jubeat Ave./新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
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jubeat Ave.
†
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〜
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・
Lv10
要注意 / 入門譜面リスト (
S難易度詐称・逆詐称
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ねんごろチャレンジ
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/
STAR RECORD
EMBLEM
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メイン
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背景・オーナメント・エフェクト
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ふきだし・スペシャル
)
ゆびベル
連動企画
開催終了:
いちかのごちゃまぜMix UP!
e-amusement
jubeat楽曲ID
レベル詐称・逆詐称について(新曲)
全般
Lv1〜Lv8
Lv1
Lv2
Lv3
Lv4
Lv5
Lv6
Lv7
Lv8
Lv9
9.0-9.3
9.4-9.6
9.7-9.9
Lv10
10.0-10.3
10.4-10.6
10.7-10.9
レベル
詐称
・
逆詐称
について(新曲)
†
マーカーによる個人差やステルスマーカー、EXPERT OPTIONのHAZARD、HARD MODEはこのページに記入しないでください。
レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「
詐称譜面
」
その逆の「
逆詐称譜面
」について記述。
その他注意すべき譜面や「
個人差譜面
」についても取り上げています。
特に顕著なものは
太字
で表記しています。
↑
全般
†
詐称
逆詐称
個人差
ホールドマーカー搭載譜面全般
他機種の長押しと比べるとやや視認性に難があり、慣れていない場合はうっかり離してしまうことも珍しくない。
通常の譜面に比べ、譜面を暗記しているかどうかでの個人差が大きい傾向にある。
どうしても取れない箇所は捨ててしまうのも手だが、ホールドが多い譜面では捨てることもままならない場合が多い。取捨選択は慎重に。
リリースマーカーに通常のマーカーを被せてくる配置が存在する譜面もあり、特に初見は注意。
版権曲、ソーシャルの[
EXT
]全般
元ネタのある曲だけに文字ネタ、図形ネタが多発する傾向にある。(歌詞が存在する場合はなおさら)
オリジナルの高難度曲を中心に選曲するプレーヤーは歌詞や版権元にも注意しておきたい。思わぬ不意打ちを食らう可能性がある。
Lv6 Lv8 Lv9.8 KINGWORLD
BPM 240という超高速と作曲者特有のリズム難が特徴。
いずれも表記レベルに対して配置は単純なものが多いため、各速さについていけるかがカギとなる。
BSC
ではリズムが掴みにくいため、スコア面、
ADV
、
EXT
では物量とクリア面で個人差が出やすい。
↑
Lv1〜Lv8
†
↑
Lv1
†
詐称
ミックスナッツ(TVアニメ『SPY×FAMILY』オープニング主題歌)
[
BSC
]
現行Lv1最多の169ノーツの物量、BPM 150で中央4つ同時押しが3回、1+4パネルのような離れた同時押しが10回、2分・4分の切り替わりなどが要求される。どの要素もLv1にやらせる譜面ではなく、Lv
3
適正の地力がないと難しい。
ただ、難しい配置は少ないため、落ち着いて確実に処理するよう意識するのが攻略のコツになる。
個人差
Drenched in Air
[
BSC
]
BPM 189であり、Lv1の楽曲のBPM最速を更新している。
総ノーツこそ98とLv1相応ではあるものの、シンセ音が強烈かつマーカー合わせのキックも複雑でリズム合わせが困難なレベル。出現間隔こそ速くても2分音符までなので追いかけるだけならギリギリLv相応。
1、4、13〜16番パネルにノーツが一切出現しないため、中央付近だけを意識しておくといいだろう。
↑
Lv2
†
詐称
逆詐称
個人差
↑
Lv3
†
詐称
ZIGZAG COWBOY
[
BSC
]
曲合わせであるものの、左右交互の8分同時押し処理(最大3連)・裏拍配置・付点リズムでの横1列4つ押しなどLv3としては不適切な配置が多い。ラストの減速にも注意。Lv4中位程度。
逆詐称
個人差
↑
Lv4
†
詐称
逆詐称
個人差
↑
Lv5
†
詐称
逆詐称
archive::zip
[
BSC
]
イントロとアウトロの裏拍以外はほとんど4分まで難しい配置はない。Lv4程度。
Anubis
[
BSC
]
付点リズムが若干分かりにくいが、それ以外は難しくない。Lv4程度。
Cranberry
[
BSC
]
4分単押しを中心に、時折同時押しや8分が絡む譜面。中盤の8分横移動、終盤の8分縦移動などあるが4分地帯で十分稼ぎきれるだろう。
休憩が少ないことを考慮してもLv4上位程度。
€omet popcorn
[
BSC
]
BPM 244という高速の割には4分配置が長く続かず、付点配置も序盤にしかなく感覚で押しやすい。2分以下の配置が多いのでLv5にしては全然物足りないだろう。Lv3上位程度。
HAPPY☆LUCKY☆YEAPPY
[
BSC
]
同時押しが多く出てくるが、タイミングの変化がない4分のリズムのみで難しい配置はない。Lv4下位程度。
Victory of the Century
[
BSC
]
全体の密度はLv5としては低め。付点リズムが若干分かりにくいがクリアではあまり響かないだろう。Lv4中位程度。
Blew My Mind
[
BSC
]
8分や付点8分は一切なく、4個同時押しがある程度でLv5と設定するには譜面があまりにも軽すぎる。Lv3上位程度。
Metamorphic
[
BSC
]
ほとんど4分のリズムで難しい配置はない。Lv4程度。
Reach The Sky
[
BSC
]
物量が高めだが、Lv5の中では比較的リズムが取りやすい。何回か出てくる曲合わせの8分や終盤の裏拍に抵抗が無ければ楽に感じるだろう。Lv4程度。
個人差
Go Beyond!!
