50th Memorial Songs†
コナミグループ創業50周年を記念して、あの名曲たちが再びよみがえる!
グラディウスやメタルギア、ときめきメモリアル、BEMANIシリーズなど
KONAMIの歴史を語る上で外せない名作ゲームから、
よりすぐりの楽曲をピックアップし4曲にまとめて現代風リアレンジ!
- 開催期間:2019/03/21〜2020/02/19
- pop'n musicを最後に2020/02/19をもってすべての機種がイベント終了となった。
- コナミグループ創業50周年記念企画。
- 1969/03/21に上月景正(コナミホールディングス代表取締役会長)がジュークボックスのレンタルと修理業店で創業。
2019/03/21をもって50周年を迎え、本イベントを含む様々な記念イベントが複数タイトルで開催される。
- 過去のKONAMIのゲームのアレンジ楽曲がBEMANI各機種や麻雀格闘倶楽部に収録。
対象機種†
- DDR A20の先行稼動後もDDR Aの更新が並行して続いているため、両バージョン共に配信されており、第1弾のみDDR Aが遅れて配信となっている。
解禁方法†
- 下表の機種・弾のみ個別イベントの隠し曲扱いとなっている。下記に記載されていない対応機種・弾については全て無条件解禁。
機種 | バージョン | 開始日 | 終了日 | 救済措置 |
GITADORA | EXCHAIN | - | | 解禁不可 |
NEX+AGE〜HIGH-VOLTAGE | 2020/12/28 | 2022/12/14 | Deluxeモードで該当楽曲をクリアで解禁(恒常、第1弾を除く) |
FUZZ-UP以降 | 2022/12/14 | - | 無条件解禁 |
ノスタルジア | Op.3 | 2020/02/20 | - | 検定でベーシック検定10級の1曲目に「50th Memorial Songs -Beginning Story-」[Normal]が出現し、 挑戦時は未解禁でも一時的にプレー可能。ただし、この条件では解禁不可 |
2020/06/11 | - | 「ノスタルジア FORTE & Op.2 イベント」の50th アニバーサリーで解禁可能(恒常) |
pop'n music | peace以降 | 2020/09/30 | - | 無条件解禁 |
jubeat | festo | 2019/11/05 | 2019/12/01 | 「T-emo STORE」で解禁可能(第1弾を除く) |
2020/05/07 | 2020/07/06 | 「T-emo STORE」で解禁可能(第1弾を除く) 当初は2020/06/01 09:59までだったが、延長された |
2021/01/04 | 2022/08/03 | 「festo STORE」で解禁可能(恒常、第1弾を除く) |
Ave.以降 | 2022/08/03 | - | e-amusement pass使用で無条件解禁(第1弾を除く) |
麻雀格闘倶楽部 | GRAND MASTER以降 | 不定期開催 | 不定期開催の「サウンドフェスティバル」の最新弾をクリア後(一部には不要) 過去弾救済措置の選べるDISCとして解禁可能 詳細はBEMANI関連情報を参照 |
配信楽曲†
- ここでは共通事項を取り扱う。機種固有の情報は各機種のページを参照。
- 4曲共メインタイトルは「50th Memorial Songs」、アーティスト名義は「BEMANI Sound Team」で統一されている。IIDXのジャンル名も「ANNIVERSARY」で統一。
- これまでのBEMANI楽曲と異なり、「BEMANI Sound Team」の後ろに名前が記されていない。個別の編曲者についてはSDVXの楽曲データにて判明している。
- 全弾共ジャケットの配色は紅白で出典元のゲームや登場するキャラクター、モチーフを並べて数字の「50」の形を表している。
- 並び順は下記の通りだが、下記の5機種以外では曲名順で「The BEMANI History」→「Beginning Story」→「二人の時 〜under the cherry blossoms〜」→「Flagship medley」の順に並ぶ。余談だが、「The BEMANI History」は「The」を無視しても並び順は変わらない。
- IIDXとDRSでは「Beginning Story」→「Flagship medley」→「The BEMANI History」→「二人の時 〜under the cherry blossoms」の順に並ぶ。
- pop'nでは「二人の時 〜under the cherry blossoms」→「Flagship medley」→「The BEMANI History」→「Beginning Story」の順に並ぶ。
