ノスタルジア Op.3†
新曲雑記†
- 新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。
- 譜面について記載する際は譜面難度を書き記しておきましょう。
- ※個人的な感想はXや掲示板などでお願いします。
- 特に断らない限り、総ノーツ数は両手プレー時とします。
クラシック/ジャズ†
2019/12/02配信(稼働初期)
- エチュード Op.10-4 / ショパン
- 他社作品ではアレンジ曲として太鼓の達人に「練習曲 Op.10-4」、Pump it Upに同曲名で収録済。
- [Real]2021/07/01配信。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
本曲の[Real]配信をもって全ての最終決勝課題曲候補譜面の配信が完了した。
- 内部Lv13.5はこれで11曲目。
- 乙女の祈り / バダジェフスカ
- イントロとアウトロ以外に原曲では1番から6番までを2回ずつ繰り返す。本機種では1番、3番、4番を1回ずつ使用したカットになっている。
- BEMANIではCS pop'n music 7収録の「クラシック7 / The tyro's reverie」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- 東海道新幹線東京駅、新横浜駅等のホームドア開閉時のメロディに使われている。
- 小人がひとり森の中で / フンパーディンク
- ヤマハ音楽教室のCM曲として有名。
- 「メヌエット」シリーズ同様、曲が非常に短い。
- [Normal]Lv1と設定されるのは下記の「メヌエット イ短調」と共にOp.2収録の「Summer」以来約8ヶ月ぶりとなる。
- 収録時点で「メヌエット イ短調」がノスタルジア歴代最少ノーツであるため、本楽曲は総ノーツ数67で2番目に少ない。
- [Hard]収録時点でLv4の中で歴代最少ノーツ(総ノーツ数161。それまでは「Ride on the Light」[Normal]の165)となった。
- [Expert]収録時点でLv8の中で歴代最少ノーツ(総ノーツ数261*1 )となった。そのため、曲が短い関係でこれよりノーツ数の多い[Normal]Lv2が6曲*2存在する。
- 亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル
- 他社作品ではアレンジ曲として太鼓の達人に「亡き王女のためのパヴァーヌ 〜きみのこどう〜」が、Pump it Upに「Pavane」が収録済。
- 似た曲名の「亡き王女の為のセプテット」と無関係。
- 人形の夢と目覚め / オースティン
- NORITZ製の給湯器では風呂が沸いたときにこれが流れることで有名。
- BEMANIではbeatmania IIDX 25 CANNON BALLERSにアレンジ版の「バスルーム ロマンス」が収録済。
また、CS pop'n music 10収録の「クラシック10 / Doll's sight」では他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- ハンガリー舞曲第6番 / ブラームス
- 他社作品ではアレンジ曲として太鼓の達人に「ハンロック」が収録済。
- メヌエット イ短調 / クリーガー
- 無印収録の「メヌエット」、Op.2収録の「メヌエット ト短調」に続く「メヌエット」シリーズ第3弾。
- ただし、ペツォールト作曲ではなく、クリーガーの手によるもの。時代としてはこちらの方が古い。
- こちらの演奏時間も「メヌエット」「メヌエット ト短調」と同様、他曲に比べて非常に短くなっている。
- [Normal]収録時点でノスタルジア史上歴代最少ノーツ(総ノーツ数66*3)となった。
- [Hard]Lv3と設定されるのはOp.2収録の「メヌエット ト短調」以来となる。また、収録時点で[Hard]として歴代最少ノーツ(総ノーツ数136)となった。
- [Expert]Lv5と設定されるのは無印収録の「メヌエット」「トロイメライ」以来となる。
- 上記2曲は当初Lv6だった。初めからLv5はこれが初。
- 収録時点で[Expert]として歴代最少ノーツ(総ノーツ数160)となった。
2019/12/12配信
- 軍隊行進曲第1番 / シューベルト
- シューベルトがピアノ連弾曲として作った楽曲の1つ。ピアノ独奏や吹奏楽など様々なアレンジがある。
- BGMにもよく使われており、ファミコンソフト「チャレンジャー」やチョコラBBなどが有名。
- (修正済)配信開始当初のみ筐体上、e-amusementサイト共に「クラシック/ジャズ」に属しておらず、「ノスタルジアオリジナル」に属しているという不具合があった。
- 筐体の方は2019/12/24より属しているカテゴリが修正され、e-amusementサイトの方も2019/12/25に修正された。
2019/12/25配信
- 交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌" / ベートーヴェン
- 「第九」の通称で広く親しまれている楽曲。年末の風物詩として日本各地で演奏されており、配信日もこれに合わせて年末となった。
- BEMANIではDanceDanceRevolution 3rdMIX/beatmania IIDX 3rd styleの「END OF THE CENTURY」(削除済)、GITADORA HIGH-VOLTAGEの「交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"(GITADORA Edition)」としてアレンジ収録された。
また、CS pop'n music収録の「クラシック / Chaos Age」とGUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX収録の「CLASSIC PARTY triathlon」では他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「パロディウスだ!」の中ボス戦BGMで採用されていた。
- KONAMI以外の他社音楽ゲームではSEVEN's CODEの「The Symphony No.9, Op.125」、バンダイナムコの太鼓の達人の「第九交響曲」、Pump it Upではアレンジ曲として「Get Up」と「Get Up(and go)」で収録されている。
音楽ゲーム以外の他社作品ではタイトー「メガブラスト」で採用されている。
- 物語の鍵を握る重要な曲としてもよく使われており、映画「ダイハード」「時計仕掛けのオレンジ」、テレビ朝日系刑事ドラマ「相棒」シリーズなどが有名。
- 本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっている。これはOp.2収録の「魔王」に続き2曲目。
- 楽曲データや演奏履歴の画面では「"交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"" 編曲 リスト / 作詞 シラー」と表示される。
- [Real]2020/01/30配信。
2024/04/18配信
- 告知では「春のクラシックスペシャル!」と銘打っている。
- 「どなたでものびのび演奏できるやさしい難易度の楽曲です」との告知通り難易度が低めに設定されており、[Real]はいずれも◆1、「子供のためのアルバムより「メロディ」」「すなおな心」の[Real]は「メヌエット」[Real]以来の内部Lv9に設定されている。
- 全曲全譜面共通して、グリッサンドとトリルが全く使われていない。
- 「クラシック/ジャズ」の無条件配信は約4年4ヶ月ぶりとなる。
- 子供のためのアルバムより「メロディ」 / シューマン
- ジムノペディ第1番 / エリック・サティ
- BEMANIではCS KEYBOARDMANIA収録「gymnopedie(skip over MIX)」、CS beatmaniaIIDX 16 EMPRESS収録「Gymnopedie 009」およびREFLEC BEAT/DANCERUSH STARDOM収録「Gymnopedie -kors k mix-」としてアレンジされている。
- [Normal]収録時点で上記の「メヌエット イ短調」より1ノーツ少ないノスタルジア史上歴代最少ノーツ(総ノーツ数65)となった。
- [Hard]収録時点で[Hard]として歴代最少ノーツ(総ノーツ数102)となった。
- すなおな心 / ブルグミュラー
- Op.2収録の「アラベスク」「貴婦人の乗馬」と同じく「25の練習曲」を出典としており、本楽曲は第1番。
- (不具合?)上記2曲はアーティスト名が「ブルグミューラー」となっており、表記が一致していない。
- BEMANIではCS pop'n music 7収録の「クラシック7 / The tyro's reverie」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- 見知らぬ国と人々について / シューマン
- [Normal][Hard]全ノーツがテヌートのみで構成されている。
- 「6つのメヌエット」より第2番ト長調 / ベートーヴェン
イベント解禁曲†
花咲く春の舞台†
2020/06/04配信
- 協奏曲第1番ホ長調 RV 269「春」より第一楽章 / ヴィヴァルディ
- Op.2に収録された「「冬」より第一楽章」「「夏」より第三楽章」と同じくヴィヴァルディの「四季」を出典とするクラシック楽曲の一編。
- (未確定)アレンジャーは上記の「冬」「夏」と同じく「Konami Amusement(Sacha)」と思われる。
- BEMANIではCS pop'n music 8収録の「クラシック8 / Line Times」、GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX収録の「CLASSIC PARTY 復活。」にてそれぞれメドレー内の楽曲として採用されている。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてcrossbeats REV.(オフライン)に「The Four Seasons -SPRING- (Remix Ver.)」として収録済。
綾錦をまとう秋の舞台†
2020/10/21配信
- 協奏曲第3番ヘ長調 RV 293「秋」より第一楽章 / ヴィヴァルディ
- ヴィヴァルディの「四季」を出典とするクラシック楽曲の一編。
- 本曲の収録によってヴィヴァルディの「四季」はすべて収録されることになった。
- ハンガリー舞曲第5番 / ブラームス
- BEMANIではjubeat saucer fulfill収録の「ハンガリー舞曲 第5番 (jubeat version)」、REFLEC BEAT groovin'!!収録の「ハンガリー舞曲 第5番〜Hungarian Dances No.5〜」にてそれぞれアレンジされている。また、CS pop'n music 8収録の「クラシック8 / Line Times」ではメドレー内の楽曲として採用されている。
- BEMANI以外のコナミゲームではAC版「セクシーパロディウス」の3面城ステージのボス戦・SFC版「パロディウスだ!」の10面BGM・PSP版「パロディウスだ!」の4面BGMとしてそれぞれ採用されている。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてPump it Upに「Hungarian Dance V」と「Ice of Death」が収録済。
2021/11/11配信
- ウィリアム・テル序曲 / ロッシーニ
- 先駆けてコナステ ノスタルジアの2021/11のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- 楽曲雑記は別項を参照。
L.v.B. 251st Anniversary†
- L.v.B.はLudwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)の略。
- 2023/07/13より4曲全て無条件解禁。
2021/01/21配信
- 交響曲第5番第1楽章"運命" / ベートーヴェン
- 「ジャジャジャジャーン」もしくは「ダダダダーン」の印象的な出だしで知られている楽曲。
- BEMANIではjubeat Qubell収録の「運命」としてアレンジ収録済。また、CS pop'music収録の「クラシック / Chaos Age」、CS pop'n music 10収録の「クラシック10 / Doll's sight」、GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX収録の「CLASSIC PARTY」、GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX収録の「CLASSIC PARTY triathlon」ではメドレー内の楽曲として使用されている。Wii版ポップンミュージックにも「交響曲第5番「運命」」として収録されている。
- BEMANI以外のコナミゲームではMSX/PSP「パロディウス〜タコは世界を救う〜」エキストラステージ突入時のジングルと6面道中BGMとしてそれぞれ採用されている。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてPump it Upに「D」が収録済。
- 交響曲第7番第1楽章 / ベートーヴェン
- フジテレビ系列TVドラマ「のだめカンタービレ」のメインテーマとして使われていたことでも有名。
- 他社音楽ゲームでは太鼓の達人に「交響曲第7番から」として収録済。
- [Hard]一部曲を無視して終始12分で採譜されているので注意。
- [Real]2021/09/30配信。
- トルコ行進曲 / ベートーヴェン
- 無印収録の同名楽曲(アーティストはモーツァルト)が存在するが、全く別の曲なので選曲の際には要注意。
- 曲名順ソートでは本曲(ベートーヴェン)の方が後になっている。アーティスト名順ではない。
- また、区別のためか、筐体上の曲名表示は頭に半角スペースの入った「 トルコ行進曲」となっている。(モーツァルトの方はスペースなし)
- [Real]2022/04/14配信。
2021/09/30配信
- ピアノソナタ「ヴァルトシュタイン」第1楽章 / ベートーヴェン
- 何故か曲名の「1」が全角になっている。
- [Real]2022/04/14配信。
Classical Masterpieces ラフマニノフ作品集†
- Classical Masterpieces第1弾。
- いずれも[Real]が存在する。
2021/04/08配信
- 前奏曲 Op.3-2 「鐘」 / ラフマニノフ
- ラフマニノフの「幻想的小品集」を出典とするピアノ曲。
- オーケストラ版は元フィギュアスケート選手の浅田真央が2010年バンクーバー五輪のフリーで使用し、銀メダルを獲得した。
- 2014年ソチ五輪のフリーでは同じラフマニノフ作曲の「ピアノ協奏曲第2番」を用いていた。
- [全譜面]演奏時間はそれほど短くないが、長いテヌート(下位譜面では通常ノートに置き換えられている)が多く、表記レベルの割にノート数が少ない。
- [Normal]は116ノーツでLv3の歴代最少ノーツ数を更新した。これは収録時点でLv2最少の「アスノヨゾラ哨戒班」[Normal](121ノーツ)よりも少ない*4。
- [Hard]は274ノーツでLv7の歴代最少ノーツを更新。
- [Expert]の617ノーツもLv10最少だが、内部Lv10の◆1を含めると「メヌエット ト短調」[Real](212ノーツ)と「I」[Real](605ノーツ)がある。と思われたが、「さよなら世界 (BEMANI SYMPHONY Arr.)」[Expert]の588ノーツが[Expert]Lv10として最少ノーツとなる。
- [Real]の896ノーツもLv12.5最少を更新したが、◆2全体で見ると「アラベスク第1番」[Real](Lv12、885ノーツ)がある。
- ヴォカリーズ / ラフマニノフ
- 「ラフマニノフ」の綴りは様々なパターンがあるが、本曲のジャケットでは「Rachmaninoff」となっている。
- 曲名順では「Voca Nostalgia」と「Volcanos」の間にある。(フランス語の綴り「Vocalise」に準じていると思われる)
2021/04/22配信
- 曲名順では以下の並び順であり、数字順ではない。数字がそれぞれ「にじゅうさんのきゅう」「にじゅうさんのご」と日本語読みで採用されているため。
(「インベンション第13番」と「インベンション第4番」、「ソナチネ Op.36-1」と「ソナチネ Op.20-1」と同様)
- 前奏曲 Op.23-5 / ラフマニノフ
- [Real]2525ノーツは◆2(Lv12.5)として最多を更新した。
Classical Masterpieces クラシック ア・ラ・カルト†
- Classical Masterpieces第2弾かつクラシック ア・ラ・カルト第1弾。
- いずれも[Real]が存在する。
- 2022/03/31配信の2曲はe-amusementサイト>PLAYDATA>楽曲データや演奏結果をシェアした際、ジャケットが表示されていなかった。
- 2024/09/05よりイベント常設化。
2022/03/31配信
- アルルの女第二組曲よりファランドール / ビゼー
- BEMANIではCS pop'n music 11収録の「クラシック11 / 想い出をありがとう」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「パロディウスだ!」のモアイ戦艦BGMで採用されている。
- アルルの女第二組曲よりメヌエット / ビゼー
- BEMANIではCS pop'n music 8収録の「クラシック8 / Line Times」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- ファミコンソフト「忍者ハットリくん」のメインBGMとしても採用されている。
2022/12/08配信
- 動物の謝肉祭より第7曲「水族館」 / サン=サーンス
- [Hard]Lv5に対し、[Expert]Lv12という例はこれが初。余談だが、配信時点で[Hard]Lv6、[Expert]Lv12は存在しなかったが、「ポラリスノウタ」で登場することになった。
- ワルキューレの騎行 / ワーグナー
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「極上パロディウス」のモアイ戦艦BGMで採用されている。
- 映画では「地獄の黙示録」、CMでは日清食品「カップヌードル」(2000年)で使われていたことでも有名。
- [Hard]トリル数が36と「サヨナラ・ヘヴン」[Real]の29を抜き、歴代最多を更新した。
- [Real]2023/07/06配信。
2023/01/05配信
- 交響曲第9番"新世界より"第4楽章 / ドヴォルザーク
- BEMANIではCS pop'n music収録の「クラシック / Chaos Age」およびCS pop'n music 3収録の「クラシック3 / Dynamics」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
また、jubeat plus、REFLEC BEAT plusの「→Pia-no-jaC←『EAT A CLASSIC』pack」に→Pia-no-jaC←によるアレンジ版が収録済。(jubeat(アプリ)への移行に伴い、配信停止)
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「パロディウス」(MSX版)のステージ4 BGM、「極上パロディウス」のステージ7 BGMで採用されている。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてPump it Upに「Xenesis」が収録済。
- [Real]2023/12/28配信。
2023/06/08配信
2023/08/31配信
- ゴリウォーグのケークウォーク / ドビュッシー
- 組曲「子供の領分」の第6曲。
- BEMANIではCS pop'n music 7収録の「クラシック7 / The tyro's reverie」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
2023/09/14配信
- ルスランとリュドミラ序曲 / グリンカ
- 先駆けてコナステ ノスタルジアの2022/01のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- 楽曲雑記は別項を参照。
- [Real]◆3だが、コナステ版には搭載されておらず、AC収録にあたり搭載。
2023/11/09配信
- 管弦楽組曲第2番より「バディヌリー」 / J.S.バッハ
2023/11/16配信
- ハンガリー狂詩曲第2番 / リスト
- TVアニメ「トムとジェリー」で「ピアノ・コンサート(The Cat Concerto)」の回で使用。
- [Real]2023/11/30配信。
Classical Masterpieces モーツァルト作品集†
- Classical Masterpieces第3弾。
- 全曲[Real]が存在する。
2022/06/23配信
- 魔笛より夜の女王のアリア / モーツァルト
- オペラ「魔笛」で登場人物の「夜の女王」が歌うアリアのうちの1曲。
- 「ああ、恐れおののかなくてもよいのです、わが子よ!」「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」の2曲があるが、単に「夜の女王のアリア」といえば通例では後者を指し、本曲もそちらとなる。
曲紹介文の「Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen」は後者のドイツ語のタイトルとなる。
- BEMANIではGITADORA HIGH-VOLTAGEにアレンジ曲「夜の女王のアリア(GITADORA Edition)」が収録済。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてPump it Upに「Chimera」が収録済。
2022/07/07配信
- きらきら星変奏曲 / モーツァルト
- 先駆けてコナステ ノスタルジアの2021/12のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- 楽曲雑記は別項を参照。
2023/03/09配信
- フィガロの結婚序曲 / モーツァルト
- BEMANIではCS pop'n music 6収録の「クラシック6 / Maritare!」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてPump it Upで「Le Nozze di Figaro ~Celebrazione Remix~」が収録。
- [Real]2023/07/27配信。
2023/11/16配信
- レクイエムより「怒りの日」 / モーツァルト
- テレビ朝日系バラエティ「10万円でできるかな」のオープニング、宝くじ「LOTO 7(ロト7)」のCMで使用。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてPump it Upで「Requiem」が収録済。
音楽ゲーム以外では対戦格闘ゲーム『餓狼伝説2 新たなる戦い』(SNK)の最終ボスのウォルフガング・クラウザーのテーマ曲としても知られている。
- [Real]2023/11/30配信。
太陽きらめく夏の舞台†
2022/08/10配信
- 水上の音楽よりホーンパイプ / ヘンデル
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「セクシーパロディウス」の最終ステージBGMに採用されている。
風騒ぐ夜の舞台†
2023/06/22配信
- 交響詩「はげ山の一夜」 / ムソルグスキー
- BEMANIではpop'n music 18 せんごく列伝収録の「ヒップロック5 / 一激必翔」にフレーズの一部が使われている。
また、CS pop'n music 3収録「クラシック3/Dynamics」では他のクラシック曲と共にメドレー採用されている。
- 音楽ゲーム以外ではディズニー映画『ファンタジア』における同名のシーンでの採用が有名。
- カテゴリが異なるが、メインタイトルの「交響詩」を除き、曲名順では「悪魔の誕生」→「死の舞踏」→「はげ山の一夜」→「魔女狩り」の順に並ぶ。
2023/07/20配信
- 幻想交響曲第4楽章「断頭台への行進」 / ベルリオーズ
2023/10/26配信
2024/06/27配信
- 山の魔王の宮殿にて / グリーグ
- BEMANI以外のコナミゲームではMSX/PSP「パロディウス」ステージ3BGM、AC「パロディウスだ!」ステージ9BGMとしてそれぞれ採用されている。
Classical Masterpieces Memories of old times†
- Classical Masterpieces第4弾。
- 2023/10/12配信の2曲はいずれもコナステ ノスタルジアで2022/11/01発売の「楽曲パック vol.8」にて先行収録されていた楽曲。
- [Real]クラシック楽曲の◆1(Lv11)だが、必要nosが「1回遊ぶ」300 nos、「何回でも遊ぶ」7500 nosと高めになっている。
2023/10/12配信
2024/03/14配信
- Tea for Two / ヴィンセント・ユーマンス
Classical Masterpieces クラシック ア・ラ・カルト II†
- Classical Masterpieces第5弾かつクラシック ア・ラ・カルト第2弾。
2024/02/08配信
- 樅の木 / シベリウス
- [Expert]は431ノーツ、[Real]は557ノーツでそれぞれLv9の[Expert]最少、◆2およびLv12の最少を更新した。
- 曲名の読みは「もみのき」。同名のクリスマスソングとは無関係。
Classical Masterpieces ショパン作品集†
- Classical Masterpieces第6弾。
- 全曲[Real]が存在する。
2024/02/29配信
MISSION BINGO解禁曲†
- 「ラプソディ・イン・ブルー」「ヴァイオリンソナタ第5番「春」第1楽章」以外の楽曲はいずれもコナステ ノスタルジアのマンスリーボーナス曲として先行配信されていた楽曲。
2021/06/17配信
- 熊蜂の飛行 / リムスキー=コルサコフ
- 先駆けてコナステ ノスタルジアの2021/05のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- [Real]◆3で当初、コナステ版に搭載されていたが、取り消され、AC収録にあたり搭載。曲名にちなんで「1回遊ぶ」時の必要nosが888 nosとなっている。
また、内部Lv13.5と設定されるのは「ambages」「ピアノ体操第一」以来約1年4ヶ月ぶり。演奏時間は77秒で短い関係か総ノーツ数1255は内部Lv13.5として最少を更新した。これで内部Lv13.5は9曲目となる。
2021/09/22配信
- 水の戯れ / ラヴェル
- 先駆けてコナステ ノスタルジアの2021/07のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
2021/11/04配信
- スケルツォ第2番 Op.31 / ショパン
- 先駆けてコナステ ノスタルジアの2021/08のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- BEMANIではbeatmania IIDX 14 GOLD収録の「op.31 叙情」としてアレンジされているが、配信時点でIIDXカテゴリには入っていない。
- クラシック楽曲だが、MISSION BINGOに「クラシック&ジャズ」楽曲が関わるマスは1つもない。
2022/01/06配信
- ラプソディ・イン・ブルー / ガーシュウィン
- BEMANIではWii版ポップンミュージックに収録済。
- コナミ以外の音楽ゲームではバンダイナムコの太鼓の達人及びシンクロニカに同名楽曲として収録済。
- ドラマ作品ではフジテレビ『のだめカンタービレ』のエンディングテーマに採用されている。
2024/04/04配信
- ヴァイオリンソナタ第5番「春」第1楽章 / ベートーヴェン
- BEMANIではCS pop'n music 8収録の「クラシック8 / Line Times」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
ポップス†
「インフェルノ」「夜に駆ける」を除き、いずれも本来の「ポップス」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
2019/12/25配信
- だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ
- 公式MV(2019/04/05公開):YouTube
- 曲名の通りヨルシカの1st Full Album「だから僕は音楽を辞めた」14曲目より収録。
- ヨルシカはボカロPとして活動しているギターのn-buna(ナブナ)がボーカルにsuis(スイ)を迎えて2017年に結成したバンド。
- 他社機種では後に2020/01/23稼働のmaimai でらっくす PLUS(セガ)、太鼓の達人 ニジイロVer.(BNEI、2020/11/25収録)、2021/01/21稼働のCHUNITHEM PARADISE(セガ)、オンゲキ R.E.D.(セガ、2021/02/25収録)、GROOVE COASTER 4MAX DIAMOND GALAXY(タイトー、2021/09/08収録)にも収録された。ただし、オンゲキの方は演奏時間が長いのに対し、太鼓の達人は演奏時間が短い。maimaiと太鼓の達人はフェードアウトで終わる。
- Pretender / -
- 原曲公式MV(2019/04/16公開):YouTube
- 原曲アーティストはOfficial髭男dism。2012年結成日本の4人組ピアノPOPバンド。
- 原曲は映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』主題歌。
- 本楽曲はピアノインストアレンジとなっていた。
- 後にGITADORA NEX+AGE(後にコナステにも収録。FUZZ-UP、2023/03/20 05:00削除)にも収録されたが、あちらはボーカルカバーな上にジャケットも異なる。更にjubeat festoは原曲収録されていた。(Ave.、2023/09/04 00:00削除)
- Aメロの一部がカットされている。GITADORA版はイントロが半分にカットされている。
- 他社機種では後に2020/03/24稼働の太鼓の達人 ニジイロVer.(バンナム)、2020/09/17稼働のmaimaiでらっくす Splash(セガ)、2021/01/21稼働のCHUNITHEM PARADISE(セガ)にも収録された。(いずれも原曲)
- 下記の「白日」が後に[Real]が搭載されたため、削除されるまでサブカテゴリを含む今作の「ポップス」として唯一、[Real]が存在しなかった。
- 2022/12/12 05:00削除。登場したバージョン内で削除されるのはノスタルジアシリーズ史上初となる。
- 削除後の2022/12/21より「コナステ ノスタルジア 有名楽曲パック vol.1」に収録された。
2020/03/26配信
- 白日 / -
- 原曲公式MV(2019/02/28公開):YouTube
- 曲名の読みは「はくじつ」。
- 原曲アーティストはKing Gnu(キングヌー)。2013年結成日本の4人組ミクスチャーバンド。
- King Gnuの配信限定シングルより収録。
- 原曲は日本テレビ系ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』主題歌。
- 後にGITADORA NEX+AGE(後にコナステにも収録。FUZZ-UP、2023/03/20 05:00削除)にも収録された。「Pretender」と異なり、カバーは同一。
- 本機種はギターソロが半分にカットされ、アウトロまでノーツが配置されている。GITADORA版は序盤の弾き語りの部分がカットされ、アウトロにノーツは配置されていない。
- ジャケットはGITADORAと異なるものを使用。
- [Real]2020/06/18配信。
- 2023/03/06 05:00削除。
2021/03/11配信
- インフェルノ / -
- 原曲公式MV(2019/08/02公開):YouTube
- 原曲はTVアニメ『炎炎ノ消防隊』第1期OP。
- 原曲アーティストはMrs. GREEN APPLE(ミセス グリーン アップル)。2013年結成の男女5人組ロックバンド。ドラムの山中綾華は2021/12/30をもって脱退し、当バンドで唯一の女性メンバーだった。2020/07/08で「フェーズ1完結」により活動休止していたが、2022/01に活動再開している。ただし、現在は大森元貴(Vo/G)と若井滉斗(G)と藤澤涼架(Key)の3人体制となっている。
- Mrs. GREEN APPLEの3枚目のデジタルシングルより収録。
- jubeat Qubellに収録されていた同名楽曲(アーティストは9mm Parabellum Bullet、festoで削除済)やbeatmania IIDX 13 DistorteDに類似曲名の「INFERNO / Caldeira feat.星野奏子」が存在するが、どちらも全く別の曲。
- 本来の「ポップス」だけでなく「アニメ」からも選曲可能。
- カバーボーカルは声質よりPONの可能性が高い。
- 他社音ゲーでは後に2021/03/18稼働のmaimaiでらっくす Splash PLUS(セガ)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ、2024/06/20削除)にも収録された。(いずれも原曲)
- 2024/03/04 05:00削除。
2021/03/18配信
- 泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて / ツユ
- 公式MV(2020/08/22公開):YouTube
- ツユは作詞作曲・ギター担当のぷす、ボーカル担当の礼衣、ピアノ担当のmiro、イラスト・デザイン担当のおむたつ、動画・デザイン担当のAzyuNから構成されていた音楽ユニット。ただし、後におむたつ・AzyuNは卒業していたが、後述の事件を受けて2024/06/08にユニットとしての活動終了を発表した。
- ツユの楽曲がKONAMIの音楽ゲームに収録されるのは今回が初。他社の音楽ゲームではオリジナル楽曲としてCHUNITHM PARADISE(セガ)にて「テリトリーバトル」を提供している。
- 後にBEMANIではSOUND VOLTEX EXCEED GEAR(2021/05/20収録、2024/06/06 07:00削除)、GITADORA FUZZ-UP(2023/04/26収録、GALAXY WAVE、2024/06/06 07:00削除)、他社機種ではmaimai UNiVERSE(セガ・2021/11/26収録、2024/07/05削除)、オンゲキ bright(セガ・2021/12/02収録、2024/09/05削除)、CHUNITHM NEW PLUS(セガ・2022/06/23収録、2024/07/18削除)、太鼓の達人 ニジイロVer.(バンナム・2022/10/19収録)にも収録された。
- メンバーの「ぷす」の楽曲としては「リズの内心革命」(じっぷす名義)がSOUND VOLTEX II -infinite infection-(EXCEED GEAR、2024/06/06/ 07:00削除)とBeatStream(初代)へ収録済。(BeatStreamはサービス終了につきプレー不可)
- 「分際」の読みは「ぶんざい」で「身分の程度」という意味。
- 2024/03/04 05:00削除。
- 本機種は既に削除済であるため、影響はないが、ツユのメンバーであった「ぷす」が2024/05/31に殺人未遂で逮捕されたため、他のBEMANIシリーズに収録済の本楽曲を含む「ツユ」あるいは「ぷす」関連楽曲が2024/06/06 07:00をもってすべて削除された。
2021/03/31配信
- 世界五分後神話 / 有形ランペイジ
- 公式MV(2019/12/04公開):YouTube
- 有形ランペイジはsasakure.UKが中心となって結成されたロックバンド。
- 作編曲をsasakure.UK、ボーカルをmami(告知)、ギターを佐々木秀尚、ベースを二家本亮介、ドラムを今井義頼、キーボードを岸田勇気がそれぞれ担当。
mamiは本楽曲発表当時ゲストボーカルであったが、後の2020年夏に正式加入した模様。
- 有形ランペイジの楽曲としてはjubeat propに本曲の関連曲である「世界五分前仮説」が収録されていた。(削除済、アプリではjubeat plus/REFLEC BEAT plus「有形ランペイジ pack」にて配信)
- 後にGITADORA FUZZ-UPにも収録。
2021/07/15配信
- 夜に駆ける / -
- 原曲公式MV(2019/11/16公開):YouTube
- 原曲アーティストはYOASOBI。2018年頃より活動中のボカロP/音楽プロデューサーのAyaseと女性シンガーソングライターのikura(幾田りら)による「小説を音楽にするユニット」。本楽曲はBillboard JAPAN HOT 100で1位になるなど大ヒットを記録しており、2020年度の紅白歌合戦にも出場経験を持つ。
- 原曲作曲者のAyaseの楽曲はBEMANIでSOUND VOLTEX EXCEED GEARに「ラストリゾート」が収録済。
- カバーボーカルはかなたん。(本人告知)
- jubeat(アプリ、AC未収録)にもカバー版が収録済。同じジャケットが使用されている。
- 後にGITADORA HIGH-VOLTAGE(GALAXY WAVE、2024/09/16 00:00削除) & コナステ、pop'n music Lively(AC未収録)にもカバー音源として収録された。
- 他社音ゲーでは既に太鼓の達人 ニジイロver.(バンダイナムコ)に収録済。後に2021/09/16稼働のmaimai でらっくす UNiVERSE(セガ)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。(いずれも原曲)
- 「ポップス」のみで「バラエティ」には属していない。
- 2023/07/08 05:00削除。
アニメ†
いずれも本来の「アニメ」だけでなく「ポップス」からも選曲可能。
2021/03/11配信
- Seize The Day / 亜咲花
- 公式MV(2020/12/11公開):YouTube (ショートサイズ版)
- TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON 2』OP。
- 「ゆるキャン△」は「ゆるいキャンプ」の略。「△」は「テント」を意味している。
- 亜咲花(あさか)は愛知県出身の女性シンガーソングライター。(告知)
- 亜咲花の9th Singleでジャケットはアニメ盤のものを使用。
- 亜咲花の楽曲はBEMANI機種でGITADORA NEX+AGE(HIGH-VOLTAGE、2022/09/29 06:00削除)及びDanceDanceRevolution A20 PLUSに「SHINY DAYS」(A3、2023/11/20 05:00削除)、pop'n music 解明リドルズに「I believe what you said」(UniLab、2023/12/04削除)が収録済。
- pop'n music 解明リドルズ(UniLab、2024/03/04削除)にも本楽曲が当日配信。また、2021/04/22にDanceDanceRevolution A20 PLUS(A3、2024/01/22 05:00削除)にも収録。
- 「アニメ」がノスタルジアに収録されるのはOp.2収録の5曲*5(2019/03/28)以来約2年ぶりとなる。(2020年は1曲も無かった)
- beatmania IIDX 24 SINOBUZに曲名が酷似した「Seize the Day / DJ'TEKINA//SOMETHING feat.yuyoyuppe」(IIDX 28 BISTROVERで削除済)が収録されていたが、無関係。
- 曲名の「Seize」(スィーズ)は英語で「掴む」「手に入れる」という意味。
- 本機種では読みが「シーズザデイ」で登録されている。
- 古代ローマの詩人ホラティウスの詩に登場する「Carpe diem」(カルペ・ディエム、その日を摘め)の英訳が「Seize the day」であり、「今この瞬間を楽しめ」「今という時を大切に使え」といった意味合いの慣用句。
- 2024/03/04 05:00削除。
2023/03/30配信
- 新時代 / -
- 原曲公式MV(2022/06/15公開):YouTube
- 原曲アーティストはAdo。同アーティストの「うっせぇわ」と違い、原曲ではない。
- 作詞・作曲は中田ヤスタカ。
- 中田ヤスタカの楽曲はBEMANIで多くの機種でPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅといった自身プロデュースのアーティストによる歌唱曲が収録されている。また、pop'n music 10では書き下ろしで「プラスチックポップ / STEREO TOKYO」を提供していた。
- アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』主題歌。
- 『ONE PIECE』の劇場版主題歌はかつてGUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIXに『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』主題歌「sailing day」(V5で削除)が収録されていた。TVアニメ版の主題歌曲も様々な機種に収録されていたが、本曲配信時点ですべて楽曲削除もしくは稼働終了(CS・アプリ・コナステ除く)となっている。*6
- BEMANIではNhato feat. 花たんによるリミックスカバー版がbeatmania IIDX 30 RESIDENTに収録済。
- 「アニメ」の楽曲が収録されるのは上記の「インフェルノ」(サブカテゴリ)、「Seize The Day」以来約2年ぶり。(2022年は1曲も無かった)
- 「アニメ」の[Expert]Lv11は無印収録の「Yuri on ICE」以来となるが、あちらは削除済であるため、再び本楽曲のみとなる。
2023/05/25配信
- ミックスナッツ / -
- 原曲公式MV(2022/04/15公開):YouTube
- 原曲公式MV(2022/04/16公開):YouTube (オープニング版)
- TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 1 第1クールOP。
- 原曲アーティストはOfficial髭男dism。
- BEMANIでは既に同音源のカバー版がjubeat Ave. & アプリ、DanceDanceRevolution A3 & GRAND PRIX、pop'n music UniLab & Lively、GITADORA FUZZ-UP & コナステに収録済。
- (未確定)先駆けてYouTubeの「HIGESTUDIO /内田智之チャンネル」にてウッチーズによるミックスナッツのカバーアレンジの製作工程動画が上がっており、それらの動画とは異なりBEMANI版は原曲ベースのアレンジになっているものの、声質がほぼ同じことからウッチーズの内田裕之がボーカルを担当しているものと思われる。
- [Real]下記の「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」に続き、10個押しテヌートが登場する。また、本楽曲をもって、◆2の譜面数がちょうど200曲となった。(削除曲を除く)
バラエティ†
「テーマ・オブ・半沢直樹〜Main Title〜」と2023/04/06以降の配信分を除き、いずれも本来の「バラエティ」だけでなく「ポップス」からも選曲可能。
2019/12/02配信(稼働初期)
- 深海のリトルクライ feat.土岐麻子 / sasakure.UK
- 公式MV(2012/03/22公開):YouTube
- sasakure.UK 2nd Album「幻実アイソーポス」の10曲目より収録。
- 土岐麻子の歌唱曲がBEMANIシリーズに収録されるのはGuitarFreaks V & DrumMania V収録の「Little Prayer」(後述)以来実に14年ぶりとなる。
- 他社では後にオンゲキ SUMMER PLUS(セガ、2020/07/30収録、bright MEMORY2023/02/02 04:00削除)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ)にも収録。
- いずれもジャケットと曲のカットが異なり、演奏時間がNOSより長い。
2020/01/16配信
- NEGAI / 豚乙女
「少女さとり 〜 3rd eye」
- 豚乙女による本機種への書き下ろしとなる東方アレンジ楽曲。(告知)
- (修正済)2020/01/21より[Real]が選べなくなっていたが、2020/01/22のアップデートで修正された。
2020/02/03配信
- ちゅ〜るしよ! / 辻香織
- 公式MV:YouTube(第1弾(2016/12/15公開)/第2弾(2018/02/20公開))
- 辻香織は日本の女性シンガーソングライター。
- いなばペットフード「CIAOちゅ〜る」CMソング。
- ジャケットに商品やメーカーのロゴが記載されているため、コラボレーションもしくは版権契約を結んだと思われる。プレーシェアの際のジャケットは汎用画像。
- 選曲画面ではジャケットの右上に「Licensed by 東京パブリッシャーズ (改行) いなば」と記されている。
- 猫がイメージキャラクターの本作とキャットフードの宣伝曲がピアノ主体な事から実現したコラボと思われる。
- ピアノアレンジ担当はAkhuta。
- [Real]2020/02/22配信。猫の日にちなんで「1回遊ぶ」時の必要nosが222 nosとなっている。
2020/03/26配信
- Seyana.〜何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン〜 / GYARI(ココアシガレットP) 【結月ゆかり】【琴葉茜】(Wiki)
- 公式MV(2017/12/28公開):YouTube
- BEMANIシリーズ初収録。なお、GYARIの曲はjubeat festoに「アカリがやってきたぞっ」が収録済。
- 他社機種ではmaimai MiLK PLUS(セガ)、GROOVE COASTER 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)、CHUNITHM AMAZON PLUS(セガ)、WACCA(マーベラス、サービス終了済)、オンゲキ SUMMER PLUS(セガ)、テトテ×コネクト(タイトー)に収録済。
- 本機種における編集はアカネチャンがゆかりの宣言に理解を示す一方でいつの間にかゆかりが挫折しているグルコス/WACCA型*7。
- [Real]2020/06/11配信。
2021/03/31配信
- 命に嫌われている。 / -
- 原曲公式MV(2017/08/06公開):YouTube
- 原曲アーティストはカンザキイオリ。
- 本楽曲はピアノインストアレンジとなっている。
- 他社機種ではmaimai でらっくす Splash(セガ、2020/09/17収録)、太鼓の達人 ニジイロVer.(バンダイナムコ、2020/07/29収録)へ収録済。(いずれも原曲)
- うっせぇわ / Ado
- 公式MV(2020/10/23公開):YouTube
- Ado(アド)はクラウドナイン所属の女性歌い手。初のオリジナル楽曲でメジャー1作目の配信限定シングル。
- 作詞・作曲・編曲はボカロPのsyudou。
- 後に2021/04/21稼働のGITADORA HIGH-VOLTAGE、アプリ版jubeat(AC未収録)、DANCERUSH STARDOM(2024/09/10 00:00削除)にも収録された。ただし、アプリ版jubeatのみ演奏時間が短く、フェードアウトで終わる。(いずれも原曲)
- 他社音ゲーでは太鼓の達人 ニジイロVer.(バンダイナムコ、2021/04/21収録)に同日収録、後に2021/08/10稼働のWACCA Reverse(マーベラス)、2021/09/16稼働のmaimai でらっくす UNiVERSE(セガ)、2021/10/21稼働のオンゲキ bright(セガ)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。
- [Real]◆2として初の2000ノーツ以上となった。(2001ノーツ)
- テーマ・オブ・半沢直樹〜Main Title〜 / -
- TBS系TVドラマ『半沢直樹』メインテーマ曲。
- 原曲アーティストは服部隆之。
- 他社機種では太鼓の達人 ニジイロVer.(バンダイナムコ、2021/03/25収録、2024/02/20 07:00削除)に収録済。
- 「バラエティ」のみで「ポップス」には属していない。
2023/04/06配信
- Fortuna 〜フォルトゥーナ〜 / 作曲:清塚信也
- 公式音源(2015/06/06公開):YouTube
- 本人演奏(2022/11/25公開):YouTube
- コナミデジタルエンタテインメント発売のアルバム『Qualia』収録。(告知)
- ピアニストである清塚信也が高校生の時に作曲した楽曲。
- 曲名の「Fortuna」は運命の女神の名前。
- アーティスト名順では「キ」扱いで「天空の夜明け (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Cuvelia × Nagiha + gaQdan」と「Pink Rose / Kiyommy+Seiya」の間にある。
- 「you」と同様に「作曲」が無視されているが、こちらは漢字表記であるためかコロンが全角になっている。
- 今作のバラエティで唯一、[Real]が存在しない。
2023/04/13配信
- ジャンキーナイトタウンオーケストラ / すりぃ 【鏡】(Wiki)
- 公式MV(2019/12/20公開):YouTube
- すりぃは2018年より活動を始めたボカロP及びシンガーソングライター。名前の由来は処女作「空中分解」の投稿日が3月3日だったことから。
- すりぃの楽曲はDanceDanceRevolution A20 PLUS、DANCE aROUND、jubeat Ave.に「テレキャスタービーボーイ」、pop'n music UniLabに「エゴロック」が収録済。
- ジャケットは上記公式MVのサムネイルのイラストが使用されており、選曲画面では「Licensed by すりぃ / ねこぜもん」と記されている。プレーシェアの際、ジャケットは汎用画像。
- 合成音声を使用した楽曲が本機種に収録されるのは上記の「Seyana.〜何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン〜」以来約3年ぶり。
- [Real]「ピアノ体操第一」以来となる10個押しテヌートが登場する。
- 当該箇所は[Normal]の時点で右に寄った4個押し([Hard]と同じ)が来るため、初見注意。
2023/04/20配信
- ラグトレイン / 稲葉曇 【歌】 (Wiki)
- 公式MV(2020/07/16公開):YouTube
- 既にjubeat Ave.へ収録済。ただし、jbとは曲構成が異なる。後にポラリスコード、pop'n music Jam&Fizzにも収録。
- jb・PC・pop'n版は2回目の「各駅停車に乗り込んで」間奏後にフェードアウトで終わる。
- 本機種版は原曲の中盤辺りがカットされており、1回目の「各駅停車に乗り込んで」→(3回目の「各駅停車に乗り込んで」後の)間奏〜ラストまでの構成となっている。
- 他社機種では既にCHUNITHM PARADISE LOST(セガ)、maimai でらっくす UNiVERSE(セガ)に収録済。後にオンゲキbright MEMORY(セガ)へ収録。いずれも本機種および他BEMANIとはカット箇所が異なる曲構成。
- 歌愛ユキ(かあい ゆき)は2009年にAHS(AH-Software)から発売された、小学生の女の子をモチーフにしたVOCALOID。一般の小学生女児(声優非公表)を元にサンプリングした物静かな声となっている。
- BEMANIではpop'n music UniLabに「ド屑」が収録済。
- ジャケットは上記公式MVのサムネイルのイラストが使用されており、選曲画面では「Licensed by 稲葉曇」と記されている。プレーシェアの際のジャケットは汎用画像。
2023/04/27配信
- Toby Fox(トビー・フォックス)はアメリカ合衆国のゲームクリエイター、作曲家。
- 2023/08/09配信分も含め、5曲ともToby Foxによるゲーム『UNDERTALE』からのアレンジ楽曲。
- いずれも楽曲自体は無条件配信だが、[Real]のみ解禁が必要。
- 選曲画面では「Licensed by Royal Sciences LLC」と記されている。プレーシェアの際のジャケットは汎用画像。
- 「リサイタル演奏」で『UNDERTALE』楽曲を演奏すると『UNDERTALE』から特別審査員が登場し、演奏に関するコメントも原作風のものになる。
- テンポを審査:サンズ、ミスタッチを審査:トリエル、音程の正確さを審査:パピルス、優雅さを審査:アンダイン。各キャラクターにタッチすると原作の会話時の効果音が流れる。
- 上記4人は[Real]解禁用の物語の描き下ろし集合イラストにも登場している他、サンズとパピルスは楽曲ジャケットとしても登場している。
- Bonetrousle / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "劇団レコード")
- 原曲公式音源(2017/11/19公開):YouTube
- パピルス戦BGM。
- 曲名の読みは「ボーントラウスル」。造語であり詳しい意味は不明だが、日本語版の作中では「ホネにきている」といった用法で使われている。
- 本機種収録のバージョンは既にGITADORA HIGH-VOLTAGEに収録された劇団レコードによるアレンジをベースにしているが、ピアノ音源に変更された別バージョンになっている。
- BEMANIでは既に原曲がSOUND VOLTEX EXCEED GEAR & コナステへ収録済。
- 他社音楽ゲームでは原曲がCS版GROOVE COASTER for Steam & AC版 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)に収録済。
- ジャケットはGD版と同じ。描かれているキャラクターは「パピルス」。
- MEGALOVANIA / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "Yvya")
- 原曲公式音源(2017/11/19公開):YouTube
- Gルートボス戦BGM。
- 大本の原曲は同作の作者であるToby Foxが過去にとあるハックロムで使用した「Megalovania」。(以下、「原曲」と記載する場合は『UNDERTALE』版とする)
UNDERTALE以前にも当曲はToby Foxを象徴する曲として使われ、UNDERTALEで使われたバージョンは公式的に4番目に編曲されたバージョン。(参考:ニコニコ大百科/みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki ※ネタバレ注意)
- 曲名の読みは「メガロヴァ二ア」。造語であり、曲名の由来はゲーム『ライブ・ア・ライブ』のボス戦BGM「MEGALOMANIA」(メガロマニア、英語で誇大妄想狂)とルーマニアの地名「Transylvania」(トランシルヴァニア)を組み合わせたもの。(下村陽子×トビー・フォックス スペシャルインタビュー ※両作のネタバレ注意)
- 本機種収録のバージョンは既にGITADORA HIGH-VOLTAGE、pop'n music UniLabに収録されたYvyaによるロックアレンジをベースにしているが、ピアノ音源が追加されている他、アウトロ部分が本機種オリジナルの物に差し替えられている。
- BEMANIでは既に原曲がDanceDanceRevolution A3 & GRAND PRIX、SOUND VOLTEX EXCEED GEAR & コナステへ収録済。後にDANCERUSH STARDOMにも原曲が収録。
- 他社音楽ゲームでは原曲がCS版GROOVE COASTER for Steam & AC版 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)、CS版太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん! & AC版 グリーンVer.アジア版/ニジイロVer.2020(バンナム)、CHUNITHM NEW(SEGA)へ収録済。
- 本機種でのBPMはGD/pop'n/DRSと同じく120として扱われている。
- ジャケットはGD版と同じ。描かれているキャラクターは「サンズ」。
- サンズはpop'nで単独キャラクターとして登場している。
- Once Upon a Time / むかしむかし… / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "うざいネコ")