[
BSC
]
ほとんどが4分なので、前半部分で8分が混ざった裏拍の連続に対処できれば問題ないように見えるが、全体を通して同時押しが絶え間ないので的確な押し方と物量耐性が求められる。後半に出てくる「5+11+13、7+9+15」の3つ同時押しにも注意。
Daily Lunch Special [ 2 ]
[
BSC
]
8分以上の配置が皆無で2分配置中心ではあるが、しつこいくらいに裏拍が頻発するので正しく叩けないと大幅に失点してしまう。不意打ちをかけるように4分が出てくる所もあるので、初見だと対処がかなり難しい。
逆に裏拍が得意だったり、曲自体にある程度印象が残っていれば裏拍も感覚で押せるだろう。
↑
Lv6
†
詐称
Virus Funk
[
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]
最初でいきなり変なタイミングでホールドを入れてきたり、複雑な方向で8分を押させるなど、Lv6でやらせていいような内容ではない。Lv7程度。
逆詐称
DIAMOND CROSSING
[
BSC
]
BPMは高めだが、リズムの取りやすい4分配置が多い。付点リズムや8分もタイミングが分かりやすく、ホールドも非常にシンプル。Lv4程度。
個人差
KINGWORLD
[
BSC
]
BPM 240かつ変拍子の超リズム難譜面。配置自体は単純なので落ち着いて対処すべし。
Flying soda
[
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]
ホールドに関してはイントロ・アウトロとサビでは拘束されながら他の配置を押した直後、終点とともに同じ縦の列で単押しが来る。押し方が悪いと出張を強いられることになるし、Bメロではホールドの終点と単押しが2マス離れているので必然的に出張することになる。適正以下またはホールドの出張に慣れがないとかなり苦しいだろう。
リズムに関してはAメロの2ヶ所だけ曲通りに叩くことになるが、それ以外では4分や8分のリズムをキープしなければならない。また、[
BSC
]と同じタイミングでの裏拍の同時押しも顕在するため、曲につられると失点しやすい。
接続難
わくわくエブリデイ
[
EXT
]
Lv6でありながら♪押し(2+3+6+8+9+10+13+14の同時押し)が登場する
点には注意。♪押しはラストのみなのでNGゾーンなどの心配は不要だが、Lv6適正クラスのプレイヤーが正しく押せるかは疑問。
前半部分に同時押しの付点リズムがある以外は終始8分でリズムは取りやすく、テンポ自体は比較的遅めなので他の配置を押すこと自体はさほど難しくはない。ラストの♪押しを問題なく押せるなら、同じくLv6で♪押しが登場する「とびっきりのふわっふわ」
EXT
と同じように、リズム難要素が強すぎる「Special One」[
EXT
]よりはスコアが出しやすいだろう。
↑
Lv7
†
詐称
Crackpot Evangelist
[
BSC
]
歴代Lv7では最多となる総ノーツ
771
の物量譜面。ほぼ休みなく高速な8分移動が続き、途中からは同時押しが絡む。サビでは更に桂馬押しが絡むため、速度に追いつけなくなることもある。
物量耐性にもよるが、総合的に見るとLv
8
中位程度の詐称。
Lost Dream
[
BSC
]
全体的にLv7としては忙しい配置が続く。サビは同時押しが主体となり、やや偏った配置で下の方のパネルが死角になりやすい。ラストでは16分横スライドが出現する。
上記の「Crackpot Evangelist」[
BSC
]より難しくはないが、稼ぎとなる箇所も少なく、Lv8下位相当。
逆詐称
After Rain
[
BSC
]
全体を通して4つ以上の同時押しは無く、斜め配置の同時押しも皆無で押しやすい。密度もLv7にしては非常に低め。
前半の8分配置やホールド、サビの付点リズム配置などそれなりに難しい箇所もあるが、多少取りこぼしてもラスト16小節が4分配置だけなので回復できる。Lv4上位程度。
satfinal
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Chewingood!!!
