beatmania IIDX 31 EPOLIS/隠し要素

beatmania IIDX 31 EPOLIS†

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  • e-amusement
    • カスタマイズ / クプロパーツ
  • 稼働前情報

基礎知識†

• 公式サイトのHOW TO PLAYも併せて参照のこと。

STANDARDモード・ゲームオーバーからの復活†

• 1ST/2ND STAGEにて下記条件を満たすとSTAGE FAILEDでも次のSTAGEへ進める。
  • 条件を満たしていればどちらのステージでも適用される。

STANDARDモード・プレー可能なレベル†

• STANDARDモードでは1ST/2ND STAGEにて各段位により選択できるレベルの上限が設定されている。また、FINAL/EXTRA STAGEは全て段位(未取得も含む)で選択できるレベルの上限がない。
  • DJ VIP PASS PLATINUM/BLACKを使用した場合、その1プレー中の制限は解除される。

• STANDARDモードにおける選曲レベル制限が今作では変更されている。
  • プレミアムスタート時に段位未取得の場合でも1ST STAGEでLEVEL 10、2ND STAGEでLEVEL 11が選曲できるように選曲レベル制限が緩和された。
    • 八段以上取得時のレベル制限(1st STAGEからLEVEL 11選曲など)がプレミアムスタート限定となった。
  • スタンダードスタート時は従来通り取得した段位に応じた選曲レベル制限が適用されるが、八段以上を取得しても1ST STAGEでLEVEL 10、2ND STAGEでLEVEL 11までの制限がかかる。

• 第5回 IIDX全国実力テスト
  • 開催期間:2024/01/11 10:00〜2024/02/05 18:00
    • エントリーすることで期間中は課題曲に限りレベルの制限なく常時選曲可能。

• EPOLIS RESTORATION
  • EPOLIS RESTORATIONフォルダ内では一部レベル制限が異なる。
    • イベントゲージ100%の楽曲解禁時は上記のレベル制限なしで難易度選択可能。
    • 各システム最終段階、コア修復の間は通常通りの制限がかかる。

STANDARDモード・EXTRA STAGE進出条件†

• STANDARDモードのFINAL STAGEで特定の条件を満たすと、EXTRA STAGEに進出することができる。条件は以下の通り。
  • プレミアムスタートでSTANDARDモードをプレーしている。
    • スタンダードスタート(コイン/PASELI問わず)では出現しない。PASELI非対応店、海外にある日本版(米国)でも出現しない。
    • 韓国版、アジア版ではスタンダードスタートでもEXTRA STAGEが出現する。
  • FINAL STAGEで以下の進出条件を満たしてクリアする。
    • オプションの使用の有無はスコアが残らないものも含めて一切不問。
    • 2人プレーの場合、どちらかが上記表内の条件を満たしクリアすれば進出可能。

• これにさらに条件が加わることで隠し要素(EXTRA STAGE専用曲やイベントフォルダ等)が出現する。詳細は各項目を参照。
  • 今作の対象:EPOLIS SINGULARITY

• EPOLIS RESTORATION
  • FINAL STAGEを侵蝕ゲージでプレーすると無条件(☆の数・レベル・成績等を一切無関係)でEXTRA STAGEへ進出可能。

DJ POINT†

• スコアに応じて集計されるポイント。
  • 譜面ごとのDJ POINTと集計されたDJ POINTが存在する。

• 譜面ごとのDJ POINTの計算
  • DJ POINT = SCORE × (100+[C]+[L]) ÷ 10000
  • [C] : クリアランプボーナス…ASSIST CLEAR以下 = 0, EASY CLEAR = 10, CLEAR = 15, HARD CLEAR = 20, EX HARD CLEAR = 25, FULL COMBO = 30
  • [L] : DJ LEVELボーナス…B以下 = 0, A = 10, AA = 15, AAA = 20
    例:SCORE:1755、HARD CLEAR、DJ LEVEL:AAの場合、1755×(100+20+15)÷10000 = 23.6925となる。
  • 各数値はそれぞれベストを出した時のものを使う。
    例:1回目:FULL COMBO + A、2回目:EASY + AAA の場合、FULL COMBO + AAAとして計算。
  • クリアランプのみ前作から引き継がれるため、計算にもそのまま適用される。他は0になるため、引継ぎ直後は全譜面0となる。

