pop'n music UniLab/新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
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pop'n music UniLab TOP
新曲リスト
新曲雑記
(
オリジナル・版権
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なるなる♪ユニラボ実験室!隠し曲
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その他隠し曲
)
新曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
旧曲リスト
旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト
(
EASY・BATTLE
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NORMAL
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HYPER
/
EX
)
全キャラクターリスト
収録曲変更点
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辛ゲージ譜面リスト
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AC未収録曲リスト
BEMANIカテゴリ
オプション
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ポップンクラス
ネットワーク対戦
ポップンミュージックカード
第1弾(コネクトvol.10)
/
第2弾(コネクトvol.11)
隠し要素
開催イベント
なるなる♪ユニラボ実験室!
連動企画
開催終了:
いちかのごちゃまぜMix UP!
e-amusement
レベル詐称・逆詐称・個人差について(新曲)
全般
EASY
NORMAL
HYPER
EX
〜Lv47
Lv48
Lv49
特別枠(BATTLE)
レベル
詐称
・
逆詐称
・
個人差
について(新曲)
†
ここではUniLabからの新曲・移植曲および追加譜面を扱います。
曲名表示している人も多いため、追加・編集の際は「曲名(ジャンル名)」両方の記載をお願いします(曲名とジャンル名が同じものは曲名のみで)
ソートは「Lv」→「バージョン」→「ジャンル名」→「曲名」の順で、また「ジャンル名」「曲名」は"
50音→数字→アルファベット→記号
"の順でお願いします。
レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「
詐称
」、その逆の「
逆詐称
」について記述。また、「
個人差
」についても取り上げています。
特に顕著なものは
太字
で表記しています。
各難易度表wikiも参照。
初級:Lv1〜28(旧Lv3〜22)
中級&上級&超上級:Lv29〜50(旧Lv23〜43)
AC20以前の旧Lv(43段階)とACSP以降の新Lv(50段階)について
解説でAC20以前における旧Lvについて言及する場合は、
旧表記+6
が現行新Lv変換の目安となります。
↑
全般
†
逆詐称
今作で登場した楽曲のほとんどのEASY
AC解で登場したEASYとは真逆に、密度が低いかつリズムに乗りやすい素直な配置が多く、逆詐称〜弱めなものが多い。
個人差
[全般]キー音が無い曲
キー音がない曲はキー音ありの曲とは異なり、叩いても音がズレているかが分かりづらく、いつの間にかリズムが崩れていてGREATやGOODが連続してしまう危険がある。
1度タイミングがズレてしまうと立て直しにくいので、特に普段キー音を意識しながら叩いている人は注意。(GREAT・COOL判定とGOOD判定でゲージの伸びが変わるので、クリアにも影響する可能性もある)
逆に言えば常に正しいタイミングで音が流れるので、大まかなリズムを把握しやすい。
特にjubeatやSOUND VOLTEXといったキー音が存在しない機種に慣れている人や、普段打鍵音を意識しながら叩いている人はゲージを伸ばしやすいと思われる。
また、キー音がない曲はボーカルに合わせてノーツが置かれている場合が通常の曲より多いため、譜面やリズムの傾向も変わってくることに注意。
タイミングが分かりづらい場合は、TIMINGやGUIDE SE等のオプションを付けるのも手。
[全般]ロングポップ君搭載曲
ロングポップ君の得手不得手がクリアに大きく影響するほどの譜面が今作で徐々に出てきている。EASYでも当然のように登場するため初級曲では注意が必要。
ロングポップ君が繋がって降ってくる譜面もいくつか存在しているため、慣れてないと詐称に感じることも少なくないだろう。上位譜面よりロングポップ君の数が多い譜面もある。
UniLab新曲は前作peace・解明リドルズに引き続き多くの曲にロングポップ君が搭載されており、離す際のタイミングが一部の曲では厳しいため注意。
余談だが、今作は何故か
初出がLv43の譜面が現時点で一つも存在しない
。EXはともかくHYPERも露骨にLv43になるのを避けられているのが現状である。また、今作唯一のLv43である「エゴロック」EXも当初は
Lv44
であった。
↑
EASY
†
ここでは今作で新規追加・変更された旧曲EASYも対象。