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どちらもLv7としては配置が単純で、単純に曲合わせでリズムを刻むだけの譜面。Lv7としては弱い。Lv6中位程度。
シープドリーミン
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最大4分配置で付点リズムも感覚で押しやすく、Lv7としては弱い。下記の「
Reincarnation Of Dead Petal
」[
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]のようにリズムを無視している訳でもないので比較的取っつきやすいだろう。Lv6下位程度。
ZIGZAG COWBOY
[
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基本的に8分の単押しが中心の譜面で、414ノーツと低物量。配置についても、曲名の通り予測のしやすいジグザグ移動が目立ち、同時も開幕の桂馬配置以外は単純なものばかり。ラストに速度変化があるものの、それでも影響は少ない。Lv6下位程度。
見えない星の渡り方
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配置自体は上下振りが多いが、パターン自体はかなり単純でリズムも非常に分かりやすい曲合わせ。Lv6下位程度。
個人差
Daily Lunch Special [ 2 ]
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8分配置が3割ほどしかなくてLv7にしては密度が低いように見えるが、全体を通して不意打ち気味に曲通りのリズムが飛び出してくるので正しいタイミングを見極められないと苦戦しやすい。中盤と終盤でホールドを押させながら他の配置を押す場面も出てくるので、両方に対処する実力も必要となる。
譜面自体は4分配置が多いので、曲通りのリズムがある程度分かっていればLv7の中ではかなり取っつきやすいだろう。
Reincarnation Of Dead Petal
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曲自体が12分のリズムを刻んでいながら、配置の半分以上が8分のタイミングで構成されているため、正しく叩けないとスコアを落としやすい。一部ではメロディ合わせの6分のタイミングを見極めて押すことも重要となる。
クリア、フルコン目的ならとりあえず見えたものを押すだけでいいが、中盤辺りで右や左に偏った配置があるので片手処理か出張判断も必要となる。
↑
Lv8
†
詐称
Insanity
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]
序盤はレベル相応だが、中盤からBPM 210の12分乱打や16分スライドが容赦なく襲い掛かる。後半難かつ総ノーツ数719の重シャッターのためシャッターボーナスが得づらい。
複雑な配置こそないものの速さについていくためのハンドスピードは必須で、Lv
9.2
程度の詐称といえる。
逆詐称
エンドルフィン
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]
12分のリズムやラストの6分のリズムは注意が必要だが、ホールドもそこまで難しくなく、集中力さえ切れなければ困難ではないだろう。Lv7中位程度。
神っぽいな
[
EXT
]
サビの8分斜め同時押しには少し注意が必要だが、リズム通りの単押しが多く、同時押しもレベル相応に押しにくいものは存在しない。16分もやや遅めなので対処は困難ではないだろう。Lv7中位程度。
HAPPY☆LUCKY☆YEAPPY
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]
少しばかり速めではあるものの、配置自体は曲合わせで単調な8分や簡単な同時押ししか出てこないので難しさは感じないだろう。パネルの順に16分スライドが出る程度でLv8に設定するには譜面があまりにも軽すぎる。Lv7中位程度。
Victory of the Century
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]
基本的にコンボを繋げやすい単調な配置が多く、Lv8で見られる難しさは少ない。Lv7中位程度。
Blew My Mind
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]
16分は存在せず、多少の付点8分はあるものの、処理しやすい単調な配置だらけで難しさはない。Lv7下位程度。
Mr.REAPER
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ほぼ休みなしで8分を叩くことになるが、リズム難や配置難が一切出てこないため、成り行きに任せてすべての配置を押し通せるだろう。高速に追いつけるかが成績に影響するかもしれないが、速度を考慮してもLv8としてはかなり弱い。Lv7下位程度。
和beat
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Lv8としては非常に単調なリズムの繰り返し譜面で物量も471ノーツと非常に少ない。ホールドも7本のみで、配置も単純なので稼ぎと言っていい。
基本的には付点8分と16分の複合だが、リズムは単調でわかりやすく、16分は2連もしくは3連までの横スライドか交互押しのみと、クリアに響く要素ではない。実質Lv7下位程度。
個人差
KINGWORLD
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]
