GITADORA HIGH-VOLTAGE†
新曲雑記†
- 新曲に関するいろいろなことを書き溜めておく場所です。
- 譜面内容に関して述べる際は機種と譜面難易度を「[DM紫]」「[GF青G]」等のように分かりやすく書きましょう。
- ※個人的な感想はTwitterや掲示板などでお願いします。
デフォルト曲†
版権曲†
2021/04/21配信(稼働初期)
- Bereavement / Graupel
- 公式MV(2018/05/28公開):YouTube
- プレイ中のMVも上記のMVが使用されている。余談だが、00:00で「Bereavement」のところが「Breavement」と最初の「e」が抜けている。
- Graupel(グラウペル)は2014年に結成され、東京を中心に活動しているメタルコアバンド。
- この曲でドラムを担当していたJulienは2021/01/10をもって脱退している。
- 曲名の読みは「ベリーブメント」で「死別」という意味を表す英単語。
- 曲名の通りGraupelの1st Album「Bereavement」の2曲目より収録。
- 邦楽アーティストだが、歌詞はすべて英語。
- BPM推移:244(Intro)→225(PhraseA、PhraseB、Special)→158(PhraseD)→170(Special×2)
- [DM全譜面]LTが出現しない。
- うっせぇわ / Ado
- 公式MV(2020/10/23公開):YouTube
- Ado(アド)はクラウドナイン所属の女性の歌い手。初のオリジナル楽曲でメジャー1作目の配信限定シングル。
- 作詞・作曲・編曲はボカロPのsyudou。
- 既にノスタルジアOp.3(同バージョン内で2024/03/04 05:00削除)に収録済。後にアプリ版jubeat(AC未収録)、DANCERUSH STARDOM(2024/09/10 00:00削除)にも収録された。
- 他社機種では太鼓の達人 ニジイロVer.(バンダイナムコ)、WACCA Reverse(マーベラス)、maimai でらっくす UNiVERSE(セガ)、オンゲキ bright(セガ)、CHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。これらの機種はいずれも原曲。
- 原曲だが、汎用ムービーとなっている。
- 稼働開始時点ではGF/DMともこの曲の[BSC]にカーソルが合った状態でスタートする。
- GFのみ2021/09/21より「夜に駆ける」[BSC-G]へ変更された。
- [BSC-D]次回作FUZZ-UPでは1.00→1.50へ大幅に昇格された。
- 極普通 / おはようございます
- 公式MV(2020/05/31公開):YouTube
- おはようございますは日本語歌詞と凄い音が特徴のハードコアバンド。(公式サイト)
- おはようございますの楽曲がBEMANI機種に収録されるのは今回が初。
- 2022/04/11より「終わらぬ涙の海で」「夜に駆ける」「神奏曲:ライトニング」の3曲がDemostrationに追加されたことに伴い、本楽曲がDemostrationから外された。(NEX+AGE収録の「Pretender」も同様)
- スキスキ星人 / すとぷり
- 公式MV(2020/06/21公開):YouTube
- すとぷりは「すとろべりーぷりんす」の略で莉犬、ななもり。、るぅと、ジェル、ころん、さとみからなる動画配信サイトなどを中心に活動している6人組動画配信エンタメユニット。(公式サイト)
- メンバーの1人であるリーダーのななもり。が私生活による不祥事に伴い、2022/03/14より無期限休止となる。
- すとぷりの楽曲がBEMANI機種に収録されるのは今回が初。
- 他社だが、太鼓の達人 ニジイロver.(バンダイナムコ)にも収録された。
- 原曲だが、汎用ムービーとなっている。当時、XG2の汎用ムービーだった楽曲はすべてGD8に変更されている。GITADORA EXCHAINにて2019/06/18以降、コナステ限定も含み、XG2の汎用ムービーは本楽曲のみとなる。(2019/06/17以前までの削除曲を除く)
- 2022/08/10より「MEGALOVANIA」がDemostrationに追加されたことに伴い、本楽曲がDemostrationから外された。
- 低血ボルト / ずっと真夜中でいいのに。
- 公式MV(2020/07/23公開):YouTube
- ずっと真夜中でいいのに。は2018年に活動を開始した音楽ユニット。現時点でボーカル"ACAね"の素性やACAね以外のメンバーの存在もしくはACAねのソロプロジェクトなのか等がほとんど明かされていない謎多きユニット。
- BEMANI機種では既にjubeat festoで「ヒューマノイド」(2022/02/16削除)が収録されているが、氏の楽曲がGITADORAに収録されるのはこれが初。
- 原曲だが、汎用ムービーとなっている。
- ネクロファンタジア 〜 Remix / Demetori
「ネクロファンタジア」
- Demetoriは日本ファルコムの楽曲演奏担当バンド「新生 jdkBAND」の元メンバーである徳南と九宝時の双子の兄弟によるメタル・ギターロック・プログレッシヴを得意とするバンド。(公式サイト)
- 2007年頒布のアルバム「Il Mondo dove e finito il Tempo」(10曲目に収録)と同じジャケットが使われており、SOUND VOLTEXでは同アルバムより「信仰は儚き人間の為に 〜 Arr.Demetori」(7曲目に収録)が収録済。
- このアレンジ曲自体は2006/12/31頒布の「東方幻奏祀典2 "Canon"」(サークル:Liverne)に収録されたものと同じ。
- BEMANIシリーズでは初収録だが、他社音ゲーではmaimai(セガ)、太鼓の達人(バンダイナムコ)に収録済。いずれも「Remix」か「Arr.Demetori」表記になっている。
- GITADORA収録版の尺は太鼓とほぼ同じだが、Phrase Cに相当するパートが太鼓よりも短い代わりに、太鼓にはないPhrase D後のSpecialパート部分が入っているという違いがある。
- 東方アレンジの楽曲がGITADORAに収録されるのはNEX+AGE収録の「ソリッド」以来約1年4ヶ月ぶり(2020年は1曲も無かった)となる。
- また、原曲をネクロファンタジアとする東方アレンジ曲がGITADORAに収録されるのは今回が初。
BEMANIでは2015年上半期に開催された合同イベント「BEMANI×TOHO REITAISAI 2015 project」を通じてDJ TOTTO feat.3Lによる「妖隠し-あやかしかくし-」が多くの機種に収録された経緯があるが、GITADORAでは未収録。
- [MAS-D]演奏時間が2:30とかなり長いためか、総ノーツ数2253は「MODEL DD ULTIMATES」の2148ノーツを更新し、ショート曲中最多。全曲中でも8位であり、大半のロング曲よりも総ノーツ数が多い。
- 2021/05/17のアップデートでムービーが変更された。(GD1→XG11)
2021/09/21配信
- 終わらぬ涙の海で / 摩天楼オペラ
- 公式MV(2021/08/07公開):YouTube
- 摩天楼オペラは2007年結成のヴィジュアル系メタルバンド。(告知)
- 2022/04/11よりDemostrationにも追加された。スタートから曲の半分以上までDemostrationが流れる。
- 配信当初では汎用ムービーとなっていたが、2022/06/07のアップデートより専用ムービーへ変更された。
- 夜に駆ける / (YOASOBI)
- 原曲公式MV(2019/11/16公開):YouTube
- 原曲アーティストのYOASOBIは2018年頃より活動中のボカロP/音楽プロデューサーのAyaseと女性シンガーソングライターのikura(幾田りら)による「小説を音楽にするユニット」。本楽曲はBillboard JAPAN HOT 100で1位になるなど大ヒットを記録しており、2020年度の紅白歌合戦にも出場経験を持つ。
- 原曲作曲者のAyaseの楽曲はBEMANIでSOUND VOLTEX EXCEED GEARに「ラストリゾート」が収録済。
- カバーボーカルはかなたん。(本人ツイート)
- ノスタルジア Op.3(同バージョン内で2024/07/08 05:00削除)、jubeat(アプリ)にもカバー版が収録済。後にpop'n music Livelyにも収録。いずれも同じジャケットが使用されている。(jb、pop'nはAC未収録)
- 他社機種では太鼓の達人 ニジイロver.(バンダイナムコ)に収録済。後にmaimai でらっくす UNiVERSE(セガ)、CHUNITHM NEW(セガ)にも収録された。これらの機種はいずれも原曲で収録。
- [BSC-G]Lv1.15は追加時点で最も低い。そのため、この曲が「うっせぇわ」に代わり、初期カーソル曲となった。
- GFとDMで初期カーソル曲が異なるのはTri-Boost以来5作ぶり。*1
