ミライダガッキ Ver.2/収録曲リスト

ミライダガッキ Ver.2 収録曲リスト †

• ミライダガッキ Ver.2 TOP
  • 収録曲リスト
  • 隠し要素
  • 連動企画
    • 開催終了:熱闘！BEMANIスタジアム / 発見！よみがえったBEMANI遺跡

---

楽曲リスト †

• Ver.1のデータが一部混ざっています。

• Ver.2稼働途中に削除された曲は灰背景で表示。

• 汎用の取扱について
  • 大半の版権曲では汎用お面を付けてプレーする。選曲によって使用するお面は異なる。
  • Ver.2よりお面選択画面が追加。BEMANI移植曲やGUMI曲など専用のお面がある曲でも汎用お面が選択できる。

• 楽曲専用お面について
  • BEMANI移植曲、GUMI曲や「女々しくて」などの一部版権曲、ひなビタ曲では専用のお面をつけてプレーする。
  • 一部楽曲では汎用、枠付きの他にも専用お面を複数選択できる楽曲が存在する。

    対象楽曲	選択可能なお面(カッコ内は2P側のお面)
    ちくわパフェだよ♪CKP	山形まり花(芽兎めう)
    灼熱 Beachside Bunny	トラン(ユニバーサル度胸兄弟)

  • 2014/03/25より追加されたTAG生誕祭関連曲では、期間限定でHappy Birthdayお面を付けてプレーできた。2014/05/01以降は元機種の関連したお面に変更された。
  • 2014/08/19より、REFLEC BEATからのBEMANI移植曲で使用できるパステルくんのお面が現行作であるgroovin'!!のデザインのものに変更された。
  • 2015/07/07より女々しくて専用お面が削除された。

• 版権曲の取扱について
  • 表中のアーティスト列でカッコを用いている曲はカバー曲である。(ゲーム上でのアーティスト名表記なし)
  • 反対にカッコを用いていない曲は原曲である。
• 追加楽曲は2014/03/24までは解禁日の15:00より、2014/03/25以降は解禁日の10:00より追加。(他機種と解禁の時間が統一された)

• ゲーム中でのBPM表記は無し。
  • そのため、以前は予めBPMを把握している必要があったが、アップデートによるスクロール速度一定化でBPMが意味をなさなくなった。
    • 周囲のキャラやオブジェの動きでBPMが変動していることは確認できる。(New DecadeやÆTHERなど)
  • 本家や他機種で判明しているものはその数値を表記しています。括弧付きの数字は実測値です。

新曲リスト †

• 2014/3/25のアップデートにより楽曲難易度とお面が一部変更された。(「凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪edition〜」のお面、「野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜」のウルトラが降格)
• 2014/8/19のアップデートにより楽曲難易度と譜面が一部変更された。(「PRANA」のウルトラが降格、「御千手メディテーション」のウルトラが昇格、「KHAMEN BREAK」の譜面ズレ修正)

旧曲リスト †

• 前作よりLEVEL表記が上昇した譜面は難易度を赤色で、下降した難易度は青色で表記。
  • 不明なものは暫定的にVer.1での難易度を記載。公式サイトでは稼動日時点で旧曲の難易度変更が一部反映されていないため、実機に沿った修正をお願いします。
• 全譜面が変更されたため、前作とLEVEL表記は同じでも譜面内容が一部異なります。
  • 「お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。」は2014/07 のアップデートにてウルトラの難易度が変更された。
• 2015/07/07に楽曲「インベーダーインベーダー」「にんじゃりばんばん」削除、「女々しくて」専用お面削除
  • ミライダガッキシリーズでの削除曲は初となる。

NOTE数 †

Ver.2では同時ノートが2コンボから1コンボに変更されました。

• 1人プレイ時のNOTE数を記載（2人プレイ時の譜面だとNOTE数が変わるかどうかは未調査）。
• リザルト画面にて「アッ！」の数が出ないのと、連打がある場合連打した数だけ「ジャスト」の数が増えるので、正確なNOTE数は調査が必要になると思われる。
• 後ろの数字は連打オブジェの数を表す。
  • なお連打は2発目からコンボとなり、1発だけでは「アッ！」になることに注意。
  • NOTE数については、参考程度に留めて頂ければ。

新曲雑記 †

• 旧曲はミライダガッキ/収録曲リストを参照。

バラエティ(版権曲) †

• 稼働時点で収録されたVOCALOID曲は、全て既にSOUND VOLTEXシリーズに収録されているEXIT TUNES版権のVOCALOID曲。

• エスケープ・フロム・ディストピア
  • VOCALOID「MAYU」を使用した曲。作詞作曲はcosMo@暴走P。
    • 原曲(ニコニコ動画)：http://www.nicovideo.jp/watch/sm19200600
    • 初音ミクWiki：http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/23188.html
  • 既にSOUND VOLTEX BOOTH、REFLEC BEAT plus(iOS)に収録されている。

• 十面相
  • VOCALOID「Megpoid(GUMI)」を使用した曲。作詞作曲はYM。
    • 原曲(ニコニコ動画)：http://www.nicovideo.jp/watch/sm13304052
    • 初音ミクWiki：http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/13998.html
  • 既にSOUND VOLTEX BOOTH、pop'n music Sunny Parkに収録されている。
  • 音源・ジャケット共にSDVX・pop'n版と同じもの。原曲では後半からBPMが144〜173に上昇するが、こちらの音源は後半のBPM173のパートのみが使用されている。

• Hψ=世界創造=Eψ
  • VOCALOID「IA」「Megpoid(GUMI)」を使用した曲。作詞作曲は黒猫アンティーク(cosMo@暴走Pの別名義)。
    • 原曲(ニコニコ動画)：http://www.nicovideo.jp/watch/sm20855427
    • 初音ミクWiki：http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/25477.html
  • 既にSOUND VOLTEX IIに収録されている。
  • 「HΨ=EΨ」はシュレーディンガーの波動方程式。ゲーム上の読みは「せかいそうぞう」として扱われている模様。
    • ミライダガッキでは「ψ」が小文字になっている。
  • ジャケットはSDVXのNOVICEのもので固定。

