BEMANI関連情報/他社タイトルでのe-amusement pass利用
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BEMANI関連情報
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BEMANI関連情報 TOP
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他社タイトルでのe-amusement pass利用
イベント・番組収録
他社タイトルでのe-amusement pass/PASELI利用
アミューズメントICカード
シンカクラウド
過去のPASELI利用ロケテスト
他社タイトルでのe-amusement pass/PASELI利用
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↑
アミューズメントICカード
†
※メーカーごとに「AICC」「アミューズメントIC」「Amusement IC」などと表記が揺れている。一番良く見かけるのはアミューズメントICカードであるため、本項目はこの名前に統一している。
アミューズメントICカード案内
KONAMI
/
SEGA
/
BNEI
/
TAITO
コナミ・セガ・バンダイナムコ・タイトーのアーケードゲーム用ICカードの仕様統一
対象はコナミアミューズメントの「
e-amusement pass
」、セガ・インタラクティブ
*1
の「
Aime
」、バンダイナムコアミューズメントの「
バナパスポート
」
*2
、タイトーの「
NESiCA
」。NESiCAのみ2019/02/14の販売以降である。
「Aime」と「バナパスポート」については既に相互連携が行われていた。
元々両カードはIDについて「4桁の数字×5つ」という形式になっているという共通点があった。それに対してe-amusement passは「4桁の英数字×4つ」、NESiCAは「4桁の数字×4つ」となっている。
タイトー/スクウェア・エニックスの「NESiCA」については当初対象外だった。(
参考
)
その後、参入が決定し、2019/03/14稼働の『ストリートファイターV タイプアーケード』を第1弾として順次対応となっている。
アミューズメントICカード版NESiCAは2019/02/14から先行して販売するため、タイトー以外の対応タイトルではその日から使用可能。
プレスリリース
KONAMI
/
SEGA
/
BNEI(PDF)
/
TAITO
デザインが各社異なるものの機能面に差異はなく、
非対応タイトルでは自社のアミューズメントICカードすら認識出来ない
。名称こそ各社の従来のカードに準拠しているもののいずれも
従来の仕様のカードとは別物
となる。
例:非対応が明言されているザ★ビシバシではe-amusement pass柄であっても読み込むことが出来ない。これは他社でも同様であり、NESiCA柄のアミューズメントICカードも従来のNESiCAとしては認識されないため、非対応のタイトー/スクウェア・エニックスタイトルでは対応されるまで使用できない。
このため、アミューズメントICカード非対応ゲームのプレーデータがある場合、従来のカードからアミューズメントICカードへ引き継いでしまうと対応までそのゲームではカードが使用不可能になってしまうため要注意。
ただし、NESiCAは「旧NESiCA→アミューズメントICカード」の再発行に限り、旧NESiCAのデータが削除されずそのまま使用可能。(
参考(ページ下部)
)
なお、上記以外のICカードについては一切の互換性がないため注意が必要(一例:アンダミロのゲームプレーデータ保存カード「AM.PASS」)。
サービス開始以降新たに登場する統一カードを使用した場合は各社の対応タイトルで使用可能になるが、機種毎に順次対応予定。また、一部非対応タイトルあり。
カード裏面に記載されているIDは「4桁の数字×5つ」のアクセスコード(旧Aimeや旧バナパスポートの仕様)で統一されている。
コナミ製タイトルの筐体上では旧来のe-amusement passと同様にカードナンバー(4桁の英数字×4つ)が表示されるが、
どちらの形式でもKONAMI IDへの登録が可能
。
e-amusementサイトでアミューズメントICカードを登録するとアクセスコードとカードナンバーの両方が表示される。
アミューズメントICカード非対応のe-amusement passやおサイフケータイおよび交通系ICカードの場合は旧来通りカードナンバーのみ表示される。
PASELIチャージ機などでKONAMI IDの仮IDを発行した場合、旧来のカードナンバー(4桁の英数字×4つ)で登録されているため正式なKONAMI IDに登録し直す際には旧来のカードナンバーの確認が必要になる。
アミューズメントICカード対応/非対応タイトル一覧
KONAMI
/
SEGA
/
BNEI
/
TAITO
2018年10月25日以降に新規稼働するタイトルは未掲載であってもアミューズメントICカード対応。
タイトー「ウルトラストリートファイターIV」のみが検討中の状態であり、それ以外の全社・全タイトルが対応あるいは非対応発表をしている。
