GITADORA FUZZ-UP†
旧曲レベル詐称・逆詐称・個人差・接続難について(GF)†
Tri-Boost Re:EVOLVEからレベルが達成率基準と公式が明言したため、クリアではなく達成率を基準に編集するようにお願いします。
- コマンドに関してAUTO / NECK BUTTON / RISKY類は絶対に記入しないでください。
- レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低く、達成率が稼げない「詐称」、その逆の「逆詐称」について記述。
- 特に顕著なものには太字で表記しています。
- 判定は達成率基準でつけられているため、適正以下のレベルの人が逆詐称判定の曲へ特攻しても、簡単にクリアできるとは限りませんし、スキル相応の達成率しか出せません。ご利用の際には十分ご注意ください。
- 個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐称、自分が出来ないから詐称等)及び難所など詳しく記載すること。
- 「個人差」、「接続難」、「クリア難」についても取り上げています。
- 個人差 - スライドや運指など「総合的に適正だが、○○が出来ないと達成率が伸びない」という特徴の強い譜面を記載して下さい。
- 接続難 - 適正〜やや弱めだが、フルコンボとなると途端に難易度の跳ね上がる、極端な局所難譜面を記載して下さい。
- クリア難 - 達成率取得難易度は適正かやや逆詐欺だが、一部ゲージが削られやすい部分があるために、クリア難易度が上がる場合のみ記載して下さい。
- 難関譜面 - 特に高難易度譜面とされている譜面について記載しています。その中でも上記のいずれかの属性に当てはまる場合、その属性に応じた色を付けてください。
- 出来る限り「○○のような〜」というように他曲の譜面例を出したりはせず、4色階段、高速オルタ、鋸etcといった感じで難所or逆詐称と思われる箇所を分かりやすく記載してください。
- BPM 180〜240前後の8分譜面全般
- この速度(16分換算も含む)ではオルタとダウン、どちらかに特化していないと速さに負けてしまいやすく、普段からのプレイスタイルが非常に表れやすい。特にBPM 200を超えてくると『オルタだと遅い、ダウンでは速い』状態になることもあり得る。
- フルダウンだと譜面の認識は1ノーツに付き1ピックと単純ではあるが、ある程度の体力と持久力が無いとバテてしまいかねない。
- 逆にフルオルタだと腕の疲労度は少ないが、ノーツの認識に慣れが必要である事に加え、ピック速度の調整とネックのタイミングが噛み合っているかどうかが重要になってくる。
- 3連切り替えのオルタ譜面全般
- 低速〜中速の3連オルタはリセット*1を使って16分3連打の繰り返しとして処理すれば、精度は落ちるがコンボが繋がりやすくなる。
- ただ、この方法だと高速の処理で躓きやすくなる上、変な癖も付きやすい。高速3連を習得するには流しオルタやアップ切り替えを改めて練習する必要がある。
- LONG曲全般
- 楽曲にもよるが、通常枠の2〜4倍の長さで演奏しなればならないため、慣れてないと途中で体力や集中力が切れてしまいやすい。
- ただMatixx以降のフレーズコンボの仕様により、コンボを切ってもフレーズ単位で稼ぎやすいので、Re:EVOLVE以前よりは達成率を出しやすい傾向にある。
- Lv1.00の譜面全般
- 現在のバージョンにおいてLv1.00は11譜面存在するが、すべてとんでもない詐称譜面となっている。
- レベルに見合わないノーツ数や付点リズムの多用、YレーンやPレーンへの移動も多く、一見プレーヤーや初心者が触れるには厳しいものとなってしまっている。
- 低〜中難易度でスライドが多く絡む譜面
- 5レーンの操作に慣れていないと、P出現時(Gに人差し指を押さえる)やネックポジションを元に戻す際(Rに人差し指を押さえる)にミスを重ねてしまいやすい。
- ゲームの仕様上、ネック操作のミスは空ピックのミスと別扱いのため、スライドで失敗するとミス2回分となってしまい、一気にゲージを削られてしまう。
- 適正者及びPレーンに慣れていないプレイヤーはグラフを参考にすることを推奨する。
- また、常に人差し指をGに固定すると、スライド絡み譜面の大半はスライド頻度が緩和されるので、このやり方に慣れることもオススメ。但しR〜G間のスライドが生じるため、難所がR軸に集中する譜面にはこのやり方だと逆に難化されやすいので要注意。
- 中〜高難度でノーツ数が少ない譜面
- ノーツ数によってゲージの減少量が変動する仕様であるため、低ノーツ数の曲では1ミスの減少量が大きくなりやすい。
- 特に古川もとあき関連曲に見られる譜面傾向で、難所との密度差が激しいとクリアにまで影響を及ぼしてくる。
- 変拍子の楽曲全般
- 4拍子や3拍子以外のリズムで構成されている楽曲(例:7/8拍子、15/16拍子)は拍の認識が難しいため、慣れない内は戸惑ってしまいやすい。
- 特にMODEL DDシリーズや歴代PREMIUM ENCORE(旧筐体のENCORE相応)楽曲に多く、下位譜面ではノーツの間引きによって却って精度が取りづらい事もあり得る。
- 曲ごとのリズムの理解が追いつかない場合は目押しで処理するのも有効。
- Matixx初出の中難易度全般
- 下位譜面のEXTでも忙しいスライドを要求される譜面が多く(特にGUITARパート)、レベル適正のプレイヤーは多少なりとも身構えておく必要がある。
- EXCHAIN以降初出の中難易度全般(特にBASS)
- 他の同レベル帯の旧曲と比べると、単色8分運指や直線連弾などシンプルな配置が多く、ノーツの密度も緩い。
- HIGH-VOLTAGE以降は筆頭クラスの稼ぎ譜面だけしか調整されておらず、残りの大半が稼ぎ譜面のままとなっている。
- 総フレーズ数が少ない曲
- 達成率の内フレーズコンボ分は10%×(達成フレーズ数/総フレーズ数)であるため、フレーズの少ない曲はそれだけ各フレーズのコンボ達成の比重が大きくなってくる。
4つしかない曲になると1フレーズ落とすだけで2.5%+αのロスになる。特にノーツ数の少ないBSCは1回でもOK・MISSを出すと、SS判定にすら乗らない可能性があるので要注意。
- フレーズ数4の曲は以下の16曲。(2023/03/06 現在)
・To the IST
・春の歌
・香港☆超特急Z
・全力少年
・創聖のアクエリオン
・I wanna kiss you
・FIFTH GIG
・FIFTH GIG TYPE II
・ETERNAL BLAZE
・侯爵夫人の陰謀
・星夢
・君と同じ季節の下
・最終回STORY
・温故知新でいこっ!
・残酷な天使のテーゼ
・世界の果てに約束の凱歌を
- Sing A Well(GUITAR) (V2/XG3)
- Specialフレーズと通常フレーズが交互に出現する構成。Specialフレーズのワイリングが非常に多く、接続できれば他の曲に比べて非常に高いスコアを出しやすい。
- BPM 150ということで8分や16分においてもノーツ間のフレーム数が奇麗な値になる点から精度が出やすい(これについての詳細は「3600族」で検索のこと)。
- ADV-G/EXT-Gではフルコン+全ワイリング取得で300万点以上、BSC-Gでもフルコンボ+全ワイリングで250万点以上も稼げるため、スコアチャレンジでは頻繁に選曲されている。
- ただし、フレーズ数は5つしかなく、細かく切ると達成率もスコアも伸ばしづらい。その点を考慮すると難易度としては全体的に詐称寄りか。
- Timepiece Phase II(BASS) (10th/XG)
- 全難易度でオルタを要求される。処理を知らなかったり苦手だったりするとクリア自体が不可能になる。
- 上位2譜面(EXT/MAS)は休憩前に運指オルタが降ってくるので注意。
- The Least 100sec(BASS) (5th/XG)
- 全難易度を通して中盤に16分2連オルタ地帯が降ってくる。上位難易度では小指や中抜け配置も絡むので注意。
- BSCでもRGBの3レーンに収まっているとは言え、上位難易度と同じ2連オルタ耐性が要されるので詐称気味。
- 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- 総ノーツ数が675と全難度で共通。終始オルタを弾かされ、高速オルタも頻発する。
- BSC-G(Lv8.45)は奇数偶数混在オルタや高速オルタで構成されている。得意なら稼げるかもしれないが、BSC-Gにして高速3連オルタが存在するため、接続難易度は高い。
- ADV-G(Lv9.40)とEXT-G(Lv9.92)は運指オルタや高速3連オルタが大量に降ってくる譜面。EXT-Gは高速オルタ中に運指をさせる配置(P→Y→B→G、Y→B→G→R)があり、難関譜面に恥じない難度の譜面となっている。
- MAS-G(Lv9.99)はいわゆる『どうしようもないもの』。休みなく続く軸運指と要所要所の高速階段オルタといった強烈な配置で、無印XG稼働日から現在もなお孤高の最高難度を誇る。
BASIC†
- GITADORA以降で登場した・譜面変更のあった曲は低難度でもPを使うことがある。グラフを確認する癖を付けておくと良い。
また、XGで復活した旧ボス曲・高難易度曲はBSCでもあまりノーツが間引かれないことが多く、付けられている難度値よりも難しい場合が多いので注意。
- Lv1.00 I think about you(GUITAR) (2nd/XG)
- Lv1.00 Sunflower Girl(GUITAR) (6th/RV)
- Lv1.00 Link up(BASS) (GD)
- Lv1.00 Party People(GUITAR) (TB)
- Lv1.00 STULTI(BASS) (GD)
- Lv1.00 過食性:アイドル症候群(GUITAR) (OD)
- Lv1.00 至上のラトゥーリア(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv1.00 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(BASS) (TB)
- Lv1.00 耳たぶ2号(GUITAR) (XG3)
- Lv1.00 夜に駆ける(BASS) (HV)
- 全般の項で解説している通り、いずれも入門クラスとは思えない程の詐称表記となっている。
- デフォルトの楽曲ソートはBSC-Gの難易度が低い順→高い順になっているため、Lv1.00のBSC-Gは最下部に位置づけしてある。そのため上記で記述されている中でもGUITARには特に気をつける必要がある。
- Link up(BASS)はノーツ数が191と群を抜いて多い。前半は2分リズム主体だが、サビ以降から4分リズムが多くなり、8分3連打も混ざってくる。Lv1.50程度。
- 過食性:アイドル症候群(GUITAR)と漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(BASS)はBPM 200とLv1.00にしては速く、入門レベルではテンポに追いつけない可能性がある。
- 至上のラトゥーリア(BASS)は4分連弾こそ無いものの、5レーンに満遍なくノーツが配置され、付点ノーツによってリズムが取りづらい。その上、総ノーツ数も87と非常に少なく、達成率も出しづらい。Lv1.40程度。
- Lv1.95 狂髪天を撫でて綴れ雲の綻び 五体北風に散りて痕も無し(GUITAR) (EC)
- リズム難に加え変なタイミングでPノーツが降ってくる。適正だと不意を付かれてコンボを切ってしまい、達成率が伸び悩みやすい。Lv2.25程度。
- Lv2.45/2.10 箱庭のエチュード(GUITAR/BASS) (EC)
- 全体を通して付点8分が多く、この難易度にしてはリズムキープが難しい。Lv2.80/2.60前後。
- Lv2.90 THE SAFARI - NEETs ver. -(BASS) (HV)
- 間隔こそ広いもののR-B-P運指といった、このレベル帯ではあまり見かけない配置が出てくる。適正だと指が迷子になる恐れあり。Lv3.20前後。
- Lv3.95 ラキラキ (GITADORA Ver.)(BASS) (GD)
- 8分間隔で連打する箇所が多く、1度リズムが崩れると立て直しが難しい。また、ノーツ数は428と難易度の割に多い点にも注意。
- Lv4.45 THE OCEAN AND YOU(GUITAR) (8th/XG)
- 前半は緩やかな譜面だが、サビを抜けてから不等長の偶数・奇数オルタ(ダウンだと厳しい速度)が襲い掛かる。
- ロングノーツが多くクリアにはそこまで支障を来さないものの、ノーツ数がかなり少ない(185)ので、高達成率を取るのが非常に難しい。
- 今作でLv4.10から昇格したが、もう一声欲しくLv4.70はある。
- Lv4.85 Hard Distance(GUITAR) (XG3)
- 中盤に付点16分間隔でB→Y→Pの運指が数回出てくる。適正及びPレーンに慣れてないプレイヤーはここだけでゲージを一気に削られてしまう可能性が高い。
- ちなみに、XGシリーズ以降では初となるBSC(XG3当時はNOV)でPノーツが出てくる譜面だった。
- Lv4.95 POLAR NIGHT(GUITAR) (EC)
- BPM 210の8分連打を要する箇所が多く、オルタと無縁であろうBSC中心のプレー層にとってはクリアですら厳しくなる場合もある。
- また、Specialフレーズに登場する7連符連打はタイミングを合わせるのが難しく、達成率を伸ばし辛い。
- 初出のEXCHAIN(Lv3.95)と比べれば詐称度合いは落ちたものの、この難易度でもまだ厳しい。クリアはLv5.20クラス、達成率基準だとLv5.40に乗る。
- Lv4.95 Under The Shades Of The Divine Ray(BASS) (HV)
- 8分3連打が多く、オルタ処理が出来ないと体力を削られやすい。G→Pの直接移動や8分の1-7切り替えといったコンボカッターも出てくる。
- 今作でLv4.70から昇格したが、実質Lv5.20辺り。
- Lv4.95 ほしふり(GUITAR) (XG)
- オルタ必須の16分2連打〜3連打に加え、処理しにくいG+Yも複数存在する。総合力が要求される譜面ではあるが、Lv5.10〜5.20クラス。
- Lv5.05 MAGIC MUSIC MAGIC(GUITAR) (2nd/XG)
- ADV-G、EXT-Gとノーツ数が変わらない(280ノーツだが、曲が短く密度もそこそこある)。そのため、8分連打を休みなく弾き続けなければならなく、同レベル帯でクリアがやっとの実力だと途中で力尽きる可能性が高い。
- 途中来る8分運指や12分連打、最後の3連切り替えもレベル詐称に拍車をかけている。Lv5.30前後。
- Lv5.50 SIX DIMENSION(GUITAR) (XG2)
- 中盤以後から8分階段が多くなり、リズムが合わなくなると立て直しが困難。休憩地帯が全く無いのも厄介。
- 今作でLv5.00から昇格し、BASS(Lv5.15)との格差問題は解消されたもののもう一声欲しく、Lv5.85が妥当といえる。
- Lv5.60/5.50 Nebulas(GUITAR/BASS) (EC)
- 後述の「Pluvia」のリズム難と、「眠りの国のステラ」の運指難が組み合わさった全体難譜面。難所はそれぞれより若干弱いものの、適正ではコンボを繋ぐことすらままならない。
- 今作でも上方調整を受けているが、まだ難易度値が足りておらずLv5.80/5.60辺りが妥当か。
- Lv5.70/5.55 Anathema(GUITAR/BASS) (TB)
- 複雑な切り替えは少ないが、個数の認識が難しい16分連打が多く降ってくる。偶数奇数混在しているため、ダウンかアップ終わりかを瞬時に把握しなければならない。
- GUITARは若干昇格したが、どちらもまだまだ過小評価。Lv6.00/5.90前後。
- Lv5.95/6.00 Pluvia(GUITAR/BASS) (EC)
- どちらもリズムが複雑な上、1-2-2-1-2といった細かい16分連打が多く、適正レベルだとピックのタイミングが掴めず壊滅的な結果になってしまいやすい。
- ネック側の切り替えは少ないが、BASSの最終フレーズにはR→R+G(16分)の軸譜面があり、接続難易度も高くなっている。
- 初出のEXCHAIN(Lv4.10/3.90 )と比べたら妥当な表記に近づいたものの、いずれもLv6.30前後でGITADORA以降のBSCでは最難クラスに値する。
- Lv3.20 Lead Me(GUITAR) (HV)
- 中盤に来るギター音合わせの配置を除けば、ほとんどが表拍メインの配置。初出機種のjubeatで原曲を熟知していればリズムの認識も容易。Lv2.70程度。
- Lv4.00/3.60 MEGALOVANIA(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv4.00/3.70 VOLAQUAS -GITADO ROCK ver.-(GUITAR/BASS) (HV)(HOT)
- いずれもRGBのみの3レーン譜面。所々にやや速めの連打があるが、フルダウンでも充分に押し切れる。Lv3.70/3.45、Lv3.70/3.50辺りが適正
- Lv4.20 Last Song(GUITAR) (GD)
- ノーツの密度がLv2台クラスでフルコン・クリア難度がかなり低い。Pノーツ、長い8分連打、BPMが少し緩くなる8分連打がそれぞれ1箇所に出てくるものの、場所さえ把握できれば脅威にならない。Lv3.20程度。
- Lv1.20 Cutie pie(GUITAR) (1st/XG)
- RGBボタンしか使わない3レーン譜面。8分主体だがBPM 105のゆったりした曲調であり、適度にノりやすく弾きやすい。
- Lv2.10 Shuffle cats(GUITAR) (NA)
- 所々にあるやや速めの連弾をうまく弾けるかが鍵。表記BPMこそ110だが、体感上は220あると思った方が良い。
- Lv3.05 Sing A Well(GUITAR) (V2/XG3)
- RGBの3ボタンしか使わないが、Specialフレーズでは8分3連打(2-1切り替え、フィニッシュのみ4-1切り替えの5連打)が多い一方、通常フレーズは4分オンリーと緩急差が目立つ。
- Lv3.10 ネクロファンタジア 〜Remix(BASS) (HV)
- 終始2分&4分譜面。ネックも大きな移動は少なく、体力さえあれば簡単に繋がる場合もある。
- Lv3.15 Genesis Creation Narrative(BASS) (XG3)
- 緩い単色が多い上ノーツ数は166とかなり少なく、シンプルな配置なゆえクリア・フルコンボは適正外でも達成しやすい。
- しかし、リズム難によってパフェ率が出しにくく、精度や達成率に関しては個人差が出やすい。
- Lv3.50/3.00 THE LAST OF FIREFACE(GUITAR/BASS) (HV)
- どちらもRGBのみの3レーン譜面。運指は緩いがリズム難なため、人によっては表記レベルより高く感じられる。
- Lv4.55 Green Lime(BASS) (V2/XG2)
- BPM 168と(後述のADV-B詐称群と比べて)やや遅めだが、長い8分連打が大半を占めており、ダウンピック固定だと後半で力尽きてしまいやすい。
- Lv4.55/4.30 THE ULTIMATES -reminiscence-(GUITAR/BASS) (NA)
- 運指・スライドに慣れてないと、曲の長さもあって厳しく感じる可能性がある。
- Lv4.60 R#1(BASS) (V4/XG)
- 曲全体を通してほぼ8分間隔の連打しか無いが、頻繁に入る16分裏打ちが厄介。
- 入りが16分裏のパターンもあり、そこで精度を大きく崩されやすい、目押し推奨。
- Lv4.90 CLASSIC PARTY 2(GUITAR) (4th/XG2)
- ダウンで処理可能なものの、このレベル帯にしては若干ノーツ間隔が狭く、全体的に階段運指が多い。
- また後半にオルタ滝(BPM変動あり)があるため、接続難度は詐称気味。
- Lv4.95 差無来!!(GUITAR) (V3/XG3)
- 全体的に密度が高く、R-Bの交互連打といった細かい運指が目立つ。体力が無くなりかけの最後に2色連打で畳み掛けてくるので、そこにも注意。
- Lv5.00 Across the nightmare(GUITAR) (2nd/XG)
- ADV-G、EXT-Gとノーツ数が同じで、中盤に切り替えを含む長い16分のオルタ滝がある上、序盤には上位譜面にない2色同時押し配置もある(当該箇所はADV-Gは単色の隣接した2連、EXT-GはOPEN→単色)。
- 全体的にADV-G(Lv5.60)と大差ない譜面で、オルタが苦手だとLv5台中盤にも感じられる。
- Lv5.20/5.00 Saiph(GUITAR/BASS) (HV)
- 密度はそれほど高くないものの、曲の長さによって総ノーツ数が多い。R→Y、R→Pの直接移動も多く、スライドに慣れないと達成率が出しづらい。
- Lv5.55 MODEL DD6(BASS) (11th/XG2)
- DDシリーズのBSCとしては珍しく、Vシリーズから譜面がかなり間引きされている。
- 大半はダウンで弾ける位密度が緩く、間隔の狭い運指(12分)が数箇所ある以外は全体的に素直な配置となっている。
- Lv6.05 眠りの国のステラ(GUITAR) (EC)
- EXCHAINプレアンBSC詐称の双璧と言われていた「Pluvia」と違い、リズムは比較的素直だが複雑な運指で達成率を削ってくる譜面。
- 特にサビの部分で1レーン飛ばしを含む8分運指がそのまま右にスライドされた状態で出てくる為、小指の対応力及びネックの軸移動のどちらかが必要になってくる。
- 初出(Lv4.80 )と比べて大幅に上方修正されたが、この難易度でも非常に個人差が出やすい。
- Lv6.35 DAY DREAM(GUITAR) (4th/XG)
- VシリーズのBSCをさらに簡単にした譜面だが、もともと変拍子でリズムが取りづらい曲であるため、人によっては非常に弾きにくいかも。
- 終盤のギターソロもノーツは減っているが、不規則な配置でPERFECT率が出しづらい。
- Lv6.55 風神雲龍伝(GUITAR) (V6/XG)
- 上位譜面のような高速オルタこそ無いが、BPM 119の16分オルタを延々と弾かされる。
- Yがあまり登場せず全体的に直線が多いが、運指オルタの技術を要求される箇所もあり、達成率が伸ばしづらい。詐称気味だが運指オルタの取っ掛かりになる。
- Lv6.70 MODEL DD7(GUITAR) (V2/XG2)
- Lv6.75 Jungle(GUITAR) (V6/XG)
- Lv6.85/6.60 ENCORE CONQUEST(GUITAR) (V6/XG)
- Lv7.00 MODEL DD6(GUITAR) (11th/XG2)
- Lv7.45/7.30 MODEL DD8(GUITAR/BASS) (V4/XG2)
- いずれも16分オルタが多く、切り替えが複雑な箇所や長いオルタ地帯も存在する。オルタが出来れば妥当気味、苦手ならば詐称寄りに感じられる。
- Lv7.40 The Least 100sec(GUITAR) (5th/XG)
- 16分オルタ主体の譜面。奇数切り替えや変速オルタ、奇数絡みの高速オルタなど個人差が出やすい配置が多く、難易度の割に高達成率は難しい部類。
- Lv7.60 Sonne(BASS) (V6/XG)
- BPM156の16分オルタが熟せないとクリアはまず不可能。ノーツ数は741と物量傾向な上、3連符・16分の3連切り替えオルタや16分運指オルタ、終盤には2連混じりのオルタ滝のラス殺し配置もある。
- XG〜XG3ではLv4.80、GITADORA〜Tri-BoostまではLv5.40と当時の基準でも強烈な詐称表記だったが、調整が繰り返された結果、個人差寄りの難易度になった。それでもオルタが苦手ならLv7台後半はあると思って挑むこと。
- Lv7.95 一網打尽(BASS) (V4/XG)
- ノーツ数が全難易度で共通(595ノーツ)。偶数奇数混じりのオルタが続く上、高速オルタ(24分)もある。BSC-Gと同様に非常に個人差の出やすい譜面。
- Lv4.25 ☆shining☆(GF&dm style)(GUITAR) (11th/XG)
- 終盤の2色地帯をはじめ、切り替えの難しい運指ででコンボが切れやすい。
- Lv4.80 MODEL DD13(GUITAR) (NA)
- 前半の連続5レーン階段地帯が難しく、変拍子もあって混乱してしまいやすいので注意。
- サビのやや速いR〜G変速トリルも適正者が躓きやすい配置となっている。
- Lv5.45 SAY WHAT YOU MEAN(BASS) (3rd/XG2)
- 序盤、中盤はレベル相応の配置だが、ギターソロの3連符オルタが奇数切り替えになっていたり、最後のRの連打のリズムが不規則だったりで、接続難易度を高めている。
- Lv5.60 CLASSIC PARTY 3(GUITAR) (5th/XG2)
- 基本的にはやや速めの8分運指が出来れば問題無いが、シャッフル地帯に入る前の3連切り替えと最後に来る8分トリルでコンボが切れやすい。
- トリルは速度が上がっている所で来るので崩されやすく、特に注意する必要がある。
- Lv7.00 鬼姫(GUITAR) (11th/XG)
- イントロの直線地帯にリズムが早くなる箇所がある。上位譜面と異なり速度の変化が掴みづらいので注意。
- Bメロには16分直線オルタ、サビ中盤には16分奇数区切りのオルタ(3-3-2-1)が混ざり接続を難しくしている。
- Lv7.15 Blue Forest(GUITAR) (V5/XG)
- ギターソロに来る5連切り替えのオルタが突出して難しくなっている。全曲を通して珍しいパターンなので初見注意。
- Lv7.50 MODEL DD4(GUITAR) (9th/XG2)
- V時代からほとんど変化が無い譜面の1つ。奇数切り替えが絡む16分オルタ(ギターは1ヶ所2色同時あり、恐らく配置ミス)、加えて終盤には高速オルタ(BPM 232.5の16分相応)がありコンボの継続が厳しい。
- Lv7.50 MODEL DD9(GUITAR) (XG)
- 上位譜面の高速オルタ地帯は間引かれているが、その間引かれ方があまりに半端で非常に弾き辛い。
- 基本12分で24分の高速や奇数区切りも混ざっており、注意していないとブチブチ切れてしまいやすい。
- Lv5.45(TB)→6.60(RV)→7.20(MX)→7.25(EC)→7.50(HV)と上方調整を繰り返しているが、この難易度においても達成率が伸ばしにくく、譜面の癖の強さからバトルで猛威を奮う事も多い。
- Lv6.80 over there(GUITAR) (V2/XG)
- 運指はVシリーズより簡略化されているが、後半の高速オルタ(BPM 250の16分)は健在。
- 適正では速度に追いつけず、ゲージを大きく削られやすいので注意。終盤の奇数切り替え混じりのオルタもクリアに大きく影響する。
- Lv8.40 MODEL DD9(BASS) (XG)
- 16分2〜3連打の運指を要求される上、後半に降ってくるR-G-R-Gの4連が厄介。難解なリズム(23/16拍子)をちゃんと踏まえて弾き切るにはかなりの腕が必要で、理解できてないとパフェ率がどんどん削られてしまう。
- 人によっては中盤のR-Yを繰り返す運指地帯も難所になりうる。3本スライドで往復させるには厳しい速度のため、小指の精度が試される。
- Lv8.45 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- (CLASSIC譜面を含めた)GF全体のBSCとして最高表記の譜面。
- 上位譜面と異なり運指オルタの技術は問われないが、奇数偶数混在のオルタや高速オルタ(BPM 217.5の16分相応)、さらには奇数区切りの高速オルタまで存在し、接続は極めて難しい。BSCにして並の最上位譜面に引けを取らない難易度となっている。
ADVANCED†
- 初代XG初出/復活曲のADV
- Pレーンは一切無いが、レベル不相応な技術を要求されることが多い。特に高難易度譜面では上位譜面の難しい箇所が残っていたりするので要注意。
- XG3初出/復活曲のADV
- こちらは逆にPレーンの使用頻度が高く、一箇所に集中して出現する場合や5レーンを跨いで出てくる場合もある。
- Lv4.10 さよなら便り(GUITAR) (V4/FU)(HOT)
- 上位譜面のオルタが無くなったものの、終始ノンストップ運指かつ同色8分連弾が一つも無い。BPM 110と緩くても休憩の無い連続運指はこのLv帯にしては規格外。Lv4.70が欲しい。
- Lv4.25 星屑のフラワーレター(GUITAR) (NA)
- ノーツ数474の8分直線連打譜面。フルダウンだと腕への負担が非常に大きく、適正でこれ程の物量を耐えるのは厳しい。Lv4.50は必要。
- Lv4.30 隅田川夏恋歌〜納涼mix(BASS) (XG3)
- Lv4.55 ギタドラシカ(BASS) (RV)
- Lv4.80 めうめうぺったんたん!!(BASS) (GD)
- Lv5.05 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS) (11th/XG)
- Lv5.20 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(BASS) (GD)
- いずれも曲全体を通してBPM 180以上の8分連打を弾かされるため、ダウンピックのみだと腕への負担が非常に大きい。
- 「隅田川夏恋歌」はBPM 180と速さもそこそこあり、知名度の高さも重なって危険度が高い。Lv4.60程度。
- 「ギタドラシカ」と「めうめうぺったんたん!!」は連打自体の切れ目が多く立て直しは図りやすいものの、力配分を間違えるとバテてしまいやすい。Lv4.80、5.00前後。
- 「☆shining☆」はノーツ数も多く物量難、「渚の小悪魔」もADV-G(Lv5.00)との難度差から想像付かない程の体力譜面となっている。いずれもLv5.35クラス。
- Lv4.50 MU-DAI(BASS) (V5/NA)
- 休憩の少ない8分連弾が大半を占める。EXT-Bの16分が8分に、運指も8分2連切り替えに簡略化されているが、この難易度にしては切り替えの頻度が多い。Lv4.80前後。
- Lv4.95 Road to Dream(BASS) (EC)
- リズムの取りづらい16分2連打や裏拍・付点ノーツが満遍なく降ってくる。16分の密度もそこそこ高く、Lv5.20前後の総合力が無いと低達成率で終わってしまいやすい。
- Lv5.15 THE OCEAN AND YOU(GUITAR) (8th/XG)
- BPMは早くなく、緩急の差が激しい譜面。しかし、「急」の部分で要求される技術がレベル不相応。
- サビ前の階段16分以外難所は無いが、後半で偶数奇数混在のオルタが降ってくる。その中で特にR→G→B→R→G→B→Yの3連符オルタが厄介。
- 適正レベルだと速度の変化に付いて行けない可能性が高い。その他にも同じ速度で運指オルタが混ざる箇所もある。Lv5.50程度。
- Lv5.20 MEGALOVANIA(GUITAR) (HV)
- Lvの割に切り替えのあるオルタが多く、休憩も少ないため、難易度値以上のオルタ処理力と集中力が要求される。
- 前作で大型逆詐称といえた黄Bが大幅降格し(6.00→5.35)、こちらも5.00から昇格しているものの、実質難度の逆転状態はそのまま。
- Lv5.35/5.55 悪魔のハニープリン(GUITAR/BASS) (EC)
- いずれもBPM 210の8分連打が大半を占める。GUITARは連打中に切れ目があるものの、ダウンピック固定では腕の負担が大きく、頻繁に偶数切り替えが混ざっているため、Lv5.50は欲しい所。
- BASSも同じく切り替えは偶数のみでシンプルだが、連打が非常に長く、休憩がほぼ無い。オルタが使えないと達成率は全く稼げず、Lv5.70程度は必要。
- Lv5.80 voltississimo (GITADORA Style)(BASS) (EC)
- GUITARと同じ配置が多いが、違う箇所にはGUITARの主旋律合わせとは真っ逆で引っかけ配置が多く、コンボカッターになりやすい。人によってGUITARよりも難しく感じる場合がある。Lv5.95クラス。
- Lv6.15 OVER THE LIMIT!(GUITAR) (V6/XG)
- この難易度にして16分オルタが多く、中盤に超高速オルタ(BPM 225の16分相応)があるため、明らかに難易度と釣り合いが取れていない。
- 適正レベルではオルタの処理で個人差が出やすく、超高速オルタは上のレベルでも安定させるのが難しい。その点を加味するとLv6.40まで行っても良いだろう。
- 今作ではLv5.75→6.15に調整されたが、超高速オルタの難易度が全く反映されていないため、依然詐称評価となっている。
- Lv6.20 Vampire Killer(BASS) (V6/XG)
- PとOPENが無い以外にはEXT-Bと同じ。オルタ自体の難易度が高く、赤Bとの難易度差が殆ど無いため、Lv6.40が妥当だと思われる。
- Lv6.25 アーリマン(GUITAR) (XG3)
- レベルの割にR→Y、R+B→G+Yといった小指絡みや2色の切り替えが多い。中盤はコンボの切れやすい癖のある2連、更に終盤はB+Pが存在。Lv6.55前後が妥当。
- Lv6.30 Under The Shades Of The Divine Ray(BASS) (HV)
- GUITARと同様、BPM 192の8分ながら、5レーンを往復させる階段が多い。
- 直線が多くフレーズを拾いやすい点もあるが、階段の接続難易度で見ればLv6.50が必要。
- Lv6.35 Step forward(GUITAR) (NA)
- リズム難の単色階段と複数レーンの16分2連打が頻出する。同じ譜面傾向の「MODEL DD13」ADV-Gや「Shuffle cats」EXT-Gより体感難易度は高めであり、Lv6.50は必要と思われる。
- Lv6.50 REVOLUTIΦN(BASS) (V4/XG)
- 序盤の運指と直線連打のネックボタン数だけしか簡略化されておらず、難所の奇数切り替え・運指・16分地帯はEXTのままであるため、相当の詐称である。Lv6.90程度。
- Lv6.60 WE ARE(BASS) (11th/XG)
- Aメロのオルタは奇数と偶数の交互でリズム難要素がある上に16分運指も混ざっている。サビも運指オルタが出てくるので、難易度の割にフレーズコンボはEXT-G(6.75)よりも取りにくい。Lv6.80〜6.90辺り。
- Lv7.55 Return of the throne(BASS) (GD)
- EXT-B(Lv8.50)とノーツ数が同じ。序盤の3連オルタ地帯もPを減らしただけで、EXT-Bと切り替え個数は同じ。
- さらにサビ前の高速オルタもEXT-Bと同じくBPM 218の4連切り替えで、難所部分を見ればEXT-Bと殆ど変わらない。
- 明らかにレベル不相応な譜面で、最低でもLv7.80は必要。
- Lv7.85 TENGU(GUITAR) (V5/XG)
- 最初からアップ終わりの運指オルタが降って来る。そこからサビまでは平易だがサビから4連運指オルタが続き、大サビ後半にはRからYへの階段オルタが待ち構えている。
- BPM 155の運指オルタは適正には厳しく、上のプレイヤーでも安定させるのは難しい。Lv8.10はある。
- Lv8.00 POLAR NIGHT(GUITAR) (EC)
- ADVでありながら1回目と2回目のSpecialフレーズで長さのある14連符オルタを弾かされる(しかも全て奇数切り替え)上、リズムの掴みづらい3連符や5連符(こちらもほぼ全て奇数切り替え)が何度も襲い掛かってくる。Lv8.20でも個人差が出るレベル。
- 初出のEXCHAINではLv6.20と超危険レベルだった。
- Lv8.00 猫侍の逆襲(BASS) (GD)
- 大まかな譜面構成はEXT-B(Lv8.60)とほぼ同じ。24分の3-1切り替えが満遍なく出てくる上、同じ速さの6連切り替えオルタも降ってくる。途中にある5色渡りの12分階段にも注意。Lv8.30〜8.40辺り。
- Lv8.05 PRIME LIGHT(GUITAR) (V4/XG)
- 所々に出てくる16分運指がこのレベルではありえない程難しい。特にPhrase Bの長い階段や中盤の軸運指地帯が厄介。
- クリアは出来たとしても高ランクを取るのは容易ではなく、Lv8.40以上はあると思われる。
- Lv8.30 三毛猫JIVE&ジャイブ(GUITAR) (XG)
- 序盤の高速トリルと直後に来る運指オルタ部分で大きくゲージを削られやすく、Solo部分の階段運指やSpecialの高速3連も相当な難所となっている。
- 初代XGでは4.80と相当な詐称表記だった。クリアに限れば前作のLv8.05でも妥当と言えたが、接続に関してはLv8.50程度。
- Lv8.50 MODEL DD8(BASS) (V4/XG2)
- 序盤から裏入りや奇数オルタなど難所が多いが、中盤から何度も降って来るR軸のトリル(G〜Y間をフルに使う)が明らかにレベル不相応。
- リズムも難解で、適正以上でもクリアに苦しむだろう。Lv8.70程度。
- Lv8.70 The Least 100sec(GUITAR) (5th/XG)
- 終始運指や高速オルタ、変速といった非常に繋ぎづらい難所が多数存在する譜面。
- 運指も16分換算でBPM 132相当と速めで、高速オルタも5-6-4と奇数切り替えも含まれており、このレベル帯の曲が対象入りする人では終始切り所になる可能性大。
- Lv8.70 White tornado(GUITAR) (V/XG)
- XGシリーズ初期の譜面のため、Lv8台ではあるが、Pノーツは存在しない。しかし、このレベル帯としては厳しい4色階段や2色絡みの16分運指が存在している。
- ノーツ数もEXT-G(Lv9.30)と同じで高速も残っており、特に2本目はEXT-Gと同じ3連切り替えで接続難易度も高い。Lv8.90程度。
- Lv4.70 オトベアえかきうた(BASS) (NA)
- GUITARよりもノーツが少なく、加速地帯も8分3連打までに抑えられている。前作で4.90から降格してこの数値だが、Lv4.40程度。
- Lv4.80 Bonetrousle(GUITAR) (HV)
- 4分運指と8分3連主体で全体的に密度が低く、後半のスライドを加味してもLv4.50が適正だと思われる。
- Lv4.80/5.10 風林火山(GUITAR/BASS) (HV)
- どちらも前作から大幅降格(GUITAR:6.00→4.80、BASS:5.70→5.10)。