• 非公開日誌
  • VOCALOID「Megpoid(GUMI)」を使用した曲。作詞作曲はみきとP。
    • 原曲(ニコニコ動画)：http://www.nicovideo.jp/watch/sm19848897
    • 初音ミクWiki：http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/24252.html
  • 既にSOUND VOLTEX IIに収録されている。

• 放課後ストライド
  • VOCALOID「Megpoid(GUMI)」を使用した曲。作詞作曲はLast Note.。
    • 原曲(ニコニコ動画)：http://www.nicovideo.jp/watch/sm19480453
    • 初音ミクWiki：http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/23609.html
  • 既にSOUND VOLTEX II、GITADORA、ポップンリズミン(iOS)に収録されている。
  • Last Note.の楽曲シリーズ「ミカグラ学園組曲」に属する曲の一つであり、ジャケットの女の子はこの曲の主人公である「『新入生』一宮エルナ」

• 炉心融解
  • VOCALOID「鏡音リン」を使用した曲。作詞はkuma(alfred)、作曲はiroha(sasaki)。
    • 原曲(ニコニコ動画)：http://www.nicovideo.jp/watch/sm8089993
    • 初音ミクWiki：http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/3438.html
  • 既にSOUND VOLTEX BOOTH、jubeat plus(iOS/Android)、REFLEC BEAT plus(iOS)、ポップンリズミン(iOS)に収録されている。

---

2015/2/19追加

• LA BAMBA
  • MAMBO A GO GOからの移植曲。DanceDanceRevolution EXTREMEにも移植されている。
  • メキシコ民謡「LA BAMBA」のアレンジ。DanceDanceRevolution SuperNOVAには別バージョンも共に収録されている。

バラエティ(ひなビタ♪楽曲) †

• メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。
  「日向美ビタースイーツ♪」は作中に登場するキャラたちのバンド。
  • Facebookやラジオ「ひなビタ♪放送局」で楽曲制作過程を報告し、完成した音楽を配信していくという形式。
  • BEMANIシリーズでは既にjubeat、REFLEC BEAT、DDR、GITADORA、pop'n musicの各シリーズで楽曲が収録されている。
    • 他機種ではコナミオリジナル曲扱いだが、ミライダガッキでは「BEMANI」ではなく「バラエティ」として扱われている。

• ちくわパフェだよ☆CKP
  • ひなビタ♪放送局:第7回「マジカルちくパガールズ参上だよっ☆」
  • 既にGITADORA、DanceDanceRevolution(新)、jubeat saucer、pop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT colette -Autumn-に収録されている。
  • ボーカルは作中のキャラである山形まり花(やまがた まりか)と芽兎めう(めう めう)。「ひなビタ♪」からの楽曲としては初のデュエット曲となる。
    • キャラクターボイス担当声優（歌唱）は日高里菜(まり花役)と五十嵐裕美(めう役)。
  • 実際の制作は下記「めうめうぺったんたん！！」と同じく北海道の音楽制作集団「IOSYS」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。

• めうめうぺったんたん！！
  • ひなビタ♪放送局:第4回「めうめうのグローバル萌えおこし大作戦？？」
  • 既にDanceDanceRevolution(新)、REFLEC BEAT colette -Spring-、GITADORA、jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkに収録されている。なお、この楽曲は発表当初から複数機種収録が告知されていた。
  • ボーカルは作中のキャラである芽兎めう。「めうめう」は彼女のフルネームであると同時にあだ名でもある。
  • 実際の曲制作は北海道の音楽制作集団「IOSYS」が担当（公式発表記事）。布陣は作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミと、IIDX Lincleの「突撃！ガラスのニーソ姫！」やtricoroの「カジノファイヤーことみちゃん」と全く同じである。

• 凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪edition〜
  • 既にREFLEC BEAT colette -Summer-、jubeat saucer、DanceDanceRevolution(新)に収録されている。
  • TOMOSUKEが作成した「凛として咲く花の如く」を日向美ビタースイーツ♪がカバーしたバージョン。曲構成も原曲と少々異なる。

---

2015/02/19追加

• 滅亡天使 † にこきゅっぴん
  • ひなビタ♪放送局:第14回「滅亡天使 † にこきゅっぴん」
  • 既にBeatStream、REFLEC BEAT groovin'!!、jubeat saucer fulfill、pop'n music ラピストリア、GITADORA OverDriveにも収録。
  • ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
  • 実際の曲製作は「めうめうぺったんたん!!」同様にIOSYSが担当。作曲はARM、作詞は夕野ヨシミ。

---

2015/03/12追加
日向美ビタースイーツ♪＆ここなつフェスティバル！

• 温故知新でいこっ！
  • ひなビタ♪放送局:第13回「温故知新でいこっ！」
  • 既にREFLEC BEAT groovin'!!、jubeat saucer fulfill、pop'n music ラピストリア、GITADORA OverDriveにも収録。
  • ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)と山形まり花(CV:日高里菜)。
  • 実際の作曲者は「恋とキングコング」「走れメロンパン」も手がけたササキトモコ。

---

2015/07/15追加(オフライン化対応キット導入)

• ホーンテッド★メイドランチ
  • ひなビタ♪放送局：第9回「ホーンテッド★メイドランチ」
  • 既にjubeat saucer、GITADORA、REFLEC BEAT colette -All Seasons-、ポップンリズミン/pop'n music Sunny Parkにも収録されている。
  • ボーカルは作中のキャラである春日咲子(CV:山口愛)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
  • 実際の制作は「めうめうぺったんたん！！」と同じく北海道の音楽制作集団「IOSYS」が担当(作編曲担当ARM、作詞担当夕野ヨシミ)。

