pop'n music Lively/詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
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正式サービス開始前情報
レベル詐称・逆詐称・個人差について(Lively新曲・復活版権曲)
EASY
NORMAL
HYPER
EX
レベル
詐称
・
逆詐称
・
個人差
について(Lively新曲・復活版権曲)
†
ここではLivelyで初収録された曲(後にAC移植されたものも含む)および、レベル50段階制で再録された現行AC未収録の版権曲を扱います。
現行AC収録曲についてはUniLabの
新曲譜面リスト
・
旧曲譜面リスト
を参照。
曲名表示している人も多いため、追加・編集の際は「曲名(ジャンル名)」両方の記載をお願いします(曲名とジャンル名が同じものは曲名のみで)
ソートは「Lv」→「バージョン」→「ジャンル名」→「曲名」の順で、また、「ジャンル名」「曲名」は"
50音→数字→アルファベット→記号
"の順でお願いします。
レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「
詐称
」、その逆の「
逆詐称
」について記述。また、「
個人差
」についても取り上げています。
特に顕著なものは
太字
で表記しています。
AC20以前の旧Lv(43段階)とACSP以降の新Lv(50段階)について
解説でAC20以前における旧Lvについて言及する場合は
旧表記+6
が現行新Lv変換の目安となります。
↑
EASY
†
レベル1桁でも8〜9個のボタンを使う譜面がいくつか登場しているため、ボタン配置に慣れていない人は気をつけること。
選曲画面でEASYのボタン数表記を確認できる。
詐称
Lv15 葬送のエウロパ
9ボタン譜面。曲調が非常に分かり辛く、全体を通してどの音に配置を合わせているかの読み取りが非常に難しい。見えたものを押すだけでもコンボは繋げられるかもしれないが、
比較的簡単なEASYのLv18よりも明らかに難しい
。
Lv19 ホタルノヒカリ
(AC18/TV)
削除当時の5ボタン流用譜面となっているため、
ノーツ数がNORMAL
(213ノーツ)
よりも上回っている
(246ノーツ)という、EASYとしては前代未聞の譜面。特にサビ以降で同時押しが絡んで難しくなる。
初出の18 せんごく列伝では現行と同様に
旧Lv13(19)
だったが、20 fantasiaでLv11(17)→Lively配信初期にLv15と何故か徐々に詐称気味に下げられた後、2023/11/01のアップデートで昇格して初出時のLv19に戻った経緯がある。だが、元に戻った現Lvにおいてもなお詐称。
最近のポップンから始めたプレイヤー視点ではどのような体感難易度を持っているかは不明だが、少なくともNORMAL(
Lv20逆詐称
)よりも上。Lv21妥当。
逆詐称
Lv6 Everlasting Last
中央5ボタンを使用する譜面。一部に少しだけ曲通りのリズムが飛び出すものの、配置自体は素直で比較的楽な4分かつ1・3拍目に置かれている割合が高く、このレベル帯では少し軽いだろう。Lv5で大丈夫。
Lv12 Surf on the Light
白以外の7ボタンを使用する譜面。曲合わせで付点4分や軽い8分スライドが多数登場するものの、リズムが分かりやすくここまでのレベル表記に必要なほどの配置は出てこない。強いて言うなら減速するBPM変化のラストに注意する程度。Lv11で大丈夫。
個人差
Lv10 Petite Queen
黄色以外の7ボタンを使用する譜面。配置自体は単調で同じようなリズムの繰り返しが多いので覚えやすくこのレベルの中ではやや弱めだが、不意打ちをかけるかのように何回か瞬間的に減速する場所がある。それによってタイミングを狂わされる可能性が高い。
終盤ではわずかに基本BPMが上がるだけだが、体感速度がかなり速くなったと感じることもあり、速度耐性がないと配置に追いつけなくなる可能性もある。