- DDRでは「二人の時 〜under the cherry blossoms〜」→「Beginning Story」→「Flagship medley」→「The BEMANI History」の順に並ぶ。
- GDでは「Beginning Story」→「Flagship medley」→「二人の時 〜under the cherry blossoms」→「The BEMANI History」の順に並ぶ。
第1弾
- 50th Memorial Songs -Beginning Story- / BEMANI Sound Team
- 出典
スクランブル / イー・アル・カンフー(MSX/FC) / 出たな!ツインビー(AC)
がんばれゴエモン!からくり道中 / グラディウス(AC)
- 『スクランブル』は1981年にアーケードで発売された横スクロールシューティングゲーム。後述の『グラディウス』の前身に当たる作品でもある。
同作はBEMANIシリーズの楽曲収録実績がないが、家庭用5鍵beatmania ヨーロッパ版/GOTTAMIX2収録「Jaques Your Body (Make Me Sweat) '99 Mix」のBGAとしてゲーム画面が採用されている。
- 『イー・アル・カンフー』は1985年にアーケードで発売された対戦型格闘ゲーム。イー・アル・カンフーシリーズの第1作目になる。
ただし、今回の出典元となっているのは内容とBGMが異なる同年発売のMSX版/ファミコン版であり、ムービー中の銅鑼もMSX/FC版のみの要素となっている。
BEMANIではかつてAC版のBGMがKEYBOARDMANIA 3rdMIXの「EE-AL-K」としてリミックス収録されていた。同作からの楽曲は実に18年ぶりのBEMANI収録であり、MSX/FC版のリミックスは今回が初。
- 『出たな!ツインビー』は1991年にアーケードで発売された縦スクロールシューティングゲーム。ツインビーシリーズの第5作目になる。
ツインビーシリーズの他タイトルの楽曲はBEMANIで初代を始め多くの楽曲が収録されているが、同作を初出とする楽曲がBEMANIに収録されるのは今回が初。
- 『がんばれゴエモン!からくり道中』は1986年にファミリーコンピュータで発売されたアクションゲーム。がんばれゴエモンシリーズの第1作目になる。
BEMANIではpop'n music 12 いろは「ゴエモン / がんばれゴエモンメドレー」、BeatStream アニムトライヴ(サービス終了済。楽曲はjubeat Qubellに移植)「がんばれゴエモン 〜ビーストメドレー〜」で楽曲がメドレー収録されていた。
- 『グラディウス』は1985年にアーケードで発売された横スクロールシューティングゲーム。グラディウスシリーズの第1作目になる。
BEMANIではbeatmania IIDX 10th style/pop'n music 11「グラディウス / GRADIUS -FULL SPEED-」、beatmania IIDX 20 tricoro「GRADIUS 2012」で楽曲がメドレー収録されていた。
- 曲の順序は以下の通り。
- スクランブル「スタート」〜イー・アル・カンフー(MSX/FC版)「メインBGM」〜出たな!ツインビー「風の贈り物」(1面BGM)〜がんばれゴエモン!からくり道中「町」(1・5・11面BGM)〜グラディウス「スタート」「Challenger 1985」(1面BGM)「Aircraft carrier」(ボス戦BGM)
- 原曲作曲者は基本的に「コナミ矩形波倶楽部」名義であり、一部を除いて詳細不明。『イー・アル・カンフー』『グラディウス』は東野美紀(MIKI-CHANG)、『出たな!!ツインビー』は前沢秀憲/山根ミチル/中島正恵がBGMを担当していた。
- BPMは135。メドレー形式だが、譜面ではソフランしない。
- 冒頭スクランブルパートの拍子は譜面10拍分を15拍編成にされ(BPMは193相当)、全機種中jb、Rb、SDVXにはノーツがある(Rbではさらにその拍子でのSEガイドに入る)ので注意が必要。
- SDVXの楽曲データより編曲者は肥塚良彦と判明。余談だが、肥塚はかつて存在していた「コナミ矩形波倶楽部」のメンバーの1人「肥蔵」であった。
- 配信時点で現行稼働中のBEMANI全機種への同時収録を達成した楽曲は本曲が初となる。また、同一音源(機種別の大幅なアレンジなし*2)での現行稼働中のBEMANI全機種収録を達成した楽曲も本曲が初となる。さらに「BEMANI Sound Team」単体での楽曲収録も本曲が初。
