DanceDanceRevolution A20/新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
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レベル詐称・逆詐称について
全般
SP
BEGINNER
BASIC
DIFFICULT
EXPERT
CHALLENGE
Lv19
DP
BASIC
DIFFICULT
EXPERT
CHALLENGE
Lv19
レベル
詐称
・
逆詐称
について
†
レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「
詐称
」、その逆の「
逆詐称
」について記述 、新規追加譜面もこちら。
「
個人差
」についても取り上げています。
特に顕著なものは
太字
で表記しています。
このページに記載されている内容には、書き手の主観が多分に含まれています。詐称、逆詐称、個人差について絶対的な基準は存在しない点に留意してください。
↑
全般
†
個人差
アリスサイド・キャスリング
曲の拍子が目まぐるしく変わるため、とにかくスコアが狙いづらい。
[BEGINNER]
と
[BASIC]
の時点で8分ズレノーツが配置されている。
[DIFFICULT]
と
[EXPERT]
は基本的に音合わせリズムだが、前半と後半で判定が異なるので気を付けよう。
Firestorm[CHA]
(A20)
ショックアローが非常に多い譜面
*1
。レベル表記は
[EXP]
と同じLv16だが、ショックアロー耐性次第で体感難易度が大きく変わる。
New Era
(A20)
ソフラン暗記難度でLvを底上げしているタイプの楽曲だが、ソフランを考慮しても譜面配置がかなり易しめ。
全難度に関して逆詐称〜表記Lv入門クラスの難易度。
2019/07/24に追加された洋楽のEXP
(A20)
全体的に難易度は低めだが、配置がボーカル合わせになっていることが多く、その結果早GREAT・GOODを出しやすい。楽曲を知っているか否かで難易度が上下するといえる。
STEP MACHINE
楽曲のリズムがとにかく難解。特に
[DIFFICULT]
以上では12分や16分が複雑に絡むため、スコア難易度は設定難易度を大きく上回る。
[BEGINNER]
や
[BASIC]
ではリズム難要素は抑えられているものの、4分中心のため配置が曲にあまり合っていないので注意。
↑
SP
†
↑
BEGINNER
†
詐称
Lv1 LET'S CHECK YOUR LEVEL!
カード無し、もしくはLv7以上のクリアが1つも無い状態で、1st STAGEでSTAGE FAILEDした時のみプレーすることができる特殊な譜面。
序盤は簡単だが、曲が進むにつれ次第に難化していき、終盤ではLv6相当の配置が立て続けに降ってくる。
初心者のレベル測定用譜面のため便宜上Lv1にしたのだろうと推測できるが、適切な難易度を付与するならLv6が妥当だろう。
ただし仕様上途中落ちが存在せず、Lv1適正でも完走自体は容易である。
Lv7 ORCA
(A20)
A20 PLUSでLv6→Lv7に昇格。
ソフラン・停止が苛烈で、序盤の超加速で
BPM 310の2分配置
を平然と踏ませるなど、
[BEGINNER]
にも関わらず自重しない配置が多い。
終盤に
BPM 155の8分縦連
が登場するのが問題。低難度帯だと8分縦連は減速や停止の合図であることが多いが、この譜面では「
普通の8分縦連
」と「
停止や減速の絡む8分縦連
」の双方が混じる点が規格外。
この縦連絡み停止のせいで暗記難度が高く、接続難度が跳ね上がっている。配置から停止予測のしやすい
[SP-BAS]
よりもLIFE4での突破が難しいという声もあるほど。
個人差
Lv5 び
(A20)
