SOUND VOLTEX II -infinite infection-†
新曲雑記†
- ボーカルに歌声合成技術「VOCALOID」の応用ソフトを使用したものが多いため、使用しているものには曲名右にタグを付けています。
(※使用音源の名称は一部を除いてゲーム中には表記されていないため、推測などを含みます)
- 【初】 - 「初音ミク」を使用しているもの (発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【鏡】 - 「鏡音リン」もしくは「鏡音レン」を使用しているもの(発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【巡】 - 「巡音ルカ」を使用しているもの (発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【Me】 - 「MEIKO」を使用しているもの (発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【K】 - 「KAITO」を使用しているもの (発売元:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社)
- 【G】 - 「Megpoid(メグッポイド)」(キャラクター名:GUMI)を使用しているもの (発売元:株式会社インターネット)
- 【I】- 「IA -ARIA ON THE PLANETES-」を使用しているもの(発売元:1st PLACE)
- 【Ma】 - 「VOCALOID3 Library MAYU」を使用しているもの (発売元:エグジットチューンズ株式会社)
- 【Z】 - 「VOCALOID3 Library ZOLA PROJECT」を使用しているもの (発売元:株式会社ヤマハミュージックジャパン)
- 【U】 - 歌声合成ツール「UTAU」(制作者:飴屋/菖蒲)に対応した音声ライブラリを使用しているもの
- 正確にはVOCALOID応用ソフトでなく別の技術を用いたソフトですが、便宜上ここに記させて頂きました。
- 以上に挙げたもの以外の合成音声使用曲(使用された曲が1曲のみのもの)は別途タグを付けリンクを付加しています。
- 【?】 - その他、音源未確定だが合成音声が使われていると思われる曲
- ニコニコ大百科もしくはWikipediaに解説記事があるアーティスト(個人・団体)は詳細情報として名前からリンクを張っています。
- 東方Projectアレンジ樂曲の原曲の詳細は東方wiki、東方同人CDwikiなどを参照。
- 今作より「BEMANI」に限り、SDVX公式サイトで必ずしも収録楽曲が掲載されているとは限らない。そのため、ゲーム機で確認する必要がある。
SDVXオリジナル曲他†
稼働初期(2013/06/05配信)
- サイバーサンダーサイダー / EZFG 【VY1】(Wiki)
- FLOOR採用以外のボーカロイドオリジナル曲だが、EXIT TUNES版権曲ではない。(収録CDはドワンゴ傘下のBinaryMixx Recordsより発売の「V♥25〜Aperios〜」)
- 2013/07/18よりDanceEvolution ARCADEにも収録。
- SDVX IIIにて2016/06/01 05:00をもって削除。SDVXシリーズで初の削除曲となる。
- 次いでDanceEvolution ARCADEでも2016/07/15 05:00に削除された。
2013/08/02配信
- つぶやき魔法少女りむる / DJ SHARPNEL feat. みらい
- 「DJ SHARPNEL」は主にNERDCOREジャンルにて活躍するアニメティックハードコアリミックスユニット(参考:SHARPNELSOUND公式サイトによる紹介)。
- NERDCOREはアニメなどのサブカルチャーからサンプリングを行い、それをハードコアと合体させたネタ要素の強いハードコアのジャンル。
- 本曲についての公式ブログコメント
- 英(はなふさ)みらいは主に18禁ジャンルの同人業界で広く活躍する声優。
- 英みらいは商業名義であり、同人名義は「大山チロル」。
- ジャケットイラスト担当の吉岡英一はクイズマジックアカデミーシリーズのキャラデザインを手がけている人物。
- 曲名の「つぶやき」からも分かるように、Twitterを元ネタにした曲。
- 「りむる」という名前もTwitter用語の「リムる(リムーブ(フォロー解除)する)」から来ており、歌詞にも大量のTwitter用語やネット用語が登場する。
- [ADV]回転すると見せかけて大きく左右に振れるだけという演出が新たに登場している。
2013/08/07配信
- ごりらがいるんだ 〜かぼちゃが歌ってみたVer.〜 / ピノキオP feat. かぼちゃ
- 「ごりらがいるんだ」を「僕達は此処にいる」作曲/ボーカルであるかぼちゃが歌ってみたバージョン。
- 元々は前作の「SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト」にてボーカル審査のために送られた音源であったが、あまりのカオスっぷりにDJ YOSHITAKAを始めとするSDVX製作陣に気に入られてしまい、収録が決定したという。
- 新曲としてではなく、「ごりらがいるんだ」の[INF]として登場する。
- そのため、実際の曲数には含まれていない。
- 譜面難易度で曲が変わるパターン、そして条件隠し曲はこれが初となる。
2014/03/20配信
- Pure Evil / kors k
- 前作BOOTHの時点で収録予定だったが、一旦、没になり、IIで陽の目を見ることになった。
2014/07/04配信
- ミライプリズム / ここなつ
- メディアミックス企画「ひなビタ♪」からの楽曲。同企画関連曲のSDVXへの収録はこれが初。
- 同企画の主役ガールズバンド「日向美ビタースイーツ♪」のライバルにあたる双子アイドルユニット「ここなつ」のデビュー曲という設定。
東雲夏陽(しののめ なつひ)(CV:日南結里)&東雲心菜(しののめ ここな)(CV:小澤亜李)の2人組ユニット。
- 「ここなつ」名義の楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのはSDVXが初。
また、この曲以前に「日向美ビタースイーツ♪」名義の楽曲はSDVXに収録されておらず、ライバルに先駆けての収録となる。
- 実際の作曲はtilt-sixが担当(告知:1/2/3)。
- 「ひなビタ♪」の設定上でもこの曲がボルテに収録されることになっている模様。(ひなビタ♪FaceBook 7/3のめうのpost/凛のpost)
同時に、BEMANIシリーズの各機種でトップランカー級の実力を持つ芽兎めうが(ホームのゲーセンに無いため)同日までボルテ未経験だったことも判明した。
しかしその後、7/8時点で魔騎士にまで到達している模様。
- 後にアルバム「Chocolate Smile Girls!!」にひなビタ♪メンバーが演奏するバンドアレンジ版(という設定の)「ミライプリズム(collaboration ver.)」が収録された。
連動企画「怪盗BisCoの予告状!!」経由でプレイアブル楽曲として各BEMANI機種にも収録されている。
上記アルバム発売記念で原曲もDanceDanceRevolution(2014)に収録されている。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは怪盗BisCoの予告状!!で解禁済であってもプレー不可能となっていた。2017/12/28より復活した。
- バンドアレンジ版の実際の編曲者は原曲同様tilt-six。
2014/07/17までは[INF]まで無条件選択可能。ただし、配信直後からINPUT自体は可能になっている。
現在はINPUTしないとこの楽曲自体が選択できなくなっている。
- 後にSDVX IIIにて2016/06/09より[EXH]まで無条件解禁された。
[INF]は解禁されずINPUTのままとなっている。(IVでも同様)
2014/09/12配信
- キミヱゴサーチ / ここなつ
- 今回は東雲心菜(CV:小澤亜李)がメイン。
- 作詞作曲はsasakure.UK
- 上記の「ミライプリズム」と同様、
2014/09/25まではINF譜面まで無条件選択可能。ただし、配信直後からINPUT自体は可能になっている。
現在はINPUTしないとこの楽曲自体が選択できなくなっている。
- 後にSDVX IIIにて2016/06/09より[EXH]まで無条件解禁された。
[INF]は解禁されずINPUTのままとなっている。(IVでも同様)
FLOOR†
- ※東方リミックス楽曲コンテストのみカテゴリ分類・表記アイコン上は「FLOOR」「東方アレンジ」の両方を兼ねているため、
こちらでなく「東方Projectアレンジ樂曲」の方で記載。
SOUND VOLTEX II -infinite infection- 制作決定記念 リミックスコンテスト†
稼働初期(2013/06/05配信)
- UNLIMITED FIRE (DJ Amane Remix) / DJ Amane
- 原曲初出はREFLEC BEAT limelight。iOS版jubeat plusのREFLEC BEAT packにも移植。
- ジャケットではボルテナイザー・マキシマがREFLEC BEATでのジャケットのTAGと同じポーズをとっている。
- concon (picom'n'bass rmx) / kamome sano
- 原曲初出はjubeat knit APPEND。REFLEC BEAT limelight、ミライダガッキにも移植された。
- ジャケットにはwacやごりらをはじめとした他楽曲(バタフライキャット、不思議玩具ガンガラディンドン、大宇宙ステージ、香港功夫大旋風など)の動物キャラクターが描かれている。原曲のジャケットにいたきつねは入っていない。
- Sakura Reflection (P*Light Slayer Remix) / P*Light
- 原曲初出は初代REFLEC BEAT。beatmania IIDX 18 Resort Anthemにも移植された。
- 後にこのリミックス自体がFLOOR INFECTIONでREFLEC colette -Summer-に逆輸入移植され、SDVX発のリミックス曲としては初移植となった。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアではFLOOR INFECTIONで解禁済であってもプレー不可能となっている。
- リミックス名の元ネタはTwitterで連載中の翻訳小説「ニンジャスレイヤー」と思われる。(P*Lightのツイート)
- She is my wife すーぱーアイドル☆ミツル子Remixちゃん / 高井さんとuno(IOSYS)
- 原曲初出はbeatmania IIDX 17 SIRIUS。DanceDanceRevolution X2、DanceEvolution ARCADE、ミライダガッキにも移植された。
- 序盤の語り部分は原曲と同じくBPM 85だが、途中で「中略」されてメインBPM 185に加速する。ハイスピはBPM 185に予め合わせておくといい。
- ラストでBPM 125に落ちた後、BPM 370に加速する。加速後の譜面はどの難易度も単純ではあるが、初見ではCHAINを切りやすい。
- と思われたが、III GRAVITY WARSで2016/03/26より「She is my wife」という原曲が移植された。リミックス収録後に原曲が収録という非常に珍しいケースとなる。
- Daily Lunch Special (tpz Overcute Remix) / t+pazolite
- 原曲初出はREFLEC BEAT colette -Winter-。jubeat saucer、pop'n music Sunny Park、ミライダガッキ Ver.2、DanceDanceRevolution(2013)にも移植。
- 中盤にこっそりEvansとFLOWERの要素が織り交ぜられている。
- ジャケットの元ネタはポップン公式の壁紙コーナーで配布されている壁紙の左上部分と思われる。
- Mother Ship (C-YA MIX) / C-YA
- 原曲初出はjubeat saucer。
- ジャケットには本家jubeatで登場した母艦がコミカルタッチで描かれ、その周りには曲中に登場する声ネタのセリフ(「だーいすき」「ぼかんがぼっかーん」「ありがとー」の3つ)がローマ字で書かれている。また、背景はjubeatのパネルが描かれており、光っている部分はEXT譜面の「母艦がぼっかーん」の部分の同時押しと同じ配置である。