Lv14 KETER
左黄以外の8ボタンを使用する譜面。ほとんどの配置はリズムが取りやすいが、ラストで徐々にBPMが下がるためこの部分だけ精度的な意味で難しい。
クリア・FULL COMBO自体なら逆詐称気味だが、PERFECTメダルを狙う場合は最後のLPのタイミングが難しいため、上級者でも悩まされることも。
Lv16 バッドエンド・シンドローム
9ボタン譜面。リズム自体に難しいものはないが、ハネリズムで繰り出されるスライドや軽い12分交互連打がそれなりにある。クリアだけなら逆詐称気味だが、フルコン、スコア狙いではスライドや軽い12分交互連打の出来次第で個人差が出る。
↑
NORMAL
†
詐称
Lv30 Knockin' on Red Button
道中はBPM 210の片手ロング拘束+片手処理や8分大階段が多く、この時点でLv30の表記が怪しいが、問題はラストの難所。最後の最後に「
長い赤軸連打+左右白それぞれ2回ずつ裏打ち
」というこのレベル帯では前代未聞の配置が降ってくる。
ゲージの甘さや縦連打による個人差、最後の少しの回復を考慮してもLv30表記はかなり怪しく、Lv33程度はある。
Lv31 葬送のエウロパ
序盤にLv31にしては厳しい16分配置が立て続けに降り、それ以降もLv32クラスのリズム難配置が大半を占める。「あまるがむ」NORMAL(Lv31・Lively未収録)の強化版と言える譜面で実質Lv32。
逆詐称
Lv10 さんぽ
(AC19/TV)
規則性ある4分単位での単押しと同時押しが多く、特に同時押しは緑2つを中心に真ん中5ボタンにしか降ってこないとシンプルな譜面。
Livelyで復活の際に
旧Lv9(現15)
から大幅降格したが、それでもなお弱い。
AC版で最もLvの低いNORMALである同Lv10の「Quick Master(J-テクノ)」NORMALよりも簡単で、EASYの延長線上とも言えるEASY適正者にもオススメの譜面。
Lv20 ホタルノヒカリ
(AC18/TV)
表拍と裏拍が頻繁に裏返るが、全体としての密度は低い。
EASY(旧5ボタン)よりノーツが少なく
、逆転現象が発生してしまっている。実質Lv18程度。
初出は
旧Lv15(現21)
→20 fantasiaで旧13(現19)に降格していたが、Lively側の2023/11/01アップデートで上記のEASY昇格(
現Lv19詐称
)に合わせて
何故か1段階昇格
したことで、逆詐称の色合いが強くなってしまっている。
↑
HYPER
†
詐称
Lv39 アモ
このレベル帯でBPM190の片手トリルを何度も求められるLv39にしてはやや厳しい譜面。しかも総ノーツ数の関係でゲージの増減はEXと同じである。EXと同じく終盤は回復だが、それでもLv39としてはやや詐称気味。
初出は
Lv38
で明らかに詐称であり、 Lively側の2023/07/19アップデートで1段階昇格したがまだ上げ足りない。実質Lv41。
Lv40 波と凪の挟間で
BPM 177相当の16分階段はこのレベルにしてはかなり速い。前半はこれが終始続き、サビの回復の後、間奏に再び階段という構成。階段以外の要素はほとんどないためLv40〜42で個人差が出るが、平均的には詐称気味。実質Lv41弱〜中。
AC UniLabの2023/10/の17アップデートでLv40に昇格、Lively側も2023/11/01のアップデートで反映されたが、まだ上げ足りない。
Lv41 ただ、それだけの理由で
繰り返し階段をメインとする体力譜面だが、総ノーツ数こそ少ないものの、16分階段の繰り返しに加えて、前半の縦連打による不規則なリズム刻みの存在からLv41表記は怪しい。最低でもLv42はある。
縦連打地帯はLively初出当初は存在せず、2023/07/19のアップデートで譜面変更される形で追加された。
Lv41 Knockin' on Red Button
