SOUND VOLTEX VIVID WAVE/旧曲Lv16〜17譜面リスト
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過去の出来事
稼働前情報
旧曲Lv16〜17譜面リスト
Lv16
Lv17
旧曲Lv16〜17譜面リスト
†
このページでは、前作「HEAVENLY HAVEN」以前に登場したLv16〜17の譜面のうち、レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「
詐称
」、その逆の「
逆詐称
」、人によって得手不得手が変わる「
個人差
」について記述。
特に顕著なものは
太字
で表記しています。
↑
Lv16
†
逆詐称
個人差
妖隠し -あやかしかくし-
[EXH]
BPM 85で最大ハイスピードでも680までしか上がらない超低速曲。間奏の疑似ダブルレーザーなどを人によってはいつもより遅いスピードで捌かなければならない。
ただ密度は大したことないうえIIIよりも高いハイスピード設定ができるようになったため少し弱体化した。弱めの16と感じる人が多いようだが、普段のHS設定が速い人にとっては適正のスピードにあわせられず、16最上位クラスと思える人もおり、個人差が大きい。
Profession
[EXH]
星の器 feat. らっぷびと
[EXH]
#Fairy_dancing_in_lake
[EXH]
(BLASTER GATE
Opium and Purple haze
[GRAVITY]
課題譜面)
GAMBOL (dfk SLC rmx)
[INF]
(BLASTER GATE
香港功夫大旋風
[GRAVITY]
課題譜面)
いずれもHirayasu Matsudoによるアナログデバイス超特化譜面。クリア難易度はいずれも低めだが、アナログデバイスの得意不得意で体感難易度はかなり変わる。
Profession
は視覚的な難易度は非常に高いが、分量としては少なめである。他の箇所はLv16としてはかなり易しめ。BPMが132と遅めでCHAIN数の増え方がにぶいため、アナログデバイスを外してもさほどのダメージは無いが、大きく外してしまえば致命的。短い間ではあるが、両デバイスが走ったままロングFXを取らせる回復地帯も数回出てくるため、ここは大事にしたい。
星の器 feat. らっぷびと
は
Profession
と
天狗の落とし文 feat.ytr
を足して手を加えたような譜面。曲線が多く非対称も頻繁にあるため苦手だとチェインがなかなか伸びない。特に片方はゆっくり回す地帯はもう片方も曲線のため難しいうえ、1度外すと修正が難しい。鍵盤は少ないがその鍵盤が絡む部分が厄介で最初のFXチップを押しながらのデバイス処理は初見だとデバイスでミスが出やすい。それ以外にも両デバイスの合間にあったり片手出張が厄介になる。
#Fairy_dancing_in_lake
は初見殺し。序盤から最後まで延々と複雑なアナログデバイス譜面が続く。別々の動きをする曲線アナログデバイス、非常に難解な偽交差等、アナログデバイスに慣れていないと終始苦戦を強いられるだろう。EFFECTIVE RATEの増加速度が速く、中盤に中央で両方のアナログデバイスを止めながらロングBT/FXを押し続ける回復地帯もあるため、CLEARの為に許容されるERRORはかなり多い。後半の曲線アナログデバイス地帯でいかにEFFECTIVE RATEを維持できるかがクリアの鍵となる。
GAMBOL (dfk SLC rmx)
はインプット条件からも察することができるようにアナログデバイス超特化の譜面。直角を絡めた難解な操作を強いられる。特に序盤〜中盤における微直角を絡めたアナログデバイスの交差でつまみの回す方向を誤認しやすく、さらには交差しながら戻ると見せかけるトラップが幾重にも重なるため、どちらに回せば良いかの判断ができないままゲージが地を這うことも。終盤は多少難易度が落ちるものの、
#Fairy_dancing_in_lake
のような中盤までにEFFECTIVE RATEを伸ばす地点が無いため、中盤終了までにゲージが40〜50%はないとクリアが不可能。ノート数も1946と非常に多くゲージの回復がしづらいため許容出来るERROR数も少なめ。
西日暮里の踊り
[INF]
デバイス特化譜面。片手で両方のFXを押さえ、もう片方で直角つまみを処理する部分が非常に多く、初見注意。
幸せになれる隠しコマンドがあるらしい
[EXH]
初見注意
。
こちら、幸福安心委員会です。
[EXH]
を大幅に強化したようなアナログデバイス特化譜面。
序盤は密度が低く、中盤に非対称つまみや逆始動つまみが登場するようになるものの、Lv16としてはやや弱め。ただし、終盤では複雑なアナログデバイスの切り替えとBT出張、片手両FXの絡みが続き、強烈なラス殺しとなる。
REVERSE LIMITED! (SDVX EDIT)
[EXH]
かなりの初見殺し
。アナログデバイスの分量が多く、視覚的に混乱しやすい箇所が多い。特に曲名の如く左右のつまみがずっと逆転している地帯があり、回す方向を間違えてEFFECTIVE RATEが全く溜まらないということにもなってしまいやすいので注意が必要。
今作から追加されたMIRRORオプションを使えばレーザー配置が逆になるので混乱しにくくなる。正規譜面で手こずってる場合は試してみるとよい。
neu BSP Style
[EXH]
BPM 130から始まり、終盤にBPM 199に変化する。ハイスピ設定はBPM 130に合わせられるが、開始前か曲中のハイスピ調整は必須である。
曲中にギアチェンする場合は中盤の回転中がオススメ。回転後の16分処理が遅く感じてしまうがギアチェンにかなり余裕がある。また加速時の場合は2拍しかギアチェンの猶予がないためかなり厳しい。もちろん最初からBPM 199に合わせる方法もあり、前半はそこまで密度は高くはないのでクリアだけなら大して苦ではない。
BPM 199に入ると16分階段→トリル→螺旋階段が2セット続くが、特に螺旋階段が最大の鬼門で苦手だと一気にゲージを持っていかれる。ゲージは軽いので加速するまでにゲージ100%までもっていきたい。
Xepher Light and Darkness Dragon REMIX
[EXH]
(BLASTER GATE
Xepher Light and Darkness Dragon REMIX
[GRAVITY]
課題譜面)
超鍵盤特化譜面。前半と後半に16分の高密度乱打がそれぞれ8小節にわたって配置されており、特に後半の交互乱打でクリアのほとんどが決まる。
後半の乱打後は、理論上でもEFFECTIVE RATEで30%強しか回復しない。ここを抜けた時点で30%未満になるとクリアはまず不可能。終盤の片手トリルが難所の1つであることを考慮すると、後半の乱打で50〜60%程度は残したい。
他機種の音ゲーによる鍵盤耐性があればLv14〜15程度の適正でも容易にクリアできる一方、鍵盤が苦手であればLv16でも最後まで残りやすい。
デストロイマーチ
[EXH]
全体を通して片側のショートBTとショートFXを絡めたトリルが点在しており、ラストにはショートFXを絡めた階段譜面もある鍵盤主体の譜面。
他のLv16では見られないようなトリルが多く、苦手だとトリルの度にチェインを切りかねない。
Sounds Of Summer
[EXH]
中盤に直線と曲線の両デバイス地帯があるが、曲の大半は片手処理中心の譜面。
モモンが門番ばんっ☆
[EXH]
並に回転が何度も発生するため初見注意。ただ回転後は逆のデバイス操作から始まることを覚えておけばだいぶ楽になる。
最後の16分チップ地帯はLv16としては相当難しいうえERRORはまりしやすい配置。苦手だとラス殺しになりかねない。
Dignity
[EXH]
(BLASTER GATE
snow storm -euphoria-
[GRAVITY]
、
はわわw!な展開っ!
