LV41/48 GET IT ALL(10th/GUITAR/OPEN) - ひたすらオルタが長く続く曲。EXT同様個人差が高い譜面と知られており、得意な人はBATTLEで猛威を揮ってあり、苦手な人の場合、LV60クラスに感じる人も。ギター譜面の場合、相対的に色々な曲との比較をすると詐欺と見たほうがよいだろう。両パート自体、50くらいついても不思議ではない。
LV41 A SHOOTING STAR(ee'mall/OPEN) - GUITAR譜面の12分3連が階段になっている部分がOPENはその一部が同色になっており3連刻みが得意な人は稼ぎ曲になるかも。
LV73/76 Orbital Velocity(11th/GUITAR/OPEN) - ひたすら単色運指が続く曲。個人差がかなり出やすく、得意な人は稼ぎでもありBATTLEでは強力な武器曲としても使われる。苦手な人には黄色ネーム以上の人でもクリアが怪しくなったりすることも...。複雑な階段運指や3連などもあるが、高速オルタがない。
LV76/80 YOU CAN'T DO IT(9th/GUITER/OPEN) - ノーツ数が少なく(299)、曲も短い(約1'20")。この短い時間の中で3連オルタ、複雑な運指、さらにアドリブかとも思えるような不規則なリズムが相まって、わけのわからないまま曲が終わってしまうことも。この3つの要素のうちどれか2つが得意ならばクリアは容易だが、残りの1つのおかげでコンボが非常につながりにくい曲。黄ネーム前後の腕前の場合、クリアはできるがMAXコンボはわずか30ノーツ台という現象も珍しくない。
LV92/94 The Sound of Truth(V5/GUITAR/OPEN) - 総ノーツはショート曲最多の1017。休むことなく、前半からベースと同じ高速滝や、2連高速滝、4連高速滝、中盤ベースと同じ3連もある。個人差が非常に出やすく、得意な人は、BATTLEでは、かなり強力な武器曲になるが、苦手な人は、赤ネームの人でもそこで落とす人も…。
LV94/95 Through the Fire and Flames(V6/GUITAR/OPEN) - 高速な持続系オルタが連続するが、譜面自体は偶数切り替え基調で単純なため、一定のラインで出来る出来ないがハッキリ分かれる超個人差譜面。高速オルタについていければレベルの割に繋ぎやすいため逆詐欺といえる。V6曲の中で最もBATTLEで使われていたが、今作でも使われることが予想される。
LV95/97 MODEL DD6(11th/GUITER/OPEN) - 最初から螺旋運指があり、その後も細かい切り所が多い全体難な譜面。しかし、中盤は遅めの2連オルタでコンボを稼ぎ易く、強烈な切り所も無いので、ある程度の地力があれば同レベル帯の曲より楽に感じるかもしれない。
LV96/98 under control(7th/GUITER/OPEN) - レベル変更前は80/85。以前の詐称のイメージが強すぎて手を出さない人も多いが、難しいのはサビとラストだけであり、クリア難度で見ればそれ以下に感じることも。もちろん繋ぎ難度は妥当かそれ以上。ちなみに、LV94 under control(7th/BASS)はレベルこそ下がったものの、今なおSRANを掛けると稼ぎ、とも言われる。
LV96/98 Leaving All Behind(V4/GUITER/OPEN) - ひたすらオルタ&同時が続く体力譜面。ノーツ数(888)が多い上に序盤の運指が忙しい。V5でGUITARは 93→96、OPENは94→98に上がったがそれでもまだ97〜98の曲より厳しいと思う人もいる。またバトルの最上級クラスでは頻繁に使われる曲でもある。
LV97/95/98 MODEL DD8(V4/GUITER/BASS/OPEN) - DDシリーズらしい高難度運指譜面。G/O譜面は裏入りや変速、高速オルタもある全体難な譜面。B譜面は変速や高速オルタなどが無い純粋な運指譜面。どの譜面も難しい運指が多々あるが、BPMが136と遅めなので、90台後半にしては楽に感じる人も。
LV97/96/98 MODEL FT2 Miracle Version(V3/GUITER/BASS/OPEN) - G,O譜面は1つの指を軸にした運指オルタが多く、終始切りどころなので、かなりの地力がなければ安定してコンボを繋ぐことは難しい。B譜面はベースとは名ばかりのツインギター譜面。2連オルタを中心に所々Timepiece〜のような運指が加わっており、こちらも全体難である。
LV97/98 The Least 100sec (4th/GUITER・V4/OPEN) - BPMはそれほど速くはないが、終始ハイレベルな運指、高速2連オルタ、高速5連運指(全押し→B→G→R→全押し)といった切り所が多数存在。また、GUITAR譜面では高速2連だった箇所がOPEN譜面では超高速のニギニギ譜面になっており、GUITAR譜面より大幅に接続難易度が上がっている。
LV97/98 over there(V2/GUITER/OPEN) - 中盤から超高速オルタ(BPM250の16分相当)が襲いかかる。単調な偶数切り替えではあるが、その速さ故に一瞬でゲージが空になってしまうことも。しかし、中盤の高速オルタ以外はこのレベルに相応しい難所は無いので、高速オルタが得意な人ならクリアは逆詐欺に感じるかもしれない。