beatmania IIDX INFINITAS †
最近の出来事†
毎月8日はINFINITASの日キャンペーン :毎月8日・公式サイト
毎月8日 00:00〜23:59の期間中にプレーするとログインボーナスが5000 BITに増量*15 ・INFINTIASチケット1枚がプレゼントされる。
楽曲パック :不定期配信・購買部で有料販売。
最新楽曲パック:「楽曲パック vol.28 ( 31 EPOLIS + スペシャルセレクション ) 」(2025/10/15 / AC既存33曲+新規7曲)
INFINITAS感謝祭 / スーパーINFINITASの日
4〜5月のゴールデンウィーク周辺、8月下旬〜9月初旬、12月〜1月の年末年始周辺、3月のアップデート周年日周辺にてイベントが開催される。
2024年の大型アップデートにあわせて現在の周期に設定されている。
期間中はログインボーナスのBITが5倍(5000BIT、毎月8日のINFINITASの日は25000BIT)になるほか、BITブーストの倍率がアップ。
INFINITASの日となる8日がイベント最終日に設定されていることが多い。
イベント開催を記念して楽曲パックの配信、機能追加が行われる場合がある。
2025/12/03(Wed)
2025年12月更新
楽曲データ追加配信「DISPARATE」「神のシナリオ」
2025/11/26(Wed)
「プレミアムパス」取り扱い開始
30日・180日の2種類を販売
楽曲の再生速度が調節可能(70%〜150%)
LEGGENDARIAがプレーし放題(Lディスクなしでプレー可能)
タイトル画面に「CREDIT」追加
2025/11/05(Wed)
2025年11月更新
楽曲データ追加配信「スーパー戦湯ババンバーン」「Rubrum Piano」
2025/10/15(Wed)
楽曲パック vol.28 ( 31 EPOLIS + スペシャルセレクション ) 販売開始
2025/10/01(Wed)
2025年10月更新
楽曲データ追加配信「EMERALDAS」「Ah Hah Yeah」
2025/09/03(Wed)
2025年9月更新
楽曲データ追加配信「二人ノ廃城幽踊宴」「Mars beach」
2025/08/20(Wed)
SOUND VOLTEX セレクション 楽曲パック vol.2 販売開始
2025/08/06(Wed)
2025年8月更新
楽曲データ追加配信「Empire of Fury」「Ritual of Anubis」
2025/07/02(Wed)
2025年7月更新
楽曲データ追加配信「ピアノ独奏無言歌 "灰燼"」「Overslept」
2025/05/07(Wed)
2025年5月更新
楽曲データ追加配信「Triple Cross」「VIBRΛ」
2025/04/02(Wed)
2025年4月更新
楽曲データ追加配信「Neo Heritage」「Advent Infamous」
2025/03/26(Wed)
LEGGENDARIA追加
「AGEHA」「BroGamer」「DEATH†ZIGOQ 〜怒りの高速爆走野郎〜」「Elektrick U-Phoria」「Element of SPADA」「Ganymede」「Psycho Sheep Riddim」「The Limbo」*17 「WISE UP!」「ハイテックトキオ」「ベィスドロップ・フリークス」「華蝶風雪*18 」
2025/03/05(Wed)
2025年3月更新
楽曲データ追加配信「ASIAN VIRTUAL REALITIES (MELTING TOGETHER IN DAZZLING DARKNESS)」「バ→ビ→ブ→Bomb!」
2025/02/14(Fri)
「ULTIMATE MOBILE セレクション 楽曲パック vol.1」販売開始
2025/02/05(Wed)
2025年2月更新
楽曲データ追加配信「ピアノ協奏曲第1番”蠍火” (BlackY Remix)」「Para siempre」
2025/01/08(Wed)
2025年1月更新
楽曲データ追加配信「B4U(BEMANI FOR YOU MIX)」「Shiva」
2024/12/18(Wed)
BEGINNER追加「50th Memorial Songs -Beginning Story-」「50th Memorial Songs -Flagship medley-」「50th Memorial Songs -The BEMANI History-」「50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-」
ANOTHER追加「Hitch Hiker2*19 」
2024/12/04(wed)
2024年12月更新
楽曲データ追加配信「涙のテ・エストラーニョ・ムーチョ」「Hollywood Galaxy(DJ NAGAI Remix)」
2024/11/13(Wed)
BPL セレクション 楽曲パック vol.2販売開始
beatmania IIDX INFINITAS (2020/08版)
2020/08/05(Wed) :正式サービス開始
2022/06/02(Thu) :韓国版サービス開始
beatmania IIDX INFINITAS (2015/12版)
2015/12/01(Tue) :正式サービス開始
2021/02/28(Sun) :サービス終了
公式サイト・関連ページ†
2024/03稼働開始版†
公式告知
主な変更点
FHD解像度対応
システムBGM更新
アーケード版機能の導入
選曲画面下部の操作説明
ベストスコア時使用オプション表示
判定タイミング分割表示
ノーツの太さ・キービームの長さ設定
オリジナル楽曲追加
段位認定アップデート
アップデート前の所持段位は引き継がれる
課題楽曲の更新
MIRROR段位導入
BIT BOOSTがEXTRA OPTIONの「1」に移動
本アップデート後は選曲後にミュージック・ムービー・レイヤーデータの再ダウンロードが必要。
2020/08稼働開始版†
主な変更点
ビジュアルの更新。
フレームレート120Hz対応。
ACで使用しているオプションの一部が実装。
BEGINNER実装。
ランチャーソフト更新
PCの推奨スペックが変更されている。(後述)
2015/12稼働開始版†
Windows PC向けの家庭用beatmania IIDX完全新作。
コナステ(旧・e-amusement CLOUD) によるサービス提供。
既にサービスが開始している「麻雀格闘倶楽部 彩の華」や「天下一将棋会2」、後発の「SDVX EG」「DDR GP」などが現行のアーケード版を完全再現・連動しているのに対し、こちらはアーケード版とある程度独立したCLOUD専用のオリジナルテーマになっている。
BEMANIシリーズのCLOUDタイトルは、本体をあらかじめダウンロード・インストールし、起動もインストールされたランチャーアプリを経由して行うオンラインゲーム方式を取っている。
