☆4 THE DOOR INTO RAINBOW(Resort Anthem) - いきなり2P側BSSから始まるので落とさないように。その後も1P側BSSの直後に皿がくるなど難所が多く、☆4としてはかなり難しめ。BSSは計三回ある(2P→1P二回)。後半になるとCN地帯が始まるが、CN自体はそれほど難しくない。むしろ終盤の鍵盤と皿の配置がかなり嫌らしいのでそちらに注意。HARDは☆4の中でもトップクラスの地雷。Resort Anthemロケテ時は☆6だった。
☆6 Last Message(7th) - 全体難で、要所要所で連打や片手処理が襲いかかってくる。また、1P側に隣接皿が多いためMIRRORやFLIPも使いにくい。最初と最後に殺しがあるが、ラストは序盤よりは楽な配置なため、中盤で回復できればノマゲはなんとかクリア可能か。だがHARDは序盤の片手階段地帯でなすすべもなく閉店する可能性もあり、核地雷。
☆7 FIRE FIRE(GOLD) - SPNと同様、連皿が要求される譜面。しかし、Lincleではターンテーブルが反応しやすくなったため、今まで以上に楽になった。着地力が苦手な人なら妥当に感じるかも。
☆7 Time to Air(DJT) - 8分メインな上に☆7らしい所も無い。後半に縦連打があるが、4回毎に左右が切り替わるのでBADハマリしても大きなダメージにはなりにくい上にその後で回復可能。☆6中〜上位レベルだが、若干の片手階段力と同時押し力は必要になる。☆7なのでクリアのみでEXTRA召喚可能。
☆9 Last Burning(SIRIUS) - 同色階段がかなり多く、特に中盤の皿の複合がBPMの遅さと絡まって密度が高い。HARDは特に注意。ノマゲでも☆9上位〜☆10下位レベル。
☆9 DON'T WAKE ME FROM THE DREAM(2010 Summer Edition)(Lincle) - HYPER同様に長いCNを押しながらもう片側の配置に加え、裏拍がCN側にも追加されており、このCN地帯でゲージを残せないとクリア不可能。終盤も片手力が必要な譜面で、「MIRACLE MEETS(A)」(☆10)より難しいという人も。HARDは☆10上位レベル。
☆10 DAWN -THE NEXT ENDEAVOUR-(SIRIUS) - この曲に関してはどの譜面にもいえることだが、かなりの体力譜面。個人差の付きやすい譜面ではあるが、総ノーツ1615は2分半近くもある曲の長さを考慮しても☆10にしては驚異的で、ラス殺しを含み☆10の譜面ではない。少なくても☆11下位レベル。
☆11 Watch Out Pt.2(Resort Anthem) - 466枚という☆12のRed. by Full Metal Jacket(A)並みの枚数の皿がこの難度で降ってくるのは脅威。HARDは最大限の注意を要する。ただ、『Red.〜』が☆11に感じる程の皿が得意な人なら、☆11最上位〜☆12下位レベルに感じるだろう。
☆11 Castle on the Moon(Lincle) - DBトリルや縦連打が難所で、後半のフレーズが☆11クラスとしてはかなり難しい。皿絡みも厄介。ノマゲは☆12下位クラスで、HARDは核地雷。