- GUITARはラスサビの8分2連切り替えを除けば、Lv4クラスの緩い8分しか無い。途中の3/4拍子や終盤の減速地帯を考慮してもLv4.60程度。
- BASSはGUITARより密度が高く、付点ノーツも増えているが、それでもLv4.90程度。
- Lv5.35 MEGALOVANIA(BASS) (HV)
- ほぼ終始直線8分と16分。終盤の短い16分運指に気をつければLv5前後が適正の人でも高達成率を取得可能。
- 本作でLv6.00から大幅降格したものの、もう少し下げてもよいレベル。少なくとも黄Gよりは下位でありLv5.10前後。
- Lv5.55 VANESSA -転生編-(BASS) (V5/XG)
- 4分主体にハネリズムの2連打と6分運指(2分3連符)が混ざっている譜面。
- 6分運指地帯は曲のメロディと合っておらず、目押し力もある程度必要だが、全体的な密度は緩く適正外でも接続可能。Lv5.25程度。
- Lv5.55 元禄花吹雪(BASS) (GD)
- 終始8分+R〜Yの4レーン譜面。8分2連の繰り返しが多く、このレベルにしては達成率を出しやすい。Lv5.25程度。
- Lv5.60 Kazekiri Rumble(GUITAR) (HV)
- 付点8分が多いものの、全て主旋律合わせなので、わかりにくいものは1つも無い。Lv5.30適正。
- Lv5.75 Gray clouds(GUITAR) (EC)
- 16分裏の配置が多い単色中心の譜面。変拍子であるものの、4分ノーツしか来ないので難所にはならない。
- 16分2連打もそれなりに存在するが、序盤と終盤のフレーズ以外ほぼ単色連弾であり、コツを掴めば接続しやすい。Lv5.60が目安。
- Lv5.95 Destiny lovers(GUITAR) (7th/XG2)
- 2-1-2-1型の8分運指に単色16分3連打が混ざっている譜面。基礎的な運指とオルタが出来れば稼ぎになる。Lv5.70程度。
- Lv6.00 Kilonova(BASS) (HV)(HOT)
- 前半にリズム難な8分が長く続くが、殆ど連打で技術レベルは低い。リズムに惑わされるか否かで個人差が出やすいが、苦手であってもLv5.70程度。
- Lv6.20 Venus(GUITAR) (V3/XG3)
- 道中は2連切り替えの8分連弾がメインでPノーツはSpecial以降にしか来ない。PhraseCのオルタ(16分換算でBPM 146.25)に気をつければ、高達成率は取りやすい。
- Lv6.20 voltississimo (GITADORA Style)(GUITAR) (EC)
- ADV-B(Lv5.80)と同じ配置が多く、違う箇所ではサビの単色階段しかないため、実際両譜面の難易度差があまりない。
- 上記の要素が全く反映されていないため、この譜面はまだ稼ぎとして使える。
- Lv6.20 Zigzag Life(BASS) (V4/XG2)
- 多少リズム難でスライドを要求する場所があるにしろ、全体的に見るとLv6.20にしては逆詐称。クリアだけならLv5中盤で十分、その先は接続次第。
- Lv6.80 No Way For One Will(GUITAR) (XG)
- IntroからphraseBまでは交互運指が多いものの、PhraseC以降はレベルの割に緩い譜面となっている。
- 近いBPMと難易度の「Rush!!」EXT-G(Lv6.75)と比べても接続はしやすい。初代XG曲のためPノーツは無く、Lv6.50程度。
- Lv6.90 X-treme Grade(GUITAR) (XG)
- 序盤の運指オルタと終盤の2-2-1の5連オルタが難しいだけで、基本的なオルタが出来れば達成率は出しやすい。序盤の短い運指オルタが出来れば、接続も見えてくる。
- Lv6.95 MODEL DD13(GUITAR) (NA)
- DDシリーズ特有のリズム難によって精度が取りにくい。さらに、リズム難地帯は繰り返しとなっているため、非常に癖が付きやすい。
- しかし、テクニック的な難所は16分直線2〜3連打しか無いので、かなりの過大評価がなされている。
- パフェ率の取りにくさと癖の付きやすさを加味してもLv6.55程度。
- Lv9.00 Bangin' Breaks(BASS) (XG2)
- EXT-Gと同じくリズム難だが、16分運指が直線オルタに簡略化されている。運指を要する箇所も3-1切り替えや16分2連運指のみで、この難易度にしては緩い方に入るだろう。
- Lv3.20 TIERRA BUENA(BASS) (9th/OD)
- 終始8分+Pノーツ無しの4レーン譜面。B+Yの箇所で若干の個人差はあるが、それさえ出来れば2色運指の入門として最適。
- Lv4.20 ナイト・オブ・ロンド(GUITAR) (MX)
- 初見注意! 序盤はBYPの3色しか登場しないため、覚えてなかったり対策していないと序盤殺しになりうる。
- 8分連打は少なく、序盤を落ち着いて対処すればその後のリカバリーは容易。
- Lv4.90 Duella Lyrica(BASS) (MX)
- Lv4.90 ぐっばい my cry baby(BASS) (GD)
- Lv5.00 †渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ† (GITADORA ver.)(GUITAR) (GD)
- Lv5.05 humming rabbit(BASS) (V6/TB)
- いずれもLvの割にノーツ数が多く、8分直線も長く続くため、ピック方法と慣れによって体感難易度が変わりやすい。
- 「ぐっばい my cry baby」はEXC+全ワイリングだと266万の高得点譜面でもあるが、高得点を目指す場合にはオルタよりフルダウンの方が精度を取りやすい代わりに難易度以上の体力が要される。
- Lv5.05 オトベアえかきうた(GUITAR) (NA)
- 8分連弾主体の譜面だが、速度変化についていけるかで達成率の差が出やすい。
- Lv5.10/5.30 こたつとみかん(GUITAR/BASS) (11th/XG)
- 両譜面とも2色が多発、中抜け運指も多い。2色運指が上手く出来なければ低評価に止まりやすい。
- Lv5.15 AREA 51(GUITAR) (XG2)
- 16分以上の配置は無く、これといって複雑な運指も要求されない。Lv4中盤のBASSパートによくある8分直線譜面等と比べても大きい差は無い。
- ただし、全体的な密度はそれなりにあるため、適正者は体力配分に注意。
- Lv5.15 SEASONS(BASS) (TB)
- 前半の16分2連打地帯はリズム難とあって誤認識してしまいやすい。中盤以降は簡単になるが、前半のリズムが認識できないとミス連発しやすい。
- Lv5.25 大見解(GUITAR) (9th/XG2)
- 前半のPが絡むバラけ運指と階段運指がこのレベルにしてはかなり厳しい。しかし後半は直線に近いノーツ配置になり、急激に簡単になる。
- Lv5.25 遊戯大熊猫(GUITAR) (TB)
- 16分2連打・3連打や、2分3連符(6分)など様々なリズムが多いものの、BPM 145で運指は殆ど単色でオルタは切り替えが無い。リズムも慣れれば乗り易く、練習すれば出来るようになりやすい。
- Lv5.35 chaos eater -GITADORA edition-(BASS) (NA)
- 密度はLvの割に低いが、同じパターンの高速8分切り替えが何回も出てくるため、癖が付きやすい。
- Lv5.35 toy boxer (GITADORA Style)(GUITAR) (EC)
- 4レーンに跨る8分単色運指を要求される譜面。中盤にはR→YからG→Pへの移動があり、終盤のギターソロ地帯のリズム難も切り所となる。運指とスライドの得意不得意で達成率が変わりやすい。
- Lv5.40 GLIDE(BASS) (V2/XG2)
- Lv5.45 魚氷に上り 耀よひて(BASS) (OD)
- いずれも全体的に偶数8分オルタが多く、裏拍始動や奇数切り替えもそこそこある。得意なら妥当、苦手なら詐称に感じられやすい。
- Lv5.40 ¥真超深TION¥(GUITAR) (V2/HV)
- 切り替えの多い8分譜面。道中にいきなり16分7連打とリズム難な3連符オルタが襲ってくる。このLv帯にしては珍しい配置なので、接続の際に注意。
- Lv5.45 Fuego -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- 横に広い運指が多いが、密度が低くLvの割に達成率を稼ぎやすい。4〜5レーンの移動が苦手でない限り、達成率取得の難所にはなりにくい。
- ただし、裏拍と付点ノーツによってパフェ率を維持しづらい点には注意。また降格幅がやや大きく(-0.35)、人によっては詐称の域に入る可能性も。
- Lv5.50 チカラ(GUITAR) (9th/XG3)
- 初見注意! 開幕からYP切り替え連打で始まり初見パニックに陥れてくる。
- 最初にYの8分3連打、その後PとYを往復する形に切り替わるため、最初からYに薬指・Pに小指を当てて備えておくこと。
- 序盤以降もBPM 185の8分連打が延々と続き、体力と集中力が切れかかった頃にPレーンでミスを重ねてしまいやすいので注意。
- Lv5.60 Swimming In Love(GUITAR) (V4/XG2)
- 全体的に階段を中心とした運指譜面。全体的な密度がそれほど無く、階段地帯さえ出来れば達成率を稼ぎやすい。
- 得意な人はLv5.20程度にも感じられるが、苦手だと難度値適正に感じられる。
- Lv5.60 都会征服Girls☆(BASS) (OD)
- イントロ・アウトロのリズム難な16分、サビの8分トリルと強制スライド(R→G→P→Y)はLvの割にやや難しく、個人差が出やすい。
- Lv5.60 Mobius(GUITAR) (HV)
- 全体的にBPM 225の8分が多めで、ダウンピックのみだと厳しい速度。緩めのオルタが出来るかどうかによって個人差が出やすい。
- Lv5.65 Aithon(BASS) (ee'MALL/XG3)
- Lv6.55 涙のregret(BASS) (9th/XG)
- Lv6.70 R#1(BASS) (V4/XG)
- Lv6.70 タラッタダンス(GUITAR) (V/XG)
- Lv6.75 Timepiece phase II(BASS) (10th/XG)
- いずれも休憩地帯の少ないオルタ譜面。ほとんど直線オルタで、得意なら難しく感じないが、ノーツ数が多いため、個人差によって物量に耐えきれない可能性がある。
- 「Aithon」は直線オルタの基本譜面。「涙のregret」は直線オルタが長く続くが、802ノーツという物量がある。
- 「R#1」は緩めの直線オルタが大半だが、裏拍始動、直線→奇数切り替え、直線→運指のパターンが多く、相当なアップ切り替えスキルを持たないとフレーズコンボは取れない。
- 「タラッタダンス」はBPMが緩いものの、16分でなく24分シャッフルで構成されるオルタで精度が極端に取りにくい。
- 「Timepiece phase II」はオルタが長く続く上で切り替えが多く、G+Y等中抜け配置や1つ離れたレーンへの運指も何度も来るため、さらにオルタの地力を問われる。
- Lv5.75/6.00 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS) (4th/XG2)
- Lv5.75 Jetcoaster Windy(BASS) (NA)
- いずれも2-1型の16分3連打が多く、このレベルだと個人差が大きく出やすい。
- 「CARNIVAL DAY(GUITAR)」は前半を中心に単色×2→2色×1の3連打が多い。Y→Rへの運指もあるが、中盤以後はオルタも無く簡単な譜面となる。
- 「CARNIVAL DAY(BASS)」はGUITARと異なり、中盤以降も休憩が少ない。
- 「Jetcoaster Windy」は「CARNIVAL DAY」より16分の割合が少なく、配置も単純で2-1の練習には最適。
- Lv5.75 ヒマワリ(GUITAR) (10th/XG)
- 中盤の階段配置(RGB寄り)や2色運指といったネック側の地力が要される譜面。途中に出てくる16分オルタにも注意。
- Lv5.85 Sing A Well(GUITAR) (V2/XG3)
- 一定リズムの枝付き8分+16分3連の繰り返しがほとんどだが、2色同時から16分に入ることが多く、休憩地帯が少ない。
- オルタが得意なら妥当、苦手ならやや詐称に感じられる。
なお、BSCがスコア面で注目され始めたTri-Boost時代と比べると大きく昇格している(当時はLv4.70)。
- Lv5.90 美丽的夏日风(BASS) (EC)
- 8分トリルが大半を占めているため、トリル耐性によって体感難易度が大きく変わる。
- Lv6.05 over there(BASS) (V2/XG)
- 譜面構成は殆どパターン化されているが、B,Yボタンの比率が多く、小指やGポジション(Gに人差し指を合わせる)を使えるかによって達成率が変わりやすい。
- Lv6.05/5.75 Summer'64(GUITAR/BASS) (OD)
- どちらも終始単色運指で忙しく、4レーンに跨る運指があるので難易度の割に難しめ。GUITARはSpecialの螺旋階段に注意。
- Lv6.25 Dream Again...(BASS) (11th/XG3)
- 単色の16分3連打や5連打が休みなく続くので、ある程度の体力が必要になってくる。
- Lv6.25 Tizona d'El Cid(GUITAR) (V2/XG3)
- Vシリーズよりは簡単になっているが、全体を通してリズム難と切り替えのある2色16分オルタが満遍なく降ってくる。
- Lv6.30 DESTINY(GUITAR) (XG2)
- 16分オルタがほぼ全て間引かれているが、R〜Yまでの単色運指が満遍なく流れてくる。Yまでの運指の出来次第で体感難度が変わりやすい。
- Lv6.30/6.05 FRIENDSHIP(GUITAR/BASS) (XG3)
- いずれもBPM208の奇数入り配置と2色絡みが大半を占める。ダウンピックで押し切るか、もしくは速めの奇数8分オルタが出来るかによって達成率が変わる。
- Lv6.35 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR) (XG3)
- Pレーンは序盤のみ。Yレーンも途中に若干出る位で、ほとんど3レーンのみ。
- PhraseA、Bにある16分2連打の処理が出来るかどうかで達成率が変わってくる。出来れば稼ぎだが、出来なければランクS取得は微妙。
- Lv6.35 天庭 おとこのこ編(GUITAR) (XG)
- Lv6.40 Raidillon(GUITAR) (XG3)
- いずれも終始BPM 200の8分譜面。運指はほぼ単色であるものの、階段が多いため、そこで得意不得意が出やすい。
- 「天庭」の階段は4レーンに跨るため、小指力or軸移動が必要。「Raidillon」はR→G→B→G→R→G→R→B→R等の螺旋階段が多く、要される技術は高め。
- Lv6.45 Desert Rose(GUITAR) (V/XG2)
- 偶数オルタ譜面。Y→Gへの切り替えや、後半以降のYやPの絡んだオルタによって個人差が別れやすい。
- ただし、高速オルタは無く、Pの絡まない中盤まで繋げばS判定は取得しやすいため、人によっては妥当に感じるかもしれない。
- Lv6.50/6.20 Green Lime(GUITAR/BASS) (V2/XG2)
- GUITARは全体的、BASSは後半から交互運指や階段が非常に多く、慣れるまでは指を動かしづらい。ただ、譜面自体はパターン化されているため、得意な人は稼ぎやすい。
- 接続は終盤にある12分階段によって若干難しくなっている。
- Lv6.50 Orbital Velocity(GUITAR) (11th/XG2)
- 全体的にY,Pの比率が少ないが、2-2-2-1の単色オルタが多い。パターンがほぼ固定化されているため、ある程度慣れていれば繋がりやすい。
- Lv6.50 SIX DIMENSION(BASS) (XG2)
- 3レーンの8分螺旋階段主体の譜面。階段地帯が長く、変拍子によるリズム難もあるため、得意不得意の差が出やすい。
- Lv6.55 DRAGON KILLER(BASS) (GD)
- Lv6.90 triangulum(BASS) (MX)
- Lv7.05 VANESSA -転生編-(GUITAR) (V5/XG)
- Lv7.70/7.65 Little Prayer(GUITAR/BASS) (V/XG)
- いずれも3連符オルタが主体の譜面。苦手な人はクリア出来ない、または低達成率で終わってしまう。
- 「DRAGON KILLER(BASS)」はEXT-Bから間引きされているのはADV-Gと同じだが、3連符のオルタが多く複雑な配置になっている。気を付けてプレーしないとGOODやOKを量産してしまい達成率が稼げない。
- 「triangulum(BASS)」はIntroとOutroには3連区切りの長いオルタが待ち構えている。3連符のオルタが出来ないと達成率が伸ばせない上、切り替えも癖が強い。
- Lv6.55 jet coaster☆girl(GUITAR) (7th/XG)
- 初代XGのREGとあってPノーツやOPENが出てこないが、複色運指と中盤のトリルが若干厄介。
- ただEXT-Gの16分オルタは殆ど簡略されており、8分のリズムを意識すれば接続も容易な部類。
- Lv6.55 triangulum(GUITAR) (MX)
- 上位譜面から相当簡略化され、目立った難所は無くなったが、随所のリズム変化(特にSpecial終盤の5-5切り替えの10分オルタ)とIntroとOutroに出てくる12分5連打(3-2と2-1-2切り替え)が厄介。
- BPM 161の12分(BPM 120.75の16分相応)はオルタだと遅くダウンだと速い速度であるため、非常に個人差が出やすい。
- Lv6.65 FIREBALL(GUITAR) (6th/XG2)
- 前半の単色2連or4連切り替えオルタ地帯がクリアを左右する。オルタの間隔も均等ではなく2,4拍目が少し後ろにズレている(ハネリズム)が、そこを超えれば緩い配置になる。
- Lv6.70 HYDRA(GUITAR) (OD)
- イントロのオルタ滝が3-3-2-2-3-3……と厄介な配置になっている。オルタが得意でも奇数切り替えが出来ないと、ここだけで閉店しかねない。
- そこさえ抜ければ運指の少ない短いオルタと緩い運指だけで、達成率はイントロ次第で決まる。速度は遅いのでこのタイプのオルタ練習に良いだろう。
- Lv6.70 Hyperseven type K(GUITAR) (GD)
- BPM 170の8分運指がメイン。一部3連符も出てくるが、ダウンでも押せないことはない。
- 接続面で見ると終盤の5レーンを往復する単色階段地帯が難所になりうる。当たり外れにもよるがSRAも有効。
- Lv6.80 El Dorado(GUITAR) (V3/XG)
- オルタ必須の譜面。12分や16分の間隔を見切る練習には最適。
- OverDriveまでは5.40とかなりの地雷表記だった。
- Lv7.10 Eau Rouge(GUITAR) (XG)
- BPM 220とやや速く、ダウン派にはきつい連打譜面。中盤には3連符地帯が待ち構えている。オルタの精度によるが、非常に個人差が出やすく、得意であれば難易度相応。苦手ならLv7.30〜7.40辺りと個人差が出やすい。
- XG3まではLv4.80、無印GITADORA〜OverDriveまではLv5.25と地雷級の表記だった。
- Lv7.15 Adverse Criticism(BASS) (XG2)
- 3連切り替え、もしくは3-1か4-3-1のオルタが中心になっている。Pボタンの使用は無くクリアは容易なものの、奇数混じりや単発混じりのオルタによって達成率に差が出やすい。
- 接続は中盤にある3-3-1-1-1オルタができるかどうかで変わる。
- Lv7.20 Predator's Crypto Pt.1(GUITAR) (XG3)
- Bメロの16分運指2連打が出来るかどうか。ここが出来るならフルコンも十分狙える。ただし同フレーズが長く続くので、苦手だと達成率に影響を及ぼしかねない。
- Lv7.45/6.65 ゲームより愛を込めて(GUITAR/BASS) (XG2)
- GUITARは直線と4連オルタ、BASSは稀に運指と2色が絡んだ8分直線連打が大半。
- どちらも逆詐称寄りだが、3連切り替え処理の得意不得意、及びGUITARの物量(900コンボ)、BASS 1箇所の2-3-2切り替えによって個人差が大きく出やすい。
- Lv7.50 MODEL FT4(GUITAR) (MX)
- 幾分間引かれているとは言っても、中盤で降ってくる5連符の高速滝(奇数切り替えあり)が厳しい。
- 全レーンを使用する16分の飛ばし運指もコンボカッターとして十分に脅威。
- Lv7.60/7.50 DAWN(GUITAR/BASS) (XG2)
- とにかく偶数切り替えのオルタ曲。得意であればレベルの割にやりやすい譜面。曲が進むにつれてBPMも速くなってくるので、置いていかれないように注意したい。
- GUITARはオルタが得意でもスライド技術が無いと達成率を稼げない。
- Lv7.60 Snowy India(BASS) (XG3)
- XG3初出のREGではあるが、このレベルにしてはPノーツが存在しない。代わりに3連階段やAメロ前の2連オルタなどが難所となっており、そこをきっちり取れるようになれば接続も視野に入れられる。
- Lv7.90 BEFORE I DECAY(GUITAR)(XG2)
- 全体的に忙しい運指が多く、ダウンゴリ押し、または運指オルタが出来ないとクリアは困難。ただ運指のパターンは3レーンに収まっているものが多く、慣れれば高いスキルを付けやすい。
- XG2ではLv6.50と地雷表記だった。
- Lv7.90 no way…(GUITAR)(XG2)
- BPM 205の16分高速オルタと3連符地帯の得意不得意で結果が変わりやすい。
- XG2ではLv6.30と地雷表記だった。
- Lv8.10 恐怖の右脳改革(GUITAR) (V6/XG)
- PhraseAの下り階段(BGR)を含めた単色運指が難所となっている。変拍子でリズムが取りづらく、同じ配置が延々と続くため、1度癖がつくとその後も呪われてしまいやすい。
- ギターソロの高速オルタも奇数が混ざる変速配置になっている等、このレベルにして相当高度な技術を要求される。
- PレーンやOPENノーツは使用されていないが、癖の付きやすさと技術難によってかなりの個人差が出る譜面。
- Lv8.60 FIFTH GIG(BASS) (XG2)
- Specialの運指オルタは妥当な難度だが、Solo地帯は奇数オルタが多く、個数も複雑で切り替えミスを誘発しやすい。
- ただ同曲ADV-Gほど複雑ではないので、6連符オルタが安定すればスキルに入る可能性もある。
- Lv8.60 MODEL DD10(GUITAR) (XG3)
- 特攻人気曲! 中盤以降から高速オルタ(BPM 225の16分相応)が襲い掛かってくる。
- 高速耐性が無いと達成率どころかランクにまで影響を及ぼしやすいが、オルタの切り替えは殆ど無く、右腕が追いつけていれば特攻レベルでもスキルを稼ぎやすく、バトルで猛威を振るうことも多い。
- Lv8.60 風神雲龍伝(GUITAR) (V6/XG)
- PノーツやOPENは使用されていないが、4色階段や軸運指、1-2型を繰り返す運指や単色階段と、地力が無ければ癖が付きやすい運指が終始続く。
- 中盤以後は「Purple storm」並の超高速オルタ(BPM 238の16分相応)が襲いかかり、手広く技術をカバーできなければ低達成率で終わってしまいやすい。
- Lv4.20 Say(GUITAR) (V/XG)
- 1回だけ出てくる16分3連切り替えのオルタによって接続難易度が高くなっている。
- Lv5.00 純真可憐デザイア(GUITAR) (NA)
- 前半はLv3程度の譜面が続いたが、Soloパートでノーツ密度が一気に上がり、R→Pまで休めなく移動していくの運指も出てくるので、大体のプレイヤーはここでコンボを切ってしまいやすい。
- Lv5.65 輪廻転生(GUITAR) (TB)
- 途中までは逆詐称気味だが、最後のSpecialではBPM 200の8分2連階段とトリル(Y〜Pトリルも出てくる)が休み無く降ってくる。
- Lv7.45 YARA TUM KAHAN?(BASS) (11th/XG)
- 最終フレーズまでには16分3連切り替え(Y×3-G×3-R)やR〜Yに渡る2連オルタしか難所にならないので、クリアは妥当レベル。
- しかし、ラスサビの16分運指オルタ(Y×3-G-B-Y-R)によって接続難易度はLv8台に乗る。
- Lv7.95 Jungle(BASS) (V6/XG)
- 一度目のメインフレーズにある滝がPこそ無いが、上位譜面とあまり変わらない運指オルタになっており、適正プレイヤーではまず接続できない。
- それ以降は8分運指と短い偶数切り替えがほとんどであるため、クリアはしやすい。
- Lv8.65 Hard distance(GUITAR) (XG3)
- 全体的に16分の2連,3連切り替えのオルタ地帯が何度も登場し、リセット及び流しオルタが安定出来ないとコンボが稼げない。また中盤には結構な長さの高速オルタもあり、ここでも難易度を大幅に上げている。
- オルタが無い箇所も全体的に早いスライドを要求する運指があり、かなりのテクニックが必要とされる。
- Lv8.90 Concertino in Blue(GUITAR) (7th/XG)
- 比較的平易な運指オルタが出来ればある程度までは達成率を伸ばせるが、上位譜面で猛威を振るう不均一な高速オルタが非常に厳しい。
- その他、2回目のSpecialとPhraseEの運指オルタも切り所となっている。ロングノーツはそれなりにあるため、ゲージの回復はしやすいが、接続難易度はLv9クラス。
- ちなみに初出のXGではLv6.35だった。
- Lv7.05 Around 40(BASS) (XG2)
- サビまではLv6序盤程度の譜面だが、後半には変速地帯と高速オルタ(16分換算でBPM 204)があり、クリアに影響を及ぼしやすい。
- Lv7.55 White wings(GUITAR) (XG)
- 初見注意!! 最後のSpecial以外はLv6前後の譜面だが、最後のSpecialに4小節に渡る長い超高速滝(16分換算でBPM 285に相当)があり、下手すればそこだけで閉店するぐらい凶悪。
- レベルは初代(当時はLv4.95とXGでは1番といえる詐称譜面だった)と比べると上がってきており、最後のSpecial以外を全て接続してクリア出来れば、中級者のスキル貢献はしやすい。
- Lv7.65 CaptivAte〜裁き〜(BASS) (V2/XG)
- Vシリーズでも有名な個人差曲で、2連発狂地帯の「o x xx xo」というテンポの何度も繰り返しが特徴的。
- 2連発狂地帯だけがノーツ数の半分以上を超えるので、1度テンポを乱れると、ミスの連発によって閉店になってしまいやすい。
- クリア狙いならロングノーツをしっかり取って、発狂までに備えたい。16分運指を捨てて、残った8分リズムと16分直線を頑張って接続するのも一つの手。
- Lv7.80 Predator's Crypto Pt.2(GUITAR) (XG3)
- PhraseEからSpecialまではPt.1のEXTに近い構成となっているが、終盤にはPt.1のMASを彷彿させる鋸運指オルタが待ち構えており、そこを耐えれるかどうかでクリア難易度が大きく変わってくる。
- 初出のXG3ではLv5.70と、XG3の中でトップクラスの詐称譜面だった。
- Lv8.50 R#1(GUITAR) (V4/XG)
- Lv8.70 Purple storm(GUITAR) (V3/XG)
- 要注意!! 中盤まではLv7程度の譜面だが、後半から高速オルタ(「R#1」は16分換算でBPM 248、「Purple storm」はBPM 240相応)が襲いかかってくる。
- 高速オルタが得意な人は妥当だが、出来ないとLv9前後でも詐称に感じる。
- Lv9.00 MODEL DD9(BASS) (XG)
- 難解な拍子に合わせた運指オルタがとにかく厄介。運指の大半は左3色だけで収まっているが、その中で1-2-1-1-1と1-2-1-2-1のパターンが延々と繰り返される。
- いずれも最後のノートから8分運指が2ノーツ入り、リズムを崩されやすい。リセットやダウンを挟むにも回数が多く、まともに運指オルタが出来ないとボロボロにされるだろう。
- 4/4拍子の単色飛ばし地帯はノーツこそ増えているが、BSCと比べて易化している(BSCはRとY、ADVはRとB)。初出のXGではLv6.95だった。
- Lv9.15 FIFTH GIG(GUITAR) (XG2)
- Specialは2回ともレベルの割に平易だが、Solo地帯では個数が判りにくい6連符オルタ滝が延々と続き、うっかりするとコンボが切れやすい。
- 2回目のSoloでは、全レーンを使う歪な形の16分鋸(初めは裏が複色だが、途中で単色2ノーツが挟まって表が複色になり、また単色運指オルタ2ノーツが出て裏が複色になる)が降って来る為、初見だと対応出来ないだろう。特攻レベルだとここでふるい落とされかねない。
- フレーズもノーツ数も少なく小さなミスが大きく響く譜面であるため、スキルに載せるなら研究が必須。こんな譜面だが、初出のXG2ではLv5.80だった。
- Lv9.25 Driven Shooter(GUITAR) (V6/XG)
- 注意!! 前半〜中盤までは4-3-1の高速8連がやや難しい位で逆詐称寄りの譜面。
- しかし、後半にある超高速オルタ(16分換算でBPM 262.5相当)があまりにも強烈。同曲EXT-G(Lv9.85)より切り替えこそ減っているものの、ノーツ数は全く同じで奇数(9連)切り替えも健在。
- 特攻人気曲! 接続難易度はLv9中盤を超えるが、PhraseAの高速8連を落としても、そこから高速オルタまで繋げれば紫グラ〜銅ネレベルでもスキル120〜145は取得しやすい。そのため、特攻プレイヤーのスキル稼ぎに用いられている。
- 初出のXGではなんとLv6.90という超絶詐称表記だった。
- Lv9.40 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- Re:EVOLVEの難度値上昇によって、XG以降では初となるREGでLv9台の譜面となった。中盤までは運指オルタが少し混じる程度だが、サビ前から運指オルタがどっと増え、ラストはほぼ休み無しで運指オルタを続けないといけない。
- Pは無く、高速オルタも押すボタンが多少増える程度でBSCと切り替え個数は変わらないが、MAS上位クラス曲にも匹敵する難度値に恥じない難しさを誇る譜面。
EXTREME†
- 全般
- BSC・ADVに出てこないOPENノーツはEXT以降から出てくる。OPENノーツに慣れてない人は曲選択時のノーツグラフを見て対策する事を推奨。
- Lv3.95 I think about you(GUITAR) (2nd/XG)
- Lv4.15 Cutie pie(GUITAR) (1st/XG)
- どちらも5レーンフル使用に加え、同時押しが多い譜面。EXT入門レベルだと咄嗟のPレーンに戸惑ってしまいやすい。
- 曲自体がかなり短く(約1分)ノーツ数も密度も低いが、その分1個ミスを出した時の達成率減少が大きい。Lv4.10/4.30辺り。
- Lv4.55 アンマー(BASS) (XG2)
- このLv帯にして裁き(BASS)のような16分2連打やY+Pの絡みがある点で明らかに詐称。Lv4.90はある。
- Lv4.60 DREAMING-ING!!(GUITAR) (MX)
- Lv4.80/4.60 LOVE♥SHINE(GUITAR/BASS) (HV)
- いずれも8分連打が長く、ダウンピックだと難易度以上の体力が求められる。それぞれLv4.80/5.00/5.20前後。
- 「LOVE♥SHINE(BASS)」はコンボ数500以上かつ休憩がほぼ無い。ほぼ全て直線のためオルタでは難しく感じないが、ダウンピックならLv5.50の連打曲を押し切る体力が必要な上、この難易度帯でオルタが上手な人はまず少ない。
- Lv4.60 ガラスの小舟(BASS) (V6/XG)
- リズムは分かりやすいがR〜Pまで満遍なく降ってくるため、スライド技術を要される。
- Lv4.85 DEADMAN'S BED(BASS) (V4/MX)
- 全体的に密度が高く2色の割合が多い。16分7連打(2-5切り替え)のオルタも2回出てくる。
- BPMは104と遅く無理やりダウンピックで繋げなくもないが、それでもLv5.05は必要。
- Lv5.15 Dreams in the night(GUITAR) (LONG)(9th/TB)
- 2色→単色の2連切り替えや長めの単色運指がメインだが、16分3連打(2-1切り替え)や24分4連オルタといった切り所が混ざっている。
- この難易度帯にしては運指が長く、適正以上の持久力と集中力が要される。Lv5.30辺り。
- Lv5.30/4.80 おおきなこえで(GUITAR/BASS) (HV)
- BPMは100と遅いが、スライドや階段といった適正にとっては困難な配置が降ってくる。
- GUITARはPレーン側に寄った運指が多く、BY→PやY→YB→Rといった2色絡みも存在している。BASSは開幕とSpecialに出てくる階段運指が脅威。それぞれLv5.60/5.00程度。
- Lv5.70 innocent world(GUITAR) (7th/XG)
- 後半がVシリーズと違い16分3連打の繰り返しとなっているため、初見時やV移行のプレイヤーは要注意。
- オルタの多くは単色2発+2色1発の構成であり、Yボタンも複数箇所で絡んでいる。慣れていなければ後半だけで閉店する可能性が高い。Lv5.90辺りは必要。
- Lv5.75 Homesick Pt.2&3(BASS) (8th/XG2)
- BPM 178の8分軸運指が基本となっている。フルダウンでも取れるとはいえ、このレベル帯では忙しい部類に入る。
- Lv5.80 Dust In The World(BASS) (HV)
- BPM 180の8分2連切り替えが長く続く。休憩が少ないためダウンで辛くオルタで集中力が崩れやすい上、中盤のパターン変更により奇数切り替えや16分への対応も必要になってくる。Lv6.10はある。
- Lv5.80 さよなら便り(GUITAR) (V4/FU)(HOT)
- 危険!! 16分の2連切り替えオルタが終始降ってくる。オルタが苦手だったり集中力が落ちてしまうとクリアにすら影響を及ぼしてくる。
- 休みなく繰り返す分赤グラ適正でも癖がつきやすく、Lv6.30でも個人差が出やすい。
- Lv5.80 もぎたてANGEL(BASS) (GD)
- Bメロから中抜けや往復タイプの2色運指が連続する。Lv5.95以上は欲しい。
- Lv5.85/5.70 U.N.オーエンは彼女なのか?(GUITAR/BASS) (EC)
- 両パート共BPM 210の8分連弾譜面。適正者だとダウンで処理すると体力が持たなくなり、オルタで処理すると裏拍切り替えで躓いてしまいやすい。Lv6.10/6.00辺り。
- Lv5.90 夜に駆ける(GUITAR) (HV)
- BPMは遅いが16分2-1切り替えの3連打とOPEN絡みが多い。パターン化されているが適正レベルでは集中力が切れてしまいやすい。Lv6.05前後。
- Lv6.00 金輪際のエレジー(BASS) (GD)
- 2色運指にハネたリズムの2連打が多く混ざっている。Lv6.15辺り。
- Lv6.20 温故知新でいこっ!(BASS) (OD)
- 間隔こそ緩いが運指が横に広く、中盤の16分3連打地帯にY→P→Rの強制スライドが存在する。適正には厳しい上フレーズ数の少なさも達成率に影響しやすい。Lv6.40前後。
- Lv6.25/6.00 Aftermath(GUITAR/BASS) (HV)
- いずれもBPM 200の8分運指が頻出。オルタではLv6台中盤のアップ切り替え、ダウンでもLv6台相応の体力を要求される。
- GUITARは中盤に来る高速滝(16分)によって接続難易度が高くなっている。BASSも8分運指や奇数切り替えが多く、それぞれLv6.45/6.10程度。
- Lv6.25 To the IST(GUITAR) (8th/XG2)
- 交互運指が非常に多い。ピッキング速度が若干速い上、終盤はYとPだけの運指となる。
- 指の位置を変えてPレーンに薬指を合わせた(=人差し指をBレーンに移動)方がやりやすくなるが、この操作が推奨される時点で個人差が強く、Bレーンへの軸移動自体が適正では高度な技術なため、Lv6.40〜6.50前後と想定してプレイした方がいいだろう。
- Lv6.30 Bereavement(BASS) (HV)
- 緩めの直線オルタが大半ではあるが、BPM変化を含めたリズムを正確に把握するのは適正以上の地力が必要。少なくともLv6.80は欲しい。
- Lv6.40 Piranha(GUITAR) (XG)
- 中盤の5レーンをフルに使った単色運指地帯が飛び抜けて難しくなっている。サビ以降は8分連弾だが、2色や3色に切り替わる箇所でミスを重ねやすい。Lv6.65辺り。
- Lv6.50 Marigold(GUITAR) (ee'mall/TB)
- 8分運指主体だが癖のある配置が多く、特に中抜け→3色のパターンは慣れてないと押し間違えやすい。Lv6.65はある。
- Lv6.50/6.35 ヘリコプター(GUITAR/BASS) (10th/XG3)
- 右レーン(YまたはP)中心の2色運指がこのレベルにしては厄介。人指し指をGに合わせる技術が必要だが、人によっては「jet coaster☆girl」(ADV-G、Lv6.55)より難しく感じる場合もある。
- Lv6.60 going up(BASS) (V/XG3)
- BPM 212の8分連弾を休みなく弾かされる物量難の譜面。単色運指やOPENが混ざるパターンや、R+B→G+Yの処理が難しい切り替えも多く、Lv6.70〜6.80くらいか。
- Lv6.70 OVER THE LIMIT!(GUITAR) (V6/XG)
- Vシリーズと比べればオルタの切り替えこそ減っているものの、中盤にある超高速オルタ(BPM 225の16分相応、奇数切り替えあり)は健在。
- その部分で達成率を削られると高スキルは厳しくなる。繋ぎ難易度も当然高くLv7中盤クラス。
- Lv6.70 恋閃繚乱(GUITAR) (XG3)
- 同じパターンの繰り返しが多いBASSと比べ、こちらは稼ぎ地帯が無い分2連オルタ・運指オルタといった難所から失点が多く入りやすい。
