ルシェ |
(-2) | 目が真っ赤になり、真の姿を現しつつある | - |
(-1) | 目が赤くなり、不機嫌そうになる | - |
1 | 半眼で少し眠たげ | ボクに忠誠を誓うのなら、 キミに力を貸してあげるよ |
ボクを呼んだのはキミ? フフフ、 悪くないね |
2 | 目を閉じている。口元は優しげ | わっ、 すごい汗だよ。 待っててあげるから拭いておいで |
ほらほら、 次の敵が来るよ。 見ててあげるから頑張って |
フフフ、そんなにボクに会いたかったの? |
3 | 眼を開く。口元は優しげ | 誰かと一緒にいるっていうのも、 悪くないね… |
ボクの本気、 キミには見せてあげても良いかもね |
こういうの、 嫌いじゃないよ |
キミの手… すごく熱い…。 バトルの後だから? それとも…… |
4 | 山羊の頭を生やし紅潮した笑みを浮かべる | キミにはボク以外必要ないでしょ? |
ボクは絶対者。 キミがボクに恋焦がれるのは必然 |
キミの事をどう思っているか? フフフ………教えてあげない |
キミだけに、 新しい世界を見せてあげるよ |
頑張る子には御褒美をあげなくちゃね |
MAX | 目を見開いて輝かせており、 人差し指を甘噛みする仕草をする | なんだか暑いね…バトルの後だからかな…。 |
僕の中に少しだけ残っている天使の力、キミのために使うよ |
あぁっ…ちょっ……………………………………………もうっ!!! |
僕を愛す者は星の数ほどいるけれど、 僕が許す者は1人だけ。 誰だか知りたい? |
ちょっと…気安く触らないでくれる? |
怪我してる。 おいで、 僕が治してあげるよ。 |
スモモ |
(-2) | 頬を膨らませ、見るからに不機嫌 | - |
(-1) | 困惑の表情 | - |
1 | きょとんとした表情 | これでも私お姫様なの |
素敵な勇者様ドコ? |
2 | にっこりしている | 私が倒しちゃおっか? えへへ、 嘘☆ |
退屈なのはイヤ! 楽しいことが好き! |
勇者様! 頑張って!! |
3 | 頬を赤らめにっこりしている | こんなに笑ったの久しぶりよ! |
私、お転婆なんかじゃないもん! |
勇者様と一緒だととっても楽しい! |
戦う勇者様カッコイイ!! |
4 | 大きく口を開けて笑っている | 勇者様! スモモ嬉しい! |
素敵な勇者様! 大好き!! |
えっと… 光の森までスモモとご一緒しません? |
勇者様、素敵!…きゃ〜!恥ずかしい! |
今度電子の白馬に乗せてくださいね! |
MAX | クラウンがティアラに変化し、 スカートの裾をつまんでいる | 勇者様、冒険のお話を今度聞かせてね。 |
勇者様、ぜひスモモのお城に招待させてね! |
きっと来るって願っていた勇者様がスモモに現れたのね! |
暗い地下牢でずっと待ってた…嬉しい! |
強い勇者様スモモは好きよ…。 |
スモモも勇者様と一緒に冒険したいな。 |
ファウラ |
(-2) | 所謂ジト目と呼ばれる、完全に冷めた表情になる | - |
(-1) | 眉は下がり、寂しそうな表情 | - |
1 | 自信あり気な表情 | 早く元の世界に帰りたいわ |
魔女の力さえあれば、 みんな倒してやるのに! |
2 | 笑顔になる | へぇ、 人間にしてはやるじゃない |
ねぇ、 もっと楽しいことをしましょう? |
次はどこを攻め落とすのかしら? |
3 | 頬を赤らめ口を開く | 私がいれば誰にも負けないわ! |
勘違いしないでね! 私を撃ち落したこと、 忘れてないんだから! |
魔女の隣に立てること、 光栄に思いなさい! |
今度、 一緒に箒に乗せてあげてもいいのよ? |
4 | 頬を赤らめ笑顔で八重歯を覗かせる | 私を選んでくれて嬉しいわ、 きっと役に立ってみせるから |
君と一緒なら世界の果てさえ飛んでいけるわ! |
くす、 魔女のことをもっと知りたいと思わない? |
ねぇ、 今日はどこに連れてってくれるのかしら? |
魔女の本気を見せてあげるわ! |
MAX | 目が半開きになり、優しげな表情になる | 例えどんな子が隣にいても、 誰よりも私が一番だって思っていて 欲しいの! |
ねぇ…君と私はいつまで一緒に飛べるかな? きっと私達ならどこまでも飛んでいけるよね? |
きっとずっと、 魔法がなくたってどこにだっていけるわ… 君が側にいてくれるならね |
今日は楽しかったわ、 また一緒に遊びましょうね? |
私、 足は毛むくじゃらだし、 尻尾も生えてるし、 普通の女の子じゃないし、 魔女だし…いいの? |
魔法よりも楽しいことが、 こんなにたくさんあるなんて! それとも、 これは君の魔法??? |
15/01/28〜 |
ベリゼベス |
(-2) | 今にも斬りかからん勢い。目の色は赤 | - |
(-1) | 腰に手を当てる。目の色は黄 | - |
1 | 左手を胸に添えている。目の色は青 | 勇者と行動を共にするとは… 不思議な縁ですね |
過去はさておき。 ひとまずは共闘と致しましょう |
2 | 両手で小さくガッツポーズ。目の色は青 | あれ? ルシェさんもお仲間になっていたのですね |
綺麗になりました。 他にお洗濯するものあります? |