[
BSC
]と同様にタイミング難だが、配置自体は単純。先に[
BSC
]を入念にプレイするなどしてリズムを叩きこんでおけば体感難易度は大幅に下がる。
8分までしか存在しないが、BPM 240と高速で細かい乱打やスライドも混ざる。ただBPM 120の16分と捉えればむしろ遅めの配置なので、焦らず丁寧に押す意識を持ちたい。
東京テディベア
[
EXT
]
全体を通して16分以上の配置は皆無。開幕からサビの手前までとラストは単調な単押しと同時押しで逆詐称クラスの配置しかないが、サビ地帯の出張や広範囲を使用した同時押しと、その直後の同時押しの混フレが急所となっている。回復は多いのでクリアならLv8としてはやや弱めだが、難所によってスコアや高成績に個人差が出やすい。
Insanity: Sol
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曲中を通して休みなく8分配置が続く。BPM 196の速さについていけるかどうかで体感難易度が変わるだろう。ラストの12分交互押しラッシュにも注意。
総じて強めな「Insanity」シリーズの
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の中では素直な方だが、これもLv8としては上位の譜面と言える。
Insanity: Luna
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]
開幕から出張必須のホールドには面食らうが、譜面全体に占める割合はそれほど多くない。
中盤には12分を中心としたリズム難が押し寄せ、スライドや交互押し、片側に偏った配置など、この部分はLv8を逸脱した地力が要求される。曲自体の掴みどころのなさも相まって、慣れるまではクリア面でもスコア面でも伸び悩むだろう。
なお、終盤は比較的単純な8分配置となるので稼ぎとしたいところ。
↑
Lv9
†
↑
9.0-9.3
†
詐称
Lv9.0:
一途(映画『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌)
[
EXT
]
開幕から長い乱打で始まり、その後も偏った小乱打が続く。小乱打は左右交互に叩けない配置が多いので光らせづらい。サビは同時押しラッシュで休みがないため大崩れしやすい。
全体を通しても812ノーツという物量で、クリア目的でもLv9.0挑戦段階には非常に厳しい密度となる。
Lv9.5
程度の詐称で、スコア難易度は
Lv9.7
に匹敵する。
Lv9.0:
ミックスナッツ(TVアニメ『SPY×FAMILY』オープニング主題歌)
[
EXT
]
イントロ・アウトロにある乱打からの24分スライドが際立った難所。それ以外も全体的に忙しく、同時押しやスライド絡みでNGゾーンに触れやすい。
サビ地帯での「7」押しも初見だと対処が困難だが、全体を通してリズムは比較的単純なので、ある程度のミスがあっても他の箇所で挽回することはできる。クリア段階ならLv9.2程度に収まる。
同レベルの「
一途(映画『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌)
」
EXT
や下記の「
ヒトガタ
」
EXT
と比べれば楽だが、スコアはいくつかの同時押し、高速スライドで対処が少し難しいことを考慮するとLv9.3が適切だと思われる。
Lv9.2:
ヒトガタ
[
EXT
]
イントロ・アウトロにある隣接した16分が最大の難所で、それ以外にもリズム難要素があり光らせづらい。方向さえ間違えなければ餡蜜が利く配置だが、スコアを犠牲にすることとなる。サビは同時押しの連続中に出てくるわずかな16分で崩され、タイミングを間違えるとミスが出やすい。
それ以外は控えめの8分が多いが、重シャッターかつ最後も難所で終わるためシャッターボーナスを確保しづらい。クリア目線でもLv9.4相当。スコアは16分が要になっているため、Lv9.5前後の範囲で個人差が出やすい。
逆詐称
Lv9.0:
After Rain
[
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]
200コンボ前後の上移動16分交互だけは厄介だが、その他はホールドを含めてかなり単調な8分配置と16分スライドしか出てこない。Lv8相当。
Lv9.0:
Go Beyond!!
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]
「ドーパミン」「Beastie Starter」「neu」などBPM 200の難関曲
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]によくある、8分音符主体で出張や偏り配置も少なくバランスよく押せる譜面になっている。後半の区切り場面の連続16分横スライドも先述の
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に同じく存在するもので、本譜面もLv8の範囲に収まる。
個人差
Lv9.0:
エジソン
[
EXT
]
他曲には全く見られない「エ」の同時押しが前半と後半に4回ずつ、計8回登場し、簡単そうに見えても取りこぼしが起こりやすい同時押しとなっている。特に後半は中心部の空白がNGゾーンになっているため、フルコン目的では9枚押しができない。そこばかりに目が行きがちだが、中盤で「D」「J」の同時押しを処理する場合も直前に16分があるので誤爆しやすい。
それらを除いては、終盤の同時押しの組み合わせさえ間違えなければ全体が稼ぎ地帯になっているため、スコアは比較的上がりやすい部類ではある。
Lv9.3:
Say!ファンファーレ!