レベル1桁でも8〜9個のボタンを使う譜面がいくつか登場しているため、ボタン配置に慣れていない人は気をつけること。
ec以降から、選曲画面でEASYのボタン数表記を確認できる。
詐称
Lv6 ときめきブローカー
中央の5ボタン使用。リズムが簡単な印象に見えるが、変なタイミングでオブジェが来たり、裏拍の連続や8分も来る。実質Lv8。
Lv10 残酷な天使のテーゼ[UPPER]
黄以外の7ボタンを使用。無印のNORMAL(
Lv18逆詐称
・実質Lv16程度)から同時押しが無くなった代わりにロングが付いたような譜面。開幕のロング絡みのタイミングが難しいのもあるが、16分・付点8分を含めたメロディー合わせの配置が多発し、無印版Nと同様に判定の辛さが影響する。曲を知っているかどうかで大きく体感難易度に左右されるが、実質Lv15程度。
Lv16 明滅の果てに
9ボタン譜面。BPMが264と非常に速く、ほぼ休みなく広範囲で8分も絡む(実質BPM132の16分相当)タイミングが難しい配置が頻出。少しでも押し間違えると大崩れしやすく、EASYでは非常に難易度が高い。前作初出の「ポルターガイスト(ヴァイオリンプログレッシヴ[UPPER])」EASY(同じく
Lv16詐称
)と同様に、
下記の「VOLAQUAS」EASY(Lv18)など比較的簡単なEASYのLv18よりも明らかに難しく、Lv20程度はある
。
逆詐称
Lv5 青いベンチ
中央の5ボタン使用。ノーツの1/3近くがロングになっているが、ロングは連続しないため簡単。テンポが遅めなのもあり、ロングの入門曲にできるだろう。密度が低くて難しい配置もない。実質Lv3。
Lv5 Hopes and Dreams/夢と希望
赤、緑の3ボタンを使用。テンポが少し速めではあるものの、中盤に少しだけ裏拍が出るだけでこのレベルにしてはボタン数が少なく、密度もかなり低い。Lv2で問題ない。
Lv6 神っぽいな
中央の5ボタン使用。ラストの付点だけには注意だが、程よい速度で配置が押しやすい。実質Lv4。
Lv7 MEGALOVANIA
下段の5ボタン使用。軽い裏拍が何回か出るだけの譜面であり、このレベルほどの難所はない。実質Lv5。
Lv8 Battle Against a True Hero/本物のヒーローとの戦い
中央の5ボタンと右黄を使用。ロングの難しさがなく、レベルにしては密度が控えめ。曲通りの4分配置や付点リズムも難しくはない。実質Lv6。
Lv8 リナリア
中央の5ボタン使用。この難易度にしては相応の配置が少なく、リズムも取りやすく密度も控えめ。実質Lv5。
Lv10 恋するMonstro
白以外の7ボタンを使用。単調な4分配置ばかりでこのレベル相応の配置がどこにも見当たらず、下記の「MOVE! (We Keep It Movin')」EASY(
Lv12逆詐称
)よりも密度が低い。Lv8で問題ないだろう。
Lv12 ユメブキ
左黄以外の8ボタンを使用。右黄は1回しか出てこないので実質黄色以外の7ボタン。
いくつかロングはあり、ほぼ休みなく4分配置が飛び出してくるが、このレベル表記にしてはかなりリズムに乗りやすく、難しいタイミングも全然出てこない。密度を考慮しても実質Lv11。
Lv12 MOVE! (We Keep It Movin')
黄色以外の7ボタンを使用。4分配置が単調でリズムが取りづらいパートがどこにもなく、このレベルにしては密度が低め。Lv10で問題ない。
Lv13 Xジェネの逆襲
左黄以外の8ボタンを使用。譜面自体の物量は高めだが、レベル相応に難しいタイミングはほとんど出てこない。Lv11で問題ないだろう。
Lv13 MA・TSU・RI
9ボタン譜面。配置は広いもののほとんどが単調な4分配置で構成されているため、この難易度ほどの難しさはない。中盤に軽いハネリズム、終盤に同時押しも出てくるが、あまり気になる内容ではないだろう。実質Lv11。
Lv16 ちくわパフェだよ☆CKP(スイーツプログレッシヴ[UPPER])
9ボタン譜面。基本的にリズムの取りやすい4分以下の配置で構成されており、このレベル以上に難しいタイミングや配置はどこにもない。8分配置は歌や伴奏のアシストとしての役割で出てくるだけなので全然難しくないだろう。実質Lv15。
個人差
Lv4 ド屑
赤、緑の3ボタンを使用。配置は単純で使用ボタンやノーツ数も少ないが、終盤だけ速度が2倍になるソフラン曲のため特に初見は面食らいやすい。
Lv6 いつかオトナになれるといいね。
白以外の7ボタンを使用。このLvにしては使用ボタン数が多く、両黄も結構な頻度で降って来るが配置自体は2分の単押し中心で大して強くはない。黄色に対応できるかどうかで個人差が出る。
Lv7 Hibiki
中央の5ボタン使用。この難易度表記にしては配置のタイミングが変わりやすく、正しく叩けないと精度が落ちやすい。
Lv8 ダイバージェンス
白以外の7ボタンを使用。中盤で速度が2倍になり途中で元に戻るというソフラン要素がある。低速に合わせると高速が辛いので注意。低速中のロングは4分間隔で。ラストもわずかに減速する。
Lv9 ホムンクルスレシピ
黄色以外の7ボタンを使用。譜面全体の密度はこのレベルにしては控えめだが、一部分で1桁レベルにしてはやや難しめの連続ロングがある。ロングへの耐性で体感難易度が変わるかもしれない。
Lv12 グランデーロの守り
黄色以外の7ボタンを使用。終盤に差し掛かるまでは、軽く8分があるもののリズムの変動が少ないので逆詐称クラス。しかし、終盤で付点8分のリズムが多発するため、瞬時に対処できなければ大崩れする可能性が高い。
