jubeat cʟan

詐称・逆詐称・個人差譜面表 目次

このページについて

レベル詐称逆詐称個人差

全般

Lv1

表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
詐称
1じょいふる1
上位
譜面の密度はあまり高くないが、2回あるサビ手前で同時押しの4分配置があったり、
サビに裏拍の4分配置が登場したりと、Lv1としては規格外の部分がある。
1Bad Apple!! feat. nomico3★★★物量中盤に片手4分同時押しというLv1とは思えない配置がある。
ノート数もLv1最多の194と非常に多く、音ゲー入門者は安易に選曲しないよう注意。
個人差
1琥珀のくちづけ1上位
個人差
物量Lv1として3位の154ノーツ+BPM 173+演奏時間2分というLv1とは思えない物量譜面。
Lv1の中で上位クラスは間違いないが、初心者にとってはLv2〜Lv3下位クラスにまで跳ね上がる可能性がある。
同日追加のそこはかとなくロマンセがリズム難であり、そちらとの相対評価まで含めて考えると詐称と言い切っていいかは微妙。

Lv2

表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
詐称
2朱と碧のランページ3物量何故かclanではLv3→2降格された。ノート数292はLv2最多で表記レベルにしては規格外。
2完全無欠の無重力ダイブ3
上位
初見注意!序盤はとても良心的で中盤はわずかに裏拍が来るくらいだが、終盤でメロディー合わせの8分が頻発する。
2響縁3後半から頻発するBPM 180の4分リズムでの縦移動や大回転配置がこのレベルとしては規格外。
2planarian3朱と碧のランページと同様4分リズムがメイン、中盤は裏拍リズムがある。
こちらも何故かLv3から降格しており、詐称評価に。余談だが、clanではこの曲の全譜面も1段階降格された。
2ぱんだしんけん1、2、3
〜ちえ!おっしょさんにはかなわないや!〜
3いくつかレベルに合わない歌詞合わせの配置がいきなり来るので注意。
Qubell登場時のLv3から降格しており、個人差程度から詐称色が強くなった。
逆詐称
2君をのせて feat.sayurina1入門
オススメ!
リズムは4分までであり、チップ数が少ない上に配置も単純。Lv1としてみても弱い部類と思ってよい。
特にjubeatを始めたばかりの初心者にオススメ。
2SWEET CUBE1単純かつ同じようなパターンの4分のリズムがひたすら繰り返される。下手なLv1の譜面よりも簡単。
個人差
2Silent Story2
個人差
最初のタイミング難、真ん中の一瞬だけ現れる8分配置、最後の減速など、このレベルにそぐわない構成が目立つ。
2そこはかとなくロマンセ2
個人差
リズム難Lv2にそぐわないリズム難。その一方、物量面では172ノーツと多い部類ではない。
実質難度では物量がLv1を逸脱している琥珀のくちづけと甲乙つけがたいレベル。