ミライ †

2014/01/23追加

• アドレナリン
  • ジャケットはデフォルメが薄くなったミラリン。U1曰く「叩くダブステップ」(BEMANI生放送での発言)。
    • そのためかタム音がIIDXやpop'nにおけるキーアサイン音みたいになっており、特にウルトラのワブルベース部分ではヒートアップを失敗するなどしてノートが途切れている間は一切BGMが流れない、という特殊な仕様となっている。
  • スーパーではベーシックにはあったポーズノートが無くなり、ウルトラではロールノートも無くなる。そのため譜面傾向は同じくロール、ポーズの無い「阿波おどり-Awaodori-」に近い。
  • 2017/07/26から稼働開始した「jubeat clan」に移植された。

ゲーム †

2014/03/25追加

• メモリー・オブ・シューティング
  • AC「極上パロディウス」スペシャルステージ用BGM。過去コナミシューティングゲーム楽曲のメドレー、ジャケットも元ネタのゲームのビジュアルを採用している。曲目は以下の通り。
    • グラディウス「Challenger 1985」
    • ツインビー「Fantastic Power」(イントロがカットされている)
    • 沙羅曼蛇「power of anger」
    • A-JAX「COMMAND770」(この後のグラディウスIII「Aqua Illution」、前後のブレイクが全てカット)
    • サンダークロス「Sky Walker」
    • グラディウスII「Burning Heat」
    • グラディウスIII　「ミスSE」→「GAME OVER」(原曲には存在しなかった追加部分、原作の音源を使用)

• 『サクラソウの思い出』メドレー
  • 「ときめきメモリアル Girl's Side　3rd Story」より。サウンドスタッフのU1、村井聖夜はかつてときメモの音楽制作にも関わっていた過去を持っている。
  • BEMANIシリーズでは過去に同ゲームのテーマソングの「SHINE」が携帯アプリ「pop'n music M」に収録されている。
  • メドレー順は以下の通り。
    • プロローグ~〜桜井琥一登場〜桜井琉夏登場〜新名旬平登場〜不二山嵐登場〜設楽聖司登場〜紺野玉緒登場〜告白〜プロローグ

---

2014/5/01追加

• 『人魚と若者の物語』メドレー
  • 「ときめきメモリアル Girl's Side　2nd Story」より。

---

2015/04/23追加

• TWINBEE'S HOME TOWN SONG （「ツインビー」より）
  • 原曲は『ツインビー』のメインBGM(原曲試聴)。
  • 本曲は「オトメディウスG(ゴージャス！)」のDLCとして2009年に配信されたアレンジBGM(参考:サントラ)をゲームサイズ化したものとなっている。
    • 試聴ページ:http://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/music/201504/
  • アレンジを担当したスーパースィープは、作曲家の細江慎治が代表取締役を務めるサウンド製作会社。
    • 細江慎治はbeatmania IIDXなどのBEMANIシリーズにも楽曲を提供していたSampling Masters MEGAの本名である。
    • また、同社所属の佐宗綾子も同じくSampling Masters AYAとしてBEMANIシリーズにも楽曲を提供していた。
  • ジャケットは原作のアーケード版ツインビーのタイトル画面になっている。

---

2015/07/15追加(オフライン化対応キット導入)

• SAND STORM（「グラディウスIII〜伝説から神話へ〜」より）
  • 「グラディウスIIIより」となっているが、上記ツインビーと同じく「オトメディウスG(ゴージャス！)」のDLCとして2008年に配信されたアレンジBGM(参考:サントラ)をゲームサイズ化したものとなっている。
  • 「quad」は古代祐三率いるエイシャントのメンバー。(エイシャント紹介ページ)
  • 原曲は「グラディウスIII」のステージ1(砂漠)で流れるBGM。メドレー系を除いた「グラディウスIII」単独からの楽曲としてはこの曲がBEMANI初収録となる。
  • jubeatに類似曲名の「Sandstorm」があるが全くの別曲。

• 闘え！ダダンダーン（歌：子門真人）
  • 1993年にリリースされたアーケードゲーム「究極戦隊ダダンダーン」の主題歌。
  • ヒーロードラマやアニメを大きく意識したようなビジュアルが特徴のアクションゲームで、そのインパクトあるタイトルからも高い知名度を誇っていた。
  • コナミ矩形波倶楽部名義ではあるが、詞・曲ともに当時「肥蔵」と名乗っていた、肥塚良彦が担当。
  • 後にスマホアプリ『ときめきアイドル』内の楽曲として、本曲のアレンジカバー版「闘え！ダダンダーンV」が収録されることになり、先駆けて2017/12/28よりDanceDanceRevolution Aとjubeat clanに収録となった。

クラシック †

2015/2/19追加

• 天国と地獄
  • jubeatからの移植曲。
  • 原曲はジャック・オッフェンバック、アレンジは泉陸奥彦。

• ウィリアム・テル序曲
  • jubeat ripplesからの移植曲。
  • 原曲はジョアキーノ・ロッシーニ、アレンジは泉陸奥彦。

• 白鳥の湖
  • jubeat knitからの移植曲。
  • 原曲はピョートル・イリイチ・チャイコフスキー、アレンジは泉陸奥彦。

• トルコ行進曲
  • jubeat copiousからの移植曲。
  • 原曲はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、アレンジは泉陸奥彦。

BEMANI(デフォルト) †

2014/3/25追加

• アルストロメリア
  • jubeat copiousからの移植曲。
  • Dance Evolution Arcadeを除く全機種に収録されている。

---

2014/5/01追加

• 朧
  • pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。
  • GITADORA、SOUND VOLTEX、DDRを除くすべての機種に収録。

---

2014/7/17追加
以降追加されたBEMANI楽曲はDDRにも収録されており、譜面もDDRのSINGLE譜面の配置をほぼそのまま移植している。
（基本、ベーシック←BASIC・スーパー←DIFFICULT・ウルトラ←EXPERTより移植されているが、
　一部、ベーシック←DIFFICULT・スーパー←EXPERT・ウルトラ←CHALLENGEからの移植となっている。）
DDRのフリーズアローは一部例外を除いて2打のロールノート（フラム）となっている。