2013/06/20配信
- Fly to Next World (syzfonics Remix) / syzfonics
- 原曲初出はREFLEC BEAT limelight。
2013/07/03配信
- 音楽 -壊音楽 mix- / LeaF
- 原曲初出はpop'n music 17 THE MOVIE。ジャンル名は「サイレント」。beatmania IIDX 20 tricoroにも移植。
- LeaFは「WE LOVE ポップンミュージック みんなでつくって20」にて「プロキオンの騎士団」が採用されたFlying Kiteの従兄弟。
- Flying Kiteはオリジナル部門で「獣性オーバーフロウ」が採用されたため(PROCYON KNIGHTS PROJECT名義)、血縁者同士での同時採用となった。
- 最高BPM420と最高BPM値を更新している。
2013/07/18配信
- アルストロメリア KURO-HACO Remix / kuroburger
- 原曲初出はjubeat copious。REFLEC colette -Spring-、pop'n SunnyParkにも移植。ジャンル名は「ブルームフュージョン」DDR X3には別リミックスの(walk with you remix)が、GITADORAにはギタドロックverが収録。
- カラルの月 Verdammt Remix / Verdammt
- 原曲初出はpop'n music 20 fantasia。ジャンルは「ノマディックネイション」。jubeat saucerにも移植。
- 隅田川夏恋歌 (I/O Angel mix) / Daisuke Ohnuma(大福P) 【鏡】【MIRIAM】
- 原曲初出はjubeat ripples。pop'n 18 せんごく列伝、ハロポプ、DDR X3 VS 2ndMIXにも移植。GF&DM XG3では別リミックスの(納涼mix)が収録。
- 後にミライダガッキ、REFLEC colette -Summer-へも移植され、「凛として咲く花の如く」「FLOWER」に次ぎ、「I'm so Happy」やBEMANI学園曲に並ぶ現行8機種制覇を成し遂げた。
- 歌唱担当はリンAppendPower、冒頭一箇所の「Hello darling!」のみMIRIAMが使用されている。SOUND VOLTEXでのMIRIAM使用曲は初となる。
- この台詞は原曲歌唱のALTの曲である「0/1 ANGEL」冒頭に登場する台詞と同じ。
- ジャケットには難易度ごとに違った台詞による寸劇が書かれている。
- [NOVICE]
雷刀「すげーさすがに人が多いな〜!うぉっ」(ドテッ)
レイシス「雷刀さっきからキョロキョロして危な…キャア!」(ズコー)
烈風刀「もーふたりとも前を見て歩かないと転びますよ!」
- [ADVANCED]
雷刀「うおっ冷て!かき氷こぼした!」
レイシス「もー雷刀ってば何してるんデスか!ハンカチ…ハンカチ…あれ?」
烈風刀「…。僕のを使いなさい雷刀。」
- [EXHAUST]
雷刀「レイシス浴衣の丈短くないか?」
レイシス「えっとこれはデスね…あの…そのむっ胸が…エット…」
烈風刀「わかった!レイシス背が伸びたんですね!」
2013/08/02配信
- Sakura Reflection 音頭 -盆踊 Remix- / 源屋
- Sakura Reflectionのリミックスは本作2曲目。
- 筐体のジャケット上のみ何故かタイトルが「Sakura Reflection -音頭 mix-」に誤植されている。
- 公式サイト上ではADV・EXHのジャケットのみ誤植されていたが、後に修正された。今後のアップデートで修正されると思われる。
- Survival Games (Hommarju Remix) / Hommarju
- 原曲初出は初代REFLEC BEAT。beatmania IIDX 18 Resort Anthemにも移植。
- ジャケットは烈風刀と雷刀が原曲ジャケットと同じ全裸で接近した構図で描かれているがぼかしがかかっており、譜面難易度がNOV→ADV→EXHとなるにつれぼかしが薄くなる。
- VENUS原曲音源が使用できないルールにより、歌唱カバーもHommarju自身が担当。曲の終盤では原曲でネタにされた「ウィザウチュナイ」がさらに増加している。
2013/08/07配信
- 音楽 -resolve- / Yu_Asahina
- 音楽のリミックスは本作2曲目。
- 原曲のゲーム版音源だけでなく、wac 1stAlbum「音楽」に収録されているフルオーケストラ版もアレンジに組み込まれている。
- 以下からも分かるように絶え間なく速度が変動する楽曲で、その変動回数は計77回。
- BPM変動:165→120→152→120→135→145→150→155→156→158→160→158→155→157→160→165→150→145→
135→155→160→162→164→165→166→167→168→169→170→165→166→167→168→169→170→165→160→155→
133→130→135→127→114→165→166→167→165→170→171→172→173→174→175→170→171→172→173→174→
175→176→177→178→179→180→181→182→183→184→185→186→187→188→189→190→180→170→220→165
- 大部分はBPM 165前後であるため、Hi-SPEEDは165に合わせるか、その1段階上にしておくと良い。
- ジャケットはNOV〜EXHになるにつれて演奏者が増えていくという、さりげない変化が取り入れられている。
- 少年は空を辿る Prog Piano Remix / とろまる
- 原曲初出はpop'n music 20 fantasia。ジャンル名は「ムラクモ」。jubeat saucer、REFLEC BEAT colette -Summer-にも移植。
2013/08/23配信
- Unicorn tail Dustboxxxx RMX / Dustboxxxx
- 原曲初出はPS2版beatmania IIDX 16 EMPRESSで配信日時点ではAC版に未収録であったが、beatmania IIDX 21 SPADAでACに移植された。
- スミスの想いでのエンディングによればジャケットのユニコーンの名称は「ユニコーン」。
- FLOOR INFECTION第9弾経由でjubeat saucerへ移植された。
- Daily Lunch Special 〜DeliciousREMIX〜 / 提供
- Daily Lunch Specialのリミックスは本作2曲目。
- 「SOUND VOLTEXを原曲でプレー出来たら面白いのではないか」というコンセプトの元、あえて意図的に原曲からほとんど変えないアレンジとして作成したとのこと。(当時POLICY BREAKが始まるなんていう事を当然知らなかった為)
2013/09/20配信
- DEADLOCK XXX / BlackY
- 原曲初出はREFLEC BEAT Ver.1.5。
- 「XXX」の読みは「トリプルエックス」。
- snow storm -euphoria- / Yooh
- 原曲初出はbeatmania IIDX 14 GOLD。
- 「snow storm」はYoohが音楽の道に進むきっかけとなった曲でもある。
SOUND VOLTEX II -infinite infection- 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト†
稼働初期(2013/06/05配信)
- Vindicator / void (Mournfinale)
- voidは前作で「World Vertex」が採用されている(別名:レンジャクP)。IOSYSのvoidとは別人。
- 3回ほどBPM 87(.5)に減速する。ハイスピを上げすぎていなければノート密度からタイミングを予測することは可能。
- Goodbye-bye Planet / 黒魔
- 「Space Diver Tama」、「大宇宙ステージ」の流れを汲む楽曲。ジャケットには前2曲と同じくTAMAとTAMA猫が登場。
- GIGI BABA / ヒゲドライバー
- ジャケット左側に描かれている男性は前作で収録された「PULSE LASER」のEXH版ジャケットの男性と同一人物。
- 2016/01/20にリリースを控えている同氏の「10th Anniversary Best」にHAPPY HEART BEATと共に収録が決定している。
- 自由のための不自由 / 上村香月 【I】(原曲詳細:初音ミクwiki)
- 原曲はニコニコ動画でアップされている。(原曲では初音ミクを使用)
- Starlight Express / ginkiha
- 中盤で徐々にBPMが加速し、400まで加速したのち元に戻る。ギアチェンジする余裕はほとんどないが譜面自体はどの難易度も割と単純なのである程度譜面を暗記したほうがいい。
- SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENで2018/03/28にジャケットが削除され、汎用画像に変更された。そのため、ジャケットアーティスト表記が非表示になってしまった。
- 青春☆してるかい?READY&LADY! / LV.4 feat.みゆ
- Brain Power / ノマ
- ボーカルはサンプリングCDからの加工とのこと。
- アゲッタモラッタ経由でMÚSECA 1+1/2に移植。その後、本機種とMÚSECA 1+1/2共に2017/03/28 10:00より無条件解禁せずに削除された。
- 削除後はNeon FM(Unit-e)、Cytus II(Rayark)、maimai MiLK PLUS(セガ)、オンゲキ(セガ)と他社の音楽ゲームへ立て続けに収録されている。
2013/06/20配信
- Qubism / Hate vs Brilliance
- 採用コメントにおける「5年前の合作」というのは2008年にBMSの評価イベント「THE BMS OF FIGHTERS 2008 -Resurrection-」にて発表された楽曲「Quark」のこと。
- Qubismジャケットも担当したTOHRU MiTSUHASHiによるQuarkのムービーは色調、六角形などSDVX IIのデザインと共通点がいくつかあり、
「これはやるしかない」ということでそのテイストを受け継いだ合作をすることになったという。
- 届け!シューティングスター☆ / Noriyuki 【G】
- FLOOR INFECTION第7弾経由でpop'n music Sunny Parkへ移植された。
- 2017/03/28 10:00より削除された。
- pop'n側でも同様に無条件解禁せずに削除されてしまった。
2013/07/03配信
- WobbleTangleFestival / Relect
- Party Stream !! / DJ Amane
- コミックマーケット85でAmazing Recordsから頒布された「Party Stream !!」にロング版及び源屋によるリミックス版が収録。
- honey trap / そよもぎ
- そよもぎはpop'n music 20の公募企画「ボクもワタシも★ポップンアーティスト!」で採用されたメンバーの1人。Sunny Parkにて「Coffee Break(ジャンル名:スウィングラテ)」が収録されている。
- ませまてぃっく♥ま+ま=まじっく! / かめりあ feat. ななひら
- 「ませまてぃっく」という名の通り、歌詞には数学の用語が大量に使われている。
- ちなみに高校〜大学レベルの単語がほとんど。
- それらを書き出すと非常に長くなるため、省略。
- En FIRE-G SOUL / Yooh
- 演歌→演火→En Fireで演歌風の曲調のハードコアとなっている。
2013/07/18配信
- C18H27NO3 / Team Grimoire
- 曲名は唐辛子の辛み成分「カプサイシン」の分子式。
- 化学式のため厳密にはC18H27NO3といったように数字を下付きで表記する。
- この曲名は同じく分子式が曲名になっているm1dyの「C21H23NO5」(ヘロイン)からのオマージュとのこと。
- 50音順ソートすると「金縛りの逢を」と「神々の祈り」の間に存在するため、ゲーム上の読み仮名も「カプサイシン」と扱われている模様。
後にFLOOR INFECTION第5弾経由で移植されたpop'n music Sunny Parkでも同様の扱いとなっている。
- Lieselotte / wa.