BPM 210であまり休みのない同時押しと階段をさばく譜面であり、特に中盤と終盤に存在するスライド連発地帯が明らかにレベル不相応。更にラストは「純勉夏(ションボリ)」HYPER(Lv40強)のような赤軸+同時押し→スライドラッシュによる強烈なラス殺しが降ってくる。回復もほぼない。
譜面傾向が似ている「On dish or maindish?」HYPER(Lv42中〜強)(Lively未収録)よりも強く、Lv43中程度はある同曲NORMAL(Lv30詐称)と同様明らかな詐称譜面と言える。
逆詐称
Lv28 粉雪
(AC16/TV)
Lv31 ラバソー 〜lover soul〜(ラバソー)
(AC18/TV)
Lv32 ウォーアイニー
(AC19/TV)
Lv32 ハナマスの花
(AC19/TV)
Lv32 ポリリズム
(AC17/TV)
Lv34 ケロッ!とマーチ
(AC16/TV)
個人差
Lv41 魔法のかくれんぼ
道中は逆詐称クラスの配置が続くが、BPMの加速直前のトリルと階段から一気に難易度が上がる。以降は高速乱打、スライド等が立て続けに降り続ける。
終盤のBPMについていけるかどうかでかなり個人差が出る譜面で、苦手だと同時収録された「龍王の霊廟(Mausoleum Of The Primal Dragon)」HYPER(Lv42妥当の総合力譜面)よりも難しく感じるとの声もある。一応ラストに少しだけ回復があるのが救い。
Lv45 virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲
「ピアノ協奏曲第1番”蠍火”(ダージュ)」HYPER(Lv44)を微辛ゲージにしたような譜面で高速階段が多く、それ以外の要素がそちらと同じくほとんどないため階段の得意不得意で個人差が分かれる。微辛ゲージのため許容BADは少ないが、一応そちらより配置が若干易しめなのが救い。
↑
EX
†
逆詐称
Lv34 粉雪
(AC16/TV)
Lv38 ウォーアイニー
(AC19/TV)
サビ周辺はそこそこな難易度の同時押し配置が続くが、それ以外が弱い。サビ以降は90ノーツほどの回復地帯が存在する。Lv36程度。
初出は
旧Lv32(現Lv38)
で逆詐称との評価が多かったが、何故かLively配信当初は
1段階昇格
していた。2023/11/01のアップデートで再降格し初出のLv38に戻ったが、まだ明らかな過大評価。
Lv42 魅せられて 〜エーゲ海のテーマ(エーゲ)
(AC14/TV)
サビに入るまでの、長く同時に叩かされる緑の同時縦連打が強烈だが、それ以外はLv42にしては簡単な配置が多く、特に後半は縦連打要素が少なめになって回復しやすい。縦連打による個人差はあるが、苦手でもLv42弱止まりで得意なら適正40にも勝機がある。実質Lv41中。
Lv43 風吹けば恋
(pmp1/TV)
微辛ゲージの同時押し中心の譜面だが、全体的にLv43にしては弱めな配置が多い。実質Lv42。
フルコンを狙う際はサビで唐突に赤の3連打が降るため注意。
Lv43 Mel
中盤の両白ロングポップ君が降るまではそこそこな難易度であるが、それ以降は素直な同時押し配置が多く回復しやすい。Lv42弱の「ピンク(アドレッセンス)」EXを少し難しくした程度で実質Lv42中。
Lv45 Everlasting Last
前半は同時押しが混ざる階段や螺旋階段等そこそこな難易度だが、それ以降は特記するほど難しくない配置が続く後半回復型譜面。同じ作曲者の「Realize Maze」EX(Lv43)に少し毛が生えた程度の難易度で実質Lv44弱〜中。
Lv47 Danza Pantera
中盤に少々押しづらい配置があるものの、全体的に47にしてはかなり素直。実質Lv46中。
個人差
Lv42 純真可憐デザイア
同時押し主体の譜面だが、中盤の長い階段がLv42にしてはかなり難しい。その後のノーツは少なくないため挽回は充分に可能だが苦手なら確実に詐称クラスに感じられるため、階段による個人差は出やすいがLv42の中ではやや強めな部類に入る。
初出は
Lv44
とやや逆詐称だったが、AC UniLabの2023/10/17アップデートでLv42に降格。Lively側も2023/11/01アップデートで反映。