• DJ POINTの集計
  • 同じ楽曲の各譜面のDJ POINTを比較し、1番高い譜面がその楽曲のDJ POINTとなる。これをすべての曲で計算して集計することで最終的なDJ POINTとなる。
  • SPとDPは別集計となる。
  • 小数点以下は非表示だが、内部的には保存されている。加算時の数値の増加演出は整数部分の動きのみ。

• 同じ音源でも別曲扱い(VEFX or テンキー[1]で切り替えられない曲)の場合はDJ POINTは別カウントとなる。以下は一例。
  • 「era (nostalmix)」[DPA]と「era (step mix)」[DPA](音源も譜面も同一だが、別カウント)
  • 「Timepiece phase II」と「Timepiece phase II (CN ver.)」

• 難易度により音源が変化する曲(VEFX or テンキー[1]で切り替えられる曲)は同じ楽曲扱いとしてDJ POINTもカウントされる。以下は一例。
  • 「Evans」([ANOTHER])と「Evans -prototype-」([NORMAL]/[HYPER])
  • 「ANTHEM LANDING」「SHADE」「neu」「crew」など、譜面別で完全に音源が異なるが選曲時に分割されていない曲。
  • 「5.1.1.」「R5」「Kick Out 仮面」など、曲の長さが譜面別に異なる曲。

プレーヤーノーツレーダー†

• リザルト画面・RADAR内のTHIS PLAY欄に「各属性に設定された数値×スコアレート(%)」でそのステージでプレーした曲の成績が算出、ベストの数値が保存される。
  • ターンテーブルで各属性の表示を切り替え可能。
  • その曲の1番ノーツレーダーの高い(=☆付き)属性だけでなく、全属性でそれぞれ算出される。
  • スコアレートから逆算してその曲のノーツレーダーの数値が算出可能。
  • スコアレートは以下の式で表される。
    • スコアレート(%)=100×SCORE/(ノーツ数×2)

• 各属性のベストの数値の上位10曲分を対象として、「10曲の数値の合計÷10*1」でその属性のプレーヤーノーツレーダーの数値が決まる。
  • 「YOUR RADAR RANKING」に各属性上位10曲の曲名・成績が表示される。
  • 1つの曲につき、各属性ですべての難易度をそれぞれ比較し最も数値が高い難易度がその曲の集計対象となる。
    • 例:NORMALのあるレーダーの数値が100・スコアレート90%(100×0.9=90)、HYPERの同じレーダーの数値が120・スコアレート70%(120×0.7=84)の場合、NORMALが対象となる。
  • 対象曲が稼働中に削除されてもプレーヤーノーツレーダーの数値は削除されずに残る。そのため一度上がった数値は下がることがない。

• 上記のいずれの数値も小数点2位まで算出。

• リザルト画面以外では以下の個所で確認可能。
  • 公式サイト>DJ DATA>ステータスで各属性の合計値のみ確認可能。ライバルの数値は公開している場合のみ確認可能。
  • プレミアムエリア>DJ DATA>プレーヤーノーツレーダー で対象曲まで確認可能。
  • 公式サイト>段位認定&RANKING>プレーヤーノーツレーダーRANKINGにて各属性+総合(6属性の合計値)の上位100名のDJ NAMEと数値を確認可能。

• SP/DP・属性毎に一定数貯まるとランクと対応した勲章を獲得。

ハイスピード隠し仕様†

• ノーマルハイスピード(NHS)・フローティングハイスピード(FHS)ではBPM変化後に変更を加えるとHSが再計算される。つまり、BPM変化後に以下の操作を行うことで曲開始時に設定していた緑数字に変更できる。

• FHSの場合
  • START+ターンテーブルでレーンカバーを動かす(通称「皿チョン」)。
  • START 2連打でレーンカバーを無い状態から有る状態にする。既にレーンカバーを付けている場合は一旦外す必要がある。
    • BPM変化だけでなく、START+鍵盤でHSを上下させた後に上記の操作を行っても変更前の緑数字に戻る。

