GITADORA GALAXY WAVE/旧曲詐称・逆詐称・個人差・接続難譜面リスト(GF) (BASIC/ADVANCED)
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旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF) (BASIC/ADVANCED)
BASIC
ADVANCED
旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF) (BASIC/ADVANCED)
†
ここでは旧曲(FUZZ-UPまで)のGF
BASIC
/
ADVANCED
を扱います。
全譜面共通事項については
GITADORA GALAXY WAVE/旧曲詐称・逆詐称・個人差・接続難譜面リスト
を参照。
文中の用語は
GITADORA/用語一覧#words
を参照。
編集者向けページ
↑
BASIC
†
全般
今作ではLv1〜Lv2台の低難易度譜面で大幅な難易度の上方調整が行われている。それに伴い、Lv1.00〜Lv1.49フォルダが9譜面
*1
までに減っており、前作で難易度詐称が多かったLv1.00は「春の歌」(GUITAR、今作で譜面変更)とHOT枠の「強風オールバック」(BASS)のみとなっている。
XGで復活した旧ボス曲・高難易度曲はBSCでもノーツが間引かれないことが多く、付けられている難度値よりも難しい場合が多いので注意。
詐称
Lv2.45/2.10 箱庭のエチュード(GUITAR/BASS)
(EC)
全体を通して付点8分が多く、この難易度にしてはリズムキープが難しい。Lv2.80/2.60前後。
Lv2.90 THE SAFARI - NEETs ver. -(BASS)
(HV)
間隔こそ広いもののR-B-P運指といった、このレベル帯ではあまり見かけない配置が出てくる。適正だと指が迷子になる恐れあり。Lv3.20程度。
Lv3.95 ラキラキ (GITADORA Ver.)(BASS)
(GD)
8分間隔で連打する箇所が多く、1度リズムが崩れると立て直しが難しい。また、ノーツ数は428と難易度の割に多い点にも注意。Lv4.30程度。
Lv4.45 THE OCEAN AND YOU(GUITAR)
(8th/XG)
前半は緩やかな譜面だが、サビを抜けてから不等長の偶数・奇数オルタ(ダウンだと厳しい速度)が襲い掛かる。
ロングノーツが多くクリアにはそこまで支障を来さないものの、ノーツ数がかなり少ない(185ノーツ)ので、高達成率を取るのが非常に難しい。Lv4.70程度。
Lv4.85 Hard Distance(GUITAR)
(XG3)
中盤に付点16分間隔でB→Y→Pの運指が数回出てくる。適正及びPレーンに慣れてないプレイヤーはここだけでゲージを一気に削られてしまう可能性が高い。Lv5.15程度。
ちなみに、XGシリーズ以降では初となるBSC(XG3当時はNOV表記)でPノーツが出てくる譜面だった。
Lv4.95 POLAR NIGHT(GUITAR)
(EC)
BPM 210の8分連打を要する箇所が多く、オルタと無縁であろうBSC中心のプレー層にとってはクリアですら厳しくなる場合もある。
また、Specialフレーズに登場する
7連符連打
はタイミングを合わせるのが難しく、達成率を伸ばし辛い。
初出のEXCHAIN(
Lv3.95
)と比べれば詐称度合いは落ちたものの、この難易度でもまだ厳しい。クリアはLv5.20クラス、達成率基準だとLv5.40に乗る。
Lv4.95 Under The Shades Of The Divine Ray(BASS)
(HV)
8分3連打が多く、オルタ処理が出来ないと体力を削られやすい。G→Pの直接移動や8分の1-7切り替えといったコンボカッターも出てくる。Lv5.20程度。
Lv4.95 ほしふり(GUITAR)
(XG)
オルタ必須の16分2連打〜3連打に加え、処理しにくいG+Yも複数存在する。総合力が要求される譜面ではあるが、Lv5.10程度。
Lv5.05 MAGIC MUSIC MAGIC(GUITAR)
(2nd/XG)
ADV、EXTとノーツ数が同じ(280ノーツだが、曲が短く密度もそこそこある)。そのため、8分連打を休みなく弾き続けなければならなく、同レベル帯でクリアがやっとの実力だと途中で力尽きる可能性が高い。
途中来る8分運指や12分連打、最後の3連切り替えもレベル詐称に拍車をかけている。Lv5.30前後。
Lv5.50 SIX DIMENSION(GUITAR)
(XG2)
中盤以後から8分階段が多くなり、リズムが合わなくなると立て直しが困難。休憩地帯が全く無いのも厄介。
今作でLv5.00から昇格し、BASS(Lv5.15)との格差問題は解消されたもののもう一声欲しく、Lv5.85が妥当といえる。
Lv5.60/5.50 Nebulas(GUITAR/BASS)
(EC)
後述の「
Pluvia
」のリズム難と、「
眠りの国のステラ
」の運指難が組み合わさった全体難譜面。難所はそれぞれより若干弱いものの、適正ではコンボを繋ぐことすらままならない。
今作でも上方調整を受けているが、まだ難易度値が足りておらずLv5.80/5.60辺りが妥当。
Lv5.70/5.55 Anathema(GUITAR/BASS)
(TB)
複雑な切り替えは少ないが、個数の認識が難しい16分連打が多く降ってくる。偶数奇数混在しているため、ダウンかアップ終わりかを瞬時に把握しなければならない。
GUITARは若干昇格したが、どちらもまだまだ過小評価。Lv6.00/5.90前後。
Lv5.95/6.00 Pluvia(GUITAR/BASS)
(EC)
どちらもリズムが複雑な上、1-2-2-1-2といった細かい16分連打が多く、適正レベルだとピックのタイミングが掴めず壊滅的な結果になってしまいやすい。
ネック側の切り替えは少ないが、BASSの最終フレーズには
R→R+G(16分)の軸譜面
があり、接続難易度も高くなっている。
初出のEXCHAIN(
Lv4.10/3.90
)と比べたら妥当な表記に近づいたものの、いずれもLv6.30前後で
GITADORA以降のBSCでは最難クラスに値する
。
逆詐称
Lv3.20 Lead Me(GUITAR)
(HV)
中盤に来るギター音合わせの配置を除けば、ほとんどが表拍メインの配置。初出機種のjubeatで原曲を熟知していればリズムの認識も容易。
Lv2.70
程度。
Lv4.00/3.60 MEGALOVANIA(GUITAR/BASS)
(HV)
Lv4.00/3.70 VOLAQUAS -GITADO ROCK ver.-(GUITAR/BASS)
(HV)
いずれもRGBのみの3レーン譜面。所々にやや速めの連打があるが、フルダウンでも充分に押し切れる。Lv3.70/3.45、Lv3.70/3.40辺りが適正。
Lv4.20 Last Song(GUITAR)
(GD)
ノーツの密度がLv2台クラスでクリア・フルコン難度はかなり低い。Pノーツや長い8分連打、BPM減速の場所さえ把握できれば
Lv3.20
程度。
個人差
Lv2.10 Shuffle cats(GUITAR)
(NA)