Lv45 アモ
Lv45にしては難しい片手トリル主体の配置が降る総合力譜面。しかしゲージは甘く、中盤と終盤は回復地帯であり、特に終盤は7〜9ゲージほどの回復が見込める。最後のサビでどれだけゲージを残せるかどうかで個人差が出やすい。
初出は
Lv43
で明らかに詐称だったが、Lively側の2023/07/19アップデートで2段階昇格した。
Lv46 コルドバの女
「熱情のサパデアード」EXを強化したような譜面で特にイントロとアウトロの連続二重階段が脅威。BPMは遅めであるが苦手だと詐称クラスに感じられることもある。
Lv46 TAKE YOU AWAY
終盤まではほぼ逆詐称クラス。ラストの2回降る発狂と三重配置が押せるかどうかで個人差が出る。
Lv47 AsiaN distractive
猫叉、劇団楽曲でお馴染みの24分配置がサビで頻発する譜面であり、24分の二重配置も多く見られる。
一方で「サケビノミドリ」EXとは違い比較的素直な配置が多く、個人差次第で詐称に感じやすいそちらとは逆に、こちらは逆詐称寄りの個人差が出ている模様。
Lv47 smile
サビあたりから「murmur twins(カドルコア)」EX(Lv47)のような階段や小X階段など、47にしては厳しい配置が立て続けに降るが、終盤は比較的楽になり回復が狙える後半回復型譜面。ただし、その終盤も47相応な忙しい同時押しを求められる上に最後に「INFINITY」EXのような枝付き階段によるラス殺しもある。階段の得意不得意やラストの耐性により個人差が出る。
Lv48 ただ、それだけの理由で
終盤の密度がやや高く、特に最後は「生きてこそ〜特別版〜(カグランジ)」EX(Lv48弱)を彷彿とさせる発狂が長々と続く。個人差はあるが、そちらの強化版と言える譜面であるだろう。
ラス殺し譜面だが、中盤の押しにくく癖のつきやすいパターン配置もかなり厄介。一度呪われると悲惨なことになるため
粘着は厳禁
。
2023/07/19のアップデートで譜面変更が入り、ノーツ数が1250→1234に減少して弱体化…したかと思いきや、特になんともなかったイントロが
縦連打だらけの配置に変貌し明らかに難化
。代わりに中盤のパターン配置は同時押しが少し減らされたが、癖がつきやすいことには変わりない。イントロ以外はラス殺しを含めて旧譜面からほとんど変わらないため前半でゲージを稼ぎづらくなり、実質的に強化されてしまった。
初出は
Lv47
と詐称であったが、AC UniLabの2023/10/17アップデートでLv48に昇格。Lively側も2023/11/01アップデートで反映。
Lv48
遊戯大熊猫
(
たわむれパンダ
)
とにかく同時押しが多い。4個以上の同時押し配置や隣接配置が頻発する上、終盤にはかなり押しにくい左右振り同時押しラッシュが襲ってくる。同時押しが苦手なら48強以上に感じられる譜面であり、48の中ではかなり強めな部類に入るだろう。
ちなみに、前半に高密度な交互乱打→隣接付き縦連打ラッシュという48にしては厳しい配置があるが、その後で回復しやすいのでここは気にしなくて良い。
Lv48 魔法のかくれんぼ
終盤までは低速、終盤から徐々に加速して最後に加速前のBPMに戻るソフラン譜面だが、BPMの変化幅が狭い上に近年のソフラン譜面にしては珍しくSUDDENのつけ外しが非常に容易であるため、ソフランはほとんどあってないようなもの。
道中はトリルや高速階段が多いものの、ほとんどLv48弱程度かそれ以下のゆるい配置が続く。
終盤からが本番でありで徐々に加速しながら発狂が降ってくる。少なくとも「Concertino In Blue(プログレッシブ)」EXの道中の発狂をさばけるぐらいの実力は欲しい。ラストのロングポップ君を押しながら両手で交互連打をさばく配置にも注意したい。
初出は
Lv49
で「Last Twilight」EX(逆詐称気味なLv49)よりも弱く、ACに収録されて以降これが49初クリアになったケースが続出していたが、ACULで1段階降格、Livelyも遅れて2022/10/31のアップデートで1段階降格。
