GITADORA HIGH-VOLTAGE†
旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF)†
Tri-Boost Re:EVOLVEからレベルが達成率基準と公式が明言したため、クリアではなく達成率を基準に編集するようにお願いします。
- コマンドに関してAUTO / NECK BUTTON / RISKY類は絶対に記入しないでください。
- レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低く、達成率が稼げない「詐称」、その逆の「逆詐称」について記述。
- 特に顕著なものには太字で表記しています。
- 判定は達成率基準でつけられているため、適正以下のレベルの人が逆詐称判定の曲へ特攻しても、簡単にクリアできるとは限りませんし、スキル相応の達成率しか出せません。ご利用の際には十分ご注意ください。
- 個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐称、自分が出来ないから詐称等)及び難所など詳しく記載すること。
- 「個人差」、「接続難」、「クリア難」についても取り上げています。
- 個人差 - スライドや運指など「総合的に適正だが、○○が出来ないと達成率が伸びない」という特徴の強い譜面を記載して下さい。
- 接続難 - 適正〜やや弱めだが、フルコンボとなると途端に難易度の跳ね上がる、極端な局所難譜面を記載して下さい。
- クリア難 - 達成率取得難易度は適正かやや逆詐欺だが、一部ゲージが削られやすい部分があるために、クリア難易度が上がる場合のみ記載して下さい。
- 難関譜面 - 特に高難易度譜面とされている譜面について記載しています。その中でも上記のいずれかの属性に当てはまる場合、その属性に応じた色を付けてください。
- 出来る限り「○○のような〜」というように他曲の譜面例を出したりはせず、4色階段、高速オルタ、鋸etcといった感じで難所or逆詐称と思われる箇所を分かりやすく記載してください。
- LONG曲全般
- 楽曲にもよるが、通常枠の2〜4倍の長さで演奏しなればならないため、慣れてないと途中で体力や集中力が切れてしまいやすい。
- ただMatixx以降のフレーズコンボの仕様により、コンボを切ってもフレーズ単位で稼ぎやすいので、Re:EVOLVE以前よりは達成率を出しやすい傾向にある。
- 低〜中難易度でスライドが多く絡む譜面
- 5レーンの操作に慣れていないと、P出現時(Gに人差し指を抑える)やネックポジションを元に戻す際(Rに人差し指を抑える)にミスを重ねてしまいやすい。
- ゲームの仕様上、ネック操作のミスは空ピックのミスと別扱いのため、スライドで失敗するとミス2回分となってしまい、一気にゲージを削られてしまう。
- 適正者及びPレーンに慣れていないプレイヤーはグラフを参考にすることを推奨する。
- 中〜高難度でノーツ数が少ない譜面
- ノーツ数によってゲージの減少量が変動する仕様のため、低ノーツ数の曲では1ミスの減少量が大きくなりやすい。
- 特に古川もとあき名義に見られる譜面傾向で難所との密度差が激しいとクリアにまで影響を及ぼしてくる。
- Matixx初出の中難易度全般
- 下位譜面のEXTでも忙しいスライドを要求される譜面が多く(特にGUITARパート)、レベル適正のプレイヤーは多少なりとも身構えておく必要がある。
- EXCHAIN以降初出の中難易度全般(特にBASS)
- 他の同レベル帯の旧曲と比べると、単色8分運指や直線連弾などシンプルな配置が多く、ノーツの密度も緩い。
- 今作では旧曲難易度の底上げを含む多くの譜面で難易度値が調整されたが、一部の譜面はまだ稼げる傾向にある。
- NEX+AGE初出のMASTER全般(特にBASS)
- ADV/EXTを中心に、相当な過大評価が頻発している状態であった。難易度が調整された今作でも、稼ぎとして使える譜面が多い。
- 全譜面で逆詐称、個人差、接続難、クリア難および難関譜面
- The sun shines through rain(BASS) (8th/HV)(HOT)
- ハネリズムかつスライドが多いがBPMが緩めかつ4分運指が殆どで、全難易度に大幅な過大評価となされている。
- BSC Lv3.00
Lv3台入門者オススメ! 前半は2分、後半は4分同色2連で、Lv3.00にしては非常に単純。途中でPから始まる1箇所に注意すればLv2.40適正でも繋ぎ可能。
- ADV Lv4.80
Lv4後半入門者オススメ! 4分がメインになりハネリズムの12分同色2連も出てくるが、曲が全体的に緩くリズムもわかりやすいため、Lv3.80になっても障害になりにくい。
- EXT Lv5.60
Lv5後半入門者オススメ! 4分が2色化、12分が運指になったが、それ以外は何も変化しない。後半1箇所のB→RGに注意すればLv4.60適正でもフルコン可能。
- MAS Lv7.50
Lv7中盤入門者オススメ! 運指が3色までに強化、12分も単色→複色になる。BYPに寄せる運指が多いものの、穴開き運指が殆ど無く、4分がメインのことは変わらないため8分複色運指の稼ぎ譜面よりさらに達成率を稼ぎやすい。
複色運指の入門としては最適で、Lv6.20程度。ただし接続の際は後半のG→B+Pと単色→3色に注意。
- 総フレーズ数が少ない曲
- 達成率の内フレーズコンボ分は10%×(達成フレーズ数/総フレーズ数)であるため、フレーズの少ない曲はそれだけ各フレーズのコンボ達成の比重が大きくなってくる。
4つしかない曲になると1フレーズ落とすだけで2.5%+αのロスになる。特にノーツ数の少ないBSCは1回でもOK・MISSを出すと、SS判定にすら乗らない可能性があるので要注意。
- フレーズ数4の曲は以下の17曲。(2022/04/13 現在)
・To the IST
・春の歌
・香港☆超特急Z
・全力少年
・創聖のアクエリオン
・I wanna kiss you
・FIFTH GIG
・FIFTH GIG TYPE II
・君の知らない物語
・ETERNAL BLAZE
・侯爵夫人の陰謀
・星夢
・君と同じ季節の下
・最終回STORY
・温故知新でいこっ!
・残酷な天使のテーゼ
・世界の果てに約束の凱歌を
- Sing A Well(GUITAR) (V2/XG3)
- Specialフレーズと通常フレーズが交互に出現する構成。Specialフレーズのワイリングが多く、接続できれば他の曲に比べて非常に高いスコアを出しやすい。
ADV/EXTではフルコン+全ワイリング取得で300万点以上、BSCでもフルコンボ+全ワイリングで250万点以上も稼げるため、スコアチャレンジでは頻繁に選曲されている。
- フレーズは5つしかなく、細かく切ると達成率もスコアも伸ばしにくい。そこまで考慮すると難易度としては全般的に詐称寄り。
- Timepiece PhaseII(BASS) (10th/XG)
- 全難易度でオルタを要求される。処理を知らなかったり苦手だったりするとクリア自体が不可能になる。
- 上位2譜面(EXT/MAS)は休憩前に運指オルタが降って来るので注意。
- The Least 100sec(BASS) (5th/XG)
- 全難易度を通して中盤に16分2連オルタ地帯が降ってくる。上位難易度では小指や中抜け配置も絡むので注意。
- BSCでもRGBの3レーンに収まっているとは言え、上位難易度と同じ2連オルタ耐性が要されるので詐称気味。
- 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- ノーツ数が全難度で共通。終始オルタを弾かされ、高速オルタも頻発する。
- BSC(Lv8.45)は奇数偶数混在オルタや高速オルタで構成されている。得意なら稼げるかもしれないが、BSCにして高速3連オルタが存在するため、接続難易度は高い。
- ADV(Lv9.40)とEXT(Lv9.92)は運指オルタや高速3連オルタが大量に降って来る譜面。EXTは高速オルタ中に運指をさせる配置(P→Y→B→G、Y→B→G→R)があり、難関譜面に恥じない難度の譜面となっている。
- MAS(Lv9.99)はいわゆる『どうしようもないもの』。休みなく続く軸運指と要所要所の高速階段オルタといった強烈な配置で、無印XG稼働日から現在もなお孤高の最高難度を誇る。
BASIC†
GITADORA以降で登場した・譜面変更のあった曲は低難度でもPを使うことがある。グラフを確認する癖を付けておくと良い。
また、XGで復活した旧ボス曲・高難易度曲はBSCでもあまりノーツが間引かれないことが多く、付けられている難度値よりも難しい場合が多いので注意。
- Lv1.00 至上のラトゥーリア(BASS) (NA)
- Lv1.10 人にやさしく(GUITAR) (8th/XG→GD)
- Lv1.25 innocent world(GUITAR) (7th/XG→GD)
- いずれも最易クラスでありながら、4分連弾やY/Pノーツが使われているビギナー殺しの譜面。初期カーソル位置に近いので初心者は要注意!!。
- 「至上のラトゥーリア」は4分連弾が無いものの、5レーンに満遍なくノーツが配置され、付点ノーツによってリズムが取りづらい。その上、総ノーツ数も87と非常に少なく、達成率も出しづらい。Lv1.30程度。
- 「人にやさしく」はLv1.15から微降格。「Innocent world」も昇格幅が少なすぎて、実質難易度と合っていない。どちらもLv1.50クラス。
- Lv1.95 狂髪天を撫でて綴れ雲の綻び 五体北風に散りて痕も無し(GUITAR) (EC)
- リズム難に加え変なタイミングでPノーツが降ってくる。適正だと不意を付かれてコンボを切ってしまい、達成率が伸び悩みやすい。
- 元々接続難譜面だが、今作では何故か-0.20下がり詐称評価となった。Lv2.25クラス。
- Lv2.45/2.10 箱庭のエチュード(GUITAR/BASS) (EC)
- 全体を通して付点8分が多く、この難易度にしてはリズムキープが難しい。実質Lv2.80/2.60程度。
- Lv2.80 Give Me MORE!!(GUITAR) (XG3)
- この難易度にしては全体的にスライドが多い。今作ではLv2.90→2.80と下方修正を受けているが、Lv3中盤辺りが適正。
- Lv2.85 Genesis Creation Narrative(BASS) (XG3)
- 緩い単色が多いうえにノーツ数は166とLv2台後半にしてはかなり少なく、シンプルな配置なゆえ、クリア・フルコンボは適正外でも達成しやすい。
- しかし、リズム難によってパフェ率が出しにくく、達成率に関しては個人差が出やすいものの、それでもやや詐称気味。
- 今作ではLv2.90→2.85と微妙に降格しているが、リズム難ということを考えると達成率で見た場合は逆にLv3.00に昇格していても自然に思える。
- Lv3.95 ラキラキ (GITADORA Ver.)(BASS) (GD)
- 8分間隔で連打する箇所が多く、1度リズムが崩れると立て直しが難しい。また、ノーツ数は428と難易度の割に多い点にも注意。
- Lv4.10 THE OCEAN AND YOU(GUITAR) (8th/XG)
- 前半は緩やかな譜面だが、サビを抜けてから不等長の偶数・奇数オルタ(ダウンだと厳しい速度)が襲い掛かる。
- ロングノーツが多くクリアにはそこまで支障を来さないものの、ノーツ数がかなり少ない(185)ので、高達成率を取るのが非常に難しい。Lv4.70はある。
- Lv4.85 Hard Distance(GUITAR) (XG3)
- 中盤に付点16分間隔でB→Y→Pの運指が数回出てくる。適正及びPレーンに慣れてないプレイヤーはここだけでゲージを一気に削られてしまう可能性が高い。
- ちなみに、XGシリーズ以降では初となるBSC(XG3当時はNOV)でPノーツが出てくる譜面であった。
- Lv4.95 POLAR NIGHT(GUITAR) (EC)
- BPM 210の8分連打を要する箇所が多く、オルタと無縁であろうBSC中心のプレー層にとってはクリアですら厳しくなる場合もある。
- また、Specialフレーズに登場する7連符連打はタイミングを合わせるのが難しく、達成率を伸ばし辛い。
- 今作ではLv4.45→4.95に大幅調整され、詐称度合いは落ちたもののまだ厳しい。クリアでもLv5.10クラス、達成率基準だとLv5.40に乗る。
- Lv4.95 ほしふり(GUITAR) (XG)
- オルタ必須の16分2連打〜3連打に加え、処理しにくいG+Yも複数存在する。総合力が要求されるが、コンボも途切れやすく達成率も稼ぎにくい。Lv5.10〜5.20クラス。
- Lv5.00 SIX DIMENSION(GUITAR) (XG2)
- 注意!! 中盤以後から8分階段が多くなり、リズムが合わなくなると立て直しが困難。休憩地帯が全く無く、適正及び特攻レベルでは追いつけなくなる可能性が高い。
- 同曲BSC-B(Lv5.15)との難易度差から想像付かない程の全体難譜面で、Lv5.85が妥当といえる。
- Lv5.05 MAGIC MUSIC MAGIC(GUITAR) (2nd/XG)
- ADV、EXTとノーツ数が変わらない(280ノーツだが、曲が短く密度もそこそこ有る)。その為8分連打を休みなく弾き続けなければならなく、同レベル帯でクリアがやっとの実力だと途中で力尽きる可能性が高い。
- 途中来る8分運指や12分連打、最後の3連切り替えもレベル詐称に拍車をかけている。
- Lv5.35/5.20 Nebulas(GUITAR/BASS) (EC)
- 後述の「Pluvia」のリズム難と「眠りの国のステラ」の運指難が組み合わさった全体難譜面。難所はそれぞれの曲よりはやや弱いものの、適正ではコンボを繋ぐことすらままならない。
- 今作ではLv5.05→5.35/Lv4.80→5.20と上方調整を受けているが、2曲の難易度変更を考慮するとまだ上げ足りず、Lv5.80/5.60辺りが妥当。
- Lv5.40/5.75 Anathema(GUITAR/BASS) (TB)
- 複雑な切り替えは少ないが、個数の認識が難しい16分連打が多く降ってくる。偶数奇数混在しているため、ダウンかアップ終わりかを瞬時に把握しなければならない。Lv5.90クラス。
- Lv5.60/5.50 Pluvia(GUITAR/BASS) (EC)
- 両パート共リズムが複雑な上、1-2-2-1-2といった細かい16分連打が多く、適正レベルだとピックのタイミングが掴めず壊滅的な結果になりやすい。
- ネック側の切り替えは少ないが、BASSの最終フレーズにR→R+G(16分)の軸譜面があり、接続難易度も高くなっている。
- 本作ではどちらも大幅昇格(Lv4.70→5.60/Lv4.55→5.50)を受けたが、適正レベルで複雑なリズムのピッキングを処理するのは難しく、まだまだ過小評価と言える。GITADORA以降のBSCでは最難クラスの譜面であり、いずれもLv6.20程度。
- Lv5.80 眠りの国のステラ(GUITAR) (EC)
- 上記の「Pluvia」がピックのリズム難に対し、こちらは複雑な運指で達成率を削ってくる。
- 特にサビの部分で1レーン飛ばしを含む8分運指が、そのまま右にスライドされた状態で出てくる為、小指の対応力及びネックの軸移動に慣れていないとゲージがガリガリ削られてしまう。
- Lv5.40→5.80という昇格幅は近辺の難易度変更と同傾向であり、軸移動の個人差を考慮するとやや不足気味。Lv6.00は欲しい。
- Lv4.20 Last Song(GUITAR) (GD)
- 今作では何故かLv3.95→Lv4.20に調整されており、引き続き過大評価となっている。
- このレベルにしてはノーツの密度がLv2台程度で、フルコン・クリア難度がかなり低い。1箇所Pが出てくるものの、場所さえ把握できれば接続も容易。Lv2.90程度。
- Lv1.30/1.35 紅蓮華(GUITAR/BASS) (NA)
- 今作ではLv1.50→1.30/Lv1.40→1.35に調整。
- どちらもノーツ数が2桁の至ってシンプルな譜面(かつギターはRGBのみ使用)。ラストがややリズム難ではあるものの、表記上最易クラスであるLv1.00辺りの譜面よりも簡単に感じられるため、ゲームの仕様を学ぶのに適している。
- ただし、逆物量なので1ノーツにおける達成率の割合が大きく、高ランクを狙う場合はPERFECT以外の判定を出さないようにしたい。
- Lv1.20 Cutie pie(GUITAR) (1st/XG)
- RGBボタンしか使わない3レーン譜面。8分主体だがBPM 105のゆったりした曲調であり、適度にノりやすく弾きやすい。
- Lv2.10 Shuffle cats(GUITAR) (NA)
- 所々にあるやや速めの連弾をうまく弾けるかが鍵。表記BPMこそ110だが、実質220だと思った方が良い。
- Lv3.05 Sing A Well(GUITAR) (V2/XG3)
- RGBの3ボタンしか使わないが、Specialフレーズでは8分3連打(2-1切り替え、フィニッシュのみ4-1切り替えの5連打)が多い一方、通常フレーズは4分オンリーと緩急差が目立つ。
- Lv4.55 Green Lime(BASS) (V2/XG2)
- BPM 168と(後述のBASS-ADV詐称群と比べて)やや遅めだが長い8分連打が大半を占めており、ダウンピック固定だと後半で力尽きてしまいやすい。
- Lv4.55/4.30 THE ULTIMATES -reminiscence-(GUITAR/BASS) (NA)
- 運指・スライドに慣れてないと、曲の長さもあって厳しく感じる可能性がある。
- Lv4.60 R#1(BASS) (V4/XG)
- 曲全体を通してほぼ8分間隔の連打しか無いが、頻繁に入る16分裏打ちが厄介。
- 入りが16分裏のパターンもあり、そこで精度を大きく崩されやすい、目押し推奨。
- Lv4.90 CLASSIC PARTY 2(GUITAR) (4th/XG2)
- ダウンで処理可能なものの、このレベル帯にしては若干ノーツ間隔が狭く、全体的に階段運指が多い。
- また後半にオルタ滝(BPM変動あり)があるため、接続難度は詐称気味。
- Lv4.95 差無来!!(GUITAR) (V3/XG3)
- 全体的に密度が高く、R-Bの交互連打といった細かい運指が目立つ。体力が無くなりかけの最後に2色連打で畳み掛けてくるので、そこにも注意。
- Lv5.00 Across the nightmare(GUITAR) (2nd/XG)
- ADV、EXTとノーツ数が同じで、中盤に切り替えを含む長い16分のオルタ滝がある上、序盤には上位譜面にない2色同時押し配置もある(当該箇所はADV-Gは単色の隣接した2連、EXT-GはOPEN→単色)。
- 全体的にADV-G(Lv5.60)と大差ない譜面で、オルタが苦手だとLv5台中盤にも感じられる。
- Lv5.55 MODEL DD6(BASS) (11th/XG2)
- DDシリーズのBSCとしては珍しく、Vシリーズから譜面がかなり間引きされている。
- 大半はダウンで弾ける位密度が緩く、間隔の狭い運指(12分)が数箇所ある以外は全体的に素直な配置となっている。
- Lv6.35 DAY DREAM(GUITAR) (4th/XG)
- VシリーズのBSCをさらに簡単にした譜面だが、もともと変拍子でリズムが取りづらい曲であるため、人によっては非常に弾きにくいかも。
- 終盤のギターソロもノーツは減っているが、不規則な配置でPERFECT率が出しづらい。
- Lv6.55 風神雲龍伝(GUITAR) (V6/XG)
- 上位譜面のような高速オルタこそ無いが、BPM 119の16分オルタを延々と弾かされる。
- Yがあまり登場せず全体的に直線が多いが、運指オルタの技術を要求される箇所もあり、達成率がなかなか伸ばしにくい。微詐称気味だが、運指オルタの取っ掛かりになる。
- Lv6.70 MODEL DD7(GUITAR) (V2/XG2)
- Lv6.75 Jungle(GUITAR) (V6/XG)
- Lv6.85/6.60 ENCORE CONQUEST(GUITAR) (V6/XG)
- Lv7.00 MODEL DD6(GUITAR) (11th/XG2)
- Lv7.45/7.30 MODEL DD8(GUITAR/BASS) (V4/XG2)
- いずれも16分オルタが多く、切り替えが複雑な箇所や長いオルタ地帯も存在する。オルタが出来れば妥当気味、苦手ならば詐称寄りに感じられる。
- Lv7.40 The Least 100sec(GUITAR) (5th/XG)
- 16分オルタ主体の譜面。奇数切り替えや変速オルタ、奇数絡みの高速オルタなど個人差が出やすい配置が多く、難易度の割に高達成率は難しい部類。
- Lv7.50 MODEL DD4(GUITAR) (9th/XG2)
- V時代から殆ど変化が無い譜面の1つ。奇数切り替えが絡む16分オルタ(ギターは1ヶ所2色同時あり、配置ミスか)、加えて終盤には高速オルタ(BPM 232.5の16分相応)がありコンボの継続が厳しい。
- Lv7.60 Sonne(BASS) (V6/XG)
- BPM 156の16分オルタが熟せないとクリアはまず不可。ノーツ数は741と物量傾向な上、3連符・16分の3連切り替えオルタや16分運指オルタ、終盤に2連混じりのオルタ滝のラス殺し配置もある。
- Tri-BoostではLv5.40と当時のLv5台前半では最強の詐称譜面だったが、調整が繰り返された結果、個人差寄りの難易度になった。それでもオルタが苦手なら7台後半はあると思って挑むこと。
- Lv7.95 一網打尽(BASS) (V4/XG)
- ノーツ数がMASと同じ。GUITAR同様終始偶数奇数混じりのオルタが続く上、高速オルタ(24分)もある。BSC-Gと同様に非常に個人差の出やすい譜面。
- Lv4.25 ☆shining☆(GF&dm style)(GUITAR) (11th/XG)
- 終盤で2色切り替えが増えたりする等、切り替えの難しい運指でコンボが切れやすい。
- Lv4.80 MODEL DD13(GUITAR) (NA)
- 前半の連続5レーン階段地帯が難しく、変拍子もあって混乱してしまいやすいので注意。
- サビのやや速いR〜G変速トリルも適正者が躓きやすい配置となっている。
- Lv5.45 SAY WHAT YOU MEAN(BASS) (3rd/XG2)
- 序盤、中盤はレベル相応の配置だが、ギターソロの3連符オルタが奇数切り替えになっていたり、最後のRの連打のリズムが不規則だったりで、接続難易度を高めている。
- Lv5.60 CLASSIC PARTY 3(GUITAR) (5th/XG2)
- 基本的にはやや速めの8分運指が出来れば問題無いが、シャッフル地帯に入る前の3連切り替えと最後に来る8分トリルでコンボが切れやすい。
- トリルは速度が上がっている所で来るので崩されやすく、特に注意する必要がある。
- Lv7.00 鬼姫(GUITAR) (11th/XG)
- 冒頭の直線地帯の終わりのほうで速度が上がる箇所がある。上位譜面と異なり見切りづらいので注意。
- さらにBメロの16分直線オルタ、サビの中盤の16分奇数区切りのオルタ(3-3-2-1)などが混ざり、接続を難しくしている。
- Lv7.15 Blue Forest(GUITAR) (V5/XG)
- ギターソロに来る16分5連切り替えが突出して難しくなっている。全曲を通して珍しいパターンなので初見注意。
- Lv7.50 MODEL DD9(GUITAR) (XG)
- 上位譜面の高速オルタ地帯は間引かれているが、その間引かれ方があまりに半端で非常に弾き辛い。
- 基本12分で24分の高速や奇数区切りも混ざっており、注意していないとブチブチ切れてしまいやすい。
- Lv5.45(TB)→6.60(RV)→7.20(MX)→7.25(EC)→7.50(HV)と上方調整を繰り返しているが、この難易度においても達成率が伸ばしにくく、譜面の癖の強さからバトルで猛威を奮う事も多い。
- Lv6.80 over there(GUITAR) (V2/XG)
- 運指はVシリーズより簡略化されているが、後半の高速オルタ(BPM 250の16分)は健在。
- 適正では速度に追いつけず、ゲージを大きく削られやすいので注意。終盤の奇数切り替え混じりのオルタもクリアに大きく影響する。
- Lv8.40 MODEL DD9(BASS) (XG)
- 16分2〜3連打の運指を要求される上、後半に降ってくるRGRGの4連が厄介。難解なリズムをちゃんと踏まえて弾き切るにはかなりの腕が必要で、リズムを理解できてないとパフェ率がどんどん削られてしまう。
- 人によっては中盤のR-Yを繰り返す運指地帯も難所になりうる。3本スライドで往復させるには厳しい速度のため、小指の精度が試される。
- Lv8.45 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- GF全体のBSCとして最高レベル。
- 上位譜面と異なり、運指オルタの技術は問われないが、奇数偶数混じりのオルタや高速オルタさらには奇数区切りの高速オルタまで登場し、接続は極めて難しい。BSCにして並の最上位譜面に引けを取らない難易度となっている。
ADVANCED†
- 初代XG初出/復活曲のADV
- Pレーンは一切無いが、レベル不相応な技術を要求されることが多い。特に高難易度譜面では上位譜面の難しい箇所が残っていたりするので要注意。
- XG3初出/復活曲のADV
- こちらは逆にPレーンの使用頻度が高く、一箇所に集中して出現する場合や5レーンを跨いで出てくる場合もある。
- Lv4.25 星屑のフラワーレター(GUITAR) (NA)
- ノーツ数474の8分直線連打譜面。フルダウンだと腕への負担が非常に大きく、適正でこれ程の物量を耐えるのは厳しい。Lv4.50は必要。
- Lv4.30 隅田川夏恋歌〜納涼mix(BASS) (XG3)
- Lv4.55 ギタドラシカ(BASS) (RV)
- Lv4.80 めうめうぺったんたん!!(BASS) (GD)
- Lv5.05 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS) (11th/XG)
- Lv5.20 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(BASS) (GD)
- いずれも曲全体を通してBPM 180以上の8分連打を弾かされるため、ダウンピックのみだと腕への負担が非常に大きい。
- 「隅田川夏恋歌」はBPM 180と速さもそこそこあり、知名度の高さも重なって危険度が高い。Lv4.60程度。
- 「ギタドラシカ」と「めうめうぺったんたん!!」は連打自体の切れ目が多く立て直しは図りやすいものの、力配分を間違えるとバテてしまいやすい。Lv4.80、5.00前後。
- 「☆shining☆」はノーツ数も多く物量難、「渚の小悪魔」もADV-G(Lv5.00)との難度差から想像付かない程の体力譜面となっている。いずれもLv5.35クラス。
- Lv4.50 MU-DAI(BASS) (V5/NA)
- 休憩の少ない8分連弾が大半を占める。EXT-Bの16分が8分に、運指も8分2連切り替えに簡略化されているが、この難易度にしては切り替えの頻度が多い。Lv4.70前後。
- Lv4.50 透明ジャスティス(GUITAR) (EC)
- そこそこの局所密度があり、運指と付点ノーツもよく出る。規則的な8分2連主体のBASS(Lv4.75)より体感難易度が高く、少なくとも同じ難度値が望ましい。
- Lv4.75 童話回廊(BASS) (OD)
- 緩めの3拍子譜面だが、休憩の少ない運指に8分3連打(BPM 131の16分相当)や2色絡みが混ざっている事を考えると、このLv帯にしては厳しいと思われる。Lv5.00辺り。
- Lv5.00 ¥真超深TION¥(GUITAR) (V2/HV)(HOT)
- 切り替えの多い8分譜面。道中にいきなり16分7連打とリズム難な3連符オルタが襲ってくる。とてもじゃないがLv5.00にしては厳しい難易度。Lv5.25以上が欲しいところ。
- Lv5.15 SEASONS(BASS) (TB)
- 前半の16分2連打地帯はリズム難とあって誤認識してしまいやすい。中盤以降は簡単になるが、前半の密度を考えるとLv5.25は必要。
- Lv5.15 THE OCEAN AND YOU(GUITAR) (8th/XG)
- BPMは早くなく、緩急の差が激しい譜面。しかし「急」の部分で要求される技術がレベル不相応。
- サビ前の階段16分以外難所は無いが、後半で偶数奇数混在のオルタが降ってくる。その中で特にR→G→B→R→G→B→Yの3連符オルタが厄介。
- 適正レベルだと速度の変化に付いて行けない可能性が高い。その他にも同じ速度で運指オルタが混ざる箇所もある。Lv5.50程度。
- Lv5.35/5.55 悪魔のハニープリン(GUITAR/BASS) (EC)
- いずれもBPM 210の8分連打が大半を占める。GUITARは連打中に切れ目があるものの、ダウンピック固定では腕の負担が大きく、頻繁に偶数切り替えが混ざっているため、Lv5.50は欲しい所。
- BASSも同じく切り替えは偶数のみでシンプルだが、連打が非常に長く、休憩がほぼ無い。オルタが使えないと達成率は全く稼げず、Lv5.70程度は必要。
- 今作ではGUITARとBASSの難易度差が反映されたものの、両方とも調整幅が小さく、過小評価となっている。
- Lv5.70 αρχη(BASS) (V3/XG)
- 中盤のリズム難な長い偶数オルタはクリア・フルコン難易度を共に引き上げられる。Lv5.95程度。
- Lv5.75 OVER THE LIMIT!(GUITAR) (V6/XG)
- この難易度にして16分オルタが多く、中盤に超高速オルタ(BPM 225の16分相応)があるため、明らかに難易度と釣り合いが取れていない。
- 適正レベルではオルタの処理で個人差が出やすく、超高速オルタは上のレベルでも安定させるのが難しい。その点を加味するとLv6.40まで行っても良いだろう。
- 今作ではLv5.15→5.75に調整されたが、超高速オルタの難易度が全く反映されていないため、依然太字の詐称評価となっている。
- Lv5.75 幸せのかたち(BASS) (XG3)
- 現基準のLv5.75ながらBPM119の16分運指が多い。殆ど4連運指でダウンピックでも処理可能だが、頻繁に出るため、ダウンピック一方では途中でピック側が限界になりやすい。Lv5.90が欲しい。
- Lv6.00 恋閃繚乱(GUITAR) (XG3)
- 赤Gのオルタ地帯がシンプルになった譜面。しかし、4レーンに跨る偶数オルタが頻出するため、この難易度にしてはより多くの地力が必要で、Lv6.20が妥当。
- Lv6.20 Vampire Killer(BASS) (V6/XG)
- PとOPENが無い以外にはEXT-Bと同じ。オルタ自体の難易度が高く、EXT-Bとの難易度差がほとんどないため、Lv6.45が妥当だと思われる。
- Lv6.25 アーリマン(GUITAR) (XG3)
- レベルの割にR→Y、R+B→G+Yといった小指絡みや2色の切り替えが多い。中盤はコンボの切れやすい癖のある2連、更に終盤はB+Pが存在。Lv6.55前後が妥当。
- Lv6.35 Step forward(GUITAR) (NA)
- リズム難の単色階段と複数レーンの16分2連打が頻出する。同じ譜面傾向の「MODEL DD13」ADV-Gや「Shuffle cats」EXT-Gより体感難易度は高めであり、Lv6.60は必要と思われる。
- Lv6.40 R#1(BASS) (V4/XG)
- 緩めの直線オルタが大半だが、裏拍始動、直線→奇数切り替え、直線→運指のパターンが多く、難易度以上のアップ切り替えスキルを持たないとフレーズコンボは取れない。フルコンの視点から見ればLv6.80はある。
- 前作からの難易度調整幅は+0.10とこの難易度帯の平均値+0.35より低く、実質下方修正だと見られるが、逆に詐称度合が酷くなる。
- Lv7.30 MODEL FT4(GUITAR) (MX)
- 中盤で降ってくる5連符の高速滝(奇数切り替えあり)が厳しい。幾つか間引かれているものの、適正レベルではまず追いつかない。
- 全レーンを使用する16分の飛ばし運指もコンボカッターとして十分に脅威。Lv7.45はある。
- Lv7.55 Return of the throne(BASS) (GD)
- EXT-B(Lv8.50)とノーツ数が同じ。序盤の3連オルタ地帯もPを減らしただけで、EXT-Bと切り替え個数は同じ。
- さらにサビ前の高速オルタもEXT-Bと同じくBPM 218の4連切り替えで、難所部分を見ればEXT-Bと殆ど変わらない。
- 明らかにレベル不相応な譜面で、最低でもLv7.80は必要。
- Lv7.60 POLAR NIGHT(GUITAR) (EC)
- ADVでありながら1回目と2回目のSpecialフレーズで長さのある14連符オルタを弾かされる(しかも全て奇数切り替え)上、リズムの掴みづらい3連符や5連符(こちらもほぼ全て奇数切り替え)が何度も襲い掛かってくる。Lv8.20でも個人差が出る。
- 初出のEXCHAINではLv6.20と超危険レベルでだった。
- Lv7.85 TENGU(GUITAR) (V5/XG)
- 最初からアップ終わりの運指オルタが降って来る。そこからサビまでは平易だがサビから4連運指オルタが続き、大サビ後半にはRからYへの階段オルタが待ち構えている。
- BPM 155の運指オルタは適正には厳しく、上のプレイヤーでも安定させるのは難しい。Lv8.10はある。
- Lv8.05 PRIME LIGHT(GUITAR) (V4/XG)
- 所々に出てくる16分運指がこのレベルではありえない程難しい。特にPhrase Bの長い階段や中盤の軸運指地帯が厄介。
- クリアは出来たとしても高ランクを取るのは容易ではなく、Lv8.40以上はあると思われる。
- Lv8.05 三毛猫JIVE&ジャイブ(GUITAR) (XG)
- 注意!! 序盤の高速トリルと直後に来る運指オルタ部分で大きくゲージを削られやすく、Solo部分の階段運指やSpecialの高速3連も相当な難所となっている。
- 初代XGでは4.80と相当な詐称表記だった。クリアは妥当になったものの、接続はLv8中盤クラス。
- Lv8.50 MODEL DD8(BASS) (V4/XG2)
- 序盤から裏入りや奇数オルタなど難所が多いが、中盤から何度も降って来るR軸のトリル(G〜Y間をフルに使う)が明らかにレベル不相応。
- リズムも難解で、適正以上でもクリアに苦しむだろう。Lv8.70程度はある。
- Lv8.70 The Least 100sec(GUITAR) (5th/XG)
- 終始運指や高速オルタ、変速といった非常に繋ぎづらい難所が多数存在する譜面。
- 運指も16分換算でBPM 132相当と速めで、高速オルタも5-6-4と奇数切り替えも含まれており、このレベル帯の曲が対象入りする人では終始切り所になる可能性大。
- Lv8.70 White tornado(GUITAR) (V/XG)
- XGシリーズ初期の譜面のため、Lv8台ではあるが、Pノーツは存在しない。しかし、このレベル帯としては厳しい4色階段や2色絡みの16分運指が存在している。
- ノーツ数もEXT-G(Lv9.30)と同じで高速も残っており、特に2本目はEXT-Gと同じ3連切り替えで接続難易度も高い。Lv8.90前後。
- Lv4.30 Sparkle Smilin' -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv4.50 ゆえに愛ソーバッド(BASS) (EC)
- いずれも4分主体の上、難しいスライドも無いため、このレベルにしては稼ぎとなっている。
- 「Sparkle Smilin'」はラスト1箇所にしか8分が存在しなく、3レーン以上の切り替えが出てこないため、Lv3.90が適正。
- 「ゆえに愛ソーバッド」は運指が多いものの、ほぼ終始R〜Bの3レーン譜面。数回出現するR→Bの8分2連にさえ気をつければ接続は容易。Lv4.30程度。
- Lv5.00 Street Runner(GUITAR) (V/NA)
- 序盤と終盤に16分2連打が残っているものの、それ以外の密度が非常に低い。Lv4.60程度。
- Lv5.05/5.20 Keiko my love(GUITAR/BASS) (8th/NA)
- GUITARは局所的に密度が高く、BASSはほぼRGBの3レーン譜面ながら16分裏などリズム難の単発配置が多い。
- しかし、どちらも全体的な密度が相当緩く、8分以上のノーツも無いため、リズム難の配置を把握すれば難所にならないだろう。両方ともLv4.85程度。
- Lv5.20 Croquette(GUITAR) (XG)
- 終始8分運指メインの譜面。序盤の階段運指以外は難所が見当たらず、階段運指自体もRGBの左3レーンで構成されている為それほど難しくない。パターンに慣れてしまえばLv4.80前後で十分。
- Lv5.20 愛という名の花をあなたに(GUITAR) (NA)
- Special以降はたまに出てくる16分2連打以外、BPM 124の8分運指のみで構成されている。