- 実質難易度が逆転状態になっているため、BASS(Lv6.95)より上の難易度にさせるべき。
- Lv6.75 Come Back Alive(GUITAR) (XG2)
- 16分の2連切り替えオルタ、3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM 202.5)が厄介。
- ノーツ数が少ない局所難譜面であり、前述の難所で削られると高達成率どころかクリアすら危ぶまれる。無論接続難易度も高い。
- Lv6.85 walk with you(BASS) (V6/XG)
- 中盤にYとPが絡む2色→1色切り替えが頻出する。それ以外は全体的に密度が低いが、油断すると3連運指でコンボを切りやすい。
- Lv6.90/6.90 エキサイティング!!も・ちゃ・ちゃ☆(GUITAR/BASS) (TB)
- いずれも中盤の変拍子パートで大きくリズムを狂わせられ、適正の人は大いに苦しめられる。実力があってもここで崩れるとSすら出ない。両パート共Lv7.10以上あると思われる。
- Lv6.95 CHAIN REACTION feat.NO+CHIN(GUITAR) (XG3)
- 後半までは3色絡みや短いオルタが軽く入る程度の運指譜面だが、曲を進むとニギニギやスライド必要の3連オルタが襲いかかる。
- その部分の接続にはLv7.10が必要で、BASSと難易度が逆転状態になっている。
- Lv6.95 kiss me(GUITAR) (XG)
- 中盤以後にニギニギ運指(OPEN*2→2色*2)が混ざる2連オルタがあり、R+B、G+Yといった中抜けも混ざるため、OPENと2色の切り替えでミスが出やすい。
- 運指オルタや3連切り替えの高速といった難所も多く、Lv7.30は必要だろう。
- Lv7.05 800nm(GUITAR) (XG3)
- 同曲EXT-Bと比べて複雑な運指は少ないが、適正レベルだと終盤の長い16分オルタで体力切れを起こしやすい。
- Lv7.05 VOICE(GUITAR) (GD)
- 序盤からスライド必須の12分オルタ(R+G→G→G+B→B→B+Y→Y→Y+P→P→B+Y)が降ってくる。中盤はレベル相当だが、アウトロにも強烈な変速オルタ(16分4連→12分2連→16分)が襲い掛かる。
- クリア難易度でもLv7.20前後、達成率等も考慮するとLv7台中盤は欲しい所。
- Lv7.05 情操ディストピア(BASS) (GD)
- この難易度帯ながらBPM 230台の8分運指オルタが出てくる。フルダウンだと厳しい速度である為、ある程度の運指オルタが出来ないと達成率が取れない。Lv7.20〜7.30が妥当。
- Lv7.05 紫の月(GUITAR) (XG2)
- 序盤からP絡みの階段運指(3連,4連)が流れてくる。イントロを抜けたとしても、2か所に存在する階段運指でゲージを削られやすい。
- 終盤も階段運指が多く、ゲージを維持しきれないとラス殺しになりやすい。Lv7.30前後は必要。
- Lv7.10 Get There(GUITAR) (HV)
- 奇数入りオルタと24分滝(BPM 183の16分相当)が多く、Lv7.30の地力が要される。
- Lv7.10 Say(GUITAR) (V/XG)
- 中盤のOPENを挟む3連でコンボが切れやすい上、ギターソロには5連符や24分が入り交じったオルタ地帯が降ってくる。Lv7.30〜7.40辺り。
- Lv7.10 アーリマン(GUITAR) (XG3)
- 滅多に出てこないR+Y同時が多く出てくるので、小指が使えないとかなり厳しい。RANDOMを使えばR+Yは無くなるが、中盤の24分4連打がハズレ譜面になるリスクが高い。いずれにしろこの難易度では詐称表記でLv7.40前後は欲しい。
- Lv7.25 Fly with me(GUITAR) (GD)
- 序盤と終盤の長い3連オルタが全てで、3連オルタが苦手ならばクリアにさえ影響を及ぼしかねない。
- MAS-Gでは3連オルタが2連オルタ+αになっており、逆に簡単になっているので、EXT-Gにクリアマークが付くならば手を出すのも良いかもしれない。Lv7.50以上はあると思われる。
- Lv7.25 Perfect World(BASS) (MX)
- 譜面の大半が単色8分運指と運指のない16分オルタで構成されている。しかしノーツ数がこのレベルにしては多く(800ノーツ超)、体力が持たなければ後半で崩れてしまいやすい。
- PhraseCの終わりに12分階段(P→Y→B→G→R)があり接続難易度も高め。体力譜面への耐性にもよるがLv7.50〜7.60は必要。
- Lv7.35 Sky Runner(GUITAR) (XG)
- MAS-G(Lv7.85)と大差無い譜面。16分3連〜4連運指が頻出しており、終盤には12分3連→16分4連の変速オルタも降ってくる。後半の3連オルタが出来ない人にとってはLv7台中盤クラスでも遜色ない。
- Lv7.40 Stellar Notes(GUITAR) (TB)
- Lv7.45 Blaze(GUITAR) (TB)
- いずれも奇数混じりのオルタが頻繁に登場し、このレベルとしては厳しめの配置となっている。
- Blazeの場合は高速オルタ(24分)や歯抜け地帯もあり、接続難易度もかなり高い。
- Lv7.45 POWER(GUITAR) (XG3)
- 序盤は平凡だが、ギターソロ以降は高速3連や流離(MAS-G)のラストの様な階段の繰り返しがあり、難易度のメリハリが強烈。
- 接続難易度はともかく高達成率は上級者でも悩ましい所で、Lv8.00以上の地力を持って望みたい。
- Lv7.40 スイマーズ(GUITAR) (7th/GD)
- 中抜け配置(G+Y,B+P)の多い2色運指やP→Rの強制スライド、さらに終盤の24分の高速オルタ(BPM 240の16分相応)と局所的な難所が存在している。
- Lv7.50 ネクロファンタジア 〜Remix(BASS) (HV)
- 殆ど直線配置でLvの割にネックの技術レベルは低いが、1200ノーツ以上の持久オルタは適正だとまず耐えられない。
- MAS-Bと比べて間引かれている部分はあるが、ノーツの切れ目を意識しないといけなく、却って集中力が消耗しやすくなっている。Lv7.95程度。
- Lv7.55 涙のregret(GUITAR) (9th/XG)
- Vシリーズと比較して、若干配置が変わっている。PhraseAはOPENを挟んだスライド配置や、運指が途中に組み込まれたオルタが厄介。
- Special以降はアップ切り替えが混ざるオルタ(R→RG×3→GB等)をはじめ、12分に変速するギターソロでコンボが切れやすい。
- 6個のフレーズの内、3個のフレーズに切り所が含まれていることから個人差よりは詐称と考えた方が無難。Lv7.70〜7.80辺り。
- Lv7.60 Colors(GUITAR) (OD)
- 注意!! 中盤までは癖のある形の運指のみで逆詐称気味だが、中盤〜後半にかけてOPEN→G→B→Y→Pの16分階段、B→Yのトリル、オープン絡みの3連オルタに16分の枝付きオルタと、Lv7台中盤にしては厳しい箇所が多い。
- 特にコンボキラーになっているのが枝付きオルタ。BPM 137の16分運指でスライド移動もあるため、接続は難しい。
- Lv7.75 Moon of Muse(GUITAR) (XG3)
- 16分4〜5連の階段運指に加え、ギターソロでは3連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM177)が降ってくる。Lv8前後。
- Lv7.80 Brazilian Anthem(GUITAR) (6th/XG)
- 序盤に2回来る階段運指が非常に難しい。BPM 130の16分相応とあって高度かつ正確な処理が要求される。運指地帯を乗り越えても、偶数奇数の混ざったオルタや、24分5連打など中盤以降も難しく、明らかにレベル不相応な譜面。
- 後半は一気に密度が緩くなるものの、それが却って達成率の出しづらさに繋がっている。Lv8.20はある。
- Lv7.80 RЁVOLUTIΦN(GUITAR) (V4/XG)
- 12分3連オルタ(16分換算でBPM160.5相当、スライド必須)と高速16分滝(BPM 202)が後半〜終盤にかけて流れてくるため、Lv7.80としては不相応な技術が要求される。
- 個人差が大きい譜面だが、3連オルタや高速オルタが得意でもLv8台前半、苦手な場合はLv8後半に感じても不思議ではないだろう。
- Lv7.85 XIII(BASS) (MX)
- 3連符切り替え(BPM 123の16分相応)が大半な上、Outroに「Predetor's Crypto Pt'2」ADV-Gを彷彿とさせる軸運指地帯が降ってくる。
- 途中まで達成率が良くても最後の最後で崩れてしまいやすい。Lv8.10はあるか。
- Lv7.90 繚乱ヒットチャート(GUITAR) (V3/XG)
- VのEXT-Oをベースに高速オルタの難しさはそのまま、YやPを絡め運指も複雑化。運指地帯は癖が付きやすく、コンボが切れてしまいやすい。
- Lv7.95 Dragon Blade(BASS) (11th/XG)
- 終始BPM 120の16分オルタでノーツ数も700を越えており、安定したピッキングだけでなく持久力も要求される。
- 中盤から個数や切り替えも複雑になり、アップ切り替えや枝付きオルタといった、コンボキラーになりやすい箇所が増えてくる。
- Lv8.05 Icicles(GUITAR) (V6/XG)
- 非常に処理しづらい螺旋4連(P→Y→B→Y)が何度も出て来る。全体的に間の空いた配置のため単純なところでコンボを稼ぐということが出来ない。
- その上中盤で階段オルタやトリル等が混じった、Lv8台序盤では不相応な発狂運指が待ち構えており、ここがクリア・達成率双方にとって非常に厳しい難所となっている。
- Lv8.15 Red(GUITAR) (V6/XG)
- イントロから複雑な単色運指が降ってくる上、その後も切り替えが複雑なオルタが頻発する。
- 特に奇数切り替えのオルタが多く、終盤の3-3-2-1オルタは流しやリセットに慣れていないと癖が付いてしまいやすい。
- Lv8.15 TIGER, TOO(GUITAR) (5th/XG3)
- リフ部分の階段運指が厄介。4色階段も混ざるため、形と処理を理解しないとミスが多発しやすい。
- Lv8.20 Megatonic Shaper(BASS) (TB)
- MAS-Bと同じく1-2-1-2を繰り返す運指オルタが難所となっている。全体的にリズムが難しく、拍子を把握出来ていないと達成率と精度が崩れやすい。Lv8.35辺り。
- Lv8.20 Navy blue sea(GUITAR) (MX)
- PhraseAが全て単色運指オルタとなっている。BPM 120の16分とそこまで厳しいものではないが、スライドがやや厳しい上に長く続くため個人差が大きい。
- Soloの高速オルタの3連切り替えがほとんど2連打に間引かれていることを考慮しても、Lv8台中盤はあって良い。
- Lv8.30 Ring(GUITAR) (V3/XG2)
- Vシリーズの譜面を基調にYやPが複雑に折り混じり、XGならではの難しさにパワーアップ。安定しづらい3連オルタや終盤の1-3切り替えなど、フレーズを落としやすい配置が多いため、達成率を取るのが難しい。
- Lv8.30 Stargazer(BASS) (NA)
- 大半は素直な直線オルタだが、多くのフレーズに16分運指オルタが混ざっている。かなりの地力が無いとフレーズコンボを落としやすく、S評価も取りにくい。
- 前作まではLv7.30と相当な詐称だった。今作で調整されたが、まだ足りておらずLv8.50は必要。
- Lv8.45 三毛猫ロックンロール(GUITAR) (GD)
- イントロや1回目のサビ終了後に偶奇数混合の高速滝(16分換算でBPM 198)が流れてくる。そこ以外にもレベル不相応な3連オルタや運指が多く、達成率取得は非常に難しい。Lv8.70前後。
- 初出の無印GITADORAではLv6.45)と強烈な詐称表記であった。
- Lv8.45 明鏡止水-Stop The Fire Mix(GUITAR) (XG2)
- 運指オルタや高速オルタのオンパレード。このLv帯が適正だとコンボがブチブチ切れやすい。Lv8.70が妥当。
- Lv8.50 CAPTURING XANADU(GUITAR) (MX)
- 単発から入る2連オルタが基本パターン。このタイプのオルタは氏の楽曲に多く見られるが、特に難所となっているのはイントロとアウトロに来る階段運指。
- EXT-Gから2色部分を単色にした程度で、運指の量に差が殆ど無い。このレベルでは詐称と言えよう。
- Lv8.55 Aion(GUITAR) (MX)
- 前半は6連符の3-1しか難所は無いが、中盤から運指オルタが頻発し、高速3連オルタ(BPM 246の16分相当)や5色階段、OP絡みの運指オルタも襲いかかってくる。
- 密度の差が激しい事もあり、難所で崩れると達成率のリカバリーが困難。その点を考慮するとLv8.80前後はあっても良いだろう。
- Lv8.60 Deep Forest(GUITAR) (XG)
- 中盤に出て来るBPM 262.5相応の高速オルタが明らかにレベル不相応。Aメロの6連符・32分高速階段オルタも達成率を伸ばしづらい要因となっている。
- Lv8.60 Let's Dance(GUITAR) (EC)
- MAS-Gから高速オルタが一切間引かれていない。その上奇数区切り(9個)になっており、適正どころか上のプレーヤーでもコンボの継続が困難。他の箇所は易しめだが、達成率基準で見るとLv8.90〜9.00前後は必要。
- Lv8.60 Spiral Wind(GUITAR) (XG2)
- リフパートは8分階段が出来ればそれ程でも無いが、ギターソロでは高速オルタ(BPM 220)が頻発しており、12分オルタの部分では運指オルタも混ざってくる。
- 初出のXG2では6.25と当時の新曲枠ではトップクラスの地雷譜面だった。
- Lv8.65 Slang(GUITAR) (V4/XG)
- 癖の強い16分運指が混ざるオルタが多く、中盤の高速3連滝もコンボが切れやすい。同Lvの中では達成率を伸ばしづらい部類に入る。Lv8.80辺り。
- Lv8.75 幸せの代償(GUITAR) (EC)
- PhraseBの複雑なOPEN絡みでゲージを削られやすく、最後のSpecialフレーズにも降ってくるため、OPEN絡みが苦手だとラス殺しにもなりうるので初見注意。
- Specialフレーズは殆どロングノーツで構成されており、フレーズ取得が容易な代わりにPERFECT判定の回収が困難。
- OPEN絡み自体個人差が出やすい譜面ではあるが、EXT-Bと比べても譜面傾向に差が無く、実質Lv9.10相応のOPEN絡みをやらされることになる。
- Lv8.90 Crystal Toybox(GUITAR) (OD)
- メインフレーズで8分の運指とややリズム難な16分2連オルタ、階段3連打が頻出するので、これらが苦手だと話にならない。
- その上同じパターンを繰り返しつつソフランする箇所が2つあり(2度目のメインフレーズの前とアウトロ、それぞれ8分階段運指と16分階段オルタ)、ここを捌き切れないとクリアできず、総じてレベルの割に難しめ。
- Lv8.95 美丽的夏日风(GUITAR) (EC)
- MAS-Gと同じく、5レーンをフルに使った16分階段運指が大半を占める。Introは2連切り替えに易化されているが、大半のフレーズに階段運指があるため、フレーズコンボ取得も困難。最低でもLv9台前半は欲しい。
- Lv9.00 Skyphobia(GUITAR) (TB)
- 同曲MAS-Gとノーツ数が変わらない。それでいて左右に揺さぶられるのはMAS-Gと変わらず、高度なスライド技術が必須になってくる。
- 問題は真ん中の変速と高速で、高速に至ってはMAS-Gの2連切り替えのオルタがすべて3連になっており、3連高速、単色スライド、変速、どれを取ってもMAS-Gと遜色が無い難易度となっている。
- Lv7.30(TB)→7.95(RV)→8.45(MX)→8.70(EC)→8.75(NA)→9.00(HV)と上方修正が繰り返されているが、まだ上げ幅が足りず、実質難易度はLv9.20前後と思われる。
- Lv9.20 Blue Forest(GUITAR) (V5/XG)
- 何故かMAS-G(Lv9.40)より運指が多く、より複雑になっている。MAS-Gでは階段5連の最後がOPENになっているが、EXT-Gでは頭にOPENがあるため安定させるのが難しい。
- 中盤には3-2切り替えの独特なオルタと、4本前提の運指があり、繋ぎや達成率取得は厳し目。
- Lv9.30 CLASSIC PARTY 3(GUITAR) (5th/XG2)
- 中盤のカルメン地帯が高速階段になっており、正確な運指オルタが出来ないと大幅にゲージを削られる。Lv9.55は必要。
- Lv9.30 Purple storm(GUITAR) (V3/XG)
- VシリーズのEXTをほぼそのまま置換したような譜面。高速地帯はスライドは絡まないものの、2連切り替えの部分でゲージが削られやすい。
- 高速耐性によって達成率が変わりやすいが、ギターソロ中盤に高速トリルが降ってくるので接続難易度も高め。よってLv9.55程度。
- Lv9.40 ミラージュ・レジデンス(GUITAR) (V3/XG)
- Vシリーズにほぼ近い階段運指のオンパレード。「Atalante」EXT-G(Lv9.40)と比べても単色複色の絡みが多く、厳しい配置となっている。
- V時代ではSRAを付けることで難易度を緩和させることが出来たが、XG以降の仕様では却って悪化する可能性が高い。運指オルタのスキル関係なくLv9.60は必要。
- Lv4.25 タラッタダンス(BASS) (V/XG)
- 全てのレーンからノーツが降ってくるが、BPM 110の4分リズムがほとんどで非常に緩い。そのため、入門者のEXT難易度試しやスライドの練習に繁用される。
- Lv5.05 ただ君に晴れ(BASS) (NA)
- 中盤以降に出てくるPノーツ2個とOPEN1個以外を除けば、スライド必須の配置が降ってない。リズムも8分しか無くLv4.30相当。
- Lv5.25 Stay away(GUITAR) (XG)
- ラスサビ直前の奇数鋸運指→12分以外は、緩めの単色運指と連弾のみ。アウトロに少し来るノーツにさえ気を付ければフルコンも狙える。Lv5.00程度。
- Lv5.25 イノセントバイブル(BASS) (NA)
- BPM自体は高速だが密度が非常に薄い。付点リズムを理解できればLv4.75適正でも接続可能。
- Lv5.70 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-(BASS) (EC)
- Lv5.70 Have a good time!(BASS) (EC)
- Lv5.80 Lead Me(GUITAR) (HV)
- Lv5.90 Street Runner(GUITAR) (V/NA)
- Lv5.95 Bonetrousle(BASS) (HV)
- Lv5.95/5.95 ROOM(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.10/5.70 MAX LOVE - 鐘の音が止む前に -(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv6.10 カヨワキコイノウタ(GUITAR) (NA)
- Lv6.25 Flow(GUITAR) (V/NA)
- Lv6.30/5.25 至上のラトゥーリア(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.45/6.05 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR/BASS) (EC)
- Lv6.50 Next Step(GUITAR) (LONG)(V5/EC)
- いずれも8分単色運指が大半で、紫グラ〜赤ネームのスキル狙いに使われている。
- 「50th -二人の時-」は切り替えが比較的多いが、直線連打が大半でそれほど忙しくない。Lv5.55適正。EXC+全ワイリングだと284万点も出るので、スコアチャレンジによく選曲される。
- 「Have a good time!」と「MAX LOVE(BASS)」はR〜Pまで満遍なく降ってくるが、スライドを除けばLv5.50を超える要素は一切無い。
- 「Lead Me(GUITAR)」は緩い階段がメイン。サビ終わりのオルタに気をつければLv5.45適正でもフルコン可能。
- 「Bonetrousle(BASS)」は4分運指に16分2連運指が混ざっているが、Lv5.65適正でも処理可能。
- 「Street Runner(GUITAR)」は16分OPEN連打→2色を除けば、Lv5程度の低密度譜面。16分もダウンピックで接続できるほど遅く、序盤と終盤をしっかり認識できれば、適正外でもフルコン可能。Lv5.70辺り。
- 「ROOM(GUITAR/BASS)」はいずれも緩い8分単色運指に2色が混ざっている譜面。GUITARは枝運指と終盤のPへの移動、BASSはB〜P〜Gの逆く字階段が切り所となっているものの、それでもLv5.75/5.75程度。
- 「MAX LOVE(GUITAR)」は序盤の連続運指と終盤のOP*2→単色のオルタしか難所が無い。Lv5.90適正。
- 「カヨワキコイノウタ(GUITAR)」は終盤の16分3連打(2-1)とその後の運指が厄介。それ以外は緩めの4〜8分譜面が大半で、接続難要素を考慮してもLv5.95辺り。
- 「Flow(GUITAR)」は2回出てくる4レーン運指(G→B→Y→RG)と、16分が少し混ざる2色直線しか難所が無い。Lv5.80程度。
- 「至上のラトゥーリア(GUITAR)」はLv6台入門者オススメ! サビの冒頭に階段と16分運指2連打が集中しているが、BPMが緩いためどれも難易度相応ではなくLv5.50程度。
- 「至上のラトゥーリア(BASS)」は序盤の16分2連打を除けば、EXT入門クラスの8分しか来ない。前半の付点リズムでパフェ率が取りづらい点を考慮してもLv4.80程度。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!」のGUITARはSpecialの8分ニギニギとソロ地帯の運指で個人差が出やすいが、そこで大きく崩されなければスキル的に戦力となりうる。Lv6.10程度。
- BASSはサビのP→RやY→R階段、およびY→R以降の忙しい運指+スライドが難所になりうるが、それ以外は単純な連打と単色運指が大半でLv5.75程度。
- 「Next Step(GUITAR)」は中盤とラストのギターソロに運指オルタが出てくるが、そこを繋げなくても達成率90%以上(=117pt前後)は出せる。クリアはLv5.60、フルコン基準でもLv6.30が妥当。
- Lv5.70/5.85 DOKI☆DOKI(GUITAR) (V/EC)
- BPMが遅くノーツ数が少ない上、運指の密度も緩い素直な単色譜面。
- GUITARは16分も単純な2〜3連打程度で、オルタとダウンどちらでも問題ないだろう。Lv5.40前後。
- BASSは運指とOPENが混ざる8分連弾がメイン。終盤に16分3〜4連打の運指が混ざる程度で、Lv5.75が妥当と思われる。
- Lv5.80 RISE(BASS) (10th/EC)
- Lv5.90 雷鳴(BASS) (NA)
- Lv5.95 Follow Tomorrow -fleufleu Edition-(GUITAR) (HV)
- Lv5.95 The past for the future(BASS) (EC)
- Lv6.00 ここからよろしく大作戦143(BASS) (NA)
- Lv6.00 月が嫌いになった理由(GUITAR) (HV)
- Lv6.05 Sparkle Smilin' -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv6.10 Never Ever End(BASS) (HV)
- Lv6.15 叛逆のディスパレート(BASS) (NA)
- Lv6.55 HANABI(BASS) (EC)
- Lv6.60 ポップミュージック論(BASS) (OD)
- Lv6.90 White wings(BASS) (XG)
- いずれも速い8分直線連打が大半を占める。全般の項目の通りプレイスタイルによって体感難易度や疲労度が変わってくるが、それ以外に難所は無いので達成率を出しやすい。
- 「RISE」はBPM 200で速いものの、直線の配置が多く非常に単純。緩めの直線オルタが出来れば達成率を稼ぎやすい。Lv5.60相当。
- 「雷鳴」、「ここからよろしく大作戦143」、「Never Ever End」、「叛逆のディスパレート」は単純な高速直線連打。一部の曲はラス殺しがあるものの、達成率への影響が少ない。それぞれLv5.75/5.80/5.90/5.75程度。
- 「Follow Tomorrow」は8分2連、「月が嫌いになった理由」は緩い運指も出てくるが、どちらも難易度への影響が無くLv5.75が適正。
- 「The past for the future」はBPM 177でフルダウン処理も可能。PhraseB終わりの運指とSpecial前半の16分に気をつければ接続も容易。Lv5.65程度。
- 「Sparkle Smilin'」は1-7切り替えが多いが、アップ切り替えが出来なくてもLv5.90の実力があればダウンで押し切れる。
- 「HANABI」は直線の途中に運指が混ざり、アップ切り替えや一時的なダウンピックへの変更が必要だがLv6.30程度。
- 「ポップミュージック論」は偶数のOPEN切り替えが混ざる直線連打がメインで、奇数切り替えは後半に1回しか出てこない。Lv6.45程度。
- 「White wings」は2色直線→OPEN→2色直線の繰り返しが多い。8分裏のOPENを認識できればLv6.70程度。
- Lv5.80 真夏の恋は ちゅらちゅらLove☆(GUITAR) (V5/FU)(HOT)
- 16分3連打の混ざる交互運指が多いものの、リズムが素直でテンポに乗りやすく極端な配置が一切無い。Lv5.30相当。
- Lv5.95 ナミダゴコロ(BASS) (HV)
- 終始平易な8分運指。P側に寄った配置が多く、小指が弱い人は注意。それでもLv5.70程度。
- Lv6.00 LA ARENA ROJA(BASS) (9th/FU)(HOT)
- MAS-Bの2色が単色になっており、緩めの16分2連打さえ処理できればフルコンも狙える。Lv5.50適正。
- Lv6.15/5.40 追憶のアリア(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARは切り替えのある16分3連打(2-1、1-2)が多く、サビにも長い8分トリルも存在するが、BPMが緩いためダウンでも接続可能。Lv5.85前後。
- BASSは16分が無く、ノーツ密度も相当緩い。PhraseAの8分P→Y→B→R運指と、サビのスライド必須の短いトリルしか難所が無い。実質Lv5.20程度。
- Lv6.20 The sun shines through rain(GUITAR) (8th/HV)
- イントロ・アウトロの12分2-2-1と途中の24分2-1以外はメロディ合わせの単色運指しかない。密度がかなり薄く、Lv6.00相当のスライド力とオルタ処理力があれば楽だろう。
- Lv6.25 君影草(GUITAR) (V6/FU)(HOT)
- 終盤までは8分と16分2連打の組み合わせでパターンが決まっている。スライドは2回と少なく、終盤の運指はBPM113と遅くダウンでも処理可能。16分2連運指が多いEXT-B(Lv5.80)よりは接続しやすい。
- Lv6.25 純真可憐デザイア(BASS) (NA)
- Lv6.30 Catapulted Arch(BASS) (NA)
- Lv6.30 pandora-追憶の彼方へ-(GUITAR) (HV)
- Lv6.40 Sparkle Smilin' -GITADORA EDITION-(GUITAR) (NA)
- いずれも単色運指とスライドの地力譜面であるが、難易度の割に平易で、赤ネームのスキル狙いに使われている。
- 「純真可憐デザイア(BASS)」は連打の割合も高いため同Lvの曲より少し緩い。Lv6.15程度。
- 「Catapulted Arch(BASS)」は序盤と終盤のOPEN絡みで認識力が試されるものの、基本的に切れ目の多い単色運指しか出てこない。Lv5.95程度。
- 「Sparkle Smilin(GUITAR)」は軸運指の多い物量譜面だが、得意であればLv6.20適正でもフルコンはしやすい。ただし、サビ直前に来る変速オルタ(12→16分)に注意。
- Lv6.30/6.65 SUPER SUMMER SALE(BASS) (MX)
- いずれも8分運指+16分単色3連打の繰り返し。癖は付きやすいが、基礎的なオルタが出来るなら全く難所にならない。
- GUITARは休憩地帯にロングノーツが多く降ってくるため、ゲージの回復も容易。Lv6.15程度。
- BASSは2回出てくる16分3連打(2-1)に注意。終盤は2連打中心になるものの、同じパターンの繰り返しを意識すれば比較的容易。Lv6.35程度。
- Lv6.30/6.30 ソリッド(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれもBPM 222の高速8分連打しか難所がない。奇数切り替えによって個人差が出やすいが、それ以外の配置はかなり単純で、どちらもLv6.05が妥当。
- Lv6.30 ぱんだしんけん1、2、3 〜ちえ!おっしょさんにはかなわないや!〜(BASS) (NA)
- Lv6.90 激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS) (TB)
- Lv7.10/7.05 オトベアえかきうた(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.15 Kiwi(BASS) (NA)
- いずれも16分2-1型3連打が難所となっているが、他の配置は単純なためLvの割に過大評価となっている。
- 「ぱんだしんけん(BASS)」はB*2→G、P*2→Yの連続2-1が厄介だが、それ以外は殆ど直線連打のため、そこで切ってもSS評価は狙いやすい。Lv5.85程度。
- 「激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS)」はオルタ地帯のリズムが独特で癖が付きやすいが、それ以外はLv6.55相当の単色運指と連打しか出てこない。
- 「オトベアえかきうた(GUITAR/BASS)」は最高BPMが170とやや速いが、16分連打以外は基本的な運指で楽になる。いずれもLv6.60程度。
- 「Kiwi(BASS)」はLv7入門者オススメ! 16分運指2連打と2連絡みの偶数オルタ(2-1、2-3、2-2-2-1等)以外は緩めの8分単色運指しか出てこない。Lv6.60程度。
- Lv6.50 風林火山(BASS) (HV)
- 序盤の4-4-1や4-2-1オルタが出来れば難所と言える箇所は無い。Lv6.20程度。
- Lv6.60/6.70 Save A Little Something(GUITAR/BASS) (10th/HV)
- Lv6.60/6.85 十界(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv6.70 Four Leaves(GUITAR) (HV)
- Lv6.70 ここからよろしく大作戦143(GUITAR) (NA)
- Lv6.75 50th Memorial Songs -Flagship medley-(GUITAR) (EC)
- Lv6.75 Never End(BASS) (EC)
- Lv6.95 Trill auf G(GUITAR) (EC)
- Lv7.15 CHAIN REACTION feat.NO+CHIN(BASS) (XG3)
- Lv7.30 A - Astral Inner Flame ver.-(BASS) (HV)
- Lv7.40 ピンクのボーダーライン(GUITAR) (NA)
- いずれも8分単色運指に切り所が少し混ざっている。そこさえ克服すれば接続も容易で、Lv6後半適正のプレイヤーでも達成率を稼ぎやすい。
- 「Save A Little Something」のGUITAR長い8分連打が大半。連打途中の3-3切り替えとG→R+B(裏拍)に注意すればLv6.35から押し切れる。BASSはP寄りの往復階段と3連符オルタさえ出来ればLv6.60相当に感じられる。
- 「十界」はどちらも飛ばし運指が多いが、Lvの割に穏当。Lv6.30/6.60程度。
- 「Four Leaves(GUITAR)」は休憩の少ない8分連打。裏拍始動やトリルの混ざる鋸運指さえ出来ればLv6.55相当。
- 「ここからよろしく大作戦143(GUITAR)」は局所に厄介な運指が出てくるものの、その接続を考慮してもLv6.55程度。
- 「50th -Flagship-(GUITAR)」はラストの3連符(12分)オルタが難所となっているが、それ以外はかなり簡単な配置となっている。中盤のOPEN地帯は若干慣れが必要だが、最後の16分に注意すれば達成率90%は狙いやすい。Lv6.50程度。
- 「Never End(BASS)」は終盤の16分3連打地帯がリズム難で、パフェが取りにくくミスも誘発しやすい。それ以外は序盤とサビの高速8分運指しか難所が存在せず、Lv6.35程度。
- 「Trill auf G(GUITAR)」は4連階段とサビの螺旋階段以外には非常に密度が薄い。Lv6.55で十分。
- 「CHAIN REACTION(BASS)」は終盤のR軸鋸連打以外は相当薄い飛ばし運指と16分単色の混在しか出てこない。16分3連打のタイミングの誤認識や終盤R+G/R+B鋸連打→Yレーンのスライドに注意。Lv6.90程度。
- 「A(BASS)」はBPM 200の8分オルタと軸運指が交互に出現する。ある程度の体力は必要だが、パターンさえ掴めてしまえばLv7.00辺り。
- 「ピンクのボーダーライン(GUITAR)」は高速8分ばらつき運指と少し混ざった偶数オルタの複合譜面。同じ傾向の「星座が恋した瞬間を。」EXT-G(7.05)と同程度のため、Lv7.40は逆詐称。
- Lv6.70 Run through life(GUITAR) (HV)
- 密度の薄い偶数16分しか無く、変拍子によるリズム難を考慮してもLv6.50辺りが適正。
- Lv6.70 Vampire Killer(BASS) (V6/XG)
- 16分オルタの地力譜面だが、殆ど単色3連打→2-1の繰り返しのため、慣れれば達成率を稼ぎやすい。接続は序盤のアップ切り替え(4-1-1)に注意。Lv6.55程度。
- Lv6.70 Shuffle cats(BASS) (NA)
- Lv6.85 Keiko my love(BASS) (8th/NA)
- Lv7.05/6.80 Sweet Anniversary(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも12分or24分単色2連打の多いハネリズム譜面だが、Lvの割に稼ぎとなっている。
- 「Shuffle cats(BASS)」は中盤にOPEN絡みの16分といった変則配置が降ってくる。しかしBPMは緩く、ダウンでも処理可能。Lv6.35前後。
- 「Keiko my love(BASS)」はスライドと中盤の穴開け運指(G+Y→R)と終盤の運指2連打にさえ気を付ければ、適正外でもフルコンを狙える。Lv6.70程度。
- 「Sweet Anniversary(GUITAR/BASS)」のGUITARはPhraseB、BASSはSoloに難所が集中しているが、速度は緩めでR→Yなどの極端な配置も少ない。Lv6.90/6.70適正でも接続は難しくないと思われる。
- Lv6.75 S. LAUNCHER(BASS) (GD)
- BPMや密度も緩く、緩めの偶数オルタとIntro・Outroの中抜け運指さえ出来ればフルコンは容易。Lv6.50程度。接続の際はラストの2色絡み運指に注意。
- Lv6.70 ラブキラ☆スプラッシュ -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv6.80 Wonderful Workers(BASS) (V/HV)
- Lv6.85 MU-DAI(BASS) (V5/NA)
- Lv7.00 Sakura Sunrise (GITADORA ver.)(GUITAR) (GD)
- いずれも5レーンを使った横に広い運指が特徴的ではあるが、スライドを習得していれば難易度程の難しさは感じない。
- 「ラブキラ☆スプラッシュ」はSota曲特有のリズム難であり、慣れないとパフェ率が取りづらいが、密度が薄く影響は少ない。Lv6.25が適正。
- 「MU-DAI」は終盤の16分5連打(2-2-1切り替え)に注意。Lv6.60辺り。
- 「Sakura Sunrise」はGB-BY-RGの運指も難所になりうるが、Lv6.80適正者でも処理可能。他機種で曲を熟知していればさらに体感難易度は下がる。
- Lv6.80/6.30 Roar(GUITAR/BASS) (HV)
- いずれもBPM100(=BPM 200相応)の16分運指がメイン。密度がかなり緩く、1小節を超える運指は存在しないため、ダウンピックでも容易に押し切れる。Lv6.60/6.10程度。
- GUITARは終盤の16分2連ラッシュ(BPM 200の8分相応)が難所だが、接続のコツは「Escape Velocity」赤G(Lv6.50)と同じ。
- Lv6.80/6.55 宵街アテンション(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARは中抜けニギニギや16分3連打など個人差の出やすい配置が多いが、得意であればBASSより達成率を出しやすい。難所はSoloの階段のみでLv6.55程度。
- BASSは切り替えが多い上、終盤の運指が強烈な切り所。しかし、前半は4分運指が多く、後半までは達成率を稼ぎやすい。こちらもLv6.45前後が妥当。
- Lv6.85/7.40 we're gamers(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv6.95 飛べないぼくと鳴かない黒猫(BASS) (HV)
- いずれも奇数入りの短いオルタが特徴的だが、BPMが遅く、オルタリセットやダウンで処理しやすいので、難易度の割に比較的に達成率を取得しやすい。