Lv3

表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
詐称
3あいのうた4序盤から中盤にかけてはレベル相応だが、終盤でメロディー合わせのLv5相当のタイミングが容赦なく襲い掛かる。
譜面全体を考慮してもLv4はある。
3ECO FIGHTER4
上位
リズム難ボーカル合わせと演奏合わせが混ざったリズム難。裏拍や8分の配置もあり、ラストはなんと16分まで登場する。
3KUNG-FU MAMA5★★物量がLv3として規格外、全体に配置も厳しく、特に序盤は変則リズムに注意。
3水月鏡花のコノテーション4
上位
初見注意!!Aメロ直前、間奏合わせの8分2個押しが襲ってくる。それ以外も曲がかなり速い上での4分、
サビ地帯の連続ホールドのタイミング難など、Lv3を逸脱している要素がある。
3STULTI5★★付点や8分配置がいきなり襲いかかる割合が高く、明らかにLv3ではない。
3漆黒のスペシャルプリンセスサンデー4★★物量BPM 200で裏拍の離れた同時押しや4分で横スライドや縦スライド、半回転などLv3としては規格外の配置が多い。
ノート数も308とかなり多め。
3Just Believe4BPM 194と高速な上に、タイミングの変動を繰り返して同時押しが登場する。
3チルノのパーフェクトさんすう教室4
上位
物量この難易度としては規格外の9個同時押しが来る。チップ数も312と物量も多い。
3月に叢雲華に風4サビ前が明らかに難しく、サビ以降は1〜2個離れた同時押しの4分配置が多発する。
横一列4つ同時押しの数も多く、このレベルとしては厳しい。
3トリカゴノ鳳凰4同時押しBPM 185で曲に合わせた2分、4分配置を叩かせる譜面だが、このレベルにしては同時押しが多く、今作基準でもかなり手ごたえを感じるだろう。
3Braid & Blade4一拍が3連符であるがゆえに素早い反応を起こさないと失点しかねない。
3Bonjour, The World!!4裏拍の同時押しがかなり多い。最後は黄色、赤と同じく6+8+11+14の同時押しが存在する。
3Love ♡ km4BPM 184の8分配置がある。4個の同時押しと変則リズムも厄介。Lv4程度。
逆詐称
3My Precious2ノート数131はLv3としてかなり少なく、かつ曲の大半が2分のリズムで難所らしきものはほとんどない。
4分のリズムや1ヶ所離れた2個押しの5+8パネルが登場するのはサビのみ。
個人差
3ケンぱ!ケンぱ!拳拳ぱん打!3
個人差
このレベルにしては驚かされるかもしれない特殊配置がある。
左と右の離れた同時押しのホールドマーカーが交差して被っており視覚注意。
3Daisuke3
個人差
物量Lv3最多を誇る物量を持つ規格外の物量譜面であるが、4分までしかリズムが無いため物量への慣れで体感が変わる。
入門者や物量慣れしていない場合はLv4程度にも感じるが、適性以上にとっては見た目以上に容易の場合もある。
3トリカゴノ鳳凰 [ 2 ]3
個人差
HOLD通常譜面と比較すると同時押しは少なくなり、ノート数もかなり減っているが、現状Lv3でホールドが60と、頻度が高い。ホールドに耐性がないとかなりの詐称に感じられる可能性も否定できない。
3ペンパイナッポーアッポーペン3
個人差
逆物量わずか45秒という長さのため総ノート数もわずか92(内6は極短だがホールド)。
これはLv1でもなかなか見られない程度に少ないノート数である*1ため、個別ノートの配点が非常に大きい。

