LV62 DAY DREAM(3rd[V4]) - 黄譜面と同様に流石にシンバルとバスは簡略化されているが、やはりシンバル刻みが延々と続き、所々片手処理を要する場所がある。変拍子の為Poorハマりしやすく、立て直せないまま落ちる事も。シンバル刻みの得手不得手、変拍子への耐性があるか否かで体感難易度が劇的に変わる。しかし最後の不等長タムロールは赤・黄譜面よりも簡易化されている。ちなみにこの譜面には2連バスが1つもないが、黄譜面と同じ2連シンバルがあるため、継続難度がかなり高いと思われる
LV96 Rock to Infinity(V5) - 1回目のサビの少し前から段々難しくなって来る。サビの部分はEXTからハイハットを抜いた以外は全て健在な譜面が降ってきたり、不規則リズムのタム回しに連バス踏ませたりする。2回目のサビも同じような譜面。中盤はサビよりは大人しいものの所々で似たような譜面が出て来る。緑譜面(88)と同様全体的に見ると 96相当の場所とそれ以下の部分で分かれているので全体難のコンチェ赤Dと比べるとクリア難易度は低いか。
接続難
LV89 DAY DREAM(3rd) - 赤譜面と比べると流石にシンバルとバスは簡略化されているが、やはりシンバル刻みが延々と続き、所々片手処理を要する場所がある。変拍子の為 Poorハマりしやすく、立て直せないまま落ちる事も。最後の不等長タムロールは赤と全く変わらないので接続難易度は極めて高い
LV32 Be Proud(V2) - 前奏の後にスネアの12分3連が3回続く。bpmが極端に遅い為Poorハマりしやすく、その後にズレを含んだ左右に大きく振られるフィルインがあり、苦手な人はここまでで落ちる事も多い。特に8分3連符は銀ネでも切る事がある程個人差があり、バトルでは上位クラスであっても武器曲として使われることもある。
LV65 GET IT ALL(9th) - 「RIGHT ON TIME};(以下ライトン)」と共通している所が多数ある。ライトン程ではないがハイハットとスネアの高速移動地帯が何度もやってくる。ただBPMが若干早い上バスが一定ではないのでライトンより難しく感じることも。ただライトンが得意な人には有利かもしれない。V2まではかつてのライトンと同じ57と、当時は詐欺だった。
LV65 1/n(V6) - 初盤とラストに『GET IT ALL』のようなHH・SN連打があり、中盤はHH連打に刻みと、HHが非常に多く絡む。HHの処理が苦手だとボロボロになる。
LV80 USED TO ROCK'N'ROLL(8th) - シンバルとハイハットが豪雨のように同時に降ってくる箇所が2箇所ある。特に最後が1番厳しく、上手く入らないと落ちてしまう。クリア難易度自体は個人差があるものの、接続難易度は全曲で1、2位を争うほど。初接続が確認されたV以降毎回数人しか接続が確認されていない。ちなみに初出の8thではなんと64と激詐欺だった。