- 原曲公式音源(2018/04/25公開):YouTube
- オープニングテーマ。
- 商業音楽ゲームでは本機種が初収録となる。
- 原作のメインテーマであり、BEMANIでは本曲と同じフレーズが使用された楽曲としてSOUND VOLTEX EXCEED GEARに「SAVE the World」、GITADORA HIGH-VOLTAGEに「Last Goodbye / これでホントにサヨナラ」(Akhutaによるロックアレンジ)、pop'n music UniLabに「Hopes and Dreams/夢と希望」(m@sumiによるアレンジ、後にこちらもOp.3に収録)が収録されている。
- アレンジャーの「うざいネコ」の正体は現時点で不明。
- 原作ではToby Foxの代理キャラクターである白い犬「うざいイヌ(Annoying Dog)」が存在しており、それを意識したネーミングと思われる。
- 「うざいイヌ」の方は星屑で解禁できるブローチ「しろいこいぬのブローチ」として登場しているほか、各[Real]解禁用の物語でも"星屑"のアイコンとして登場。
- ジャケットは原作のオープニングデモの1カットを元にしており、昔話のモンスターと人間が描かれている。
- [Normal]Lv1と設定されるのは今作稼働時(2019/12/02)収録の「小人がひとり森の中で」「メヌエット イ短調」以来約3年5ヶ月ぶり。
- [Expert]は548ノーツ、[Real]は710ノーツでともに「さよなら世界 (BEMANI SYMPHONY Arr.)」を下回り、それぞれLv10の[Expert]最少、◆2およびLv12の最少を更新した。
2023/08/09配信
- 今回の2曲はいずれも先駆けてpop'n music UniLabに収録されているアレンジ。
- pop'nと異なり、英題と邦題の間の「 / 」の前後にスペースが加わっている。
- 選曲画面では「Licensed by Royal Sciences LLC」と記されている。プレーシェアの際のジャケットは汎用画像。
- 配信時点でBEMANI各機種のカテゴリには含まれていない。
- Battle Against a True Hero / 本物のヒーローとの戦い / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "Power Of Nature")
- 原曲公式音源(2017/11/20公開):YouTube
- Gルートボス戦BGM。ジャケットも該当キャラクター(ネタバレにつき名前伏せ)。(参考:みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki ※ネタバレ注意)
- 既にpop'n music UniLabの他、原曲がSOUND VOLTEX EXCEED GEAR & コナステに「Battle Against a True Hero / 本物のヒーローとの戦い」名義で収録済。本機種の翌日にDanceDanceRevolution A3 & GRAND PRIXにも原曲が収録。
- 他社音楽ゲームでは原曲がCS版GROOVE COASTER for Steam & AC版 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)に「本物のヒーローとの戦い」名義で収録済。
- 編曲はPONが担当。
- バラエティとして初の[Real]◆3となる楽曲。
- Hopes and Dreams / 夢と希望 / Toby Fox (Arranged by m@sumi)
- 原曲公式音源(2017/11/20公開):YouTube
- Pルートボス戦BGM。(参考:みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki ※ネタバレ注意)
- 既にpop'n music UniLabに収録済。同じフレーズを持つ曲としては上記「Once Upon a Time / むかしむかし…」(うざいネコによるアレンジ)がある。
- 他社音楽ゲームでは原曲がCS版太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん! & AC版 グリーンVer.アジア版/ニジイロVer.2020(バンナム)に「夢と希望」名義で収録済。また、上記「これでホントにサヨナラ」の原曲がCS版GROOVE COASTER for Steam & AC版 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)に収録済。
- 編曲はm@sumi、エレキギターは近藤博和が担当。(m@sumi告知 / 近藤博和告知)
- アレンジの内容自体はpop'nと同様だが、本機種収録に当たって楽曲冒頭に1音だけFM音源によるSE(原作のタマシイのSE)が新規追加。これに伴い、pop'nと比べ僅かに演奏時間が増えている。
- 曲のラストに上記「Last Goodbye / これでホントにサヨナラ」の終盤のフレーズが追加されている。
- pop'nにはジャケットが無かったため、新規のジャケットが制作されている。曲名が虹色で書かれ、中央に赤いタマシイ(❤)が描かれている。
2023/12/14配信
- 3曲ともToby Foxによるインディーゲーム『DELTARUNE』からのアレンジ楽曲。
- 上記の『UNDERTALE』と違い、[Real]も無条件配信となっている。
- 選曲画面では「Licensed by Royal Sciences LLC」と記されている。プレーシェアの際のジャケットは汎用画像。
- 「リサイタル演奏」で『DELTARUNE』楽曲を演奏すると『DELTARUNE』から特別審査員(4項目すべて衣装違いの「ランサー」)が登場し、演奏に関するコメントも原作風のものになる。
- 「THE WORLD REVOLVING」以外の2曲は本機種が他社を含む商業音楽ゲーム初収録となる。
- 後にCS GROOVE COASTER WAIWAI PARTY!!!!(タイトー)へ原曲が収録。
- THE WORLD REVOLVING / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "Sacha")
- 原曲公式音源(2018/11/17公開):YouTube
- Chapter 1の裏ボス戦BGM。(参考:みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki ※ネタバレ注意)
- BEMANIでは既に原曲でSOUND VOLTEX EXCEED GEARへ収録済。
- 配信時点でSDVXカテゴリには含まれていない。
- 他社音楽ゲームではCS版GROOVE COASTER WAI WAI PARTY!!!! & AC版 4EX INFINITY HIGHWAY(タイトー)へ収録済。
- ジャケットは名義表記以外は原曲のSDVX版と同じ。
- 「Sacha」はKONAMI所属の正体不明のアーティストの1人。ヴィヴァルディの四季シリーズや「toy boxer(NOSTALGIA Style)」のアレンジャーとして参加しているが、BSTとしてアーティスト名義に記載されるのは下記の「BIG SHOT / [[BIG]]の力」と共に初。
- BEMANIでは他にGITADORA Matixxの「失恋かぞえうた」などのアーティスト「GRAN-DRAMATIC BOYS」にトランペット演奏で参加していたり、beatmania IIDX 27 HEROIC VERSEの「Dans la nuit de l'eternite」ではwacから託された本機種の「英雄ポロネーズ」のMIDIデータを更にアレンジしている。
- BIG SHOT / [[BIG]]の力 / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "Sacha × Sota F.")
- Field of Hopes and Dreams / 夢と希望の平原 / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "HuΣeR")
BEMANI†
2019/12/02配信(稼働初期)
- 朧 / HHH×MM×ST
- 公式MV(2017/01/23公開):YouTube
- pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。
- 移植元ではfantasia稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 既にbeatmania IIDX 20 tricoro、DanceDanceRevolution A、GITADORA Tri-Boost(GITADOROCKアレンジ)、jubeat saucer
REFLEC BEAT colette -Spring-(悠久のリフレシアでもリメイク済)、Dance Evolution ARCADE、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)にも移植されている。
- 他、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENには「kamome sano remix」、DDR Aには「dj TAKA Remix」が収録済。
- 曲名の読みは「おぼろ」。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「FASCINATION(ファッシネイション)」。
- 移植にあたりイントロが追加されている。また、ピアノは全て新規録音となっている。(告知)
- 初出はpop'n musicだが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
- 華麗なるニョアの剣舞 / Zektbach
- 2009年発売のZektbach 1st Album『The Epic of Zektbach 〜Ristaccia〜』に収録されている楽曲。正式タイトルは「Nyoah's Sword Dance 華麗なるニョアの剣舞」。
- 「Zektbach」の正体はTOMOSUKE。この名義は一連の楽曲シリーズ「ゼクトバッハ叙事詩」の際に用いている。
- 本曲がBEMANIへ収録されるのはこれが初。
- ただし、NOS版は無印収録の「Blind Justice」と同様にピアノアレンジアルバム『The Epic of Zektbach -PIANO COLLECTION-』からの出典となっており、原曲よりややBPMが遅くなっている。
- 「ニョア」とはゼクトバッハ叙事詩のマスコットキャラクター。
本機種のジャケットにも描かれている華麗なる剣技を使いこなす猫騎士。公式サイトで物語の案内役として「ニョアの手記」というコーナーを担当していた。
- 過去に関連曲の「Macuilxochitl / TOMOSUKE」がjubeat ripples、pop'n music 19 TUNE STREET、beatmania IIDX 24 SINOBUZへ収録済。
「マクイルショチトル」はニョアの携える聖剣の銘であり、楽曲自体も一部類似点があるが、シリーズのスピンオフ作品という位置付けで使用名義や曲調も異なり、本曲のアレンジという訳ではない。
- ゲーム上での初出は本機種だが、上記の経緯からか「BEMANI」に属している。
- ただし、本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- 本曲自体は他機種に収録されていないため、各機種別のサブカテゴリに含まれていない。
- [Real]2021/01/14配信。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていたが、選曲されず、The 10th KACの予選課題曲として登場。
- Presto / Osamu Kubota
- beatmania IIDX 3rd styleからの移植曲。
- 移植元では3rd style稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 既にKEYBOARDMANIA 2nd MIX、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでもリメイク済)にも移植されている。
- IIDX/KMでのジャンル名は「PIANO AMBIENT」。
- 久保田修のBEMANIデビュー曲。
- 音源はIIDX版のものをベースに新規のピアノ音源が追加されたものを使用。
- 「Carezza」(NOSではƒORTEにて収録)の制作経緯として、「IIDX 3rd収録曲の本楽曲がアーティスト本人の許可を得ずにKM 2ndに移植された事から本人が激怒してしまい*8、この事がきっかけになり『BEMANI他機種に移植しない』という条件付きでKM 3rdでCarezzaを書き下ろした」というエピソードの存在が噂されているが、ソースが存在せず事実かどうかの確認はできていないので注意。(参考)
- ジャケットはRb版のものを使用。
- 初出はbeatmania IIDXだが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
- [Expert]Lv12として歴代最少ノーツとなった。(総ノーツ数755)
2020/07/02配信
- 4曲ともメディアミックス企画『バンめし♪』からの楽曲で「バンめし♪ふるさとグランプリ ROUND1」より登場。
- 本来の「BEMANI」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 「ROOM」以外の3曲は配信時点で[Real]が存在する。
- 御伽噺に幕切れを / 夜叉姫神楽
- 本機種で164の楽曲はƒORTE収録の「天ノ弱」以来2年ぶりとなる。
- 逆さま♥シンデレラパレード / メリー・バッド・メルヘン
- 他機種ではBPM 135だが、同じBPMの「至上のラトゥーリア」と違い、本機種ではBPM(メトロノームのテンポ)が倍の270になっている。
- 曲中盤の8分の3拍子や8分の5拍子に合わせるための変更と思われる。
- 至上のラトゥーリア / Vanitas Lacrimosa
- ROOM / Blanc Bunny Bandit
- 「バンめし♪」楽曲として唯一、[Real]が存在しない。
2021/10/07配信
- Triple Cross / BEMANI Sound Team"dj TAKA & DJ YOSHITAKA & SYUNN"
- 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」のTEAM RED BONUS TRACKとして無条件配信。
- 機種共通事項は別項を参照。
- 他の連動イベントと違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 配信時点で各機種カテゴリには属していない。
- (不具合)本機種とjbに限り、アーティスト名義の「BEMANI Sound Team」と「"」の間にスペースが空いていない。ジャケットも同様の表記。
2021/12/23配信
- Aftermath / BEMANI Sound Team "猫叉Master & あさき & Yvya"
- 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」のTEAM BLUE BONUS TRACKとして無条件配信。
- 機種共通事項は別項を参照。
- 他の連動イベントと違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 「Triple Cross」と異なり、後発で収録されたためか、配信時点で当時未配信(後日配信)のpop'nを除く各機種カテゴリに属している。
2023/01/12配信
- Awakening Wings(NOSTALGIA Style) / 伊達朱里紗
- eMAH-JONG 麻雀格闘倶楽部 プロトーナメント 大会テーマ曲。
- 機種共通事項は別項を参照。
- 本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- 他機種と異なり、本機種のみアレンジされている。
- 無条件配信の楽曲が収録されるのは上記の「Aftermath」以来約1年ぶりとなる。(2022年は1曲もなかった)
2023/05/12配信
- neu* / 少年ラジオ
- pop'n music 15 ADVENTUREからのアレンジ移植曲。移植元でのジャンル名は「ニエンテ」。
- 移植元では難易度ごとに楽曲が異なり、本曲はpop'nの[EX]音源をベースにしている。
- 移植元での曲名は「neu」だが、既に初代に収録済であるpop'nの[NORMAL]音源版「neu」との区別のために曲名に「*」が付けられている。
- 曲名の読みは「neu」と同じく「ノイ」で、曲名順では「neu」の1つ下に位置する。
- 冒頭のラジオのチューニング音の部分は一瞬「nostos」のフレーズが流れる*9。また、アウトロが追加されている。
- ジャケットは「neu」と同じくwacの1st Album「音楽」の歌詞ブックレットの画像が使われているが、「neu」のものよりやや赤味がかっている。
- 前日の2023/05/11に稼働開始したCHUNITHM SUN PLUS(セガ)に本曲が収録されており、本機種への収録と関連していると思われる。
- 両機種での配信に合わせてwacがTwitter上の名前を「neu*のひと」に変更しており、本曲絡みの告知を行っている。(wac告知:1/2/3/4/5/6/7/8/9)
この中(上記の告知3)で昔のpop'n/IIDX公式で語られていた「インフルエンザの熱に浮かされながら作った」という話は少し独り歩きして広まってしまっており、実はインフルに掛かった時点で既に(pop'nの)[NORMAL]版全てと[HYPER][EX]のサビ部はほぼできあがっており、うなされた状態で降りてきて実家のアップライトで弾いてみたのが3拍子のランラランからユーエンドミーまでだったとのこと。
- 楽曲紹介コメントは無印版「neu」のもの*10と対になっている。また、出典機種名の記載も無印版と前後が逆になっている。
- [Real]内部Lv13.5はこれで18曲目。
- また、本曲配信と同日より無印版「neu」にも[Real]が追加されている。
- 収録時期の関係からか、「neu」と異なり、DANCERUSH STARDOMカテゴリにも属している。
2023/12/21配信
2024/06/06配信
- PON☆PON☆PARADE / キノシタ 【初】【鏡】(Wiki)
- 公式MV(2023/10/12公開):YouTube
- jubeat beyond the Ave.からの移植曲。
- 移植元では19:00配信で同機種への書き下ろし曲ながら版権曲扱いとなっている。他機種への移植は今回が初。
- 本機種では「バラエティ楽曲」と告知されているが、公式サイトの楽曲データでは「BEMANI」に属している。「バラエティ」からも選曲可能。
- (アーティスト紹介)
- キノシタはボカロP/絵師。VOCALOID「音街ウナ」を使用した第一人者として知られ、DDRやSDVXに音街ウナを使用した楽曲が配信されている。
- アーティスト名表記にはないが、ボーカルはVOCALOIDの初音ミクと鏡音リン。(ニコニコ動画公式MVより)
- 選曲画面では「Licensed by ONE」と記されている。プレーシェアの際のジャケットは汎用画像。
イベント解禁曲†
おとどけ!トロッコ大作戦 / ノスタルジア線 トロッコ旅物語†
- 連動企画/おとどけ!トロッコ大作戦
- 「Catapulted Arch」については別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
- 2021/05/13より期間限定イベント「ノスタルジア線 トロッコ旅物語」での解禁に移行。
2019/12/18配信
- Concertino in Blue / 佐々木博史
- GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植曲。
- GF7&dm6登場当時はENCORE STAGE専用曲だった。
- 前提条件となるEXTRA STAGE専用曲であった「MODEL DD2」の難易度がGFDMともに非常に高く、出現に成功したプレイヤーは非常に少なかったため、この曲は「幻のアンコール」と呼ばれていた。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「PROGRESSIVE(プログレッシブ)」。
- 「佐々木プログレ」シリーズのうちの一編で3曲目にあたる。
- 他の佐々木プログレは「The Least 100sec」(GF5dm4、KM3)、「子供の落書き帳」(GF6dm5)、「たまゆら」(GF8dm7P)、「Timepiece phase II」(GF10dm9)の4曲。
このうち「たまゆら」のみ本機種未収録。また、「子供の落書き帳」は原曲の「主よ、人の望みの喜びよ」が収録済。
- [Normal]Lv6と設定されるのはƒORTE収録の「ambages」以来2年3ヶ月ぶりとなる。
- 当名義としては3曲連続の[Expert]Lv12。
- 本機種用の音源がULTIMATE MOBILEにて「Concertino in Blue (NOSTALGIA style)」という表記で2020/03/25に試聴できるようになった。「おとどけ!トロッコ大作戦」枠での収録となる。
- Far east nightbird / 猫叉Master
- jubeat knitからの移植曲。
- 既にbeatmania IIDX 19 Lincle、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ、DanceDanceRevolution Aにも移植されている。
- 移植元では「ニットシャツ」CRIMSON Vの解禁曲だった。Qubell以降ではe-amusement pass使用時無条件解禁曲となっている。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「DRUM'N'BASS(ドラムンベース)」。
- 本機種用の音源がULTIMATE MOBILEにて「Far east nightbird (NOSTALGIA style)」という表記で2020/03/25に試聴できるようになった。「おとどけ!トロッコ大作戦」枠での収録となる。
- Catapulted Arch / BEMANI Sound Team "person09"
- 本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- BPMは184(GITADORA NEX+AGE、jubeat festoより)
花咲く春の舞台†
- いずれも[Real]が存在する。
- 2024/04/11よりイベント常設化。
2020/06/04配信
- chaplet / DJ TOTTO
- REFLEC BEAT colette -Spring-およびjubeat saucerからの移植曲。
- 移植元では「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」第3回大会の解禁曲だった。
- 現行のRb 悠久のリフレシアでは復活済で無条件解禁、jubeat Qubell以降ではe-amusement pass使用時無条件解禁曲となっている。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシア収録の「The 6th KAC DJ TOTTO's SELECTION」(NOS未収録)にもメドレーで収録済。
2021/03/25配信
- ストレイ・マーチ / 少年ゾディアック
- REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 既にjubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。
- 移植元ではパステルアドベンチャー コレットガーデンの最終解禁曲だった。
- pop'nでのジャンル名は「ゾディアックオラクル1(ZODIAC ORACLE 1)」。
- wacの星座シリーズの1つであり、「牡羊座」にあたる楽曲。
- 作曲はアーティスト名から連想できる通りwac。別名義である"少年ラジオ"と"ZODIACSYNDICATE"を組み合わせたものとなっている。
- ボーカルはwac楽曲でお馴染みの常盤ゆう。
- 曲名のマーチには行進曲と3月の意味がかかっている。(サントラより)
- printemps / Qrispy Joybox
- REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 既にDanceDanceRevolution(2013)、ミライダガッキ Ver.2にも移植されている。
- 移植元ではパステルアドベンチャー コレットガーデンの第2段階の解禁曲だった。
- 曲名の読みは「プランタン」。フランス語で「春」を意味する単語。
2021/04/01配信
- 面影橋 / Traveling Fan Troop
- pop'n music 19 TUNE STREETからの移植曲。
- 移植元ではTUNE STREET稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 後にコナステ GITADORA & AC FUZZ-UPにも移植された。
- 作曲はwac、ボーカルはtokyosunset、ギターはmizuno。
- tokyosunset(神田康弘)はpop'n 14 FEVER!の「ソニックブーム / Break on Through / REUNION」と「ファンクフィーバー / World Spider Web / (Wly) & The hampatensions」も歌唱している。(いずれもNOS未収録)
- 本機種ではwac 1st Album『音楽』版を元にした音源となっており、アウトロが長くなっている。
- 曲名の読みは「おもかげばし」。
- pop'nでのジャンル名は「フォークロック(FOLK ROCK)」。
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020†
- 合同イベント/いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020
- 「ラブキラ☆スプラッシュ」以外の3曲は収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。また、「『いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020』
○○のSELECTIONだよ!」で統一されている。
- いずれも[Real]が存在する。
2020/06/15配信
いちかSELECTION
- Turn the story / technoplanet feat. Kuroto Sion
- SOUND VOLTEX VIVID WAVEからの移植曲。FLOOR「The 8th KACオリジナル楽曲コンテスト」採用曲。
- 移植元ではKACオリジナル楽曲だが、配信時より[EXH]までデフォルト、[MXM]のみTRACK INPUTによる解禁条件なしでINPUT可能。
- Op.2で収録された「神話に芽吹く」と違い、「SDVXオリジナル」を除くSDVX FLOOR採用曲が「FLOOR INFECTION」を経由せずにそのまま移植されるのはMÚSECA 1+1/2(オフライン化対応キット導入筐体のみ)にて2018/06/26に配信された3曲*12以来で今回がMSC以外の機種で初の事例となる。*13
- 2020年秋M3頒布「Strange Story」へロングバージョンが収録。(参照)
- 2021/11/25よりMISSION BINGO解禁へ移行。
ののSELECTION
- VALKYRIAS -英雄誕生- / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.Fernweh
- beatmania IIDX 27 HEROIC VERSEからの移植曲。IIDXでのジャンル名は「HEROIC VALHALLA ROCK」。
- 同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのは「Silly Love」(DanceDanceRevolution A20へ移植)と「TRIUMPH」(jubeat festoへ移植)と共に初となる。
- 移植元ではHEROIC VERSE稼働時よりデフォルト曲となっている。また、IIDXにはジャケットが存在しないため、『いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020』で曲が紹介された際にジャケットが作られていた。本機種のジャケットはそれと異なる新規のものを使用。
