LV47/48 The Sound of Truth(V5/左からGUITAR/OPEN) - 序盤から速い単色3連+1発。OPENの場合は3連に絡む単色がOPENになる。中盤では螺旋階段を含む運指もあり、オルタができても螺旋階段が苦手ならばそこで削られる可能性が高い。後半は序盤のような3連ゾーンのほか、長いオルタ滝ゾーンと若干速い切り替えオルタ滝があり、これも危険。レベルは10以上高くてもおかしくないかなりの詐欺譜面である上、G譜面とO譜面の難度差も確実に1より大きい。要注意。
LV67/71 MODEL DD3(8th/GUITAR/OPEN) - 全体難。黄Gや黄Oと似たような繰り返し(16分で換算するとBMP172.5)3連高速滝が要求されてきて、後半になると更に酷い高速オルタが繰り返し要求されてくる。(3-2-4-2-4-3)緑Bと大差が無く、クリアだけでも75〜80はあってもいい。
LV71/70/73 under control(7th/GUITAR/BASS/OPEN) - 全体難。高速運指オルタはBASICの時点で存在し、非常に弾きづらい。ギター・オープンの場合、黄・赤の同じ高速階段オルタが非常にいやらしい。黄BASS(LV84)とあまり変わらず、継続難度では、Lv80後半〜90代前半クラス。
LV72 MODEL DD9(V7/BASS) - DDシリーズに多い変拍子で、表記レベル以上にクリア難易度は高い。特に、初見時などでリズムが理解できていないと赤ネーム位の人でもB判定がやっとだったりするかなり厄介な譜面。バトルでは強力な武器になる可能性あり。
LV73/77 Concertino in Blue(7th/GUITAR/OPEN) - 高難度運指や変速、高速オルタまでもが存在する終始切りどころの全体難な譜面。赤や黄譜面と比べれば2色運指が単色になっているなどして簡単になっているものの、それでもOPENの中に2音ずつ単色ノーツが挟み込まれていたり、赤や黄と同じ速さの高速オルタがあったりと70台としては規格外の難しさ。クリアだけでも80台クラスであり、接続難易度は90台近い難しさか。
LV81/83 DAY DREAM(4th/GUITAR・V4/OPEN) - 言わずと知れた最凶譜面。緑譜面でも猛威を奮い、全体難な譜面になっている。前半から中盤までは2色や全押し絡みの2連、7連が続き、その時点でかなり詐欺と感じる譜面。後半のギターソロも赤や黄と同じような認識困難な譜面になっており、接続難易度は非常に高い。クリア難易度も当然詐欺で、90台前半程度の難易度が付けられていても不思議ではないほど。ちなみに、V2までの緑Gの難易度はなんと70。
LV35 SUZY AND THE TIME MACHINE(8th/GUITAR) - 最後に16分の長い滝が来る。苦手な人はここだけで落ちる危険大。40後半レベル。
LV35/38 Take My Hand(V2/GUITAR/OPEN) - どう見ても詐欺。全体的に2色運指が難しく(G+B→R+G、G→G+B→、G→G+R、B→R+B、R→R+G、R+G→G+B、R+B→G+B)、終盤に高速4連滝があり、苦手な人はそこで落とす人も多い。クリアだけども50前後くらいか。
LV54 Blue Planet(V7/GUITAR/OPEN) - 全体的にオルタ譜面であるが、道中の滝に高速オルタとゆるいオルタが混在し、ゆるいオルタがダウンでは処理しにくい速度であるため、ピッキング速度を変えることが必然的に要求される。また、2連など色々なオルタもあるため全体的に癖があり、クリア、繋ぎともに明らかに詐欺。なお、OPEN譜面だとOPEN→Gの高速運指も要求されるため、GUITARとOPENの難易度差がないのはおかしい。人によってはShake and Shout!!(ADV)の方が達成率が高いと思われる。
LV55/56 Shake and Shout!!(V7/GUITAR/OPEN) - 最初のあたりは比較的単純な譜面であるが、後半の高速オルタ滝で難度が大きく上がっている。繋ぎ難度は明らかに詐欺。ただし、Blue Planetの方が全体的に癖のある譜面でこの曲より難しい。
LV63/65 MODEL DD2(7th/GUITAR/OPEN) - 赤譜面と似たような3連滝があり、ラス殺し地帯もある。全体的に詐欺であり、実質75〜80前半はあると思える。水色ネームの人でも高確率で、閉店するほど。(高速地帯は16オルタ換算でBPM204である。)苦手な人は85くらいと思われる。
LV64 Rock star(V3/BASS) - レベル60台にして、BPM187.5の高速滝・軸運指や、階段・裏入りなどがある。初見要注意、バトルでは強力な武器曲としても使われている。
LV75 Before Daybreak(V7/BASS) - 終始16分の軸運指、階段が非常に多い。リセットオルタが必要な所も出てくる。繋ぎ難度は最低でもLV80台はある。
LV82 STOP THIS TRAIN(6th/GUITAR) - EXT譜面と比べて、終盤の二連オルタがADVではバラバラな譜面構成になっており、EXTより難しくなっている。 90台クラスの激詐欺曲といっても過言ではない。ちなみに復活当初、EXT譜面の難易度は79だった。さらに余談だが初出時はこちらがEXT譜面で、現EXT譜面がADV譜面だった。
LV90 Rock to Infinity(V5/GUITAR) - 序盤から赤Gと変わらない2色の16分運指があったり、黄Oでは単色運指の箇所が2色や全押し混じりになっていたりと、同じレベルの黄Oに比べ、明らかにこちらの方が難しい。更に、最後の方にある16分運指が全押し混じりで赤Gよりも難しくなっている。黄OのLvが妥当だと考えると、こちらは+3〜4程度はあると考えた方がいい。
