BEMANI関連情報

他社タイトルでのe-amusement pass/PASELI利用

アミューズメントICカード

シンカクラウド

過去のPASELI利用ロケテスト


*1 2022/04/01より「バンダイナムコパスポート」に名称及びデザイン変更
*2 NESiCAのみ2019/02/14の販売以降
*3 元々両カードはIDについて「4桁の数字×5つ」という形式になっているという共通点があった。それに対してe-amusement passは「4桁の英数字×4つ」、NESiCAは「4桁の数字×4つ」となっている
*4 一例として『GROOVE COASTER』は2019/03/28稼働開始の「4EX INFINITY HIGHWAY」以降もアミューズメントICカードに対応していない
*5 NESiCAの再発行はあくまで予約であり、24時間以内に認識できる対応タイトルで認証しなければならないため
*6 統合元のNESiCAでも同じデータを使うことは可能だし、非対応タイトルでは引き続き統合元のNESiCAが必要
*7 バージョンの詳細についてはこちらを参照
*8 2019/02/20でサービス終了
*9 maimaiの筐体自体は(でらっくす以前から)画面部分にタッチパネルを搭載しているが、決済に関する操作自体は非タッチパネルのタイトルに準じる
*10 ゲームにより連続投入できるクレジット数は異なる。例えばカードメイカーの場合は当初1/5/10→2019/07/11のアップデートで10クレジット投入が削除され1/5に→2020/01/23のアップデートで3クレジットが追加され1/3/5に、という変遷をたどっている
*11 初代では1Cr/2Cr/3Cr=90GP/220GP/360GPがデフォルトで変更可能という形だった模様
*12 例えばオンゲキでは2020/09/30の『R.E.D.』へのアップデートにてiDへの対応が追加された
*13 コンティニュー/追加投入の際はその前の支払方法にカーソルがあっているため、この場合PASELIが選択されていれば当てっぱなしでもそのまま決済が進行する
*14 電子マネー対応カードリーダーは頭文字D ARCADE STAGE Zeroからのコンバート稼働だとそもそも非搭載で、SEGA World Drivers Championshipからのコンバート稼働だと液晶画面が撤去されている

Last-modified: 2024-02-12 (月) 21:52:03
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