Lv4

表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
詐称
4あいのうた6★★★序盤はおとなしめだが、中盤から終盤にかけてメロディー合わせの配置が次々と襲い掛かり、
不意なるタイミング難、単押し8分からの同時押し、さらには1+2+3+4+5+8という同時押しも登場する。
特に問題の同時押しは1+2+5と3+4+8に分割して対処すべきだが、Lv4どころか前半レベルとしてあり得ない
他の難易度とは異なり、上記以外だと4分のリズムが曲終了まで続く。全体的に見てもLv6前後。
4We're so Happy [ 2 ]5終盤のホールド絡みの配置がLv4としては厳しい。
それ以外の箇所を見ても通常譜面(Lv5)と配置はほとんど変わらず、それと同等かやや難しめ。
4overcomplexification5
上位
8分と変則的なタイミングが多く、かなり密度が高い。
4OVERHEAT -Type J-5このレベルにしては不相応なタイミング難の配置がいくつかあり、間違いなく詐称に感じられるだろう。
4乙女繚乱 舞い咲き誇れ58分配置が混じるタイミング難の配置がかなり多い。また、随所に横4つの同時押しが出現、最後には7回も出現する。
そのためチップ数が349と密度が高い。タイミング難もありLv4としては明らかに厳しい。
4Chronos5このレベルにしては不相応なタイミング難の配置がいくつかあり、間違いなく詐称に感じられるだろう。
4Go For The Top5タイミング難配置や8分配置がかなり多い。
中盤で不意に減速することもあり、このレベルとしてはかなり難しい譜面となっている。
4ススススペースハリネズミ5初見注意!!最下段→最上段(逆もあり)の8分配置はLv4でやらせる配置ではない。タイミング難もいくつかある。
サビ直前には2+3のホールド終点→下一列同時押しの8分配置というほぼ無理押しの配置も存在する。
4Two Pianists4
上位
タイミングの難しい配置が幾度となく襲い掛かり、このレベル表記にしては厳しい。
4Too Late Snow [ 2 ]5
上位
このレベルでは珍しく全体を通して歌合わせの譜面で、8分が多用されており明らかにレベル不相応。
4IX6★★★リズムは主に4分だが、単押しの方向や同時押しの形が前半レベルとしてはかなり厳しく体感難易度はBASIC上位クラス。
にもかかわらずQubell以前のLv5から降格となり詐称度が増大した。
特にラストに登場する3+6+7+10+11+14の6パネル同時押しはLv4の範疇を逸脱している。
縦3つ×2([3+7+11]+[6+10+14])もしくは逆L型×2([3+6+7]+[10+11+14])のどちらかで捌こう。
4NANIMONO
(feat.米津玄師)
5このレベルでは規格外の歌詞合わせの8分が登場する。
4FUNKY SUMMER BEACH5〜62度ある声ネタ地帯に1パネル間隔を開けた縦同時押しの4分ラッシュが続く。これは適正レベルにはかなり厳しい。
特に2度目は曲のラスト付近となるのでシャッターに影響を与えやすい。
道中も比較的速めのBPMから休みなく4分打ちが続き、同時押しや8分も混じるため難しい。また、4分乱打も存在する。
4FUJIN Rumble5このレベルにしてはタイミングの変化がかなり多く、小節の感覚を失う可能性が高い。
4Proof of the existence5序盤で8分の横スライドが多数登場し、中盤に長いタイミング難配置が襲い掛かってくる。
終盤も不意に8分の交互配置が襲い掛かるため、Lv4にしては明らかに厳しいだろう。
4prop the world5
上位
★★中盤からリズム難の配置が多く、16分の2連と裏打ちで光りにくい配置が多い。
さらにチップが少ないので、1つPERFECTを逃すと失点が大きい。
4ポチコの幸せな日常5〜6★★BASICのLv4にもかかわらず、メロディー合わせの速い8分配置が容赦なく登場する。
Lv5〜6の譜面よりも難易度が高いことは間違いないにもかかわらず、clanでも上方修正は行われていない
4炎のDiargos4
上位
タイミングの難しい配置が幾度となく襲い掛かり、このレベル表記にしては厳しい。
4Lisa-RICCIA5配置自体はLv4相応だが、リズム難かつBPMが205と高速であるため、全体的に忙しく光らせづらい。
逆詐称
4この青空の下で3配置が最大4分までで変則的なタイミングが存在せず、Lv4の大半と比較するとリズムがとりやすい。
4Fly with me3
4走れメロンパン [ 2 ]3ホールド
入門者
オススメ!
ホールドが見やすい上に押しやすく、変則的なタイミングもない。
ホールドをうっかり離してしまうことがない限りクリアしやすい。
4ハッピーシンセサイザ3やや変則的な同時押しが少しだけあるが、BPM127と速くはなくリズムも4分配置までであり、
変則的なタイミングも存在しない。
個人差
4Good-bye Chalon4
個人差
リズム難このレベルにしては裏拍配置が多くリズム難。
4フレッフレー♪熱血チアガール4上位
個人差
リズム難道中は表リズムと裏リズムが何度も入れ替わる。
最後の配置のタイミングは同曲の上位譜面と一緒ながら非常に難しい。