- 曲名の読みは「リーゼロッテ」。ドイツ語で女性の名前に使われる。
- beatmaniaのクローンゲームであるBMSの楽曲評価イベント「THE BMS OF FIGHTERS 2012 -Ein neuer Heiliger Krieg-」にてBMS版が発表された楽曲。
BMSでのジャンル名は「GOTHIC LOLITA MEMOIR」。
- BMS発の楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのはAbsurd Gaffに続き2曲目。
- 「Absurd Gaff」と同様、SDVX版はBMS版から構成・尺が大きく変更されている。
- BMS版のラストにあった本を閉じる音は外部素材だったため、SDVX版では省かれている。
2013/08/02配信
- GEROL / Hommarju
- [EXH]Hommarjuの過去作であるOnigo同様に、SOUND VOLTEX BOOTHの歴代のLv15譜面で登場した特徴的な譜面が次々現れる。
今回は引用元のBPMがこの曲よりも速いものが多いうえ、比較的簡単な部分を引用しているためLv14に留まっている。
- 引用元(登場順):Gott→香港功夫大旋風→PANIC HOLIC→croiX→Ganymede kamome mix→冥 Rockin' SWING REMIX→FLOWER REDALiCE Remix→AA BlackY mix→V.I.P.→Dynasty→The world of sound→金縛りの逢を
- サヨナラデイズ / 七誌
- 七誌はpop'n music 20の公募企画「ボクもワタシも★ポップンアーティスト!」で採用されたメンバーの1人。Sunny Parkにて「KARISOME(ジャンル名:ニューファンクロック)」が収録されている。
- Joyeuse / ke-ji
- Joyeuse(ジョワユーズまたはジュワユース)はフランスのシャルルマーニュ大帝が使っていたとされる剣で過去にQrispyがJoyboxの代わりにこの名義を使用したことがある。
- FLOOR INFECTION第8弾経由でGITADORAへ移植された。
- skyful of stars -SDVX EDIT- / nmk feat.日向ももこ
- HAELEQUIN / orangentle / Yu_Asahina
- beatmaniaのクローンゲームであるBMSの楽曲評価イベント「THE BMS OF FIGHTERS 2012 -Ein neuer Heiliger Krieg-」にてBMS版が発表された楽曲。
BMSでのジャンル名は「DISSOCIATIVE IDENTITY DISORDED」。
- BMS発の楽曲がBEMANIシリーズに収録されるのはAbsurd Gaff・Lieselotteに続き3曲目。
- BMS発の他2曲と同様、SDVX版はBMS版から構成・尺が大きく変更されている。
- 曲名の読みは「ハーレクイン」。1文字変えた綴りの「harlequin」は英語で「道化師」という意味を持つ。
- 意図的に綴りが変えられているが、恐らくリフレクとIIDXに収録されているHAERETICUS(ラテン語で「異端者」)からのもじり。
- アルバム「HAELEQUIN/HAELEQ∩INZ」にロングバージョンが収録されている。
- 2015/09/24にセガの音ゲー「CHUNITHM -チュウニズム-」にも収録された。
- 殯 / かねこちはる
- 曲名の読みは「もがり」。
- 殯は仏教伝来以前の日本の葬儀において、死者を埋葬する前に亡骸の劣化を目の当たりにすることで「その人が死んでしまった」ということを強く認識するために行われていたもの。
- かねこちはるは太鼓の達人の「太鼓の達人 全国大会2013 課題曲募集だドン!」で採用された一人。太鼓の達人 ソライロver.で「愛想笑い」が収録されている。
- 悪いところがひとつもない! / 臨界モスキー党
- 作曲:DJ一戸建 編曲:ラフ助(Roughsketch) 歌:犬田彦
- ジャケットは臨界モスキー党のメンバーであるあべぢ。
- ジャケットが実写なものは世界はネコのもの、GAMBOL(dfk SLC rmx)に次いで3曲目。
- なお、あべぢは2013/08/28付で臨界モスキー党を脱退した。
2013/08/07配信
- 獣性オーバーフロウ / PROCYON KNIGHTS PROJECT
- PROCYON KNIGHTS PROJECTはFlying Kiteがメンバーとして所属する3人ユニット。
- pop'n music 20の公募企画「ボクもワタシも★ポップンアーティスト!」にて採用された「プロキオンの騎士団」に由来する名義。
- ジャケットでは「獣性オーバーフロウ!!!」と感嘆符が付いているが、筐体上の曲名タイトルにはついていない。
- 華陽炎 -Hana Kagerou- / 源屋 feat. Kuroa*
- BPM推移:170→145→125→110→85→90→176→155→145→140→110→195
- メインのBPMは176なので、Hi-SPEEDはそこに合わせると良い。
2013/08/23配信
- L4TS / cittan* feat. kalon.&core*mc
- 氏の製作した同人アルバム「Reminisphere」にも同曲が収録されており、今回SDVX用に再編集されている。
- 曲名は「Leave For The Sky」の略。
- 2017/03/28 10:00より削除された。
- デストロイマーチ / 桜華 【G】(原曲詳細:初音ミクWiki)
- 原曲はニコニコ動画でアップされている。
- 「FLOOR INFECTION」第8弾経由にてGITADORAへ移植された。
- Drum[BSC]当初はGITADORA〜Tri-BoostまでLv2.15、Tri-Boost Re:EVOLVEでLv1.40、MatixxでLv1.20、EXCHAIN以降よりLv1.00と最低レベルとなり、ついにGITADORA以降のレベルでLv1.00初のデフォルト以外の楽曲となった。(ただし、Lv1.05〜Lv1.49はノーカウント)
- Smile / Hommarju feat. 実谷なな
- ジャケットはNOV、ADV、EXHをつなぎ合わせると一枚の絵になるようになっている。
- Voice 2 Voice / MAD CHILD
- ジャケットはNOV、ADV、EXHでレイシスの下半身から上半身へとアングルが近づくようになっている。
2013/09/05配信
- VERSUS!! / しけもく 【G】
- メインBPMは187だが、前半と終盤の2回、曲調の落ち着いた所で一時的に280へ上昇する。
- Booths of Fighters / RoughSketch +DD"ナカタ"Metal
- ジャケット制作者のKAERUは、ポップン等でキャラデザイナーを務めるshioがbeatmaniaシリーズでよく用いていた別名義。そのためEXHAUSTのジャケットには5鍵beatmaniaを意識したようなキャラが見られる。
2013/10/02配信
- Crack Traxxxx / Lite Show Magic(t+pazolite vs C-Show)
- Lite Show Magicはt+pazoliteとC-Showの合作名義。
- FLOOR INFECTION第17弾経由でjubeat propへ移植された。
- XROSS INFECTION / BlackY vs. Yooh
- 曲名の読みは「クロス・インフェクション」。
- ジャケットはNOV、ADV、EXHをつなぎ合わせると1枚の絵になるようになっている。
- FLOOR INFECTION第26弾経由でpop'n music うさぎと猫と少年の夢へ移植された。
- INFINITY OVERDRIVE / DecisionS(kanone + nora2r)
夏だ!休みだ!自由研究オリジナル楽曲コンテスト†
2013/10/31配信
- LEMON SUMMER / パイタン
- パイタンはDJ Genkiの別名義(HARD CORE TANO*C TOUR 2018のステージにて確定)。
- なお、氏は本人名義で2015年よりIIDX以外のBEMANI機種に楽曲を提供しているが、パイタンの正体が確定した事により、2013年からIIDXへのBEMANI機種に楽曲を提供していた事になる。
2013/11/15配信
- Shadows in the Light / Sta
- Staはグラフィックデザイナーとしても活動しており、本楽曲のジャケットも自身が手掛けている。
- FLOOR採用曲で作曲者がジャケットを担当するのは初。
- トラウィスカルパンテクートリ / Noah
- トラウィスカルパンテクートリは、金星が不吉な星と考えられていたアステカにおいて恐れられていた明けの明星を擬人化した破壊神。
- ゆうしゃのなつやすみ / Verdammt
- ジャケットは勇者のステータスの数値が難易度によって変わる。
2013/12/06配信
- Dignity / Yooh
- 採用者コメントでYoohが「ジャケットはあのレイシスちゃんだったらいいなあなんて思ったり」とコメントしていることからジャケットは「Dynasty」の構図とほぼ同様のものを変化させたものになっている。
- Decretum / Project Mayhem
- Decretum(デークレートゥム)は「判決」を意味するラテン語の動詞。
- 「Project Mayhem」の中の人は既に「DELETED MOTION」「Venona」で採用されている。たちのん(Twitterでの告知より)
- ジャケットはたちのんとSeigo Kotani(kefia)が合作担当(楽曲と同時採用 Twitter告知)
- 曲調の雰囲気が私立BEMANI学園の「STULTI」とやや似ており、たちのん本人も後にネタにしているが、これは意識したものではなくどうやら偶然の模様(参考)
- ムーニャポヨポヨスッポコニャーゴ / 全日本スッポコニャーゴ親衛隊
- 「全日本スッポコニャーゴ親衛隊」は「Absurd Gaff」を提供しているsiromaruと、「Space Diver Tama」などを提供している黒魔の合作名義である。(Twitter告知)
- 「スッポコニャーゴ」はsiromaruがtwitter上などで使用している一種のシュールなネットスラングだが、その意味は不明。(用例)
2014/01/17配信
- 雪女 / かねこちはる
- [EXHAUST]:1352,1353ノーツ目のチップFXの配置が変更された。
- 公式PV:YouTube/ニコニコ動画
- FLOOR INFECTION第17弾経由でjubeat propへ移植された。
- Profession / syzfonics
- [NOV]:SOUND VOLTEX史上初のアナログデバイスのみの譜面構成。仕様によりNEAR判定が無いため、ERROR判定を出さなければPERFECT ULTIMATE CHAIN。よってULTIMATE CHAINはない。
- イゴモヨス=オムルのテーマによるブヨブヨ・スケッチの試み / 日本楽音ノイズ協会
- 「日本楽音ノイズ協会」はそよもぎとlumoの合作名義。
(「イゴモヨス=オムル」→「igomoyos=omul」→逆読みで「lumo」「soyomogi」)
- 曲名はlumoが考案したものだとのこと。
2014/02/06配信
- コンベア速度Max!?しゃいにん☆廻転ズシ "Sushi&Peace" / かめりあ feat. ななひら
- Future MUSiC / Ym1024 feat. lamie*
2014/03/06配信
- 神となり彼が見た境界線 / 上村香月 【I】(Wiki)
- 後にニコニコ動画、YouTubeで初音ミクによるフルVer.がアップされている。
- ゴーイング マイ ウェイ! / 8284 feat. みかん汁
- GITADORAシリーズ(初出はGuitarFreaks V5 & DrumMania V5 Rock to Infinity)の達見 恵 featured by 佐野宏晃による同名曲とはまったく別の曲。
- Fiat Lux / xi
- 曲名は旧約聖書の創世記第一章に記されている一節で、ラテン語で「光あれ」という意味を持つ。読みは「フィアット・ルクス」。
2014/04/11配信
- Innocent Tempest / Diceros Bicornis
- 侵蝕コード:666 -今日ちょっと指(略- / かぼちゃ「黒幕はあやつぐ」と供述しており
- かぼちゃとAyatsugu_Otowaの合作曲。
- エフェクト担当の名義が若干紛らわしい表記をしているが、THE THIRD MANとMAD CHILDによる合作。
- ボルテ体操第一 / Kaoru feat.FG75
- 作曲者のKaoruの正体はQubismの製作者の片割れであるBriliance。
- NOVICEがLEVEL 1、EXHAUSTがLEVEL 15という前代未聞のレベル構成。
NOVとADVのレベル差では最も大きい曲となる。
- [NOVICE]:歌詞に合わせた、チュートリアル的な譜面構成になっている。CHAIN数が少ないため、ゲージの上昇速度が非常に速い。
また[NOVICE]として直角で左右に揺れるだけの演出が初めて登場。
ZOLA PROJECTオリジナル楽曲コンテスト†
2014/03/14配信
- Arcadia / CHRIS (Sound Libero) 【Z】(Wiki)
- 十六夜桜-Zakura- / u-z 【Z】(Wiki)
- 群青硝子のスピカ / unatra / カラクサ 【Z】(Wiki)
- FLYING OUT TO THE SKY / かめりあ 【Z】
- 超爽快☆パッショネイト・フィーバー / Ayatsugu_Otowa 【Z】
KAC2013オリジナル楽曲コンテスト†
2013/12/13配信
- choux à la crème / kamome sano
- 曲名の読みは「シュー・ア・ラ・クレーム」。フランス語で「シュークリーム」を指す。「シュークリーム」は和製語であり日本以外では通じない。
- 「コンビニでエクレアを購入しようとしたところ売り切れていたため仕方なくシュークリームを買った」ことがこの曲を作るきっかけとなったとのこと。
- take a step forward / uma
- 公式HPの告知画像および店頭向けPOPでは「take a step foward」となっていたが、誤植である。(現在は修正済)
- DDRに収録されているほぼ同名の曲「Take A Step Forward / TAG feat. Sydney Powers」とは無関係。
- TrailBlazer / cold kiss
- cold kissはCYTOKINE/ZYTOKINEの隣人とSOUND HOLICの高橋菜々で構成されるユニット。
オリジナル曲や「Dancing Dollz」(原曲:少女秘封倶楽部)などの東方アレンジを手掛ける。
- ちなみに隣人は蒲焼鰻(本機種で使われている明星ロケット・竹取飛翔のジャケットデザインを行っている)と兄弟関係で(隣人が弟)、「CYTOKINE」という同人サークルを構成している。
- 2016/12/21発売のSOUND HOLIC結成10周年記念アルバム「焔 -MAGMA-」にロングバージョンが収録された。
- 同アルバムではアーティスト名が「SOUND HOLIC Vs. cold kiss (Nana Takahashi x Linjin)」となっている。
- Last Battalion / ETIA.