- 2022/04/11よりDemostrationにも追加された。
- [DM紫]次回作FUZZ-UPでは8.50→7.00へ大幅に降格された。
2022/03/24配信
- 神奏曲:ライトニング / 神使轟く、激情の如く。
- 公式MV(2021/12/02公開):YouTube
- フジテレビ系『Love music』OP(2022/02)。
- 神使轟く、激情の如く。(しんしとどろく、げきじょうのごとく。)は2017年結成のボーカル6人+マニピュレーター1人の計7人編成でアイドル、バンド、DJにもない新しいアーティストスタイルでパフォーマンスを展開するバンドユニット。(告知)
- 他社機種では『D4DJ Groovy Mix』(ブシモ)にてカバーで収録済。
- 2022/04/11よりDemostrationにも追加された。スタートから曲の半分以上までDemostrationが流れる。
2022/08/10配信
- MEGALOVANIA / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "Yvya")
- 原曲公式音源(2017/11/19公開):YouTube
- インディーズゲーム『UNDERTALE』BGMのYvyaによるアレンジ版。(Yvya告知)
- 原曲はDDR A3に収録済。後にSOUND VOLTEX EXCEED GEAR(コナステも含む)、DANCERUSH STARDOMにも収録。
- 他社音楽ゲームでは原曲がCS版GROOVE COASTER for Steam & AC版 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)、CS版太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん! & AC版 グリーンVer.アジア版/ニジイロVer.2020(バンナム)、CHUNITHM NEW(SEGA)に収録済。
- 本アレンジ版は後にpop'n music UniLab、ノスタルジア Op.3(本バージョンをベースにしたピアノアレンジ)にも収録。
- Toby Fox(トビー・フォックス)はアメリカ合衆国のゲームクリエイター、作曲家。
- 曲名の読みは「メガロヴァ二ア」。
- DDRと同様、該当曲が流れるシーンのゲームプレー映像(日本語版)がムービーとして使われているが、UNDERTALEのとあるルートのネタバレとなっているため、原作未プレーの方は注意。
- ジャケットは名義表記以外は原曲のDDR版と同じ。
- BPMは機種によって表記が異なる。
- BPM 120-240(DanceDacenRevolution A3)
- BPM 120(GITADORA HIGH-VOLTAGE、pop'n music UniLab、DANCERUSH STARDOM)
- BPM 240(SOUND VOLTEX EXCEED GEAR(コナステも含む)、他社機種)
2022/10/26配信
- Bonetrousle / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "劇団レコード")
- 原曲公式音源(2017/11/19公開):YouTube
- インディーズゲーム『UNDERTALE』BGMの劇団レコードによるアレンジ版。原作ではパピルス戦BGM。
- 原曲はBEMANIで既にSOUND VOLTEX EXCEED GEAR(コナステも含む)へ収録済。
- 本アレンジ版は後にノスタルジア Op.3(本バージョンをベースにしたピアノアレンジ)にも収録。
- 他社音楽ゲームでは原曲がCS版GROOVE COASTER for Steam & AC版 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)に収録済。
- 曲名の読みは「ボーントラウスル」。
- ムービーはゲームプレー映像(日本語版)を元にしているが、該当の戦闘だけでなくパピルス絡みのイベントを中心に様々な編集を施した構成となっている。
2022/11/22配信
- Last Goodbye / これでホントにサヨナラ / Toby Fox (Arranged by BEMANI Sound Team "Akhuta Works")
- 原曲公式音源(2017/11/20公開):YouTube
- インディーズゲーム『UNDERTALE』BGMのAkhutaによるアレンジ版。原作ではスペシャルサンクスのテーマ。
- KONAMI退社後の新規楽曲提供はjubeat Ave.の「Reincarnation Of Dead Petal」に続き2曲目となるが、そちらと同様に「BEMANI Sound Team」が付いている点やTwitterで「今後なんかの機種で置き土産が発動するかもしないかも」と言及していることから、配信タイミングこそ退社後ではあるが、アレンジ自体は退社前に手掛けられていたと推測される。*2
- 原曲の曲名的に「置き土産」はこれが最後という可能性もあったが、その後、ノスタルジア Op.3で「終曲「黒の狂」」、「終曲・改「三儀の凱奏」」をBEMANI Sound Team名義で提供し、直後に「これがホントのこれでホントにサヨナラ」とツイートしている。
- ムービーは原作のスタッフロールにおけるスペシャルサンクスの部分を、これまでに登場した歴代GITADORAシリーズのタイトルで置き換えて再現したものとなっている。
- 本曲は他社のCS版GROOVE COASTER for Steam & AC版 4 STARLIGHT ROAD(タイトー)に原曲が収録されているが、GC版のムービーが途中のスタッフロールに自機のハートが当たってしまい、文字の色が変わる演出になっているのに対し、GD版のムービーはノーミスクリアを想定した内容になっている。
- HIGH-VOLTAGEとしては下記の「恋愛観測 -Rock Band Ver.-」と共に最後の配信楽曲だった。
- 同時に配信された「恋愛観測 -Rock Band Ver.-」と違い、次回作FUZZ-UPでも「HOT」の表記はある。
オリジナル楽曲†
2021/04/21配信(稼働初期)
- Accord / BEMANI Sound Team "HuΣeR" feat.Fernweh
- BEAT ARENAからの楽曲。先駆けて2021/03/12よりコナステ GITADORAへ収録済。詳細は別項を参照。
- AC収録に伴い、コナステ版から[GF紫G][GF紫B]以外はLv変更されている。
- Cajuput / BEMANI Sound Team "Yvya"
- コナステ GITADORAとの同時配信。詳細は別項を参照。
- BEAT ARENAでは翌2021/04/22より「BEAT ARENA×GITADORA HIGH-VOLTAGE コラボアップデート」と称され、後述のHIGH-VOLTAGEの新曲である「TAKE YOU AWAY」、旧曲の「murmur twins (guitar pop ver.)」「Raspberry」と共に配信された。
- コラボ楽曲ではあるが、Yvyaの楽曲がデフォルト曲として登場するのはこれが初。
- HIGH-VOLT-AGE!! / 仮面女子
- 仮面女子はアリスプロジェクトに所属しているアリス十番、スチームガールズ、アーマーガールズ、イースターガールズの4つのユニットからなる大型アイドルユニット。この名義でのライブ活動等を行う際にホッケーマスクを被っている。(告知)
- 単独名義しか記載されてないが、作曲はRookie.F。氏が女性ボーカル曲をGITADORAに楽曲提供するのはこれが初。(本人のツイートより)
- beatmania IIDX 28 BISTROVERに類似曲名の「HIGH VOLTAGE / Yuta Imai」とは無関係。
- Never Ever End / MEG
- MEG単独名義でGITADORAへの楽曲提供はMatixx収録の「REBORN」以来3作ぶり。また、初のメジャー楽曲となる。
- React / 都 啓一
- 都 啓一はRayflowerのフロントマン。SOPHIAのキーボーディストとしても活動していた。
- Rayflowerの楽曲は前作の版権曲「Bloom Moment」が収録されているが、氏が単独でオリジナル楽曲を提供するのは今回が初。
- RISE UP / Super Momo Tarosans
- NEX+AGE収録の「Burn Burn Burning」に続く楽曲提供となるが、当名義でのデフォルト曲は今回が初。
- アーティスト名に表記はないが、ボーカルはSARAH、シャウトと作詞はMEGが担当。
- 2021/05/03よりコナステ GITADORAに収録された。HIGH-VOLTAGE稼働から1ヶ月も経っておらず、過去に例を見ない速度のスピード移植が実行された。
- TAKE YOU AWAY / SHIN feat.MiA & BEMANI Sound Team "あさき"
- MiAのデフォルト曲はEXCHAIN収録の「Now or Never Mind!!!!!」以来2作ぶり。
- MiAとあさきのコラボ曲は本曲が初。