- 難易度相応のスライドは無く、ダウンピックでも問題なく繋げることが出来るだろう。Lv5.00が適正。
- Lv5.35 Kiwi(GUITAR) (NA)
- Specialの16分直線2連打を除けば、緩めの8分連弾しか出てこない。16分2連打も間隔が長く、立て直しを図りやすい。Lv4.85程度。
- Lv5.45/5.70 拍子迷宮2(GUITAR/BASS) (NA)
- 曲全体を通して変拍子によるリズム難が目立つが、難しい運指やスライドがなく、Lv5中盤の要素が無いと言える。
- GUITARは付点ノーツが少なく、比較的素直な配置であるため、Lv5.20程度。
- BASSは後半から付点ノーツが多くなり、パフェ率を落としやすいが、それでもLv5.40が妥当。
- Lv5.55 VANESSA -転生編-(BASS) (V5/XG)
- 4分主体にハネリズムの2連打と6分運指(2分3連符)が混ざっている譜面。
- 6分運指地帯は曲のメロディと合っておらず、目押し力もある程度必要だが、全体的な密度は緩く適正外でも接続可能。Lv5.25程度。
- Lv5.55 オトベアえかきうた(GUITAR) (NA)
- 速度変化を除けばLv5.00相当の8分連弾主体の譜面。加速による連打ミスに注意すれば適正外でもフルコンが可能。
- Lv5.55 元禄花吹雪(BASS) (GD)
- 終始8分+R〜Yの4レーン譜面。8分2連の繰り返しが多く、このレベルにしては達成率を出しやすい。Lv5.25程度。
- Lv5.60/5.50 ソリッド(GUITAR/BASS) (NA)
- どちらも4分と付点4分がメイン。GUITARは裏打ちが多いが、8分を超える速度の連打が無い。BASSも単色8分3連打までしかなく、Lv相応のスライドも連打も運指も一切無い。BPMの速さに慣れれば適正外でも接続しやすい。Lv5.10/5.00程度。
- Lv5.75 CLASSIC PARTY triathlon(GUITAR) (LONG)(6th/NA)
- 上位譜面と比較して前半の運指が8分3連打、後半の16分が8分直線連打に簡略化されている。
- 頻繁な速度変化に注意しないと零しやすいが、そこを克服すれば適正外でも接続可能。LONG曲補正とパフェ率の取りにくさを加味してもLv5.50程度。
- Lv5.75/5.40 Gray clouds(GUITAR/BASS) (EC)
- いずれも16分裏の配置が多い単色中心の譜面。変拍子であるものの、4分ノーツしか来ないので難所にはならない。
- GUITARは16分2連打がそれなりに存在するが、序盤と終盤のフレーズ以外ほぼ単色連弾であり、コツを掴めば接続しやすい。Lv5.60が目安。
- BASSはノーツの密度が相当低く、難しい運指や16分連打が存在しない。Lv5.00程度。
- Lv5.75 Symphonic Tear(GUITAR) (NA)
- 終始8分譜面。2-1-2-1型の運指が多く癖が付きやすいが、同傾向の旧曲はLv5前半に多いため、他の難所(付点が多く、サビ前の変則運指で切りやすい等)を考慮してもLv5.15辺り。
- Lv5.80 Catapulted Arch(GUITAR) (NA)
- Lv5.80 Fuego -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv5.80/5.95 Slip Into My Royal Blood(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも横に広い運指が多いが、密度が低くLvの割に達成率を稼ぎやすい。4〜5レーンの移動が苦手でない限り、達成率取得の難所にはなりにくい。
- ただし、「Fuego(BASS)」と「Slip Into My Royal Blood(GUITAR/BASS)」は裏拍と付点ノーツによって、パフェ率を維持しづらい点に注意。
- Lv5.85 obsession(GUITAR) (NA)
- 8分運指に16分3連打が混ざる譜面。BPMは遅くダウンピックでも処理は可能。
- 1曲を通して目立った難所は無く、基礎的な運指が出来ていれば適正外でも接続が視野に入る。Lv5.50程度。
- Lv5.90/5.55 未練タラッタ(GUITAR/BASS) (NA)
- どちらも休憩の少ない8分直線連打主体の譜面だが、同じタイプの旧曲と比較するとこのLvにしては過大評価。裏拍などのリズム難要素も一切無く、パフェ率も取りやすい。
- GUITARは前半と終盤に来る8分階段運指が切り所になりやすいが、それでもLv5.60が妥当。
- BASSはほぼ終始直線連打。たまに切り替えがあるが、非常に単純でリズムを崩されることは少ないだろう。Lv5.40前後程度。
- Lv5.95 Destiny lovers(GUITAR) (7th/XG2)
- 2-1-2-1型の8分運指に単色16分3連打が混ざっている譜面。基礎的な運指とオルタが出来れば稼ぎになる。Lv5.55程度。
- Lv6.20 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR) (LONG)(V5/EC)
- EXT-Gと比べると16分が完全に無くなり、8分連打も3連打までと大幅に簡略化されている。LONG補正を加味してもLv6台の要素が全く無い。
- ギターソロ地帯のリズム難の単発配置に注意すれば、Lv5.90適正でも高い達成率及びフルコンを狙うことができる。
- Lv6.20 Venus(GUITAR) (V3/XG3)
- 道中は2連切り替えの8分連弾がメインで、PノーツはSpecial以降にしか来ない。PhraseCのオルタ(16分換算でBPM 146.25)に気をつければ、高達成率は取りやすい。
- Lv6.20 voltississimo (GITADORA Style)(GUITAR) (EC)
- ADV-B(Lv5.80)と同じ配置が多く、違う箇所ではサビの単色階段しかないため、実際両譜面の難易度差があまりない。
- 今作での調整は上記の要素が全く反映されていないため、この譜面はまだ稼ぎとして使える。
- Lv6.20 Zigzag Life(BASS) (V4/XG2)
- 多少リズム難でスライドを要求する場所があるにしろ、全体的に見るとLv6.20にしては逆詐称。接続難易度は妥当気味だが、クリアはLv5中盤で十分。
- Lv6.50 SIX DIMENSION(BASS) (XG2)
- 3レーンの8分螺旋階段主体の譜面。階段地帯が長く得意不得意の差が出やすいが、得意ならLv6.25に感じられる。
- 接続の時は階段地帯に混ざってくる単色16分3連打に注意。
- Lv6.80 No Way For One Will(GUITAR) (XG)
- IntroからphraseBまでは交互運指が多いものの、PhraseC以降はレベルの割に緩い譜面となっている。
- 近いBPMと難易度の「Rush!!」EXT-G(Lv6.75)と比べても接続はしやすい。初代XG曲のためPノーツは無く、Lv6.50程度。
- Lv6.90 X-treme Grade(GUITAR) (XG)
- 序盤の運指オルタと終盤の2-2-1の5連オルタが難しいだけで、基本的なオルタが出来れば達成率は出しやすい。序盤の短い運指オルタが出来れば、接続も見えてくる。
- Lv6.90 月光蝶(GUITAR) (9th/XG)
- 全体的にテンポが速いが、初代XGからの登場であるため、Pレーンは未使用。
- 中盤以降にはRからYの階段運指、Y→Gの移動を絡む階段運指があるものの、運指の速さは8分までと抑えめ。接続難易度はLv6.70〜6.80辺り。
- Lv6.95/6.65 MODEL DD13(GUITAR/BASS) (NA)
- どちらもDDシリーズ特有のリズム難によって精度が取りにくい。さらに、リズム難地帯は繰り返しとなっている為、非常に癖が付きやすい。
- しかし、テクニック的な難所はGUITARが16分直線2〜3連打、BASSが高速8分切り替えしか無いので、かなりの過大評価がなされている。
- パフェ率の取りにくさと癖の付きやすさを加味しても、それぞれLv6.55/6.25程度。
- Lv9.00 Bangin' Breaks(BASS) (XG2)
- 赤Gと同じくリズム難だが、16分運指が直線オルタに簡略化されている。運指を要する箇所も3-1切り替えや16分2連運指のみで、この難易度にしては緩い方に入るだろう。
- Lv3.20 TIERRA BUENA(BASS) (9th/OD)
- 終始8分+Pノーツ無しの4レーン譜面。B+Yの箇所で若干の個人差はあるが、それさえ出来れば2色運指の入門として最適。
- Lv3.20 若者のすべて(BASS) (NA)
- 延々と8分を弾き続ける譜面。譜面自体は至極単純であるが、ノーツ数がレベルの割に多く、ある程度の体力がないと高達成率は厳しくなる。
- Lv4.20 ナイト・オブ・ロンド(GUITAR) (MX)
- 初見注意! 序盤はBYPの3色しか登場しないため、覚えてなかったり対策していないと序盤殺しになりうる。
- 8分連打は少なく、序盤を落ち着いて対処すればその後のリカバリーは容易。
- Lv4.90 Duella Lyrica(BASS) (MX)
- Lv5.00 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(GUITAR) (GD)
- Lv5.05 humming rabbit(BASS) (V6/TB)
- いずれもLvの割にノーツ数が多く、8分直線も長く続くため、ピック方法と慣れによって体感難易度が変わりやすい。
- Lv5.10/5.30 こたつとみかん(GUITAR/BASS) (11th/XG)
- 両譜面もLv5序盤〜前半でありながら2色が多発、しかも中抜け運指が多い。2色運指が上手く出来なければ低評価に止まりやすい。
- 今作では詐称が反映され、現在の難易度に上げられた。(前作のLv4.70/4.90相当)
- Lv5.15 AREA 51(GUITAR) (XG2)
- 16分以上の配置は無く、これといって複雑な運指も要求されない。Lv4中盤のBASSパートによくある8分直線譜面等と比べても大きい差は無い。
- ただし、全体的な密度はそれなりにある為、適正者は体力配分に注意。
- Lv5.25 大見解(GUITAR) (9th/XG2)
- 前半のPが絡むバラけ運指と階段運指がこのレベルにしてはかなり厳しい。しかし後半は直線に近いノーツ配置になり、急激に簡単になる。
- Lv5.25 遊戯大熊猫(GUITAR) (TB)
- 16分2連打・3連打や、2分3連符(6分)など様々なリズムが多いものの、BPM 145で運指は殆ど単色でオルタは切り替えが無い。リズムも慣れれば乗り易く、練習すれば出来るようになりやすい。
- Lv5.35 chaos eater -GITADORA edition-(BASS) (NA)
- 密度はLvの割に低いが、同じパターンの高速8分切り替えが何回も出てくるため、癖が付きやすい。
- Lv5.35 toy boxer (GITADORA Style)(GUITAR) (EC)
- 4レーンに跨る8分単色運指を要求される譜面。中盤にはR→YからG→Pへの移動があり、終盤のギターソロ地帯のリズム難も切り所となる。運指とスライドの得意不得意で達成率が変わりやすい。
- Lv5.40 GLIDE(BASS) (V2/XG2)
- 全体的に偶数8分オルタが多く、裏拍始動や奇数切り替えもそこそこある。得意なら妥当、苦手なら詐称に感じられやすい。
- Lv5.50 チカラ(GUITAR) (9th/XG3)
- 初見注意! 開幕からYP切り替え連打で始まり初見パニックに陥れてくる。
- 最初にYの8分3連打、その後PとYを往復する形に切り替わるため、最初からYに薬指・Pに小指を当てて備えておくこと。
- 序盤以降もBPM 185の8分連打が延々と続き、体力と集中力が切れかかった頃にPレーンでミスを重ねてしまいやすいので注意。
- Lv5.60 Swimming In Love(GUITAR) (V4/XG2)
- 全体的に階段を中心とした運指譜面。全体的な密度がそれほど無く、階段地帯さえ出来れば達成率を稼ぎやすい。
- 得意な人はLv5.20程度にも感じられるが、苦手だと難度値適正に感じられる。
- Lv5.60 都会征服Girls☆(BASS) (OD)
- イントロ・アウトロのリズム難な16分、サビの8分トリルと強制スライド(R→G→P→Y)はLvの割にやや難しく、個人差が出やすい。
- Lv5.65 Aithon(BASS) (ee'MALL/XG3)
- Lv6.55 涙のregret(BASS) (9th/XG)
- Lv6.75 Timepiece phase II(BASS) (10th/XG)
- いずれも休憩地帯の少ないオルタ譜面。殆ど直線オルタで、得意なら難しく感じないが、ノーツ数が多いため、個人差によって物量に耐えきれない可能性がある。
- 「Aithon」は直線オルタの基本譜面。「涙のregret」は直線オルタが長く続くが、802ノーツという物量がある。
- 「Timepiece phase II」はオルタが長く続く上で切り替えが多く、G+Y等中抜け配置や1つ離れたレーンへの運指も何度も来るため、さらにオルタの地力を問われる。
- Lv5.75/6.00 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS) (4th/XG2)
- Lv5.75 Jetcoaster Windy(BASS) (NA)
- いずれも2-1型の16分3連打が多く、このレベルだと個人差が大きく出やすい。
- 「CARNIVAL DAY(GUITAR)」は前半を中心に単色×2→2色×1の3連打が多い。Y→Rへの運指もあるが、中盤以後はオルタも無く簡単な譜面となる。
- 「CARNIVAL DAY(BASS)」はGUITARと異なり、中盤以降も休憩が少ない。
- 「Jetcoaster Windy」は「CARNIVAL DAY」より16分の割合が少なく、配置も単純で2-1の練習には最適。
- Lv5.75 ヒマワリ(GUITAR) (10th/XG)
- 中盤の階段配置(RGB寄り)や2色運指といったネック側の地力が要される譜面。途中に出てくる16分オルタにも注意。
- Lv5.85 Sing A Well(GUITAR) (V2/XG3)
- 一定リズムの枝付き8分+16分3連の繰り返しが殆どだが、2色同時から16分に入ることが多く、休憩地帯が少ない。
- オルタが得意なら妥当、苦手ならやや詐称に感じられる。
なお、BSCがスコア面で注目され始めたTri-Boost時代と比べると大きく昇格している。(当時はLv4.70)
- Lv5.90 美丽的夏日风(BASS) (EC)
- Lv6.65 Destiny lovers(BASS) (7th/XG2)
- 8分トリルが大半を占めているため、トリル耐性によって体感難易度が大きく変わる。
- Lv6.05 over there(BASS) (V2/XG)
- 譜面構成は殆どパターン化されているが、B,Yボタンの比率が多く、小指やGポジション(Gに人差し指を合わせる)を使えるかによって達成率が変わりやすい。
- Lv6.05/5.75 Summer'64(GUITAR/BASS) (OD)
- どちらも終始単色運指で忙しく、4レーンに跨る運指があるので難易度の割に難しめ。GUITARはSpecialの螺旋階段に注意。
- Lv6.25 Dream Again...(BASS) (11th/XG3)
- 単色の16分3連打や5連打が休みなく続くので、ある程度の体力が必要になってくる。
- Lv6.25 Tizona d'El Cid(GUITAR) (V2/XG3)
- Vシリーズよりは簡単になっているが、全体を通してリズム難と切り替えのある2色16分オルタが満遍なく降ってくる。
- Lv6.30 DESTINY(GUITAR) (XG2)
- 16分オルタがほぼ全て間引かれているが、R〜Yまでの単色運指が満遍なく流れてくる。Yまでの運指の出来次第で体感難度が変わりやすい。
- Lv6.30 FRIENDSHIP(GUITAR) (XG3)
- BPM208の奇数入り配置と2色2連が大半を占める。ダウンピックで押し切るか、もしくは速めの奇数8分オルタが出来るかによって達成率が変わる。
- Lv6.35 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR) (XG3)
- Pレーンは序盤のみ。Yレーンも途中に若干出る位で、殆ど3レーンのみ。
- PhraseA、Bにある16分2連打の処理が出来るかどうかで達成率が変わってくる。出来れば稼ぎだが、出来なければランクS取得は微妙。
- Lv6.35 天庭 おとこのこ編(GUITAR) (XG)
- Lv6.40 Raidillon(GUITAR) (XG3)
- いずれも終始BPM 200の8分譜面。運指はほぼ単色であるものの、階段が多いため、そこで得意不得意が出やすい。
- 「天庭」の階段は4レーンに跨るため、小指力or軸移動が必要。「Raidillon」はR→G→B→G→R→G→R→B→R等の螺旋階段が多く、要される技術は高め。
- Lv6.45 Desert Rose(GUITAR) (V/XG2)
- 偶数オルタ譜面。Y→Gへの切り替えや、後半以降のYやPの絡んだオルタによって個人差が別れやすい
- ただし高速オルタは無く、Pの絡まない中盤まで繋げばS判定は取得しやすため、人によっては妥当に感じるかもしれない。
- Lv6.50/6.20 Green Lime(GUITAR/BASS) (V2/XG2)
- GUITARは全体的、BASSは後半から交互運指や階段が非常に多く、慣れるまでは指を動かしづらい。ただ、譜面自体はパターン化されているため、得意な人は稼ぎやすい。
- 接続は終盤にある12分階段によって若干難しくなっている。
- Lv6.50 Orbital Velocity(GUITAR) (11th/XG2)
- 全体的にY,Pの比率が少ないが、2-2-2-1の単色オルタが多い。パターンがほぼ固定化されているため、ある程度慣れていれば繋がりやすい。
- Lv6.55 DRAGON KILLER(BASS) (GD)
- Lv6.90 triangulum(BASS) (MX)
- Lv7.05 VANESSA -転生編-(GUITAR) (V5/XG)
- Lv7.70/7.65 Little Prayer(GUITAR/BASS) (V/XG)
- いずれも3連符オルタが主体の譜面。苦手な人はクリア出来ない、または低達成率で終わってしまう。
- Lv6.55 jet coaster☆girl(GUITAR) (7th/XG)
- 初代XGのREGとあってPノーツやOPENが出てこないが、複色運指と中盤のトリルが若干厄介。
- ただEXT-Gの16分オルタは殆ど簡略されており、8分のリズムを意識すれば接続も容易な部類。
- Lv6.65 FIREBALL(GUITAR) (6th/XG2)
- 前半の単色2連or4連切り替えオルタ地帯がクリアを左右する。オルタの間隔も均等ではなく2,4拍目が少し後ろにズレている(ハネリズム)が、そこを超えれば緩い配置になる。
- Lv6.55 triangulum(GUITAR) (MX)
- 上位譜面から相当簡略化され、目立った難所は無くなったが、随所のリズム変化(特にSpecial終盤の5-5切り替えの10分オルタ)とIntroとOutroに出てくる12分5連打(3-2と2-1-2切り替え)が厄介。
- BPM 161の12分(BPM 120.75の16分相応)はオルタだと遅くダウンだと速い速度の為、非常に個人差が出やすい。
- Lv6.70 HYDRA(GUITAR) (OD)
- イントロのオルタ滝が3-3-2-2-3-3……と厄介な配置になっている。オルタが得意でも奇数切り替えが出来ないと、ここだけで閉店しかねない。
- そこさえ抜ければ運指の少ない短いオルタと緩い運指だけで、達成率はイントロ次第で決まる。速度は遅いのでこのタイプのオルタ練習に良いだろう。
- Lv6.70 Hyperseven type K(GUITAR) (GD)
- BPM 170の8分運指がメイン。一部3連符も出てくるが、ダウンでも押せないことはない。
- 接続面で見ると終盤の5レーンを往復する単色階段地帯が難所になりうる。当たり外れにもよるがSRAも有効。
- Lv6.80 El Dorado(GUITAR) (V3/XG)
- オルタ必須の譜面。12分や16分の間隔を見切る練習には最適。
- OverDriveまでは5.40とかなりの地雷表記だった。
- Lv7.10 Eau Rouge(GUITAR) (XG)
- BPM 220とやや速く、ダウン派にはきつい連打譜面。中盤には3連符地帯が待ち構えている。オルタの精度によるが、非常に個人差が出やすく、得意であれば難易度相応。苦手ならLv7.30〜7.40辺りと個人差が出やすい。
- XG3まではLv4.80、無印GITADORA〜OverDriveまではLv5.25と地雷級の表記だった。
- Lv7.15 Adverse Criticism(BASS) (XG2)
- 3連切り替え、もしくは3-1か4-3-1のオルタが中心になっている。Pボタンの使用は無くクリアは容易なものの、奇数混じりや単発混じりのオルタによって達成率に差が出やすい。
- 接続は中盤にある3-3-1-1-1オルタができるかどうかで変わる。
- Lv7.20 Predator's Crypto Pt.1(GUITAR) (XG3)
- Bメロの16分運指2連打が出来るかどうか。ここが出来るならフルコンも十分狙える。ただし、同フレーズが長く続くので、苦手だと達成率に影響を及ぼしかねない。
- Lv7.60/7.50 DAWN(GUITAR/BASS) (XG2)
- とにかく偶数切り替えのオルタ曲。得意であればレベルの割にやりやすい譜面。曲が進むにつれてBPMも速くなってくるので、置いていかれないように注意したい。
- GUITARはオルタが得意でもスライド技術が無いと達成率を稼げない。
- Lv7.60 Snowy India(BASS) (XG3)
- XG3初出のREGではあるが、このレベルにしてはPノーツが存在しない。代わりに3連階段やAメロ前の2連オルタなどが難所となっており、そこをきっちり取れるようになれば接続も視野に入れられる。
- Lv7.90 BEFORE I DECAY(GUITAR) (XG2)
- 全体的に忙しい運指が多く、ダウンゴリ押し、または運指オルタが出来ないとクリアは困難。ただ運指のパターンは3レーンに収まっているものが多く、慣れれば高いスキルを付けやすい。
- XG2ではLv6.50と地雷表記だった。
- Lv7.90 no way…(GUITAR) (XG2)
- BPM 205の16分高速オルタと3連符地帯の得意不得意で結果が変わりやすい。
- XG2ではLv6.30と地雷表記であった。
- Lv8.10 恐怖の右脳改革(GUITAR) (V6/XG)
- PhraseAの下り階段(BGR)を含めた単色運指が難所となっている。変拍子でリズムが取りづらく、同じ配置が延々と続く為、1度癖がつくとその後も呪われてしまいやすい。
- ギターソロの高速オルタも奇数が混ざる変速配置になっている等、このレベルにして相当高度な技術を要求される。
- PレーンやOPENノーツは使用されていないが、癖の付きやすさと技術難によってかなりの個人差が出る譜面。
- Lv8.60 FIFTH GIG(BASS) (XG2)
- Specialの運指オルタは妥当な難度だが、Solo地帯は奇数オルタが多く、個数も複雑で切り替えミスを誘発しやすい。
- ただ同曲ADV-Gほど複雑ではないので、6連符オルタが安定すればスキルに入る可能性もある。
- Lv8.60 MODEL DD10(GUITAR) (XG3)
- 中盤以降から高速オルタ(BPM 225の16分相応)が襲い掛かってくる。高速耐性が無いと達成率どころかランクにまで影響を及ぼしやすい。
- 高速曲に多く出てくるオルタ中の切り替えは殆ど無く、右腕が追いつくかどうかによって体感難易度が変わってくる。そのため、バトルで猛威を振るう事も多い。
- Lv8.60 風神雲龍伝(GUITAR) (V6/XG)
- PノーツやOPENは使用されていないが、4色階段や軸運指、1-2型を繰り返す運指や単色階段と、地力が無ければ癖が付きやすい運指が終始続く。
- 中盤以後は「Purple storm」並の超高速オルタ(BPM 238の16分相応)が襲いかかり、手広く技術をカバーできなければ低達成率で終わってしまいやすい。
- Lv4.25 Say(GUITAR) (V/XG)
- 1回だけ出てくる16分3連切り替えのオルタによって接続難易度が高くなっている。
- Lv5.00 純真可憐デザイア(GUITAR) (NA)
- 前半はLv3程度の譜面が続いたが、Soloパートでノーツ密度が一気に上がり、R→Pまで休めなく移動していくの運指も出てくるので、大体のプレイヤーはここでコンボを切ってしまいやすい。
- Lv5.65 輪廻転生(GUITAR) (TB)
- 途中までは逆詐称気味だが、最後のSpecialではBPM 200の8分2連階段とトリル(Y〜Pトリルも出てくる)が休み無く降ってくる。
- Lv5.85 デッドボヲルdeホームラン(GUITAR) (GD)
- 終盤までLv5序盤程度の譜面だが、終盤の運指16分とオルタで接続難易度がLv7に上がる。
- Lv7.45 YARA TUM KAHAN?(BASS) (11th/XG)
- 最終フレーズまでには16分3連切り替え(Y×3-G×3-R)やR〜Yに渡る2連オルタしか難所にならないので、クリアは妥当レベル。
- しかし、ラスサビの16分運指オルタ(Y×3-G-B-Y-R)によって接続難易度はLv8台に乗る。
- Lv7.95 Jungle(BASS) (V6/XG)
- 一度目のメインフレーズにある滝がPこそ無いが、上位譜面とあまり変わらない運指オルタになっており、適正プレイヤーではまず接続できない。
- それ以降は8分運指と短い偶数切り替えが殆どである為、クリアはしやすい。
- Lv8.65 Hard distance(GUITAR) (XG3)
- 全体的に16分の2連,3連切り替えのオルタ地帯が何度も登場し、リセット及び流しオルタが安定出来ないとコンボが稼げない。また中盤には結構な長さの高速オルタもあり、ここでも難易度を大幅に上げている。
- オルタが無い箇所も全体的に早いスライドを要求する運指があり、かなりのテクニックが必要とされる。
- Lv8.90 Concertino in Blue(GUITAR) (7th/XG)
- 比較的平易な運指オルタが出来ればある程度までは達成率を伸ばせるが、上位譜面で猛威を振るう不均一な高速オルタが非常に厳しい。
- その他、2回目のSpecialとPhraseEの運指オルタも切り所となっている。ロングノートはそれなりにある為、ゲージの回復はしやすいが接続難易度はLv9クラス。
- ちなみに初出のXGではLv6.35だった。
- Lv7.05 Around 40(BASS) (XG2)
- サビまではLv6序盤程度の譜面だが、後半には変速地帯と高速オルタ(16分換算でBPM 204)があり、クリアに影響を及ぼしやすい。
- Lv7.55 White wings(GUITAR) (XG)
- 初見注意!! 最後のSpecial以外はLv6前後の譜面だが、最後のSpecialに4小節に渡る長い超高速滝(16分換算でBPM 285に相当)があり、下手すればそこだけで閉店するぐらい凶悪。
- レベルは初代(当時はLv4.95とXGでは1番といえる詐称譜面だった)と比べると上がってきており、最後のSpecial以外を全て接続してクリア出来れば、中級者のスキル貢献はしやすい。
- Lv7.65 CaptivAte〜裁き〜(BASS) (V2/XG)
- Vシリーズでも有名な個人差曲だが、2連発狂地帯の中にG*2→Y→G*2の組み合わせや、B*2→Y→B*2といった往復タイプの運指が複数ある。
- クリア狙いならロングノーツをしっかり取って、発狂までに備えたい。
- Lv7.80 Predator's Crypto Pt.2(GUITAR) (XG3)
- PhraseEからSpecialまではPt.1のEXTに近い構成となっているが、終盤にはPt.1のMASを彷彿させる鋸運指オルタが待ち構えており、そこを耐えれるかどうかでクリア難易度が大きく変わってくる。
- 初出のXG3ではLv5.70と、XG3の中でトップクラスの詐称譜面だった。
- Lv8.50 R#1(GUITAR) (V4/XG)
- Lv8.70 Purple storm(GUITAR) (V3/XG)
- 要注意!! 中盤まではLv7程度の譜面だが、後半から高速オルタ(「R#1」は16分換算でBPM 248、「Purple storm」はBPM 240相応)が襲いかかってくる。
- 高速オルタが得意な人は妥当だが、出来ないとLv9前後でも詐称に感じる。
- Lv9.00 MODEL DD9(BASS) (XG)
- 難解な拍子に合わせた運指オルタがとにかく厄介。運指の大半は左3色だけで収まっているが、その中で1-2-1-1-1と1-2-1-2-1のパターンが延々と繰り返される。
- いずれも最後のノートから8分運指が2ノーツ入り、リズムを崩されやすい。リセットやダウンを挟むにも回数が多く、まともに運指オルタが出来ないとボロボロにされるだろう。
- 4/4拍子の単色飛ばし地帯はノーツこそ増えているが、BSCと比べて易化している(BSCはRとY、ADVはRとB)。初出のXGではLv6.95だった。
- Lv9.15 FIFTH GIG(GUITAR) (XG2)
- Specialは2回ともレベルの割に平易だが、Solo地帯では個数が判りにくい6連符オルタ滝が延々と続き、うっかりするとコンボが切れやすい。
- 2回目のSoloでは、全レーンを使う歪な形の16分鋸(初めは裏が複色だが、途中で単色2ノーツが挟まって表が複色になり、また単色運指オルタ2ノーツが出て裏が複色になる)が降って来る為、初見だと対応出来ないだろう。特攻レベルだとここでふるい落とされかねない。
- フレーズもノーツ数も少なく小さなミスが大きく響く譜面であるため、スキルに載せるなら研究が必須。こんな譜面だが、初出のXG2ではLv5.80だった。
- Lv9.25 Driven Shooter(GUITAR) (V6/XG)
- 注意!! 前半〜中盤までは4-3-1の高速8連がやや難しい位で逆詐称寄りの譜面。
- しかし、後半にある超高速オルタ(16分換算でBPM 262.5相当)があまりにも強烈。同曲EXT-G(Lv9.85)より切り替えこそ減っているものの、ノーツ数は全く同じで奇数(9連)切り替えも健在。
- 特攻人気曲! 接続難易度はLv9中盤を超えるが、PhraseAの高速8連を落としても、そこから高速オルタまで繋げれば紫グラ〜銅ネレベルでもスキル120〜145は取得しやすい。そのため、特攻プレイヤーのスキル稼ぎに用いられている。
- 初出のXGではなんとLv6.90という超絶詐称表記だった。
- Lv9.40 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- Re:EVOLVEの難度値上昇によって、XG以降では初となるREGでLv9台の譜面となった。中盤までは運指オルタが少し混じる程度だが、サビ前から運指オルタがどっと増え、ラストはほぼ休み無しで運指オルタを続けないといけない。
- Pは無く、高速オルタも押すボタンが多少増える程度でBSCと切り替え個数は変わらないが、MAS上位クラス曲にも匹敵する難度値に恥じない難しさを誇る譜面。
EXTREME†
- 全般
- BSC・ADVに出てこないOPENノーツはEXTから出てくる。OPENノーツに慣れてない人は曲選択時のノーツグラフを見て対策するのを推奨する。
- Lv4.55 アンマー(BASS) (XG2)
- このLv帯にして裁き(BASS)のような16分2連打やY+Pの絡みがある点で明らかに詐称。Lv4.90はある。
- Lv4.60 DREAMING-ING!!(GUITAR) (MX)
- 8分連打が長く、ダウンピックだと難易度以上の体力が求められる。
- 元々詐称寄りの個人差譜面だが、調整幅(Lv4.35→4.60で+0.25)が近辺の傾向(+0.40)より少なく、詐称度が上がってしまっている。Lv4.80程度。
- Lv4.85 DEADMAN'S BED(BASS) (V4/MX)
- 全体的に密度が高く2色の割合が多い。16分7連打(2-5切り替え)のオルタも2回出てくる。
- BPMは104と遅く、無理やりダウンピックで繋げなくもないが、それでもLv5.05は必要。
- Lv5.20/4.60 ガラスの小舟(GUITAR/BASS) (V6/XG)
- リズムは分かりやすいが、譜面がR〜Pまで満遍なく降ってくるため、スライド技術を要される。
- GUITARは前半のニギニギ地帯(交互にOPENが混ざる)にも注意。スライドが苦手ならLv5中盤に感じる。
- Lv5.60 流星☆JUMP!(GUITAR) (XG3)
- このレベルにしては2色の使用率が多く、さらにPレーンの移動も多いため、小指の処理とスライドに慣れないプレイヤーが挑むと閉店する可能性が高い、Lv5.90クラス。
- Lv5.90/5.80 Double Trouble(GUITAR/BASS) (7th/HV)(HOT)
- GUITARは4分裏と直線オルタがメインで、詐称具合がBASSより緩いが、いくつかの奇数入りの高速8分オルタがLvの割に厄介。さらに終盤のリズム難な同色16〜24分により接続難易度が引き上げられる。Lv6.15が望ましい。
- BASSはR〜P強制スライドのBPM 206の長い8分2連オルタが延々と続く。軸移動しながらの持久8分2連オルタが苦手の場合、ゲージが大幅に削られてしまいやすい。Lv6.20がある上の個人差譜面とするべき。
- 但し、RANでスライドを崩せば接続難易度が下がり、詐称幅が小さくなる。
- Lv5.90/5.80 r.p.m.RED(GUITAR/BASS) (10th/HV)(HOT)
- いずれも全体的に7〜9連の偶数オルタと奇数入りのオルタが多く、表記以上の地力が求められる。
- GUITARはさらに後半に長めの3連符3-3切り替えと16分運指5連打によりLv6.40が必要になってくる。
- BASSは偶数オルタが多い上で16分2〜4連運指が頻発。Lv6.25はある。
- Lv5.95/5.75 Homesick Pt.2&3(GUITAR/BASS) (8th/XG2)
- BPM 178の8分軸運指が基本となっている。フルダウンでも取れるとはいえ、このレベル帯では忙しい部類に入る。
- GUITARは頻繁に2色運指が降ってくるため、Lv6.20クラスに乗る。
- Lv6.00 金輪際のエレジー(BASS) (GD)
- ハネリズムの枝16分2連打が多発している。同傾向の「DIAMONDS」EXT-B(Lv6.20)よりリズム難要素が付加されるため、Lv6.20はある。
- Lv6.25 joker(GUITAR) (10th/XG)
- ハネリズムの16分2連打が多く、ネックの切り替えも絡んでくる。同曲BASS(Lv6.10)は8分間隔の運指がメインであるため、レベル差(0.15)以上に難しく感じるだろう。
- 最後の最後に来る16分運指も厄介な形をしており、接続難度も高め。Lv6.35程度。
- Lv6.25 To the IST(GUITAR) (8th/XG2)
- 交互運指が非常に多い。ピッキング速度が若干速い上、終盤はYとPだけの運指となる。
- 指の位置を変えてPレーンに薬指を合わせた(=人差し指をBレーンに移動)方がやりやすくなるが、この操作が推奨される時点で個人差が強く、Bレーンへの軸移動自体が適正では高度な技術なため、Lv6.40〜6.50前後と想定してプレイした方がいいだろう。
- Lv6.40 Piranha(GUITAR) (XG)
- 中盤の5レーンをフルに使った単色運指地帯が飛び抜けて難しくなっている。サビ以降は8分連弾だが、2色や3色に切り替わる箇所でミスを重ねやすい。Lv6.65辺り。
- Lv6.50 WE ARE(GUITAR) (11th/XG)
- リズム難に加えオルタの終点が同時押しになっているため、コンボが繋がりにくい。
- アップ切り替え(3-1)やリセットが必要になってくる箇所も多く、適正レベルではまずSは出せない。繰り返しの多さを考慮してもLv6.90程度。
- Lv6.50/6.35 ヘリコプター(GUITAR/BASS) (10th/XG3)
- 2色かつ右レーン(YまたはP)中心の運指がこのレベルにしては厄介。人指し指をGに合わせる技術が必要だが、人によっては「jet coaster☆girl」(ADV-G、Lv6.55)より難しく感じる場合も。
- Lv6.60 going up(BASS) (V/XG3)
- このレベルにして、BPM 212の8分連弾を休みなく要求される物量難の譜面。単色運指やOPENが混ざるパターンや、R+B→G+Yの処理が難しい切り替えも多く、Lv6.70〜6.80くらいか。