- 曲名の読みは「ヴァルキリアス -えいゆうたんじょう-」。
- VALKYRIASはワルキューレ(VALKYRIA)の複数形。ワルキューレは戦場で死んだ戦士をオーディンの治める館に連れて行く役目を持つ。
- アーティスト名表記にはないが、作詞はMarLが担当。(「beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE ORIGINAL SOUNDTRACK」のクレジットより判明)
- 2022/01/13よりMISSION BINGO解禁へ移行。
みやSELECTION
- Welcome to pop'n fantasy / red glasses & BlackY feat.pop'n fellows
- pop'n music peaceからの移植曲。
- 同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのは「BLAZE∞BREEZE」(SDVX VIVID WAVEへ移植)「Invisible Farewell」(GITADORA NEX+AGEへ移植)「Vinculum stellarum」(beatmania IIDX 27 HEROIC VERSEへ移植)「星屑の夜果て」(DanceDanceRevolution A20へ移植)と共に初となる。
- 移植元のpop'nでは「ポップンタイムトリップ ポップン20 fantasia編」の解禁曲だった。2020/11/05より無条件解禁に移行した。
- pop'n music 20 fantasiaにて収録された「ポップンポップ/Like a pop'n music」の続編曲に当たる楽曲。ちなみに同曲はred glassesのBEMANIデビュー曲だった。
- 作詞はred glasses(ゆーじ)、作曲&アレンジはred glassesとBlackYの合作。BlackYの手がけた楽曲が本機種に移植されるのは今回が初。
- この移植を機にBlackYはノスタルジアへの楽曲提供を発言し、後に下記の「Northern Cross」で実現した。(告知)
- pop'n fellowsの構成メンバーはNU-KO、mami、秋成。ボーカルはpop'n fellowsの3名に加え、作曲の2名も掛け合いとして参加している。
- 公式サイトのジャケットはBEMANI Fan SiteのMUSICページのものだが、実際のプレーの際には上述のpop'n側のイベント内容を反映した新規ジャケットが表示される形式になっている。
- 移植元のpop'nにはジャケットが存在しないため、「いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020」公式サイトではジャケットがキャライラスト+バナーの流用となっていたが、本機種のジャケットはそれと異なる新規のものになっている。
- ジャケットのキャラクターは上から「ノネット」「ノーヴァ」「テンコ」「直人」「かおりん」。いずれもpop'n music 20 fantasiaにて開催された公募イベント「みんなでつくって20」の楽曲群*14を初出とするキャラクターである。
- ジャケット描かれているキャラのうち「かおりん」はOp.2の際に開催されていた連動イベント『いちかのBEMANI投票選抜戦2019』を初出とする「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!」のジャケットを通じてNOSシリーズに登場していた。
- また、ジャケットのキャラのうち「ノネット」はpop'nで本曲の担当キャラを務めている他に上述の「Like a pop'n music」も務めていた。
- 2022/02/03よりMISSION BINGO解禁へ移行。
いちかの新曲
- ラブキラ☆スプラッシュ / BEMANI Sound Team "Sota F." feat.いちか
- 本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- 2022/07/21よりMISSION BINGO解禁へ移行。
おとどけ!トロッコ大作戦2†
2020/07/03配信
- 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路 / BEMANI Sound Team "HuΣeR × Yvya"
- GITADORA EXCHAINからの移植曲。
- タイトルの下部に書かれている英語は「The human end by the collapse of the multipolarity neuron」。
- 後に『「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」ののラッシュ』経由にてpop'n music peaceへ移植された。
- Rampage☆Rag / かめりあ
- 公式MV(2018/06/06公開):YouTube
- jubeat clanからの移植曲。
- 移植元では第4回街対抗戦の解禁曲だった。festoではemo MART解禁曲で伝導不可、beyond the Ave.ではLIGHT CHATもしくは伝導で解禁可能。
- かめりあの楽曲が本機種に移植されるのはこれが初。
- jubeatではプレー背景が半分のBPM 167で拍動しているが、本機種ではメトロノームのリズムにBPM 334がそのまま採用されている。
絢爛なるピアノの調べ†
2020/07/16配信
- nalca / onoken
- pop'n music うさぎと猫と少年の夢からの移植曲。
- 本曲はThe 7th KAC pop'n music うさぎと猫と少年の夢部門の予選の際に登場した書下ろし曲だった。(本機種では「tears proof masquerade」が収録)
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
- ジャケットのキャラクターはpop'n側の担当キャラクターの「ノーヴァ」。上記の「Welcome to pop'n fantasy」のジャケットにも登場している。
- 後にjubeat(アプリ) & beyond the Ave.にも移植された。
毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020 / 時を巡る音楽祭 Vol.IV†
- 毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020
- 「Sparkle Smilin'」「狂水一華」「Jetcoaster Windy」の機種共通事項については別項を参照。また、本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- いちかラッシュの6曲はいずれも配信時点で[Real]が存在する。
- ののラッシュの3曲はイベント開始当初[Real]が存在しなかったが、2020/10/14より順次追加された。
- 2022/07/14より期間限定イベント「時を巡る音楽祭 Vol.IV」での解禁に順次移行。
- 2024/05/23より「時を巡る音楽祭 Vol.IV」常設化。
いちかラッシュ
2020/07/29配信
- Sparkle Smilin' / BEMANI Sound Team "Qrispy Joybox" feat.いちか
2020/08/19配信
- 量子の海のリントヴルム / 黒猫ダンジョン
- jubeat copiousからの移植曲。
- 既にREFLEC BEAT limelight(悠久のリフレシアでも復活済)、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ Ver.2、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、beatmania IIDX 23 copula、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)にも移植されている。
- GITADORAには「(GITADOROCK Ver.)」が収録済。
- AC以外ではポップンリズミン(サービス終了済)にも移植されている。
- 移植元のjubeat copiousでは「4人全員ともLv10の譜面をプレーし、4人同時にFULL COMBO達成する」というとんでもない解禁条件だった*15。Qubell以降はe-amusement pass使用のみでプレー可能。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「エピックプログレ」。
- 「黒猫ダンジョン」の正体はTOMOSUKE。名義の由来は上記の『華麗なるニョアの剣舞』に登場したニョアと見られている。
- 同名義の楽曲は本曲の他にbeatmania IIDX 20 tricoro収録の「龍と少女とデコヒーレンス」、REFLEC BEAT colette -Summer-収録の「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」、beatmania IIDX 26 Rootage収録の「龍王の霊廟(Mausoleum Of The Primal Dragon)」の3曲が存在する。(いずれも本機種未収録)
- リントヴルム(独:Lindwurm)はドイツやイギリスに伝わる翼竜の名前。
- ジャケット画像に写っているドラゴンが「リントヴルム」で少女は「モード」。
- うち「モード」はメディアミックス企画『ひなビタ♪』内のユニット「ここなつ」(NOSではƒORTEにて『ルミナスデイズ』及び『チョコレートスマイル』が収録)のメンバーの「東雲心菜」のモデルとされている。
- 配信当初、本楽曲を解禁した時のアナウンスでは[Real]が表示されるが、実際には[Real]解禁条件を別途満たしても選択できなかった。
2020/09/02配信
- Little Prayer / 土岐麻子
- GuitarFreaks V & DrumMania Vからの移植曲。
- 既にpop'n music portable(ACでは20 fantasia)、REFLEC BEAT VOLZZA 2(悠久のリフレシアでも復活済)にも移植されている。AC以外ではポップンリズミン(サービス終了済)にも移植されている。
- pop'nでのジャンル名は「ドリームゲイザー(DREAMGAZER)」。また、pop'nのみ曲名が「Little prayer」になっている。
- 作曲はwac。氏が初めてGITADORAシリーズに提供した楽曲でもある。
- ギターは泉陸奥彦、ベースは肥塚良彦が担当。
- 2012/02/15発売のwac 1st Album『音楽』にロングバージョンが収録されている。
- 本機種ではイントロが追加されている。
- 上記『音楽』の発売イベントで公開された「少年リップルズ」と本曲を繋ぐイントロが元になっている(ゲーム版ではテンポが速くなり、フレーズがやや簡略化されている)。本来アルバムに入る予定だったのだが、ミックス時に所在不明となっており、アルバムには入れられなかったとのこと。
- 土岐麻子歌唱曲がノスタルジアに収録されるのは版権曲「深海のリトルクライ feat.土岐麻子」(上述)に続いて2曲目。
2020/09/23配信
- GHOST KINGDOM / BEMANI Sound Team "劇団レコード"
- DANCERUSH STARDOMからの移植曲。
- 同作初出のオリジナル楽曲がノスタルジアに移植されるのはこれが初。そのため、楽曲紹介文に「DANCERUSH STARDOMより」の記載は本楽曲のみとなる。本曲配信時点でe-amusement Participation継続中のAC版BEMANI現行機種にDRS初出曲が移植されていない機種はREFLEC BEATのみとなった。*16
- 後にDanceDanceRevolution A20 PLUSにも移植された。
- 移植元では「ディスカヴァーミッション」の解禁曲であり、通常解禁されていない。
- 劇団レコードの楽曲は以前jubeat propにて同じくハロウィンを題材にした楽曲「SWEET HOME PARTY」を提供したことがあり、同曲を意識したフレーズが使われていることから続編曲の可能性が高い。
2020/09/30配信
- 狂水一華 / BEMANI Sound Team "HuΣeR × Yvya" feat.いちか
- アレンジ名こそ付いていないが、「-GITADORA EDITION-」と同じアーティスト名義になっており、GD版を元にピアノ音源を追加したアレンジとなっている。
2020/10/07配信
- Jetcoaster Windy / BEMANI Sound Team "dj TAKA" feat.のの
ののラッシュ
2020/08/26配信
- Spica / D.JW
- beatmania IIDX 7th styleからの移植曲。IIDXでのジャンル名は「HOUSE」。
- 既にREFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)にも移植されている。
- 作曲はwac。wacの数ある星座をモチーフにした曲の1つであり、本楽曲のモチーフはおとめ座である(おとめ座はジャケットにも描かれている)。
- Spica(スピカ)はおとめ座のアルファ星で全天に21ある一等星のうちの1つ。
- IIDX/RB同様、本機種でも難易度別に音源が異なり、いずれの譜面もアウトロが長くなっている。
- [Normal]はIIDXの[NORMAL]音源。
- [Hard]と[Expert]はIIDXの[HYPER]音源。
- [Real]2020/10/14配信。IIDXの[ANOTHER]音源。
- RB側は難易度別ジャケットを採用しているが、本機種では[BASIC]のものを使用。
- 後にjubeat festoにも同名楽曲(アーティストはBEMANI Sound Team "TATSUYA")が存在するが、全く別の曲。
2020/09/09配信
- 防人恋歌 / Ax feat.夏川陽子 pf arranged by red glasses
- pop'n music 18 せんごく列伝からのアレンジ移植曲。pop'nでのジャンル名は「万葉歌」。(告知)
- 原曲は既にjubeat saucerにも移植されている。
- pop'n music うさぎと猫と少年の夢では本曲の流れを継ぐ「防人想歌」が収録されている。
- Axの正体はonoken。楽曲発表当時は公表していなかったが、後に公表された。
- 当名義はAxが作曲したBMSの曲名(「AX / onoken」)から取られている。
- 後半(2回目のサビ前)のボーカルフレーズはpop'nサントラ収録のロング版を採用している。
- [Real]2020/10/21配信。
2020/09/16配信
- WHITEOUT / かねこちはる
- SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENからの移植曲。
- FLOOR採用曲ではないため、移植元では「SDVXオリジナル」に属している。また、「Ω Dimension -Phase.1-」の最終解禁曲であり、通常解禁されていない。「SDVXオリジナル」として「FIN4LE 〜終止線の彼方へ〜」と共に初のLv20の楽曲だった。
- 移植元のLv20が他機種に移植されるのは「Lachryma《Re:Queen’M》」に続き2曲目だが、あちらは[GRV]だっため、[MXM]Lv20の移植はこれが初。
- かねこちはるの楽曲が本機種に移植されるのはこれが初。
- SDVX側では難易度別ジャケットだが、本機種は[MXM]のもので固定。
- (不具合)「超BEMANIラッシュ2020」公式サイトでは[EXH]版のジャケットが使用されている。
- [Real]2020/10/28配信。
熱闘!BEMANIスタジアム†
- いずれも2013年開催の連動イベント「熱闘!BEMANIスタジアム」からの楽曲。
- 他の連動イベントと違い、本機種は当時存在しなかったため、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 途中配信の「IX」を除き、いずれもイベント初回開催時は[Real]が存在しなかったが、2020/09/23よりリバイバル開催にて追加された。
- いずれも収録曲紹介文では「『熱闘!BEMANIスタジアム』」で統一されている。
- 2024/08/08よりイベント常設化。
2020/08/06配信
- Stella Sinistra / Akhuta Philharmonic Orchestra
- デッドボヲルdeホームラン / 猫叉Masterβ2
- 轟け!恋のビーンボール!! / ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim
- 度胸兄弟(L.E.D. & wac)の楽曲は本機種で原曲となるクラシック曲が多く収録されていたが、度胸兄弟自身の楽曲が収録されるのは今回が初。
- 森永真由美の楽曲は本人名義の楽曲で「朧」が収録されているが、Prim名義の楽曲が収録されるのは今回が初。
- 単独名義ではないが、L.E.D.の楽曲が収録されるのは今回が初。
- 音源のカットはGITADORA版と全く同じだが、ピアノ及びシンセが全面に押し出されているため音色の印象は多少異なっている。(wacによるコメント1・2)
- PUNISHER / TAG×PON
- TAG、PONの楽曲は本機種でそれぞれ単独名義の楽曲が収録されているが、両名による合作曲が収録されるのは今回が初。
2021/05/27配信
- IX / dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍
- 先駆けてコナステ ノスタルジアの2021/06マンスリーボーナス曲として発表されたが、実際の収録は本バージョンが先になった。
- 原曲表記のままだが、NOSにおける本曲はGITADORA収録の「-GITADOROCK ver.-」をベースにピアノ音を追加した音源を収録。
- ギターアレンジ担当はgood-cool。本機種に楽曲が収録されるのは今回が初。
- [Hard]曲名にちなんでLv9。
- [Real]◆3だが、コナステ版には搭載されておらず、AC収録にあたり搭載。
バンめし♪ FGP ROUND2〜夏の陣〜†
- メディアミックス企画『バンめし♪』からの楽曲で「バンめし♪ふるさとグランプリ ROUND2」より登場。
- 本機種はROUND2結果発表後からの配信となるため、楽曲部門の審査に影響しない。
- [Normal]のみe-amusement pass使用のみで解禁。[Hard]以上の譜面は物語での解禁となる。
- ROUND1の楽曲と異なり、公式サイトの「MUSIC」内に鍵マークが存在し、あくまでイベントの解禁曲という扱いであり、配信日以降初めてのゲーム開始時に解禁演出が入る。また、e-amusement pass不使用時は[Normal]どころか楽曲自体出現しない。
- 同じメディアミックス企画『ひなビタ♪』と違い、本来の「BEMANI」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
2020/10/14配信
- アリスサイド・キャスリング / メリー・バッド・メルヘン
- 追憶のアリア / Blanc Bunny Bandit
- 似た曲名で「追憶のアラウカリア」との選曲の間違いには要注意。
- (修正済)「アリスサイド・キャスリング」と違い、GITADORA NEX+AGEにも収録済だが、GITADORAカテゴリから選曲できなかった。
- 他のバンめし♪曲の扱いと比較すると不具合の可能性がある。
- 2020/12/14のアップデートでGITADORAカテゴリに収録。
2020/11/05配信
- 叛逆のディスパレート / Vanitas Lacrimosa
- (修正済)「追憶のアリア」と同様、GITADORA NEX+AGEにも収録済だが、GITADORAカテゴリから選曲できなかった。
- 2020/11/05時点で「FGP楽曲収録」BEMANI Fan Site特設サイトにもNOSの追加曲情報は掲載されているが、GDの本曲の情報は掲載されていないなど、運営サイドにも混乱がみられており、内部の楽曲データ作成時点でGD収録について確定していなかった可能性が考えられる。
- 2020/12/14のアップデートでGITADORAカテゴリに収録。
- バンめし♪楽曲かつVanitas Lacrimosa名義として初の[Expert]Lv12。
BEMANI MusiQ FES†
Vol.1(2020/11/18配信)
- Milky Way Star(Extended Ver.) / BEMANI Sound Team "劇団レコード" feat.ミーウェル
- 本楽曲は本イベントで唯一、本機種のみ収録となっていた。
- また、本曲のみ既存曲の『クイズマジックアカデミー 輝望の刻』OPアレンジであるためか、ジャケットに「BEMANI MusiQ」のロゴが入っていない。
- (修正済)配信当初、絞り込み選曲よりVol.1で参加していないpop'nカテゴリにも入っていた。実際にはVol.2でもpop'n収録となっていなかった。2020/12/18のアップデートで修正。
- 後に2021/04/01よりpop'n 解明リドルズの単機種イベントで収録されたため、再度カテゴリ入りする可能性がある。
Vol.2(2020/12/16配信)
- turn into white / BEMANI Sound Team "S-C-U & TATSUYA"
- (修正済)選曲時のプレビューが「Milky Way Star(Extended Ver.)」のものになっていた。
- (修正済)絞り込み選曲で同時収録のjubeatだけでなく、未収録のはずのpop'nカテゴリにも入っていた。上記「Milky Way Star(Extended Ver.)」と同様の症状。
- (不具合・修正済)2020/12/18のアップデートで修正されたが、同時にjubeatカテゴリからも外されてしまっていた。2021/02/03のアップデートで修正。
- [Real]内部は10で[Expert]と同じレベルになっている。[Expert]と[Real]で同じレベルは「隅田川夏恋歌」に続き2曲目となる。
バンめし♪ FGP ROUND3〜秋の陣〜†
- メディアミックス企画『バンめし♪』からの楽曲で「バンめし♪ふるさとグランプリ ROUND3」より登場。
- [Normal]のみe-amusement pass使用のみで解禁。[Hard]以上の譜面は物語での解禁となる。
- ROUND1の楽曲と異なり、公式サイトの「MUSIC」内に鍵マークが存在し、あくまでイベントの解禁曲という扱いであり、配信日以降初めてのゲーム開始時に解禁演出が入る。また、e-amusement pass不使用時は[Normal]どころか楽曲自体出現しない。
- 同じメディアミックス企画『ひなビタ♪』と違い、本来の「BEMANI」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
- いずれの曲も他機種からBPM(メトロノームのテンポ)が2倍になっている。
- ただし、「ウソツキ横丁は雨模様」はpop'n music 解明リドルズでBPM 220で一致(DDR A20ではBPM 110)、「ハラショー!おにぎりサーカス団☆」は中盤だけ2倍のBPM 370相当。
- 絞り込み選曲では配信時点で未収録のpop'nカテゴリにも入っていた。
2020/11/26配信
- Red Cape Theorem / メリー・バッド・メルヘン
2020/12/10配信
2曲ともGITADORAカテゴリには入っていない。
- イノセントバイブル / Vanitas Lacrimosa
- 配信時点で[Real]が存在しない「ROOM」を除いて「バンめし♪」楽曲として唯一の[Real]◆1。
- ハラショー!おにぎりサーカス団☆ / Blanc Bunny Bandit
- 「バンめし♪」楽曲として[Expert]Lv12は上記の「叛逆のディスパレート」に続き2曲目だが、Blanc Bunny Bandit名義として初の[Expert]Lv12。
武装神姫BC×BEMANI 稼働記念キャンペーン†
2020/12/24配信
- ここからよろしく大作戦143 / BEMANI Sound Team "あさき隊"
- 公式サイトのPLAY DATA>楽曲データに[Real](◆1)の欄が存在したが、配信時点で[Expert]で解禁条件を満たしても出現しなかった。
- [Real]2021/03/01配信。
時を巡る音楽祭 Vol.I†
- いずれも[Real]が存在する。
- 絞り込み選曲では配信時点でいずれも初出機種のカテゴリのみ含まれていたが、2021/02/03のアップデートで修正された。
2021/01/07配信
- サヨナラ・ヘヴン / 猫叉Master Arranged by red glasses
- CS pop'n music 11からのアレンジ移植曲。アーケード版pop'nでは14 FEVER!で収録。
- 既にCS beatmania IIDX 12 HAPPY SKY(ACでは17 SIRIUS)、REFLEC BEAT(悠久のリフレシアでも復活済)、jubeat saucer、DANCERUSH STARDOMにも移植されている。
- また、SOUND VOLTEX BOOTHにはかめりあによる「(かめりあ's NEKOMATAelectroRMX)」、GITADORA Tri-BoostにはMutsuhiko Izumiによる「-GITADOROCK ver.-」としてアレンジ収録済。
- オンラインサービス終了済のタイトルではHELLO! POP'N MUSIC、ミライダガッキ、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)、ダンキラ!!!にも移植されている。後にDanceDance Revolution A3 & GRAND PRIXにも移植された。
- pop'nでのジャンルは「コンテンポラリーネイション2(CONTEMPORARY NATION 2)」、IIDXでは「WORLD/ELECTRONICA」。
- ジャケットはハロポプ以降(jb等で使用)のものを使用。ジャケットのキャラクターはpop'nの担当キャラクターの「イマ」。下部にアレンジャー名が記載されている。
- [Real]トリル数29は「猫のワルツ」[Expert]の28を抜き、初代稼働時(2017/03/01)以来約3年10ヶ月ぶりに歴代最多を更新していた。
- 打打打打打打打打打打 / ヒゲドライバー join. SELEN
- 公式MV(2016/03/02公開):YouTube/ニコニコ動画
- REFLEC BEAT groovin'!!からの移植曲。
- 既にSOUND VOLTEX II -infinite infection-(POLICY BREAKでの経由)、beatmania IIDX 22 PENDUAL、pop'n music ラピストリア、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)、DanceDanceRevolution Aへ移植されている。後にGITADORA GALAXY WAVEにも移植された。
- IIDXでのジャンル名は「JAPANESE TRADITIONAL」。
- 作曲者のヒゲドライバーはOp.2収録の「n番目の女」を提供している。
- SELEN(楠世蓮)はソニー・ミュージックアーティスツ所属の女性ボーカリスト。
- murmur twins / yu_tokiwa.djw
- beatmania IIDX 8th styleからの移植曲。
- IIDX公式曲紹介:アーカイブ / YouTube試聴
- 既にDanceDanceRevolution SuperNOVA、HELLO!POP'N MUSIC(オンラインサービス終了済)、REFLEC BEAT limelight(悠久のリフレシアでも復活済)とREFLEC BEAT plus、DANCERUSH STARDOMにも移植されている。
- pop'n musicではAC10でギターポップアレンジの「murmur twins(guitar pop ver.)」として収録([EX]のみ当初からIIDXの[SPH]を元にした音源)されており、原曲はpeaceで後から独立した曲として移植された形になった。
- 「guitar pop ver.」の方はGuitarFreaks V4 & DrumMania V4、ポップンリズミン(サービス終了済)にも移植されている。
- IIDX/pop'nでのジャンルは「CUDDLECORE(カドルコア)」。
- wacの星座シリーズの1つであり、「双子座」にあたる楽曲。
- IIDX/pop'n、また、上記の「Spica」同様、本機種でも難易度別に音源が異なり、いずれの譜面もアウトロが長くなっている。また、後半のサビに入る直前に(guitar pop ver.)で使用されていた「Are you ready?」の歌詞が追加されている。
- [Normal]はIIDXの[NORMAL]音源。