Windows版BEMANIシリーズ作品は2008年発売のpop'n music Be-Mouse以来7年振りとなる。
KONAMI公式より「家庭用で未収録の"beatmania IIDX 17 SIRIUS"以降の楽曲や人気の楽曲を順次配信!」と告知されており、6年前の家庭用beatmania IIDX 16 EMPRESSの続編という扱いになっている。
家庭用に近い扱いになるためか、17 SIRIUSからの楽曲については現行AC作品で削除されている楽曲も収録されているが、GITADORAなど他のコナステと違い、本タイトルで唯一、JASRAC信託曲が1曲も収録されていない。(例外として版権曲に「Clione (Ryu☆ Remix)」「東方Project セレクション 楽曲パック vol.1」(2024/08/07配信)「灼熱Beach Side Bunny (かめりあ's "Summertime D'n'B" Remix)」(2025/06/11配信)「Shooting Star」(2025/10/15配信)が該当する)
今作は家庭用であるものの、PS2版の様にCERO年齢レーティングが存在しないため、PS2版で制限やお蔵入りとなってしまったムービーはINFINITASで実装される可能性が高い。
2019/08に9月楽曲配信分、「satfinal」が誤配信され、GYOレイヤーが制限されていないことを確認。WindowsソフトということもありCERO制限は存在しない。
「Sense 2007」、「Last Message」など。ただし、CS 7thは例外。
INFINITAS(インフィニタス)は「限りない、無限の」を意味するラテン語。
Windows Vista〜10専用ソフト。
稼働開始後しばらくはWindows 10はサポート外だったが、2016/09/07から正式対応した。
KONAMI IDごとにINFINITAS IDが発行される。登録情報はアーケード版と同じ。(DJ NAMEと都道府県)
Bootcampを使い使用環境をWindowsにすればMacでも動作可能。(動作保証外)
なお、Macについてはintel製CPUから新機種に搭載するCPUがArmベースのApple M1(Appleシリコン)に順次変更されているため、現行macOSではBootcamp機能が廃止された。
課金形態†
月額コース「beatmania IIDX INFINITAS ベーシックコース 」に加入するとプレー可能。
PASELI・クレジットカードの2種類の支払い方法があり、いずれも1,628円/月(税込)
加入日から翌月加入日と同日の前日までサービス利用可能となり、以後加入日同日に自動更新。(例:10/15に加入、11/14まで利用可能、11/15に自動更新)
加入日同日が無い月はその月の末日前日までサービス利用可能となり、末日に自動更新が行われる。(例:10/31に加入、11/29まで利用可能、11/30に自動更新)
2022/10/19 07:00に上記の仕様に変更された(告知 )。以下はそれまでの旧仕様。
日割計算されないため何日からでも1ヶ月分課金される。末日までに解除していない場合翌月1日に自動継続される。ただし、PASELIの残高不足やクレジットカードの決済不可の場合は解除される。
月の途中で解除しても末日までは有効。
上記の仕様変更時点で既に加入済みの場合は1日が加入日として扱われ、毎月1日に自動更新が行われる。
「beatmania IIDX INFINITAS 6ヶ月パス」が期間限定で販売されている。
6か月分のベーシックコースを割安でまとめて契約できる。
すでにベーシックコースに加入している場合、加入期間が6ヵ月分延長される。
初回発売は2023/11/25〜2024/01/10、以降イベント開催時などにあわせて不定期での販売となる。
購買部にて8900円(税込)で販売。INFINITASベーシックコース6ヵ月分(9768円)との差額は868円。
購入特典が付いてくるのでトータルで見たらさらに割安となる。
2025/11/26より「beatmania IIDX INFINITAS プレミアムパス」が発売。
30日間有効/990円と180日間有効/4950円の2種類。
楽曲再生速度の変更機能(仕様は後述)、および[LEGGENDARIA] プレー時のLディスク消費なしの特典が付与される。
有効期間中はログイン時のDJデータ右上にプレミアムパスのマークが表示される。
KONAMI ID 1つで課金しそのID内に複数のe-amusement passを登録している場合、全てのpassでプレイ可能。
プレイデータはpass毎に記録され、BIT解禁もpass毎の適用となる。
課金要素に絡む部分のみ。ID単位で共有される。
INFINITASチケット、Lディスク。
購買部において、課金で購入する要素。(選曲BGMなど)
1枚消費で段位認定モードが1回プレー可能。
1枚消費でBIT BOOSTが使用可能
1曲クリアするごとに獲得できるBITが2倍になる。1枚消費で1時間有効。(重複時は時間加算)
1枚消費でLディスク5枚に交換
[LEGGENDARIA] を1回プレーごとにLディスクを1枚消費。
クイックリトライをしたらその都度1枚消費される。
Lディスクには180日間の使用期限が存在するため、交換から時間が経っている場合は注意。
チケットの有効期限は購入から180日間。(またはINFINITASサービス終了日のどちらか近い方)
対してFREEチケットには期限が設けられていないので入手から180日が過ぎても保持される。
チケットの所持数制限は最大100枚まで。FREEチケットを入手し続ければ100枚以上の所持も可能だが、所持数制限を下回るまでチケットの購入はできない。
INFINITASチケットをまとめて購入する場合、FREEチケット同梱による割引特典がある。両チケットを所持している場合はFREEチケットが優先して消費される。セットとその料金、単価は以下の通り。
TICKET FREE PASELI(@単価) POINT(@単価)
1 - 110 (@110.0) 100 (@100.0)
5 - 550 (@110.0) 500 (@100.0)
10 1 1,100 (@100.0) 1,000 (@90.9)
30 5 3,300 (@94.3) 3,000 (@85.7)
50 10 5,500 (@91.7) 5,000 (@83.3)
以下、INFINITAS TICKETのうち現在は廃止されている機能。
championshipモードが1回プレー可能。
開催中のchampionshipでプレー記録を残すとstandardモードで課題曲が解禁される。
MISSIONで追加Frame、QUICK REPEATおよびBIT BOOSTが使用可能。
【追加Frame】一時的にREPEAT MISSIONを2〜3個まで同時進行できるようになる。1枚消費で24時間、+1枠追加。2枠分それぞれで重複使用はできない。