変拍子曲のため他のBEGINNERにありがちな繰り返しのリズムが少なめで、表拍が8分ズレ(青ノーツ)になることが頻発し、加えて最後の最後には16分ズレの同時が存在するなど、BEGINNERとは思えないかなりのリズム難譜面。
クリア難易度のみを考慮すればLv5妥当だが、スコア難易度はLv6〜7クラス。
↑
BASIC
†
詐称
Lv6 ノルエピネフリン
BPM 124と遅めとはいえ、縦連を含んだ8分が頻発。特に8分5連はかなりの難所で、Lv7下位は欲しい。
逆詐称
Lv8 ランカーキラーガール
(A20)
DPの方は弱めながらも遠配置の癖が強く辛うじてLv8相当と言えるが、遠配置という概念が存在しないSPの方は明らかに逆詐称。
BPM 200の4分ビジステ配置が多いが、それを考慮して辛うじてLv7下位といった程度。
Lv10 Evans
4分を中心とした譜面であり、8分3連・5連が出てくるも、いずれも同じ足10でBPMの近い譜面と比べると頻度が少なく、同時を考慮に入れても足9相当。
個人差
Lv9 最終鬼畜妹フランドール・S
(A20)
NOTES数が405で、Lv9最多を誇る物量譜面。曲がかなり長めで休憩地帯もあるとはいえ、体力次第ではLv10下位に感じるだろう。
Lv10 Avenger
(A20)
序盤から中盤までは非常に平易でソフランを考慮してもLv8〜9程度。しかしBPM 400へ加速直後から難易度が急上昇し、長めの4分縦連が多く登場する。これまでのLv10ではあまり見られない傾向のため要注意。
↑
DIFFICULT
†
詐称
Lv14 Evans
Lv15のJOMANDA
[SP-EXP]
に似ている譜面。あちらよりもBPMがやや遅いがNOTE数は大差なく、休憩地帯はこちらのほうが少ないため適正ではJOMANDAのほうが楽に感じられるかもしれない。
終盤の急加速後からはバラけた16分配置が目立つようになり、Lv14ではトップクラスに忙しい譜面になっている。Lv15入門〜下位相当だと思って挑んだほうが良い。
個人差
Lv11 Toy Box Factory
(A20)
終盤まではLv11妥当。しかし最後にある
[SP-EXP]
のMIRRORと完全に同じ配置の16分17連地団駄
がかなりの難所。クリアだけなら適度にごまかせば問題ない。
Lv13 voltississimo
(A20)
BPM 225と非常に速いのだが、それでいて最後の
8分回転滝
はやりすぎ。到底回転できる速さではなくスライドが必須となるため、スコア詰めの際に繊細な注意が必要となる。
ラストのみを考えるならSHUFFLEオプションが有効。
Lv14 Avenger
(A20)
中盤まではソフランを加味してもレベル相応の譜面密度。
しかしラストのBPM 400地帯の縦連は速度と長さを兼ね備えており、リズムが難解な部分もあって非常に危険。縦連の苦手度合によっては詐称に感じうる。
Lv15 New Era
(A20)
終盤まではBPM 240の8分地団駄が中心であり、ここまではソフランを考慮してもLv14相当。
ただし最後の8分アフロ滝が難所。この速さでの連続アフロ踏みは意外にもこれまでのLv15にはあまり見受けられなかった配置のため、アフロ踏みに慣れていないと最後の最後で棒立ちになってしまう恐れも。
アフロ踏みが得意か否かによって体感難度は大きく変わると思われる。
↑
EXPERT
†
詐称
Lv13 Bang Pad(Werk Mix)
中盤までは若干リズム難ではあるもののLv13の範疇。しかし、ラストの滝が明らかにLv13を逸脱している。DPほどではないが詐称気味でLv14中〜強相当。
Lv13 CONNECT-
DPよりLvが低いが、様々なリズムで展開される16分配置が難解。STREAM 93の531ノーツという体力要素も相まって、こちらもLv14が妥当。
Lv14 Realize
前半と後半に終点が同時の8分3連がありかなり忙しく、その箇所以外でもほぼ休み無しで8分滝と16分3・5連が襲ってくる体力譜面。
曲が短いためNOTES数は少なめだが、上記の点とSTREAMが91もあることを考慮するとLv15相当。
