特に終盤、[EXPERT]ではNOTEで言う黄色矢印スタートの16分配置が非常に多い。同アーティストの「New Decade」「Blew My Mind」の最密地帯をレギュラースピードで踏み続けているようなもので、この2曲とは違い適切なハイスピードに設定できるもののリズム難度自体は全く引けを取っていない。
そのため例えばグルーヴレーダー値が極端に低いBPM 70の「Heavens and the Earth」やBPM 170の「Chromatic Burst」と「EMOTiON TRiPPER」は基本BPMがLv1の基準から外れている(つまりハイスピード調整が必要)ため、
また「oarfish」は「最後に1回だけ別方向2分3連が存在する」ため、Lv1からLv2に昇格したものと思われる。
譜面構成は基本的に構成曲の元譜面の引用なのでLv15の要素は最後の「The legend of MAX」地帯のみ。曲が2分30秒超と非常に長いことと、「The legend of MAX」にBPMを合わせると他の曲の譜面が読みにくくなる(特にbag地帯)点には注意。元の曲をどれだけ踏みこなしているかで体感難易度が左右されると言える。
Lv15のBPM 140台であれば長めの滝や16分捻り、8分同時滝あたりは標準装備なのだが、本譜面では16分は4連までで難しい同時も無い。後半にかけて回転(スイッチ)スキップや捻り配置が出てくるものの、Lv14の「Confession」[SP-CHA]のスキップや「Pierce The Sky」[SP-EXP]の捻り配置も同等以上に難しくLv15相応の難所とは言い難い。Lv14中位相当。
WORLD以前ならショックアローの判定の厳しさからギリギリ妥当であったが、WORLD以降ではショックアローの判定が甘くなったこととCONSTANTにより低速地帯が見切りやすくなったことより弱体化。現在は個人差は出やすいもののLv18として扱うにはやや力不足であり、上記の「Death by Glamour」[SP-CHA]と同程度のLv17の個人差譜面と見るべき。
後に下記の「Lachryma《Re:Queen’M》」[SP-CHA]やWORLDの「Steps for Victory」[SP-CHA]と言った、この譜面に匹敵する難曲が現れてもなおこの譜面がSPで一番難しいと見るプレイヤーが多いことから、まさにDDRのSP譜面において最も難易度が高いカリスマ的ラストボスと言えるだろう。