所々にあるやや速めの連弾をうまく弾けるかが鍵。表記BPMこそ110だが、体感上は220あると思った方が良い。
Lv3.05 Sing A Well(GUITAR)
(V2/XG3)
RGBの3ボタンしか使わないが、Specialフレーズでは8分3連打(2-1切り替え、フィニッシュのみ4-1切り替えの5連打)が多い一方、通常フレーズは4分オンリーと緩急差が目立つ。
Lv3.10 ネクロファンタジア 〜Remix(BASS)
(HV)
終始2分&4分譜面。ネックも大きな移動は少なく、体力さえあれば簡単に繋がる場合もある。
Lv3.15 Genesis Creation Narrative(BASS)
(XG3)
緩い単色が多い上ノーツ数は166とかなり少なく、シンプルな配置なゆえクリア・フルコンボは適正外でも達成しやすい。
しかし、リズム難によってパフェ率が出しにくく、精度や達成率に関しては個人差が出やすい。
Lv3.50/3.00 THE LAST OF FIREFACE(GUITAR/BASS)
(HV)
どちらもRGBのみの3レーン譜面。運指は緩いがリズム難なため、人によっては表記レベルより高く感じられる。
Lv4.55 Green Lime(BASS)
(V2/XG2)
BPM 168と後述のADV-BASS詐称群と比べてやや遅めだが、長い8分連打が大半を占めており、ダウンピック固定だと後半で力尽きてしまいやすい。
Lv4.55/4.30 THE ULTIMATES -reminiscence-(GUITAR/BASS)
(NA)
運指・スライドに慣れてないと、曲の長さもあって厳しく感じる可能性がある。
Lv4.60 R#1(BASS)
(V4/XG)
曲全体を通してほぼ8分間隔の連打しか無いが、頻繁に入る16分裏打ちが厄介。
入りが16分裏のパターンもあり、そこで精度を大きく崩されやすい、目押し推奨。
Lv4.90 CLASSIC PARTY 2(GUITAR)
(4th/XG2)
ダウンで処理可能なものの、このレベル帯にしては若干ノーツ間隔が狭く、全体的に階段運指が多い。
また、後半にオルタ滝(BPM変動あり)があるため、接続難度は詐称気味。
Lv4.95 差無来!!(GUITAR)
(V3/XG3)
全体的に密度が高く、R-Bの交互連打といった細かい運指が目立つ。体力が無くなりかけの最後に2色連打で畳み掛けてくるので、そこにも注意。
Lv5.00 Across the nightmare(GUITAR)
(2nd/XG)
ADV-G、EXT-Gとノーツ数が同じで、中盤に切り替えを含む長い16分のオルタ滝がある上、序盤には上位譜面にない2色同時押し配置もある。(当該箇所はADV-Gは単色の隣接した2連、EXT-GはOPEN→単色)
全体的にADV-G(Lv5.60)と大差ない譜面で、オルタが苦手だとLv5台中盤にも感じられる。
Lv5.20/5.00 Saiph(GUITAR/BASS)
(HV)
密度はそれほど高くないものの、曲の長さによってノーツ数が多い。R→Y、R→Pの直接移動も多く、スライドに慣れないと達成率が出しづらい。
Lv5.55 MODEL DD6(BASS)
(11th/XG2)
DDシリーズのBSCとしては珍しく、Vシリーズから譜面がかなり間引きされている。
大半はダウンで弾ける位密度が緩く、間隔の狭い運指(12分)が数箇所ある以外は全体的に素直な配置となっている。
Lv6.05 眠りの国のステラ(GUITAR)
(EC)
EXCHAINプレアンBSC詐称の双璧と言われていた「
Pluvia
」と違い、リズムは比較的素直だが、複雑な運指で達成率を削ってくる譜面。
特にサビの部分で1レーン飛ばしを含む8分運指がそのまま右にスライドされた状態で出てくるため、小指の対応力及びネックの軸移動のどちらかが必要になってくる。
初出(
Lv4.80
)と比べて大幅に上方修正されたが、この難易度でも非常に個人差が出やすい。
Lv6.35 DAY DREAM(GUITAR)
(4th/XG)
VシリーズのBSCをさらに簡単にした譜面だが、もともと変拍子でリズムが取りづらい曲であるため、人によっては非常に弾きにくい。
終盤のギターソロもノーツは減っているが、不規則な配置でPERFECT率が出しづらい。
Lv6.55 風神雲龍伝(GUITAR)
(V6/XG)
上位譜面のような高速オルタこそ無いが、BPM 119の16分オルタを延々と弾かされる。
Yがあまり登場せず全体的に直線が多いが、運指オルタの技術を要求される箇所もあり、達成率が伸ばしづらい。詐称気味だが運指オルタの取っ掛かりになる。
Lv6.70 MODEL DD7(GUITAR)
(V2/XG2)
Lv6.75 Jungle(GUITAR)
(V6/XG)
Lv6.85/6.60 ENCORE CONQUEST(GUITAR)
(V6/XG)
Lv7.00 MODEL DD6(GUITAR)
(11th/XG2)
Lv7.45/7.30 MODEL DD8(GUITAR/BASS)
(V4/XG2)
いずれも16分オルタが多く、切り替えが複雑な箇所や長いオルタ地帯も存在する。オルタが出来れば妥当気味、苦手ならば詐称寄りに感じられる。
Lv7.40 The Least 100sec(GUITAR)
(5th/XG)
16分オルタ主体の譜面。奇数切り替えや変速オルタ、奇数絡みの高速オルタなど個人差が出やすい配置が多く、難易度値の割に高達成率は難しい部類。
Lv7.60 Sonne(BASS)
(V6/XG)
BPM 156の16分オルタを処理できないとクリアはまず不可能。ノーツ数は741とかなりの物量な上、3連符・16分の3連切り替えオルタや16分運指オルタ、終盤には2連混じりのオルタ滝のラス殺し配置もある。
XG〜XG3では
Lv4.80
、GITADORA〜Tri-Boostまでは
Lv5.40
と当時の基準でも強烈な詐称表記だったが、調整が繰り返された結果、個人差寄りの難易度になった。それでもオルタが苦手ならLv7台後半はあると思って挑むこと。
Lv7.95 一網打尽(BASS)
(V4/XG)
ノーツ数が全難易度で共通(595ノーツ)。偶数奇数混じりのオルタが続く上、高速オルタ(24分)もある。BSC-Gと同様に非常に個人差の出やすい譜面。
接続難
Lv4.25 ☆shining☆(GF&dm style)(GUITAR)
(11th/XG)
終盤の2色地帯をはじめ、切り替えの難しい運指でコンボが切れやすい。
Lv4.80 MODEL DD13(GUITAR)
(NA)
前半の連続5レーン階段地帯が難しく、変拍子もあって混乱してしまいやすいので注意。
サビのやや速いR〜G変速トリルも適正者が躓きやすい配置となっている。
Lv5.45 SAY WHAT YOU MEAN(BASS)
(3rd/XG2)
序盤、中盤はレベル相応の配置だが、ギターソロの3連符オルタが奇数切り替えになっていたり、最後のRの連打のリズムが不規則だったりで、接続難易度を高めている。
Lv5.60 CLASSIC PARTY 3(GUITAR)
(5th/XG2)
基本的にはやや速めの8分運指が出来れば問題無いが、シャッフル地帯に入る前の3連切り替えと最後に来る8分トリルでコンボが切れやすい。
トリルは速度が上がっている所で来るので崩されやすく、特に注意する必要がある。
Lv7.00 鬼姫(GUITAR)