Lv16 Splash Gold
(A20)
序盤は300BPMほどの4分同時ラッシュや8分5連地団駄に数回ある停止で体力を削られる。
中盤の休憩地帯を抜けると8分での捻り混じりの4連滝で36連、低速地帯を挟んでLv16の「MAX 300(Super-Max-Me-Mix)」
[SP-CSP]
のMIRROR配置を含む57連がくる。
極め付けがFAによるLv16の「海神」
[SP-EXP]
のような視覚難に捻りを交えた65連と、強烈なラス殺しが待ち構えている。ゲージならある程度ごまかしは効くが、それでもLv16の範囲を超えているだろう。
Lv17 未完成ノ蒸氣驅動乙女 (DDR Edition)
(A20)
BPM 85で曲がスタートするが、1歩目からBPM 170に加速する。序盤から長い16分滝が数回あり、速めの乱打が苦手だといきなりFAILEDになる可能性も。
中盤の低速地帯でゲージ回復ができるものの、終わり側に捻りや縦連混じりの24分滝があるため踏み外しやすい。
加速後からは
16分57連+59連捻り滝
というLv17では規格外な配置が襲ってくる。滝の後も長い12分縦連があるなど一筋縄ではいかず、Lv18相当の詐称譜面。
逆詐称
Lv12 Alone
(A20)
8分滝が長いものの基本的には単純な地団駄滝が主なため、Lv11が妥当。
Lv13 The Light
(A20)
前半の16分3連混じりの捻り滝はLv13相当の配置だが、後半はLv11程度にまで難易度が下がる。全体を考慮するとLv12上位に収まるだろう。
Lv14 GHOST KINGDOM
BPMが遅い上にノーツが少ないため、A20で増えたLv13〜14のハネリズム譜面の中では弱い部類に入る。Lv13が妥当。
Lv14 Red Cape Theorem
実質BPMは190と速く密度も高いものの、Lv14に見られるような交互難や8分同時踏みといった要素はない。体力譜面ではあるがLv13上位相当に留まるだろう。
Lv15 未来(ダ)FUTURE
(A20)
序盤はLv11、中盤はLv13、終盤がLv15といったところ。難易度は一番難しい箇所に合わせたかもしれない。
Lv14適正の腕前があれば、中盤までにゲージを満タンにして終盤はゲージを消耗しながらも切り抜けられるだろう。総合的には局所難のLv14上位程度と思われる。
Lv15 I Want To Do This Keep
Lv15では珍しく、STREAMが80以下の譜面(79)。低STREAMでは通常、強烈なソフランやラス殺しも存在するためLv15妥当とされることが多いが、本譜面にそのような要素は無い。
一応12分滝(BPM 225の8分滝相当)が難所ではあるが、同スピードの滝があり同難易度である「放課後ストライド」
[EXP]
と比較すると、地団駄中心で捻りが少なく、滝の回数もそれほど多くない。Lv14中〜やや上位相当。
Lv17 Glitch Angel
(A20)
全体的にリズム難で複雑な捻り滝や12分縦連などいくつか難所もあるが、BPM165と遅めでありながら長い発狂も24分も存在せずソフランもない。
体力面でも553ノーツと物量控えめで中盤に休憩もある。Lv16がそれなりにクリアできればこの譜面もクリアできるだろう。Lv16相当。
Lv17 voltississimo
(A20)
他の楽曲ではあまり見かけないタイプの音合わせ16分が頻発しリズム難だが、それでも道中はLv16相当。
問題はラストにあるBPM 225の16分地団駄49連
*2
であり、高スコアやフルコンボ狙いの大きな壁となる。特にスコアに関しては、地団駄部分のみでクリアランクが一段階上下することもありうるため、ランクAA+以上でクリアするにはかなり正確なリズムキープ力が必要となる。
一方で配置自体は素直でごまかしが効きやすい上、終盤の8分滝でゲージを稼いでから地団駄地帯に突入できるため、ラス殺し譜面ではあるもののクリア狙いに関しては完全に逆詐称といえる。
Lv17 び