なおアミューズメントICカード参入発表後に大型バージョンアップされたものであっても、それを以て対応するとは限らない。
*3
また、アミューズメントICカード版NESiCAには対応するが、他社のアミューズメントICカードに対応しない作品も発表されている。
セガ製タイトルではアミューズメントICカードが「携帯電話」として認識されるものもあるが、プレーに支障はない。
これまでのカードも継続使用可能だが、そちらは従来の仕様のままとなる。
これまでのカードから対応カードに乗り換える場合、
ゲームタイトルで使用する前に各社それぞれのユーザーサイトでデータ移行
する必要がある。(参考(
e-amusementサイト
/
Aimeサービスサイト
/
Bandai Namco Passportサイト
/
NESiCA.net(ページ下部)
))
筐体や機種によってはアミューズメントICカードであるなら他社カードでもPASELIに対応。
そのための基幹システムについては
後述
。
バンダイナムコは独自にグループ内で使える電子マネー「バナコイン」を展開していたが、2019/03/27を持ってアーケードゲームでの使用は不可能となっている。(
参考(リンク切れ)
)
なおセガもAimePayを展開している(2019/01/21発表、2019/11/20よりゲーム機上でのサービス開始)が、これは狭義の電子マネーでなく単なる支払手段であり、決済はクレジットカード等を用いる。
2018/09/05以降、
e-amusementロゴ並びにe-amusement、e-amusement passが全て小文字に表記変更されている
。
詳細は別記
各社のアミューズメントICカード対応状況
2018/02/09にJAEPO 2018にてアミューズメントICカード発表。
2018/09/05頃から各店舗に対しe-amusement対応機種向けにアミューズメントICカード対応マーク(アミューズメントICロゴ)のシールが送付され貼られている。(
参考
)
2018/09/13以降「アミューズメントICカード版e-amusement pass」の販売が開始されている。(
参考
)
PASELI支払用のe-amusement passとしては既に使用可能、
公式説明
ページも2018/09/05以降変更されている。
2018/10/04のAimeサイトのリニューアルにより、AimeのデータをアミューズメントICカードに紐づけできるようになった。
この段階では紐づけしても使用不可能だった。
2018/10/18頃からAime対応機種にアミューズメントICカード対応マーク(アミューズメントICロゴ)のシールが送付され始めた。(
参考
)
2018/10/24に「アミューズメントICカード版Aime」の販売開始。(
参考
)
2018/10/25に「アミューズメントICカード版バナパスポート」の販売開始、バナパスポートサイトの対応開始。(参考(
1
/
2
/
公式発表
))
2018/10/25から順次、Aimeおよびバナパスポート筐体の対応開始。
e-amusementタイトルは特別な対応をしていない。既にFeliCaチップへ移行済みだったこと、Suica等ほとんどのFeliCaチップを認識して使用できたことから、今回は特に必要なかったと思われる。
2018/12の「maimai でらっくす」ロケテスト版より、新規に製造されたAimeおよびバナパスポート筐体はアミューズメントICロゴがシールではなく筐体へ埋め込まれるようになっている。
Wonderland Warsなど、2019年以降の対応タイトルで最初から埋め込み式というものも存在する。
2019/01/22にタイトーが参入を表明。
2019/01/23にスクウェア・エニックス運営タイトルの対応状況を個別の公式サイトで対応予定・検討中・非対応のいずれかを発表。
2019/02/14に「アミューズメントICカード版NESiCA」先行販売開始。また、NESiCA.netリニューアルにより、NESiCAとしてアミューズメントICカードの登録が可能となった。
この段階では紐づけしても使用不可能である他、そもそも再発行が出来なかった
*4
。
2019/03/14以降、タイトー/スクウェア・エニックス製NESiCA筐体のアミューズメントICカード対応開始。NESiCAへの統合もこの時点から可能となった。
NESiCAでのアミューズメントICカード対応筐体は従来同様アミューズメントICロゴシールが貼られている。
開始以降、NESiCAのデータをアミューズメントICカードに統合した場合、NESiCA.netでは当初「アミューズメントICカードのアクセスコードとともにそれから生成されたと思われる独自のシリアルコードが表示され、統合元NESiCAのシリアルコードが確認できなくなる
*5
」という問題があったが、後に時期不明ながら改善された。
正確な時期は不明だが、2019/09現在新規に製造されたe-amusement pass筐体/NESiCA筐体もアミューズメントICロゴが埋め込まれている。
↑
シンカクラウド
†
トッパン・フォームズ/TFペイメントサービスによるクラウド型決済プラットフォーム。