(11th/XG)
イントロの直線地帯にリズムが早くなる箇所がある。上位譜面と異なり速度の変化が掴みづらいので注意。
Bメロには16分直線オルタ、サビ中盤には16分奇数区切りのオルタ(3-3-2-1)が混ざり接続を難しくしている。
Lv7.15 Blue Forest(GUITAR)
(V5/XG)
ギターソロに来る5連切り替えのオルタが突出して難しくなっている。全曲を通して珍しいパターンなので初見注意。
Lv7.50 MODEL DD4(GUITAR)
(9th/XG2)
V時代からほとんど変化が無い譜面の1つ。奇数切り替えが絡む16分オルタ(ギターは1ヶ所2色同時あり、恐らく配置ミス)、加えて終盤には高速オルタ(BPM 232.5の16分相応)がありコンボの継続が厳しい。
Lv7.50 MODEL DD9(GUITAR)
(XG)
上位譜面の高速オルタ地帯は間引かれているが、その間引かれ方があまりに半端で非常に弾き辛い。
基本12分で24分の高速や奇数区切りも混ざっており、注意していないとブチブチ切れてしまいやすい。
Lv5.45(TB)→6.60(RV)→7.20(MX)→7.25(EC)→7.50(HV)と上方調整を繰り返しているが、この難易度においても達成率が伸ばしにくく、譜面の癖の強さからバトルで猛威を奮う事も多い。
クリア難
Lv6.80 over there(GUITAR)
(V2/XG)
運指はVシリーズより簡略化されているが、後半の高速オルタ(BPM 250の16分)は健在。
適正では速度に追いつけず、ゲージを大きく削られやすいので注意。終盤の奇数切り替え混じりのオルタもクリアに大きく影響する。
難関譜面
Lv8.40 MODEL DD9(BASS)
(XG)
16分2〜3連打の運指を要求される上、後半に降ってくるR-G-R-Gの4連が厄介。難解なリズム(23/16拍子)をちゃんと踏まえて弾き切るにはかなりの腕が必要で、理解できてないとパフェ率がどんどん削られてしまう。
人によっては中盤のR-Yを繰り返す運指地帯も難所になりうる。3本スライドで往復させるには厳しい速度のため、小指の精度が試される。
Lv8.45 一網打尽(GUITAR)
(V4/XG)
CLASSICを含めたGF全体のBSCとして最高Lv。
上位譜面と異なり、運指オルタの技術は問われないが、奇数偶数混在のオルタや高速オルタ(BPM 217.5の16分相応)、さらには奇数区切りの高速オルタまで存在し、接続は極めて難しい。BSCにして並の最上位譜面に引けを取らない難易度となっている。
↑
ADVANCED
†
全般
初代XG初出/復活曲のADV
Pレーンは一切無いが、レベル不相応な技術を要求されることが多い。特に高難易度譜面では上位譜面の難しい箇所が残っていたりするので要注意。
XG3初出/復活曲のADV
こちらは逆にPレーンの使用頻度が高く、一箇所に集中して出現する場合や5レーンを跨いで出てくる場合もある。
詐称
Lv4.25 星屑のフラワーレター(GUITAR)
(NA)
ノーツ数474の8分直線連打譜面。フルダウンだと腕への負担が非常に大きく、適正でこれ程の物量を耐えるのは厳しい。Lv4.60は必要。
Lv4.30 隅田川夏恋歌〜納涼mix(BASS)
(XG3)
Lv4.55 ギタドラシカ(BASS)
(RV)
Lv4.80 めうめうぺったんたん!!(BASS)
(GD)
Lv5.05 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS)
(11th/XG)
Lv5.20 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(BASS)
(GD)
いずれも曲全体を通してBPM 180以上の8分連打を弾かされるため、ダウンピックのみだと腕への負担が非常に大きい。
「
隅田川夏恋歌
」はBPM 180と速さもそこそこあり、知名度の高さも重なって危険度が高い。Lv4.60程度。
「
ギタドラシカ
」と「
めうめうぺったんたん!!
」は連打自体の切れ目が多く立て直しは図りやすいものの、力配分を間違えるとバテてしまいやすい。それぞれLv4.80、5.00程度。
「
☆shining☆
」はノーツ数も多く物量難、「
渚の小悪魔
」もADV-G(Lv5.00)との難度差から想像付かない程の体力譜面となっている。いずれもLv5.35クラス。
Lv4.50 MU-DAI(BASS)
(V5/NA)
休憩の少ない8分連弾が大半を占める。EXT-Bの16分が8分に、運指も8分2連切り替えに簡略化されているが、この難易度にしては切り替えの頻度が多い。Lv4.80程度。
Lv4.50 透明ジャスティス(GUITAR)
(EC)
難易度の割に密度がある上、運指や付点リズムも頻繁に出てくる。規則的な8分2連主体のBASS(Lv4.75)より体感難易度が高く、少なくとも同じ難度値が望ましい。Lv4.70程度。
Lv4.95 Road to Dream(BASS)
(EC)
リズムの取りづらい16分2連打や裏拍・付点ノーツが満遍なく降ってくる。16分の密度もそこそこ高く、総合力が無いと低達成率で終わってしまいやすい。Lv5.20程度。
Lv5.15 THE OCEAN AND YOU(GUITAR)
(8th/XG)
BPMは早くなく、緩急の差が激しい譜面。しかし、「急」の部分で要求される技術がレベル不相応。
サビ前の階段16分以外難所は無いが、後半で偶数奇数混在のオルタが降ってくる。その中で特にR→G→B→R→G→B→Yの3連符オルタが厄介。
適正レベルだと速度の変化に付いて行けない可能性が高い。その他にも同じ速度で運指オルタが混ざる箇所もある。Lv5.50程度。
Lv5.20 MEGALOVANIA(GUITAR)
(HV)
Lvの割に切り替えのあるオルタが多く、休憩も少ないため、難易度値以上のオルタ処理力と集中力が要求される。Lv5.50程度。
Lv5.35/5.55 悪魔のハニープリン(GUITAR/BASS)
(EC)
いずれもBPM 210の8分連打が大半を占める。GUITARは連打中に切れ目があるものの、ダウンピック固定では腕の負担が大きく、頻繁に偶数切り替えが混ざっているため、Lv5.50は欲しい所。
BASSも同じく切り替えは偶数のみでシンプルだが、連打が非常に長く、休憩がほぼ無い。オルタが使えないと達成率は全く稼げず、Lv5.70程度。
Lv5.80 voltississimo (GITADORA Style)(BASS)
(EC)
GUITARと同じ配置が多いが、主旋律に沿っていない引っかけ配置が多い。人によってGUITARより難しく感じる場合がある。Lv6.00程度。
Lv6.15 OVER THE LIMIT!(GUITAR)
(V6/XG)
この難易度にして16分オルタが多く、中盤に超高速オルタ(BPM 225の16分相応)があるため、明らかに難易度と釣り合いが取れていない。
適正レベルではオルタの処理で個人差が出やすく、超高速オルタは上のレベルでも安定させるのが難しい。その点を加味するとLv6.40まで行っても良いだろう。
Lv6.20 Vampire Killer(BASS)
(V6/XG)
PとOPENが無い事を除けばEXT-Bと同じ。体感難易度に差が無くLv6.50はある。