• NHSの場合
  • START+鍵盤で段階を変更し、元の段階へ再度変更する。つまり、START+白鍵1つ+黒鍵1つでOK。

30%補正†

• HARDゲージ、段位認定ゲージでは30%を下回った際にミスした時のゲージ減少幅が緩和される。
  • 上記以外のグルーヴゲージは30%補正の対象外(常に同じ減少幅)となる。
• EPOLIS RESTORATION
  • 侵蝕ゲージ(2024/05/09実装)でも時間経過によるゲージ減少の幅も小さくなる。

放置RETIRE†

• 演奏中なにも操作せず見逃しPOORが30回連続すると、レーン上に「RETIRE?このまま入力が無いと終了します」と警告を表示。
  そのまま見逃しPOORが20回連続すると「プレーを放棄した」とみなされ、STAGE FAILEDとなる。
  • 「操作」は鍵盤やターンテーブルだけでなく、SP時の逆サイドやエフェクター等本体に設置の物理ボタンも対象となる。それ以外のデバイスは対象外。
    • 従来筐体はVEFXスライダーやテンキー・LIGHTNING MODELはプレミアムエリアの操作が対象外となる。
    • スクラッチが前後に全くない鍵盤のみの個所ではターンテーブルのみの操作は対象外(放置扱い)となる。
  • 通常タイプのゲージの下限は2%だが、リタイア時のゲージ残量は0%固定。
    • (EX-)HARDオプションを使用して0%になった時と同じ挙動で、2人プレー時やARENAモードなどでは曲の終了まで操作を受け付けずに進行する。*3

曲読み込み失敗時の例外処理†

• プレイスタイル・モード・ステージ問わず選曲後に曲の読み込みが失敗すると選曲画面に戻り、現在ステージはそのままで残り時間と選曲カーソル位置がリセットされる。しかしなんらかの要因で選曲画面に戻れないと、「5.1.1.」が選曲されたことになる。(例外処理)
  • 段位認定でも起こり得る。
  • Rootage以前からこの仕様であった可能性が高いが、システムに大きなアップデートのあったHEROIC VERSE以降、例外処理の発生報告が多発するようになった。
    • バージョンを重ねるごとに平常時での例外処理の発生頻度は下がってはいるが、後から追加されたアップデートのバグ*4により一時的に発生が頻発する。
  • 例外処理を設ける理由は曲読み込みエラーに起因するフリーズを回避するため。
  • 例外処理が発生した時の「5.1.1.」の譜面は、本来選曲した曲の難易度・プレイスタイルにより変わる。

テンキー早見表†

• その他
  • オプション関連は基本的にSTARTボタンでウィンドウを呼び出してから操作する。
    • プレー中の判定調整関連は「判定の数リアルタイム表示」をONにしていればSTARTボタンは不要。
  • エントリー時のパスワード入力を間違えた等で1度入力した番号を取り消したい場合は黒鍵盤3つ(2・4・6番)を同時入力することで取り消される。LIGHTNING MODELはそれに加えて右下にある訂正キーで取り消し可能。
  • PACEMAKER〇%とSUB TARGETは組み合わせ可能だが、手順がPACEMAKER→SUB TARGETと決まっている。
    例:「50%」を登録する場合、[050]OK表示→即[2]キーと入力する。
  • リザルト画面はLIGHTNING MODELのプレミアムエリアアシスタント機能によりショートカットキーが表示され、テンキーを呼び出さなくても使用できる。

• Tips:筐体別テンキーユニット位置

ラストエンディング†

• 今作も前作同様にシステムボイスが秋バージョンに変更された際に、一定の条件でクリアするとラストエンディングが存在する。(参照1参照2)
  • 条件はSTANDARDモード 1プレー内で3曲フルコンボ+DJ LEVEL AAA(難易度は不問)が有力。STANDARDモード以外のモードは対象外。
  • STANDARDモードでスコアのつかないオプション(EXPAND-JUDGE, DOUBLE BATTLE)を全曲使用しても出現。
  • 今作は複数のパターンが存在する模様。