2016/10/06に電子マネーサービスのインフラとして採用されたことが発表されている。(
プレスリリース
)
これに伴うシンカクラウドのゲームセンター向け端末として「シンカターミナル」も発表された。
2020年現在、シンカターミナルはセガ系列のゲームセンターを中心に導入されている。
2020/07現在、いわゆるコード決済が可能となっている。
2019年春頃のシンカクラウド・シンカターミナルアップデートにより、いわゆるコード決済も使用可能になる(
プレスリリース
)という告知以降目立った告知はされていないが、対応自体はすでに完了していると思われる。
2022/05/20に「シンカターミナル ツー」を発表。(
プレスリリース
) 同年06/02発売開始と告知された通り、既に8月時点で「アドアーズ サンシャイン店」に導入されている。(
参考
)
プレイヤー側の明確な違いとしては、コード決済がコード撮影式ではなく機器読み取り式になることもある程度。PASELIにおける操作方法はこれまでと変わらない。
なお、現在JAIAによって「アミューズメント施設向け電子マネー決済システムの規格の標準化」計画(
プレスリリース
/
スケジュール参考(PDF)
)が進行しており、シンカクラウドと共にベースシステムとして採用が決定している。このため筐体内蔵型シンカターミナル ツーも可能としている。
シンカクラウドを経由することにより、コナミアミューズメント以外のアーケードゲームにおいてもPASELIでの支払いが可能になる。
この際には、シンカクラウドへ接続する「シンカターミナル」シリーズ、「電子マネー対応カードリーダー」のいずれかを用いる。
シンカターミナル シリーズは画面の指示に従いタッチすることで決済され、表示されたクレジット数が投入される。電子マネー対応カードリーダーは後述。
コナミ機種以外の機器でPASELIを使用する場合は以下の条件を満たしている必要がある。(
公式説明
)
PASELIマークのあるe-amusement pass(第2版
*6
)またはアミューズメントICカード
を使用している。ただし、外付け機器であるシンカターミナル シリーズを利用する場合はe-amusement passの内部バージョンは不問。
おサイフケータイ/交通系ICカードの場合、シンカターミナル シリーズであってもPASELI決済は不可
だが、他の決済は可能。
PASELI利用設定を「
暗証番号省略OK
」に設定している。
PASELI利用履歴には「支払(シンカクラウド)」と表示される。
履歴には全機種合算の利用金額のみ表示される。
他社タイトルにおけるPASELI利用でもPASELIポイントの対象となる。
電子マネー対応カードリーダーについて
2018/06中旬からPASELIの公式サイトに「電子マネー対応Aimeリーダー」が追記されており、明記はないもののバナパスポートカード・Bandai Namco Passportカードリーダーにも電子マネー対応のものが登場している。このため、本項目では2つをまとめて電子マネー対応カードリーダーと呼称する。
Aime・Bandai Namco Passportどちらの表示であっても使い方は同じである。
設置はメーカーごとに異なる。目安として、セガ製のアーケード基板「ALLS」シリーズを採用したゲームには原則搭載されている。
設置筐体であれば、カードリーダーと別に2行表示出来る液晶画面が設置されている。
電子マネー対応カードリーダーの初搭載・他社PASELI初対応は2018/02/22稼働の「SOUL REVERSE
*7
」。
電子マネー対応カードリーダーでのPASELI使用方法
投入クレジット数を任意選択可能な場合
例:ALL.Net P-ras MULTI バージョン3、カードメイカー、maimai でらっくす
*8
クレジット受付画面にて「メニュー」「MENU」その他電子マネー決済開始アイコンなどをタッチ(maimai でらっくすでは、クレジット投入待ち画面において"中央の左右に向いた横向き三角のボタン"の自分側が電子決済開始のボタンにあたる)。
投入するクレジット数を選択(1クレジット〜
*9
後、種別選択にて「PASELI」を選択する。
電子マネー対応カードリーダーが青点滅していることを確認し、リーダーにe-amusement passをタッチすると決済される。
再度決済する際、ショートカットが用意されているゲームではアイコンをタッチすると即座に前回の設定で反応するようになる。
残高照会はクレジット投入選択画面で「残高照会」を選択する。以降の操作は決済時と同じ。
こちらの方式では要求クレジット数より多くのクレジットを投入することが可能。要求3クレジットに対し、5クレジット決済設定があるならば5クレジットを投入することができ、余った分はクレジットとして保持される。
例1:カードメイカーでCHUNITHM用カードを購入する場合、クレジット投入自体は5クレ同時投入も可能であったが『AMAZON』時代は1度に1枚しか購入できず、2枚目以降はクレジット待ちを経由せずすぐに購入確認となる形だった。2019/10/24の『CHUNITHM CRYSTAL』稼働開始時のアップデートで5連ガチャが追加されている。