- [Hard]と[Expert]はIIDXの[HYPER]音源。
また、[Expert]は「Are you ready?」地帯に2鍵幅ノーツが降ってくる。
- [Real]はIIDXの[ANOTHER]音源。
ひなビタ♪ sweet セレクションI†
- メディアミックス企画『ひなビタ♪』からの楽曲。
- いずれも[Real]が存在する。
- 本機種へひなビタ♪の楽曲収録はƒORTE収録の「花のやくそく」以来2年10ヶ月ぶりとなる。
- 同じメディアミックス企画の『バンめし♪』と違い、「BEMANI」のみで「バラエティ」には属していない。
- 2023/12/21より6曲ともコナステ版の「ひなビタ♪ sweet セレクション楽曲パック vol.1」にも収録。
2021/02/11配信
- 乙女繚乱 舞い咲き誇れ / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式MV(2016/03/24公開):YouTube
- ひなビタ♪公式紹介
- 既にpop'n music ラピストリア、DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA OverDrive、jubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)、BeatStream(稼働終了済)へ収録済。
- 1度目のサビ終わり(間奏直前)の歌詞が、他機種版では「揺らめいて さみだれて 紅灯るなり」だが、本機種では「鮮やかに 軽やかに 橘の陽よ」になっている。
- 韓国版のGITADORA(EXCHAIN以降)とjubeat(festo以降)では汎用ジャケットに差し替わっている。一方、本機種では汎用ジャケットに差し替わっていない。
- ジャケットのイラストは「咲子が鎖帷子を付け忘れたまま甲冑を着た」というエピソードを再現しており、その影響で規制を受けたとみられている。参考までにムービーではきちんと鎖帷子を着用している。
- ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)&春日咲子(CV:山口愛)。
- 実際の曲制作は作曲:藤田淳平(Elements Garden)、作詞:有里泉美が担当。
- ちくわパフェだよ☆CKP / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪公式紹介
- 既にpop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution(2013)、GITADORA GuitarFreaks & DrumMania、jubeat saucer、REFLEC BEAT colette -Autumn-(悠久のリフレシアでも復活済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、BeatStream(稼働終了済)、DanceEvolution ARCADE(Participation終了済)へ収録済。後にDANCE aROUNDにも収録。
- 過去には他社音ゲーであるCHUNITHM(セガ)にも収録されていた。PARADISE稼働時にて削除されてしまったが、CHUNITHM NEWで2022/01/06よりULTIMA搭載に伴い、復活した。
- ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)&芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
- 「ひなビタ♪」からの楽曲としては初のデュエット曲となっていた。
- 実際の曲制作はIOSYS(作編曲:ARM、作詞:夕野ヨシミ)が担当。
- pop'nでのジャンル名は「スイーツプログレッシヴ」。
- [Expert]日向美ビタースイーツ♪名義で初のLv12。
- neko*neko / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式MV(2016/06/30公開):YouTube
- 「倉野川観光課だより」2015/08/19 17:00:00「日向美ビタースイーツ♪新曲のお披露目です」で発表(フルサイズ版配信コメント)。
- 既にpop'n music ラピストリア、DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、BeatStream(稼働終了済)、MÚSECA(Participation終了済)へ収録済。
- ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)。
- 実際の作詞・作曲はササキトモコが担当。
- 当時、シーズン4に移行したことで今までのシングルはリセットされており、再び「ソロ第1弾シングル」として発表されていた。
2021/04/15配信
- 走れメロンパン / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪公式紹介
- 既にjubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT colette -All Seasons-(悠久のリフレシアでも復活済)、pop'n music Sunny Park、GITADORA OverDriveへ収録済。後にDanceDanceRevolution A3 & GRAND PRIXへ収録。
- ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)&和泉一舞(CV:津田美波)。
- 実際の作詞・作曲はササキトモコが担当。
- pop'nでのジャンル名は「フォーエバーフレンズ」。
- 滅びに至るエランプシス / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪公式紹介
- 既にpop'n music Sunny Park、GITADORA OverDrive、jubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT colette -All Seasons-(悠久のリフレシアでも復活済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSにも収録済。後にDANCE aROUNDにも収録。
- ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)&春日咲子(CV:山口愛)。
- 実際の曲制作はTOMOSUKEが作曲、wacが作詞を担当。
- pop'nでのジャンル名は「浪漫歌謡」。
- 凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪ edition〜 / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式MV(2016/03/24公開):YouTube
- ひなビタ♪公式紹介
- pop'n music 15 ADVENTURE収録の「凛として咲く花の如く」(本機種ではOp.2でまらしぃによるピアノアレンジ版が収録)のひなビタ♪メンバーによるアレンジカバーバージョン。
- 既にpop'n music éclale、DanceDanceRevolution(2013)、GITADORA OverDrive、jubeat saucer、REFLEC BEAT colette -Summer-(悠久のリフレシアでも復活済)、BeatStream(稼働終了済)へ収録済。
- ボーカルは日向美ビタースイーツ♪のメンバー全員(「山形まり花(CV:日高里菜)」、「和泉一舞(CV:津田美波)」、「春日咲子(CV:山口愛)」、「芽兎めう(CV:五十嵐裕美)」、「霜月凛(CV:水原薫)」)。
- 当時、この曲に関してひなビタ♪放送局が収録されていなかった。
- 後半のサビが他機種版より長くなっている。
時を巡る音楽祭 Vol.II†
- 02/22が「猫の日」のため、猫がモチーフの楽曲が収録されている(告知)。02/22が開始日であるため、当日は木曜日に限らない(2021年は月曜日)。
2021/02/22配信
- EBONY & IVORY / OSTER project
- 公式ムービー紹介
- 公式MV(2016/02/18公開):YouTube/ニコニコ動画
- BeatStream(稼働終了済)からの移植曲。
- 既にbeatmania IIDX 22 PENDUAL、pop'n music ラピストリア、jubeat prop、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSに移植されている。
- これらは全て連動イベント「怪盗BisCoの予告状!!」で移植されたもの。
- IIDXでのジャンル名は「RAGTIME CHIPTUNE」。
- BS/SDVXでは難易度別にジャケットが変化するが、本機種ではpop'n/jbと同様、BSの[BEAST]のもので固定。
- 本機種はBSの筐体が母体となっているが、BS出身曲が移植されるのは本曲が初。
- [Real]2021/06/03配信。
- にゃんだふる55 marble version / Dormir
- CS pop'n music 13 カーニバルからの移植曲。
- 原曲はGuitarFreaks V & DrumMania V収録の「にゃんだふる55」で本バージョンはアルバムアレンジバージョンとなる。曲紹介文ではpop'nからの移植曲扱いとなっている。
- 原曲はREFLEC BEAT colette -Autumn-、本バージョンはAC pop'n music 16 PARTY♪、HELLO! POP'N MUSICに移植されている。
- pop'nでのジャンル名は「にゃんこジャズ(CAT JAZZ)」。
- ジャケットはGD/RBと同じものにバージョン名が追記されている。pop'nでの担当キャラクターである「あゆむ」は描かれていない。
- 「55」の読みは「ゴーゴー」。
- [Normal]猫にちなんでノーツ数は222。
- [Hard]曲名に合わせてノーツ数は555。
- [Real]◆2ではあるが、前年の「ちゅ〜るしよ!」と違い、「1回遊ぶ」時の必要nosが222 nosになっていない。
2024/02/22配信
- 猫侍の逆襲 / 猫叉Master
- GITADORAからの移植曲。
- 既にjubeat saucer fulfill、pop'n music ラピストリアへ移植されている。
- 移植元では「LIVE」の解禁曲だった。OverDrive稼働時より無条件解禁に移行されている。
- 初出はGITADORAだが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
- 配信時点で「GITADORA」カテゴリに含まれているが、「pop'n music」「jubeat」カテゴリには含まれていない。
時を巡る音楽祭 Vol.III†
- 「Good bye, Summer〜さよならは言わない〜」を除き、いずれも2013年開催の連動イベント「私立BEMANI学園」からの楽曲。
- 他の連動イベントと違い、本機種は当時存在しなかったため、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- いずれも[Real]が存在する。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- (BEMANI学園曲全般)過去にNOSシリーズへ収録された連動及び合同イベントの楽曲ではGITADORA収録のGITADOROCK ver.が採用されているものも存在しているが、本パックに収録された楽曲はいずれも原曲ベースの音源が採用されている。
- うち、「Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜」「Elemental Creation」「Good bye, Summer〜さよならは言わない〜」「ラキラキ」以外は本機種専用のアレンジとなっており、「Synergy For Angels」に至っては「Synergy For Angels Forever」へ改題されている。
- 本機種用にアレンジされている曲が多いが、ジャケットは他機種の原曲と同一のものが使用されており、タイトルが変更された「Synergy For Angels Forever」も含めアレンジャー名の記載やタイトルの変更はされていない。
- コナステ ノスタルジアにて2021/06/30発売の「楽曲パック vol.5 〜私立BEMANI学園〜」として先行販売されているため、実質的にコナステ版からの移植とも言える。
- いずれも収録曲紹介文では「Good bye, Summer〜さよならは言わない〜」を除き、pop'n music Sunny Park収録時の曲コメント*17から引用された「『私立BEMANI学園』より ○○はズッ友の証」(「Elemental Creation」のみ「ズッ友の最高峰」)で統一されている。
2021/07/21配信
- Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜 / 私立BEMANI学園軽音部
- 過去の配信機種詳細は別項を参照。
- 楽曲パック内で唯一の[Real]◆1。
- ラキラキ / Mutsuhiko Izumi & S-C-U
2021/08/05配信
- お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。 / 大日本鉄倶楽部【あさき&96】 (Arr.by red glasses)
- 晴天Bon Voyage / TOMOSUKE × seiya-murai feat. ALT (Arr.by Cororo)
- 虹色の花 / Akhuta y OJ (Arr.by BEMANI Sound Team "Akhuta Works")
- イベント解禁曲で本楽曲のみ星屑の獲得条件が異なる。
2021/08/19配信
- Empathetic / Sota÷Des (Arr.by red glasses)
- GAIA / 猫叉L.E.D.Master+ (Arr.by Cororo)
- [Real]◆3だが、コナステ版には搭載されておらず、AC収録にあたり搭載。
- Synergy For Angels Forever / TAG×U1-ASAMi (Arr.by BEMANI Sound Team "U1-ASAMi")
2021/09/02配信
- Elemental Creation / dj TAKA meets DJ YOSHITAKA
- [Real]◆3だが、コナステ版には搭載されておらず、AC収録にあたり搭載。
- Good bye, Summer〜さよならは言わない〜 / 私立BEMANI学園軽音部 OB
- STULTI / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO (Arr.by BEMANI Sound Team "Akhuta Works")
BPL応援 楽曲解禁スタンプラリー†
ファーストステージ (2021/07/26配信)
- 少女アリスと箱庭幻想コンチェルト / DJ TOTTO (pf arranged by Cororo)
- beatmania IIDX 23 copulaからのアレンジ移植曲。IIDXでのジャンル名は「空想ファンタジーシリーズ」。
- 移植元ではcopula稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 原曲は既に「おてがる!! LINK TRACK」経由にてREFLEC BEAT VOLZZA 2にも移植されている。(悠久のリフレシアでも復活済)
- ジャケットはREFLEC BEAT版と同じものを使用。
- 配信当初はIIDX/RBの各機種カテゴリに入っていなかったが、配信翌日の2021/07/27のアップデートでカテゴリ入りした。
- BPM(メトロノームのテンポ)がIIDXの2倍(134→268)になっている。
セカンドステージ (2021/09/15配信)
- おおきなこえで / 猫叉Master feat.Sana
- beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。IIDXでのジャンル名は「WORLD/POPS」。
- 移植元ではResort Anthem稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 同イベントにてGITADORA HIGH-VOLTAGEにも同時に移植されたが、GDカテゴリには入っていない。
- Sanaの単独歌唱曲がNOSに収録されるのは無印収録の「Twinkle Wonderland」以来約4年半ぶりとなる。
- サビはすべて「lalala...」のみであるため、実質、Bメロが最後の歌詞となる。(Long Ver.も同様)
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
- (不具合・修正)版権曲ではないにもかかわらず、本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっていた。後に修正。
BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負 / 時を巡る音楽祭 Vol.V†
- 連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負
- 機種共通事項は別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
- 他の連動イベントと違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。本機種がプロデュース機種扱いの「斑咲花」や各TEAMのBONUS TRACKも同様。
- いずれも収録曲紹介文では「『BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負』」で統一されている。
- 本機種で解禁可能な6曲の参加ボーカリスト17名のうち、小寺可南子、ななひら、猫体質、すわひでお、かぼちゃ、koyomi、星野奏子、駄々子の8名が本機種初参加となる。
- 2022/09/01より期間限定イベント「時を巡る音楽祭 Vol.V」での解禁に移行。これに伴い、NOS対象外だった「Globe Glitter」を収録。
1st STAGE 先鋒戦 (2021/07/29配信)
- 鋳鉄の檻 / 小寺可南子,ランコ,SARAH by BEMANI Sound Team "Yvya"
- SARAH歌唱曲のNOS収録は前述の「ここからよろしく大作戦143」(BEMANI Sound Team "あさき隊")に続く事例になる。
- 収録曲紹介文の「ぬるい終末に 終止符を」の読みは「ぬるいおわりに ピリオドを」。「ぬるいしゅうまつに しゅうしふを」ではない。
2nd STAGE 次鋒戦 (2021/08/05配信)
- チュッチュ♪マチュピチュ / ななひら,Nana Takahashi,猫体質 by BEMANI Sound Team "劇ダンサーレコード"
3rd STAGE 特別企画 (2021/08/12配信)
- スーパー戦湯ババンバーン / すわひでお,秋成,かぼちゃ,藍月なくる,NU-KO by BEMANI Sound Team "八戸亀生羅"
- LIKE A VAMPIRE / koyomi,星野奏子 by BEMANI Sound Team "TAKA"
- イベントオリジナルとして唯一の[Hard]Lv6。
4th STAGE 副将戦 (2021/08/19配信)
- 斑咲花 / mami,駄々子 by BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
- 本機種のプロデュース楽曲。
- (不具合)「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。本イベントで同様の扱いであるSDVXの「ユメブキ」は「BEMANI」と「SDVXオリジナル」の両方から選曲可能となっているため、不具合の可能性が考えられる。
- mamiの歌唱曲はこれまでに「世界は恋に落ちている」(版権カバー、削除済)、「うそつき」(版権カバー)、「Welcome to pop'n fantasy」(移植)、「世界五分後神話」(版権曲)が収録済だが、NOS初出または代表機種とするオリジナル楽曲はこれが初。
5th STAGE 大将戦 (2021/08/26配信)
- DUAL STRIKER / Mayumi Morinaga,Fernweh by BEMANI Sound Team "L.E.D. & HuΣeR"
- 表記されていないが、GD版と同様、Yvyaによるロックアレンジになっている。
「時を巡る音楽祭 Vol.V」で追加(2022/09/01配信)
- Globe Glitter / Sana,ATSUMI UEDA by BEMANI Sound Team "PON"
BEMANI SYMPHONY ピアノソロアレンジ集†
- 出典は2021/09/15発売のアルバム『BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK』コナミスタイル限定盤の特典CD「ピアノソロアレンジ集」に収録されたアレンジ。
- CDではアレンジ名が「(Piano Arr.)」となっているが、ゲーム収録版で「(BEMANI SYMPHONY Arr.)」に改題されている。
- 「ござ」はYouTube/ニコニコ動画等で活動しているピアニスト兼ストリーマー。自身のチャンネル、ござ / Goza's Piano Channel(参考)では実写でのピアノ配信なども行っており、所謂ストリートピアノ等の映像投稿も行っている。音楽ゲームへござが携わったアレンジが収録されるのは今回が初。
- ジャケットは原曲と同じイラストの周りに「BEMANI SYMPHONY」のロゴが入った枠を追加したものになっている。
- e-amusementサイト内で「Licensed by PONY CANYON INC.」と権利表記されており、本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっている。
- 上記のアレンジ集はいずれも『ござ』がピアノアレンジを担当。全4曲のアレンジが存在し、順にプレイアブル楽曲として収録された。
- 後にアルバム本編からもプレイアブル楽曲が収録された。詳細は下記参照。
- いずれも[Real]が存在する。
2021/09/15配信
- 海神 (BEMANI SYMPHONY Arr.) / 兎々 Arranged by ござ
- 原曲初出はREFLEC BEAT colette -Summer-。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 原曲はbeatmania IIDX 21 SPADA、pop'n music ラピストリア、DanceDanceRevolution (2014)、BeatStream(稼働終了済)へ移植されている。
- 後にjubeat festoにも移植された。
- 「海神」(わだつみ)は日本神話における海を司る神。
- 「兎々」(とっと)の正体はDJ TOTTO。(BEMANI生放送(仮)第2回(19:20〜)で判明)
- 版権曲として初の[Expert]Lv12、[Real]◆3'内部Lv13)となる楽曲。
- BPMは160(jubeat festoより)
2021/10/21配信
- 流砂の嵐 (BEMANI SYMPHONY Arr.) / 劇団レコード Arranged by ござ
- 原曲初出はjubeat copious。
- 後に本アレンジがjubeat festoへ収録された。
- BPMは142(jubeat festoより)。ただし、ラストは減速する。
2021/12/02配信
- さよなら世界 (BEMANI SYMPHONY Arr.) / 猫叉Master Arranged by ござ
- 2011年発売の猫叉Master 2nd Album『さよなら世界』表題曲のピアノソロアレンジ。原曲はSanaがボーカルを担当。
- 原曲を含めた本曲がBEMANI機種に収録されるのは今回が初。
- ゲーム上での初出は本機種だが、「BEMANI」のみ属している。上記の「華麗なるニョアの剣舞」と異なり、「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 配信時点で他機種には収録されていなかったため、各機種別のサブカテゴリに含まれていない。
- 後にjubeat festoにも収録された。
- [Expert]総ノーツ数588はLv10として最少を更新した。内部Lv10の◆1を含めると「メヌエット ト短調」[Real](212ノーツ)がある。
- [Real]総ノーツ数716は◆2および(内部)Lv12として最少を更新した。
- BPMは104-120(jubeat festoより)
2021/12/16配信
- リメンバーリメンバー (BEMANI SYMPHONY Arr.) / rino & m@sumi from plastic penguin Arranged by ござ
- 原曲初出はpop'n music Sunny Park。原曲はrinoがボーカルを担当。
- 原曲はjubeat saucer、REFLEC BEAT VOLZZA 2へ移植され、後にbeatmania IIDX INFINITAS & 31 EPOLISへ移植された。
- pop'nでのジャンル名は「レイニーワルツ」。
合同音楽祭 GITADORA×ノスタルジア†
2022/01/20配信
- On top of the world / LUCA
- GuitarFreaks XG & DrumMania XGからの移植曲。
- 既にpop'n music éclaleにも移植されている。
- 移植元では「JukeBox #3」の解禁曲だった。同バージョン内で無条件解禁に移行されている。
- 明記されていないが、他2機種とはアレンジが異なり、曲のラストに2小節のフレーズが追加されている。
- 楽曲プレビューの箇所がGDと異なり、pop'nと同様に冒頭の歌い出し辺りに変更されている。
- 作曲者はwac。wac 1st Album「音楽」にロングバージョンが収録済。
2022/08/04配信
- Illegal Harmony / REVERSE JOY
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- GITADORA側では配信前日である2022/08/03開催の「VOLTAGE Quest」第32弾の解禁曲となっている。
- 収録日に1日しか差がないため、実質両機種の共通楽曲。ただし、「The Splendid Expression」と異なり、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
BEMANI SYMPHONY オーケストラアレンジ集 I†
- 出典は2021/09/15発売のアルバム『BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK』に収録されたアレンジ。
- 本機種収録に伴い、「(Orchestra Arr.)」→「(BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix)」に改題されている。
なお、他機種では同様の楽曲が「(BEMANI SYMPHONY Arr.)」に改題されていた。楽曲のカットも他機種版とは異なっている。
- アーティスト名義は「原曲アーティスト名 × アレンジャー名 + gaQdan」で統一されている。
- アレンジャーのデビン木下が手掛けた楽曲が収録されるのは無印収録の「Enigmatic Synchronization」以来となる。
- いずれも[Real]が存在する。
2022/01/27配信
- starmine (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Ryu☆ × デビン木下 + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はbeatmania IIDX 4th style。Ryu☆のBEMANIデビュー曲。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)へ「starmine (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。収録時期の関係か、配信時点でjubeatカテゴリに入っていない。
- 原曲はDanceDanceRevolution(2014)、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)に移植されている。