[
EXT
]
歌に合わせた同時押しが多く、特に出張配置が顕著なため初見注意。曲を全く知らないまま挑んでしまうとLv9.5以上の地力があっても苦戦は免れない。
ただし、ある程度の同時押しを理解してしまえば比較的取っつきやすく、16分絡みの出張など極端な難所は存在しない。わかりやすい曲調のため、理解してしまえばクリア・スコア共に大幅に楽になるだろう。耐性によってはLv8下位クラスまで体感難易度を下げられる。
Lv9.3:
Fly Above
[
EXT
]
ほとんどの配置が「左1列の4分と残り3列の混フレ」になっているため、耐性によって体感難易度が変化しやすい。3列を右手で押そうとするとタイミングが分かりやすいが、的確に押し通すのが難しくなる場所もある。
配置を見極めて素直に左右分業するか、右手を信じて1+3の役割分業にするかの2通りを選べるが、どの場所で方法を入れ替えられるかが高スコアへの鍵となるだろう。必然的に出張する場面もあるため、かなりの頭脳戦になる。
↑
9.4-9.6
†
詐称
Lv9.4:
Explore Every Ave.
[
EXT
]
リズム難かつ低速曲のためかなり光らせにくい。偏った配置が多く、ある程度自在に出張できなければクリア・スコアともに伸び悩むだろう。
譜面研究や曲の聴き込みによる伸びしろはあるものの、それでもLv9.7相当。初見時はLv10にも引けをとらない。
Lv9.5:
I
[
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]
逆詐称
Lv9.5:
銀の旋律-Silver melodia-
[
EXT
]
前半からサビにかけては9.5にするような際立った難所はなく、対応しやすい配置が続く。終盤の16分交互乱打はレベル相当だが、「AREA 51」[
EXT
]より遅く個人差要素は薄め。その後のスライドや12分連打も光らせることは決して困難なものではない。
今作の他の東方アレンジ、ソーシャル楽曲のLv8よりは間違いなく上であるものの、それでもクリア、スコア共にLv
9.0
程度。
Lv9.6:
I-W-U (I Want You)
[
EXT
]
この小数点表記にしては比較的単調な乱打、繰り返しの多い混フレ配置のみで構成されており、流れを把握できれば難易度は下がるだろう。Lv9.3程度。
繰り返しとはいえ、偏りのある16分や離れ同時押しもそれなりにあるのでSS以上やフルコン狙いでは注意。
Lv9.6:
Slipstream
[
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]
出張不要の8分・付点8分配置と上下揺さぶりのない左右で分かれたスライド処理が主体。死角配置が少なく、ルートを見失う危険性は低い。クリア、スコア共にLv
9.1
程度。
Lv9.6:
La libertad
[
EXT
]
偏った16分の交互を正しく押せるかどうかでフルコン可否が決まるが、多くの同時押しは比較的単調でこの小数点表記程の地力は必要ない。Lv9.2で十分だろう。
個人差
Lv9.6:
Lost Dream
[
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]
↑
9.7-9.9
†
詐称
Lv9.7:
AMBERGRIS
[
EXT
]
逆詐称
Lv9.7:
Pierce The Sky
[
EXT
]
リズム難の混フレ譜面だが配置は比較的素直。フレーズ終わりでリズムが崩れるので注意が必要だが、S程度を狙う範囲においてはあまり問題にならないだろう。9.4相当。
SSS以上においては混フレ耐性次第の個人差譜面と言える。
個人差
Lv9.8:
KINGWORLD
[
EXT
]
全体を通して8分配置が非常に速いので追いつけなくなることと、同時押しによる誤爆には厳重注意。スライドや交互連打を押すのに苦戦する場合は餡蜜気味でもいい。
配置自体は比較的単純なので追いつける地力さえあれば比較的クリアしやすく、スコアも上がりやすいかもしれない。
↑
Lv10
†
↑
10.0-10.3
†
詐称
逆詐称
個人差
Lv10.2:
€omet popcorn
[
EXT
]
同時押しの混フレや12分乱打などが全体を通してかなり速いため、クリア狙いのプレイヤー目線では流星のように難所が降り注ぐ。逆に、高成績狙いの目線では精度さえ気にしなければフルコンまで持ち越せるかもしれない。光らせようとするほどダメになるタイプの譜面であるため、何としてでもGOODかGREATで持ち越す努力も必要。
ただし、前半の12分乱打の入りのパートは配置が読み取り辛くて外しやすいことと、後半のスライド連発から真ん中を叩くパートは誤爆しやすいので注意されたし。
Lv10.3:
†渚のリベンジΣ脈あり!?バケェ〜ション†
[
EXT
]
誤爆誘発に特化した、同時押し難譜面。斜め同時が曲中を通して大量に登場する。サビには「回レ!雪月花」
EXT
を彷彿とさせる、手を回転して取るような斜め同時ラッシュも複数ある。
出張は数こそ少ないが、後半サビの「縦列上下出張同時⇔縦隣接同時」の配置は大きな脅威。どうしても追いつけないなら、縦列全押しで強行突破することも候補に入る。また、猫押しが絡む局地的に高密度なラス殺しもある。
体感難易度は、斜め押し耐性によって大きく分かれることになる。斜め同時への耐性が十分にあれば、ほとんどの配置が稼ぎになる。しかし、耐性がなければ大量の誤爆をすることになる。
総じて、クリアやスコアSに関しては10.3を中心とした個人差譜面。なお、稼ぎが多いことと、光らせやすい配置がほとんどであることから、SS以上のスコアに関しては非常に伸びやすい。
↑
10.4-10.6
†
詐称
Lv10.4:
Go Beyond!!