Lv12 Journey
下段の5ボタン使用。下段にしか降ってこないものの、配置の移動頻度がかなり高い。ラストパートで気付きにくいかのように減速する。
EASY上位〜難関候補(Lv18以上)
Lv18 VOLAQUAS
9ボタン譜面。前半は4分配置ばかりでLv15クラスだが、中盤で出張判断を問われる8分配置が何回か出現する。ボタン配置に慣れてない場合は注意が必要だが、崩され過ぎなければこのレベルにしては比較的スコアが上がりやすい。
↑
NORMAL
†
詐称
Lv23 神っぽいな
序盤・終盤のタイミング難な階段があったり、特にサビの交互を主体とした8分刻みは移動量が多く連打まで混じっているなど、一定パターンでないのが厄介。実質Lv26相当か。
Lv25 残酷な天使のテーゼ[UPPER]
ラスト前の同時押しと16分複合がこのレベルにしては驚異的で、道中の緩さを加味しても実質Lv26強相当。
Lv28 鴉
高BPMによる物量譜面であり、特に後半にある長く複雑な8分配置地帯はこのレベル帯としてはかなりの脅威となる。ゲージもノーツ数が513以上あるため回復しにくい。中盤に休憩があるが、総合的には「革命パッショネイト」NORMAL(Lv29)の強化版と言える内容で実質Lv30。
Lv29 カタルシスの月(エモーショナルデュオ[UPPER])
高BPM、多めな同時押し、片手ロングポップ君など、近年の高難易度なNORMALにありがちな要素が多く、少なくともLv29に置くには少し厳しい。実質Lv30。
Lv30 ノープラン・デイズ
全体的に高い体力を要求される高速譜面で、特に終盤の8分スライドと階段の連続はレベル不相応の難しさを持つ。「乙女繚乱 舞い咲き誇れ」NORMAL(Lv27詐称で実質Lv29)を更に強化させた様な譜面であり、ゲージも比較的重め。高速譜面による個人差はあるが実質Lv31。
Lv30 Xジェネの逆襲
総ノーツ数659とLv30では2位の物量を誇る譜面。譜面内容も3つ押しは降らないが、やや早めなBPMの中で左右別フレーズや乱打、縦連打なのど総合力を試される内容であり、休みもほとんどないためLv30としては少し厳しい。「BI-BUN-SEKI-BUn(彗星RAVE)」NORMAL(Lv30)の強化版と言える譜面で実質Lv31。
Lv32 ホーンテッド★メイドランチ(メイドメタル[UPPER])
サビにおいて、無印版HYPERで見られた
移動する三角押し×4が左右から2セットずつ出てくる
という、NORMALでほとんど見られない三角押し頻発譜面。
同時押しが得意なら妥当に感じられるが、2度目のサビはクリアに直結するため、あまり押し方に慣れずに取りこぼして(3個押しているつもりが1個押し損ねなど)ゲージがじわじわと減らされる上に、ゲージの伸びも地味に影響するため、Lv34クラスはあるという意見がある。平均するとLv33クラスで詐称気味。
Lv32 明滅の果てに
「BabeL 〜Next Story〜(スケールアウト)」NORMAL(Lv36)の物を少し簡単にした様な乱打がサビを中心に多く降る。一応交互で押せるが、BPMが非常に速いため、適正段階でこの乱打についていけるかどうかはやや怪しい。「K∀MUY」NORMAL(逆詐称気味なLv33)の上位互換と言える譜面で、実質Lv33。
Lv32 輪廻の鴉
高BPMでLv32にしては複雑な8分配置をさばいていく譜面であり、12分地帯もこのレベル帯にしては厳しい。「ポチコの幸せな日常 (狂犬U`x´UばうわうHARDCORE Remix)」NORMAL(詐称気味なLv32)と同程度という意見もあるため実質Lv33と見るべき。
逆詐称
Lv20 いつかオトナになれるといいね。
NORMALやこのレベル表記にしては非常に珍しく、
付点リズムや8分配置が皆無。
同時押しも全て同じ段の構成なので戸惑うことも全然ない。同時押し数・ノーツ数的な観点も考慮するとLv15程度が妥当。
Lv22 ときめきブローカー
半分くらいは4分配置のみで構成されており、リズム難要素もほとんど無し。歌に合わせてしっかりと8分が出るところもあるが、難しさを見せるような動かし方は要求してこない。Lv19程度に太刀打ちできるなら全然問題ないだろう。
個人差
Lv30 無意識のフィロソフィア
拾いやすい2つ同時押しが多く突出した難所がない逆詐称気味な配置が続く。しかしラストに右手側の連結ロングノーツ拘束+左手でのゴミ処理という配置が3度降って来るラス殺しがかかってくる。ノーツ数は600近くありゲージが重い関係上、ロング複合に慣れていないと一気に叩き落とされる可能性があるため、ロング複合の出来次第でクリアが決まる。
左手でのゴミ処理ができないのであればMIRRORが有効。
↑
HYPER
†
詐称
Lv34 Awakening Wings
EXは逆詐称気味だがこちらは詐称気味。1分半の演奏時間にノーツ数が641個とかなり詰め込まれており、密度は同レベル内でもかなり高い。
「純真可憐デザイア」HYPER(
Lv37逆詐称
・実質Lv34) を強化したような内容であり、細かい交互連打が全体的に多く、前述の通り高密度で曲が短いにもかかわらず34にしてはかなり体力を要する。実質Lv36。
Lv37 ダイバージェンス
