ノスタルジア Op.3 †
新曲雑記 †
- 新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。
- 譜面について記載する際は譜面難度を書き記しておきましょう。
- ※個人的な感想はTwitterや掲示板などでお願いします。
- 特に断らない限り、総ノーツ数は両手プレー時とします。
クラシック/ジャズ †
2019/12/02配信(稼働初期)
- エチュード Op.10-4 / ショパン
- 他社作品ではアレンジ曲として太鼓の達人に「練習曲 Op.10-4」が収録済。
- [Real]2021/07/01配信。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
本曲の[Real]配信をもって全ての最終決勝課題曲候補譜面の配信が完了した。
- 内部Lv13.5はこれで11曲目。
- 乙女の祈り / バダジェフスカ
- イントロとアウトロ以外に原曲では1番から6番までを2回ずつ繰り返す。本機種では1番、3番、4番を1回ずつ使用したカットになっている。
- BEMANIではCS pop'n music 7収録の「クラシック7 / The tyro's reverie」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- 東海道新幹線東京駅、新横浜駅等のホームドア開閉時のメロディに使われている。
- 小人がひとり森の中で / フンパーディンク
- ヤマハ音楽教室のCM曲として有名。
- 「メヌエット」シリーズ同様、曲が非常に短い。
- [Normal]Lv1と設定されるのは下記の「メヌエット イ短調」と共にOp.2収録の「Summer」以来約8ヶ月ぶりとなる。
- 収録時点で「メヌエット イ短調」がノスタルジア歴代最少ノーツであるため、本楽曲は総ノーツ数67で2番目に少ない。
- [Hard]収録時点でLv4の中で歴代最少ノーツ(総ノーツ数161。それまでは「Ride on the Light」[Normal]の165)となった。
- [Expert]収録時点でLv8の中で歴代最少ノーツ(総ノーツ数261*1 )となった。そのため、曲が短い関係でこれよりノーツ数の多い[Normal]Lv2が6曲*2存在する。
- 亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル
- 他社作品ではアレンジ曲として太鼓の達人に「亡き王女のためのパヴァーヌ 〜きみのこどう〜」が、Pump it upに「Pavane」が収録済。
- 似た曲名の「亡き王女の為のセプテット」と無関係。
- 人形の夢と目覚め / オースティン
- NORITZ製の給湯器では風呂が沸いたときにこれが流れることで有名。
- BEMANIではbeatmania IIDX 25 CANNON BALLERSにアレンジ版の「バスルーム ロマンス」が収録済。
また、CS pop'n music 10収録の「クラシック10 / Doll's sight」では他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- ハンガリー舞曲第6番 / ブラームス
- 他社作品ではアレンジ曲として太鼓の達人に「ハンロック」が収録済。
- メヌエット イ短調 / クリーガー
- 無印収録の「メヌエット」、Op.2収録の「メヌエット ト短調」に続く「メヌエット」シリーズ第3弾。
- ただし、ペツォールト作曲ではなく、クリーガーの手によるもの。時代としてはこちらの方が古い。
- こちらの演奏時間も「メヌエット」「メヌエット ト短調」と同様、他曲に比べて非常に短くなっている。
- [Normal]収録時点でノスタルジア史上歴代最少ノーツ(総ノーツ数66*3)となった。
- [Hard]Lv3と設定されるのはOp.2収録の「メヌエット ト短調」以来となる。また、収録時点で[Hard]として歴代最少ノーツ(総ノーツ数136)となった。
- [Expert]Lv5と設定されるのは無印収録の「メヌエット」「トロイメライ」以来となる。
- 上記2曲は当初Lv6だった。初めからLv5はこれが初。
- 収録時点で[Expert]として歴代最少ノーツ(総ノーツ数160)となった。
2019/12/12配信
- 軍隊行進曲第1番 / シューベルト
- シューベルトがピアノ連弾曲として作った楽曲の1つ。ピアノ独奏や吹奏楽など様々なアレンジがある。
- BGMにもよく使われており、ファミコンソフト「チャレンジャー」やチョコラBBなどが有名。
- (修正済)配信開始当初のみ筐体上、e-amusementサイト共に「クラシック/ジャズ」に属しておらず、「ノスタルジアオリジナル」に属しているという不具合があった。
- 筐体の方は2019/12/24より属しているカテゴリが修正され、e-amusementサイトの方も2019/12/25に修正された。
2019/12/25配信
- 交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌" / ベートーヴェン
- 「第九」の通称で広く親しまれている楽曲。年末の風物詩として日本各地で演奏されており、配信日もこれに合わせて年末となった。
- BEMANIではDanceDanceRevolution 3rdMIX/beatmania IIDX 3rd styleの「END OF THE CENTURY」(削除済)、GITADORA HIGH-VOLTAGEの「交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"(GITADORA Edition)」としてアレンジ収録された。
また、CS pop'n music収録の「クラシック / Chaos Age」とGUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX収録の「CLASSIC PARTY triathlon」では他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「パロディウスだ!」の中ボス戦BGMで採用されていた。
- KONAMI以外の他社音楽ゲームではSEVEN's CODEの「The Symphony No.9, Op.125」、バンダイナムコの太鼓の達人の「第九交響曲」、Pump it Upではアレンジ曲として「Get Up」と「Get Up(and go)」で収録されている。
音楽ゲーム以外の他社作品ではタイトー「メガブラスト」で採用されている。
- 物語の鍵を握る重要な曲としてもよく使われており、映画「ダイハード」「時計仕掛けのオレンジ」、テレビ朝日系刑事ドラマ「相棒」シリーズなどが有名。
- 本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっている。これはOp.2収録の「魔王」に続き2曲目。
- 楽曲データや演奏履歴の画面では「"交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"" 編曲 リスト / 作詞 シラー」と表示される。
- [Real]2020/01/30配信。
イベント解禁曲 †
花咲く春の舞台 †
2020/06/04配信
- 協奏曲第1番ホ長調 RV 269「春」より第一楽章 / ヴィヴァルディ
- Op.2に収録された「「冬」より第一楽章」「「夏」より第三楽章」と同じくヴィヴァルディの「四季」を出典とするクラシック楽曲の一編。
- (未確定)アレンジャーは上記の「冬」「夏」と同じく「Konami Amusement(Sacha)」と思われる。
- BEMANIではCS pop'n music 8収録の「クラシック8/Line Times」、GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX収録の「CLASSIC PARTY 復活。」にてそれぞれメドレー内の楽曲として採用されている。
- 他社音楽ゲームではアレンジ曲としてcrossbeats REV.(オフライン)に「The Four Seasons -SPRING- (Remix Ver.)」として収録済。
綾錦をまとう秋の舞台 †
2020/10/21配信
- 協奏曲第3番ヘ長調 RV 293「秋」より第一楽章 / ヴィヴァルディ
- ヴィヴァルディの「四季」を出典とするクラシック楽曲の一編。
- 本曲の収録によってヴィヴァルディの「四季」はすべて収録されることになった。
- ハンガリー舞曲第5番 / ブラームス
- BEMANIではjubeat saucer fulfill収録の「ハンガリー舞曲 第5番 (jubeat version)」、REFLEC BEAT groovin'!!収録の「ハンガリー舞曲 第5番〜Hungarian Dances No.5〜」にてそれぞれアレンジされている。また、CS pop'n music 8収録の「クラシック8/Line Times」ではメドレー内の楽曲として採用されている。
- BEMANI以外のコナミゲームではAC版「セクシーパロディウス」の3面城ステージのボス戦・SFC版「パロディウスだ!」の10面BGM・PSP版「パロディウスだ!」の4面BGMとしてそれぞれ採用されている。
- 他社音楽ゲームではPump it Upに「Hungarian Dance V」と「Ice of Death」がアレンジ曲として収録済。
2021/11/11配信
- ウィリアム・テル序曲 / ロッシーニ
- 先駆けてノスタルジア(コナステ)の2021/11のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- 楽曲雑記は別項を参照。
L.v.B. 251st Anniversary †
- L.v.B.はLudwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)の略。
2021/01/21配信
- 交響曲第5番第1楽章"運命" / ベートーヴェン
- 「ジャジャジャジャーン」もしくは「ダダダダーン」の印象的な出だしで知られている楽曲。
- BEMANIではjubeat Qubell収録の「運命」としてアレンジ収録済。また、CS pop'music収録の「クラシック/Chaos Age」、CS pop'n music 10収録の「クラシック10/Doll's sight」、GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX収録の「CLASSIC PARTY」、GUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX収録の「CLASSIC PARTY triathlon」ではメドレー内の楽曲として使用されている。
- BEMANI以外のコナミゲームではMSX/PSP「パロディウス〜タコは世界を救う〜」エキストラステージ突入時のジングルと6面道中BGMとしてそれぞれ採用されている。
- 他社音楽ゲームではPump it Upに「D」がアレンジ曲として収録済。
- 交響曲第7番第1楽章 / ベートーヴェン
- フジテレビ系列TVドラマ「のだめカンタービレ」のメインテーマとして使われていたことでも有名。
- 他社音楽ゲームでは太鼓の達人に「交響曲第7番から」として収録済。
- [Hard]一部曲を無視して、終始12分で採譜されているので注意。
- [Real]2021/09/30配信。
- トルコ行進曲 / ベートーヴェン
- 無印収録の同名楽曲(アーティストはモーツァルト)が存在するが、全く別の曲なので選曲の際には要注意。
- 曲名順ソートでは本曲(ベートーヴェン)の方が後になっている。アーティスト名順ではない。
- また、区別のためか、筐体上の曲名表示は頭に半角スペースの入った「 トルコ行進曲」となっている。(モーツァルトの方はスペースなし)
- [Real]2022/04/14配信。
2021/09/30配信
- ピアノソナタ「ヴァルトシュタイン」第1楽章 / ベートーヴェン
- 何故か曲名の「1」が全角になっている。
- [Real]2022/04/14配信。
Classical Masterpieces ラフマニノフ作品集 †
- Classical Masterpieces第1弾。
- 「前奏曲 Op.23-9」を除き、[Real]が存在する。
2021/04/08配信
- 前奏曲 Op.3-2 「鐘」 / ラフマニノフ
- ラフマニノフの「幻想的小品集」を出典とするピアノ曲。
- オーケストラ版は元フィギュアスケート選手の浅田真央が2010年バンクーバー五輪のフリーで使用し、銀メダルを獲得した。
- 2014年ソチ五輪のフリーでは同じラフマニノフ作曲の「ピアノ協奏曲第2番」を用いていた。
- [全譜面]演奏時間はそれほど短くないが、長いテヌート(下位譜面では通常ノートに置き換えられている)が多く、表記レベルの割にノート数が少ない。
- [Normal]は116ノーツで、Lv3の歴代最少ノート数を更新した。これは収録時点でLv2最少の「アスノヨゾラ哨戒班」[Normal](121ノーツ)よりも少ない*4。
- [Hard]は274ノーツでLv7の歴代最少ノーツを更新。
- [Expert]の617ノーツもLv10最少だが、内部Lv10の◆1を含めると「メヌエット ト短調」[Real](212ノーツ)と「I」[Real](605ノーツ)がある。と思われたが、「さよなら世界 (BEMANI SYMPHONY Arr.)」[Expert]の588ノーツが[Expert]Lv10として最少ノーツとなる。
- [Real]の896ノーツもLv12.5最少を更新したが、◆2全体で見ると「アラベスク第1番」[Real](Lv12、885ノーツ)がある。
- ヴォカリーズ / ラフマニノフ
- 「ラフマニノフ」の綴りは様々なパターンがあるが、本曲のジャケットでは「Rachmaninoff」となっている。
- 曲名順では「Voca Nostalgia」と「Volcanos」の間にある。
2021/04/22配信
数字の読みはそれぞれ「にじゅうさんのきゅう」「にじゅうさんのご」と数字が日本語読みで採用されているため、この場合、不具合は対象外とする。
- 前奏曲 Op.23-9 / ラフマニノフ
- イベント解禁曲で本楽曲のみ[Real]が存在しない。
- 前奏曲 Op.23-5 / ラフマニノフ
- [Real]2525ノーツは◆2(Lv12.5)として最多を更新した。
Classical Masterpieces クラシック ア・ラ・カルト †
- Classical Masterpieces第2弾。
- いずれも[Real]が存在する。
- 2曲ともe-amusementサイト>PLAYDATA>楽曲データや演奏結果をシェアした際、ジャケットが表示されていなかった。
2022/03/31配信
- アルルの女第二組曲よりファランドール / ビゼー
- BEMANIではCS pop'n music 11収録の「クラシック11 / 想い出をありがとう」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「パロディウスだ!」のモアイ戦艦BGMで採用されている。
- アルルの女第二組曲よりメヌエット / ビゼー
- BEMANIではCS pop'n music 8収録の「クラシック8 / Line Times」で他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- ファミコンソフト「忍者ハットリくん」のメインBGMとしても採用されている。
MISSION BINGO解禁曲 †
- 「ラプソディ・イン・ブルー」以外の楽曲はいずれもノスタルジア(コナステ)のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた楽曲。
2021/06/17配信
- 熊蜂の飛行 / リムスキー=コルサコフ
- 先駆けてノスタルジア(コナステ)の2021/05のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- [Real]◆3で当初、コナステ版に搭載されていたが、取り消され、AC収録にあたり搭載。曲名にちなんで「1回遊ぶ」時の必要nosが888 nosとなっている。
また、内部Lv13.5と設定されるのは「ambages」「ピアノ体操第一」以来約1年4ヶ月ぶり。総ノーツ数1255は内部Lv13.5として最少を更新した。これで内部Lv13.5は9曲目となる。
2021/09/22配信
- 水の戯れ / ラヴェル
- 先駆けてノスタルジア(コナステ)の2021/07のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
2021/11/04配信
- スケルツォ第2番 Op.31 / ショパン
- 先駆けてノスタルジア(コナステ)の2021/08のマンスリーボーナス曲として先行配信されていた。
- BEMANIではbeatmania IIDX 14 GOLD収録の「op.31 叙情」としてアレンジされているが、配信時点でIIDXカテゴリには入っていない。
- クラシック楽曲だが、MISSION BINGOに「クラシック&ジャズ」楽曲が関わるマスは1つもない。
2022/01/06配信
- ラプソディ・イン・ブルー / ガーシュウィン
- コナミ以外の音楽ゲームではバンダイナムコの太鼓の達人及びシンクロニカに同名楽曲として収録済。
- ドラマ作品ではフジテレビ『のだめカンタービレ』のエンディングテーマに採用されている。
ポップス †
「インフェルノ」「夜に駆ける」を除き、いずれも本来の「ポップス」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
2019/12/25配信
- だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ
- 公式MV(2019/04/05公開):YouTube
- 曲名の通りヨルシカの1st Full Album「だから僕は音楽を辞めた」14曲目より収録。
- ヨルシカはボカロPとして活動しているギターのn-buna(ナブナ)がボーカルにsuis(スイ)を迎えて2017年に結成したバンド。
- 他社機種では後に2020/01/23稼働のmaimai でらっくす PLUS(セガ)、太鼓の達人 ニジイロVer.(BNEI、2020/11/25収録)、2021/01/21稼働のCHUNITHEM PARADISE(セガ)、オンゲキ R.E.D.(セガ、2021/02/25収録)、GROOVE COASTER 4MAX DIAMOND GALAXY(タイトー、2021/09.08収録)にも収録された。ただし、オンゲキの方は演奏時間が長いのに対し、太鼓の達人は演奏時間が短い。maimaiと太鼓の達人はフェードアウトで終わる。
- Pretender / -
- 原曲公式MV(2019/04/16公開):YouTube
- 原曲アーティストはOfficial髭男dism。2012年結成日本の4人組ピアノPOPバンド。
- 原曲は映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』主題歌。
- 本楽曲はピアノインストアレンジとなっている。