[GRAVITY]
課題譜面)
序盤、中盤、終盤と3回のアナログデバイス地帯があり、やや混乱しやすい。
Dynasty
と同様、序盤は叩きやすい配置だが決して易しくはなく3レーンにまたがるオブジェクトを連続で片手で処理できる力が必要。全体的に出張を要する配置が多く、アナログデバイスを絡めた高度な片手処理を要求される。
最終鬼畜妹フランドール・S
[EXH]
(BLASTER GATE
ナイト・オブ・ナイツ
[INFINITE]
、
最終鬼畜妹フランドール・S
[GRAVITY]
課題譜面)
総CHAIN数2221
とこのレベル帯ではかなりの物量譜面であり、ゲージが非常に回復しづらい。
頻繁にBTチップやFXチップが混ざるが、特筆すべき難所はないため、Lv16上位程度の総合的な地力があれば比較的楽にクリアできる。クリアが厳しければ下位譜面で苦手要素を克服したい。
ラストの直角含みの片手処理は人によってラス殺しになりうるので、ここでアナログを外して大きく削られないように注意。
「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix
[INF]
最初から最後まで延々とアナログデバイスの操作を強いられるデバイス特化譜面。CHAIN数も2000を超えており、EFFECTIVE RATEの回復や維持がし辛い。
特に難解なのは回す方向で混乱しがちだと思われるため複数回プレイを重ねたり動画などで研究などを検討すべき。
Lv17であるThe setting sun(EXHAUST)、ポメグラネイト(GRAVITY)と比べても難易度に大差が感じられないため少なくともLv16最上位はあると思ってよい。
ラクガキスト
[EXH]
(BLASTER GATE
XyHATTE
[GRAVITY]
課題譜面)
曲の最初と最後のサビでBPM 199のロングBT・FX混じりの16分チップ乱打が配置されている鍵盤主体の譜面。それ以外の箇所は密度が薄くなるが、8分の隣接二重階段(AB→BC→CDなど)が押しづらい。
後述の
croiX
と同様に最初とラストの鍵盤要素が強く、それらをBPM 199という早さでこなさなければならないため、個人差が出やすい。
croiX
[EXH]
(BLASTER GATE
Gott
[INFINITE]
、
Dynasty
[INFINITE]
、
croiX
[INFINITE]
、
Max Burning!!
[INFINITE]
課題譜面)
16分階段や両手トリル、縦連打等の鍵盤要素が強く、それらをBPM 195という早さでこなさなければならないため、人によって得意不得意がはっきり出やすい。
開幕と途中でソフランがかかりBPM 160まで下がるが、その地帯はどちらも短く配置が比較的単純であるためHI-SPEEDはBPM 195に合わせると良い。
Celestial stinger
[EXH]
(BLASTER GATE
Celestial stinger
[GRAVITY]
課題譜面)
片手でのロング渡りと16分処理ができるかどうかに掛かってるが、幸い16分処理はFXチップも乱打もないため精度を考えなければ比較的押しやすい。ただ曲自体が早いため8分処理も簡単ではなく、素早いダブルレーザー処理も求められる。
ゲージは軽いほうでチップが大半を占める譜面だが、デバイスでの回復量も馬鹿にできないためダブルレーザーはきっちり乗せておきたい。
FLOWER REDALiCE Remix
[EXH]
前半はつまみと片手の複合処理でLv15.Lv16でよくみる構成だが、サビからFXロングが混じった16分鍵盤が次々と発生する。後につまみも含むため、UC狙いには非常に切りやすい所。最後のサビに密度が高い鍵盤と片手FXロング処理とダブルレーザーが降ってくるが、回す順番が赤、赤、青、青、赤、赤、青と交互ではないため、間違えるとゲージが飛ぶ可能性がある。常に鍵盤が降ってくる為、捨ててレーザーの位置を戻すのが先決。
Monkey Business(Band Edit.)
[EXH]
ラス殺し譜面。それまではLv16相当の譜面が続くが、最後にBPMが80まで減速し、左つまみを回しながらトランペット合わせのCD32分トリル44連を片手で叩かせる配置が降って来る。ギアチェンする猶予もないため、片手力と低速耐性がないとLv17適正でもエラーハマりでゲージを削られ落としてしまう可能性が非常に高い。何度も落としてしまう場合は放置するのも手。
Two of Us
[MXM]
Vで1段階昇格。
CHAIN数834でLv16の最少CHAINを更新。また、再びLv15最少CHAINとなった
Issen
[EXH]
と同じくデバイス超特化譜面である。
序盤から片手両FXロングの着地が続いたり、認識面でミスが出やすい箇所が多く、全体的に個人差が出やすいデバイス処理が最初から最後まで続く。
ルミナスデイズ
[MXM]
クリア難易度はLv16入門〜弱程度に収まる。
ここなつネタや歌詞に合わせたダブルレーザーや曲線つまみが多く、完全放置つまみも登場するため、デバイス操作による個人差が出やすい。
斑鳩
[MXM]
終始ダブルレーザーが絡んでくる上、頻繁にレーザーが移動しながら片手処理や出張を要求してくる。またアナログデバイス自体も脳トレのような配置で、慣れないうちは操作するデバイスを間違えやすい。
ダブルレーザーやロングが多いこともあってCHAIN数は2000を超えるため、ゲージは重め。デバイスを大きく外すと致命傷になりやすい。
オトゲラヴ!