【QUICK REPEAT】待機時間中で選択できない REPEAT MISSIONの待機時間が無くなり、すべてのREPEAT MISSIONがすぐに再挑戦できるようになる。
【BIT BOOST】一時的にREPEAT MISSION 達成時の獲得Bitが2倍になる。1枚消費で1時間有効。(重複時は時間加算)
プレー可能時間†
毎日05:00〜07:00のサーバーメンテナンス時間帯以外。
ただし、毎月第3火曜日は02:00〜07:00に延長される。
アーケードのe-amusementのメンテナンス時間帯と同じ。
専用コントローラ†
アーケードと同じような感覚で自宅でINFINITASをプレーすることが可能になるコントローラ。
プロフェッショナルモデルは正式な対応があるまで絶対に改造・自己修理してはならない 。
プロフェッショナルモデルの不具合については公式より「恐れ入りますが回答まで今しばらくお待ちください」と発言しており、不具合と判定したものから順次対応予定。
動作環境†
2020/08/05からの新バージョン†
2024/03/13からのバージョンも仕様はほぼ変わっていない。
2024/04/03に内容が一部更新された。(CPU、ディスプレイ)
ハイブリッドアーキテクチャのCPU(12世代以降のCoreなど)だと動作が不安定になる場合あり。対策は後述。
要素 必須環境 推奨環境
OS Windows®10 64ビット版、Windows® 11
CPU ベースクロック2.8GHz以上 Intel® Core™ i5-4690 以降 2015年以降のIntel® core™ i5〜i7シリーズ3.2GHz以上推奨
ストレージ 空き容量60GB以上 十分な空き容量と速度の出るもの
メモリ 8GB以上 DDR3以上の十分な速度の出るもの
ビデオ メモリ1GB以上搭載 Microsoft DirectX® 9.0C以上が動作するもの 2016年以降の十分な速度の出るもの
ディスプレイ 解像度1920x1080ピクセル以上 画面のリフレッシュレートが60Hz表示可能 16:9の画面比率 リフレッシュレートが120Hz表示可能
キーボード Nキーロールオーバー対応製品
通信回線 ブロードバンド回線
CPU・GPUの条件について
基本的にはCPUはIntel社の「Core i」シリーズ、GPUはNVIDIA社の「GeForce」シリーズを選択することが推奨される。
2024/04/02まで必須・推奨環境に書かれていたAMD社のCPU*1 (「Ryzen」等)は実際には不具合が起きやすい。
INFINITASのプログラムはintelで動かすことのみを前提として作られたAC版の流用。
ARM系CPUでのx64エミュレータは動作保証外。
ハイブリッドアーキテクチャのCPU(12世代以降のCoreなど)ではINFINITASのプロセスの割り当てコアが勝手に切り替わるせいで動作が不安定になることがある。その場合、INFINITASが特定のコアだけを使えるような状態にすれば安定して動作するようになる。
Intel Coreの場合はEコアのせいで性能低下するソフトがあまりにも多いのでBIOSからEコアを無効化するのを推奨する。ハイブリッドアーキテクスチャを活かしたソフトも使いたいからEコアを無効化したくない、という場合は手動でINFINITASに対するCPUの割り当てを指定するとよし。
CPU型番の末尾に"F"がついていないIntel製CPU、および"G"がついているAMD製CPUはグラフィック機能をオンボードで内蔵したCPUとなる。日常使用には問題ないが、本作はオンボードグラフィックが非対応となっているため、既にグラフィックボードを搭載済みでなければ増設が推奨される。PCショップによっては有償の上に持ち込む手間がかかるが、購入したグラフィックボードを動作保証付きで装着してくれることがある。
なお、Intel製CPUの末尾Fあり・無しのの違いはオンボードグラフィックの有無のみなので基本的な動作スペックは変わらない。
ちなみに末尾にKFがついているのはオーバークロック対応かつオンボードグラフィック非搭載のCPUとなる。
業務用途に最適化されている「Quadro」シリーズやAMD製の「Radeon」シリーズでは動作パフォーマンスが低下することがある。一般的なゲーム用のグラフィックボード「GeForce」シリーズであれば、グラフィックドライバやNVIDIAユーティリティ設定等をむやみにいじらない限りまず問題は起こらない。
外付けグラフィックボード(eGPUとも呼ぶ)やグラボ2枚刺し(NVLink旧称:SLIやAMD CrossFireX)環境の自作PCではゲーム中いきなりソフトが落ちる場合あり。
Intelのグラフィックボード「Intel ARC」では実行中CPUとGPU使用率が異様に上がり最悪の場合ブルースクリーンを起こす場合あり。
参考までにLIGHTNING MODELのスペックは、CPUが第9世代Core i5、GPUがGeForce GTX 1650となっている。
その他不安定・非対応となる環境や対策など
ノートPCや一体型PCについてはグラフィック機能がオンボードの場合は非対応。グラフィックカード搭載のデスクトップPCが推奨されている。
専用コントローラについてはUSB接続必須、Bluetooth®接続(エントリーモデル搭載)には非対応。
USBハブの使用は入力遅延を引き起こす要因となるため非推奨。
液晶テレビにHDMIケーブルで接続。
USBなどの外部音源を使用。
YouTubeやDiscord等の配信中に環境によってはゲームそのものが(コントローラからの入力含め)遅延を引き起こすので注意。この場合、別途キャプチャーボード等を利用すること。
旧バージョン(2021/02/28まで)†
クリエイター向けハイエンドCPUのintelのCorei9やXEON AMDのRyzenThreadripperなどは動作が不安定になる場合あり。
要素 必須環境 推奨環境
OS Windows® 7、8.1、10
CPU 2.8GHz Intel® Core™ i5〜i7シリーズ3.2GHz以上 AMD A8〜A10シリーズ3.5GHz以上
HDD 空き容量30GB以上 十分な空き容量と速度の出るもの
メモリ 2GB 4GB以上
ビデオ メモリ1GB以上搭載 Microsoft DirectX® 9.0C以上が動作するもの 2016年以降の十分な速度の出るもの
サウンド ステレオ出力 オンボード音源
ディスプレイ 解像度1280x720ピクセル以上 画面のリフレッシュレートが60Hz表示可能 16:9の画面比率
キーボード Nキーロールオーバー対応製品
通信回線 ブロードバンド回線
DirectX Microsoft DirectX® エンドユーザーランタイム
システム要素†
各種システムについて†