- Lv6.85 Windy Fairy -GITADO ROCK ver.-(GUITAR) (MX)
- 終始BPM 180の単色8分運指に直線16分連打が混ざっており、オルタと運指両方の地力が要される。
- しかし2色運指が1つも無く、16分連打もシンプルな構成。終盤の16分オルタもリズムを理解できれば然程ではない。Lv6.60程度。
- Lv6.85 天弓ノ舞(BASS) (NA)
- Lv6.90 obsession(BASS) (NA)
- Lv7.10 かつて描いた夢は、今も色褪せぬまま。(BASS) (EC)
- いずれも16分オルタを繰り返す譜面。直線が多く切り替えも殆ど偶数のため、基礎的なオルタが出来て、ある程度の体力を持てば高パフェ率・フルコンボも容易。Lv6.55/6.55/6.75程度。
- Lv6.85/6.65 拍子迷宮2(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARは16分オルタを除くと単色の配置しか存在しない。Lv6.60程度。
- BASSは終盤に16分2連打のリズム難地帯が降ってくるが、その部分を考慮してもLv6.40程度。
- Lv6.85 無常の星(BASS) (V/NA)
- Lv6.90 The Escape(BASS) (NA)
- Lv7.10 Fuego -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv7.25 50th Memorial Songs -Flagship medley-(BASS) (EC)
- Lv7.35/6.85 Gray clouds(GUITAR/BASS) (EC)
- いずれも16分2連打の多い譜面だが、Lvの割に稼ぎとなっている。
- 「無常の星」は2連打以外に奇数切り替え(3-1)や運指3連打も出てくるが、BPMもノーツの間隔も緩いため、ダウンでも処理可能。Lv6.40が適正。
- 「The Escape」は2〜4連打が多いが、BPMが遅くダウンでも追いつける上、運指2連と4連(2-2切り替え)より難しい配置は存在しない。Lv6.45程度。
- 「50th -Flagship-」は低速16分運指2〜4連打が多い。ダウンピックでも処理可能でLv7.05程度。
- 「Gray clouds(GUITAR)」のは長めのオルタがあり気が抜けないが、偶数配置がほとんどで落ち着けば高達成率を狙いやすい。
- BASSは2連が多く休憩地帯が少ないが、配置自体いずれも良心的であり、集中力が持てば達成率を稼げるだろう。
- Lv6.90 plastic imitations(GUITAR) (6th/XG2)
- 序盤に階段運指が絡むものの、レベル相応の譜面ではなく、階段運指さえ出来れば接続は容易。後半が楽なことから、接続難易度はLv6.65程度。
- Lv6.90 箱庭のエチュード(GUITAR) (EC)
- 序盤と2回目のPhraseAに同じパターンの2色運指と、Specialの16分2連が混ざった鋸譜面が何回も来るため、癖が付きやすい。
- しかし運指地帯は音符の間隔が長く、鋸地帯は直線しかないため、Lv6後半にしては相当弱くなっている。Lv6.55前後。
- Lv7.00 CLASSIC PARTY triathlon(GUITAR) (LONG)(6th/NA)
- 譜面の大半は単色軸運指で、終盤には16分3連打ラッシュや高速トリルが降ってくる。所要技術はLv6.85程度。
- Lv7.00 nightbird lost wing (GITADORA ver.)(GUITAR) (GD)
- BPMは190と速いが、長い8分運指も無く16分も3連まで(全て直線か2-1)と易しい配置。中抜け運指を考慮してもLv6.90程度。
- Lv7.00/6.80 ヘンテコ(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.55 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR) (LONG)(V5/EC)
- Lv7.70 A - Astral Inner Flame ver.-(GUITAR) (HV)
- Lv7.70 叛逆のディスパレート(GUITAR) (NA)
- いずれも高速オルタが集中して降ってくるが、それ以外は平易な配置であるため、高速オルタで大きく崩されなければ達成率を稼ぎやすい。
- 「MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR)」は16分の間隔が長いため立て直しを図りやすい。LONG曲補正を考慮してもLv7.20が適正。
- 「A(GUITAR)」は高速滝や16分の繰り返しが多く、ノーツ数もバラバラでオルタの終点を判断しづらい。しかし全て直線のため、Lv7.55適正でもオルタが得意であれば高達成率を期待できるだろう。
- 「叛逆のディスパレート(GUITAR)」も高速滝や16分の繰り返しが多いが、単純に切れ目のある高速オルタの安定性でしか試されないため、Lv7.30適正から高達成率を期待できる。
- Lv7.05 RISE UP(BASS) (HV)
- Lv7.45 未練タラッタ(BASS) (NA)
- いずれも8分トリルが特徴的だが、難易度表記が過大評価されている。
- 「RIZE UP」はBPM 168の8分トリルに16分3連打(2-1)が混ざっている譜面。そこで個人差が出やすいが、同系統の「Link up」EXT-B(Lv6.75)と比較すればLv6.90が妥当。
- 「未練タラッタ」は後半にBPM 180のトリルが長く続く。4レーン跨ぎのトリル(R→Y、G→P)も要注意だが、RANDOMで易化することは可能。個人差にもよるが、Lv7.00〜7.15程度。
- Lv7.10 Burn Burn Burning(GUITAR)(NA)
- PhraseA後半のOPENが混ざる変速オルタ(8〜12分)が強烈な切り所となっているが、それ以外は単純な8分連打しかない。Lv6.85前後。
- Lv7.25 Kiwi(GUITAR) (NA)
- Lv7.40 IMITATION TOUCH(GUITAR) (XG)
- Lv7.80 キヤロラ衛星の軌跡(GUITAR) (EC)
- Lv7.90 Sacrifice(GUITAR) (MX)
- Lv7.95 Fate of the Furious(GUITAR) (MX)
- Lv8.10/7.90 MIND ERUPTION(GUITAR/BASS) (TB)
- いずれも偶数オルタが多い。ある程度のオルタ切り替え力が必要だが、難易度の割に過大評価。
- 「Kiwi(GUITAR)」は長い偶数オルタが大半を占める。終盤1箇所の運指16分以外は緩めの偶数オルタしか存在しないので、Lv7.15が妥当。
- 「IMITATION TOUCH(GUITAR) 」は合計3回の16分運指3連とSolo冒頭の16分運指2連ラッシュを除くと、基本的な偶数オルタしか出てこない。Lv7.25程度。
- 「キヤロラ衛星の軌跡(GUITAR) 」はIntroとPhraseAの奇数オルタによって接続は妥当気味だが、それ以外は緩い単色運指と偶数オルタしかないため、フレーズコンボ取得は容易。Lv7.60程度。
- 「Sacrifice」はOP*3→2色やアウトロの16分2連運指など厄介な箇所はあるがスライドは少なめ。
- 「Fate of the Furious」は3連符の3連切り替えやPhraseBの16分2-1地帯、16分3連打(Y→P→Y)に注意。
- 「MIND ERUPTION(BASS)」は2連オルタ以外の難所が一つも無く、オルタの先頭に出てくる3連はオルタリセットを使えばさほど難しくない。Lv7.55適正。
- 「MIND ERUPTION(GUITAR)」は3連始動が多いだけで全体的な譜面傾向はBASSと同じ。Lv7.85適正。
- Lv7.35 Xenon(BASS) (XG3)
- 序盤の2連運指が混ざる8分地帯やアップ切り替え(2連→3-1切り替え)、中盤のスライド運指と変速地帯(8分→12分と8分→12分→16分)でコンボが切れやすいものの、他のLv7.35と比べるとクリア、接続共に容易。クリアはLv7.15、接続はLv7.25程度。
- Lv7.35/7.60 御伽噺に幕切れを(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.50 ランカーキラーガール(GUITAR) (NA)
- いずれもBPM 200以上の8分往復階段が頻繁に出てくる。緩めの運指オルタによって個人差が出やすいが、人によってはダウンで押し切る事も不可能ではなく、Lvの割に逆詐称となっている。Lv7.00/7.25/7.15程度。
- Lv7.40 Last Goodbye / これでホントにサヨナラ(GUITAR) (HV)(HOT)
- 特攻人気曲! 終盤までは4分運指主体で達成率90%(=133.20pt前後)まではLv5終盤程度の超絶逆詐称。
- しかし、終盤の鋸運指はLv7台相応の地力が必要で、ここで大きく崩れるとSS評価は取れない。総じてLv6.60程度。
- Lv7.40 MEGALOVANIA(BASS) (HV)
- 終始緩い16分オルタ。奇数切り替えが多いが、オルタリセットが出来ればさほど難しくない。後半の16分運指は「2連→3連運指→2連の繰り返し」と認識しやすくなっている。Lv7.00辺り。
- Lv7.50 overviews(BASS) (XG3)
- Lv7.60/7.20 狂水一華 -GITADORA EDITION-(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも単発入りのオルタによって達成率が変わりやすいが、逆詐称クラスの配置が大半。Lv7.30、7.25/6.75程度。
- Lv7.70 ツミナガラ...と彼女は謂ふ(GUITAR) (8th/XG2)
- VシリーズのEXTと比べると、サビのOPEN絡みが複雑になっている(OPEN→G*2→OPEN等)。
- しかし全体を通してPが殆ど出てこない上、運指も4レーンに跨る事が無い。接続になると中盤が曲者だが、そこまで繋げれば高ランクは期待できる。
- Lv7.75 spectrum(BASS) (XG3)
- 終始8分。序盤は嫌らしい形の運指があり、中盤以後はスライドが頻発する。
- いずれもLv7台後半にしてはやりやすく、慣れれば一気に稼ぎに変わる。序盤の運指地帯を考慮しても、Lv7.40程度。
- Lv8.30 LUCID NIGHTMARE(GUITAR) (HV)
- 16分の2連オルタと奇数入りの偶数オルタで構成された、同作曲者によく見られるタイプのEXT-G。BPM 141とそこまで速くないためオルタリセットも難しくはなく、パターンを覚えれば達成率を稼ぎやすい。
- 序盤の2つのSpecialフレーズと終盤のSoloフレーズにて計5回出てくるR×3→B→R→Gの運指でリズムを崩されやすいが、ここを上手く処理できればフルコンボも見えてくる。Lv8.00程度。
- Lv9.20/8.85 Give Me MORE!!(GUITAR/BASS) (XG3)
- GUITARはBASSと比べて、2色の運指やG+Yの絡む部分が所々あり、リズム難で取っ付きにくい。しかしPノーツは終盤しかなく、単色メインの譜面なので表記程難しくない。多少の個人差はあるが、クリアはLv8.90。接続は妥当。
- BASSは同じSota曲の「Bangin' Breaks」EXT-Bに近い傾向。Lv8後半にしてPノーツが1つも無く、且運指の大半は3レーンなので特段嫌らしいわけでもない。リズム難を考慮してもクリア、接続共に逆詐称。Lv8.65程度。
- Lv4.70/5.25 空言の海(GUITAR/BASS) (ee'mall/XG)
- どちらもOPEN絡みと枝配置が多く、Pノーツもそこそこある。OPENノーツの認識と基礎的な複色運指によって達成率に差が出やすい。
- Lv4.90 Give Us Kiss!(BASS) (GD)
- Lv5.20 創聖のアクエリオン(GUITAR) (V5/XG)
- Lv5.70/5.40 chAngE(GUITAR/BASS) (XG2)
- いずれも終始8分+OPENノーツ未使用の5レーン譜面。スライドの得意不得意によって個人差が出やすい。
- 「Give Us Kiss!」はR→Yの飛び運指が多め。「創聖のアクエリオン」はリズムは極めて単純だが、全体的に右に寄った譜面構成でPも多く、G(ないしB)に人差し指を置いた状態でないと譜面を認識しにくい。
- 「chAngE」はいずれもスライド必須の箇所が流れてくる。
- Lv4.95 ガラナ(GUITAR) (V4/XG)
- EXT入門レベルの配置がメインで逆詐称気味だが、序盤の16分2-1と中盤以降の枝配置によって達成率に差が出やすい。
- Lv5.30 DREAMING-ING!!(BASS) (MX)
- Lv5.30 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(BASS) (TB)
- Lv5.40 Remember 〜 彼方から 〜(BASS) (HV)
- Lv5.50/5.80 うっせぇわ(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv5.55 過食性:アイドル症候群(GUITAR) (OD)
- Lv5.70 恋する☆宇宙戦争っ!!(GITADOROCK ver.)(BASS) (TB)
- Lv5.75 RePrise(BASS) (XG3)
- Lv5.80 ☆shining☆(GF&dm style)(BASS) (11th/XG)
- Lv5.80 星屑のフラワーレター(BASS) (NA)
- Lv6.10 Just Believe(BASS) (TB)
- Lv6.20 DUAL STRIKER(BASS) (HV)
- いずれも8分連打が長く続く譜面。ダウンピックだと体力や物量耐性、オルタだと安定感と精度が試される。
- 曲によっては連打の途中に運指が混ざっている場合も多く、アップ切り替えやオルタの途中で一時的にダウンピックに切り替えるといった対策が必要になってくる。
- Lv5.50 Right on time (Ryu☆Remix)(BASS) (XG2)
- Lv5.80 CASSANDRA(GUITAR) (5th/XG3)
- Lv6.20 I'm so Happy (Rockin'ver.) (BASS) (XG3)
- いずれも8分裏打ちの2色運指がメイン。
- 「Right on time」と「I'm so Happy」はPノーツやスライドが多く、ある程度の実力帯ではPやOPEN絡みの練習として使われている。
- 「CASSANDRA」は中盤以降から8分連打が多くなるがスライドは少な目。
- Lv5.55 サヨナラナミダ(BASS) (XG2)
- Lv5.65 前髪(BASS) (XG2)
- Lv5.95/5.50 ヴィーナスとジーザス(GUITAR/BASS) (XG2)
- Lv6.10 卒業(BASS) (XG2)
- Lv6.80 The 勇気(BASS) (XG2)
- Lv7.15 Raidillon(BASS) (XG3)
- 非常に横に広い譜面でスライドへの慣れが必須。P→R(R→P)等の直接移動もある。
- 「ヴィーナスとジーザス(GUITAR)」は中盤の16分とY+P→G+Yが切り所となっている。しかし、ロングノーツが多いため、クリアに関しては逆詐称気味。
- Lv5.55 ブルーバード(GUITAR) (V6/XG)
- 初見注意!!前半に出てくる4色同時押し地帯(R+G+B+Yの16分オルタ)は咄嗟の対応が難しく、そこで達成率が落ちやすい。
- それ以外も開幕の中抜け運指とR側(ロングノーツ)からP側への直接移動が切り所。他は平穏な4〜8分なので、上記3種類の譜面が出来るかどうかで体感難易度が変わりやすい。
- Lv5.60/6.20 DIAMONDS(GUITAR/BASS) (9th/XG3)
- どちらもV時代から据え置きのハネリズムに加え、5レーンを満遍なく使った譜面。
- GUITARは単純な配置が続くが、PhraseBのスライド必須な中抜け運指が凶悪で、適正以上でも切ってしまいやすい。
- BASSは隣接したレーンへの24分運指2連打が2回連続で降ってくる。
- Lv5.60 Sing A Well(BASS) (V2/XG3)
- Lv5.80 笑ってたいんだ(BASS) (XG3)
- Lv5.85 ぐっばい my crybaby(BASS) (GD)
- Lv5.90 Victory!(BASS) (XG2)
- Lv5.90 じょいふる(BASS) (XG2)
- Lv5.95 つぼみ(BASS) (XG3)
- Lv6.05 serial number(BASS) (XG3)
- Lv6.15 HIT IN THE USA(BASS) (XG2)
- Lv6.20 Fat snail(BASS) (GD)
- Lv6.25 耳たぶ2号(BASS) (XG3)
- いずれも2色×2→単色×2の繰り返しが多い。一部運指が混ざっている譜面もあるので、アップピックやダウンに切り替える技術も必要となる。
- 「笑ってたいんだ」は中盤に難しい運指が存在する。「ぐっばい my crybaby」は休憩のほぼ無い基礎配置が続くが、中速で地力固めに最適。
- 「Victory!」、「つぼみ」、「耳たぶ2号」は運指面での難所は少ないものの、BPMが速め。
- 「serial number」はB〜P寄りの配置が多く、Pノーツへの対応力と小指の安定度で達成率が大幅に変わる。
- 「Fat snail」は高速かつ休憩が少ないためオルタ推奨。4連→2連といった偶数が多いものの、運指が混ざる箇所もあるので注意。
- Lv5.65 おにぎりディスコ(BASS) (EC)
- 前半にニギニギ、後半に8分トリルが長く続く。特徴的な譜面であるため個人差は出やすいが、BPMが緩いのでニギニギとトリルの練習としては最適。
- Lv5.75 Micro fin(GUITAR) (V3/XG)
- Lv5.80 隅田川夏恋歌〜納涼mix(GUITAR) (XG3)
- Lv6.15/5.90 めた・メタ?ひまわり*パンチ -デモテープVer.-(GUITAR/BASS)(OD)
- Lv6.90 魔法のタルト(GUITAR) (LONG)(V2/OD)
- いずれも2色運指がメインで、譜面認識力が弱いと躓いてしまいやすい。
- Lv5.75 虚空と光明のディスクール(GUITAR) (OD)
- Lv5.85 serial number(GUITAR) (XG3)
- Lv5.90 WONDER TRIP(BASS) (HV)
- Lv6.05 真夏のMotion☆(BASS) (MX)
- Lv6.15 Life is beautiful(BASS) (MX)
- Lv6.15 ゆえに愛ソーバッド(BASS) (EC)
- Lv6.25 SESSION With You!(BASS) (EC)
- Lv6.35 ひまわり*EXCHAIN(BASS) (EC)
- Lv6.45/6.65 色ハニホヘト散リヌルヲ(GUITAR/BASS) (RV)
- Lv6.50 Bloom Moment(BASS) (NA)
- Lv6.55 ルックス(GUITAR) (V/XG2)
- Lv6.60 低血ボルト(BASS) (HV)
- Lv6.75 Fractus(BASS) (EC)
- Lv6.95 硝子玉のゆくえ(GUITAR) (HV)
- いずれも8分の単色運指が多く個人差が出やすい。5レーンに満遍なく降ってくる場合もあるのでスライド力も必要になってくる。
- Lv5.85 Drastic Your Dream(BASS) (RV)
- 難易度の割に16分裏始動の単色運指2連打や、16分3連打(2-1切り替え)といった細かいリズムが多い。
- Lv5.85 HIGH-VOLT-AGE!!(BASS) (HV)
- Lv6.80 Snowmelt(BASS) (HV)
- Lv6.90/6.20 murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix-(GUITAR/BASS) (HV)
- いずれも奇数オルタ、もしくは奇数と偶数が不規則に来るオルタが多く、切り替えやオルタ終端のタイミングを正しく認識出来ないと達成率に影響を及ぼしやすい。
- Lv5.90 Say(BASS) (V/XG)
- このレベル帯にしては切り替えのある連打(2-1、4-1)が多く、奇数切り替えの16分オルタ(3-3)も出てくる。
- Lv6.15 Graphic Melody(BASS) (TB)
- Lv6.70 Sacred Oath (GFDM EDITION)(BASS) (XG2)
- Lv6.75 Link up(BASS) (GD)
- Lv7.20 toy boxer (GITADORA Style)(BASS) (EC)
- Lv7.40 めうめうぺったんたん!(BASS) (GD)
- Lv7.50 GAIA-GITADORA EDITION-(BASS) (GD)
- いずれも8分トリルが特徴的な譜面で、スライドも多く絡んでくる。
- 「Graphic Melody」は時々出現する16分にも注意。「Sacred Oath」は休憩の少ない8分トリルが続く。
- 「Link up」も曲後半に8分トリルが長く続くが、物量は「Sacred Oath」の半分未満で逆詐称気味。ただし、曲前半の2色運指に注意。
- 「toy boxer」はBPMが高速、「めうめうぺったんたん!」はSpecial前の16分トリル、「GAIA」は何度もパターンが変化する点に注意。
- Lv6.15/6.70 すてきな雨あがり(GUITAR/BASS) (7th/NA)
- GUITARはノーツ数が139と非常に少ない上、ギターソロでは16分2連オルタが降ってくる。精度を意識しないと達成率を伸ばしづらい。
- BASSはBPM 120の16分3〜7連トリルが頻出する。ダウンと運指オルタ、どちらで処理しても個人差が出やすい。
- Lv6.20 Double Trouble(BASS) (7th/HV)
- Lv6.80 chaos eater -GITADORA edition-(BASS) (NA)
- Lv6.90 777(BASS) (9th/XG2)
- Lv7.15 humming rabbit(BASS) (V6/TB)
- いずれも8分2連が大半を占めている。オルタだと安定性と集中力が試されるので、非常に個人差が出やすい。
- 「Double Trouble」は強制スライドの8分2連が延々と続く。
- 「chaos eater -GITADORA edition-」はBPM 210の8分(BPM 105の16分相応)と、このカテゴリの中では速め。
- 「humming rabbit」は休憩が殆ど無く、フルダウンで押し切るのは相当辛い。
- Lv6.30 ETERNAL BLAZE(BASS) (XG3)
- 譜面密度は逆詐称気味だがOPENやPレーンの絡みが多く、基本的なスライドが出来るかどうかで達成率が変わりやすい。
- ただし、総フレーズ数が4個と非常に少なく、ミスすると達成率に大きく影響しやすい。特にオルタは4個・6個の引っ掛け配置もあり、そこでミスを誘発しやすい。
- Lv6.30 Russian Caravan Rhapsody(BASS) (TB)
- GITADORA以降の譜面としては珍しくPレーン不使用。代わりに単色3連打主体の16分ラッシュが多め。
- 人差し指をRに固定しているならスライドは不要だが、G固定だとR〜Gの移動で癖が付きやすい。
- Lv6.30 sola GITADORA ver.(BASS) (GD)
- 8分運指がメインの譜面。スライドする箇所が若干多いが、BPMが遅く咄嗟でも対処しやすい。
- 16分は多くても3発までと難しい配置も無いので、得意であればフルコンも狙える。指慣らしにも最適。
- Lv6.35 紅蓮の焔(BASS) (XG)
- サビ前のR→B、G→Y、B→Pといった、1色飛ばしで満遍なく降ってくる箇所で運指力とスライド力が求められる。
- 適正レベルでは大きくゲージを削られやすいが、難所以降は8分連弾や直線の16分3連打で回復も行える。
- Lv6.40/6.20 Destructive Wave(GUITAR/BASS) (V/FU)(HOT)
- GUITARは後半の長い16分オルタによって個人差が出やすい。
- BASSは「8分2連×3→運指」の繰り返しが大半。フルダウンだと体力が切れやすいが、8分2連をオルタで取れば疲労を抑えられる。
- Lv6.50/6.00 Escape Velocity(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv7.40 うさぎの国の不思議な旋律(BASS) (HV)
- いずれも変拍子とあってリズムを理解できるかどうかで達成率や精度が変わりやすい。
- 「Escape Velocity(GUITAR)」は中盤の高速2連打ラッシュ(BPM217の16分相当)の出来次第で達成率が決まってくる。
- Lv6.50 Re:GENERATION(GUITAR) (OD)
- 密度は薄く逆詐称気味だが、2色運指(R+G→G+Y)と間奏地帯の16分オルタで個人差が出やすい。
- Lv6.50 ダイヤモンドロマンス(GUITAR) (XG2)
- 「こたつとみかん」EXT-Gや「クリーンクリーン」EXT-Gに近い運指譜面。Pレーンの割合は多いものの、前半のトリルや後半のオルタが得意であれば達成率を稼ぎやすい。繋ぎ難易度は終盤の枝運指によって妥当気味。
- Lv6.55 23 -twenty three-(BASS) (NA)
- BPM 119の16分2連オルタが何回も来るので、その部分によって達成率が左右されやすい。
- Lv6.55 BLACK JACKAL (GITADORA Style)(BASS) (EC)
- OPEN絡みの地帯はリズム難でもあるため、そこで個人差が出やすい。
- Lv6.55 星座が恋した瞬間を。(BASS) (MX)
- Lv6.70 衝動がえがいた どうしようもないストーリー(BASS) (XG2)
- いずれも運指地帯と直線連打地帯両方とも有する譜面。運指地帯には高度な運指技術が要されるので、個人差が出やすい。
- Lv6.65/6.85 CARNIVAL DAY(GUITAR/BASS) (4th/XG2)
- Lv6.85 RIGHT ON TIME(BASS) (4th/XG)
- 16分3連打(譜面的にはタッタカ|タッタカ|の繰り返し)がメイン。2-1切り替えの得意不得意によって達成率に差が出やすい。
- 「CARNIVAL DAY(GUITAR)」は(R+G)×2→(B+Y)のような4レーンに跨る2色配置が多く、BASSより難しく感じられる場合もある。
- Lv6.65 Graphic Melody(GUITAR) (TB)
- Lv7.05 キヤロラ衛星の軌跡(BASS) (EC)
- いずれもリズムと個数が把握しづらい16分連打が何度も降ってくる。譜面研究推奨。
- Lv6.65 KAISER PHOENIX(BASS) (XG)
- フルダウンで拾える3レーン主体の運指が大半。Yの絡み方も単純で、Pボタンもラストにしか出てこない。後半に出てくるオルタも直線のみで拾いやすい。
- ただし休憩が少なく、人によっては階段と2色絡みも難所になりうるので、地力によって稼ぎかどうかが変わってくる。
- Lv6.75 The 勇気(GUITAR) (XG2)
- R+B→R+G→B+GやR+G→G+B→B+Y(逆パターンもあり)といった2色運指が何回も出てくるため、そこで得意不得意が分かれやすい。クリアは妥当だが、苦手であれば達成率が稼げない。
- Lv6.75 WE ARE(GUITAR) (11th/XG)
- 16分2連直線と偶数切り替えのオルタが大半。オルタの終点が同時押しのものは多く、始点が同時押しの強烈なコンボカッターも出てくる。
- 前作から上方修正されたものの、このレベル帯でもオルタの地力差によって達成率の差が出やすい。
- Lv6.75/6.50 刹那(GUITAR/BASS) (RV)
- Lv6.75 東京ライドオンタイム(BASS) (EC)
- Lv6.80 Destiny Wings(BASS) (TB)
- Lv6.95 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR) (TB)
- Lv7.10 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜(BASS) (TB)
- いずれもシンプルな直線オルタが大半を占めている。得意であればコンボとフレーズを稼ぎやすいが、直線オルタ以外の難所で個人差が出やすい。
- 「東京ライドオンタイム」はPレーンで折り返す逆く字8分階段、「3 A.M.」は序盤と終盤に降ってくる16分2連オルタで(Y×2-B×2-G×2-R)で癖が付きやすい。
- Lv6.80 True Love and Valentines(BASS) (V4/TB)
- 何回か出てくる単色→2色→単色の中抜け運指で達成率が決まってくる。
- Lv6.80 明鏡止水(BASS) (11th/XG)
- Lv7.75 blue moon(BASS) (XG2)
- Lv7.80 三毛猫ロックンロール(BASS) (GD)
- いずれもウォーキングベースらしく8分運指が長く続く。
- 「明鏡止水」はMAS-Bと運指量は同じで、譜面の間引きも3色が2色になっている程度。譜面認識が安定するならMAS-Bに特攻推奨。
- 「blue moon」は8分運指だけでなく16分3連打も挟まっている。16分でP→Bを繰り返す箇所に注意。
- Lv7.00 REVOLUTIΦN(BASS) (V4/XG)
- 終始8分連打。直線だけでなく単色階段や奇数切り替えが頻出しているため、緩いテンポの運指オルタが身についてるかどうかで達成率に差が出やすい。
- 終盤から運指が多くなり、2連切り替えや16分3連打といった切り所も出てくるので注意。
- Lv7.05 TOXIC VIBRATION(BASS) (OD)
- 8分連打や16分3連打がメイン。序盤の16分5連打(Pノーツのみ)や4連切り替えの9連打(Y×4→P×4→Y)にも注意。物量及び高速オルタの耐性でランクが変わってくる。
- Lv7.15 CLASSIC PARTY(GUITAR) (3rd/XG)
- 5レーンをフルに使った8分運指譜面。Pは音通りの配置で来ることが多いので、ある程度メロディを意識すると対応しやすくなる。
- ただし、最後のOPEN絡みはBPM変動も相まってMISSハマリを引き起こしやすく、ラス殺しになる可能性が高い。
- Lv7.20 ancient breeze(BASS) (V/XG2)
- イントロに全レーン(R〜P)を使う螺旋階段地帯、その後にニギニギ地帯が降ってくる。スライドやOPEN耐性があるかどうかで体感難易度が変わってくる。
- Lv7.20 カゴノトリ(BASS) (10th/XG)
- 終始16分運指2連打の繰り返し。2レーン飛びの16分運指2連打(Y→R)も多く、小指力とスライド力が必要。
- 旧曲Lv7後半の稼ぎ譜面として長年使われていたが、今作で一気にLv7.80→7.20へと降格した。
- Lv7.20 ヒマワリ(GUITAR) (10th/XG)
- Bメロの階段運指で得意不得意の差が出やすい。人によって3本指+スライドか4本指+R軸固定処理で分かれる。
- Lv7.25 1/n(GUITAR) (V6/XG)
- V譜面にあった癖の付きやすい5連運指は全て4-1切り替えになっているが、後半の3連オルタは残っているので個人差が出やすい。
- 小節線に跨っている部分もあるため、RANDOMを掛けると切り替えが崩れてしまう点(1-2切り替えや2-1切り替えに変化)に注意。
- Lv7.25 Venus(GUITAR) (V3/XG3)
- Lv7.30 No Way For One Will(BASS) (XG)
- いずれもBPM200〜210前後で、フルダウン及びフルオルタ処理のどちらかが出来ないと
- 『Venus』は終盤の3連切り替えのオルタに注意。
- 『No Way For One Will』は序盤に枝付き運指が降ってくる。中盤も4連の階段(R→G→B→R+B等)があり、サビはスライドの絡む運指地帯となっている。
- Lv7.30 Jetcoaster Windy(BASS) (NA)
- 終始オルタ譜面で直線と偶数切り替えが大半を占めている。ただし、休憩が少ない事に加え、序盤と終盤に奇数切り替えが頻出するため、そこで個人差が出やすい。
- Lv7.35 Eau Rouge(BASS) (XG)
- BPM 220の直線連打がメイン。ほぼ全てのフレーズにある運指地帯が出来るかどうかで達成率が変わりやすい。
- Lv7.40 I'm a loser(GUITAR) (9th/XG)
- Lv8.05 夜咄ディセイブ(GUITAR) (GD)
- いずれも奇数混じりの切り替え(4-3-1、4-1-2-1等)が多く、流しオルタかリセットを使えれば捌きやすくなる。
- Lv7.40 一粒のナミダ(GUITAR) (OD)
- 開幕の裏入りオルタ(1-2-2-2-1)や奇数切り替えのオルタ、サビ前の3-1オルタ(6連符)といった、オルタが得意でも個人差が出やすい箇所が続く。
- 6連符以外はダウンで取れなくもないが、BPM 222の8分を捌けるダウン力が必要になる。
- Lv7.45 つぼみ(GUITAR) (XG3)
- 階段とOPENが絡む配置や16分3連打の絡む8分地帯、そこそこ長さのある16分2連オルタによって忙しい譜面となっている。
- Lv7.50 Egocentricity(BASS) (XG)
- 1曲を通してリズム・運指ともにほぼ一定だが、ほとんどが16分(同じ運指2連打の繰り返し)の運指なので、それについていけるかで難易度が大きく変わる。
- Lv7.50 GIANT SLUG(GUITAR) (4th/OD)
- B→Y→B→G→RやRG*2→GB→BY→GB→RG→RGといった4本指プレイヤーには有利な配置が多い。
- ノーツ間隔が緩い箇所でも横に広い運指が多く、スライド絡みで凡ミスが出やすい点にも注意。
- Lv7.50 I'm so Happy (Rockin'ver.)(GUITAR) (XG3)
- 中盤以後はスライドが多くなるが、原曲のメロディを意識すればパターンは掴みやすく、P寄りの運指や中抜け(G+Y、B+P)に注意すれば比較的繋ぎやすい。
- Lv7.50 ジュピターガンズノベル(GUITAR) (OD)
- Lv7.70 たまごの物理科学的 及び調理特性に関しての調査、そしてその考察(GUITAR) (OD)
- いずれも偶数オルタ(2連、4連)が大半を占めている。
- 「たまご」はBPM 160のオルタさえ出来れば最後の高速(BPM 240の16分相当)位しか切り所がない。
- Lv7.50 果たし状(BASS) (OD)
- 基本的に8分メイン。序盤と終盤に厄介な運指はあるにしても中盤は直線的な譜面が多いため、序盤と終盤で達成率が左右されやすい。
- Lv7.55 ESCAPE TO THE SKY★彡(GUITAR) (V/XG)
- 単色×2→2色×1の16分3連打が多く、ニギニギや鋸運指も出てくる。BPMもそこそこ速いため、得意不得意がはっきりと分かれやすい。
- Lv7.65 The Messenger(not decorated)(GUITAR) (V4/XG3)
- Lv7.85 Second Limit(GUITAR) (GD)
- いずれも2色絡みのトリル(R→BY、Y→RG)が多く、スライドも忙しいため個人差が出やすい。
- Lv7.70 DEPARTURE(GUITAR) (7th/OD)(LONG)
- 全体的にMAS-Gの切り替えを減らした譜面で道中はMAS-Gと大差ない。終盤の単色運指地帯はレーン数が減っているものの、適正レベルだと個人差が大きい。
- Lv7.70 Fairy Tales(BASS) (V/XG2)
- 全体的に16分のオルタを要求される譜面。単色2色両方のオルタがあり、単色オルタ地帯にはP→Bの切り替え、2色オルタ地帯にはOPENが挟まっている。
- Lv7.75 CHIMERA(GUITAR) (V5/OD)(LONG)
- 配置自体はMAS-Gより素直なものの、曲の大部分が3連切り替え(BPM 200の3連符=BPM 150の16分相応)となっている。流しオルタやリセットが使えるかによって個人差が出やすい。
- Lv7.75 JET WORLD(GUITAR) (2nd/XG)
- Vシリーズを基に5レーンに満遍なく広げた譜面。階段3連(B→G→R)やP側に振られる配置が多く、そこで個人差が出やすい。
- スライドのタイミングは音通りであることが多いため、場所さえ覚えれば対処しやすくなる。
- Lv7.75 残酷な天使のテーゼ(GUITAR) (OD)
- ノーツのほぼ全てが偶数切り替えのオルタという極端な譜面構成。スライド必須の箇所も多く、B+Pも頻出する。
- Lv7.80 blue moon(GUITAR) (XG2)
- 直線オルタや5レーン渡りの偶数オルタとレベル相応だが、最後に奇数混じり(3-1、3-3-1)のオルタや、高度なスライド技術を要求されるオルタが降ってくる。
- Lv7.80 逆ナンされたのにドタキャン!!(BASS) (XG3)
- BPMが早く体力がないと辛いが、全体的に2連切り替えの8分運指がメイン。特段嫌らしい運指が少ないのを考えれば、得意なら接続は容易。
- Lv7.80 最速逃避行(GUITAR) (V2/XG3)
- Lv7.90 GLIDE(GUITAR) (V2/XG2)
- いずれもBPM200前後の8分運指譜面。プレイスタイル(ダウンかオルタ)によって体感難易度が変わりやすい。
- 「最速逃避行(GUITAR)」は階段運指や軸運指、「GLIDE(GUITAR)」は螺旋階段やニギニギと地力が求められる。
- Lv7.85 No Way For One Will(GUITAR) (XG)
- 序盤は8分4連打(G→B→Y→G)や5連打(B→G→B→Y→G+Y)が続き、その後は枝付き地帯(R+G→R→R→R…)や交互運指がメインとなる。サビ以降は配置が緩やかになり、単純な4連打(B×3→B+Y等)が多くなる。
- 終盤しかスライドを必要とする箇所がないため、スライドが出来なくても運指が出来れば高達成率は狙いやすい。
- Lv7.85 overviews(GUITAR) (XG3)
- 全体的にノーツ数が少なく、中盤の2連オルタ地帯で崩れるとリザルトに影響を及ぼしやすい。それ以外は難易度の割に難しくなく、クリアに関しては逆詐称気味。