- KACに相応しい楽曲になるよう「大歓声響き渡るアリーナで行われる、最後の決戦」をイメージして制作したとのこと。(本人のツイート)
2013/12/27配信
- LOCAL MATCHING使用など特殊な状況でない限り、ADV・EXH譜面の解禁順は「Last Concerto」→「超越してしまった彼女と其を生み落した理由」→「Hellfire」→「BLACK or WHITE?」→「Bangin'Burst」→「For UltraPlayers」で固定。(IVよりADV譜面が無条件解禁)
- 超越してしまった彼女と其を生み落した理由 / Ayatsugu_Otowa
- FLOOR INFECTION第16弾経由でjubeat propへ移植された。
- Hellfire / Hommarju
- 上記の「超越してしまった彼女と其を生み落した理由」と合わせてジャケットが繋がっている。
- BLACK or WHITE? / BlackYooh vs. siromaru
- 「BlackY」「Yooh」「siromaru」の3名による合作。それぞれの担当箇所はこの図のようになっている模様(しろまる氏のツイート)。
- FLOOR INFECTION第22弾経由でjubeat Qubellへ移植された。
同日配信・最優秀楽曲(2013/12/21発表)
- 今回のコンテストは2曲が最優秀曲に選ばれ、KAC2013決勝ラウンドにて史上初の[EXHAUST]Lv16の譜面が登場、選択時に特別な演出が発生した。
- 背景もボルテナイザー・マキシマがあしらわれた特殊なものになる。
- この専用背景は正式配信後も2013/12/27〜2014/01/10の間にKAC2013コンテスト最優秀楽曲をプレーすると登場する。
- [ADVANCED]2曲ともADVANCED初のLv13譜面。
- またこの2曲は難易度ごとにジャケットが繋がっている。
2014/01/23配信
- ウバワレ / TAKU1175 【初】
- 元はニコニコ動画に同作者のボカロ処女作としてアップされた曲だと思われる。(動画削除済)
- EOS -INFINITE EDIT- / ginkiha
2014/03/20配信
- Hoshizora Illumination / you
- Harpuia / BlackY
- ジャケットはBlack Emperorのものとつなぎ合わせると1枚の絵になる。
SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト 第2回†
2014/04/04配信
- 流れ星と君の歌 / Music by 沙野カモメ, Vocal by SOPHY
- ぱられる / Music by akira asano feat.Tia, Vocal by みゅい
- 作曲の浅野彰はIIDXのドラマCD「ROOTS26」のBGMを担当したことがある。
- 作詞のTiaはskyful of starsの作詞を担当した浅倉小春の別名義。
- Liar World Monologue / Music by ismK, Vocal by Kuroa*
2014/05/01配信
- Unlimited Field / Music by 上村香月, Vocal by Kuroa*
- 冬に桜が咲くようなキセキ。 / Music by nmk/佐原誠&kei_iwata, Vocal by SOPHY
- REPLiCA / Music by Hommarju, Vocal by ぁゅ
- 作詞のmitsuは「恋する☆宇宙戦争っ!!」などの楽曲でおなじみの人物。SDVXでは一部のEXIT TUNES版権曲のエフェクト制作にも関わっている。
2014/05/30配信
- カレクレンマ / Music by アサヒナユウ, Vocal by みかん汁
- SPARKLING FANTASY / Music by BlackY, Vocal by ぁゅ
- mon$tage / Music by Hommarju, Vocal by かぼちゃ
GUMI限定!オリジナル楽曲コンテスト第2回†
2014/06/26配信
- 以下6曲は全て同日開始のFLOOR INFECTIONによりDanceDanceRevolution(2014)・REFLEC BEAT groovin'!!・pop'n music ラピストリアのいずれかに移植。(同時配信)
- 憂恋☆アクティベーション / u-z 【G】
- REFLEC BEAT groovin'!!・pop'n music ラピストリアの2機種に移植。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアではFLOOR INFECTIONで解禁済であってもプレー不可能となっている。
- ジャケットには「UREKOI ACTIVATION」と読みが書かれている。「夏恋」ではない。
- SDVXではBPM300だが、REFLECとpop'nでは150に半減している。
- City Edge / winddrums 【G】
- REFLEC BEAT groovin'!!に移植。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアではFLOOR INFECTIONで解禁済であってもプレー不可能となっている。
- winddrumsはおもにライブミュージシャンとして活躍する山本真央樹の別名義。おもに楽曲制作時に使われる。
- ニコニコ動画では同名義でVOCALOID曲を、本名名義で「叩いてみた」動画を投稿している。
- Strobe♡Girl / colate 【G】
- DanceDanceRevolution(2014)・REFLEC BEAT groovin'!!・pop'n music ラピストリアの3機種に移植。
- その後DanceDanceRevolution Aで2018/03/26に、pop'n music うさぎと猫と少年の夢・本機種で2018/03/28にそれぞれ削除されている。移植先2機種では無条件解禁されないままの削除となった。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時よりFLOOR INFECTIONで解禁済みであってもプレー不可能となっている。前述の事もあり復活することはないと思われる。
- 楽曲の読み方は「ストロボガール」
- colateは主にVOCALOID曲を投稿しているボカロP。(参照:初音ミクWiki)
- second spring storm / Spacelectro 【G】(原曲詳細:初音ミクWiki)
- DanceDanceRevolution(2014)に移植。
- 原曲はニコニコ動画でアップされている(原曲は初音ミク・GUMI)。コンピアルバム「ボカロEDM」収録。
- ただし、この曲は元々はSDVXの為に作った曲で、発表の順番が前後してしまったとの事。
- ジャケットは収録アルバムのものと同様のイラストだが、GUMIと一緒にいたミクらしき少女の髪型と目の色が変更されている。
- ドキドキ☆流星トラップガール!! / 流星トラップボーイズ 【G】
- DanceDanceRevolution(2014)に移植。
- 流星トラップボーイズはモリモリあつし、polysha、HALLPBESTUDIOの合作名義(告知)
- Baby Sherry / ぺのれり 【G】
- pop'n music ラピストリアに移植。
- SDVXではBPM 296だが、pop'nでは148に半減している。
2014/10/10配信
- アルテミス / FILTER SYSTEM 【G】
- VILE CAT / TAKU1175 【G】
- [NOVICE]内では、それまで最多CHAIN最終鬼畜妹フランドール・Sを上回った。
- [EXHAUST]も歴代4位のCHAIN数を誇る。
- shiny rainbow flower / C-YA 【G】
- 始まりへと続く帰り道 / たちのん 【G】
- [ADVANCED]Future MUSiC(ADV) 以来となるLEVEL 7の譜面。
- further the future / 上村香月 【G】
kors kリミックス楽曲コンテスト†
2014/08/01配信
- gigadelic -stance xxxx- / Hate
- 原曲初出はbeatmania IIDX 11 IIDX RED。
- The Wind of Gold (folkcore remix) / borzy
- 原曲初出はjubeat copious APPEND。
- FIRE FIRE -DARK BLAZE REMIX- / Yooh
- 原曲初出はbeatmania IIDX 14 GOLD。
- Monkey Business (lapix remix) / lapix
- 原曲初出はDanceDanceRevolution(2013)。収録当時はEXTRA STAGE楽曲だった。「悪ふざけ」「いたずら」が示す通り、ソフランや譜面停止がふんだんに用いられた。本リミックスはソフランが一切ない。
- 2016年夏(C90)にてMEGAREXから頒布予定のUltra Hitech 02に本楽曲が収録される事になった。原曲がBEMANIオリジナルのFLOORリミックス関連曲がなんらかの形で収録されるのは初
- Wuv U -More2 HAPPY Re-Mix Special- / Yu_Asahina
2014/10/24配信
- Our Faith (Faithful MTL Remix) / DOUBLE HELIX
- 原曲初出はREFLEC BEAT colette -Winter-。
- Virtual Sunrise (xac remix) / xac
- xacはBEMANIシリーズにおいて、今回のリミックスコンテスト以前にもIIDX17 SIRIUSオリジナルサウンドトラック発売記念IIDXシリーズ楽曲リミックスコンテストにて公募楽曲が最優秀作品として採用、同サウンドトラックにボーナストラックとして収録された経歴をもつ。採用楽曲「Programmed Sun(xac Antarctic Ocean mix)」はのちにIIDX18 Resort Anthemでプレイアブル化されたが、IIDX 25 CANNON BALLERSにて残念ながら削除となった。
- xacがkors kの楽曲をリミックスするのは今回が2度目となる。
- その後DDR 2ndMIXオリジナルサウンドトラック復刻盤のボーナストラックとしてTRIP MACHINEのリミックスを担当。同楽曲「TRIP MACHINE(xac nanoglide mix)」はのちにDDR X3 VS 2ndMIXでプレイアブル化された。
- IIDX 19 Lincleにはオリジナル楽曲「Yellow Sunrise」を書き下ろしている。
- かつてxacについて「BMS作家であるXaclaの別名義」との噂があったが、2018/07/29に2人が同一人物であると明言されている。(参考URL)
- The Sampling Paradise (N-Driver Style) / N-Driver
- 原曲初出はbeatmania IIDX 19 Lincle。
- Pure Evil-Aya2g Drm'n Tech Rmx- / Ayatsugu_Otowa
第一回ボルテキャラテーマ曲コンテスト†
2014/08/14配信
- はわわw!な展開っ! / かねこちはる feat. 紫崎 雪
- Wish upon Twin Stars / xi
- Growth Memories / Hidra-Xjeil
- KAC2013のLv16勢の期間限定背景だった金マキシマ背景が専用背景となっている。
BEMANI†
POLICY BREAK†
- 連動企画/POLICY BREAKも参照。
- 本イベント実装して以降、SDVX公式サイト内に収録楽曲は掲載されていない。
- これらの中でREFLEC BEATシリーズからの移植曲はREFLEC BEAT 悠久のリフレシア稼働当初はプレー不可能となっていたが、後に全曲とも復活した。
第1弾(2013/07/03配信)
- VALLIS-NERIA / DJ YOSHITAKA