- 後にGITADORA NEX+AGEにも収録されたが、あちらはボーカルカバーな上にジャケットも異なる。更にjubeat festoは原曲で2020/09/18に収録される。
- Aメロの一部がカットされている。GITADORA版はイントロが半分にカットされている。
- 他社機種では後に2020/03/24稼働の太鼓の達人 ニジイロVer.(バンナム)、2020/09/17稼働のmaimaiでらっくす Splash(セガ)、2021/01/21稼働のCHUNITHEM PARADISE(セガ)にも収録された。(いずれも原曲)
- 下記の「白日」が後に[Real]が搭載されたため、サブカテゴリを含む今作の「ポップス」として唯一、[Real]が存在しない。
2020/03/26配信
- 白日 / -
- 原曲公式MV(2019/02/28公開):YouTube
- 曲名の読みは「はくじつ」。
- 原曲アーティストはKing Gnu(キングヌー)。2013年結成日本の4人組ミクスチャーバンド。
- King Gnuの配信限定シングルより収録。
- 原曲は日本テレビ系ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』主題歌。
- 後にGITADORA NEX+AGEにも収録された。「Pretender」と異なり、カバーは同一。
- 本機種はギターソロが半分にカットされ、アウトロまでノーツが配置されている。GITADORA版は序盤の弾き語りの部分がカットされ、アウトロにはノーツは配置されていない。
- ジャケットはGITADORAと異なるものを使用。
- [Real]2020/06/18配信。
2021/03/11配信
- インフェルノ / -
- 原曲公式MV(2019/08/02公開):YouTube
- 原曲はTVアニメ『炎炎ノ消防隊』第1期OP。
- 原曲アーティストはMrs. GREEN APPLE(ミセス グリーン アップル)。2013年結成の男女5人組ロックバンド。ドラムの山中綾華は当バンドで唯一の女性メンバーである。2020/07/08で「フェーズ1完結」により活動休止していたが、2022/01に活動再開している。ただし、現在は大森元貴(Vo/G)と若井滉斗(G)と藤澤涼架(Key)の3人体制となっている。
- Mrs. GREEN APPLEの3枚目のデジタルシングルより収録。
- jubeat Qubellに収録されていた同名楽曲(アーティストは9mm Parabellum Bullet、festoで削除済)やbeatmania IIDX 13 DistorteDに類似曲名の「INFERNO / Caldeira feat.星野奏子」が存在するが、どちらも全く別の曲。
- 本来の「ポップス」だけでなく「アニメ」からも選曲可能。
- カバーボーカルは声質よりPONの可能性が高い。
- 他社音ゲーでは後に2021/03/18稼働のmaimaiでらっくす Splash PLUS(セガ)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。(いずれも原曲)
2021/03/18配信
- 泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて / ツユ
- 公式MV(2020/08/22公開):YouTube
- ツユは作詞作曲・ギター担当のぷす、ボーカル担当の礼衣、イラスト・デザイン担当のおむたつ、動画・デザイン担当のAzyuN、ピアノ担当のmiroからなる音楽ユニット。
- ツユの楽曲がKONAMIの音楽ゲームに収録されるのは今回が初。他社の音楽ゲームではオリジナル楽曲としてCHUNITHM PARADISE(セガ)にて「テリトリーバトル」を提供している。
- 後にSOUND VOLTEX EXCEED GEAR、他社だが、maimai UNiVERSE(セガ、2021/11/26収録)、オンゲキ bright(セガ、2021/12/02収録)にも収録された。
- メンバーの「ぷす」の楽曲としては「リズの内心革命」(じっぷす名義)がSOUND VOLTEX II -infinite infection-とBeatStream(初代)に収録済。(BeatStreamはサービス終了につきプレー不可)
- 「分際」の読みは「ぶんざい」で「身分の程度」という意味。
2021/03/31配信
- 世界五分後神話 / 有形ランペイジ
- 公式MV(2019/12/04公開):YouTube
- 有形ランペイジはsasakure.UKが中心となって結成されたロックバンド。ボーカルとしてmamiが参加している(mami告知)。本楽曲発表当時はゲストボーカルであったが、後の2020年夏に正式加入した模様。
- 有形ランペイジの楽曲としてはBEMANIシリーズjubeat propに「世界五分前仮説」が収録されていた。(削除済)
2021/07/15配信
- 夜に駆ける / -
- 原曲公式MV(2019/11/16公開):YouTube
- 原曲アーティストはYOASOBI。2018年頃より活動中のボカロP/音楽プロデューサーのAyaseと女性シンガーソングライターのikura(幾田りら)による「小説を音楽にするユニット」。本楽曲はBillboard JAPAN HOT 100で1位になるなど大ヒットを記録しており、2020年度の紅白歌合戦にも出場経験を持つ。
- 原曲作曲者のAyaseの楽曲はBEMANIでSOUND VOLTEX EXCEED GEARに「ラストリゾート」が収録済。
- カバーボーカルはかなたん。(本人ツイート)
- jubeat(アプリ)にもカバー版が収録済。同じジャケットが使用されている。
- 後にGITADORA HIGH-VOLTAGEにもカバー音源として収録された。
- 他社音ゲーでは既に太鼓の達人 ニジイロver.(バンダイナムコ)に収録済。後に2021/09/16稼働のmaimai でらっくす UNiVERSE(セガ)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。(いずれも原曲)
- 「ポップス」のみで「バラエティ」には属していない。
アニメ †
2021/03/11配信
- Seize The Day / 亜咲花
- 公式MV(2020/12/11公開):YouTube (ショートサイズ版)
- TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON 2』OP。
- 「ゆるキャン△」は「ゆるいキャンプ」の略。「△」は「テント」を意味している。
- 亜咲花(あさか)は愛知県出身の女性シンガーソングライター。(告知)
- 亜咲花の9th Singleでジャケットはアニメ盤のものを使用。
- 亜咲花の楽曲はBEMANI機種でGITADORA NEX+AGE及びDanceDanceRevolution A20 PLUSに「SHINY DAYS」、pop'n music 解明リドルズに「I believe what you said」が収録済。
- pop'n music 解明リドルズにも本楽曲が当日配信。また、2021/04/22にDanceDanceRevolution A20 PLUSにも収録された。
- 「アニメ」カテゴリがノスタルジアに収録されるのはOp.2収録の5曲*5(2019/03/28)以来約2年ぶりとなる。(2020年は1曲も無かった)
- beatmania IIDX 24 SINOBUZに曲名が酷似した「Seize the Day / DJ'TEKINA//SOMETHING feat.yuyoyuppe」(IIDX 28 BISTROVERで削除済)が収録されていたが無関係。
- 曲名の「Seize」(スィーズ)は英語で「掴む」「手に入れる」という意味。
- 本機種では読みが「シーズザデイ」で登録されている。
- 古代ローマの詩人ホラティウスの詩に登場する「Carpe diem」(カルペ・ディエム、その日を摘め)の英訳が「Seize the day」であり、「今この瞬間を楽しめ」「今という時を大切に使え」といった意味合いの慣用句。
- 本来の「アニメ」だけでなく「ポップス」からも選曲可能。
バラエティ †
「テーマ・オブ・半沢直樹〜Main Title〜」を除きいずれも本来の「バラエティ」だけでなく「ポップス」からも選曲可能。
2019/12/02配信(稼働初期)
- 深海のリトルクライ feat.土岐麻子 / sasakure.UK
- 公式MV(2012/03/22公開):YouTube
- sasakure.UK 2nd Album「幻実アイソーポス」の10曲目より収録。
- 土岐麻子の歌唱曲がBEMANIシリーズに収録されるのはGuitarFreaks&DrumMania V収録の「Little Prayer」(後述)以来実に14年ぶりとなる。
- 他社では後にオンゲキ SUMMER PLUS(セガ、2020/07/30収録)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。
- いずれもジャケットと曲のカットが異なり、演奏時間がNOSより長い。
2020/01/16配信
- NEGAI / 豚乙女
「少女さとり 〜 3rd eye」
- 豚乙女による本機種への書き下ろしとなる東方アレンジ楽曲。(告知)
- (修正済)2020/01/21より[Real]が選べなくなっていたが、2020/01/22のアップデートで修正された。
2020/02/03配信
- ちゅ〜るしよ! / 辻香織
- 公式MV:YouTube(第1弾(2016/12/15公開)/第2弾(2018/02/20公開))
- 辻香織は日本の女性シンガーソングライター。
- いなばペットフード「CIAOちゅ〜る」CMソング。
- ジャケットに商品やメーカーのロゴが記載されているため、コラボレーションもしくは版権契約を結んだと思われる。プレーシェアの際のジャケットは汎用画像。
- 選曲画面ではジャケットの右上に「Licensed by 東京パブリッシャーズ (改行) いなば」と記されている。
- 猫がイメージキャラクターの本作とキャットフードの宣伝曲がピアノ主体な事から実現したコラボと思われる。
- ピアノアレンジ担当はAkhuta。
- [Real]2020/02/22配信。猫の日にちなんで「1回遊ぶ」時の必要nosが222 nosとなっている。
2020/03/26配信
- Seyana.〜何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン〜 / GYARI(ココアシガレットP)
- 公式MV(2017/12/28公開):YouTube
- BEMANIシリーズ初収録。なお、氏の曲はjubeat festoに「アカリがやってきたぞっ」が収録済。
- 他社機種ではmaimai MiLK PLUS(セガ)、GROOVE COASTER 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)、CHUNITHM AMAZON PLUS(セガ)、WACCA(マーベラス)、オンゲキ SUMMER PLUS(セガ)に収録済。
- 本機種における編集はアカネチャンがゆかりの宣言に理解を示す一方でいつの間にかゆかりが挫折しているグルコス/WACCA型*6。
- [Real]2020/06/11配信。
2021/03/31配信
- 命に嫌われている。 / -
- 原曲公式MV(2017/08/06公開):YouTube
- 原曲アーティストはカンザキイオリ。
- 本楽曲はピアノインストアレンジとなっている。
- 他社機種ではmaimai でらっくす Splash(セガ、2020/09/17収録)、太鼓の達人 ニジイロVer.(バンダイナムコ、2020/07/29収録)に収録済。(いずれも原曲)
- うっせぇわ / Ado
- 公式MV(2020/10/23公開):YouTube
- Ado(アド)はクラウドナイン所属の女性歌い手。初のオリジナル楽曲でメジャー1作目の配信限定シングル。
- 作詞・作曲・編曲はボカロPのsyudou。
- 後に2021/04/21稼働のGITADORA HIGH-VOLTAGE、アプリ版jubeat、DANCERUSH STARDOMにも収録された。ただし、アプリ版jubeatのみ演奏時間が短く、フェードアウトで終わる。(いずれも原曲)
- 他社音ゲーでは太鼓の達人 ニジイロVer.(バンダイナムコ、2021/04/21収録)に同日収録、後に2021/08/10稼働のWACCA Reverse(マーベラス)、2021/09/16稼働のmaimai でらっくす UNiVERSE(セガ)、2021/10/21稼働のオンゲキ bright(セガ)、2021/11/04稼働のCHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。他社音ゲーで収録されていないのはGROOVE COASTER(タイトー)のみとなった。(いずれも原曲)
- [Real]◆2として初の2000ノーツ以上となった。(2001ノーツ)
- テーマ・オブ・半沢直樹〜Main Title〜 / -
- TBS系TVドラマ『半沢直樹』メインテーマ曲。
- 原曲アーティストは服部隆之。
- 他社機種では太鼓の達人 ニジイロVer.(バンダイナムコ、2021/03/25収録)に収録済。
- 「バラエティ」のみで「ポップス」には属していない。
BEMANI †
2019/12/02配信(稼働初期)
- 朧 / HHH×MM×ST
- 公式MV(2017/01/23公開):YouTube
- pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。
- 移植元ではfantasia稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 既にbeatmania IIDX 20 tricoro、DanceDanceRevolution A、GITADORA Tri-Boost(GITADOROCKアレンジ)、jubeat saucer
REFLEC BEAT colette -Spring-(悠久のリフレシアでもリメイク済)、Dance Evolution ARCADE、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)にも移植されている。
- 他、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENには「kamome sano remix」、DDR Aには「dj TAKA Remix」が収録済。
- 曲名の読みは「おぼろ」。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「FASCINATION(ファッシネイション)」。
- 移植にあたりイントロが追加されている。また、ピアノは全て新規録音となっている。(告知)
- 初出はpop'n musicだが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
- 華麗なるニョアの剣舞 / Zektbach
- 2009年発売のZektbach 1st Album『The Epic of Zektbach 〜Ristaccia〜』に収録されている楽曲。正式タイトルは「Nyoah's Sword Dance 華麗なるニョアの剣舞」。
- 「Zektbach」の正体はTOMOSUKE。この名義は一連の楽曲シリーズ「ゼクトバッハ叙事詩」の際に用いている。
- 本曲がBEMANIへ収録されるのはこれが初。
- ただし、NOS版は無印収録の「Blind Justice」と同様にピアノアレンジアルバム『The Epic of Zektbach -PIANO COLLECTION-』からの出典となっており、原曲よりややBPMが遅くなっている。
- 「ニョア」とはゼクトバッハ叙事詩のマスコットキャラクター。
本機種のジャケットにも描かれている華麗なる剣技を使いこなす猫騎士。公式サイトで物語の案内役として「ニョアの手記」というコーナーを担当していた。
- 過去に関連曲の「Macuilxochitl / TOMOSUKE」がjubeat ripples、pop'n music 19 TUNE STREET、beatmania IIDX 24 SINOBUZに収録済。
「マクイルショチトル」はニョアの携える聖剣の銘であり、楽曲自体も一部類似点があるが、シリーズのスピンオフ作品という位置付けで使用名義や曲調も異なり、本曲のアレンジという訳ではない。
- ゲーム上での初出は本機種だが、上記の経緯からか「BEMANI」に属している。
- ただし、本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- 本曲自体は他機種に収録されていないため、各機種別のサブカテゴリに含まれていない。
- [Real]2021/01/14配信。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていたが、選曲されず、The 10th KACの予選課題曲として登場。
- Presto / Osamu Kubota
- beatmania IIDX 3rd styleからの移植曲。
- 移植元では3rd style稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 既にKEYBOARDMANIA 2nd MIX、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでもリメイク済)にも移植されている。
- IIDX/KMでのジャンル名は「PIANO AMBIENT」。
- 久保田修のBEMANIデビュー曲。
- 音源はIIDX版のものをベースに新規のピアノ音源が追加されたものを使用。
- 「Carezza」(NOSではƒORTEに収録)が制作されるに至ったエピソードには以下の理由が噂されている。(参考)
「IIDX 3rd収録曲のPrestoがアーティスト本人の許可を得ずにKM 2ndに移植された事から本人が激怒してしまい*7、この事がきっかけになりBEMANI他機種に移植しないという条件付きでKM 3rdでCarezzaを書き下ろした」
- 初出はbeatmania IIDXだが、収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。
- [Expert]Lv12として歴代最少ノーツとなった。(総ノーツ数755)
2020/07/02配信
- 4曲ともメディアミックス企画『バンめし♪』からの楽曲で「バンめし♪ふるさとグランプリ ROUND1」より登場。
- 本来の「BEMANI」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 「ROOM」以外の3曲は配信時点で[Real]が存在する。
- 御伽噺に幕切れを / 夜叉姫神楽
- 本機種で164の楽曲はƒORTE収録の「天ノ弱」以来2年ぶりとなる。
- 逆さま♥シンデレラパレード / メリー・バッド・メルヘン
- 他機種ではBPM 135だが、同じBPMの「至上のラトゥーリア」と違い、本機種ではBPM(メトロノームのテンポ)が倍の270になっている。
- 曲中盤の8分の3拍子や8分の5拍子に合わせるための変更と思われる。