[MXM]
突如現れる12分のBC,ABCDの縦連打やLR+AD、LR+BCの16分トリルなど押しにくい要素が満載。デバイスも簡単とは言い難く、16適正段階で処理するのは難しい。
幸いにもサビあたりから密度が下がり、8分の鍵盤処理と片手処理主体の譜面になるためここで稼げればクリアはしやすい。
Mind Mapping -ag Remix-
[MXM]
初見殺しが多いデバイス寄りの譜面。ダブルレーザー操作では見づらい偽交差が多く、外してしまった場合の復帰もしづらくゲージを大きく落としやすい。
中盤には複数本の時間差ロング→終点には片手BT3本ロングがあり、初見殺しはもちろん処理自体も人によっては手こずりやすい。
オニユリ
[EXH]
サビより
croiX
[EXH]
のような16分縦連が出てくる。あちらよりBPMは低いが倍以上の縦連チップ数であり、タイミングがズレてくるとERROR嵌まりが発生する。この縦連処理は計3回あり、3回目は終盤にも配置されている。
Ω DimensionでEXHAUST譜面から解禁する場合でも縦連だけでゲージが尽きてしまってもおかしくない。
このような縦連は交互で違う手や指で叩くテクニックが要求されるが、レベル16まででこのような配置がある譜面はほとんどなく、適正前後では大きく個人差が出やすい。
Make Magic
[EXH]
デバイス絡みの操作や複合配置が複雑で初見時は混乱しやすい。また、BPM 230という速さの中で押しづらい鍵盤配置が降ってくるため、アナログデバイス・鍵盤ともに個人差が出やすい。
Lv16としては癖が強い独特な譜面をしている。ロード曲のためクリアレートこそ高いものの、適正段階では自分の得手不得手と相談して挑戦したい。
Doppelganger
[EXH]
リズム難、縦連、BT-FX混フレ、トリル、片手処理、連続直角と様々な要素がふんだんに含まれた総合譜面。BPM280と非常に忙しく、挑戦段階で回復地帯や休憩地帯は無いと言ってもいいだろう。また、曲の長さが2分20秒以上もあり集中力との戦いでもある。
さらにSDVX史上初となる譜面の
完全停止
が実装されており、直後にもノーツが配置されてるため初見では注意が必要。
Juggler's Maddness
[EXH]
「PANIC HOLIC」
[EXH]
の複合配置や出張つまみ地帯が中盤とラストに存在する。初見は特に注意。
鍵盤もBPM 250ということもありエラー嵌りしやすく、16分階段では更に気を付けたい。
Genesis At Oasis (Hirayasu Matsudo Remix)
[MXM]
GAMBOL (dfk SLC rmx)
[INF]
を遅くした代わりに複雑化したようなデバイス超特化譜面。2分ごとの両直角は対称だった
GAMBOL (dfk SLC rmx)
とは違い、こちらでは両方とも同じ方向への直角も混ざっているため思った以上にややこしい。
レーザーから外してしまうと復帰も難しくERRORを量産してしまう。人によってはクリアスコア共にLv17相当に感じてしまうことも。
couleur automnes de chocolat
[MXM]
リズム難。BPM 110と低速曲だが、24分・32分トリルが頻発し非常に精度が取りづらく、エラーハマりしやすい。後半の間奏地帯はBTとFXの混フレ+変則的な32分トリルでミスを誘発してくる。
アナログデバイスはゆっくりとした曲線が多いが、低速曲ゆえにノーツ数にはあまり貢献しておらず、ゲージを稼ぐのに十分とは言えないだろう。鍵盤の出来がそのままゲージ・スコアに繋がる譜面となっている。
ひとりぼっちの魔王
[MXM]
回復地帯らしい箇所がなく、それどころか時間差ロングや出張直角などレベル16らしからぬ箇所が多い。
チェイン数は少ないためゲージは伸ばしやすいはずだが、ERROR要因が直角であることが多いうえ見切りづらい連続両直角もあり、これらでERRORを重ねるとゲージを伸ばしきれない。少なくともレベル17に手を出している段階でなければ厳しい。
GERBERA
[EXH]
序盤からBPM 206という高速で次々と16階段と直角の激しい複合が降ってくる。また、終盤にも似たような配置が来た後、ラストにはLv17でもおかしくないダブルレーザーと鍵盤の高速の切り替えが襲い掛かってくる。適正段階では速度についていけなくなる可能性がありLv17弱程度。
幸いにも中盤は簡単な片手処理が続くので、そこで稼いでおくのが吉。
PUPA
[EXH]
202という高BPMから16分の階段やトリル、3レーンにまたがる片手処理、終盤には16分の乱打もあり、相当な鍵盤地力が要求される。直角と鍵盤の切り替えも多く、忙しさもある。
それに加えて擬似停止やソフランといったテクニカルな要素もあり、初見時は注意が必要。
基本的にはLv16内でも最上位クラスに位置する難関曲であり、高速の鍵盤が苦手であればLv17クラスと思って臨むべき譜面。
Immortal saga
[EXH]
(BLASTER GATE
Immortal saga
[MAXIMUM]
課題譜面)
202という速いBPMで高密度の16分の階段が次々降り注ぐ。この時点ですでにLv16最上位クラスはあるが、問題は中盤から終盤にかけて登場する高速折り返し24分階段。直角を交えながら降ってくること箇所も存在するため、着地処理、鍵盤が苦手ならLv17上位にまで感じることも。そうでなくてもLv17下位はある。譜面傾向としては同作曲者の「Clash of swords」に近いか。
詐称
Crack Traxxxx
[EXH]
同じLv16ながらPANIC HOLIC
[EXH]
の上位互換ともいえる譜面。出張に気を付けたいが、序盤と中盤に降ってくる同時押しと16分混じりの鍵盤地帯が密度が高く、ここだけでもLv17相当。
最大の難所は終盤の折り返し直角と出張鍵盤を8分で交互に捌く地帯。ここでゲージを落としてしまうとクリアは絶望的となる。序盤と異なり表拍が直角、裏箔が鍵盤である点に注意。
Chain数も2146とLv16の中では高水準であり、ゲージが回復しづらい。
Venomous Firefly
[EXH]
[MXM]
とほぼ同じ構成。BPM 264での16分階段が容赦なく降り注ぎ、精度を取るどころか、適正段階では付いていくことすら至難の業。
中盤は認識難なダブルレーザー処理に加え鍵盤処理もあるため事故を起こしやすい。
まともな回復地帯はなく、クリア難易度はLv16としては最上位クラス。
[EXH]
ながらLv17に片足を突っ込んだ内容となっている。
スピーカーガール!
[GRV]
全体難。特段難しい箇所はないがレベル16上位以上の密度が続き、出張片手配置も少なくない。また初見では対応しづらい配置も多く、適正ではミスが頻繁に出やすい。レベル17入門という立ち位置と見てよい。
↑
Lv17
†
逆詐称
轟け!恋のビーンボール!!