- ボーカルのSHINはViViDの元ボーカリスト。同バンドのGITADORA参加はRENOに続いて2人目となる。
- アーティスト名に表記はないが、作詞はNEX+AGE収録の「透明な花」と同様、山本紗江。
- 翌日に「BEAT ARENA×GITADORA HIGH-VOLTAGE コラボアップデート」としてBEAT ARENAにも配信。後に2022/12/20より「GITADORAセレクション 楽曲パック vol.1」経由にてpop'n music Livelyへ、2024/03/28より「覚醒のエルム」経由にてpop'n music UniLabへそれぞれ移植された。
- WONDER TRIP / 駄々子
- BEAT ARENAからの楽曲。先駆けて2021/03/12よりコナステ GITADORAに収録済。詳細は別項を参照。
- 駄々子の楽曲がAC版GITADORAに収録されるのは今回が初。
- AC収録に伴い、コナステ版から[DM青][DM赤]以外はLv変更されている。
- 朱殷の手毬唄 / 犬神凶子&BEMANI Sound Team "劇団レコード"
- 劇団レコードのGITADORA書き下ろし曲はEXCHAIN収録の「Treachery」以来2作ぶりで、氏のデフォルト曲もMatixx収録の「大好きなぬいぐるみ」以来3作ぶり。*3
- 歌唱担当の犬神凶子はロックバンド「犬神サアカス團」の女性ボーカリスト。今作がBEMANIシリーズ初参加となる。(告知)
- ジャケットに描かれている女性の顔は氏に酷似しており、モチーフとなった可能性が高い。
- 同バンドのオリジナル楽曲では他機種に元メンバーである情次2号とジンがpop'n music 解明リドルズで「Swinging Skulls」を提供している。
- ちなみに劇団レコードは犬神サアカス團のファンであると公言しており、今回当バンドのボーカルの犬神凶子とタッグが実現したことになった。(告知)
- 曲名の読みは「しゅあんのてまりうた」。朱殷は時間が経った血のような暗い朱色。
- ひまパンケーキメイキング / ひまわり*パンチ
- ひまわり*パンチの楽曲がデフォルトとして登場するのはTri-Boost収録の「めた・メタ?ひまわり*パンチ」以来5作ぶり・6年ぶりになる。
- また、ひまわり*パンチの楽曲にムービーが搭載されるのはMatixx収録の「一夜のキセキ」以来3作ぶり*4となる。
- 当初、コナステ版では汎用ムービーとなっていた。2022/05/25より専用ムービーへ変更された。
- フレーズ名がIntro、Phrase A、Specialの3種類しか存在しないのはコナステ限定曲も含み、本楽曲のみとなる。また、通常フレーズとSpecialフレーズで交互になっている。
- 僕らのシンフォニア / 山本真央樹 feat.藤野マナミ
- 山本真央樹がGITADORAに楽曲提供するのはMatixx収録の「とびきりシュガータイム」「PIRATES BANQUET」「CAPTURING XANADU」以来3作ぶり・3年ぶりとなる。
- ボーカルの藤野マナミはかつて片岡嗣実とのユニット「パーキッツ」(解散済)の元ボーカルを務め、解散後はソロで活動している。
- 氏は上記の「パーキッツ」名義も含め、主にpop'n musicで数多くの楽曲に参加しているが、pop'n以外のBEMANI機種に書き下ろし楽曲で参加するのはこれが初。
- CSではおはスタDDRにて「CANDY」「O-HA! Mambo 〜a Shiny new Today〜」(わるじぇんぬ名義、片岡嗣実・ササラユキエとのユニット)が収録されているが、いずれも版権曲扱いだった。また、pop'nから他機種への移植ではREFLEC BEAT groovin'!! Upperに「Ping×Pong×Dash」(悠久のリフレシア未復活)が収録されたことがある。
- なお、作曲の山本真央樹は特に好きなアーティストの1人としてパーキッツの名前を出していたことから今回のコラボが実現するに至っている。(山本真央樹のツイート)
- (未確定)JASRACの楽曲データベースでは副題欄に「業務用ゲーム機ノスタルジアシリーズより」という文言が記載されているため、今後、ノスタルジアに移植される可能性が考えられる。*5
2021/10/28配信
- Triple Cross -GITADORA Edition- / BEMANI Sound Team "dj TAKA & DJ YOSHITAKA & SYUNN"
- 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」のTEAM RED BONUS TRACKとして無条件配信。
- 機種共通事項は別項を参照。
- 本機種のみGITADOROCKアレンジになっている。
- dj TAKAとDJ YOSHITAKAによる合作曲がGITADORAに収録されるのは2013年に開催された連動イベント「私立BEMANI学園」の「Elemental Creation」以来8年半ぶり。
2021/12/13配信
- Aftermath / BEMANI Sound Team "猫叉Master & あさき & Yvya"
ENCORE / PREMIUM ENCORE専用曲†
- 専用ムービーの有無に関しては別項を参照。また、前作と違い、PREMIUM ENCOREの背景も存在しない。
2021/04/21配信(稼働初期)
- Heptagram / RENO
- 単独名義ではNEX+AGE収録の「obsession」に続く3曲目の楽曲提供となるが、ENCORE曲を担当するのは本楽曲が初となる。
- 「Heptagram」はギリシャ語で「七芒星」という意味で幾何学において7つの角を持つ星型多角形。曲名の示す通り7拍子で進行する。
- Saiph / BEMANI Sound Team "Yvya"
- YvyaがPREMIUM ENCOREを担当するのはEXCHAIN収録の「Nebulas」以来2作ぶり・1年10ヵ月ぶり。
- EXCHAIN収録の「Fractus」「Nebulas」、NEX+AGE収録の「Alnilam」に続く天体シリーズ4作目。
- 「Saiph(サイフ)」はアラビア語で「ジャウザーの剣」を意味する「saif al jabbār」に由来する星で元々η星、c星、θ星、ι星の並びを指す言葉であったが、後に誤ってκ星の名前とされたもの。
- [GF紫G]GF側でNEX+AGE収録の「Stargazer」に続く現行3曲目のLv9.99。また、稼働初期配信楽曲がLv9.99に設定されるのは歴代GITADORAシリーズ全体を通して史上初となる。
2021/07/07配信
- LUCID NIGHTMARE / 山本真央樹
- 山本真央樹がPREMIUM ENCOREを担当するのはMatixx収録の「PIRATES BANQUET」「CAPTURING XANADU」以来3作ぶり。
- また、PREMIUM ENCOREにおける山本真央樹単独名義の楽曲にムービーが存在しないのはこれが初。
- 曲名については「明晰夢」で本来の英訳「Lucid dreaming」の「夢(dream)」の部分を「悪夢(NIGHTMARE)」に置き換えニュアンスを変えたものと予想される。
2021/11/02配信
- Mobius / BEMANI Sound Team "肥塚良彦"
- 今作収録の「Violet Milky Way」に続く楽曲提供となるが、肥塚良彦がPREMIUM ENCOREを担当するのはTri-Boost Re:EVOLVE収録の「Durian」以来4作ぶり・4年3ヶ月ぶりとなる。
- 「Mobius(メビウス)」はドイツ語圏の姓であり、一般にはドイツの数学者、天文学者であるアウグスト・フェルディナント・メビウス(1790-1868)が広く知られている。「メビウスの帯」や「メビウス関数」、解析幾何学の研究で知られる。
2022/03/09配信
- Under The Shades Of The Divine Ray / BEMANI Sound Team "asaki"
- asaki単独名義としてはNEX+AGE収録の「Stargazer」に続く楽曲提供となる。
- 直訳すると「神の光線の陰の下で」。
2022/06/08配信
- REBELLION / BEMANI Sound Team "TheaterR"
- TheaterR(正体は劇団レコード)がPREMIUM ENCOREを担当するのはTri-Boost Re:EVOLVE収録の「MEDUSA」以来4作ぶり・5年ぶりのことになり、「BEMANI Sound Team」を冠して初のGITADORA楽曲提供となる。
- [GF紫G]次回作FUZZ-UPでは9.98→9.55へ大幅に降格された。
2022/09/14配信
- THE LAST OF FIREFACE / 大和
- (大和告知)
- 氏の楽曲は版権曲あるいは他機種からの移植*6だったため、今回がGITADORA初の楽曲提供となる。
- 後に「OTOBEAR FROM GITADORA-01」経由にてjubeat beyond the Ave.へ移植された。
イベント解禁曲†
新曲xx曲クリア†