- Lv7.95 Catharsis Garden(GUITAR) (V6/XG)
- 左右に振られる配置(R+G-R+G-Y-B-Y-P-Y-B)の癖が強く、近いレベルの譜面でもあまり無い配置であるため、ボロボロと零しやすい。
- フルコン狙いの場合は4色同時(R+G+B+Y)にも気をつけたい。
- Lv8.00 Blue Planet(BASS) (XG)
- このレベルにしてPレーン未使用。代わりにR寄りの階段譜面が多く、スライドの絡まない運指オルタが出来るかで達成率が変わってくる。
- Lv8.00/7.60 準備運動(GUITAR/BASS) (RV)
- Lv8.40 Saiph(BASS) (HV)
- Lv8.60 TOXIC VIBRATION(GUITAR) (OD)
- Lv8.80 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR) (GD)
- Lv8.85 ゲームより愛を込めて(GUITAR) (XG2)
- Lv9.00 GAIA-GITADORA EDITION-(GUITAR) (GD)
- 共通点はオルタ+物量譜面。体力や持久力がなければクリアは不可能。
- 「準備運動」は3連符に変速する箇所(GUITARはさらにその一部が運指オルタ)、「GAIA」は30秒以上(16分385連打)に渡るスライド必須の単色オルタ地帯が存在する。
- 「Saiph」は1071ノーツと相当な体力譜面。「ゲームより愛を込めて」は横に広い譜面であるためスライド技術も必要。
- Lv8.00 美丽的夏日风(BASS) (EC)
- 延々と16分2-1型のオルタが続く。テンポが速くないので、得意であれば同傾向の削除曲「まぼろしウインク」MAS-B(逆詐称評価でLv7.70相当)とは同程度に感じられる。
- Lv8.05 元禄花吹雪(BASS) (GD)
- 全体的に繰り返しが多く、突然のスライドも要求される。16分の2連切り替えや3連打、8分の交互運指が安定すれば特に問題はない。
- Lv8.10 jkパラダイス(GUITAR) (OD)
- 16分の偶数切り替えの2色運指がメイン。4本指運指が出来れば稼ぎに感じやすいが、R→B+Yなど癖が付きやすい運指に注意。
- Lv8.10 MODEL DD4(BASS) (9th/XG2)
- OPENノーツやPボタンは少ないが、Specialの16分3連打が混ざる部分で個人差が出やすい。
- 2-1切り替えが不規則に混ざっており、パターンを掴めないとゲシュタルト崩壊してしまいやすい。
- Lv8.15 Pray to the Earth(GUITAR) (OD)
- 高速3連(BPM 210 or 217.5)や16分2連切り替え、トリル地帯等、ある程度の地力がないとフレーズを落としやすい箇所が多い。
- Lv8.20 MODEL DD10(BASS) (XG3)
- Lv8.35 Timepiece PhaseII(BASS) (10th/XG)
- いずれも終始2連オルタが降ってくる譜面。スライドも多くタイミングとパターンを掴む必要もある。
- 『MODEL DD10』は中盤にロングノーツが多く降ってくるためクリアに関しては逆詐称気味。
- 『Timepiece PhaseII』は後半になると2色2連となり難易度が上がる。
- Lv8.20 Veneficus Verticis(GUITAR) (GD)
- BPMは183と若干速く、運指は全て複色なので特攻気味の人にとってはやや厳しいかもしれない。
- しかし、譜面全体を見ても極端な難所はなく、16分オルタも4連切り替えまでと、純粋に運指力が試される譜面。
- Lv8.20 戦場のタクトシュトック(GUITAR) (GD)
- 8分運指に16分3連or5連が所々混じり、BPMも187と速めで忙しい。
- 運指自体は殆ど単色であり、16分も少なめなので、ダウン派の人にとっては稼ぎ曲となるかもしれない。
- Lv8.20 そっと。(GUITAR) (8th/XG3)
- 16分の1-1、3-1切り替えが続く譜面、アップ切り替え及びオルタリセットが出来るかどうかで体感難易度が変わってくる。
- Lv8.25 Last Song(GUITAR) (GD)
- 序盤はリズム難ながらも、Lv7台前後の譜面。中盤以後はリズムが変則的な上、24分3連オルタも頻出する。
- Lv8.25 THE OCEAN AND YOU(BASS) (8th/XG)
- 階段・逆階段・くの字、といった形の16分運指オルタのオンパレード。ダウンで弾き切るのは困難なため、運指オルタの出来によって達成率が左右されやすい。ノーツ数が少ないので、正確な運指力も求められる。
- Lv8.25 暗黒舞踏会(GUITAR) (XG3)
- 後半にR+G→Y+P切り替えやオルタの途中にR→Pが来たりと、スライド耐性が無いとコンボを切ってしまいやすい箇所が多い。
- Lv8.25 月光蝶(BASS) (9th/XG)
- R〜Pまで満遍なく使った8分階段(BPM 218)が何度も登場し、サビ以降の振り回し運指で個人差が出やすい。途中は直線的な譜面なので回復は可能であり、クリアに関しては妥当。
- 初代XG〜無印GITADORAまでは逆詐欺気味のEXT-Gよりも難度値が低かった。
- Lv8.35 蠅の王(GUITAR) (NA)
- 緩いテンポの運指が大半を占めるが、最後のSpecialフレーズでは32分の高速オルタ(BPM 220の16分相応)が降ってくる。
- Lv8.40 Chinese Snowy Dance(GUITAR) (XG2)
- 全体的にシンプルな16分オルタ譜面で、頻繁にスライド技術を要求される。中盤のギターソロは奇数偶数混在で切り替えのタイミングが掴みづらい。
- Lv8.40 Chinese Snowy Dance(BASS) (XG2)
- Lv8.45 Polaris(BASS) (GD)
- Lv8.75 Snow Goose GFDM ver.(BASS) (XG3)
- 延々と16分3連、2-1等のオルタが続く。テンポも速くスライドも比較的多いため、体力があるかどうかで体感難易度が大きく変わる。
- Lv8.40 Quarrel and Harmony(BASS) (OD)
- 曲の大半は裁き地帯(16分換算でBPM 155)が続くが、頻繁に3連区切りのオルタが流れてくる。
- Lv8.45 Cinnamon(GUITAR) (MX)
- 緩めの2連オルタを延々と弾き、合間合間に出て来る6連符の2連打を捌く譜面。短い運指オルタが何度か出るので、そこを弾きこなせれば高達成率を狙えるだろう。
- ただし、変則的な譜面である関係上、パフェ率が出しづらい点には注意。
- Lv8.45 HYPER JET LAND(GUITAR) (XG)
- Lv9.00 MIDNIGHT SUN(GUITAR) (6th/XG3)
- いずれも速めの3連オルタが中心の譜面。3連オルタが出来ないと達成率どころかクリアすら危ぶまれる。
- 「HYPER JET LAND(GUITAR)」は変速やオープン無しで5レーンに跨る3連オルタ、短めではあるが運指オルタ必須の7連があったりと、コンボを継続するのが厳しい。
- 「MIDNIGHT SUN(GUITAR)」は中盤のギターソロで延々と3連オルタを弾かされるので、純粋に3連オルタの安定性が求められる。
- Lv8.50 HEART BEAT FORMULA(GITADORA Ver.)(BASS) (GD)
- 曲の大半が8分の単色トリル(16分換算でBPM 115)で構成されているため、得意不得意の差が非常に出やすい。場合によってはSRA推奨。
- Lv8.55 DAY DREAM(BASS) (4th/XG)
- メインフレーズで頻出するP→R+Gのスライドが非常に難しい上、2連も2色同時押しになっており押さえ間違いを起こしやすい。
- 正規譜面でのクリア難度は確実にLv8後半はあるが、RANDOMで崩せばLv相応になりやすい。
- Lv8.55/8.35 DESTINY(GUITAR/BASS) (XG2)
- とにかく偶数切り替えのオルタ曲。終盤には単発入りの偶数オルタや16分裏から入るオルタ等が入り乱れる。全体的に偶数オルタが得意であればレベルの割にやりやすい譜面だが、BPMが速く横に広い譜面であるため、持久力とスライド技術が必要。
- BASSはGUITARから休憩を無くした譜面で、さらなる持久力が求められる。
- Lv8.60/8.55 BEFORE I DECAY(GUITAR/BASS) (XG2)
- オルタに遅しダウンに速し、という微妙な速度の運指曲。この速度でのR軸運指が主な難所。
- BASSパートは単色運指地帯が少なく、明確な切り所はP始動の四色階段ぐらいである(GUITARパートにもこの階段は存在する)ため、やや弱め。
- Lv8.60 BLUE BOOTS(GUITAR) (GD)
- 全体を通してOPENが絡む12分or16分の階段運指が多い。運指オルタの練習には最適であるが、得意不得意が大きく出やすい。中盤の高速オルタにも注意。
- Lv8.60 Hyperseven type K(GUITAR) (GD)
- 間の空いた箇所はあれど、ひたすら16分2連オルタを要求される譜面。当然オルタが出来ないとボロボロになってしまう。
- 終盤にはR〜Pを往復するスライド必須の階段配置があり、ここで崩されないかが達成率を取る上で重要な点となってくる。
- Lv8.60 hypnotheque(GUITAR) (6th/XG2)
- Vシリーズと大幅に譜面が異なり、OPEN絡みの5連オルタが厄介。リズムも切り替えタイミングも複雑で非常に個人差が出やすい。
- Lv8.60 triangulum(BASS) (MX)
- 3連符の2-1含みの長い運指オルタ滝を弾きこなせるかどうかで達成率が大きく変わってくる。
- PhraseAには1-2をしばらく弾いた後で2-1(その途中に2-1-1-2が入る)を繰り返す配置、PhraseCには裏入り、Specialには不規則な崩れ方をする配置、と気の抜けない譜面になっている。フレーズが少なめなので迂闊なミスは避けたい。
- Lv8.60 風/雷(BASS) (XG2)
- 全体的に短い16分の階段運指や軸運指(単色→2色)がメイン。リズムがやや取りづらく軸運指が出来ないと厳しいが、得意かつリズムも取れるなら一転して稼ぎとなる。
- Lv8.60 鬼華-修羅の舞-(GUITAR) (EC)
- Lv8.85 The Metal Warrior(GUITAR) (EC)
- いずれもBPM 210超の16分オルタを延々と弾かせる譜面。運指こそ易しいものの、MAS並みの体力を要求されるため、非常に個人差が出やすい。
- 「鬼華-修羅の舞-」はサビ終わりとOutroのリズム難配置、Soloの3連符から16分に切り替わるオルタ滝が難所。ノーツ数がMASと変わらないため、体力面でも厳しい。
- 「The Metal Warrior」は曲が短い分密度が非常に高くなっており、滝の1つ1つが長め。中盤の2連オルタがクリアおよび接続の難所となる。
- Lv8.75 CaptivAte〜裁き〜(BASS) (V2/XG)
- Vシリーズでも有名な個人差譜面。中盤の5レーン+OPENが絡む単色の2連地帯でクリアの合否が決まる。
- 発狂地帯以外はLv6台クラスの譜面で特攻レベルでもフレーズ取得は容易だが、発狂地帯次第で達成率や接続も左右される。
- Lv8.85 On top of the world(BASS) (XG)
- 短めの運指オルタの技術が問われる譜面だが、ダウンでも対処は可能。中盤から滝が長くなったり運指の形が複雑になったりする。
- Lv8.90 Dragon Blade(GUITAR) (11th/XG)
- 前半のスライドが絡む3色階段や中盤の3連切り替えオルタ(BPM 180の16分相応)、終盤の4色階段をはじめとした総合力譜面。
- 当然どれか1つが得意なだけでは高達成率は難しい。BPMの関係上、RANDOMを付けるとR-B-P(P-B-R)やR-G-Y-Pといった1レーン飛ばしの運指が多くなるので注意。
- Lv8.90 You've Got 2 Get Me(BASS) (XG)
- スライドや小指を使う頻度は少なく、運指自体の難易度は極端に高くはない。「裁き」(BASS)のようにリズムとノーツ配置を覚えられるかどうかで体感難易度が変わってくる。
- Lv8.90 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(GUITAR) (GD)
- Bメロ、最初のサビ終了後のギターソロ地帯、終盤のサビ部分の2個 or 4個区切り+スライド必須の単色の高速オルタが弾けるかどうかで体感難易度が大きく変わってくる。
- Lv9.05 Strike Party!!!(BASS) (V4/XG)
- V時代の2,3連オルタラッシュは変わっておらず、16分階段が大幅に増えリズム難+認識難な譜面に変化している。スライドの頻度も多く、着地に失敗するとゲージが削られやすい。
- Lv9.05 憧れのボディービル!!(BASS) (XG)
- 表始動と裏始動、偶数と奇数の織り交ざったオルタをひたすら弾かされる譜面。16分だけでなく24分も複雑に絡み、リズムを崩されやすい。
- Lv9.05 モフモフしたいの(BASS) (TB)
- BPM 230の変速オルタ(8分⇔12分)が厄介。後半になるにつれ枝付き配置が増えたり、12分部分のパターンが変わったりする。
- 変速オルタが出来ないとスキルどころでは無くなるが、それ以外の難所がほぼ少ないため、人によっては稼ぎ曲になりやすい。
- Lv9.10 Devil Fish Dumpling(GUITAR) (XG3)
- 終始12分(BPM 124.5の16分相応)の単色運指。ほとんど3レーン構成だが、癖のある形をしている。人によってはSRAをかけた方がやりやすい。
- Lv9.10 幸せの代償(BASS) (EC)
- PhraseBと最後のSpecialに複雑なOPEN絡みが降ってくる。特にOPENノーツに混ざっている単色ノーツを認識するのは困難で、ネックのタイミングを間違えると達成率が大幅に削られてしまう。それ以外に難所は存在せず、極端な譜面構成とあって非常に個人差が出やすい。
- Lv9.10 デッドボヲルdeホームラン(GUITAR) (GD)
- Lv9.25 8 -eight-(GUITAR) (GD)
- Lv9.30 Jailbreak(GUITAR) (XG2)
- いずれもハネた2連打が中心。咄嗟のスライドが必要な箇所も多く、個人差が非常に出やすい譜面。
- 「デッドボヲルdeホームラン(GUITAR)」は3+1の4連や高速滝(BPM 217.5の16分相応)が流れてくる。
- 「8 -eight-(GUITAR)」は最初から運指混じりのオルタがあり、中盤〜終盤には「裁き」EXT-Bを彷彿とさせる、複色2連打が5レーンに渡って降ってくる。
- 「Jailbreak(GUITAR)」はOPENの絡み方が複雑、ネックの切り替えリズムを把握した上で臨みたい。
- Lv9.15 Black horizon(GUITAR) (9th/XG2)
- 4レーンに渡る階段運指と軸運指が多い全体難の譜面。転調後は5レーン階段や軸運指がさらに複雑になり、24分高速は同曲EXT-Bよりも切り替えが難しくなっている等、より個人差が出やすくなっている。
- Lv9.15 X-treme Grade (GUITAR) (XG)
- MAS程ではないが、24分高速オルタ、16分2連、交互運指、変則、リセットとオルタ系の総合地力を試される譜面。
- 特に最終フレーズは交互運指になっており、クリア難易度だけでなくフルコン難易度も大幅に上げている。
- 初出はLv7.00と超絶詐欺表記だった。
- Lv9.20 Arena Sexarboris(GUITAR) (GD)
- 終盤の軸運指(12分)以外に細かい運指オルタは出てこないが、3色絡みの運指が厄介。
- 特にイントロの3色→2色→1色→OPENを繰り返す地帯で非常に癖が付きやすい。
- Lv9.20 GIGA BREAK(GUITAR) (GD)
- 5色をフルに使用している16分の階段運指がメイン。階段運指の得意不得意でかなり個人差が出るものの、同レベル帯の他の曲に比べて難所が少ない。
- Lv9.20 R#1(GUITAR) (V4/XG)
- Lv9.25 spectrum(GUITAR) (XG3)
- Lv9.40 MODEL DD10(GUITAR) (XG3)
- いずれも超高速オルタが存在しており、その出来次第で結果が左右されやすい。
- 「R#1」は中盤以後の高速オルタの安定性が求められる。スライドは不必要なものの、4連切り替えの安定性で結果が変わる。
- 「spectrum」は序盤はG→Y、B→Pの移動も絡む運指中心。中盤以後は非常に長い高速滝(16分換算でBPM 220相当)が襲い掛かる。
- 「MODEL DD10」は中盤と終盤の高速の出来に左右される。特に中盤はOPENも含む6連切り替えで、高速に対応できない人はかなり苦しい。
- Lv9.25 Before Daybreak(BASS) (XG)
- 2レーン主体ながら独特なリズムの運指が降ってくる。加えて終盤の運指地帯はスライドも混ざるため取りこぼしやすい。
- 2レーン運指はドラム音を意識すれば少しはやりやすくなるが、癖が付きやすいため過度な粘着は禁物。
- Lv9.25/9.15 EXCELSIOR DIVE(BASS/GUITAR) (XG2)
- どちらも16分5連打が厄介な形をしている上、癖が付いたりしたらランクまで影響を及ぼしやすい。
- GUITARは序盤と終盤に複雑な個数のオルタ(2〜4連打)が続き、Aメロは運指の混ざる5連打(R→G→B*3、R→G→B→R→G)がメイン。サビには2連切り替え、終盤には3連切り替えのオルタと気を抜けない配置が続く。
- BASSも5連打(2-2-1切り替え、R→G→B→G*2、R→G→B→R→G)がメイン。終盤は人差し指をGに合わせた方がやりやすくなる。中盤はLv7台程度の譜面となるので、5連打の出来に左右されやすい。
- Lv9.25 Hard distance(GUITAR) (XG3)
- 変拍子による変則的なオルタ(2→2→2→1→2→2……の切替え)と中盤の高速オルタが難所。
- 前者のオルタはリセットが出来れば運指オルタが出来なくても繋がるが、高速は奇数切り替えも含んでおり、ここで切ってしまいやすい。概して個人差が大きく出る譜面と言える。
- Lv9.25 S.LAUNCHER(GUITAR) (GD)
- 変拍子の運指オルタ曲。1-2やニギニギを繰り返すパターンが多く、それが熟せないと高達成率は望めない。
- さらに32分高速オルタが控えているためSRAが使えず、技術体力の両方が求められる。
- Lv9.25 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR) (V5/XG)
- V時代のEXT-G/Oに近い譜面構成。サビは2連切り替えのオルタになっており、そこでリザルトやランクが決まってしまう。
- 達成率で考えると16分階段が頻繁に混ざってくるため、ある程度は上げられてもそこから伸ばすのは難しい。
- Lv9.30 A.DOGMA(GUITAR) (V5/XG)
- 終始OPENを絡むバラケ運指+2連切り替えが途中途中混ざっている譜面。
- Pノーツは終盤のみでクリアに支障はないものの、階段運指とバラケ運指が非常に多く、同スキル帯でも達成率に差が出やすい。
- Lv9.35 FLOWER -TLION69 Remix-(GUITAR) (XG3)
- Lv9.40 Evans -TLION69 Remix-(GUITAR) (GD)
- いずれも「CaptivAte〜裁き〜」(BASS)を想起させる、運指の混ざった16分2連打の繰り返しが多い。
- 2連打を安定して捌けるピッキング力と、16分単位の運指を維持できるネックの安定力、どちらも兼ね備えてないとクリアすら危ぶまれる。
- Lv9.35 Metallic(GUITAR) (GD)
- 中盤の12分5連運指(3色絡み)が押しにくい配置となっており、達成率に差が出やすい。他の箇所も単色階段が多く、相応の地力が要求される。
- Lv9.40 Atalante(GUITAR) (V2/XG3)
- 5レーンに渡る運指がメイン。基本的に単色階段が多く、途中に高速3連オルタ、終盤に長いバラけ運指と総合的な地力が要される譜面。
- Lv9.40 Spanish Snowy Dance (daybreak ver.)(GUITAR) (GD)
- 「VANESSA」のような3連符の階段運指が中心の譜面。中盤の長い階段運指を捌けるかどうかで達成率に大きな差がでる。
- 他にも前半の1-3-1の16分5連やOPEN無しで5レーンに跨る階段などの難所があり、同じスキル帯でも個人差が出やすい。
- Lv9.40/9.35 量子の海のリントヴルム (GITADOROCK Ver.)(GUITAR/BASS) (GD)
- いずれも5レーンをフルに使った階段運指が多く、非常に個人差が出やすい。どちらも終盤で難易度が跳ね上がるのでゲージを残せてないとラス殺しになる。
- Lv9.65 Bangin' Breaks(BASS) (XG2)
- 「You've Got 2 Get Me」EXT-Bの強化譜面で終始16分の階段運指が占めているため、苦手な人はいきなり閉店に至る場合があるので注意。人によってはSRAで崩すこともできなくはない。
- Lv5.00 KISS ME GOODBYE!(GUITAR) (8th/XG)
- イントロの16分階段運指でコンボが切れやすい。それ以外は変則的なリズムが多いもののレベル相応の密度。
- Lv5.45 Spring Pain(GUITAR) (XG2)
- 終盤の2色運指は難易度から逸脱しており、接続難易度はLv6以上に跳ね上がっている。
- Lv5.50 CHOCOLATE PHILOSOPHY(BASS) (8th/XG3)
- 単色運指に混ざっている24分の運指連打が切り所。OPEN絡みの24分4連打(OPEN×3→単色)にも注意。
- Lv5.90 GEORAMA(BASS) (HV)
- 開幕の運指オルタでLv6.70相応の地力を要求される。それ以降は偶数オルタとリズム難の16分2連打が数回出現する程度で、妥当〜微詐称気味。
- Lv6.00 airflow -dreaming of the sky-(GUITAR) (HV)
- 平易な8分連打と鋸運指が大半だが、Introに出てくる16分2連オルタによって達成率が左右される。当然接続もそこに懸かっている。
- Lv6.00/5.80 交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"(GITADORA Edition)(GUITAR/BASS) (HV)
- 最後に降ってくる12分運指オルタはLv7相応の地力が無いと繋げず、適正レベルではSS判定を逃してしまいやすい。
- Lv6.10 THE SAFARI - NEETs ver. -(GUITAR) (HV)
- 平易な単色運指が大半を占めているが、16→24分、3連符階段、奇数オルタといった局所難が多く、接続難易度はLv6後半に相応する。
- Lv6.20 言って。(GUITAR) (EC)
- Specialまでは難易度適正の8分譜面が続くが、Soloから3連符絡みのフレーズが混ざってくる。変速や奇数偶数が混ざるパターンもあり、この難易度にしては接続難易度は高い部類か。
- Lv6.30/6.70 運命(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも大半が平易な譜面になっているが、Soloの16分とOutroの変速運指が切り所。特にOutroはアドリブ譜面と言える位ノーツの配置が不規則で、精度も崩されやすい。
- Lv6.40 Confession(GUITAR) (XG)
- 終盤までは運指メインで若干逆詐欺だが、終盤の超高速オルタ(16分換算でBPM 247.5相応)は達成率にまで影響を及ぼしてくる。
- Lv6.40 HIGH-VOLT-AGE!!(GUITAR) (HV)
- 終盤まではLv5.80程度の逆詐称譜面だが、終盤の12分3-1(BPM 202.5の16分相当)によって接続難易度がLv7.10まで跳ね上がっている。
- Lv6.75 イジワルなあなた(BASS) (V6/XG)
- 序盤にあるレベル不相応な16分運指でコンボが切れやすい。クリアに関しては序盤さえ抜ければ妥当。
- Lv6.80 Illegal Harmony(BASS) (HV)
- Aメロの16分運指3連打が強烈な切り所となっている。それ以外はLv6.60程度だが接続難易度はLv7を超える。
- Lv6.85 Big Wave(BASS) (XG2)
- クリア難度では「Love☆Carnival」EXT-Bよりは若干易しい。但し、所々に癖の強い軸運指、階段運指(どちらも小指使用を含む)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv6.95 しっぽのロック(GUITAR) (V2/XG3)
- 全体的にオルタだと遅くダウンだと速いという厄介な譜面だが、中盤に階段譜面や高速16分オルタが存在する。
- Lv7.00 堕羅朽(GUITAR) (EC)
- Intro終わりに3連切り替え地帯が降ってくる。長さもそこそこあるため、アップ切り替え及びオルタリセットが出来ないと序盤殺しになりうる。
- 上位譜面と比べても一部の2色部分が単色になっただけで、大まかな譜面構成に差が無い。
- Lv7.05 Swimming In Love(GUITAR) (V4/XG2)
- 前半は2色運指と階段に注意すれば簡単だが、ギターソロからPが絡む上、16分裏拍から入る2連オルタも降ってくるため接続が難しい。
- Lv7.15 BOBBY SUE AND SKINNY JIM(BASS) (6th/XG)
- 道中は切り替えの少ない8分連弾が主体だが、ラストにPレーン寄りの16分運指地帯が来る。
- 小指の稼働力ないしB軸への対応力がないと困難。難所までにフレーズを取っていけば達成率的には妥当だが、接続難易度は高め。
- Lv7.20 空葬(GUITAR) (HV)
- Special 1回目に降ってくる運指オルタが強烈な配置で、適正レベルでは接続が困難。MAS-Gでは2連切り替えになっているので、局所的に難易度が逆転している。
- Lv7.25 ドリーム・キッス(GUITAR) (GD)
- Specialに全レーンを使う2連オルタが流れてくるため、コンボの継続が難しい。
- Lv7.35 Yellow Panic Time(GUITAR) (6th/XG2)
- 大半が単色の8分運指だが、Introのくの字運指やギターソロの単色運指(12分、16分)といった切り所が厄介。
- Lv7.35 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(BASS) (GD)
- 全体的にLv7台前半としては弱いが、前半の16分3連の逆階段(B→G→R)連発が非常に弾きづらく接続は困難。
- Lv7.35 相反オポチュニティー(BASS) (OD)
- イントロ、サビ〜終盤にクセの強いOPENノーツ絡みの16分3連地帯(Y→OPEN→G+B、OPEN→Y→G+Y、OPEN→B→R+B、OPEN→P→B+P)が頻発するため、初見での接続は困難。
- Lv7.40 Illuminati 〜光を求める者たち〜(BASS) (XG2)
- 中盤に6連符の高速滝(16分換算でBPM 195)が流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- Lv7.40 MODEL FT4(BASS) (MX)
- 枝付き16分オルタ(枝付きは1小節間隔)をはじめ、オルタの密度が高い譜面。
- 特に枝付き地帯は見た目以上に処理が難しく、適正レベルではコンボを切ってしまいやすい。
- Lv7.45 Restart(GUITAR) (XG3)
- 前半は奇数切り替えや枝付き配置のオルタ等、癖の強い配置が目立つ。
- サビからは直線オルタが多く回復も可能だが、ギターソロでは6連符で偶数奇数混在の高速オルタが待ち構えており、そこが接続面で脅威となるだろう。
- Lv7.50 黒髪乱れし修羅となりて(BASS) (XG2)
- R+G→G+B→B→Y→Y+P→Yの5色オルタがOPEN無しに流れてくるため、高度なスライド技術が要求される。
- その他にも全体的に運指が複雑なため、接続は非常に難しい。ピック自体は黄譜面と同じなのでクリアだけなら難しくはない。
- Lv7.50 夢について TYPE C(GUITAR) (XG2)
- 終始オルタ譜面だが、最後に超高速滝(16分換算でBPM 222)が流れてくる。その上奇数切り替えも混ざってるので接続も困難。
- Lv7.60 妄想学園ino-koi組(GUITAR) (LONG)(V/OD)
- 中盤のギターソロ地帯の高速滝(16分換算でBPM166.5)が6-6-6-6-3-2-1と奇数混ざりの配置となっている。スライドも絡むので初見での接続は困難。
- Lv7.65 going up(GUITAR) (V/XG3)
- Y絡みの同時(G+B+Y、G+Y)や階段運指に気を付ければ達成率取得は比較的容易。
- しかし、中盤過ぎの高速オルタの切り替えが不規則でやりづらく、接続難易度は高い部類に入る。
- Lv7.80 Graviton(GUITAR) (XG3)
- 中盤の2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM 205)でコンボが切れやすい。
- Lv7.90 Spiral Wind(BASS) (XG2)
- 回復地帯は多めなものの、癖が付きやすい4色階段が頻発する。高速オルタや同じ速度での3色階段も襲いかかってくるため、Lv7終盤にしては接続が非常に困難。
- Lv7.95 SA-DA-ME(GUITAR) (10th/XG3)
- 24分の高速オルタ、特に同じ速度での3連オルタを弾く技術が求められる譜面。
- サビから短めの高速4連が増え、ギターソロ地帯では長めの3連オルタが襲いかかる。
- Lv8.00 紅焔(BASS) (XG3)
- 道中は逆詐称気味だが、序盤、中盤前、終盤における癖の強い階段4連でコンボが切れやすい。
- Lv8.05 Come Back Alive(BASS) (XG2)
- 後半に偶数・奇数区切りの高速滝が流れてくるため、コンボが非常に切れやすい。
- 最速部分は「Driven Shooter」越えのBPM 270、3連符部分は16分換算でBPM 202.5相応と凄まじい速さとなっている。
- Lv8.05 HYPER JET LAND(BASS) (XG)
- OP絡みの運指と単色の階段がメインだが、ラストの高速オルタ(BPM 229相応)によって接続難易度が高くなっている。
- Lv8.05 X-Plan(GUITAR) (XG2)
- ギターソロの後半で「over there」並の高速オルタ(BPM 250の16分相応)が降ってくる。そこでコンボが切れる可能性が高い。
- Lv8.15 鏡花水月楼(GFDM EDITION)(GUITAR) (V5/XG2)
- オルタやスライドは比較的覚えやすい位置に来るものの2色絡みが多い。接続はラストの3連符階段によって難しくなっている。
- Lv8.20 LOVE WAR!!(GUITAR) (XG3)
- いきなり6連符の偶数奇数混在オルタ(16分換算でBPM 162-165)が降ってくる。それ以降は配置が緩くなるものの、サビを過ぎた辺りの複雑なオルタ(7-9-9-9-6-2-1-2-1-1)によってコンボが切れやすい。
- 終盤にはYも絡む階段運指、高速3連オルタの後に2連切り替えがある等、強烈な切り所が多数存在している。
- Lv8.25 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR) (GD)
- 道中は単色の2個or4個区切りのオルタがメインだが、イントロ・中盤・アウトロそれぞれに奇数偶数混在の高速滝(16分換算でBPM 232.5)が降ってくる。
- Lv8.25 White wings(GUITAR) (XG)
- 道中はLv6程度の易しめな譜面であるが、最後の超高速オルタ(BPM 285の16分に相当)が接続を非常に難しくしている。しかも6連毎にOPENも挟むため非常にやりにくい。
- ここで押し間違いを起こしてしまうと一瞬でゲージを持ってかれてしまうので要注意。達成率はこの超高速オルタを抜けられるかに尽きる。
- Lv8.25 元禄花吹雪(GUITAR) (GD)
- 中盤までは「Chinese Snowy Dance」のような譜面で妥当だが、4連切り替えの後の鋸オルタ(R→R+G→R→R+G…)でコンボが切れやすい。
- Lv8.30/7.15 セツナトリップ(GUITAR/BASS) (GD)
- いずれも難易度の割に緩い配置だが、GUITARは中盤のギターソロ地帯の高速3連、BASSは終盤の変速地帯(16分→24分→16分)でコンボが切れやすい。
- Lv8.30 虹色の花(GUITAR) (GD)
- 道中はLv8台前半にしてはやや弱いが、サビ直後の軸運指オルタ地帯によってコンボが切れる可能性が高い。
- Lv8.30 蛍(GUITAR) (LONG)(V2/OD)
- 階段とトリル(16分換算でBPM 107)が大半であるが、中盤の高速滝(16分換算でBPM 160.5)が偶数奇数混在で流れてくるため、初見での接続は困難。
- Lv8.90 Eau Rouge(GUITAR) (XG)
- 全体的にMAS-Gと譜面傾向が変わっておらず、ギターソロ後半にあるOPEN絡みの3連オルタ(OPEN→G→G→OPEN→B→B…)で接続難易度が跳ね上がっている。
- Lv9.00 NEW LEGEND(BASS) (XG3)
- 終始オルタ+物量譜面で得意な人ならクリアは弱め。ただし、前半の階段地帯がコンボキラーで、場合によっては最初殺しの可能性がある。
- Lv9.05/8.40 SIX DIMENSION(GUITAR/BASS) (XG2)
- いずれもイントロとアウトロで高速滝(16分換算でBPM 262.5)が偶数区切りで流れてくるため、そこでコンボが切れやすい。
- 基本的に16分2連オルタを要求されるのである程度の体力は必要。GUITARは頭に枝が付いている3連打にも注意。
- Lv9.15 Green Lime(GUITAR) (V2/XG2)
- 左右振りの激しい運指に、3連階段(16分)や高速4連階段(16分換算でBPM 252)が混ざってくる。
- レベルの割に接続が難しく、高速階段によってフレーズも落としやすい。
- Lv9.20/9.05 DRAGON KILLER(GUITAR/BASS) (GD)
- GUITARは序盤からいきなり軸運指の混ざる譜面が襲い掛かる。中盤はオルタ地帯と休憩ではっきりと分かれており、オルタ地帯は切り替えが不規則でコンボが切れやすい。
- BASSは特攻人気曲! ツインギターのため音はギター。GUITARと違い中盤にはかなり速いオルタがある。こちらも切り替えが変則で、接続難易度はLv9.15はある。
- しかし、非常に単純な配置が曲の半分を占めており、高速オルタで崩れなければ高達成率取得は比較的容易で、紫グラ〜銀ネの特攻に用いられている。
- Lv5.60 Tail Spin(GUITAR) (11th/RV)
- 前半はテンポも譜面も緩いが、BPMが加速した後の8分運指が厄介。特攻レベル及び適正だとミスを重ねて低評価、あるいは閉店に至る可能性もある。
- Lv7.25 CaptivAte ~裁き~(GUITAR) (V2/XG)
- 終盤以外は目立った難所は少ないが、最終フレーズにあるOPEN絡みの2連オルタでクリアの可否が決まる。
- Lv7.30 pot-pourri d'marmalade(GUITAR) (LONG)(10th/OD)
- 逆詐称寄りの配置が大半だが、最終フレーズでは2色の絡む往復階段が長く降ってくる。LONG曲とあって集中力が持続できないと閉店に至りやすい。
- Lv8.25 Before Daybreak(GUITAR) (XG)
- 16分オルタメインの譜面。PhraseCと最後のSpecial以外はレベル相応。
- 最後のSpecialはOPENとスライドが絡む運指が降ってくるので、そこでゲージを削られやすい。
- Lv9.15 TENGU(GUITAR) (V5/XG)
- 全体的に粗密の差が激しく、2色が混ざった複雑な形の運指オルタが多い。
- Specialフレーズでは顕著になり、特に終盤の4連運指はより複雑(BY→G→B→RG等)な運指になっている。
- 難所部分はどれも癖が付きやすくRANDOMで崩せない配置が大半、クリア難易度は緩い箇所でゲージを貯めれば何とかなるが、接続難易度はかなり高い。
- Lv9.60 Under The Shades Of The Divine Ray(GUITAR) (HV)
- MAS-GからBPM 192の16分運指を減らし、偶数オルタの割合を増やした譜面。しかし、MAS-Gでも強烈なコンボキラーとなっている超高速3連オルタ(BPM 288の16分相当)は殆ど残っているため、下位譜面では考えられない程の接続難易度となっている。
- そればかりかMAS-Gでも難所となっている高速4連運指もそのまま残っている上、局所的にMAS-Gより難しくなっている部分(6連切り替えが3連切り替えになっている)も存在する。
- 達成率基準で考えてもLv9.90程度、接続難易度ではLv9.94に乗る難関譜面。
- Lv9.75 FIFTH GIG(GUITAR) (XG2)
- イントロとアウトロ以外はBGMが流れない完全なギターソロ譜面。個数の分かりづらい偶奇数混在オルタや、切り替えが不規則な鋸地帯でゲージを大幅に削られやすい。
- Lv8.95→9.40→9.65→9.66→9.75と調整が繰り返されているが、それでも万人に通ずる稼ぎ譜面とは言いづらく、上記の難所によって相当個人差が出やすくなっている。
- Lv9.80 DAWN(GUITAR) (XG2)
- 序盤から中盤は癖のある運指オルタしか目立った難所が無いが、終盤の高速滝(BPM 195の16分)から難易度が跳ね上がり、レーンを往復する単色運指オルタ、軸移動の絡む鋸運指が襲いかかる。
- ちなみに初出のXG2ではLv8.40と途方にも無い地雷表記であり、当時は接続者が1人しか出なかった。
- Lv9.85 Driven Shooter(GUITAR) (V6/XG)
- 前半は低密度で切り所も4-3-1の高速オルタだけだが、終盤に待ち構える3連区切りの高速オルタ(BPM 262.5の16分相当)がとにかく強烈。合間にBPM 170の2連オルタが挟まり、リズムを崩されやすい。