[EXH]
全体を通して直角+チップを同時に扱う複雑な操作を要求される。
特に中盤の直角+チップ同時+ロングFX地帯とラストの乱打地帯は初見だと混乱しやすいが、配置自体はLv16相当。
#FairyJoke #SDVX_Edit
[EXH]
(BLASTER GATE
Opium and Purple haze
[GRAVITY]
課題譜面)
終始#Fairly_dancing_in_lake
[EXHAUST]
のような曲線つまみと「月風魔伝」龍骨鬼戦 yks Remix
[INFINITE]
のような合流・分岐を激しく繰り返すつまみ、さらに局所的にHYENA
[EXHAUST]
のような16分連続直角が登場するアナログデバイスの総合譜面。
個人差譜面の代表格の1つであり、アナログデバイス処理が苦手な場合はLv17妥当やそれ以上に感じられる場合もあるが、総合的にはLv17としては逆詐称気味。
イゴモヨス=オムルのテーマによるブヨブヨ・スケッチの試み
[EXH]
12分が多めのチップ乱打・階段に加え、片手処理が多く登場する譜面。それなりに忙しい譜面であり、変拍子や片手処理に慣れていない人は苦戦を強いられるかもしれないが道中の密度は逆詐称気味。
ただしラストにある高密度の同時押し地帯でエラーはまりを起こしやすく、ラス殺しとなる可能性があり注意が必要。
音楽 -壊音楽 mix-
[EXH]
(BLASTER GATE
少年は空を辿る Prog Piano Remix
[GRAVITY]
課題譜面)
初見殺し&総合力譜面。BPM 270という非常に速いBPMに乗せた8分縦連打やロングBT・チップFXが複雑に盛り込まれた鍵盤譜面が要所要所に登場する一方で、アナログデバイスやその複合譜面も複雑かつ速い操作を要求される。BPMが270から420まで徐々に加速する地帯は単純な配置になっているので、ある程度暗記して回復地帯にしたい。
CHAIN数が1300台と少ないためクリアだけなら意外と簡単。ただしスコア難易度はLv17上位並。
Mist In Hell
[EXH]
アナログデバイスでのミスが無ければ、回復箇所も多く、リズムもあまり難しくないため、全体としてはLv16程度の譜面。
だたし、一部チップFXが押しづらい配置になっている箇所があるため、苦手な人には鬼門となりうる。
Happy Sensation
[EXH]
レーザーの動きが激しいデバイス処理が多いため繋げるのが難しく、色の切り替わりも多いため常にレーザーに注目しながらプレイしたい。
鍵盤はFXロングを押しながらの処理が中心で、地力が試される総合力譜面と言えるがLv17としては全体的に弱め。終盤のダブルレーザーは直角時の片手運指が柔軟でなければ繋げることができないが、レーザーさえ乗せ続ければクリア自体は問題ない。
Twin Rocket
[EXH]
(BLASTER GATE
Wish upon Twin Stars
[GRAVITY]
課題譜面)
中盤までは中央から生成されるアナログデバイスが多く登場するアナログ主体の譜面。初見は注意を要するが鍵盤の密度は低く、ここまででゲージが貯められないとクリアは遠い。
中盤以降にかけては鍵盤の密度が上がり、16分乱打主体の鍵盤譜面となる。直角を中心としたアナログデバイスも登場するので総合力が問われる。
ただ今となってはそこまで珍しくないレーザー配置で、この曲に挑む頃にはすぐ慣れるだろう。長い16分乱打の出来次第だがLv16上位程度。
Rubeus
[EXH]
後半に
御千手メディテーション
の鍵盤地帯、そのあとに3レーンを使う片手8分階段と密度が上がる後半難譜面。
前半は難しくないので難所に入る時点で70%を超えやすく、以降も耐えさえすればよいので現在は逆詐称〜入門クラス。
無双
[EXH]
序盤・中盤の階段直角のダブルレーザーが交差とそうでないものが混ざっており見切りづらく、ミス時のゲージ減少もかなり大きい。またサビの直角始点も嫌らしい配置のため間違えやすい。
鍵盤は全体を通せばそれほど難しくはないが、ギターソロ地帯の24分階段と乱打が鍵盤最大の難所。また8分の同時階段も苦手な人には脅威となる。
上記の難所をどこまで耐えられるかにもよるが全体を見るとLv16上位程度。但し、チェイン数は2341と多いためそれなりの地力は必要。
Last Battalion
[GRV]
前半はダブルレーザーが主体。レーザーを合わせられればゲージを大きく伸ばすことができるが、回すつまみが交互ではないので注意。
また鍵盤地帯はリズム難でありLATEが出やすい。後半はBTの同時押しが多いため1回のERORRやNEARがスコアやゲージに大きく影響する。
EXHAUST譜面にあった脳トレが弱体化しているなど平易な部分も多いので、そこでゲージをしっかりと回復させておきたい。
稼働当初はLv16だったが、何故かすぐにLv17に修正された。総合的には元のLv16が妥当であると言える。
QUAKE
[MXM]
配置自体はLv17以上で見られるようなものも一部あるものの、BPMが低いので物量の面で弱く、Lv16中位〜上位クラスの譜面が出来れば問題なくついていける。ラストの微縦連ラッシュはやや重いものの、難所が短いためラス殺しという程でもない。
終盤に速度変化があり、ギアチェンジの隙が無いため多少厄介だが、速度差が小さいのでどちらかに合わせれば大きな問題にはならない。速度変化を最大限加味してもLv16上位クラスに収まる。
Apocrypha
[MXM]
特段難しい箇所は無く全体的に押しやすい配置。BPM236の階段はほぼBTのみなのでそこまで難しく感じることはないはず。
気を付けるべきは直角ダブルレーザーでの事故だが、それを考慮してもLv16上位程度に落ち着く。
Fly far bounce
[MXM]
取りこぼしやすい配置が多いものの、全体の密度や要求される地力はLv16上位程度。終盤では密度が上がるもののCHAIN数も少なくゲージが軽いためクリアは逆詐称クラス。
ラストはソフランがかかり、直後に直角+片FXロング+片手BT-FXトリルが2回降ってくる。そこだけでゲージが飛ぶこともあるため、初見時はラス殺しにならないよう注意。
ツキアカリ
[MXM]
複雑な処理があまりない地力譜面で、前半は両手トリル、片手トリルが多く、サビ前のダブルレーザー配置が少しややこしく事故る恐れがある。
しかしサビ以降は難易度が下がるためここから挽回可能。余程片手処理が苦手でなければLv17の中でも最初あたりに埋めやすい。
個人差
ボルテ体操第一
[EXH]
Vで1段階昇格した譜面。
序盤の12342234地点もやや認識難気味な上に着地力も問われる配置。
この後で充分回復できるが次のロングFX+ABCD同時押し地点などは押しづらいこともあり、ここでゲージを落とすと復帰が困難になる。この地帯は下位のADVANCED譜面を参考にするといいかも。
終盤にもFX+直角の間に挟まるようにBCショートを絡めた同時押し等が視覚的に認識しづらく、苦手な人は譜面研究と運指の研究の必要ありか。
大宇宙ステージ
[EXH]
(BLASTER GATE
大宇宙ステージ
[GRAVITY]
、
Black Emperor
[GRAVITY]
、
Space Diver Tama
[HEAVENLY]
課題譜面)
超局所難譜面。交互打ちで取れる単純な配置ながらBPM 202の16分という非常に速いリズムの鍵盤乱打が、序盤は右が表拍、ラストは左が表拍になって降る極端な鍵盤特化譜面。
どうしてもERRORハマりするようであればHISPEEDを普段のものから変えてみたり、今作から実装されたMIRRORやRANDOMオプションに頼るのも手。特に後者は綺麗な階段状の配置になる大当たりもある。
鍵盤が得意かどうかにより、Lv16適正レベルやそれ以下でもクリアできる人がいる一方で、Lv18相当に感じる人もいるため、難易度の枠組みにとらわれずに自分の鍵盤力と相談したい。
ただしBTのみの大宇宙乱打は昨今ではLv18以上の多くの譜面でも短いながら散見されるようになってきたため、苦手でも或帝滅斗に挑む頃には克服しておきたいところ。
KAC 2012 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX-
[EXH]
KAC 2012楽曲のEXHAUST譜面をベースに多少のアレンジが加えられた譜面構成となっている。
前半でクリアの大きな分かれ目になるのが個人差の強い
大宇宙ステージ
地帯で、ここでゲージを大きく減らしてしまうとクリアは絶望的に。(ゲージが空の状態から巻き返す場合、後半にも後述の難所がある中でERRORをチップ/直角換算で15個程度以下に抑えなければならない)
大宇宙ステージ
と
PANIC HOLIC
を除き、原曲よりBPMが上がっているため自然と難易度は上がっている。特に後半は
croiX
と
Gott
の難所や癖の付きやすい
Max Burning!!