[
EXT
]
移植元のIIDXやRb同様に総ノーツが少なく、非常に長いブレイクの後に超発狂地帯が待ち受けているが、その超発狂が10.4不相応。
ブレイク以降の超発狂地帯は、前半は交互乱打だが、後半からはシンバル音に合わせた1+14出張の動きを要する振りの激しい非交互乱打と、「天空の華」
EXT
を強化したようなホールド混じりの乱打発狂がBPM 200の速さで登場するため、かなり忙しく難しい。
後半全てが難所と言える状況で、全体の約6割を占めてる為、ある程度ここで稼げないと高得点は望めない。クリア難易度、スコア難易度共にLv
10.7
相応の
詐称譜面
。
Lv10.4:
Reincarnation Of Dead Petal
[
EXT
]
蛇行やスライド、偏り配置等の比較的光らせにくい配置が多いことに加え、Akhuta曲特有のリズム難かつハネリズムも相まって強くなっている。
ごり押し力がある人なら多少難易度は下がるかもしれないものの、それでも運指を組むことが必須である譜面の性質上、クリアはLv
10.5
、スコアはLv
10.6
相応が妥当。
Lv10.5:
Gray Heaven
[
EXT
]
BPM 220から繰り出される出張配置がこのレベルとしては大きな脅威。相当出張に慣れていないとまず見えないが、慣れていたとしてもその速さ故「見えても追いつけない」という壁が立ちはだかる。
16分ラッシュでは極端な配置難はないものの、やはりその速度の影響で大きな失点につながる。
それにもかかわらず総ノートは889と多くはなく、稼ぎも微妙にリズムが分かりづらいなどスコア難と化す要素が満載。クリア、スコアともにLv
10.7
相当。
Lv10.5:
Crackpot Evangelist
[
ADV
]
体力特化譜面。休憩がほとんどなく、かつノーツ数も
1039
と高密度。
一方の配置面では[
ADV
]Lv10の例にもれず、単押しやスライドを中心とした構成。後半は乱打が増えるものの、Lv10.5としては素直な配置がほとんど。
それでも難しいため、もう1つの
EXT
のつもりで挑む方が良い。物量耐性にもよるが、10.5上位〜
10.7
相当で総合的には詐称寄り。10.5表記でこれほど体力に特化した譜面はほぼ存在しないため、10.6以上の物量譜面で慣れてから挑みたいところ。
曲のリズムや構成を把握しておくことが攻略の決め手になる。極端なリズム難こそないが、この忙しさの中ではリズムを意識することは困難。自然に手が動くレベルを目指したい。
Lv10.6:
VOLAQUAS
[
EXT
]
歴代のDJ TOTTO曲の集大成と言えるBPM
212
、
1056
ノーツの高速体力譜面。
譜面では歴代TOTTO曲からの引用配置が多数見られる。開幕〜Aメロ後半では「
Valanga
」
EXT
のホールドと左右偏り配置、中盤では「
Valanga
」
EXT
の2連打箇所と乱打箇所、サビでは「
glacia [ 2 ]
」
EXT
のホールド拘束と「海神」
EXT
のホールド絡みの乱打、終盤では「
glacia [ 2 ]
」
EXT
の縦スライドと「海神」
EXT
の斜めスライドがそれぞれ見られる。
特に「海神」
EXT
の引用地帯は原曲(BPM 159)と比べて非常にBPMが高い為にかなり難しくなっている。
BPM 212の速さでLv10中位〜上位相当の技術力が求められるため、スコア難度ではLv10.6の上位帯に入る。
個人差
Lv10.4:
After rain
[
EXT
]
1032
ノーツの物量の正体は曲の長さと休憩のないマーカー密度。単体で見れば難しくなさそうな8分配置も全く休憩がないおかげで見た目以上に疲れてしまう。粘着する場合は要注意。
前半から中盤にかけてはホールド拘束がメイン。特に序盤は右1列ホールドと16分3連配置があるので初見注意。後半は右2列で16分2連、左2列で緑黄にあったような同じ付点リズムを刻む配置がある。
ただ突出して難しい配置はないので、基本はクリア・スコア難度共に10.4適正クラスと言えるが、実力次第では多少体感難度の上下が生じる可能性もある。
Lv10.4:
DIAMOND CROSSING
[
ADV
]
前半はホールド拘束、後半は上下出張難が中心の譜面。後半の上下出張ラッシュはこちらは「上下同時」で