- Lv6.60 シャルル(GUITAR) (MX)
- 前半に切り替えを含む16分2連打が続き、適正には厳しい。後半で単純な譜面になるとは言え、フレーズも5つしか無く、達成率を伸ばしにくい。Lv6台後半はある。
- Lv6.70 恋閃繚乱(GUITAR) (XG3)
- 難易度以上の枝付き切り替えや運指オルタが多く、単純配置の繰り返しがメインのBASS(Lv6.95)より達成率を稼ぎにくい。
- Re:EVOLVEから難易度が降格され、今作で少し回復されたが、まだ詐称になっている。
- Lv6.75 Come Back Alive(GUITAR) (XG2)
- 16分の2連切り替えオルタ、3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM 202.5)が厄介。
- ノーツ数が少ない局所難譜面であり、前述の難所で削られると高達成率どころかクリアすら危ぶまれる。無論接続難易度も高い。
- Lv6.80 侯爵夫人の陰謀(BASS) (XG3)
- レベルの割に16分の4色階段が頻発(R→G→B→YとG→B→Y→P)。加えて2連オルタが頻繁に襲いかかってくるため、このレベルでは厳しい。Lv7.10〜7.20が妥当。
- Lv6.80 明鏡止水(BASS) (11th/XG)
- EXCHAINから追加されたMAS-Bと運指量は同じであり、譜面の間引きも3色が2色になっている程度。運指の難易度があまり変わっていないため、Lv7.00はあると思われる。
- Lv6.85 walk with you(BASS) (V6/XG)
- 中盤にY,Pの絡む2色→1色切り替えが頻出する。それ以外は全体的に密度が低いが、油断すると3連運指でコンボを切りやすい。
- Lv6.90/6.90 エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆(GUITAR/BASS) (TB)
- いずれも中盤の変拍子パートで大きくリズムを狂わせられ、適正の人は大いに苦しめられる。実力があってもここで崩れるとSすら出ない。両パート共Lv7.10以上あると思われる。
- Lv6.95 kiss me(GUITAR) (XG)
- 中盤以後にニギニギ運指(OPEN*2→2色*2)が混ざる2連オルタがあり、R+B、G+Yといった中抜けも混ざるため、OPENと2色の切り替えでミスが出やすい。
- 運指オルタや3連切り替えの高速といった難所も多く、Lv7.30は必要だろう。
- Lv7.05 800nm(GUITAR) (XG3)
- 同曲EXT-Bと比べて複雑な運指は少ないが、適正レベルだと終盤の長い16分オルタで体力切れを起こしやすい。
- Lv7.05 VOICE(GUITAR) (GD)
- 序盤からスライド必須の12分オルタ(R+G→G→G+B→B→B+Y→Y→Y+P→P→B+Y)が降ってくる。中盤はレベル相当だが、アウトロにも強烈な変速オルタ(16分4連→12分2連→16分)が襲い掛かる。
- クリア難易度でもLv7.20前後、達成率等も考慮するとLv7台中盤は欲しい所。
- Lv7.05 紫の月(GUITAR) (XG2)
- 序盤からP絡みの階段運指(3連,4連)が流れてくる。イントロを抜けたとしても、2か所に存在する階段運指でゲージを削られやすい。
- 終盤も階段運指が多く、ゲージを維持しきれないとラス殺しになりやすい。Lv7.30前後は必要。
- Lv7.10 Sky Runner(GUITAR) (XG)
- MAS-G(Lv7.85)と大差無い譜面。16分3連〜4連運指が頻出しており、終盤には12分3連→16分4連の変速オルタも降ってくる。後半の3連オルタが出来ない人にとってはLv7台中盤クラスでも遜色ない。
- Lv7.25 Fly with me(GUITAR) (GD)
- 序盤と終盤の長い3連オルタが全てで、3連オルタが苦手ならばクリアにさえ影響を及ぼしかねない。
- MAS-Gでは3連オルタが2連オルタ+αになっており、逆に簡単になっているので、EXT-Gにクリアマークが付くならば手を出すのも良いかもしれない。Lv7.50以上はあると思われる。
- Lv7.25 Perfect World(BASS) (MX)
- 譜面のほとんどが単色8分運指と、運指のない16分オルタで構成されている。しかしノーツ数がこのレベルにしては多く(800ノーツ超)、体力が持たなければ後半で崩れてしまいやすい。
- PhraseCの終わりにやや速いP→Y→B→G→Rの運指があり接続難易度も高め。体力譜面への耐性にもよるがLv7.50〜7.60は必要。
- Lv7.30 Stargazer(BASS) (NA)
- 譜面の大半は素直な直線オルタで占められており、クリアだけなら楽な部類に入る。しかし要所に入る16分運指オルタは間違いなく適正の範囲外のもので、コンボを継続させる事が難しい。
- 前半に登場する2-1-2-1の繰り返しを要求するオルタ等は下手なLv8前半の曲よりも難しく、また比較的休憩の箇所でも奇数切り替えの直線オルタが登場し、Lv7挑戦レベルでは手が追いつかない可能性がある。
- 定期的に訪れるコンボカッターのせいでフレーズコンボの獲得が難しく、達成率に繋がらない。たとえ直線オルタだけを上手くこなせてもS判定にギリギリ乗れない絶妙な難易度になっている。Lv8.60程度。
- Lv7.40 Stellar Notes(GUITAR) (TB)
- Lv7.45 Blaze(GUITAR) (TB)
- いずれも奇数混じりのオルタが頻繁に登場し、このレベルとしては厳しめの配置となっている。
- Blazeの場合は高速オルタ(24分)や歯抜け地帯もあり、接続難易度もかなり高い。
- Lv7.40 スイマーズ(GUITAR) (7th/GD)
- 中抜け配置(G+Y,B+P)の多い2色運指やP→Rの強制スライド、さらに終盤の24分の高速オルタ(BPM 240の16分相応)と局所的な難所が存在している。
- Lv7.55 涙のregret(GUITAR) (9th/XG)
- Vシリーズと比較して、若干配置が変わっている。PhraseAはOPENを挟んだスライド配置や、運指が途中に組み込まれたオルタが厄介。
- Special以降はアップ切り替えが混ざるオルタ(R→RG×3→GB等)をはじめ、12分に変速するギターソロでコンボが切れやすい。
- 6個のフレーズの内、3個のフレーズに切り所が含まれている事から、個人差よりは詐称と考えた方が無難。Lv7.70〜7.80辺り。
- Lv7.60 Colors(GUITAR) (OD)
- 注意!! 中盤までは癖のある形の運指のみで逆詐称気味だが、中盤〜後半にかけてOPEN→G→B→Y→Pの16分階段、B→Yのトリル、オープン絡みの3連オルタに16分の枝付きオルタと、Lv7台中盤近辺にしては厳しい箇所が多い。
- 特にコンボ切り&殺し地帯になっているのが枝付きオルタ。BPM 137の16分運指でスライド移動もあるため、このレベル帯が適正の人では接続は難しい。
- Lv7.75 Moon of Muse(GUITAR) (XG3)
- 16分4〜5連の階段運指に加え、ギターソロでは3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM 177)が降ってくる。Lv8前後。
- Lv7.80 Brazilian Anthem(GUITAR) (6th/XG)
- 序盤に2回来る階段運指が非常に難しい。BPM 130の16分相応とあって高度かつ正確な処理が要求される。運指地帯を乗り越えても、偶数奇数の混ざったオルタや、24分5連打など中盤以降も難しく、明らかにレベル不相応な譜面。
- 後半は一気に密度が緩くなるものの、それが却って達成率の出しづらさに繋がっている。Lv8前後はある。
- Lv7.80 RЁVOLUTIΦN(GUITAR) (V4/XG)
- 12分3連オルタ(16分換算でBPM160.5相当、スライド必須)と高速16分滝(BPM 202)が後半〜終盤にかけて流れてくるため、Lv7.80としては不相応な技術が要求される。
- 個人差が大きい譜面だが、3連オルタや高速オルタが得意な人でもLv8台前半、苦手な場合はレベルが1以上高く感じても不思議ではないだろう。
- Lv8.05 Icicles(GUITAR) (V6/XG)
- 非常に処理しづらい螺旋4連(P→Y→B→Y)が何度も出て来る。全体的に間の空いた配置のため単純なところでコンボを稼ぐということが出来ない。
- その上中盤で階段オルタやトリル等が混じった、Lv8台序盤では不相応な発狂運指が待ち構えており、ここがクリア・達成率双方にとって非常に厳しい難所となっている。
- Lv8.15 Red(GUITAR) (V6/XG)
- イントロから複雑な単色運指が降ってくる上、その後も切り替えが複雑なオルタが頻発する。
- 特に奇数切り替えのオルタが多く、終盤の3-3-2-1オルタは流しやリセットに慣れていないと癖が付いてしまいやすい。
- Lv8.15 TIGER, TOO(GUITAR) (5th/XG3)
- リフ部分の階段運指が厄介。4色階段も混ざるため、形と処理を理解しないとミスが多発しやすい。
- Lv8.20 Navy blue sea(GUITAR) (MX)
- PhraseAが全て単色運指オルタとなっている。BPM 120の16分とそこまで厳しいものではないが、スライドがやや厳しい上に長く続くため個人差が大きい。
- Soloの高速オルタの3連がほとんど2連に間引かれていることを考慮しても、Lv8台中盤はあって良い。
- Lv8.30 Ring(GUITAR) (V3/XG2)
- Vシリーズの譜面を基調にYやPが複雑に折り混じり、XGならではの難しさにパワーアップ。安定しづらい3連オルタや終盤の1-3切り替えなど、フレーズを落としやすい配置が多いため、達成率を取るのが難しい。
- Lv8.45 明鏡止水-Stop The Fire Mix(GUITAR) (XG2)
- 運指オルタや高速オルタのオンパレード。このLv帯が適正だとコンボがブチブチ切れやすい。
- 同じ様な傾向を持つ「百鬼夜行」EXT-G(Lv9.05)と譜面傾向が変わらないのに、レベル表記が低いため、詐称と考えるのが無難。
- Lv8.50 CALAMITY PHOENIX(GUITAR) (XG)
- AメロからMAS-Gとほぼ同形の運指オルタが存在する上、3連符オルタから加速して6連符の高速オルタ(奇数切り替え含む)を弾かせたり、サビの螺旋16分オルタを捌かせたりと容赦のない配置ばかり。Lv8.90前後。
- 総じて言えば、MAS-G(Lv9.05)の平易な箇所を更に易しくしただけの譜面。これがクリアできるならMAS-Gに挑んだ方が良い。
- Lv8.50 CAPTURING XANADU(GUITAR) (MX)
- 単発から入る2連オルタが基本パターン。このタイプのオルタは氏の楽曲に多く見られるが、特に難所となっているのはイントロとアウトロに来る階段運指。
- EXT-Gから2色部分を単色にした程度で、運指の量に差が殆ど無い。このレベルでは詐称と言えよう。
- Lv8.60 Spiral Wind(GUITAR) (XG2)
- リフパートは8分階段が出来ればそれ程でもないが、ギターソロでは高速オルタ(BPM 220)が頻発しており、12分オルタの部分では運指オルタも混ざってくる。
- 初出のXG2では6.25と当時の新曲枠ではトップクラスの地雷譜面だった。
- Lv8.60 Vampire Killer(GUITAR) (V6/XG)
- 前半は運指オルタを要される部分もあり、後半の3連オルタから難易度が跳ね上がってくる。最後の最後にP〜Rを1レーンずつ往復する3連オルタが降ってくるため、明らかに8台中盤では収まらない。
- クリアだけでもLv8.80辺り、繋ぎや達成率も考慮するとLv9.00は欲しい。
- Lv8.75/8.70 幸せの代償(GUITAR/BASS) (EC)
- PhraseBの複雑なOPEN絡みでゲージを削られやすく、最後のSpecialフレーズにも降ってくるため、OPEN絡みが苦手だとラス殺しにもなりうるので初見注意。
- Specialフレーズは殆どロングノーツで構成されており、フレーズ取得が容易な代わりにPERFECT判定の回収が困難。
- OPEN絡み自体個人差が出やすい譜面ではあるが、MASと比べても譜面が簡略化されておらず、実質Lv9.20/9.25相応のOPEN絡みをやらされることになる。
- Lv8.95 美丽的夏日风(GUITAR) (EC)
- 今作でLv8.60→8.95に昇格したが、上げ幅がまだ少し足りない。
- MAS-Gと同じく、5レーンをフルに使った16分階段運指が大半を占める。Introは2連切り替えに易化されているが、大半のフレーズに階段運指があるため、フレーズコンボ取得も困難。最低でもLv9台前半は欲しい。
- Lv9.00 Skyphobia(GUITAR) (TB)
- 同曲MAS-Gとノーツ数が変わらない。それでいて左右に揺さぶられるのは紫Gと変わらず、高度なスライド技術が必須になってくる。
- 問題は真ん中の変速と高速で、高速に至ってはMAS-Gの2連切り替えのオルタがすべて3連になっており、3連高速、単色スライド、変速、どれをとっても紫Gと遜色が無い難易度となっている。
- 7.30(TB)→7.95(RV)→8.45(MX)→8.70(EC)→8.75(NA)→9.00(HV)と上方修正が繰り返されているが、まだ上げ幅が足りず、実質難易度はLv9.20だと思われる。
- Lv9.05 The Sound of Truth(GUITAR) (V5/XG)
- ショート枠では数少ないノーツ4桁台(1017ノーツ)を持つ譜面。
- 中盤の20秒以上に渡るオルタ地帯の他、序盤終盤の階段運指と技術を要求する難所も多く、体力だけでは太刀打ち出来ない。Lv9.20前後は必要。
- Lv9.20 Blue Forest(GUITAR) (V5/XG)
- 何故かMAS-G(Lv9.40)より運指が多く、より複雑になっている。MAS-Gでは階段5連の最後がOPENになっているが、EXT-Gでは頭にOPENがあるため安定させるのが難しい。
- 中盤には3-2切り替えの独特なオルタと、4本前提の運指があり、繋ぎや達成率取得は厳し目。
- Lv9.30 A.DOGMA(GUITAR) (V5/XG)
- 終始OPENを絡むバラケ運指+2連切り替えが途中途中混ざっている譜面。
- Pノーツはほぼ終盤のみなのでクリアに支障はないものの、階段運指とバラケ運指が非常に多く、要求されるレベルは非常に高い。勿論達成率取得も困難で、Lv9.50前後は必要。
- Lv9.30 CLASSIC PARTY 3(GUITAR) (5th/XG2)
- 中盤のカルメン地帯が高速階段になっており、正確な運指オルタが出来ないと大幅にゲージを削られる。Lv9.45は必要。
- Lv9.30 Purple storm(GUITAR) (V3/XG)
- VシリーズのEXTをほぼそのまま置換したような譜面。高速地帯はスライドは絡まないものの、2連切り替えのとこでゲージが削られやすい。
- クリア難易度は高速耐性によるが、達成率で考えると高速トリルによってLv9.55程度。
- Lv9.40 ミラージュ・レジデンス (GUITAR) (V3/XG)
- Vシリーズにほぼ近い階段運指のオンパレード。「Atalante」EXT-G(Lv9.40)と比べても単色複色の絡みが多く、厳しい配置となっている。
- V時代ではSRAを付けることで難易度を緩和させることが出来たが、XG以降の仕様では却って悪化する可能性が高い。運指オルタのスキル関係なくLv9.50は必要。
- Lv5.05 ただ君に晴れ(BASS) (NA)
- Lv5.25 イノセントバイブル(BASS) (NA)
- Lv5.70 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-(BASS) (EC)
- Lv5.70 Have a good time!(BASS) (EC)
- Lv6.25 IMI(BASS) (XG)
- Lv6.30 Catapulted Arch(BASS) (NA)
- Lv6.45 透明な花(BASS) (NA)
- Lv6.55 SPACE DRIVER(BASS) (GD)
- Lv6.55 拙者拙者拙者拙者(BASS) (NA)
- Lv6.60/6.85 十界(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.65 Kramer Strat(BASS) (NA)
- Lv6.80/6.75 ソリッド(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.85/5.35 Pretender(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.95 Trill auf G(GUITAR) (EC)
- Lv7.00 Bloom Moment(BASS) (NA)
- Lv7.25 ランカーキラーガール(BASS) (NA)
- いずれも終始単色8分運指、フルダウンでも処理可能。
- 「ただ君に晴れ(BASS)」はEXT入門者オススメ! 中盤以降に出てくるPノーツ2個とOPENノーツ1個以外は、EXT入門レベルの8分配置しか出てこない。Lv4.00相当。
- 「イノセントバイブル(BASS)」は密度の非常に薄い単色運指。付点リズムとスライドに少し慣れればLv4.60適正でも繋ぎ可能。
- 「50th 二人の時(BASS)」は切り替えが比較的多いが、直線連打が大半のため、それほど忙しくない。Lv5.45程度。EXC+全ワイリングだと284万点が出るので、スコアチャレンジにもよく選曲される。
- 「Have a good time!(BASS)」はR〜Pまで満遍なく降ってくる運指とスライドの地力譜面だが、Lv5中盤を超える要素が一切無いため、今作基準のLv5.70でもまだ逆詐称。
- 「IMI(BASS)」は同じパターンの単色運指とOutroの螺旋階段以外は、単純なOPENと2色直線が大半を占める。Lv6.15程度。
- 「Catapulted Arch(BASS)」は序盤と終盤のOPEN絡みで認識力が試されるものの、基本的に切れ目の多い単色運指しか出てこない。Lv5.95程度。
- 「透明な花(BASS)」はBPM 190の8分相当の単色→2色切り替えが頻出するが、この速度のフルダウンが出来ていれば、Lv5.90適正で接続可能。
- 「SPACE DRIVER(BASS)」はBPM 198の物量譜面でフルダウンだと辛いが、シンプルな連打が大半。ラストのOPEN地帯以外は多少Pが絡む程度でLv6.45辺り。
- 「拙者拙者拙者拙者(BASS)」は2回目のSpecialの変則運指を除けば、単純な8分連打や8分2連しか出てこない。Lv5.90程度。
- 「十界(GUITAR/BASS)」はどちらも飛ばし運指が多いが、Lvの割に穏当でLv6.25/6.45程度。
- 「Kramer Strat(BASS)」はサビの螺旋階段以外は直線連打と緩い運指しかなく、螺旋で切ってもSS判定は取りやすい。Lv6.05程度。
- 「ソリッド(GUITAR/BASS)」は両譜面ともBPM 222の高速8分連打しか難所がない。奇数切り替えによって個人差が出やすいが、それ以外の配置はかなり単純で、いずれもLv6序盤が妥当。
- 「Pretender(GUITAR)」は前半とラストに4レーン螺旋階段が降ってくる。しかし、他の難所が一切無く、螺旋階段を処理できればLv6.60でも十分だろう。
- 「Pretender(BASS)」はPhraseAの最後に来る5連運指と、2回目のSpecialに来る強制スライド以外は単純な連打のみ。Lv5.00程度。
- 「Trill auf G(GUITAR)」は4連階段とサビの螺旋階段以外には非常に薄い運指。難所を攻略するならLv6.55の実力で十分。
- 「Bloom Moment(BASS)」はLv7台入門者オススメ! 終始R〜Pに跨る運指だが、物量とスライド以外の難所がほぼ無い。Lv6.35程度。
- 「ランカーキラーガール(BASS)」はBPM 200の8分運指譜面だが、直線連打も多いため特攻レベル〜Lv6.70適正でもフルコンを狙うことができる。
- Lv5.25 Stay away(GUITAR) (XG)
- ラスサビ直前の奇数鋸運指→12分以外は、緩めの単色運指と連弾のみ。アウトロに少し来るノーツにさえ気を付ければフルコンも狙える。Lv5.00程度。
- Lv5.70/5.85 DOKI☆DOKI(GUITAR/BASS) (V/EC)
- BPMが遅くノーツ数が少ない上、運指の密度も緩い素直な単色譜面。
- GUITARは16分配置が単純な2〜3連打程度で、オルタとダウンどちらでも問題なく処理出来るだろう。Lv5.40前後。
- BASSは運指とOPENが混ざる8分連弾がメイン。終盤に16分3〜4連打の運指が混ざる程度で、Lv5.75が妥当と思われる。
- Lv5.80 CASSANDRA(GUITAR) (5th/XG3)
- Lv6.20 I'm so Happy (Rockin'ver.) (BASS) (XG3)
- いずれも裏4分の2色運指がメイン。Lvの割にノーツ密度が低く、難易度以上の配置も無いため、稼ぎとなっている。
- 「CASSANDRA」は直線が多く非常に単純。中盤以後は8分が多くなるものの、スライドは少なく、リズムも取りやすい。Lv5.60程度。
- 「I'm so Happy」はPノーツやスライドの多い終始2色運指で、初見殺し気味だが慣れれば稼げるようになる。Lv5.80前後。
- Lv5.80 RISE(BASS) (10th/EC)
- Lv5.90 雷鳴(BASS) (NA)
- Lv5.95 The past for the future(BASS) (EC)
- Lv6.05 Sparkle Smilin' -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv6.15 叛逆のディスパレート(BASS) (NA)
- Lv6.55 HANABI(BASS) (EC)
- Lv6.60 ポップミュージック論(BASS) (OD)
- Lv6.90 White wings(BASS) (XG)
- いずれも速い8分直線連打が大半を占める。
- 「RISE(BASS)」はBPM 200で速いものの、直線の配置が多く非常に単純。緩めの直線オルタが出来れば達成率を稼ぎやすい。Lv5.60相当。
- 「The past for the future(BASS)」はBPM 177でフルダウン処理も可能。PhraseB終わりの運指とSpecial前半の16分に気をつければ接続も容易。Lv5.65程度。
- 「雷鳴(BASS)」と「叛逆のディスパレート(BASS)」は単純な高速直線連打。後者は高速オルタのラス殺しがあるものの、達成率への影響が少ない。それぞれLv5.70、5.75程度。
- 「Sparkle Smilin'(BASS)」は直線の他に奇数切り替えも混ざっているが、それでもLv5.85程度。
- 「HANABI(BASS)」は直線の途中に運指が混ざり、アップ切り替えや一時的なダウンピックへの変更が必要だが、Lv6.55の譜面ではない。Lv6.30程度。
- 「ポップミュージック論(BASS)」は偶数のOPEN切り替えが混ざる直線連打がメインで、奇数切り替えは後半に1回しか出てこない。BPM 190でフルダウンだと辛いが、オルタが習得できれば全く問題ない。Lv6.40程度。
- 「White wings(BASS)」は2色直線→OPEN→2色直線の繰り返しが多い。OPENの認識と軽めのスライドが出来ればさほど難しくない。Lv6.45程度。
- Lv6.00/5.70 DREAM RUSH(GUITAR/BASS) (7th/HV)(HOT)
- GUITARは単色運指、BASSは2色直線連打が主体。いずれも平易な配置が続き、表記に相応しい難所が存在しておらないため、Lv5.50/5.30程度。
- Lv6.10 カヨワキコイノウタ(GUITAR) (NA)
- Lv6.25 Flow(GUITAR) (V/NA)
- Lv6.30 Street Runner(GUITAR) (V/NA)
- Lv6.30/5.25 至上のラトゥーリア(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.40 Sparkle Smilin' -GITADORA EDITION-(GUITAR) (NA)
- Lv6.45/6.05 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR/BASS) (EC)
- Lv6.50 Next Step(GUITAR) (LONG)(V5/EC)
- Lv6.50 SWEET FELINE(GUITAR) (8th/HV)(HOT)
- Lv6.70 ここからよろしく大作戦143(GUITAR) (NA)
- Lv6.75 50th Memorial Songs -Flagship medley-(GUITAR) (EC)
- Lv6.75 Never End(BASS) (EC)
- Lv6.75 True Love and Valentines(GUITAR) (V4/TB)
- Lv6.85 MU-DAI(BASS) (V5/NA)
- Lv6.95 Bloom Moment(GUITAR) (NA)
- Lv7.20 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路(BASS) (EC)
- Lv7.40/6.55 ピンクのボーダーライン(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも8分単色運指に切り所が少し混ざっており、そこさえ克服すれば接続も容易で、難易度の割に達成率を稼ぎやすい。
- 「カヨワキコイノウタ(GUITAR)」は終盤の16分3連打(2-1)とその後の運指が厄介。それ以外は緩めの4〜8分譜面が大半で、接続難を考慮してもLv5.90〜6.00辺り。
- 「Flow(GUITAR)」は2回出てくる4レーン運指(G→B→Y→RG)と、16分が少し混ざる2色直線しか難所が無い。Lv5.80程度。
- 「Street Runner(GUITAR)」は16分OPEN連打→2色を除けば、Lv5程度の低密度譜面。16分もダウンピックで接続できるほど遅く、序盤と終盤をしっかり認識できれば、適正外でもフルコン可能。Lv5.70辺り。
- 「至上のラトゥーリア(GUITAR)」はLv6台入門者オススメ! 16分2連打(運指絡みも含む)や階段といった特徴的な配置はあるが、どれも難易度相応ではなく、Lv5.45程度。
- 「至上のラトゥーリア(BASS)」は序盤の16分2連打を除いて、EXT入門クラスの8分しか来ない。ただし、前半の付点リズムでパフェ率が取りづらい点には注意。Lv4.80程度。
- 「Sparkle Smilin(GUITAR)」は軸運指の多い物量譜面だが、得意であればLv6.20適正でもフルコンはしやすい。ただし、サビ直前に来る変速オルタ(12→16分)に注意。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR)」はSpecialの8分ニギニギで個人差が出やすいが、そこで大きく崩されなければスキル的に戦力となりうる。Lv6.10程度。Soloの往復階段をRANで崩せば更に難易度は下がる。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(BASS)」はサビのP→RやY→R階段、およびY→R以降の忙しい運指+スライドが難所になるが、上記以外は単純な連打と単色運指が大半で、Lv5.75程度。
- 「Next Step(GUITAR)」は中盤とラストのギターソロ地帯に運指オルタが出てくるが、緩い8分単色運指と16分2連打が絡む2色直線が大半で、Lv6.50にしては過大評価。運指オルタを繋げなくても達成率90%以上を出しやすい上、中盤の運指オルタが繋がればSS評価も狙える。クリアではLv5.60、SS評価およびフルコン基準でもLv6.30が妥当。
- 「SWEET FELINE(GUITAR) 」は終始平易なスライドと単色運指。終盤の16分ラッシュに注意さえいればLv5.80適正でもフルコン可能。
- 「ここからよろしく大作戦143(GUITAR)」は中盤以降に出てくる強制スライドの往復階段が厄介だが、枝付き直線連打がメインのため総合的には逆詐称。Lv6.55程度。
- 「50th Memorial Songs -Flagship medley-(GUITAR)」はラストの3連符(12分)オルタが難所となっているが、それ以外はかなり簡単な配置となっている。中盤のOPEN地帯は若干慣れが必要だが、最後の16分に注意すれば達成率90%は狙いやすい。Lv6.50程度。
- 「Never End(BASS)」は終盤の16分3連打地帯がリズム難で、パフェが取りにくくミスも誘発しやすいが、それ以外は序盤とサビの高速8分運指しか難所が存在しない。Lv6.35程度。
- 「True Love and Valentines(GUITAR)」はイントロ&アウトロに5レーン往復階段と、Soloパートに3連符オルタがあるものの、他はシンプルな8分連弾が続く。Lv6.60程度。
- 「MU-DAI(BASS)」は休憩の少ない5レーン単色運指がメインだが、近い傾向の旧曲と比べても難易度に見合った難所はない。接続の際は終盤の16分5連打(2-2-1切り替え)に注意。Lv6.70辺りか。
- 「Bloom Moment(GUITAR) 」は後半の長いオルタを除くと、Lv5後半程度の薄い運指しかない。オルタだけの難易度表記であり、実質Lv6.40程度。
- 「多極性ニューロンの崩壊による人間の末路(BASS)」は開幕・サビ前・終盤がオルタの上、全レーンを跨る階段運指が多い。しかしこれらの要素はLv7.00に超えるものが無いため、基礎的なオルタと運指力両方があれば達成率は稼ぎやすい。
- 「ピンクのボーダーライン(GUITAR)」は高速8分ばらつき運指と少し混ざった偶数オルタの複合譜面。同じ傾向の「星座が恋した瞬間を。」EXT-G(7.05)とは同程度のため、Lv7.40は逆詐称。
- 「ピンクのボーダーライン(BASS)」はPhraseAの4連階段(R→Y)、中盤の16分3連打ラッシュ、終盤のOPEN絡みと総合的な地力が試されるが、それ以上に難しい配置が無い。Lv6.35程度。
- Lv6.15 おにぎりディスコ(BASS) (EC)
- 今作ではLv6.30→6.15に調整されたものの、実際の難易度が全く反映されておらず、スキル的にはまだ非常に美味しい。
- 前半はニギニギ、後半はトリルがメインと、前半と後半で譜面傾向がハッキリ分かれている珍しい譜面。
- 特に前半のニギニギ地帯は、OPEN以外単色配置な上、難しいスライドが存在しない。16分ノーツもSpecial内に出てくる2連打しかない。
- 同レベル帯にニギニギやトリルの属性を持っている譜面は、これより難しい配置が出る場合が多く、それらを加味するとLv6.15は相当な過大評価。個人差を考慮してもLv5.60程度。
- Lv6.15/5.80 追憶のアリア(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARは16分2-1と1-2の配置が多く、サビに長い8分トリルも存在するが、BPMが緩いためダウンでも接続可能。同傾向の旧曲と比較するならLv5.85辺り。
- BASSは16分が無く、ノーツ密度も相当緩い。PhraseAの8分P→Y→B→R運指と、サビのスライド必須の短いトリルしか難所がない。実質Lv5.20程度。
- Lv6.30 AREA 51(BASS) (XG2)
- 直線連打→切り替え→2色のパターンを繰り返す譜面。一部ニギニギもある。
- 序盤と終盤は16分単色が混ざっており、特徴的なリズムで「1/8拍子ずれた」と誤認識してしまいやすいが、体力さえ持てばさほど難しくない。Lv6.20程度。
- Lv6.30/6.65 SUPER SUMMER SALE(GUITAR/BASS) (MX)
- いずれも8分運指+16分単色3連打の繰り返し。癖は付きやすいが、基礎的なオルタが出来るなら全く難所にならない。
- GUITARは休憩地帯にロングノーツが多く降ってくるため、ゲージの回復も容易。Lv6.15程度。
- BASSは2回出てくる16分3連打(2-1)に注意。終盤は2連打中心になるものの、同じパターンの繰り返しを意識すれば比較的容易。Lv6.35程度。
- Lv6.30 ぱんだしんけん1、2、3 〜ちえ!おっしょさんにはかなわないや!〜(BASS) (NA)
- Lv6.45 ゴーイング マイ ウェイ!(BASS) (V5/XG)
- Lv6.70 Vampire Killer(BASS) (V6/XG)
- Lv6.75 彼女は快刀乱麻 (GITADORA ver.)(BASS) (NA)
- Lv6.80 Arousing(GUITAR) (NA)
- Lv6.90 激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS) (TB)
- Lv7.10/7.05 オトベアえかきうた(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.15 Kiwi(BASS) (NA)
- いずれも16分2-1型3連打が難所となる譜面だが、他の配置が単純なため、Lvの割に過大評価となっている。
- 「ぱんだしんけん1、2、3(BASS)」はB*2→G、P*2→Yの連続2-1が厄介だが、それ以外は殆ど直線連打のため、2-1で切ってもSS評価は狙いやすい。Lv5.85程度。
- 「ゴーイング マイ ウェイ!(BASS)」は直線配置が多く、達成率90%までは取りやすいが、サビに1回出現する2色運指16分によってフルコン難易度は妥当〜微詐欺気味。
- 「Vampire Killer(BASS)」は16分の割合が多めで個人差が出やすいが、殆ど単色3連打→2-1の繰り返しのため、慣れれば達成率を稼ぎやすい。接続は序盤のアップ切り替え(4-1-1)に注意。Lv6.55程度。
- 「彼女は快刀乱麻(BASS)」と「オトベアえかきうた(GUITAR/BASS)」はBPM 170でやや速いが、16分は多くなく、それ以外は普通の単色運指でLvの割には楽な部類。Lv6.60、6.60/6.65程度。
- 「Arousing(GUITAR)」は2-1の後にすぐ切り替えが出てくるため個人差が出やすいが、それ以上の難所が存在しない。Lv6.30程度。
- 「激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS)」はオルタ地帯のリズムが独特で癖が付きやすいが、それ以外はLv6.50相当の単色運指と連打しか出てこない。
- 「Kiwi(BASS)」は16分運指2連打と2連絡みの偶数オルタ(2-1、2-3、2-2-2-1等)以外は緩めの8分単色運指しか出てこない。Lv6.55程度。
- Lv6.50 刹那(BASS) (RV)
- Lv6.85 天弓ノ舞(BASS) (NA)
- Lv6.90 obsession(BASS) (NA)
- Lv6.95 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR) (TB)
- Lv7.00 凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪ edition〜(GUITAR) (OD)
- Lv7.10 かつて描いた夢は、今も色褪せぬまま。(BASS) (EC)
- いずれも16分オルタを繰り返す譜面。直線が多く、切り替えも殆ど偶数のため、基礎的なオルタが出来て、ある程度の体力を持てば高パフェ率・フルコンボも容易。
- 「3 A.M. ディテクティブ・ゲーム」は序盤と終盤の4レーンに跨る16分2-2-2-1型オルタ(Y×2-B×2-G×2-R)、「凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪ edition〜」はラスサビの「4-1型→切り替え→4-1型…」の繰り返しで癖が付きやすい点に注意。
- Lv6.60/6.70 Save A Little Something(GUITAR/BASS) (10th/HV)(HOT)
- GUITARは長い8分連打が大半。連打途中の3-3とG→RB(裏拍)にミスしやすいが、注意を払えば難所は1つもない。
- BASSはP寄りの往復階段と3連符オルタは要注意だが、前者はRANで崩し可能で、後者はオルタリセットが出来れば難所にならない。Lv6.25/6.40相当。
- Lv6.70 1・2・3(GUITAR) (NA)
- 8分2色がメインで、時折16分単色3連打が混ざってくる。PhraseAの2色運指と2回目のSpecialに来る単色螺旋が難所だが、それでもLv6.70に相応しくない。Lv6.45程度。