が続くため、それが顕著に現れやすい。EXCESSIVE RATEだと
大宇宙ステージ
地帯で深手を負わなくても後半の難所で落とされる危険性もある。
曲の長さが2分30秒弱とかなり長いこともあり総チェイン数が2340とかなり多い。その分ゲージが重く、本楽曲で使われている楽曲の原曲のEXHAUST譜面を全て安定してクリアできる程度の地力が求められる。
Joyeuse
[EXH]
(BLASTER GATE
Last Concerto
[GRAVITY]
課題譜面)
序盤からショートの縦連打や密度の高めの階段が襲いかかかってくる。また、アナログデバイスを操作しながら、ロングFXを絡めた非常に押しにくい配置
*1
を前半と最後に処理させられる。
BPMが極端に速い曲はCHAIN数が少ないためEFFECTIVE RATEの回復速度が速く簡単になる傾向が強いが、この曲は変拍子かつ複雑な配置のチップでNEARやERRORが出やすく、許容ERRORが少ない。
人によっては逆詐称クラスに感じることもある一方、苦手でればLv18クラスに感じられることのあるかなり個人差の大きい譜面。余談ではあるが、総CHAIN数が少なく、鍵盤の配置やリズムが厄介なためスコア難易度は非常に高い。
INDEPENDENT SKY
[GRV]
様々な技術が満遍なく要求される総合譜面。序盤の高密度鍵盤や中盤のダブルレーザーなど各所に難所が配置されている。
基本的にLv17下位の登竜門という立ち位置だが、各所にある難所での出来不出来により逆詐称から中上位まで感じられる人がいる。自分の地力と相談して挑戦したい。
金縛りの逢を
[EXH]
BOOTH時代の3強の1つ。サビに存在する出張混じりの長い片手8分処理が脅威で、出張耐性がないと零しやすいうえ、トリル部分でERROR嵌まりも起こしやすい。
鍵盤もBOOTH時代の譜面とはいえBPM 200での16分配置も多く地力が必要。
Ganymede kamome mix
[EXH]
(BLASTER GATE
Ganymede kamome mix
[INFINITE]
、
éclair au chocolat
[GRAVITY]
課題譜面)
ラス殺し。中盤の12分ショート全押し縦連打とその後に延々と続くアナログデバイス地帯に目が行きがちだが、最後に片手で3つの鍵盤にまたがる12分トリルを処理しつつデバイスを回し続ける強烈なラス殺しがあり、クリアはそこだけで決まると言っても過言ではない。当然ラス殺しまでにEFFECTIVE RATEを100%に出来ない実力では時期尚早。
最後のラス殺しまでにEFFECTIVE RATEを100%にし、アナログデバイスを無視すればクリアだけは可能。そうしなくともまぐれでクリアしやすい譜面だが、デバイスを操作しつつクリアを安定させる、または高スコア/グレードを出すのは非常に難しい。
Last Concerto
[EXH]
(BLASTER GATE
Last Concerto
[GRAVITY]
課題譜面)
12分を中心としたチップ譜面と片手処理が中心の譜面。後半にはFXも含んだ同時押しが混じる為、チップ譜面が苦手な人にとってはラス殺しとなる。
同作者&同譜面担当の
Joyeuse
と違い、BPMが220と若干遅いためロングでも通常通りCHAINが増える他、最初と最後の左FXチップとショートCのトリルにアナログデバイスが絡んだ配置も単純なので、人によってはこちらの方が簡単に感じられるが、逆にこれらの要素が苦手な場合はLv17最上位〜詐称クラスの譜面となる。
III初期まではこの譜面がクリアできず、
超越してしまった彼女と其を生み落した理由
などを解禁できない難民が続出していた。
Pet Peeve
[EXH]
GAMBOL (dfk SLC rmx)
[INFINITE]
やTU-MA-MI ALL NIGHTER
[EXHAUST]
など、下位譜面のツマミ特化型譜面の難しいところだけを集めて強化したような譜面で全体難。
WAVE
[EXHAUST]
やELECT
[EXHAUST]
に出てくる稲妻型のアナログデバイスは交差したりしなかったりと、ただでさえ回しにくいうえに認識が難しい。クリアを狙うならとにかく直角だけは零さないように意識することが重要。
回復量が弱いので、他のデバイス特化譜面と同様、特にEXCESSIVE RATE使用時は注意が必要。デバイス特化曲が苦手な場合Lv18相当にも感じられる個人差譜面。
HYENA
[EXH]
16分連続直角アナログデバイスが頻出するアナログデバイス発狂譜面。序盤や中盤だけでなく、ラストにも両方のデバイスを操作させるラス殺しがある。
チップオブジェクトと同様、直角デバイスのERROR1回につきEFFECTIVE RATEが2%減少するためEFFECTIVE RATEを維持するのが難しく、デバイスのメンテナンスの良し悪しによってもゲージやスコアに影響を受けやすい。
とにかく素早くデバイスを回すしかないためデバイス地力次第でどうにかなる譜面とは言い難い。むしろ地力が必要なのはトリルと螺旋階段に偏っている鍵盤のほうかもしれない。
continew
[EXH]
ソフラン曲
。開始時のレーンスピードはBPM 160に合わせられるが、終盤にBPM 256まで加速したりBPM 220での処理もあるためこのままではついてこれない。初見はBPM 220〜256の間で合わせるとよい。
譜面自体はロング拘束が多く、特にBTロングを押しながらのFXトリルなどもあり押しづらい。しかも道中でのレーンスピード調整をしない限りいつもより遅いスクロールでプレーしなければならない。また出張デバイスもあるが遅いおかげで対応はしやすい。
ソフランと押しづらい鍵盤処理のためクリア、スコア共に個人差が出やすい。
The End of War
[EXH]
後半から片手トリルやBTロングを跨いだトリルなどトリル絡みの配置が多く登場し、最後には出張も存在する連続左手トリルがある。
クリアレートもLv17の中では低いほうで、トリル耐性によってはLv17の中でも最後あたりに埋まってもおかしくない。また苦手な手があればMIRRORを試すのもあり。
freaky freak
[GRV]
デバイス操作一切なしの完全鍵盤譜面
。同時トリルや到達押しなどあらゆる鍵盤テクニックが要求されるが、鬼門となるのが終盤の2本ロング拘束地帯。抑えるべきボタンを間違えやすいうえチップも螺旋状に配置されている。
常に鍵盤を叩き続けるためかなり疲れやすく、終盤で手が思ったように動かなくなってもおかしくない。前半は力みすぎないよう注意。
鍵盤地力次第で大きく個人差が出やすく、苦手だとLv18相当と思ってよい。
Opium and Purple haze
[EXH]
超越してしまった彼女と其を生み落した理由
[EXH]
(BLASTER GATE
超越してしまった彼女と其を生み落した理由
[HEAVENLY]
課題譜面)
Shanghai Wu Long 〜上海舞龍〜
[EXH]
ウエンレラの氷華
[GRV]
いずれも縦連が目立つ譜面で苦手な人は注意が必要。
Opium and Purple haze
は3〜4連の縦連が頻発する鍵盤超特化譜面。縦連が苦手だとポロポロ零しやすく、特に後半には4連が続く縦連階段が非常に拾いづらい。比較的捌きやすい箇所はあるためここでゲージを稼いでおきたい。
超越してしまった彼女と其を生み落した理由
は全体的に押し辛い配置が多い鍵盤主体の譜面。特に序盤の直角+ロングBT複合と終盤の縦連地帯では致命傷を負いやすく、ここで耐えられるかによってクリアの可否は大きく変わる。
Shanghai Wu Long 〜上海舞龍〜
は何度もあるBCの16分4連の同時縦連を拾いきるのが厳しく、