Lv5

表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
表記曲名適正危険度譜面要素理由
詐称
5アガット7★★★HOLDpropの最終解禁曲。全体的に8分配置が多い上、ホールドの配置がこのレベルとしては難しい。
特に後半はリリースマーカーに被せてくる配置が同じパターンながら何度も登場し、強烈な初見殺しとなっている。
ラストには4個同時押しの8分3連まで存在する。もちろんBASICや前半レベルとは考えられない難易度である。
clanで基準が変わったとはいえ未だに過小評価であり、[EXT]であるLv7の譜面にも匹敵する。
5Ignis Danse6物量
リズム難
リズム難地帯と4分配置地帯が交互に、BPM246という高速の中襲いかかる。デフォルトで選曲可能だが初心者には厳しい譜面。
5VERTeX6
上位
★★物量同時押しの付点リズムが非常に多く、なんと前半レベルとは思えないBPM 237で同時押し8分配置まで存在する。
デフォルトで選曲可能だが初心者にはかなり厳しい譜面。
5encounter68分以上のリズムは無いが付点のリズムが多く、曲を知らないと光らせ辛い。
同時押しも多めで前半と後半には片側寄りの<や>の字の配置もあり、片手力も要求される。
また、ノート数が514とかなり多いため、シャッターも重い。
5オムライス7★★★物量このレベル帯だとは思えない物量譜面で8分ラッシュが続く。
ノート数は518で現行バージョン時点でLv5として2位のノート数を持っている(1位はStruggle[BSC]の544ノーツ)。
Lv5屈指の詐称譜面であるにもかかわらず、clanでも何故か難易度据え置きである。
5Garakuta Doll Play6物量序盤はレベル相応の譜面だが、中盤以降BPM256の高速で4分配置が続く。終盤には4分同時ラッシュもある。
明らかにLv5を逸脱した物量、忙しさであり、デフォルトで選曲可能ではあるが初心者には厳しい譜面。
5きたさいたま20006物量最初はおとなしい譜面だが、その後BPM222で4分同時ラッシュがやってくる。
その後も配置難、タイミング難の要素においてレベル不相応である。
デフォルトで選曲可能ではあるが初心者には厳しい譜面。
5Got more raves?6リズム難変拍子のためタイミングを取りづらく、単押しと同時押しを織り交ぜた配置は認識が難しい。
またBPM266と高速のため素早い反応が求められる。
デフォルトで選曲可能ではあるが初心者には厳しい譜面。
5人生は素晴らしい物語。
(Dear Japan Remix)
6リズム難リズム難で8分ラッシュや16分配置が多く、押しづらい分割文字押しまで登場する。
QubellまでのLv4から昇格したがまだ過小評価か。
5Beastie Starter6物量随所にレベル不相応の8分配置が襲いかかり、Lv5以下の適性では間違いなく苦戦させられる。
個人差
5Jumping Boogie5
個人差
リズム難ハネリズム+タイミングの変動多数で配置が非常に取りづらい。随所で採譜ズレの可能性もある。
5Jailbreak5
個人差
物量
リズム難
BPM 250で襲いかかる配置が容赦なく位置を変えてくる。ハネリズムということもあって光らせにくいことも大きい。
5Chance and Dice5
個人差
リズム難採譜ズレのイントロアウトロ、ボーカル無視の4分打ちを続けるメロ・サビと、とにかくリズム難。
配置自体はLv5でも大人しい部類なのでいかに曲を無視できるかが勝負。
5チョコレートスマイル5
個人差
物量Aメロまでは素直な配置だが、サビ前に8分が飛び出し、サビから裏拍が増え、8分が横方向や縦方向に幾度となく飛んでいく。
スピード、物量慣れしていない人にとってはLv5上位〜6に感じられるだろう。
5ミライプリズム
(collaboration ver.)
5
個人差
HOLDボーカル合わせやメロディー合わせの8分(同時押しもある)がかなり多く、ホールドが中心4つに密集したり、
ホールドの終点とともに押す通常チップが少し離れた位置に現れたり、わずかながら認識が難しい位置に飛び出すこともある。
上位レベルのホールドBSCと比べれば楽だが、ホールドへの耐性によっては想像以上に苦戦させられる。最悪Lv6下位か。
5量子の海のリントヴルム5
個人差
リズム難タイミング難が多い上に8分が頻発する。BASICの上位譜面に匹敵する。
さらにチップが少ないので、初見で曲を知らないまま挑むとミスを連発しやすいので注意。
5Mirage of the Mirror5
個人差
HOLD
リズム難
曲のリズムを無視した3連符の横スライドや高速配置が多発し、並のLv5の譜面と比較するとかなり難しい譜面。
BASICの上位譜面に匹敵する。