• Diamond Dust
  • REFLEC BEATからの移植曲。DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX、pop'n music 20 fantasiaにも移植されている。
    • ウルトラ譜面はDDRのCHALLENGE譜面がベース。そのためDDRの譜面同様、Diamond Dust -Try to Sing Ver.-のHARD譜面のリズムを踏襲している。
    • CHALLENGE譜面にあったショックアローは通常のノート（一部同時ノーツ）に替えられており、また中盤に差し掛かるあたりの左右同時フリーズアローは両端の連打ノートに替わっている。

• Din Don Dan
  • DanceDanceRevolution(2014)からの移植曲。
    • 登場からわずか1ヶ月の早さで移植された。
    • ウルトラ譜面はDDRのCHALLENGE譜面からの移植。DDR側のイベント「鬼のEXTRA ATTACK」に先行して移植された。

• heron
  • DanceDanceRevolution(2013)からの移植曲。jubeat saucer、GITADORAにも移植されている(GITADORA版はGITADOROCK)。

• Mermaid Girl
  • beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX、pop'n music 20 fantasia、DanceEvolution ARCADEにも移植されている。

• REBORN MAGIC
  • DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。

• Windy Fairy
  • REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。jubeat saucer、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。

• Wow Wow VENUS
  • REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。jubeat saucer、DanceEvolution ARCADE、DanceDanceRevolution(2013)、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。

• 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!
  • pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。jubeat saucer、SOUND VOLTEX II、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。

---

2014/7/24追加

• PRANA
  • jubeat saucerからの移植曲。pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。

---

2014/7/31追加

• Beautiful Dream
  • DanceDanceRevolution(2013)からの移植曲。GITADORA、REFLEC BEAT colette -Autumn-にも移植されている。

• Right on time（Ryu☆Remix）
  • GuitarFreaks & DrumMania XG2/V8からの移植曲。DanceDanceRevolution(2013)、jubeat saucerにも移植されている。
    • 原曲はGUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIXの「RIGHT ON TIME」

• SUPER HERO
  • DanceDanceRevolution HOTTEST PARTY 2及びダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティーからの移植曲。
    • 7月11日にAC版DDRに収録され、その後わずか20日で移植というスピード移植となった。

---

2014/8/7追加

• Dazzlin' Darlin
  • beatmania IIDX 15 DJ TROOPERSからの移植曲。DanceDanceRevolution X2にも移植されている。
    • ジャケットに写っている人物はDai.である。

---

2014/8/11〜2014/8/15追加

• FUJIMORI -祭- FESTIVAL
  • REFLEC BEAT groovin'!!からの移植曲。
    • 登場2ヶ月ながら、DanceDanceRevolution(2014)(BEMANI遺跡)、DanceEvolution ARCADEと短期間に立て続けに移植されている。
    • 序盤から中盤にかけての同時アローがポーズノートに変更されている。
  • REFLEC登場時点で、ジャケット内の太鼓のバチらしきものがミライダガッキ仕様になっており、早期から移植が予想されていた。

• ヤマトなでなで♡かぐや姫
  • DanceDanceRevolution(2014)からの移植曲。
    • ウルトラ譜面はDDRのCHALLENGE譜面からの移植。DDR側のイベント「鬼のEXTRA ATTACK」に先行して移植された。

• FIRE FIRE
  • beatmania IIDX 14 GOLDからの移植曲。DanceDanceRevolution X2、REFLEC BEAT groovin'!!にも移植されている。
  • StripEはkors kの別名義。

• Diamond Night
  • 北米家庭用DanceDanceRevolution IIからの移植曲。AC版ではDanceDanceRevolution(2013)で登場。BOOM BOOM DANCEにも移植されている。
    • CHALLENGE譜面移植パターン。

• Monkey Business
  • DanceDanceRevolution(2013)からの移植曲。SOUND VOLTEX II -infinite infection-にはlapixによるリミックスが収録されている。
    • CHALLENGE譜面移植パターン。

---

2014/8/21追加

• Resurrection
  • DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。jubeat saucer fulfillにも移植されている。

---

2014/8/28追加
以降追加されたBEMANI楽曲は譜面の大半がDDR譜面の移植だが、曲の開始直後からノーツが来る・本来のノーツと違う位置の縦連がある・FA変換の2連打ロールノートが相応の長さになっているなどの変更点がある。

• IN THE ZONE
  • DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。初出は2010年に発売されたアメリカWii版DDR2010 & ヨーロッパ版hottest party 4。
  • PS1で発売されたバスケットボールゲーム「NBA POWER DUNKERS」のBGMのリメイク曲。ジャケットのボールを持つ手はU1本人の手とのこと。

---

2014/9/4追加

• Sakura Sunrise
  • DanceDanceRevolution X2からの移植曲。REFLEC BEAT limelight、jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。

---

2014/9/11追加

• ちゅ〜いん☆バニー
  • DanceDanceRevolution(2014)からの移植曲。
    • ポーズノートが多数設定されている代わりにヒートアップが無い。

---

2014/9/17追加

• ビューティフル レシート
  • REFLEC BEAT limelight & DanceDanceRevolution X3 vs 2ndMIXからの移植曲。beatmania IIDX 19 Lincle、jubeat plusにも移植されている。

---

2014/10/2追加

• Dreamin'
  • DanceDanceRevolution HOTTEST PARTY 2及びダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティーからの移植曲。
  • 公式のアナウンスがある通りアーケード初登場でAC版DanceDanceRevolution(2014)にはイベント「ユニバーヒルズproject」にて収録とAC版DDRに先駆けてミライダガッキに移植されるという、BEMANIシリーズでは珍しい収録のされ方をしていた。

---

2014/10/9追加

• printemps
  • REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。

---

2014/10/16追加

• フー・フローツ
  • jubeat saucerからの移植曲。DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。