灼熱Beach Side Bunny
[EXH]
のような16分切り返しの連続も非常に厄介。全体的に見ても癖が強い譜面で個人差が出やすい。
ウエンレラの氷華
は12分6連の縦連が多く、しかも片手でしか捌けない箇所が多いため拾いきりづらい。また他の要素も強く個人差抜きにしてもLv17最上位クラスなので縦連が苦手だと
Lv18入門クラス
並に苦戦させられる。
2 MINUTES FIGHTERS
[EXH]
総合力譜面。譜面自体は1933chainに留まり、局所難こそないものの、全体を通して純粋に高い地力を求められる。休憩地帯が非常に少ない。
(特にハードゲージにおいて)注意すべきは序盤の連続直角、サビからの4分FXを含む高密度の鍵盤、終盤からラストにかけての忙しい複合地帯。
総合的な要素が求められる譜面で、人によってはLv18に入門クラスに感じられる。
AYAKASHI
[EXH]
脳トレ譜面である
こちら、幸福安心委員会です。
[EXH]
の強化版。デバイスはもちろん鍵盤も強化されている。
中盤と終盤にある
Hellfire
のような直角と絡むBT/FXの同時押しが初見殺しかつ難所。ただ両直角を挟んで回すデバイスに規則性があるため、譜面研究推奨。慣れるとミスをしにくくなる。
終始レーザーがあることを踏まえてもチェイン数が2427と多くその分ゲージが重く、1度ゲージを失うとリカバリーが難しい。
レーザー処理が苦手なら18にも感じられるが、得意ならスコアも伸びやすい超個人差譜面。
Sakura Mirage
[EXH]
終盤に難所が待ち受けるチップ発狂譜面。
Booths of Fighters
[EXH]
ほど差は出ないが、こちらも個人差が出やすい譜面。
終盤には16分の同時乱打地帯があり、ほぼ交互押しであるものの密度は非常に高い。同じ手で連続して処理するほうが押しやすい箇所もあるので柔軟に対応したい。またチップだけかと思いきやBTロングも混ざっており認識面でも厄介。
道中も鍵盤難易度は高いが、発狂地帯までにゲージ70%以上に届かないとクリアは程遠い。
Booths of Fighters
[EXH]
(第1回剛力羅Cコース3曲目)(BLASTER GATE
Distorted Floor
[INFINITE]
、
月光乱舞
[GRAVITY]
、
Booths of Fighters
[HEAVENLY]
課題譜面)
チップ発狂譜面。中盤の低速地帯のアナログデバイス+ロングBT・FX複合譜面も厄介だが、後半のBPM 225の12分チップBT同時押し発狂が他のLv17から逸脱している。発狂では決して手を止めないよう、得意な運指で頑張って食らいつきたい。 これに限らず二重チップ系の発狂は癖の強い配置であり、人によって
個人差が大きく出やすい
。
他の剛力羅コースの3曲目がLv18から選ばれているのに対して、この譜面に関しては昇格しないまま3曲目に続投する形となった。
Secret Traveler -MeniRemix-
[MXM]
アナログデバイス特化譜面。16分直角をメインに構成されており、着地難や出張となる配置が多い。特に、ダブルレーザーでのつまみ出張やラストの出張鍵盤は初見で削られやすい。
ある程度覚えてしまえば、ロング鍵盤やダブルレーザーのような稼げる地帯は多いため、個人差があるもののクリアは容易。
cloud
[HVN]
とにかくレーザーの色がコロコロ変わる。左右振りが続くうえ変わるタイミングもかなり読みづらいため集中力が保ちづらい。
後半には上下トリルを含む片手トリルが続き、ERROR嵌りがしやすい箇所となっている。
ゲージはLv17としてかなり軽く、中盤の鍵盤地帯は稼ぎ地帯と言える。
Dreaming feat.nomico
[MXM]
レベル17としては密度がかなり低いが、序盤の片手タバコ配置、サビの4つ打ちFXとボーカル合わせのBTチップの片手混フレと独特の片手処理が中心。最後のダブルレーザーも少しややこしい配置。
片手処理をそつなくこなせば逆詐称気味だが、混フレ片手処理は他の譜面ではあまり見ない要素なので、出来るかどうかでレベル17妥当と感じるかどうかが変わる。
水槽のクジラ
[MXM]
総合力譜面。序盤を中心に左右に寄ったA/D混フレの片手処理、ロングを伴った混フレ地帯など、他に類を見ない譜面配置が続く点に留意。
サビ以降はLV17下位の配置が続くが、片手拘束が多いのでデバイスの回し損ねには注意。LV17下〜中位。
Made In Love
[MXM]
アナログデバイス寄りの譜面であり、局所的にダブルレーザーで忙しい箇所や初見難な出張配置が存在する。しかし、全体的に密度が薄いためクリア自体はLv17でも容易。
BPM 88
の超低速曲。ハイスピは704が上限のため、普段から高い設定でプレイしてる人は苦戦しやすい。また、内部ではBPMを倍取りして処理しているため、低速曲にもかかわらずCHAIN数2345と非常に多い。
VOLTEXES IV
[MXM]
(第1回剛力羅Aコース1曲目)
リズム難な傾向の強い総合力譜面。前半の移動量の多い片手処理やFX複合処理が主な難所。
一方で後半以降は若干リズム難ながらもLv17としては標準的な乱打やデバイス処理が主体となる。
総じて17下位〜中位クラスだが、リズム難や片手処理への耐性が無いとLv17でも強めに感じるかもしれない。
Technical Master
[MXM]
時間差のZ型レーザーや2分BTチップが混ざるダブルレーザーなど様々な両デバイス処理を次々と捌くことになるまさにテクニカル譜面。
比率の少ない鍵盤も同時混じりの乱打や対称トリルが大半を占めるためこちらもテクニカル。
密度は高くないため苦手だと感じなければLv17下位程度。
Chocolate Planet
[MXM]
(第1回剛力羅Cコース2曲目)
サビでは
メロディ合わせの4分切り替えBTロング(所謂そうめん)と4分裏拍のFXチップが同時に降ってくる
。この地帯は得手不得手がかなり大きく、2小節×8回も登場するため、回復できればLv17弱、極端に苦手であればLv18以上にも感じられる。
[EXH]
譜面でそうめん地帯に慣れるのも手。
上述以外にも全体的に癖の強い配置が多く、16分鍵盤や片手処理も適正段階では削られやすい。特に、そうめん地帯直後の連続BTチップ同時押し(AB→AC→AC→CD→BD→BD)は押しづらく、エラーハマりして重傷を負いやすい。
個人差が非常に大きく、また癖が付きやすい譜面であるため、難易度によらず自分の地力と相談しながら挑戦したい。
Rebuilding of Paradise Lost
[MXM]
開始前のハイスピードは190に合わせられるが、終盤からBPM280に変化する。加速前にギアチェンできる余裕は少しだけあるが、初見はあらかじめ研究するかBPM280にギリギリついていけるハイスピード設定が無難。
加速前は8分の片手処理がメイン。後になると3レーンに跨ったり両FXチップが入ったりと零しやすくなる。加速後はとにかく速い16分階段やデバイス処理が待っている。
Destruction & Qreation
[MXM]
物凄いスペースシャトルでこいしが物凄いうた
[MXM]
をよりデバイス寄りにした譜面。ダブルレーザーが頻出し、特に中盤以降ではつまみがほぼ常時走っているため、2447 CHAINとゲージが非常に重い。
#FairyJoke #SDVX_Edit
[EXH]
のような配置や出張鍵盤が要所に見られ、デバイス操作が混乱しやすい。ダブルレーザーの性質上、つまみを接続し損ねるとゲージが暴落する一方、繋げられればクリアは容易になるが、この譜面ではそれが顕著なため、多少の鍵盤を捨ててでもデバイスに食らいつきたい。
NEON LOVE♥POTION!!!
