オブジェ数208の物量譜面。8分の2連とLOが多く、ラストに二回加速がありレベル不相応。上記のDevilz Staircase、Proof of the existence共々、他のcolette以降のLv3の中では群を抜いて難しく、Lv4相当。
Lv3 乙女繚乱 舞い咲き誇れ (groovin'!! Upper)
全体的に曲を無視した歯抜け譜面でかなりのタイミング難。特に中盤はズレが激しためBASIC適正者はGREAT以下を量産してARに大きく影響し、場合によってはクリアすら怪しくなる。加えてオブジェ数もそれなりにあるので他のgroovin'!!・UpperのLv3より難しく、実質上記のProof of the existence、 Russian Snowy Danceと同じくらいと見てよい。
初出Lv8(現Lv9)のTAKE THE FUN、晴天Bon Voyageと遜色のない譜面。ジャズ特有の高BPM(235)とリズム難に加えて、全体的にLOが曲者。ラッシュと拘束がそれなりにあり、LOを押えながら長い8分トリルを捌く場所もある。3TOPの配置も厄介で曲を知っていても初見では手こずる可能性が高い。Lv9下位クラス。
他のTAG曲の要素にかなり激しいソフランが加わり、さらに厳しい総合譜面になっている。序盤の16分乱打、中盤のProof of the existenceの様なLO絡み、ラストの加速など終始リズムを外す配置が満載。中でもBPM43地帯はJUSTを出しにくく、DDRをやっておらずギアチェンジのタイミングがわからないと一気に崩れかねない。