- 別アレンジ曲としてpop'n music 12 いろはに「starmine (pop'n mixxx)」、pop'n music 18 せんごく列伝に「starmine -swallowtail mix-」(REFLEC BEATにも収録されていたが、削除済)、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENに「starmine (nora2r Remix)」が収録済。
- BPMは100-164(jubeat festoより)
- IIDXでのジャンル名は「HAPPY HARDCORE」。
- smooooch・∀・ (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / kors k × デビン木下 + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はbeatmania IIDX 16 EMPRESS。
- 原曲はpop'n music 19 TUNE STREET、DanceDanceRevolution X2、jubeat saucer、REFLEC BEAT(悠久のリフレシアでも復活済)、DANCERUSH STARDOM、ハロー!ポップンミュージック、ミライダガッキ、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)に移植されている。
- 別アレンジ曲としてSOUND VOLTEX BOOTHに「smooooch・∀・ KNmix」が収録済。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「CANDY RAVE(キャンディレイヴ)」。
- 天空の夜明け (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Cuvelia × Nagiha + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はbeatmania IIDX 19 Lincle。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)へ「天空の夜明け (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。
- 原曲はpop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT limelight(悠久のリフレシアでも復活済)に移植されている。
- BPMは150(jubeat festoより)
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「ANTHEM(アンセム)」。
2022/04/21配信
- Colorful Cookie (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Lucky Vacuum × デビン木下 + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はbeatmania IIDX 16 EMPRESS。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)に「Colorful Cookie (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。配信時点でjubeatカテゴリには入っていない。
- 原曲はREFLEC BEAT colette -Summer-(悠久のリフレシアでも復活済)に移植されている。
- BPMは168(jubeat festoより)
- IIDXでのジャンル名は「HAPPY HARDCORE」。
- e-amusementサイト>PLAYDATA>楽曲データではジャケットが表示されていなかった。
- [Real]「BEMANI」楽曲の内部Lv12.5だが、必要nosが「1回遊ぶ」400 nos、「何回でも遊ぶ」10000 nos(通常の内部Lv12と同じ価格)になっている。
- 版権曲だが、これ以前のBEMANI SYMPHONYと比べると扱いに不整合がある。
2022/04/28配信
- 以下の3曲はアルバムの方で「JOMANDA・VALLIS-NERIA・Lisa-RICCIA スペシャルメドレー」として3曲メドレーになっているが、本機種では各曲のパートを切り出し独立させている。
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 余談だが、Xでの告知画像のジャケット配置が三角形になっているのはかつてjubeat、REFLEC BEATで開催された「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」内の「Mission DELTA」(デルタのギリシャ文字大文字表記はΔ)に由来し、3曲の配置もLisa-RICCIAのジャケットに合わせて左右中央にそれぞれの楽曲が配置されている。
- JOMANDA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan
- 原曲初出はjubeat copious APPEND。
- 原曲はbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT colette -Autumn-(悠久のリフレシアでも復活済)、DanceDanceRevolution(2014)、ミライダガッキ Ver.2(オンラインサービス終了済)、MÚSECA 1+1/2(Participation終了済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)へ移植されている。
- IIDXでのジャンル名は「HARD RENAISSANCE」、pop'nでは「ハードルネッサンス3」。
- VALLIS-NERIA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan
- 原曲初出はREFLEC BEAT limelight。
- 原曲は悠久のリフレシアでも復活済でSOUND VOLTEX II -infinite infection-、beatmania IIDX 20 tricoro、jubeat saucer、ミライダガッキ Ver.2(オンラインサービス終了済)、MÚSECA 1+1/2(Participation終了済)に移植されている。
- 本機種では曲名の読みが「バリスネリア〜」で「は行」に入っており、「あ行」や「最後尾」には入っていない。これは移植元のREFLEC BEATと同じ。
- 本機種において「V」で始まる曲名が「は行」に入るのは「voltississimo(NOSTALGIA Style)」(2019/09/12)以来約2年7ヶ月半ぶりとなる。
- IIDXでのジャンル名は「TRANCE CORE」。
- Lisa-RICCIA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan
- 原曲初出は「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」でjubeat saucer & REFLEC BEAT colette -Autumn-との同時配信。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)へ「Lisa-RICCIA (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。
- 原曲はSOUND VOLTEX VIVID WAVEに移植されている。
- BPMは178(jubeat festoより)。ただし、後半は減速する。
- 原曲のBPMは「205」だが、アレンジに伴い、BPMが変更されている。
2022/05/05配信
- Lachryma《Re:Queen’M》 (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / かねこちはる × Morrigan + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はSOUND VOLTEX III GRAVITY WARS。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)に「Lachryma《Re:Queen’M》 (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。配信時点でjubeatカテゴリには入っていない。
- 原曲は既にpop'n music peace、DanceDanceRevolution A20にも移植されている。
- BPMは200(jubeat festoより)。ただし、ラストは減速する。
- 原曲のBPMは「236」だが、アレンジに伴い、BPMが変更されている。
2022/05/19配信
- 量子の海のリントヴルム (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / 黒猫ダンジョン × Osamu Kubota + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はjubeat copious。
- 原曲が既に本機種に収録されている楽曲のオーケストラアレンジが収録されるのは本曲が初となる。
2022/05/26配信
- Element of SPADA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / 猫叉Master feat.霜月はるか × 大嶋 啓之 + gaQdan
2022/06/02配信
- FLOWER (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan
- 公式ティザー(2021/07/30公開):YouTube
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はjubeat knit APPEND & REFLEC BEAT(APPEND FESTIVAL)。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)へ「FLOWER (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。
- 別アレンジの「FLOWER 〜live pf addition〜」がƒORTEにて本機種に収録済。詳細は当該項目を参照。
- 曲紹介文ではjubeatからの移植扱いとなっている。
- 本機種は原曲が未収録であるため、曲名順では本楽曲が「live pf addition」より前になっている。
- BPMは158(jubeat festoより)
2022/06/09配信
- perditus†paradisus (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / iconoclasm × 中村 康隆 + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はbeatmania IIDX 18 Resort Anthem。
- 原曲は既にpop'n music ラピストリア、REFLEC BEAT colette -Summer-(悠久のリフレシアでも復活済)へ移植されている。後にDanceDanceRevolution A3 & GRAND PRIX、SOUND VOLTEX EXCEED GEARにも移植された。
- IIDXでのジャンル名は「ANTHEM CORE」。
- [Real]版権曲として初の内部Lv13.5。内部Lv13.5はこれで13曲目。
合同音楽祭 pop'n music セレクション†
- いずれもコナステ ノスタルジアで2022/02/02発売の「pop'n music セレクション楽曲パック vol.1」に収録されていた楽曲でpop'n musicシリーズからの移植曲。
- 楽曲雑記は別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
- 2024/09/26よりイベント常設化。
2022/07/28配信
- Eine Haube 〜聖地の果てにあるもの〜 / AIKO OI
- 零と弌の鍵の唄 / red glasses feat.秋成
2022/08/18配信
- Marigold (Jazzy Hip-Hop Remix) / SHORTCUTS RMX by ROMANTIC PRODUCTION
2022/09/15配信
- Vinculum stellarum / iconoclasm
- pop'n music peaceからの移植曲。
- [Real]2023/03/16配信。コナステ版には搭載されていない。
2022/09/29配信
- Homesick Pt.2&3 (Nostalgia Edition) / ORANGENOISE SHORTCUT
太陽きらめく夏の舞台†
2022/08/10配信
- †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† / 夏色ビキニのPrim Arranged by red glasses
- jubeat saucerからのアレンジ移植曲。
- 既にbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution (2013)、GITADORA GuitarFreaks & DrumMania(GITADORA Ver.)、REFLEC BEAT colette -Spring-(悠久のリフレシアでも復活済)、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN、DANCERUSH STARDOM(kors kによるSTARDOM Remix)、ミライダガッキ(オンラインサービス終了済)、BeatStream(稼働終了済)にも移植済。
2023/08/02よりDANCE aROUNDにもDRSのSTARDOM Remixが移植され、この時点で(リミックスも含めれば)e-amusement Participation継続中の全BEMANI現行機種制覇となっている。*18
- 配信時点で上記の「水上の音楽よりホーンパイプ」を含めたイベント配信3曲中この楽曲のみ[Real]が存在しなかった。
- L.E.D.単独作曲の楽曲が本機種に収録されるのは今回が初。
- 初出はjubeatだが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「Hi-CORE(ハイコア)」。
- なつやすみのぼうけん / 5年3組アンサンブルクラブ
2023/08/17配信
- †渚のリベンジΣ脈あり!?バケェ〜ション† / とろピカるサマー☆Prim
- jubeat Ave.からの移植曲。
- 移植元では常設LIGHT CHAT「SUNVA」解禁曲であり、無条件解禁されていない。(beyond the Ave.でも継続)
- 曲タイトルや歌詞から上記の「†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†」の続編曲と思われる。
- 全体的にピアノ音が足されているが、「†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†」と異なり、アレンジャー名の表記はない。
- 初出はjubeatだが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
- MAGICAL SUMMER SMILE / wac feat. VENUS
- jubeat prop・pop'n music ラピストリア・REFLEC BEAT groovin'!! Upper(3機種同時収録・悠久のリフレシアでも復活済)からの移植曲。
- VENUSはDJ YOSHITAKAとSota Fujimoriによるユニット。VENUSの歌唱曲がノスタルジアに収録されるのは今回が初。
- 当時、wacとVENUSの初コラボ楽曲だった。初出は2015/08/20「夏もVENUS!」だったため、8年越しの移植になる。
- 初出は上記3機種だが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
いちかのごちゃまぜMix UP!†
- 連動企画/いちかのごちゃまぜMix UP!
- 「Indigo Nocturne」「Metamorphic」「VOLAQUAS」の機種共通事項は別項を参照。
- 解禁順は「ロミとロボの宇宙飛行」&「REcorrection」(水色)→「Metamorphic」&「Indigo Nocturne」(ピンク色)→「VOLAQUAS」(紫色)。
- 共通楽曲も含め、いずれも「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- (不具合)楽曲紹介文の表記が「『いちかのごちゃまぜMIX UP!』」となっており、イベント名と表記が一致していない。
- いずれも[Real]が存在する。
2022/11/01配信
- Indigo Nocturne / BEMANI Sound Team "Power Of Nature"
- 2024/02/15よりMISSION BINGO解禁へ移行。
- Metamorphic / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
- 2024/02/15よりMISSION BINGO解禁へ移行。
- REcorrection / 猫叉Master feat.常盤ゆう
- pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。pop'nのジャンル名は「フルフィーポップ」。
- 移植元では「それゆけ!ポップンクエスト」解禁曲だった。同作内で無条件解禁に移行。
- 作詞はwacが担当。
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
- 中央左側のキャラはpop'nの担当キャラクターの「パク」。
- 2024/02/01よりMISSION BINGO解禁へ移行。
- ロミとロボの宇宙飛行 / onoken
- jubeat festoからの移植曲。
- 移植元では「TARGET MUSIC」(pick up)解禁曲だった。beyond the Ave.稼働時点で伝導解禁もしくはLIGHT CHATの「CONCIERGE」(ランダム選出)で解禁可能。
- 既にbeatmania IIDX INFINITAS(AC未収録)にも移植されている。IIDXのジャンル名は「ARTCORE」。
- ジャケット担当アーティストは「紺藤ココン」。
- 「戦国大戦」「三国志大戦」「ファイアーエムブレムヒーローズ」などのACカードゲームのカードイラストにも参加している。
- 2024/02/01よりMISSION BINGO解禁へ移行。
- VOLAQUAS / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO VS 兎々"
- 2024/02/29よりMISSION BINGO解禁へ移行。
ひなビタ♪ sweet セレクションII†
2023/12/21配信
- 恋とキングコング / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪公式紹介
- 既にjubeat saucer/plus、REFLEC BEAT colette -Summer-(悠久のリフレシアでも復活済)/plus、pop'n music Sunny Park & Lively、GITADORA OverDrive & コナステへ収録済。
- 当時は「ひなビタ♪」初の書き下ろしオリジナル楽曲かつ音楽ゲーム初収録曲だった*19。
- ボーカルは山形まり花(CV:日高里菜)。
- 実際の作詞・作曲はササキトモコ。(作曲者コメント)
- ぽかぽかレトロード 〜Home Sweet Home edition〜 / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式試聴(2017/02/15公開):YouTube
- 原曲は2015/12/23発売のミニアルバム『ひなビタ♪ Five Drops 01 -sunny orange- 山形まり花』出典でイベント「日向美ちくわ姫決定戦」にて既にpop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost & コナステ、jubeat prop/plus、REFLEC BEAT VOLZZA(悠久のリフレシアでも復活済)/plus、MÚSECA(Participation終了済)へ収録済。
- 本バージョンは2017/03/15発売のアルバム『Home Sweet Home』に収録されたスペシャルアレンジ版。
- 原曲は山形まり花ソロ曲だったが、こちらは日向美ビタースイーツ♪メンバー5人(山形まり花(CV:日高里菜)、和泉一舞(CV:津田美波)、春日咲子(CV:山口愛)、芽兎めう(CV:五十嵐裕美)、霜月凛(CV:水原薫))による歌唱となっている。
- 作編曲はTOMOSUKE、作詞はくりむ。加えて、本バージョンは「めうにドラムセットを貸して指導した」という体で山本真央樹も編曲&ドラムに参加している。(告知 1/2)
- ジャケットには「ひなビタ♪ライブ2024〜SWEET SMILE MEMORIES〜」特設サイトと同じイラストが使われている。(参照)
- 筐体上では曲名とedition名の間のスペースがない。公式サイトの楽曲データやプレーシェアには存在する。
2023/01/04配信
- 琥珀のくちづけ 〜まり花&一舞 duet edition〜 / 日向美ビタースイーツ♪&日向美ブルームーン
- 公式XFD(2017/02/15公開・まり花&一舞Ver.):YouTube
- シーズン4からの出典。元々は日向美ビタースイーツ♪の親世代のバンド「日向美ブルームーン」の持ち曲でそれを日向美ビタースイーツ♪が30年越しにカバーしたという設定。
- 初出はブログ「倉野川観光課だより」の記事「皆様、ハッピークリスマスです☆」。日向美ビタースイーツ♪と日向美ブルームーンのメンバー全員で演奏した「琥珀のくちづけ 〜二世代edition〜」として公開された。この際の一舞ソロVer.が「琥珀のくちづけ」名義で既にjubeat Qubellへ収録済。
- 本機種収録版はGITADORA FUZZ-UP & コナステと同様、アルバム『Home Sweet Home』の15曲目に収録のデュエット音源になっている。
- ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)&和泉一舞(CV:津田美波)。jubeat版の原曲は一舞ソロだった(YouTube)。日向美ブルームーン時代の「原曲」のボーカルは春日美沙(春日咲子の母親)という設定。
- 実際の作詞はくりむ、作曲・編曲はTOMOSUKE。
- 筐体上では曲名とedition名の間のスペースがない。公式サイトの楽曲データやプレーシェアには存在する。
- めうめうぺったんたん!! / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪楽曲紹介
- 既にDanceDanceRevolution(2013) & GRAND PRIX、REFLEC BEAT colette -Spring-(悠久のリフレシアでも復活済)/plus、GITADORA & コナステ、jubeat saucer/plus、pop'n music Sunny Park & Lively、ミライダガッキ Ver.2(オンラインサービス終了済)、BeatStream(サービス終了済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS & コナステへ収録済。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアにはかめりあによる「めうめうぺったんたん!! (割印[Breakcore] Remix)」、「BEMANIちくわまつり2023」でIIDXを含む5機種にZAQUVAによる新規リミックス「めうめうぺったんたん!! (ZAQUVA Remix)」が収録。
- pop'nでのジャンル名は「萌えおこし電波ソング」。
- ボーカルは作中のキャラである芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
- 実際の制作はIOSYSが手掛けており、作曲はARM、作詞は夕野ヨシミが担当。
2024/01/18配信
- イブの時代っ! / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪公式紹介
- 既にREFLEC BEAT colette -Winter-(悠久のリフレシアでも復活済)/plus、jubeat saucer/plus、pop'n music Sunny Park & Lively、GITADORA OverDrive & コナステ、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS & コナステへ収録済。
- pop'nでのジャンル名は「ハイテンションギャルロック」。
- ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)。
- 実際の作詞はMAKO、作曲は藤田淳平(Elements Garden)。
- 音源はGDのものと同様にアウトロ部分が延長されたものを使用。
- 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式試聴(2016/01/27公開):YouTube
- 2016/02/17発売のミニアルバム『ひなビタ♪ Five Drops 05 -bergamot mint- 霜月凛』からの収録。
- イベント「日向美ちくわ姫決定戦」にて既にpop'n music éclale、GITADORA Tri-Boost & コナステ、jubeat prop/plus、REFLEC BEAT VOLZZA(悠久のリフレシアでも復活済)/plus、MÚSECA(Participation終了済)へ収録済。
- 曲名の読みは「スリーエーエム」。
- ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)。
- 実際の作詞は黒田椋子(IOSYS)、作曲はコバヤシユウヤ(IOSYS) feat.紅い流星(東京アクティブNEETs)が担当。
BEMANI SYMPHONY オーケストラアレンジ集 II†
- 出典は2021/09/15発売のアルバム『BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK』に収録されたアレンジ。
- オーケストラアレンジ集 Iと同様、本機種収録に伴い、「(Orchestra Arr.)」→「(BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix)」に改題されている。
- 常設イベントとなっており、併せて同日より「BEMANI SYMPHONY ピアノソロアレンジ集」「BEMANI SYMPHONY オーケストラアレンジ集 I」も常設化している。
- BEMANIカテゴリでは配信時点で原曲が収録されている機種のカテゴリに含まれているが、本アレンジのみ収録されている機種のカテゴリに含まれていない。
2024/06/13配信
- Everlasting Message (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / ぺのれり × Osamu Kubota + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はSOUND VOLTEX III GRAVITY WARS。
- 原曲はbeatmania IIDX 27 HEROIC VERSE、REFLEC BEAT 悠久のリフレシア、MÚSECA 1+1/2(Participation終了済)へ収録済。IIDXのジャンル名は「EPIC ORCHESTRA」。
- 本アレンジは「Everlasting Message (BEMANI SYMPHONY Arr.)」としてjubeat(アプリ) & jubeat festoへ収録済。
- BPMは92-214(jubeat festoより)
2024/06/20配信