- Lv6.70/6.75 ROOM(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6後半入門者オススメ! いずれも緩い8分単色運指に2色が混ざっている譜面。8分を超えるノーツが1つも無く、リズムも素直でパフェ率を稼ぎやすい。
- GUITARは枝運指と終盤のPへの移動、BASSはB→P→Gの逆く字階段が切り所となっているものの、それでもLv5.70/5.65程度。
- 今作では下げ幅が不足しているため、依然かなりの稼ぎ譜面となっている。
- Lv6.75 S. LAUNCHER(BASS) (GD)
- BPMもノーツ密度も緩く、緩めの偶数オルタと、OP→YP→BY→OP→GB→RGといったスライド必須な2色運指さえ出来ればフルコンは容易。Lv6.60程度。
- Lv6.75/6.70 Shuffle cats(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.85 Keiko my love(BASS) (8th/NA)
- Lv7.05/6.80 Sweet Anniversary(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも12分or24分単色2連打の多いハネリズム譜面だが、Lvの割に稼ぎとなっている。
- 「Shuffle cats(GUITAR)」は局所的に密度が高いが、難所の配置も要求される技術も「Afterimage d'automne」EXT-B(6.10)とほぼ同じであるため、ノーツ数の少なさを加味してもLv6.25が妥当。
- 「Shuffle cats(BASS)」は24分が多くなり、中盤にOPEN絡みの16分といった変則配置が降ってくる。しかしBPMが緩いため、譜面をきちんと認識すればダウンでも処理可能。Lv6.25前後。
- 「Keiko my love(BASS)」は2連打の配置が素直で、スライドと中盤の穴開け運指(G+Y→R)、終盤1箇所の運指2連打にさえ気を付ければ、適正外でもフルコンを狙える。Lv6.55程度。
- 「Sweet Anniversary(GUITAR/BASS)」はGUITARはPhraseB、BASSはSoloに難所が集中しているが、速度は緩めでR→Yなどの極端な配置も少ない。Lv6.85/6.70適正辺りでも接続は難しくないと思われる。
- Lv6.75 東京ライドオンタイム(BASS) (EC)
- 偶に出てくるPレーンで折り返す逆く字8分階段と、Aメロの16分2-2-1オルタが難所。それ以外は単純な直線16分5連打がメインで、Lv6.50適正から接続を狙える。
- Lv6.80/6.55 宵街アテンション(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARは中抜けニギニギや16分3連打など個人差の出やすい配置が多いが、得意であればBASSより達成率を出しやすい。難所はSoloの階段のみで、Lv6.80にしては弱い。Lv6.50程度。
- BASSは終始切り替えが多い上、終盤の運指が強烈な切り所。しかし、前半は4分運指が多く、後半の難所までに達成率を稼ぎやすい。こちらもLv6.40前後が妥当。
- Lv6.85/6.65 拍子迷宮2(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARは16分オルタを除くと単色の配置しか存在しない。Lv6.60程度。
- BASSは終盤に16分2連打のリズム難地帯(「Never End」EXT-Bよりリズムが取りづらい)が降ってくるが、そこを考慮してもLv6.40程度。
- Lv6.85 Windy Fairy -GITADO ROCK ver.-(GUITAR) (MX)
- 終始高速単色運指+少し混ざった直線16分で、オルタと運指両方の地力が要される。
- しかし、2色運指が一つも無く、終盤の滝以外の16分もシンプルな構成ばかりなので、オルタと運指両方の地力があれば稼ぎ譜面となる。
- Lv6.85 無常の星(BASS) (V/NA)
- Lv6.90 The Escape(BASS) (NA)
- Lv7.00 ラビカル:トラップ(BASS) (NA)
- Lv7.20 不可説不可説転(GUITAR) (NA)
- Lv7.35/6.85 Gray clouds(GUITAR/BASS) (EC)
- Lv7.80 カゴノトリ(BASS) (10th/XG)
- いずれも16分2連打の多い譜面だが、Lvの割に稼ぎとなっている。
- 「無常の星」は2連打以外に奇数切り替え(3-1)や運指3連打も出てくるが、BPMもノーツの間隔も緩いため、ダウンでも処理可能。Lv6.40が適正。
- 「The Escape」は2〜4連打が多いが、BPMが遅くダウンでも追いつける上、運指2連と4連(2-2切り替え)より難しい配置は存在しない。Lv6.45程度。
- 「ラビカル:トラップ」はPhraseAにリズム難の16分2連打が集中して降ってくるが、PhraseD開幕の運指2連打を除くと、難所と言える箇所がない。Lv6.40程度。
- 「不可説不可説転」は曲にリズム難があり、16分運指2連とオルタリセット推奨な配置がそこそこある。しかし全体的にノーツ密度がかなり低く、中盤の忙しい箇所と後半のパターン化配置を研究すればLv6.70の実力でフルコン可能。
- 「Gray clouds」のGUITARは長めのオルタがあり気が抜けないが、偶数配置がほとんどのため落ち着いて対処できれば高達成率を狙いやすい。
- BASSは2連が多く休憩地帯が少ないが、配置自体いずれも良心的であり、集中力が持てば達成率を稼げるだろう。
- 「カゴノトリ」はLv7後半入門者オススメ! 飛びの16分運指2連打(Y→R,P→G)が多く、小指力とスライド力が必要。しかしパターンの重複率が非常に高いため、16分2連の連続運指が得意かつパターンに慣れていれば、Lv6.90適正でも接続に挑戦可能。
- Lv6.90 plastic imitations(GUITAR) (6th/XG2)
- 序盤に階段運指が絡むものの、レベル相応の譜面ではなく、階段運指さえ出来れば接続は容易。後半が楽なことから、接続難易度はLv6.65程度。
- Lv6.90 The sun shines through rain(GUITAR) (8th/HV)(HOT)
- イントロ・アウトロの12分2-2-1と途中の24分2-1以外は、メロディ合わせの単色運指しかない。密度がかなり薄く、Lv6.00相当のスライド力とオルタ処理力があれば楽だろう。
- Lv6.90 箱庭のエチュード(GUITAR) (EC)
- 今作では何故か0.10上がっており、引き続き逆詐称評価となっている。
- 序盤と2回目のPhraseAに同じパターンの2色運指と、Specialの16分2連が混ざった鋸譜面が何回も来るため、癖が付きやすい。
- しかし、運指地帯は音符の間隔が長く、鋸地帯は直線しかないため、Lv6後半にしては相当弱い配置であり、実質Lv6.40程度。
- Lv6.95 恋閃繚乱(BASS) (XG3)
- 開幕・ソロ直前・ラストの2連オルタと序盤の1-2オルタ以外はパターン化直線連打の繰り返しがほとんどでパターンさえ覚えていればGUITAR(Lv6.70)よりフルコンしやすい。
- Matixxから今作Lv6.95相当の難易度基準に昇格されたが、その昇格は逆詐称になっている。
- Lv7.00 nightbird lost wing (GITADORA ver.)(GUITAR) (GD)
- BPMは190と速いが、長い8分運指も無く16分も3連まで(全て直線か2-1)と易しい配置。穴開き運指を考慮してもLv6.70程度。
- Lv7.00 Sakura Sunrise (GITADORA ver.)(GUITAR) (GD)
- このレベル帯にしては16分が非常に少なく、運指もスライドがやや多い点を除いてさほど複雑なものを要求されない。
- 移植元のDDRなどで曲を聴きこんでいれば体感難度はさらに下がるものと思われる。Lv6.60辺り。
- Lv7.10/7.10 Burn Burn Burning(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARはPhraseA後半のOPENが混ざる8〜12分変速オルタが強烈な切り所となっているが、それ以外は2〜3回程度の5レーン運指を除いて、ほとんどが単純な8分連打しかない。Lv7.10にしては過大評価で、上記の難所の接続を考慮してもLv6.80だと思われる。
- BASSは運指が多く、3〜5レーンの直接移動も頻繁に来るため、GUITARよりは体感難易度は高め。それでも7.10にしては弱く、Lv6.90が適正。
- Lv7.10 星屑のフラワーレター(GUITAR) (NA)
- Lv7.40 IMITATION TOUCH(GUITAR) (XG)
- Lv7.70 ラブキラ☆スプラッシュ -GITADORA EDITION-(GUITAR) (NA)
- Lv7.80 キヤロラ衛星の軌跡(GUITAR) (EC)
- Lv7.85 Kiwi(GUITAR) (NA)
- いずれも偶数オルタが多く出現で、ある程度のオルタ切り替え力が必要だが、難易度の割に過大評価。
- 「星屑のフラワーレター(GUITAR) 」は1回だけ出現する24分直線4連と終盤の偶数オルタが難所だが、高くてもLv6.90程度。
- 「IMITATION TOUCH(GUITAR) 」は合計3回の16分運指3連とSolo冒頭の16分運指2連ラッシュを除くと、基本的な偶数オルタしか出てこない。Lv7.15程度。
- 「ラブキラ☆スプラッシュ(GUITAR)」は16分2-2-1のラッシュが厄介だが、それ以上の難所が存在しないため、偶数オルタをこなせば稼ぎとなる。Lv7.00程度。
- 「キヤロラ衛星の軌跡(GUITAR) 」はIntroとPhraseAの奇数オルタによって接続は妥当気味だが、それ以外は緩い単色運指と偶数オルタしかないため、フレーズコンボ取得は容易。Lv7.60程度。
- 「Kiwi(GUITAR)」は長い偶数オルタが大半を占める。終盤1箇所の運指16分以外は緩めの偶数オルタしか存在しないので、Lv7.05が妥当。
- Lv7.20 拙者拙者拙者拙者(GUITAR) (NA)
- Lv7.30/7.10 ヘンテコ(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.55 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR) (LONG)(V5/EC)
- Lv7.70 叛逆のディスパレート(GUITAR) (NA)
- いずれも高速オルタが集中して降ってくるが、それ以外は平易な配置であるため、高速オルタで大きく崩されなければ高達成率を狙いやすい。
- 「拙者拙者拙者拙者(GUITAR)」はIntroの16分滝を除けば、Lv5後半程度の譜面しか降ってこない。実質、16分滝だけの難易度表記となっており、体感的にはLv6.50相応。
- 「MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR)」は16分の間隔が長いため立て直しを図りやすく、16分以外には前半のギターソロの8分運指を除くと、奇数切り替えで終わる直線と2連8分オルタしか出てこない。LONG曲補正をかけてもLv7.20が適正。
- 「叛逆のディスパレート(GUITAR)」は連続16分ラッシュでオルタのタイミングを把握しにくいが、それ以外は難易度の割に配置が緩め。
- Lv7.20 ラブキラ☆スプラッシュ -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv7台入門者オススメ! 今作ではLv7.50→7.20と大幅な下方修正を受けたが、まだ過大評価となっている。
- R〜P間の移動が多発する単色運指主体の譜面だが、この難易度にしては密度がかなり低い。
- スライド以外は序盤の16分2連打と、PhraseCと2回目のSoloの2色切り替えしか難所が無く、スライドと運指が得意であればLv6.25適正でも対象入りは可能。
- Sota曲特有のリズム難であり、慣れないとパフェ率が取りづらいが、密度が非常に低いためそこまで障害になりにくい。
- Lv7.25 Venus(GUITAR) (V3/XG3)
- VシリーズのEXTと比べると、やや運指が楽になっている。BPMも速くG+Y等の運指が所々あるにしろ、表記ほどの難易度ではない。Lv7.05前後が妥当と思われる。
- Lv7.30 23 -twenty three-(GUITAR) (NA)
- BPM 119の16分階段が多く、全レーンに跨る配置でスライドの対応力も必要となってくる。
- サビの1-3-1-3-1以外は短い階段のため、高速ダウンピックか緩めの運指オルタのどちらが得意であれば稼ぎとなり、SRAも有効。Lv6.95程度。
- Lv7.30 No Way For One Will(BASS) (XG)
- 序盤は8分の枝付き配置(R+G→R*3のような1ノーツだけ2色が混ざる配置)が多い。中盤も4連の階段(R→G→B→R+B等)があり、サビはスライドの含む7連の運指地帯となる。
- BPM214のフルダウン、及びフルオルタ処理が出来ないと閉店に至る可能性はあるが、最初から最後までパターンが決まっていて、パターンさえ慣れればクリア、接続共に逆詐称。BPMの速さを考慮してもLv7.05あたりが妥当。
- Lv7.35 Xenon(BASS) (XG3)
- 序盤にある8分の間に2連運指、2連→3-1オルタ→4-1オルタのアップ切り替え混じり、中盤のスライド運指+変速地帯(8分→12分と8分→12分→16分)といったところでコンボが切れやすいものの、他のLv7.35と比べてもクリア、接続共に容易。クリアはLv7.15、接続はLv7.25程度。
- Lv7.35/7.60 御伽噺に幕切れを(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.50 ランカーキラーガール(GUITAR) (NA)
- Lv7.65/7.10 NEX+AGE(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれもBPM 200以上の8分往復階段が頻繁に出てくる。緩めの運指オルタによって個人差が出やすいが、人によってはダウンで押し切る事も不可能ではなく、Lvの割に逆詐称となっている。
- Lv7.45 未練タラッタ(BASS) (NA)
- BPM 180のトリルが大半を占めており、相当な運指力が求められるものの、前項の「Sacred Oath (GFDM EDITION)」EXT-B (6.70)や「Link up」EXT-B (6.75)がフルコン出来るなら、この譜面も達成率90%以上を狙いやすい。
- 接続狙いの時は4レーンを跨ぐトリル(R→Y、G→P)に注意。Lv7.00前後。
- Lv7.50 CLASSIC PARTY triathlon(GUITAR) (LONG)(6th/NA)
- 譜面の大半は単色軸運指で、終盤には16分3連打ラッシュや高速トリルが降ってくる。所要技術はLv6.75程度で、Lv7.70→7.50に降格してもまだ過大評価。
- Lv7.50 overviews(BASS) (XG3)
- Lv7.60/7.20 狂水一華 -GITADORA EDITION-(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも単発入りのオルタによって達成率が変わりやすいが、譜面の大半は逆詐称クラスの配置が続く。
- Lv7.60 Wonderful Workers(BASS) (V/HV)(HOT)
- Lv7後半入門者オススメ! 序盤のオルタと中盤の横広い運指以外は難所が一切ない。上記の難所はLv6.50適正でも突破可能。
- Lv7.65 going up(GUITAR) (V/XG3)
- Yが絡む階段運指と中盤にある高速オルタでコンボが切れやすいものの、直線が多くPレーンが少ない為、Y絡みの同時(G+B+Y、G+Y)に気をつければ、達成率、ランク共に容易。
- 接続は中盤過ぎの高速オルタが不規則でやりづらく、この難易度帯がFCできる人でもこの譜面はできないという人も見られるだろう。
- Lv7.70 ツミナガラ...と彼女は謂ふ(GUITAR) (8th/XG2)
- VシリーズのEXTと比べると、サビのOPEN絡みが複雑になっている(OPEN→G*2→OPEN等)。
- しかし全体を通してPが殆ど出てこない上、運指も4レーンに跨ることがない。接続になると中盤が曲者だが、そこまで繋げれば高ランクは期待できる。
- Lv7.75 spectrum(BASS) (XG3)
- 終始8分。序盤は嫌らしい形の運指があり、中盤以後はスライドが頻発する。
- いずれもLv7台後半にしてはやりやすく、慣れれば一気に稼ぎに変わる。序盤の運指地帯を考慮しても、Lv7.40程度。
- Lv7.90 Sacrifice(GUITAR) (MX)
- 2連〜4連オルタがメインだが短めなものが多く、BPMは遅めなため処理しやすい。
- OP*3→2色着地のパターンやアウトロの16分2連運指など厄介な箇所はあるが、スライドは少なめで接続に支障は無く、Lv7.75程度で十分。
- Lv7.90/7.50 ¥真超深TION¥(GUITAR/BASS) (V2/HV)(HOT)
- BASSはノンストップ軸運指が大半で、持久運指の耐性により個人差が出やすいが、オルタはほぼ直線しかなく、オルタ以降の運指箇所もパターン化されたため、Lv7.50は値しないだろう。Lv7.10程度。
- GUITARはBASSと似ている配置が多く、休憩所がBASSより多い。代わりに中盤の奇数入り3連符オルタと2色運指が凶悪。その分で難しくなるが、高くまでもLv7.50程度。
- Lv7.95 Fate of the Furious(GUITAR) (MX)
- MAS-Gから大幅にノーツが削られ、運指オルタもほとんどい。3連符の3連オルタやPhraseBの16分2-1地帯がやや難しい程度で、1つ目のSpecialの16分3連打(Y→P→Y)に気を付ければ高達成率も容易。Lv7.80辺りか。
- Lv8.10 MODEL DD4(BASS) (9th/XG2)
- 16分2〜5連オルタがメインであるが、OPENノーツ・Pボタン共に少なくパターンさえ覚えればコンボを稼げる。Lv7.95前後。
- Lv9.20/9.15 Give Me MORE!!(GUITAR/BASS) (XG3)
- GUITARは後述のベースと比べて、2色の運指やG+Yの絡む部分が所々あり、リズム難で取っ付きにくい。しかし、Pノーツは終盤しかなく、単色メインの譜面なので表記程難しくない。多少の個人差はあるが、クリアは8.85。接続は妥当。
- BASSは同じSota曲の「Bangin' Breaks」EXT-Bに近い傾向。レベル9台にしてPノーツが1つも無く、且運指の大半は3レーンなので特段嫌らしいわけでもない。リズム難を考慮してもクリア、接続共に逆詐称。Lv8.65程度。
- Lv4.70/5.25 空言の海(GUITAR/BASS) (ee'mall/XG)
- どちらもOPEN絡みと枝配置が多く、Pノーツもそこそこある。OPENノーツの認識と基礎的な複色運指によって達成率に差が出やすい。
- Lv4.90 Give Us Kiss!(BASS) (GD)
- Lv5.65 君の知らない物語(BASS) (XG2)
- Lv5.70/5.40 chAngE(GUITAR/BASS) (XG2)
- Lv5.75 こわれそうなもの(BASS) (GD)
- いずれも終始8分+OPENノーツ未使用の5レーン譜面でスライドが出来ないと閉店の可能性が高い。
- 「Give Us Kiss!」はR→Yの飛び運指が多い上、サビ前にP方向へのスライド(R×2→G×2→B×2→Y×2→P)が流れてくる。
- 「chAngE」のGUITARは前半やBメロ〜サビの歌い終わり、BASSはBメロ前半〜サビ後半(P+ロングノーツ→R)にスライド必須の箇所が流れてくる。
- 「君の知らない物語」はBメロ後半、サビ後半に2往復のスライドが流れてくる。
- 「こわれそうなもの」は終始ほぼ8分+OPENノーツ未使用で、スライドが必要なのはAメロ後半(Gボタン=人差し指)の1か所のみ。ただし、G+Yの中抜け運指が苦手なら詐称気味に感じられる。
- Lv4.95 ガラナ(GUITAR) (V4/XG)
- EXT入門レベルの配置がメインで逆詐称気味だが、序盤の16分2-1と中盤以降の枝配置(単色の途中に2色が混ざる)によって達成率の差が出やすい。
- Lv5.15 Dreams in the night(GUITAR) (LONG)(9th/TB)
- 2色→単色の2連切り替えや長めの単色運指がメインだが、16分3連打(2-1切り替え)や24分4連オルタといった切り所が混ざっている。
- 休めなく軸移動や運指をするため、耐久と集中力が欠けると、16〜24分地帯どころか、前半の運指地帯でも達成率がボロボロになってしまいやすい。
- Lv5.20 創聖のアクエリオン(GUITAR) (V5/XG)
- リズムは極めて単純だが、全体的に右に寄った譜面構成でPも多く、G(ないしB)に人差し指を置いた状態での譜面認識ができないと全くと言っていいほど弾くことができない。
- 5レーンに慣れたプレイヤーにとっては逆詐称だが、慣れていないプレイヤーにとってはLv5.40〜5.50にも感じられるほど。
- Lv5.20 ブランコ(BASS) (TB)
- 「Sing A Well」BSC-Gと同じくスコアチャレンジ用譜面としてよく使われている。EXC+全ワイリングだと294万点が取れる。
- 終始休憩の少ない8分かつ500コンボ超えの物量譜面であり、さらにアウトロに16分も出てくる。高得点を目指す場合には表記以上の体力と地力が要されるので詐称気味。
- Lv5.30/5.65 若者のすべて(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv5.60 Sing A Well(BASS) (V2/XG3)
- Lv5.80 笑ってたいんだ(BASS) (XG3)
- Lv5.85 ぐっばい my crybaby(BASS) (GD)
- Lv5.90 Victory!(BASS) (XG2)
- Lv5.90 じょいふる(BASS) (XG2)
- Lv5.95 つぼみ(BASS) (XG3)
- Lv6.05 serial number(BASS) (XG3)
- Lv6.15 HIT IN THE USA(BASS) (XG2)
- Lv6.20 Fat snail(BASS) (GD)
- Lv6.25 耳たぶ2号(BASS) (XG3)
- いずれも2色×2→単色×2の繰り返し連打(2色運指の基本パターン)が多く、得意不得意によって個人差が出やすい。
- 「若者のすべて」と「ぐっばい my crybaby」はBPMが遅く練習には最適。但し休憩が少なく、体力と集中力切れに注意。
- 「笑ってたいんだ」は中盤に難しい運指が存在する。
- 「Victory!」、「つぼみ」、「耳たぶ2号」は運指面での難所は少ないものの、BPMが速め。
- 「serial number」はBPMが速く、B〜P寄りの配置が多いので、Pノーツへの対応力と小指の安定度で結果が大幅に変わる。
- 「Fat snail」は高速かつ休憩が少ないため、オルタ推奨。4連→2連といった偶数が多いものの、運指が出てくる箇所もあるので注意。
- Lv5.30 DREAMING-ING!!(BASS) (MX)
- Lv5.30 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(BASS) (TB)
- Lv5.55 過食性:アイドル症候群(GUITAR) (OD)
- Lv5.70 恋する☆宇宙戦争っ!!(GITADOROCK ver.)(BASS) (TB)
- Lv5.80 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS) (11th/XG)
- Lv5.80 星屑のフラワーレター(BASS) (NA)
- Lv6.00 ここからよろしく大作戦143(BASS) (NA)
- Lv6.10 Just Believe(BASS) (TB)
- Lv6.55 星座が恋した瞬間を。(BASS) (MX)
- いずれも8分直線連打主体の譜面。連打が長く続くため、ダウンピックだとピッキング耐性や体力、オルタだと安定性と精度が試される。
- 「DREAMING-ING!!」はOPENノーツのみの8分連打もあり、適正だとネック絡みで混乱しやすく、詐称に感じられる場合がある。GUITARと違い調整幅自体は普通(4.90→5.30)。
- 「☆shining☆」、「星屑のフラワーレター」、「ここからよろしく大作戦143」、「星座が恋した瞬間を。」は休憩が少ないため、フルダウンでは体力的に厳しい。
- 「漆黒のスペシャルプリンセスサンデー」、「過食性:アイドル症候群」、「恋する☆宇宙戦争っ!!」は区切りこそあるものの、BPM 200の8分でこちらもフルダウンだと厳しい。
- 「Just Believe」は奇数切り替えが非常に多く、アップ切り替え・オルタリセット・フルダウンのどちらかが得意でないと達成率取得は厳しい。
- 「☆shining☆」、「星座が恋した瞬間を。」は連打の途中に運指やスライドが混ざっている。
- Lv5.50 Right on time (Ryu☆Remix)(BASS) (XG2)
- 延々と8分裏のリズムを弾き続ける超シンプル譜面。各レーンにノーツが満遍なく出てくるので、スライドの位置感覚を間違えるとミスを連発してしまいやすい。接続を狙う際は短い2連オルタにも気をつけたい。
- 適正レベルだとクリアすら厳しいかもしれないが、ある程度の実力帯ではPやOPEN絡みの練習として使われている。
- Lv5.55 サヨナラナミダ(BASS) (XG2)
- Lv5.65 前髪(BASS) (XG2)
- Lv5.95/5.50 ヴィーナスとジーザス(GUITAR/BASS) (XG2)
- Lv6.10 卒業(BASS)(XG2)
- Lv6.80 The 勇気(BASS) (XG2)
- Lv7.15 Raidillon(BASS) (XG3)
- 非常に横に広い譜面で、スライドへの慣れが必須。P→R(R→P)等の直接移動もある。
- 「前髪(BASS)」はR→Pスライドの混ざる単色8分がメインだが、アウトロの16分同色3連に注意。
- 「ヴィーナスとジーザス(GUITAR)」はさらに中盤の16分とYP→GYが切り所となる。しかし、ロングノーツが多いため、クリアに関しては逆詐称気味。
- Lv5.60/6.20 DIAMONDS(GUITAR/BASS) (9th/XG3)
- どちらもV時代から据え置きのハネリズムに加え、5レーンを満遍なく使った譜面。
- GUITARは単純な配置が続くが、PhraseBのスライド必須な穴開き運指が凶悪で、適正以上でも切ってしまいやすい。
- BASSは直線2連打と、隣接したレーンへの運指2連打が頻出する。
- Lv5.70 innocent world(GUITAR) (7th/XG)
- 後半がVシリーズと違い16分3連打の繰り返しとなっているため、初見時やV移行のプレイヤーは要注意。
- オルタの多くは単色2発+2色1発の構成であり、Yボタンも複数箇所で絡んでいる。慣れていなければ後半だけで閉店する可能性が高い。
- Lv5.75 Micro fin(GUITAR) (V3/XG)
- 終始緩めだが複雑な2色運指。相当な地力が求められるため、適正レベルだと2色得意でないと達成率は取れない。
- Lv5.75 RePrise(BASS) (XG3)
- BPMの割に8分連弾が多く、OPENやPノーツも多少使われている。特にBメロ〜2回目のサビ(Gポジション推奨)、ラストの片道3回(小指使用を含む)にスライド必須の配置が出てくる。
- Lv5.75 虚空と光明のディスクール(GUITAR) (OD)
- Lv5.85 serial number(GUITAR) (XG3)
- Lv6.05 真夏のMotion☆(BASS) (MX)
- Lv6.15 Life is beautiful(BASS) (MX)
- Lv6.15 ゆえに愛ソーバッド(BASS) (EC)
- Lv6.25 SESSION With You!(BASS) (EC)
- Lv6.25 純真可憐デザイア(BASS) (NA)
- Lv6.35 ひまわり*EXCHAIN(BASS) (EC)
- Lv6.45/6.65 色ハニホヘト散リヌルヲ(GUITAR/BASS) (RV)
- Lv6.55 ルックス(GUITAR) (V/XG2)
- Lv6.75 Fractus(BASS) (EC)
- いずれも単色8分運指主体の譜面。切り替えの頻度が高いため、運指の得意不得意によって個人差が出やすい。
- 「虚空と光明のディスクール(GUITAR)」は前半と終盤のバラつき単色運指で個人差が出やすい。BPM 140の8分ではあるがP絡みの配置(P→R、P→G→R)も多く、小指やスライドに対応できないと厳しい。2色が多くないので、RAN・SRAをかけると楽になる。
- 「serial number(GUITAR)」は序盤の運指量が多く、後半の穴開き運指(G→R+B)にも注意。
- 「色ハニホヘト散リヌルヲ(GUITAR)」は序盤とSoloパートの5レーン往復階段が強烈な切り所。それ以外は単純な連打のため、前述の2箇所で達成率が決まってくる。
- 「色ハニホヘト散リヌルヲ(BASS)」は5レーンに満遍なく降ってくるが、R〜P〜Rのような極端な往復階段は無いため、運指と軸移動の地力があれば高達成率を出しやすい。
- 「ルックス(GUITAR)」は休憩が少ない上、OPENや往復階段が多く出るため、上記の曲の中では1番難しい。
- Lv5.80 My HERO(GUITAR) (EC)
- Lv5.85/5.70 U.N.オーエンは彼女なのか?(GUITAR/BASS) (EC)
- いずれもBPM 210超えの8分連弾譜面。適正者だとダウンで処理すると体力が持たなくなり、オルタで処理すると裏拍切り替えで躓いてしまいやすい。
- Lv5.80 隅田川夏恋歌〜納涼mix(GUITAR) (XG3)
- Lv6.90 魔法のタルト(GUITAR) (LONG)(V2/OD)
- いずれも密度の低い2色運指譜面。稼ぎ傾向でもあるが、2色運指スキルが足りないと、単色運指に慣れていてもこのタイプの運指でつまづきやすい。
- Lv5.85 Drastic Your Dream(BASS) (RV)
- 難易度の割に16分裏始動の単色運指2連打や、2-1型16分3連打といった16分連打の要素が多い。リズム難と16分への対応力が足りないと高評価は取得しにくい。
- Lv5.90 Say(BASS) (V/XG)
- このレベル帯にしては切り替えのある連打(2-1、4-1)が多く、奇数切り替えの16分オルタ(3-3)も出てくる。
- Lv6.15 Graphic Melody(BASS) (TB)
- Lv6.70 Sacred Oath (GFDM EDITION)(BASS) (XG2)
- Lv6.75 Link up(BASS) (GD)
- Lv7.20 toy boxer (GITADORA Style)(BASS) (EC)
- Lv7.40 めうめうぺったんたん!(BASS) (GD)
- Lv7.50 GAIA-GITADORA EDITION-(BASS) (GD)
- Lv7.65 The Messenger(not decorated)(GUITAR) (V4/XG3)
- いずれも8分トリルが特徴的な譜面。スライドや軸移動も絡んでくるため、個人差が大きく出やすい。
- 「Graphic Melody」は時々出現する16分にも注意。「Sacred Oath」は休憩の少ない8分トリルが続く。
- 「Link up」も曲後半に8分トリルが長く続くが、物量は「Sacred Oath」の半分未満で逆詐称気味。ただし、曲前半の2色運指に注意。
- 「toy boxer」はBPMが高速、「めうめうぺったんたん!」は1回だけの運指オルタ、「GAIA」は長いトリルの途中で何度もパターンが変化、「The Messenger」は2色絡みのトリル(R→BY、Y→RG)が多いため、上記の曲より難易度が高め。
- Lv6.15/6.70 すてきな雨あがり(GUITAR/BASS) (7th/NA)
- GUITARは僅か139ノーツにリズム難の16分5連直線、16分2連運指と偶数オルタがいきなり襲ってくる。
- 緩いテンポのため、接続にはあんまり難しくないが、ノーツ数が非常に少なく、精度を意識しないと達成率を伸ばしづらい。
- BASSはBPM 120の16分3〜7連トリルが頻出する。ダウンと運指オルタ、どちらで処理しても個人差が出やすい。
- Lv6.20 温故知新でいこっ!(BASS) (OD)
- 間隔こそ広いがスライドが多い。その上中盤の16分3連打地帯にY→P→Rを移動させる配置が存在する。クリアには影響しないが、適正には厳しいだろう。
- Lv6.30 ETERNAL BLAZE(BASS) (XG3)
- 譜面密度は逆詐称気味だが、OPENやPレーンの絡みが多く、基本的なスライドが出来るかどうかで達成率が変わりやすい。
- ただし、総フレーズ数が4個と非常に少なく、ミスすると達成率に大きく影響しやすい。
- Lv6.30 Russian Caravan Rhapsody(BASS) (TB)
- GITADORA以降の譜面としては珍しくPレーン不使用。代わりに単色3連打主体の16分ラッシュが多め。
- 人差し指がRに固定する人はスライドスキルが不要で、オルタが出来れば稼ぎになりやすいが、人差し指がGに固定する人はR〜G間のスライドが余計に多く、癖になりやすい。
- Lv6.30 sola GITADORA ver.(BASS) (GD)
- 8分運指がメインの譜面。スライドする箇所が若干多いが、BPMが遅く咄嗟でも対処しやすい。
- 16分は多くても3発までと難しい配置も無いので、得意であればフルコンも狙える。指慣らしにも最適。
- Lv6.35 紅蓮の焔(BASS) (XG)
- サビ前のR→B、G→Y、B→Pといった、1色飛ばしで満遍なく降ってくる箇所で運指力とスライド力が求められる。
- 適正レベルでは大きくゲージを削られやすいが、難所以降は8分連弾や直線の16分3連打が殆どで、回復も行える。
- Lv6.50 Re:GENERATION(GUITAR) (OD)
- 密度の薄い2色運指が大半を占める。逆詐称気味だが、R+G→G+Yのような2色運指と間奏地帯の滝で個人差が出やすい。
- Lv6.50 ダイヤモンドロマンス(GUITAR) (XG2)
- 「こたつとみかん」EXT-Gや「クリーンクリーン」EXT-Gに近い運指譜面。Pレーンの割合は多いものの、前半のトリルや後半のオルタが得意であれば達成率を稼ぎやすい。繋ぎ難易度は終盤の枝運指によって妥当気味。
- Lv6.50/6.95 白日(GUITAR/BASS) (NA)
- ハネたリズムの2連打(運指2連打も含む)が多く、シャッフルリズムの慣れによって達成率が変わってくる。
- 配置の単純さから考慮したら逆詐称気味だが、ノーツの少なさによって精度面でも個人差が大きく出やすい。
- Lv6.55 23 -twenty three-(BASS) (NA)
- Lv6.80 chaos eater -GITADORA edition-(BASS) (NA)
- 同じパターンの遅めの2連オルタが何回も来るので、その部分によって達成率が左右されやすい。
- 「23 -twenty three-」はBPM 119の16分、「chaos eater -GITADORA edition-」はBPM 210の8分(BPM 105の16分相応)が降ってくる。
- Lv6.55 BLACK JACKAL (GITADORA Style)(BASS) (EC)
- OPEN絡みの地帯はリズム難でもあるため、そこで個人差が出やすい。
- Lv6.65/6.85 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS) (4th/XG2)
- Lv6.85 RIGHT ON TIME(BASS) (4th/XG)
- 16分3連打(譜面的にはタッタカ|タッタカ|の繰り返し)がメイン。2-1切り替えの得意不得意によって達成率に差が出やすい。
- 「CARNIVAL DAY(GUITAR)」は(R+G)×2→(B+Y)のような4レーンに跨る2色配置が多く、BASSより難しく感じられる場合もある。
- Lv6.65 Graphic Melody(GUITAR) (TB)
- Lv7.05 キヤロラ衛星の軌跡(BASS) (EC)
- いずれも単純な配置が大半を占めるが、リズム難の奇数と偶数16分が不規則に出てくる。そのリズムを把握できないと連続ミスが発生しやすく、達成率が大幅に落ちやすい。譜面研究推奨。