Lv6

表記曲名適正危険度譜面要素理由
表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
詐称
6運命7BPM変化
スライド
BPM揺れが激しくスコアが出辛い上、BPM 149.5の16分(本来のBPM 299における8分)スライドが多数出現する。
Lv6上位の中でも個人差が出やすい。QubellではEmerald STAGE 2のボスであり最初の壁とまで言われていた。
「ジャジャジャジャーン」があまりに有名すぎるゆえに、クラシックの名曲ながらそれ以外を知らないケースを考えると初見は特に注意すべきだろう。
6黒髪乱れし修羅となりて〜凛edition〜7スライドこのレベルでは厳しい16分3連スライドが頻発、サビ部分ではLv6はおろかLv7の範疇も逸脱しかねない上方向スライドも出現する
物量もLv6としてはかなり多く、シャッターも重い。
6漆黒のスペシャルプリンセスサンデー7★★物量Lv6の中でも上位クラスの515ノート、
サビの「本当の自分を」「本当の私は」がボーカル(付点4分)を無視した4分同時押し
そして間奏ではBPM 200の8分ラッシュが襲いかかる
「とってもとっても、ありがとう。」[EXT](clanで7→6降格)より難しいのは確実。*2
6Daisuke7物量clanで7より降格したが、621ノーツはLv6の最多ノーツを更新しておりLv6を逸脱していると言ってもいい。
6ディアブロ7リズム難開始直後のパーカッション合わせの24分+16分の交互も強烈だが、その後もリズム難な配置が続く上ノート数も530と多く更に重シャッターとLv6ではかなり厳しい。
6となりのトトロ feat.sayurina6上位〜7初見注意!!スライド16分横スライドが多用されており、開幕から登場する。
スライド耐性によっては7に食い込む(Qubell基準ではLv7クラス、clanでの基準変更を考慮すると現時点でも6上位)。
6Follow Tomorrow7リズム難
スライド
物量
今作のLv6で4位の590ノーツという物量、16分横スライド、付点8分リズムといった難所が多く、
clanでの7→6降格の妥当性に疑問がある。
6unisonote7総合力8分メインの物量譜面だが、一瞬だけだが16分配置もある。また、付点と裏拍リズムも多用している。
QubellまではLv4となっており、Lv4の範疇を逸脱した物量から史上最大級の超絶詐称譜面と言われていた。
clanではLv6に昇格したがまだ過小評価。
逆詐称
6キラキラ☆ステーション5殆どが4分のリズムで特筆すべき難所も無い。
clanで7→6に降格したが、それでも過大評価だろう。
6FLOWER [ 2 ]5通常譜面と比べると厄介な同時押しやタイミング難がほとんど解消されており、非常に良心的。
6つぼみ5BPM184と速いが、ボーカルやメロディ合わせのリズムが大半を占める。ノート数も348と少ない。
全般的に注意を要する今作の[ADV]Lv6群の中では弱いか。
個人差
6とびっきりのふわっふわ6
個人差
同時押し曲調的に16分もところどころに入るが、
最大の特徴は今回の難易度基準変更による降格によりラストのみながらLv6で♪押しが登場するという点。
NGゾーンなどの心配は不要だが、Lv6適正クラスの腕前で正確に押せるかは疑問。
本譜面が余裕でクリアできないようでは他のひなビタ♪曲の[EXT]はまだ早い。
6ペンパイナッポーアッポーペン6
個人差
逆物量総ノート数わずか131(内6ホールド)、BSCでは最小ノート数を誇っていたレット・イット・ゴー〜ありのままで〜すら下回る
物量系個人差ともいえる、個別ノートの配点の大きさ(による失点の大きさ)に注意。