- 正攻法で弾くにはあまりにも速すぎるため、3連部分の頭2個だけを拾って達成率のロスを抑える方法もある。
- 初出のV6から13年もの間、V譜面・現行譜面共に接続されていない唯一の曲として立ちはだかっていたが、2022/07/13に現行譜面の初接続者が現れた。初出から初接続までの日数は4827日(約13年3ヶ月)(現行譜面初出の場合約12年4ヶ月)と、現時点で史上最長日数となっている。
- Lv9.90 IMI(GUITAR) (XG)
- 中盤の超高速オルタ地帯(16分換算でBPM 291)を越えられるかどうかに尽きる。単色とはいえ全曲中最速のオルタが約7秒間(ノーツ数162)続き、尚且つスライド必須なことを考えると、高速オルタが得意でも大きな個人差が出やすい。
- その後のフレーズでは複色運指とOPENの絡む地帯が長く続いたり(高速からの入りで失敗するとフレーズが全部吹き飛ぶ)、最終フレーズに変速配置があったりと、意外な難所が多いのでその辺りにも気を付けたい。
- 特攻人気曲! 難所以外の部分はかなり平易な譜面であり、クリアさえ出来ればスキルを稼ぎやすいため、「Driven Shooter」ADV-Gや「DRAGON KILLER」EXT-Bと同じく特攻プレイヤーが狙う譜面の1つである。
- Lv9.92 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- MAS-Gの狂った複色運指地帯こそ消えているものの、常時運指オルタのスキルを試される譜面。高速オルタ中に運指をさせる箇所もある等、並のLv9.90クラスに引けを取らない。
MASTER†
- Lv6.00 LOVE♥SHINE(GUITAR) (HV)
- 長い8分連弾がメインで、裏拍から入るOPENと2色切り替えによって個人差が出やすいが、得意であっても高い地力が必要でLv6.20は欲しい所。
- Lv6.05 neko*neko(BASS) (TB)
- 4分運指がメインでレベルの割に緩そうに見えるが、いきなり出てくる複色16分2連など嫌らしい配置が多め。サビからの3色運指も達成率取得の壁となりうる。Lv6.20前後。
- Lv6.25 とびっきりのふわっふわ(BASS) (TB)
- 途中に出てくる16分の複色運指が強烈な切り所。BPMは遅いものの、難易度の割に高い運指力が要されるので達成率を稼ぎづらい。Lv6.40辺り。
- Lv6.70 memories(BASS) (ee'mall/FU)(HOT)
- R+G〜B+Pの高速8分切り替えが何度も出てくる。このパターンが出来ないと3つのフレーズコンボが取れない。
- 他のフレーズも奇数切り替えや2-1-2-1型の2色運指があり、全体的にLv6台後半の範疇を超えている。Lv7.10前後。
- Lv7.10 BLAZE∞BREEZE - WHITE LIE Version -(BASS) (HV)
- 序盤の16分運指3連打(B→Y→R)と16分ニギニギ5連打はLv7.10として規格外。無理矢理ダウンピックで押し切る事も出来なくはないが、精度が落ちる上コンボも安定させづらい。
- それ以降は単色階段や付点8分中心の直線連弾といったシンプルな配置で一気に易しくなるが、序盤を繋いでSS評価以上を取るにはLv7.35前後の地力が必要になってくる。
- 前作ではLv8.10と逆詐称寄りであったが、今作で大幅にLvを下げ過ぎたためか一転して詐称評価となった。
- Lv7.10 Mister magic(GUITAR) (6th/FU)(HOT)
- 中盤からメインになる1-2-1-2型軸オルタはBPM 120と緩いものの、現基準Lv7.10にしては高度な技術の上、直前の32分3連運指と2箇所に出るRG-GB-GBYの完全2〜3色16分運指も非常に厄介。緩めの運指オルタが得意であっても体感難易度がLv7.50を超える。
- Lv7.20 さよなら便り(GUITAR) (V4/FU)(HOT)
- 2色の16分2-2-1型オルタと2-1-1-1型運指オルタがノンストップで続く。BPM 110と緩いのは救いが、難易度表記よりも高度な運指オルタの地力が無いと、銀ネであってもS評価が難しい。Lv7.85はある。
- Lv7.25 ミラクル・スイート・スイーツ・マジック!!(BASS) (MX)
- 全体的に横に広い8分運指オルタが占めており、BPMの速さも相まって適正者には処理は難しい。
- 真ん中には変速の交じる強烈なコンボカッターが存在しており、表記レベルではとても足りない。Lv7.70は欲しい。
- Lv7.30/7.60 BRAND NEW LADY(GUITAR/BASS)(8th/FU) (HOT)
- 曲全体を通して16分の運指オルタが満遍なく降ってくる。いずれも高度な運指オルタ技術が必要となってくるため、この難易度では到底足りない。
- 全体ノーツ数が少ない上に全体難なのでフレーズコンボの取得が大変難しく、7台中盤適性者はA判定どころか閉店の危機すらある。
- 同作曲者の『THE OCEAN AND YOU(EXT-B)』と比べても2色の割合が増えており、最低でもLv8.00/8.40は欲しい所。
- Lv7.60 MAGICAL JET TOUR(BASS) (5th/FU)(HOT)
- 16分2色直線が殆どでクリアは難しくないが、中盤以降に来る16分3レーン階段運指によって接続難易度が大幅に引き上がっている。
- さらに直線オルタ途中の中抜け切り替え(B+P→G+Y、R+B→B+P)といった癖の強い配置も多く、初見時では面食らってしまいやすい。
- 中抜け部分は人差し指でR〜G、中指でB、薬指でY、小指でPと固定すればスライドの必要は無くなるが、そのポジションに慣れていないと高確率でコンボを切りやすい。
- Lv8.25 愛という名の花をあなたに(GUITAR) (NA)
- テンポはさほど速くはない(BPM 124)が、この速度の16分単色運指が主体となっている。
- 運指オルタの精度によって体感難易度が変わりやすいが、ほぼ全てのフレーズに単色運指が降ってくるので、苦手だとフレーズ取得が困難。Lv8.50前後。
- Lv8.30 Immersed(BASS) (HV)
- 殆どのフレーズにおいて偶奇数混在の切り替えや2色が混ざった16分運指、OPEN絡みといった癖の強い配置が目立っている。特にIntroの16分オルタはMAS-G(Lv9.00)よりも難化しており、MAS-Gで3連切り替えだった箇所が2-1に細分化されている。
- 前作ではLv7.00とHIGH-VOLTAGE随一の詐称譜面であった。今作で大幅な上方調整を受けたものの、まだ足りておらずLv8.70〜8.80辺りか。
- Lv8.45 天弓ノ舞(GUITAR) (NA)
- PhraseBのOPEN絡み(OP→B+Y→OP→G+B)や頻繁に降ってくる3連オルタ(BPM 210の16分相応)が難易度不相応。特に3連オルタは5レーンを渡る配置になっており、コンボもここで切れてしまいやすい。Lv8.65はある。
- Lv8.50 たたえよ!絶対覇権アリーシャ帝国(GUITAR) (EC)
- 前半は平易な2連オルタだけだが、中盤に6連符滝(BPM 217.5の16分相応)から間を置かず運指オルタが降って来る箇所があり、適正ではまず繋がらない。
- そこからサビで回復は出来るが、Soloの運指オルタ・PhraseCのかなり長い高速滝と容赦ない配置が続き、コンボの継続および高達成率の取得が困難。
- Lv7.90(EC)→8.10(NA)→8.50(HV)と調整が繰り返されていたが、今作では据え置き。Lv8.70前後。
- Lv8.60 夜の女王のアリア(GITADORA Edition)(GUITAR) (HV)
- BPM 150の16分階段が大半を占めている。階段の精度によって達成率に差が出やすいが、それでもLv8.80は必要。
- Lv8.70 50th Memorial Songs -Beginning Story-(GUITAR) (EC)
- BPM 135ながら運指オルタが多く、運指オルタの耐性がないと高達成率は望めない。
- 時々来る高速にも注意する必要があるが、何より最終フレーズに降って来る螺旋オルタが鬼門。「Cinnamon」MAS-Bよりも速いため、ゲージが削られていればラス殺しにもなりかねない。
- Lv8.90 Ater Regis -Alius-(GUITAR) (RV)
- BPM 225で複色混じりの押しにくい8分運指や16分2連オルタを弾かせる譜面。原曲のピアノソロ地帯に代わって長い3連符の3連区切りオルタ滝が待ち構えており、リセットや流しの技術がないと繋ぎ切るのは困難。
- 接続狙いの場合はイントロの3連符運指オルタにも気を付けたい。Lv9.05はある。
- Lv9.40 Sacrifice(GUITAR) (MX)
- 冒頭のR→RG→G→GB→B→BY→YやAメロ終わりのR→RB→R→RB→R→G→R……、16分ニギニギといったV時代の譜面を彷彿させるようなオルタや、単色運指含みの2連地帯やラストのOP混じりの折り返し大階段といったXG以降に見られるオルタパターンが混在した、運指オルタ特化型の譜面。
- それらが各フレーズに配置されており、達成率を伸ばしにくい。単純な8分や2連オルタなどの休憩もあるのでクリアはしやすい方だが、達成率基準でLv9.65はある。苦手なパターンがあれば体感難度値はさらに上がる。
- Lv9.55 悪魔のハニープリン(GUITAR) (EC)
- BPM 210の16分オルタが大半。体力面は勿論のこと、5レーンに跨る2連オルタも多くスライド耐性も必要になってくる。さらに16分運指も混ざっているため、その部分でフレーズも落としやすい。総合的には詐称気味でLv9.70は必要。
- Lv6.15 ただ君に晴れ(BASS) (NA)
- Lv6.30/6.00 Follow Tomorrow -fleufleu Edition-(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv6.30 真夏の恋は ちゅらちゅらLove☆(BASS) (V5/FU)(HOT)
- いずれも配置が非常にシンプルな終始8分運指譜面でMAS入門者〜紫グラ適正者でも高達成率を狙いやすい。
- 「ただ君に晴れ(BASS)」はMAS入門者オススメ! サビ以外はワンパターンな2色運指の繰り返し、サビは2色×2〜単色×2の交互運指で、基礎的な複色運指ができれば全く難所にならない。Lv5.60程度。
- 「Follow Tomorrow(GUITAR/BASS)」はスライドの混ざる8分連打が主体で、基本的な8分フルダウンと直線オルタが出来ていればフルコンは容易。Lv6.05/5.75程度。
- 「真夏の恋は ちゅらちゅらLove☆(BASS)」は2色運指の地力が試されるが、テンポが緩く中抜け運指やスライドは一切無い。Lv5.80前後。
- Lv6.50/6.50 Lead Me(GUITAR/BASS) (HV)
- GUITARは16分の短いオルタ(2-1、4-1)と単色階段が少しある程度で基礎が身に付いていればLv6.30適正でもフルコンを狙える。
- BASSは8分直線が大半で、スライド必須な階段と1色飛ばしの運指が出てくるが、フルダウンでも処理可能。Lv6.20程度。
- Lv6.50 The sun shines through rain(BASS) (8th/HV)
- 緩めの3色運指と12分2連打のハネリズムが中心。BYPに寄っている運指が多いものの、4分運指がメインである事はEXT-Bと変わらない。
- 複色運指の入門としては最適でLv6.20程度。接続の際は後半のG→B+Pと単色→3色が難所となりうるが、SRAで易化させる事も可能。
- Lv6.70 Last Goodbye / これでホントにサヨナラ(BASS) (HV)(HOT)
- Lv6.70 最後のつよがり(BASS) (EC)
- Lv6.75 pandora-追憶の彼方へ-(BASS) (HV)
- Lv6.90 Have a good time!(BASS) (EC)
- Lv6.90 You'll be a man(BASS) (V/FU)(HOT)
- Lv6.90 星屑のフラワーレター(BASS) (NA)
- Lv6.95 イノセントバイブル(BASS) (NA)
- Lv6.95 おにぎりディスコ(BASS) (EC)
- Lv7.00 追憶のアリア(BASS) (NA)
- Lv7.20 LA ARENA ROJA(BASS) (9th/FU)(HOT)
- いずれも終始8分運指譜面で赤ネーム適正からスキル狙いに使われている。
- 「Last Goodbye(BASS)」は前半の往復階段以外は直線8分連弾と2色×2→単色×2の繰り返し。高速ダウンが苦手でなければLv6.25適正でも接続可能。
- 「最後のつよがり(BASS)」、「Have a good time!(BASS)」、「You’ll be a man(BASS)」、「LA ARENA ROJA」は純粋な複色運指とスライドの地力が求められる譜面だが、BPMが遅く要求される技術は難易度の割に明らかに低い。Lv6.30/6.55/6.40/6.45程度。
- 「pandora(BASS)」と「星屑のフラワーレター(BASS)」は8分直線連打が非常に多く、連打終わりの切り替えや2色運指に注意すればLv6.45適正でも接続を狙える。
- 「イノセントバイブル(BASS)」はLv6終盤入門者オススメ! 単色8分運指が大半を占めている。その運指も最長5連までと短い上、ほぼ全ての3連以上の運指は単発配置であるため、BPM 210の8分のフルダウン、もしくはアップ切り替えができれば、Lv6.35適正でもフルコン可能。
- 「おにぎりディスコ(BASS)」は前半がニギニギ、後半が複色トリルや鋸配置と特徴的だが、EXT-Bに近い2色譜面しか降ってこない。Lv6.45が妥当。
- 「追憶のアリア(BASS)」はLv7台入門者オススメ! PhraseA後半の16分運指4連、サビのR+G/R+B→Y+P鋸運指が難所になりうるが、非常に密度が低くLv6.35程度。RANで崩せば鋸地帯のスライドも無くなり、接続難易度がLv6.15まで下がる。
- Lv6.75 ありがとね。(BASS) (5th/NA)
- Lv7.30 ウソツキ横丁は雨模様(BASS) (NA)
- Lv7.85 明鏡止水(BASS) (11th/EC)
- 終始8分2〜3色運指。休憩が少ないものの、癖の強い配置がほとんどなく非常に平易。Lv6.50/6.70/7.45程度。
- Lv6.85 DOKI☆DOKI(BASS) (V/EC)
- Lv6.85 in control(BASS) (V5/NA)
- Lv6.90 Iridescent Future(BASS) (HV)
- Lv6.90 MAX LOVE - 鐘の音が止む前に -(BASS) (HV)
- Lv6.95 50th Memorial Songs -二人の時 〜under the cherry blossoms〜-(BASS) (EC)
- Lv6.95 Bonetrousle(BASS) (HV)
- Lv7.10 カヨワキコイノウタ(BASS) (NA)
- Lv7.25 純真可憐デザイア(BASS) (NA)
- Lv7.40/6.80 Darling my LUV(GUITAR/BASS) (V4/FU)(HOT)
- Lv7.60/7.65 ROOM(GUITAR/BASS) (NA)
- Lv7.65 Four Leaves(BASS) (HV)
- いずれも終始8分運指譜面で赤グラ前後からスキル対象を狙える。
- 「DOKI☆DOKI」はOPEN絡みの2色運指が長いことに加え、終盤に16分運指が3回出てくるので、このカテゴリの中では比較的高めの地力が求められる。それでもLv6.70程度。
- 「in control」、「Iridescent Future」、「MAX LOVE」、「ROOM(GUITAR/BASS)」は純粋な複色運指とスライドの地力が必要になるが、要求される技術は難易度の割に明らかに低い。Lv6.60/6.65/6.65/6.95/6.90程度。
- 「50th 二人の時」、「カヨワキコイノウタ」、「純真可憐デザイア」、「Four Leaves」は直線連打が多め。一部難しい運指が出てくるが、いずれも過大評価されている事には変わりない。Lv6.75/6.75/6.65/6.95程度。
- 「Darling my LUV」のGUITARはBPM 100の16分相当の「単色→2色→2色→単色」が頻出する。個人差にもよるが、得意であればLv6.60相当の稼ぎ譜面に感じられる。総じてLv7.00程度。
- BASSもBPM 100の16分相当の高速運指だが、区切りが多く立て直しやすい上、直線連打の割合も多い。Lv6.50程度。
- Lv6.85 Pursuer(BASS) (HV)
- 序盤の運指16分、PhraseBの癖の強い2色運指は若干難しいが、その部分を考慮してもLv6.70辺り。
- ただし、ノーツが非常に少なく、挑戦レベルかつ2色運指が苦手だとB〜C評価に留まってしまいやすい点に注意。
- 余談だが、この譜面はRレーンにノーツが1つも無く、人差し指をBに固定してPhraseBの運指を易化させる作戦も可能。
- Lv6.90 堕羅朽(BASS) (EC)
- PhraseAやPhraseCがロングノーツで占められており、ノーツ数は195とかなり少ない。大半がBPM 200の8分運指だが、4連打以上で来ることがほとんどなく、高達成率は容易。
- 運指以外は3-3-1の3連符7連打が1回しか出てこないため、実質的な難易度はLv6.70程度。ただし、ノーツ数が非常に少ない分、GREAT判定以下で達成率がガタ落ちしやすい点には注意。
- Lv7.15 MAX LOVE - 鐘の音が止む前に -(GUITAR) (HV)
- 序盤の連続運指以外は16分3連打(OPEN×2→2色)の混ざる直線連弾しか出てこない。
- 序盤を落としても達成率90%前後は取得しやすく、前作の稼ぎ筆頭であった「Arousing」MAS-G(Lv7.05)がフルコン出来ていれば接続も視野に入れられる。Lv7.05相当。
- Lv7.30 Street Runner(GUITAR) (V/NA)
- 序盤と終盤にOPENが絡む16分2色連弾、中盤に12分と16分の複合、ラストに16分往復階段と24分直線オルタが降ってくるが、それ以外は緩い密度の運指しかない。2回目のSpecialに単発の24分4連があるものの、大した難所にはならない。
- BPMも遅く16分もダウンで可能な速度であり、ラストの往復階段以外は配置もかなり単純。ノーツの少なさとパフェ率の取りにくさを考慮してもLv6.80クラス。
- Lv7.35 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(BASS) (TB)
- Intro、Special、Outroに「付点8分→付点8分中抜け運指→16分中抜き→16分OPEN→8分」の配置が繰り返し出てくる。癖は付きやすいがそれ以上の難所が無いので、対策できていればLv6.95から接続を狙える。
- EXT-B(Lv6.85)は上記の16分OPENが横に広い運指に変化しているため、人によってEXT-Bの方が難しく感じる場合もある。個人差はあるが、直接MAS-Bに特攻するのがオススメ。
- Lv7.40 Far Beyond Blackened(BASS) (V5/FU)(HOT)
- 正規譜面だとPに偏っている16分地帯によって癖が付きやすいが、RANDOMで崩せば配置が易化され接続難易度は大幅に下がる。Lv7.00相当。
- Lv7.50 My Favorite Things(GUITAR) (V6/FU)(HOT)
- 中盤のリズム難なOPEN絡みは初見だと戸惑いやすいが、それ以外はかなり緩い2色運指で、中盤の配置を研究すればLv7.10適正から高達成率を狙いやすい。
- Lv7.50 カヨワキコイノウタ(GUITAR) (NA)
- Lv7.70 SWEET FELINE(GUITAR) (8th/HV)
- 終盤のオルタの局所難地帯まではかなり緩い2色運指でLv7.30/7.30適正でも高達成率を出しやすい。
- Lv7.55/7.75 Bloom Moment(GUITAR/BASS) (NA)
- GUITARはEXT-Gと比べて枝付き運指と16分オルタが少し増えた程度でLv7.10適正。
- BASSはLv7後半入門者オススメ! EXT-Bに16分3連打(2-1)が追加され、強制スライド(R→B-B-P)も若干絡むが、Lv7.10適正から十分接続を狙える。RANで崩せば16分2-1のスライドが無くなり、接続難易度はLv6.95まで下がる。
- Lv7.60 BLIND(GUITAR) (6th/MX)
- Lv7.80 First Date(GUITAR) (V4/RV)
- いずれもギターソロに降ってくる16分以外は平易な2色運指が大半。Lv7.40/7.60前後。
- Lv7.60 LOVE♥SHINE(BASS) (HV)
- Lv8.25 未練タラッタ(BASS) (NA)
- いずれも終始トリル譜面で正規・RANでは個人差程度に留まるが、SRAを付けるとフルダウンで処理可能な8分運指に変化し、達成率の取得難易度が大幅に下がる。
- ただし、オプションの性質上Pレーン側に偏る配置など(所謂ハズレ譜面)、やりづらい譜面も降ってくる可能性がある為、高スキル狙いの場合はある程度場数を踏む事も必要になってくる。
- 「LOVE♥SHINE」は正規では単色トリルが大半だが、SRAを付けると単色運指になり、フルコン難易度が大幅に下がる。Lv7.00程度。
- 「未練タラッタ」は正規だと複色トリルとなっているが、SRAを付けることによってある程度配置が崩れる。複色運指の地力が要求されるが、それでもLv8.05前後。
- Lv7.70 Catapulted Arch(BASS) (NA)
- Lv7.80 ベビーステップ(BASS) (HV)
- Lv7.90/7.80 White Sketchbook(GUITAR/BASS) (V5/FU)(HOT)
- Lv7.90/7.80 WONDER TRIP(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv7.90 十界(BASS) (NA)
- Lv7.95 イノセントバイブル(GUITAR) (NA)
- Lv8.00 モラトリアムノオト(BASS) (HV)
- Lv8.15 透明な花(BASS) (NA)
- いずれも終始8分運指譜面。銅ネーム以上からスキル対象に入れやすいが、それなりの地力が要されるので挑戦レベルだと思いの外達成率が出ない場合もある。
- 「Catapulted Arch(BASS)」は前半のR軸運指と往復階段で個人差が出やすいものの、サビ以降は非常に平易でLv7.20適正でもフルコンを狙える。接続の際は序盤と終盤に来るOPENオルタに注意。
- 「ベビーステップ」はBPM200の8分2連と軸運指。BPMに追いつければLv7.60辺りでSSを狙いやすい。
- 「White Sketchbook」のGUITARはサビにパターン化の2色運指が繰り返されるが、スライドが無く、V時代/CLASSIC譜面で複色運指スキルを積んだプレイヤーは赤グラレベルであってもスキル対象に入りやすい。BASSは連打が多く、数回出るR〜P間の直接移動を除けばGUITARより易しい。Lv7.40/7.30程度。
- 「WONDER TRIP(GUITAR/BASS)」は全体的にLv7中盤程度の運指しか降ってこない。極端な難所は無い代わりに、目立った休憩が少ないため挑戦段階では注意。
- 「十界(BASS)」はLv7終盤入門者オススメ! 前半はOPEN絡みの単色飛び運指、後半は枝付き直線連打。複色運指がほぼ無く、単色運指しか出来なくても高達成率を狙いやすい。Lv7.25相当。
- 「イノセントバイブル(GUITAR)」は大半が休憩地帯で、残りが高速8分2色運指となっている。ノーツ数が少ないため、その部分の出来次第で達成率が大きく変わりやすいが、Lv7.80が妥当。
- 「モラトリアムノオト(BASS)」はLv8台入門者オススメ! 交互運指主体で若干忙しいが、明鏡止水MAS-Bより難しい箇所は存在しない。Lv7.35前後。
- 「透明な花(BASS)」はBPM 190の8分相当(=BPM 95の16分)の高速運指。ネックボタンは単色〜3色と多岐に渡っているため、運指力によって個人差が出やすい。それでもLv7.90程度。
- Lv7.70 Hunter 〜どうしても欲しいもの〜(GUITAR) (XG)
- シャッフルリズムの2連打がメイン。このレベルにしては難所が4連、5連の階段のみでPノーツも少ない。曲とリズムに慣れていればクリア、接続共に容易だろう。Lv7.40前後。
- Lv7.90 センチメンタル・イルミネーション(BASS) (HV)
- BPM 113の16分運指譜面。フルダウンと運指オルタ、それぞれの慣れによって個人差が非常に出やすいが、Lvの割に要求される運視力は低め。Lv7.70前後。
- Lv7.95 零の位相(GUITAR) (TB)
- BPM 205と速めではあるが、オルタは2-1の単純な3連が2回あるのみで、他は短い8分運指が中心。
- 運指自体はR→Y→R→YやG→BY→G→YPといった癖のある形(トリル)が多いが、前述の通り長い連弾ではないのでダウンで捌くことも容易であり、人によってはSRAを使うことも十分可能。Lv7.65程度。
- Lv8.00 The sun shines through rain(GUITAR) (8th/HV)
- Lv8.20 Trill auf G(GUITAR) (EC)
- Lv8台入門者オススメ! いずれも正規譜面だと運指の癖により個人差が出やすいが、SRAを付ければ運指の難易度が一気に下がり、Lv7.15/7.45適正でも高達成率を狙いやすくなる。
- Lv8.00 月が嫌いになった理由(GUITAR) (HV)
- 高度な地力が要される2色運指が満遍なく降ってくるものの、運指箇所はパターン化されるので、パターンを掴めば接続はしやすい。サビの16分3連運指を考慮してもLv7.70辺りが適正。
- Lv8.10 Accord(GUITAR) (HV)
- Lv8.20 極普通(GUITAR) (HV)
- どちらもBASSが降格されたが、GUITARは据置。実際にBASSとの難易度差が少ないため、かなりの稼ぎとなっている。
- Lv8.10 Destructive Wave(GUITAR) (V/FU)(HOT)
- EXT-Gと同じノーツ数で難化されたのは運指のみ。高速オルタは1箇所だけ2連切り替えになっているだけで大半が4連と直線のままで難度値にしては緩い。
- 運指部分も2色絡みのトリル(G→BY、GB→Y、BY→P→BY→GB…)といったLv7中盤クラスの配置がほとんどでオルタ地帯や16分3連階段(ダウンで処理可能)を加味してもLv7.70程度。
- Lv8.10 ピンクのボーダーライン(BASS) (NA)
- 逆く字16分運指3連打のラッシュが存在するものの、譜面の大半は8分2連切り替えとLv7後半クラスの複色運指。Lv7.80から高評価を狙いやすい。
- Lv8.15 Sky Runner(BASS) (XG)
- 曲全体を通して2色交互のフレーズ(GB→RG→GBなど)が中心。殆どが3レーンに固まっているため、3本指でスライドに強ければそれほど苦労するものでもない。Lv8.15の割にクリアは容易で、達成率も稼ぎやすい。
- Lv8.15 ラジカル少女(BASS) (TB)
- スライドが必要な部分が多く、局所的に16分運指も存在している。しかし16分運指は単発2連(1-1切り替え)、3連と5連(P-Y-G-B-Rの5色フル使用)のみで、挑戦レベルでも5連以外はダウンで押し切りやすい。
- 達成率面ではLv7.80辺りで、接続面では5連運指によって妥当。SRAを使えば体感難易度は下がると思われる。
- Lv8.20/7.70 ソリッド(GUITAR/BASS) (NA)
- BPMの速さ(BPM 222)がネックだが、このレベル帯に多い高速オルタや複色運指が殆ど無く、高速8分連打が大半を占めている。
- フルダウンで取る場合でも連打が長く続く箇所がないため、体力とBPMへの適応次第ではあっさり切り抜けられる場合もある。
- GUITARは頻繁にOPENが絡み、終盤には全レーンを使うニギニギも降ってくる。そこがフルコンボの難所となりやすい。
- Lv8.25 恋愛観測 -Rock Band ver.-(GUITAR) (HV)
- Lv8.40 Iridescent Future(GUITAR)(HV)
- Lv8.70 恋愛観測 -2021真夏のエンディング ver.-(GUITAR) (LONG)(HV)
- 長い8分運指の中に16分3連打が混在しているものの、OPEN×2→2色といった単純な切り替えしか無く、注意していれば難所には至らない。それぞれLv8.00/8.05/8.10程度。
- Lv8.30 Country Day(GUITAR) (9th/EC)
- Lv8.65 Inside my heart(GUITAR) (EC)
- いずれも16分の飛ばし運指が多発するが、難度値ほどの難しさはない。
- 「Country Day」はBPMが遅く、Soloにある2-1切り替えを繰り返す箇所と、16分運指5連打が取れれば接続も容易。Lv7.90程度。
- 「Inside my heart」はR→B→Y(休符)Y→PとG→B→GYの配置(前者はRAN無効)がやや厄介である他、最後のSpecialにも変速入りの階段運指オルタが存在している。しかし、全体的に見ればLv8.65としては密度が緩く、裏入りが出来ればコンボの継続も容易。
- ただし、何度も同じ配置を繰り返すため粘着し過ぎると癖がつく点には注意。
- Lv8.30 War evasion(BASS) (OD)
- BPM 116と遅めのBPMにもかかわらず単調な8分運指とほぼ単色の16分運指のみで構成されており、16分運指もこのレベル帯に挑戦するプレイヤーであれば十分捌くことが可能。
- SRAを掛けるとより簡単になる場合が多い。Lv8.00程度が妥当。
- Lv8.35 Fractus(BASS) (EC)
- BPM 182の8分運指が主体で、この速さを処理出来るならフレーズコンボ取得は容易。若干の運指オルタ地帯があるGUITAR(Lv9.25)と比べると、奇数入りの2連オルタがあるだけで大した難所にならない。Lv8.00が適正。
- Lv8.40 The Least 100sec(BASS) (5th/XG)
- 中盤の2連オルタ地帯の出来次第で達成率が大きく左右されやすいが、速度も遅く運指もこの難易度にしては易しい。
- ただし、RANDOMで崩れない配置のため、癖が付いたら放置するのも手。
- Lv8.40 夢色☆スパイラル!!!!!(GUITAR) (MX)
- PhraseBのハネリズムとサビ後のB→Y→Pの16分階段、ギターソロの裏入りオルタが多少難しいくらいで、それ以外はLv7台中盤程度の密度となっている。難所を加味してもLv8.10程度。
- ちなみに階段部分はフレーズ区切りと跨っており、取り零すと2フレーズ分落とす事になるので、オルタに自信がない場合は階段を拾うことだけに専念すると良い。
- Lv8.40 レゾンデートル、前線より(GUITAR) (MX)
- 長いオルタは無く、8分運指が大半で難度値にしては楽な譜面となっている。ただし、IntroとOutroに降ってくる複色絡みの運指はなかなか癖が強く、Akhuta譜面に慣れていないと苦戦するだろう。
- 接続狙いの時はPhraseAの16分3連階段に注意。Lv8.00程度。
- Lv8.45 ラブキラ☆スプラッシュ -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- EXT-Bほどの稼ぎではないが、16分2〜4連運指以外の難所は1つも無く、短い16分運指が熟練であれば銀ネから高達成率を狙いやすい。
- Lv8.50 Comme le miel(GUITAR) (LONG)(HV)
- Lv8台入門者オススメ&特攻人気曲! OPENの混ざる中抜け運指と強制スライド配置(RG→B→YP等)が殆どで、赤グラといった特攻レベルでもS評価を狙いやすい。
- 中盤以降に出現するスライド必須な2連オルタは難所となりうるが、RANを掛ければスライドを崩すことができ、Lv7.60適正であっても接続は十分可能。
- Lv8.50/8.70 鋳鉄の檻(GUITAR/BASS) (HV)
- GUITARはBPM200の8分運指に2-1オルタが混ざる地力譜面。目立った難所はなく得意であればLv8.20に感じられる。
- BASSも譜面傾向は同じだが、運指が易しくなりオルタも少なくなっている。GUITARのLv調整に対しこちらは据え置きで、実質難易度が逆転してしまっている。Lv8.10程度。
- Lv8.55 リドル(GUITAR) (EC)
- 8分運指に16分連打(2-2-2-1、4-1)が頻繁に絡むパターンが大半を占める。2連切り替えの16分オルタが細かい難所になるとしても、Lv8.55は過大評価。
- 終盤にある裏入りオルタ(1-2-2…)にさえ気をつければ、適正外でもフルコンボを狙える。
- Lv8.70 Riot of Color(BASS) (XG3)
- 序盤は2連打の繰り返しや厄介な運指でコンボが切れやすい。しかし中盤以降はLv7台中盤の譜面で、序盤さえ抜ければ稼ぎ所が多い。
- Lv8.75 ミッドナイト☆WAR(BASS) (EC)
- 16分2連打が主体のリズムに、裏拍や3-2-2等の奇数切り替えが混ざってくるが、この難易度にしてはコンボキラーとなる長い運指オルタが存在しない。Lv8.60前後。
- Lv8.90 1716 SAHARA MOON(BASS) (EC)
- BPM 110の16分混色運指(=BPM 220の8分相応)がベースとなっており、スライドで左右に揺さぶられる配置も多く見られる。しかし、16分以上の高密度な配置は無く、スライド耐性と運指力によっては高スキルを得やすい。
- 配置難ではあるが、実質難易度が低く見られている珍しいタイプの譜面。RANやSRAを付けると体感難易度が下がる場合がある。
- Lv8.90 ジャガー人間の受難(BASS) (TB)
- 4色階段や複色運指など地力が問われる箇所も存在するが、基本のBPMは134と遅めであり、複色ではあるが単純な偶数切り替えのオルタが多い。
- 運指もレベル相応の切り所はなく、このレベル帯に挑戦できる運指力があれば高達成率も取りやすい。
- クリア、接続難易度どちらで見ても逆詐称であり、Lv8.70程度が妥当と思われる。
- Lv9.10/8.40 最強ゲームエンド(GUITAR/BASS) (MX)
- BPM 210とあってある程度の体力も必要だが、目立った難所が16分のオルタしか無く、基本パターンでは5連打までしか来ない、と弾きやすい譜面構成となっている。
- ただ両パートとも16分5連打→8分単発(運指の切り替えは少ない)を繰り返す箇所で癖が付きやすく、GUITARは序盤〜中盤のニギニギ地帯や16分オルタソロで特に個人差が出やすい。特攻する際は気を付けておきたい。
- Lv9.15/9.05 MIND ERUPTION(GUITAR/BASS) (TB)
- 譜面の大半を単色運指が占めているが、BPMは140と遅めで変速や高速も無いため、人によってはSRAで崩すことも容易。
- このレベル帯の曲としては接続、達成率で考えても明らかに楽で、GUITARはLv8.95前後、BASSはLv8.85前後でも違和感は無い。
- Lv9.20 SEASONS(GUITAR) (TB)
- 前半にある単純な2連オルタ、BPM 200の8分運指など、レベルの割にコンボとパフェ率を稼ぎやすい箇所が殆ど。
- Lv9前半の曲と比較しても達成率取得とクリア難易度はかなり楽な方であり、中盤〜後半にある短めの2連オルタを取れるのであれば接続も容易。Lv8.95前後が妥当といったところ。
- Lv9.30 MODEL DD4(BASS) (9th/XG3)
- EXT-Bと比較して序盤の難易度が格段に上がり、ラストも単色階段になっている。しかしレベルに見合った難易度ではなく、中盤の3連地帯もEXT-Bと殆ど同じで、ここでかなり達成率を稼ぎやすい。Lv8.95前後。
- Lv9.40 黒髪乱れし修羅となりて〜凛 edition〜(GUITAR) (TB)
- 原曲のEXT-G(Lv9.30)をベースに2連切り替えや単色階段を増やし、純粋な地力譜面に変化している。
- しかし、ギターソロの枝付き地帯が無い分、体感的には原曲よりも楽になっている。切りやすい箇所が全体に散らばっているとは言え、単色運指オルタの精度が高ければ達成率は出しやすい。
- Lv9.60/9.40 Gray clouds(GUITAR/BASS) (EC)
- BPM 150の16分運指がメイン。リフパートはP→Rまでの5レーンを使った運指オルタが厄介で癖が付いてしまいやすい。しかし、それ以上に複雑な運指や理不尽な難所は少なく、高速オルタも無いためSRAも有効。Lv9.40/9.10前後。
- BASSは初出のEXCHAIN〜NEX+AGEまでLv9.65とかなりの過大評価であったため、2作連続で金ネ〜虹ネのスキル対象率No.1であった。
- Lv9.80 Durian(GUITAR) (RV)
- BPM 146の単色運指がメイン。終始運指オルタの技術を要求され、12分に変速する箇所も存在する。
- しかし、ネックの振り回しや密度が緩く、高速オルタも24分4連打までしか存在しない。リズム難を考慮してもLv9.60前後、SRAを付ければさらに体感難易度が下がる。
- Lv5.10 楽園の天使(BASS) (V2/FU)(HOT)
- 現行MAS最易難易度の譜面。全体的に密度が薄く妥当気味だが、スライドとP寄りの配置が多く、苦手だと対応しきれない恐れがある。
- Lv5.70 airflow -dreaming of the sky-(BASS) (HV)
- 低難易度のMASらしく、8分間隔での強制スライド(Y+P→R)や中抜け(G+Y)といった癖の強い配置が多い。達成率もそこで左右されやすい。
- Lv5.95 箱庭の世界(GUITAR)(TB)
- スライド必須の運指譜面がメイン。この難易度帯ではあまり出てこない配置が多く、スライドが苦手であればLv6.20付近にも感じられる。
- 逆にこのタイプの運指とスライドが得意であれば、一気に稼ぎに変わるだろう。
- Lv6.50 less(GUITAR) (9th/FU)(HOT)
- 多くのフレーズにOPEN絡みのシャッフルリズムが降ってくる。ノーツ数が少ないため、苦手だと達成率がガタ落ちしやすい。
- Lv6.50/6.35 おおきなこえで(GUITAR/BASS) (HV)