- REFLEC BEAT limelightからの移植曲。jubeat saucerにも移植された。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点で一旦プレー不可能となっていたが、2017/01/19より復活した。
- DJ YOSHITAKAはコナミコンポーザー兼今作のプロデューサー。
- 「BEMANI」カテゴリ自体はBOOTH稼働時より存在するが、他者アレンジ無しのBEMANI原曲が移植されるのは史上初である。
- 曲名の読みがREFLECでは「は行(バ)」扱いだったが、SDVXやjubeatでは「あ行(ヴ)」扱いとなっているため注意。
- Vallisneria(ヴァリスネリア)は淡水に生育する水草「セキショウモ(Vallisneria Asitica)」のこと。藻類ではなく被子植物に分類される。
- [EXH]も「POLICY BREAK」と言わんばかりの仰天配置。中盤と後半に直角の回転中にショートチップを叩かせる有り得ない箇所が何度も存在する。
しかも後半の回転地帯は直角を取らないとデバイスがラインから外れるため、必然的に直角を取らざるえない。
第2弾(2013/07/16配信)
第3弾(2013/08/07配信)
- BabeL 〜Next Story〜 / Power Of Nature
- pop'n music 19 TUNE STREETからの移植曲。pop'nでのジャンル名は「スケールアウト」。
- 作曲はポップンにおける現サウンドディレクターであるPON。(Power Of Natureの略)
- BabeL3部作の第2段階にあたり、別作曲者による第1段階「BabeL 〜Grand Story〜 (スパイラルステアーズ)」と第3段階「BabeL 〜roof garden〜 (トワイライトチャイム)」も存在する。
サントラには3部作をまとめた「BabeL 〜Stairway to Heaven〜」というLONG ver.もある。
- ジャケットは本機種が初。描かれているのはポップンの担当キャラのthe TOWER(第二形態)。
- 序盤で細かくBPMが揺れ動いた後BPM 173になる。それ以降は変動しないのでBPM 173でハイスピードを設定すると良い。
第4弾(2013/08/21配信)
- 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!! / あべにゅうぷろじぇくと feat. 佐倉紗織 produced by ave;new
- pop'n music 20 fantasiaからの移植曲。ポップンでのジャンル名は「理系ポップ」。jubeat saucer、DDR2013にも移植されている。
- 作詞:しらたまぷりん、作曲:理系男子、編曲:どれちゅ、ボーカル:佐倉紗織、プロデュース:ave;new
- 曲名について、作詞者のしらたまぷりん曰く、「恋はどう?→恋波動」+「波動OK→KO波動→KOなみどう→KONAMIどう」→「波動を感じよ!」とのこと。
- ポップンでの「理系ポップ」というジャンル名の通り、歌詞には「E=hν」「HΨ(ハミルトニアンプサイ)」「シュレーディンガー方程式」など理数系の単語が散りばめられている。
- ジャケットはフライングキャッチで描き下ろされたjubeat版のものと同じ。描かれているのはポップンの担当キャラのルート@超ドー研。
- [NOV]POLICY BREAK楽曲あるいはBEMANI原曲でLv3は最低レベルである。
第5弾(2013/09/03配信)
- Playing With Fire / kors k
- REFLEC BEAT colette -Spring-からの移植曲。
- kors kはかつてbeatmaniaIIDX 4th styleの楽曲公募企画にて「Clione」で採用され、以降もBEMANIシリーズへ定期的に楽曲提供を続けており、同じ4th styleの公募で採用されたRyu☆と共にFLOOR採用アーティストの元祖とも言える存在。
- 曲名は英語で「火遊び」を意味する。
- 曲調としてはdisconation名義曲に近い。
- 2014/06/04にEXIT TUNESから発売されたkors k メジャー1st Album「Let's Do It Now!!」にExtended verが収録された。
- また、同アルバムのコナミスタイル限定グッズセットの特典CDにはSota Fujimoriによるアレンジ版「Playing With Fire(Sota Fujimori Remix)」が収録され、こちらもREFLEC BEAT groovin'!!にてプレイアブル楽曲となった。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点で原曲・REMIX共に一旦プレー不可能となっていたが、原曲のみ2018/03/01より復活した。
第6弾(2013/09/25配信)
- 8 -eight- / Tom-H@ck feat.Nadia
- GITADORA GuitarFreaks & DrumManiaからの移植曲。既にjubeat saucerにも移植されている。
- Tom-H@ckは宮城県出身の作曲家。本名は大嶋文博(おおしまともひろ)。アニメ「けいおん!」シリーズなどの作・編曲を務める
- BEMANIに参加した経緯はYueiが下北沢で声を掛けた(本人曰く「ナンパ」)事による。
- XG2の「X-Plan」(後にpop'n music Sunny Parkにも移植。デジタルロック)から始まり、XG3に「Dragontail Butterfly」(後にjubeat saucerにも移植)を提供し、今回のGITADORAで「8 -eight-」を提供し、現時点でXG2以降全てのナンバリングに提供している。
- iOS「REFLEC BEAT plus」のDaisy×Daisy PACK の『萌え度120%』の作曲も行った。(曲名も『萌え度120% feat. Tom-H@ck』になっている)
- NadiaはSAWAS PHOOLのギター兼ボーカルのSawa Kato。
- 上記の「X-Plan」「Dragontail Butterfly」の作詞とボーカルも彼女が担当している
- 余談だが、「けいおん!」の主題歌やキャラクターソングなどの仮歌も歌っていて、Tom-H@ckとは古くから関わりのある人物でもある。
- 2014/08/27の再開催終了以来長らく解禁できない期間が続いた後、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにて2017/04/26よりblc消費によるインプット解禁に移行した。
- 例外として消費blc数は[NOV]8blc/[ADV]80blc/[EXH]800blcでトータルが「888blc」と曲名通り「8」尽くしになっている。VIVID WAVEではblc→PCBに通貨が変わっただけで消費PCB数は変わっていない。
と思われたが、EXCEED GEARでは「8」尽くしにならなくなった。そのため、VIVID WAVEより消費PCB数が安くなった。
- VIVID WAVE以降で登場したPOLICY BREAK楽曲を除くとIV以前のPOLICY BREAK楽曲で唯一、本楽曲がコナステ版 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSに収録されていない。
第7弾(2013/11/20配信)
- True Blue / dj TAKA feat.AiMEE
- jubeat saucerからの移植曲。
- beatmania IIDX 20 tricoro、REFLEC BEAT colette -Spring-、pop'n music Sunny Park、DanceDanceRevolution(2013)にも移植されている。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点で一旦プレー不可能となっていたが、2018/04/05より復活した。(リミックス版の「True Blue [DJ Command Mix]も2019/12/18より復活した)
- 音源はjubeat&REFLEC&DDR版と同様のもの。IIDX&pop'n版ではイントロがやや長くなっている。
- 曲名の通り2013/12/25に発売されたdj TAKA 2nd Album「True Blue...」にロングバージョンが収録された。
第8弾(2014/06/11配信)
- Sakura Mirage / Ryu☆
- REFLEC BEAT groovin'!!からの移植曲。わずか1週間で移植された。
- 同作初出のオリジナル楽曲が移植されるのはこれが初めてである。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点で一旦プレー不可能となっていたが、2018/10/12より復活した。
- Ryu☆の楽曲がPOLICY BREAKへ経由されるのは「I'm so Happy」に続き2回目。
- 今回もやはり採用e-PASSは貰えていない模様。(参照)
- 2018/05/14の再開催終了以来しばらく解禁できない期間が続いた後、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにて2018/11/15よりblc消費によるインプット解禁に移行した。
第9弾(2014/07/30配信)
- INSECTICIDE / Camellia
- SteelChronicle VICTROOPERS Ver3.5からの出展楽曲。
- Ver3.5.5にて追加となった新ボス「ヴィクトルーパーthe VOID(VICTROOPER the VOID)」をイメージした書き下ろし楽曲でゲーム内ではヴィクトルーパー the VOID戦BGMにも使用されているほか、公式PV・筐体外周デモにも使用されている。
- ジャケットは難易度別に変化する。
- [EXH]ヴィクトルーパー the VOIDがスティールスーツ(ゲーム内で操作する機体)の脊髄部分を食いちぎるデザインになっているが、実際にはこのような攻撃はしてこない。
- 他のPOLICY BREAK曲と違い、BEMANIシリーズからの移植曲ではないため、「BEMANI」カテゴリでなく「SDVXオリジナル」カテゴリに収録されている点に注意。
コラボ曲ではあるが、解禁曲であるため、当然、POLICY BREAK対象期間中にSteelChronicle VICTROOPERSを数回プレーする必要があった。
- 2015/08/13の再開催終了以来長らく解禁できない期間が続いた後、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにて2018/04/26よりIII収録の「HAVOX」とともにblc消費によるインプット解禁に移行した。そのため、SteelChronicle VICTROOPERSをプレーする必要はなくなった。
- 当日に合わせてBLASTER GATEで解禁可能な[HVN]が配信された。POLICY BREAK楽曲に第4譜面が本イベント以外の解禁譜面として登場するのはこれが初となる。
第10弾(2014/08/06配信)
- 朱と碧のランページ / NU-KO
- pop'n music ラピストリアからの移植曲(曲紹介)。
- 曲名の読みは「あかとあおのランページ」。
- NU-KOはpop'n 20で行われた「WE LOVE ポップンミュージック みんなでつくって20」の「ボーカリストコンテスト」で採用された女性ボーカル。
- 作曲はPON。これまでのpop'nでのNU-KO曲の多くを手がけている(カタテ読書のみはるなば作曲)。
- ジャケットのキャラはpop'nの担当キャラでもある茜(あかね)。少女の姿をしているが、烈というキャラの祖母という設定。
- pop'nラピストリア側ではストーリー「ラピストリアへ・・・!」で解禁する隠し曲となっていた。éclaleではルミナ解禁曲となり、うさぎと猫と少年の夢以降は無条件解禁された。
第11弾(2014/08/21配信)
- 打打打打打打打打打打 / ヒゲドライバー join. SELEN
- 公式MV(2016/03/03公開):YouTube/ニコニコ動画
- REFLEC BEAT groovin'!!からの移植曲。