LV75 FORCE Interval Build(V5/BASS) - 初出時はLv73だったが、V6で今のレベルに格上げされた。序盤から二色運指、中盤以降も偶数奇数が入り混じった16分オルタがほぼ休みなく流れてくる難譜面。クリア難易度は赤Oと大差無く(逆にLVが3高い赤Oより難しいと感じる場合も)、接続難易度や達成率の出しにくさでは赤Oをも上回る。多少個人差はあるが、LV80前後の譜面と考えた方がよい。
LV75/76 Blue Planet(V7/GUITAR/OPEN) - 前半に24分の高速滝が流れてくる。油断しているとゲージがあっという間に無くなる。延々と続く運指も早いためダウンでは厳しくレーダーチャートも全項目がほぼ最大。単色運指の適応力にもよるが、クリア難易度では80前後はあると考えた方がよい。
LV80/82 Two Hurt(V7/GUITAR/OPEN) - BPM138での16分運指や裏入りの12分オルタなどでゲージを削られる。同程度の譜面として恐怖の右脳改革が上げられるがあちらは2連オルタ、こちらは運指オルタなので最低でも同程度(Lv90前後)の難易度と考えた方が良い。
LV88 MODEL DD9(V7/BASS) - ほぼ終始運指オルタ譜面だが、近レベルのWalnuts(赤B)やWhite tornado(赤B)よりもBPMが速く運指はほぼ同等。赤G,Oと違い高速オルタはないが、逆に回復地帯と言える箇所が少ないので、クリア難易度では赤G,Oより難しいと感じる人がいるほど。90台中盤は確実にあるので要注意。
LV96/97 Driven Shooter(V6/GUITAR/OPEN) - 中盤にover thereをも上回る超高速オルタ地帯がある。難所はそこだけだが、その部分が異常な程速く、またかなり長い上に3連区切りで運指が変わるという凶悪さ。そこで力尽きて閉店する人もかなり多く、瞬間難易度は99あっても足りない位。LV99 DAY DREAM(GUITAR・OPEN)とLV99 Rock to infinity(GUITAR)と肩を並べる最凶譜面(余談だが、滝前の2連といくつかの3連は16分3連 =実質BPM262.5の16分)。V7が稼動するまでに接続者が現れなかった点からもその凶悪さがうかがえる。
逆詐称
LV40 My SunShine(V7/GUITAR) - レベルの割にオルタが必要ない。フルダウン派にとっては有利な譜面。クリア、繋ぎとともに30台後半クラス。
LV65/72 GET READY(9th/GUITAR/OPEN) - 全体的に2色(OPEN)の8分運指が中心で、このレベルにしてはかなり楽。最後に16分5連運指が4回あり、ノーツ数も195と少ない為ラス殺しになってしまう場合もあるが、そこまで繋げば9割程度の達成率は十分可能。GUITAR譜面とOPEN譜面の難易度差が7と大きいが、実際には数字ほどの難易度差は無いので、基本的にはOPEN譜面推奨。
LV99 DAY DREAM(4th/GUITAR・V4/OPEN) - DAY DREAMは泉氏の即興ギターソロをそのまま譜面化してしまった、ドラム同様4th当時はもちろん、V8現在も史上最強の呼び声高い楽曲。ことEXTのOPEN譜面は、その中でもとくに凶悪。本来ライトハンド奏法も入るためにピッキングは大体2ノート/1回になるのだが、ゲーム上の都合で1ノート/1回になってしまうため、超絶な速さのピッキングが必要となってしまう(緑・黄でもおおむね同じことがいえる)。こちらもDMと同じくLV99でも足りないほどの難しさである。DMではV3以降接続が頻繁に確認されるようになったが、GFでもとうとう赤G接続者が公式ランキング上で確認された。
LV99 MODEL DD6(11th/BASS) - 総ノーツ数792でベース譜面初のLV99。最初から最後まで16分連打が続き、中盤には長い単色運指で殺しにかかる。難所以外も2連と同時押しが多く混じり、譜面の見切り力が要求される。一方で地力さえあれば回復箇所も多いので、個人差はあるが99の中ではクリアしやすい部類と思われる。
LV99 Rock to Infinity(V5/GUITAR) - 総ノーツ数は780。最初から最後まで体力+軸運指の対応が必要な譜面。複雑なノコギリ系の全体難譜面で全押しも非常に多く絡み裏のタイミングで指を押す形が多くそのうえ中盤には長い発狂地帯までもがあり、クリア難易度に至っては炎ネーム前半でもクリアが安定しないことも…クリア難易度においては後述のLV99 DAY DREAM(GUITAR・OPEN)とLV96/97 Driven Shooter(GUITAR・OPEN)の二譜面と並んでギタフリ最凶譜面との呼び声が高い。
LV99 Rock to Infinity(V5/BASS) - 総ノーツ数は771。一回目のサビ〜二回目のサビまでずっとタイピ赤G系の運指が続き、左右から流れるような癖が付きやすい譜面。特に二回目のサビ前の発狂の運指滝は全押し、ノコギリなどが容赦なく混ざりまくり鬼畜。サビからサビ終了前までは二色、全押しが混じった二連が続いてラストにまたタイピ赤G系の長い運指滝がある。
LV99 Rock to Infinity(V5/OPEN) - 赤Gの一部がOPENになっているようなものではなく完全に別物譜面。赤Gとは方向性が違い発狂地帯が各所にあり、赤Gとは対象的に一気にゲージが削られていく譜面。特に最後の運指滝は全押し・OPENが大量に混ざりDynamis赤O譜面のラストの運指滝よりもきつい運指が控えている。