- Lv6.65 KAISER PHOENIX(BASS) (XG)
- フルダウンで拾える3レーン主体の運指が大半。Yの絡み方も単純で、Pボタンもラストにしか出てこない。後半に出てくるオルタも直線のみで拾えやすい。
- しかし物量譜面であり休憩が少なく、階段と2色絡みも難所になりうるので、プレイヤーの地力によって稼げられるか否かが変わる。
- Lv6.70 衝動がえがいた どうしようもないストーリー(BASS) (XG2)
- 終始8分譜面。サビ以外は2色運指の頻度が高く、そこで個人差が出やすい。
- Lv6.75 Symphonic Tear(BASS) (NA)
- 序盤と終盤に出てくる偶数オルタ以外は、16分3連打主体の直線オルタが大半。基礎的なオルタが出来れば達成率を稼ぎやすい。
- ただし、休憩が少ないため、体力と集中力による個人差が出やすく、1度テンポが乱れると連続でミスが出やすい点には注意。
- Lv6.75 The 勇気(GUITAR) (XG2)
- R+B→R+G→B+GやR+G→G+B→B+Y(逆パターンもあり)といった2色運指が何回も出てくるため、そこで得意不得意が分かれやすい。クリアは妥当だが、苦手であれば達成率が稼げない。
- Lv6.80 True Love and Valentines(BASS) (V4/TB)
- 全体的に逆詐称気味だが、何回か出てくる単色→2色→単色の穴開き運指が厄介。達成率もそこで決まってくる。
- Lv6.90 777(BASS) (9th/XG2)
- BPM200の持久8分でフルダウンだと辛く、オルタだとアップ切り替えが出てくるので、両方とも上手く出来ないと低評価で終わってしまいやすい。
- Lv7.00 REVOLUTIΦN(BASS) (V4/XG)
- 終始8分連打。直線だけでなく単色階段や奇数切り替えが頻出しているため、緩いテンポの運指オルタが身についてるかどうかで達成率に差が出やすい。
- 終盤から運指が多くなり、2連切り替えや16分3連打といった切り所も出てくるので注意。
- Lv7.05 40℃ Desert(GUITAR) (NA)
- 終始BPM 210の8分運指オルタ。休憩が少なく、フルダウンだと厳しい速さのため、ある程度の運指オルタが出来ないと達成率が全く取れない。
- Lv7.05 TOXIC VIBRATION(BASS) (OD)
- 8分連打や16分3連打がメイン。序盤の16分5連打(Pノーツのみ)や4連切り替えの9連打(Y×4→P×4→Y)にも注意。物量及び高速オルタの耐性でランクが変わってくる。
- Lv7.10 アーリマン(GUITAR) (XG3)
- 滅多に出てこないR+Y同時が多く出てくるので、小指が使えないとかなり厳しい。それさえ出来ればレベルの割に緩い配置が続くので、クリアに関しては妥当〜微詐称。
- どうしても無理ならRANDOM使えばR+Yは無くなるが、中盤の24分4連打がハズレ譜面になるリスク有り。
- Lv7.15 CLASSIC PARTY(GUITAR) (3rd/XG)
- 5レーンをフルに使った8分運指譜面。Pは音通りの配置で来ることが多いので、ある程度メロディを意識すると対応しやすくなる。
- ただし、最後のOPEN絡みはBPM変動も相まってMISSハマリを引き起こしやすく、ラス殺しになる可能性が高い。
- Lv7.20 ancient breeze(BASS) (V/XG2)
- イントロに全レーン(R〜P)を使う螺旋階段地帯、その後にニギニギ地帯が降ってくる。スライドやOPEN耐性があるかどうかで体感難易度が変わってくる。
- Lv7.20 ヒマワリ(GUITAR) (10th/XG)
- Bメロの階段運指で得意不得意の差が出やすい。人によって3本指+スライドか4本指+R軸固定処理で分かれる。
- Lv7.25 1/n(GUITAR) (V6/XG)
- V譜面にあった癖の付きやすい5連運指は全て4-1切り替えになっているが、後半の3連オルタは残っているため個人差が出やすい。
- 小節線に跨っている部分もあるため、RANDOMを掛けると切り替えが崩れてしまう点には注意。(1-2切り替えや2-1切り替えに変化する)
- Lv7.30 Jetcoaster Windy(BASS) (NA)
- 終始オルタ譜面で直線と偶数切り替えが大半を占めている。ただし、休憩が少ない事に加え、序盤と終盤に奇数切り替えが頻出するため、そこで個人差が出やすい。
- Lv7.35 Eau Rouge(BASS) (XG)
- BPM 220の直線連打がメイン。ほぼ全てのフレーズにある運指地帯が出来るかどうかで達成率が変わりやすい。
- Lv7.40 I'm a loser(GUITAR) (9th/XG)
- 4-3-1、4-1-2-1といった奇数混じりの切り替えが多く、流しオルタかリセットを使えれば捌きやすくなる。
- ちなみにVのEXTよりノーツが増えている部分がある。
- Lv7.40 一粒のナミダ(GUITAR) (OD)
- 開幕の裏入りオルタ(1-2-2-2-1)や奇数切り替えのオルタ、サビ前の3-1オルタ(6連符)といった、オルタが得意でも個人差が出やすい箇所が続く。
- 6連符以外はダウンで取れなくもないが、BPM 222の8分を捌けるダウン力が必要になる。
- Lv7.45 つぼみ(GUITAR) (XG3)
- 階段とOPENが絡む配置や16分3連打の絡む8分地帯、そこそこ長さのある16分2連オルタによって忙しい譜面となっている。
- Lv7.50 Egocentricity(BASS) (XG)
- 1曲を通してリズム・運指ともにほぼ一定だが、ほとんどが16分(同じ運指2連打の繰り返し)の運指なので、それについていけるかで難易度が大きく変わる。
- Lv7.50 GIANT SLUG(GUITAR) (4th/OD)
- B→Y→B→G→RやRG*2→GB→BY→GB→RG→RGといった4本指プレイヤーには有利な配置が多い。
- ノーツ間隔が緩い箇所でも横に広い運指が多く、スライド絡みで凡ミスが出やすい点にも注意。
- Lv7.50 I'm so Happy (Rockin'ver.)(GUITAR) (XG3)
- 中盤以後はスライドが多くなるが、原曲のメロディを意識すればパターンは掴みやすく、P寄りの運指やG+Y、B+Pの中抜けに注意すれば比較的繋ぎやすい。
- Lv7.50 ジュピターガンズノベル(GUITAR) (OD)
- 同曲MAS-G(Lv8.65)と比べ高速オルタや裏入りといった難所が全て無くなっており、16分オルタも全て単色かつ切り替えも減っている。
- 運指もLv7.50にしては簡単なので、偶数オルタ(2連,4連)の出来次第で達成率が大きく変わる。
- Lv7.50 果たし状(BASS) (OD)
- 基本的に8分メイン。序盤と終盤に厄介な運指はあるにしても、中盤は直線的な譜面が多いため、序盤と終盤で達成率が左右されやすい。
- Lv7.55 ESCAPE TO THE SKY★彡(GUITAR) (V/XG)
- 単色×2→2色×1の16分3連打が多く、ニギニギや鋸運指も出てくる。BPMもそこそこ速いため、得意不得意がはっきりと分かれやすい。
- Lv7.70 DEPARTURE(GUITAR) (7th/OD)(LONG)
- 全体的にMAS-Gの切り替えを減らした譜面で、道中はMAS-Gと大差ない。終盤の単色運指地帯はレーン数が減っているものの、適正レベルだと個人差が大きい。総ノーツ数は同曲MAS-Gと全く同じ1045ノーツ。
- Lv7.70 Fairy Tales(BASS) (V/XG2)
- 全体的に16分のオルタを要求される譜面。単色2色両方のオルタがあり、単色オルタ地帯ではP→Bの切り替え、2色オルタ地帯ではOPENが挟まっている。
- Lv7.70 たまごの物理科学的 及び調理特性に関しての調査、そしてその考察(GUITAR) (OD)
- BPM 160の偶数オルタ(2連、4連)が大半を占めている。オルタさえ出来れば最後の高速(BPM 240の16分相当)位しか切り所がない。
- Lv7.75 CHIMERA(GUITAR) (V5/OD)(LONG)
- 配置自体はMAS-Gより素直なものの、曲の大部分が3連切り替え(BPM 200の3連符=BPM 150の16分相応)となっている。流しオルタやリセットが使えるかによって個人差が出やすい。
- Lv7.75 JET WORLD(GUITAR) (2nd/XG)
- Vシリーズを基に5レーンに満遍なく広げた譜面。階段3連(B→G→P)やP側に振られる配置が多く、そこで個人差が出やすい。
- スライドのタイミングは音通りであることが多いため、場所さえ覚えれば対処しやすくなる。
- Lv7.75 残酷な天使のテーゼ(GUITAR) (OD)
- ノーツのほぼ全てが偶数切り替えのオルタという極端な譜面構成。スライド必須の箇所も多く、B+Pも頻出する。
- Lv7.80/7.75 blue moon(GUITAR/BASS) (XG2)
- GUITARは直線オルタや5レーン渡りの偶数オルタとレベル相応だが、最後に奇数混じり(3-1、3-3-1)のオルタや、高度なスライド技術を要求されるオルタが降ってくる。
- BASSは8分運指の合間に16分3連打が挟まる譜面。弾きっぱなしで意外と体力を使う上、オルタでリズムを崩されやすい。接続の際はP→Bの16分運指を繰り返す箇所に注意。
- Lv7.80 逆ナンされたのにドタキャン!!(BASS) (XG3)
- BPMが早く体力がないと辛いが、全体的に2連切り替えの8分運指がメイン。特段嫌らしい運指が少ないのを考えれば、得意なら接続は容易である。
- Lv7.80 最速逃避行(GUITAR) (V2/XG3)
- Lv7.90 GLIDE(GUITAR) (V2/XG2)
- いずれも終始8分譜面。軸運指やニギニギ地帯が多く、プレイスタイル(ダウンかオルタ)によっても体感難易度が変わりやすい。
- 「最速逃避行(GUITAR)」は8分の階段運指や、サビ部分の軸運指が出来るかどうかで達成率に差が出やすい。
- 「GLIDE(GUITAR)」は螺旋階段や軸運指、ニギニギと運指面での地力が求められる。
- Lv7.80 三毛猫ロックンロール(BASS) (GD)
- 三毛猫シリーズらしく8分運指(ウォーキングベース)が中心。運指やスライドに付いていけるかで体感難度が変わってくる。
- Lv7.85 No Way For One Will(GUITAR) (XG)
- 序盤は8分4連打(G→B→Y→G)や5連打(B→G→B→Y→G+Y)が続き、その後は枝付き地帯(R+G→R→R→R…)や交互運指がメインとなる。サビ以降は配置が緩やかになり、単純な4連打(B×3→B+Y等)が多くなる。
- 終盤しかスライドを必要とする箇所がないため、スライドが出来なくても運指が出来れば高達成率は狙いやすい。
- Lv7.85 overviews(GUITAR) (XG3)
- 全体的にノーツ数が少なく、中盤の2連オルタ地帯で崩れるとリザルトに影響を及ぼしやすい。それ以外は難易度の割に難しくなく、クリアに関しては逆詐称気味。
- Lv7.90 繚乱ヒットチャート(GUITAR) (V3/XG)
- VのEXT-Oをベースに高速オルタの難しさはそのまま、YやPを絡め運指も複雑化。運指地帯は癖が付きやすく、コンボが切れてしまいやすい。
- Lv7.95 Catharsis Garden(GUITAR) (V6/XG)
- 左右に振られる配置(R+G-R+G-Y-B-Y-P-Y-B)の癖が強く、近いレベルの譜面でもあまり無い配置であるため、ボロボロと零しやすい。
- フルコン狙いの場合は4色同時(R+G+B+Y)にも気をつけたい。
- Lv7.95 Dragon Blade(BASS) (11th/XG)
- 終始BPM 120の16分オルタでノーツ数も700を越えており、安定したピッキングだけでなく持久力も要求される。
- 中盤から個数や切り替えも複雑になり、アップ切り替えや枝付きオルタといった、コンボキラーになりやすい箇所が増えてくる。
- Lv8.00 Blue Planet(BASS) (XG)
- このレベルにしてPレーン未使用。代わりにR寄りの階段譜面が多く、スライドの絡まない運指オルタが出来るかで達成率が変わってくる。
- Lv8.05 元禄花吹雪(BASS) (GD)
- 全体的に繰り返しが多く、突然のスライドも要求される。16分の2連切り替えや3連打、8分の交互運指が安定すれば特に問題はない。
- Lv8.10 jkパラダイス(GUITAR) (OD)
- 16分の偶数切り替えの2色運指がメイン。4本指運指が出来れば稼ぎに感じやすいが、R→B+Yなど癖が付きやすい運指に注意。
- Lv8.15 Pray to the Earth(GUITAR) (OD)
- 高速3連(BPM 210 or 217.5)や16分2連切り替え、トリル地帯等、ある程度の地力がないとフレーズを落としやすい箇所が多い。
- Lv8.20 Megatonic Shaper(BASS) (TB)
- MAS-Bと同じ1-2-1-2……型の運指オルタによって達成率が大きく変動しやすい。若干詐称気味。
- Lv8.20 MODEL DD10(BASS) (XG3)
- 16分の2連オルタが終始降ってくる譜面。個人差は出るものの、中盤はロングノーツが多いためクリアに関しては逆詐称。スライドのタイミングとパターンに慣れれば一気に稼ぎになりやすい。
- Lv8.20 Veneficus Verticis(GUITAR) (GD)
- BPMは183と若干速く、運指は全て複色なので特攻気味の人にとってはやや厳しいかもしれない。
- しかし、譜面全体を見ても極端な難所はなく、16分オルタも4連切り替えまでと、純粋に運指力が試される譜面。
- Lv8.20 戦場のタクトシュトック(GUITAR) (GD)
- 8分運指に16分3連or5連が所々混じり、BPMも187と速めで忙しい。
- 運指自体は殆ど単色であり、16分も少なめなので、ダウン派の人にとっては稼ぎ曲となるかもしれない。
- Lv8.20 そっと。(GUITAR) (8th/XG3)
- 16分の1-1、3-1切り替えが続く譜面、アップ切り替え及びオルタリセットが出来るかどうかで体感難易度が変わってくる。
- Lv8.25 Last Song(GUITAR) (GD)
- 序盤はリズム難ながらも、Lv7台前後の譜面。中盤以後はリズムが変則的な上、24分3連オルタもそこそこある。
- Lv8.25 THE OCEAN AND YOU(BASS) (8th/XG)
- 階段・逆階段・くの字、といった形の16分運指オルタのオンパレード。ダウンで弾き切るのは困難なため、運指オルタの出来によって達成率が左右されやすい。ノーツ数が少ないので、正確な運指力も求められる。
- Lv8.25 暗黒舞踏会(GUITAR) (XG3)
- ADV-Gのオルタ地帯を2色にした譜面。後半にR+G→Y+P切り替えや、オルタの途中にR→Pが来たりと、スライド耐性が無いとコンボを切ってしまいやすい箇所が多い。
- Lv8.25 月光蝶(BASS) (9th/XG)
- R〜Pまで満遍なく使った8分階段(BPM 218)が何度も登場し、サビ以降の振り回し運指で個人差が出やすい。途中は直線的な譜面なので回復は可能であり、クリアに関しては妥当。
- 初代XG〜無印GITADORAまでは、逆詐欺気味のEXT-Gよりも難度値が低かった。
- Lv8.35 Timepiece PhaseII(BASS) (10th/XG)
- ほぼ休憩なしで終始2連運指オルタを弾かされる。はじめは単色2連だが、後半になると2色2連となり難易度が上がる。
- Lv8.35 蠅の王(GUITAR) (NA)
- 緩いテンポの運指が大半を占めるが、最後のSpecialフレーズでは32分の高速オルタ(BPM 220の16分相応)が降ってくる。
- Lv8.40/8.40 Chinese Snowy Dance(GUITAR/BASS) (XG2)
- GUITARは全体的にシンプルな構成だがスライド技術を要求される。またBPMが速いので、この速度についていけるかが鍵。2連オルタ、3連オルタなどが安定して出来るようになっていれば問題ない。
- BASSは繰り返しが多く、スライドするポイントも分かりやすい。同じレベルのギターと比べると少し楽に感じる人が多いかもしれない。しかし、16分3連(2-1)を繰り返すフレーズが4レーンに跨っており、やや癖のつきやすい5連(3-2)オルタなどがあるため、ギターより個人差は出やすい。
- Lv8.45 Cinnamon(GUITAR) (MX)
- 緩めの2連オルタを延々と弾き、合間合間に出て来る6連符の2連打を捌く譜面。短い運指オルタが何度か出るので、そこを弾きこなせれば高達成率を狙えるだろう。
- ただし、変則的な譜面である関係上、パフェ率が出しづらい点には注意。
- Lv8.45 HYPER JET LAND(GUITAR) (XG)
- Lv9.00 MIDNIGHT SUN(GUITAR) (6th/XG3)
- いずれも速めの3連オルタが中心の譜面。3連オルタが出来ないと達成率どころかクリアすら危ぶまれる。
- 「HYPER JET LAND(GUITAR)」は変速やオープン無しで5レーンに跨る3連オルタ、短めではあるが運指オルタ必須の7連があったりと、コンボを継続するのが厳しい。
- 「MIDNIGHT SUN(GUITAR)」は中盤のギターソロで延々と3連オルタを弾かされるので、純粋に3連オルタの安定性が求められる。
- Lv8.45 Polaris(BASS) (GD)
- 延々と16分3連、2-1等のオルタが続く。テンポも速くスライド箇所も比較的多いため、体力があるかどうかで体感難易度が大きく変わる。
- Lv8.50 HEART BEAT FORMULA(GITADORA Ver.)(BASS) (GD)
- 曲の大半がBPM 230の8分(16分換算でBPM 115)の交互押しが占めているため、得意不得意の差が出やすい。場合によってはSRA推奨。
- Lv8.55 DAY DREAM(BASS) (4th/XG)
- メインフレーズで頻出するP→RGの16分オルタでのスライド切り替えが非常に難しい上、2連も2色同時押しになっており押さえ間違いをおこしやすい。
- 正規譜面でのクリア難度は確実にLv8後半はあるが、RANDOMで崩せばLv相応になりやすい。
- Lv8.55/8.35 DESTINY(GUITAR/BASS) (XG2)
- とにかく偶数切り替えのオルタ曲。終盤には単発入りの偶数オルタや、16分裏から入るオルタ等が入り乱れる。全体的に偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面だが、BPMが速く横に広い譜面であるため、持久力とスライド技術が必要。
- BASSパートはGUITARパートから休憩を無くした譜面で、さらなる持久力が求められる。
- Lv8.60/8.55 BEFORE I DECAY(GUITAR/BASS) (XG2)
- オルタに遅しダウンに速し、という微妙な速度の運指曲。この速度でR軸運指が主な難所。
- BASSパートは単色運指地帯が少なく、明確な切り所はP始動の四色階段ぐらいである(GUITARパートにもこの階段は存在する)ため、やや弱め。
- Lv8.60 BLUE BOOTS(GUITAR) (GD)
- 全体を通してOPENが絡む12分or16分の階段運指が多い。運指オルタの練習には最適であるが、得意不得意が大きく出やすい。中盤の高速オルタにも注意。
- Lv8.60 Hyperseven type K(GUITAR) (GD)
- 間の空いた箇所はあれど、ひたすら16分2連オルタを要求される譜面。当然オルタが出来ないとボロボロになってしまう。
- 終盤にはR〜Pを往復するスライド必須の階段配置があり、ここで崩されないかが達成率を取る上で重要な点となってくる。
- Lv8.60 hypnotheque(GUITAR) (6th/XG2)
- Vシリーズと大幅に譜面が異なり、OPEN絡みの5連オルタが厄介。今作で妥当に近づいたが、それでも接続難易度は高い。
- Lv8.60 TOXIC VIBRATION(GUITAR) (OD)
- Lv8.80 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR) (GD)
- Lv8.85 ゲームより愛を込めて(GUITAR) (XG2)
- Lv9.00 GAIA-GITADORA EDITION-(GUITAR) (GD)
- 共通点はオルタ+物量譜面。体力や持久力がなければクリアは不可能
- 「GAIA」は30秒以上(16分385連打)にわたる、スライド必須の単色オルタ地帯が存在する。
- 「ゲームより愛を込めて」は横に広い譜面であるため、スライド技術も必要。
- Lv8.60 triangulum(BASS) (MX)
- 3連符の2-1含みの長い運指オルタ滝を弾きこなせるかどうかで達成率が大きく変わってくる。
- PhraseAには1-2をしばらく弾いた後で2-1(その途中に2-1-1-2が入る)を繰り返す配置、PhraseCには裏入り、Specialには不規則な崩れ方をする配置、と気の抜けない譜面になっている。フレーズが少なめなので迂闊なミスは避けたい。
- Lv8.60 風/雷(BASS) (XG2)
- 全体的に短い16分の階段運指や軸運指(単色→2色)がメイン。リズムがやや取りづらく、軸運指が出来ないと厳しいが、得意かつリズムも取れるなら一転して稼ぎとなる。
- Lv8.60 鬼華-修羅の舞-(GUITAR) (EC)
- Lv8.85 The Metal Warrior(GUITAR) (EC)
- いずれもBPM 210超の16分オルタを延々と弾かせる譜面。運指こそ易しいものの、MAS並みの体力を要求されるため、非常に個人差が出やすい。
- 「鬼華-修羅の舞-」はサビ終わりとOutroのリズム難配置、Soloの3連符から16分に切り替わるオルタ滝が難所。ノーツ数がMASと変わらないため、体力面でも厳しい。
- 「The Metal Warrior」は曲が短い分密度が非常に高くなっており、滝の1つ1つが長め。中盤の2連オルタがクリアおよび接続の難所となる。
- Lv8.75 CaptivAte〜裁き〜(BASS) (V2/XG)
- Vシリーズでも有名な個人差譜面。中盤の5レーン+OPENが絡む単色の2連地帯でクリアの合否が決まる。
- 発狂地帯以外はLv6台クラスの譜面で特攻レベルでもフレーズ取得は容易だが、発狂地帯次第で達成率や接続も左右される。
- Lv8.75 Snow Goose GFDM ver.(BASS) (XG3)
- 終始「Chinese Snowy Dance」EXT-Bを彷彿させる3連(2-1)がメイン。出来る人には相当な稼ぎ。出来なければクリア出来ても達成率はあまり期待できない。
- Lv8.85 On top of the world(BASS) (XG)
- 短めの運指オルタの技術が問われる譜面だが、ダウンでも対処は可能。前半は気を付ければ問題ないが、中盤から滝が長くなったり運指の形が複雑になったりする。
- Lv8.90 Crystal Toybox(GUITAR) (OD)
- メインフレーズで8分の運指とややリズム難な16分2連オルタ、階段3連打が頻出するので、これらが苦手だと話にならない。
- その上同じパターンを繰り返しつつソフランする箇所が2つあり(2度目のメインフレーズの前とアウトロ、それぞれ8分階段運指と16分階段オルタ)、ここを捌き切れないとクリアできず、総じてレベルの割に難しめ。
- Lv8.90 Dragon Blade(GUITAR) (11th/XG)
- 前半のスライドが絡む3色階段や中盤の3連切り替えオルタ(BPM 180の16分相応)、終盤の4色階段をはじめとした総合力譜面。
- 当然どれか一つが得意なだけでは高達成率は難しい。BPMの関係上、RANDOMを付けるとR-B-P(P-B-R)やR-G-Y-Pといった1レーン飛ばしの運指が多くなるので注意。
- Lv8.90 You've Got 2 Get Me(BASS) (XG)
- スライドや小指を使う頻度は少なく、運指自体の難易度は極端に高くはない。「裁き」(BASS)のようにリズムとノーツ配置を覚えられるかどうかで体感難易度が変わってくる。
- Lv8.90 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(GUITAR) (GD)
- Bメロ、最初のサビ終了後のギターソロ地帯、終盤のサビ部分の2個or4個区切り+スライド必須の単色の高速オルタが弾けるかどうかで体感難易度が大きく変わってくる。
- Lv9.05 Strike Party!!!(BASS) (V4/XG)
- V時代の2,3連オルタラッシュは変わっておらず、16分階段が大幅に増えリズム難+認識難な譜面に変化している。スライドの頻度も多く、着地に失敗するとゲージが削られやすい。
- Lv9.05 モフモフしたいの(BASS) (TB)
- BPM 230の変速オルタ(8分⇔12分)が厄介。後半になるにつれ枝付き配置が増えたり、12分部分のパターンが変わったりする。
- 変速オルタが出来ないとスキルどころでは無くなるが、それ以外の難所がほぼ少ないため、人によっては稼ぎ曲になりやすい。
- Lv9.10 Devil Fish Dumpling(GUITAR) (XG3)
- 終始12分の単色運指。殆ど3レーン構成だが、癖のある形をしている。人によってはSRAをかけた方がやりやすい。
- Lv9.10 デッドボヲルdeホームラン(GUITAR) (GD)
- Lv9.25 8 -eight-(GUITAR) (GD)
- Lv9.30 Jailbreak(GUITAR) (XG2)
- いずれもハネた2連打が中心。咄嗟のスライドが必要な箇所も多く、個人差が非常に出やすい譜面。
- 「デッドボヲルdeホームラン(GUITAR)」は3+1の4連や高速滝(BPM 217.5の16分相当)が流れてくる。
- 「8 -eight-(GUITAR)」は最初から運指混じりのオルタがあり、中盤〜終盤にはVシリーズの「裁き」EXT-Bを彷彿とさせる、複色2連打が5レーンに渡って降ってくる。
- 「Jailbreak(GUITAR)」はOPENの絡み方が複雑、ネックの切り替えリズムを把握した上で臨みたい。
- Lv9.15 Black horizon(GUITAR) (9th/XG2)
- 4レーンに渡る階段運指と軸運指が多い全体難の譜面。転調後は5レーン階段や軸運指がさらに複雑になり、24分高速は同曲EXT-Bよりも切り替えが難しくなっている等、より個人差が出やすくなっている。
- Lv9.15 X-treme Grade (GUITAR) (XG)
- MAS程ではないが、24分高速オルタ、16分2連、交互運指、変則、リセットとオルタ系の総合地力が試される譜面。
- 特に最終フレーズは交互運指になっており、クリア難易度だけでなくフルコン難易度も大幅に上げている。
- 初出はLv7.00と超絶詐欺表記だった。
- Lv9.20 Arena Sexarboris(GUITAR) (GD)
- 終盤の軸運指(12分)以外に細かい運指オルタは出てこないが、3色絡みの運指が厄介。
- 特にイントロの3色→2色→1色→OPENを繰り返す地帯で非常に癖が付きやすい。
- Lv9.20 GIGA BREAK(GUITAR) (GD)
- 5色をフルに使用している16分の階段運指がメイン。階段運指の得意不得意でかなり個人差が出るものの、同レベル帯の他の曲に比べて難所が少ない。
- Lv9.20 R#1(GUITAR) (V4/XG)
- Lv9.25 spectrum(GUITAR) (XG3)
- Lv9.40 MODEL DD10(GUITAR) (XG3)
- いずれも超高速オルタが存在しており、その出来次第で結果が左右されやすい。
- 「R#1(GUITAR)」は中盤以後の高速オルタの安定性が求められる。高速のところではスライドは不必要なものの、4連切り替えの安定性で結果が変わる。
- 「spctrum(GUITAR)」は序盤はG→Y、B→Pの移動も絡む運指中心。中盤以後は非常に長い高速滝(16分換算でBPM 220相当)が襲い掛かる。
- 「MODEL DD10(GUITAR)」は中盤と終盤の高速の出来に左右される。特に中盤はOPENも含む6連切り替えで、高速に対応できない人はかなり苦しいが、それ以外は9台の要素が弱い。
- Lv9.25 Before Daybreak(BASS) (XG)
- 2レーン主体ながら独特なリズムの運指が降ってくる。加えて終盤の運指地帯はスライドも混ざるため取りこぼしやすい。
- 2レーン運指はドラム音を意識すれば少しはやりやすくなるが、癖が付きやすいため過度な粘着は禁物。
- Lv9.25/9.15 EXCELSIOR DIVE(BASS/GUITAR) (XG2)
- どちらも16分5連打が厄介な形をしている上、癖が付いたりしたらランクにまで影響を及ぼしやすい。
- GUITARは序盤と終盤に複雑な個数のオルタ(2〜4連打)が続き、Aメロは運指の混ざる5連打(R→G→B*3、R→G→B→R→G)がメイン。サビには2連切り替え、終盤には3連切り替えのオルタと気を抜けない配置が続く。
- BASSも5連打(2-2-1切り替え、R→G→B→G*2、R→G→B→R→G)がメイン。終盤は人差し指をGに合わせた方がやりやすくなる。中盤は7台程度の譜面となるので、5連打の出来に左右されやすい。
- Lv9.25 Hard distance(GUITAR) (XG3)
- 変拍子による変則的なオルタ(2→2→2→1→2→2……の切替え)と中盤の高速オルタが難所。
- 前者のオルタはリセットが出来れば運指オルタが出来なくても繋がるが、高速は奇数切り替えも含んでおり、ここで切ってしまいやすい。概して個人差が大きく出る譜面と言える。
- Lv9.25 S.LAUNCHER(GUITAR) (GD)
- 変拍子の運指オルタ曲。1-2やニギニギを繰り返すパターンが多く、それがこなせないと高達成率は得られない。
- さらに32分高速オルタが控えているためSRAが使えず、技術体力の両方が求められる。
- Lv9.25 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR) (V5/XG)
- V時代のEXT-G/Oに近い譜面構成。サビは2連切り替えのオルタになっており、そこでリザルトやランクが決まってしまう。
- 達成率で考えると16分階段が頻繁に混ざってくるため、ある程度は上げられてもそこから伸ばすのは難しい。
- Lv9.35 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR) (XG3)
- Lv9.40 Evans -TLION69 Remix-(GUITAR) (GD)
- いずれも「CaptivAte〜裁き〜」(BASS)を想起させる、運指の混ざった16分2連打の繰り返しが多い。
- 2連打を安定して捌けるピッキング力と、16分単位の運指を維持できるネックの安定力、どちらも兼ね備えてないとクリアすら危ぶまれる。
- Lv9.35 Metallic(GUITAR) (GD)
- 中盤の12分5連運指(3色絡み)が押しにくい配置となっており、達成率に差が出やすい。他の箇所も単色階段が多く、相応の地力が要求される。
- Lv9.40 Atalante(GUITAR) (V2/XG3)
- 5レーンに渡る運指がメイン。基本的に単色階段が多く、途中に高速3連オルタ、終盤に長いバラけ運指と総合的な地力が要される譜面。
- Lv9.40 Spanish Snowy Dance (daybreak ver.)(GUITAR) (GD)
- 「VANESSA」のような3連符の階段運指が中心の譜面。中盤の長い階段運指を捌けるかどうかで達成率に大きな差がでる。
- 他にも前半の1-3-1の16分5連や、OPEN無しで5レーンに跨る階段などの難所があり、同じスキル帯でも個人差が出やすい。
- Lv9.40/9.35 量子の海のリントヴルム (GITADOROCK Ver.)(GUITAR/BASS) (GD)
- いずれも5レーンをフルに使った階段運指が多く、非常に個人差が出やすい。どちらも終盤で難易度が跳ね上がるのでゲージを残せてないとラス殺しになる。
- Lv9.65 Bangin' Breaks(BASS) (XG2)
- 「You've Got 2 Get Me」EXT-Bの強化譜面で、終始16分の階段運指が占めているため、苦手な人はいきなり閉店に至る場合があるので注意。人によってはSRAで崩す事もできなくはない。
- Lv5.00 KISS ME GOODBYE!(GUITAR) (8th/XG)
- イントロの16分階段運指でコンボが切れやすい。それ以外は変則的なリズムが多いもののレベル相応の密度。
- Lv5.20 紅蓮華(BASS) (NA)
- サビ直前の16分階段4連(Y→B→G→R)を除けば難易度適正だが、接続難易度は16分階段によってLv5後半まで跳ね上がっている。
- Lv5.45 Spring Pain(GUITAR) (XG2)
- 終盤の2色運指は難易度から逸脱しており、接続難易度はLv6以上に跳ね上がる。
- Lv5.50 CHOCOLATE PHILOSOPHY(BASS) (8th/XG3)
- 単色運指譜面で少しながら24分の運指連打が混ざっている。そこが強烈な切り所。
- OPEN絡みの24分4連打(OPEN×3→単色)でもあるため、譜面の認識に注意。
- Lv5.55 ブルーバード(GUITAR) (V6/XG)
- 初見注意!!前半にいきなり出てくる4色同時押し地帯(R+G+B+Yの16分オルタ)は反応しにくく、そこで達成率が落ちやすい。それ以外はP絡みの2色中抜け運指が稀に出てくる程度で、比較的に簡単である。
- Lv6.20 言って。(GUITAR) (EC)
- Specialまでは難易度適正の8分譜面が続くが、Soloから3連符絡みのフレーズが混ざってくる。変速や奇数偶数が混ざるパターンもあり、この難易度にして接続難易度は高い部類となる。
- Lv6.30/6.70 運命(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも大半が平易な譜面になっているが、Soloの16分とOutroの変速運指が切り所。
- Lv6.40 Confession(GUITAR) (XG)
- 終盤までは運指メインで若干逆詐欺だが、終盤の超高速オルタ(16分換算でBPM 247.5相応)は接続にまで影響を及ぼしてくる。
- Lv6.50 The past for the future(GUITAR) (EC)
- 譜面の大半は単純な直線8分で、PhraseB終わりの鋸配置に気をつければ、Lv5後半適正でも達成率90%を取りやすい。しかし、Soloパートにある切り替えが絡むオルタ地帯によって接続難易度が高くなっている。
- Lv6.70 OVER THE LIMIT!(GUITAR) (V6/XG)
- Vシリーズに比べればオルタの切り替えこそマシになっているものの、中盤にある超高速オルタ(BPM 225の16分相応、奇数切り替えあり)はこちらでも健在。繋ぎ難易度は高速オルタによって7前半クラスに跳ね上がる。
- Lv6.75 イジワルなあなた(BASS) (V6/XG)
- 序盤にあるレベル不相応な16分運指でコンボが切れやすい。クリアに関しては序盤さえ抜ければ妥当。
- Lv6.85 Big Wave(BASS) (XG2)
- クリア難度では「Love☆Carnival」EXT-Bよりは若干易しい。但し、所々に癖の強い軸運指、階段運指(どちらも小指使用を含む)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv6.95 CHAIN REACTION feat.NO+CHIN(GUITAR) (XG3)
- 後半までは3色絡みや短いオルタが軽く入る程度の運指譜面だが、曲を進むとニギニギやスライド必要の3連オルタが襲いかかる。
- 接続難易度は3連オルタの精度によって変わってくるが、この難易度では高い部類に入るだろう。
- Lv6.95 しっぽのロック(GUITAR) (V2/XG3)
- 全体的にオルタだと遅くダウンだと速いという厄介な譜面だが、中盤に階段譜面や高速16分オルタが存在する。
- Lv7.00 堕羅朽(GUITAR) (EC)
- Intro終わりに3連切り替え地帯が降ってくる。長さもそこそこあるため、アップ切り替え及びオルタリセットが出来ないと序盤殺しになりうる。
- ちなみに上位譜面の紫Gと比べても、一部の2色部分が単色になっただけで、大まかな譜面構成に差が無い。
- Lv7.05 Swimming In Love(GUITAR) (V4/XG2)
- 前半はPがほとんど絡まないため、2色運指と階段運指に注意すれば簡単だが、中盤以後からPが絡む上、高速2連切り替えオルタ地帯となるため接続が難しい。
- Lv7.10 Say(GUITAR) (V/XG)
- 中盤のOPENを挟む3連でコンボが切れやすい上、ギターソロには5連符や24分が入り交じったオルタ地帯があり、総じて難易度の割に接続が難しい。