BPMが途中で120から240に上がり少しすると120に戻るソフラン曲。低速時の配置がLv37とは思えないほど難しく高速地帯も一瞬ではないためHSを合わせづらいのも難易度を上げている要因。後半だけでもクリアできないことはないが、難しい折り返し階段が降ったりしてクリアを阻んでくる。初見やSUDDENの補正なしでは適正以上のプレーヤーでも落としたという報告も。幸いEXよりラストがかなり良心的なのが救いであるものの、それでも詐称気味。実質Lv40。
Lv38 グランデーロの守り
終盤の二重配置が多いラス殺しが鬼門。38にしては厳しく実質Lv39。
Lv38 にゃんのパレードマーチ♪
全体的にEXを簡略化させたような譜面だが、中盤の高速階段と高速トリルはEXとほぼ同じであり、レベル不相応な難所となっている。ラストもやや押しづらく微ラス殺し気味。Lv39程度。
Lv38 リナリア
終盤のスライドと階段の連続がややレベル不相応。Lv40程度と見るべき。
Lv39 脳ミソ de 向上
EXからゴミを少し間引いただけの12分縦連打地帯が強烈。縦連打以外は目立った難所は少ないものの、ノーツ数が1005とLv39トップクラスの物量であるため、適正以上の体力を要求される。
得意なら逆詐称〜妥当だが、苦手だとLv40以上の詐称に感じられる譜面で、よほど縦連打が得意でない限り適正の人にはやや厳しい。個人差はかなり分かれるが平均してLv40程度。
Lv39 ホムンクルスレシピ
24分配置やロングポップ君複合、片手階段など、全体的に39にしては厳しい配置が多い総合力譜面。Lv41相当と見るべき。
Lv39 Bye Bye
EXと同様終盤難であり、最後の細かい交互連打の連続はLv39にしては厳しいラス殺しである。個人差はあるが実質Lv40と見たほうが無難。
Lv40 ラブケミ
目立った発狂はないが、全体的に押しにくい階段が大半を占めており、適正にとってはややこぼしやすい譜面構成となっている。「TRUTH behind U」HYPER(逆詐称気味なLv41)より難しく実質Lv41弱〜中。
Lv40 fallen leaves -IIDX edition-
序盤と後半の非常に長いスライド状の乱打が明らかにレベル不相応。全て交互で押せることを考慮してもLv40にしては厳しすぎる物量である。更にそれ以外にも連続24分スライドやサビのロング絡みの片手処理など、このレベル帯にしては難しい配置が散見される。ゲージは甘いが、あからさまな詐称譜面でLv41強〜42弱相当はある。
Lv40 MA・TSU・RI
Lv40にしてはやや強めで忙しい乱打、スライド中心の譜面。Lv41程度と見ておくべき。
Lv41 輪廻の鴉
12分地帯がこのレベル帯にしてはやや難しく、特に中盤の縦連打混じりの12分配置は大きな難所である。「Zirkfied(スペースレクイエム)」HYPER(Lv41詐称)よりは少々楽だがそれでも詐称気味。実質Lv42弱〜中。
Lv41 Shout It Out
EXと同様に終盤の赤主体のラス殺しでゲージを削りに来る。道中も41にしてはかなり忙しい高速譜面であり、41挑戦中の腕でこれらを耐えられるかどうかは怪しい。ゲージは甘めで高速譜面耐性による個人差はあるが実質Lv42中〜強。
Lv42 Indigo Nocturne
後半に降ってくる片手トリル地帯が強烈で階段要素もこのレベル帯にしてはやや強め。ゲージは甘いがLv43表記でも違和感はない。
逆詐称
Lv33 いつかオトナになれるといいね。
中盤の同時押し地帯以外は単押しに16分が時々混ざる程度のLv33にしては弱めな配置が多く占める。HYPERというよりはNORMALのような譜面構成で実質Lv31。
Lv34 ミックスナッツ
ハネリズムで16分配置が多いもののLv34にしてはゲージが非常に甘い。クリアだけなら実質Lv32。
Lv35 神っぽいな
曲が少し短めという影響もあるが、総ノーツ数が527とLv35にしてはかなり少ない。ノーツ数の関係上ゲージは少し重めであるが、中盤に長めのトリルがあること以外は大した難所はなく、原曲を知っていれば更に体感難易度は下がるだろう。実質Lv33。
Lv37 蒼氷のフラグメント
後半の片手小階段地帯が主な難所だが、全体的に密度が低い譜面構成でゲージも非常に甘い。実質Lv35。
Lv37 Hibiki
EX(
Lv45詐称
)とは対照的に、HYPERはかなり逆詐称気味。サビが37とは思えないほど簡単な8分の単押し配置が続く上にゲージがかなり甘いため非常に回復しやすい。最後はややラス殺し気味であるものの、それでも37にしては物足りない。ラス殺しを考慮してもLv34程度。
Lv38 Airplane
スライド階段が目立つが、低BPMかつ全体的に易しめな配置が多くゲージも甘い。終盤だけやや難化するがそれでもLv37程度。
Lv38 Battle Against a True Hero/本物のヒーローとの戦い
EXのレベルが48の楽曲としては珍しくHYPERのレベルがかなり低く、その上にLv38として見ても目立った難所が無い。特に後半のサビの配置はメロディに忠実なので、原曲を知っていれば回復しやすく、適正以下でも難なくクリアできるだろう。実質Lv36〜37。
Lv38 MOVE! (We Keep It Movin')
スライド配置が多めであるが、全体的にLv38にしては難所が乏しくゲージも甘い。終盤は16分が多くなり難化するものの、それでも逆詐称気味。実質Lv36。
Lv41 ユメブキ
少々左右に振る配置やサビの乱打など、難所はなくはないものの、それでもLv41にしては配置の癖が少なく逆詐称気味。Lv40のBPM200付近の譜面がクリアできればこちらも難なくクリアできるだろう。
個人差
Lv35 only my railgun[UPPER]