Lv7

表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
詐称
7あいのうた8セオリー外複雑な3-6個同時押し、そしてラストに至ってLv7とは思えない出張必須の配置と16分片手処理がある。
ゲームの文法が固まっていなかった初代ではLv10という完全な逆詐称評価だったがripplesでLv7へ大きく降格され、Qubellまでは強烈な詐称となっていた譜面。
clanでも難易度据え置きだが、Lv8,9,10の難易度付けの意味が大きく変わったため、強烈な詐称とまでは言えなくなった。
しかしクリア難であることは変わらず、他のLv7曲と同等に考えていると初代ゆえの特殊配置に振り回されて痛い目に遭うので注意。
7きらきらタイム☆8スライド
物量
maximum the hormoneめうめうぺったんたん!!を超える698ノートに加え、16分縦スライドも擁する。
そのため、clanでの8→7降格の妥当性を否定できるレベル。
7月風魔伝 〜 ビーストメドレー 〜8スライド
乱打
前半は特に問題はないが、後半密度が増し終盤には16分縦スライド混じりの8分乱打、
それも最終盤にはLv7にはあるまじき上方向へのスライドまでもが出現する
挑戦〜適正クラスでは最終盤だけでもシャッターボーナスを大きく落としかねない。
7トリカゴノ鳳凰7上位〜8物量物量が多く、また同時ラッシュや回転などが忙しい。
7maximum the hormone7上位〜8物量Lv7の範疇を超える陸奥量を擁する体力譜面。
総ノート数はmaximum the hormoneが675、めうめうぺったんたん!!が673。
7めうめうぺったんたん!!7上位〜8物量
逆詐称
個人差
7Just a Game7
個人差
スライドリズムは8分がメインだが、休みが少なく所々16分微スライドも混ざっている。
慣れない内はゲシュタルト崩壊を起こす可能性がある。
7つけまつける7上位
個人差
初見注意!!同時押し
出張
リズムは素直だが、NGゾーンの多い同時押しや出張必須の配置など初見殺しの配置が多い。
clanでの難易度変更によって詐称から個人差程度に格下げになったと考えるとLv7の中では上位に属する。
音ゲーの経験が浅い初心者は間違っても選んではいけない。

