「サイレンサイン」は変速連打やLP8分刻み、「CALAMITY PHOENIX」は高速ハの字フィルや終盤の振り回し地帯、「Riot of Color」は8分LP+変則CY刻みや終盤の複雑なタム回しと24分タムの発狂地帯、「幽明異境」は高速刻みと高速ブラストビートも加わるため、より高い地力が求められる。
BPM 200-220の刻み、CYとHHの振り回し、高速フィルがメインの譜面。譜面のパターン自体は概ね単純だが、「SHAKE IT UP」地帯のオートチップ解放によるHH4分刻み+裏FTという叩きにくい配置があったり、Vシリーズの譜面と同様に細かいフィルが頻繁に降って来たりするためコンボが途切れやすい。