2021/04/21配信(稼働初期)
- Get There / BEMANI Sound Team "Yvya" feat. 吾龍
- Yvyaのボーカル曲はNEX+AGE収録の「ピンクのボーダーライン」が存在するが、あちらは肥塚良彦との合作曲かつ編曲のみの参加であったため、氏が単独でボーカル曲を書き下ろすのはBEMANIシリーズ全体を通してこれが初。また、Yvyaが男性ボーカル曲を手がけるのも初となる。
- 歌唱担当の吾龍(ごりゅう)は「DOPEDOWN」のボーカル。また、本楽曲においては作詞も担当している。同バンドには過去にGITADORAに楽曲が収録された大和、三代の両氏もメンバーに名を連ねる。(本人告知)
- 氏が音楽ゲームに楽曲参加するのは他社を含めても今回が初。アニメ関連では「SHOW BY ROCK!! STARS!!」の挿入歌「OBENTO MAGNUM」の作詞に参加していた*7。
- Violet Milky Way / BEMANI Sound Team "肥塚良彦"
- 肥塚良彦の「色シリーズ」最新作で今回はバイオレット。色シリーズの楽曲はXG3収録の「Orange Flower Garden」以来8作ぶり・9年ぶりのことになる。
MUSICIAN'S ROAD†
第1弾 2021/05/19配信
- EKAKIUTA / good-cool ft.すわひでお
- good-cool ft.すわひでお名義でGITADORAへの楽曲提供はEXCHAIN収録の「さんぼんがわ」以来2作ぶり・2年8ヵ月ぶり。(本人告知)
- 新規ムービー。
- ひまわり*パンチ楽曲・連動イベント楽曲・移植曲以外の書き下ろし楽曲にムービーが搭載されるのはMatixx収録の「Cinnamon」以来3作ぶり・3年9ヶ月ぶり。さらに非BEMANI、PREMIUM ENCOREを除くとGITADORA収録の「no where now here」以来7作ぶり・8年ぶりのことになる。
- ムービー内で絵を描いているのはすわひでお本人。
- ペルセポリス / 龍
- NEX+AGE収録の「天弓ノ舞」に続く楽曲提供となるが、氏の楽曲にカタカナタイトルが付けられるのはこれが初。(本人告知)
- [DM][BSC](1.30)と[MAS](9.65)のLv差が8.35と最大。
- 今までは「ラビカル:トラップ」の[BSC](1.20)と[MAS](9.00)のレベル差が7.80が最大だった。
- Devil's Rule / BEMANI Sound Team "Yvya"
- 今作におけるYvyaの楽曲は上記の「Cajuput」「Get There」「Saiph」に次いで4曲目の楽曲提供となる。
- 後に「OTOBEAR FROM GITADORA-01」経由にてjubeat beyond the Ave.へ移植された。
- Kazekiri Rumble / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
- Akhutaが和風系楽曲を手がけるのは今回が初となる。また、別名義を除いてAkhutaのインスト曲に英語タイトルが付けられるのはBEMANIシリーズ全体を通して初の事例となる。氏のこれまでのインスト曲はラテン語しか付けられていなかった。
- AkhutaがGITADORAに楽曲提供するのはEXCHAIN収録の「Pluvia」「紅花」以来2作ぶり・1年9ヵ月ぶり。PREMIUM ENCORE未経由でインスト曲を書き下ろすのもTri-Boost収録の「Arx Tyranni」以来5作ぶり・5年5ヵ月ぶり。
- また、氏の単独名義のインスト曲もBEMANI機種全体で見てもjubeat festo収録の「Arena Deiporta」以来1年11ヶ月ぶり(2020年は1曲も無かった)となる*8。
- 風切りは船の上に立てて風の方向を見る旗、かざみ。または普通のかわらをふいた屋根の切妻に近く、棟から軒までつけた丸がわら。
第2弾 2021/10/06配信
- 素直な気持ちで / AiLi
- AiLiの楽曲はNEX+AGE収録の「Sweet Anniversary」に続き2曲目となる。
- (未確定)作曲者は現時点で不明だが、曲調やリズムパターンから上記の「Sweet Anniversary」と同様、肥塚良彦と思われる。
- 夜の女王のアリア(GITADORA Edition) / BEMANI Sound Team "セバスちゃん"
- モーツァルト作曲の同名曲のロックアレンジ。
- (未確定)「セバスちゃん」の正体は現在不明だが、ギターやドラムの音色からAkhutaだと思われる。
- (不確定)AC pop'n music 7に収録されたナヤ〜ン(古賀博樹)作曲「バロック / EXCALIBUR」では「セバスちゃん」というキャラクターが楽曲担当として登場していた。本曲の名義はこれを意識していると思われる。
- Clove / BEMANI Sound Team "SYUNN"
- SYUNNのGITADORA楽曲提供はMatixx収録の「Cinnamon」以来3作ぶり・約3年3ヶ月ぶり2曲目*9だが、PREMIUM ENCORE楽曲だったため、PREMIUM ENCORE未経由でGITADORAへの楽曲提供はこれが初。(告知)
- SYUNNによるとギター&ベースも自身での演奏とのこと。余談だが、SYUNNのツイートより配信前日となる10/05は誕生日でもあった。
- 「Clove(クローブ)」はフトモモ科の樹木であるチョウジの英名。上述の「Cinnamon(シナモン)」と同じく、香辛料として使用されることが多い。
- ただ、それだけの理由で / BEMANI Sound Team "あさき"
- あさき単独名義のボーカル曲はコナステ収録の「永」に続く楽曲提供となる*10。
- スキ! MONTHLY RANKINGの2021 Autumnにおいて1位を獲得した。
- 後に2022/12/20より「GITADORAセレクション 楽曲パック vol.1」経由にてpop'n music Livelyへ、2023/08/17より「なるなる♪ユニラボ実験室!」経由にてpop'n music UniLabへそれぞれ移植された。
第3弾 2022/03/02配信
- Iridescent Future / BEMANI Sound Team "Yvya × OJ" feat. ATSUMI UEDA
- Yvya × OJ名義としてはNEX+AGE収録の「ピンクのボーダーライン」に続く楽曲提供となる。
- ATSUMI UEDAこと上田あつみ(旧:上田敦美)はBEMANIシリーズのpop'n music ラピストリアのOP曲「Harmonia」(コナステ、次回作AC FUZZ-UPへ移植)、ED曲「Anelis」(GD未収録)等を歌唱している女性アーティスト。
過去にはコナミも関わったアニメ「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」OP「perfect blue」のボーカル等を務めていた。
氏のGITADORAへの参加はOverDrive収録の「凱歌の奏」以来6作ぶり・7年1ヶ月ぶりとなる。(告知1、告知2)
- Escape Velocity / setsat
- setsatは「G.O.D.」のギタリスト、バイオリニスト。
- 氏の楽曲はTri-Boost収録の「Stellar Notes」以来5作ぶりだが、あちらは版権曲であるため、氏が単独でオリジナル楽曲を提供するのは今回が初。(本人告知)
- うさぎの国の不思議な旋律 / かゆき
- NEX+AGE収録の「ラビカル:トラップ」に続く楽曲提供となる。
- アーティスト名表記にはないが、コーラスは「うぐ」が担当。
VOLTAGE Quest†
- 第1〜4弾まで「6月の #ギタドラ はG.O.D.特集!」と銘打たれており、文字通り「G.O.D.」楽曲が解禁楽曲として配信される。
- 解禁楽曲はG.O.D.のアルバム「G.O.D.IV DAWN」「G.O.D.IV DUSK」のいずれかに収録されている。
- イベントタブの背景は「G.O.D.」ロゴになっている。
- 第4弾までフォルダは「有名楽曲」からも選曲可能。
- 今までの「G.O.D.」楽曲と異なり、汎用ムービーとなっていた。2021/12/07のアップデートより専用ムービーへ変更された。現時点ですべての「G.O.D.」楽曲に専用ムービーが搭載されたことになる。
- 「G.O.D.」楽曲がGITADORAに収録されるのはTri-Boost Re:EVOLVE収録の「Fatal Attraction」以来4作ぶり・約4年半ぶりとなる。
第1弾 2021/06/02配信
- Artisan / Mayer
- 公式MV(2021/03/20公開):YouTube
- MayerはG.O.D.のメンバーで「清水"カルロス"宥人」としても活動。
- ベースは小林修己が担当。
- 「G.O.D.IV DAWN」の5曲目に収録。
- イベント終了後の救済措置として「曲つく!!チャレンジ」第4弾と第7弾で2回行われている。
第2弾 2021/06/09配信
- GEORAMA / Dylan Reavey