- REFLEC groovin'!!側では2014/08/21より1回プレーすると出現する隠し曲となっていた。配信日が同日であるが、本楽曲は「FLOOR INFECTION」へ経由されていないため、事実上REFLEC BEAT単独初出となる。
- 「BEMANI」カテゴリのみで「FLOOR」カテゴリには属していない。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点で一旦プレー不可能となっていたが、2017/05/18より復活した。
- [INF]POLICY BREAK曲では初めて第4譜面が用意されている。
- なお、REFLEC groovin'!!側でも新曲として初のSPECIAL搭載曲となっている。
- ボーカルのSELEN(楠世蓮)はソニー・ミュージックアーティスツ所属の女性アーティスト。
熱闘!BEMANIスタジアム†
前半戦
- Stella Sinistra / Akhuta Philharmonic Orchestra
- HYENA / Hommarju
- [EXH]直角16分連続つまみの脅威が幾多にわたって立ちふさがる。
- その総直角回数は従来の最多譜面であった「U.N.オーエンは彼女なのか?(TO-HOlic mix)」の196回を大幅に上回る293回。
後半戦
- 野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜 / あさき大監督
- 轟け!恋のビーンボール!! / ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim
- IX / dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍
- 2020/09/17よりSOUND VOLTEX VIVID WAVEでイベントオリジナルとして唯一、第4譜面の[VVD]が搭載されていた。2022/04/25よりEXCEED GEARで「HYENA」[XCD]が登場したため、同イベント内では唯一とならなくなった。
GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI†
EXIT TUNES版権曲も含まれるが、BEMANI合同イベントなので便宜上こちらに記載。
2014/06/26配信
- 多機種合同イベント「GUMI 5th Anniversary party Presented by BEMANI」企画による配信。
いずれも音声合成ソフトのVOCALOID「Megpoid(キャラクター名:GUMI)」使用曲。
- beatmania IIDX 21 SPADA、jubeat saucer fulfill、REFLEC BEAT groovin'!!、DanceDanceRevolution(2014)、GITADORA OverDrive、pop'n music ラピストリア、ポップンリズミンと同時収録。後にBeatStreamにも移植。
- REFLEC BEAT 悠久のリフレシアでは稼働開始時点でいずれもプレー不可能となっている。
- 「Idola」のみ各機種で条件が異なる隠し曲。
- バンブーソード・ガール / cosMo@暴走P 【G】(Wiki)
- EXIT TUNES版権扱いの書き下ろしオリジナル曲。
- BEMANI収録後、PVがYouTubeとニコニコ動画で公開された。
- 後にC86にて配布された氏のアルバム「BPM200以上はおやつに含まれますか?」にExtend versionが収録された。
- [EXH]途中、作曲者が同じである「For UltraPlayers」の譜面を引用した箇所がある。エフェクター名義もそれに由来すると思われる。
- Idola / iconoclasm feat.GUMI 【G】(Wiki)
- コナミオリジナルの書き下ろし曲。
- BEMANI収録後、PVがYouTubeで公式公開された。
- iconoclasmはwacとdj TAKAのユニット。
- 作詞・作曲はwac(インタビュー)。
- 曲名はラテン語で「偶像」を意味する名詞「idolum」の複数形。「イドラ」と読む。
- 英語の「Idol(アイドル)」の語源になった言葉でもある。
- また、科学哲学においては「真理に達することを邪魔する偏見・先入観」のことを指す。
発見!よみがえったBEMANI遺跡†
- KHAMEN BREAK / くふおー
- 難易度数値が全曲中初めてEXHAUST(15)>INFINITE(14)になっている。
- [INF]DJ TOTTOの発案によりマッシュアップエフェクト初登場。FXエフェクトで別の曲が一部流れるようになっている。
- 今回マッシュアップされた曲目は「POSSESSION / TAG underground」(DDR X2)、「She is my wife / SUPER STAR 満-MITSURU-」(IIDX 17 SIRIUS)、「HYENA / Hommarju」(熱闘!BEMANIスタジアム)、「踊るフィーバーロボ / ダニエル&eimy と よしくん」(pop'n 14 FEVER!)、「Valanga / DJ TOTTO」(RB colette -Winter-)(登場順)。
- INFINITE譜面にもかかわらず、IIの新要素であるロングBT・ショートFXが一切存在しない。
- このINFINITE音源は後に2015/06/12よりjubeat plusとREFLEC BEAT plusの「発見!よみがえったBEMANI遺跡 pack/PACK」にて「KHAMEN BREAK -SDVX Infinity MashUp- / くふおー effected by Megacycle」のタイトルで別音源として収録された。2017/03/03にjubeat Qubellにも収録された。
EXIT TUNES版権曲†
稼働初期(2013/06/05配信)
2013/07/03配信
- こちら、幸福安心委員会です。 / うたたP 【初】(Wiki)
- 「EXIT TUNES PRESENTS Vocaloconnection feat. 初音ミク」からの出典。
- 前作に収録された「一途な片思い、実らせたい小さな幸せ。」と同様、うたたP&鳥居羊による「幸福シリーズ」にカテゴライズされる曲。ただしこちら方が公開は先。
- 中盤「幸せじゃないなら」の後に12の中から処刑方法を選ばせるフレーズがあるが、本作ではその部分は収録されていない。他社タイトルではセガのPS Vita/PS3ソフト「初音ミク Project DIVA F 2nd」に収録されており、そちらではこの部分も含まれている。
2013/07/18配信
- ロストワンの号哭 / Neru 【鏡】(Wiki)
- 「世界征服」からの出典。
- ラクガキストと本曲のエフェクトを製作しているazumaは「ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ」、「Diamond Dust Black Diamond Dust」の作曲者。
- それ以前にも「kinoto」名義で「孤独の番人」などのエフェクト製作を担当していたが、今回より本名義を用いることにした模様。(本人のツイート)
2013/08/02配信
2013/09/05配信
2013/09/20配信
2013/10/18配信
2013/12/06配信
- クノイチでも恋がしたい / みきとP feat.松下 (原曲詳細:初音ミクWiki)
- 「松下下上上←→AB」からの出典。
- 歌い手の松下によるカバー。原曲は初音ミク・鏡音リンによるVOCALOID曲。
- 配信前日の2013/12/05に一足早くポップンリズミンで配信が行われた。
- 曲の最後の「1・2・3・アルカリ!」の部分は原曲には無く、元ネタはアニメ『忍たま乱太郎』に登場するお約束ギャグ(3=酸とアルカリを掛けている) (参考:松下のツイート)
- shiningray / 164 feat. GUMI 【G】(Wiki)
- タイムマシン / 1640mP 【初】(Wiki)
2014/02/06配信
2014/02/21配信
- 茅蜩モラトリアム / TOTAL OBJECTION feat.GUMI 【G】(Wiki)
2014/05/01配信
2014/07/18配信
2014/08/07配信
2014/08/28配信
東方Projectアレンジ樂曲†
- 東方ProjectはZUNの個人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する同人弾幕シューティングゲームを中心とした作品シリーズの総称。
- 詳しいことは前作の雑記を参照
- いずれも原曲が存在するため、本項目では曲名の下部に原曲を「緑文字」で記載する。
原作におけるどの部分で使われているのかは以下を参照。
→東方wiki(トップページ→音楽一覧)
稼働初期(2013/06/05配信)【第10回博麗神社例大祭披露分その1】
- アノ華咲クヤ / 幽閉サテライト with 岸田教団&THE明星ロケッツ feat.ichigo & senya
「明治十七年の上海アリス」
- 幽閉サテライトと岸田教団との合同曲になるため、岸田教団の「surumeika-」にichigoがソロで歌っているバージョンが収録されている。
- 神々の祈り / 舞風(MAIKAZE)/沙紗飛鳥
「厄神様の通り道 〜 Dark road」
- 曲自体は2007/08/17に頒布の「東方華想神月」が初出だが、ゲーム画面でのジャケットデザインはコミックマーケット77で頒布された「東方神月譚」の方。
- げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんマスタースパーク / ARM(IOSYS) feat.ビートまりお(COOL&CREATE)
「メイガスナイト」「恋色マスタースパーク」
- 「メテオノススメ」(「東方エレクトリック電波少女」収録)という楽曲にボーカルなどを加えたアレンジバージョン。
- 複数原曲アレンジだが、ゲームサイズにおいて恋色マスタースパークの部分が省略されている。
- ARMとビートまりおの2人によるツインボーカル曲で、前者が博麗霊夢、後者が霧雨魔理沙をイメージしている。
- マスタースパークは霧雨魔理沙の代表的なスペルカード名。
- タイトルの由来はギャル語の「おこ」から派生した「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」と思われる。
- [EXHAUST]イントロの「もう許せないわ」の歌詞に合わせたアナログデバイスのフカセトラップ(交差すると見せかけて交差せず折り返す)が仕込まれている。
また、両アナログデバイスも2人それぞれの台詞のタイミングに合わせられている。
- SCAPEGOAT BOY -SDVX Edit.- / SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi
「亡き王女の為のセプテット」
- アレンジはMaskaraido
- この曲も他のSOUND HOLICの東方アレンジ同様、SDVX用にアレンジされており、冒頭のラップにも原盤と異なり「Welcome to SOUND VOLTEX…」と変更されている。
- 蒼空に舞え、墨染の桜 / さゆり(Silver Forest)
「幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life」
- ゲーム画面のジャケットデザインは2008年の例大祭5で頒布された「東方悠幻奏」の裏表紙と同一。
- 「東方悠幻奏」はこの歌詞がそのまま流用され原曲がボーダーオブライフとなった続編的楽曲の「色は匂へど散りぬるを」がある。(※幽閉サテライトの同名のアレンジ曲とは別)
- 東方妖々夢 〜the maximum moving about〜 / 石鹸屋
「東方妖々夢 〜 Ancient Temple」
- BPM推移:197-198-204-205-199-197-198-200-198-199-200-202-199-197
- 待チ人ハ来ズ。 / 豚乙女
「万年置き傘にご注意を」
2013/06/20配信【第10回博麗神社例大祭披露分その2】