- ジャケットは「5」部分は右上から『スクランブル』自機と敵ミサイル→『ゴエモン』キセルとゴエモン、階段アイコン→『ツインビー』ツインビーとベル→『イー・アル・カンフー』リー→『グラディウス』ビックバイパーとカプセル。「0」部分は『イー・アル・カンフー』銅鑼。
第2弾
- 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜- / BEMANI Sound Team
- 出典:ときめきメモリアル
- 『ときめきメモリアル』は1994年にPCエンジンで発売された恋愛シミュレーションゲーム。ときめきメモリアルシリーズの第1作目になり、様々なハードで展開された。
- BEMANIでは第1作OPテーマ「ときめき」のロングバージョン「もっと!モット!ときめき」のアレンジとして、beatmania IIDX 22 PENDUALに「もっと!モット!ときめき feat. 松下」などが存在する*3。その他、『ときめきメモリアル2 Substories〜Dancing Summer Vacation〜』収録のミニゲーム「DanceDanceRevolution Tokimeki MIX」でシリーズ楽曲のダンスアレンジが7曲収録*4、pop'n music 9に紐緒結奈のキャラクターソングのカバー「プライド / 掌の革命」、フィーチャーフォン版pop'n music M(サービス終了済)に『ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story』OPテーマ「ガールズサイド / SHINE」、スマートフォン版jubeat plusに『ときめきメモリアル4』OPテーマ「手のひらの勇気」が収録されている。
- 出典元タイトルではグッドエンディングの楽曲「二人の時」として使用されていた。
- 原曲は作詞:ときめき作詞実行委員会、作曲:メタルユーキ、編曲:土師一雄、歌唱:藤崎詩織(CV:金月真美)
- 原曲ボーカルの藤崎詩織のCVを担当する金月真美は青二プロダクション所属の声優・女優・歌手。声優活動以前に子役・ナレーターとして活動し、かつて劇団ひまわりや大沢事務所に所属していた。
- 同曲のアレンジ版は本曲の他に上述のDDR Tokimeki MIX収録の「二人の時」、iOS『ときめきアイドル』(オンラインサービス終了済)収録の「二人の時 Side SR」も存在する。
- 本アレンジは原曲と違い、英詞カバーになっている。
- 全機種中GDとNOSには前半の歌詞が他機種と異なるものを使っている。
- 本楽曲に限り、メドレー楽曲ではない。
- SDVXの楽曲データより編曲者はdj TAKA、「pop'n music peace original soundtrack」よりボーカルはこれまで彼の楽曲にいくつか関わっているAiMEEがそれぞれ担当している事が判明した。
- 加えてAiMEEのBEMANI機種への参加はRb groovin'!!収録の「refrain」以来、実に5年ぶりのことになった。
- ジャケット「5」部分は上半分が伝説の樹の下で告白シーン、下半分は各種パラメーターアイコンと爆弾。また、曲名ロゴも『ときめきメモリアル』のそれに似たフォントを用いている。
第3弾
- 50th Memorial Songs -Flagship medley- / BEMANI Sound Team
- 出典
Jリーグウイニングイレブン2007 / 実況パワフルプロ野球6 / 麻雀格闘倶楽部 / METAL GEAR SOLID
- 『Jリーグウイニングイレブン2007 クラブチャンピオンシップ』は2007年にPlayStation 2で発売されたサッカーゲーム。ウイニングイレブンシリーズの第32作目になる。
BEMANIではbeatmania IIDX 13 DistorteDに『ウイニングイレブン9』のOP曲のアレンジ「Winning Eleven9 Theme (IIDX EDITION)」(ACでは削除済、INFINITASにてプレー可能)が収録されていたが、『2007』の楽曲がBEMANIに収録されるのは今回が初。
- 『実況パワフルプロ野球6』は1999年にNINTENDO64で発売された野球ゲームで、同機種のサードパーティ発売ソフトとしては最多の販売本数を記録している。実況パワフルプロ野球シリーズの第7作目になる。
ジャケットにもある口元の描写が省略された2頭身キャラクター「パワプロくん」が本シリーズの代名詞で、登場人物はすべてこのフォーマットで描かれる。
BEMANIではREFLEC BEAT colette -Autumn-に『実況パワフルプロ野球2013』の主題歌「START」(悠久のリフレシアでは未復活)が収録されていたが、『6』の楽曲がBEMANIに収録されるのは今回が初。