- 至上のラトゥーリア / Vanitas Lacrimosa
- ROOM / Blanc Bunny Bandit
- 配信時点で「バンめし♪」楽曲として唯一、[Real]が存在しない。
2021/10/07配信
- Triple Cross / BEMANI Sound Team"dj TAKA & DJ YOSHITAKA & SYUNN"
- 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」のTEAM RED BONUS TRACKとして無条件配信。
- 機種共通事項は別項を参照。
- 他の連動イベントと違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 配信時点で各機種カテゴリには属していない。
- (不具合)本機種とjbに限り、アーティスト名義の「BEMANI Sound Team」と「"」の間にスペースが空いていない。ジャケットも同様の表記。
2021/12/23配信
- Aftermath / BEMANI Sound Team "猫叉Master & あさき & Yvya"
- 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」のTEAM BLUE BONUS TRACKとして無条件配信。
- 機種共通事項は別項を参照。
- 他の連動イベントと違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 「Triple Cross」と異なり、後発で収録されたためか、配信時点で当時未配信(後日配信)のpop'nを除く各機種カテゴリに属している。
イベント解禁曲 †
おとどけ!トロッコ大作戦 / ノスタルジア線 トロッコ旅物語 †
- 連動企画/おとどけ!トロッコ大作戦
- 「Catapulted Arch」については別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
- 2021/05/13より期間限定イベント「ノスタルジア線 トロッコ旅物語」での解禁に移行。
2019/12/18配信
- Concertino in Blue / 佐々木博史
- GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの移植曲。
- GF7&dm6登場当時はENCORE STAGE専用曲だった。
- 前提条件となるEXTRA STAGE専用曲であった「MODEL DD2」の難易度がGFDMともに非常に高く、出現に成功したプレイヤーは非常に少なかったため、この曲は「幻のアンコール」と呼ばれていた。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「PROGRESSIVE(プログレッシブ)」。
- 「佐々木プログレ」シリーズのうちの一編で3曲目にあたる。
- 他の佐々木プログレは「The Least 100sec」(GF5dm4、KM3)、「子供の落書き帳」(GF6dm5)、「たまゆら」(GF8dm7P)、「Timepiece phase II」(GF10dm9)の4曲。
このうち「たまゆら」のみ本機種未収録。また、「子供の落書き帳」は原曲の「主よ、人の望みの喜びよ」が収録済。
- [Normal]Lv6と設定されるのはƒORTE収録の「ambages」以来2年3ヶ月ぶりとなる。
- 当名義としては3曲連続の[Expert]Lv12。
- 本機種用の音源がULTIMATE MOBILEにて「Concertino in Blue (NOSTALGIA style)」という表記で2020/03/25に試聴できるようになった。「おとどけ!トロッコ大作戦」枠での収録となる。
- Far east nightbird / 猫叉Master
- jubeat knitからの移植曲。
- 既にbeatmania IIDX 19 Lincle、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ、DanceDanceRevolution Aにも移植されている。
- 移植元では「ニットシャツ」CRIMSON Vの解禁曲だった。Qubell以降ではe-amusement pass使用時無条件解禁曲となっている。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「DRUM'N'BASS(ドラムンベース)」。
- 本機種用の音源がULTIMATE MOBILEにて「Far east nightbird (NOSTALGIA style)」という表記で2020/03/25に試聴できるようになった。「おとどけ!トロッコ大作戦」枠での収録となる。
- Catapulted Arch / BEMANI Sound Team "person09"
- 本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- BPMは184(GITADORA NEX+AGE、jubeat festoより)
花咲く春の舞台 †
2020/06/04配信
- chaplet / DJ TOTTO
- REFLEC BEAT colette -Spring-およびjubeat saucerからの移植曲。
- 移植元では「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」第3回大会の解禁曲だった。
- 現行のRb 悠久のリフレシアでは復活済で無条件解禁、jubeat Qubell以降ではe-amusement pass使用時無条件解禁曲となっている。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシア収録の「The 6th KAC DJ TOTTO's SELECTION」にもメドレーで収録済。
2021/03/25配信
- ストレイ・マーチ / 少年ゾディアック
- REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 既にjubeat saucer、pop'n music Sunny Parkにも移植されている。
- 移植元ではパステルアドベンチャー コレットガーデンの最終解禁曲だった。
- pop'nでのジャンル名は「ゾディアックオラクル1(ZODIAC ORACLE 1)」。
- wacの星座シリーズの1つであり、「牡羊座」にあたる楽曲。
- 作曲はアーティスト名から連想できる通りwac。別名義である"少年ラジオ"と"ZODIACSYNDICATE"を組み合わせたものとなっている。
- ボーカルはwac楽曲でお馴染みの常盤ゆう。
- 曲名のマーチには行進曲と3月の意味がかかっている。(サントラより)
- printemps / Qrispy Joybox
- REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 既にDanceDanceRevolution(2013)、ミライダガッキ Ver.2にも移植されている。
- 移植元ではパステルアドベンチャー コレットガーデンの第2段階の解禁曲だった。
- 曲名の読みは「プランタン」。フランス語で「春」を意味する単語。
2021/04/01配信
- 面影橋 / Traveling Fan Troop
- pop'n music 19 TUNE STREETからの移植曲。
- 移植元ではTUNE STREET稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 作曲はwac、ボーカルはtokyosunset、ギターはmizuno。
- tokyosunset(神田康弘)はpop'n 14 FEVER!の「ソニックブーム / Break on Through / REUNION」と「ファンクフィーバー / World Spider Web / (Wly) & The hampatensions」も歌唱している(いずれも本機種未収録)。
- 本機種ではwac 1st Album『音楽』版を元にした音源となっており、アウトロが長くなっている。
- 曲名の読みは「おもかげばし」。
- pop'nでのジャンル名は「フォークロック(FOLK ROCK)」。
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
- ジャケットのイラストはポップンミュージックカード第2弾のレアカード「春なんです」*8から切り出して加工している。描かれているキャラクターはpop'nの担当キャラクターの「ケンジ」。
いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020 †
- 合同イベント/いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020
- 「ラブキラ☆スプラッシュ」以外の3曲は収録曲紹介文に初出機種を示す「『○○』より」の表記はない。また、「『いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020』
○○のSELECTIONだよ!」で統一されている。
- いずれも[Real]が存在する。
2020/06/15配信
いちかSELECTION
- Turn the story / technoplanet feat. Kuroto Sion
- SOUND VOLTEX VIVID WAVEからの移植曲。FLOOR「The 8th KACオリジナル楽曲コンテスト」採用曲。
- 移植元ではKACオリジナル楽曲だが、配信時より[EXH]までデフォルト、[MXM]のみTRACK INPUTによる解禁条件なしでINPUT可能。
- Op.2で収録された「神話に芽吹く」と違い、「SDVXオリジナル」を除くSDVX FLOOR採用曲が「FLOOR INFECTION」を経由せずにそのまま移植されるのはMÚSECA 1+1/2(オフライン化対応キット導入筐体のみ)にて2018/06/26に配信された3曲*9以来で今回がMSC以外の機種で初の事例となる。*10
- 2020年秋M3頒布「Strange Story」へロングバージョンが収録。(参照)
- 2021/11/25よりMISSION BINGO解禁へ移行。
ののSELECTION
- VALKYRIAS -英雄誕生- / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.Fernweh
- beatmania IIDX 27 HEROIC VERSEからの移植曲。IIDXでのジャンル名は「HEROIC VALHALLA ROCK」。
- 同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのは「Silly Love」(DanceDanceRevolution A20へ移植)と「TRIUMPH」(jubeat festoへ移植)と共に初となる。
- 移植元ではHEROIC VERSE稼働時よりデフォルト曲となっている。また、IIDXにはジャケットが存在しないため、『いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020』で曲が紹介された際にジャケットが作られていた。本機種のジャケットはそれと異なる新規のものを使用。
- 曲名の読みは「ヴァルキリアス -えいゆうたんじょう-」。
- VALKYRIASはワルキューレ(VALKYRIA)の複数形。ワルキューレは戦場で死んだ戦士をオーディンの治める館に連れて行く役目を持つ。
- アーティスト名表記にはないが、作詞はMarLが担当(「beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE ORIGINAL SOUNDTRACK」のクレジットより判明)。
- 2022/01/13よりMISSION BINGO解禁へ移行。
みやSELECTION
- Welcome to pop'n fantasy / red glasses & BlackY feat.pop'n fellows
- pop'n music peaceからの移植曲。
- 同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのは「BLAZE∞BREEZE」(SDVX VIVID WAVEへ移植)「Invisible Farewell」(GITADORA NEX+AGEへ移植)「Vinculum stellarum」(beatmania IIDX 27 HEROIC VERSEへ移植)「星屑の夜果て」(DanceDanceRevolution A20へ移植)と共に初となる。
- 移植元のpop'nでは「ポップンタイムトリップ ポップン20 fantasia編」の解禁曲だった。2020/11/05より無条件解禁に移行した。
- pop'n music 20 fantasiaにて収録された「ポップンポップ/Like a pop'n music」の続編曲に当たる楽曲。ちなみに同曲はred glassesのBEMANIデビュー曲であった。
- 作詞はred glasses(ゆーじ)、作曲&アレンジはred glassesとBlackYの合作。BlackYの手がけた楽曲が本機種に移植されるのは今回が初。
- この移植を機にBlackYはノスタルジアへの楽曲提供を発言し、後に下記の「Northern Cross」で実現した。(ツイート)
- pop'n fellowsの構成メンバーはNU-KO、mami、秋成。ボーカルはpop'n fellowsの3名に加え、作曲の2名も掛け合いとして参加している。
- 公式サイトのジャケットはBEMANI Fan SiteのMUSICページのものだが、実際のプレーの際には上述のpop'n側のイベント内容を反映した新規ジャケットが表示される形式になっている。
- 移植元のpop'nにはジャケットが存在しないため、「いちかのBEMANI超じゃんけん大会2020」公式サイトではジャケットがキャライラスト+バナーの流用となっていたが、本機種のジャケットはそれと異なる新規のものになっている。
- ジャケットのキャラクターは上から「ノネット」「ノーヴァ」「テンコ」「直人」「かおりん」。いずれもpop'n music 20 fantasiaにて開催された公募イベント「みんなでつくって20」の楽曲群*11を初出とするキャラクターである。
- ジャケット描かれているキャラのうち「かおりん」はOp.2の際に開催されていた連動イベント『いちかのBEMANI投票選抜戦2019』を初出とする「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!」のジャケットを通じてNOSシリーズに登場していた。
- また、ジャケットのキャラのうち「ノネット」はpop'nで本曲の担当キャラを務めている他に上述の「Like a pop'n music」も務めていた。
- 2022/02/03よりMISSION BINGO解禁へ移行。
いちかの新曲
- ラブキラ☆スプラッシュ / BEMANI Sound Team "Sota F." feat.いちか
- 本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
おとどけ!トロッコ大作戦2 †
2020/07/03配信
- 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路 / BEMANI Sound Team "HuΣeR × Yvya"
- GITADORA EXCHAINからの移植曲。
- 移植元ではPREMIUM ENCORE曲だった。NEX+AGE、HIGH-VOLTAGEでは解禁不可。
- タイトルの下部に書かれている英語は「The human end by the collapse of the multipolarity neuron」。
- 後に『「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」ののラッシュ』経由にてpop'n music peaceにも移植された。
- Rampage☆Rag / かめりあ
- 公式MV(2018/06/06公開):YouTube
- jubeat clanからの移植曲。
- 移植元では第4回街対抗戦の解禁曲だった。festoではemo MART解禁曲で伝導不可。
- かめりあの楽曲が本機種に移植されるのはこれが初。
- jubeatではプレー背景が半分のBPM 167で拍動しているが、本機種ではメトロノームのリズムにBPM 334がそのまま採用されている。
絢爛なるピアノの調べ †
2020/07/16配信
- nalca / onoken
- pop'n music うさぎと猫と少年の夢からの移植曲。
- 本曲はThe 7th KAC pop'n music うさぎと猫と少年の夢部門の予選の際に登場した書下ろし曲であった(本機種では「tears proof masquerade」が収録)。
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
- ジャケットのキャラクターはpop'n側の担当キャラクターの「ノーヴァ」。上記の「Welcome to pop'n fantasy」のジャケットにも登場している。
毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020 †
- 毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020
- 「Sparkle Smilin'」「狂水一華」「Jetcoaster Windy」の機種共通事項については別項を参照。また、本来の「BEMANI」だけでなく「ノスタルジアオリジナル」からも選曲可能。
- いちかラッシュの6曲はいずれも配信時点で[Real]が存在する。
- ののラッシュの3曲はイベント開始当初[Real]が存在しなかったが、2020/10/14より順次追加された。
いちかラッシュ
2020/07/29配信
- Sparkle Smilin' / BEMANI Sound Team "Qrispy Joybox" feat.いちか
2020/08/19配信
- 量子の海のリントヴルム / 黒猫ダンジョン
- jubeat copiousからの移植曲。
- 既にREFLEC BEAT limelight(悠久のリフレシアでも復活済)、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ Ver.2、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、beatmania IIDX 23 copula、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)にも移植されている。
- GITADORAには「(GITADOROCK Ver.)」が収録済。
- AC以外ではポップンリズミン(サービス終了済)にも移植されている。