Lv6.25 アーリマン(GUITAR)
(XG3)
レベルの割にR→Y、R+B→G+Yといった小指絡みや2色の切り替えが多い。中盤はコンボの切れやすい癖のある2連、更に終盤はB+Pが存在。Lv6.55前後が妥当。
Lv6.30 Under The Shades Of The Divine Ray(BASS)
(HV)
GUITARと同様、BPM 192の8分で5レーンを往復させる階段が多い。直線連打でフレーズを拾いやすい箇所もあるが、階段地帯を考慮するとLv6.60はある。
Lv6.35 Step forward(GUITAR)
(NA)
リズム難の単色階段と複数レーンの16分2連打が頻出する。同じ譜面傾向の「MODEL DD13」ADV-Gや「Shuffle cats」EXT-Gより体感難易度は高めであり、Lv6.50は必要と思われる。
Lv6.50 REVOLUTIΦN(BASS)
(V4/XG)
序盤の運指と直線連打のネックボタン数しか簡略化されておらず、EXTで難所となっている奇数切り替えや運指・16分連打地帯は変わっていない。Lv6.90程度。
Lv6.60 WE ARE(BASS)
(11th/XG)
PhraseAは奇数と偶数が混在しているオルタが多く、16分運指も混ざっている。Specialにも運指オルタが出てくるので、フレーズコンボが稼ぎにくい。Lv6.80辺り。
Lv7.50 MODEL FT4(GUITAR)
(MX)
幾分間引かれているとは言っても、中盤で降ってくる5連符の高速滝(奇数切り替えあり)が厳しい。
全レーンを使用する16分の飛ばし運指もコンボカッターとして十分に脅威。Lv7.80程度。
Lv7.55 Return of the throne(BASS)
(GD)
EXT-B(Lv8.50)とノーツ数が同じ。序盤の3連オルタ地帯もPを減らしただけで、EXT-Bと切り替え個数は同じ。
さらにサビ前の高速オルタもEXT-Bと同じくBPM 218の4連切り替えで、難所部分を見ればEXT-Bと殆ど変わらない。明らかにレベル不相応な譜面で、最低でもLv7.80は必要。
Lv7.85 TENGU(GUITAR)
(V5/XG)
最初からアップ終わりの運指オルタが降って来る。そこからサビまでは平易だがサビから4連運指オルタが続き、大サビ後半には
RからYへの階段オルタ
が待ち構えている。
BPM 155の運指オルタは適正には厳しく、上のプレイヤーでも安定させるのは難しい。Lv8.10はある。
Lv8.00 POLAR NIGHT(GUITAR)
(EC)
ADVでありながら1回目と2回目のSpecialフレーズで
長さのある
14連符オルタ
を弾かされる(しかも全て奇数切り替え)
上、リズムの掴みづらい3連符や5連符(こちらもほぼ全て奇数切り替え)が何度も襲い掛かってくる。Lv8.30でも個人差が出るレベル。
初出のEXCHAINでは
Lv6.20
と
超危険レベル
だった。
Lv8.00 猫侍の逆襲(BASS)
(GD)
大まかな譜面構成はEXT-B(Lv8.60)とほぼ同じ。24分の3-1切り替えが満遍なく出てくる上、同じ速さの6連切り替えオルタも降ってくる。途中にある5色渡りの12分階段にも注意。Lv8.30辺り。
Lv8.05 PRIME LIGHT(GUITAR)
(V4/XG)
所々に出てくる16分運指がこのレベルではありえない程難しい。特にPhrase Bの長い階段や中盤の軸運指地帯が厄介。
クリアは出来たとしても高ランクを取るのは容易ではなく、Lv8.40以上はあると思われる。
Lv8.30 三毛猫JIVE&ジャイブ(GUITAR)
(XG)
序盤の高速トリルと直後に来る運指オルタ部分で大きくゲージを削られやすく、Solo部分の階段運指やSpecialの高速3連も相当な難所となっている。
初代XGでは
Lv4.80
と相当な詐称表記だった。現在の難易度表記でも適正とは言い難くLv8.60は必要。
Lv8.50 MODEL DD8(BASS)
(V4/XG2)
序盤から裏入りや奇数オルタなど難所が多いが、中盤から何度も降って来るR軸のトリル(G〜Y間をフルに使う)が明らかにレベル不相応。
リズムも難解で、適正以上でもクリアに苦しむだろう。Lv8.70程度。
Lv8.70 The Least 100sec(GUITAR)
(5th/XG)
終始運指や高速オルタ、変速といった非常に繋ぎづらい難所が多数存在する譜面。
運指も16分換算でBPM 132相当と速めで、高速オルタも5-6-4と奇数切り替えも含まれており、このレベル帯の曲が対象入りする人では終始切り所になる可能性大。Lv9.00程度。
Lv8.70 White tornado(GUITAR)
(V/XG)
XGシリーズ初期の譜面のため、Lv8台ではあるが、Pノーツは存在しない。しかし、このレベル帯としては厳しい4色階段や2色絡みの16分運指が存在している。
ノーツ数もEXT-G(Lv9.30)と同じで高速も残っており、特に2本目はEXT-Gと同じ3連切り替えで接続難易度も高い。Lv8.90程度。
逆詐称
Lv4.70 オトベアえかきうた(BASS)
(NA)
GUITARよりもノーツが少なく、加速地帯も8分3連打までに抑えられている。Lv4.40程度。
Lv4.80 Bonetrousle(GUITAR)
(HV)
4分運指と8分3連主体で全体的に密度が低く、後半のスライドを加味してもLv4.50が適正だと思われる。
Lv4.80/5.10 風林火山(GUITAR/BASS)
(HV)
GUITARは終盤の8分2連切り替えを除けば、Lv4台前半〜中盤クラスの緩い8分しか無い。途中の3/4拍子や終盤の減速地帯を考慮してもLv4.60程度。
BASSはGUITARより密度が高く、付点ノーツも増えているが、それでもLv4.90程度。
Lv5.10 血塗られたかくれんぼ(BASS)
(FU)
R→Yの2色飛びと付点リズムが目立っているものの、Lv5台に相応する程の難所ではない。Lv4.75辺り。
Lv5.20 CLASSIC PARTY 復活。(GUITAR)
(LONG)(10th/GW)(HOT)
序盤の8分以降はほぼ4分でしか構成されていない。天国と地獄地帯後半の加速している4分運指を考慮してもLv5に至らず、Lv4.95辺り。
Lv5.35 MEGALOVANIA(BASS)
(HV)
ほぼ終始直線8分と16分。終盤の短い16分運指に気をつければLv5台前後が適正でも高達成率を取得可能。少なくともADV-Gよりは簡単であり、Lv5.10前後。
Lv5.55 元禄花吹雪(BASS)
(GD)
終始8分+R〜Yの4レーン譜面。8分2連の繰り返しが多く、このレベルにしては達成率を出しやすい。Lv5.25程度。
Lv5.60 Kazekiri Rumble(GUITAR)
(HV)
付点16分が多いものの、全て主旋律合わせでリズムを取りやすい。Lv5.30適正。
Lv5.75 Gray clouds(GUITAR)
(EC)
16分裏の配置が多い単色中心の譜面。変拍子であるものの、4分ノーツしか来ないので難所にはならない。
16分2連打もそれなりに存在するが、序盤と終盤のフレーズ以外ほぼ単色連弾であり、コツを掴めば接続しやすい。Lv5.60が目安。
Lv5.90 BlackCult(GUITAR)
(FU)