今回のリミックスで使用された本作のメインセレクトBGMは『実況パワフルプロ野球3』のエンディングが原曲となっておりシリーズ全体を通して度々使用されている。後述のQMAのKONAMI検定でもランダムBGMの1つに採用されておりパワプロシリーズBGMの代表格である。
また、検定中のBGMにパワプロが選ばれた場合は本曲と『実況パワフルプロ野球8』の「最後の試合」を交互にループする仕様になっており、こちらもパワプロシリーズを代表する人気曲である。
- 『麻雀格闘倶楽部』は2002年にアーケードで稼働開始した麻雀ゲーム。シリーズの第1作目になる。
BEMANIではpop'n music 13 カーニバル収録「麻雀格闘倶楽部 / 麻雀格闘倶楽部特別接続曲」で第1作〜第4作までの楽曲がメドレーで収録されていた。
この他にもREFLEC BEAT colette -Autumn-にてシリーズ第10作目『麻雀格闘倶楽部NEXT』のBGMメドレー「麻雀格闘倶楽部NEXT タイトルデモ〜東一局〜リーチ」(悠久のリフレシアでも復活済)が収録されていた。
一方『麻雀格闘倶楽部』シリーズではキャンペーン等で対局中のBGMとしてBEMANIをはじめ様々なKONAMIゲーム関連の楽曲が追加されている(別項を参照)
- 『METAL GEAR SOLID』は1998年にPlayStationで発売されたアクションゲーム。METAL GEARシリーズの第3作目になる。
BEMANIではかつてPS版beatmania APPEND Yebisu MIX/AC beatmania 3rd MIXに「METAL GEAR SOLID -MAIN THEME-」としてアレンジ収録されていた。
また、PS版beatmania 6th MIX+CORE REMIX/AC beatmania THE FINALでは『メタルギアソリッド2』の楽曲が「MGS2 mission R」としてアレンジ収録されていた。
使用曲の「Encnounter」は敵に発見され警戒態勢になった時のBGMで本作を象徴する曲の1つとして有名。ジャケットの「!」マークもこの状態を意味する。
- 曲の順序とBPMは以下の通り。
- ウイイレ'07「MAIN MENU」→パワプロ6「メインセレクト」→MFC「麻雀格闘倶楽部 東一局」→MGS「Encounter」→ウイイレ'07「MAIN MENU」。
- BPM推移:175(ウイイレ'07)-135(パワプロ6/MFC)-143(MGS)-175(ウイイレ'07)。
- 原作の『ウイイレ'07』はS.W.N.C(藤森崇多/土屋裕一)、『パワプロ6』は安慶名伸行/上原和彦/古川もとあき、『MFC』は高峰勇一(Y.T.)、『MGS』は村岡一樹がBGMを担当していた。
- SDVXの楽曲データより編曲者は劇団レコードと判明。
- ジャケットの「5」部分は右上から『MFC』麻雀牌→『パワプロ』ベースボールとパワプロくん→『MGS』「!」マークとダンボール→『MFC』黄龍、「0」部分は『ウイイレ』サッカーボール。
第4弾
- 50th Memorial Songs -The BEMANI History- / BEMANI Sound Team
- 出典
beatmania / beatmania IIDX / pop'n music / DanceDanceRevolution / GUITARFREAKS / drummania
- 全て第1作の初出が1999年以前のBEMANIシリーズからの出典となっている。
- 曲の順序は以下の通り。
- 「e-motion」(bm 1st)*5→「カモミール・バスルーム」(pop'n 7)→「Tangerine Stream」(IIDX 3rd)&「Homesick Pt.2&3」(pop'n 5)→旧KONAMIサウンドロゴ*6→「PARANOiA」(DDR 1st)&「TRIP MACHINE」(DDR 1st)&「SP-TRIP MACHINE〜JUNGLE MIX〜」(DDR 2nd)→「IMPLANTATION」(dm 2nd)&「大見解」(pop'n 6)→サンプリングボイス「Get on the dance floor」*7→
「One More Lovely」(IIDX 10th)→「murmur twins」(IIDX 8th) →「The Least 100sec」(GF 5th&dm 4th)→「I REALLY WANT TO HURT YOU」(pop'n 1)&「e-motion」→「ABSOLUTE」(IIDX 4th)→「Cutie pie」(GF 1st)→「e-motion」
- メドレー形式だが、BPMは136で固定。
- SDVXの楽曲データより編曲者はDJ TOTTOと判明。