- 移植元のjubeat copiousでは「4人全員ともLv10の譜面をプレーし、4人同時にFULL COMBO達成する」というとんでもない解禁条件だった*12。Qubell以降はe-amusement pass使用のみでプレー可能。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「エピックプログレ」。
- 「黒猫ダンジョン」の正体はTOMOSUKE。名義の由来は上記の『華麗なるニョアの剣舞』に登場したニョアと見られている。
- 同名義の楽曲は本曲の他にbeatmania IIDX 20 tricoro収録の「龍と少女とデコヒーレンス」、REFLEC BEAT colette -Summer-収録の「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」、beatmania IIDX 26 Rootage収録の「龍王の霊廟(Mausoleum Of The Primal Dragon)」の3曲が存在する。(いずれも本機種未収録)
- リントヴルム(独:Lindwurm)はドイツやイギリスに伝わる翼竜の名前。
- ジャケット画像に写っているドラゴンが「リントヴルム」で少女は「モード」。
- うち「モード」はメディアミックス企画『ひなビタ♪』内のユニット「ここなつ」(NOSではƒORTEにて『ルミナスデイズ』及び『チョコレートスマイル』が収録)のメンバーの「東雲心菜」のモデルとされている。
- 配信当初、本楽曲を解禁した時のアナウンスでは[Real]が表示されるが、実際には[Real]解禁条件を別途満たしても選択できなかった。
2020/09/02配信
- Little Prayer / 土岐麻子
- GuitarFreaks V & DrumMania Vからの移植曲。
- 既にpop'n music portable(ACでは20 fantasia)、REFLEC BEAT VOLZZA 2(悠久のリフレシアでも復活済)にも移植されている。AC以外ではポップンリズミン(サービス終了済)にも移植されている。
- pop'nでのジャンル名は「ドリームゲイザー(DREAMGAZER)」。また、pop'nのみ曲名が「Little prayer」になっている。
- 作曲はwac。氏が初めてGITADORAシリーズに提供した楽曲でもある。
- ギターは泉陸奥彦、ベースは肥塚良彦が担当。
- 2012/02/15発売のwac 1st Album『音楽』にロングバージョンが収録されている。
- 本機種ではイントロが追加されている。
- 上記『音楽』の発売イベントで公開された「少年リップルズ」と本曲を繋ぐイントロが元になっている(ゲーム版ではテンポが速くなり、フレーズがやや簡略化されている)。本来アルバムに入る予定だったのだが、ミックス時に所在不明となっており、アルバムには入れられなかったとのこと。
- 土岐麻子歌唱曲がノスタルジアに収録されるのは版権曲「深海のリトルクライ feat.土岐麻子」(上述)に続いて2曲目になる。
2020/09/23配信
- GHOST KINGDOM / BEMANI Sound Team "劇団レコード"
- DANCERUSH STARDOMからの移植曲。
- 同作初出のオリジナル楽曲がノスタルジアに移植されるのはこれが初。そのため、楽曲紹介文に「DANCERUSH STARDOMより」の記載は本楽曲のみとなる。本曲配信時点でe-amusement Participation継続中のAC版BEMANI現行機種にDRS初出曲が移植されていない機種はREFLEC BEATのみとなった。*13
- 後にDanceDanceRevolution A20 PLUSにも移植された。
- 移植元では「ディスカヴァーミッション」の解禁曲であり、通常解禁されていない。
- 劇団レコードの楽曲は以前jubeat propにて同じくハロウィンを題材にした楽曲「SWEET HOME PARTY」を提供したことがあり、同曲を意識したフレーズが使われていることから続編曲の可能性が高い。
2020/09/30配信
- 狂水一華 / BEMANI Sound Team "HuΣeR × Yvya" feat.いちか
- リミックス名こそ付いていないが、「-GITADORA EDITION-」と同じアーティスト名義になっており、GD版を元にピアノ音源を追加したアレンジとなっている。
2020/10/07配信
- Jetcoaster Windy / BEMANI Sound Team "dj TAKA" feat.のの
ののラッシュ
2020/08/26配信
- Spica / D.JW
- beatmania IIDX 7th styleからの移植曲。IIDXでのジャンル名は「HOUSE」。
- 既にREFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)にも移植されている。
- 作曲はwac。wacの数ある星座をモチーフにした曲の1つであり、本楽曲のモチーフはおとめ座である(おとめ座はジャケットにも描かれている)。
- Spica(スピカ)はおとめ座のアルファ星で全天に21ある一等星のうちの1つ。
- IIDX/RB同様、本機種でも難易度別に音源が異なり、いずれの譜面もアウトロが長くなっている。
- [Normal]はIIDXの[NORMAL]音源。
- [Hard]と[Expert]はIIDXの[HYPER]音源。
- [Real]2020/10/14配信。IIDXの[ANOTHER]音源。
- RB側は難易度別ジャケットを採用しているが、本機種では[BASIC]のものを使用。
- 後にjubeat festoにも同名楽曲(アーティストはBEMANI Sound Team "TATSUYA")が存在するが、全く別の曲。
2020/09/09配信
- 防人恋歌 / Ax feat.夏川陽子 pf arranged by red glasses
- pop'n music 18 せんごく列伝からのアレンジ移植曲。pop'nでのジャンル名は「万葉歌」。(告知)
- 原曲は既にjubeat saucerにも移植されている。
- pop'n music うさぎと猫と少年の夢では本曲の流れを継ぐ「防人想歌」が収録されている。
- Axの正体はonoken。楽曲発表当時は公表していなかったが、後に公表された。
- 当名義は氏が作曲したBMSの曲名(「AX / onoken」)から取られている。
- 後半(2回目のサビ前)のボーカルフレーズはpop'nサントラ収録のロング版を採用している。
- [Real]2020/10/21配信。
2020/09/16配信
- WHITEOUT / かねこちはる
- SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENからの移植曲。
- FLOOR採用曲ではないため、移植元では「SDVXオリジナル」に属している。また、「Ω Dimension -Phase.1-」の最終解禁曲であり、通常解禁されていない。「SDVXオリジナル」として「FIN4LE 〜終止線の彼方へ〜」と共に初のLv20の楽曲だった。
- 移植元のLv20が他機種に移植されるのは「Lachryma《Re:Queen’M》」に続き2曲目だが、あちらは[GRV]だっため、[MXM]Lv20の移植はこれが初。
- かねこちはるの楽曲が本機種に移植されるのはこれが初。
- SDVX側では難易度別ジャケットだが、本機種は[MXM]のもので固定。
- (不具合)「超BEMANIラッシュ2020」公式サイトでは[EXH]版のジャケットが使用されている。
- [Real]2020/10/28配信。
熱闘!BEMANIスタジアム †
- いずれも2013年開催の連動イベント「熱闘!BEMANIスタジアム」からの楽曲。
- 他の連動イベントと違い、本機種は当時存在しなかったため、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 途中配信の「IX」を除き、いずれもイベント初回開催時は[Real]が存在しなかったが、2020/09/23よりリバイバル開催にて追加された。
- いずれも収録曲紹介文では「『熱闘!BEMANIスタジアム』」で統一されている。
2020/08/06配信
- Stella Sinistra / Akhuta Philharmonic Orchestra
- デッドボヲルdeホームラン / 猫叉Masterβ2
- 轟け!恋のビーンボール!! / ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim
- 度胸兄弟(L.E.D. & wac)の楽曲は本機種で原曲となるクラシック曲が多く収録されていたが、度胸兄弟自身の楽曲が収録されるのは今回が初となる。
- 森永真由美の楽曲は本人名義の楽曲で「朧」が収録されているが、Prim名義の楽曲が収録されるのは今回が初。
- 単独名義ではないが、L.E.D.の楽曲が収録されるのは今回が初。
- 音源のカットはGITADORA版と全く同じだが、ピアノ及びシンセが全面に押し出されているため音色の印象は多少異なっている。(wacによるコメント1・2)
- PUNISHER / TAG×PON
- TAG、PONの楽曲は本機種でそれぞれ単独名義の楽曲が収録されているが、両名による合作曲が収録されるのは今回が初。
2021/05/27配信
- IX / dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍
- 先駆けてノスタルジア(コナステ)の2021/06マンスリーボーナス曲として発表されたが、実際の収録はAC版Op.3の方が先になった。
- 原曲表記のままだが、NOSにおける本曲はGITADORA収録の「-GITADOROCK ver.-」をベースにピアノ音を追加した音源を収録。
- ギターアレンジ担当はgood-cool。本機種に氏の楽曲が収録されるのは今回が初。
- [Hard]曲名にちなんでLv9。
- [Real]◆3だが、コナステ版には搭載されておらず、AC収録にあたり搭載。
バンめし♪ FGP ROUND2〜夏の陣〜 †
- メディアミックス企画『バンめし♪』からの楽曲で「バンめし♪ふるさとグランプリ ROUND2」より登場。
- 本機種はROUND2結果発表後からの配信となるため、楽曲部門の審査に影響しない。
- [Normal]のみe-amusement pass使用のみで解禁。[Hard]以上の譜面は物語での解禁となる。
- ROUND1の楽曲と異なり、公式サイトの「MUSIC」内に鍵マークが存在し、あくまでイベントの解禁曲という扱いであり、配信日以降初めてのゲーム開始時に解禁演出が入る。また、e-amusement pass不使用時は[Normal]どころか楽曲自体出現しない。
- 同じメディアミックス企画『ひなビタ♪』と違い、本来の「BEMANI」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
2020/10/14配信
- アリスサイド・キャスリング / メリー・バッド・メルヘン
- 追憶のアリア / Blanc Bunny Bandit
- 似た曲名で「追憶のアラウカリア」との選曲の間違いには要注意。
- (修正済)「アリスサイド・キャスリング」と違い、GITADORA NEX+AGEにも収録済だが、GITADORAカテゴリから選曲できなかった。
- 他のバンめし♪曲の扱いと比較すると不具合の可能性がある。
- 2020/12/14のアップデートでGITADORAカテゴリに収録。
2020/11/05配信
- 叛逆のディスパレート / Vanitas Lacrimosa
- (修正済)「追憶のアリア」と同様、GITADORA NEX+AGEにも収録済だが、GITADORAカテゴリから選曲できなかった。
- 2020/11/05時点で「FGP楽曲収録」BEMANI Fan Site特設サイトにもNOSの追加曲情報は掲載されているが、GDの本曲の情報は掲載されていないなど、運営サイドにも混乱がみられており、内部の楽曲データ作成時点でGD収録について確定していなかった可能性が考えられる。
- 2020/12/14のアップデートでGITADORAカテゴリに収録。
- 「バンめし♪」楽曲かつVanitas Lacrimosa名義として初の[Expert]Lv12。
BEMANI MusiQ FES †
Vol.1(2020/11/18配信)
- Milky Way Star(Extended Ver.) / BEMANI Sound Team "劇団レコード" feat.ミーウェル
- 本楽曲は本イベントで唯一、本機種のみ収録となっていた。
- また、本曲のみ既存曲の『クイズマジックアカデミー 輝望の刻』OPアレンジであるためか、ジャケットに「BEMANI MusiQ」のロゴが入っていない。
- (修正済)配信当初、絞り込み選曲よりVol.1で参加していないpop'nカテゴリにも入っていた。実際にはVol.2でもpop'n収録となっていなかった。2020/12/18のアップデートで修正。
- 後に2021/04/01よりpop'n 解明リドルズの単機種イベントで収録されたため、再度カテゴリ入りする可能性がある。
Vol.2(2020/12/16配信)
- turn into white / BEMANI Sound Team "S-C-U & TATSUYA"
- (修正済)選曲時のプレビューが「Milky Way Star(Extended Ver.)」のものになっていた。
- (修正済)絞り込み選曲で同時収録のjubeatだけでなく、未収録のはずのpop'nカテゴリにも入っていた。上記「Milky Way Star(Extended Ver.)」と同様の症状。
- (不具合・修正済)2020/12/18のアップデートで修正されたが、同時にjubeatカテゴリからも外されてしまっていた。2021/02/03のアップデートで修正。
- [Real]内部は10で[Expert]と同じレベルになっている。[Expert]と[Real]で同じレベルは「隅田川夏恋歌」に続き2曲目となる。
バンめし♪ FGP ROUND3〜秋の陣〜 †
- メディアミックス企画『バンめし♪』からの楽曲で「バンめし♪ふるさとグランプリ ROUND3」より登場。
- [Normal]のみe-amusement pass使用のみで解禁。[Hard]以上の譜面は物語での解禁となる。
- ROUND1の楽曲と異なり、公式サイトの「MUSIC」内に鍵マークが存在し、あくまでイベントの解禁曲という扱いであり、配信日以降初めてのゲーム開始時に解禁演出が入る。また、e-amusement pass不使用時は[Normal]どころか楽曲自体出現しない。
- 同じメディアミックス企画『ひなビタ♪』と違い、本来の「BEMANI」だけでなく「バラエティ」からも選曲可能。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
- いずれの曲も他機種からBPM(メトロノームのテンポ)が2倍になっている。
- ただし、「ウソツキ横丁は雨模様」はpop'n music 解明リドルズでBPM 220で一致(DDR A20ではBPM 110)、「ハラショー!おにぎりサーカス団☆」は中盤だけ2倍のBPM 370相当。
- 絞り込み選曲では配信時点で未収録のpop'nカテゴリにも入っていた。
2020/11/26配信
- Red Cape Theorem / メリー・バッド・メルヘン
2020/12/10配信
2曲ともGITADORAカテゴリには入っていない。
- イノセントバイブル / Vanitas Lacrimosa
- 配信時点で[Real]が存在しない「ROOM」を除いて「バンめし♪」楽曲として唯一の[Real]◆1。
- ハラショー!おにぎりサーカス団☆ / Blanc Bunny Bandit
- 「バンめし♪」楽曲として[Expert]Lv12は上記の「叛逆のディスパレート」に続き2曲目だが、Blanc Bunny Bandit名義として初の[Expert]Lv12。
武装神姫BC×BEMANI 稼働記念キャンペーン †
2020/12/24配信
- ここからよろしく大作戦143 / BEMANI Sound Team "あさき隊"
- 公式サイトのPLAY DATA>楽曲データに[Real](◆1)の欄が存在したが、配信時点で[Expert]で解禁条件を満たしても出現しなかった。
時を巡る音楽祭 Vol.I †
- いずれも[Real]が存在する。
- 絞り込み選曲では配信時点でいずれも初出機種のカテゴリのみ含まれていたが、2021/02/03のアップデートで修正された。
2021/01/07配信
- サヨナラ・ヘヴン / 猫叉Master Arranged by red glasses
- CS pop'n music 11からのアレンジ移植曲。アーケード版pop'nでは14 FEVER!で収録。
- 既にCS beatmania IIDX 12 HAPPY SKY(ACでは17 SIRIUS)、REFLEC BEAT(悠久のリフレシアでも復活済)、jubeat saucer、DANCERUSH STARDOMにも移植されている。
- また、SOUND VOLTEX BOOTHにはかめりあによる「(かめりあ's NEKOMATAelectroRMX)」、GITADORA Tri-BoostにはMutsuhiko Izumiによる「-GITADOROCK ver.-」としてアレンジ収録済。
- オンラインサービス終了済のタイトルではHELLO! POP'N MUSIC、ミライダガッキ、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)、ダンキラ!!!にも移植されている。
- 今回の移植により、アレンジ版も含めてBEMANI現行機種で本曲が収録されていないのはDDRのみとなった。
- pop'nでのジャンルは「コンテンポラリーネイション2(CONTEMPORARY NATION 2)」、IIDXでは「WORLD/ELECTRONICA」。
- ジャケットはハロポプ以降(jb等で使用)のものを使用。ジャケットのキャラクターはpop'nの担当キャラクターの「イマ」。下部にアレンジャー名が記載されている。
- [Real]トリル数29は「猫のワルツ」[Expert]の28を抜き、初代稼働時(2017/03/01)以来約3年10ヶ月ぶりに歴代最多を更新した。
- 打打打打打打打打打打 / ヒゲドライバー join. SELEN
- 公式MV(2016/03/02公開):YouTube/ニコニコ動画
- REFLEC BEAT groovin'!!からの移植曲。
- 既にSOUND VOLTEX II -infinite infection-(POLICY BREAKでの経由)、beatmania IIDX 22 PENDUAL、pop'n music ラピストリア、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)、DanceDanceRevolution Aにも移植されている。
- IIDXでのジャンル名は「JAPANESE TRADITIONAL」。
- 作曲者のヒゲドライバーはOp.2収録の「n番目の女」を提供している。
- SELEN(楠世蓮)はソニー・ミュージックアーティスツ所属の女性ボーカリスト。
- murmur twins / yu_tokiwa.djw