- 嘆きの樹 (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / 金獅子 × Nagiha & Osamu Kubota + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はbeatmania IIDX 13 DistorteD。IIDXのジャンル名は「CONTEMPORARY」。
- 原曲はDanceDanceRevolution(2014)、ミライダガッキ Ver.2(オンラインサービス終了済)へ移植済。
- 本アレンジは「嘆きの樹 (BEMANI SYMPHONY Arr.)」としてpop'n music 解明リドルズ、jubeat(アプリ) & jubeat festoへ収録済。
- NOS版はアレンジの内容自体は他機種と同様だが、最初のブレイクを抜けた後のフレーズのリカット箇所が他機種と異なることから実質NOSオリジナル音源という様な形式になっている。
- BPMは61-156(pop'n music 解明リドルズ、jubeat festoより)
2024/07/04配信
- 冥 (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Amuro vs Killer × Osamu Kubota & TaQ + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 原曲初出はbeatmania IIDX 12 HAPPY SKY。IIDXのジャンル名は「HUMAN SEQUENCER」。
- 原曲はToy's March 2、DanceDanceRevolution X2へ移植済。アレンジ曲として「冥 Rockin' SWING REMIX」がSOUND VOLTEX BOOTHへ収録済。
- 本アレンジのプレイアブル化は初となる。
検定モード解禁曲†
2022/02/17配信(The 10th KAC スペシャル検定)
- 世界の果てに約束の凱歌を / Zutt feat.NU-KO
- 「The 10th KONAMI Arcade Championship」BEMANI共通課題曲。
- 各機種で本曲をアレンジされたものが予選ラウンドの課題曲となっており、NOSでは今作で「協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜」が収録済。
- pop'n music 解明リドルズの決勝ラウンドにてプレイアブル楽曲としてお披露目され、ゲーム収録ではpop'nと同時配信となる。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 「協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜」と違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 7th KACから登場して以降、KAC BEMANI共通課題曲の原曲が「BEMANI」単独のみという例はこれが初。先にpop'nで登場していた関係もあり、「ノスタルジアオリジナル」扱いにならなかったものと思われる。
- BPMは機種によって表記が異なる。
- BPMは192-195(pop'n music 解明リドルズより)
- BPMは195(GITADORA HIGH-VOLTAGEより)
MISSION BINGO解禁曲†
2021/09/09配信
- 恋愛観測 -2021真夏のエンディング ver.- / 2021真夏のSingers
- 連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負のイベントフィナーレ楽曲。
- 機種共通事項は別項を参照。本機種ではショートバージョンを収録。
- 配信時点では他機種に先駆けて本機種のみの収録となっているため、IIDX/GD/SDVX/DRSの各機種カテゴリに入っていない。
- 既に原曲またはリミックスが収録されているpop'n/DDR/jb/RBカテゴリに入っている。
- 後にGITADORA HIGH-VOLTAGEにロングバージョンが収録。
- [Expert]総ノーツ数1582は「ここからよろしく大作戦143」[Expert]の1545を抜き、Lv10最多を更新した。
- [Real]総ノーツ数2084は「うっせぇわ」[Real]の2001を抜き、(内部)Lv12最多を更新した。
- (不具合・修正済)版権曲ではないにもかかわらず、本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっていた。2021/09/15修正。
2022/06/13配信
- ピアノ独奏無言歌 "灰燼" / BEMANI Sound Team "Virkato Wakhmaninov"
- 配信前日の2022/06/12に開催された『BEMANI SYMPHONY Concert 2022』で初披露された楽曲。
- jubeat festo、SOUND VOLTEX EXCEED GEARとの同時収録。後にpop'n music 解明リドルズ、beatmania IIDX 29 CastHourへ収録。
- 曲名の読みは「ピアノどくそうむごんか "かいじん"」。
- 灰燼は灰や燃え殻または建物などが燃えて跡形もないこと。
- IIDXのジャンル名は「THRENODY」。
- 上記コンサートではドイツ語タイトルが「Lied ohne Worte "Asche-Traum"」と公開された。「Asche-Traum」は「灰の夢」という意味。
- 同作曲者の「ピアノ協奏曲第1番“蠍火”」と異なり、「"灰燼"」の前に半角スペースが入っている。
- (不具合)アーティスト名順でソートすると「ピアノ協奏曲第1番“蠍火”」の直前に来てしまう。
- 配信当初は「BEMANI Sound Team」が無視されず、「50th Memorial Songs -Flagship medley-」(BEMANI Sound Team)と「アルルの女第二組曲よりファランドール」(ビゼー)の間にあった。
- 2022/10/26のアップデートで現在の位置になったが、同一アーティスト名義内では曲名順に並ぶことを考えると、本来は「蠍火」の直後にあるのが正しい。
- 曲名順でソートすると「ピアノきょうそうきょく〜」と「ピアノどくそうむごんか〜」で「蠍火」が前に来るため、不具合が修正されたとはいえない。
- 「蠍火」のアーティスト名の読みが「ヴィルカートワクマニノフ」なのに対し、本曲は「ヴィルカート」のみで登録されている可能性が高い。
- [Normal][Hard] / [Expert][Real]でそれぞれ音源が異なる。
pop'nの[EASY][NORMAL] / [HYPER][EX]、IIDXの[SPN][DPN] / [SPH][DPH][SPA][DPA]も同様の変化となっている。
jb・SDVXは本機種における[Expert][Real]音源を採用。
- [Normal][Hard]BPMは116-180(pop'n music 解明リドルズより)
- [Expert][Real]BPMは100-200(jubeat festo、SOUND VOLTEX EXCEED GEAR、pop'n music 解明リドルズより)
- 初の[Normal]Lv7となる楽曲。そのため、BEMANIの[Normal]として最高Lvとなる。
- [Real]内部Lv13.5はこれで14曲目。
2023/06/15配信
- 天泣 / BEMANI Sound Team "meteorologists"
- GITADORA NEX+AGEからの移植曲。
- 移植元では特別PREMIUM ENCORE楽曲として登場した。
- 既にpop'n music Livelyへ移植され、後にpop'n music UniLabにも移植された。
- アーティストの「meteorologist」は「気象学者」という意味。正体はPHQUASEとYvyaの合作。
- 単独名義ではないが、PHQUASEが初めてGITADORAに提供した楽曲。*20
- 曲名の読みは「そらなき」。
ノスタルジアオリジナル†
- 「Owls」「Un Happy Heart」「黒緋の白鳥座」の3曲に関しては後に[Real]が追加され、カテゴリ本の「楽曲の絞り込み」で「Story」からも絞り込みが可能。「Story」としては初の無条件配信となる。
2019/12/02配信(稼働初期)
- Owls / アリスシャッハと魔法の楽団
- ストーリー楽曲の1つで「黄の国」のテーマ曲。
- Op.2収録の「バッドエンド・シンドローム」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「アウルズ」。
- [Real]2020/02/06配信。
- Un Happy Heart / onoken
- ストーリー楽曲の1つで「青の国」のテーマ曲。
- Op.2収録の「Philsomia」に続く楽曲提供となる。
- 作詞はRin、単独名義しか記載されていないが、ボーカルは実咲。(告知)
- 曲名の読みは「アン ハッピー ハート」。
- [Real]2020/02/06配信。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ、「出張!ポップンクエスト Lively II」にてpop'n music 解明リドルズへそれぞれ移植された。
- BPMは79(pop'n music Lively、pop'n music 解明リドルズより)
- カヨワキコイノウタ / 神崎ミサ
- 神崎ミサはGITADORAシリーズの「ひまわり*パンチ」の璃音として活動している。本名義では今回が初参加となる。
- 作曲は肥塚良彦。
- 『「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」ののラッシュ』経由にてGITADORA NEX+AGEへ移植された。同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのはこれが初となる。
- BPMは165(GITADORA NEX+AGEより)
- 黒緋の白鳥座 / m@sumi
- ストーリー楽曲の1つで「赤の国」のテーマ曲。
- Op.2収録の「水晶塔のオルカ」に続く楽曲提供となる。
- 「黒緋」の読みは「くろあけ」。
- ジャケットのタイトルは「Cygnus in the Pyrope」となっている。「Cygnus」(シグナスまたはサイナス)は英語ではくちょう座、「Pyrope」(パイロープ)とはギリシャ語で「燃えるような赤」という意味。
- [Real]2020/02/06配信。
- Sweet tea / 削除
- Op.2収録の「Le Vent」に続く楽曲提供となる。
- Datte! Brand-New Me!! / カタオカツグミ feat.みずたま
- 歌唱担当のみずたまはユニット「fluffy」所属の女性ボーカリスト。音楽ゲームへの参加は今回が初。
- 作曲担当のカタオカツグミはƒORTE収録の「Dream of You」以来2作ぶりとなる。
- また、BEMANI全体でカタオカツグミの楽曲が稼働時デフォルト曲として登場するのはpop'n music 18 せんごく列伝収録の「パラボラ / パラボラ」(パーキッツ名義)以来約10年ぶりで、カタオカツグミ名義で女性ボーカル曲を提供するのもBEMANIシリーズを通して初となる。
- Danza Pantera / Feryquitous
- Feryquitousが単独名義かつインスト曲をノスタルジアへ楽曲提供するのはこれが初。Op.2収録の「My dear child, mother's arm」は藍月なくる歌唱曲であった。
- 曲名の読みは「ダンザ パンテラ」。ラテン語*21で「Danza」は「踊る」、「Pantera」は「ヒョウ」を意味する。
- 後にbeatmania IIDX 28 BISTROVERにて続編的楽曲と思われる「Danza Aestas」が登場している。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ、「出張!ポップンクエスト Lively II」にてpop'n music 解明リドルズへそれぞれ移植された。
- BPMは150(pop'n music Lively、pop'n music 解明リドルズより)
- Drive in Sunday / Tomoyuki Uchida
- 単独名義としてはOp.2収録の「break through the clouds」に続く楽曲提供となる。
2019/12/23配信
- ニコラウスさんの出来心 / BEMANI Sound Team "Mr.Nicolaus"
- 「ジングルベル」をマイナー調にアレンジしたフレーズが含まれている。
- 「Mr.Nicolaus」の正体はAkhuta。(参考:1/2)
- 中盤の曲調、本楽曲が登場した当初はAkhutaのX名が「ニコラウスさん」になっていたことから正体はAkhutaと思われていた。
2020/01/23配信
- Shoot the Moon / BEMANI Sound Team "TAG"
2020/02/27配信
- Tapioca / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
- Op.2収録の「Manhattan」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「タピオカ」。
- ジャケットには2019年に流行したスウィーツの「タピオカミルクティー」が描かれていることからこれがモチーフと見られる。
- [Real]2020/06/11配信。
2020/03/12配信
- サムイウワサ / 豚乙女
- 豚乙女の楽曲は無印で「待チ人ハ来ズ。」、ƒORTEで「幻想のサテライト」、今作で「NEGAI」がそれぞれ収録されているが、いずれも東方アレンジ楽曲であった。そのため、オリジナル楽曲でノスタルジアへの参加かつ楽曲提供はこれが初。
物語解禁曲†
第一章「3つの王国」†
2020/02/06配信
黄の王国『流離人の行き交う広場』
- Eurasian Journey / BEMANI Sound Team "劇団レコード"
- 単独名義としてはOp.2収録の「一夜の恋」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「ユーラシアン ジャーニー」。
赤の王国『陽のあたる階段路地』
- 夕映の真鍮 / OSTER project
- OSTER projectが単独名義かつインスト曲をノスタルジアへ楽曲提供するのはこれが初。無印収録の「羊皮紙の上の銀河」はそらこ歌唱曲であった。
- 曲名の読みは「ゆうばえのしんちゅう」。
- 真鍮とは銅と亜鉛の合金。加工しやすくさびない性質を持ち、工業材料などとして広く使われる。別名「黄銅」。
青の王国『古びた教会』
- 氷上の激情 / BEMANI Sound Team "Trance Liquid"
- 「Trance Liquid」の正体はdj TAKA。beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE収録の「OTOKOZAKA」で初登場した名義。AC版のBEMANI機種には初登場となる。
- 名前に含まれている「Trance」はdj TAKAが最も得意とする音楽ジャンル。
- dj TAKAがノスタルジアに楽曲提供するのはƒORTE収録の「say...but in vain」(spacious castle名義)以来2作ぶりだが、「Trance Liquid」名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
- 曲名の読みは「ひょうじょうのげきじょう」。
『???』
- KETER / Cororo
- Op.2収録の「追憶のアラウカリア」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「ケテル」で「王冠」を意味するヘブライ語。また、ユダヤ教のカバラにおいてセフィロトの樹の10の球体(セフィラ)のうち、思考や創造を司る第1のセフィラでもある。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ、「出張!ポップンクエスト Lively II」にてpop'n music 解明リドルズへそれぞれ移植された。
- BPMは83-153(pop'n music Lively、pop'n music 解明リドルズより)
第二章「王様の誕生日」†
2020/04/02配信
黄の王国『黄の王宮』
- Petite Queen / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.ゆきまめ
- HuΣeRとゆきまめのコンビがノスタルジアに楽曲提供するのは無印収録の「Theme of Ricerca」以来3作ぶり・約2年9ヶ月ぶり2曲目となる。
- 曲名の読みは「プチ クイーン」。
- スキ! MONTHLY RANKINGの2020/04-06において1位を獲得した。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ、「出張!ポップンクエスト Lively II」にてpop'n music 解明リドルズへそれぞれ移植された。
- BPMは75-158(pop'n music Lively、pop'n music 解明リドルズより)
赤の王国『赤の王宮』
- 序曲「煌」 / BEMANI Sound Team "ToWha"
- Op.2収録の「凪を穿つ」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「じょきょく「きらめき」」。
- pop'n music ラピストリアにはPON作曲「煌-灼熱の裁き-」(きら しゃくねつのさばき)が存在するが、無関係。
青の王国『青の王宮』
- 蒼氷のフラグメント / BEMANI Sound Team "JYUNN"
- アーティスト名義のJYUNNはwacとSYUNNの合作名義。(DANCERUSH STARDOM ORIGINAL SOUNDTRACK Vol.2の「世界の果てに約束の凱歌を (STARDOM Remix)」より判明)
- SYUNNとwacの本名である脇田潤を掛け合わせた名義となっている。
- 「蒼氷」(そうひ)は文字の通り、青く凍っている氷のこと。
- 後に「いちかのごちゃまぜMix UP!」経由にpop'n music UniLabへ移植された。
- BPMは130(pop'n music UniLabより)
第三章「閑やかなる日々」†
2020/12/17配信
黄の王国『黄王の城』
- 小悪魔のエチュードOp.1「タランテラ」 / ARM (IOSYS) × パプリカ (豚乙女)
- 下記の「バルベリア・タンゴ」に続く楽曲提供となる。
- タランテラはイタリア・ナポリの舞曲で3/8または6/8拍子のテンポの速い曲のこと。
- パプリカは拠点を海外に移すため、2020年末で豚乙女の脱退を表明しており、本曲が豚乙女メンバーとして最後の提供曲となる。
赤の王国『赤王の城』
- エチュード「鵲」 / red glasses
- Op.2収録の「虚空を飛ぶ鳥は誰の夢を見るか」に続く楽曲提供となるが、名義が微妙に異なっていたため、red glasses単独名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
- 鵲(かささぎ)は鳥綱スズメ目カラス科に分類される鳥類。
- [全譜面]採譜ズレあり。メトロノームのリズムが曲に対して半拍ズレている。人によってはリズムガイドをOFFにした方がプレーしやすい。また、判定も早ズレ気味。
- なお、半拍ズレは練習曲の雰囲気を演出するため、意図的に設定されている。(告知:1/2)
青の王国『古びた教会』
- My Little Snowman / BEMANI Sound Team "world sequence"
- 「world sequence」の正体は村井聖夜。移植曲では「Beyond the Ocean」(大文字のWORLD SEQUENCE名義)が収録されているが、当名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
『???』
- 静謐なる揺籃 / Cororo
- 今作収録の「KETER」に続く楽曲提供となるが、同アーティストが同一バージョンで2曲提供するのはこれが初。
- 曲名の読みは「せいひつなるようらん」。
- 静謐は静かで安らかなこと、世の中が穏やかに治まること。揺籃はゆりかごの別名。
第四章「まほろばの噂」†
2022/03/03配信
『もみの木の袂』
- 琥珀の夢 / 月代 彩 × Luna Safari
- 月代 彩(つきしろ ひかり)はDiverse System所属のサウンドクリエイター。中国・北京在住。
- 月代 彩のBEMANI機種への楽曲提供はbeatmania IIDX 26 Rootage収録の「Angels & Demons」(29 CastHourで削除)以来約3年ぶりとなる。ノスタルジアへの楽曲提供かつBEMANI機種へのボーカル曲の楽曲提供はこれが初。
- Luna Safariは上海出身で月面レコーズ及びkarent T所属の作編曲家・女性シンガーソングライター。
- 他社の音楽ゲームではVOEZにて「Rainbow Adventure」を提供していたが、BEMANIシリーズでは今回が初参加となる。
- エピソード名にある袂(たもと)は側(そば、かたわら)と同義だが、元は和服の袖にある袋状の部分のこと。
- 曲名の読みは「こはくのゆめ」。
- 琥珀は地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したもの。
- (修正済)カテゴリ本の「楽曲の絞り込み」で「Story」に含まれていなかった。
- [Expert]は475ノーツでLv9の[Expert]の中では配信時点で最少となった。
- 2023/04/06より「Fortuna 〜フォルトゥーナ〜」[Expert](452ノーツ)に更新された。
『???』
- 交響詩 「悪魔の誕生」 / 削除
- 今作収録の「Sweet tea」に続く楽曲提供となる。
- 楽曲自体は2020/02/02開催のThe 9th KAC ベーシック部門最終決勝で初公開され、760日(2年1ヶ月)越しに収録となった。
- KAC最終決勝にて[Real]が披露されたが、配信当初実装されていなかった。KAC最終決勝で披露された3人のプレーヤーに関しては製品版でスコアが上乗せされている。
- ジャケットがKAC最終決勝でお披露目された時とは異なり、新規のものに変更されている。
- 当初、The 9th KAC ベーシック部門最終決勝では[Normal]Lv6、[Hard]Lv10だったが、製品版では[Normal]Lv8、[Hard]Lv11へ変更された。
- ノスタルジアオリジナルに[Normal]Lv7は存在しないため、1つ飛ばしでの実装となる。後にBEMANIに[Normal]Lv7が登場している。
- [Normal][Hard][Expert]はそれぞれ最多ノーツ数を更新。[Expert]は初の2000ノーツ超えとなった。
- [Real]2023/01/26より正式配信。KACでの初公開からおよそ3年弱越しとなる。第八章「還る場所」での解禁となる。
- 内部Lv13.5はこれで16曲目。総ノーツ数は2924で「ピアノ体操第一」[Real]の2528ノーツを超え、歴代最多ノーツを更新した。
- 曲名の読みは「こうきょうし「あくまのたんじょう」」。
第五章「3つの旅路」†
2022/05/12配信
『???』
- ハテノサキ / Cororo feat.Yuria Miyazono
- 今作におけるCororoの楽曲提供はこれで3曲目となるが、ノスタルジアにボーカル曲を提供するのはこれが初。
- Yuria Miyazonoはゲーム、ドラマ、アニメへの楽曲提供や劇中音楽のボーカル参加など幅広い分野で活躍している東京都在住の女性作編曲家・歌手。英語や造語による多重コーラス楽曲を得意としている。(公式サイト)
- BEMANIではSDVXにて「光射す澪のユズリハ」「翠雨の祷」で既に参加していたが、氏がSDVX以外のBEMANI機種への参加はこれが初。
- また、CororoとYuria Miyazonoのタッグ曲もBEMANIシリーズ全体で見ても前述2曲に続いて3曲目となり、同タッグの楽曲かつYuria Miyazono歌唱曲では初の日本語詞曲となる。
- (修正済)カテゴリ本の「楽曲の絞り込み」で「Story」に含まれていなかった。
第六章「邂逅」†
2022/10/27配信
『NOSTALGIA』
- 「交錯する使命」 / red glasses
- red glasses単独名義としては今作収録の「エチュード「鵲」」に続く楽曲提供となる。
- チャプター名の邂逅(かいこう)は思いがけなく出会うこと。
- (修正済)カテゴリ本の「楽曲の絞り込み」で「Story」に含まれていなかった。
第七章「渦動」†
2022/12/22配信
『NOSTALGIA』-困惑の渦
- Storm of Suspicion / BEMANI Sound Team "S-C-U"
- 下記の「mariposa」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「ストーム オブ サスピション」。suspicionは「猜疑心、嫌疑」を意味する英単語。
『NOSTALGIA』-小さな勇気
- Forgery / BEMANI Sound Team "Trance Liquid"
- 上記の「氷上の激情」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「フォージェリー」。「偽造」を意味する英単語。
『NOSTALGIA』-思いの矛先
- 交響詩「魔女狩り」 / 削除
- 上記の「交響詩 「悪魔の誕生」」に続く楽曲提供となる。
- 「悪魔の誕生」の続編曲と思われる。
第八章「還る場所」†
2023/01/26配信
『もみの木の袂』-奇しき巡り合わせ
- nostos algos / BEMANI Sound Team "Setaria Virtuoso"
- 「nostos」は「帰郷」、「algos」は「心の痛み」を意味するギリシャ語。この2語を組み合わせて作られた言葉が「ノスタルジア」となる。
- 曲紹介文の「そしてすべての記憶が還る場所へ」は「nostos」の曲紹介文で「そこはすべての記憶が還る場所」と対になっている。
- アーティストの「Setaria Virtuoso」の正体はwac。
第九章「孤独な世界」†
2023/02/02配信
『記憶の底に沈んだ国』
- Ave / アリスシャッハと魔法の楽団
- 上記の「Owls」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「アヴェ」。「ヴ」が使われているため、曲名順では「ambages」の後に位置する。
第十章「晦冥」†
2023/02/09配信
『渇求』
- 終曲「黒の狂」 / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
- AkhutaのKONAMI退社後、本機種へは初の楽曲提供となる。
- BEMANI Sound Team名義であること、また、Twitterで「今後なんかの機種で置き土産が発動するかもしないかも」と言及していることから退社前に制作した楽曲と推測される。
- 他機種では同様に退社後のBST名義として、jubeat Ave.の「Reincarnation Of Dead Petal」、GITADORA HIGH-VOLTAGEの「Last Goodbye / これでホントにサヨナラ」(版権アレンジ)が収録されている。
- 本曲のことだと思われる。(告知(ラテン語))
第十一章「一筋の光」†
2023/02/16配信
『小さな星のしるべ』
- 終曲・改「三儀の凱奏」 / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
- 上記『終曲「黒の狂」』に続き、Akhutaが退社前に制作した楽曲と推測される。
- 本曲が「最後の置き土産」である模様。(告知:1/2)
- 中盤に「序曲「煌」」「蒼氷のフラグメント」「Petite Queen」のフレーズが引用されている。
- 本曲のみ演奏中の背景が異なる。
- [Real]内部Lv13.5はこれで17曲目。
最終章「白い旋律」†
2023/02/16配信
『NOSTALGIA』
- Audite Nostalgia / BEMANI Sound Team "猫叉Virtuoso"
- 猫叉MasterとSetaria Virtuosoことwacの合作と思われる。
- 猫叉Masterが参加する書き下ろし曲はbeatmania IIDX 30 RESIDENT収録の「Shadow World」(BEMANI Sound Team "HuΣeR × 猫叉Master" feat.Emi Evans)以来となる。
- 曲名の読みは「アウディーテ ノスタルジア」。
イベント解禁曲†
The 9th KAC エントリー特典†