Lv48 龍王の霊廟(Mausoleum Of The Primal Dragon)
ラス殺し譜面。ロングポップ君拘束がそこそこ多いものの終盤までは逆詐称気味な配置が続く。
ラストに入ると急に左右振りが激しくなり、縦連打や
5+8→1+4の極端な左右振り
を含む段違い二重階段が立て続けに降り注いでフィニッシュ。「生きてこそ〜特別版〜(カグランジ)」EXに似た譜面傾向でラス殺しの耐性次第で個人差が出るが、そちらよりラス殺しの区間が短く、Lv48初クリアを狙いやすい。
Lv48 Dragon Blade -The Arrange-
局所難かつラス殺し譜面。序盤は二重階段の連続、中盤は片手高速階段が降ってくる。2つとも強烈な配置だが、難所以外の回復は少なくないのでしっかり拾っていきたい。
そして最大の難所は終盤の配置。高速階段発狂→
高速螺旋階段+左右振りを伴わせる同時処理
といった強烈なラス殺しが降る。この終盤の出来次第でLv48弱〜詐称に個人差が大きく分かれる。
Lv48 KETER
全体的に弱めな同時押し、階段配置が続くが、終盤に入ると
隣接配置が大量に使われた前例のない発狂が襲いかかる
。特に発狂の始まりの箇所は非常に押しにくくLv49クラスの配置と言ってもいい。
ラストには回復があるものの、ノーツは多くない上にロングポップ君のスイッチや変則的な交互連打によりこぼしやすいため油断はできない。
隣接地帯以降の出来不出来により個人差が現れるが、総合的にはLv48の中では強めな部類に入る。
Lv48 Northern cross
「Southern Cross(スターリートランス)」EXから階段要素を薄めて押しづらい左右振り要素を強めたような譜面。そちらと同じくX階段が存在するが全体的にLv48にしては易しめな配置が多い。しかし所々に存在するトリッキーで押しにくい配置はこぼしやすく、ラストの左右振り→6つ押し縦連打のラス殺しもやや事故を起こしやすい。48としてはかなり弱めだが、ラスト等が苦手ならレベル妥当。
Lv49 葬送のエウロパ
配置自体は他の49と比べると素直なものが多いものの、かなりの物量で攻めてくる。辛ゲージの影響も相まって1度でも物量に押し切られると立て直しが効きにくくなる。個人差次第で下記の「天泣」EXよりも苦手とするプレイヤーもいる模様。
Lv49 天泣
「霖が哭く」EX(Lv48)を辛ゲージ化&強化させたような譜面。全体的に細かい階段や片手トリルなどを少ない許容BADの中でさばくことを要求される。終盤は比較的楽であるものの、階段が苦手だと49強クラスに感じられるかもしれない。
Lv49 バッドエンド・シンドローム
終盤に全てがかかっている譜面でそこ以外は48クラスの配置が大半を占める。
終盤に降る二重階段による大発狂はかなりの高密度かつ複雑な形であり、下記の「virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲」EXの発狂よりも難しいとの意見も少なくない。
発狂以降は170ノーツほどの回復があるため、ゲージを半分以上残せば勝算がある。Lv49の中では弱めであるが、大発狂の出来次第でやや個人差が出やすい。
Lv49 virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲
終盤で二重階段発狂が立て続けに降ってくる。「zeeros」EXと似たような譜面傾向であり、そちらとは違い回復地帯があるもののやはり個人差が出やすい。
初出は
Lv50
であり、
Lv50入門の「生命の環を紡いで(エンジェリオン)」EXやLv49最難関候補と比べても明らかに難易度面で劣っていた
が、AC収録直前にLively側のアップデートで降格した。
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Last-modified: 2023-11-11 (土) 15:11:56
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