(A20)
移植元のSDVXではBT-B115連縦連をはじめとして一曲を通して縦連が多く登場する譜面だが、EXPERTでは縦連の要素は皆無に等しい。
前述のBT-B115連地帯は1小節ごと配置の変わる地団駄に置き換わっており、それ相応の体力を必要とするが、そこに至るまでの譜面がLv15ほどしかないので、体力を温存して挑むことができる。
転調後は若干踏みづらい配置になるものの総じてLv17である要素は薄く、Lv16が踏めるならばこれも難なくクリアできるだろう。Lv16下〜中位相当。
Lv17 DIGITALIZER
DPの難度はLv16であるが、別にDPの方が配置が特に緩和されているというわけでもない。
16分ビジステップがあるものの、16分滝には絡まない。全体的に正面系の乱打が多く、STREAMが144と高めとはいえこの配置でBPM 180というのはLV17にしては少々力不足。Lv16相当。
個人差
Lv12 DIGITAL LUV
(A20)
Lv12の割には捻りを要求する配置が多い。フリーズとの絡みで踏み方を間違えるとコンボを切りやすい箇所も複数。
特に中盤は連続での捻りを要求されるため、慣れていない場合は難しく感じるかもしれない。
慣れてくれば捻りやスイッチの練習譜面として活用できるだろう。
Lv14 F4SH10N
(A20)
12分・16分・24分が絡み合うリズム難で、後半は配置も難しくスコア難易度が高め。
一方、ゲージが一気に減るような難所はないためクリアは容易。24分で戸惑わなければLv13程度に感じられるだろう。
今作では六段3曲目を担当する。
Lv15 Our Love
最初から最後まで16分3〜5連混じりの8分滝を延々と踏み続けるマラソン譜面。曲が長い上休憩がほとんどなくBPMも速いため、体力に自信がない場合は詐称気味。
代わりに目立った難所もないため、体力が充分であれば逆詐称に感じうる。
Lv16 ナイト・オブ・ナイツ (Ryu☆Remix)
(A20)
NOTES数が782もあり、Lv16では最多。ただ配置は非常に素直で、長めの16分滝は中盤にある3点トリル程度しかないため、体力譜面が得意なら逆詐称に感じるかもしれない。
後半では原曲
[SP-CHA]
に似た形の16分乱打が登場するため、
[CHA]
の練習に適しているといえる。
Lv17 最小三倍完全数
(A20)
他機種にはないソフラン(BPM 55〜440)があり、しかも大部分が220BPM。幸いにも55BPM地帯にノーツはなく、BPM 440地帯は終盤の長い停止直後の一瞬だけなのでSUDDEN+が使いやすい。
譜面自体は「888」
[SP-CHA]
を一回り簡略化したような高速正面乱打系であるが、そもそもこのレベル帯では相当に速い。888
[SP-CHA]
よりは明確に簡単なものの、中盤の16分17連付近はLv18相当。
極め付けのラストは加速した上に正面とはいえ移動量の多い配置を踏まされる。クリアではLv17で妥当だが、スコアはLv18でも遜色はない。
Lv17 世界の果てに約束の凱歌を -DDR Extended Megamix-
9thまでのKAC予選課題曲のメロディーが組み込まれたアレンジとなっており、譜面も課題曲から一部が引用されている。
前半はLv16クラスで比較的楽だが、低速地帯のリズムが難解。その後はLv18に匹敵する高密度な16分乱打が延々と続く。
後半に
BPM 200の12分縦連ラッシュがある
ため、スコアやフルコンは特に注意。
Lv18上位譜面
Lachryma《Re:Queen’M》
(A20)
BPMがとにかく速い(236)にも関わらず16分3連・5連やピアノ合わせの長い地団駄が頻出する。
終盤にある12分捻り滝のスピードはBPM 177の16分滝と等しく、スライドでごまかせるとはいえPARANOiA Revolution
[CHA]
並みの素早さで踏まなくてはならない。
またノート数も多く、体力も多大に必要。STR値182で、Lv18では「