8分の2-1-2-1…切り替え以外はBASSと殆ど同じ。よってこちらも相当な逆詐称。BASS(→全般)ほど稼ぎ効率は高くないが、それでもLv5.10程度。
Lv5.95 Destiny lovers(GUITAR)
(7th/XG2)
2-1-2-1切り替えの8分運指に単色16分3連打が混ざっている譜面。基礎的な運指とオルタが出来れば稼ぎになる。Lv5.70程度。
Lv6.00 Kilonova(BASS)
(HV)
前半のリズム難地帯は直線連打でほとんどで技術的なレベルは低い。細かいリズムを認識出来るかで体感難易度が変わりやすいが、苦手であってもLv5.70程度。
Lv6.20 Venus(GUITAR)
(V3/XG3)
道中は2連切り替えの8分連弾がメインでPノーツはSpecial以降にしか来ない。PhraseCのオルタ(16分換算でBPM 146.25)に気をつければ、高達成率は取りやすい。
Lv6.20 voltississimo (GITADORA Style)(GUITAR)
(EC)
ADV-B(Lv5.80)と同じ配置が多く、サビの単色階段しか違いが無い。難易度差が全く反映されておらず稼ぎとして使いやすい。
Lv6.20 Zigzag Life(BASS)
(V4/XG2)
多少リズム難でスライドを要求する場所があるにしろ、全体的に見るとLv6.20にしては逆詐称。クリアだけならLv5台中盤、達成率難易度はLv5.90前後。
Lv6.80 No Way For One Will(GUITAR)
(XG)
IntroからphraseBまでは交互運指が多いものの、PhraseC以降はレベルの割に緩い譜面となっている。
近いBPMと難易度の「Rush!!」EXT-G(Lv6.75)と比べても接続はしやすい。初代XG曲のためPノーツは無く、Lv6.50程度。
Lv6.90 X-treme Grade(GUITAR)
(XG)
序盤の運指オルタと終盤の2-2-1の5連オルタが難しいだけで、基本的なオルタが出来れば達成率は出しやすい。序盤の短い運指オルタが出来れば、接続も見えてくる。Lv6.70程度。
Lv6.90 月光蝶(GUITAR)
(9th/XG)
全体的にテンポが速いが、初代XGからの登場であるため、Pレーンは未使用。
中盤以降にはRからYの階段運指、Y→Gの移動を絡む階段運指があるものの、運指の速さは8分までと抑えめ。Lv6.70辺り。
Lv6.95 MODEL DD13(GUITAR)
(NA)
DDシリーズ特有のリズム難によって精度が取りにくい上、繰り返し配置となっているため非常に癖が付きやすい。
しかし主立った難所は16分直線2〜3連打しか無く、上記の要素を加味してもLv6.60程度。
Lv9.00 Bangin' Breaks(BASS)
(XG2)
EXT-Gと同じくリズム難だが、16分運指が直線オルタに簡略化されている。運指を要する箇所も3-1切り替えや16分2連運指のみで、この難易度にしては緩い方に入るだろう。Lv8.70程度。
個人差
Lv3.20 TIERRA BUENA(BASS)
(9th/OD)
終始8分+Pノーツ無しの4レーン譜面。B+Yの箇所で若干の個人差はあるが、それさえ出来れば2色運指の入門として最適。
Lv4.20 ナイト・オブ・ロンド(GUITAR)
(MX)
初見注意!
序盤はBYPの3色しか登場しないため、覚えてなかったり対策していないと序盤殺しになりうる。
8分連打は少なく、序盤を落ち着いて対処すればその後のリカバリーは容易。
Lv4.70 さよなら便り(GUITAR)
(V4/FU)
BPMは110と緩いものの、終始8分運指で休憩がほとんどない。最後まで集中力を保てるかどうかで個人差が出やすい。
Lv4.90 Duella Lyrica(BASS)
(MX)
Lv4.90 ぐっばい my cry baby(BASS)
(GD)
Lv5.00 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(GUITAR)
(GD)
Lv5.05 humming rabbit(BASS)
(V6/TB)
Lv5.50 Catch Our Fire!(BASS)
(EC)
いずれもLvの割にノーツ数が多く、8分直線も長く続くため、ピック方法と慣れによって体感難易度が変わりやすい。
Lv5.05 オトベアえかきうた(GUITAR)
(NA)
8分連弾主体の譜面だが、速度変化に付いていけるかで達成率に差が出やすい。
Lv5.10/5.30 こたつとみかん(GUITAR/BASS)
(11th/XG)
いずれも2色同時や中抜け運指が多い。当然これらが出来なければ低評価に留まりやすい。
Lv5.15 AREA 51(GUITAR)
(XG2)
16分以上の配置は無く、これといって複雑な運指も要求されない。Lv4台中盤のBASSパートによくある8分直線譜面等と比べても大きい差は無い。
ただし、全体的な密度はそれなりにあるため、適正者は体力配分に注意。
Lv5.15 SEASONS(BASS)
(TB)
前半の16分2連打地帯はリズムが複雑で、ピックのタイミングを誤認識してしまいやすい。中盤以降は簡単になるが、前半で崩れると高達成率は難しい。
Lv5.25 大見解(GUITAR)
(9th/XG2)
前半のPが絡むバラけ運指と階段運指がこのレベルにしてはかなり厳しい。しかし後半は直線に近いノーツ配置になり、急激に簡単になる。
Lv5.25 遊戯大熊猫(GUITAR)
(TB)
16分2連打・3連打や、2分3連符(6分)など様々なリズムが多いものの、BPM 145で運指は殆ど単色でオルタは切り替えが無い。リズムも慣れれば乗り易く、練習すれば出来るようになりやすい。
Lv5.35 chaos eater -GITADORA edition-(BASS)
(NA)
密度はLvの割に低いが、同じパターンの高速8分切り替えが何回も出てくるため、癖が付きやすい。
Lv5.35 toy boxer (GITADORA Style)(GUITAR)
(EC)
4レーンに跨る8分単色運指を要求される譜面。中盤にはR→YからG→Pへの移動があり、終盤のギターソロ地帯のリズム難も切り所となりうる。運指とスライドの得意不得意で達成率が変わりやすい。
Lv5.40 GLIDE(BASS)
(V2/XG2)
Lv5.45 魚氷に上り 耀よひて(BASS)
(OD)
いずれも偶数8分オルタが多く、裏拍始動や奇数切り替えもそこそこある。得意なら妥当、苦手なら詐称に感じられやすい。
Lv5.40 ¥真超深TION¥(GUITAR)
(V2/HV)
切り替えの多い8分譜面。道中にいきなり16分7連打とリズム難な3連符オルタが襲ってくる。このLv帯にしては珍しい配置なので、接続狙いの時は注意。
Lv5.45 Fuego -GITADORA EDITION-(BASS)
(NA)
Lv5.80/5.95 Slip Into My Royal Blood(GUITAR/BASS)
(NA)
いずれも横に広い運指が多いが、密度が低くLvの割に達成率を稼ぎやすい。4〜5レーンの移動が苦手でない限り、達成率取得の難所にはなりにくい。
「Fuego」は裏拍と付点ノーツによってパフェ率を維持しづらい点に注意。
Lv5.50 チカラ(GUITAR)
(9th/XG3)
初見注意!