お行儀が悪いですよ? フォークはこう、 ナイフはこうです |
3 | 両手を合わせている。目の色は緑 | この冷たい身体にも、 貴方の優しい温もりは伝わってきます |
フフ…仲間達に貴方とこうしていると知れたら 何と言うのでしょう? |
貴方は美味しそうに食べてくれるので作りがいがありますね |
私の本体は…コキュートスの氷に666年封じています… |
4 | 照れくさそうな仕草。 指はハートマークを象る。目の色はピンク | 貴方の暖かさで本体が眠る永久凍土の氷も溶けそうです… |
身体は作り物でもここに居る心は本物です。 貴方への想いも… |
な、 なるべくキュベリア様には見つからないように行動を… |
貴方の目に、今の私の容姿がどう映るのか気になるのです… |
今晩のディナーはシチューにします? ハンバーグにします? |
MAX | 両手にフライ返しとおたまを持ち、 しっぽの先が泡立て器になる。 さらに羽根のドクロの模様の目がハート型になる。 | おかえりなさい。 今日のお弁当は美味しかったですか? |
貴方といるこの時間が一番のしあわせです… |
私は貴方のことが…す、 いえ…なんでもありません |
今日は空の散歩へと参りましょう♪ 手を繋ぐのは少し照れますね。 フフ…♪ |
ずっと…貴方のそばにいてもいいでしょうか? |
も、 もしよろしければ、 今度パセリの塔へ遊びに来ませんか? |
エルピス・キラ |
(-2) | 眉が厳しくなり、軽く睨んでいる | - |
(-1) | 伏し目がちになる | - |
1 | 儚げな表情でこちらを見つめている | わたくしの力を求めるのなら祈りを捧げよ |
神の僕たるわたくしを下界に留めるは貴公か? |
2 | 表情が少しにこやかになる | 神だけが私の世界だったが、 他者との馴れ合いも悪くない |
罰を執行するのは神威である |
貴公の助けで迷える子羊を善き道へ導いた。 感謝する |
3 | 非常にわかりにくいが頬が少し赤くなっている | 貴公の指先には神なる力を感じる…触れていいか? |
闘いは心が痛む…貴方の手で癒してほしい… |
すこし休息しよう、わたくしの膝をつかってもかまわない… |
疲れてはいないか?わたくしに手助けをさせてほしい |
4 | 頬が更に赤くなり、目を細める。 | このような気持ちを抱くのは…神への冒涜なのか |
ああ…全てのものに等しく愛を注がなければならない身… |
堕天と指差されようとも、煌の心は偽れない… |
貴方だけに、 わたくしの真実を捧げよう… |
ッ…近づき過ぎないでほしい…どうしたら良いかわからぬ… |
MAX | 背に断罪の文字が現れて目隠しをされ、 血の涙を流しながら右手を後ろに反らした状態。 その他の表情は4段階と同一。 | 貴方は私の光、 私の道となる者。 ただ貴方の為だけに、 この身を捧げよう。 |
たとえ地獄の業火に焼かれようとも、 わたくしは永久に 貴方と共にある。 |
わたくしの心はこんなにも満ち溢れている。 このような気持ちは初めてだ。 |
神の愛に背いたというのに…不思議だ…貴方といると 何も怖くない… |
わたくしの瞳にはもう貴方しか映らぬ。 貴方はわたくしの全て。 |
この気持ちが罪であるのなら、 わたくしはその罰を 受け入れよう。 |
フェリーラ |
(-2) | 頬を膨らませ、そっぽを向いてしまう | - |
(-1) | 残念そうな表情を見せる | - |
1 | きりっとした表情 | 我はもう… 誰も信じぬと決めたのだ |
ヴァレーゼン・ベル・フェリーラである。 控えよ下郎… |
2 | 眉が垂れて険しさがなくなる | フン… 我を助けるとは、 貴様も物好きな奴だな |
どうせ貴様も、 我の『力』が目当てなのであろう? |
裏切りのあの日から… 涙も笑顔も捨てたのだ |
3 | 上着のストールが無くなり、肌の露出が増える | 数々のご無礼お許し下さいませ。 貴方を… 信じてみようと思います |
劣勢な国の王女ゆえ、 民の為にも強くあらねばなりません… |
私には敵しかおりません。 それでも… 私の剣となってくれますか? |
お近く… 間諜の者が傍におります。 暫く『我』に戻りますね |
4 | 満面の笑みとウインクを見せ、表情もかなり丸くなる | 本当の私を見せれるのは、 キミぐらいのものだよね。 ウフフ…♪ |
もうちょっとこんな感じの方が… うん! カッコよくなったよキミ♪ |
今日はね〜焼き菓子に挑戦してみたのである! はい、 あーん♪ |
えーと… 『わ、 我が従士達よ!』 こ、 こんな感じでどう? 威厳ある? |
きゃッ! ……。 見てないよね? 今の見えてないよね? ねぇッ!? |
MAX | 第3段階の表情だが人差し指を合わせる仕草を取る。 | 本当は『我』ってキャラじゃないんだよね私。 あ、 内緒だからね? |
(王様とか興味あるかなぁ…?) ん、 ん〜ん、 な、 何でもないッ! |
きょ♪ う♪ は♪ ね〜… 会心の焼き菓子なのである! ど、どうかな? |
『うむ。 頼むぞ』…。 しーッ!城内では威厳見せなきゃ ダメなの! |
なんかね。 ほっとするの…。 キミの目を…こう…見てる…と (ドキドキ…) |
将来の夢? …う〜ん。 だ、 誰かさんしだいなんだけど… (チラッ) |