- 本人による演奏動画(YouTube):原曲(2021/04/18公開)/ゲームサイズ(2021/06/18公開)
- Dylan ReaveyはG.O.D.のメンバー。
- ギターソロは同じくG.O.D.メンバーのAlfie Bradicが担当。
- ゲームサイズへのカットに際してアレンジが施されており、PhraseBにて顕著に音が増えている。
- 「G.O.D.IV DAWN」の2曲目に収録。
- 曲名の「georama」とは大円球の内面に景色を描いて内部から見る仕掛けのこと。日本で一般的に「ジオラマ」と呼ばれる立体小型模型を用いた情景とは別(こちらは「diorama」と綴る)だが、曲ジャケットは後者を表現しているように見える。
第3弾 2021/06/16配信
- Danse Macabre / Yusuke Hiraga
- 公式MV(2021/05/22公開):YouTube
- 平賀優介の楽曲はTri-Boost収録の「SEASONS」以来5作ぶり2曲目の収録。
- 「G.O.D.IV DUSK」の5曲目に収録。
第4弾 2021/06/23配信
- Xenocross / JIRO
- 公式MV(2021/03/28公開):YouTube
- JIROはG.O.D.のメンバー。
- 「G.O.D.IV DUSK」の4曲目に収録。
第5弾 2021/07/21配信
- プロレタリア狂騒歌 / ギリギリメガネ団
- pop'n music peaceからの移植曲。
- 移植元では「ポップンタイムトリップ ポップン13編」の解禁曲だった。楽曲配信時点で無条件解禁に移行されている。
- ギリギリメガネ団はwacが率いていた「ギラギラメガネ団」に似たユニット名だが、別ユニット。「ラ」が「リ」に変わっている。メンバーはボーカル・ギター・ベースがPON、ドラムが猫叉Master、作詞・作曲・ピアノが(正体は言わずもがな)"メガネ"。
- wacがTwitterにて「はたらくおじさんをテーマにした曲」「音楽活動休止中のギラギラさんにかわってべつのメガネのひとがうたってるギリギリな感じのギリギリメガネ団」ということを明かしている(wacコメント(1/2/3/4))
- 歌詞は13 カーニバル収録(GITADORAではOverDriveに移植)の「メガネロック / ポップミュージック論」を強く意識したものになっており、アンサーソングとして作られた可能性がある。
- 「プロレタリア(proletarier)」とは資本主義社会において、生産手段を持たず、自分の労働力を資本家に売って生活する賃金労働者のことであり、本曲のテーマも「労働者」を礎としている。
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のものを使用。ジャケットのキャラクターはpop'nの担当キャラでもある「ナカジ」。
- 選曲時のパートによって冒頭の掛け声が変化している。ギターのみ、ドラムのみ、ギター+ベースもしくはベースのみ、ギター+ドラム、ギター+ドラム+ベースもしくはドラム+ベースの5種類存在する。
第7弾 2021/09/15配信
- 恋愛観測 -2021真夏のエンディング ver.- / 2021真夏のSingers
- Standard or Deluxe限定。
- 「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」のイベントフィナーレ楽曲。
- 本機種ではLONG枠としてKONAMI公式YouTubeと同じフルバージョン収録となっている。
- 新規LONG楽曲が収録されるのはEXCHAIN収録の「一夜のキセキ (Long Version)」以来2作ぶりとなる。
第8弾 2021/09/29配信
- Arena Deiporta / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
- jubeat festoからの移植曲。氏のインスト曲では初めてjubeatに提供した楽曲。
- GITADORA収録の「Arena Sexarboris / Akhuta」の続編曲。
- コナステ GITADORAにて続編曲第3弾の「Arena Argenticuria」が登場しており、AC版では第9弾で登場。(後述)
- 曲名の読みは「アレーナ・デイポルタ」。「闘技場の神門」または「神戸砂漠」を意味するラテン語。*11
- jubeatからの移植曲だが、「BEMANI」フォルダに含まれていないかった。次回作FUZZ-UP稼働にて「BEMANI」フォルダに含まれるようになった。
第9弾 2021/10/27配信
- Arena Argenticuria / BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
- Standard or Deluxe限定。
- 先駆けてコナステ GITADORAの「GITADORA ROCK WAVE コナステver.」第1弾の解禁曲として先行収録されていた。コナステ側では現在解禁不可。
第10弾 2021/11/17配信
- Remember 〜 彼方から 〜 / 達見 恵 featured by BEMANI Sound Team "S-C-U"
- 版権、連動・合同イベント、リミックス、アレンジ、他機種からの移植を除くと今作のイベントで初めてオリジナルとしての解禁曲となる。
- 達見 恵のGITADORAかつBEMANIシリーズへの参加はMatixx収録の「真夏のMotion☆」以来3作ぶり・3年4ヵ月ぶりでGITADORAにおける佐野宏晃以外のコンポーザーとタッグを組むのはこれが初*12。
- 本人の公式Twitterでこの歌に込めたメッセージ・コンセプトについてツイートを行っている。
- 単独名義ではないが、連動・合同イベント、リミックス、アレンジ、他機種からの移植を除くとショッチョーがS-C-U名義でGITADORAに楽曲提供するのは今回が初の事例となる。そのため、S-C-U作曲の楽曲で唯一、GITADORAにアレンジされていない。
第11弾 2021/11/24配信
- Immersed / BEMANI Sound Team "Yvya"
- 今作におけるYvyaの楽曲提供はこれで5曲目となる。同アーティストが同一バージョンで5曲(「Aftermath」「鋳鉄の檻」を除く)提供するのはGITADORAシリーズで非常に珍しく、かなり異例となる。
第12弾 2021/12/08配信
- 交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"(GITADORA Edition) / BEMANI Sound Team "セバスちゃん"
- 原曲は「第九」の通称で広く親しまれている楽曲。年末の風物詩として日本各地で演奏されており、配信日もこれに合わせて年末となった。
- BEMANIではDanceDanceRevolution 3rdMIX/beatmania IIDX 3rd styleの「END OF THE CENTURY」(削除済)とノスタルジア Op.3にてアレンジ収録されている。
また、CS pop'n music収録の「クラシック / Chaos Age」とGUITARFREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX収録の「CLASSIC PARTY triathlon」では他のクラシック曲とのメドレー形式で採用されている。
- BEMANI以外のコナミ作品ではシューティングゲーム「パロディウスだ!」の中ボス戦BGMで採用されていた。
- 他社音楽ゲームではSEVEN's CODEの「The Symphony No.9, Op.125」、バンダイナムコの太鼓の達人の「第九交響曲」、Pump it Upではアレンジ曲として「Get Up」と「Get Up(and go)」で収録されている。
- 音楽ゲーム以外の他社作品ではタイトー「メガブラスト」で採用されている。
- 物語の鍵を握る重要な曲としてもよく使われており、映画「ダイハード」「時計仕掛けのオレンジ」、テレビ朝日系刑事ドラマ「相棒」シリーズなどが有名。
第13弾 2021/12/15配信
- センチメンタル・イルミネーション / BEMANI Sound Team "肥塚良彦" feat.駄々子
- 肥塚良彦と駄々子のツインボーカル曲。
- 肥塚良彦が単独でデュエット曲を提供するのは今回が初。
- GITADORAにおける駄々子の楽曲収録はこれで3曲目だが、「WONDER TRIP」は「BEAT ARENA」からの楽曲、「斑咲花」は「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」からの楽曲であるため、GITADORAへの参加はこれが初。(本人告知)
第14弾 2021/12/22配信
- Parallax / 零 -zero- × BEMANI Sound Team "HuΣeR"
- 合作だが、零 -zero-がGITADORAに楽曲提供することと零 -zero-とHuΣeRが合作するのは今回が初。
- 曲名の読みは「パララックス」で「視差」という意味を表す英単語。