- 注意!! いずれもノーツ数は少ないが、BPM 100の16分2色運指(BPM 200の8分相当)が頻発。2色運指が得意でないとLv7.00前後の逆詐称譜面よりも達成率取得が困難。
- GUITARはSpecialから16分2色運指が休み無く降ってくる。ある程度の2色スキルが無いと達成率どころか、クリアすら危ぶまれる。
- BASSは全体密度が低いものの、Specialから16分切り替えが多くなり、BYP寄りの2色運指も要求される。
- Lv6.95 rage against usual(BASS) (OD)
- このレベルにして16分以上のオルタが無い運指譜面。2色、3色押しが多く、YP→GB→R、BYP→RGなどの複雑な切り替えも多い。
- しかし8分中心の運指譜面としてはBPM 152と遅めであり、前述の通りオルタが一切無いのでSRAで崩すことも容易。
- Lv7.00 夜に駆ける(BASS) (HV)
- Lv7.10 Arousing(BASS) (NA)
- Lv7.20 ここからよろしく大作戦143(BASS) (NA)
- Lv7.80 Dust In The World(BASS) (HV)
- Lv7.80 スキスキ星人(BASS) (HV)
- いずれも8分の鋸運指がメイン。特徴的な配置であるため、得意不得意が非常に出やすく達成率に大きく差が出やすい。
- 「夜に駆ける」はPhraseBの16分オルタを除いて、ほぼ終始鋸運指が続く。頻繁な軸移動もあり、スライド力も問われるが、BPMが緩いため地力上げには最適。
- 「Dust In The World」も終始8分鋸が降ってくるが、3/4(6/8)拍子とあってリズムキープ面でも個人差が出やすい。
- 「スキスキ星人」はサビに鋸運指が降ってくる。それ以外は平易な配置で逆詐称気味だが、鋸地帯はBPMが高速かつ軸がR→G→Bと右にスライドしていくので、苦手だとここで達成率が落ちてしまいやすい。
- Lv7.05 Arousing(GUITAR) (NA)
- Lv7.05 真夏のMotion☆(BASS) (MX)
- Lv7.20 ナミダゴコロ(BASS) (HV)
- Lv7.35 京(BASS) (TB)
- Lv7.45 Sparkle Smilin' -GITADORA EDITION-(BASS) (NA)
- Lv7.50 memories(GUITAR) (ee'mall/FU)(HOT)
- Lv7.50 色ハニホヘト散リヌルヲ(BASS) (RV)
- Lv7.50 ゆえに愛ソーバッド(BASS) (EC)
- Lv7.55 TAKE YOU AWAY(GUITAR) (HV)
- Lv7.60 Accord(BASS) (HV)
- Lv7.60/8.25 腐斯偽堕日本(GUITAR/BASS) (V5/MX)
- Lv7.65 極普通(BASS) (HV)
- Lv7.80 DUAL STRIKER(BASS) (HV)
- Lv8.40/8.35 御伽噺に幕切れを(GUITAR/BASS) (NA)
- いずれも終始8分リズムの運指譜面で、2色配置も頻繁に絡んでくる。得意なら稼ぎとして使えるが、譜面の認識力によって個人差が出やすい。
- 「腐斯偽堕日本」はどちらもオルタの技術は不要だが、癖の強い複色運指が多発する。粘着すると呪われやすい配置なので注意。SRAで楽になることが多い。
- Lv7.15 BLAZE∞BREEZE - WHITE LIE Version -(GUITAR) (HV)
- サビに4レーンを跨る階段がずっと繰り返されているので、癖が付きやすい。
- Lv7.15 Destructive Wave(BASS) (V/FU)(HOT)
- 「8分2連×3→鋸」の繰り返しがほとんどで癖が付きやすい。
- 8分2連はオルタ、鋸箇所はダウンで処理すれば体力的に楽になるものの、2色部分は表拍と裏拍どちらにも出てくるため、運指の認識ミスに注意。
- Lv7.20 island in the sun 〜GFdm Ver.〜(BASS) (10th/FU)(HOT)
- 難易度の割に易しい譜面が長く続くが、終盤のG+Y→B+Pの16分が出来ないと達成率が伸び悩みやすい。
- さらに上記の配置はRAN無効。SRAで易化できるが、前の稼ぎ配置が大幅に難化されてしまうので注意。
- Lv7.20 君影草(GUITAR) (V6/FU)(HOT)
- 逆詐称気味だが、3色とOPENが混在する箇所を認識できるかどうかで達成率に差が出やすい。
- Lv7.35 mint candy ☆ citrus drop(BASS) (10th/RV)
- 16分トリル5連打が特徴。BPM128と緩く、運指オルタが出来なくてもダウンでの接続も可能だが、その接続が出来るかどうかで達成率の差が出やすい。
- Lv7.60/7.75 おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR/BASS) (EC)
- Lv7.95 Clowing folly(GUITAR) (EC)
- Lv8.10 Cosmic Hurricane (GFDM ver.)(GUITAR) (XG3)
- Lv8.30 Now or Never Mind!!!!!(GUITAR) (EC)
- いずれも8分運指が大半を占めているが、16分2連オルタが難所となっている。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(GUITAR)」はニギニギ運指とOPEN絡み(16分裏にも入っている)の2連オルタが加わり、更に個人差が出やすくなっている。
- 「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(BASS)」は階段と16分2連打が中心となっているが、中盤からスライド必須な2連オルタが襲ってくる。
- 「Clowing folly」はSoloの長い2連オルタ次第では閉店もあり得る。Intro・Outroの16分4連にも注意。また、2回目のSpecialに配置ミスと思しきズレがあるのでEXC狙いの際には気を付けたい。
- 「Cosmic Hurricane」は中盤まではLv8台とは思えないくらい簡単な運指がメインだが、後半の裏入りを含む2連地帯で達成率が左右されやすい。
- 「Now or Never Mind!!!!!」は3色絡みの運指でやや面食らうかもしれないが、落ち着いて弾けば問題はない。Soloでは2連オルタを延々と弾かされるが、最後の滝は裏入りになっているので引っ掛かると達成率をかなり持って行かれてしまう。
- Lv7.60 真夏の恋は ちゅらちゅらLove☆(GUITAR) (V5/FU)(HOT)
- 全体的にLv6程度の緩い譜面だが、単色→2色→3色の16分3連打は癖が非常に強く、出来ない人は全く稼げずに終わってしまいやすい。
- Lv7.70 OVERHEAT-Type GD-(BASS) (GD)
- EXT-GやMAS-Gと比べて素直な配置になっているが、曲の大半が16分オルタで占められているため、体力や物量耐性があるかどうかで結果が左右される。
- Lv7.75 ただ君に晴れ(GUITAR) (NA)
- Introを中心に24分の3-1切り替えが多く降ってくる。フレーズ終端にはトリル5連打もあるため、アップ切り替え及びオルタリセットができないと厳しい。
- Lv7.80 GET READY(GUITAR) (9th/RV)
- Vシリーズ同様、ノーツが非常に少ない(195ノーツ)局所難譜面。サビ終わりの3連符Z字型の運指オルタが厄介(ここだけで20ノーツ)。他はこのレベルに相応しい難所は無い。
- Lv7.80 恋のミラクルレシピ(GUITAR) (TB)
- 中盤に「Snow Goose GFDM ver.」EXT-Bを彷彿とさせる16分3連打(2-1切り替え)地帯が降ってくるが、それ以外はスライド運指重視の譜面。16分3連打の精度によって達成率に大きく差が出やすい。
- Lv7.85 Agnus Dei(GUITAR) (10th/XG)
- 2色運指をどれだけ捌けるかで体感難度がかなり変わってくる。初プレイ時などで慣れていない状態だと処理が追いつかず、Lv8台以上にも感じられるが、慣れてくる事で切り所も少なくなり、Lv相応に感じられるようになる。
- Lv7.85 Sky Runner(GUITAR) (XG)
- 後半の12分オルタと運指オルタが厄介。これらが苦手だとレベルの高いMAS-B(Lv8.15)より難しく感じる場合もある。
- Lv7.95 ××警告(GUITAR) (EC)
- 8分2色切り替え(3→3→3→3)の後にYP→Y→GB→Gといった癖の強い配置が何度も出てくる。RANでも崩れないので非常に呪われやすい。
- ただし、16分は無いので、呪われてしまってどうしようもなくなったらSRAも一考に値する。当然ながらまとまっていた複色運指が崩れて休憩地点が殆ど無くなるので、余程のことがなければかけない方が良い。
- Lv7.95 TOXIC VIBRATION(BASS) (OD)
- 複色同時の8分と16分3連打がメインとなっているが、イントロとサビ前に4連、終盤にも単色2連(R〜Y)の16分オルタが存在するため、物量及び高速オルタの耐性次第によって達成率が変化しやすい。
- Lv8.00 DEATH BRINGER(BASS) (OD)
- 終始8分+繰り返し譜面で、5レーンに渡る階段、軸運指、3色同時押しといった得手不得手が出やすい箇所が多い。ダウンで取るかオルタで取るかによって体感難易度が変わってくる。
- Lv8.10 double thrash(BASS) (TB)
- 「rage against usual」MAS-Bに近い複色運指中心の譜面。中盤に単色複色交じりの長い16分オルタがあり、SRAをかけるとそこが間違いなく悪化する。
- Lv8.10 Pray to the Earth(BASS) (OD)
- 前半と後半に4色階段(Y→B→G→R<→OP>)と螺旋階段(B→Y→P→Y→B→G)が降ってくる。合計3回も降ってくるため、ここが出来るかどうかで達成率が変わりやすい。
- 緩い箇所でもスライドする回数が多く、どこに指を置いているかを正確に把握出来ないと一気に崩れてしまいやすい。
- Lv8.10 夜に駆ける(GUITAR) (HV)
- 1曲を通して単発入りの16分2連オルタが頻出する譜面。BPM 130とそこまで速くはないものの、オルタリセットやアップ始動の技術がないと低評価で終わってしまう可能性が高い。
- Phrase Bでは24分始動のくの字運指((P×3)-Y-B-G-B-Y)も存在しており、総じて難易度の割に達成率取得は難し目。
- Lv8.15 Last Song(BASS) (GD)
- イントロの裁きBASS地帯(R〜Y)、中盤〜後半の加速地帯によって結果が左右されやすい。
- Lv8.15 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー(GUITAR) (TB)
- ほぼ8分で構成されており休憩地帯も多いが、運指パターンやスライドが若干キツめ。
- 中盤のBPM 200の16分オルタ(4連と2連)によってコンボ率が伸びにくく、達成率取得にはある程度の地力が要される。
- Lv8.20 Excavation Damage(BASS) (XG)
- EXT-Bから大幅に強化され、運指地帯に2色配置が増加。RANDOM無効の配置であるため、非常に呪われやすい。
- 但しその運指地帯が出来れば一気に稼ぎと化す。接続面では24分の階段運指が1箇所あるため、妥当気味。
- Lv8.20/8.10 Sweet Anniversary(GUITAR/BASS) (NA)
- ハネたリズムの運指が大半。基本2連打の運指で一部4連打が存在するものの、極端な難所は無い。
- ただ、リズムの慣れが必要かつ個人差が出やすい点は留意しておきたい。
- Lv8.25 DEPARTURE(GUITAR) (7th)(LONG)
- 道中はLv6台中盤〜7前後が妥当なほど簡単な配置が続くが、終盤の全レーンに跨る単色運指で個人差が出やすい。そこを乗り切れるなら稼ぎだが、適正レベルでも苦手だとそこだけで閉店に追い込まれうる。
- LONG曲である分総ノーツ数が多いためゲージが通常曲に比べて頑丈なので、クリア狙いならRレーンとPレーンのどちらか一方は捨ててしまうのも手。
- Lv8.35 FIRE 2(BASS) (EC)
- 全体的に枝付き配置が目立つが、2回あるSpecialでは頭が2色になっている五連打が降ってくる。それ以外も癖が強く、R*2→Y+P等の強制スライドや3色絡みの運指が厄介。
- Lv8.35 サイレンサイン(GUITAR) (TB)
- 短めの運指オルタが中心の譜面。単色かつ長さも2〜5連までしか無く、BPMも140と遅めで捌きやすい。運指オルタが出来れば高達成率を狙える。
- Lv8.40 23 -twenty three-(GUITAR) (NA)
- BPM 119の16分階段とトリルが大半を占めるため、正規では達成率に差が出やすい。全レーンに跨る配置でスライドの対応力も必要になってくるが、16分以上の速さは降ってこないのでSRAも有効。
- Lv8.40 恋する☆宇宙戦争っ!!(GITADOROCK ver.)(GUITAR) (TB)
- 冒頭からBPM 200の16分2連オルタが5レーンに跨って降ってくる。
- それ以降は8分主体の譜面で達成率を稼ぎやすいが、終盤にも序盤と同じ形で2連オルタが降ってくるため、挑戦レベルだと序盤殺し&最後殺しになりうる。
- Lv8.50 Destiny Wings(GUITAR) (TB)
- このレベルで16分運指が全く存在せず、全てが8分運指と偶数切り替えのオルタのみで構成されている体力譜面。総ノーツ数974でBPM 180と速いため、この物量に耐えられない場合は詐称気味に感じる場合もある。
- しかし、ある程度の体力があれば難所になりえるのは中盤〜後半にある2連オルタ位なので、人によってはかなりの稼ぎ曲となる可能性あり。個人差が出やすい譜面ではあるが、ある程度の地力がある場合には逆詐称に感じることが多いかもしれない。
- Lv8.50 HANABI(GUITAR) (EC)
- 短いものの速い運指、その合間に出て来る長い偶数オルタ滝を弾きこなせるかどうかで達成率が変わる譜面。Introのオルタ滝に出て来る3-3-6、PhraseAの運指中に出て来る16分のRG→R*2が処理出来るかが接続の鍵。
- Lv8.50 humming rabbit(BASS) (V6/TB)
- Lv8.55 過食性:アイドル症候群(BASS) (OD)
- いずれも交互運指が中心の譜面。BPM 200に追いつける運指力があれば稼ぎだが、ノンストップで同じパターンを繰り返すと呪われやすく、「過食性:アイドル症候群」はさらに終盤にスライドが絡む中抜け交互(G→B+Y等)によってクリア・接続の分かれ目となりやすい。
- Lv8.50 輪廻転生(BASS) (TB)
- 曲の大半はBPM 100の16分(8分換算でBPM 200)主体の譜面だが、前半のYやPを含む螺旋階段、中盤の6連符(16分換算でBPM 150)、後半の軸運指(「10,000,000,000」とほぼ等速)など、地力が問われる譜面となっている。
- Lv8.55 SOME HARD REACTIONS(GUITAR) (LONG)(6th/OD)
- BPM 118の16分階段運指が4箇所に(序盤・中盤・終盤)降ってくる。全レーンに跨る配置でスライドの対応力も必要になってくるが、16分以上の速さは降ってこないのでSRAも有効。
- Lv8.60 neko*neko(GUITAR) (TB)
- 「8 -eight-」や「Jailbreak」に近い、ハネリズムでの運指を要求される譜面。終盤に6連符の2連オルタ滝(RAN無効)が来るため、SRAは非推奨。
- Lv8.60 RISE UP(GUITAR) (HV)
- PhraseAの16分運指オルタ(((1-5)×4)-2-2-2-1-1切り替え)が難所となっているが、その他は偶数切り替えオルタと緩い2色運指が大半の素直な譜面。
- 前述のフレーズ以外はそれほど困難ではなく、長い2連オルタとPhraseCの3連切り替えに対応できれば高達成率を期待できる。
- Lv8.60 激アツ☆マジヤバ☆チアガール(BASS) (TB)
- イントロ後と終盤に細かいリズムの16分運指があり、スライドに気を取られると運指でミスが多発しやすい。そこ以外は難易度にしては比較的楽なので、どちらかと言えば局所難の部類。
- Lv8.60 夕星の芒野と消ゆ(GUITAR) (TB)
- 大半が速めの16分2、3連打で占められている。特にAメロはOP→OP→R+GといったOPENを含む3連が多発し、これが苦手だと高達成率は望めない。また、R→R→B+Yという3連もあり、3本指プレイヤーには厳しめ。
- Lv8.65 cockpit(GUITAR) (10th/XG3)
- 正規だと4色階段や5レーンに跨る運指が厄介だが、16分運指はほぼ全て単色で構成されている。
- 長い滝や高速オルタはないため、クリアはLv8台にしては容易。SRAで崩せば達成率も出しやすく、銀ネーム以上の人にとっては定番の稼ぎ曲の1つ。
- Lv8.65 photon(BASS) (XG)
- 終始16分運指。階段地帯でゲージが削られやすいものの、他のLv8台と比べて極端な切り所は少ない。運指の精度とリズムキープで結果が大きく変わってくる。
- Lv8.65 ジュピターガンズノベル(GUITAR) (OD)
- 複色2連オルタ中心の譜面となっているが、所々に16分運指や3連オルタ、短めではあるが高速もありと地力譜面になっている。このレベルにしては極端な切り所は無いので、ある程度の地力がある人にとっては稼ぎ曲と感じられるかもしれない。
- 特攻気味のプレイヤーはEXT-G(Lv7.50)の方がスキルに貢献する可能性もある。
- Lv8.65 準備運動(BASS) (RV)
- 譜面の大半はEXTの2色化であまり強化されていなく、逆詐称気味であるものの、中盤3連符地帯の一部運指化によりスキル帯によって稼げるかどうかは変わりやすい。
- Lv8.70 Chronos(GUITAR) (V6/XG3)
- BPM 128の単色階段運指がメイン。螺旋形の3色運指だけでなく、5レーンに跨る箇所も多いためスライド力もある程度必要になってくる。
- RANDOMを付けると1レーン飛びの運指(R-B-P-B-R)に変化しやすく、却って難化する傾向が強い。運視力によってはSRAで崩せなくもない。
- Lv8.70 Skyphobia(BASS) (TB)
- 同曲MAS-Gと違い、高速オルタや変速は存在しない純粋な運指譜面。序盤〜中盤までは5レーン跨ぎの2色運指や裏入りなどの難所があるが、中盤の運指を抜ければほぼウイニングラン。
- それ以降は裏入りではあるが、単純な偶数切り替えのオルタが続くため、ある程度のコンボ、パフェ率を稼ぐことができるだろう。多少個人差が出る譜面ではあるが、後半の単純さを考慮するとやや逆詐称気味かもしれない。
- Lv8.70 最小三倍完全数 (GITADORA Style)(BASS) (EC)
- BPM 220の8分運指が大半である程度の地力があれば高達成率を狙いやすい。また、PhraseC以降はRGBレーンにしかノーツが降ってこない(CLASSICに近い)ので、RANDOM系は個人差が出やすい。
- Lv8.75 Trill auf G(BASS) (EC)
- 全体的に8分の運指譜面で16分は数箇所混ざっている程度だが、度々出てくるRAN無効の配置で癖が付きやすい。
- Lv8.80 MAD BLAST(BASS) (9th/XG)
- 序盤の16分2連オルタ、中盤の2色運指地帯(RAN無効)が難所となっている。この2箇所の出来次第で達成率とランクに大きく影響を及ぼしやすい。
- 2色運指は基本4レーンに収まっているので、そこを意識すればクリアはしやすくなる。
- Lv8.85 グリーンリーフ症候群(BASS) (EC)
- 曲全体を通して運指オルタ主体の譜面。単色メインかつ滝の長さが短めでSRAが有効だが、その場合は2回目のSpecialにある32分オルタ3個が鬼門となる。
- Lv8.90 白虎転生録(BASS) (GD)
- 序盤と終盤のトリルが厄介なものの、それ以外に難所らしい難所は見当たらない。長い滝や高速もないためSRAで崩すのも有効、フルダウンでゴリ押しも出来ないことはない。
- Lv8.95 MODEL DD5(BASS) (10th/XG)
- 曲全体を通してトリル4連がひっきりなしに降ってくる。序盤は出来たとしても1度崩れるとそのまま総崩れになってしまいやすい。
- どのオプションでも個人差が出やすく、正規だとトリルと癖への耐性、RANだとスライドの移動力、SRAだと単色スパランの精度に左右される。
- Lv8.95 星宿る空の下で(GUITAR) (OD)
- 前半からサビまではBPM 204の8分単色運指や16分オルタを基本として、時折3連変速階段オルタが混じる程度でそこまで難しくない。
- ギターソロ地帯の後半でRからYまでの螺旋と、単色3連オルタの混じった12分のオルタを弾かされる。そこそこ長いので挑戦レベルだとここだけで閉店しかねない。
- Lv9.05 Quarrel and Harmony(BASS) (OD)
- 曲の大半はEXT-Bと同様、裁き地帯(16分換算でBPM 155)が続くが、全体を通してEXT-Bよりも強化されたリセット必須の発狂があり、クリア、接続共に全てそこで決まる。
- Lv9.10 1816 WIND(BASS) (EC)
- BPM 135の16分単色運指オルタ滝を延々と弾く譜面。端から端へと飛ぶ運指が何度か出て来るので注意。Specialには長い滝が降って来たり、PhraseBやOutroには5色階段もある。
- ダウンで取り切るのはまず不可能なので、運指オルタが出来ないと達成率が吹き飛ばされてしまう。代わりに強烈な切りどころは無いので、運指オルタが出来れば稼ぎやすい。
- 譜面傾向からSRAが有効のように見えるが、最後の単色直線高速オルタがばらけるので非推奨。
- Lv9.10 Herring roe(GUITAR) (6th/XG3)
- イントロとアウトロの混色運指、メインパートのOPEN絡み、中盤の階段地帯と全体的に癖の強い配置が目立つ。
- 当たり外れもあるが、SRAで易化する可能性はある。
- Lv9.10 Limitless possibility(GUITAR) (XG)
- 運指オルタの出来次第で達成率が大幅に変わってくる譜面。メインパートの螺旋階段やB→Y→P→Gといった形の運指オルタに注意。サビを抜けた所に休憩地帯があるので、クリア難易度はやや逆詐称気味。
- 接続の際は5色階段後の4レーン同時押し(G+B+Y+P)に注意。最後の最後に降ってくるため見逃してしまいやすい。
- Lv9.15/9.40 バンブーソード・ガール(GUITAR/BASS) (OD)
- 両パートともBPM 208で終始16分オルタが襲いかかる体力譜面。
- 速さに付いていけない人にとっては非常に厳しい譜面となりうるが、いずれも終盤に難所が集中しているので、高速耐性やオルタ耐性によっては稼ぎ曲の選択肢に含められる。
- GUITARは終盤に変速とスライド必須の高速2連オルタがあり、接続、達成率共にそこが難所になる。
- BASSはMAS-Gと比べて91ノーツ増えており、終盤に高速7連(3-3-1切り替え)オルタがあるため、達成率に影響を及ぼしやすい。
- Lv9.20 CHIMERA(GUITAR) (LONG)(V5/OD)
- EXT-Gと同様、曲の大部分がBPM 200の3連切り替えとなっている。また単純な3連切り替えだけでなく、2-1切り替えを繰り返す箇所も多く出てくるため、ある程度の運指オルタ技術も要される。
- Lv9.30 Genesis Creation Narrative(GUITAR) (XG3)
- 階段、スライドの総ざらい譜面。中盤に出てくるOPEN→階段の運指でゲージが削られやすいが、ここさえ抜ければウイニングランとなる。
- Lv9.30/8.65 overviews(GUITAR/BASS) (XG3)
- いずれも中盤の運指オルタ地帯が出来るかどうかで達成率が変わってくる。
- GUITARはOPEN→4色階段の5連がひっきりなしに襲いかかってくる。かなり個人差が出やすい配置だが2連切り替えも多く、この2つが出来るかでクリア、達成率共に結果が大きく左右されやすい。
- BASSは裁きを難しくした2連地帯がメインとなっている。難易度相応な箇所はそこだけで、人によってはスキルに大きく貢献できる。
- Lv9.30/9.25 恐怖の右脳改革(GUITAR/BASS) (V6/XG)
- イントロを中心に中抜け2色など、癖の付きやすい配置が続く。GUITARパートは変速オルタも多く、高度な技術が無いと低達成率で終わってしまいやすい。
- Lv9.30 ネクロファンタジア 〜Remix(BASS) (HV)
- 殆ど直線配置(数カ所2連切り替えと1箇所だけ1-5切り替えがある)でLvの割に要求される技術は低いが、演奏時間が長く(約2:30)、1500ノーツ以上の物量オルタに耐えれるか否かで個人差が出やすい。
- Lv9.40/8.55 鬼姫(GUITAR/BASS) (11th/XG→XG3)
- GUITARは5レーンをフルに使った2色運指が忙しい全体難譜面。高速滝地帯、8分運指のスライド地帯を乗り越えても油断禁物。サビには16分9連運指があり、繋ぎ難易度に関してはLv9台中盤クラスなので注意。
- BASSは序盤の2連切り替えのオルタと中盤の2色運指で達成率が決まる。初見だと微詐称気味に感じるが、パターン慣れと運指とスライド力でLv相応に感じられるようになる。
- Lv9.45 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム(GUITAR) (TB)
- イントロの4色階段、サビの2-1配置を繰り返す部分が大きな難所。非常に個人差が出やすく、運指オルタ耐性は勿論、持久力や集中力も高水準で要求される。
- Lv9.45 EXCELSIOR DIVE(BASS) (XG2)
- イントロ、前半メロ、アウトロに小指を含む階段運指がひっきりなしに流れる。人によってはSRAで簡単になりやすい。
- Lv9.45 風神雲龍伝(GUITAR) (V6/XG)
- 初代XGで登場した譜面であるためか、基本R側に寄っているパターンが多い。
- しかし、高速オルタの切り替えが強化され、旧Vシリーズでは直線だった箇所が4連や2連、さらには3連になっている部分があるため、非常に個人差が出やすくなった。
- Lv9.50 MODEL DD3(GUITAR) (8th/XG2)
- 複色、OPENがメインの3連オルタが中心の譜面だが、メインのリズムがBPM 230の3連符と高速かつ15/16拍子と変拍子で、非常にパフェが取りづらい譜面。
- 単純な3連切り替えだけではなく変則的な切り替えが多いため、慣れていない場合はクリアは出来ても達成率が悲惨なことになりやすい。
- 最後のオルタも偶数切り替えと奇数切り替えが混在しており、非常に個人差が強い譜面となっている。ちなみにRANを掛けるとその部分が変則的な切り替え(1ノーツだけ切り変わる)になる場合が多いので非推奨。
- Lv9.50 SIX DIMENSION(GUITAR) (XG2)
- Lv9.60 ゲームより愛を込めて(GUITAR) (XG2)
- いずれも16分2連オルタ+体力譜面傾向で、一部局所難が存在している。
- 「SIX DIMENSION」は中盤まで2連オルタが休みなく続く。さらにイントロ、アウトロ後の超高速オルタでコンボが切れやすい。
- 「ゲームより愛を込めて」は中盤のオルタ地帯が1-3-1-1-1-3-1…のような切り替えになっており、こちらも接続難易度が高くなっている。
- Lv9.55 blue moon(GUITAR) (XG2)
- Lv9.75 Chinese Snowy Dance(GUITAR) (XG2)
- いずれも階段が多く、曲の速さも伴って非常に繋ぎづらい。さらに中盤に降ってくるスライド必須の階段地帯が、クリア面で大きく猛威を振るう。
- 難所と緩い箇所との差がハッキリしている譜面なので、取れるところをキッチリ取っていける実力があれば達成率を稼げるかもしれない。
- Lv9.55 Rock to Infinity(BASS) (V5/XG)
- 複色運指と偶数オルタの切り替えができればクリアは簡単だが、OPEN→逆くの字→OPEN→逆くの字を繰り返すパターンで個人差が大きく出やすい。
- Lv9.55 垓(GUITAR) (TB)
- 速めの階段運指を弾きこなす地力が必要とされるが、達成率の為には3連高速オルタを繋ぎ切らねばならない。
- Lv9.60 ディストピア・ロックヒーロー(GUITAR) (LONG)(TB)
- 8分運指に16分オルタが混じる譜面が最後まで続く。特にギターソロは変速含め基本が16分オルタであり、ロング曲であることやBPM 209という速さも相まって、かなりの体力が必要。
- Lv9.65 FORCE Interval Build(GUITAR) (V5/XG)
- V時代と比べて大幅に難化。Vシリーズでは2連オルタだった箇所が運指オルタになり、不規則なリズムのOPEN絡みが頻出、終盤になるにつれ複雑になっていく。
- Lv9.65 Walnuts(GUITAR) (V6/XG)
- 5レーンに跨る単色階段、高速3連オルタ等、総合系寄りの譜面構成だが、特に中盤の高速2連オルタ(BPM 204の16分相応)が大きな難所となっている。
- 1度ズレると大幅にゲージを削られるため、上級者でも安定しないことが多い。
- Lv9.70 Let's Dance(GUITAR) (EC)
- BPM 154の6連符(=BPM 231の16分)の3連オルタ滝が頻発する。最後のSpecialでは奇数→偶数→奇数…を繰り返す非常に長い滝が降って来るため、ゲージの残り方によってはラス殺しになりうる。
- 運指オルタ力はさほど要求されないものの、高速オルタ及び3連切り替えに耐性が無ければ高達成率は望めない。
- Lv9.70 The Metal Warrior(GUITAR) (EC)
- BPM 214の16分オルタが続く譜面だが、単色2色の複合となっており、体力はもちろん運指力も問われる。どちらかが欠けていると終始グダグダになってしまうだろう。
- 何度か出る16分階段運指も脅威だが、とりわけ中盤の16分運指オルタが強烈。フレーズ数が5つしか無い上、中盤でコンボを切らされるので達成率が伸ばしにくい。
- Lv9.70 TOXIC VIBRATION(GUITAR) (OD)
- イントロからいきなりBPM 197の高速オルタ、それに3連切り替えや1-3切り替えを繰り返す部分もあるため、安定したネックの切り替えも要求される。
- ショート枠では数少ない1000ノーツ超えの物量(1036ノーツ)を誇るため、体力が伴わないと途中で息切れしてしまいやすい。
- Lv9.70/9.30 天庭 おとこのこ編(GUITAR/BASS) (XG)
- いずれも2色が絡む8分運指がメイン。特攻レベルや初見プレイ時では妥当〜微詐称に思われるが、Pノーツの割合が少なく、BPMも209と他のLv9台に比べても速くないため、スライドと運指が出来る人にとっては稼ぎになる。
- GUITARは2色が絡む8分運指がメイン。サビは休憩地帯だが、中盤と終盤に鬼姫のような高速運指オルタが来るため、接続難易度は比較的高い。
- BASSは最初から最後まで休み無く2色運指や鋸譜面が降ってくる上、GUITARと違いサビも休みなくノーツが降ってくるので、より高い体力や持久力も必要となってくる。
- どちらも2色運指を除けばLv9台に相応しい難所は無く、SRAを掛けることによって簡単にすることも出来る。(多少の当たり外れはある)
- Lv9.75 The New Myth(GUITAR) (TB)
- イントロとアウトロに16分階段、それ以外は基本緩い16分2連か高速2連オルタ(BPM 202.5の16分相応)と密度の差が激しい。
- 特に後半の高速オルタは最長13秒も続くため、2連切り替えのスキルだけでは厳しい。高達成率にはある程度の持久力と体力も必要になってくる。
- Lv9.75 赤い鈴(GUITAR) (LONG)(11th/OD)
- ロング曲最難。16分換算でBPM 165相当の運指が終始襲いかかる高難易度譜面。高速オルタや変速は一切ないが、スライド絡みのハネた2連に裏入りの3連オルタ、4レーンに跨る単色運指と達成率が出しにくい箇所が続く。
- ロング曲でノーツ数が多いことによりミス時のゲージ減少率は低く、クリアに限れば逆詐称気味と考えられなくもないが、接続難易度と達成率の出しにくさを考えると詐称気味。
- Lv9.75 美丽的夏日风(GUITAR) (EC)
- スライド必須の階段譜面が大半を占めるが、運指の途中に中抜け運指が混ざる配置が多く、ネックの移動と相まってミスを連発しやすい。
- 上記の中抜け絡みは非常に癖が付きやすく、RANDOM無効の箇所も幾つか存在する。ただし高速オルタや長い2色地帯はないため、SRAが有効と思われる。
- Lv9.75 悠久のPEGASUS(GUITAR) (TB)
- 16分2連オルタが大半を占めており、終盤にはスライド必須のRB×2→YP×16→RG×2が降ってくるため、ゲージを残せないと辛い。
- 1029ノーツもの物量のため、持久力が伴わないと途中で息切れしてしまいやすい。
- Lv9.80/9.85 A.DOGMA(GUITAR/BASS) (V5/XG)
- サビまではほぼP以外の全ボタンを含んだ物理難かつ厳しい運指が続き、サビ以降はひたすらOPEN挟みのノコギリ譜面。終盤にはPボタンを含んだ螺旋階段など、「Sonne」とは対象的にクリア難易度が非常に高くなっている。
- ただ「Sonne」と比べてBPMがやや低く、GUITAR側は高速オルタが少ないので(中盤の24分3連打のみ)SRAで崩すこともできなくはない。
- Lv9.80 Blaze(GUITAR) (TB)
- 複色運指や4色階段、高速オルタからの変速といった難所が多数存在する地力譜面。
- BPMは140と遅めだが、16分運指は2色混じりで5レーンに跨るものが多く、RAN無効配置もいくらか存在する。高速3連(16分換算でBPM 210相当)も多く、隙の無い地力が要求される。
- Lv9.80 Hard distance(GUITAR) (XG3)
- 最初から最後まで階段運指を要求される上、変拍子が絡む箇所で崩されやすい。高速地帯も1-3-3…や2-3-3…の入りが多く、コンボもここで切ってしまいやすい。
- XG3ではLv8.20とかなりの詐称だった。
- Lv9.80/9.80 memento mori -intro-(GUITAR/BASS) (GD)
- いずれもBPM 170の16分階段が何度も襲いかかり、OPENを挟まない3連符の5色階段があったりとコンボキラーが非常に多く達成率も出しにくい。
- BASSは中盤〜終盤にある偶数切り替えのオルタで多少コンボを稼ぐことが出来るため、クリアに関してはこちらの方が比較的緩いと思われる。
- Lv9.80 MODEL DD3(BASS) (8th/XG2)
- Vシリーズの3-3-1切り替えだった運指が全てR→G→B→G→B→Y→R(16分換算でBPM172.5)になっており、これが計28回繰り返される。非常に癖が付きやすく、運指が得意でも全て揃えるのは至難の業である。
- しかし同シリーズの「DAY DREAM」や「MODEL DD4」と比べると無理難解な部分はなく、階段の出来次第によって達成率が変わる個人差譜面。
- Lv9.80 MODEL FT2 Miracle Version(GUITAR) (V3/XG3)
- 単色複色混合の運指オルタがメイン。切り所は多いが、Lv9.80にしては本気で殺しにかかるような発狂はなく、高速は無いのでSRAという手段もあり。
- Lv9.80 rage against usual(GUITAR) (OD)
- スライドの絡む階段や高速3連オルタといった難所が多く、移植元で猛威を奮っているパラリラ地帯は16分の螺旋階段になっている。
- Lv9.80 Slip Into My Royal Blood(GUITAR) (NA)
- 複雑な配置の運指オルタや32分(BPM 250の16分相応)が混ざる変速オルタをはじめとした、総合力な地力が試される譜面。
- 運指面で見てもOPEN絡みや2色絡みが多く、尚且つスライドも頻繁に要求される上、オルタ面で見ても32分→24分に変速する箇所も多い事から、どちらかに特化している程度では高達成率を取るのも難しいだろう。
- Lv9.80 Sonne(GUITAR) (V6/XG)
- 全体難かつ要所要所に物理難の運指が降ってきたりと、接続難易度はLv9.80以上に感じられるかもしれない。高達成率にはサビでどれだけ拾えるかが鍵になる。
- 「A.DOGMA」MAS-Gと同じくSRAで崩すことも出来なくはない。
- Lv9.80 The Least 100sec(GUITAR) (5th/XG)
- 終始オープン絡みの階段運指が中心の譜面で、他にも高速運指や変速、2連切り替えといった切り所が多数存在する全体難譜面。
- 小節線の関係で、RANDOMオプションを付けるとオルタが変則的な切り替えになることが多く、癖が付いていない場合は正規推奨。
- なお初代XGではLv8.70と相当な詐称であった。
- Lv9.80 VANESSA -転生編-(GUITAR) (V5/XG)
- 執拗に繰り返される単色階段や、OPENが絡む階段といった繰り返しタイプの運指が多く、長く続くためゲシュタルト崩壊を起こしやすい。運指力によってはSRAで崩せなくは無い。
- Lv9.80 WITCH HUNT(GUITAR) (TB)
- 序盤は16分2連オルタが出来れば問題ないが、サビ以降から2連オルタに単色運指が混ざり(R*2-G*2-R*2-R-G…やY*2-B-Gの繰り返し)、終盤には2色も混ざったりと尻上がりに難化していく。
- ただ近い難易度のIX紫G(Lv9.90)と比べるとBPMが遅く、階段の振り回しも緩い事もあって、人によっては難関譜面よりは個人差譜面に感じる場合もある。
- Lv9.80/9.80 モフモフしたいの(GUITAR/BASS) (TB)
- どちらもBPM 230の8分の鋸運指と3連符(12分)のオルタを弾き切る技術力を求められる。
- GUITARは中盤以降はOPEN絡みや高速階段といった、運指オルタを含む長いオルタ滝が多く、並の腕前ではここで耐えきれずに閉店しかねない。
- BASSは運指オルタを要求される箇所は少ないが、延々と上記の変速鋸を弾かされる為、非常に呪われやすい。
- Lv5.50/5.90 Tears of happiness(GUITAR/BASS) (V5/HV)
- いずれも単純な配置が大半だが、2色運指が続く箇所は難易度以上の運指力が求められる。