- beatmania IIDX 8th styleからの移植曲。
- IIDX公式曲紹介:(アーカイブ) / YouTube試聴
- 既にDanceDanceRevolution SuperNOVA、HELLO!POP'N MUSIC(オンラインサービス終了済)、REFLEC BEAT limelight(悠久のリフレシアでも復活済)とREFLEC BEAT plus、DANCERUSH STARDOMにも移植されている。
- pop'n musicではAC10でギターポップアレンジの「murmur twins(guitar pop ver.)」として収録([EX]のみ当初からIIDXの[SPH]を元にした音源)されており、原曲はpeaceで後から独立した曲として移植された形になった。
- 「guitar pop ver.」の方はGuitarFreaks V4 & DrumMania V4、ポップンリズミン(サービス終了済)にも移植されている。
- IIDX/pop'nでのジャンルは「CUDDLECORE(カドルコア)」。
- wacの星座シリーズの1つであり、「双子座」にあたる楽曲。
- IIDX/pop'n、また、上記の「Spica」同様、本機種でも難易度別に音源が異なり、いずれの譜面もアウトロが長くなっている。また、後半のサビに入る直前に(guitar pop ver.)で使用されていた「Are you ready?」の歌詞が追加されている。
- [Normal]はIIDXの[NORMAL]音源。
- [Hard]と[Expert]はIIDXの[HYPER]音源。
また、[Expert]は「Are you ready?」地帯に2鍵幅ノーツが降ってくる。
- [Real]はIIDXの[ANOTHER]音源。
ひなビタ♪ sweet セレクションI †
- メディアミックス企画『ひなビタ♪』からの楽曲。
- いずれも[Real]が存在する。
- 本機種へひなビタ♪の楽曲収録はƒORTE収録の「花のやくそく」以来2年10ヶ月ぶりとなる。
- 同じメディアミックス企画の『バンめし♪』と違い、「BEMANI」のみで「バラエティ」には属していない。
2021/02/11配信
- 乙女繚乱 舞い咲き誇れ / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式MV(2016/03/24公開):YouTube
- ひなビタ♪放送局:第15回「舞御前と橘姫」にて公開。
- 既にpop'n music ラピストリア、DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA OverDrive、jubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)、BeatStream(稼働終了済)にも収録済。
- 1度目のサビ終わり(間奏直前)の歌詞が、他機種版では「揺らめいて さみだれて 紅灯るなり」だが、本機種では「鮮やかに 軽やかに 橘の陽よ」になっている。
- 韓国版のGITADORA(EXCHAIN以降)とjubeat(festo以降)では汎用ジャケットに差し替わっている。一方、本機種では汎用ジャケットに差し替わっていない。
- ジャケットのイラストは「咲子が鎖帷子を付け忘れたまま甲冑を着た」というエピソードを再現しており、その影響で規制を受けたとみられている。参考までにムービーではきちんと鎖帷子を着用している。
- ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV:津田美波)と春日咲子(CV:山口愛)。
- 実際の曲制作は作曲:藤田淳平(Elements Garden)、作詞:有里泉美が担当。
- ちくわパフェだよ☆CKP / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪放送局:第7回「マジカルちくパガールズ参上だよっ☆」にて公開。
- 既にpop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution(2013)、GITADORA GuitarFreaks & DrumMania、jubeat saucer、REFLEC BEAT colette -Autumn-(悠久のリフレシアでも復活済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、BeatStream(稼働終了済)、DanceEvolution ARCADE(Participation終了済)にも収録済。
- 過去には他社音ゲーであるCHUNITHM(セガ)にも収録されていた。PARADISE稼働時にて削除されてしまったが、CHUNITHM NEW!!で2022/01/06よりULTIMA搭載に伴い、復活した。
- ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)と芽兎めう(CV:五十嵐裕美)。
- 「ひなビタ♪」からの楽曲としては初のデュエット曲となっていた。
- 実際の曲制作はIOSYS(作編曲:ARM、作詞:夕野ヨシミ)が担当。
- pop'nでのジャンル名は「スイーツプログレッシヴ」。
- [Expert]日向美ビタースイーツ♪名義で初のLv12。
- neko*neko / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式MV(2016/06/30公開):YouTube
- 「倉野川観光課だより」2015/08/19 17:00:00「日向美ビタースイーツ♪新曲のお披露目です」で発表(フルサイズ版配信コメント)。
- 既にpop'n music ラピストリア、DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA Tri-Boost、jubeat prop、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、BeatStream(稼働終了済)、MÚSECA(Participation終了済)にも収録済。
- ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)。
- 実際の作詞・作曲はササキトモコが担当。
- 当時、シーズン4に移行したことで今までのシングルはリセットされており、再び「ソロ第1弾シングル」として発表されていた。
2021/04/15配信
- 走れメロンパン / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪放送局:第10回「ずっとずっと一緒だよっ!」にて公開。
- 既にpop'n music Sunny Park、GITADORA OverDrive、jubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT colette -All Seasons-(悠久のリフレシアでも復活済)にも収録済。
- ボーカルは作中のキャラである山形まり花(CV:日高里菜)と和泉一舞(CV:津田美波)。
- 実際の作詞・作曲はササキトモコが担当。
- pop'nでのジャンル名は「フォーエバーフレンズ」。
- 滅びに至るエランプシス / 日向美ビタースイーツ♪
- ひなビタ♪放送局:第11回「なぞの段ボールさん」にて公開。
- 既にpop'n music Sunny Park、GITADORA OverDrive、jubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT colette -All Seasons-(悠久のリフレシアでも復活済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSにも収録済。
- ボーカルは作中のキャラである霜月凛(CV:水原薫)と春日咲子(CV:山口愛)。
- 実際の曲制作はTOMOSUKEが作曲、wacが作詞を担当。
- pop'nでのジャンル名は「浪漫歌謡」。
- 凛として咲く花の如く 〜ひなビタ♪ edition〜 / 日向美ビタースイーツ♪
- 公式MV(2016/03/24公開):YouTube
- pop'n music 15 ADVENTURE収録の「凛として咲く花の如く」(本機種ではOp.2でまらしぃによるピアノアレンジ版が収録)のひなビタ♪メンバーによるアレンジカバーバージョン。
- 既にpop'n music éclale、DanceDanceRevolution(2013)、GITADORA OverDrive、jubeat saucer、REFLEC BEAT colette -Summer-(悠久のリフレシアでも復活済)、BeatStream(稼働終了済)にも収録済。
- ボーカルは日向美ビタースイーツ♪のメンバー全員(「山形まり花(CV:日高里菜)」、「和泉一舞(CV:津田美波)」、「春日咲子(CV:山口愛)」、「芽兎めう(CV:五十嵐裕美)」、「霜月凛(CV:水原薫)」)。
- 当時、この曲に関してひなビタ♪放送局が収録されていなかった。
- 後半のサビが他機種版より長くなっている。
時を巡る音楽祭 Vol.II †
- 02/22が「猫の日」のため、猫がモチーフの楽曲が収録されている(告知)。開始日もそれに合わせて月曜日(基本は木曜日)になっている。
2021/02/22配信
- EBONY & IVORY / OSTER project
- 公式ムービー紹介
- 公式MV(2016/02/18公開):YouTube/ニコニコ動画
- BeatStream(稼働終了済)からの移植曲。
- 既にbeatmania IIDX 22 PENDUAL、pop'n music ラピストリア、jubeat prop、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSに移植されている。
- これらは全て連動イベント「怪盗BisCoの予告状!!」で移植されたものである。
- IIDXでのジャンル名は「RAGTIME CHIPTUNE」。
- BS/SDVXでは難易度別にジャケットが変化するが、本機種ではpop'n/jbと同様、BSの[BEAST]のもので固定。
- 本機種はBSの筐体が母体となっているが、BS出身曲が移植されるのは本曲が初。
- イベント解禁曲で本楽曲のみ[Real]が存在しなかったが、2021/06/03よりリバイバル開催にて追加された。
- にゃんだふる55 marble version / Dormir
- CS pop'n music 13 カーニバルからの移植曲。
- 原曲はGuitarFreaksV & DrumManiaV収録の「にゃんだふる55」で本バージョンはアルバムアレンジバージョンとなる。曲紹介文ではpop'nからの移植曲扱いとなっている。
- 原曲はREFLEC BEAT colette -Autumn-、本バージョンはAC pop'n music 16 PARTY♪、HELLO! POP'N MUSICに移植されている。
- pop'nでのジャンル名は「にゃんこジャズ(CAT JAZZ)」。
- ジャケットはGD/RBと同じものにバージョン名が追記されている。pop'nでの担当キャラクターである「あゆむ」は描かれていない。
- 「55」の読みは「ゴーゴー」。
- [Normal]猫にちなんでノーツ数は222。
- [Hard]曲名に合わせてノーツ数は555。
- [Real]◆2ではあるが、前年の「ちゅ〜るしよ!」と違い、「1回遊ぶ」時の必要nosが222 nosになっていない。
時を巡る音楽祭 Vol.III †
- 「Good bye, Summer〜さよならは言わない〜」を除き、いずれも2013年開催の連動イベント「私立BEMANI学園」からの楽曲。
- 他の連動イベントと違い、本機種は当時存在しなかったため、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- いずれも[Real]が存在する。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- (BEMANI学園曲全般)過去にNOSシリーズに収録された連動及び合同イベントの楽曲ではGITADORA収録のGITADOROCK ver.を採用されているものが存在しているが、今回の楽曲はいずれも原曲ベースの音源が採用されている。
- 本機種用にアレンジされている曲が多いが、ジャケットは他機種の原曲と同一のものが使用されており、タイトルが変更された「Synergy For Angels Forever」も含めアレンジャー名の記載やタイトルの変更はされていない。
- ノスタルジア(コナステ)にて2021/06/30発売の「コナステ ノスタルジア 楽曲パック vol.5 〜私立BEMANI学園〜」として先行販売されているため、実質的にコナステ版からの移植とも言える。また、レベル、譜面、ノート数に変更はない。
- いずれも収録曲紹介文では「Good bye, Summer〜さよならは言わない〜」を除き、pop'n music Sunny Park収録時の曲コメント*14から引用された「『私立BEMANI学園』より ○○はズッ友の証」(「Elemental Creation」のみ「ズッ友の最高峰」)で統一されている。
- いずれも[Real]が存在する。
2021/07/21配信
- Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜 / 私立BEMANI学園軽音部
- コナステ版に収録された際、本曲がプレイアブル化するのは最後に収録された2014/11/07にポップンリズミン(サービス終了済)にて配信された「BEMANI学園2」以来約7年ぶりのことになる。
- コナステ版の方では楽曲パック内で唯一の[Real]◆1。
- 創世ノート / PON+wac
- 同アーティストの組み合わせの楽曲はƒORTE収録の「TRUTH behind U」(Zutt名義)が収録済。
- 本機種収録に際してPON 1st Album「Power Of Nature」収録のlong ver.のイントロが追加されたことにより、イントロが他機種版から延長されている。
- ラキラキ / Mutsuhiko Izumi & S-C-U
2021/08/05配信
- お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。 / 大日本鉄倶楽部【あさき&96】 (Arr.by red glasses)
- 同アーティストの組み合わせの楽曲はƒORTE収録の「はなまるぴっぴはよいこだけ」とOp.2収録の「Idola」(演奏参加)が収録済。
- [Expert][Real]イントロの譜面が「OKOME」の文字の形になっている。[Expert]は両手、[Real]は右手側。
- 晴天Bon Voyage / TOMOSUKE × seiya-murai feat. ALT (Arr.by Cororo)
- 虹色の花 / Akhuta y OJ (Arr.by BEMANI Sound Team "Akhuta Works")
- アレンジャーのAkhutaは原曲の作曲を担当しているため、セルフアレンジである。
- 本機種のアレンジに伴い、ミックスし直しており、ボーカルも新録されている。なお、イントロのコーラスは入っていない。(Akhutaのツイートより)
- イベント解禁曲で本楽曲のみ星屑の獲得条件が異なる。
2021/08/19配信
- Empathetic / Sota÷Des (Arr.by red glasses)
- 合作名義だが、Des-ROWの手掛けた楽曲がNOSに収録されるのは今回が初。
- GAIA / 猫叉L.E.D.Master+ (Arr.by Cororo)
- [Real]◆3だが、コナステ版には搭載されておらず、AC収録にあたり搭載。
- Synergy For Angels Forever / TAG×U1-ASAMi (Arr.by BEMANI Sound Team "U1-ASAMi")
- 本曲のみ曲名が変更されている。原曲タイトルは「Synergy For Angels」。
- 2021/09/06にTAGがコナミを退社し、フリーランスになったことを発表(本人告知)。そのためアレンジに際し曲名を変更した可能性がある。
- アレンジャーのU1-ASAMiは原曲の作曲を担当しているため、セルフアレンジ。
- [Expert]は674ノーツでLv11の中で歴代最少ノーツを更新した。
- ただし、内部Lv11である◆1を含めると「別れの曲」[Real](495ノーツ)が最少。
2021/09/02配信
- Elemental Creation / dj TAKA meets DJ YOSHITAKA
- [Hard]イベントオリジナルあるいはコナステ版の楽曲パック内で唯一のLv9。
- [Real]◆3だが、コナステ版には搭載されておらず、AC収録にあたり搭載。
- Good bye, Summer〜さよならは言わない〜 / 私立BEMANI学園軽音部 OB
- 2016年に開催されたライブイベント「BEMANI ROCK FES '16」のテーマソングとして製作された楽曲。BEMANI機種では同ライブに先駆けて行われた「BEMANI Bi-Ra Factory」で解禁することができた。(正式には無条件配信)
- このため、本曲のみBEMANI学園とは異なる別イベントからの出展曲となる。
- 上記の「Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜」の続編曲に当たる楽曲。
- 機種別でジャケットが異なり、本機種も他機種と異なる新規のものを使用。
- STULTI / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO (Arr.by BEMANI Sound Team "Akhuta Works")
- MAX MAXIMIZER名義の楽曲がNOSに収録されるのは今回が初。
BPL応援 楽曲解禁スタンプラリー †
ファーストステージ (2021/07/26配信)
- 少女アリスと箱庭幻想コンチェルト / DJ TOTTO (pf arranged by Cororo)
- beatmania IIDX 23 copulaからのアレンジ移植曲。IIDXでのジャンル名は「空想ファンタジーシリーズ」。
- 移植元ではcopula稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 原曲は既に「おてがる!! LINK TRACK」経由にてREFLEC BEAT VOLZZA 2にも移植されている。(悠久のリフレシアでも復活済)
- ジャケットはREFLEC BEAT版と同じものを使用。
- 配信当初はIIDX/RBの各機種カテゴリに入っていなかったが、配信翌日の2021/07/27のアップデートでカテゴリ入りした。
- BPM(メトロノームのテンポ)がIIDXの2倍(134→268)になっている。
セカンドステージ (2021/09/15配信)
- おおきなこえで / 猫叉Master feat.Sana
- beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。IIDXでのジャンル名は「WORLD/POPS」。