---

2014/12/25追加

• Follow Tomorrow
  • beatmania IIDX 19 Lincleからの移植曲。DanceEvolution ARCADE、jubeat saucer fulfill、DanceDanceRevolution(2014)(BEMANI遺跡)にも移植されている。
  • 公式サイトの楽曲リストではぶたちょ銀行隠し曲に分類されているが、実際には無条件で最初から遊べる。

BEMANI(ぶたちょ銀行隠し曲) †

• We're so Happy
  • jubeat saucerからの移植曲。
  • jubeat knitに収録された「I'm so Happy」の続編曲と思われる。その為、曲の途中で「1, 2, Party time!」が流れ、譜面もI'm so Happyの冒頭部分が入り混じっている。
  • 作詞はRyu☆、ボーカルは森永真由美が担当している。

• VALLIS-NERIA
  • REFLEC BEAT limelightからの移植曲。
    • SOUND VOLTEX II、beatmania IIDX 20 tricoro、jubeat saucerにも移植されている。
  • DJ YOSHITAKA曰く「本能を呼び覚ます曲」。
  • jubeat copious APPENDに収録された「JOMANDA」と対を成す楽曲。
    • JOMANDAの製作中に先にメロディーの輪郭が浮かび上あがってきたものがVALLIS-NERIAだったとのこと(REFLEC BEAT limelight ORIGINAL SOUNDTRACK EXTRAの曲コメントより)
  • Vallisneria(ヴァリスネリア)は淡水に生育する水草「セキショウモ(Vallisneria Asitica)」のこと。藻類ではなく被子植物に分類される。

• Daily Lunch Special
  • REFLEC BEAT colette -Winter-からの移植曲。
    • DanceDanceRevolution(2013)、jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。SOUND VOLTEX IIにはt+pazoliteと提供によるリミックスが2曲収録されている。
  • Lucky VacuumはDJ YOSHITAKAの別名義。
  • 曲名である「Daily Lunch Special」は、ジャケット画像を見てもわかるとおり、日本語で「日替わりランチ」という意味である。
    • ジャケット中に使用されている写真は、実はjubeat saucerの公式サイトや公式ポスターで使用されている画像のうち、jubeat筐体が乗っている部分をカツカレーに変えたものである。

---

2014/3/25追加

• Chronos
  • GuitarFreaks V6 & DrumMania V6からの移植曲。DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX、jubeat saucerにも移植されている。

• Do The Evolution
  • DanceEvolution ARCADEからの移植曲。DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。
    • 唯一無二のDanceEvolution ARCADE初出曲。

• Riot of Color
  • ギタ・ドラ・jubeat大夏祭り(GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3 & jubeat copious APPEND )からの移植曲。pop'n music Sunny Parkにも移植されている。
  • 初出が連動イベントにてギタドラ・jubeatの同時収録だったため、お面がオトベアとコンシェルジュのどちらかを選べるようになっている。

---

2014/5/01追加

• Evans
  • jubeatからの移植曲。beatmania IIDX 17 SIRIUS、pop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT colette -All Seasons-にも移植されている。SOUND VOLTEX BOOTHにもcosMo@暴走PのREMIXが収録。

• 量子の海のリントヴルム
  • jubeat copiousからの移植曲。 REFLEC BEAT limelight、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。

---

2014/6/25追加
4曲ともかつて開催されたイベント「つぎドカ！」にて追加された楽曲。
pop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT colette -Winter-、DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX、GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3で同時収録され、後にjubeat saucerにも移植されている。

• Cosmic Hurricane

• snow prism

• 紅焔

• 恋閃繚乱

---

2014/7/17追加

• Chinese Snowy Dance
  • GuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2からの移植曲。REFLEC BEAT colette -Winter-、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。

• New Decade
  • DanceDanceRevolution X2からの移植曲。beatmania IIDX 20 tricoro、jubeat saucerにも移植されている。

• True Blue
  • jubeat saucerからの移植曲。beatmania IIDX 20 tricoro、REFLEC BEAT colette -Spring-、pop'n music Sunny Park、SOUND VOLTEX II -infinite infection-、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。
  • 2013年12月25日に発売されたdj TAKA 2ndアルバム「True Blue...」にロングバージョンが収録された。

---

2014/7/31追加

• Amalgamation
  • DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。jubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。
    • CHALLENGE譜面移植パターン。
    • ウルトラ譜面のDDRでの停止地帯にある同時フリーズアローがひとつの20打ロールノートとなっている。

---

2014/9/25追加

• Idola
  • 「GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI」からの楽曲。
    • 既にDance Evolution ARCADEを除く全ての現行BEMANI機種と、ポップンリズミンに収録されている。
  • 他機種とは違い、ミライダガッキでは何故かアーティスト名義に「feat.GUMI」が付かず、ジャケットからもGUMIの姿が消えている。
    • なお、このジャケットは、「着信・うた」で配信されている同曲のページで使われているものと同じ(画像)。

---

2014/10/23追加

• REVOLUTIONARY ADDICT
  • DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。REFLEC BEAT colette -All Seasons-にも移植されている。

---

2014/10/30追加

• VANESSA
  • beatmania IIDX 14 GOLDからの移植曲。DanceDanceRevolution X2にも移植されている。また、GuitarFreaksV5 & drummaniaV5に「VANESSA-転生編-」、REFLEC BEAT colette -Autumn-で「双璧のVANESSA」としてアレンジ版が収録されている。

---

2014/11/06追加

• Blew My Mind
  • DanceDanceRevolution(2013)からの移植曲。

---

2014/11/13追加

• nightbird lost wing
  • DanceDanceRevolution(2013)からの移植曲。REFLEC BEAT colette -Autumn-にも移植されている。
  • BEMANIシリーズで前作「Far east nightbird」と「nightbird lost wing」の両曲を共に収録した機種は本作が初となる。