PASELI限定機能†

• これらの機能は海外および一部国内のPASELI非対応筐体で利用できない。
  • HOW TO PLAY参照。

Vディスクシステム・DJ VIP PASS†

• HOW TO PLAYに記載されていない注意点
  • 各種効果は発動に必要なVディスクを所持した状態で発動条件を満たすと強制的にVディスク消費して発動する。
  • Vディスクの保持上限は通常は100枚・イベント報酬等で獲得した分のみ100枚を超えて保持される。
    • 保有枚数は終了時にVディスクの告知ウィンドウ及び公式サイトのDJ　DATA>ステータスで確認可能。
    • DJ VIP PASS BLACK(以下「BLACK」)が使用可能な状態で、プレミアムスタートしてもVディスクはチャージされるが、「BLACK」を使用しなかった場合はチャージされたVディスクは平常時と同じように使用可能。使わなかった分は終了後にはすべて自動的に破棄される。
  • スタンダードスタートでもPASELI支払時は各種VIP PASSが使用可能だが、プレミアムスタートの特典(EXTRA STAGE進出等)はつかない。
  • 「BLACK」を使うとプレー終了後に所持Vディスクが100枚差し引かれる。差し引き後に100枚以上持っていれば「BLACK」を連続で使用できる。
  • 「BLACK」を使用しているプレー中は一部の楽曲解禁イベントでボーナスがもらえイベント進行が有利になる。
    • 今作の対象:マイポリスデザイナー / EPOLIS RESTORATION

• ULTIMATE MOBILE連携やイベントの報酬等、開始時のチャージ以外でVディスクを獲得した場合は以下の通り。
  • 「BLACK」の使用権にのみ利用可能、通常のプレー(STANDARDモード・[LEGGENDARIA]選曲)には直接使用できない。
  • ゲーム内のイベント報酬で獲得した分は終了画面のVディスク告知ウィンドウ左下に獲得枚数が緑色で表記。
    • この獲得分でVディスクが100枚を超えた分は切り捨てられずに蓄積される。
    • Vディスクが100枚になる直前でチャージ分とイベント報酬の両方で貰っている場合、先にチャージ分を加算・100枚を超える分を切り捨て後にイベント分が加算される。
  • ゲーム外で獲得した分については「Vディスク+」として獲得。DJ DATA>ステータス>Vディスクの右側(「＋」マーク付き)が保管枚数となる。
    • 所持Vディスクが100枚未満だとゲーム開始時にVディスク+を切り崩して100枚になるように補填・Vディスクを100枚以上所持していると別途保管される。

LEGGENDARIA†

• Vディスクが1枚以上あればどのステージでも出現する。消費タイミングは曲決定時またはリトライ時。
  • 同一プレー内でVディスクを消費して足りなくなった時は難易度選択やカテゴリ自体が出現しない。
  • 難易度選択が[LEGGENDARIA]になっている時のみ文字色はピンク色で選曲バーの背景は解禁状態に関係なく虹色になっている。
• 対象楽曲は[LEGGENDARIA]フォルダが用意・格納されておりそこからでも選曲可能。

• スタンダードモード補足
  • 同じ曲の他の難易度をプレーしていると複数回選曲できない仕様のため、Vディスクの有無にかかわらず選曲不可。DJ VIP PASS BLACK使用で選曲可能。
  • ステージ保証やEXTRA STAGE進出にVディスクを使用したり、プラチナメンバーズカードに登録しているとプレー出来る回数が変化する。
  • 海外版ではDJ VIP PASS BLACKの使用のみ選曲できる。

• STEP UPモード補足
  • 復習曲のみ出現して課題曲では出現しない。そのためほかのモードで事前にプレーをしておく必要がある。

• FREE、PREMIUM FREE、HAZARDモード補足
  • クイックリトライ・ノーマルリトライも選曲に必要なVディスクが残っていれば使用可能。操作して決定した瞬間に消費される。
  • 海外版では基本PREMIUM FREEモードで選曲できる。プラチナメンバーズカードに登録していればプレー回数を増やせる。

• ARENA・BPL BATTLEモード補足
  • プレミアムスタートを選び、自選曲決定時にVディスクを使用すれば選曲可能。
    • 所属クラスによるレベルの制限がある。
  • 対戦相手が選曲した場合はこちらのVディスクの有無は関係なくプレー可能。

隠し楽曲†

• 稼働日時点で無条件で選べる楽曲以外は選曲バーの背景色が表示され、判別可能となっている。常駐・一時的な出現等の状態は不問。
  • 虹色:各種解禁イベント(今作・前作)で解禁常駐した楽曲・[LEGGENDARIA]・追加配信曲、かつ下記の色以外の楽曲。
  • 水色:LIGHTNING MODEL先行配信曲(追加配信含む)