- 移植元ではResort Anthem稼働時よりデフォルト曲となっている。
- 同イベントにてGITADORA HIGH-VOLTAGEにも同時に移植されたが、GDカテゴリには入っていない。
- Sanaの単独歌唱曲がNOSに収録されるのは無印収録の「Twinkle Wonderland」以来約4年半ぶり。
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。
- (不具合・修正)版権曲ではないにも関わらず、本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっていた。後に修正。
BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負 †
- 連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負
- 機種共通事項は別項を参照。
- いずれも[Real]が存在する。
- 他の連動イベントと違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。本機種がプロデュース機種扱いの「斑咲花」や各TEAMのBONUS TRACKも同様。
- いずれも収録曲紹介文では「『BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負』」で統一されている。
- 本機種で解禁可能な6曲の参加ボーカリスト17名のうち、小寺可南子、ななひら、猫体質、すわひでお、かぼちゃ、koyomi、星野奏子、駄々子の8名が本機種初参加となる。
1st STAGE 先鋒戦 (2021/07/29配信)
- 鋳鉄の檻 / 小寺可南子,ランコ,SARAH by BEMANI Sound Team "Yvya"
- SARAH歌唱曲のNOS収録は前述の「ここからよろしく大作戦143」(BEMANI Sound Team "あさき隊")に続く事例になる。
- 収録曲紹介文の「ぬるい終末に 終止符を」の読みは「ぬるいおわりに ピリオドを」。「ぬるいしゅうまつに しゅうしふを」ではない。
2nd STAGE 次鋒戦 (2021/08/05配信)
- チュッチュ♪マチュピチュ / ななひら,Nana Takahashi,猫体質 by BEMANI Sound Team "劇ダンサーレコード"
3rd STAGE 特別企画 (2021/08/12配信)
- スーパー戦湯ババンバーン / すわひでお,秋成,かぼちゃ,藍月なくる,NU-KO by BEMANI Sound Team "八戸亀生羅"
- イベントオリジナルとして唯一の[Hard]Lv8、[Expert]Lv12。
- LIKE A VAMPIRE / koyomi,星野奏子 by BEMANI Sound Team "TAKA"
- イベントオリジナルとして唯一の[Hard]Lv6。
4th STAGE 副将戦 (2021/08/19配信)
- 斑咲花 / mami,駄々子 by BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
- 本機種のプロデュース楽曲。
- (不具合)「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。本イベントで同様の扱いであるSDVXの「ユメブキ」は「BEMANI」と「SDVXオリジナル」の両方から選曲可能となっているため、不具合の可能性が考えられる。
- mamiの歌唱曲はこれまでに「世界は恋に落ちている」(版権カバー、削除済)、「うそつき」(版権カバー)、「Welcome to pop'n fantasy」(移植)、「世界五分後神話」(版権曲)が収録済だが、NOS初出または代表機種とするオリジナル楽曲はこれが初。
5th STAGE 大将戦 (2021/08/26配信)
- DUAL STRIKER / Mayumi Morinaga,Fernweh by BEMANI Sound Team "L.E.D. & HuΣeR"
- GD版と同様、Yvyaによるロックアレンジになっている。
BEMANI SYMPHONY ピアノソロアレンジ集 †
- 出典は2021/09/15発売のアルバム『BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK』コナミスタイル限定盤の特典CD「ピアノソロアレンジ集」に収録されたアレンジ。
- CDではアレンジ名が「(Piano Arr.)」となっているが、ゲーム収録版で「(BEMANI SYMPHONY Arr.)」に改題されている。
- 「ござ」はYouTube/ニコニコ動画等で活動しているピアニスト兼ストリーマー。自身のチャンネル、ござ / Goza's Piano Channel(参考)では実写でのピアノ配信なども行っており、所謂ストリートピアノ等の映像投稿も行っている。音楽ゲームへござが携わったアレンジが収録されるのは今回が初。
- ジャケットは原曲と同じイラストの周りに「BEMANI SYMPHONY」のロゴが入った枠を追加したものになっている。
- e-amusementサイト内で「Licensed by PONY CANYON INC.」と権利表記されており、本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっている。
- 上記のアレンジ集はいずれも『ござ』がピアノアレンジを担当。全4曲のアレンジが存在し、順にプレイアブル楽曲として収録された。
- 後にアルバム本編からもプレイアブル楽曲が収録された。詳細は下記参照。
- いずれも[Real]が存在する。
2021/09/15配信
- 海神 (BEMANI SYMPHONY Arr.) / 兎々 Arranged by ござ
- REFLEC BEAT colette -Summer-からのアレンジ移植曲。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 原曲はbeatmania IIDX 21 SPADA、pop'n music ラピストリア、DanceDanceRevolution (2014)、BeatStream(稼働終了済)にも移植されている。
- 後にjubeat festoにも収録された。
- 「海神」(わだつみ)は日本神話における海を司る神。
- 「兎々」(とっと)の正体はDJ TOTTO。(BEMANI生放送(仮)第2回(19:20〜)で判明)
- 版権曲として初の[Real]◆3。
- BPMは160(jubeat festoより)
2021/10/21配信
- 流砂の嵐 (BEMANI SYMPHONY Arr.) / 劇団レコード Arranged by ござ
- jubeat copiousからのアレンジ移植曲。
- 後にjubeat festoにも収録された。
- BPMは142(jubeat festoより)
2021/12/02配信
- さよなら世界 (BEMANI SYMPHONY Arr.) / 猫叉Master Arranged by ござ
- 2011年発売の猫叉Master 2nd Album『さよなら世界』表題曲のピアノソロアレンジ。原曲はSanaがボーカルを担当。
- 原曲を含めた本曲がBEMANI機種に収録されるのは今回が初。
- ゲーム上での初出は本機種だが、「BEMANI」のみ属している。上記の「華麗なるニョアの剣舞」と異なり、「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- 配信時点で他機種には収録されていなかったため、各機種別のサブカテゴリに含まれていない。
- 後にjubeat festoにも収録された。
- [Expert]総ノーツ数588はLv10として最少を更新した。内部Lv10の◆1を含めると「メヌエット ト短調」[Real](212ノーツ)がある。
- [Real]総ノーツ数716は◆2および(内部)Lv12として最少を更新した。
- BPMは104-120(jubeat festoより)
2021/12/16配信
- リメンバーリメンバー (BEMANI SYMPHONY Arr.) / rino & m@sumi from plastic penguin Arranged by ござ
- pop'n music Sunny Parkからのアレンジ移植曲。原曲はrinoがボーカルを担当。
- 原曲はjubeat saucer、REFLEC BEAT VOLZZA 2にも移植されている。
- pop'nでのジャンル名は「レイニーワルツ」。
GITADORA×ノスタルジア音楽祭 †
2022/01/20配信
- On top of the world / LUCA
- GuitarFreaks XG & DrumMania XGからの移植曲。
- 既にpop'n music éclaleにも移植されている。
- 移植元では「JukeBox #3」の解禁曲だった。同バージョン内で無条件解禁に移行されている。
- 他2機種とはアレンジが異なり、曲のラストに2小節のフレーズが追加されている。
- 作曲者はwac。wac 1st Album「音楽」にロングバージョンが収録済
BEMANI SYMPHONY オーケストラアレンジ集 I †
- 出典は2021/09/15発売のアルバム『BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK』に収録されたアレンジ。
- 本機種収録に伴い、「(Orchestra Arr.)」→「(BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix)」に改題されている。
なお、他機種では同様の楽曲が「(BEMANI SYMPHONY Arr.)」に改題されていた。楽曲のカットも他機種版とは異なっている。
- アーティスト名義は「原曲アーティスト名 × アレンジャー名 + gaQdan」で統一されている。
- アレンジャーのデビン木下が手掛けた楽曲が収録されるのは無印収録の「Enigmatic Synchronization」以来となる。
- いずれも[Real]が存在する。
2022/01/27配信
- starmine (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Ryu☆ × デビン木下 + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- beatmania IIDX 4th styleからのアレンジ移植曲。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)に「starmine (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。収録時期の関係か、配信時点でjubeatカテゴリに入っていない。
- 原曲はDanceDanceRevolution(2014)、REFLEC BEAT groovin'!! Upper(悠久のリフレシアでも復活済)に移植されている。
- 別アレンジ曲として、pop'n music 12 いろはに「starmine (pop'n mixxx)」、pop'n music 18 せんごく列伝に「starmine -swallowtail mix-」(REFLEC BEATにも収録されていたが削除済)、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENに「starmine (nora2r Remix)」が収録されている。
- BPMは100-164(jubeat festoより)
- IIDXでのジャンル名は「HAPPY HARDCORE」。
- smooooch・∀・ (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / kors k × デビン木下 + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- beatmania IIDX 16 EMPRESSからのアレンジ移植曲。
- 原曲はpop'n music 19 TUNE STREET、DanceDanceRevolution X2、jubeat saucer、REFLEC BEAT(悠久のリフレシアでも復活済)、DANCERUSH STARDOM、ハロー!ポップンミュージック、ミライダガッキ、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)に移植されている。
- 別アレンジ曲としてSOUND VOLTEX BOOTHに「smooooch・∀・ KNmix」が収録されている。
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「CANDY RAVE(キャンディレイヴ)」。
- 天空の夜明け (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Cuvelia × Nagiha + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- beatmania IIDX 19 Lincleからのアレンジ移植曲。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)に「天空の夜明け (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。
- 原曲はpop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT limelight(悠久のリフレシアでも復活済)に移植されている。
- BPMは150(jubeat festoより)
- IIDX/pop'nでのジャンル名は「ANTHEM(アンセム)」。
2022/04/21配信
- Colorful Cookie (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / Lucky Vacuum × デビン木下 + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- beatmania IIDX 16 EMPRESSからのアレンジ移植曲。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)に「Colorful Cookie (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。配信時点でjubeatカテゴリには入っていない。
- 原曲はREFLEC BEAT colette -Summer-(悠久のリフレシアでも復活済)に移植されている。
- BPMは168(jubeat festoより)
- IIDXでのジャンル名は「HAPPY HARDCORE」。
- e-amusementサイト>PLAYDATA>楽曲データではジャケットが表示されていなかった。
- [Real]「BEMANI」楽曲の内部Lv12.5だが、必要nosが「1回遊ぶ」400 nos、「何回でも遊ぶ」10000 nos(通常の内部Lv12と同じ価格)になっている。
- 版権曲だが、これ以前のBEMANI SYMPHONYと比べると扱いに不整合がある。
2022/04/28配信
- 以下の3曲はアルバムの方で「JOMANDA・VALLIS-NERIA・Lisa-RICCIA スペシャルメドレー」として3曲メドレーになっているが、本機種では各曲のパートを切り出し独立させている。
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- 余談だが、Twitterでの告知画像のジャケット配置が三角形になっているのはかつてjubeat,REFLEC BEATで開催された「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」内の「Mission DELTA」(デルタのギリシャ文字大文字表記はΔ)に由来し、3曲の配置もLisa-RICCIAのジャケットに合わせて左右中央にそれぞれの楽曲が配置されている。
- JOMANDA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan
- jubeat copious APPENDからのアレンジ移植曲。
- 原曲はbeatmania IIDX 20 tricoro、pop'n music Sunny Park、REFLEC BEAT colette -Autumn-(悠久のリフレシアでも復活済)、DanceDanceRevolution(2014)、ミライダガッキ Ver.2(オンラインサービス終了済)、MÚSECA 1+1/2(Participation終了済)、SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS、BeatStream アニムトライヴ(稼働終了済)に移植されている。
- IIDXでのジャンル名は「HARD RENAISSANCE」、pop'nでは「ハードルネッサンス3」。
- VALLIS-NERIA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan
- REFLEC BEAT limelightからのアレンジ移植曲。
- 原曲は悠久のリフレシアでも復活済でSOUND VOLTEX II -infinite infection-、beatmania IIDX 20 tricoro、jubeat saucer、ミライダガッキ Ver.2(オンラインサービス終了済)、MÚSECA 1+1/2(Participation終了済)に移植されている。
- 本機種では曲名の読みが「バリスネリア〜」で「は行」に入っており、「あ行」や「最後尾」には入っていない。これは移植元のREFLEC BEATと同じ。
- 本機種において「V」で始まる曲名が「は行」に入るのは「voltississimo(NOSTALGIA Style)」(2019/09/12)以来約2年7ヶ月半ぶりとなる。
- IIDXでのジャンル名は「TRANCE CORE」。
- Lisa-RICCIA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / DJ YOSHITAKA × onoken + gaQdan
- jubeat saucer & REFLEC BEAT colette -Autumn-からのアレンジ移植曲。原曲初出は「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン!」における同時収録だった。(悠久のリフレシアでも復活済)
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)に「Lisa-RICCIA (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。
- 原曲はSOUND VOLTEX VIVID WAVEに移植されている。