INFINITASのデザインは完全新規のものだが、旧INFINITAS の各種システムはSPADA がベース。2020/08の大型バージョンアップ後はHEROIC VERSE 、2024/03の大型アップデート後、EPOLIS がベースのシステムとなっている。
家庭用では17 SIRIUS以降の楽曲がプレーできる初の作品だが、アーケード版からの楽曲はAC現行作品の楽曲も含めたすべての既存曲がINFINITAS上では旧曲扱い、INFINITAS初出・初移植曲のみ新曲扱い (色は紫色)の違いがある。
DJ POINTを溜めるもしくはBITを消費することにより楽曲が解禁される。
メンテナンスタイムに入った場合、プレー中の楽曲は最後までプレー可能だが、次の選曲画面には行けず、強制的に再起動を要求されるうえ、最後のプレースコアは保存されない。
実装済み機能(灰色 は現行ACに無い機能)
〜SPADA・CS
エフェクター機能(LIGHTNING MODEL相当、楽曲プレー中は機能のオンオフ含め操作不可)
選曲BGMカスタマイズ
[BEGINNER]
クイックリトライ
SP/DP切り替え
[CN]アイコン
グラフエリアの位置の移動(Enterキーを押しながら左右キーで移動)
[LEGGENDARIA] (要Lディスク,又はプレミアムパス)
H-RAN
楽曲再生速度変更 (要プレミアムパス)
PENDUAL
copula
[HCN]
[HCN]アイコン
ASSISTED EASY
BPMソート・譜面難易度ソート
SINOBUZ
グラフエリアカスタマイズ
ノーマルリトライ
グラフ差分スコア表示の表示色変更
CLEAR RATE の小数表示
スコアグラフが透過しDJ LEVELの各ボーダーがグラフに隠れない
CANNON BALLERS
レーンの明るさ
グルーブゲージの非表示(パーセント表記は表示)
Rootage
ここからスタート機能
グルーブゲージとパーセント表記の非表示
BPM変動曲におけるノーツ表示時間(緑数字)の最高値・最低値の表示
新ハイスピードオプション*2 (詳細オプションで切り替え可能)
リザルト画面における成績グラフの切り替え機能
ゴーストスコアの表示色変更
爆発オブジェクト縮小と拡大
[HCN] の色変更
HEROIC VERSE
120Hz出力に対応
0.05刻みの判定タイミング調整幅
難易度の5段階化*3
CLEAR、FAILEDランプの色統一
ノーマルハイスピードの設定が20段階に細分化
サブターゲットスコアグラフ
BISTROVER
演奏中の曲名表示
リザルト画面における判定別円グラフ
配置オプション表示「USE OPTION」
SCOREが「20万点制」廃止、旧称「EX SCORE」(PGREAT×2が満点)のものに統一
CastHour
マルチスピンスクラッチ([MSS] )
[MSS]アイコン
[HBSS] の仕様変更*4
120Hz環境下におけるSLOW BADの判定幅
判定自動調整・演奏中での判定手動調整
ジャッジでのFAST数/SLOW数のリアルタイム表示
DPのレイアウト変更
RESIDENT
フルHD画質での動作
スクラッチの判定タイミング分割表示
クリアランプ可視化機能
EPOLIS
操作UIリニューアル
ノーツ・キービームのサイズ変更
クラシックハイスピード設定の詳細オプション化(INFINITASより逆輸入)
0-9フォルダ(OTHERSフォルダより独立)
OTHERSフォルダのデフォルトソート順変更(セグメント表記順→50音順)
LIFTカスタマイズ
未実装機能(灰色 は現行ACに無い機能)
〜SPADA・CS
EXPERTモード *5
AUTO PLAY (GAME VIEW・譜面自動再生)
TRAININGモード
REGUL-SPEED
G.JUDGE *6
G.JUDGE-A *7
HAZARDゲージ(CSDJT・CSEMP) *8
STEP UPモード
クプロ
EX段位
プレイリスト(MY FAVORITEフォルダ)
サウンドプレビュー無効化
A-SCR & LEGACY オプション
PENDUAL
copula
SINOBUZ
ソートボタン挙動変更 *10
FULL COMBO RATEの常時表示
フルコンボレートソート、DJ POINTソート
ALMOST FULL COMBO CLEAR カテゴリ
PACEMAKER NEXT
楽曲のスコアデータに単曲DJ POINTの表示
CANNON BALLERS
Rootage
HEROIC VERSE
言語変更*11
ニュース速報機能
ノーツレーダー
極段位(永世段位)
BISTROVER
CastHour
RESIDENT
EPOLIS
Pinky Crush
削除済み機能
AC・INFINITAS
本来のSTANDARDモード(3曲+1曲)
20万点スコア
MAX COMBO数表記
ダブルプレーの RESULT 画面での左右別スコア
5KEYS
championship モード
余談:「BPL セレクション 楽曲パック vol.1」の収録曲は全て20万点スコアが廃止されたIIDX 28・29初出の曲のため、20万点スコア方式でプレイできたのは僅か1か月半ほどだった。
オプション†
現行AC削除済みオプション
H-RAN
EXTRAオプション。オプション画面においてテンキーの8を押して設定し、S-RANDOMを選択することで有効となる。
通称「侍乱」。ノーツごとのシャッフルになるが、S-RANDOMより縦連打が発生しにくい補正がかかる。このオプションを使用したプレーはスコア・クリアランプともに記録されない。
初出は10th style。SIRIUSで一旦削除され、tricoroで復活したが、EPOLISで再度削除。
専用ASSISTオプションの追加
この2つのオプションは同時にLEGACY NOTEも有効となる。これらのオプションを使用したプレーはスコア・クリアランプともに記録されない。
KEY ASSIST
同時押し可能数が少ない一般キーボード向けのASSISTオプション。
3つ以上の同時押しを2つの同時押しで対応する。
ANY KEY
タイミングが合っていればどのキーを押してもオブジェがあるレーンで押した判定となる。
公式では「判定タイミングの調整にお使いください」との記載がある。
楽曲再生速度変更
詳細オプション。プレミアムパス有効時に設定可能。
楽曲の再生速度を0.05刻みで×0.7〜×1.5の範囲で設定可能。このオプションを使用したプレーはスコア・クリアランプともに記録されない。
CSのトレーニングモードに存在した「PLAY SPEED」オプションと酷似しているが、あちらと違い曲のピッチは変わらず再生スピードのみ変わる。
設定中は強制的にMOVIEが非表示となる。
版権の関係上、以下の楽曲は対象外。
「灼熱Beach Side Bunny (かめりあ's "Summertime D'n'B" Remix)」「Shooting Star」「Scarlet Moon」「千年ノ理」「取り残された美術(Arranged:HiZuMi)」「妖隠し -あやかしかくし-」「無意識のフィロソフィア」
MOVIE ON/OFFオプション
