REFLEC BEAT limelight/収録曲リスト

REFLEC BEAT limelight†

• REFLEC BEAT limelight
  • 収録曲リスト(新曲雑記) / 旧曲変更点
  • 隠し要素 / ライム
  • e-AMUSEMENT GATE
  • 稼働前情報

新曲リスト†

旧曲リスト†

• 前作よりLEVEL表記が上がった譜面は難易度を赤色で表記し,前作よりLEVEL表記が下がった譜面は難易度を青色で表記してあります。
• 前作より総オブジェクト数が増えた譜面は総オブジェクト数を赤字で表記しています。

表記について†

レベル詐称・逆詐称について†

• レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「詐称譜面」,その逆の「逆詐称譜面」について記述
  • 「個人差の大きい譜面」についても取り上げています。
  • 特に顕著なものは太字で表記しています

BASIC†

• 詐称
  • Lv3 SPELL MAGIC
    • 全体的にズレが多くリズムが取りづらい。BASICでは特にそれが顕著で分不相応か。
  • Lv4 Sakura Reflection
    • 中盤の裏拍や後半にかけてのラッシュがレベル相応ではない。Lv5相当。なお青サイドの方が若干リズムが取りにくい。
  • Lv4 虹の先に何があるか
    • オブジェの落下速度が速く、リズムも取りづらいため慣れていないと厳しい。トリルや中盤のLOとの絡みがややレベル不相応でフルコン難度も高い。
  • Lv4 Why did you go away
    • 同時押し多発。オブジェの流れてくるスピードもBPMの割に速い。また曲が長いとはいえオブジェ数290はLv6〜7クラスの物量。今作でLv4に昇格したがそれでもまだ強め。Lv4上位〜Lv5下位相当。
• 個人差
  • Lv2 夢の降る街
    • 今作にて2TOP追加。TOPオブジェに慣れてないとレベルよりキツく感じるかも。

MEDIUM†

• 詐称
  • Lv5 QUIZ MAGIC ACADEMY VIII 〜決勝戦より〜
    • このレベルにしては速度の速いトリルが何度も襲ってくるだけでなく、最後の乱打を捌くのは苦手な人にとってはかなり苦しい。Lv7でも違和感なしか。
  • Lv5 楽園ベイベー
    • 要注意！ このレベルにして、2TOPと通常オブジェの同時が複数回登場する。それを除いても16分の多さは脅威的で、明らかにレベル不相応。Lv7程度とみてよい。
  • Lv6 半径30cmの中を知らない
    • 2連の速度が速く、数も多い。トリルあり、同時押しありと全体難でもあり、スパンコール赤よりも明らかに難しい。Lv7上位〜Lv8下位だと考えられる。
  • Lv6 He is my only star
    • 前作に比べるとオブジェの速度は下がったものの、リズムが非常に掴みづらく、またオブジェの物量も多い。Lv7相当。
  • Lv6 HEAVENLY MOON
    • 単押しが多いが、物量譜面として見るとLv6にしては多い。トリルの部分も注意。
  • Lv8 量子の海のリントヴルム
    • リズムが掴みづらく、MEDIUMでありながら、他のHARDのあるようなトリルや同時押しありと全体難。他のMEDIUMのLv8と比べて明らかにレベル不相応。また、quaver♪(MEDIUM)に次ぐオブジェ数の多さもあってスコア難易度も非常に高い。実質Lv9クラスか。
• 逆詐称
  • Lv8 Sakura Reflection
    • リズムが取りやすく、Lv8らしい難所は一切ない。
• 個人差
  • Lv7 L'erisia(Primal Logic)
    • BPMの関係でオブジェが凄まじい速さで押し寄せてくる。故にオブジェを押すタイミングがわかりにくく速さに慣れないとGOOD評価が多発しやすい。逆に速さゆえに密度は低く、慣れれば楽に感じるか。
  • Lv8 Elisha
    • 今作でLv8に昇格。LOと2TOPが複雑に絡んでくる。この2つの耐性によって体感難度が変わる。またIIDXとは叩かせるフレーズ構成が異なり、リズムが取りづらい。