- BPMは178(jubeat festoより)。ただし、後半は減速する。
- 原曲のBPMは「205」だが、アレンジに伴い、BPMが変更されている。
2022/05/05配信
- Lachryma《Re:Queen’M》 (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / かねこちはる × Morrigan + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSからのアレンジ移植曲。
- 既にjubeat festoとjubeat(アプリ)に「Lachryma《Re:Queen’M》 (BEMANI SYMPHONY Arr.)」として収録済。配信時点でjubeatカテゴリには入っていない。
- 原曲は既にpop'n music peace、DanceDanceRevolution A20にも移植されている。
- BPMは200(jubeat festoより)。ただし、ラストは減速する。
- 原曲のBPMは「236」だが、アレンジに伴い、BPMが変更されている。
2022/05/19配信
- 量子の海のリントヴルム (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix) / 黒猫ダンジョン × Osamu Kubota + gaQdan
- 公式音源(2021/09/14公開):YouTube
- jubeat copiousからのアレンジ移植曲。
- 原曲が既に本機種に収録されている楽曲のオーケストラアレンジが収録されるのは本曲が初となる。
検定モード解禁曲 †
2022/02/17配信(The 10th KAC スペシャル検定)
- 世界の果てに約束の凱歌を / Zutt feat.NU-KO
- 「The 10th KONAMI Arcade Championship」BEMANI共通課題曲。
- 各機種で本曲をアレンジされたものが予選ラウンドの課題曲となっており、NOSでは今作で「協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜」が収録済。
- pop'n music 解明リドルズの決勝ラウンドにてプレイアブル楽曲としてお披露目され、ゲーム収録ではpop'nと同時配信となる。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 「協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜」と違い、「BEMANI」のみで「ノスタルジアオリジナル」には属していない。
- BPMは機種によって表記が異なる。
- BPMは192-195(pop'n music 解明リドルズより)
- BPMは195(GITADORA HIGH-VOLTAGEより)
MISSION BINGO解禁曲 †
2021/09/09配信
- 恋愛観測 -2021真夏のエンディング ver.- / 2021真夏のSingers
- 連動企画/BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負のイベントフィナーレ楽曲。
- 機種共通事項は別項を参照。本機種ではショートバージョンを収録。
- 配信時点では他機種に先駆けて本機種のみの収録となっているため、IIDX/GD/SDVX/DRSの各機種カテゴリに入っていない。
- 既に原曲またはリミックスが収録されているpop'n/DDR/jb/RBカテゴリに入っている。
- 後にGITADORA HIGH-VOLTAGEにロングバージョンが収録。
- [Expert]総ノーツ数1582は「ここからよろしく大作戦143」[Expert]の1545を抜き、Lv10最多を更新した。
- [Real]総ノーツ数2084は「うっせぇわ」[Real]の2001を抜き、(内部)Lv12最多を更新した。
- (不具合・修正)版権曲ではないにも関わらず、本楽曲をプレーシェアする際、ジャケットが汎用画像になっていた。2021/09/15修正。
ノスタルジアオリジナル †
- 「Owls」「Un Happy Heart」「黒緋の白鳥座」の3曲に関しては後に[Real]が追加され、カテゴリ本の「楽曲の絞り込み」で「Story」からも絞り込みが可能。「Story」としては初の無条件配信となる。
2019/12/02配信(稼働初期)
- Owls / アリスシャッハと魔法の楽団
- ストーリー楽曲の1つで「黄の国」のテーマ曲。
- Op.2収録の「バッドエンド・シンドローム」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「アウルズ」。
- Un Happy Heart / onoken
- ストーリー楽曲の1つで「青の国」のテーマ曲。
- Op.2収録の「Philsomia」に続く楽曲提供となる。
- 作詞はRin、単独名義しか記載されていないが、ボーカルは実咲。(告知)
- 曲名の読みは「アン ハッピー ハート」。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ移植された。
- BPMは79(pop'n music Livelyより)
- カヨワキコイノウタ / 神崎ミサ
- 神崎ミサはGITADORAシリーズの「ひまわり*パンチ」の璃音として活動している。本名義では今回が初参加となる。
- 作曲は肥塚良彦。
- 『「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」ののラッシュ』経由にてGITADORA NEX+AGEへ移植された。同作初出のオリジナル楽曲が他機種に移植されるのはこれが初となる。
- BPMは165(GITADORA NEX+AGEより)
- 黒緋の白鳥座 / m@sumi
- ストーリー楽曲の1つで「赤の国」のテーマ曲。
- Op.2収録の「水晶塔のオルカ」に続く楽曲提供となる。
- 「黒緋」の読みは「くろあけ」。
- ジャケットのタイトルは「Cygnus in the Pyrope」となっている。「Pyrope」(パイロープ)とはギリシャ語で「燃えるような赤」という意味。
- Sweet tea / 削除
- Op.2収録の「Le Vent」に続く楽曲提供となる。
- Datte! Brand-New Me!! / カタオカツグミ feat.みずたま
- 歌唱担当のみずたまはユニット「fluffy」所属の女性ボーカリスト。音楽ゲームへの参加は今回が初。
- 作曲担当のカタオカツグミはƒORTE収録の「Dream of You」以来2作ぶりとなる。
- また、BEMANI全体で氏の楽曲が稼働時デフォルト曲として登場するのはpop'n music 18 せんごく列伝収録の「パラボラ / パラボラ」(パーキッツ名義)以来約10年ぶりで、カタオカツグミ名義で女性ボーカル曲を提供するのもBEMANIシリーズを通して初となる。
- Danza Pantera / Feryquitous
- Feryquitousが単独名義かつインスト曲をノスタルジアへ楽曲提供するのはこれが初。Op.2収録の「My dear child, mother's arm」は藍月なくる歌唱曲であった。
- 曲名の読みは「ダンザ パンテラ」。イタリア語やスペイン語で「Danza」は「踊る」、「Pantera」は「ヒョウ」を意味する。
- 後にbeatmania IIDX 28 BISTROVERにて続編的楽曲と思われる「Danza Aestas」が登場している。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ移植された。
- BPMは150(pop'n music Livelyより)
- Drive in Sunday / Tomoyuki Uchida
- 単独名義としてはOp.2収録の「break through the clouds」に続く楽曲提供となる。
2019/12/23配信
- ニコラウスさんの出来心 / BEMANI Sound Team "Mr.Nicolaus"
- 「ジングルベル」をマイナー調にアレンジしたフレーズが含まれている。
- 「Mr.Nicolaus」の正体はAkhuta。(参考1/参考2)
- 中盤の曲調、本楽曲が登場した当初はAkhutaのTwitterアカウント名が「ニコラウスさん」になっていたことから正体はAkhutaと思われていた。
2020/01/23配信
- Shoot the Moon / BEMANI Sound Team "TAG"
2020/02/27配信
- Tapioca / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
- Op.2収録の「Manhattan」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「タピオカ」。
- ジャケットには2019年に流行したスウィーツの「タピオカミルクティー」が描かれていることからこれがモチーフと見られる。
- [Real]2020/06/11配信。
2020/03/12配信
- サムイウワサ / 豚乙女
- 豚乙女の楽曲は無印で「待チ人ハ来ズ。」、ƒORTEで「幻想のサテライト」、今作で「NEGAI」がそれぞれ収録されているが、いずれも東方アレンジ楽曲であった。そのため、オリジナル楽曲でノスタルジアへの参加かつ楽曲提供はこれが初。
物語解禁曲 †
- 「交響詩 「悪魔の誕生」」を除き、いずれも[Real]が存在する。
第一章「3つの王国」 †
2020/02/06配信
黄の王国『流離人の行き交う広場』
- Eurasian Journey / BEMANI Sound Team "劇団レコード"
- 単独名義としてはOp.2収録の「一夜の恋」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「ユーラシアン ジャーニー」。
赤の王国『陽のあたる階段路地』
- 夕映の真鍮 / OSTER project
- OSTER projectが単独名義かつインスト曲をノスタルジアへ楽曲提供するのはこれが初。無印収録の「羊皮紙の上の銀河」はそらこ歌唱曲であった。
- 曲名の読みは「ゆうばえのしんちゅう」。
- 真鍮とは銅と亜鉛の合金。加工しやすくさびない性質を持ち、工業材料などとして広く使われる。別名「黄銅」。
青の王国『古びた教会』
- 氷上の激情 / BEMANI Sound Team "Trance Liquid"
- 「Trance Liquid」の正体はdj TAKA。beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE収録の「OTOKOZAKA」で初登場した名義。AC版のBEMANI機種には初登場となる。
- 名前に含まれている「Trance」は氏が最も得意とする音楽ジャンル。
- 氏がノスタルジアに楽曲提供するのはƒORTE収録の「say...but in vain」(spacious castle名義)以来2作ぶりだが、「Trance Liquid」名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
- 曲名の読みは「ひょうじょうのげきじょう」。
『???』
- KETER / Cororo
- Op.2収録の「追憶のアラウカリア」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「ケテル」で「王冠」を意味するヘブライ語。また、ユダヤ教のカバラにおいてセフィロトの樹の10の球体(セフィラ)のうち、思考や創造を司る第1のセフィラでもある。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ移植された。
- BPMは83-153(pop'n music Livelyより)
第二章「王様の誕生日」 †
2020/04/02配信
黄の王国『黄の王宮』
- Petite Queen / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.ゆきまめ
- HuΣeRとゆきまめのコンビがノスタルジアに楽曲提供するのは無印収録の「Theme of Ricerca」以来3作ぶり・約2年9ヶ月ぶり2曲目となる。
- 曲名の読みは「プチ クイーン」。
- スキ! MONTHLY RANKINGの2020/04-06において1位を獲得した。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ移植された。
- BPMは75-158(pop'n music Livelyより)
赤の王国『赤の王宮』
- 序曲「煌」 / BEMANI Sound Team "ToWha"
- Op.2収録の「凪を穿つ」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「じょきょく「きらめき」」。
- pop'n music ラピストリアにはPON作曲「煌-灼熱の裁き-」(きら しゃくねつのさばき)が存在するが、無関係。
青の王国『青の王宮』
- 蒼氷のフラグメント / BEMANI Sound Team "JYUNN"
- (未確定)アーティストのJYUNNの正体は不明だが、曲調からSYUNNが関与している可能性が高い。
- ちなみにノスタルジアのディレクターを務めているwacの本名は「脇田 潤」だが、彼もピアノ演奏で関与(要するにSYUNN+JUN=JYUNN)していると思われる。
- 「蒼氷」(そうひ)は文字の通り、青く凍っている氷のこと。
第三章「閑やかなる日々」 †
2020/12/17配信
黄の王国『黄王の城』
- 小悪魔のエチュードOp.1「タランテラ」 / ARM (IOSYS) × パプリカ (豚乙女)
- 下記の「バルベリア・タンゴ」に続く楽曲提供となる。
- タランテラはイタリア・ナポリの舞曲で3/8または6/8拍子のテンポの速い曲のこと。
- パプリカは拠点を海外に移すため、2020年末で豚乙女の脱退を表明しており、本曲が豚乙女メンバーとして最後の提供曲となる。
赤の王国『赤王の城』
- エチュード「鵲」 / red glasses
- Op.2収録の「虚空を飛ぶ鳥は誰の夢を見るか」に続く楽曲提供となるが、名義が微妙に異なっていたため、red glasses単独名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
- 鵲(かささぎ)は鳥綱スズメ目カラス科に分類される鳥類。
- [全譜面]採譜ズレあり。メトロノームのリズムが曲に対して半拍ズレている。人によってはリズムガイドをOFFにした方がプレーしやすい。また、判定も早ズレ気味。
- なお、半拍ズレは練習曲の雰囲気を演出するため、意図的に設定されている。(告知1/2)
青の王国『古びた教会』
- My Little Snowman / BEMANI Sound Team "world sequence"
- 「world sequence」の正体は村井聖夜。移植曲では「Beyond the Ocean」(大文字のWORLD SEQUENCE名義)が収録されているが、当名義でノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。
『???』
- 静謐なる揺籃 / Cororo
- 今作収録の「KETER」に続く楽曲提供となるが、同アーティストが同一バージョンで2曲提供するのはこれが初。
- 曲名の読みは「せいひつなるようらん」。
- 静謐は静かで安らかなこと、世の中が穏やかに治まること。揺籃はゆりかごの別名。
第四章「まほろばの噂」 †
2022/03/03配信
『もみの木の袂』
- 琥珀の夢 / 月代 彩 × Luna Safari
- 月代 彩(つきしろ ひかり)はDiverse System所属のサウンドクリエイター。中国・北京在住。
- 氏のBEMANI機種への楽曲提供はbeatmania IIDX 26 Rootage収録の「Angels & Demons」(29 CastHourで削除)以来約3年ぶりとなる。ノスタルジアへの楽曲提供かつBEMANI機種へのボーカル曲の楽曲提供はこれが初。
- Luna Safariは上海出身で月面レコーズ及びkarent T所属の作編曲家・女性シンガーソングライター。
- 他社の音楽ゲームではVOEZにて「Rainbow Adventure」を提供していたが、BEMANIシリーズでは今回が初参加となる。
- 曲名の読みは「こはくのゆめ」。
- 琥珀は地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したもの。
- カテゴリ本の「楽曲の絞り込み」で「Story」に含まれていない。
- [Expert]は475ノーツでLv9の[Expert]の中では最少となる。
『???』
- 交響詩 「悪魔の誕生」 / 削除
- 今作収録の「Sweet tea」に続く楽曲提供となる。
- 楽曲自体は2020/02/02開催のThe 9th KAC ベーシック部門最終決勝で初公開され、760日(2年1ヶ月)越しに収録となった。
- KAC最終決勝では[Real]が披露されたが、配信時点では実装されていない。KAC最終決勝で披露された3人のプレーヤーに関しては製品版でスコアが上乗せされている。
- ジャケットがKAC最終決勝でお披露目された時とは異なり、新規のものに変更されている。
- 当初、The 9th KAC ベーシック部門最終決勝では[Normal]Lv6、[Hard]Lv10だったが、製品版では[Normal]Lv8、[Hard]Lv11へ変更された。
- [Normal][Hard][Expert]はそれぞれ最多ノーツ数を更新。[Expert]は初の2000ノーツ超えとなった。
- 曲名の読みは「こうきょうし「あくまのたんじょう」」。
第五章「3つの旅路」 †
2022/05/12配信
『???』
- ハテノサキ / Cororo feat.Yuria Miyazono
- 今作におけるCororoの楽曲提供はこれで3曲目となるが、ノスタルジアにボーカル曲を提供するのはこれが初となる。
- Yuria Miyazonoはゲーム、ドラマ、アニメへの楽曲提供や劇中音楽のボーカル参加など幅広い分野で活躍している東京都在住の女性作編曲家・歌手。英語や造語による多重コーラス楽曲を得意としている。(公式サイト)
- BEMANIではSDVXにて「光射す澪のユズリハ」「翠雨の祷」で既に参加していたが、氏がSDVX以外のBEMANI機種への参加はこれが初。
- また、CororoとYuria Miyazonoのタッグ曲もBEMANIシリーズ全体で見ても前述2曲に続いて3曲目となり、同タッグの楽曲かつYuria Miyazono歌唱曲では初の日本語詞曲となる。
- カテゴリ本の「楽曲の絞り込み」で「Story」に含まれていない。
イベント解禁曲 †
The 9th KAC エントリー特典 †
- 「The 9th KONAMI Arcade Championship」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。
(解禁可能期間:2019/12/12 10:00〜2020/01/07 18:00)