乱打・スライド階段・同時押しの譜面。これらが得意であれば35中に感じるが、苦手な場合は36中〜強程度に感じるかもしれない。サビのロングポップ君にも注意が必要。
Lv39 東京メモリー
後半で局所的にLv39にしては強めな階段配置が何度か降る。幸い回復できる箇所も多いことが救いであるが、階段が苦手なら詐称気味に感じられるかもしれない。
Lv42 LIMIT TOPPA REVOLUTION
かなり忙しい高速譜面であり、全体的に癖のつきやすい階段が多くこぼしやすい。それ以外にも中盤の長い乱打や終盤の青白交互連打などLv42にしてはかなり体力を要する配置が多い。1025ノーツをやや回避しているためゲージは甘く、このレベル帯のHYPERにありがちな強烈な発狂がないのが救いであり、体力の有無で個人差が出やすいが、Lv42の中では強めな部類に入る。
Lv44 左脳スパーク(ラボテクノ[UPPER])
微辛ゲージの同時押し中心譜面で、前半を中心に左右に振る配置が多いため、かなりの体力を要する。一方で配置自体は全体的に分かりやすいものが多く、無印版(Lv41)と比べると切り所が少ない(特に終盤は押しやすいものに変化しているため、明らかに簡単になっている)ため、フルコン難度はLv44最弱クラスである。クリアに関しては後半が回復気味であるのでやや弱めであるが、体力の有無により個人差が出やすい。
Lv44 Versa[UPPER]
道中は無印版を少し強化した程度の内容なのだが、最後にはこのレベル帯付近ではほぼ見られない
連続で降る24分階段&無印版EXの様な高速交互スライド
が襲いかかる。所詮ラス殺し譜面であるため個人差が出やすいが、Lv44の中では強めな部類に入るだろう。
Lv45 ちくわパフェだよ☆CKP(スイーツプログレッシヴ[UPPER])
微辛ゲージかつ高BPMであり、中盤の発狂が大きな難所だが、発狂以外は無印版(Lv39)を水増しした程度の内容であり、Lv45にしてはかなり易しい。
逆詐称との意見が多いものの、サビのロングポップ君絡みの配置や最後の同時押しラッシュにより個人差がやや出やすく、特に後者が苦手な人にとっては逆詐称気味とは思えないようなラス殺しとなりえる。総合的には逆詐称寄りの個人差譜面だと思われる。
↑
EX
†
↑
〜Lv47
†
詐称
Lv45 にゃんのパレードマーチ♪
縦連打や高速階段、高速トリルなど、局所的にゲージを大きく削るような配置が所々で降り、さらにサビでは階段が混ざったやや押しにくい1バス配置が攻めてくる。特に終盤はかなり押しづらいためラス殺し気味。個人差はあるがLv46弱〜中相当と見るべき。
Lv45 Hibiki
サビ手前あたりから高速階段が頻発する。階段の形は複雑で長いものが多いため非常にこぼしやすく、同時押しが少ないため回復しにくいのも厄介。階段譜面のため個人差があるが実質Lv46弱〜中。
逆詐称
Lv44 いつかオトナになれるといいね。
Lv44とは思えないほど簡単な配置が大半を占める。一応微辛ゲージであり中盤のギターソロ地帯が難所だが、以降は回復がずっと続くのであまり影響はない。実質Lv42中。
Lv45 Airplane
全体的に横に広い配置が多いがLv45にしては見切りやすい配置が多い。Lv44の「moon dance(ルナティックリール)」EXよりも簡単で実質Lv43強〜44弱。
Lv45 Awakening Wings
演奏時間が1分半であり全体的な密度は同レベル内でもかなり高いが、総ノーツ数が1025未満であるためゲージが甘い。
譜面は同じ担当キャラの「純真可憐デザイア」(Lv44逆詐称)から長い階段要素をなくした代わりに道中を強化させたような内容だが、上記の通りゲージが甘く、一気にゲージを削らせるような配置が少ないため、45にしてはゲージが減りづらく逆詐称気味。実質Lv44中。
Lv45 MOVE! (We Keep It Movin')
中盤にロングポップ君が連続して降る箇所が存在するが、全体的にLv45にしてはかなり易しい配置が続く。終盤のみ密度が増して難化するが、意外と両手で取りやすい配置であるため、逆詐称気味な印象を覆すほどのラス殺しではない。実質Lv43強〜Lv44弱。
Lv46 恋とメロンとキューピット
1バスを叩きながら片手交互などをさばく典型的な弐寺譜面だが、それでもLv46にしては配置が素直。Lv45中の地力譜面と見るべき。
Lv47 Empty Backdoor
中盤の左右振りを含むロングポップ君絡みの配置がかなりの初見殺しであるが、全体的にLv47にしては易しい同時押しが多く回復しやすい。ラス殺しもないので初見殺しによる個人差を加味してもこのLv帯としては少々過大評価だろう。実質Lv46中。
個人差
Lv38 ド屑
ソフラン曲。ほとんど低速地帯で最後だけ倍速という「Another Texture」HYPER(Lv38)とほぼ同じ譜面構成でBPMも近い。もちろん個人差が出やすく、SUDDENを使用することで体感難易度を下げられるのも同様である。
Lv41 神っぽいな
全体的に41にしては弱めだが、中盤のトリルが混じる配置がなかなかの難所でここの出来次第でクリアの明暗が分かれる。
Lv42 一途
開幕のばら撒き交互や道中の片手トリル、折り返しスライドと細かく嫌らしい配置が続く。1025ノーツを切っておりゲージは甘いので難所を誤魔化しつつゲージを維持できるかどうかで難易度が変化する。
Lv44 Hopes and Dreams/夢と希望