HARD†

• 詐称
  • Lv6 天体観測
    • 2連が多く、おまけにその合間に乱打もあるため全体的に忙しい。Lv7相当。
  • Lv7 楽園ベイベー
    • ラップの部分に16分が多く、明らかにLv7の難度ではない。Lv8に慣れたプレイヤーでも注意。
  • Lv8 QUIZ MAGIC ACADEMY VIII 〜決勝戦より〜
    • 要注意！終盤に連続で来る3TOP絡みのオブジェが明らかにLv8の範疇を著しく逸脱しており、リズムが分からず崩れてしまうとここだけで落ちることも十分ある。下手なLv9よりも難しい。
  • Lv8 Diamond Dust-Try to Sing Ver.-
    • 原曲よりも16分が多用されている。オブジェスピードもそれなりに速く、慣れていないと反応が遅れてしまうことも多い。ロングオブジェも多く接続難易度も高い。
  • Lv9 IMAGE-MATERIAL- <REFLEC BEAT Edition>
    • 3TOP同時押しLOを抜けた後、高速オブジェが前半からやってくる。休憩地帯は殆ど無く、さらにLOと3TOP絡みの配置も全体を通して厳しく、ラスト前には発狂地帯もある。クリア、フルコン難度ともに他のLV9と同一視しないほうがよいだろう。

• 逆詐称
  • Lv7 smooooch・∀・
    • 基本的に音合わせリズムなので原曲を知っていると押しやすい。配置も素直なのでLv7入門に最適。譜面構成が先攻後攻で大きく変わるのに注意。
  • Lv7 七転八起☆至上主義！
    • オブジェがやや速いことを除けばLv7の中では楽な部類。
  • Lv7 ヘビーローテーション
    • ほぼ曲合わせであり難所はほとんどない。Lv6相当。
  • Lv8 さよならトリップ
    • 全体で見ればLv8の中でも捌きやすい。後半の連続で来るLOに注意すれば問題なしか。
  • Lv8 DIORAMATIC MOMENT
    • オブジェがやや遅めでリズムに乗りやすく、発狂といえる部分がほとんど無い。JUMPERが削除されたためLv8最弱候補か。Lv7下位相当。
  • Lv8 Juicy
    • 8分に同時押しが混ざったり、3TOPが絡む箇所があるものの、他の箇所はいたって素直なリズムでJUSTを稼ぎやすい。
  • Lv9 Smug Face -どうだ、オレの生き様は-
    • 物量こそあるものの譜面は至って素直。
  • Lv9 Survival Games
    • ロングオブジェや3TOPが少しだけ嫌らしいが、他は素直で16分もほとんどない。Lv8相当。
  • Lv10 Sakura Reflection
    • レベル適正でも楽に感じるようになり、前作で最初に登場したLv10曲だけあって、他と比べても楽。強いて言えば、通常→3TOP→通常の16分押しに注意するくらいか。十分フルコンを狙える程。