MOVIEを非表示にすることが可能。(詳細オプション内で設定)
クラシックハイスピード設定の詳細オプション化
詳細オプションの設定で通常のハイスピードとしてクラシックハイスピードを使用することが可能。
ACではRESIDENTまでプレーカスタマイズとしての設定であり、ベーシックコースへの加入が必要だった。EPOLISにて逆輸入、筐体上で設定することが可能になった。
「解禁条件」ソート
INFINITAS独自のソート。難易度順ソートをもとに、解禁済み→BIT解禁曲(必要なBIT数が少ない順)→DJ POINT解禁曲→[LEGGENDARIA] の順番にソートされる。
削除済みオプション
5KEYS
ASSISTオプション。6鍵と7鍵が塞がれ自動演奏となる。2P側ではさらに1〜5鍵のレーンが3〜7鍵に移動する。(皿側に近くなる)
ACではRootageで削除。INFINITASでは2024/03の大型アップデートで削除。
standard モード†
ACでのPREMIUM FREEモード(時間は無限)、CSでのFREEモードに該当する。
第14版以前はAC・CSでのSTANDARDモードに準じたモードだった*12 。
カテゴリのクリアランプについては、BIT未解禁曲を除いて判定される。(プレイ可能曲を全てクリアしていれば、カテゴリにもクリアランプが点く)
選曲画面でE4キーまたはEscキーを押すと、モード選択画面やタイトル画面に戻ることができる。この機能を使って戻った際、一旦、データ保存画面を挟む。
楽曲プレー中にE2・E3キー同時押しまたはEscキーを押すと、そのステージの強制終了が可能。
そのまま押しっぱなしにするとクイックリトライ(リザルトをスキップして曲の最初から再び演奏)できる。
e-amusementプレミアムコースに入っていなくてもクイックリトライは利用可。
段位認定 モード†
バージョン情報†
「P2D:J:A:A:〜」はランチャーアプリ、「P2D:J:B:A:〜」はINFINITAS本体のバージョンを指す
基本的にアップデートは後者の方を対象に行われる。
その他インストーラ用に「P2D:J:C:A:〜」がある。
「RESOURCE:」が実データのタイムスタンプで楽曲追加時等プログラムの更新がなくても更新される。
第77版(最新版):P2D:J:A:A:2020122300, P2D:J:B:A:2024121800, RESOURCE:2024121800 (2024/12/18〜202-/--/--)
スクリーンショット機能追加。
プレー中、E4キーがE1キーと同じ動作をするように対応。(専用コントローラのプレミアムモデル・プロフェッショナルモデル向け)
不具合情報†
未修正†
製品版 第72版
クイックリトライ使用時にノーツが通常より早く降ってくる現象がノーマルリトライや通常の選曲においても発生することがある。
「MEGAERA」プレイ時に画面上部に表示される曲名・アーティスト名のうち、アーティスト名のフォントがおかしい。
他の曲に比べてフォントサイズが大きく、横に伸びている。
選曲画面やリザルト画面では正常。
AC版では発生しない。INFINITASも第71版以前では正常だった。
アーティスト名義が比較的長い曲でこの傾向が見られる(「Double♡♡Loving Heart」、「To The Paradise」でも現象発生確認)
製品版 第68版
[LEGGENDARIA] でLディスクが残っているのにもかかわらずクイックリトライできないことがある。
逆に[LEGGENDARIA] でLディスクを使い果たしたのにクイックリトライできてしまうこともある。
製品版 第55版
「Prelude」のムービーがCS9thなど以前の収録時に比べ暗い。
「Too Late Snow」の終盤、歌詞で「この出会いは too late snow」直後の空白地帯以降、小節線の位置が2拍分ずれている。
製品版 第51版
演奏開始前の曲名表示で「TEXTURE」のジャンル表記が「DEATH DISCO」と中間の空白が他の曲より広くなっている。
曲選択画面や曲決定時の表記は通常通りであり、演奏開始前のみ他と統一されていない。
製品版 第43版
120Hzで動作時のみ「クイックリトライ」を使用した場合、ノーツの落下が通常より早く開始される。曲によっては「GET READY」が消滅する前に第一のノーツが落下する。
「ワルツ第17番 ト短調"大犬のワルツ"」「MANA」などがわかりやすい。
このとき、一部のムービーで早ズレが発生する(「DAY DREAM」「FLOWER」など)。早ズレが発生しないムービーもある。
「ノーマルリトライ」では発生しない。
発生時期不明
曲選択画面で最初に選択されている難易度から変更しても「[CN] (CHARGE NOTE)」アイコンの表示が変わらない。
この結果、特定の難易度のみ「[CN] 」がある曲で難易度を変更したときに、「[CN] 」アイコンが正しく表示されない。
例として、曲選択画面開始時に[ANOTHER] が選択さている場合、[NORMAL] や[HYPER] で[CN] がない曲でも「[CN] 」アイコンが表示される、逆に[ANOTHER] に[CN] が無く、[NORMAL] やHYPERのみ[CN] がある曲は「[CN] 」が表示されない。
曲選択表示の問題であり、プレイや譜面に影響はない。
「ALL CHARGE NOTES」フォルダや「ALL DIFFICULTY」フォルダ、「LEVEL」や「DJランク」、「クリアランプ」フォルダのように全難易度表示されているフォルダは影響ない。
SPとDPを切り換えると選択時の難易度でCNアイコンが再設定され、同様の現象が発生する。
カスタマイズにキービーム「ライトニング」をセットすると「途中終了」「クイックリトライ」「ノーマルリトライ」を行ってから再起動をするまで黒鍵のキービームしか表示されなくなることがある。
(第72版から?)「恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!」のムービーが遅ズレしている。
製品版 第33版
演奏開始前の曲名表示で「GUILTY」の曲名が青色(新曲扱い)となっている。
古印体フォントの演出を残すために、あえて青色にしている可能性も考えられたが、同様の演出が存在した「IMPLANTATION」は灰色の通常フォントであり、統一されていない。
INFINITASは過去にも演奏開始前の画面で旧曲が新曲扱いになっていたことがあり、同様のケースである可能性が高い。
ACでは旧曲扱いとなったcopulaからは通常フォントに変更されており、古印体フォントかつ旧曲用(灰色)のデータを用意できなかった可能性あり。
製品版 第14版
BITで解禁した直後、フォルダのクリアランプが正しく表示されない。
未解禁曲を除いたフォルダ内のすべてのクリアランプを点けた状態で特定譜面を解禁した場合、解禁譜面がNO PLAY状態ならばフォルダのクリアランプは消灯していなければならないが、解禁前のクリアランプ状態(点灯)のままとなる。