序盤の片手ロングポップ君+片手トリルが難所で後半も片手トリルが多い。しかしそれ以外の配置は弱めなのでトリルの耐性次第で個人差が出やすいが、得意なら適正以下でのクリアも狙えるかもしれない。
Lv44 Sweet Illusion(スウィートポップ)
前半はロング拘束、後半は左右振りの激しい同時押しという旧曲追加EX譜面にありがちな構成。後半の垂直押しや三角押しのラッシュが左右振りも相まってこのLvとしては強めだが、判定やゲージは甘く、曲も短いので多少雑にでも食らい付いていれば何だかんだゲージは残りがち。冷静に同時押しを認識できるかどうかで体感難易度は変わる。
なお、BPM表記は114だが実際は最後に98まで減速するBPM詐欺なので要注意。最後のロングノーツ4つ同時押しは外さないように。
Lv45 ダイバージェンス
BPMが途中で120から240に上がり少しすると120に戻るソフラン曲。SUDDENが有効だが加速前後にあからさまな隙があまりなく、特に加速前がほぼ余裕がないためゲージをこぼさずに使用するのはやや厳しい。
それ以上に厄介なのが低速地帯の配置。二重階段が降ったり24分階段が頻発したりするが、特に最後の
右手を酷使する縦連打を含む乱打状のラス殺し
がかなり強烈で、その後の回復もほんの少ししかない。
初出は
Lv42
と
UniLabデフォルト新曲屈指の危険曲
だったが、UniLab稼働から1ヶ月後の2022/10/18のアップデートで大幅に昇格した。ゲージは甘めとはいえソフランやラス殺しによってLv44〜Lv46と個人差が非常に大きく変動する。
Lv45 脳ミソ de 向上
中盤と終盤の12分縦連打が連発する地帯が強烈。「打打打打打打打打打打」EX(Lv44)と比べると縦連打1つ1つは比較的短めだが、ゴミが多めである上に左右振りも伴う。終盤にも縦連打が存在するため明確な回復がないことを考えると難易度はこちらの方が上と思われる。また、最後には三重階段によるラス殺しが降ってくる。
縦連打以外は全体的にLv45にしては弱めだがやや押しづらい配置が多く、ここも個人差が出やすい箇所と言える。
縦連打地帯と三重階段のラス殺しの出来次第でクリアの明暗が分かれる譜面であり、「打打打打打打打打打打」EXと同じく縦連打の耐性次第で逆詐称にも詐称にも感じられるかなりの個人差譜面と言える。
Lv45 only my railgun[UPPER]
無印版のいやらしい配置をなくして、物量を大幅に増したような譜面。譜面自体は割と叩きやすいが終盤かなりの密度で畳みかけてくるため、それなりに体力が必要になる。体力の有無で逆詐称にも妥当にも感じるため、個人差は出る。
Lv46 グランデーロの守り
終盤までは普通でむしろ46としては大人しめな内容なのだが、終盤から曲の雰囲気が変わると共に急激に難易度が上がり、細かい階段や同時押しが絡む複雑で高密度なラス殺しをさばくことになる。
ラス殺しは「海神」EX(Lv48入門)の終盤を弱めたような配置であり、そちらより押しやすくなっているものの、苦手なら物量に押し切られてボーダーを割る恐れがある。個人差はあるがLv46の中では強めな部類に入る。
Lv46 残酷な天使のテーゼ[UPPER]
辛判定かつサビのロングポップ君地帯が嫌らしい後半難譜面。ロングポップ君の耐性次第でかなり個人差が出る。幸いこのレベル帯にしては珍しくゲージが甘いのが救い。
Lv46 蒼氷のフラグメント
このレベル帯にしては珍しくゲージが甘い。難所は後半の二重階段発狂でここだけ46にしては強めな配置なのだが、以降は100ノーツほどの取りやすい配置があるため8〜10ゲージほどの大きな回復が見込める。逆に二重階段地帯以降ゲージが6つ以下になるとクリア不可能となる。階段が得意なら適正以下でも勝機を狙えるかもしれないが、苦手なら苦戦は免れないだろう。
ちなみに前半にも高速階段による難所が存在するが、中盤で回復しやすいのでここは気にしなくて良い。
Lv46 東京メモリー
基本的には全体的に逆詐称気味な配置が多い中速譜面だが、後半を中心に局所的に階段発狂がいくつか降ってくる。回復は少なくないものの、微妙にラス殺し気味な歯抜け多重階段も適正にとっては少々怖い配置と思われる。46としては弱めだが、階段耐性により個人差が出やすい。
Lv46 ノープラン・デイズ
BPM210もの速さで休みなく縦連打や8分二重階段などをさばいていくLv46屈指の体力譜面。この速さで16分配置もそれなりにあり、癖のあるこぼしやすい配置も少なくない。高速譜面耐性や体力により個人差が出やすいが、46の中では強めな部類に入る。
Lv46 ラブケミ
Lv47の「天空ジオグラフィ」から縦連打要素を無くしたような譜面。全体的に高速階段や二重階段が多く階段の得意不得意で個人差が出る。
Lv46 リナリア
中盤までは特に難所はないが、中盤の2つのロングポップ君を両手で取らないと繋がらない初見殺しが降ってから難易度が急変する。中盤以降は上記の「Hibiki」EXの強化版と言える高速階段ラッシュやそれに混ざる螺旋スライドがかなりの難所であり、ラストの回復もほとんどない。「零と弌の鍵の唄」EXの上位互換と言える難易度であり、階段への耐性次第で個人差が分かれるが、それでもLv46の中では強めな部類に入る。
Lv46 Engraved on my heart ft. 小林マナ
Lv46にしては目立った発狂がないため逆詐称との意見が少なくないが、全体的にリズム難な16分配置が多く、特に中盤はかなりややこしい配置で地味にこぼしやすい。苦手だと46妥当であり、最悪の場合詐称クラスに感じることもあるため、逆詐称気味でありながら非常に個人差が出やすい譜面と言える。