開幕から
YP切り替え
連打で始まり
初見パニックに
陥れて
くる。
最初にYの8分3連打、その後PとYを往復する形に切り替わるため、最初からYに薬指・Pに小指を当てて備えておくこと。
序盤以降もBPM 185の8分連打が延々と続き、体力と集中力が切れかかった頃にPレーンでミスを重ねてしまいやすいので注意。
Lv5.55 VANESSA -転生編-(BASS)
(V5/XG)
4分主体にハネたリズムの2連打と6分運指(2分3連符)が混ざっている譜面。
6分運指地帯は曲のメロディと合っていないが、全体的な密度は緩く目押しが得意なら適正外でも接続可能。
Lv5.60 Swimming In Love(GUITAR)
(V4/XG2)
全体的に階段を中心とした運指譜面。全体的な密度がそれほど無く、階段地帯さえ出来れば達成率を稼ぎやすい。
得意な人はLv5.20程度にも感じられるが、苦手だと難度値適正に感じられる。
Lv5.60 都会征服Girls☆(BASS)
(OD)
イントロ・アウトロのリズム難な16分、サビの8分トリルと強制スライド(R→G→P→Y)で個人差が出やすい。
Lv5.60 Mobius(GUITAR)
(HV)
全体的にBPM 225の8分が多めで、ダウンピックのみだと厳しい速度。緩めのオルタが出来るかどうかによって個人差が出やすい。
Lv5.65 Aithon(BASS)
(ee'MALL/XG3)
Lv6.55 涙のregret(BASS)
(9th/XG)
Lv6.70 R#1(BASS)
(V4/XG)
Lv6.70 タラッタダンス(GUITAR)
(V/XG)
Lv6.75 Timepiece phase II(BASS)
(10th/XG)
いずれも休憩地帯の少ないオルタ譜面。ほとんど直線オルタで得意なら難しく感じないが、ノーツ数が多いため、人によっては物量に耐えきれない可能性がある。
「
Aithon
」は直線オルタの基本譜面。「
涙のregret
」は直線オルタが長く続くが、802ノーツと高物量。
「
R#1
」は緩めの直線オルタが大半だが、裏拍始動、直線→奇数切り替え、直線→運指のパターンが多く、アップ切り替えのスキルを持っていないとフレーズコンボは取れない。
「
タラッタダンス
」はBPMが緩いものの、シャッフルリズムで構成されており精度が極端に取りにくい。
「
Timepiece phase II
」は曲全体を通してオルタが長く続く上、G+Yの中抜け配置や1つ離れたレーンへの切り替えが何度も降ってくる。
Lv5.70 零と弌の鍵の唄(GUITAR)
(FU)
サビと終盤に螺旋階段が降ってくる。得意不得意の差が出やすい。
特に終盤の螺旋階段はB⇔Pの往復と右側に寄っているので、G軸(人差し指をGに押さえて中薬小で取る)及びB軸(人差し指をBに押さえて人中薬で取る)スライドのどちらかが出来ないとラス殺しになりうる。
Lv5.75/6.00 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS)
(4th/XG2)
Lv5.75 Jetcoaster Windy(BASS)
(NA)
いずれも2-1型の16分3連打が多く、このレベルだと個人差が大きく出やすい。
「
CARNIVAL DAY(GUITAR)
」は前半を中心に単色×2→2色×1の3連打が多い。Y→Rへの運指もあるが、中盤以後はオルタも無く簡単な譜面となる。
「
CARNIVAL DAY(BASS)
」はGUITARと異なり、中盤以降も休憩が少ない。
「
Jetcoaster Windy
」は「
CARNIVAL DAY
」より16分の割合が少なく、配置も単純で2-1の練習には最適。
Lv5.75 ヒマワリ(GUITAR)
(10th/XG)
中盤の階段配置(RGB寄り)や2色運指といったネック側の地力が要される譜面。途中に出てくる16分オルタにも注意。
Lv5.85 Sing A Well(GUITAR)
(V2/XG3)
一定リズムの枝付き8分+16分3連の繰り返しがほとんどだが、2色同時から16分に入ることが多く、休憩地帯が少ない。オルタが得意なら妥当、苦手なら微詐称に感じられる。
Lv5.90 美丽的夏日风(BASS)
(EC)
8分トリルが大半を占めているため、トリル耐性によって体感難易度が大きく変わる。
Lv6.05 over there(BASS)
(V2/XG)
譜面構成は殆どパターン化されているが、B/Yボタンの比率が多く、小指やGポジション(Gに人差し指を合わせる)を使えるかによって達成率が変わりやすい。
Lv6.05/5.75 Summer'64(GUITAR/BASS)
(OD)
どちらも終始単色運指で忙しく、4レーンに跨る運指があるので難易度の割に難しめ。GUITARはSpecialの螺旋階段に注意。
Lv6.25 Dream Again...(BASS)
(11th/XG3)
単色の16分3連打や5連打が大半で休憩が少なく、ある程度の体力が必要。
Lv6.25 Tizona d'El Cid(GUITAR)
(V2/XG3)
Vシリーズよりは簡単になっているが、全体を通してリズム難と切り替えのある2色16分オルタが満遍なく降ってくる。
Lv6.30 DESTINY(GUITAR)
(XG2)
16分オルタがほぼ全て間引かれているが、R〜Yまでの単色運指が満遍なく流れてくる。Yまでの運指の出来次第で体感難度が変わりやすい。
Lv6.30/6.05 FRIENDSHIP(GUITAR/BASS)
(XG3)
いずれもBPM208の奇数入り配置と2色絡みが大半を占める。ダウンピックで押し切るか、もしくは速めの奇数8分オルタが出来るかによって達成率が変わる。
Lv6.35 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR)
(XG3)
Pレーンは序盤のみ。Yレーンも途中に若干出てくる位で、ほとんど3レーンのみ。
PhraseA、Bにある16分2連打の処理が出来るかどうかで達成率が変わってくる。出来れば稼ぎだが、出来なければ高ランクは難しい。
Lv6.35 天庭 おとこのこ編(GUITAR)
(XG)
Lv6.40 Raidillon(GUITAR)
(XG3)
いずれも終始BPM 200の8分譜面。運指はほぼ単色であるものの、階段が多いため、そこで得意不得意が出やすい。
「
天庭
」の階段は4レーンに跨るため、小指力or軸移動が必要。「
Raidillon
」はR→G→B→G→R→G→R→B→R等の螺旋階段が多く、要される技術は高め。
Lv6.40/5.70 ただ、それだけの理由で(GUITAR/BASS)
(HV)
GUITARはサビの連続16分2-1で癖が付きやすい。
BASSは上位譜面からR-R-G-Rといった奇数16分が残されている。そこが処理できるか否かで達成率の差が出やすい。
Lv6.45 Desert Rose(GUITAR)
(V/XG2)
偶数オルタ譜面。Y→Gへの切り替えや、後半以降のYやPの絡んだオルタによって個人差が別れやすい。
ただし、高速オルタは無く、Pの絡まない中盤まで繋げばS判定は取得しやすいため、人によっては妥当に感じるかもしれない。
Lv6.50/6.20 Green Lime(GUITAR/BASS)
(V2/XG2)
GUITARは全体的、BASSは後半から交互運指や階段が非常に多く、慣れるまでは指を動かしづらい。ただ、譜面自体はパターン化されているため、得意な人は稼ぎやすい。