いったん選曲するかモードセレクトに戻るか再起動すると正しく表示される。
後に追加された[LEGGENDARIA] に関しても同様の挙動を示す。Lディスクをチャージした直後はフォルダのクリアランプは[LEGGENDARIA] を除いて判定される。
製品版 第4版
スコアグラフで「都道府県……」や「段位……」を選択時、対象の「都道府県」や「段位」がプレイ画面のスコアグラフ上方に表示されず、空欄になる。
修正済†
製品版
一部の曲で「曲決定画面」の後に曲セレクトの画面が見えていた不具合。
長時間プレーしていると「5-1575-0000」のエラーが出る不具合。
一部の曲でレイヤーが表示されない不具合。
製品版 第9版
ミッションをセットしているにもかかわらず、上部に未セットの警告が表示される場合があった。
製品版 第13版
ライバルフォルダでDOUBLE PLAYにおける相手のクリアランプが正しく表示されなかった。(SINGLE PLAYでは正しく表示される)
ターゲットグラフが正しく表示されないことがあった。
製品版 第13〜14版
モード選択前のプレーデータ/ライバルデータ閲覧画面で「ターンテーブルで詳細ページを切り替え」と誤植が発生していた。
製品版 第14版
NO PLAYフォルダの内部判定が正しくない。
[SPN] /[SPH] /[SPA] /[DPN] /[DPH] /[DPA] のいずれもプレーしていない場合、NO PLAYに出現しなかった。
いずれかの譜面をプレーすると残りの未プレー譜面がNO PLAYに出現していた。
製品版 第15版
あるフォルダで譜面をBit解禁した後、別フォルダでは未解禁状態と表示される場合があった。(操作によってはBitの二重支払いが発生する場合がある)
一旦モードセレクトかゲームの再起動を行うと正常に表示される。
音量調節キーがあるキーボードで音量調節キーがターンテーブルの操作キーとして誤反応していた。
製品版 第17版
BITが正しく獲得できない場合があった。(参照 )
次回のバージョンで修正。
獲得できなかったBITは補填される。
製品版 第19版
一部のプレイヤーにおいてランチャーの初期化に失敗する症状が発生していた。(参照
1度症状が発生した場合、ゲームの再インストールが必要。
製品版 第20版
1時間以上プレイすると何故かSOUND DATA CREATE ERRORと表示され、再起動を要求されていた。ちなみにこれが起こるのは2016/12の最新版インストーラでダウンロードしたランチャーで起動した場合。
現在はINFINITASインストーラのバージョンが2018/12時点で3.2.0.0000になり、こちらの症状は解消されている。
製品版 第23版
「3y3s(Long ver.)」のバージョンロゴが正しくなかった。(直前にカーソルを合わせた曲のロゴがそのまま表示され、INFINITASのロゴで更新されない)
製品版 第28版
フルコンボ演出及びチャージノーツのエフェクトに、意図しない画像が表示されていた症状を修正。
第27版から発生。
製品版 第31版
「突撃!ガラスのニーソ姫!」、「Drive Me Crazy」の固定レイヤーが曲に対して遅ズレしていた。
AC版「tricoro」「SPADA」で発生していた現象、「PENDUAL」で修正。
「Shooting Fireball」の曲開始前の文字色がピンク(PENDUAL新曲扱い)になっていた。
tricoroの一部の楽曲(「お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。」、「キャトられ恋はモ〜モク」、「仮想空間の旅人たち」が該当する)が上記の「Shooting Fireball」と同じく黄色(tricoro新曲扱い)になっていた。
曲選択時は白色(旧曲扱い)で正常。
製品版 第23版から発生。
製品版 第33版
「New Castle Legions」がRootageで復活した際の、リニューアル譜面になっていた現象の修正。
対応のため、スコアデータを2019/06/05時点にロールバック。
「Concertino in Blue」のギターパートが聞こえなかった。
製品版 第34版
特定のプレーデータにおいて、楽曲プレー終了後のリザルト画面に進行する前にアプリが強制終了してしまう症状を確認いたしました。本症状が発生すると、以降のプレーで同様の症状が発生しプレーが正常にできない状態となっていた。
明記されていないが、起動後に数曲プレイ後、「Chrono Diver -PENDULUMs-」を選曲すると強制終了する問題を修正。
(23版で再発)NO PLAYフォルダの内部判定が正しくなかった。
[SPN] /[SPH] /[SPA] /[DPN] /[DPH] /[DPA] のいずれもプレーしていない場合、NO PLAYに出現しない。
いずれかの譜面をプレーすると残りの未プレー譜面がNO PLAYに出現する。
製品版 第36版
選曲中にDamage Per Secondの視聴が流れなかった。
製品版 第37版
INFINITASフォルダにカーソルを合わせたときに表示されるINFINITASロゴに表記されている英文が「The ultimate beatmania deluxe version.」と表記されており「system」が欠落していた。
タイトル画面やランチャーではきちんと「The ultimate system beatmania deluxe version.」と表記されている。
製品版初版から発生。
大型アップデートでロゴが変更されたことにより、未修正のまま現象消滅。
製品版 第38版
特定の環境において「d3dx9d_43.dll」が見つからず、ゲームを起動できなかった。
製品版 第39版
以下は製品版 第37版から発生。
120fpsで動作時、環境によっては多めにのターンテーブルを回さないと反応しない問題の修正。
一部楽曲で楽曲プレー開始時にゲージが0%で始まる症状の解消。
楽曲プレー後のリザルト及びデータ保存画面遷移時に待ち時間が長い症状の解消。
特定の楽曲をプレーするとアプリケーションが終了する症状の解消。
特定の楽曲でDJ LEVELやBPMが正常に表示されない症状の解消。
「State of The Art」([SPA] )のスコアグラフとランクがおかしい、AAAボーダーの場合1878点となっている。(正常値は2792点)
「quell〜the seventh slave〜」「冬椿 ft. Kanae Asaba」(DP)のBPMが0、スコアグラフが0になり、ランクがFかつ次のランクまでE +0点となる。
特定の楽曲でムービーが再生されない症状の解消。
製品版 第40版
以下は製品版 第37版から発生。
グルーヴゲージのアニメーションが再生されない症状の解消。
ノーツの落下速度が速くなる場合がある症状の解消。
120fps動作時に多重反応が発生する症状の解消。