Lv46 HAGURUMA
中盤のソフラン地帯が難所だが、それ以外は46にしては特に言うことがないほど弱い。さらにソフラン地帯はややリズム難であるが意外とさばきやすい配置が多く、以降の回復も少なくない。
問題なのがこの楽曲のSUDDEN対策の罠。減速する際に余裕はあるが、
加速する際はあからさまなスキがない
。さらにやや唐突に加速するため、SUDDENで簡単に攻略できると思っていたプレイヤーは急な加速でゲージをごっそり持っていかれる初見殺しに遭う羽目になる。
このため、低速地帯はSUDDEN無しでの攻略に臨むか、加速する箇所を覚えてある程度捨てノーツが出ることを留意した上でSUDDENを使用する必要がある。46としては弱めだが、ソフラン耐性により個人差が出やすいだろう。
Lv47 カタルシスの月(エモーショナルデュオ[UPPER])
サビで「For Dear〜(ビビット)」EXのような押しにくく癖が付きやすい同時押しをBPM200もの速さでさばくことになる。更にサビの終わりの交互連打状の発狂とアウトロのかなり嫌らしいロングポップ君絡みの配置もLv47にしては少し厳しい。同時押しや高速譜面の耐性による個人差はあるが、47の中では強めな部類に入る。
全体的に無印版にノーツを足したような譜面であるため、そちらをやりこむことが攻略のカギとなるかもしれない。
Lv47 鴉
終盤以外はほぼ逆詐称クラスの同時押し譜面である上に中盤に長めの休憩地帯も存在するが、終盤に入ってからは16分が増えてかなり押しづらい配置だらけになり難易度が急上昇する。ラス殺し譜面であるため個人差が出やすい。
Lv47 ユメブキ
前半は特記するほどの難所は無いが、サビに入ってからが本番。サビでは従来のFLOOR INFECTION楽曲のような癖が強い配置が高い密度で降ってくる。見かけ以上に独特な配置であるためなのか、体感難易度は逆詐称寄りの弱から詐称寄りの強まで幅広く分かれている。
Lv47 fallen leaves -IIDX edition-
サビのロングポップ君絡みの配置が多い。やはりロング耐性次第で個人差がやや分かれやすく、苦手なら詐称クラスに感じられることもある。サビの終わり辺りには両手でロングを取りながら他のノーツを取る初見殺しが降るため注意が必要。
Lv47 LIMIT TOPPA REVOLUTION
近年ポップンシリーズ名物の高速トリルを中心とした譜面。BPMが190とかなり速めな上、3度の24分トリル、4+6→5の16分トリル、垂直押しの16分トリルなどトリル尽くしなため交互連打が苦手なほどよく刺さる。階段や縦連打、同時押しも含んでいるがそれらの要素はそこまで強くないのでほぼトリル耐性で決まる。
Lv47 Shout It Out
イントロとアウトロの
BPM205という速さで繰り出される赤主体の長い螺旋階段
が最大の難所。特にアウトロは少しだけ回復の余地はあるものの、Lv47としてはやや厳しいラス殺しと言える。
中盤は比較的普通の内容なのだが、休みがあまりない忙しい体力譜面であり、道中で体力を削られすぎた場合はただでさえ難しいアウトロの難易度が更に高まってしまう。また、上記の螺旋階段を含め、全体的にかなり呪われやすい配置が多いため
粘着厳禁
。少しでも呪われてしまった場合は放置推奨。
螺旋階段は「manhattan sports club(ターバン)」EX(Lv47)のものと比べると両手で拾いやすいが、前述の通り高BPMであるためこちらの方が速く、微辛ゲージでもあるため許容BAD数も少ない。どちらが難しいかは人それぞれだろう。
苦手なら確実に詐称クラスに感じられる一方、得意なら特に苦も無くクリアできたというケースもある。逆詐称と言う意見もあるため、総じてLv47の中では非常に個人差が出やすい部類に入るだろう。
Lv47 THE SAFARI - NEETs ver. -
縦連打やズレ押し、原曲の譜面をリスペクトした隣接トリルが多くみられるが、47にしては目立った難所が少なくゲージを稼ぎやすい。逆詐称気味だが、前述の通り隣接トリルが多いのに加えて、最後はやや密度が高めでラス殺し気味な配置が降るため、この辺りで個人差が出やすいだろう。
Lv47上位
Journey
階段主体の譜面。今作でLv48に昇格した「cucumis melo」EXよりもやや速く、短階段の連続が多いうえに時折発狂も絡み、階段処理が不得手だと押し切られる場合がある。個人差があるが、実質Lv48弱。
Lv47最難関候補
Τέλος
「αρχη(幻想音樂)」EX(Lv47強)を全体難にして強化させたような階段主体の地力譜面。一応そちらと同じLv47強で妥当な難易度との意見もなくはないが、道中で求められる地力の高さとラス殺しの存在を考えるとLv47にしてはかなり厳しく、適正段階どころかLv48をある程度埋めている腕前でもクリアに苦戦することもある。実質Lv48弱〜中。
↑
Lv48
†
逆詐称
Xジェネの逆襲
BPMが192とやや速めであり、ちょくちょく挟まれる16分乱打がそこそここぼしやすく、体力もそこそこ要求されるが、それ以外はLv48にしてはかなり弱めな同時押し配置しか降らない。特に終盤は丸々回復に回せるため、16分配置による難所で削られても挽回可能。ただし、最後は一瞬だけ激しい左右振りが降るので初見注意。
流石に「
Aithon(ネオクラシカル・ヘヴィメタル[UPPER])