接続は終盤にある12分階段によって若干難しくなっている。
Lv6.50 Orbital Velocity(GUITAR)
(11th/XG2)
全体的にY,Pの比率が少ないが、2-2-2-1の単色オルタが多い。パターンがほぼ固定化されているため、ある程度慣れていれば繋がりやすい。
Lv6.50 SIX DIMENSION(BASS)
(XG2)
3レーンの8分螺旋階段主体の譜面。階段地帯が長く、変拍子によるリズム難もあるため、得意不得意の差が出やすい。
Lv6.55 DRAGON KILLER(BASS)
(GD)
Lv6.90 triangulum(BASS)
(MX)
Lv7.05 VANESSA -転生編-(GUITAR)
(V5/XG)
Lv7.70/7.65 Little Prayer(GUITAR/BASS)
(V/XG)
いずれも3連符のオルタが主体。苦手な人はクリア出来ない、または低達成率で終わってしまう。
「
DRAGON KILLER(BASS)
」はEXT-Bから間引きされているのはADV-Gと同じだが、3連符のオルタが多く複雑な配置になっている。気を付けてプレーしないとGOODやOKを量産してしまい達成率が稼げない。
「
triangulum(BASS)
」はIntroとOutroには
3連区切り
の長いオルタが待ち構えている。3連符のオルタが出来ないと達成率が伸ばせない上、切り替えも癖が強い。
Lv6.55 jet coaster☆girl(GUITAR)
(7th/XG)
初代XGに作られたとあってPノーツやOPENが出てこないが、複色運指と中盤のトリルが若干厄介。
ただEXT-Gの16分オルタは殆ど簡略されており、8分のリズムを意識すれば接続も容易な部類。
Lv6.55 triangulum(GUITAR)
(MX)
上位譜面から大幅に簡略化され目立った難所も無くなっているが、随所のリズム変化(特にSpecial終盤の5-5切り替えの10分オルタ)とIntroとOutroに出てくる12分5連打(3-2と2-1-2切り替え)が厄介。
BPM 161の12分(BPM 120.75の16分相応)はオルタだと遅くダウンだと速い速度であるため、非常に個人差が出やすい。
Lv6.65 FIREBALL(GUITAR)
(6th/XG2)
前半の単色2連or4連切り替えオルタ地帯がクリアを左右する。オルタの間隔も均等ではなく2,4拍目が少し後ろにズレている(ハネリズム)が、そこを超えれば緩い配置になる。
Lv6.70 HYDRA(GUITAR)
(OD)
イントロのオルタ滝が3-3-2-2-3-3……と厄介な配置になっている。オルタが得意でも奇数切り替えが出来ないと、ここだけで閉店しかねない。
そこさえ抜ければ運指の少ない短いオルタと緩い運指だけで、達成率はイントロ次第で決まる。速度は遅いのでこのタイプのオルタ練習に良いだろう。
Lv6.70 Hyperseven type K(GUITAR)
(GD)
BPM 170の8分運指がメイン。一部3連符も出てくるが、ダウンでも押せないことはない。
接続面で見ると終盤の5レーンを往復する単色階段地帯が難所になりうる。当たり外れにもよるがSRAも有効。
Lv6.75 Nature(GITADORA ver.)(BASS)
(OD)
8分3連打と12分4連打が大半で挑戦レベルでもコンボを拾いやすいが、8分3連打は実際にハネているため、個人差によってGREATが量産しやすい場合がある。また、後半の12分*4→8分*2(こちらもハネている)の変速配置も接続の壁になりやすい。
Lv6.80 El Dorado(GUITAR)
(V3/XG)
オルタ必須の譜面。12分や16分の間隔を見切る練習には最適。
OverDriveまでは
Lv5.40
とかなりの地雷表記だった。
Lv6.95 Ouroboros(GUITAR)
(FU)
高頻度な単色軸運指がメイン。全体的に妥当気味だが、長い連続運指の途中から数回出現するスライドにより集中力が切れるかどうかで個人差が出やすい。
Lv7.10 Eau Rouge(GUITAR)
(XG)
BPM 220とやや速く、ダウン派には辛い連打譜面。中盤には3連符地帯が待ち構えている。オルタの精度によるが、非常に個人差が出やすく、得意であれば難易度相応。苦手ならLv7.30〜7.40辺りと個人差が出やすい。
XG3までは
Lv4.80
、無印GITADORA〜OverDriveまでは
Lv5.25
と地雷級の表記だった。
Lv7.15 Adverse Criticism(BASS)
(XG2)
3連切り替え、もしくは3-1か4-3-1のオルタが中心になっている。Pボタンの使用は無くクリアは容易なものの、奇数混じりや単発混じりのオルタによって達成率に差が出やすい。
接続は中盤にある3-3-1-1-1オルタができるかどうかで変わる。
Lv7.20 Predator's Crypto Pt.1(GUITAR)
(XG3)
Bメロの16分運指2連打が出来るかどうか。ここが出来るならフルコンも十分狙える。ただし同フレーズが長く続くので、苦手だと達成率に影響を及ぼしかねない。
Lv7.45/6.65 ゲームより愛を込めて(GUITAR/BASS)
(XG2)
GUITARは直線と4連オルタ、BASSは運指と2色が絡む8分直線連打がメイン。
どちらも3連切り替え地帯の得意不得意、及びGUITARは物量耐性(900コンボ超)によって個人差が大きく出やすい。
Lv7.60/7.50 DAWN(GUITAR/BASS)
(XG2)
とにかく偶数切り替えのオルタ曲。得意であればレベルの割にやりやすい譜面。曲が進むにつれてBPMも速くなってくるので、置いていかれないように注意したい。
GUITARはオルタが得意でもスライド技術が無いと達成率を稼げない。
Lv7.60 Snowy India(BASS)
(XG3)
XG3初出のADVではあるが、このレベルにしてはPノーツが存在しない。代わりに3連階段やAメロ前の2連オルタなどが難所となっており、そこをきっちり取れるようになれば接続も視野に入れられる。
Lv7.90 BEFORE I DECAY(GUITAR)
(XG2)
全体的に忙しい運指が多く、ダウンゴリ押し、または運指オルタが出来ないとクリアは困難。ただ運指のパターンは3レーンに収まっているものが多く、慣れれば高いスキルを付けやすい。
XG2では
Lv6.50
と地雷表記だった。
Lv7.90 no way…(GUITAR)
(XG2)
BPM 205の16分高速オルタと3連符地帯の得意不得意で結果が変わりやすい。
XG2では
Lv6.30
と地雷表記だった。
Lv8.10 恐怖の右脳改革(GUITAR)
(V6/XG)
PhraseAの下り階段(BGR)を含めた単色運指が難所となっている。変拍子でリズムが取りづらく、同じ配置が延々と続くため、1度癖がつくとその後も呪われてしまいやすい。
ギターソロの高速オルタも奇数が混ざる変速配置になっている等、このレベルにして相当高度な技術を要求される。
PレーンやOPENノーツは使用されていないが、癖の付きやすさと技術難によってかなりの個人差が出る譜面。
Lv8.60 FIFTH GIG(BASS)
(XG2)
Specialの運指オルタは妥当な難度だが、Solo地帯は奇数オルタが多く、個数も複雑で切り替えミスを誘発しやすい。
ただ同曲ADV-Gほど複雑ではないので、6連符オルタが安定すればスキルに入る可能性もある。
Lv8.60 MODEL DD10(GUITAR)
(XG3)
特攻人気曲!