- 天狗の落とし文 feat.ytr / 魂音泉
「風神少女」 ※「東方文花帖」版
- Two Fates / 発熱巫女〜ず
「魔術師メリー」「夜が降りてくる 〜 Evening Star」
- 魔境堕天録サリエル / Unlucky Morpheus
「いざ、倒れ逝くその時まで」
- ゲーム収録に伴い音源・ボーカルを新録しているバージョン(詳細)。
- サリエルはここで原曲が使われている「東方靈異伝」のボスキャラクターのこと。
- ゲーム画面のジャケットデザインは収録CDと別のものでゲーム用のために描き下ろしていた。
- 後にコミックマーケット84で頒布されたベスト盤のジャケットとして使用されている。
2013/09/05配信
- Starlight Vision / 矢鴇つかさ feat. 三澤秋 (SoundOnline)
「六十年目の東方裁判 〜 Fate of Sixty Years」
- 楽曲の初出はコミックマーケット69で頒布された「Blaze」、ゲームのジャケットはコミックマーケット80で頒布された「Starlight Vision」より。
- 2014/01にGROOVE COASTER ARCADE(タイトー)に収録されたバージョンは構成・ミックスでSDVXとは一部異なった部分がある。
2013/10/04配信
- 最終鬼畜妹フランドール・S / ビートまりお(COOL&CREATE)
「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- タイトルの元ネタはケイブの弾幕シューティングゲーム「怒首領蜂」のBGM「最終鬼畜兵器 蜂」。
このため、東方Project以外にケイブの弾幕シューティングゲームの曲も元ネタに含まれる。
- 真ボス「光翼型近接支援残酷戦闘機 エヴァッカニア・ドゥーム」戦BGM「NO REMORSE」(ケツイ〜絆地獄たち〜 より)
- 真ボス「極殺兵器 緋蜂」戦BGM「緋蜂」(怒首領蜂大往生 より)
- ステージ5ボス「最終鬼畜兵器 黄流」(怒首領蜂大往生 より)
- Help me, ERINNNNNN!!と同じ「東方ストライク」を初出とするため、ジャケットの重複を避けるためか、本曲のジャケットはC83で頒布された「東方インストライク」のものが使われている。
- Shiny Up! / C-CLAYS
「東方妖怪小町」
- Hail Storm / FELT
「おてんば恋娘」
- 曲名は原曲と関連してチルノのスペルカード・雹符「ヘイルストーム」のこと。
2014/05/16配信【第11回博麗神社例大祭披露分その1】
- 信仰は儚き人間の為に 〜Arr.Demetori / Demetori
「信仰は儚き人間の為に」
- CDに収録されているこのアレンジ曲のタイトルは「信仰は儚き人間の為に 〜Jehovah's YaHVeH」。
- 竹取飛翔 / 岸田教団&THE明星ロケッツ
「竹取飛翔 〜 Lunatic Princess」「千年幻想郷 〜 History of the Moon」
- アレンジ曲の初出CDは「ROLLING★STAR」だが、音源はジャケットも使われている「きしだきょうだんのべすと!」に収録されたものとなっている。
- Phantasm Brigade / Silver Forest
「ネクロファンタジア」
- ボーカルは「蒼空に舞え、墨染の桜」と同じくさゆり。
- 別バージョンとして「Phantasm Brigade 〜another side〜」という少女幻葬 〜 Necro-Fantasyを複合したアレンジ曲もある。
2014/05/30配信【第11回博麗神社例大祭披露分その2】
- 患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院 / ARM(IOSYS)
「狂気の瞳 〜 Invisible Full Moon」
- ってゐ!〜えいえんてゐVer〜 / 石鹸屋
「シンデレラケージ 〜 Kagome-Kagome」
- 2006年5月に頒布された「東方不可拘束〜the maximum moving about!〜」に収録された同名の曲をボーカル化したバージョンで、同年12月に頒布された「石鹸屋のお歳暮2」に収録。
- ゲームでのジャケットおよび音源元は2013年の例大祭で頒布された「東方ファイブスター」のもの。
- PVあり
- 「患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院」「ってゐ!〜えいえんてゐVer〜」の共通補足
- INFINITE譜面も同時配信されており、II新曲に初めてINFINITEが搭載された楽曲となる。
これらの譜面は例大祭で披露されたときはEXHAUST難度であった。
- Mami Mami Zone / REDALiCE feat.野宮あゆみ
「佐渡の二ッ岩」
- 八雲藍の唯心論 / 君の美術館
「少女幻葬 〜 Necro-Fantasy」「妖々跋扈 〜 Who done it!」
2014/06/13配信【第11回博麗神社例大祭披露分その3】
- ゼンマイ恋時計 (T.E.B Summer Mix) / A-One
「遠野幻想物語」「ティアオイエツォン(withered leaf)」
- ボーカルのあきが所属するポップロックバンド「はにーぽけっと」による東方アレンジ曲を、DJ Commandがユーロビートにリアレンジしたバージョン。
- SPARKING 2012 / IRON ATTACK!
「恋色マスタースパーク」
- 2009/05の「M3」で頒布された「SPARKING」に収録されている、同名の楽曲をセルフリメイクしたバージョン。
ボーカルは初出版ではJUNが歌っているが、「〜2012」では勇舞が歌っている。
- Lemures Prelude / EastNewSound
「幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble」 ※東方花映塚版
- ボーカルは紫咲ほたる、作詞はくまりす、編曲はきりん。
- #FairyJoke #SDVX Edit / uno(IOSYS)
「ルーネイトエルフ」
- 例大祭11新譜「Prank Masters」収録曲
- [NOVICE]「Profession」に続く、チップ譜面が存在しない構成。ただしこちらにはロングオブジェクトがある。
- Get out of my sight / void(IOSYS) feat.厚志(石鹸屋)&周平(Silently Shooting Traitors)
「エクステンドアッシュ 〜 蓬莱人」「月まで届け、不死の煙」
- 例大祭11新譜「ROCKIN'ON TOUHOU 3」収録曲
- マスパでシュッ☆メイドウィッチまりさちゃん / ARM(IOSYS) feat.桃井はるこ
「恋色マスタースパーク」「メイガスナイト」
- 例大祭11新譜「はいぱぁ電波これくしょん!」収録曲
- ゲームサイズのカットでは実質的にメイガスナイトに相当する部分はない。
- 2015/05/10からBeatStreamへオリジナルムービー付きで収録されたことに伴い、
2015/05/18にIOSYSによる公式動画がアップされた(ニコニコ動画/YouTube)
2014/08/01配信
- コミカルなミシャグジとラジエーション(PUNK IT ver.) / void & ARM(IOSYS) feat.ななひら&ちよこ
「おてんば恋娘」
- 元々は「東方氷雪歌集」に収録されていた同曲をパンキッシュにアレンジしたバージョン。
ミシャグジは東方においては洩矢諏訪子と関連のある要素。
- 曲の元ネタとしてSNAIL RAMPのバンドの曲「DISH WASHER」がある。
- sweet dream / 平茸+夕野ヨシミ+山本椛
「メイドと血の懐中時計」「月時計 〜 ルナ・ダイアル」
- 例大祭11新譜「叛逆のファンタスマゴリア」収録曲
- 十六夜咲夜のストーリーを基にしたアレンジ曲。
- 平茸はaftergrowのメンバー。
東方紅魔郷リミックス楽曲コンテスト†
2013/08/16配信
- INVITATION SiGN -SDVX Version- / signum/ii feat. irony
「亡き王女の為のセプテット」
- アーティスト名の「signum/ii」はハーフシグナムと読む。また、「L4TS」で採用されたcittan*氏の率いるアレンジ楽曲を手がけるサークルの名前でもある。
- 楽曲自体は例大祭9で頒布されたアレンジアルバム 『INVITATION SiGN』からの出典。
ゲームサイズ化に当たり、元のアレンジから少しBPMを速くしている。
- 2017/03/28 10:00より削除された。
- Venona / DOUBLE HELIX【たちのん&零-zero-】
「ラクトガール 〜少女密室」
- Silver Impact / Arch
「メイドと血の懐中時計」
- 2014/04/27にRTTF Recordsから頒布された「Red Roses」にロング版が収録されている。
- アルバムのトラックリストには「Licensed Courtesy of Konami Digital Entertainment」と権利表記されている。
- Cirno Break / さわわ
「おてんば恋娘」
- さわわは「疾走の人」名義で疾走系アレンジをニコニコ動画に投稿している。
- 氏のアルバム「東方疾走響2」にロングバージョンが収録されている。
- #Fairy_dancing_in_lake / uno(IOSYS)
「ルーネイトエルフ」
- twitterを中心に展開されているジャンル「#Seapunk」(シャープも含めてジャンル名。punkという言葉が含まれているがどちらかと言うとEDM等に近い)の要素を取り入れた楽曲(参考)。曲コメントにもある通りタイトルがそのままハッシュタグとして認識されるようになっているが、このタイトルも#Seapunkというジャンルを強く意識していると思われる。
- ジャケット制作を担当した猫餅(にゃんころもち)はunoの弟。前作でもGUMIアピールカードが採用されている。
- モモンが門番ばんっ☆ / ねこみりん feat.みゆ
「明治十七年の上海アリス」「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」
- 2013年から変わったコミックマーケット(C84から)の一斉点検のBGM「一斉点検!サーチ&マーチ」の作者でもある。
- 「門番ぱんつ☆」ではない
- U.N.オーエンは彼女なのか?(TO-HOlic mix) / C-Show
「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- 「TO-HOlic mix」とあるように同氏によって作曲された「PANIC HOLIC」で使用された音源がいくらか使用されており、譜面にも一部その面影がある。
- 後に連動企画「アゲッタモラッタ」経由で2016/07/28よりMÚSECA 1+1/2へ移植された。
- 東方リミックス楽曲コンテストからの初の移植曲となる。
- [EXHAUST]東方アレンジ曲としては初のLv15の譜面。
2013/08/29配信
- U.N. owen was her? (Hyuji Remix) / Hyuji
「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- 2014/04/27にHyuji主宰のサークルRTTF Recordsから頒布された「Red Roses」にロング版が収録されている。
- アルバムのトラックリストには「Licensed Courtesy of Konami Digital Entertainment」と権利表記されている。
- 愛くるしフール -Not EASY!!- / 2ボス如きに負けるかぼちゃではなyうわー
「おてんば恋娘」
- 「愛くるしフール-EASY-」(Croak Not Rueのアルバム「赤い霧ばらまくとかマジありえねぇよこのビッチ」収録)という楽曲のリアレンジ。
- 曲名の元ネタは「アイシクルフォール」(チルノのスペルカード名)+フール(=バカ→⑨→チルノ)。
- EASYとサブタイトルにあるのはアイシクルフォールのEASY版弾幕が「ある特徴」を持っていることに由来する。
- Lunartic Dial / Shiron