MAX 360
」
[SP-EXP]
の次に高い。
↑
CHALLENGE
†
詐称
Lv17 CHAOS Terror-Tech Mix
(A)
EXPERT以下よりも停止回数が大幅に増えており、その数なんと
70回
。全体的にかなり辛口な捻りや片足いじめ配置が多く、適正で交互踏みすることは困難。
Lv17ではかなり強く、Lv18でも十分通用するだろう。
個人差
Lv16 Shiny World
(X2)
A20 PLUSにて追加された譜面で、EXPに32分を大量に足したような構成になっている。
またEXPの難所であった16分ビジステップが32分に強化されており、交互に踏むにはかなり素早い動きが必要。
クリアは32分ビジステップをごまかせば特に問題ないが、スコアやフルコン狙いではLEFTやRIGHTなどのオプションの使用も考慮に入るかもしれない。
Lv17 ZETA ~素数の世界と超越者~
(X2)
A20 PLUSで追加された譜面。2021/01現在、「Intelligence」コースでのみプレイ可能。
Lv17最多ノーツ(811)の超体力譜面。
EXPERTにあった休憩地帯はほぼ消滅しており、12分・16分捻りが混じる滝も多い。省エネ踏みができるか否かで体感難易度は変わるが、最低でもLv17上位はあるとみてよい。
Lv17 タイガーランペイジ
(A20)
捻りはほとんど無いが、全体を通して16分滝を踏ませてくる体力譜面。
特に転調後に降ってくる滝は異常なほど長く(
16分161連
)、Lv17では最長。この滝でどれだけ耐えられるかが勝敗を分ける。ただし滝が終わった後も24分やラストの長めの16分など難所があり、最後まで気が抜けない。
Lv17 ホーンテッド★メイドランチ
(A20)
序盤からツーバス合わせの16分乱打や荒ぶるドラムを再現したと思われる単→同時ラッシュが立て続けに襲ってくるためとにかく忙しく、Lv18がある程度見切れないと踏みこなすことは難しい。
EXPと同じく後半から易化するが、それでもLv17下位相当はある。序盤でどれだけ体力消費を抑えられるかで体感難易度が変わってくるといえる。
Lv18 HyperTwist
曲名通りのハイパーツイス(ト捻り)譜面。「Healing-D-Vision」
[SP-CHA]
のような高速ビジステップが目立つ。
ビジステップはSHUFFLEで正面乱打にできることがあるが、その他の部分が交互難になってしまうので注意。
LEFTとRIGHTは往復ビジステップがかなり強烈な捻り配置になるので非推奨。
Lv18 Prey
(A)
高速乱打中心の
[SP-EXP]
とは全く異なり、ひたすら同時混じりの8分滝を踏ませる譜面。
「Fascination ~eternal love mix~」
[SP-CHA]
のラス殺しのような配置が延々と襲ってくるため、高速同時が得意か否かでクリアやスコアの体感難易度が大きく上下する。
余談だがNOTES数は
435
しかなく、Lv18では2番目に少ない。また、史上初の
4分と8分の矢印(NOTEで赤と青の矢印)しか配置されていないLv18の譜面
でもある。
Lv18 び
(A20)
EXPERTでは地団駄に置き換わっていたBT-B115連地帯が、
極長16分↓縦連地帯
となっている。DDR史上初の
縦連超特化型譜面
といっても過言ではなく、他のLv18とは難易度の方向性が全く異なるため要注意。
目を引く縦連地帯が終わった後も決して簡単な譜面ではなく、細かい縦連が連続する譜面となっているため、極長縦連地帯が抜けられたところで油断は出来ない。
Lv18上位譜面
POSSESSION (20th Anniversary Mix)
(A)
Lv18では4曲目のショックアロー譜面。原曲にあった長い8分滝はなく音合わせ6分同時も短くなっているが、捻りが複雑になり4分同時ラッシュが大量に増えている。
レーダーのAIR値は152で、Lv18では上記の「Prey」
[SP-CHA]
(167)の次に高い。
↑