例2:カードメイカーでmaimaiのでらっくすパスを購入する際に5クレジット投入し、1〜3クレジット消費した残りをオンゲキやCHUNITHMのカード購入に使うことも可能。
例3:maimai でらっくすにおいて、エントリー時のクレジット投入時(この時点での要求は1クレジット)に進行倍率チケットの分までまとめて投入する(チケット込みで2〜5クレジット
*10
)ことが可能。
投入クレジット数がそこまでの選択内容によって決定される場合
例:オンゲキ、WACCA、CHUNITHM NEW(ゴールドモデル)
クレジット最終受付画面で自動受付、もしくは事前に電子マネー使用を選択する。種別選択は電子マネー受付画面で筐体のボタン or スライダーを使用する。
「PASELI」を選択した状態で電子マネー対応カードリーダーが青点滅していることを確認し、リーダーにe-amusement passをタッチすると決済される。
投入クレジット数はゲーム機で予め指定・要求されたものとなる。
例:オンゲキ(PLUS以降
*11
)ではその前のGP購入量選択(店舗側での設定で1Cr/2Cr/3Cr=100GP/230GP/370GPのものと1Cr/2Cr/3Cr=120GP/240GP/360GPのものがある)によって決定される。
残高照会は電子マネー受付中に指示されるボタンを押す。種別選択など以降の操作は決済時と同じ。
電子マネー種別の並び順は原則nanaco→Edy→iD→交通系IC→WAON→PASELI→AimePayでタイトル
*12
や店舗の設定によって個別に対応可否が異なる。また、大抵のタイトルではこの順のうちiDとAimePayが除外されていることが多い。
筐体画面がタッチパネルでない場合のデフォルトは対応している中で1番左のものとなるため、プレーデータ保存のAimeとPASELI支払用のe-amusement passを同じアミューズメントICカードに共存させている場合でも電子マネーの種類を選択する際に1度離す必要があるので注意。
*13
ただし、オンゲキは2021/10/21の『bright』へのアップデートで
最後に決済に利用した電子マネーの種類を保存するようになった
。
どちらの形式であってもPASELI残高はゲーム機に表示されない。残高照会操作、あるいは決済完了時に2行液晶の方へ表示される。
電子マネー対応カードリーダーによるPASELI対応機種
セガの場合、SOUL REVERSE以降に製造した筐体、かつAimeに対応している筐体は原則電子マネー・PASELI対応。例外は下記の通り。
ALL.Net P-ras MULTI Ver.3:「タッピングスキルテスト」、「オトシューDX」など一部ゲームが非対応。
けものフレンズ3 プラネットツアーズ:基板が違う関係で電子マネー対応カードリーダー非搭載。
オンゲキ:2019/02/07の「オンゲキ PLUS」へのアップデートで対応。(
告知
) 電子マネー対応カードリーダー自体は筐体製造時点で搭載済。また、併設のカードメイカーは当初から対応している。
maimai でらっくす:2021/09/16の「maimai でらっくす UNiVERSE」へのアップデートで対応。(
告知
) 電子マネー対応カードリーダー自体は筐体製造時点で搭載済。
StarHorse4以外のメダルゲーム全て:基板問題など。ただしStarHorse4に限り、全サテライトへ電子マネー対応カードリーダーが追加搭載、専用メダル貸出などでPASELI決済可能。
頭文字D THE ARCADE:ALLS基板であるが不可
*14
。
CHUNITHM:2021/11/04から稼働した『CHUNITHM NEW』での新規筐体「ゴールドモデル」のみ対応。旧筐体のコンバート稼働である「シルバーモデル」では非対応(カードリーダーは電子マネー非対応のものを引き続き搭載)。
なお、ALLS基板はセガ以外の他社にも供給しているため、搭載しているタイトルの一部は電子マネー・PASELI払いに対応する。
WACCA(マーベラス):2020/09/17の「WACCA Lily」へのアップデートで対応。(
告知
) 電子マネー対応カードリーダー自体は筐体製造時点で搭載済。
(要検証)ネットワークサービスが2022/09/01 00:00にて終了し、Ver.3.10.00へのUSBアップデートにてオフライン稼働可能となっているが、電子決済が全国一律で使用不可となった可能性あり。(参考
1
/
2
)
バンダイナムコの場合、非常に限定的な対応が取られており、2021年時点では下記のみ電子マネー・PASELI対応。それ以外では搭載していても使用できない。
ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー:少なくとも2020年より対応。
機動戦士ガンダム 戦場の絆II:稼働日より対応。現金でのプレーの場合は
ターミナルでのエントリーが必要
だが、電子マネー・PASELI使用ではステーションより直接エントリー可能。
※ネットワークサービス終了をもって電子マネー・PASELI利用は終了している。上記ターミナルエントリーページでも電子マネーが使えるという記載は削除されている。
↑
過去のPASELI利用ロケテスト
†