製品版 第44版
以下は製品版 第43版から発生。
Alt+Tabでゲームを終了せずにウィンドウをデスクトップに戻した後、タスクバーのアイコンをクリックしてゲームに復帰するとミッションの文章が消えていた。
「昭和企業戦士荒山課長」のレイヤーが表示されなかった。
ミスレイヤーは表示される。
このレイヤーはAC版tricoro以降も表示されていたため、一部旧曲のHD化によるレイヤー削除とは無関係。
スコアグラフの「PACE MAKER ○○○」を使用時、リザルト画面のTARGET欄に対象のスコアグラフ名が正しく表示されず、数字が表示されていた。
表示されている数字は対象スコアターゲットの千の位と思われる。
「PACE MAKER A〜AAA」は表示されず、「PACE MAKER XX%」は指定した「XX%」部分のみ、上記の数字の下に表示される。
DJ LEVEL A クリア時のリザルト(トラン)が表示されなかった。
製品版 第45版
以下は製品版 第44版から発生。
「SAY BAY」のムービーが「Affection」のものになっていた。(「Affection」は楽曲パック vol.12にて収録済)
製品版 第50版
以下は製品版第49版から発生。
選曲BGM「Resort Anthem」の楽曲決定音修正。
当時の決定音とゲームオーバー音を重ねたような音になっていた。
製品版 第54版
以下は製品版 第53版から発生。
楽曲パック vol.16で追加された「BLO§OM」(選曲リスト側は正常)、「R∞tAge」の曲名表示が水色(新曲扱い)となっていた。
同様の不具合が残っている「GUILTY」は修正無しで新曲扱いのまま。
「Carmina」のBEGINNERがプレイできなかった。
製品版 第56版
120Hz時で動作時のみ見逃しPOORが出るのが早すぎて、SLOW BAD判定が異常に狭かった。この現象はAC版のLIGHTNING MODELでもBISTROVERまで発生していた。(AC版での参照 )
基本的に60Hz動作時よりもHARDやEX-HARDするのが難しくなっていた。
製品版 第57版
以下は製品版 第43版から発生。
「VJ ARMY」の全譜面において、難易度表記はAC版Rootageで復活した際の新譜面準拠となっているが、実際の譜面はSPADA以前の旧譜面となっていた。
第57版にて譜面はそのままSPADA以前の難易度表記に修正された。
以下は製品版 第54版から発生。
グラフエリアカスタマイズで「デフォルト」以外を設定するとグラフエリアの下線とMAXボーダーが非表示になる。
第55版でMAXボーダーは表示されるように修正されたが、下線は非表示のままになっている。
レイヤー順の指定ミスで、カスタマイズパーツの下に描画されていると思われる。
以下は製品版 第56版から発生。
選曲画面右側のリストにて「BISTROVER」「CastHour」が他のバージョンと異なり、斜体文字になっていなかった。
製品版 第58版
以下は製品版 第57版から発生。
プレイ画面のレーン左右にある曲の進行ゲージは開始地点に「S」、終了地点に「E」と記載があるが、2P側のみどちらも「B(もしくは数字の8)」のような文字になっていた。
DPの場合、2P側のみ上記の現象となる。
修正後は準拠元となったAC CastHourと同様に、2P側も「S」「E」に統一された。
以下は製品版 第58版から発生し、2022/05/24時点で修正を確認。
第58版アップデート配信以降、クリアレートやスコアグラフの各トップ・各平均が更新されなかった。
第58版で新たに配信された曲についてはNO DATAとなる。
第58版以前に配信された曲についても更新されていない。
製品版 第61版
2022/08/09〜2022/08/10のログインボーナスにおいてログインボーナスのBITが正常に付与されなかった。
製品版 第64版
以下は製品版 第56版から発生。
追加された選曲画面のバージョンロゴ「BISTROVER」「CastHour」が他のバージョンに比べ、上方向に寄っていた。
このため、バージョンロゴとジャンル名の間が他のバージョンより広くなっている。
他のバージョンロゴは縦幅の違いがあれど下寄せになっているが、該当する2バージョンは上寄せになっている。
また、バージョンフォルダ選択時のロゴが他のバージョンに比べ、下方向に寄っていた。
製品版 第66版
以下は製品版 第65版から発生。
「La Mar」の演奏開始前の曲名表示で曲名・ジャンル名・アーティスト名が一切表示されなかった。
製品版 第67版
以下は第67版で「REWARD MISSION」が廃止されたことに伴い、発生しなくなった。
ゲーム開始時に達成済みの「REWARD MISSION」が未達成になることがあった。
この場合、再度達成することで再び報酬BITが貰える。
なお、自身で解禁していない曲をライバル挑戦状などでプレイした場合、「REWARD MISSION」が更新されないのは仕様。
製品版 第68版
以下は製品版 第67版から発生。
一部の[LEGGENDARIA] の難易度がAC版と異なっていた。
「TITANS RETURN[SPL] (12→11)」など。
[LEGGENDARIA] を含むフォルダでランダムセレクトを選ぶと[LEGGENDARIA] が当たったのにLディスクが消費されなかったり、逆に[LEGGENDARIA] 以外が当たったのにLディスクが消費されたりする。
製品版 第69版
以下は製品版 第68版から発生。
リザルトでの累計BITが、「プレイ前BIT→プレイ前BIT+獲得BIT」ではなく、「プレイ前BIT -獲得BIT→プレイ前BIT」の演出及び表示となっていた。
内部的には正しい値が反映されており、選曲画面では問題なく表示。
製品版 第71版
以下は製品版 第70版から発生。第71版にてAC RESIDENT以前の基準(AC旧筐体のセグメント表記順)でソートされるように修正された。
この版以降に収録された日本語タイトルの楽曲がOTHERSフォルダにおいて全て1番下にソートされている。
対象は「累乗のカルマ」および「pop'n music セレクション 楽曲パック vol.2」にて収録された日本語タイトルの曲。
EPOLISにてOTHERSフォルダのソート順がAC旧筐体のセグメント表記順から曲タイトルの読みの50音順に変更されたが、INFINITASは現在もセグメント表記順でソートされているため、EPOLIS基準のソート順で収録したデータを流用したものと思われる。
製品版 第72版
以下は発生時期不明。FHDアップデートによりUIが変更となったため発生しなくなった。
選曲画面での曲名表示のレイヤー順が正しくない。
バージョンロゴが上の影にかぶり、少し暗くなっている。
曲名表示がジャンル表示にかぶる。(entelecheiaで発生を確認)
製品版 第73版
以下の不具合は製品版 第72版から発生。
クリアレート表示が全曲で1/10の数値になっていた。