• 個人差
  • Lv7 Stay my side
    • BPM、オブジェ落下速度とも遅く、JUSTが出にくい。イントロやアウトロには16分3連が絡む。JUST精度次第で上位プレイヤー食いもあり得る。
  • Lv8 イミテーション語ル死ス
    • 全体の中でトリルが占める割合が高く、リズムを崩しやすい。入りをミスると立て続けにGOODを量産するなんて事態もあるため、注意。
  • Lv8 記憶の欠片
    • クリア自体は難しくないが、中盤からの連続同時押しLOが難所。LOを押した状態で次の同時押しLOを捌かないといけないため、先を見据えた押し方をする必要あり。また、一部3TOPの絡みが複雑になっているところもあるため、AAA+やフルコン狙いの場合はLvより難しいかもしれない。
  • Lv8 Need Your Love
    • リズム難。TOPオブジェのタイミングを覚えていないとガタガタになる危険性大。特に終盤が忙しく、初見では混乱する事もありえる。
  • Lv8 女々しくて
    • 同レベルの割に16分5連打が多めに出るため、苦手な人には厳しい。ただし基本的に歌詞合わせの為リズムは取り易く、得意であればフルコンも比較的容易と耐性次第で大きく個人差が出る。
  • Lv8 TAKE THE FUN
    • リズム難。やや速度が遅いのでTOPでJUSTが出にくい。しかし、クリア難度よりもスコアによる個人差が大きく、上位Lvの曲よりスコアが出ないことも多く報告されており、初見でLv10+の曲よりスコアが出なかった例もあるくらい個人差が出ている。
  • Lv9 ANDROMEDA -SF_2011 Mix-
    • トリルを絡めたチェインが非常に多い。体感難度はトリルの得手不得手による。またリズムが終始取りづらく、全体的にオブジェも多く忙しい。
  • Lv9 Infinity
    • テンポ自体は曲に合わせた単純なものだが密度が高く、慣れるまで難しく感じる。高密度譜面に慣れさえすればかなり楽。
  • Lv9 Wenkamui
    • サビに3つ同時押しがあり、16分縦連3連に3TOP含みの3つ同時押しがついてくる。中盤以降はクリア狙いのプレイヤーを圧倒するような物量譜面で、適正Lvだとかなり苦しい。終盤はロングオブジェによる拘束があり、フルコン難易度も高い。
  • Lv9 魚氷に上り　耀よひて
    • 万物快楽理論程では無いかもしれないが、全体的に揺れた判定になっている。後半もLv9としては強めになっているため、スコア難易度はLv10クラスにひけを取らない。
  • Lv9 Elisha
    • ロングオブジェを押しながらの8分押しや、連続ロングオブジェなどロングオブジェを絡めた配置がとにかく嫌らしい。勝利するだけならともかくフルコンはLv9最上位クラス。
  • Lv9 幻想リフレクト
    • テンポが分かりにくく、TOPオブジェクトも複雑に絡んでくる。終盤にはチェインオブジェが多発する。密度自体は高くないため、リズムを理解出来るかがカギ。
  • Lv9 Sakura Sunrise
    • 大量の3TOP絡みの処理が難しく、さらにはロングオブジェも沢山飛んでくる。この２つの耐性によって体感難度が変わる。人によっては同じSakuraシリーズのSakura Reflectionより断然難しいと感じるかもしれない。
  • Lv9 STARS (Ryu☆Remix RRver)
    • 非常にリズムが取り辛く、イントロ・アウトロの3TOPオブジェの絡みも嫌らしい。特に初見では何が起こってるかわからなくなる事も珍しくない。前半と後半ではTOPの位置が入れ替わっている箇所もある。
  • Lv9 Twinkle Wonderland
    • 前半は3TOP絡みでややリズム難で、中盤以降はLOによる拘束の連続。この2つの耐性によって体感難度が大きく変わる。また、フルコン難度もLv9の中では高いほうか。
  • Lv9 bass 2 bass
    • ランダムでの8分が多く、3TOPもやや分かりにくい配置なので注意。他機種でも言えることだが、ラップのリズムを覚えているかどうかで難易度が変わる。
  • Lv9 MIRACLE MEETS
    • 弐寺のANOTHER譜面さながらに、24分の(くの字を再現したと思しき)プチ片トリルや、LOを押しながら他のオブジェを捌く配置が多い。慣れないうちはLv10相当に感じるだろう。
  • Lv9 reunion
    • 3TOP絡みの同時押し、中盤の密集地帯、ラストの5個押しLOがコンボの切りどころになりやすい。しかし、全体の配置でみると捌きやすい物量譜面のため、慣れてしまえばスコアを取りやすく、一気にLv9最弱候補になる場合も。
  • Lv10 SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!
    • 変則的なリズムやそれに合わせた大量の16分などの初見殺し要素が多い。
  • Lv10 万物快楽理論
    • リズムや配置はさほど複雑ではなく、終盤の16分乱打以外はLv9程度。しかし、全体的にBPMが揺れているためGREATが出やすく、Lv10に慣れていない場合やAAA以上を狙う場合はLv10の中でもかなり難しい部類になる。
  • Lv10 ビューティフル レシート
    • ロングTOPオブジェクトと通常のロングオブジェクトの絡みがいやらしく、最初から最後まで処理方法に困る事が多い。研究したか否かで個人差の激しい譜面となる。また最初の16分混じりの大量の8分ラッシュは、BPMの速さもあってかなり捌きづらい。
  • Lv10+ STELLAR WIND
    • 3TOPでバスのリズムを刻む前代未聞の混フレ譜面。オブジェクトのバラけ具合にもよるが、ほぼ強制的にどちらか片手をバスの処理に充てなくてはいけないほど。片やLv10フィルは無理でもクリア出来た、片やDEADLOCKよりスコアが出ない、など個人差がかなり激しく出る。
  • Lv10+ 天空の夜明け
    • おなじみのIIDX Lincleラスボスで、相変わらずの物量、密度特化譜面。HAERETICUSに次ぎVARLLIS-NERIA、量子の海のリントヴルムと共に次点クラスの難度を誇るが、LOがあるのはイントロ部分のみで「LO絡み」はないため、本家であるIIDXで物量譜面に慣れていれば、同等以上の物量を誇りLO絡みもあるRed Goose(H)よりも楽に感じるかもしれない。逆にあまり物量が得意でなければ何が来ているか訳が分からず、適当に押してコンボをつなげてもスコアが非常に伸びにくい。

• 最難関譜面
  • Lv10+ HAERETICUS
    • 物凄いスピードで吹っ飛んでくる、LO絡みの大発狂がとにかく曲者で、全体的にスコアが稼ぎづらい。フルコンボ難易度は最強レベルといって過言ではない。

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