第15弾 2022/01/05配信
- Inviolable Souls / 竹内光雄&BEMANI Sound Team "劇団レコード"
- 竹内光雄は沢田泰司(元X、元LOUDNESS)を中心に結成されたロックバンド「D.T.R」のボーカリスト。本楽曲においては作詞も担当。
- 氏の音楽ゲームへの参加は他社を含めてもpop'n music 2収録の「ヘビーメタル / I'm on Fire」以来、実に約22年ぶりのことになる、ただし、あちらは別名義(AD/DA名義)での参加だったため、本名義での参加はこれが初。(本人告知)
- 曲名の読みは「インヴァイオラブル ソウルズ」で直訳すると「不可侵の魂」。
第16弾 2022/01/12配信
- 和風インザ洋風 / Super Momo Tarosans
- 今作収録の「RISE UP」に続く3曲目の楽曲提供となるが、日本語タイトル曲を提供するのはこれが初。
- アーティスト名に表記はないが、ボーカルは上記の「RISE UP」と同様、SARAHと前回シャウトのみ歌唱であったMEGもツインボーカルとして参加している。(告知)
- 当名義として後にpop'n music 解明リドルズで「もうあおむけでいくしかない」を提供したため、GITADORAへ楽曲提供の連続記録は途絶えていてしまった。
第17弾 2022/02/02配信
- Double Trouble / 亜熱帯マジ-SKA爆弾 feat.Thomas Howard Lichtenstein
- GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの復活曲。XG3で削除されて以来の復活。
- ジャケットはXG、XG2のものと異なり、制作された新規のものを使用。
第18弾 2022/02/09配信
- r.p.m.RED / Kevin Vecchione
- GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXからの復活曲。
- 作曲はJeff Akkerman、編曲とギター・ベース演奏等は泉陸奥彦。
- かつて「r.p.m.RED Tuned Car Championship」*13という2003年頃稼働予定だったレースゲームが開発されていたが、のちに開発中止となった。当時はそれの流用の可能性がある曲といわれていたが、不明のまま。
第19弾 2022/02/16配信
- 半宵とケイオス / BEMANI Sound Team "PON"
- PON単独名義でGITADORAへ楽曲提供するのはTri-Boost Re:EVOLVE収録の「3dim」以来4作ぶり・約5年2ヶ月ぶりとなる。
- 余談だが、Matixx収録の「Rejoin」(BEMANI Sound Team "HuΣeR feat.PON"名義)はBEMANI SUMMER GREETINGSからの楽曲、EXCHAIN収録の「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!」(BEMANI Sound Team "PON" feat.NU-KO名義)はいちかのBEMANI投票選抜戦2019からの楽曲、NEX+AGE収録の「La fame di Adria」はノスタルジア ƒORTEからの移植曲であるため、PONが「BEMANI Sound Team」の運用になってから初のGITADORA楽曲提供となる。
- 漢字の読みは「はんしょう」。「夜半」や「真夜中」にも言い換えることが出来る言葉。
第20弾 2022/03/30配信
- Snowmelt / nora2r × BEMANI Sound Team "Yvya"
- nora2r(ノラツーアール)は北海道出身の音楽サークル「Notebook Records」所属のDJ/プロデューサー。BMS制作などで活動しており、主にHARDCOREジャンルを得意とする。RoughSketch主宰の「Notebook Records」や個人サークル「Next Reflection」などから楽曲リリースをしている。
- BEMANIではSDVXに楽曲が採用されているほか、IIDX、jubeat、DDRに楽曲を提供している。合作ではあるが、GITADORAへの楽曲提供はこれが初。
- nora2rとYvyaは共に北海道出身で今回コラボが実現したのはその縁であることから。
- 後に「いちかのごちゃまぜMix UP!」経由にてSOUND VOLTEX EXCEED GEARへ移植された。
- 本作初出のオリジナル楽曲が他機種へ移植されるのはこれが初*14。
第21弾 2022/04/06配信
- Tears of happiness / 肥塚良彦
- GuitarFreaks & DrumMania V5 Rock to Infinityからの復活曲。元はCS GuitarFreaks & DrumMania V3からの移植曲。
第22弾 2022/04/13配信
- 世界の果てに約束の凱歌を / Zutt feat.NU-KO
- 「The 10th KONAMI Arcade Championship」BEMANI共通課題曲。
- 本機種のみBPM表記が「195」になっている。本来ならサビの「奏でよう」のみ一瞬だけ192に下がり、その後、すぐ元に戻る。
- 総フレーズ数4は収録時点で最小値であり、フレーズコンボ実装後に収録された曲としては初となる。
- 次回作FUZZ-UPで2023/08/09よりDX解禁チャレンジに移行された。純粋なオリジナル楽曲ではないが、HIGH-VOLTAGE初出の楽曲としては初のDX解禁チャレンジに移行となる。
第23弾 2022/04/20配信
- Wonderful Workers / Jimmy Weckl
- GuitarFreaks & DrumMania Vからの復活曲。
第24弾 2022/04/27配信
- Save A Little Something / Thomas Howard Lichtenstein
- GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIXからの復活曲。作曲は古川もとあき。
- 元々はGUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIX power-up ver.に収録予定であったが、諸事情により収録見送りにされたという経緯がある。(楽曲データ自体はGF8dm7時から存在していた)
- 解析などによる音源流出で正式収録前からこの曲の存在が知られており、ムービー制作を担当したデザイナーもそれを仄めかすようなコメントをしていた。
- 硝子玉のゆくえ / BEMANI Sound Team "Akhuta Works" feat. NU-KO
- 「Akhutaと大物外部ボーカリストとのタッグ」シリーズ6作目。
- Akhutaに関しては今作収録の「Kazekiri Rumble」に続く楽曲提供となるが、GITADORAに女性ボーカル曲を書き下ろすのは今回が初。
- 移植曲や連動曲としてはMatixx収録の「銃弾は解を撃ち抜いて」「レゾンデートル、前線より」、下記の「斑咲花」が収録済。
- NU-KOは公募企画「みんなでつくって20 アナタも★ポップンボーカリスト!」の合格者の1人。本名の佐伯伊織名義で声優としても活動している。
- 氏の楽曲は既にEXCHAIN収録の「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!」(BEMANI Sound Team "PON" feat.NU-KO名義)、今作収録で上記の「世界の果てに約束の凱歌を」(Zutt feat.NU-KO名義)が収録されているが、あちらは連動イベントかつBEMANI共通課題曲からの楽曲だったため、本機種へ書き下ろしオリジナル楽曲での参加は今回が初。
- また、AkhutaとNU-KOのコンビもノスタルジア Op.3収録の「波と凪の挟間で」に続き2曲目となる。
- ただし、上記の楽曲と違い、アーティスト名表記にfeat.後のスペースが空いている。
- 昭和歌謡風というオーダーで松田聖子や山口百恵等の昭和のアイドルを意識して歌っていただいたという。(Akhutaの告知)
- 2022/06/13、AkhutaがKONAMIを退社したことをTwitterで発表(本人告知)。発表時点ではBEMANI機種全体を含め、最後の楽曲提供となる*15。
- 【GF紫G】フルコンボ+全ワイリング取得で300万以上のスコアは取得可能。
- 【GF赤GB】も280/260万以上のスコアは獲得可能。
- ¥真超深TION¥ / Des-あさ
- GuitarFreaks & DrumMania V2からの復活曲。
- 元はpop'n music 13 カーニバルからの移植曲で同作におけるボス曲の1つ。ポップンでのジャンル名表記は「コアダストビート」。
- 移植元では無印とUPPERが存在し、後者が[EX]Lv50となっている。
- 表記こそないもののGITADORA用にアレンジされており、タイトルに「¥」が付け足されている。