- ジャケットの「5」部分は右上から『dm』デバイス(手元部分のみ)→『GF』ギター→『pop'n』9ボタン→『bm』ターンテーブル+5鍵盤*8→『IIDX』ターンテーブル+7鍵盤→『DDR』矢印→『dm』スティック、「0」部分は『dm』バスドラム。また、背景のレーン部分にノーツ仕立ての曲名があり、『pop'n』のポップ君もいる。
- 一部機種で選曲プレビューの開始位置が異なる。
- DDR→「PARANOiA」「TRIP MACHINE」/DRS→「I REALLY WANT TO HURT YOU」&「e-motion」/NOS→冒頭の「e-motion」からのXFD/それ以外の機種→「ABSOLUTE」
関連イベント†
- BEMANI以外の機種はBEMANIに関連するもののみ記載。
- 2019/03/21〜2019/04/07の期間限定で『GITADORA EXCHAIN』にてこのイベントの楽曲を対象にした「フレーズコンボチャレンジ!」が開催。クリアするとステッカーがもらえる。
- ステッカーはジャケットに記載されている各ソフトのキャラクター。
- 2019/03/21より『QMA MAXIVCORD』にてコナミグループ創業50周年記念「KONAMI検定」が開催。
- ランキング集計は2019/04/21 23:59まで。次バージョン『QMA 軌跡の交叉』では2019/04/25よりアーカイブ検定としてプレイ可能。
- BEMANIシリーズも含めたコナミキャラクターや限定BGMが多数登場する。
- BEMANIシリーズからの要素(現時点で判明しているもの)
背景のゲーム | 登場キャラクター | 使用BGM |
pop'n music 15 ADVENTURE | 鹿ノ子 | 凛として咲く花の如く |
jubeat | スミス | FLOWER |
beatmania IIDX | 士朗、エレキ、トラン | smooooch・∀・ |
告知用の集合絵 | 士朗、エレキ、トラン ミミ、ニャミ スミス、コンシェルジュ | - |
軌跡の交叉より追加 |
50th Memorial Songs -Beginning Story-ジャケット | 50th Memorial Songs -Beginning Story- |
50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-ジャケット | 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜- |
50th Memorial Songs -Flagship medley-ジャケット | 50th Memorial Songs -Flagship medley- |
50th Memorial Songs -The BEMANI History-ジャケット | 50th Memorial Songs -The BEMANI History- |
- 2019/04/23〜2019/05/26の期間限定で『アニマロッタ アニマと雲の大樹』にて「第1回コナミグループ創業50周年記念」が開催。
- プレーミッションを達成するとBEMANIシリーズも含めたコナミ作品関連のアクセサリーが獲得できる。
- BEMANIシリーズからはSDVXのつまぶきとDDRの矢印が登場。
- 期間以降には不定期に再開催され、進捗状況がリセットされる。すでに達成されたプレーミッションを再度達成すると代わりにスターを獲得。
- QMAのBGMについては『QMA 輝望の刻』にて2020/06/17より稼働のハイグレードモデル筐体専用のBGMアイテムとして順次入手可能になっている。
追加日 | BGMアイテム | 解禁手段 |
2020/06/17 | FLOWER | 最初から |
2020/09/16 | smooooch・∀・ | 2020/09/16 10:00〜2020/10/25 23:59開催 「ギョッ!人魚!?秋海の刻スタンプカードキャンペーン」 スタンプ14個 |
2020/10/30 | 凛として咲く花の如く | 2020/10/30 10:00〜2020/12/08 23:59開催 「熱闘!激闘!大乱闘の刻スタンプカードキャンペーン」 スタンプ14個 |
現在未登場 | 50th Memorial Songs -Beginning Story- | - |
50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜- |
50th Memorial Songs -Flagship medley- |
50th Memorial Songs -The BEMANI History- |