DDR MEGAMIX(DDR)やHell? or Heaven?(クラシック9)など上級曲のソフラン譜面をクリア済みでも苦戦したという報告がある反面、同一Lv内初クリアとなった報告もあるため個人差は非常に大きい(総合的にはやや詐称気味)。初出のAC20では旧Lv34という詐称譜面であった。完全初見は極めて危険。事前に譜面の予習を強く推奨。
D-crew曲らしい押し辛い左右振り、片手の交互トリルに加えて定期的に振る発狂が1357が往復したり5が軸になったりと非常に押し辛く、更に軸+階段のラスト発狂がある。癖の強い譜面ゆえに個人差が出やすいが、実質Lv48と見てよいだろう。概して見るとThe Least 100 sec(プログレッシヴ)EXよりは難しく、ACSPで47→48に昇格した楽曲や上記のDogu Ditty(土偶テクノ)と同等以上の難易度があると考えられる。
同時押しの縦連打が頻発する体力譜面。特にラストにラッシュが来るので同時押しと縦連打が苦手だと厳しい。乱打はこのレベルとしては決して厳しいものではないが、Foundation of You (DJ Command mix)(トランスユーロREMIX)H系統の譜面で苦戦した覚えがある場合はここも削り所となりうる。
AC18にて追加された譜面。密度は48ではトップクラスであるものの配置は至って素直な譜面。現在は譜面数の増加にともなって初登場時よりも挑戦しやすいLv48(asteer、 カラフルトイズワンダーランド、FUNKY SONIC WORLD等)も増えたものの、特殊傾向に特化した譜面に得意なものがない場合はこれが初クリアになることも多い。
強烈なソフラン曲。BPMが65〜333と大きく推移する上に最低BPMと最速BPMの部分が共に難所のためHSが非常に合わせづらく、低速が苦手な人はとことん苦手になり得る個人差譜面。また、ソフランに強くても最後のThe legend of MAX地帯(通称伝説地帯)ができなければクリアはできない。低速が苦手で49が何曲か埋まっていてもクリア出来ないという人がザラにいる超個人差曲。
初出時は旧Lv42で、その後旧Lv41に降格したが、AC20にて再び旧Lv42に戻った。中には47入門レベルで埋まったという報告もあるが、The legend of MAX地帯は普通に難しい(microwave popcorn(ポップコーンパーティー)EXの強化版)ので非常に稀なケースと思われる。左右別フレ、繰り返し、軸交互と呪いの要素も非常に強い。
ACSPにて旧42から実質1段階昇格。H譜面同様異常な判定の辛さにより得点の出しにくさも全譜面屈指。その判定ゆえあんみつもほとんど使用不可能。終盤の縦連打地帯(アルハンブラの思い出)はクセも強くほかの曲には見られない独特な配置で得手不得手が極めて大きく出る。縦連打をS乱で崩そうとすると各所にある同時押しが無理押し化+辛判定なためほぼ確実に難化する。48埋め途中でクリアできた人からラスト数譜面になるまで残ってしまう人までいる模様。判定のせいか上記Hell? or Heaven?(クラシック9)より難しいと感じる人もわずかながらいる。