---

2014/11/20追加

• THE SHINING POLARIS
  • CS版 beatmania IIDX 4th styleからの移植曲。AC版ではbeatmania IIDX 5th styleで登場(ただしリリースはAC版 IIDX 5th styleが先*1)。DanceDanceRevolution SuperNOVA、REFLEC BEAT plusにも移植されている。またbeatmania IIDX 16 EMPRESS に「THE SHINING POLARIS(kors k mix)」としてリミックス版が収録されている。
  • 曲の長さはDDR版準拠。
  • [全譜面]ヒートアップが無い。

---

2014/11/27追加

• ÆTHER
  • REFLEC BEAT colette -Summer-からの移植曲。beatmania IIDX 21 SPADA、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。
  • 曲名は「エーテル(ラテン語読み)」、または「イーサー(英語読み)」と読む。ゲーム上では「エーテル」読みが採用されている模様。

---

2014/12/04追加

• Programmed Universe
  • DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。
  • IIDXに収録されている「Programmed World」、「Programmed Sun」、「Programmed Life」と続いている「Programmed」シリーズの最終章(DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX 公式サイトの楽曲紹介より)。

---

2014/12/11追加

• Romancing Layer
  • jubeat saucerからの移植曲。DanceDanceRevolution (2013)にも移植されている。

---

2014/12/18追加

• IMANOGUILTS
  • DanceDanceRevolution(2014)からの移植曲。
  • 曲名の読みは「イマノギルツ」

---

2014/12/25追加

• VEGA
  • beatmania IIDX 20 tricoroからの移植曲。DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。
  • 曲名の読みは「ベガ」扱いになっている模様。

• 嘆きの樹
  • beatmania IIDX 13 DistorteDからの移植曲。DanceDanceRevolution(2014)(BEMANI遺跡)にも移植されている。

• 不沈艦CANDY
  • beatmania IIDX 16 EMPRESSからの移植曲。DanceDanceRevolution X2にも移植されている。

---

2015/01/08追加

• The Wind of Gold
  • jubeat copious APPENDからの移植曲。REFLEC BEAT colette -Spring-、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。
    • SOUND VOLTEX IIにはborzyによるfolkcore remixが、IIIにはsky_deltaによるHΔPPY MIXが収録されている。

---

2015/01/22追加

• HEART BEAT FORMULA
  • DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。jubeat saucer、GITADORA(ギタドロックアレンジ)にも移植されている。

---

2015/02/05追加

• oarfish
  • 北米XBOX360版DanceDanceRevolution Universe3 DLCからの移植曲。日本ではAC版DDR X2に移植されている。
  • 曲名の読み方は「オールフィッシュ」(公式サイトより)。
  • oarfishを訳すと「リュウグウノツカイ」であり、ジャケット上にも記載されている。

---

2015/03/05追加

• 朱と碧のランページ
  • pop'n music ラピストリアからの移植曲。SOUND VOLTEX II、jubeat saucer fulfillにも移植されている。

---

2015/03/26追加

• JOMANDA
  • jubeat copious APPENDからの移植曲。
    • beatmania IIDX 20 tricoro(LIMIT BURST)、pop'n music Sunny Park(フライングキャッチ)、REFLEC BEAT colette -Autumn-(RUNRUNマラソン)、DanceDanceRevolution(2014)(BEMANI遺跡)にも移植されている。

---

2015/04/09追加

• Nostalgia Is Lost
  • REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。DanceDanceRevolution(2014)(BEMANI遺跡)にも移植されている。

---

2015/04/30追加

• Adularia
  • beatmania IIDX 21 SPADAからの移植曲。DanceDanceRevolution(2014)(BEMANI遺跡)、REFLEC BEAT groovin'!!にも移植されている。
  • 音源はDDR版準拠。

---

2015/05/21追加

• 繚乱ヒットチャート
  • GuitarFreaks V3 & DrumMania V3からの移植曲。pop'n music 16 PARTY♪、DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXにも移植されている。
  • 「ポップミュージック論」の関連曲にあたり、pop'nでは「メガネロック」「ネガメロック」とジャンル名も対になっている。

---

2015/06/04追加

• London EVOLVED
  • 海外Wii版DanceDanceRevolution II / AC版DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIXからの移植曲。
    • DDRでは分岐曲であり、Ver.A・B・Cの3バージョンが存在している。
    • REFLEC BEAT colette -Winter-にも等倍変速タイプのVer.Aが移植されている。
    • DDRではVer.Aを元に2.1MB（U1-ASAMi）がリミックスした「Tohoku EVOLVED」が存在する。
    • ミライダガッキではVer.Cが収録されている。
    • ヒートアップはVer.Cに分岐してからの泣きメロ地帯ほぼ全部とかなり長く、ここでコンボを切ると大幅にスコアを落としてしまうので注意。

---

2015/06/11追加

• DROP THE BOMB
  • PS版DanceDanceRevolution 3rdMIX / AC版DanceDanceRevolution 3rdMIX PLUSからの移植曲。
    • HELLO! POP'N MUSIC、REFLEC BEAT groovin'!! Upperにも移植されている。
    • また、REMIX版のDROP THE BOMB -SySF. Mix-がPS2版DDRMAX2＆AC版EXTREMEに収録されている。
  • ウルトラ譜面のリズムはDDRでもREFLECでもなく新規の譜面となっている。

---

2015/06/25追加

• Settin' the Scene
  • Wii版ダンスダンスレボリューション フルフル♪パーティーからの移植曲。AC版DDRには現在未収録。
    • Dreamin'同様、DDRに先駆けてアーケード初登場となった。

熱闘！BEMANIスタジアム †

• 連動企画/熱闘！BEMANIスタジアム
  • 楽曲に関する全機種共通雑記はこちらを参照

• Stella Sinistra

• マインド・ゲーム

• PUNISHER

• HYENA

• デッドボヲルdeホームラン

• Squeeze

• 野球の遊び方　そしてその歴史　〜決定版〜

• 轟け！恋のビーンボール！！

• Engraved Mark

• IX

発見！よみがえったBEMANI遺跡 †

• 連動企画/発見！よみがえったBEMANI遺跡
  • 3曲ともDDRの譜面がベースだが、同じ時期に追加されたBEMANI楽曲と比べても大きく手が加えられている部分がある。