- Lv7.15 BOBBY SUE AND SKINNY JIM(BASS) (6th/XG)
- 道中は切り替えの少ない8分連弾が主体だが、ラストにPレーン寄りの16分運指地帯が来る。
- 小指の稼働力ないしB軸への対応力がないと困難。難所までにフレーズを取っていけば達成率的には妥当だが、接続難易度は高め。
- Lv7.25 ドリーム・キッス(GUITAR) (GD)
- サビ直前の4個区切りの高速滝(G〜P)、サビ中の全レーンに伴う2個区切りの高速滝が流れてくるため、コンボの維持が難しい。
- Lv7.35 Yellow Panic Time(GUITAR) (6th/XG2)
- 大半が単色の8分運指だが、Introのくの字運指やギターソロの単色運指(12分、16分)といった切り所が厄介。
- Lv7.35 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(BASS) (GD)
- 全体的に7台前半としては弱いが、前半の16分3連の逆階段(B→G→R)連発が非常に弾きづらく接続は困難。
- Lv7.35 相反オポチュニティー(BASS) (OD)
- イントロ、サビ〜終盤にクセの強いOPENノーツ絡みの16分3連地帯(Y→OPEN→G+B、OPEN→Y→G+Y、OPEN→B→R+B、OPEN→P→B+P)が頻発するため、初見での接続は困難。
- Lv7.40 Illuminati 〜光を求める者たち〜(BASS) (XG2)
- 中盤に短い6連符の高速滝(16分換算でBPM 195)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv7.40 MODEL FT4(BASS) (MX)
- 枝付き16分オルタ(枝付きは1小節間隔)をはじめ、オルタの密度が高い譜面。
- 特に枝付き地帯は見た目以上に処理が難しく、適正レベルではコンボを切ってしまいやすい。
- Lv7.45 Restart(GUITAR) (XG3)
- 前半は奇数切り替えや枝付き配置のオルタ等、癖の強い配置が目立つ。
- サビからは直線オルタが多く回復も可能だが、ギターソロでは6連符で偶数奇数混在の高速オルタが待ち構えており、そこが接続面で脅威となるだろう。
- Lv7.50 黒髪乱れし修羅となりて(BASS) (XG2)
- R+G→G+B→B→Y→Y+P→Yの5色オルタがOPEN無しに流れてくるため、高度なスライド技術が要求される。
- その他にも全体的に運指が複雑なため、接続は非常に難しい。ピック自体は黄譜面と同じなのでクリアだけなら難しくはない。
- Lv7.50 夢について TYPE C(GUITAR) (XG2)
- 終始オルタ譜面だが、最後に超高速滝(16分換算でBPM 222)が流れてくる。その上奇数切り替えも混ざってるので接続も困難。
- Lv7.60 妄想学園ino-koi組(GUITAR) (LONG)(V/OD)
- 中盤のギターソロ地帯の高速滝(16分換算でBPM 166.5)が6-6-6-6-3-2-1(スライド+リセット必須)の所で流れてくるため、初見での接続は困難。
- Lv7.80 Graviton(GUITAR) (XG3)
- 中盤の2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM 205)でコンボが切れやすい。
- Lv7.90 Spiral Wind(BASS) (XG2)
- 回復地帯は多めなものの、癖が付きやすい4色階段が頻発する。高速オルタや同じ速度での3色階段も襲いかかってくるため、Lv7終盤にしては接続が非常に困難。
- Lv7.95 SA-DA-ME(GUITAR) (10th/XG3)
- 24分の高速オルタ、特に同じ速度での3連オルタを弾く技術が求められる譜面。
- サビから短めの高速4連が増え、ギターソロ地帯では長めの3連オルタが襲いかかる。
- Lv8.00 紅焔(BASS) (XG3)
- 道中は優しく逆詐称気味だが、序盤、中盤前、終盤における癖の強い階段4連で接続が切れやすい。
- Lv8.05 Come Back Alive(BASS) (XG2)
- 後半の偶数・奇数区切りの高速滝(16分地帯は「Driven Shooter」越えのBPM 270、3連符地帯は16分換算でBPM 202.5)が流れてくるため、そこでコンボが非常に切れやすい。
- Lv8.05 HYPER JET LAND(BASS) (XG)
- OPが絡むイントロと単色の階段がメインだが、特にラストの高速オルタ(BPM 229相応)によって接続難易度が高くなっている。
- Lv8.05 X-Plan(GUITAR) (XG2)
- 途中、「over there」並の高速オルタ(BPM 250の16分相応)が2小節あるため、そこでコンボが切れる可能性が高い。
- Lv8.15 鏡花水月楼(GFDM EDITION)(GUITAR) (V5/XG2)
- オルタやスライドは比較的覚えやすい位置に来るものの、2色絡みが多く、接続はラストの3連符の階段によって難しくなっている。
- Lv8.20 LOVE WAR!!(GUITAR) (XG3)
- 序盤の難所は偶奇数混在オルタ(3連と6連が混ざる16分換算でBPM 162-165)のみで一見逆詐称に思えるが、中盤を過ぎた辺りの複雑なオルタ(7-9-9-9-6-2-1-2-1-1)によってコンボが切れやすい。
- 終盤にはYも絡む階段運指、高速3連オルタの後に2連切り替えがある等、強烈な切り所が多数存在している。
- Lv8.25 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR) (GD)
- 道中は単色の2個or4個区切りのオルタがメインだが、イントロ・中盤・アウトロのそれぞれの高速滝(16分換算でBPM232.5)が奇数or偶数混在のため、コンボが切れやすい。
- Lv8.25 White wings(GUITAR) (XG)
- 道中はLv5後半〜Lv6前半程度の易しめな譜面であるが、最後の超高速オルタ(BPM 285の16分に相当)が接続を非常に難しくしている。しかも6連毎にOPENも挟むため非常にやりにくい。
- ここで押し間違いを起こしてしまうと一瞬でゲージを持ってかれてしまうので要注意。達成率はこの超高速オルタを抜けられるかに尽きる。
- Lv8.25 元禄花吹雪(GUITAR) (GD)
- 中盤までは「Chinese Snowy Dance」のような譜面で妥当だが、4連切り替えの後の鋸オルタ(R→R+G→R→R+G…)でコンボが切れやすい。
- クリアに関しては終盤は2-2-2-1の16分オルタを乗り越えられるかどうかカギとなる。
- Lv8.30/7.15 セツナトリップ(GUITAR/BASS) (GD)
- いずれも難易度の割に緩い配置だが、GUITARは中盤のギターソロ地帯の高速3連、BASSは終盤の変速地帯(16分→24分→16分)で接続が切れやすい。
- Lv8.30 虹色の花(GUITAR) (GD)
- 道中は8台前半としてはやや弱いが、サビ終了直後のスライド絡みの軸運指地帯(16分運指)によってコンボが切れる可能性が高い。
- Lv8.30 蛍(GUITAR) (LONG)(V2/OD)
- 道中は階段とトリル(16分換算でBPM 107)が流れてくるが、中盤の高速滝(16分換算でBPM 160.5)が偶数or奇数(リセット必須)で流れてくるため、初見での接続は困難。
- Lv8.40 Quarrel and Harmony(BASS) (OD)
- 曲の大半は裁き地帯(16分換算でBPM 155)が続くが、頻繁に3連区切りのオルタが流れてくるため、初見では切れやすい。
- Lv8.45 三毛猫ロックンロール(GUITAR) (GD)
- イントロや1回目のサビ終了後に偶奇数混合の高速滝(16分換算でBPM 198)が流れてくる。そこ以外にもレベル不相応な3連オルタや運指が多く、非常にコンボを繋げるのが難しい譜面。
- Lv8.55 Aion(GUITAR) (MX)
- 前半は6連符の3-1がこなせれば平易だが、中盤から運指オルタが頻発し、コンボを切りやすい。
- 高速3連オルタ(BPM 246の16分相当)の他、PからRまでの5色階段やOP絡みの運指オルタもあり、接続にはなかなか骨が折れるだろう。
- Lv8.60 Deep Forest(GUITAR) (XG)
- 中盤に出て来るBPM 262.5相応の高速オルタが明らかにレベル不相応。接続も当然ここで決まってくる。Aメロの6連符・32分高速階段オルタにも注意。
- Lv8.60 Let's Dance(GUITAR) (EC)
- 紫譜面から高速オルタが一切間引かれていない。その上奇数区切り(9個)になっており、適正ではまずコンボが繋がらない。他の箇所は易しめだが、スキルに載せるのは至難の業。
- Lv8.65 Slang(GUITAR) (V4/XG)
- 癖の強い16分運指が混ざるオルタが多く、中盤の高速オルタ(3-3-3-3切り替え)でコンボが切れやすい。
- Lv8.90 Eau Rouge(GUITAR) (XG)
- ギターソロ後半にあるOPEN絡みの3連オルタ(OPEN→G→G→OPEN→B→B…)で接続難易度が跳ね上がっている。
- Lv9.00 NEW LEGEND(BASS) (XG3)
- 終始オルタ+物量譜面で得意な人ならクリアは弱め。ただし、前半の階段地帯がコンボキラーで、場合によっては最初殺しの可能性がある。
- Lv9.05/8.40 SIX DIMENSION(GUITAR/BASS) (XG2)
- いずれもイントロとアウトロで高速滝(16分換算でBPM 262.5)が偶数区切りで流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv9.05 憧れのボディービル!!(BASS) (XG)
- 表始動と裏始動、偶数と奇数の織り交ざったオルタをひたすら弾かされる譜面。16分だけでなく24分も複雑に絡み、リズムを崩されやすい。他のLv8台のオルタ曲と比較しても繋ぎ難度が高い部類だろう。
- Lv9.15 Green Lime(GUITAR) (V2/XG2)
- 左右振りの激しい運指に、3連階段(16分)や高速4連階段(24分、16分換算でBPM 252)が混ざってくる。
- レベルの割には接続が難しく、高速階段によってフレーズも落としやすい。
- Lv9.20/9.05 DRAGON KILLER(GUITAR/BASS) (GD)
- GUITARは序盤からいきなり高速3連オルタで、G+B→G→Gのような軸運指を要する譜面が襲い掛かる。中盤はオルタ地帯と休憩ではっきりと分かれており、オルタ地帯は切り替えが不規則でコンボが切れやすい。
- BASSは特攻人気曲! ツインギターのため音はギター。GUITARと違い中盤にはかなり速いオルタがある。こちらも切り替えが変則で、接続難易度はLv9.15はある。
- しかし、非常に簡単な配置が曲の半分を占めており、高速オルタに連続ミスを出せなければ、スキル120〜140の取得は比較的容易で、紫グラ〜赤グラレベルの特攻プレイヤーにスキルを貢献しやすい。
- Lv7.25 CaptivAte ~裁き~(GUITAR) (V2/XG)
- 終盤以外は目立った難所は少ないが、最終フレーズにあるOPEN絡みの2連オルタでクリアの可否が決まる。
- Lv7.30 pot-pourri d'marmalade(GUITAR) (LONG)(10th/OD)
- 逆詐称配置が大半だが、終盤の枝付き往復階段が苦手の場合、そこでミスを連発しやすく閉店になりやすい。
- Lv7.85 XIII(BASS) (MX)
- 3連符切り替え(BPM 123の16分相応)が大半な上、アウトロに「Predetor's Crypto Pt'2」ADV-Gを彷彿とさせる軸運指地帯が降ってくる。
- クリアはここを抜けれるかどうかにかかっている。
- Lv8.25 Before Daybreak(GUITAR) (XG)
- 16分オルタメインの譜面。フレーズ数は7つあり、PhraseCと最後のSpecial以外はレベル相応。
- 最後のSpecialの終盤ではOPENとスライドが絡む運指でゲージが削られやすい。
- Lv9.15 TENGU(GUITAR) (V5/XG)
- 全体的に粗密の差が激しく、2色が混ざった複雑な形の運指オルタが多い。
- Specialフレーズでは顕著になり、特に終盤の4連運指はより複雑(BY→G→B→RG等)な運指になっている。
- 難所部分はどれも癖が付きやすくRANDOMで崩せない配置が大半、クリア難易度は緩い箇所でゲージを貯めれば何とかなるが、接続難易度はかなり高い。
- Lv9.75 FIFTH GIG(GUITAR) (XG2)
- イントロとアウトロ以外はBGMが流れない完全なギターソロ譜面。個数の分かりづらい偶奇数混在オルタや、切り替えが不規則な鋸地帯でゲージを大幅に削られやすい。
- 8.95→9.40→9.65→9.66→9.75に調整されているが、それでも万人に通ずる稼ぎ譜面とは言いづらく、上記の難所によって相当個人差が出やすくなっている。
- Lv9.80 DAWN(GUITAR) (XG2)
- 序盤から中盤は癖のある運指オルタしか目立った難所が無いが、終盤の高速滝(BPM 195の16分)から難易度が跳ね上がり、レーンを往復する単色運指オルタ、軸移動の絡む鋸運指が襲いかかる。
- 最大の脅威はBPM 195という速さで処理のしづらい運指を要求される点であり、典型的なラス殺し譜面である。
- ちなみに初出のXG2では8.40と途方にも無い地雷表記であり、当時は接続者が1人しか出なかった。
- Lv9.85 Driven Shooter(GUITAR) (V6/XG)
- 前作まではEXTの最高難易度の9.91だったが、今作でLv9.85に降格。
- 前半は低密度で切り所も4-3-1の高速オルタだけだが、終盤に待ち構える3連区切りの高速オルタ(BPM 262.5の16分相当)がとにかく強烈。合間にBPM 170の2連オルタが挟まり、リズムを崩されやすい。
- 初出のV6から13年もの間、V譜面・現行譜面共に接続されていない唯一の曲として立ちはだかっていたが、2022/07/13に現行譜面の初接続者が現れた。初出から初接続までの日数は4827日(約13年3ヶ月)(現行譜面初出の場合約12年4ヶ月)と現時点でGITADORAシリーズ全体で見て史上最長日数となる。
- 但し上述は現行譜面での話であり、旧譜面は今後CLASSIC譜面が追加されるまではV7〜V8又はXG〜XG2のオフライン稼働筐体でしかプレー不能という問題もあるが、旧譜面赤G・赤OPとしては未接続期間継続中のままである。また、現行譜面接続に伴い、V8までの旧譜面で唯一接続されていない曲となった。
- Lv9.90 IMI(GUITAR) (XG)
- 中盤の超高速地帯(16分換算でBPM 291)を越えられるかどうかに尽きる。単色とはいえ全曲中最速のオルタが約7秒間(ノーツ数162)続き、尚且つスライド必須なことを考えると、高速オルタが得意でも大きな個人差が出る。
- その後のフレーズでは複色運指とOPENの絡む地帯がかなり長く続いたり(高速からの入りで失敗するとフレーズが全部吹き飛ぶ)、最終フレーズに変速配置があったりと、意外な難所が多いのでその辺りにも気を付けたい。
- 特攻人気曲! 難所以外の部分はかなり平易な譜面であり、クリアさえ出来ればスキルを稼ぎやすいため、「Driven Shooter」ADV-GやDM側の「Spiral Wind」EXT-Dと同じく特攻プレイヤーがよく狙う譜面の1つである。
- Lv9.92 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- 今作では9.89→9.92に格上げ、EXTの最高難易度となった。
- MAS-Gの狂った複色運指地帯こそ消えているものの、常時運指オルタのスキルを試される他、高速オルタ中に運指をさせる箇所もあるなど、並のLv9.90クラスに引けを取らない難譜面。
MASTER†
- Lv6.05 neko*neko(BASS) (TB)
- 4分運指がメインで一見弱いが、いきなり出てくる複色16分2連などLvの割に嫌らしい配置が多め。サビからの3色運指も達成率伸ばすの壁になる。Lv6.15は欲しい。
- Lv6.25 とびっきりふわっふわ(BASS) (TB)
- 道中に出てくる16分の複色運指が強烈な切り所。BPMは遅いものの、Lv6.25にしては達成率が出にくい部類。Lv6.35辺り。
- Lv7.35 恋のメロディー(GUITAR) (EC)
- ハネたリズムの運指が適正のプレイヤーにはやや手強い。Specialから運指の癖が強くなり、YP→GYやRB→YPといったパターンも多く、油断していると適正以上でも切りかねない。
- その上SoloにはB→G→R→Yや3連符で右に渡る運指、終盤にR〜Pまで使う3連オルタ滝が降って来る。Specialで削られているとコンボの継続どころか弾き切れずに閉店しかねない。Lv7.60は必要。
- Lv8.15 天弓ノ舞(GUITAR) (NA)
- PhraseBのOPEN絡み(OP→B+Y→OP→G+B)や頻繁に降ってくる3連オルタ(BPM 210の16分相応)が難易度不相応。特に3連オルタは5レーンを渡る配置になっており、コンボもここで切れてしまいやすい。Lv8.55はある。
- Lv8.50 たたえよ!絶対覇権アリーシャ帝国(GUITAR) (EC)
- 前半は平易な2連オルタだけだが、中盤からBPM 145の6連符滝からの運指オルタが降って来るので適正ではまず繋がらない。
- そこからサビで回復は出来るが、Soloの運指オルタ・PhraseCのかなり長い高速滝と容赦ない配置が続き、コンボの継続および高達成率の取得が困難。
- 平易な箇所も多いので全体的に見れば難度値のバランスが取れてはいるものの、難度値に見合わない難所があまりにも多い。7.90→8.10→8.50に上がったものの、8.70程度は欲しい。
- Lv8.70 50th Memorial Songs -Beginning Story-(GUITAR) (EC)
- BPM 135ながら運指オルタが多く、運指オルタの耐性がないと高達成率は望めない。
- 時々来る高速にも注意する必要があるが、何より最終フレーズに降って来る螺旋オルタが鬼門。「Cinnamon」MAS-Bよりも速いため、ゲージが削られていればラス殺しにもなりかねない。
- Lv8.90 Ater Regis -Alius-(GUITAR) (RV)
- BPM 225という速度で複色混じりの押しにくい8分運指や16分2連オルタを弾かせる。原曲のピアノソロ地帯に代わって長い3連符の3連区切りオルタ滝が待ち構えており、リセットや流しの技術がないと繋ぎ切るのは困難。
- 接続狙いの場合はイントロの3連符運指オルタにも気を付けたい。Lv9.05はある。
- Lv9.40 Sacrifice(GUITAR) (MX)
- 冒頭のR→RG→G→GB→B→BY→YやAメロ終わりのR→RB→R→RB→R→G→R……、16分ニギニギといったV時代の譜面を彷彿させるようなオルタや、単色運指含みの2連地帯やラストのOP混じりの折り返し大階段といったXG以降良く見られるオルタパターンが混在した、運指オルタ特化型の譜面。
- それらが各フレーズに配置されており、達成率を伸ばしにくい。単純な8分や二連オルタなどの休憩もあるのでクリアはしやすい方だが、達成率基準ではLv9.65はある。苦手なパターンがあれば体感難度値はさらに上がる。
- Lv9.55 悪魔のハニープリン(GUITAR) (EC)
- BPM 210の16分オルタが大半。体力面は勿論のこと、5レーンに跨る2連オルタも多くスライド耐性も必要になってくる。さらに16分運指も混ざっているため、その部分でフレーズも落としやすい。総合的には詐称気味でLv9.70は必要。
- Lv6.15 ただ君に晴れ(BASS) (NA)
- Lv6.70 最後のつよがり(BASS) (EC)
- Lv6.85 DOKI☆DOKI(BASS) (V/EC)
- Lv6.85 in control(BASS) (V5/NA)
- Lv6.90 Have a good time!(BASS) (EC)
- Lv6.90 星屑のフラワーレター(BASS) (NA)
- Lv6.95 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-(BASS) (EC)
- Lv6.95 おにぎりディスコ(BASS) (EC)
- Lv7.00 追憶のアリア(BASS) (NA)
- Lv7.10 カヨワキコイノウタ(BASS) (NA)
- Lv7.25 純真可憐デザイア(BASS) (NA)
- Lv7.60/7.65 ROOM(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.80/6.70 Pretender(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.95/6.95 イノセントバイブル(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv8.15 透明な花(BASS) (NA)
- Lv8.20 Trill auf G(GUITAR) (EC)
- いずれも終始8分運指、フルダウンでも処理可能。
- ネック切り替え以外の要素が赤譜面と殆ど変わらず、ノーツ数もほぼ同じのため、運指が苦手ではない限り適正外でも対象入りは可能。
- 「ただ君に晴れ(BASS)」はMAS入門者オススメ! サビ以外はワンパターンの2色運指の繰り返し、サビは2色×2〜単色×2の交互運指で、基礎的な複色運指ができれば全く難所にならない。Lv5.40程度。
- 「最後のつよがり(BASS)」、「in control(BASS)」、「Have a good time!(BASS)」、「ROOM(GUITAR/BASS)」は純粋な複色運指とスライドの地力が求められる譜面だが、BPMが緩く、要求される技術は難易度の割に明らかに低い。Lv6.25、6.60、6.55、6.90/6.85程度。
- 「DOKI☆DOKI(BASS)」はOPEN絡みの2色運指が長めかつ終盤に16分運指が3回出てくるので、より多くの地力が求められる。それでもLv6.70程度。
- 「星屑のフラワーレター(BASS)」は594ノーツとかなりの物量傾向だが、8分直線連打が非常に多く、連打終わりの切り替え・2色運指・1回出現の16分に注意すれば大きな難所とならない。Lv6.40程度。
- 「50th 二人の時(BASS)」、「カヨワキコイノウタ(BASS)」、「純真可憐デザイア(BASS)」は直線連打が多く、運指箇所が上記の曲より難しくなるが、こちらもLvの割に達成率を稼ぎやすい。Lv6.75、6.80、6.65程度。
- 「おにぎりディスコ(BASS)」は前半はニギニギ、後半は複色トリルや鋸配置と特徴的だが、赤Bに近い2色譜面しか降ってこない。Lv6.45が妥当。
- 「追憶のアリア(BASS)」はLv7台入門者オススメ! PhraseA後半の16分運指4連、サビのR+G/R+B→Y+P鋸運指が難所になりうるが、非常に低い密度の運指が大半で、実質Lv6.30程度。さらに、RANで崩せば鋸運指地帯のスライドが無くなり、接続難易度がLv6.10までに下がる。
- 「Pretender(BASS)」はLv6後半入門者オススメ! 序盤の(Y+P)×2→(B+P)×2→R+Bの強制スライド2色運指が厄介だが、それ以外は非常に単純な2色がメインでLv6.10程度。さらに、RANで崩せば難所のスライドが無くなり、接続難易度がLv5.80までに下がる。
- 「Pretender(GUITAR)」は螺旋階段主体の譜面であるものの、BPMが低く16分以上の配置もないためSRAで崩す作戦もあり。Lv7.40程度。
- 「イノセントバイブル(GUITAR)」は譜面の半分が休憩だが、残り全てが高速8分2色運指かつノーツ数が少ないため、高速8分2色運指の出来次第で達成率が劇的に変わる。しかし、元の難易度が妥当なため、今作での昇格は逆詐称となっている。
- 「イノセントバイブル(BASS)」はLv6終盤入門者オススメ! 終始高速8分単色運指。運指が5連までと短いかつ、ほぼ全ての3連以上の運指は単発配置であるため、BPM 210の8分のフルダウン、もしくはアップ切り替えができれば、Lv6.25適正でもフルコン可能。
- 「透明な花(BASS)」はBPM 190の8分相当(=BPM 95の16分)の高速運指。ネックボタンは単色〜3色と多岐に渡っているため、運指力によって個人差が出るが、Lv7.90程度に落ち着く。
- 「Trill auf G(GUITAR)」はLv8台入門者オススメ! 密度が非常に薄い2色運指。難しい配置が中盤に集中され、正規譜面だと運指の個人差によって得意不得意が分かれやすいが、SRAを付ければ運指の難易度が一気に下がり、Lv7.45適正でも挑戦可能。
- Lv6.60/6.90 紅蓮華(GUITAR/BASS) (NA)
- 大幅な逆詐称であるにもかかわらず、今作ではなぜか難易度が変更されなかった。そのため、実質難易度が反映されず、スキル的にはまだ非常に美味しい。
- どちらも2色運指と数回出現するR+G→Y+Pのスライド以外はEXTとあまり変わらない。
- GUITARはLv6後半入門者オススメ! ノーツ数が非常に少ないため、GREAT判定以下で達成率がガタ落ちしやすい可能性があるが、上記のスライドと16分4-1連打しか難所にならない。16分はOPEN×4→2色で構成されるため、人によってはEXTより接続しやすい場合もある。
- BASSはY→B→G→Rの階段運指を除けば難易度表記に見合う要素が1つもない。それぞれLv5.60/6.30程度。
- Lv6.75 ありがとね。(BASS) (5th/NA)
- Lv7.30 ウソツキ横丁は雨模様(BASS) (NA)
- Lv7.85 明鏡止水(BASS) (11th/EC)
- 終始8分2〜3色運指。ノンストップであるものの、癖の強い配置がほとんどなく非常に平易。Lv6.40、6.70、7.45程度。
- Lv6.90 堕羅朽(BASS) (EC)
- PhraseAやPhraseCがロングノーツで占められており、ノーツ数は195とかなり少ない。大半がBPM 200の8分運指だが、4連打以上で来ることがほとんどなく、高達成率は容易。
- 運指以外には3-3-1の3連符7連打が1回しか出てこないため、実質的な難易度はLv6.65程度。ただしノーツ数が非常に少ない分、GREAT判定以下で達成率がガタ落ちしやすい点には注意。
- Lv7.30 Street Runner(GUITAR) (V/NA)
- 序盤と終盤にOPENが絡む16分2色連弾、中盤に12分と16分の複合、ラストに16分往復階段と24分直線オルタが降ってくるが、それ以外は緩い密度の運指しかない。2回目のSpecialに単発の24分4連があるものの、大した難所にならない。
- BPMも遅く16分もダウンで可能な速度であり、ラストの往復階段以外は配置もかなり単純。ノーツの少なさとパフェ率の取りにくさを考慮してもLv6.80クラス。
- Lv7.35 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(BASS) (TB)
- Intro、Special、Outroに「付点8分→付点8分中抜け運指→16分中抜き→16分OPEN→8分」の配置が繰り返し出てくる。癖が付きやすいが、それ以上の難所が無いので、対策できていればLv6.95適正から接続を狙える。
- 赤B(Lv6.85)は上記の16分OPENが横広い運指に変化。人によって赤Bの配置は難化になってしまうので、直接紫Bに特攻するのがオススメ。
- Lv7.55/7.75 Bloom Moment(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARは赤譜面より枝とオルタが少しだけ増える程度でLv7.00適正。
- BASSは赤譜面に16分2-1が追加されたバージョン。R→(B×2→P)といった強制スライドの16分2-1は少々厄介だが、Lv7.10適正で十分接続可能。
- さらに、RANで崩せば16分2-1のスライドが無くなり、接続難易度はLv6.95までに下がる。
- Lv7.60 BLIND(GUITAR) (6th/MX)
- BPM 166の8分運指が大半。スライドの頻度は多いが6台後半程度のものであり、終盤の16分オルタと16分2連運指しか難易度相応の箇所がない。Lv7.40程度。
- Lv7.65 Butterfly Effect(GUITAR) (TB)
- サビ前後の運指オルタによって接続は妥当だが、それ以外は単純な運指と連弾でLv6台中盤適正者でもS評価を狙える。
- Lv7.70 Catapulted Arch(BASS) (NA)
- Lv7後半入門者オススメ! 前半の長い単色8分往復階段(R-G-B-Y-P-Y-G-B-R...)は個人差が出やすいが、サビ以降は非常に平易なので、往復階段が得意であればLv6.90、苦手でもLv7.20適正でフルコンを狙える。接続の際は序盤と終盤に来るOPENオルタ→複色に注意。
- 今作ではLv7.90→7.70に調整されたもののまだ下げ足りず、非常に美味しい稼ぎ譜面である。
- Lv7.70 Hunter 〜どうしても欲しいもの〜(GUITAR) (XG)
- シャッフルリズムの2連打がメイン。このレベルにしては難所が4連、5連の階段のみでPノーツも少ない。曲とリズムに慣れていればクリア、接続共に容易だろう。Lv7.40前後。
- Lv7.80 First Date(GUITAR) (V4/RV)
- スライドの絡む8分運指が殆ど。16分は終盤以外に存在せず、2色絡みである事を意識すれば繋がりやすい。Lv7.60程度。
- Lv7.85/7.60 Arousing(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7後半入門者オススメ! GUITARはたまに出てくる16分3連打(OPEN×2→2色)以外は、Lv6.90程度の2色8分運指しかない。
- BASSは終始8分枝&鋸連打。癖になりやすいが、鋸運指が苦手でない限りLv6.95適正でもフルコン可能。
- Lv7.90 Save A Little Something(GUITAR) (10th/HV)(HOT)
- 赤Gの2色化バージョン。Lv7台にしては平易な配置が殆どで、Lv7.45適正であれば接続は難しくないだろう。
- Lv7.90/6.80 DREAM RUSH(GUITAR/BASS) (7th/HV)(HOT)
- GUITARは終始複色運指化となり、厄介なスライドが多いが、2色が得意であれば障害になりにくいだろう。Lv7.20相当。
- BASSは一部の運指がスライド必須な配置に変化。小指力とスライド力両方とも必要だが、Lv6.40の実力があればフルコンは難しくないだろう。
- Lv7.90 拙者拙者拙者拙者(GUITAR) (NA)
- Lv7後半入門者オススメ! 今作では7.90に据え置きされ実質0.20降格したが、引き続き太字の逆詐称評価となっている。
- 8分連打を主体とした譜面だが、配置がLv7とは思えない程に平易。また、唯一の難所といえる序盤のオルタにおいても、切り替えが少ないので、苦手ではない限り障害にはなりにくい。Lv7.00程度。
- Lv7.95 零の位相(GUITAR) (TB)
- BPM 205と速めではあるが、オルタは2-1の単純な3連が2回あるのみで、他は短い8分運指が中心。
- 運指自体はR→Y→R→YやG→BY→G→YPといったクセのある形(トリル)が多いが、前述の通り長い連弾ではないのでダウンで捌くことも容易であり、人によってはSRAを使うことも十分可能。Lv7.40程度。
- Lv8.00 Wonderful Workers(BASS) (V/HV)(HOT)
- 序盤のオルタと中盤の横広い運指以外は難所が一切ない。但し中盤の持久運指地帯はY→B+Pの中抜け配置が何回も出てくるので、癖になりやすい。
- 赤Bほどの逆詐称にならないが、Lv7.55の運指力があれば、上記の中盤の難所は余裕を持って攻略可能で、赤B EXC(152.00)以上のスキルを出しやすい。
- Lv8.15 Sky Runner(BASS) (XG)
- 曲全体を通して2色交互のフレーズ(GB→RG→GBなど)が中心。殆どが3レーンに固まっているため、3本指でスライドに強ければそれほど苦労するものでもない。8.15の割にクリアは容易で、達成率も稼ぎやすい。
- Lv8.15 ラジカル少女(BASS) (TB)
- スライドが必要な部分が多く、局所的に16分運指も存在している。しかし16分運指は1-1の単発2連、3連と5連(P-Y-G-B-Rの5色フル使用)のみで、特攻気味の人でも5連以外はダウンで押し切ることも十分可能。
- 達成率面ではLv7.80辺りで、接続面では5連運指によって妥当。SRAを使えば体感難易度は下がると思われる。
- Lv8.20/7.70 ソリッド(GUITAR/BASS) (NA)
- BPMの速さがネックだが、このレベル帯に多い高速オルタや複色運指がほとんどなく、終始高速8分連打。
- フルダウンで取る場合でも連打が長く続く箇所がないため、体力とBPMへの適応次第ではあっさり切り抜けられる場合もある。
- 「ソリッド(GUITAR)」は頻繁にOPENが絡み、終盤には全レーンを使うニギニギも降ってくる。そこがフルコンボの障壁となりやすい。
- 「ソリッド(BASS)」は大半が単色運指と8分オルタで占められている。前述の通り、BPM 222という速さなので、オルタで取るかフルダウンで取るかは好みの別れる所ではある。
- Lv8.30 Country Day(GUITAR) (9th/EC)
- Lv8.65 Inside my heart(GUITAR) (EC)
- いずれも16分の飛ばし運指が多発するが、難度値ほどの難しさはない。
- 「Country Day」はBPMが遅く、Soloにある2-1型の運指オルタと16分運指オルタ5ノーツが取れれば接続も容易だろう。Lv7.90程度。
- 「Inside my heart」はR→B→Y(休符)Y→PとG→B→GYの配置(前者はRAN無効)がやや厄介である他、最後のSpフレーズにある高速オルタ始動の階段運指オルタが切り所となるけど、全体的にLv8.65としては密度が低く、裏入りが出来ればコンボの継続も容易。
- ただし、何度も同じ配置を繰り返すため粘着し過ぎると癖がつく点には注意。
- Lv8.30 War evasion(BASS) (OD)
- BPM 116と遅めのBPMにもかかわらず単調な8分運指とほぼ単色の16分運指のみで構成されており、16分運指もこのレベル帯に挑戦するプレイヤーであれば十分捌くことが可能。
- SRAを掛けるとより簡単になる場合が多い。Lv8.00程度が妥当。
- Lv8.35 Fractus(BASS) (EC)
- BPM 182の8分運指が主体。ダウンピック主体でフレーズコンボ取得は容易。若干の運指オルタ地帯があるGUITAR(Lv9.25)と比べると、奇数入りの2連オルタがあるだけで大した難所にならない。Lv8.00が適正。
- Lv8.40 The Least 100sec(BASS) (5th/XG)
- 中盤の2連オルタ地帯の出来次第で結果が大きく左右するが、速度も遅く配置もこの難易度にしては易しい。
- ただし、RANDOMで崩れない配置のため、癖が付いたら放置するのも手。
- Lv8.40 夢色☆スパイラル!!!!!(GUITAR) (MX)
- 間奏のオルタ以外はスカスカ、そのオルタも短く1ヶ所を除き偶数切り替えでありLv8台としては難所になり得ない。
- PhraseBのハネリズム地帯とサビ後のB→Y→Pの16分階段からの裏入りオルタが多少難しいくらいで、オルタ以外の7台中盤レベルの部分を繋げば高達成率も容易。Lv8.00程度。
- ちなみに、上記の階段までがSpecialで裏入りオルタからがSoloで、オルタに自信がない場合は階段を拾うことだけに専念すると良い。
- Lv8.40 レゾンデートル、前線より(GUITAR) (MX)
- 長いオルタは無く、8分運指が大半で難度値程の難しさはないが、IntroとOutroに出る速度のある複色絡みの運指はなかなか癖が強く、取れない時はとことん取れない。地力があれば何でもないが、Akhuta譜面に慣れていないと苦戦するだろう。
- PhraseAの16分階段運指が接続の壁になるとしても、全体的にはLv8.00程度。接続は癖がつきやすい複色絡みの運指とPhraseAの16分階段運指によって妥当。
- Lv8.55 リドル(GUITAR) (EC)
- 8分運指に16分連打(2-2-2-1、4-1)が頻繁に絡むパターンが大半を占める。2連切り替えの16分オルタが細かい難所になるとしても、Lv8.55は過大評価。
- 終盤にある裏入りオルタ(1-2-2…)にさえ気をつければ、適正外でもフルコンボを狙える。
- Lv8.65 未練タラッタ(BASS) (NA)