アップデート前は整数表示だったものを小数点第1位まで表示しようとした結果、表示上の桁が繰り下がってしまっているものと思われる。
一部のキービームのカスタマイズが正しく設定できなかった。
製品版 第75版
以下の不具合は製品版 第72版から発生。
難易度で異なるムービーが再生される曲のムービーが再生できなかった。
選曲後の画面では左下に「FAILED TO DOWNLOAD MOVIE DATA. (99)」と表示され、MOVIE OFFオプションの状態でプレーすることになる。
「quell〜the seventh slave〜」の[ANOTHER] 、「GENE」の全難易度などで確認。
楽曲は異なるがムービーが同一の楽曲は問題ない。(「neu」など)
DPでのみ表示されるゲージ下の78%〜80%にある赤印が、2P側開始でDPをプレイした際に22%〜24%の部分に表示されていた。
第71版までは正しく表示されていた。
第75版からは赤印そのものが表示されなくなった。
演奏開始前のレーンに表示されるハイスピードの操作方法が「STARTボタンを押しながら〜」と表示されている。
第71版以前と同じ表記、専用コントローラー使用時は「E1を押しながら〜」、それ以外は「Enterを押しながら〜」に修正された。
AC版のデータを修正せずに持ってきたため発生したと思われる。
通常オプションから詳細オプションに切り換える際の操作説明が、専用コントローラ使用時でも不使用時の「BS」と表示される。
上記以外のオプション切り換えでは「E2」と表示されているため、変更忘れと思われる。
コントローラ2台使用時にプレーサイドを決める画面の下部が操作説明ウィンドウに被っている。
第75版にて、画面がリニューアルされたため解消された。
操作説明ウィンドウのキーボードオプションからミッションリストへの切り換え操作のみ、ボタンと枠がわずかに傾いている。
製品版 第77版
以下の不具合は製品版 第76版から発生。
「CyberConnect」の[DPA] において[MSS] が[BSS] になっている。
「Victory Of Ravers」の[DPA] 難易度がAC EPOLISと異なる。
トライアル 2020/08稼働開始版以降
トライアルの仕様変更により、トライアル第2版にあった以下の問題は解消された。
再生開始前にEnterキーを1分間押し続けると、SDLOAD TIMEOUT(5-1592-0000)エラーが発生する。
Hi-SPEED変更のインターフェースは用意されているが、実際のノーツスピードに反映されない。
仕様?†
DP BATTLEのクリアレートがSINGLE PLAYのものが表示される。
DP BATTLEの各ソートがSINGLE PLAYのデータを基準に並べ替えされる。
DP BATTLEはクリアランプやスコアが記録されないため、基準とする数値データが存在しない。
第74版まで選曲画面とリザルトのライバル含めたクリアランプにおいて、フルコンボおよびEX HARDのランプの点滅速度がACに比べて明らかに遅かった。
第57版にてリザルト画面側の点滅速度がAC版と同じになったが、第58版にて選曲画面側に統一されたため、あえて変更していると思われる。
第75版でAC版と同じ表示になった。
稀に曲単位でデータが保存されない。この時ネットワークエラー等が表示されず、スコアやランプも一旦は選曲画面に表示され、保存されたかどうかは画面上ではわからないために対策不可。
発生すると再起動後にスコアやランプが剥奪され、DJ POINTが下がってしまう。
AC版も同一の仕様のためそちらでも発生することがある。
Sparkle ShowerのカテゴリボイスがAC版のものから流用されている。
2022/04更新でbitで解禁できる楽曲データ追加配信(以降、bit解禁曲)がない。
bit解禁曲はINFINITASサービス開始時から毎月追加されていて、収録できそうな曲*13 がまだ数十曲あるにもかかわらず、この月は配信されなかった為当初は不具合・配信ミスが疑われていた。
後に公式サイトでbit解禁曲は配信しないと捉えることのできる表記がされたことからこれが仕様であると確定した。
どうしても納得できないのならばKONAMIのサイトより問い合わせ、意見や要望を送ることを推奨する。
2022/05更新でも配信されないことが告知されたため、追加配信は廃止された模様。
2022/10更新ではマンスリーボーナス廃止と共にbit配信が入れ替わりで復活している*14 。
正確に言えばAMDが使えるマザーボードのチップセット(例:X570やB450マザーボードなど)
Rootage以降のノーマルハイスピードオプション
Rootageまで内部的には難易度N,H,Aの3段階だけでBEGINNERは別曲のN、[LEGGENDARIA] は別曲のAという扱いだった。HVで統合されて内部的にもB,N,H,A,Lの5段階の難易度になり、VEFXでBやLにも行き来できるようになった
回す方向を変える度にPOORが出るようになった
特殊なゲージを使用して規定の曲順で楽曲を演奏する上級者用モード、IIDX初期バージョンからtricoro及びSPADAを除き、搭載され続けられてきた伝統あるモードだったが、Rootage以降搭載されなくなった
演奏のタイミング判定をGAMBOL(H) と同じにする隠しオプション。
演奏のタイミング判定をGAMBOL(A) と同じにする隠しオプション。
ACではオプションではなくモードとして存続していた、Pinky Crushで削除
判定文字の横の数字をコンボの代わりにEXスコアにするオプション、Rootageで削除
EPOLISで「copula以前の挙動=現在のINFINITASの挙動」に戻った
日本版とは別サービスの韓国版は曲名・アーティスト名などを除いたUIの多くが韓国語となっている
3曲設定でEXTRA STAGE進出可能。条件はアーケード版と同じ。1ST STAGEではFAILED時の救済措置あり。第3版までは途中のSTAGEでFAILEDの場合、そのままGAME OVERにもなる。第4版より常時3曲保証となっており、必ずFINAL STAGEに進出できるようになった。FAILEDや特定ステージクリア後にセーブ画面(トータルリザルト)に移りゲームオーバー画面になった後にタイトルに戻される。選曲難易度制限は無し。常にすべてのLEVELが選択可能
ULTIMATE MOBILE収録かつINFINITAS未収録の曲など
2022/10/19より月額課金の仕様が変更されており、それに合わせたものと思われる
イベントと重複する月はさらに増量
2023年夏以前は第1火曜日の翌営業日(2日〜8日)、8月のみ記念日の5日
合わせて音源も30 RESIDENTのものに更新
合わせて音源も31 EPOLISのものに更新
DPのみ、AC BISTROVERの新規譜面
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