Lv8

表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
表記曲名適正危険度
個人差度
譜面要素理由
詐称
8Sandstorm9乱打曲は短いが、イントロを除くと終始見切りづらく押しづらい乱打が続く。
クリアレートは頭一つ抜けていて、スコア難易度だけでなくクリア難易度も高い譜面。
8Metric8
最上位
同時押し出張が必要な要素は決して多くないが、 このレベルでは普段見慣れない同時押しが続く。
クリア狙いの場合、こうした同時押しが脅威になることが多く、適正者は注意が必要。
逆詐称
8つぼみ7ノート数が547と少なく、難しい同時押しや16分もない。
clanでLv8に降格したが、同様にLv9→8へ降格した他の曲と比較しても明らかに弱い。
8Struggle [ 2 ]7ホールド
入門
HOLDEXT譜面の中ではホールドが比較的押しやすく、ホールドによる拘束も存在しない。
中盤の16分配置や終盤の同時押しにはやや注意した方がいいが、比較的スコアは出しやすいのでEXTホールドクリア狙いやEXTホールド入門に最適だろう。
個人差
8IN THE NAME OF LOVE8上位
個人差
乱打clanで9→8降格。
終盤にある乱打の後半部分はclan基準でもLv8を逸脱した配置で、両手同時押しの配置も相まって見切り辛くシャッターが閉まりかねない。
そこ以外はLv妥当なので、できるだけ稼いでおきたい。
8君をのせて feat.sayurina8上位
個人差
乱打中盤まではLv8相応だが、終盤の同時混じり16分乱打地帯が非常に厳しい。
clanでの難易度変更によって詐称から個人差程度に格下げになったと考えると、乱打への耐性がなければLv9下位に食い込む。
なお、詐称度が更に高かったホールド譜面版はLv9に昇格した。
8拙者はSAMURAI FOOD8上位〜9
個人差
リズム難
ネタ押し
前半はラップ風リズムによるリズム難、
後半は5回も登場する「16分での分割S押し→F同時押し」という配置難かつコンボブレイカーが脅威となる。
後者は分割S押しを片手でこなそうとするとF押しでコンボを切ってしまう可能性が非常に高いため出張で対処する必要ありか。
clanでLv8に降格したが、初見では詐称(Lv9のままが妥当)と認識されるかもしれない。
8ドーパミン8上位〜9下位
個人差
物量BPM 200という速さとノート数684という重シャッターの特性があり、高速で次々と配置が変わる8分配置に対応しなければならず、挑戦レベルではまともに配置を打つのは困難を伴う。逆にスピード慣れしていれば序盤の12分、中盤と終盤の16分横スライド以外は難所でないと感じる。
ただし、実質難易度は「過食性:アイドル症候群」「Elemental Creation」「愛は不死鳥の様に」とほぼ同格であり、今作基準では難易度が妥当かもしれない。
8†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† [ 2 ]7上位〜8
個人差
HOLD
同時押し
ホールド絡みの要注意箇所は多いがそれ以外は通常譜面より弱く、ホールドをきっちり取れれば実質7上位程度。
サビに登場する変則的な3枚同時押しや4分ホールド拘束、
間奏の12小節にわたる13ホールドの上での片手処理(特に最後の中1個空白の縦同時8分横スライド)、
そして2回目サビに入る場面での9+14ホールド始点が8との同時押しである点に注意。
8ペンパイナッポーアッポーペン8
個人差
初見注意!!ネタ押し
逆物量
演奏時間が非常に短く(45秒)、その結果現行AC Lv8最小の227ノーツという「」物量譜面*3となっている。
1つ1つのノートのスコア配分がかなり大きいため、ミス時の失点もそれだけ大きくなる。
さらに、何度も登場する片側寄りのp押し、とても短いホールド(16分)など、混乱する要素が満載である。
Lv8適正クラスでは無対策だと初見落ちする危険すらある上にSAVEDされにくいとんでもない譜面。
jubeat歴の浅い、文字押しを理解していない人の場合は何が起こったか分からず終わることもあり得る。
逆にきちんと研究していればかなり容易にクリアできるので、どちらかと言えば対策ゲーと言える。
8Mirage of the Mirror8上位〜9
個人差
高速
スライド
乱打
同時押し
終始高速のスライド、乱打、同時押しであらゆる方向に振りを要求される。
元々の解禁条件のためプレイヤー層が上級者に固まっていたにもかかわらず降格しており、
本作で初めてプレー可能になった人から見たら詐称と認識されるかもしれない。

*1 これを下回るのは、今作稼働中に削除されたレット・イット・ゴー〜ありのままで〜(無印・[ 2 ]とも)と、本作新規のLv1(3曲)および砂の惑星[BSC]ぐらいである。
*2 このためQubellのNEW GAME! QUBE STAGE 2-2ではADV枠とEXT枠で実質難度が逆転するレベルの事態になった。
*3 [EXT]全体としても群を抜いて小さいノート数である。なお、この逆物量の傾向は全段階に存在するので注意。

Last-modified: 2023-07-21 (金) 22:56:20
Site admin: iMp95
mail : imp@callusnext.com (←@を半角に)