- Lv8後半入門者オススメ! 2色トリルや軸運指、ニギニギといった個人差が大きい技術を求められるものの、このレベルにしては珍しく16分(=オルタ)要素がないので、総合的に見れば個人差寄りの逆詐称譜面と言える。
- だが、それは正規・RANを使った場合の話。この譜面はSRAを使うことで『ダウンで処理できる2色メインの運指譜面』に化ける。BPMは180とそこまで速くはなく、上記の通りオルタ要素がないため切り所が増えることはない。
- また正規・RANと比べても運指は楽になることが多いため、運指が得意であれば、銅ネでも十分にクリア・対象入りを狙える。
- 反面、運指が苦手だと手も足も出ないのと、SRAを使うと苦手な運指配置が続くこともあるので特攻する人は注意。
- 初出は8.90とかなりの過大評価であり、前作では銅ネ〜虹ネのHOTスキル対象率No.1であった。今作で8.65に降格したが、まだ稼ぎランキングの上位を取れるであろう。Lv8.05程度。
- Lv8.70 Riot of Color(BASS) (XG3)
- 序盤は2連打の繰り返しや厄介な運指でコンボが切れやすい。しかし中盤以降は7台中盤の譜面で、序盤さえ抜ければ稼ぎ所が多い。
- Lv8.75 ミッドナイト☆WAR(BASS) (EC)
- 16分2連打が主体のリズムに、裏拍や3-2-2等の奇数切り替えが混ざってくるが、この難易度にしてはコンボキラーとなる長い運指オルタが存在しない。Lv8.60前後。
- Lv8.90 1716 SAHARA MOON(BASS) (EC)
- BPM 110の16分混色運指(=BPM 220の8分相応)がベースとなっており、スライドで左右に揺さぶられる配置も多く見られる。
- しかし、16分以上の高密度な配置は無く、スライド耐性と運指力によっては高スキルを得やすい。
- 配置難ではあるが、実質難易度が低く見られている珍しいタイプの譜面。RANやSRAを付けると体感難易度が下がる場合がある。
- Lv8.90 ジャガー人間の受難(BASS) (TB)
- 4色階段や複色運指など地力が問われる箇所も存在するが、基本のBPMは134と遅めであり、複色ではあるが単純な偶数切り替えのオルタが多い。
- 運指もレベル相応の切りどころはなく、このレベル帯に挑戦できる運指力があれば高達成率も取りやすい。
- クリア、接続難易度どちらで見ても逆詐称であり、Lv8.70程度が妥当と思われる。
- Lv9.10/8.40 最強ゲームエンド(GUITAR/BASS) (MX)
- BPM 210とあってある程度の体力も必要だが、目立った難所が16分のオルタしかなく、基本パターンでは5連打までしか来ないと弾きやすい譜面構成となっている。
- ただ両パートとも16分5連打→8分単発(運指の切り替えは少ない)を繰り返す箇所で癖が付きやすく、GUITARは序盤〜中盤のニギニギ地帯や16分オルタソロで特に個人差が出やすい。特攻する際は気を付けておきたい。
- Lv9.15/9.05 MIND ERUPTION(GUITAR/BASS) (TB)
- 譜面の大半を単色運指が占める運指譜面。しかしBPMは140と遅めで変速や高速もないため、人によってはSRAで崩すことも容易。
- このレベル帯の曲としては接続、達成率で考えても明らかに楽で、GUITARはLv8.95前後、BASSはLv8.85前後でも違和感は無い。
- Lv9.20 SEASONS(GUITAR) (TB)
- 前半にある単純な2連オルタ、BPM 200の8分運指などこのレベルの割にはコンボとパフェ率を稼ぎやすい箇所がほとんど。
- Lv9前半の曲と比較しても達成率の出しやすさやクリア難易度はかなり楽な方であり、中盤〜後半にある短めの2連オルタを取れるのであれば接続も容易。Lv8.95前後が妥当といったところ。
- Lv9.30 MODEL DD4(BASS) (9th/XG3)
- EXT-Bと比較して序盤の難易度が格段に上がり、ラストも単色階段になっている。しかしレベルに見合った難易度ではなく、中盤の3連地帯も赤Bと殆ど同じで、ここでかなり達成率を稼げるのでこのレベルでは逆詐称。Lv8.85前後。
- Lv9.40 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜(GUITAR) (TB)
- 原曲のEXT-G(Lv9.30)をベースに2連切り替えや、単色階段を増やし純粋な強化譜面。
- しかし、ギターソロの枝付き地帯が無い分、体感的には原曲よりも楽になっている。切りやすい箇所が全体に散らばっているとは言え、単色運指オルタの精度が高ければ達成率は出しやすい。
- Lv9.60/9.40 Gray clouds(GUITAR/BASS) (EC)
- 今作ではBASSが-0.25で調整されたが、何故かGUITARはまだ上方修正されている。実質難易度が反映されてないため、スキル的にはまだ美味しい。
- BPM 150の16分運指がメイン。リフパートではP→Rまでの5レーンを使った運指オルタが厄介で癖がついてしまいやすい。しかし、それ以上に複雑な運指や理不尽な難所は少なく、高速オルタもないため、SRAも有効となるだろう。
- BASSの初出は9.65とかなりの過大評価であり、2作連続で金ネ〜虹ネのスキル対象率No.1でだった。
- Lv9.80 Durian(GUITAR) (RV)
- BPM 146の単色運指がメイン。終始運指オルタの技術を要求され、12分に変速する箇所も存在する。
- しかし、ネックの振り回しや密度が緩く、高速オルタも24分4連打までしか存在しない。リズム難を考慮しても9.60前後、SRAを付ければさらに体感難易度が下がる。
- Lv5.95 箱庭の世界(GUITAR) (TB)
- スライド必須の運指譜面がメイン。運指もこの難易度帯にはあまり出てこない配置になっていて、スライドが苦手であれば接続難易度はLv6.20付近にも感じる。
- 逆にこのタイプの運指とスライドが得意であれば、一気に稼ぎに変わるだろう。
- Lv6.35 若者のすべて(GUITAR) (NA)
- ノーツ数は少ないが(218ノーツ)、3レーン主体の運指によって達成率に差が出やすい。
- Lv6.95 rage against usual(BASS) (OD)
- このレベルにして16分以上のオルタが無い運指譜面。2色、3色押しが多く、YP→GB→R、BYP→RGなどの複雑な切り替えも多い。
- しかし8分中心の運指譜面としてはBPM 152と遅めであり、前述の通りオルタが一切無いのでSRAで崩すことも容易。
- Lv7.60/7.75 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR/BASS) (EC)
- Lv7.95 Clowing folly(GUITAR) (EC)
- Lv8.10 Cosmic Hurricane (GFDM ver.)(GUITAR) (XG3)
- Lv8.30 Now or Never Mind!!!!!(GUITAR) (EC)
- いずれも8分運指が大半を占めるが、16分2連オルタの精度次第で達成率に大きな影響が出る。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR)」はニギニギ運指と16分裏がOPENの2連オルタが加わり、更に個人差が出やすい。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(BASS)」は階段と16分2連打が中心となっているが、中盤からスライド必須な2連オルタが襲ってくる。
- 「Clowing folly」はSoloの長い2連オルタ滝次第では閉店もあり得る。Intro・Outroの16分4発にも注意。また、2回目のSpecialに配置ミスと思しきズレがあるのでEXC狙いの際には気を付けたい。
- 「Cosmic Hurricane」は中盤まではLv8台とは思えないくらい簡単な運指がメインだが、後半の裏入りを含む2連、通常の2連地帯で達成率とクリアに影響を及ぼしやすい。
- 「Now or Never Mind!!!!!」は3色含みの運指でやや面食らうかもしれないが、落ち着いて弾けば問題はない。Soloでは2連オルタを延々と弾かされるが、最後の滝は裏入りになっているので引っ掛かると達成率をかなり持って行かれてしまう。
- Lv7.60/8.25 腐斯偽堕日本(GUITAR/BASS) (V5/MX)
- どちらもオルタの技術は不要だが、癖の強い複色運指が多発する。粘着すると呪われやすい配置なので注意。SRAで楽になることが多い。
- Lv7.70 OVERHEAT-Type GD-(BASS) (GD)
- EXT-GやMAS-Gと比べて素直な配置になっているが、曲の大半が16分オルタ+物量譜面で占められるため、体力や持久力があるかどうかで結果が左右される。
- Lv7.75 ただ君に晴れ(GUITAR) (NA)
- Introを中心に24分の3-1切り替えが多く降ってくる。フレーズ終端にはトリル5連打もあるため、アップ切り替え及びオルタリセットができないと厳しい。
- Lv7.80 GET READY(GUITAR) (9th/RV)
- Vシリーズ同様、ノーツが非常に少ない(195ノーツ)局所難譜面。サビ終わりの3連符Z字型の運指オルタが厄介(ここだけで20ノーツ)。他はこのレベルに相応しい難所は無い。
- Lv7.80 恋のミラクルレシピ(GUITAR) (TB)
- 中盤に「Snow Goose GFDM ver.」EXT-Bを彷彿とさせる2-1切り替えの16分3連打が連続して来るが、それ以外はスライド運指重視の譜面。3連打の精度によって達成率に大きく差が出やすい。
- Lv7.85 Agnus Dei(GUITAR) (10th/XG)
- 2色運指をどれだけ捌けるかで体感難度がかなり変わる。
- 初プレイ時などで慣れていない状態だと処理が追いつかず、Lv8台以上にも感じられるが、慣れてくる事で切り所も少なくなり、Lv相応に感じられるようになる。
- Lv7.85 Sky Runner(GUITAR) (XG)
- 後半の12分オルタと運指オルタが厄介。得意な人はレベルが高いMAS-B(Lv8.15)より簡単に感じることもある。
- Lv7.95 ××警告(GUITAR) (EC)
- 8分2色の3-3-3-3からのYP→Y→GB→Gを延々と繰り返す配置、キメの単複混成運指で大きく個人差が出る。これらの癖のある運指はRANでは崩れないので非常に呪われやすい。
- ただし、16分は無いので、呪われてしまってどうしようもなくなったらSRAも一考に値するか。当然ながらまとまっていた複色運指が崩れて休憩地点がほとんどなくなるので、余程のことがなければかけない方が良い。
- Lv7.95 TOXIC VIBRATION(BASS) (OD)
- 曲の大半が多色同時の8分と16分3連がメインだが、イントロとサビ前の4個区切りと終盤の単色2個区切り(R〜Y)の16分滝も存在するため、物量及び高速オルタの耐性次第で体感難度も変わる。
- Lv8.00 DEATH BRINGER(BASS) (OD)
- 終始8分+繰り返し譜面で、5レーン渡る階段、軸運指、3色同時押しが得意な人と苦手な人の差が出やすい。ダウンで取るかオルタで取るかによって体感難易度が変わってくる。
- Lv8.10 double thrash(BASS) (TB)
- 曲の大半は8分や付点8分が中心の複色運指譜面。中盤に単色複色交じりの長い16分オルタがあり、SRAをかけるとそこが間違いなく悪化する。
- 複色運指については「rage against usual」MAS-B辺りが練習に最適。
- Lv8.10 Pray to the Earth(BASS) (OD)
- 前半と後半の合計3回の4色階段(Y→B→G→R<→OP>)と螺旋階段(B→Y→P→Y→B→G)が流れてくる。
- 道中のダウンで捌ける箇所はスライドする回数が多く、どこに指を置いているかを正確に把握出来ないと一気に崩れやすい。
- Lv8.15 Last Song(BASS) (GD)
- イントロの裁きBASS地帯(R〜Y)、中盤〜後半の加速地帯によって、結果が左右される。
- Lv8.15 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(GUITAR) (TB)
- ほぼ8分で構成されており休憩地帯も多いが、運指パターンやスライドが若干キツめ。
- 中盤のBPM 200の16分オルタ(4連と2連)によってコンボ率が伸びにくく、達成率取得にはある程度の地力が要される。
- Lv8.20 Excavation Damage(BASS) (XG)
- EXT-Bと比べると運指地帯に2色配置が大幅に増加。RANDOM無効の配置であるため、非常に呪われやすい。
- 但しその運指地帯が出来れば一気に稼ぎと化す。接続面では24分の階段運指が1箇所あるため、妥当気味。
- Lv8.20/8.10 Sweet Anniversary(GUITAR/BASS) (NA)
- ハネたリズムの運指が大半。基本2連打の運指で一部4連打が存在するものの、極端な難所はない。
- ただ、リズムの慣れが必要かつ個人差が出やすい点は留意しておきたい。
- Lv8.25 DEPARTURE(GUITAR) (7th)(LONG)
- 道中はLv6台半ば〜7前後が妥当なほど簡単な配置が続くが、終盤の全レーンに跨る単色運指で個人差が出やすい。そこを乗り切れるなら稼ぎだが、適正レベルでも苦手だとそこだけで閉店に追い込まれうる。
- LONG曲である分総ノーツ数が多いため、ゲージが通常曲に比べて頑丈なので、クリア狙いならRレーンとPレーンのどちらか一方は捨ててしまうのも手。
- Lv8.25 愛という名の花をあなたに(GUITAR) (NA)
- テンポはさほど速くはない(BPM 124)が、この速度での16分単色運指が主体となっている。
- 運指オルタの精度によって体感難易度が変わりやすいが、ほぼ全てのフレーズに単色運指が降ってくるので、苦手だとフレーズ取得が困難。
- Lv8.35 FIRE 2(BASS) (EC)
- 全体的に枝付き配置が目立つが、2回あるSpecialでは頭が2色になっている五連打が降ってくる。それ以外も癖が強く、R*2→Y+P等の強制スライドや3色絡みの運指も厄介。
- Lv8.35 サイレンサイン(GUITAR) (TB)
- 短めの運指オルタが中心の譜面。単色かつ長さも2〜5連までしか無く、BPMも140と遅めで捌きやすい。運指オルタが出来れば高達成率を狙える。
- Lv8.40 23 -twenty three-(GUITAR) (NA)
- BPM 119の16分階段とトリルが大半を占めるため、正規では達成率に差が出やすい。全レーンに跨る配置でスライドの対応力も必要になってくるが、16分以上の速さは降ってこないので、SRAも有効。
- Lv8.40 恋する☆宇宙戦争っ!!(GITADOROCK ver.)(GUITAR) (TB)
- 冒頭からBPM 200の2連オルタが5レーンに跨って降ってくる。
- それ以降は8分主体の譜面で回復も容易に行えるが、終盤にも序盤と同じ形で2連オルタが降ってくるため、序盤殺し&最後殺しになりやすい。
- Lv8.50 Destiny Wings(GUITAR) (TB)
- このレベルで16分運指が全く存在せず、全てが8分運指と偶数切り替えのオルタのみで構成されている体力譜面。総ノーツ数974でBPM 180と速いため、この物量に耐えられない場合は詐称気味に感じる場合もある。
- しかし、ある程度の体力があれば難所になりえるのは中盤〜後半にある2連オルタ位なので、人によってはかなりの稼ぎ曲となる可能性あり。個人差が出やすい譜面ではあるが、ある程度の地力がある場合には逆詐称に感じることが多いかもしれない。
- Lv8.50 HANABI(GUITAR) (EC)
- 短いものの速い運指、その合間に出て来る長い偶数オルタ滝を弾きこなせるかどうかで達成率が変わる譜面。Introのオルタ滝に出て来る3-3-6、PhraseAの運指中に出て来る16分のRG→R*2が処理出来るかが接続の鍵。
- Lv8.50 輪廻転生(BASS) (TB)
- 曲の大半はBPM 100の16分(8分換算でBPM 200)主体の譜面だが、前半のYやPを含む螺旋階段、中盤の6連符(16分換算でBPM 150)、後半の軸運指(「10,000,000,000」とほぼ等速)など地力が問われる譜面。
- Lv8.55 SOME HARD REACTIONS(GUITAR) (LONG)(6th/OD)
- BPM 118の16分階段運指が、合計4回(序盤・中盤・終盤)も降ってくる。全レーンに跨る配置でスライドの対応力も必要になってくるが、16分以上の速さは降ってこないのでSRAも有効。
- Lv8.55 過食性:アイドル症候群(BASS) (OD)
- 交互運指が中心の譜面。BPM 200に追いつける運指力があれば稼ぎだが、終盤にはスライドが絡む中抜け交互(G→B+Y等)もあり、そこがクリア・接続の分かれ目となりやすい。
- Lv8.60 neko*neko(GUITAR) (TB)
- 「8 -eight-」や「Jailbreak」に近い、ハネリズムでの運指を要求される譜面。終盤に6連符の2連オルタ滝(RAN無効)が来るため、SRAは非推奨。
- Lv8.60 激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS) (TB)
- イントロ後と終盤に細かいリズムの16分運指があり、スライドに気を取られると運指でミスが多発しやすい。そこ以外は難易度にしては比較的楽なので、どちらかと言えば局所難の部類。
- Lv8.60 夕星の芒野と消ゆ(GUITAR) (TB)
- 大半が速めの2連・3連オルタで占められている。特にAメロはOP→OP→R+GといったOPENを含む3連が多発し、これが苦手だと高達成率は望めない。また、R→R→B+Yという3連もあり、3本指プレイヤーには厳しめ。
- Lv8.65 cockpit(GUITAR) (10th/XG3)
- 譜面の大半を単色運指が占める譜面。正規だと4色階段や5レーンに跨る運指が厄介だが、16分運指はほぼ全て単色で占められている。
- ただ長い滝や高速オルタはないため、クリアは8台にしては容易。SRAで崩せば達成率も出しやすく、銀ネーム以上の人にとっては定番の稼ぎ曲の1つ。
- Lv8.65 photon(BASS) (XG)
- 終始16分運指。階段地帯でゲージが削られやすいものの、他のLv8台と比べても切りどころは少ない。運指の精度とリズムキープで結果が大きく変わってくる。
- Lv8.65 ジュピターガンズノベル(GUITAR) (OD)
- 複色の2連オルタ中心の譜面だが、所々に運指や3連オルタ、短めではあるが高速もありと地力譜面になっている。このレベルにしては極端な切りどころはないので、ある程度の地力がある人にとっては稼ぎ曲と感じられるかもしれない。
- 特攻気味の人は同曲EXT-G(Lv7.50)の方がスキルに貢献する可能性もある。
- Lv8.70 Chronos(GUITAR) (V6/XG3)
- BPM 128の単色階段運指がメイン。螺旋形の3色運指だけでなく、5レーンに跨る箇所も多いためスライド力もある程度必要になってくる。
- RANDOMを付けると1レーン飛びの運指(R-B-P-B-R)に変化しやすく、却って難化する傾向が強い。運視力によってはSRAで崩せなくもない。
- Lv8.70 Skyphobia(BASS) (TB)
- 同曲MAS-Gと違い、高速オルタや変速は存在しない純粋な運指譜面。序盤〜中盤までは5レーン跨ぎの2色運指や裏入りなどの難所があるが、中盤の運指を抜ければほぼウイニングラン。
- それ以降は裏入りではあるが、単純な偶数切り替えのオルタが続くため、ある程度のコンボ、パフェ率を稼ぐことができるだろう。多少個人差が出る譜面ではあるが、後半の単純さを考慮するとやや逆詐称気味かもしれない。
- Lv8.70 最小三倍完全数 (GITADORA Style)(BASS) (EC)
- BPM 220の8分運指が大半で、ある程度の地力があれば高達成率を狙いやすい。また、PhraseC以降はRGBレーンにしかノーツが降ってこない(CLASSICに近い)ので、RANDOM系は個人差が出やすい。
- Lv8.75 Trill auf G(BASS) (EC)
- 全体的に8分の運指譜面で16分は数箇所混ざっている程度だが、度々出てくるRAN無効の配置で癖が付きやすい。
- Lv8.80 MAD BLAST(BASS) (9th/XG)
- 序盤の16分2連オルタ、中盤の2色運指地帯(RAN無効)が難所となっている。この2箇所の出来次第で達成率とランクに大きく影響してしまう。
- 2色運指は基本4レーンに収まっているので、そこを意識すればクリアはしやすくなる。
- Lv8.85 グリーンリーフ症候群(BASS) (EC)
- 1曲通して運指オルタを弾く譜面。運指オルタの安定性が試される。単色のみなのと滝の1つ1つが短めなのとでSRAが有効だが、かけた場合は2つ目のSpにある32分オルタ3個が鬼門になる。
- Lv8.90 白虎転生録(BASS) (GD)
- 序盤と終盤のトリルが厄介なものの、それ以外に難所らしい難所は見当たらない。長い滝や高速もないためSRAで崩すのも有効、フルダウンでゴリ押し出来ないこともない。
- Lv8.95 MODEL DD5(BASS) (10th/XG)
- 曲全体を通してトリル4連がひっきりなしに降ってくる。序盤は出来たとしても、1度崩れるとそのまま総崩れになってしまいやすい。
- どのオプションでも個人差が出やすく、正規だとトリルと癖への耐性、RANだとスライドの移動力、SRAだと単色スパランの精度に左右される。
- Lv8.95 星宿る空の下で(GUITAR) (OD)
- 前半からサビまではBPM 204の8分単色運指や16分オルタを基本として、時折3連変速階段オルタが混じる程度でそこまで難しくない。
- ギターソロ地帯の後半でRからYまでの螺旋と、単色3連オルタの混じった6連符のオルタを弾かされる。そこそこ長いので挑戦レベルだとここだけで閉店しかねない。
- Lv9.05 Quarrel and Harmony(BASS) (OD)
- 曲の大半はEXT-Bと同様、裁き地帯(16分換算でBPM 155)が続くが、全体を通してEXT-Bよりも強化されたリセット必須の発狂があり、クリア、接続共に全てそこで決まる。
- Lv9.10 1816 WIND(BASS) (EC)
- BPM 135の16分単色運指オルタ滝を延々と弾いて行く譜面。端から端へと飛ぶ運指が何度か出て来るので注意。Specialには長い滝が降って来たり、PhraseBやOutroには5色階段もある。
- ダウンで取り切るのはまず不可能なので、運指オルタが出来ないと達成率が吹き飛ばされてしまう。代わりに強烈な切りどころは無いので、運指オルタが出来れば稼ぎやすい。
- 譜面傾向からSRAが有効のように見えるが、最後の単色直線高速オルタがばらけるので非推奨。
- Lv9.10 Herring roe(GUITAR) (6th/XG3)
- イントロとアウトロの混色運指、メインパートのOPEN絡み、中盤の階段地帯と全体的に癖の強い配置が目立つ。
- 当たり外れもあるが、SRAで易化する可能性はある。
- Lv9.10 Limitless possibility(GUITAR) (XG)
- 運指オルタの出来次第で達成率が大幅に変わる。B→Y→P→Gといった形の運指オルタに注意。サビを抜けたところに休憩地帯があるのでクリア難易度はやや逆詐称気味。
- 接続の際は、終盤にある5色階段後の四色同時押し(G+B+Y+P)に注意。
- Lv9.15/9.40 バンブーソード・ガール(GUITAR/BASS) (OD)
- 両パートともBPM 208で終始16分オルタが襲いかかる体力譜面。
- GUITARはノーツも800と多めでBPMも速いため、速さに付いていけない人にとっては非常に厳しい譜面。しかし、逆にきついスライドや運指はほぼないので、速さに付いていける人にとっては屈指の稼ぎ曲になりえる。終盤には変速とスライド必須の高速2連オルタがあり、接続、達成率共にそこが難所になるか。
- BASSはMAS-Gと似た譜面構成だが、ノーツ数は891とMAS-Gと比べて91ノーツ増えており、特に終盤には高速7連(3-3-1切り替え)オルタが何度も降ってくる。
- どちらも終盤に難所が集中しているので、オルタ耐性によっては両パートとも稼ぎ曲の選択肢に含められる。
- Lv9.20 CHIMERA(GUITAR) (LONG)(V5/OD)
- EXT-Gと同様、曲の大部分がBPM 200での3連切り替えが流れてくるため、リセットが使えるかそうでないかによって個人差が出やすい。
- 大きな違いは、単純な3連切り替えだけでなく2-1切り替えを繰り返す箇所も多く出てくる。ある程度の運指オルタ技術も必要になる。
- Lv9.30 Genesis Creation Narrative(GUITAR) (XG3)
- 階段、スライドの総ざらい譜面。中盤に出てくるOPEN→階段の運指でゲージが削られやすいが、ここさえ抜ければウイニングランとなる。
- Lv9.30/8.65 overviews(GUITAR/BASS) (XG3)
- いずれも中盤の運指オルタ地帯ができるかで変わる。
- GUITARは序盤と終盤は6台前半程度だが、中盤はOPEN→4色階段の5連がひっきりなしに襲いかかる。そこだけでもかなり個人差が出るが、2連切り替えも多く、この2つが出来るかでクリア、達成率共に結果が大きく左右される。
- BASSは序盤と終盤がとても8台とは思えないくらい緩やか。中盤は裁きを難しくした2連地帯がメインとなり、そこだけは8台相応だが、ここが出来る人はスキルに大きく貢献できる。
- Lv9.30/9.25 恐怖の右脳改革(GUITAR/BASS) (V6/XG)
- イントロを中心に中抜け2色など、癖の付きやすい配置が続く。GUITARパートは変速オルタも多く、高度な技術が無いと低達成率で終わってしまいやすい。
- Lv9.40/8.55 鬼姫(GUITAR/BASS) (11th/XG→XG3)
- GUITARは5レーンをフルに使った2色運指が忙しい全体難譜面。高速滝地帯、8分運指のスライド地帯を乗り越えても油断禁物。
- サビには16分9連運指があり、繋ぎ難易度に関してはLv9台中盤クラスなので注意。
- BASSは序盤のB+Yも絡む2連切り替えのオルタと中盤の2色運指の出来で達成率が決まる。初見だとレベル以上に感じるが、パターン慣れと運指とスライド力でLv相応に感じられるようになる。
- Lv9.45 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR) (TB)
- イントロの4色階段、サビの2-1配置を繰り返す部分が大きな難所。難所以外にはノーツがほとんどない。両パートとも非常に個人差が出やすく、運指オルタ耐性は勿論、持久力や集中力も高水準で要求される。
- Lv9.45 EXCELSIOR DIVE(BASS) (XG2)
- イントロ、前半メロ、アウトロに小指を含む階段運指先がひっきりなしに流れる。人によってはSRAで簡単になりやすい。
- Lv9.45 風神雲龍伝(GUITAR) (V6/XG)
- 初代XGで登場した譜面であるためか、基本R側に寄っているパターンが多い。
- しかし、高速オルタの切り替えが強化され、旧Vシリーズでは直線だった箇所が4連や2連、さらには3連になっている部分があるため、非常に個人差が出やすくなった。
- Lv9.50 MODEL DD3(GUITAR) (8th/XG2)
- 複色、OPENがメインの3連オルタが中心の譜面だが、メインのリズムがBPM 230の3連符と高速かつ15/16拍子と変拍子なので、非常にパフェが取りづらい譜面。
- 単純な3連切り替えだけではなく変則的な切り替えが多いため、慣れていない場合はクリアは出来ても達成率が悲惨なことになりやすい。
- 最後のオルタも偶数切り替えと奇数切り替えが混在しており、非常に個人差が強い譜面となっている。
- Lv9.50 SIX DIMENSION(GUITAR) (XG2)
- Lv9.60 ゲームより愛を込めて(GUITAR) (XG2)
- 共通点は16分2連オルタ+体力譜面。一部局所難。
- 「SIX DIMENSION(GUITAR)」は中盤まで2連オルタが休みなく続く。さらにイントロ、アウトロ後の超高速オルタでコンボが切れやすい。
- ゲームより愛を込めては序盤と中盤の16分運指オルタ+更に序盤のオルタ地帯が1-3-1-1-1-3-1…のような切り替えで接続を難しくしている。
- Lv9.55 blue moon(GUITAR) (XG2)
- Lv9.75 Chinese Snowy Dance(GUITAR) (XG2)
- いずれも階段が多く、曲の速さも伴って非常に繋ぎづらい。さらに中盤に降ってくるスライド必須の階段地帯が、クリア面で大きく猛威を振るう。
- 難所と緩い箇所との差がハッキリしている譜面なので、取れるところをキッチリ取っていける実力があれば達成率を稼げるかもしれない。
- Lv9.55 Rock to Infinity(BASS) (V5/XG)
- 複色運指と偶数オルタの切り替えができればクリアは簡単だが、OPEN→逆くの字→OPEN→逆くの字を繰り返すパターンで個人差が大きく出やすい。
- Lv9.55 垓(GUITAR) (TB)
- 速めの階段運指を弾きこなす地力が必要とされるが、達成率のためには3連高速オルタを繋ぎ切らねばならない。
- Lv9.60 ディストピア・ロックヒーロー(GUITAR) (LONG)(TB)
- 8分運指に16分オルタが混じる譜面が最後まで続く。特にギターソロは変速含め基本が16分オルタであり、ロング曲であることやBPM 209という速さも相まって、かなりの体力が必要。
- Lv9.65 FORCE Interval Build(GUITAR) (V5/XG)
- V時代と比べて大幅に難化。Vシリーズでは2連オルタだった箇所が運指オルタになり、不規則なリズムのOPEN絡みが頻出、終盤になるにつれ複雑になっていく。
- Lv9.65 Walnuts(GUITAR) (V6/XG)
- 5レーンに跨る単色階段、高速3連オルタ等、総合系寄りの譜面構成だが、特に中盤の高速2連オルタ(BPM 204の16分相応)が大きな難所となっている。
- 一度ズレると大幅にゲージを削られるため、上級者でも安定しないことが多い。
- Lv9.70 Let's Dance(GUITAR) (EC)
- BPM 154の6連符(=BPM 231の16分)の3連オルタ滝が頻発する。最後のSpecialでは奇数→偶数→奇数…を繰り返す非常に長い滝が降って来る。
- 運指オルタ力はさほど要求されないものの、高速3連に耐性が無ければ高達成率は望めない。
- Lv9.70 The Metal Warrior(GUITAR) (EC)
- BPM 214の16分オルタが続く譜面だが、単色2色の複合となっており、体力はもちろん運指力も問われる。どちらかが欠けていると終始グダグダになってしまうだろう。
- 何度か出る16分階段運指も脅威だが、とりわけ中盤の16分運指オルタが強烈。フレーズ数が5つしか無い上、中盤で切らされるので達成率が伸ばしにくい。
- Lv9.70 TOXIC VIBRATION(GUITAR) (OD)
- 前奏からいきなり高速BPMでの物量オルタ、それに3連切り替えや1-3切り替えを繰り返す部分もあるため、安定したネック切り替えも要求される。
- ショート枠では史上3番目の1036ノーツ(トップは「MODEL DD ULTIMATES」MAS-Bの1127ノーツ、次点は「ROZA DE ANDALUCIA」MAS-Gの1045ノーツ)を誇るため、体力が伴わないと途中で息切れしやすい。
- Lv9.70/9.30 天庭 おとこのこ編(GUITAR/BASS) (XG)
- いずれも2色が絡む8分運指がメイン。特攻レベルや初見プレイ時では妥当と思われるが、Pノーツの割合が少なく、BPMも209と他のLv9台に比べても速くないため、スライドと運指が出来る人にとっては稼ぎになる。
- GUITARは2色が絡む8分運指がメイン。サビは休憩地帯だが、中盤と終盤に鬼姫のような高速運指オルタが来るので、接続難易度は比較的高い。
- BASSは初代XG以降、Lv表記が昇格したり降格したりと迷走を繰り返している譜面。最初から最後までほぼ休み無く2色運指やノコギリ譜面が占める上、GUITARと違いサビも休みなくノーツが降ってくるので、体力や持久力も必要になってくる。
- どちらも2色運指を除けばLv9台に相応しい難所は無く、SRAを掛けることによって簡単にすることも出来る。(多少の当たり外れはある)
- Lv9.75 The New Myth(GUITAR) (TB)
- イントロとアウトロを8分の階段運指、それ以外は基本緩い2連か高速の2連または3連オルタとなる。高速の長さは同曲EXT-Gと同じで、16分換算でBPM 202.5が約13秒間降ってくる。長い高速は全て2連のため、2連の精度と体力が求められる。
- 真ん中がスカスカな譜面のため、達成率はオルタ地帯が繋がるかどうかにかかっている。
- Lv9.75 赤い鈴(GUITAR) (LONG)(11th/OD)
- ロング曲最難。16分換算でBPM 165相当の運指が終始襲いかかる高難易度譜面。高速オルタや変速は一切ないが、スライド絡みのハネた2連に裏入りの3連オルタ、4レーンに跨る単色運指と達成率が出しにくい箇所が続く。
- ロング曲でノーツ数が多いことによりミス時のゲージ減少率は低く、クリアに限れば逆詐称気味と考えられなくもないが、接続難易度と達成率の出しにくさを考えると詐称気味。
- Lv9.75 美丽的夏日风(GUITAR) (EC)
- スライド必須の階段譜面が大半を占めるが、運指の途中に中抜け運指が混ざる配置が多く、ネックの移動と相まってミスを連発しやすい。
- 上記の中抜け絡みは非常に癖が付きやすく、RANDOM無効の箇所も幾つか存在する。ただし高速オルタや長い2色地帯はないため、SRAが有効と思われる。
- Lv9.75 悠久のPEGASUS(GUITAR) (TB)
- 終始16分2連の高速オルタが出来れば問題ないが、終盤には16分間隔でRB×2→YP×16→RG×2(スライド必須)が降ってくるのでゲージを残せないと辛い。
- 1029ノーツもの物量のため、持久力が伴わないと途中で息切れしやすい。
- Lv9.80/9.85 A.DOGMA(GUITAR/BASS) (V5/XG)
- サビまではほぼP以外の全ボタンを含んだ物理難かつ厳しい運指が続き、サビ以降はひたすらOPEN挟みのノコギリ譜面。終盤にはPボタンを含んだ螺旋階段など、「Sonne」とは対象的にクリア難易度が非常に高くなっている。
- ただ「Sonne」と比べてBPMがやや低く、GUITAR側は高速オルタが少ないので(中盤の24分3連打のみ)SRAで崩すこともできなくはない。
- Lv9.80 Blaze(GUITAR) (TB)
- 版権最難曲。複色運指や4色階段、高速3連に変速といった難所が多数存在する地力譜面。
- BPMは140と遅めだが、16分運指は2色混じりで5レーンに跨るものが多く、RAN無効配置もいくらか存在する。高速3連(16分換算でBPM 210相当)も多く、隙の無い地力が要求される。
- Lv9.80 ECLIPSE 2(GUITAR) (NA)
- リズム難で繰り出される複色16分運指や裏入りのオルタ等があるが、BPMの速さが体感難易度を大きく押し上げている。
- 同曲紫Bよりは比較的穏当であるが、全体難とあってかなりの高地力が無いと達成率取得すら厳しい。
- Lv9.80 Exclamation(GUITAR) (RV)
- ノーツ数の少ない発狂譜面。BPM 125の6連符(BPM 187.5相当)の運指オルタが何回も降って来るので適正ではまず弾き切れない。ノーツ数の少なさゆえにMissが出過ぎると達成率が大幅に下がってしまう点も脅威。
- 2回目のメインフレーズと終盤のフレーズ以外の全てのフレーズにコンボカッターがあるため、フレーズコンボによって達成率を伸ばすことが出来ない。
- 初出のRe:EVOLVEでは8.40と当時随一の詐称譜面だった。
- Lv9.80 Hard distance(GUITAR) (XG3)
- 最初から最後まで階段運指を要求される上、変拍子が絡む箇所で崩されやすい。高速地帯も1-3-3…や2-3-3…の入りが多く、コンボもここで切ってしまいやすい。
- XG3では8.20とかなりの詐称だった。
- Lv9.80/9.80 memento mori -intro-(GUITAR/BASS) (GD)
- いずれもBPM 170の16分階段が何度も襲いかかり、OPENを挟まない3連符の5色階段があったりと、コンボキラーが非常に多く達成率も出しにくい。
- BASSは中盤〜終盤に偶数切り替えのオルタがあるため、そこで多少コンボを稼ぐことが出来る。ノーツ数が紫Gより多いため、クリアは楽かもしれないが、達成率に関しては紫Gの方が出しやすいと思われる。
- 最難関候補の「MODEL DD4」MAS-Gや「MODEL FT2 Miracle Version」MAS-Bと比べると大幅に見劣りしてしまうが、挑戦レベルでは達成率を稼げないため注意が必要。稼げるのは相当な腕前になってからということは留意しておいた方がよい。