• Cleopatrysm
  • ウルトラ譜面の中盤に入る前に12分パラディドル地帯*2があり、さらに中盤のロールノートの一部が4打となっており、これらの部分でコンボが切れやすくなっている。

• 御千手メディテーション
  • ウルトラ譜面の中盤のエフェクトに合わせたフラムが真ん中に寄っているのと終盤に入る前の同時フリーズアローがひとつの連打ノートに変わっている。

• KHAMEN BREAK
  • 全譜面1小節分DDR版の譜面から早ズレしているが、DDRにおける最後の同時フリーズに当たる部分は単発の同時ノーツになっているだけでなく、早ズレしていても最後の「スフィーンクスー」の歌詞に合う連打ノートがあるのでこの早ズレが意図されたものなのか不明。
    • ヒートアップの開始点も1小節分早ズレしているが、ヒートアップ終了点はなぜか曲の展開通りとなっている。
  • 2014/08/19のアップデートでズレが修正された。ノート数に変化はなく、これまでのスコアはそのまま残る。
    • 修正前でもヒートアップ終了点はズレてなかったため、修正後はヒートアップ終了点が1小節分遅ズレしている

詐称・逆詐称・個人差譜面リスト(1人プレイ) †

• (Ver.1の譜面から変更されているため、一旦コメントアウトします。)

• 表記レベルに比べて体感難度が明らかに高い「詐称譜面」、その逆の「逆詐称譜面」、
  および慣れや得手不得手などにより体感難度が大きく変わる「個人差譜面」について記述。
  • 特に顕著なものは太字で表記しています。
  • ウルトラのみ、☆10の中でも特にクリア難度が高い「☆10最難関」についても記述。
• ここで考慮するのはあくまでクリア難度のみとします。
  • クリアライン：テクニック70%(ランクA)以上(各譜面共通)
    • テクニックの算出方法は現時点では不明ですが、REFLEC BEATやjubeatと同じようによりよい判定、つまり「ジャスト」をできるだけ出していけばクリアに近づきやすくなる？

ベーシック †

スーパー †

• 詐称
  • ☆5 STULTI
    • Ver.2で16分3連がロールに変更されたものの間隔が短い。曲を知っていれば対処はしやすいが、それでも☆5の範疇を大幅に超えており、下手な☆7よりも難しい。

• ☆7 未来（ダ）FUTURE
  • 他の☆7に比べて明らかに16分密度が多く、左右振りも多い。Ver.2にて16分がロールに変更されたこともあり、認識難も加わった。☆8でも十分強い部類。

• 逆詐称
  • ☆7 凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪edition〜
    • それなりにテンポは速いが、8分主体でこれと言った難所も少なくリズムも単純。☆6でも弱めの部類に入る。

ウルトラ †

• 詐称

• ☆8 トルコ行進曲
  • 要注意！前半の5連打も様々なパターンがあってコンボを切りやすいが、問題は中盤の連打地帯で、ここだけで全ノーツの半数以上を占めており、そこが追いつけるかどうかでクリア可否が決まると言っても過言ではない。下記の灼熱Beach side Bunny同様☆9〜☆10下位レベルに匹敵する。

• ☆8 灼熱Beach side Bunny
  • 要注意！Ver.1よりも表記レベルは下がっているが、譜面自体は一部の縦連打がロールノーツに置き換わっていたり(打数は変わらない)、腕振りポーズがなくなったりしているだけで、たいして易化しているとはいえない。
  • IIDXのANOTHER譜面でいうトリル+連皿地帯では長い移動縦連打がとにかく猛威を振るう。BPMはさほど速くないとはいえ、体力面を考慮すると☆8適正者にはかなり酷。
  • また、Ver.2では「同時押しは2つで1ノーツ」という仕様のため、Ver.1のように同時押し地帯で稼げなくなっている。先述の長い移動縦連打を捌ききる体力がないと、☆9どころか☆10下位レベルにも匹敵しうる。

• ☆9 Stella Sinistra
  • 三連符主体の譜面で、24分の2〜3連打が頻発しコンボを繋ぎづらい。さらに4打ロールノートがかなりの頻度で混じり、ことさらリズムを崩しやすい曲となっている。

• ☆9 STULTI
  • 縦連打や乱打が盛り込まれており、ドラムの下地があるなどで慣れていないと「グッド」や「アッ！」を連発してしまう。また、体力を要するため、体力切れになると後半に腕が動かなくなり、スコアが伸びない恐れがある。個人差があるにしても☆9強は少なくともあり、前述の要素が苦手な人や初見では☆10下位レベルと思ってプレーしたほうがいいだろう。

• 逆詐称
  • ☆8 PRANA
    • 8分乱打が主体で、付点8分は要所要所にあるものの16分は少なめ。そのうえ同時押しも少ない。
    • アップデートで☆9から降格となったがそれでも☆8としては弱く、速めのBPMを考慮しても☆7上位〜☆8下位レベル。

• ☆10 Amalgamation

• ☆10 Evans
  • 他機種で高難度の要因となるサビは4分+メロディの混フレとなっているが、リズムさえ覚えれば叩きやすい配置。BPMを配慮しても☆9クラス。

• ☆10 KHAMEN BREAK
  • 全体的には同じく☆10で逆詐称のHYENAと似た譜面傾向。同曲とは異なりところどころに歯抜けリズムがあるものの、他機種でやり慣れていればわかりやすい。☆9上位〜☆10最下位レベル。