中盤以降から高速オルタ(BPM 225の16分相応)が襲い掛かってくる。
高速耐性が無いと達成率どころかランクにまで影響を及ぼしやすいが、オルタの切り替えは殆ど無く、右腕が追いつけていれば特攻レベルでもスキルを稼ぎやすく、バトルで猛威を振るうことも多い。
Lv8.60 風神雲龍伝(GUITAR)
(V6/XG)
PノーツやOPENは使用されていないが、4色階段や軸運指、1-2型を繰り返す運指や単色階段と、地力が無ければ癖が付きやすい運指が終始続く。
中盤以後は「Purple storm」並の超高速オルタ(BPM 238の16分相応)が襲いかかり、手広く技術をカバーできなければ低達成率で終わってしまいやすい。
接続難
Lv4.20 Say(GUITAR)
(V/XG)
1回だけ出てくる16分3連切り替えのオルタによって接続難易度が高くなっている。
Lv5.00 純真可憐デザイア(GUITAR)
(NA)
前半はLv3台後半程度だが、Soloパートから一気に密度が上がり、R→Pまで移動する運指も出てくる。適正プレイヤーだとここでコンボを切ってしまいやすい。
Lv5.55 BOBBY SUE AND SKINNY JIM(BASS)
(6th/XG)
直線連打が大半だが、不意を付かれるタイミングで奇数切り替えが降ってくる。接続難易度はLv6台クラス。
Lv5.65 輪廻転生(GUITAR)
(TB)
途中までは逆詐称気味だが、最後のSpecialではBPM 200の8分2連階段とトリル(Y〜Pトリルも出てくる)が休み無く降ってくる。
Lv5.85 デッドボヲルdeホームラン(GUITAR)
(GD)
途中まではLv5台序盤相応だが、終盤に降ってくる16分運指とオルタで接続難易度が跳ね上がっている。
Lv5.95 TRUTH behind U(GUITAR)
(FU)
上位譜面の運指オルタが偶数配置(4連、2連)に簡略化されているが、奇数切り替えも一部混ざっており(4-3-3-4…)コンボが切れやすくなっている。
コナステ側では
Lv3.90
という
超絶詐称表記
となっている。
Lv7.45 YARA TUM KAHAN?(BASS)
(11th/XG)
16分3連切り替え(Y×3-G×3-R)やR〜Y(R×2→G×2→B×2→Y)に渡る2連オルタしか難所が無く、クリア難易度は妥当レベル。
しかし、終盤の16分運指オルタ(Y×3-G-B-Y-R)によって接続難易度はLv8台に乗る。
Lv7.95 Jungle(BASS)
(V6/XG)
一度目のメインフレーズにある滝がPこそ無いが、上位譜面とあまり変わらない運指オルタになっており、適正プレイヤーではまず接続できない。
それ以降は8分運指と短い偶数切り替えがほとんどであるため、クリアはしやすい。
Lv8.65 Hard distance(GUITAR)
(XG3)
全体的に16分の2連,3連切り替えのオルタ地帯が何度も登場し、リセット及び流しオルタが安定出来ないとコンボが稼げない。また中盤には結構な長さの高速オルタもあり、ここでも難易度を大幅に上げている。
オルタが無い箇所も全体的に早いスライドを要求する運指があり、かなりのテクニックが必要とされる。
Lv8.90 Concertino in Blue(GUITAR)
(7th/XG)
比較的平易な運指オルタが出来ればある程度までは達成率を伸ばせるが、上位譜面で猛威を振るう不均一な高速オルタが非常に厳しい。
その他、2回目のSpecialとPhraseEの運指オルタも切り所となっている。ロングノーツはそれなりにあるため、ゲージの回復はしやすいが、接続難易度はLv9台クラス。
ちなみに初出のXGでは
Lv6.35
だった。
クリア難
Lv7.05 Around 40(BASS)
(XG2)
サビまではLv6序盤程度の譜面だが、後半には変速地帯と高速オルタ(16分換算でBPM 204)があり、クリアに影響を及ぼしやすい。
Lv7.55 White wings(GUITAR)
(XG)
初見注意!!
最後のSpecial以外はLv6前後の譜面だが、最後のSpecialに4小節に渡る長い超高速滝
(16分換算でBPM 285に相当)
があり、下手すればそこだけで閉店するぐらい凶悪。
レベルは初代(当時は
Lv4.95
とXGでは1番といえる詐称譜面だった)と比べると上がってきており、最後のSpecial以外を全て接続してクリア出来れば、中級者のスキル貢献はしやすい。
Lv7.65 CaptivAte〜裁き〜(BASS)
(V2/XG)
Vシリーズでも有名な個人差曲で2連打が絡む繰り返し地帯(o x xx xo)が特徴的。ノーツ数の半分以上がその部分で占められているので、テンポを崩すとミスを連発して閉店になってしまいやすい。
クリア狙いならロングノーツをしっかり取って発狂までに備えたい。16分運指を捨てて、残った8分リズムと16分直線を頑張って接続するのも1つの手。
Lv7.80 Predator's Crypto Pt.2(GUITAR)
(XG3)
PhraseEからSpecialまではPt.1のEXTに近い構成となっているが、終盤には
Pt.1のMASを彷彿させる鋸運指オルタ
が待ち構えており、そこを耐えれるかどうかでクリア難易度が大きく変わってくる。
初出のXG3では
Lv5.70
と、XG3の中でトップクラスの詐称譜面だった。
Lv8.50 R#1(GUITAR)
(V4/XG)
Lv8.70 Purple storm(GUITAR)
(V3/XG)
要注意!!
中盤まではLv7台中盤程度の譜面だが、後半から
高速オルタ(「R#1」は16分換算でBPM 248、「Purple storm」はBPM 240相応)が襲いかかってくる。
高速オルタが得意な人は妥当だが、出来ないとLv9台前後でも詐称に感じる。
難関譜面
Lv9.00 MODEL DD9(BASS)
(XG)
難解な拍子に合わせた運指オルタがとにかく厄介。運指の大半は左3色だけで収まっているが、その中で1-2-1-1-1(6連打)と1-2-1-2-1(7連打)のパターンが延々と繰り返される。
いずれも最後のノートから8分運指が2ノーツ入り、リズムを崩されやすい。リセットやダウンを挟むにも回数が多く、まともに運指オルタが出来ないとボロボロにされるだろう。
4/4拍子の単色飛ばし地帯はノーツこそ増えているが、BSCと比べて易化している(BSCはRとY、ADVはRとB)。初出のXGでは
Lv6.95
だった。
Lv9.15 FIFTH GIG(GUITAR)
(XG2)
Specialは2回ともレベルの割に平易だが、Solo地帯では個数が判りにくい6連符オルタ滝が延々と続き、うっかりするとコンボが切れやすい。
2回目のSoloでは全レーンを使う歪な形の16分鋸(初めは裏が複色だが、途中で単色2ノーツが挟まって表が複色になり、また、単色運指オルタ2ノーツが出て裏が複色になる)が降って来る為、初見だと対応出来ないだろう。特攻レベルだとここでふるい落とされかねない。
フレーズもノーツ数も少なく小さなミスが大きく響く譜面であるため、スキルに載せるなら研究が必須。このような譜面だが、初出のXG2では
Lv5.80
だった。
Lv9.25 Driven Shooter(GUITAR)
(V6/XG)
注意!!
前半〜中盤までは4-3-1の高速8連打がやや難しい位で逆詐称寄りの譜面。
しかし、後半にある超高速オルタ(16分換算でBPM 262.5相当)があまりにも強烈。同曲EXT-G(Lv9.85)より切り替えこそ減っているものの、ノーツ数は全く同じで奇数(9連)切り替えも健在。
特攻人気曲!
接続難易度はLv9台中盤を超えるが、PhraseAの高速8連打を落としても、そこから高速オルタまで繋げれば
紫グラ〜銅ネレベルでもスキル120〜145は取得しやすい
。そのため、特攻プレイヤーのスキル稼ぎに用いられている。
初出のXGではなんと
Lv6.90
という
超絶詐称表記
だった。
Lv9.40 一網打尽(GUITAR)
(V4/XG)
中盤までは運指オルタが少し混じる程度だが、サビ前から運指オルタがどっと増え、ラストはほぼ休み無しで運指オルタを続けないといけない。
Pは無く、高速オルタも押すボタンが多少増える程度でBSCと切り替え個数は変わらないが、MAS上位クラス曲にも匹敵する難度値に恥じない難しさを誇る譜面。
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2024/09/15までは「夜に駆ける」(BASS)も含めた10譜面だった
Last-modified: 2024-09-29 (日) 12:50:57
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