Lv19
†
MAX 360
(A)
ロング曲である「Xmix5 (Overcrush)」
[SP-EXP]
以来の4ケタノーツで、通常楽曲では史上初の
1000ノーツ
を誇る譜面。「EGOISM 440」のように最初から最後まで正面乱打であるが、BPM 360にも関わらず滝に12分や16分が混ざっているため、非常に素早い足さばきが要求される。
今作では皆伝1曲目。
最難関候補
Lachryma《Re:Queen’M》
(A20)
史上初の移植曲&ストロングスタイルのLv19。この譜面もLv19の例に漏れず、休憩らしい休憩がほとんどない。
地団駄中心である程度ごまかしが効いた
[EXPERT]
とは異なり地団駄部分のほぼすべてが乱打に変更されているため、かなりの瞬発力が必要。
最後には「POSSESSION」
[CHA]
の捻り12分滝、「Prey」
[CHA]
の8分同時ラッシュ、嘆きの樹
[EXP]
の16分往復階段を大幅にスピードアップさせたような凄まじいラス殺しが待ち構えている。
↑
DP
†
↑
BASIC
†
詐称
Lv4 追憶のアリア
数回ある付点8分はLv4ではオーバースペック。さらには一カ所だけだが交互に踏むと交差渡りになる箇所がある。密度はLv4相応だが、局所難のLv5は欲しい。
Lv6 ノルエピネフリン
SPと同様8分配置が目立ち、渡りが絡む8分3連もある。Lv7相当。
逆詐称
Lv7 ホーンテッド★メイドランチ
(A20)
Lv7 叛逆のディスパレート
Lv7にして一切8分がなく、しかも格別4分配置が難しいというわけでもない。Lv6相当。
Lv8 Bounce Trippy
(A20)
Lv8にしては逆詐称気味のSPと比較しても8分配置が大幅に減少。DPならではの4分振り回しがあるものの、これ自体がLv7クラスの配置。総じてLv7相当。
極端な遠距離配置が中盤に少しだけあるため、フルコン狙いの際は注意。
個人差
Lv10 CARTOON HEROES (20th Anniversary Mix)
(A20)
原曲
[DP-DIF]
の再現譜面。4分のカズダンスや連続同時が多く、この箇所はLv10でも弱め。しかし微妙に交互に踏めず、さらに2P↑から1P↓に渡らせる8分配置はLv12に匹敵するほどの難配置。
MAX2で登場した
[CHALLENGE]
専用のような局所難譜面と捉えた方がよい。
↑
DIFFICULT
†
詐称
Lv12 Helios
(A20)
BPM 182の8分縦連や、この速さのカニ配置だけで厄介にも関わらず、中盤のカニ配置は遠配置となっており純粋に厳しいものがある。Lv13相当。
個人差
Lv11 Toy Box Factory
(A20)
SPと同じく終盤まではLv11妥当で、最後にある
[DP-EXP]
のMIRRORと完全に同じ配置の16分17連地団駄
がかなりの難所。
Lv12 SWEET HOME PARTY
(A20)
音合わせ24分が多めで、さらに加速地帯が2回ある。クリア狙いではどこにハイスピードを合わせるかで体感難易度が変わり、高スコア狙いの際には念入りな対策が必要となる。
Lv13 voltississimo
(A20)
BPM 225と非常に速い。終盤までは速いなりにもまだLv13相当なのだが、最後の捻り地団駄渡りはLv13適正クラスだと振り落とされる危険性がある。
Lv14 Avenger
(A20)
SPと同様に譜面密度自体はLv14相応。BPM 400地帯がSPが縦連なのに対してDPは1P↑、2P←、2P↑、2P←、1P↑、…といった遠配置ビジ往復が襲ってくる。
この配置と類似の譜面はいくつかあるものの、このBPMで飛んでくる前例は無い。(「MARS WARS 3」
[DP-DIF]
の2倍の速度である)
Lv15 最小三倍完全数
(A20)
EXPERTとは異なり遠距離捻りがかなり多く見切りづらい。捻りの得意不得意によってLv15での立ち位置が変わってくる譜面といえる。
↑
EXPERT
†
詐称