下記外付け機器は全てシンカクラウド・シンカターミナルに置き換えられたと推測される。
PASELIリーダー ロケテスト
(第2回)
KONAMI以外の機種でもリーダーを設置することでPASELIを使えるようになる。
実施期間:2015/12/02〜2016/03/31
店舗:東京・
シルクハット川崎ダイス店
(
KONAMI告知
/
店舗告知
)
対応機種:
セガ
maimai ORANGE PLUS → PiNK
CHUNITHM -チュウニズム- → PLUS -プラス-
Wonderland Wars
スクウェア・エニックス
LORD of VERMILION Re:3
ディシディア ファイナルファンタジー
注意点:ロケテストに参加するにはPASELI利用設定を「暗証番号省略OK」にする必要がある。詳細はKONAMIロケテスト開催情報のページを参照。
PASELIリーダー ロケテスト
(第1回)
KONAMI以外の機種でもリーダーを設置することでPASELIを使えるようになる。
実施期間:2015/09/02〜2015/10/02
店舗:東京・
ラウンドワン池袋店
(
告知
)
対応機種(各機種2台ずつ対応):
セガ
maimai ORANGE PLUS
CHUNITHM -チュウニズム-
初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone
タイトー
GROOVE COASTER 2 HEAVENLY FESTIVAL
AC現行機種
IIDX Pinky Crush
pop'n Jam&Fizz
DDR WORLD
GD GALAXY WAVE
jb beyond the Ave.
SDVX E.GEAR
ノスタルジア Op.3
DANCERUSH SD
DANCE aROUND
ポラリスコード
↑
AC準現行機種
Rb リフレシア
↑
公式イベント
BPL S4 Triple Tribe
合同(2024年)
↑
家庭用作品
jubeat(アプリ)
Rb plus
IIDX UM
DDR Mini
↑
コナステ版
IIDX INFINITAS
SDVX EG
コナステ
pop'n Lively
GD
コナステ
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CS過去作品
コナステ過去作品
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過去イベント
連動企画
合同イベント
公式大会
↑
外部リンク
e-amusement
BEMANI Fan Site
設置店舗まとめ
total:5870
today:2
yesterday:2
now:50
*1
2020年4月にセガへ移管され、更に2024年4月にセガ フェイブへ移管
*2
2022/04/01より「バンダイナムコパスポート」に
名称及びデザイン変更
。また2023年6月頃から「Bandai Namco Passport」という表記に変更し、こちらを正式名称としている
*3
一例として『GROOVE COASTER』は2019/03/28稼働開始の「4EX INFINITY HIGHWAY」以降もアミューズメントICカードに対応しておらず、2024/04/01をもってネットワークサービスが終了しNESiCAそのものが使用不可となった
*4
NESiCAの再発行はあくまで予約であり、24時間以内に認識できる対応タイトルで認証しなければならないため
*5
統合元のNESiCAでも同じデータを使うことは可能だし、非対応タイトルでは引き続き統合元のNESiCAが必要
*6
バージョンの詳細については
こちら
を参照
*7
2019/02/20でサービス終了
*8
maimaiの筐体自体は(でらっくす以前から)画面部分にタッチパネルを搭載しているが、決済に関する操作自体は非タッチパネルのタイトルに準じる
*9
ゲームにより連続投入できるクレジット数は異なる。例えばカードメイカーの場合は当初1/5/10→
2019/07/11のアップデートで10クレジット投入が削除され1/5に
→2020/01/23のアップデートで3クレジットが追加され1/3/5に、という変遷をたどっている
*10
2/3倍は常設、5倍は期間限定
*11
初代では1Cr/2Cr/3Cr=90GP/220GP/360GPがデフォルトで変更可能という形だった模様
*12
例えばオンゲキでは
2020/09/30の『R.E.D.』へのアップデートにてiDへの対応が追加された
*13
コンティニュー/追加投入の際はその前の支払方法にカーソルがあっているため、この場合PASELIが選択されていれば当てっぱなしでもそのまま決済が進行する
*14
電子マネー対応カードリーダーは頭文字D ARCADE STAGE Zeroからのコンバート稼働だとそもそも非搭載で、SEGA World Drivers Championshipからのコンバート稼働だと液晶画面が撤去されている
Last-modified: 2024-08-20 (火) 19:21:07
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