「月時計 〜 ルナ・ダイアル」
- 2014/04/27にRTTF Recordsから頒布された「Red Roses」にロング版が収録されている。
- アルバムのトラックリストには「Licensed Courtesy of Konami Digital Entertainment」と権利表記されている。
- [EXHAUST]2013/09/12のアップデートで中盤にあった縁付近の微カーブの角度が大きく修正されている
- 赤より紅い夢 -lucid dream mix- / くるぶっこちゃん
「赤より紅い夢」
- 太陽はやめて!ぼくらのスカーレット警察 / 七条レタスグループ starring ココ
「亡き王女の為のセプテット」
- 歌唱担当のココは東方アレンジなど多数のサークルで歌唱している同人歌手で同人サークル「Innocent Key」所属。ニコニコ動画ではボク名義で活動している。
- IOSYS関連の1曲。七条レタスはD.wattの別名義。
- 作中においては以下のような声の割り当てとなっている。
- 警察モノであり、曲中のいくつかのネタからギタドラV収録の「無常の星」(現在GITADORAではプレイ不可)が元ネタの1つに入っていると思われる。
- ジャケットにはbeatmania IIDX 18 Resort Anthemの楽曲「灼熱Beach Side Bunny」のムービーのキャラクター、通称「灼熱くん」が登場。
ただし楽曲の方には同様に灼熱くんが居る「常夏!! クリスタライズ・シャーベット」(東方妖々夢リミックス楽曲コンテスト)と違い、「灼熱Beach Side Bunny」を意識した要素はない。
2013/09/20配信
- Darkness Pleasure / Hull feat.℃iel
「妖魔夜行」
- Hullは個人サークル「vaguedge」の主宰。
- 魔法少女達の百年祭 (masty core remix) / masty
「魔法少女達の百年祭」
- mastyは、かつてBEMANIトップランカー決定戦beatmaniaIIDX部門のファイナリスト
2013/10/18配信
- 赤より紅い夢-Aya2g Tech Dance Remix- / Ayatsugu_Otowa
「赤より紅い夢」
- Indomitable Spirit / Tracy feat.ほたる
「明治十七年の上海アリス」
- TracyはAmateras Recordsの、ほたるはLUCIOLE*CAFEのそれぞれのメンバーである。
- クレジットはされてはいないが、作詞にはEastNewSoundの海兎が担当している。
- [NOVICE]・[ADVANCED]・[EXHAUST]は構図が同じジャケットだが、それぞれ左上の難易度表記および紅美鈴の表情やリボンの位置が微妙に異なる。
- フルサイズ版がコミックマーケット85で頒布された「Infinity Asterisk」(Amateras Records)に収録。
- Catadioptric / Jerico
「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- 楽曲自体は例大祭10で頒布されたアレンジアルバム『~East Side Reincarnation~』からの出典だが、ニコニコ動画にいち早く2012/11/08に投稿されている。
- 曲名は原作のフランのスペルカードが由来(禁弾「カタディオプトリック」)。
- 夢の空、約束の場所 / Illusion Sonic
「紅楼 〜 Eastern Dream...」
- Illusion Sonicは韓国系の多国籍東方アレンジサークルで同サークルのアルバムは日本国内でも販売されている。
- 本曲の作詞・プロデュースを担当したイラストレーター・iruaは日本国内在住だが、編曲担当のjueL(Aiel Eltlinde)とボーカル担当のSherieは韓国側のメンバーで、このためコンテストの規定上応募資格が得られないはずの日本国外在住者が制作に参加した楽曲がコンテストで採用された異例のケースでもある。
- ジャケットのシルエットは[NOVICE]:博麗霊夢、[ADVANCED]:霧雨魔理沙、[EXHAUST]:レミリア・スカーレット
このシルエットがそのままFLOORの輝針城コンテストのバナーにも使われている。
- よく見ると曲名の英訳「Sky is a dream, the place of promise」を確認できる。
- ワヴル魔法図書館 / wobble magic library
「ヴワル魔法図書館」
- 「ワブル」と「ヴワル」を掛け合わせている。
- wobble magic libraryの正体はkamome sano。
- ジャケットはNOV〜EXHになるにつれてモノクロ線画から色が徐々に付いていく形となっている。
2013/11/08配信
- やばいつよくてあたまいいあたいのうた / Shiron feat. Kuroa*
「おてんば恋娘」
- クレジットはされていないが、この曲の作詞はShironの他に、「CroiX」でドラムを担当したあま猫も担当している。
- Electric"Sister"Bitch / t+pazolite
「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- この曲は、かつてt+pazoliteが発表したBMS作品「BMS OF FIGHTERS 2005」の「Little"Sister"Bitch」と「BMS OF FIGHTERS 2006」の「electric butterfly」の2曲の流れを汲む曲と思われる。
- ジャケットは[NOVICE]:フランドール、[ADVANCED]:レミリア、[EXHAUST]:スカーレット姉妹。
イラストレーター表記における[ADVANCED]の「AoniS+おぜう」に関して、「おぜう」はレミリアの愛称の1つ。
- 桜華月想 -SDVX EDIT- / 源屋 feat. 3L
「妖魔夜行」
2013/11/27配信
- We Are The Scarlet(SDVX Edit) / 天音(Rolling Contact)
「亡き王女の為のセプテット」「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- アレンジを行った天音はサークル「Rolling Contact」主宰。サークル名を略すと「ロリコン」となる。なお、DJ Amaneとは別人。
- 過去にBEMANI楽曲をオマージュした東方アレンジ曲を発表したこともあるなど音ゲーマーとしての一面も持ち合わせている。
- 2012/05/27頒布の「HEART BEAT FORMULA」からの出典だが、後にコミックマーケット87でSDVX版をロングにしたバージョンを収録したこの曲名のタイトルのCDがRolling Contactから頒布された。
- Devotion / void(Mournfinale)
「ツェペシュの幼き末裔」
- ルーネイトエルフ(Riz Mix) / Riz
「ルーネイトエルフ」
- [NOVICE]ジャケットの大妖精が持っている「B」は東方シリーズで言うボムアイテム。
ちなみに作中においては大妖精を撃破すると必ずボムを落としていく。
2014/01/10配信
- おお われら喜び讃うべし、主よ / すのうまん
「メイドと血の懐中時計」「月時計 〜 ルナ・ダイアル」
- すのうまんは音楽サークル「Riverside」のメンバーの1人で現代表。
- 上海紅茶館 〜 Chinese Tea Orchid Remix / Yooh
「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」
- U.N.オーエンは彼女なのか?haru_naba Remix / はるなば
「U.N.オーエンは彼女なのか?」
- Lunatic Rough Party!! / かめりあ
「ルーネイトエルフ」
- 初見殺しのBPM変化に注意。BPM 400の地帯は短くないので考慮の必要あり。
東方輝針城リミックス楽曲コンテスト†
2014/04/25配信
- Mist In Hell / LUNA
「ミストレイク」
- WAVE WAVE WAVE feat.itori / ZYTOKINE
「秘境のマーメイド」
- C85頒布の【I, SCREAM】に収録。
- [ADVANCED]は歌詞の「♪ゆらり〜ゆらゆら・・・」に合わせて大きく左右に振れる演出があるため、初見注意。
- KiLLeR MeRMaiD / QURELESS
「秘境のマーメイド」
- 当時BPM変化のない楽曲では最速の440であった。
- 次回作SOUND VOLTEX III GRAVITY WARSにてQURELESS自らがオリジナル曲「侍Annihilate!!」でこの記録を更新した。(こちらはBPM 500)
- Frantic Wolf / Jerico
「孤独なウェアウルフ」
- 2013/12/30に発売された【Frantic Acceleration】に収録。
- 進め!イッスン軍団-Rebellion of the Dwarfs- / dawn-system
「輝く針の小人族 〜 Little Princess」
- ジャケットは台詞が譜面別で異なる。
[EXHAUST]の「おまえもワブルになあれ」は『小槌「お前が大きくなあれ」』が元ネタ。
- 2017/03/28 10:00より削除された。
- その後、BMSイベント『BOFU2017 -LEGENDA EST A MYTH-』へ登場し(SDVX→BMSイベントとなった初の事例)、セガの「maimai MiLK PLUS」へ収録された。BMSでのジャンル名は「下克上ドラムステップ」。
- REVERSE LIMITED! / MUZIK SERVANT feat.CHERICa
「リバースイデオロギー」
- 「Over the Starlit Sky」と同じくC85で音召缶から頒布された【Magical Thrash】に収録。
- 原作の鬼人正邪の特徴を踏襲させ、[ADVANCED]はイラストが上下反転し、[EXHAUST]はそこからさらに文字が反転している。
2014/07/18配信
- Wave of Craze / Shiron
「秘境のマーメイド」
- 幻想浄瑠璃-Aya2g Tech Dance Remix- / Ayatsugu_Otowa
「幻想浄瑠璃」
- Flying! / Tracy feat. 築山さえ
「柳の下のデュラハン」
- コミックマーケット87から頒布されたAmateras Recordsの「Unrequieted Hearts」にロングを収録。
- Indomitable Spiritに続き、EastNewSoundの海兎(当時)が作詞。
- 柳の下のデュラハン hard chaos mix / albel.
「柳の下のデュラハン」
- wander+wonder+wand / uma
「不思議なお祓い棒」
- 同人サークル「Astral Sky」から2015/05/10の博麗神社例大祭で頒布された「Rage×Raze×Rave」にロングバージョンの「wander+wonder+wand -R×R×R Extend-」が収録されている。
- 収録アルバムのジャケットはこの楽曲のジャケットと対になるデザインとなっている。
- 本楽曲初配信時点ではTRACK TITLE内でこの曲が最後尾になった。
2014/09/26配信
- Attack on Dwarf / unatra
「小槌の魔力」
- [ADVANCED]はアナログの配置が中盤の対称配置と最後の直角のみ。
- [EXHAUST]は逆にBTショート・FXロングに加え、直角アナログが1つも存在しない。
- werewolf howls. / かめりあ
「孤独なウェアウルフ」
- [EXHAUST]東方アレンジとしては初となる条件付INPUTが必要な譜面。
- Pristine Bigband / Y*Quartet project
「始原のビート 〜 Prinstine Beat」
- Little princess has no identity. / 0kash
「輝く針の小人族 〜 Little Princess」
- ジャケットは針妙丸の背後にいる正邪のシルエットが、難易度が変化するごとに徐々に現れている。