Lv13 Bang Pad(Werk Mix)
終盤の12分捻り滝はBPMこそ20遅いものの「Spanish Snowy Dance」
[DP-EXP]
に近い配置で、局所的にはLv15でも通用する難所。さりとて中盤までが簡単なわけでもなく、Lv13相応の譜面に凶悪なラス殺しが追加された形。Lv14でも中位以上。
Lv16 SWEET HOME PARTY
(A20)
SPの時点でハネリズム縦連と言った要素で難度は非常に高かったものの、DPでもSPと譜面傾向は変わらないどころか、ハネリズム縦連地帯が軒並み振り回しとなって強化されている有様。
人によっては「Lv16最上位」と評されるSPを、さらに1ランク上回る強烈な難度。DPに関してはLv17は欲しいところ。
Lv17 Avenger
(A20)
正面乱打中心で素直な譜面だった
[SP-EXP]
とは真逆で、「Fascination ~eternal love mix~」
[DP-CHA]
のような認識難と遠距離捻りに特化している譜面。
特にBPM 400地帯からは上記の認識難に加え振り回しが一層激しくなり、Lv17適正でしっかり踏むことはほぼ不可能。
[SP-EXP]
より135ノーツも減少していることを考慮しても、Lv18相当の詐称譜面。
逆詐称
Lv12 Alone
(A20)
SPと同様に8分滝が長いが基本的には単純な地団駄滝・渡りが主なため、こちらもLv11が妥当。
Lv13 The Light
(A20)
SPとほぼ同傾向の前半難譜面。こちらもLv12上位程度。
Lv14 GHOST KINGDOM
SPにあった24分配置が消え、DPのLv14ではCHAOS
[DP-EXP]
に次ぐノーツの少なさ。ハネリズムの渡りが難しいものの、局所難のLv13が妥当。
Lv15 未来(ダ)FUTURE
(A20)
[SP-EXP]
同様の尻上がり譜面で中盤まで不相応に簡単なのが続く。終盤も16分3〜6連が混じった8分渡りを踏まされるものの配置は単純でこのLvとしては最低クラス。総じてクリア難易度はLv14程度。
Lv16 Give Me
(A20)
SPより1つLvは上だが、DP特有の捻り16分地団駄と言った要素もあるもののそれが「Lv16相応か」と言われると疑問符が付く。
SPよりは難しいものの、難所は「Lv15の範疇の個人差」配置にすぎず、こちらもLv15相当。
Lv17 voltississimo
(A20)
終盤まではカニ歩き中心の素直な配置だが、時折振り回しが激しくなるので注意。
SPにあるラストの地団駄はDPにもある。ここができるかできないかでスコアが大きく上下するため、スコア狙いの際には高い精度が要求される。
しかし難所らしい難所はラストの地団駄のみのため、クリア難易度のみを考慮するならLv16中位程度。
Lv17 び
(A20)
リズムはSPとほぼ同一だが、SPより足の移動が少なくなる配置に置き換えられている。
またDPらしい要素がほぼ皆無なので、SPの地力が十分ならLv15〜16適正でもクリアできる可能性があり、クリア難易度のみを考慮するならLv16中相当。
しかしSTREAMが非常に高い=密度はLv18並みにあるため体力切れに注意。
個人差
Lv14 Midnight Amaretto
リズム難、見切りづらい配置、大股配置や12分縦連など初見ではつまづきやすいパターンが多い。
やや遠距離かつひねりも多いが、極端な難所は無いため慣れてくれば逆詐称に感じられるかも。
Lv15 Our Love
SPと同様、こちらもマラソン譜面。
NOTES数は非常に多いが難解な捻りや振り回しは全くないため、中上級者の体力アップに最適。
Lv17 最小三倍完全数
(A20)
基本的にSPと同傾向だが、こちらの方が捻りが多い。また、BPM 440地帯のリズムがSPと比べると僅かに異なっているので注意。
Lv18最上位譜面
Lachryma《Re:Queen’M》
(A20)
Lv18としては破格の846ノーツ、STR値204を誇る超物量譜面。更に