今作の隠し曲†

• 一部イベント関連でスコアが残らないオプションを使用すると不利益を被ることがあるので、イベント攻略時は使用しないことを推奨。
  • 扱いはイベントごとに異なるので各項目を参照。

条件隠しLEGGENDARIA†

• 条件を満たすと隠し[LEGGENADARIA]がリストの順番に解禁される。
  • 解禁楽曲

LIGHTNING MODEL限定解禁曲†

• いずれも解禁前でもARENAモードで対戦相手が選曲すれば従来筐体でプレー可能。

• LIGHTNING MODEL先行楽曲
  • 「LIGHTNING MODEL」で先行配信される楽曲。今作でも随時配信されている。
  • 29 CastHour以前の収録曲は下記を除いて従来筐体でも全曲プレー可能。
    • 「X-record第2弾」の3曲は従来の筐体でプレー可能。ただし、うち2曲は過去にLIGHTNING MODELで解禁済にしているか、今作の「秘蔵のレコード」で解禁する必要がある。
  • 30 RESIDENT収録曲については基本的にLIGHTNING MODEL先行楽曲のまま。(旧曲リスト)
    • 「X-record第3弾」のうち2曲は前作で解禁済にしているか、今作の「秘蔵のレコード」で解禁する必要がある。
    • 「第1回 BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe」の3曲も前作で解禁済にしている必要がある。

• 段位認定 -極-
  • LIGHTNING MODEL限定で解禁可能だが、解禁後は従来筐体でも選曲可能。
  • 過去のバージョンの段位認定に収録・その後削除された楽曲や追加譜面が段位認定 -極-の一部に収録、条件を満たすことで常駐する。
    • [SP]は当該曲を含むコースをクリア、[DP]は当該曲と同じ極段位取得、そのどちらかを満たせば全譜面解禁。
    • 詳細は段位認定を参照。

旧バージョンの隠し曲†

• 無条件解禁以外の楽曲・譜面は前作で常駐済なら引き続いて常時選曲可能。それ以外は下記の通り。

30 RESIDENTのイベント隠し曲†

29 CastHour以前のイベント隠し曲†

• 今作稼働時点で下記以外は無条件解禁。
  • ULTIMATE MOBILE連動だった「Fire Beat」「OTOKOZAKA」「SPARK IN THE NIGHT」も無条件解禁の対象になっている。

秘蔵のレコード†

• 2024/02/08より公式サイトのSHOPにて「秘蔵のレコード」をEPOと引き換えることで前作IIDX内イベント・一部の連動/合同イベントの未解禁の楽曲を常駐できる。(e-amusementベーシックコース加入必須)
  • 旧曲救済手段はこれまで作品毎に名称が変更されていたが、今作はRESIDENTから「秘蔵のレコード」の名称がそのまま流用されている。

• RESIDENT PARTYの全曲およびARENAモードの[LEGGENDARIA]は譜面ごと、それ以外の楽曲は「3譜面セット」として1曲ごとに全譜面セットで販売されている。前作にて譜面別に解禁なら譜面単位、全譜面一括解禁ならセットで解禁となる。
  • 解禁済み(前作解禁済みも含む)の譜面に対応するものは「取得済み」となる。
  • IIDX単体(=連動イベント以外)の旧曲(今作復活曲は除く)はこれで全譜面常駐させることが可能となる。
  • 必要EPOはイベント当時の復活曲は少なめ、各イベントの締め(中間・最終)となる曲は多めになっている。
    • 同じ楽曲の難易度別に必要EPOはN:H:A=1:4:7の比率で一律となっている。

• 必要EPO
  • 正式名称は『秘蔵のレコード「(楽曲名)」(譜面名)』だが、RESIDENT PARTYの楽曲に限り下表は曲名のみ表記。
  • 陳列順に記載。(SHOP内では未解禁の譜面が自動的に上位に集約・解禁済みはその下に振り分けられる)
  • 特殊な文字を使用している曲名はSHOP内の記載に準拠、正式な綴りは脚注を参照。

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