• ☆10 HYENA
  • 全体的に長めの16分ラッシュが多いが、スライドやクロスを必要とせず左右交互の手で叩ける配置なので、☆10に手を出し始めたレベルでも難はないはず。
  • ヒートアップゾーンのあるサビ部分も☆10としては単調な配置なので、覚えてしまえばわりと繋ぎやすい。

• ☆10 VALLIS-NERIA

• ☆10 御千手メディテーション

• ☆10 恋する☆宇宙戦争っ!!
  • Ver.1から譜面が簡単になっていながら表記レベルが降格していない珍しい譜面。
  • 全体的に16分が大幅に間引かれていたり、ポーズが全くなくなっていたり、2回目のサビ直前の連打が16回から13回に減っていたり(ただしVer.2ではロールノーツなので叩ききらないと全く加点されない点には注意)など、かなり簡単になっている。
  • 総ノーツ数は741と決して少なくはないが、それでも体力譜面がよほど苦手でなければ☆9下位レベル。
  • ヒートアップゾーンもAメロ部分にあり、☆10適正なら接続も容易。

• ☆10 †渚の小悪魔ラブリィ〜レイディオ†
  • テンポは速いが8分でのリズムがほとんどな上に連打が多く稼ぎやすい。一部、16分のタムロールがあるものの、クリアだけなら出来なくても十分クリア可能。☆9レベル。

• 個人差
  • ☆7 IN THE ZONE
    • 途中何度も入る右から左へ回すタイプのタム回しはミドルテンポながらコンボが繋ぎにくい。それ以外はレベル7妥当かやや弱いくらいだが、フルコンやパーフェクト狙いになると途端に難しくなる。特に最後のタム回しは裏拍入りの複雑なリズムになるため早アッ！が出やすい。

• ☆8 過食性:アイドル症候群
  • 中盤の同時混じり8分縦連が難所。高BPMの縦連に慣れてるかによって体感難度が変わりやすい。

• ☆8 紅焔
  • 道中は☆8台の配置が多いが、ヒートアップ地帯では音合わせの関係上かなり16分密度が増す。クリアだけなら☆8で妥当だが、接続前提だと☆9レベルか。

• ☆8 野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜
  • アップデート前は☆9では取りやすい配置が多く逆詐称気味だったが、3/25に☆8に降格。終盤の16分地帯が適性には厳しいラス殺しとなった。16分刻みの精度でスコアに差が出やすい。

• ☆9 Riot of Color
  • ドラム譜面的な刻みが細かくコンボを切りやすいが、問題はラストの長いタム回し。乱打→連打→ロールと休みなく叩き続ける必要があるためここが叩けないと落ちる可能性がある。中盤のブレイク地帯が簡単でそこでスコアは稼げるのでクリア難易度は☆9妥当ではあるが、総合的に見ると☆10下位レベル。

• ☆9 放課後ストライド
  • BPMが速めで、かつ16分で3・4回叩かせるロールノーツが細かく入るのでちゃんと見切らないとコンボが繋がらない。過食性：アイドル症候群と同様に縦連や同時も頻繁に絡むので要注意。

• ☆10 She is my Wife
  • 加速後のイントロとサビにある音合わせ階段地帯の合否でスコアが決まりやすい。ポーズ地帯の判定は緩いので、発狂慣れしてるかどうかで体感難度が変わる。

• ☆10最上位候補
  • ☆10 Elemental Creation
    • BEMANIシリーズの多くの機種で最多ノーツ数を更新した本楽曲は、ミライダガッキでも高速と物量で攻めてくる譜面構成となっている。
    • その総ノーツ数はVer.1では1000を超えていたが、Ver.2では「同時押しは2つで1ノーツ」という仕様のため821に収まっている。ただし、それは同時押しが200回近くもあるということでもあり、超絶体力譜面であることに変わりはないため、心してかかること。
    • 譜面は全体を通してみればさほど複雑ではないが、右手側が非常に忙しいメインフレーズ、ブレイク地帯での「グッド」や「アッ！」を誘発する小刻みな縦連打、後半の長くタム回しが複雑な16分連打など、局所的に難関が待ち受ける。
    • また、Ver.2では中盤ブレイク明けの連打がロール(2拍間に8連打)に差し替わっており、打数が足りないとスコアを稼げなくなっている。

• ☆10 IX
  • BEMANIスタジアムのラスボス曲として他機種でも猛威を振るっている本楽曲は、ミライダガッキでも初代三強に匹敵する難しさ。
  • 前半は密度・配置ともに☆10としては素直なものの、後半は未来(ダ)Futureを加速させた代わりに配置を若干易しくしたようなタム回しが幾度となく襲い掛かる。
  • クリア・スコアともに後半の出来次第といっても過言ではなく、前半で「グッド」や「アッ！」を多発しているようではまず話にならない。

• ☆10 FLOWER
  • BEMANIシリーズのほとんどの機種においてボス級の強さを誇る本楽曲は、ミライダガッキでもその位置づけに恥じない難しさ。
  • 16分の乱打や24分のロールなど、DrumManiaシリーズの高難度譜面とも遜色のない高密度のパッドが曲の大半を占める上、比較的低密度な地帯でも片手でポーズをとらせつつもう片手でパッドを叩かせる配置でスコア稼ぎも体力温存も阻む。
  • その速さについていけないと、「アッ！」が出なくても「グレイト」や「グッド」を量産してしまい、それだけでクリアラインを割る危険性すらある。
  • ただし、Ver.2では同時押しが色分けされたことにより若干見やすくなっている。

• ☆10 未来(ダ)Future
  • 全体を通して複雑なリズム、左右振りの激しいタム回しなど、体力、テクニックともにかなり高度なものを要求される。
  • 素直な交互打ちが出来ないポイントが非常に多く、個人差が出やすい。叩きにくさでは上記3曲以上に厳しい。
  • デフォルト状態でプレイできる数少ない☆10ではあるが、安易に選曲すると痛い目に遭う。

詐称・逆詐称・個人差譜面リスト(2人プレイ) †

ベーシック †

スーパー †

ウルトラ †