」EXほど弱くはなく、同時押しの耐性次第で個人差が出るが、それでもLv48を名乗るにはやや物足りない。「Celsus II」EXや「青天ノ霹レキ」EXの下位互換と言える譜面で実質Lv47中。
個人差
ホーンテッド★メイドランチ(メイドメタル[UPPER])
「オモテの飯屋、恐ろしや」地帯は無印版から更に強化された大発狂が襲いかかる。その後のノーツは少なくないので挽回は可能だが、ここでゲージが空になるとクリアはほぼ不可能になる。
更にラスサビの短いロングポップ君絡みの同時押し地帯が見切りにくい、押しにくい、空押ししやすいの三拍子が揃っている。かなりの初見殺しかつ個人差が出やすい箇所であり、回復になるかラス殺しになるかは人によって評価が分かれるだろう。
無印版とのノーツ差は35個(1499→1534)しかなく、局所難になった影響で道中は元譜面よりも簡略化されており体力を要求されないのが救い。
Battle Against a True Hero/本物のヒーローとの戦い
サビの「Butter-FLY[UPPER]」EXのものを更に複雑にさせたような同時押しラッシュが難所。かなり左右に振る配置であり、同時押しの耐性次第で個人差が出る。
また、前半のロングポップ君絡みの配置は切り替え必須のものが3回降ってくるため、初見注意。
MEGALOVANIA
前半は逆詐称クラスであり特に難所はなく、版権曲故に原曲を既に知っていればさらにリズムが取りやすいだろう。しかし、曲にアレンジがかかり始める中盤の左側16分+右側24分のトリルを皮切りに一気に難易度が上がる。後半は片手二重階段が頻発し、最後は螺旋階段+αによるラス殺しがある。後半の二重階段やラス殺しの出来次第で個人差が出やすい譜面と言える。
左脳スパーク(ラボテクノ[UPPER])
Lv48では3曲しかない辛ゲージ譜面の一つ
。ソフラン要素で難易度を上げている「雪上断火(ヒップロック3)」「路男(ヒップロック4[UPPER])」とは違い、こちらはソフラン要素のない正統派地力譜面となっている。
Lv47唯一の辛ゲージ譜面である「へんたいトリロジー(コアロック)」EXにロングノーツと物量を足したような感じで、序盤のロング複合が厳しいが、中盤から終盤は緩い方なのでしっかりゲージを稼ごう。最後の同時押しラッシュがラス殺し気味なのでそこまでにフルゲージには持ち込みたいところ。
Lv48最難関候補
Versa[UPPER]
ラストの
押しにくい同時押しを含む高速階段&折り返し高速階段による発狂
が強烈。区間は短めだが「未完成ノ蒸氣驅動乙女」EX(Lv49)の発狂よりも速く、回復もほとんどない。
道中も序盤の発狂や二重階段ラッシュなどでゲージを削りに来ており、更に左右振りや連続高速トリルも多いため高い体力も要求される。幸いにも辛ゲージを回避しているのが救い。ちなみに低速地帯はロングポップ君が追加されているが、無印版より見切りやすいとの声が多い。
Lv48としては非常に難しいことは間違いないが、ラス殺しかつ高速階段による個人差がかなり出やすく、作曲者が同じで譜面傾向も似ている「trideca」EXや「zeeros」EXと同格との意見もあれば、それらよりも弱くLv48妥当とする意見もあり、評価が大きく分かれている。
↑
Lv49
†
Lv49入門
明滅の果てに
ゲージが甘くなった「K∀MUY」EXと言えるような高速譜面。BPMが264と非常に速いことに加えて、所々に置かれている高速片手二重トリルや縦連打、高速16分発狂など、Lv49らしい難所でゲージを削ってくる。しかし休みこそあまりないが、全体難であるゆえに稼ぎやすい配置が多めであり、更に辛ゲージではないことから難所のこぼしやすさに反して許容BADはかなり多い。ただし、最後の二重階段発狂がやや難しくラス殺し気味であるのに注意。
とにかく速さについていけるかどうかで評価がかなり分かれる譜面で、苦手ならレベル妥当だが、得意ならLv49最弱クラスに化ける可能性があり(「左脳スパーク(ラボテクノ[UPPER])」EXより弱いとの意見もある)、49入門譜面の中では個人差がかなり出やすい。
個人差
VOLAQUAS
BPM 212もの速さで微発狂が何度も降ってくる全体難譜面。非辛ゲージ版「Elemental Creation(ハードルネッサンス)」EXおよび「Triple Counter」EXと言えるような譜面であり、BPM212の速さについていけるかどうかで個人差が出やすいが、辛ゲージではない分こちらの方が体感難易度は下だろう。
Lv49上位
ちくわパフェだよ☆CKP(スイーツプログレッシヴ[UPPER])
あらゆる要素が詰まった総合力譜面。辛ゲージ譜面であり、Lv49では「neu(ニエンテ)」EXに次ぐ物量で体力の消費も激しい。
前半はこのレベルにしては比較的易しいのでしっかりゲージを稼いでおきたい。後半は特に同時押しラッシュとロング処理への対応力が必要。
スピードと物量、配置のトリッキーさに圧倒されがちだが、冷静に見ていくと個々の要素はLv49を逸脱したような箇所はほとんどなく地力が問われる。
↑
特別枠(BATTLE)
†
Lv27 LIMIT TOPPA REVOLUTION(BATTLE-N)
終盤でヘビーメタルNを思わせる長い交互連打が出てくるため、タイミングがずれてBAD連発する恐れあり。
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Last-modified: 2023-03-25 (土) 01:55:43
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