このページでは、各機種でレベル相応ではないと思われる難度の譜面の度合いを記述するに当たって、その基準の目安になる要素を書き留めておくページになります。
どの機種も、この色文字表記を基準とする。
評価の元となる情報†
- X・e-amusementアプリなどの各種SNS、ブログなどの投稿。
- 画像投稿がされていると評価の目安になりやすい。
- e-amusementアプリのプレーシェア投稿の場合は確実性が高いため、参考になりやすいと思われる。
基準に関してなど†
- 詐称・逆詐称の評価はデリケートな内容になりやすく、意見の相違により明確なそのレベルにおける基準が定めにくい傾向があります。過去に編集合戦になった例もあります。
- 自分が好きな曲でテンポに乗りやすいので逆詐称と評価したり、逆に不得意な譜面傾向なので詐称、などと決めつけるのは、後に問題が生じる可能性が高いです。
- 過去には特定の譜面傾向が多いバージョンが存在し、それに対する慣れなどによって詐称・逆詐称の評価傾向が変わる場合もあります。
- いわゆる「個人の感想」的なノリで書かれたと思われる文章も見受けられます。客観的・中立な視点でのレベル評価が求められます。
- 例:「超危険!!!!!」「核地雷」「狂気の沙汰としか思えないナニカ」「無慈悲な発狂」など
- 自分の腕前が相応に満たないのに、上位難度のレベル評価をするのは、ほぼ信ぴょう性が無い・説得力に欠けるので、避けてください。
- 実際にプレイしたことが無い譜面のプレイ動画を見て、ある程度の腕前から詐称・逆詐称などを判断したと思われる記述(俗に言う「動画勢」など)が本wikiで一部見られます。
- 文章での説明は、プレイし始めてあまり慣れていないプレイヤーにも分かりやすい表現を心がけましょう。「乱」「S乱」「鏡」など専門的な用語や俗称の記述は控えるのが望ましいです。
例:縦押し→オブジェが隣接した同時押し、など。
- (IIDX) 非公式難易度表の基準をもって一部高難易度譜面の記載判定を行っています。
- ただし、非公式難易度表の確定をもって記載するということではないので注意(難易度確定前に記載し、確定後に所定の場所に移動させればOK)
- (一部機種)同一楽曲の別譜面同士の難易度差が小さくなるような評価をする場合、当該譜面同士の比較が必要になる場合があります。
- 例:(IIDX)HYPERが☆9妥当でANOTHERが☆10逆詐称
- 例外:同一楽曲の別譜面であっても、実際に演奏する楽曲が異なる場合
- 各機種において、以下のレベル帯に該当する譜面は無条件でリスト入りする運用が取られているようなので、参考にしてください。
- (pop'n) Lv50の譜面
- (GITADORA) Lv9.99の譜面
- (jubeat) Lv10.8以上の譜面
- (SDVX) Lv20の譜面