EXT
とはタイミングが異なっている。
772ノーツと低物量である為、このタイプの譜面が苦手だと
EXT
よりスコアが出にくくなる可能性もある。原曲を聴き込んでいるとリズムを理解しやすい。
Lv10.4:
Daily Lunch Special [ 2 ]
[
EXT
]
Lv10.4にしては譜面がスカスカで目立った難所が無いように見えがちだが、全体的に同時押しがかなり速いのでどこでも変なミスが出やすい。ホールド絡みの順番の判断やどの位置が同時押しになっているかの分析と、ホールドの直後などでは出張判断も必要となり、どちらの手で押すかしっかりと決めておかないと苦戦は免れない。
Lv10にしてはリズムが比較的簡単な方ではあるため、ホールドと同時押しの耐性がかなりついていれば体感難易度は大幅に下がるだろう。
Lv10.4:
Time Lapse
[
EXT
]
Hommarju曲特有のリズム難が特徴の譜面。12分や16分、24分でコロコロ音程が変わるのがかなり厄介となる。
配置ではホールドこそあまり難しくないものの、折り返しのスライドや「
量子の海のリントヴルム
」
EXT
や「
OVERHEAT-Type J-
」
EXT
で見られるような縦2連などの独特なものが多い。そのため、コンボは繋げられてもPERFECT が取りにくいことがある。
ノーツも885と多くはないため、この手のリズム難譜面が苦手だとスコアではLv
10.5
以上に感じると考えられる。
Lv10.5:
Insanity: Luna
[
EXT
]
開幕の月型ホールド同時ラッシュは4つのパターンがあり、押しにくいだけでなく、直前のノーツによる誤爆や、3+8+12+14+15パネルの同時押し直前の3打の前置きと、厄介な要素もある。こちらに関しては自分に合った運指で確実に押せるまで練習するしかない。
上記の箇所以外でも、拾いづらい16分3連や12分ハネリズム、回転、偏り配置と初見殺しの難要素があり、
759
ノーツとかなり少ないため、慣れない間はLv10.5でも上位に感じると思われる。
Lv10.5:
brown hawk owl
[
EXT
]
ホールドによる混フレが特徴の譜面。基本は左側のホールドが「付点4分×2と4分配置」、右側のノーツが「付点8分×4と8分×2」という組み合わせで、このパターンの同時押しが多いのが特徴。サビは左2列でメインメロディの音をホールドで拾い、右2列で裏メロの音を拾っている。
ホールドのタイミングが複雑ゆえに難しく、特に14→9→2とホールドが続く箇所は運指に注意が必要。今までありそうでなかったタイプのホールド譜面なので、技術力が求められる。したがって、Lv適正-10.5上位の範囲で個人差が出ると思われる。
Lv10.5:
Reach The Sky
[
EXT
]
曲中盤までは8分同時・出張を主体に所々で16分を処理する配置となっている。Lv10.5としてはやや控えめ〜妥当な配置だが、後述のサビ部分が高難度なため出来る限り稼ぎとしたい。
サビからが難所で、3つ同時押しと偏った配置の16分乱打が混じった配置となっている。同時は離れた三角押しや出張主体で離れ配置のため、認識力も精度も求められる。ここだけ見れば10.6上位相当。
総じて、S狙いまでであれば若干個人差は出るものの前半の稼ぎが重要となる。SS以上のスコアでは後半もきちんと押す必要があり、数値以上の難易度に感じられるだろう。
Lv10.6:
DIAMOND CROSSING
[
EXT
]
混フレや乱打が特徴の譜面。前半のシンセ+バスドラ混フレ地帯は、6連打+4連打が基本で16分裏のリズム取りが重要になる。後半は上下に振られる配置のラッシュとなっている。また、同時押しも多い。
短い尺の曲で886ノーツと
ADV
よりは高密度で忙しいが、基本的には個人差譜面と言える。
Lv10.6:
Dance with the dead
[
EXT
]
激しい偏り配置が多い初見殺し譜面。「Necroxis Girl」
EXT
のような発狂→休憩→発狂の構成で、発狂地帯は出張やごり押しが上手く出来ないと、まともに繋がらない。ホールドに関しても、クセのあるものが多い。
加えて
704
ノーツとかなりの低物量であり、慣れない間はかなり強いタイプ。クリア難易度はLv
