未使用時の選曲制限の実装
- アップデート未明、e-amusement passなしでのプレーでDDRMAX2フォルダ内、SuperNOVA2フォルダ内、DDRXフォルダ内のCHALLENGE譜面のみの楽曲が選曲できなくなった。
- 従ってメンテナンス中及びオフラインモード(北米版のみ)では選曲できない。
- 当時のDDR(2013〜2014)のEXTRA STAGE専用曲がカード限定の解禁と同じような扱いで通常解禁楽曲からカード限定楽曲に変化したと見られる。
- EDITリンク機能・EDITソート廃止
- ランダムセレクト廃止
その他†
- e-amusementサイトのフィーチャーフォン(従来型携帯電話)非対応
- 今作よりe-amusementサイトはフィーチャーフォン(従来型携帯電話)非対応となった。
- 今作ではライバル設定や一部のオプション設定がe-amusementサイトで設定になったため、インターネットブラウザ対応のゲーム機・スマートフォン・タブレット・PC等を利用し設定しなければならない。
- デモ中にもフットパネルが反応(X筐体、旧筐体のみ)
- HOW TO PLAYのデモ中のみ、プレー時と同じようにパネルが光り反応が確認できる。
- あくまでパネルが光るのみでノーツの判定までは行われない。またパネルの発光機構がない新筐体では行えない。
- PLAY DATAの楽曲一覧のところで前作ではグッドフルコンボとグレートフルコンボがどちらもフルコンボと表示されていたが、今作ではそれぞれ表示されている。
- バージョンアップによるタイトル看板の交換は行われず「DanceDanceRevolution」(2013当時)のままとなる。
- ただしアメリカではDDR Aのタイトル看板になっている。
- IX、JOMANDA、嘆きの樹を「熱闘!BEMANIスタジアム」および「発見!よみがえったBEMANI遺跡」にて解禁している場合、CHA譜面がEXTRA ATTACKにて解禁していない場合でもプレイ可能になった。
- それぞれのイベントで未解禁だった場合、EXTRA ATTACKでEXP譜面まで解禁するとCHA譜面が解禁できるようになる。
- 「水戸ご当地アイドル(仮) 【茨城】」の現存する楽曲2曲のアーティスト名から【茨城】を消去(U.M.U.楽曲一斉削除で県名が不要となったため?)
- (要検証)内部PC基板のOS更新(海外版のみ)
- インドネシア版においては従来使用されていた「Windows XP Embedded」から「Windows Embedded Standard 7」に変更されている。(ツイッター情報より)
- これはWindows XP Embeddedのサポート期間が終了しており新たに組み込んで製造できない事による処置と思われる。
- OSのバージョンが上がったことによって内部PCのスペックが変更されているかは不明。
また、海外ではKONAMIの代理店であるUNIANAが制作している筐体も流通しているため、それらとの関連も要検証。
稼働前情報†
バージョン情報†
πの部分には日本版ならJ、韓国版ならK、アジア版(台湾/香港/シンガポール/タイ/マカオ/フィリピン/オーストラリア)ならA、インドネシアならY、北米・イギリス(欧州)版ならUが入ります。
μの部分にはX筐体ならA、旧筐体ならB、白筐体ならC、D