- Lv9.80 MODEL DD3(BASS) (8th/XG2)
- Vシリーズの3-3-1切り替えだった運指が全てR→G→B→G→B→Y→R(16分換算でBPM172.5)になっており、これが計28回繰り返される。非常に癖が付きやすく、運指が得意でも全て揃えるのは至難の業である。
- しかし同シリーズの「DAY DREAM」や「MODEL DD4」と比べると無理難解な部分はなく、階段の出来次第によって達成率が変わる個人差譜面。
- Lv9.80 MODEL FT2 Miracle Version(GUITAR)(V3/XG3)
- 単色複色混合の運指オルタがメイン。切り所は多いが、Lv9.80にしては本気で殺しにかかるような発狂はなく、高速は無いのでSRAという手段もあり。
- Lv9.80 rage against usual(GUITAR)(OD)
- スライドの絡む階段や高速3連オルタといった難所が多く、移植元で猛威を奮っているパラリラ地帯は16分の螺旋階段になっている。
- Lv9.80 Slip Into My Royal Blood(GUITAR)(NA)
- 複雑な配置の運指オルタや32分(BPM 250の16分相応)が混ざる変速オルタをはじめとした総合力な地力が試される譜面。
- 運指面で見てもOPEN絡みや2色絡みが多く、尚且つスライドも頻繁に要求される上、オルタ面で見ても32分→24分に変速する箇所も多い事から、どちらかに特化している程度では高達成率を取るのも難しいだろう。
- Lv9.80 Sonne(GUITAR) (V6/XG)
- 全体難かつ要所要所に物理難の運指が降ってきたりと接続難易度は9.76以上に感じられるかもしれない。高達成率にはサビでどれだけ拾えるかが鍵。
- 「A.DOGMA」MAS-Gと同じくSRAで崩すことも出来なくはない。
- Lv9.80 The Least 100sec(GUITAR) (5th/XG)
- 終始オープン絡みの階段運指が中心の譜面で、他にも高速運指や変速、2連切り替えといった切り所が多数存在する全体難譜面。
- 小節線の関係で、RANDOMオプションを付けるとオルタが変則的な切り替えになることが多く、癖が付いていない場合は正規推奨。
- なお初代XGでは8.70と相当な詐称でだった。
- Lv9.80 VANESSA -転生編-(GUITAR) (V5/XG)
- 執拗に繰り返される単色階段や、OPENが絡む階段といった繰り返しタイプの運指が多く、長く続くためゲシュタルト崩壊を起こしやすい。運指力によってはSRAで崩せなくは無い。
- Lv9.80 WITCH HUNT(GUITAR) (TB)
- 序盤は16分2連オルタが出来れば問題ないが、サビ以降から2連オルタに単色運指が混ざり(R*2-G*2-R*2-R-G…やY*2-B-Gの繰り返し)、終盤には2色も混ざったりと尻上がりに難化していく。
- ただ近い難易度のIX紫G(Lv9.80)と比べるとBPMが遅く、階段の振り回しも緩い事もあって、人によっては難関譜面よりは個人差譜面に感じる場合もある。
- Lv9.80/9.80 モフモフしたいの(GUITAR/BASS) (TB)
- どちらもBPM 230の8分の鋸運指と3連符(12分)のオルタを弾き切る技術力を求められる。
- GUITARは中盤以降はOPEN絡みや高速階段といった、運指オルタを含む長いオルタ滝が多く、並の腕前ではここで耐えきれずに閉店しかねない。
- BASSは運指オルタを要求される箇所は少ないが、延々と上記の変速鋸を弾かされるため、非常に呪われやすい。
- Lv5.50/5.90 Tears of happiness(GUITAR/BASS) (V5/HV)(HOT)
- いずれも単純な譜面が大半だが、連続2色運指の箇所は難易度以上の運指力が求められる。
- Lv7.20 SWEET FELINE(BASS) (8th/HV)(HOT)
- Lv6.00程度の2色8分が殆どで、特攻レベルでも達成率85%前後を取得しやすい。しかし、1箇所出るく字運指オルタによりフルコン難易度がLv8に引き上げられる。
- Lv7.45 堕羅朽(GUITAR) (EC)
- EXT-Gと同じくIntro終わりに3連切り替え地帯が降ってくる。こちらも赤Gの単色部分を2色に増やしただけで、譜面自体に差が殆ど無い。
- Lv7.45 めた・メタ?ひまわり*パンチ(GUITAR) (TB)
- 全体的に配置は素直だが、終盤の2連オルタに単純な切り替えではない部分が混ざっている(2連切り替えの中にに1-2の切り替え)、事前に対策しないと切ってしまいやすい。
- Lv7.70 ユグドラシルの欠片(GUITAR) (TB)
- 間奏中の3連符5色階段もなかなか厳しいが、アウトロに入ってすぐに出て来るY始動の4色階段が大きな難所となっている。
- 集中力が切れやすいところで来るので、接続狙いの際は注意。この2箇所以外は複色運指や16分3連打が出来れば問題ない。
- Lv7.85 言って。(GUITAR) (EC)
- Outroまでは平易なものの、そこに入るとリズムのわかりにくい運指オルタが多く出て来るため接続が難しい。ラストの2連オルタの締めにG→BPがあるので注意。
- Lv7.90 Symphonic Tear(BASS) (NA)
- 終始オルタ譜面。大半が直線オルタで達成率は稼ぎやすいが、序盤と終盤の1+5型と2回出てくる16分階段が厄介で、フルコン難易度がLv8台中盤に乗る。
- Lv8.00 Dynamis(BASS) (V5/XG)
- スライド地帯は比較的覚えやすいものの、後半の小指始動の階段交じり5連(Y×2→B→G→R)によって接続を難しくしている。
- Lv8.10 東京ライドオンタイム(GUITAR) (EC)
- 中盤の3連切り替え地帯が高速オルタも混ざっており(3-3-3-3-3*-3*(*部分はBPM 243の16分相応))、接続難易度が大幅に高くなっている。
- そこを抜けた後も2色が絡む16分3連打が来るので、油断するとコンボを切ってしまいやすい。
- Lv8.20 FIRE 2(GUITAR) (EC)
- Intro終わりの5色階段が接続における難所。8分とはいえスライドの厳しい配置、Y→B→Rという16分穴開き階段運指もあり、油断出来ない。
- Lv8.20 Ugly Duckling(GUITAR) (EC)
- Soloまでは8分の2色運指を中心としたパターンで密度も8台とは思えないほど低いが、Soloではパターンが豹変し、16分の運指オルタや単色+2色のスライドが必要なオルタ地帯、「K」の文字押し運指などが待ち構えている。
- フレーズが比較的長く、特攻や適正であれば閉店の可能性もある。
- Lv8.45 彼女は快刀乱麻(GITADORA ver.)(GUITAR) (NA)
- Introから癖の強い2色運指(G+B→R+G→G+B)が降ってくるが、PhraseCまでは比較的平穏な配置。
- PhraseCではB+PとOPENが絡むオルタが存在しており、切り替えのリズムの複雑さも相まって接続が難しくなっている。
- Lv8.50 Red haze(GUITAR) (GD)
- 序盤からB→Y→P→Y+P、P→Y→B→G、Y→B→G→Rといった処理しづらい16分運指が多数出てくるため、コンボの継続がかなり厳しい。
- Lv8.70 ゲームより愛を込めて(BASS) (XG2)
- 注意!! 譜面の大半はダウンで押せる速さ(BPM 172)の8分運指が中心だが、序盤と中盤にある変速絡みの16分オルタが到底8台とは考えられないほど強烈。
- 全てのレーンを使う階段配置の上、中盤のオルタには2色絡みの3連符オルタまで存在する。
- Lv9.00 Riff Riff Orbit(GUITAR) (7th/RV)(LONG)
- 最後の「DOUBLE ORBIT」地帯のギターソロにP→Y→P→Y*3という配置がある。BPM 200の16分という速度を考えると、かなりの技術がないと接続は困難だろう。このオルタが曲の終わり頃に来るのが救い。
- それまではやや癖のある運指がどうにかできれば達成率を稼ぎやすいが、2回目の「SHAKE IT UP」地帯の枝付き6連符オルタが難所となる。
- Lv9.00 Timepiece phase II(BASS) (10th/XG)
- Vシリーズと同じく2連オルタがメインだが、休符地帯直前の運指オルタ地帯によって接続を難しくしている。
- 2連地帯もEXT-Bより配置が強化され、一部RAN無効配置(R+B→G+Y→R+Bの2連配置)も出てくる。
- Lv9.00 X-treme Grade(BASS) (XG)
- スライドも絡む2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM 213)が序盤と中盤、更に中盤以後は裁き地帯を難しくしたような運指があり、レベルの割に接続が難しい。
- Lv9.00 千本桜(GUITAR) (EC)
- PhraseAに16分トリルと6連符運指オルタが降って来るので、適正だと接続が困難。その上Soloでは6連符の長い高速3連オルタ(BPM 231の16分相応)が出て来る。
- 知名度の高さもあり、地雷と言って差し支えないと思われる。
- Lv9.05 1816 WIND(GUITAR) (EC)
- 同曲紫Bほど長い運指オルタは無いが、代わりに3連符の奇数オルタ(偶数のものもある)や5色階段などが出て来るため、高達成率を出すのは難しい。
- その上、OutroにはGBY→GB*5を繰り返す6連符のオルタという奇天烈なパターンが登場し、ここだけで接続難度が9台中盤ほどにまで跳ね上がっている。
- Lv9.05 SIX DIMENSION(BASS) (XG2)
- EXT両パート、MAS-Gと同じくイントロとアウトロに高速滝が降ってくる(速度は「Driven Shooter」とほぼ同速)。奇数区切りで流れてくるため、コンボが切れる可能性が非常に高い。
- Lv9.05 ファントムベロニカ(GUITAR) (TB)
- いきなりOPEN絡みの複雑な運指を要求されるオルタから始まり、ギターソロでは「Vampire Killer」の様な、RからPを往復させる3連切り替えの高速オルタが降ってくる。
- 初出の7.75よりは妥当な数値に修正されたが、達成率や繋ぎで考えると依然厳しい。
- Lv9.15 LOUD!(BASS) (3rd/RV)
- イントロ終わりに3連符階段(P→Y→B→Y→B→G→RBとB→G→R→B→G→R→RG)が混じった発狂があり、そこが強烈なコンボカッターになる。接続難度は9台前半はあるだろう。
- ただそこを抜ければ2連オルタ(BPM 240の8分相当)に多少の運指が混じる。8台序盤程度の譜面になるため達成率は稼ぎやすい。
- Lv9.20 DANCE of the VAMPIRE(GUITAR) (EC)
- BPM 220の単色8分運指と3連符オルタを弾かせる譜面。BPMについて行ければクリアは容易なものの、中盤に3連符の運指オルタ、終盤に全レーンに跨る3連符の2-1を繰り返させる配置があり、そこでコンボを切ってしまいやすい。
- Lv9.30 Be a Hero!(GUITAR) (MX)
- 曲のテンポは速いものの易しい配置が多く、ある程度まではすんなり伸ばせるが、PhraseAとSoloでBPM 190の16分螺旋風単色階段が降って来る(速度に関しては「Exclamation」MAS-Gよりも上)。
- IntroとOutroではOP*4から単色*1→OP*2を繰り返す配置があり、要所要所で気の抜けない譜面となっている。接続難度は9台中盤程度。
- Lv9.30 蠅の王(GUITAR) (NA)
- 2回目のSpecialに降ってくる枝付きの高速オルタによって、接続難易度が大きく跳ね上がっている。速度も伴っているので、ミスを重ねると達成率にまで影響を及ぼしてくる。
- Lv9.40 Eau Rouge(GUITAR) (XG)
- BPM 220の単色運指と16分オルタがメインだが、序盤の超高速切り替え(1-3-1-3-1)、OPENの絡む3連符地帯で達成率が大きく変わってくる。
- XGでは8.40という激詐称表記だった。
- Lv9.40 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR) (GD)
- 2連区切りのオルタに単色運指が入ってくる箇所が多いが、道中の高速滝(16分換算でBPM 232.5)が偶奇数入り混じりで切り替えの認識が困難な上、最後のアドリブ地帯でコンボが切れやすくなっている。
- Lv9.40 SCREW DRIVER(BASS) (XG3)
- 8分刻みの中に紛れている癖の強い3連(R→R+B→R等)をはじめ、中盤と終盤にある小指絡みの高速階段オルタ(Y→B→G→B→G→R×2)が相当なコンボキラーとなっている。
- 難所と簡単な箇所との差が激しい為、8分刻みでしっかりと稼げば、達成率面で逆詐称に感じる場合もあるが、接続難易度になるとLv9中盤クラスまで跳ね上がる。
- Lv9.45 元禄花吹雪(BASS) (GD)
- 同曲MAS-Gほどではないが、こちらも癖が強い譜面。8分の複色運指に複雑な形の16分3連打(RGB→RB→Y、GBY→GB*2等)や7連打(G*2→RB*2→GY*2→P、RG*2→B*2→Y*2→P等)が絡み、BPM 170という速さも相まってコンボを切りやすい配置となっている。
- Lv9.50 Concertino in Blue(BASS) (7th/XG)
- 同曲のMAS-Gほど狂ってはいないが、こちらもかなりの難易度。RからPへの階段運指をOPを挟まずに弾かされる地帯や、後述の紫Gを彷彿させるような運指が襲い掛かる箇所がある。
- 全体的にはレベルの割に易しめな譜面ではあるが、一部の運指の難易度が非常に高いため、接続は困難。
- 易しめの部分を繋いでいけば高ランクを狙えるが、達成率的には頭打ちになりやすい。
- Lv9.55 MODEL FT4(GUITAR) (MX)
- 5連符オルタで繰り返される2-2-1切り替えが非常に厄介。あまり使われないリズムであるため、GOODやOKハマリを引き起こしやすい。
- 平易な箇所でもスライドで振り回される配置が多く、特攻レベルではフレーズコンボ取得も厳しい。
- Lv9.60 Golden galaxy(GUITAR) (TB)
- BPM 146の運指オルタが出来ればクリアに支障はないが、最後の最後で運指混じりの6連符オルタが襲いかかる。
- フレーズコンボの仕様によって達成率に影響が出やすい譜面。
- Lv9.60 LET ME BELIEVE(GUITAR) (LONG)(11th/TB)
- Bメロ直前のスライド必須の3連符の階段地帯(R×2→P→Y→B→G→R→OPEN)、サビ部分の枝付きオルタ、2回目と3回目のサビ部分の階段地帯(16分間隔+スライド必須)、ギターソロの3個区切りのリセット地帯〜16分間隔でのノコギリ地帯と、とにかく後半に難所が集中している。
- LONG曲とあってコンボ率が伸ばしづらく、達成率的には詐称気味。
- Lv9.60 紅蓮(GUITAR) (TB)
- 「Green Lime」EXT-Gのような24分4連階段が頻発し、接続は困難。オルタ滝地帯もあってSRAで崩せないので、相当な技術力が要るだろう。
- Lv9.70 Fate of the Furious(GUITAR) (MX)
- 序盤とサビの3連符運指オルタ、PhraseBの引っ掛け入りのオルタ(2色が入るところに奇数切り替え(7-3)がある)、PhraseCの32分オルタ(BPM 360の16分相当)、Soloの6連符(BPM 270の16分相当、ギタドラシカ紫Gと同速)3連オルタと難所揃い。
- 大サビにもコンボカッター(6連符3連オルタの6ノーツ)があるため油断は禁物。
- Lv9.70 子供の落書き帳(GUITAR) (6th/XG)
- 序盤に難所が集中しており、高速オルタ(BPM 210の16分相応)と運指オルタ、両方の技術を兼ね備えてないとクリアは厳しい。
- しかし、その序盤に高速オルタと同じ速さで単色階段が降ってくる箇所がある為、異常に接続難易度が跳ね上がっている。
- Lv6.75 君氏危うくも近うよれ(BASS) (MX)
- EXT-Bの8分2連地帯が複色トリルに変化。個人差にもよるが、複色トリルが苦手だと一気にゲージが減り、閉店に至る恐れがある。
- SRAでトリルを崩すのは1つの手だが、5レーンに跨る複色運指譜面になるので、このLv帯としても厳しいだろう。
- Lv8.00 すてきな雨あがり(GUITAR) (7th/NA)
- 僅か145ノーツの中に切り替えの多い2色16分滝が襲ってくる。BPMこそ遅いが、上手く接続出来ないと達成率が大幅に落ちやすい上、クリアすら危うくなる。
- Lv8.55 Einherjar(BASS) (XG)
- 中盤以後はB+P→B+G等のやりにくい個所が数ヶ所、R+B→R+G×2→R+B→R+G×2…といった部分が数か所襲いかかる。パターン慣れをすれば接続難易度は妥当になるが、クリアに関しては癖が付きやすい点からやや詐称気味。
- ちなみに前半の緩い複色運指地帯にR+B+Yのパターンが数回登場する。初見注意。
- Lv9.20 Riot of Color(GUITAR) (XG3)
- 曲全体を通して階段運指が頻発。終盤はスライドも含む長い階段運指が2か所あるため、ラス殺しになりやすい。直後に高速オルタもあり、SRAで崩す作戦も通用しない。
- Lv9.40 CALAMITY PHOENIX(BASS) (XG)
- 終盤のOPEN絡みの単色運指地帯がクリアの難所として立ちはだかり、適正・特攻レベルでは耐えゲーになりうる。
- しかし、中盤が単純なオルタ地帯ということもあり、そこで達成率を稼げるのでクリアさえ出来ればスキルに貢献しやすい。
- Lv9.40 Drizzly Venom(GUITAR) (MX)
- ロングノーツが多いイントロが終わると、OPENが絡む9台中盤レベルの運指オルタ(BPM 168)が降って来る。15秒ほど続く上、階段も混ざってくるためOPENだけ取って誤魔化すという手が通じにくい。
- ただその後は難度が急激に落ち、多少16分の3連運指が混じるだけの8台前後程度の譜面になる。コンボカッターとして階段オルタが何度か出て来るものの、どれも短くクリアに支障はない。
- Lv9.45 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR) (LONG)(V5/EC)
- 要注意!!! Vシリーズと同じくBPM 215の16分オルタが襲いかかってくる。単色4連切り替えはスライドが増えた程度で難化要素は少ないが、力配分を間違えると譜面の速さに押し負けられて閉店する可能性がある。
- ノーツ数も1841とシリーズ全体を通して最高ノーツ数となっており、たとえ高速オルタ耐性があっても、それを引き通せるだけの体力がないと完走すら危ぶまれる。
- 譜面自体はシンプルな故、高速オルタ耐性による個人差が大きく出やすく、虹ネームクラスでも完走できない場合も。
- 初出の8.90から大幅に昇格されたが、高速オルタの個人差によって、このレベルでも達成率が出にくい場合もある。
- Lv9.50 MAD BLAST(GUITAR) (9th/XG)
- 16分の高速オルタがメイン。PhraseDまでは2連主体の高速オルタがメインでやや逆詐欺気味だが、9番目のPhraseに当たるSpecialとPhraseFでは「EXCELSIOR DIVE」MAS-G並の16分単色運指地帯が襲いかかってくる。
- 主にトリルと階段で構成されており、この2つだけで大幅にクリア難易度とフルコン難易度が上がっている。
- こんな譜面であるが、初出のXGでは8.65と超詐欺表記だった。
- Lv9.65 Aion(GUITAR) (MX)
- 概して6連符運指オルタや厳しい運指オルタが目立つが、2回目のSpecialの終わりにはOPを含んだ飛び運指オルタの合間に高速3連オルタ(BPM 246の16分相当)を挟んだ9台終盤並の強烈な発狂が待ち構えている。ノーツ数が少な目なので、ここがクリアの壁になる。
- Lv9.75 元禄花吹雪(GUITAR) (GD)
- 注意!! 全体的にスライド必須の箇所や枝付き配置が多く、前半の12分オルタ(RG→G×2→GB→B×2…)、後半のspecialでは16分オルタ(RG→R×3→GB→G×3…)にも枝付き配置が降ってくる。
- 極めつけはspecial後半の16分交互(R→B→R→B…)から難化し、phraseCには9.9クラスの運指オルタ(RG→R→GB→G→BY→B→YP)が襲い掛かってくる。
- 初出は7.80と過去に類を見ない詐称だった。今作で9.75に上がったものの、上記の難所のため達成率伸ばしおよび接続は非常に困難。
- 実際、2021/10時点での接続者は2人のみとなっている。
- Lv9.85 Eastern Lariat(GUITAR) (XG3)
- 終始5レーンフル活用の16分運指に変速、高速3連などが絡む高難易度譜面。
- 特に16分のR→Pの絡むオルタ運指と24分(16分換算でBPM 188.5)のY+P×3→YとP→Y×3の4連オルタ(4連の間に24分1個分隙間がある)がコンボキラーかつ殺し地帯になっている。
- Lv9.85 EXCELSIOR DIVE(GUITAR) (XG2)
- 5連の単色運指がメイン。アウトロ直前の長い滝はOPENが絡みスライドも要求される。単色運指の出来次第で体感難易度が変わるため、難関譜面よりは個人差だろう。
- Lv9.85 Nature(GITADORA ver.)(BASS) (OD)
- BPM 230の3連符の速度で1色飛ばしのパターンの2連を延々と弾かされる。前半は単色だけだが次第に1色→2色、B→P→B→Yとパターンが複雑になって行き、ズレた瞬間クリアが絶望的になる。
- 同じ速さの3連複色オルタもあり、入りが分かりにくい(2連の頭→3連となっている)部分も多く、覚えゲーの要素も強い。
- Lv9.85 over there(GUITAR) (V2/XG)
- EXT-Gと同じくBPM 250の16分オルタ地帯が難所。しかも中盤以後の高速オルタに運指の切り替わるタイミングでノーツが1個欠けている箇所(2色部分が1ノーツだけ単色になる、恐らく配置ミス)があり、そこだけで接続難易度を大幅に上げている。
- メインパートの運指も癖が付きやすく、高速がある程度出来てもここで取り零しが起きやすい。
- Lv9.85 X-treme Grade(GUITAR) (XG)
- 高速オルタ、3連切り替え、2連切り替え、変速、オルタ運指(バラケ、交互を含む)、スライドオルタ等の技術をほぼ全て含んだ総合譜面。Phrase3以外は全てにおいて切り所がある。終盤は変速と交互運指を含むスライドオルタで接続難易度を上げている。
- 初代XGは8.75とかなりの詐称表記だったが、9.35(XG3)→9.50(GD)→9.75(RV)→9.80(MX)→9.90(EC)と難易度上昇を繰り返したが、今作で9.85に調整された。
- Lv9.85 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路(GUITAR) (EC)
- 2連に運指オルタが挟まるパターンが延々と続く。
- 2色の16分オルタ中に単色が入るパターンが出て来るが、規則的なので覚えれば問題ないと思われる。最後のSoloの終わりに6連符の高速オルタ→次のフレーズで16分2連のパターンが出るので注意。
- 同傾向の「double thrash」MAS-Gと比べると、螺旋階段などの発狂が無い分細かい切り所が増えており、コンボ率を伸ばしにくくなっている。運指オルタ力の有無で達成率が大幅に変わる。
- Lv9.90 Cinnamon(GUITAR) (MX)
- 全体的にBPM 125の単色複色混合16分運指オルタや6連符の3連オルタが入り混じって降って来る高難度値に恥じない譜面だが、Soloでは長い6連符3連オルタが出る上に合間に同速度の4連区切りオルタや16分オルタが混ざってリズムが崩れやすい。
- その直後にパターン化された長い16分運指オルタが出て、特攻レベルだと嬲り殺しにされるだろう。最後のフレーズでは16分運指オルタと6連符3連オルタとが全く休みなく降り注ぐ。
- 強烈な発狂こそ無いが、回復地帯が無く、非常に高度な地力を要求されるため、今作で一気に9.58→9.90に昇格された。
- Lv9.90 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR) (GD)
- BPM 198の16分オルタや同じ速さの2連オルタが出来れば、前半部は特に問題なく突破出来る。しかし後半になるにつれ裏入りや運指が複雑になり、終盤にはBPM 198の16分階段運指が襲いかかる。
- オルタ続きで体力が切れ掛かった頃に難所が来るため、体力を残せてないと力尽きる可能性が高い。
- Lv9.90 KAISER PHOENIX(GUITAR) (XG)
- 前半は難易度の割に比較的易しい譜面だが、後半に螺旋階段や二ギニギ地帯が降ってくる。
- 階段地帯は4レーン主体かつOPENが挟まっておりスライドの技術はあまり要求されないが、BPMの速さゆえ難易度を高めている。
- クリア難ではあるが、前半を上手く拾っていけば達成率は出しやすい。XG2までは8.90とかなりの詐称でだった。
- Lv9.90 MODEL DD ULTIMATES(BASS) (OD)
- BASS最多の1127ノーツ(ロング曲除く)を誇る譜面。「DAY DREAM」〜「MODEL DD5」までは「DAY DREAM」、DD2、DD4は切り所はあるものの比較的楽だが、DD3の計12回繰り返されるR→G→B→Yx3→R+B(最後のみG→B→Y→Px3)とDD5のトリルが絡む左右に振り回される繰り返し譜面が非常に癖が付きやすくここでゲージを減らされやすい。
- DD6から大幅に難易度が跳ね上がり、DD6の枝付き滝、DD7の単色階段、DD8の鋸オルタ、DD9の繰り返し単色階段、DD10の5レーンに跨る単色2色2連オルタにトドメの5色階段と、DD6以降は全てが難所。
- RANは無効になる箇所が多く、長い滝も多いため、SRAを付けるとほぼ難化する。ノーツ数の多さでゲージが減りにくいのが救いだが、切り所が非常に多く、曲も長く(約2分45秒)ノーツ数が多いため、達成率を伸ばすのは至難の業となる。
- Lv9.90 MODEL FT3(GUITAR) (GD)
- 何度も流れてくる階段運指、中盤の高速滝(BPM 232.5の16分相当)が強烈。特に高速は3連に裏入り、2色切り替えが混ざり、さらには枝付きの高速オルタまでもが流れてくる。
- かなりの地力がないとコンボを稼げる箇所がほぼ存在せず、接続難易度では全曲中でも最高クラスの難しさとなっている。
- Lv9.90 Nebulas(GUITAR) (EC)
- スライド必須の運指譜面、複雑なOPEN絡み、そして高速3連切り替えを含む変速オルタと、隙のない譜面構成となっている。
- 地力がそのまま達成率に反映される傾向にはあるが、上記の技術がどれも高水準で要求されるため、どれか1個だけ得意という程度では高達成率すら厳しいだろう。総合譜面の中でも特に高い技術を要求される。
- Lv9.90 Rock to Infinity(GUITAR) (V5/XG)
- 超高速オルタは無いものの、5レーンをフルに使用する大階段やOPEN絡みの運指(くの字配置)、3色が絡むニギニギ等い、全体的に処理しづらい所が満載。
- 運指オルタ地帯を除けばLv9.90相応の箇所は少なく、2連オルタ等の回復地帯も多く、クリアだけなら最難関候補の中では易しい方だろう。
- Lv9.91 MODEL DD10(GUITAR) (XG3)
- 高速以外は8台中盤程度だが、中盤と終盤に3連切り替えの高速オルタがひっきりなしに襲ってくる。接続難易度は非常に高いが、近い難易度の「Driven Shooter」EXT-G(9.85)と比較してもBPMが遅く、接続難というよりは個人差だろう。
- Lv9.93 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR) (V5/OD)
- V5幻のロケテをXG仕様に仕立て上げた譜面。サビまではレベル不相応に易しいが、サビはほぼ螺旋オルタ、階段運指のみで構成されており、並大抵のプレイヤーでは歯が立たない。
- サビの発狂地帯は規則的な配置で3レーン主体であるものの、軸移動をしながらVのLv99クラスに匹敵する螺旋階段を処理しなければならず、ランカークラスでも安定させるのは途方もなく難しい。
- ただし、最難関候補の中では比較的に達成率が出やすい譜面なので、今作では9.96→9.93に降格された。
- Lv9.94 MODEL DD ULTIMATES(GUITAR) (OD)
- OPENを挟まない5色階段や、スライド必須の単色2色混合が大量に降ってくるなどやりたい放題な譜面。
- 特にDD8地帯の2色運指地帯はスライドも絡むため強烈、ただし同曲紫Bと比べると長いオルタ地帯はないのでSRAで易化する可能性はある。
- 初出のOverDriveからMatixxまでは「一網打尽」MAS-Gに次ぐ2曲目となる最高難易度曲であったが、EXCHAINで9.98、今作では更に9.94に降格した。
- Lv9.95 EMPIRE OF FLAME(GUITAR) (NA)
- Lv9.95 MODEL DD4(GUITAR) (9th/XG3)
- 1曲の大半が階段運指で構成されている上、各PhraseAの最後に物理的に厳しい複色運指(1回目GY→BY→YP→RG、2回目RG→GB→YP→GB。1回目のPhraseBの最後にRYも混ざる)が降ってきたり、終盤にある高速オルタの2本目がスライド必須の3連に変わるなど、非常に難しい譜面になっている。
- 後述のDAY DREAMと比較して変拍子と変速等はないが、前途の複色運指があまりにも強烈でRY以外はRANで崩せず、それをおいても至る所にコンボカッターがちりばめられており、接続難易度は全曲中でもトップクラス。接続者が未だに出ていない曲の1つ。
- Lv9.95 MODEL FT2 Miracle Version(BASS) (V3/XG3)
- ツインギター曲であるため音はギター。V譜面を5レーンにして更に強化したような譜面。
- 開幕と中盤のギターソロ以外は比較的緩めだが、最大の難所である中盤の長いギターソロでは単色2色混合の滝がトップクラスの発狂で休みなく降ってくる。
- Lv9.95 Nature(GITADORA ver.)(GUITAR) (OD)
- 曲の最初から最後まで、RからPまで広がるほぼ1音ずつの階段運指が延々と続く。
- メインのリズムがBPM 230の3連符(BPM 172.5の16分相応)とかなり高速なため、挑戦レベルでは接続はおろか、ゲージを維持することすら困難。
- ドラムパートの3連符ツーバスが始まる地帯からはさらにOPENや3色のトリル・2色運指も絡んでくる。
- 速度が非常に速く2色も頻繁に絡むため、RAN/SRAで崩すと余計に手が付けられない運指になる可能性が高い。
- Lv9.95 triangulum(GUITAR) (MX)
- 3連符の運指オルタに混じる6連符の運指、ニギニギ→3連符運指オルタ→16分運指オルタなど難所が多い。
- Specialでは16分階段オルタや変速オルタ、16分トリルからの奇数偶数混じりの高速オルタといった非常に強烈な難所が続く。
- 9.40→9.85→9.95で今作では最難関候補となった。
- Lv9.96 DAY DREAM(GUITAR) (4th/XG)
- 前半から左から右に流れる2-2-2-7連運指が非常に難しく、更に後半になるにつれて二色も混ざる。
- 他にもRからOPENを挟まずにPまで流れる12連高速階段等の強烈な運指が多々あるが、特に強烈な殺し&コンボ切り地帯になっているのが終盤のギターソロ。
- チップ間隔がクオンタイズされておらず、局所的に密度の高い部分によってリズムキープを崩されやすい。加えてほぼ一音ずつの階段譜面になっており、そこの部分だけは「一網打尽」クラスと遜色ない構成になっている。
- Lv9.96 サヨナラ・ヘヴン -GITADOROCK ver.-(GUITAR) (TB)
- メインフレーズの階段運指が16分2個→32分3個の階段というパターンになっており、32分の部分でミスが出やすい。これが長く繰り返されるため癖がつきやすく、一旦、崩れると立て直しが困難になる。
- 高速滝(6連符、最後の8連のみ32分)もありSRAで崩すこともできないため、生半可な運指技術ではクリアすら難しい。
- さらにRANDOMでもR-B-Pを往復させる癖の強い振り回しが高確率で降ってくるため、どのオプションを使ったとしても苦戦を強いられるだろう。
- Lv9.97 Concertino in Blue(GUITAR) (7th/XG)
- 単色・複色の入り混じった非常に複雑な運指オルタや等間隔でない高速オルタ(「Purple storm」とほぼ同速=BPM 240前後)が襲い掛かる。
- 特に中盤の混色運指は全曲トップクラスの発狂地帯でOPENやスライドも激しく絡んでくる。
- 初登場の初代XGから未だに接続者が現れておらず。接続難易度なら「一網打尽に」次ぐ難易度と言える。
- 9.45(XG)→9.50(XG3)→9.65(GD)→9.80(TB)→9.95(RV)→9.98(MX)と難易度上昇を繰り返していたが、EXCHAINから9.97に微調整された。
- Lv9.97 MODEL DD11(GUITAR) (TB)
- 今作では9.95→9.97に昇格。BPM 180の階段オルタを繰り返す地帯(Y→B→G→R…、P→Y→B→G…)がイントロと後半の2箇所にあるため、並大抵の腕ではイントロすら超えるのも困難。
- 高速オルタは無く、実力によってはSRAで崩せなくはないが、却って難化する可能性もあるので慎重に。
- Lv9.98 ECLIPSE 2(BASS) (NA)
- 2色の絡む単色階段や5レーンを使った階段運指など、各フレーズに難所が散らばっているが、何よりSpecialフレーズに来るBPM 170で繰り出される鋸運指が厄介。
- ここまで長く続く鋸運指は他に存在せず、全体難ゆえ回復地帯や平易なフレーズが存在しないため、ゲージの回復すら見込めずジリ貧になってしまいやすい。
- あまりにも熾烈な配置であるがゆえに、初出のNEX+AGEではLv9.90でも詐称と言われ、今作で9.98に昇格された。
- Lv9.98 Skyscraper(GUITAR) (TB)
- 曲全体を通して階段オルタが頻出する。1小節以上に渡る長い階段も出て来るため、運指オルタがしっかり出来ないとクリアは不可能。
- 中盤から長めの高速オルタ(BPM 160の6連符=16分換算でBPM 240、「Purple Storm」と同速。そのうえ奇数偶数混じり)が登場し、階段オルタ対策でSRAをかけた場合はここで閉店させられかねない。体力・技術の両方が備わっていないと門前払いされるだろう。
- Lv9.99 Stargazer(GUITAR) (NA)
- 「一網打尽」MAS-Gに次ぐ現行2曲目の9.99。難易度変更を含めても「MODEL DD ULTIMATES」MAS-G(現行Lv9.98、OverDrive〜Matixxまでは9.99)以来3曲目となる。
- Intro含めて3つのフレーズに降ってくる単複色混合の階段地帯が厄介。2色運指が抑えづらい箇所に降ってくることに加え、5レーンに跨るスライドも容赦なくゲージを奪い取っていく。
- 運指地帯はRANDOM無効な上、高速オルタも降ってくるためSUPER RANDOMで崩すこともままならない。同じLvの「一網打尽」MAS-Gが規格外の難易度とはいえ、本譜面はそれに次ぐ難易度を誇っている。
- 最難関
- Lv9.99 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- 総ノーツ数675。序盤、サビ前、終盤で単色複色の絡み合う運指を要求され、そこだけでほとんどのプレイヤーが閉店する。
- 運指地帯はRを押さえながらR〜Y間を縦横無尽に押させる(Yが絡む部分ではRを押さえないが、一瞬ボタンを離すため、その分運指量が増える)といった、人体の構造を無視した(基本的に人差し指を曲げると他の指が動かしづらくなり、動きの独立が難しくなる)配置が続く。
- さらに高速3連オルタやOPの絡む単色階段、そして高速オルタと同じ速度で運指オルタ(24分の速度でP+Y→Y→B→G→OP→OP→Y+B→B→G→R→OP→OP)をさせられるなど、まさにやりたい放題。
- 虹ネームどころか9000クラスでもクリアを安定させるのは難しく、うかつにミスすると文字通り「一網打尽」にされてしまう。クリア、接続難易度どちらを取っても最高Lv9.99にふさわしい譜面と言えるだろう。
- ちなみに初出のXGでは最難関譜面にもかかわらず9.70という詐称表記であり(後にXG2で9.75、XG3で9.90、そしてGITADORAで9.99に昇格)現在の難度値上限の9.99でも詐称と言われているほどで、初代XG稼働日から存在する譜面でありながら、今作に至るまでXGシリーズ以降における最難関譜面として君臨し続けている。