[MXM]
直角やトリルが目立つ鍵盤寄りの総合譜面。エラーハマりを起こしやすく、特に
轟け!恋のビーンボール!!
[EXH]
のラストを強化したようなFXチップ交じりのトリルが何度も現れるため、慣れていないと致命傷を負いやすい。
それ以外では比較的大人しい片手処理や8分鍵盤が続くため、いかに直角とトリルでエラーを抑えられるかがクリア、スコア共に重要となる。
Dark Matter
[MXM]
ややテクニカルかつ個性的な鍵盤配置が目立つ。特に前半の16分配置はパターンの切り返しが多く、ハマりやすいため個人差が強く出る。
全体を通してFXチップ絡みの押しにくい配置が多い。前半でゲージが空になってもクリア可能だが、相応の鍵盤力がないと厳しい。
物凄いスペースシャトルでこいしが物凄いうた
[MXM]
開幕から曲線とうねうねだらけの両デバイス処理から始まり、以降も24分階段や認識しづらいダブルレーザーなど個人差が出やすい箇所が多い如何にもなミズタニ譜面。
処理しやすい箇所はそこそこあるためLv17妥当だが、ランク狙いやEXCESSIVE RATEだと個人差が出やすい。
Cy-Bird
[MXM]
途中まではシュランツ楽曲でよく見かける配置が続き地力が試される。
しかしラストには直角手順がややこしいダブルレーザーがかなり難しく、いくつか配置されているBT/FX同時トリルが最後にもあるため、ゲージ100%で挑んでもCRASHしかねないラス殺しとなっている。
MAXIVCORD
[MXM]
16分配置が多い片手鍵盤難で特にブレイクに入ってからの片手鍵盤はレベル17適正ではかなり厳しい配置。
またレーザーが繋がってる連続往復直角も直角の動きが小さく認識難。更に最後もLR直角同時がしつこく絡みラス殺し気味。曲が短いため少チェイン数でゲージが軽いことが救い。
All Clear!!
[MXM]
得意不得意の出やすい配置が詰め込まれており、どこかしらで苦手な箇所が生まれやすい。
Pet Peeve
[EXH]
つまみ、セツナ押し、ロング拘束などがLv17の中でも高水準の難しさであり、苦手要素が多すぎると詐称と感じるかもしれない。
Aragami
[MXM]
加速後はタバコロングなどの押しづらい片手処理がメインだが、後半から鍵盤要素が強くなり、BMP 196の休みが少ない16分階段が長い間降ってくる。乱打の中に24分トリルも混ざっていたりと高い鍵盤地力が必要で最後にも24分階段がありここだけはLv17を逸脱している。
平均してLv17上位くらいだが、高速鍵盤が苦手だとLv18と感じてもおかしくない。
Life is beautiful
[MXM]
中盤のダブルレーザー処理がクリアの鍵ともいえる局所難譜面。直角がとても細かく非常に見切りづらい上、直角→鍵盤処理を8分間隔で繰り返すため非常に忙しい。EXCESSIVE RATEではミスをすれば即閉店もありうるため要注意。終盤にも似たような配置があり、最後まで気が抜けない。
FREEDOM DiVE
[EXH]
BPM 222による鍵盤難地帯が多く個人差が出やすい。特にサビでは歯抜け配置に、MAXIMUM譜面にはなかった2分FXや4分BTが絡む混フレになっておりERRORを量産しやすい。
終盤は8分間隔の片手処理メインだが最初に16分2連があり、まともに押そうとするとズレやすくなるため餡蜜も考慮したい。
Elemental Creation
[EXH]
素直な配置が多く複雑な処理はそこまで要求されないが、とにかく忙しい。CHAIN数が2500弱もありゲージが重く、延々と続く高速物量配置を捌けるかどうかで体感難易度は大きく変わる。
前半は密度も低く処理しやすいが、曲が進むにつれダブルレーザーや片手処理が多くなり、事故が多発しやすい。休憩が無く疲れやすいため、最後まで集中力を持ちたい。
TWO-TORIAL
[EXH]
Listen!(One more set!)の表示で譜面が停止している間エフェクトが流され、GO!!の表示で再開し、停止中聴かされたエフェクトの配置が流れる
という今までに無いギミックが搭載されている。完全停止後のGO!!の表示が妨害になり、初見時はノーツを零しやすい。
鍵盤、アナログ処理ともにLv17としてはかなりの高水準であり、Lv17最上位の総合譜面となっている。
それは花火のような恋
[MXM]
終盤に長い鍵盤処理があるもののハードコア楽曲としては珍しくデバイス寄りの譜面。忙しい直角や着地が難しい配置が頻繁に存在し、複雑な両デバイス処理もいくつもある。
上記に加えて知っていないとミスが出やすい回転後処理もあり、初見だと危険度はさらに上がる。
デバイス処理の耐性による個人差が強く出る譜面でLv18クラスに感じるという声も珍しくない。最低でも終盤の鍵盤地帯でゲージを維持できる程度の地力は欲しいところ。
A Lasting Promise
[EXH]
BPM 270の超高速譜面。16分階段はBTだけのシンプルな配置だが、とにかく速いためタイミングを合わせづらく、この階段をしっかり拾えることがクリアの最低条件となる。
頻繁に挟む両つまみも処理が早いうえレーザー配置も複雑なほうに入る。
終盤の放置レーザー中の階段地帯はレベル18である
Blastix Riotz
[EXH]
終盤とほぼ配置が同じ。一部がFXチップとなり押しづらく、レベル17適正には厳しい難所となる。
超☆超☆光☆速☆出☆前☆最☆速!!! スピード★スター★かなで
[EXH]
初見注意!!