- 「The 9th KONAMI Arcade Championship」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。
(解禁可能期間:2019/12/12 10:00〜2020/01/07 18:00)
- 2021/06/17より無条件解禁。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 楽曲データによればメインカテゴリは「ノスタルジアオリジナル」だが、「BEMANI」からも選曲可能。
2019/12/12配信
- ランカーキラーガール / 中島由貴 × いちか
- 他機種では2019/11/27より配信だが、DANCERUSH STARDOMと本機種のみ遅れて配信となった。
- KACエントリー特典あるいは中島由貴の楽曲として3曲連続の[Expert]Lv12。
The 10th KAC エントリー特典†
- 「The 10th KONAMI Arcade Championship」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。
(解禁可能期間:2020/12/23 10:00〜2021/02/02 18:00 → 2021/04/20 18:00)
- 2022/02/17より無条件解禁。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 楽曲データによればメインカテゴリは「ノスタルジアオリジナル」だが、「BEMANI」からも選曲可能。
- 配信時点で各機種カテゴリに入っていなかったが、2021/02/03のアップデートで修正された。
2020/12/23配信
- 協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜 / BEMANI Sound Team "ToWha"
- KACエントリー特典として4曲連続の[Expert]Lv12。今までのKACエントリー特典とは異なり、[Real]が存在する。
おとどけ!トロッコ大作戦2†
2020/07/03配信
- COSMIC SYMPHONY / OSTER project
- 本来の「ノスタルジアオリジナル」だけでなく「BEMANI」からも選曲可能。
- 「Catapulted Arch」とはメインカテゴリが逆になっている。
- BPMは280(GITADORA NEX+AGE、jubeat festoより)
絢爛なるピアノの調べ†
- 本イベントの楽曲は上記の「nalca」を除き、いずれも新規の書き下ろし楽曲。
- 「Note d'Azur」以外は[Real]が存在する。
- 2024/09/19よりイベント常設化。
2020/07/16配信
- Note d'Azur / Osamu Kubota
- Op.2収録の「Scandal」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「ノート ダジュール」。
- 今作の期間限定イベントで唯一、[Real]が存在しない。
2021/04/28配信
- City of Mirrors / Osamu Kubota feat. Ffion Elisa
- 上記の「Note d'Azur」に続く楽曲提供となるが、久保田修がノスタルジアにボーカル曲を提供するのは今回が初。(告知)
- また、久保田修のボーカル楽曲もBEMANI全体を通してpop'n music 19 TUNE STREET収録の「ジャズ・アリア / L'eternita」(Celia名義)以来、実に約10年ぶりのことになる。
- Ffion Elisaはイギリス在住の女性シンガーソングライター。音楽ゲームに参加するのは他社を含めても本楽曲が初。
- Northern Cross / BlackY
- BlackYはRyu☆主催のレーベル「EDP」所属のサウンドクリエイター。SOUND VOLTEXをはじめ、既に他社を含む様々な機種・アプリに参加している。BlackYが単独名義でノスタルジアに楽曲提供するのは今回が初。
- pop'n music 20 fantasia収録の「スターリートランス / Southern Cross」の続編曲である模様。(告知)
- 関連曲にはSOUND VOLTEX III GRAVITY WARS収録「False Cross」もあり、これらの流れを汲む楽曲であると思われる。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ、「出張!ポップンクエスト Lively II」にてpop'n music 解明リドルズへそれぞれ移植された。
- BPMは155(pop'n music Lively、pop'n music 解明リドルズより)
2021/12/23配信
- アクアリウム ブルー / 宮崎カナエ
- 宮崎カナエはMAZE Record所属の女性シンガーソングライター。BEMANIではGITADORAの「ひまわり*パンチ」の響香として活動している。本名義では今回が初参加となる。
- 本曲の収録によって、本名名義でBEMANIに参加していない「ひまわり*パンチ」メンバーは弦として活動しているKAZUYA from VELLE.Jのみとなった。
- The Dynamics of an Asteroid / xi
- xi(サイ)はDiverse System所属のコンポーザー。ノスタルジアに楽曲提供するのは今回が初。
- 曲名の読みは「ザ ダイナミクス オブ アン アステロイド」。直訳で「小惑星の力学」を意味する。
- [Expert]Lv12の未解禁が無ければ、本譜面をもって100曲となる。*22
GITADORA×ノスタルジア音楽祭†
2022/01/20配信
- The Splendid Expression / technoplanet
- 「ノスタルジアオリジナル」のみで「BEMANI」には属していない。
- BPMは157(GITADORA HIGH-VOLTAGEより)。ただし、本機種ではメトロノームのテンポが2倍の314になっている。
- 上記の「少女アリスと箱庭幻想コンチェルト」と同様、8分の6拍子に合わせるための変更と思われる。
- GITADORA音源との違いとして、イントロのフレーズが加わっている。
- ULTIMATE MOBILEのMUSIC PLAYERで「ノスタルジアOp.3」に配信された当時はGITADORA音源版となっているミスがあったが、2023/01/26に音源が修正された。
風騒ぐ夜の舞台†
2023/10/26配信
- 踊るあやつり人形 / BEMANI Sound Team "劇団レコード" feat.mami
- 歌唱に加え、作詞もmamiが担当。(告知)
- サントラ発売後のオリジナル楽曲であり、上記の「終曲・改「三儀の凱奏」」「Audite Nostalgia」以来となる。また、ストーリー楽曲を除いた場合、下記の「mariposa」以来となる。
- mamiのノスタルジアオリジナル曲での参加は初となる。
淵源への回廊 Da Coda†
- イベントタイトルの「Da Coda」は「末尾から」という意味。
- 音楽用語としては一般的でないが、「淵源への回廊」全体のテーマが本作から過去作へ逆順に回帰していく形のため、「Da Capo」(冒頭から)に対して題されたと思われる。
2024/07/11配信
- Corridor of Reminiscence / BEMANI Sound Team "猫叉Virtuoso × Sacha"
- 曲名の読みは「コリドー オブ レミニセンス」。「追憶の回廊」という意味。
淵源への回廊 Re/Do/Si/Do/Sol の旋律†
- イベントタイトルの「Re/Do/Si/Do/Sol」(レドシドソ)は本作のタイトル画面BGMの冒頭で使われているメロディ。
2024/07/18配信
淵源への回廊 Do/Re/Sol/Mi の旋律†
- イベントタイトルの「Do/Re/Sol/Mi」(ドレソミ)はOp.2でモチーフとして用いられ、ストーリー上も鍵となっていたメロディ。
2024/08/01配信
- The Pinnacle / Osamu Kubota
- 4つの音の終止点によるimpromptu / red glasses & m@sumi
- red glassesとm@sumiによる合作はOp.2収録の「少年と少女のためのラプソディア」以来となる。(red glasses告知 / m@sumi告知)
- 曲名の「impromptu」(インプロンプチュ)は「即興曲」という意味。
淵源への回廊 Ra/Si/Do/Re/Mi の旋律†
- イベントタイトルの「Ra/Si/Do/Re/Mi」(ラシドレミ)は「nostos」「Noah's song」など、初代・FORTEのストーリー楽曲の多くでモチーフとして用いられていたメロディ。
2024/08/15配信
- crAtus / onoken
- 告知
- 「cratus」はギリシア神話の神「クラトス」のラテン語表記でƒORTE収録の「zeeros」(ゼーロス)は兄弟神であるとされる。
- [Real]内部Lv13.5はこれで21曲目。
- 恋と赤方偏移 / OSTER project feat. そらこ
- 無印収録の「羊皮紙の上の銀河」の続編曲。
- OSTER projectとそらこのコンビがノスタルジアに楽曲提供するのは上記楽曲以来3作ぶり・約7年5ヶ月ぶりとなる。(OSTER project告知:1/2)
淵源への回廊 Capo†
2024/08/29配信
- Terminus of Reminiscence / BEMANI Sound Team "猫叉Virtuoso × Sacha"
- 曲名の読みは「ターミナス オブ レミニセンス」。「追憶の終着点」という意味。
検定モード解禁曲†
2020/02/20配信(「いちかのBEMANI投票選抜戦2019」1,000,000票達成)
- ピアノ体操第一 / ノスタルジア演奏協会♪
- The 9th KACベーシック部門決勝にて初披露。蠍火などの様々な曲の難所を集約し、なおかつ高度な技巧を要求するプレイヤーへの挑戦状ともとれる難曲となった。朗らかな曲調と裏腹に無茶振りをしてくるショッチョーとwac(と思われる声)によるガイドボイスもついている。難易度別にアレンジ違いもある。
- 本楽曲で非常に特徴的な各パートの"体操"が全難易度に搭載。指示された各パート運動を再現できる配置となっている。
- 各難易度が上がる毎に配置等激しさは増しており、まさに体操を飛び越し壮絶な運動となる譜面。
- 曲名は「ラジオ体操第一」、アーティスト名義は「日本放送協会(NHK)」のパロディーだと思われる。また「ノスタルジア演奏協会♪(音符)」を略すと「NEKO」になる。
- 道中の体操の順番については以下:(イントロ)→両手を左右に振り回す運動→指の間を広げる運動→指を動かすトリルの運動→腕を交差させる運動(譜面の一部の左右手の配置が逆向きとなる)→指をくぐらせる運動→連打の運動→指を独立させる運動→おさらいの運動(振り回す→くぐる→独立→連打+交差+広げ)
- [Hard]Lv10と設定されるのは無印収録の「Evans」「Übertreffen」、ƒORTE収録の「Carezza」以来2作ぶりとなる。
- 当初は「Carezza」がLv8、「Evans」「Übertreffen」がLv9であったため、初めからLv10はこれが初。
- [Expert]総ノーツ数は1910で「Last Twilight」を抜いて約3ヶ月ぶりに[Expert]歴代最多ノーツを更新していた。
- [Real]配信時点でノスタルジア歴代最多ノーツ更新となる2528ノーツ。「何回でも遊ぶ」時の必要nosである36000 nosはOp.2収録の「ピアノソナタ「熱情」第3楽章」[Real]、「魔王」[Real]、「virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲」[Real]の30000 nosを6000 nos上回り、下記の「ambages」[Real]と共に歴代最高nosを更新した。
- (未確定)アーティストの「ノスタルジア演奏協会♪」の正体は現時点で不明だが、ボーカルの声質から少なくともwacとショッチョーは関与している可能性がある。
- 後にサントラで出演者として「BEMANI Sound Team "たいそうのしげはるおにいさん"」および「BEMANI Sound Team "とおりすがりのしらないおじさん"」であることが判明。「たいそうのしげはるおにいさん」の「しげはる」からショッチョーであると判明、対して「とおりすがりのしらないおじさん」の正体は不明であり、BEMANI初登場となる。
- 曲名に「体操第一」を含む楽曲は本曲のほかにpop'n music 10収録の「ヒデオ体操第一 / すわパンチとギターの人」とSDVX II収録の「ボルテ体操第一 / Kaoru feat.FG75」が存在する。
- 2021/04/01よりDANCERUSH STARDOMへ移植された。
- エイプリルフールネタとも思われたが、同日午後には今後も継続してプレーできることが発表された。
- BPM推移:144-156(連打の運動)-144-156(おさらいの運動の終盤) (DANCERUSH STARDOMより)
2022/02/17配信(The 10th KAC スペシャル検定)
- 天使の追放 / onoken
- 今作収録の「Un Happy Heart」に続く楽曲提供となる。
- The 10th KAC 最終決勝で初公開された楽曲。
- [Normal]Lv8、[Hard]Lv11といずれも初で最高難易度となった。ただし、配信時点で[Normal]Lv7は存在しなかった。
- 「交響詩「悪魔の誕生」」が登場するまで[Normal][Hard][Expert]それぞれの最多ノーツ数を更新していた。
- [Real]内部Lv13.5はこれで12曲目。
2023/11/30配信(華麗なる超絶技巧 スペシャル検定)
- 女神の微睡 / m@sumi
- m@sumi告知:1/2
- 曲名の読みは「めがみのまどろみ」。
- (不確定)本機種はKAC(2023)非参加となったが、登場時期や曲名、上記のm@sumiのコメントから推測すると本来はKAC決勝の立ち位置となる楽曲だった可能性が考えられる。
- [Real]内部Lv13.5はこれで20曲目。
MISSION BINGO解禁曲†
2020/08/12配信
- 波と凪の挟間で / BEMANI Sound Team "Akhuta Works" feat.NU-KO
- Akhutaのノスタルジア楽曲はOp.2収録の「熱き決闘者たち」が存在するが、あちらは版権アレンジであるため、ノスタルジアに楽曲提供するのはƒORTE収録の「Claustra」以来2作ぶりとなる。
- Akhutaがノスタルジアにボーカル曲を提供するのは今回が初で「Akhutaと大物外部ボーカリストとのタッグ」シリーズ第3弾にあたる。また、AkhutaとNU-KOのコンビがBEMANI機種へ楽曲提供するのも初となる。
- NU-KOは無印収録の「neko fun jitter」や移植曲、イベント同時収録曲で参加しているが、本機種への書き下ろしオリジナル楽曲での参加は今回が初。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ、「出張!ポップンクエスト Lively II」にてpop'n music 解明リドルズへそれぞれ移植された。
- BPMは117-177(pop'n music Lively、pop'n music 解明リドルズより)
2020/09/02配信
- 久遠の空 ft. 小林まな / Xceon
- Op.2収録の「レグルス αβ」に続く楽曲提供となるが、ノスタルジアにボーカル曲を提供するのは今回が初。
- 歌唱担当の小林まなはフリーランスで活動中の女性ボーカリスト・声優。
- 後にbeatmania IIDX 29 CastHour収録の「愛しくてラヴィンユー ft. マナ」で小林まなからマナに改名されている。
- 音楽ゲームへの参加は太鼓の達人 キミドリver.収録「Day by Day!」(MANA名義)以来でBEMANIへの参加は今回が初。
- 配信時点で今作のMISSION BINGO解禁曲に唯一、[Real]が存在しない。
2020/11/19配信
- バルベリア・タンゴ / ARM (IOSYS) × パプリカ (豚乙女)
- ARMとパプリカが共に手掛けた楽曲はƒORTE収録の「向日葵サンセット」(ARM・まろん (IOSYS) × ランコ・パプリカ (豚乙女)名義)が存在するが、オリジナルでの楽曲提供はこれが初。
- 「バルベリア」はスペイン語で「理髪店」を表す。ジャケットにも理髪店のサインポールがデザインされている。
- (修正済)配信時点で本楽曲を解禁した時のアナウンスでは[Real]が表示されるが、実際には[Real]解禁条件を別途満たしても選択できなかった。
2021/04/28配信
- Gamja Dog / Sobrem
- Sobremは「w_tre」「Widowmaker」などの名義で知られる韓国出身のBMS作家。BEMANIかつノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。(告知)
- 曲名の「Gamja Dog」(カムジャドッグ)はポテトを纏わせた韓国風ホットドッグのこと。
2022/02/10配信
- The way to the castle / Tomoyuki Uchida
- 今作収録の「Drive in Sunday」に続く楽曲提供となる。
- 曲紹介文から読み取れる通り「悪魔城ドラキュラ」シリーズをオマージュして作られた模様。本人曰く「別名「悪魔城智之」」。
2022/03/17配信
- WONDERLAND / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
- 今作収録の「Tapioca」に続く楽曲提供となる。
- e-amusementサイト>PLAYDATA>楽曲データや演奏結果をシェアした際、ジャケットが表示されていなかった。
- 文字違いでbeatmania IIDX 26 Rootage収録の「Wonderland / kors k」、およびbeatmania 5thMIX & DanceDanceRevolution 3rdMIX収録(削除済)の「WONDERLAND (UKS MIX) / X-TREME」とは無関係。
2022/11/17配信
- mariposa / BEMANI Sound Team "S-C-U"
- S-C-U単独名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
- これ以前までは「concon 〜live pf addition〜」「toy boxer(NOSTALGIA Style)」「ラキラキ」が該当するが、いずれも他機種からの移植曲、多機種との連動イベント楽曲だった。
- S-C-Uの動物(生物)シリーズの最新作。「mariposa」(マリポーサ)はスペイン語で「蝶」という意味。昆虫がモチーフとなるのはjubeat copious APPEND収録の「ナナホシ」以来となる。
2024/04/25配信
- Groovin' Keys / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
2024/05/02配信
- Bárbara / BEMANI Sound Team "Power Of Nature"
- Power Of Nature単独名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
- これ以前までは「霖が哭く」「Indigo Nocturne」「Battle Against a True Hero / 本物のヒーローとの戦い」(アレンジ)が該当するが、いずれも他機種からの移植曲、多機種との連動イベント楽曲、版権曲だった。
- PON単独名義ではƒORTE収録の「La fame di Adria」が存在する。
- 曲名の読みは「バルバラ」。
- 「á」を除き、曲名のみフォントが異なる。
- (不具合・修正済)2024/05/15頃より[Real]をプレーすると進行不能になる症状が発生してたため、当該譜面が一時的に公開停止されていた。2024/06/12のアップデートで修正対応し、2024/06/13より修正を反映。(告知:1/2)
- ただし、症状が発生する前にプレーしていた場合、Best Scoreのみ表示される。
2024/05/09配信
- I and I / ぺのれり feat.はぁち
- ぺのれり(三好啓太)は株式会社ファイブエイス所属の音楽プロデューサー。ぺのれり名義は個人サークル活動で使用されている。ノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。(ぺのれり告知)
- これ以前までは「Preserved Valkyria」「Lord=Crossight」が該当するが、いずれもSOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植曲だった。
- はぁちは主にネット上で活動中の女性歌い手・ボーカリスト。(はぁち告知)
- BEMANIシリーズではSDVXのFLOOR公募曲に歌唱参加していた。公募以外のオリジナル楽曲への参加は初。
新譜面雑記†
- 旧曲の追加譜面に関する色々なことを書き溜めておく場所です。
- 楽曲やアーティストそのものに関しては各バージョンの雑記を参照。
新規Real†
2019/12/12配信
- Starlight Fantasia / TAG
- 初出はノスタルジア。(DanceDanceRevolution(2014)からの移植)
- Harmonia / ATSUMI UEDA
- 初出はノスタルジア。(pop'n music ラピストリアからの移植)
2020/01/09配信
- Element of SPADA / 猫叉Master feat.霜月はるか
- 初出はƒORTE。(beatmania IIDX 21 SPADAからの移植)
- 凛として咲く花の如く / 紅色リトマス Arranged by まらしぃ
- 初出はOp.2。(pop'n music 15 ADVENTUREからのアレンジ移植)
2020/01/30配信
- メヌエット ト短調 / ペツォールト
- 初出はOp.2。
- 無印収録の「メヌエット」と同じく[Expert]との差が2ノーツしかない。
2020/02/13配信
- CHOCOLATE PHILOSOPHY / 常盤ゆう
- 初出はOp.2。(GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIXからの移植)
2020/02/20配信
- ambages / amnesia
- 初出はƒORTE。
- 上記の「ピアノ体操第一」[Real]と同じく、「何回でも遊ぶ」時の必要nosが36000 nosで最高nosとなっている。
- 協奏曲第2番ト短調 RV 315「夏」より第三楽章 / ヴィヴァルディ
- 初出はOp.2。
- The 9th KAC当時、内部がLv13.5だったが、製品版では内部がLv13へ変更された。
2020/03/19配信
- Missing in the snow / m@sumi feat. Yu Tokiwa
- Rapunzel / MAKI
- 初出はƒORTE。(CS pop'n music 11からの移植)
2020/06/25配信
- La fame di Adria / BEMANI Sound Team "PON"
2020/11/12配信
- say...but in vain / spacious castle
2020/12/03配信
2020/12/23配信
2021/01/14配信
- バラード第1番 / ショパン
- 初出はƒORTE。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていたが、選曲されず、The 10th KACの予選課題曲として登場。
2021/01/28配信
- Fuego / BEMANI Sound Team "Yvya"
- 初出はOp.2。
- 「何回でも遊ぶ」時の必要nosが17500 nosと設定されるのはこれが初。
- 以前まで「1回遊ぶ」時が500 nos以上の譜面の「何回でも遊ぶ」時は基本的にその30倍だったが、これ以降25倍へ緩和されるようになった。
2021/02/04配信
- zeeros / onoken
- 初出はƒORTE。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
2021/02/11配信
- チョコレートスマイル / 日向美ビタースイーツ♪ & ここなつ
2021/03/04配信
- Surf on the Light / Tomoyuki Uchida
- She Is On The Lemon Tree / Mika+Rika
2021/03/11配信
- Noah's song of collapse / U1 undefined behavior
- 初出はノスタルジア。
- 総ノーツ数963で◆3として初の3桁ノーツとなった。
2021/03/18配信
- Pee-wee Boogie / ARM(IOSYS)
2021/05/06配信
- Ensemble Forecast 3/28 / LekSak
- 初出はƒORTE。(CS pop'n music portableからの移植)
- 曲名にちなんで「1回遊ぶ」時の必要nosが328 nosとなっている。
- CaptivAte 〜浄化〜 / DJ YOSHITAKA
- 初出はノスタルジア。(beatmania IIDX 12 HAPPY SKYからのアレンジ移植)
2021/05/20配信
- モノクロモーメント / BEMANI Sound Team "TAG"
2021/06/10配信
- ivy of rutiles / 上ノ瀬つかさ
- 初出はOp.2。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
2021/06/24配信
- Übertreffen / TAKA respect for J.S.B.
- 初出はノスタルジア。(pop'n music 14 FEVER!からの移植)
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
- 「BEMANI」として初の内部Lv13.5。「クラシック/ジャズ」「ノスタルジアオリジナル」に続く3例目のカテゴリとなる。内部Lv13.5はこれで10曲目。
2021/10/14配信
2021/10/28配信
2021/11/18配信
- Claustra / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
2021/12/09配信
2021/12/30配信
- Vide Nostalgia / -
- 初出はƒORTE。
- 本楽曲をもって初代〜ƒORTE ストーリーの楽曲にすべて[Real]が搭載されることになった。
2022/03/10配信
2022/04/07配信
2022/05/05配信
- Ha・lle・lu・jah / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi
- 初出はƒORTE。(SOUND VOLTEX BOOTHからの移植)
2022/06/02配信
2022/10/13配信
- FLOWER 〜live pf addition〜 / DJ YOSHITAKA
- 初出はƒORTE。(jubeat knit APPEND & REFLEC BEAT(APPEND FESTIVAL)からのアレンジ移植)
- 内部Lv13.5はこれで15曲目。
2022/11/24配信
2022/12/15配信
2023/05/12配信
- neu / 少年ラジオ
- 初出はノスタルジア。(pop'n music 15 ADVENTUREからの移植)
2024/03/01配信
- Happy Birthday to You / -
- 初出はOp.2。
- 配信当日はノスタルジア稼働7周年であり、楽曲そのものは稼働2周年記念の収録だった。
2024/05/16配信
2024/05/30配信
- 亡き王女の為のセプテット / Arranged by Akhuta
- ネイティブフェイス / Arranged by Qrispy Joybox
- U.N.オーエンは彼女なのか? / Arranged by 幻樂士カンタビレオ
2024/06/13配信
- Lord=Crossight / ぺのれり
- 初出はƒORTE。(SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからの移植)
2024/09/12配信
- Evans / DJ YOSHITAKA Arranged by まらしぃ
- 初出はノスタルジア。(jubeatからのアレンジ移植)
2024/09/26配信
- Votum Stellarum / iconoclasm
- 初出はƒORTE。(pop'n music 10からのアレンジ移植)