- Lv7.10 airflow -dreaming of the sky-(GUITAR) (HV)
- Introに出てくる奇数切り替えと16分運指の複合オルタによって接続難易度が跳ね上がっている。それ以降は平易な8分連打と枝付き運指が大半。
- Lv7.20 SWEET FELINE(BASS) (8th/HV)
- Lv6.00程度の8分2色配置がほとんどで特攻レベルでも達成率85%前後は取得しやすい。しかし、1箇所だけ出てくる16分運指(くの字型)によって接続難易度が高くなっている。
- Lv7.45 堕羅朽(GUITAR) (EC)
- EXT-Gと同じくIntro終わりに3連切り替え地帯が降ってくる。こちらも赤Gの単色部分を2色に増やしただけで、譜面自体に差が殆ど無い。
- Lv7.45 めた・メタ?ひまわり*パンチ(GUITAR) (TB)
- 全体的に配置は素直だが、終盤の2連オルタに単発箇所が混ざっている(2連切り替えの中にに1-2の切り替え)、事前に対策しないと切ってしまいやすい。
- Lv7.65 Butterfly Effect(GUITAR) (TB)
- サビ前後の運指オルタによって接続難易度が跳ね上がっている。それ以外は単純な運指と8分連弾で、Lv6台中盤適正者でもS評価を狙える。
- Lv7.70 ユグドラシルの欠片(GUITAR) (TB)
- 間奏中の12分5色階段もなかなか厳しいが、アウトロに入ってすぐに出て来るY始動の4色階段が大きな難所となっている。
- 集中力が切れやすいところで来るので、接続狙いの際は注意。この2箇所以外は複色運指や16分3連打が出来れば問題ない。
- Lv7.75 THE SAFARI - NEETs ver. -(GUITAR) (HV)
- Lv8.00/8.00 世界の果てに約束の凱歌を(GUITAR/BASS) (HV)
- Lv8.10 ナミダゴコロ(GUITAR) (HV)
- いずれも平易な配置が大半だが、いきなり高速運指オルタが出てくる。
- 「THE SAFARI」は中速運指オルタ、「世界の果てに約束の凱歌を」はフレーズ数が少なく1ミスの影響が非常に大きく出やすい点、「ナミダゴコロ」はOPENが絡む高速運指に注意。
- Lv7.85 Twinkle Wonderland -Sparkle Wonderland-(GUITAR) (HV)
- 序盤の12分鋸運指オルタ(16分入り)で接続難易度が大きく跳ね上がっている。それ以降は難易度相応の8分運指が大半で達成率は取得しやすい。
- Lv7.85 言って。(GUITAR) (EC)
- Outroまでは平易なものの、それ以降はリズムの分かりづらい運指オルタが多く出て来るため接続が難しい。ラストの2連オルタの締めにG→BPがある点にも注意。
- Lv7.90 Symphonic Tear(BASS) (NA)
- 終始オルタ譜面。大半が直線オルタで達成率は稼ぎやすいが、序盤と終盤の1-5切り替えと2回出てくる16分階段が厄介で、フルコン難易度はLv8台中盤クラスに乗る。
- Lv8.00 Dynamis(BASS) (V5/XG)
- スライド地帯は比較的覚えやすいものの、後半の16分5連運指(Y×2→B→G→R)によって接続が難しくなっている。
- Lv8.05 交響曲第9番第4楽章"歓喜の歌"(GITADORA Edition)(GUITAR)(HV)
- 終盤まではLv7.00クラスの緩い配置がほとんどだが、最後の最後に降ってくる運指オルタによって接続難易度が跳ね上がっている。
- 難所まで繋がれば高スキルは容易だが、SS評価以上を目指すとなると難易度値以上の技術が必要になる。
- Lv8.10 東京ライドオンタイム(GUITAR) (EC)
- 中盤の3連切り替え地帯が高速オルタも混ざっており(3-3-3-3-3*-3*(*部分はBPM 243の16分相応))、接続難易度が大幅に高くなっている。
- そこを抜けた後も2色が絡む16分3連打が来るため、油断するとコンボを切ってしまいやすい。
- Lv8.20 FIRE 2(GUITAR) (EC)
- Intro終わりの5色階段が接続における難所となっている。8分とはいえスライドの厳しい配置、Y→B→Rという16分穴開き階段運指もあり、油断出来ない。
- Lv8.20 Ugly Duckling(GUITAR) (EC)
- Soloまでは8分の2色運指を中心としたパターンで密度もLv8台とは思えないほど緩いが、Soloでは16分の運指オルタや単色+2色のスライドが必要なオルタ地帯、「K」の文字押し運指などが待ち構えている。
- フレーズが比較的長く、特攻や適正であれば閉店の可能性もある。
- Lv8.40 Never Ever End(GUITAR) (HV)
- BPM 190の8分複色運指が中心で中盤までは12分2連オルタしか目立った難所が無い。しかし、3度目のSpecialフレーズによって接続難易度が大幅に上がっている。
- 上述のSpecialフレーズは16分と24分(BPM 285の16分相応)が混在する変速オルタで構成されているが、その中に24分の3-3切り替えが1ヶ所存在する。
- オルタリセットが間に合わない速さの奇数切り替えはLv8.40では明らかに規格外で接続難易度はLv9.20前後に乗る。
- Lv8.45 彼女は快刀乱麻(GITADORA ver.)(GUITAR) (NA)
- Introから癖の強い2色運指(G+B→R+G→G+B)が降ってくるが、PhraseCまでは比較的平穏な配置。
- PhraseCではB+PとOPENが絡むオルタが存在しており、切り替えのリズムの複雑さも相まって接続が難しくなっている。
- Lv8.50 Red haze(GUITAR) (GD)
- 序盤からB→Y→P→Y+P、P→Y→B→G、Y→B→G→Rといった処理しづらい16分運指が多数出てくるため、コンボの継続がかなり厳しい。
- なお、初出のGITADORAでは&color(red){Lv6.85}と非常に強烈な詐称表記であった。
- Lv8.70 ゲームより愛を込めて(BASS) (XG2)
- 注意!! 譜面の大半はダウンで押せる速さ(BPM 172)の8分運指が中心だが、序盤と中盤にある変速絡みの16分オルタがLv8台とは考えられないほど強烈。
- 全てのレーンを使う階段配置の上、中盤のオルタには2色絡みの3連符オルタまで存在する。
- Lv9.00 Riff Riff Orbit(GUITAR) (7th/RV)(LONG)
- 後半の「DOUBLE ORBIT」地帯にP→Y→P→Y*3といった局所難がある。BPM 200の16分である事を考えると、かなりの技術がないと接続は困難だろう。このオルタが曲の終わり頃に来るのが救い。
- それまではやや癖のある運指がどうにかできれば達成率を稼ぎやすいが、2回目の「SHAKE IT UP」地帯の枝付き6連符オルタが難所となる。
- Lv9.00 Timepiece phase II(BASS) (10th/XG)
- Vシリーズと同じく2連オルタがメインだが、休憩地帯直前の運指オルタによって接続が難しくなっている。
- 2連地帯もEXT-Bより配置が強化され、一部RAN無効配置(R+B→G+Y→R+Bの2連配置)も出てくる。
- Lv9.00 X-treme Grade(BASS) (XG)
- スライドも絡む2連切り替えの高速オルタ(16分換算でBPM 213)が序盤と中盤に存在。更に中盤以後は裁き地帯を難しくしたような運指があり、レベルの割に接続が難しい。
- Lv9.00 千本桜(GUITAR) (EC)
- PhraseAに16分トリルと24分4連階段が降って来るため、適正レベルでは接続が困難。その上Soloでは6連符の長い高速3連オルタ(BPM 231の16分相応)も出てくる。
- 知名度の高さもあり、地雷と言って差し支えないと思われる。
- Lv9.05 1816 WIND(GUITAR)(EC)
- 同曲MAS-Bほど長い運指オルタは無いが、代わりに3連符の奇数オルタ(偶数のものもある)や5色階段などが出て来るため、高達成率を出すのは難しい。
- その上、OutroにはGBY→GB*5を繰り返す6連符のオルタという奇天烈なパターンが登場し、ここだけで接続難度がLv9台中盤ほどにまで跳ね上がっている。
- Lv9.05 SIX DIMENSION(BASS) (XG2)
- EXT両パート、MAS-Gと同じくイントロとアウトロに高速滝が降ってくる(速度は「Driven Shooter」とほぼ同速)。奇数区切りで流れてくるため、コンボが切れる可能性が非常に高い。
- Lv9.05 ファントムベロニカ(GUITAR) (TB)
- いきなりOPEN絡みの複雑な運指を要求されるオルタから始まり、ギターソロでは「Vampire Killer」のようなRからPを往復させる3連切り替えの高速オルタが降ってくる。
- 初出のLv7.75よりは妥当な数値に近づいているが、達成率や繋ぎで考えると依然厳しい。
- Lv9.15 LOUD!(BASS) (3rd/RV)
- イントロ終わりに3連符階段(P→Y→B→Y→B→G→RBとB→G→R→B→G→R→RG)が混ざった発狂があり、そこが強烈なコンボカッターになっている。接続難度はLv9台前半はあるだろう。
- ただそこを抜ければ2連オルタ(BPM 240の8分相当)に、多少の運指が入っているだけのLv8台序盤程度の譜面になるため達成率は稼ぎやすい。
- Lv9.20 DANCE of the VAMPIRE(GUITAR) (EC)
- BPM 220の単色8分運指と3連符オルタを弾かせる譜面。BPMについて行ければクリアは容易なものの、中盤に3連符の運指オルタ、終盤に全レーンに跨る3連符の2-1を繰り返す配置があり、そこでコンボを切ってしまいやすい。
- Lv9.30 Be a Hero!(GUITAR) (MX)
- 曲のテンポは速いものの易しい配置が多く、ある程度の達成率まではすんなりと伸ばせるが、PhraseAとSoloでBPM 190の16分螺旋単色階段が降って来る。(速度に関しては「Exclamation」MAS-Gよりも上)
- IntroとOutroにはOP*4から単色*1→OP*2を繰り返す配置があり、要所要所で気の抜けない譜面となっている。接続難度はLv9台中盤クラス。
- Lv9.30 蠅の王(GUITAR) (NA)
- 2回目のSpecialに降ってくる枝付きの高速オルタによって、接続難易度が大きく跳ね上がっている。速度も伴っているので、ミスを重ねると達成率にまで影響を及ぼしてくる。
- Lv9.40 Eau Rouge(GUITAR) (XG)
- BPM 220の単色運指と16分オルタがメインだが、序盤の超高速切り替え(1-3-1-3-1)、OPENの絡む3連符地帯で達成率が大きく変わってくる。
- XGではLv8.40という激詐称表記だった。
- Lv9.40 OVERHEAT-Type GD-(GUITAR) (GD)
- 2連区切りのオルタに単色運指が入ってくる箇所が多いが、道中の高速滝(16分換算でBPM 232.5)が偶奇数入り混じりで切り替えの認識が困難な上、最後のアドリブ地帯でコンボが切れやすくなっている。
- Lv9.40 SCREW DRIVER(BASS) (XG3)
- 8分刻みの中に紛れている癖の強い3連(R→R+B→R等)をはじめ、中盤と終盤にある小指絡みの高速階段オルタ(Y→B→G→B→G→R×2)が相当なコンボキラーとなっている。
- 難所と簡単な箇所との差が激しいため、8分刻みでしっかりと稼げば、達成率面で逆詐称に感じる場合もあるが、接続難易度になるとLv9中盤クラスまで跳ね上がる。
- Lv9.45 元禄花吹雪(BASS) (GD)
- 同曲MAS-Gほどではないが、こちらも癖が強い譜面。8分の複色運指に複雑な形の16分3連打(RGB→RB→Y、GBY→GB*2等)や7連打(G*2→RB*2→GY*2→P、RG*2→B*2→Y*2→P等)が絡み、BPM 170という速さも相まってコンボを切りやすい配置となっている。
- Lv9.50 Concertino in Blue(BASS) (7th/XG)
- 同曲のMAS-Gほど狂ってはいないが、こちらもかなりの難易度。RからPへの階段運指をOPを挟まずに弾かされる地帯や後述のMAS-Gを彷彿させるような運指が襲い掛かる箇所がある。
- 全体的にはレベルの割に易しめな譜面ではあるが、一部の運指の難易度が非常に高いため、接続は困難。
- 易しめの部分を繋いでいけば高ランクを狙えるが、達成率的には頭打ちになりやすい。
- Lv9.55 MODEL FT4(GUITAR) (MX)
- 5連符オルタで繰り返される2-2-1切り替えが非常に厄介。あまり使われないリズムのため、GOODやOKハマリを引き起こしやすい。
- 平易な箇所でもスライドで振り回される配置が多く、特攻レベルではフレーズコンボ取得も厳しい。
- Lv9.60/9.30 Arena Deiporta(GUITAR/BASS) (HV)
- 序盤と終盤に降ってくるBPM 189の16分階段運指が飛び抜けて難しく、速度だけなら「WITCH HUNT」や「IX -GITADO ROCK ver.-」に迫る程。
- それ以外の箇所は単純な8分運指と切り替えの少ない16分オルタが大半でそこを起点にフレーズとコンボ率を稼いでいけば高スキルを得られやすい。
- Lv9.60 Golden galaxy(GUITAR) (TB)
- BPM 146の運指オルタが出来ればクリアに支障はないが、最後の最後で運指混じりの6連符オルタが襲いかかる。
- フレーズコンボの仕様によって達成率に影響が出やすい譜面。
- Lv9.60 LET ME BELIEVE(GUITAR) (LONG)(11th/TB)
- Bメロ直前のスライド必須の3連符の階段地帯(R×2→P→Y→B→G→R→OPEN)、サビ部分の枝付きオルタ、2回目と3回目のサビ部分の階段地帯(16分間隔+スライド必須)、ギターソロの3個区切りのリセット地帯〜16分間隔でのノコギリ地帯と、とにかく後半に難所が集中している。
- LONG曲とあってコンボ率が伸ばしづらく、達成率的には詐称気味。
- Lv9.60 紅蓮(GUITAR) (TB)
- 「Green Lime」EXT-Gのような24分4連階段が頻発し、接続は困難。オルタ滝地帯もあってSRAで崩せないので、相当な技術力が要るだろう。
- Lv9.70 Fate of the Furious(GUITAR) (MX)
- 序盤とサビの3連符運指オルタ、PhraseBの引っ掛け入りのオルタ(2色が入るところに奇数切り替え(7-3)がある)、PhraseCの32分オルタ(BPM 360の16分相当)、Soloの6連符(BPM 270の16分相当、ギタドラシカMAS-Gと同速)3連オルタと難所揃い。
- 大サビにもコンボカッター(6連符3連オルタの6ノーツ)があるため油断は禁物。
- Lv9.70 子供の落書き帳(GUITAR) (6th/XG)
- 序盤に難所が集中しており、高速オルタ(BPM 210の16分相応)と運指オルタ、両方の技術を兼ね備えてないとクリアは厳しい。
- しかし、その序盤に高速オルタと同じ速さで単色階段が降ってくる箇所がある為、異常に接続難易度が跳ね上がっている。
- Lv9.80 Exclamation(GUITAR) (RV)
- ノーツ数の少ない発狂譜面。BPM 125の6連符(BPM 187.5相当)の運指オルタが何回も降って来るので適正ではまず弾き切れない。ノーツ数の少なさゆえにMissが出過ぎると達成率が大幅に下がってしまう点も脅威。
- 2回目のメインフレーズと終盤のフレーズ以外の全てのフレーズにコンボカッターがあるため、フレーズコンボによって達成率を伸ばすことが出来ない。
- 初出のRe:EVOLVEでは8.40と当時随一の詐称譜面だった。
- Lv6.75 君氏危うくも近うよれ(BASS) (MX)
- EXT-Bの8分2連地帯が複色トリルに変化しているため、このパターンが苦手だと閉店に至る恐れがある。
- SRAでトリルを崩すのは1つの手だが、5レーンに跨る複色運指譜面になるので、このLv帯としても厳しいだろう。
- Lv8.00 すてきな雨あがり(GUITAR) (7th/NA)
- BPMが遅くサビまではレベル不相応に緩いが、ギターソロでは2色の混ざった階段運指が降ってくる。ノーツの少なさもあって、その部分でミスを重ねるとクリアすら危うくなる。
- Lv8.20 Last Goodbye / これでホントにサヨナラ(GUITAR) (HV)(HOT)
- 4分運指主体で達成率85%まではLv6終盤程度の超絶逆詐称譜面だが、終盤に16分2連切り替えの高速オルタが降ってくる。
- 鋸タイプの切り替えもある上、長さも8小節に渡っているため、難易度相応の技術を持っていないと、そこだけで閉店になりうる。
- Lv8.55 Einherjar(BASS) (XG)
- 中盤以後はB+P→B+G等のやりにくい個所が数か所、R+B→R+G×2→R+B→R+G×2…といった部分が数か所襲いかかる。パターン慣れをすれば接続難易度は妥当になるが、クリアに関しては癖が付きやすい点からやや詐称気味。
- ちなみに前半の緩い複色運指地帯にR+B+Yのパターンが数回登場する。初見注意。
- Lv9.20 Riot of Color(GUITAR) (XG3)
- 曲全体を通して階段運指が頻発。終盤はスライドも含む長い階段運指が2ヶ所あるため、ラス殺しになりやすい。直後に高速オルタもあり、SRAで崩す作戦も通用しない。
- Lv9.40 CALAMITY PHOENIX(BASS) (XG)
- 終盤のOPEN絡みの単色運指地帯がクリアの難所として立ちはだかり、適正・特攻レベルでは耐えゲーになりうる。
- しかし、中盤が単純なオルタ地帯ということもあり、そこで達成率を稼げるのでクリアさえ出来ればスキルに貢献しやすい。
- Lv9.40 Drizzly Venom(GUITAR) (MX)
- ロングノーツが多いイントロが終わると、OPENが絡むLv9台中盤レベルの運指オルタ(BPM 168)が降って来る。15秒ほど続く上、階段も混ざってくるためOPENだけ取って誤魔化すという手が通じにくい。
- ただその後は難度が急激に落ち、多少16分の3連運指が混じるだけの8台前後程度の譜面になる。コンボカッターとして階段オルタが何度か出て来るものの、どれも短くクリアに支障はない。
- Lv9.45 MIDNIGHT SUN (Long Version)(GUITAR) (LONG)(V5/EC)
- 要注意!!! Vシリーズと同じくBPM 215の16分オルタが襲いかかってくる。単色4連切り替えはスライドが増えた程度で難化要素は少ないが、力配分を間違えると譜面の速さに押し負けられて閉店する可能性がある。
- LONGではあるが、総ノーツ数は1841とTri-Boost以降でBASSを含むGF全体として歴代最多ノーツとなっており、たとえ高速オルタ耐性があってもそれを引き通せるだけの体力がないと完走すら危ぶまれる。
- 譜面自体はシンプルな故、高速オルタ耐性による個人差が大きく出やすく、虹ネームクラスでも完走できない場合もある。
- 初出のLv8.90から大幅に調整されたが、高速オルタの個人差によって、このレベルでも達成率が出にくい場合もある。
- Lv9.50 MAD BLAST(GUITAR) (9th/XG)
- 16分の高速オルタがメイン。PhraseDまでは2連主体の高速オルタがメインでやや逆詐欺気味だが、9番目のPhraseに当たるSpecialとPhraseFでは「EXCELSIOR DIVE」MAS-G並の16分単色運指地帯が襲いかかってくる。
- 主にトリルと階段で構成されており、この2つだけで大幅にクリア難易度とフルコン難易度が上がっている。
- こんな譜面であるが、初出のXGではLv8.65と超詐欺表記だった。
- Lv9.65 Aion(GUITAR) (MX)
- 概して6連符運指オルタや厳しい運指オルタが目立つが、2回目のSpecialの終わりにはOPを含んだ飛び運指オルタの合間に高速3連オルタ(BPM 246の16分相当)を挟んだLv9台終盤並の強烈な発狂が待ち構えている。ノーツ数が少ないので、ここがクリアの壁になる。
- Lv9.75 元禄花吹雪(GUITAR) (GD)
- 注意!! 全体的にスライド必須の箇所や枝付き配置が多く、前半の12分オルタ(RG→G×2→GB→B×2…)、後半のspecialでは16分オルタ(RG→R×3→GB→G×3…)にも枝付き配置が降ってくる。
- special後半の16分交互(R→B→R→B…)から難化し、phraseCにはLv9.9クラスの運指オルタ(RG→R→GB→G→BY→B→YP)が襲い掛かってくる。
- 初出はLv7.80と過去に類を見ない詐称だった。現在の難易度においても、上記の難所のため達成率伸ばしおよび接続は非常に困難。
- Lv9.85 Eastern Lariat(GUITAR) (XG3)
- 終始5レーンフル活用の16分運指に変速、高速3連などが絡む高難易度譜面。
- 特に16分のR→Pの絡むオルタ運指と24分(16分換算でBPM 188.5)のY+P×3→YとP→Y×3の4連オルタ(4連の間に24分1個分隙間がある)がコンボキラーかつ殺し地帯になっている。
- Lv9.85 EXCELSIOR DIVE(GUITAR) (XG2)
- 5連の単色運指がメイン。アウトロ直前の長い滝はOPENが絡みスライドも要求される。単色運指の出来次第で体感難易度が変わるため、難関譜面よりは個人差だろう。
- Lv9.85 Nature(GITADORA ver.)(BASS) (OD)
- BPM 230の3連符の速度で1色飛ばしのパターンの2連を延々と弾かされる。前半は単色だけだが次第に1色→2色、B→P→B→Yとパターンが複雑になっていき、ズレた瞬間クリアが絶望的になる。
- 同じ速さの3連複色オルタもあり、入りが分かりにくい(2連の頭→3連となっている)部分も多く、覚えゲーの要素も強い。
- Lv9.85 over there(GUITAR) (V2/XG)
- EXT-Gと同じくBPM 250の16分オルタ地帯が難所。しかも中盤以後の高速オルタに運指の切り替わるタイミングでノーツが1個欠けている箇所(2色部分が1ノーツだけ単色になる、恐らく配置ミス)があり、そこだけで接続難易度を大幅に上げている。
- メインパートの運指も癖が付きやすく、高速がある程度出来てもここで取り零しが起きやすい。
- Lv9.85 X-treme Grade(GUITAR) (XG)
- 高速オルタ、3連切り替え、2連切り替え、変速、オルタ運指(バラケ、交互を含む)、スライドオルタ等の技術をほぼ全て含んだ総合譜面。PhraseC以外は全てにおいて切り所がある上、終盤にある変速と交互を含むスライドオルタで接続難易度を上げている。
- 初代XGではLv8.75とかなりの詐称表記だったが、Lv9.35(XG3)→9.50(GD)→9.75(RV)→9.80(MX)→9.90(EC)→9.85(NA)と調整が繰り返された結果、最難関寄りのポジションとなっている。
- Lv9.85 Xenocross(GUITAR) (HV)
- 基本パターンはBPM 123相応の単色階段運指が降ってくる程度で、この難易度にしては穏当な部類だが、Phrase Dに降ってくるBPM 246の16分オルタ地帯が最大の難所。
- R#1(ADV-G、EXT-G)と並ぶ速さの上、その長さも約15秒間と全曲屈指の耐久オルタ地帯となっている。当然体力だけでは太刀打ち出来ないため、負荷の少ないピッキング技術も必要になってくる。
- Lv9.85 多極性ニューロンの崩壊による人間の末路(GUITAR) (EC)
- 16分2連切り替えに運指オルタが挟まるパターンが延々と続くが、最後のSoloの終わりに6連符の高速オルタ→次のフレーズで16分2連のパターンが出るので注意。
- 同傾向の「double thrash」MAS-Gと比べると、螺旋階段などの発狂が無い分細かい切り所が増えており、コンボ率を伸ばしにくくなっている。運指オルタ力の有無で達成率が大幅に変わる。
- Lv9.90 Cinnamon(GUITAR) (MX)
- 全体的にBPM 125の単色複色混合16分運指オルタや6連符の3連オルタが入り混じって降って来る高難度値に恥じない譜面だが、Soloでは長い6連符3連オルタが出る上に合間に同速度の4連区切りオルタや16分オルタが混ざってリズムが崩れやすい。
- その直後にパターン化された長い16分運指オルタが出て、特攻レベルだと嬲り殺しにされるだろう。最後のフレーズでは16分運指オルタと6連符3連オルタとが全く休みなく降り注ぐ。
- 強烈な発狂こそ無いが、回復地帯が無く非常に高度な地力を要求される。初出のMatixx〜NEX+AGEまではLv9.40(MX)→9.55(EC)→9.58(NX)と過小評価を受けていたが、HIGH-VOLTAGEで一気にLv9.90に調整された。
- Lv9.90 IX -GITADOROCK ver.-(GUITAR) (GD)
- BPM 198の16分オルタや同じ速さの2連オルタが出来れば、前半部は特に問題なく突破出来る。しかし後半になるにつれ裏入りや運指が複雑になり、終盤にはBPM 198の16分階段運指が襲いかかる。
- オルタ続きで体力が切れ掛かった頃に難所が来るため、体力を残せてないと力尽きる可能性が高い。
- Lv9.90 KAISER PHOENIX(GUITAR) (XG)
- 前半は難易度の割に比較的易しい譜面だが、後半に螺旋階段や二ギニギ地帯が降ってくる。
- 階段地帯は4レーン主体かつOPENが挟まっておりスライドの技術はあまり要求されないが、BPMの速さゆえ難易度を高めている。
- クリア難ではあるが、前半を上手く拾っていけば達成率は出しやすい。XG2まではLv8.90とかなりの詐称であった。
- Lv9.90 MODEL DD ULTIMATES(BASS) (OD)
- DD3の計12回繰り返されるR→G→B→Yx3→R+B(最後のみG→B→Y→Px3)と、DD5のトリルが絡む左右に振り回される繰り返し譜面が非常に癖が付きやすく、ここでゲージを減らされやすい。
- DD6から大幅に難易度が跳ね上がり、DD6の枝付き滝、DD7の単色階段、DD8の鋸オルタ、DD9の繰り返し単色階段、DD10の5レーンに跨る単色2色2連オルタにトドメの5色階段と、DD6以降は全てが難所となる。
- RANは無効になる箇所が多く、長い滝も多いためSRAを付けるとほぼ難化する。ノーツ数の多さ(1127ノーツ)でゲージが減りにくいのが救いだが、切り所が非常に多く、曲も長く(約2分45秒)ノーツ数が多いため、達成率を伸ばすのは至難の業である。
- Lv9.90 MODEL FT3(GUITAR) (GD)
- 何度も流れてくる階段運指、中盤の高速滝(BPM 232.5の16分相当)が強烈。特に高速は3連に裏入り、2色切り替えが混ざり、さらには枝付きの高速オルタまでもが流れてくる。
- かなりの地力がないとコンボを稼げる箇所がほぼ存在せず、接続難易度では全曲中でも最高クラスの難しさとなっている。
- Lv9.90 Nebulas(GUITAR) (EC)
- スライド必須の運指譜面、複雑なOPEN絡み、そして高速3連切り替えを含む変速オルタと、隙のない譜面構成となっている。
- 地力がそのまま達成率に反映される傾向にはあるが、上記の技術がどれも高水準で要求されるため、どれか1個だけ得意という程度では高達成率すら厳しいだろう。総合譜面の中でも特に高い技術を要求される。
- Lv9.90 Rock to Infinity(GUITAR) (V5/XG)
- 超高速オルタは無いものの、5レーンをフルに使用する大階段やOPEN絡みの運指(くの字配置)、3色が絡むニギニギ等、全体的に処理しづらい所が満載。
- だが運指オルタ地帯を除けばLv9.90相応の箇所は少なく、2連オルタ等の回復地帯も多く、クリアだけなら最難関候補の中では易しい方だろう。
- Lv9.90 うさぎの国の不思議な旋律(GUITAR) (HV)
- 「Concertino in Blue」MAS-G(Lv9.97)のような単色複色混合の16分運指が中心の譜面。
- BPMは157とそれほど速くは無いが、運指の大半が5色跨ぎの上にオープンを挟まないものも多いので、高度なスライド技術を要求される。
- 運指だけではなく中盤〜後半に2回降ってくる枝付きの変則オルタも難所となっており、1本目はBPM 183〜209、2本目はBPM 196〜235と速度が変化している上にアップとダウン切り替えが入り混じっている。
- 終始隙の無い地力が要求される譜面である上、接続難易度は更に高くLv9.94クラスはある。
- Lv9.91 MODEL DD10(GUITAR) (XG3)
- 高速以外はLv8台中盤程度だが、中盤と終盤に3連切り替えの高速オルタがひっきりなしに襲ってくる。接続難易度は非常に高いが、近い難易度の「Driven Shooter」EXT-G(Lv9.85)と比較してもBPMが遅く、接続難というよりは個人差だろう。
- Lv9.93 ゴーイング マイ ウェイ!(GUITAR) (V5/OD)
- V5ロケテのみに存在した幻の譜面をXG仕様に仕立て上げた譜面。サビまではレベル不相応に易しいが、サビはほぼ螺旋オルタ、階段運指のみで構成されており、並大抵のプレイヤーでは歯が立たない。
- サビの発狂地帯は規則的な配置で3レーン主体であるものの、軸移動をしながらVのLv99クラスに匹敵する螺旋階段を処理しなければならず、ランカークラスでも安定させるのは途方もなく難しい。
- Lv9.94 MODEL DD ULTIMATES(GUITAR) (OD)
- OPENを挟まない5色階段やスライド必須の単色2色混合が大量に降ってくるなどやりたい放題な譜面。
- 特にDD8地帯の2色運指地帯はスライドも絡むため強烈、ただし同曲紫Bと比べると長いオルタ地帯はないのでSRAで易化する可能性はある。
- 初出のOverDriveからMatixxまでは「一網打尽」MAS-Gに次ぐ2曲目となる最高難易度曲であったが、EXCHAINでLv9.98、HIGH-VOLTAGEでは更にLv9.94に降格した。
- Lv9.95 MODEL DD4(GUITAR) (9th/XG3)
- 1曲の大半が階段運指で構成されている上、各PhraseAの最後に物理的に厳しい複色運指(1回目GY→BY→YP→RG、2回目RG→GB→YP→GB。1回目のPhraseBの最後にRYも混ざる)が降ってきたり、終盤にある高速オルタの2本目がスライド必須の3連に変わるなど、非常に難しい譜面になっている。
- 後述のDAY DREAMと比較して変拍子と変速等はないが、前途の複色運指があまりにも強烈でRY以外はRANで崩せず、それをおいても至る所にコンボカッターがちりばめられており、接続難易度は全曲中でもトップクラス。接続者が未だに出ていない曲の1つ。
- Lv9.95 MODEL FT2 Miracle Version(BASS) (V3/XG3)
- ツインギター曲であるため、音はギター。Vシリーズを5レーンにして更に強化したような譜面。
- 開幕と中盤のギターソロ以外は比較的緩めだが、最大の難所である中盤の長いギターソロでは単色2色混合の滝がトップクラスの発狂で休みなく降ってくる。
- Lv9.95 Nature(GITADORA ver.)(GUITAR) (OD)
- 曲の最初から最後までRからPまで広がるほぼ1音ずつの階段運指が延々と続く。
- メインのリズムがBPM 230の3連符(BPM 172.5の16分相応)とかなり高速なため、挑戦レベルでは接続はおろか、ゲージを維持することすら困難。
- ドラムパートの3連符ツーバスが始まる地帯からはさらにOPENや3色のトリル・2色運指も絡んでくる。
- 速度が非常に速く2色も頻繁に絡むため、RAN/SRAで崩すと余計に手が付けられない運指になる可能性が高い。
- Lv9.95 triangulum(GUITAR) (MX)
- 3連符の運指オルタに混じる6連符の運指、ニギニギ→3連符運指オルタ→16分運指オルタなど難所が多い。
- Specialでは16分階段オルタや変速オルタ、16分トリルからの奇数偶数混じりの高速オルタといった非常に強烈な難所が続く。
- Lv9.40(MX)→9.85(EC〜NX)→9.95(HV)と調整が繰り返され最難関候補となった。
- Lv9.95 Under The Shades Of The Divine Ray(GUITAR) (HV)
- BPM 192の高速運指が厄介な上、BPM 288の16分相当の超高速オルタが降ってくる。
- 16分階段やOPEN絡みといった局所難に特化した譜面だが、赤Gと同じく高速3連オルタが襲いかかって来る。簡単な箇所でゲージを貯めればクリアはしやすいが、達成率や接続で見るとLv9.98は欲しい。
- Lv9.96 DAY DREAM(GUITAR) (4th/XG)
- リフパートの左から右に流れるスライド運指が非常に難しい上、後半になるにつれて二色も混ざってくる。
- 他にもRからOPENを挟まずにPまで流れる12連高速階段などの強烈な運指が多々あるが、特に強烈な殺し&コンボ切り地帯になっているのが終盤のギターソロ。
- チップ間隔がクオンタイズされておらず、局所的に密度の高い部分によってリズムキープを崩されやすい。加えてほぼ一音ずつの階段譜面になっており、そこの部分だけは「一網打尽」クラスと遜色ない構成になっている。
- Lv9.96 サヨナラ・ヘヴン -GITADOROCK ver.-(GUITAR) (TB)
- メインフレーズの階段運指が16分2個→32分3個の階段というパターンになっており、32分の部分でミスが出やすい。これが長く繰り返されるため癖がつきやすく、一旦崩れると立て直しが困難になる。
- 高速滝(6連符、最後の8連のみ32分)もありSRAで崩すこともできないため、生半可な運指技術ではクリアすら難しい。
- さらにRANDOMでもR-B-Pを往復させる癖の強い振り回しが高確率で降ってくるため、どのオプションを使ったとしても苦戦を強いられるだろう。
- Lv9.97 Concertino in Blue(GUITAR) (7th/XG)
- 単色・複色の入り混じった非常に複雑な運指オルタや等間隔でない高速オルタ(「Purple storm」とほぼ同速=BPM 240前後)が襲い掛かる。
- 特に中盤の混色運指は全曲トップクラスの発狂地帯で、OPENやスライドも激しく絡んでくる。
- 初登場の初代XGから未だに接続者が現れておらず。接続難易度なら「一網打尽に」次ぐ難易度と言える。
- Lv9.45(XG)→9.50(XG3)→9.65(GD)→9.80(TB)→9.95(RV)→9.98(MX)と難易度上昇を繰り返していたが、EXCHAINからLv9.97に微調整された。
- Lv9.97 MODEL DD11(GUITAR) (TB)
- BPM 180の階段オルタを繰り返す地帯(Y→B→G→R…、P→Y→B→G…)がイントロと後半の2箇所にあるため、並大抵の腕ではイントロすら超えるのも困難。
- 高速オルタは無く、実力によってはSRAで崩せなくはないが、却って難化する可能性もあるので慎重に。
- Lv9.98 ECLIPSE 2(BASS) (NA)
- 2色の絡む単色階段や5レーンを使った階段運指など、各フレーズに難所が散らばっているが、何よりSpecialフレーズに来るBPM 170で繰り出される鋸運指が厄介。
- ここまで長く続く鋸運指は他に存在せず、全体難ゆえ回復地帯や平易なフレーズが存在しないため、ゲージの回復すら見込めずジリ貧になってしまいやすい。
- あまりにも熾烈な配置であるがゆえに、初出のNEX+AGEではLv9.90でも詐称と言われ、次作のHIGH-VOLTAGEでLv9.98へ昇格された。
- Lv9.98 Skyscraper(GUITAR) (TB)
- 曲全体を通して階段オルタが頻出する。1小節以上に渡る長い階段も出て来るため、運指オルタがしっかり出来ないとクリアは不可能。
- 中盤から長めの高速オルタ(BPM 160の6連符=16分換算でBPM 240、「Purple Storm」と同速。そのうえ奇数偶数混じり)が登場し、階段オルタ対策でSRAをかけた場合はここで閉店させられかねない。体力・技術の両方が備わっていないと門前払いされるだろう。
- Lv9.99 Stargazer(GUITAR) (NA)
- 「一網打尽」MAS-Gに次ぐ現行2曲目のLv9.99。難易度変更を含めても「MODEL DD ULTIMATES」MAS-G(現行Lv9.98、OverDrive〜MatixxまではLv9.99)以来3曲目となる。
- Intro含めて3つのフレーズに降ってくる単複色混合の階段地帯が厄介。2色運指が抑えづらい箇所に降ってくることに加え、5レーンに跨るスライドも容赦なくゲージを奪い取っていく。
- 運指地帯はRANDOM無効な上、高速オルタも降ってくるためSUPER RANDOMで崩すこともままならない。同じLvの「一網打尽」MAS-Gが規格外の難易度とはいえ、本譜面はそれに次ぐ難易度を誇っている。
- Lv9.99 Saiph(GUITAR) (HV)
- 「Stargazer」MAS-Gに次ぐ現行3曲目のLv9.99。全体難で回復地帯や稼ぎ所が少なく、並大抵の実力ではクリアすら危ぶまれる。
- 特にサビ前の3本階段地帯(R→B→Y…といった1色飛ばしの配置も存在する)でゲージを大きく削られやすい。「Stargazer」MAS-Gと並び、高度な地力と体力を要される難譜面。
- 最難関
- Lv9.99 一網打尽(GUITAR) (V4/XG)
- 総ノーツ数675。序盤、サビ前、終盤で単色複色の絡み合う運指を要求され、そこだけでほとんどのプレイヤーが閉店する。
- 運指地帯はRを押さえながらR〜Y間を縦横無尽に押させる(Yが絡む部分ではRを押さえないが、一瞬ボタンを離すため、その分運指量が増える)といった、人体の構造を無視した(基本的に人差し指を曲げると他の指が動かしづらくなり、動きの独立が難しくなる)配置が続く。
- さらに高速3連オルタやOPの絡む単色階段、そして高速オルタと同じ速度で運指オルタ(24分の速度でP+Y→Y→B→G→OP→OP→Y+B→B→G→R→OP→OP)をさせられるなど、まさにやりたい放題。
- 虹ネームどころか9000クラスでもクリアを安定させるのは難しく、うかつにミスすると文字通り「一網打尽」にされてしまう。クリア、接続難易度どちらを取っても最高LvLv9.99にふさわしい譜面と言えるだろう。
- ちなみに初出のXGでは最難関譜面にもかかわらず9.70という詐称表記であり(後にXG2で9.75、XG3で9.90、そしてGITADORAでLv9.99に昇格)現在の難度値上限のLv9.99でも詐称と言われているほどで、初代XG稼働日から存在する譜面でありながら、今作に至るまでXGシリーズ以降における最難関譜面として君臨し続けている。