- 2021/06/17より無条件解禁。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 楽曲データによればメインカテゴリは「ノスタルジアオリジナル」だが、「BEMANI」からも選曲可能。
2019/12/12配信
- ランカーキラーガール / 中島由貴 × いちか
- 他機種では2019/11/27より配信だが、DANCERUSH STARDOMと本機種のみ遅れて配信となった。
- KACエントリー特典あるいは中島由貴の楽曲として3曲連続の[Expert]Lv12。
The 10th KAC エントリー特典 †
- 「The 10th KONAMI Arcade Championship」で本機種にエントリー後、機種のプレーで解禁。
(解禁可能期間:2020/12/23 10:00〜2021/02/02 18:00 → 2021/04/20 18:00)
- 2022/02/17より無条件解禁。
- 機種共通の楽曲雑記は別項を参照。
- 楽曲データによればメインカテゴリは「ノスタルジアオリジナル」だが、「BEMANI」からも選曲可能。
- 配信時点で各機種カテゴリに入っていなかったが、2021/02/03のアップデートで修正された。
2020/12/23配信
- 協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜 / BEMANI Sound Team "ToWha"
- KACエントリー特典として4曲連続の[Expert]Lv12。今までのKACエントリー特典とは異なり、[Real]が存在する。
おとどけ!トロッコ大作戦2 †
2020/07/03配信
- COSMIC SYMPHONY / OSTER project
- 本来の「ノスタルジアオリジナル」だけでなく「BEMANI」からも選曲可能。
- 「Catapulted Arch」とはメインカテゴリが逆になっている。
- BPMは280(GITADORA NEX+AGE、jubeat festoより)
絢爛なるピアノの調べ †
- 本イベントの楽曲は上記の「nalca」を除きいずれも新規の書き下ろし楽曲。
- 「Note d'Azur」以外は[Real]が存在する。
2020/07/16配信
- Note d'Azur / Osamu Kubota
- Op.2収録の「Scandal」に続く楽曲提供となる。
- 曲名の読みは「ノート ダジュール」。
- 同イベントで本曲のみ[Real]が存在しない。
2021/04/28配信
- City of Mirrors / Osamu Kubota feat. Ffion Elisa
- 上記の「Note d'Azur」に続く楽曲提供となるが、氏がノスタルジアにボーカル曲を提供するのは今回が初。(告知)
- また、氏のボーカル新曲もBEMANI全体を通してpop'n music 19 TUNE STREET収録の「ジャズ・アリア / L'eternita」(Celia名義)以来、実に約10年ぶりのことになる。
- Ffion Elisaはイギリス在住の女性シンガーソングライター。氏が音楽ゲームに参加するのは他社を含めても本楽曲が初。
- Northern Cross / BlackY
- BlackYはRyu☆主催のレーベル「EDP」所属のサウンドクリエイター。SOUND VOLTEXをはじめ、既に他社を含む様々な機種・アプリに参加している。氏が単独名義でノスタルジアに楽曲提供するのは今回が初。
- pop'n music 20 fantasia収録の「スターリートランス / Southern Cross」の続編曲である模様。(告知)
- 関連曲にはSOUND VOLTEX III GRAVITY WARS収録「False Cross」もあり、これらの流れを汲む楽曲であると思われる。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ移植された。
- BPMは155(pop'n music Livelyより)
2021/12/23配信
- アクアリウム ブルー / 宮崎カナエ
- 宮崎カナエはMAZE Record所属の女性シンガーソングライター。BEMANIではGITADORAの「ひまわり*パンチ」の響香として活動している。本名義では今回が初参加となる。
- 本曲の収録によって、本名名義でBEMANIに参加していない「ひまわり*パンチ」メンバーは弦として活動しているKAZUYA from VELLE.Jのみとなった。
- The Dynamics of an Asteroid / xi
- xi(サイ)はDiverse System所属のコンポーザー。氏がノスタルジアに楽曲提供するのは今回が初。
- 曲名の読みは「ザ ダイナミクス オブ アン アステロイド」。直訳で「小惑星の力学」を意味する。
- [Expert]Lv12の未解禁が無ければ、本譜面をもって100曲となる。*15
GITADORA×ノスタルジア音楽祭 †
2022/01/20配信
- The Splendid Expression / technoplanet
- 「ノスタルジアオリジナル」のみで「BEMANI」には属していない。
- BPMは157(GITADORA HIGH-VOLTAGEより)。ただし、本機種ではメトロノームのテンポが2倍の314になっている。
- 上記の「少女アリスと箱庭幻想コンチェルト」と同様、8分の6拍子に合わせるための変更と思われる。
検定モード解禁曲 †
2020/02/20配信(「いちかのBEMANI投票選抜戦2019」1,000,000票達成)
- ピアノ体操第一 / ノスタルジア演奏協会♪
- The 9th KACベーシック部門決勝にて初披露。蠍火などの様々な曲の難所を集約し、なおかつ高度な技巧を要求するプレイヤーへの挑戦状ともとれる難曲となった。朗らかな曲調と裏腹に無茶振りをしてくるショッチョーとwac(と思われる声)によるガイドボイスもついている。難易度別にアレンジ違いもある。
- 本楽曲で非常に特徴的な各パートの"体操"が全難易度に搭載。指示された各パート運動を再現できる配置となっている。
- 各難易度が上がる毎に配置等激しさは増しており、まさに体操を飛び越し壮絶な運動となる譜面。
- 曲名は「ラジオ体操第一」、アーティスト名義は「日本放送協会(NHK)」のパロディーだと思われる。また「ノスタルジア演奏協会♪(音符)」を略すと「NEKO」になる。
- 道中の体操の順番については以下:(イントロ)→両手を左右に振り回す運動→指の間を広げる運動→指を動かすトリルの運動→腕を交差させる運動(譜面の一部の左右手の配置が逆向きとなる)→指をくぐらせる運動→連打の運動→指を独立させる運動→おさらいの運動(振り回す→くぐる→独立→連打+交差+広げ)
- [Hard]Lv10と設定されるのは無印収録の「Evans」「Übertreffen」、ƒORTE収録の「Carezza」以来2作ぶりとなる。
- 当初は「Carezza」がLv8、「Evans」「Übertreffen」がLv9であったため、初めからLv10はこれが初。
- [Expert]総ノーツ数は1910で「Last Twilight」を抜いて約3ヶ月ぶりに[Expert]歴代最多ノーツを更新していた。
- [Real]配信時点でノスタルジア歴代最多ノーツ更新となる2528ノーツ。「何回でも遊ぶ」時の必要nosである36000 nosはOp.2収録の「ピアノソナタ「熱情」第3楽章」[Real]、「魔王」[Real]、「virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲」[Real]の30000 nosを6000 nos上回り、下記の「ambages」[Real]と共に歴代最高nosを更新した。
- (未確定)アーティストの「ノスタルジア演奏協会♪」の正体は現時点で不明だが、ボーカルの声質から少なくともwacとショッチョーは関与している可能性がある。
- 曲名に「体操第一」を含む楽曲は本曲のほかにpop'n music 10収録の「ヒデオ体操第一 / すわパンチとギターの人」とSDVX II収録の「ボルテ体操第一 / Kaoru feat.FG75」が存在する。
- 2021/04/01よりDANCERUSH STARDOMへ移植された。
- エイプリルフールネタとも思われたが、同日午後には今後も継続してプレーできることが発表された。
- BPM推移:144-156(連打の運動)-144-156(おさらいの運動の終盤) (DANCERUSH STARDOMより)
2022/02/17配信(The 10th KAC スペシャル検定)
- 天使の追放 / onoken
- 今作収録の「Un Happy Heart」に続く楽曲提供となる。
- The 10th KAC ベーシック部門最終決勝で初公開された楽曲。
- [Normal]Lv8、[Hard]Lv11といずれも初で最高難易度となった。ただし、[Normal]Lv7は存在しない。
- 「交響詩「悪魔の誕生」」が登場するまで[Normal][Hard][Expert]それぞれの最多ノーツ数を更新していた。
- [Real]内部Lv13.5はこれで12曲目。
MISSION BINGO解禁曲 †
2020/08/12配信
- 波と凪の挟間で / BEMANI Sound Team "Akhuta Works" feat.NU-KO
- Akhutaのノスタルジア楽曲はOp.2収録の「熱き決闘者たち」が存在するが、あちらは版権アレンジであるため、氏がノスタルジアに楽曲提供するのはƒORTE収録の「Claustra」以来2作ぶりとなる。
- Akhutaがノスタルジアにボーカル曲を提供するのは今回が初で「Akhutaと大物外部ボーカリストとのタッグ」シリーズ第3弾にあたる。また、AkhutaとNU-KOのコンビがBEMANI機種へ楽曲提供するのも初となる。
- NU-KOは無印収録の「neko fun jitter」や移植曲、イベント同時収録曲で参加しているが、本機種への書き下ろしオリジナル楽曲での参加は今回が初。
- 後に「pop'n music Lively ノスタルジア セレクション 楽曲パック vol.1」にてpop'n music Livelyへ移植された。
- BPMは117-177(pop'n music Livelyより)
2020/09/02配信
- 久遠の空 ft. 小林まな / Xceon
- Op.2収録の「レグルス αβ」に続く楽曲提供となるが、ノスタルジアにボーカル曲を提供するのは今回が初。
- 歌唱担当の小林まなはフリーランスで活動中の女性ボーカリスト・声優。
- 後にbeatmania IIDX 29 CastHour収録の「愛しくてラヴィンユー ft. マナ」で小林まなからマナに改名されている。
- 音楽ゲームへの参加は太鼓の達人 キミドリver.収録「Day by Day!」(MANA名義)以来でBEMANIへの参加は今回が初。
- 配信時点で今作のMISSION BINGO解禁曲に唯一、[Real]が存在しない。
2020/11/19配信
- バルベリア・タンゴ / ARM (IOSYS) × パプリカ (豚乙女)
- ARMとパプリカが共に手掛けた楽曲はƒORTE収録の「向日葵サンセット」(ARM・まろん (IOSYS) × ランコ・パプリカ (豚乙女)名義)が存在するが、オリジナルでの楽曲提供はこれが初。
- 「バルベリア」はスペイン語で「理髪店」を表す。ジャケットにも理髪店のサインポールがデザインされている。
- (修正済)配信時点で本楽曲を解禁した時のアナウンスでは[Real]が表示されるが、実際には[Real]解禁条件を別途満たしても選択できなかった。
2021/04/28配信
- Gamja Dog / Sobrem
- Sobremは「w_tre」「Widowmaker」などの名義で知られる韓国出身のBMS作家。BEMANIかつノスタルジアへの楽曲提供はこれが初。(告知)
- 曲名のGamja Dog(カムジャドッグ)はポテトを纏わせた韓国風ホットドッグのこと。
2022/02/10配信
- The way to the castle / Tomoyuki Uchida
- 今作収録の「Drive in Sunday」に続く楽曲提供となる。
- 曲紹介文から読み取れる通り「悪魔城ドラキュラ」シリーズをオマージュして作られた模様。本人曰く「別名「悪魔城智之」」。
2022/03/17配信
- WONDERLAND / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
- 今作収録の「Tapioca」に続く楽曲提供となる。
- e-amusementサイト>PLAYDATA>楽曲データや演奏結果をシェアした際、ジャケットが表示されていなかった。
- beatmania IIDX 26 Rootageに収録の「Wonderland / kors k」とは無関係。
新譜面雑記 †
- 旧曲の追加譜面に関する色々なことを書き溜めておく場所です。
- 楽曲やアーティストそのものに関しては各バージョンの雑記を参照。
新規Real †
2019/12/12配信
- Starlight Fantasia / TAG
- 初出はノスタルジア。(DanceDanceRevolution(2014)からの移植)
- Harmonia / ATSUMI UEDA
- 初出はノスタルジア。(pop'n music ラピストリアからの移植)
2020/01/09配信
- Element of SPADA / 猫叉Master feat.霜月はるか
- 初出はノスタルジア ƒORTE。(beatmania IIDX 21 SPADAからの移植)
- 凛として咲く花の如く / 紅色リトマス Arranged by まらしぃ
- 初出はノスタルジア Op.2。(pop'n music 15 ADVENTUREからの移植)
2020/01/30配信
- メヌエット ト短調 / ペツォールト
- 初出はノスタルジア Op.2。
- 無印収録の「メヌエット」と同じく[Expert]との差が2ノーツしかない。
2020/02/13配信
- CHOCOLATE PHILOSOPHY / 常盤ゆう
- 初出はノスタルジア Op.2。(GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIXからの移植)
2020/02/20配信
- ambages / amnesia
- 初出はノスタルジア ƒORTE。
- 上記の「ピアノ体操第一」[Real]と同じく、「何回でも遊ぶ」時の必要nosが36000 nosで最高nosとなっている。
- 協奏曲第2番ト短調 RV 315「夏」より第三楽章 / ヴィヴァルディ
- 初出はノスタルジア Op.2。
- The 9th KAC当時、内部がLv13.5だったが、製品版では内部がLv13へ変更された。
2020/03/19配信
- Missing in the snow / m@sumi feat. Yu Tokiwa
- Rapunzel / MAKI
- 初出はノスタルジア ƒORTE。(CS pop'n music 11からの移植)
2020/06/25配信
- La fame di Adria / BEMANI Sound Team "PON"
2020/11/12配信
- say...but in vain / spacious castle
2020/12/03配信
2020/12/23配信
2021/01/14配信
- バラード第1番 / ショパン
- 初出はノスタルジア ƒORTE。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていたが、選曲されず、The 10th KACの予選課題曲として登場。
2021/01/28配信
- Fuego / BEMANI Sound Team "Yvya"
- 初出はノスタルジア Op.2。
- 「何回でも遊ぶ」時の必要nosが17500 nosと設定されるのはこれが初。
- 以前まで「1回遊ぶ」時が500 nos以上の譜面の「何回でも遊ぶ」時は基本的にその30倍だったが、これ以降25倍へ緩和されるようになった。
2021/02/04配信
- zeeros / onoken
- 初出はノスタルジア ƒORTE。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
2021/02/11配信
- チョコレートスマイル / 日向美ビタースイーツ♪ & ここなつ
- 初出はノスタルジア ƒORTE。(ひなビタ♪からの楽曲)
2021/03/04配信
- Surf on the Light / Tomoyuki Uchida
- She Is On The Lemon Tree / Mika+Rika
2021/03/11配信
- Noah's song of collapse / U1 undefined behavior
- 初出はノスタルジア。
- 総ノーツ数963で◆3として初の3桁ノーツとなった。
2021/03/18配信
- Pee-wee Boogie / ARM(IOSYS)
2021/05/06配信
- Ensemble Forecast 3/28 / LekSak
- 初出はノスタルジア ƒORTE。(CS pop'n music portableからの移植)
- 曲名にちなんで「1回遊ぶ」時の必要nosが328 nosとなっている。
- CaptivAte 〜浄化〜 / DJ YOSHITAKA
- 初出はノスタルジア。(beatmania IIDX 12 HAPPY SKYからの移植)
2021/05/20配信
- モノクロモーメント / BEMANI Sound Team "TAG"
2021/06/10配信
- ivy of rutiles / 上ノ瀬つかさ
- 初出はノスタルジア Op.2。
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
2021/06/24配信
- Übertreffen / TAKA respect for J.S.B.
- 初出はノスタルジア。(pop'n music 14 FEVER!からの移植)
- The 9th KACのベーシック部門最終決勝課題曲候補としてラインナップされていた。
- 「BEMANI」カテゴリとして初の内部Lv13.5。「クラシック/ジャズ」「ノスタルジアオリジナル」に続く3例目のカテゴリとなる。内部Lv13.5と設定されるのはこれで10曲目。
2021/10/14配信
2021/10/28配信
2021/11/18配信
- Claustra / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
2021/12/09配信
2021/12/30配信
- Vide Nostalgia / -
- 初出はノスタルジア ƒORTE。
- 本楽曲をもって初代〜ƒORTE ストーリーの楽曲にすべて[Real]が搭載されることになった。
2022/03/10配信
2022/04/07配信
2022/05/05配信
- Ha・lle・lu・jah / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi
- 初出はノスタルジア ƒORTE。(SOUND VOLTEX BOOTHからの移植)