- 一応、曲名の読みは「しんこふかちおん」。(参照:Des-ROWによる返答(2007/08/31))
- ただし、2人で「しんちょうしんちょん」と言ってしまうこともあり、BE生ではDes-ROWが後者の曲名だと発言していたこともあるなど、読み方が一定していない模様。
- 「着信☆うた♪」では「シンコフカチオン」表記で配信されている。(参照)
- 当時は専用ムービーが存在したが、復活に伴い、汎用ムービーに変更されている。
- ジャケットは新規のものを使用。旧ジャケットと同様、旧専用ムービーを元にした1カットとなっている。
- Run through life / 都 啓一
- 今作収録の「React」に続く2曲目の楽曲提供となる。
第25弾 2022/05/18配信
- 月が嫌いになった理由 / BEMANI Sound Team "肥塚良彦"
第26弾 2022/05/25配信
- SWEET FELINE / Anna Vieste
- GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIXからの復活曲。作曲は中村康三。
第27弾 2022/06/22配信
- ROOPA / ASMAT & emi
- GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIXからの復活曲。作曲は泉陸奥彦。
- 本曲の復活によりASMATの楽曲がすべて現行機種でプレー可能になった。
- 曲ムービーでの「それはきっとこの世のもぽではない。」という誤植が語り草となっていたが、今作では汎用ムービーとなっている。
- 曲名の読みは「ルーパ」でジャケット右の女性の名前。(左の男性はRAM(ラム))
- ナミダゴコロ / MiA feat.綾野ましろ,山内あいな&下島輝星
- MiAによる楽曲提供は今作収録の「TAKE YOU AWAY」に続く楽曲提供となる。
- 綾野ましろは主にアニソン等を歌唱しているSACRA MUSIC所属の女性ボーカリスト。本楽曲においては作詞も担当。
- BEMANI外の音楽ゲームでは既に「太鼓の達人ヴィ〜タver.」(バンダイナムコ)にて「ideal white」(TVアニメ『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』OP1)が収録されているが、音楽ゲームに参加するのは今回が初。
- 山内あいなは現在活動休止中の女性ガールズバンド「SILENT SIREN」(愛称:サイサイ)に所属している女性ベーシスト。
- ブシロードの「バンドリ!ガールズバンドパーティー」に参加している「Poppin'Party」とイベント「NO GIRL NO CRY」で対バンを行ったことがあるが、ソロでの音楽ゲームへの参加は今回が初。
- 下島輝星は秋元康プロデュースのガールズバンド「ザ・コインロッカーズ」の元メンバーで現在はロックバンド「ステミレイツ」に所属しているギタリスト。今回が音楽ゲーム初参加となる。
- アーティスト名にはないが、土屋嘉克が編曲を担当している。
- 土屋嘉克は主にMiAの楽曲で編曲を担当しているギタリスト。こちらも今回が音楽ゲーム初参加となる。
第28弾 2022/06/29配信
- The sun shines through rain / 高野治幸&NEW BIG 5
- GUITARFREAKS 8thMIX & drummania 7thMIXからの復活曲。
- 高野治幸は小野秀幸とJimmy Weckl(上高治己)との合同名義であり、他曲ではdm2nd収録の「I'll remember you」(dm6th以降削除)とGFDM V収録の「HEAVEN'S COCKTAIL」が存在する。
第29弾 2022/07/06配信
- Roar / Rookie.F feat. Sean(from PHOENIX ASH)
- 「roar」(ロアー)とはオオカミなどの獣が吠えることを意味する。
第30弾 2022/07/20配信
- 嘘 feat.ピコ / RENO
- コナステ GITADORA収録の「ペルペトゥム・モビレ」に続く楽曲提供となるが、ボーカル曲を提供するのはNEX+TAGE収録の「The Escape」に続き2曲目。
- 過去に版権カバー曲で「嘘」(原曲アーティストはシド、後にコナステ復活収録)という楽曲が収録されていた。ACでは削除済であるため、被ることはないが、曲名に「feat.○○」が加わっている。
- ピコは動画サイトで歌い手を出身とする歌手。自身の音声を元にしたボーカロイド「開発コードPIKO「歌手音ピコ」」も存在する。
- AC版BEMANIへの楽曲参加は今回が初。jubeat(アプリ)ではplusモードで楽曲パック「ピコ pack」が配信されている。
第31弾 2022/07/27配信
- DREAM RUSH / Stephen McKnight
- GUITARFREAKS 7thMIX & drummania 6thMIXからの復活曲。作曲は肥塚良彦。
- 次回作のGF8dm7で1発削除され、GFDM Vで約2年半ぶりに復活した経緯を持つ。
第32弾 2022/08/03配信
- Illegal Harmony / REVERSE JOY
- 機種共通事項は別項を参照。
- 翌日にノスタルジア Op.3にも収録。
第33弾 2022/08/24配信
- 第33弾〜第37、40弾の11曲は既にコナステ GITADORA「SPECIALパック vol.1」にて先行収録されている。
- airflow -dreaming of the sky- / ウッチーズバンド
- THE SAFARI - NEETs ver. - / 東京アクティブNEETs
第34弾 2022/09/07配信
- Twinkle Wonderland -Sparkle Wonderland- / good-cool
- A - Astral Inner Flame ver.- / ASTRA
第35弾 2022/09/28配信
- murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix- / CIVILIAN SKUNK
- Follow Tomorrow -fleufleu Edition- / fleufleu
第36弾 2022/10/12配信
- MAX LOVE - 鐘の音が止む前に - / Mar.na
- Fly Above -Band ver.- / Terminalcode_featZJSWF
第37弾 2022/10/19配信
- BLAZE∞BREEZE - WHITE LIE Version - / WHITE LIE
第38弾 2022/11/09配信
- 第38弾〜第39弾の6曲は既にコナステ GITADORA「ひなビタ♪セレクションパック」にて先行収録されている。
- 寂寞たる世界の終末は / 日向美ビタースイーツ♪
- ジャケットはTri-Boost収録の「3 A.M. ディテクティブ・ゲーム」と同じく「Five Drops 05 -bergamot mint- 霜月凛」のものを使用。
- コナステ版と同様にジャケット被りのため、選曲時は要注意。
- 当楽曲のAC収録により上記のソロシングルは「Five Drops」シリーズで唯一、AC現行機種として全曲とも進出となった*16。(ただし、ソロシングル3曲のInstrumentalを除く)
第39弾 2022/11/16配信
第40弾 2022/11/22配信
- 恋愛観測 -Rock Band Ver.- / KOYOMI BAND
- HIGH-VOLTAGEとしては上記の「Last Goodbye / これでホントにサヨナラ」と共に最後の配信楽曲だった。
- 同時に配信された「Last Goodbye / これでホントにサヨナラ」と違い、次回作FUZZ-UPで「HOT」の表記はない。
BPL応援 楽曲解禁スタンプラリー†
ファーストステージ 2021/07/28配信
- LOVE♥SHINE / 小坂りゆ
- DanceDanceRevolution EXTREMEからの移植曲。
- 既にbeatmania IIDX 9th style(17 SIRIUSで一旦削除後、18 Resort Anthemで復活)、HELLO! POP'N MUSIC(AC版pop'n未収録)に移植されている。
本イベントにおける移植曲において唯一IIDX初出ではない。
- アルバム「BeForU」にロングバージョンが収録されている。
- リミックスカバー版として、プレイアブル楽曲ではSOUND VOLTEX BOOTHに「Love♡Shine わんだふるmix」(DDR Aにも移植済)、DanceDanceRevolution HOTTEST PARTYに「LOVE SHINE (Body Grooverz 2006 mix)」(AC版DDR未登場)が、
未プレイアブルではシングル「Red Rocket Rising」収録の「LOVE♥SHINE '06」、V-RARE SOUND TRACK 10収録の「LOVE♡SHINE [Tropical mix]」が存在する。