10.7
。スコア難易度は技術力次第で、適正Lvに感じるか
10.7
に感じるか変わってくるだろう。
↑
10.7-10.9
†
個人差
Lv10.7:
灰の羽搏
[
EXT
]
BPM 240と超高速であるが、出張やリズム難は少なく、配置も難易度の割に素直であるため、Lv10上位クラスの地力と
1055
ノーツの物量に耐えれる体力があるかが勝負となる。
クリア・スコア共に逆詐称寄り、
10.6
〜10.7で体感難度が分かれると考えられる。
Lv10.7:
Lost Dream
[
EXT
]
完全初見の場合ホールドや出張ラッシュ、32分スライドなどが強烈だが、ゴリ押し配置やリズム難処理は少ないため場数を踏むか研究力勝負となる。クリア・スコア共にLv10.6-10.7程度の個人差譜面。
最上位
Lv10.7:
Insanity
[
EXT
]
ギター合わせの配置や同時押し、処理の難しいホールドなど、BPM 210の速さで処理させてくる全体難譜面。ラストのホールド6つ同時押しは前後のノーツの関係で認識しにくいため、初見殺し要素となる。
特に中盤はホールドしながら乱打を処理するため、この曲の最難関地帯となる。
ほぼ全体を通してLv10.7相応の配置が続くので、クリア・スコア共に10.7の
最上位
となる。
最難関
Lv10.8:
I
[
EXT
]
Lv10.8としては特別難しい配置は存在しないが、
1111ノーツ
で
BPM 225
と高密度かつ超高速の物量型譜面。
前半は上下の振りが激しいため、手の動きを間に合わせたり、正確にボタンを叩くのが困難。
サビからは出張配置が多くなり、12+16→2+9→4+14→3+15のように手を素早く動かす必要のある配置も存在する。
終盤に24分の横スラ配置が存在するが、餡蜜で16分交互の乱打として処理すれば、スコアにはほとんど影響が出ない。
ラストの3+7+11+15のホールドの終点と同タイミングで配置されている2+6+10+14の同時押しを忘れないように。
Lv10.9:
Crackpot Evangelist
[
EXT
]
歴代4曲目のLv
10.9
。Lv10.9初の非ホールド譜面でもある。
総ノーツは脅威の
1252
で登場時点で歴代2位。また、実際にパネルをタッチする数を基準にするとその数は登場時点で歴代最多
*1
。
非交互乱打、縦、横スライド、出張など、あらゆる難要素を詰め込んだ譜面。BPM 200の24分や32分のスライドも容赦なく出てくる。
そして後半の最難所では、歯抜け12分+8分の混フレが配置されている。超絶リズム難なだけでなく、忙しさの面でも凄まじい難易度。一応、左右分業で押せる配置にはなっているが、右側は8分間隔で叩き続け、左側は歯抜けの12分間隔で叩くことになる。特に左側はBPM 200の12分なので非常に速く、さらに10→6→14→2→9の5連は移動量も凄いため、手を追いつかせることは非常に困難。まともに押すには、少しでも手の移動量を減らすように運指を組むのは必須になる。
最も対策しやすい、冒頭から約300ノーツの地帯でもLv10.8に匹敵する厳しさのため、簡単な箇所でスコアを稼ぐということはできない。さらに、休憩と呼べる箇所も一切存在していない。それでいて最難所地帯もLv10.9相応で極めて難しくなっているため、クリア難易度からEXC難易度まで、全てのスコア帯において
歴代jubeatシリーズ最難関
と言えるだろう。
また、今までの譜面とは比べ物にならないくらいの物量譜面で、手の移動量が凄いため、1回のプレイで体力はかなり持っていかれるだろう。この譜面の粘着は相当キツいものとなる。
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*1
ホールドは始点終点の2回コンボ判定があるため、ホールド譜面の場合はパネルタッチ数は実コンボよりも少なくなる。特に、総ノーツ歴代1位(登場時点)の「灼熱 Beach Side Bunny」
EXT
はそれが顕著に表れる
Last-modified: 2024-08-07 (水) 13:26:46
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