BPM236
と異常な速さであり、この速度から繰り出される地団駄は強烈の一言。
特に終盤の捻り渡りの激しい12分滝→ラストの49連地団駄の流れが明らかにLv18を逸脱しており、ここまでに体力を温存できないと食らいつくことすら困難。
↑
CHALLENGE
†
個人差
Lv16 Shiny World
(X2)
SPと同じく32分ビジステップが難所であるが、こちらではパネルの中央を介す捻りが多く見た目以上に踏みにくい。
クリアだけならLv16で妥当だが、スコアやフルコンは下手なLv17よりも難しいという声も聞かれる。
Lv17 タイガーランペイジ
(A20)
SPとほぼ同等の体力譜面で、傾向としては「
MAX 360
」
[DP-EXP]
に近い。
こちらもサビの長い長い16分滝でどれだけ耐えられるかが勝負の鍵となる。
Lv17 ホーンテッド★メイドランチ
(A20)
SPと同じくこちらもかなりの序盤難。振り回しが加わっているため見た目以上に体力消費が激しい。
後半の休憩後にも長めの16分滝があるので油断しないこと。
Lv18 Prey
(A)
こちらも
[DP-EXP]
とは異なり、同時混じりの8分滝を踏ませる譜面。
DPではSPのような高速同時特化譜面がほぼ皆無のため、SPより更に個人差が強くあらわれるが、それでもLv18上位〜最上位相当。
なお16分音符以下が全く配置されていないため、NOTES数は
413
しかない。
Lv18 び
(A20)
SPより短くなっているが長い縦連地帯は健在。ただし、SPと異なり縦連→地団駄→縦連→地団駄と途中で形が変わるため、足を移すタイミングがズレると一気に崩れてしまうため要注意。縦連地帯後も細かい縦連がかなり多いため、縦連スキル次第で体感難易度は大きく変わる。
またSTREAMがかなり高い(
201
)ため、縦連地帯前でバテてしまうことも十分あり得る。
Lv18最上位譜面
POSSESSION (20th Anniversary Mix)
(A)
Lv18では4曲目のショックアロー譜面。ショックアローがLv18最多の
132個
であり、その結果レーダーが
STREAM 223・AIR 224
という異様な大きさになっている。
原曲にあった遠距離8分65連打はなく捻りもやや減ってはいるが、同時渡りがとにかく多く、「New Century」
[DP-CHA]
のような片側SA配置も頻発するため見切りづらい。
ラストは原曲
[DP-EXP]
での6分滝の隙間にショックアローをねじ込んだような配置でミスが出やすく、超上級者でも完璧に踏みこなすのは難しい。
原曲と傾向は異なるが、こちらも十分
「哲学」
になり得る譜面であるといえる。
↑
Lv19
†
MAX 360
(A)
ただでさえ体力譜面だったEXPをさらに強化。その結果物量がとんでもないことになり、「ENDYMION」
[DP-CHA]
を超えDP歴代最多ノーツである
948ノーツ
となった。
同BPMである「PARANOiA Revolution」とは対照的に複雑な捻りや高速振り回しは少ないが、ひたすら長めの8分滝(終盤にはさらに12分や16分が絡む)が襲ってくるため、いかに体力を温存して踏めるかがカギとなる。
Lachryma《Re:Queen’M》
(A20)
Lv19に限りなく近いEXPに16分と同時押しを増やしてさらにワンランク上に仕立て上げたような譜面。
SPと比べると理不尽な配置は少ないが900ノーツ超えの左右振りと超高速地団駄で完膚なきまでに叩き潰しに来る、「MAX 360」
[DP-CHA]
と並ぶ超絶体力譜面。
*1
SPは122個、DPは144個
*2
「888」
[SP-CHA]・[DP-CHA]
のラストの地団駄より僅かに早く、長さは同曲の約2倍
Last-modified: 2021-04-08 (木) 13:57:10
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