- IIDXのジャンル名は「J-HAPPY HARDCORE」。
- 本曲はDDRで「LOVE♥SHINE」、IIDXで「LOVE♡SHINE」、ハロポプで「Love♥Shine」とそれぞれ表記ゆれがあり、イベントサイトでは「LOVE♡SHINE」表記を採用しているが、実際のGDのゲーム中では「LOVE♥SHINE」表記が採用されている。
- なお、e-amusementサイトおよびプレーシェアでハートマークは表示されず、「LOVE SHINE」となっている。
- 作詞はボーカルの小坂りゆ本人、作曲は元BEMANIアーティストのNAOKI(前田尚紀)。ギタドラにNAOKI作曲の楽曲が収録されるのはGuitarFreaks V6 & DrumMania V6収録の「Catharsis Garden」以来実に12年ぶりとなる。
- さらにNAOKI作曲の楽曲が他機種から移植されるのはGUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX収録の「☆shining☆ (GF&dm style)」以来17年ぶりとなる。*17
- ジャケットは移植元のDDRと同じもので元はDDR EXTREMEにおける背景画像だった。ハロポプでは異なるジャケットが採用されている。
- 本機種では配信当初、移植元のDDRと同様に専用ムービーを搭載しておらず、汎用ムービーとなっていた。一方、IIDXは9th styleの初出時から継続してIIDXキャラを使用した専用ムービーが使用されている。
- 次回作FUZZ-UPで2023/11/07のアップデートよりIIDXと同じ専用ムービーへ変更された。
セカンドステージ 2021/09/15配信
- おおきなこえで / 猫叉Master feat.Sana
- beatmania IIDX 18 Resort Anthemからの移植曲。
- 移植元ではResort Anthem稼働時よりデフォルト曲であり、同イベントにてノスタルジア Op.3にも移植される。
- IIDXのジャンル名は「WORLD/POPS」。
- サビはすべて「lalala...」のみであるため、実質、Bメロが最後の歌詞となる。(Long Ver.も同様)
- ジャケットは本機種移植に伴い、制作された新規のもの(IIDXのレイヤーがベース)を使用。
BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負†
1st STAGE 先鋒戦 2021/07/29配信
- 鋳鉄の檻 / 小寺可南子,ランコ,SARAH by BEMANI Sound Team "Yvya"
2nd STAGE 次鋒戦 2021/08/05配信
- チュッチュ♪マチュピチュ / ななひら,Nana Takahashi,猫体質 by BEMANI Sound Team "劇ダンサーレコード"
3rd STAGE 特別企画 2021/08/12配信
- LIKE A VAMPIRE / koyomi,星野奏子 by BEMANI Sound Team "TAKA"
- スーパー戦湯ババンバーン / すわひでお,秋成,かぼちゃ,藍月なくる,NU-KO by BEMANI Sound Team "八戸亀生羅"
4th STAGE 副将戦 2021/08/19配信
- 斑咲花 / mami,駄々子 by BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
5th STAGE 大将戦 2021/08/26配信
- DUAL STRIKER / Mayumi Morinaga,Fernweh by BEMANI Sound Team "L.E.D. & HuΣeR"
- 明記されていないが、ノスタルジア版と同様、Yvyaによるロックアレンジになっている。
GITADORA×ノスタルジア音楽祭†
2022/01/20配信
- Dust In The World / Akino
- ノスタルジア Op.2からの移植曲。
- 移植元では「島・ストーリー」の解禁曲だった。Op.3では「Op.2 ストーリー」→「旅の記録 〜少女〜」で解禁となっている。
- Akinoは主にコンポーザーのmizunoと女性ボーカルのakinoによる夫婦ユニット。GITADORAへの楽曲収録はGuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2 Groove to Live収録の「gloom / w/Akino」(wacとの合作)以来約11年ぶりとなる。
- The Splendid Expression / technoplanet
- technoplanetの楽曲がGITADORAに収録されるのはこれが初。
- ノスタルジア版からイントロがカットされ、尺が短くなっている。
いちかのごちゃまぜMix UP!†
- 連動企画/いちかのごちゃまぜMix UP!
- 移植曲を除く共通楽曲の機種共通事項は別項を参照。
- 開催から44日後、次回作FUZZ-UP(2022/12/14稼働)では早くも旧曲扱いになり、一部、Lv変更がなされている。また、所属フォルダはHIGH-VOLTAGEのままで移植曲2曲を除き、HOT枠の対象曲になっている。
2022/11/01配信
- Pursuer / 白澤亮(noisycroak)
- DanceDanceRevolution Aからの移植曲。
- 移植元では「EXTRA EXCLUSIVE」限定曲だった。次作A20より無条件解禁。
- 移植元のDDRと音源が一部異なり、明記こそないもののGD向けにアレンジされている。
- DDR側でBPMが75-300に変動するが、GDはBPM 150で固定。
- White Stream / BEMANI Sound Team "ZAQUVA"
- [DM紫]次回作FUZZ-UPでは7.80→9.00へ大幅に昇格された。
- Kilonova / BEMANI Sound Team "Yvya"
- [DM赤]次回作FUZZ-UPでは5.80→7.00へ大幅に昇格された。
- VOLAQUAS -GITADO ROCK ver.- / BEMANI Sound Team "DJ TOTTO VS 兎々"
コナステ GITADORA先行収録曲†
- いずれも一般解禁は行われておらず、コナステ GITADORAで解禁済のユーザーに限り、AC版でプレー可能となる。
「GITADORA専用ギターコントローラ プレミアムモデル」ご購入者特典†
- 3曲ともコナステ GITADORAからの先行配信でコナステ GITADORAとして初の書き下ろし楽曲だった。
- 機種共通事項は別項を参照。
- いずれもStandard or Deluxe限定。
- コナステ GITADORAと同様、LONG楽曲初の汎用ムービーになっている。
2021/12/13配信
- Comme le miel / BEMANI Sound Team "TOMOSUKE" feat.ボンジュール鈴木
- Dreams on the road / BEMANI Sound Team "肥塚良彦"
- 肥塚良彦のボーカル曲はEXCHAIN収録の「Ugly Duckling」以来2作ぶりとなる。
- 永 / BEMANI Sound Team "あさき"
コナステ GITADORA SPECIAL BONUS†
2021/03/03配信
- ペルペトゥム・モビレ / RENO
- コナステ GITADORAとの同時配信。
- コナステ側では2022/03/03 10:00〜2022/03/31 23:59のSPECIAL BONUS特典曲として解禁可能だった。現在は新規解禁不可。
- 機種共通事項は別項を参照。
コナステ GITADORA HISTORYパック vol.15†
2022/03/14配信
- REAL WONDER LAND / ひまわり*パンチ
- Vitrum / BEMANI Sound Team "Yvya"
- beatmania IIDX 28 BISTROVERからの移植曲。
- コナステ側では2022/05/25より専用ムービーが搭載されているが、本バージョンは2022/06/07のアップデートで専用ムービーへ変更された。
- 空葬 / あさき
- REFLEC BEAT colette -Autumn-からの移植曲。
コナステ GITADORA HISTORYパック vol.16†
2022/06/08配信
- 鳥無き島にて / あさき
- pop'n music Sunny Parkからの移植曲。
- 既にコナステ GITADORAにて先行収録されている。
- 機種共通事項は別項を参照。
コナステ GITADORA HISTORYパック vol.18†
- 3曲とも既にコナステ GITADORAにて先行収録されている。
2022/08/03配信
- Lead Me / SHOGO
- jubeat ripples APPENDからの移植曲。
- 飛べないぼくと鳴かない黒猫 / 山本真央樹 feat. 常盤ゆう
SPECIALパック vol.1†
2022/08/08配信
- Flower -Band ver.- / B.E.L