BPM 30-999
という超極端なソフランを搭載。BPMは65から始まり、65➝30➝500➝999➝55➝30と変化していく。
開幕のBPM65地帯はほぼ目押し必須。そこからBPM 30に減速したのちメインのBPM 500地帯に入るが、加速後はいきなり高速16分階段から始まるため非常にこぼしやすい。その後しばらくは、流れている音数に反して平均的なLv17の譜面が続くため、落ち着いて拾っていきたい。
サビが終わるとギアチェンジに使える間隙を挟みつつ徐々に加速し、BPM 999地帯に突入する。BPM 999地帯はBPM 500地帯序盤の配置とほぼ同じでハイスピ調整に成功さえすれば処理はしやすいはず。ただし、ハイスピ調整で倍率0.1でもズレると約100ものスクロール速度差が出るため、事故が起きやすい点には注意したいところ。。
最後はBPM 999から一気にBPM 55に減速し、リタルダンドでBPM 30にまでさらに減速し終了する。999→55の変速はギアチェンジの余裕がほとんど無くオブジェクト塊が急に迫る形になるため、BT-Dから始まる入りの階段は暗記してしまうことを推奨する。
BPM 999地帯のロング・アナログ判定(BPM 999の8分=499.5の16分=249.75の32分)でチェイン数が大幅に増加しており、実質的にチェイン半減が機能していないため、BPM 999地帯の入りを崩してしまったり、つまみを少しでも外してしまったりするとクリアは絶望的になる。
詐称
NEON WORLD
[EXH]
複雑なチップロングの複合、二重トリル、ロング拘束階段、3拍子階段混フレと鍵盤処理の多くがクセの強い配置で、非常に押しづらい箇所も多い。鍵盤が得意でもどこかで穴が出やすい。
Aメロを抜けた中盤以降では、相対的に難易度が下がるため、他の詐称曲に比べ初クリアはしやすい。Lv17卒業レベルとして臨みたい。
余談であるが、譜面全体を通して左右対称気味であるため、難所や癖をMIRRORで対処しづらい。地力要素がかなり強く、粘着するよりもLv18の入門譜面で地力を上げた方がクリアへの近道になる。
Line 4 Ruin -kohumix-
[MXM]
(第1回剛力羅Bコース2曲目)
ほおずき程度には赤い頭髪
[EXH]
(第2回剛力羅Bコース3曲目)
総合譜面。鍵盤、アナログ共にバリエーションに富んだ難所が多く、Lv18以降で見られるような配置が多い。
中盤の直角と両手鍵盤の往復が忙しいかつ鍵盤も全てを拾いきるには相応の地力が必要。その地帯自体も長いため事故が起こりやすい。
デバイス操作も切り返しが多いため正確さが求められる。鍵盤も上位クラスかつ曲を通してリズム難。更に柔軟な片手運指が求められるところもある。
上位譜面に慣れているかで個人差は出やすいものの、初クリア難易度はLv17でも非常に高い。
量子の海のリントヴルム
[EXH]
(第4回剛力羅3曲目)
最初から最後までチップ処理が続く鍵盤特化譜面。BPM 140の16分相当より細かい処理はほとんどないものの休憩できる箇所はないため、安定したまま演奏しきるのは難しい。
片手処理はリズム難な直角と同時縦連や
TIEFSEE
[EXH]
のような片手16分相当の処理が中心で、忙しい鍵盤の合間に挿入されている。
デバイス操作やロングはあまりないためレーザーやロングでの回復は期待できない。一応ラストに出張直角交じりの片手4本ロングがあり、ここは暗記して稼ぎにしておきたい。
全体難な上に鍵盤でNEARが出やすく、Lv17適正クラスだとゲージを伸ばすことも厳しいLv17の難関譜面の1つと言える。
放課後ストライド
[HVN]
EXHAUSTの正統強化譜面。放置レーザーが頻出し、2698 CHAINに及ぶ重ゲージがクリアの壁となる。
鍵盤は癖があり、伴うデバイスが外れやすい。デバイスは曲線処理、中盤のロングを伴う片手処理と全体を通して忙しい上に癖の強い配置が続く。サビの直角Zレーザーは視覚的にこそ複雑だが、交互で繋がる配置となっている。
終盤の回転は直後にもチップの配置があるため、初見は特に注意。最後のチップロングは出張配置であるため、難ゲージも注意は必要。
鍵盤寄りの総合力譜面かつ全体難。16分鍵盤はBTチップ中心で押しやすい配置ながらとにかく量が多く、その中で12分間隔の同時押しやFXチップが混ざったりと高い鍵盤地力が求められる。片手処理、デバイス絡みも生半可な実力では安定して拾えない。
Dyscontrolled Galaxy
[EXH]
全体的に同曲のMXM譜面を簡略化させたような譜面で
[MXM]
譜面と同様にいたるところに32分階段も健在。序盤のFX単押し+直角や終盤のFXチップとBT全押しラッシュはリズムを非常にわかりにくく、ゲージを落としかねない。幸いにもゴミ付縦連はなくなっているが、押しづらいことに変わりはないので油断は禁物。
Ω Dimensionで
[MXM]
譜面のBARRIER RANK緩和のためにプレイする時にも一層注意を要する。
AC現行機種
IIDX Pinky Crush
pop'n Jam&Fizz
DDR WORLD
GD GALAXY WAVE
jb beyond the Ave.
SDVX E.GEAR
ノスタルジア Op.3
DANCERUSH SD
DANCE aROUND
ポラリスコード
↑
AC準現行機種
Rb リフレシア
↑
公式イベント
BPL S4 Triple Tribe
合同(2024年)
↑
家庭用作品
jubeat(アプリ)
Rb plus
IIDX UM
DDR Mini
↑
コナステ版
IIDX INFINITAS
SDVX EG
コナステ
pop'n Lively
GD
コナステ
NOS
コナステ
DDR GP
↑
その他コンテンツ
e-amuアプリ
カードコネクト
BEMANI関連情報
BEMANI PRO LEAGUE
表記・その他
詐称逆詐称評価
↑
資料
イベントカレンダー
音楽ゲーム年表
旧作隠し要素
韓国BEMANI情報
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DanceDanceRevolution WORLD
beatmania IIDX INFINITAS/総ノーツ数リスト
beatmania IIDX 32 Pinky Crush/旧曲リスト
beatmania IIDX INFINITAS/全曲リスト
2024-12-04
beatmania IIDX INFINITAS/recent
beatmania IIDX 32 Pinky Crush/BEMANIフォルダ
pop'n music Jam&Fizz/オプション
DanceDanceRevolution WORLD/新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
↑
過去作品
IIDX シリーズ
pop'n シリーズ
DDR シリーズ
GFDM シリーズ
jubeat シリーズ
Rb シリーズ
SDVX シリーズ
NOS シリーズ
CS過去作品
コナステ過去作品
↑
過去イベント
連動企画
合同イベント
公式大会
↑
外部リンク
e-amusement
BEMANI Fan Site
設置店舗まとめ
total:35856
today:2
yesterday:0
now:41
*1
左FXロング+BT-Cチップ/右FXロング+BT-Bチップ
Last-modified: 2020-09-01 (火) 10:39:07
Site admin:
iMp95
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